511 :
名無しさん@ピンキー:
スーパーマンが空を飛んでいたら、ビルの屋上で股をおっぴろげて日光浴しているスパーウーマンを発見。
その時スーパーマンは思った。「俺はスーパーな早漏だから速攻で犯っちまえばばれないだろう」
そしてスーパーマンはペニスをおっ勃てスーパーウーマンの股間めがけて突進!そしてさっさと発射して飛び去って行った。
気づいたスーパーウーマンが、
「どうしたの?」
するとスーパーウーマンに乗っかってた透明人間が、
「さぁ…?なんだかケツが痛い」
512 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:01:48 ID:5GYdv7a50
母子の会話。
子「ねえ、どうして僕には弟か妹がいないの?さみしいよ」
母「あんたが早く寝ないからよ」
513 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:02:12 ID:5GYdv7a50
天国と地獄の分かれ道で佇んでいる男に、悪魔が囁いた。
「なぁ、天国に行っても平和なだけでつまんないぜ?地獄にゃ酒も女もたんまりあるってのに」
地獄の様子を見せてもらうと、なるほど山ほど積まれた酒樽の周りで絶世の美女達が手招きしている。
「よし、決めた。地獄に行こうじゃないか」
男が地獄に下りてみると、酒樽には全て穴が空いており、女には穴が空いていなかった。
514 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:03:21 ID:5GYdv7a50
小学一年生の男の子が夜中、トイレに行こうとして階段を下りていると、両親の寝室から明かりが漏れていた。
気になってその子がそっと中を覗むと・・・
お母さんの上にお父さんが覆い被さり、「次は妹が欲しいね。」って父親が言った。
そしてお父さんはパンツを脱ぎ始めた。
翌朝、台所ではお母さんが味噌汁の中に入れるネギを切っていた。
僕はお母さんに近づいて抱きしめた。
そしてパンツを脱いだんだ。
「僕はラジコンが欲しい」
515 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:04:35 ID:5GYdv7a50
美人のお妃をもつ王様がいました。
ある日王様は隣の国に用事ができて、お妃を国に置いたまましばらく旅立つことになりました。
「うーん、わしがいない間に、家来どもがお后になにか悪さをせんとも限らない。そうだ、こうしよう」
王様はお后に特別な貞操帯を付けました。
それは股間に大きな穴が開いていて、一見、貞操帯には見えないのですが、その穴に何かを入れると即座にそれを切断してしまう仕掛けを持った、恐ろしいシロモノでした。
「よしよし、これで大丈夫だ」
王様は安心して隣国へ旅立ったのでした。
数週間後、王様は自分の城に帰って来ました。
さっそく家来どもを調べてみると、すべての家来のナニがちょん切られていました。王様は激怒して、全員死刑だ!とわめきました。
ところが、たった一人だけ、ナニが無事な家来がいました。王様は大いに喜んで、
「そなたは大変立派な心根の持ち主じゃ。なんでも欲しいものを褒美に取らすゆえ、望みのものを言うてみよ」
と言いました。
しかしその家来は、舌がちょん切られていて、なにもしゃべることはできませんでした。
516 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:09:47 ID:5GYdv7a50
砂漠のそばにイスラエル人のカップルが住んでいた。
そのカップルは日々の生活に退屈を感じていた。そこへ空から現れたUFOが着陸し、二人の火星人が出てきて、
「自分達は火星からきた夫婦だ」と自己紹介した。
カップルは彼らを家に招待し、食事を振舞った。
夕食が終わると、火星人の夫が言った。
「どうです?、今夜は夫婦のスワッ○ングをしませんか?」
退屈しきっていたイスラエル人カップルはすぐ同意した。
4人は二組に分かれて別々の寝室に行った。
寝室に入ると火星人の旦那は服を脱いでベッドに横たわった。彼のイチモツをみたイスラエル人の奥さんはがっかりした。長さは3センチぐらいで太さは鉛筆くらい。
「そんなに小さいんじゃ役に立たないでしょう?」
火星人がにっこり笑って、「心配ないね」
と言いながら自分の右の耳をに2、3度強く引っ張った。
するとみるみる彼のイチモツが20センチほどにのびた。
しかしイスラエル人の奥さんは首を振りながら、
「いくら長くてもそんなに細いんじゃ」
「心配ないね」
今度は左の耳を強く引っ張った、すると彼のイチモツがみるみる太くたくましくなった。
その夜二人は十分に堪能した。
翌朝早く、火星人夫婦はカップルに礼を言ってUFOで飛び立っていった。
朝食を食べながらイスラエル人の旦那が奥さんに、
「火星人の男はどうだった?」
「見かけによらず素晴らしかったわ。あなたのほうはどうだったの?」
「まあまあだったかな。だけどおかしいことがひとつあったんだ」
「?」
「彼女一晩中オレの耳を引っ張りつづけてたんだ」
517 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:11:05 ID:5GYdv7a50
野球好きの老人がふたりで、天国にも野球があるかどうか議論していた。
そして、先に天国に行った方が、残っている方に知らせる約束となった。
しばらくして片方が死に、それから間もなく残った老人に死んだ老人が枕元に立ちこう言った。
「良い知らせと、悪い知らせがあるんじゃが、良い知らせは天国にも野球があるということだ。悪い知らせの方は・
次の日曜日君がここで登板する予定になっていることじゃよ。」
518 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:11:48 ID:5GYdv7a50
少女「お巡りさん、助けて!パパたちが喧嘩をはじめたの!」
警官「これはいかん。ええと、どっちが君のお父さん?」
少女「そのことで喧嘩しているのよ!」
519 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 19:13:58 ID:5GYdv7a50
小学生の少女が、友達の少女に得意気に言った。
「あたし、どうやったら赤ちゃんが出来るか知ってるんだ」
すると言われた少女も負けじと、
「あら、あたしなんかどうやったら出来ないか知ってるわよ」