真:マダムとおしゃべり館 vol.32

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660名無しさん@ピンキー
自転車に乗っててクルマにぶつけられて逃げられた

警察もひき逃げなのにまともな捜査してくれないから

二ヶ月くらい毎日現場に花を置いてたら

犯人がノイローゼ気味になって出頭してきた
661名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:34:08 ID:U8iZgCPa0
昔、ズームイン朝で
渋谷の落書きの実態について生中継してた。

レポーターが最強と書かれた落書きを指さして

「なんですかこの落書きは!”最強”なんて、こんな馬鹿なこと書くのは
本当は弱い奴なんですよ」

とボロカスに言ってたんだけど、番組の終わりに福留が

「さきほど中継した落書きの件ですが、
”最強”とかかれていたのは、落書きではなくて
ジュンスカイウォーカーの新曲の看板でした。
視聴者ならびに関係者の方々に深くお詫びもうしあげます・・・・・」
662名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:36:43 ID:U8iZgCPa0
↓知らない人からこんなメールが来た




ヽ(´・∀・`)ノ
    くく




なんかムカついた
663名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:37:58 ID:U8iZgCPa0
▼下nへ
ある大学で教授が女生徒Aに、

「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」

と質問をした。

指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに

「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」

と答えた。

しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒Bは落ち着いて答えた。

「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」

と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」

「2つ、あなたの心は汚れています」

「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
664名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:38:27 ID:U8iZgCPa0
999 名前:NAME OVER[sage] 投稿日:04/06/29(火) 20:07 ID:???
ちょっと質問いいかな?

1000 名前:NAME OVER[sage] 投稿日:04/06/29(火) 20:08 ID:???
>>999
何?

1001 名前:1001[] 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです
665名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:39:27 ID:U8iZgCPa0
俺、地元では有名なとんこつラーメン屋でバイトしてたんだけど、
その主人が突然亡くなって、葬儀することになった。
棺おけの中に故人が大事にしてたものを入れてほしいと言われたんで、
主人が生前大事にしてた、店の軒先にぶら下げてたとんこつ数本を棺に入れた。
で、火葬がすんだ後に係員が困惑してるの。
骨が多すぎる。見たこともない骨が混じってるって。
あ、僕が入れたとんこつかもしれませんって言ったら、主人の親父さんに殴られた。
666名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:39:54 ID:U8iZgCPa0
信じてもらえないかもしれないがさっき昼飯にギョウザ食ってたら

「さよなら天さん。どうか死なないで」って言い残して
ギョウザが爆発した
667名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:40:48 ID:U8iZgCPa0
さっきコンビに行ったら、ガキがうまい棒のチョコ味を1本ポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を
真っ直ぐ見つめながら
「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
ガキはきっといい男になる。

上機嫌になった俺はその菓子を食いながら家に帰った。
668名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:41:11 ID:U8iZgCPa0
俺が小学校2年の時、自分のおこづかいで初めて買ったものがシャープペンシルだった。
当時は、鉛筆を使っていただけにシャープペンシルへの強い憧れをもっていた。
中学・高校と6年間そのシャープペンシルを使い続けた。
そして、大学受験を間近に控えたある日、自宅に受験票が送られてきた。
その受験票の受験番号は4998だった。
どこかで見たような気がするなと思っていたらシャープペンシルの製造ナンバーと同じ数字だった。
正直、運命を感じた。大袈裟かもしれないが。
おかげで大学入試ではいつも以上の力を出せた。
もちろんあのシャープペンシルを使った。
そして、運命の合格発表日・・・







落ちた
669名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 15:41:32 ID:U8iZgCPa0
小学校の時、何か(よく覚えてない)をペンキで塗ろうとしてスプレーのペンキを買ってきた。
しかし、なんかスプレーを使い慣れていないのでうまく塗れない。
スプレーより刷毛で塗った方がいいような気がしてきた。

子供ながらに考えたのはスプレーの中にはペンキの液体が入っているのだから、
それをこのスプレー缶からなんとか出して刷毛で塗ろうと。
迷わず、台所にいき、取り出してきたのは缶きり。
裏から缶詰めのように開けたら楽勝♪

ブシっと刃を刺すとすごい勢いで私の手から離れ、ペンキをまき散らしながら部屋中を
カーン!ゴン!ガッガーン、ゴン、ガン!カーン!カン!ゴゴン!ゴン、ガン!カーン!
とテーブルや水屋や冷蔵庫にぶつかりながら、スプレー缶は飛び回りました。
どうすることも出来ず、、、立ち尽くす私。
ようやく収まった時は台所は真っ赤になってました。

「ピコピコ、ガスが漏れてはいませんか?ピコピコ、ガスが漏れてはいませんか?ピコピコ、ガスが漏れてはいませんか?」
空しくひびくガス警報機のおねいさんの声・・・。

その直後、帰って来た母は真っ赤な台所にこれまた、真っ赤になった私を見て悲鳴をあげてました。
修羅場だったと思います。