1 :
名無しさん@ピンキー:
言われました… 僕は妹にお酒は二十歳を越えてからだぞ!と叱ってやりました
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 05:00:44 ID:cocB0QhwO
まっがんばれや
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 11:59:41 ID:xqqQhQHh0
タイトルに騙された・・・。
4 :
あ真夏:2008/02/29(金) 14:02:14 ID:nC7PcbbUO
Test投稿
5 :
応援猫♀:2008/02/29(金) 21:15:51 ID:tLDtVKdA0
△ △
=(б入б)=
m ё m
(: :)
( i )
m 人; m
┃*
┃
J
お、お兄ちゃん、Zガンダムに乗ってる暇ないよ…
実際したことある…妹中3の時…処女だった…墓場までお互いの胸の中に…
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 02:14:49 ID:40UUsxeVO
夜ごはん食べ終わった俺が自分の部屋のベッドでテレビ見ながらくつろいでたら妹が入ってきた…。
『お兄ちゃん何してんの?』『…ん?あぁ〇〇コレおもしろいぞ!見てみ!』
ピンクのキャミソールと白の短い半パン姿の妹…。
いつもと変わらないんだけど、今日は胸のあたりが、やたら揺れて肉っぽい…。
【ノーブラだ…】びっくりしたけど気付かれないように装い、ポテチを食べる。
テレビの芸人のギャグに集中しながら『オマエなんでそんな薄着なんだよ!風邪ひくし。またオカンうるさいぞ!』
4月も半ばすぎであたたかくはなってるけど、キャミソールじゃさすがに寒い事くらいはわかった。
『…うるさいな…わ、わたしはコレでいいんだから…平気だし』なぜか早口で呟くような妹…。
『とぅっ!!』
『!!…イタァ〜!』
妹、突然のダイビングボディプレス!
『イテェ…オマエ何すんだ!』【ウッ!!】ノーブラの乳が頬にあたる。
いままで見たことないが、たぶんDぐらいには育ったであろう妹。
『くらぇ〜!』Dのヘッドロック!オレ勃起。
『ちょっとうるさいわよ〜!何してんの?二人とも!』オカンの怒鳴り声。
『オマエが暴れるからだぞ!あ〜あポテチ散らかって…』
『!!』背中から抱きつく妹。
『だから…オカンに怒られ…』
オレの言葉を遮るようにいつもより早口な妹は呟いた。
『お兄、わたし変なの…怖いの…』
『…何が?』
『お兄見たり触れたりすると苦しくなるの…胸が苦しいの…』
『おまえ何言ってんだよ…ちょっと今日変だぞ…何かあった?』
オレの問いかけに首を振る妹。
妹に抱きつかれたまま、しばらく時間が過ぎた。
沈黙を破るように妹が囁く。
『お兄ちゃんわたしを触って…』
いままで聞いた事の無い妹の声や口調に動揺しつつも、兄以前に男としての欲求を極上の素材を前に我慢の限界を迎えるオレがいた…。
『…内緒な…』それ以上恥ずかしくて何も言えず、さっきから背中に押し付けられてた妹の胸を触った。
『…っん…』押し殺した声が響く。
テレビがついてる事がこのどうにもならない緊張をいくらか散漫させてくれた。でも、下の階にいる母にバレそうで音量を上げようとリモコンを取ると妹の顔が目の前にあってキスをした。
舌が絡み付き唾液が行き交う濃厚なキス…。
今思えば、あの瞬間に妹は妹でなくなったのかもしれない。
キスをしながら手に余る胸を揉み、キャミソールから浮き出している乳首を爪で擦る…。
『…っん、ハァァン。っんう』
声にならない小さな悲鳴をあげながら(ビクッ、ビクッ)っと乳首を擦る爪に合わせて妹が震える…。
震えを抑えようと力んでいる妹が急にどうしようもなくいとおしく感じた。
妹はオレの腰を両足で挟む様に向かい合って座る。
何も言わずキャミソールをずらして乳にむしゃぶりつく。
ピンクの乳首が少し赤みをおびて固くなる。
まるで軟式テニスボールやソフトバレーのボールの様に弾けそうなみずみずしい胸。
『…ぁぁぁあん…ぉにぃちゃ…はぁぁ…気持ちいいよぅ…おかしくなるよぅ…なんかムズムズするぅっ!』
妹はオレの太ももに股を擦りつけはじめた…。
多分無意識なんだろう、腰だけが別の生き物のように前後にうねる。
『…っん…フゥ…フゥ…』腰に合わせてリズミカルな喘ぎ…。
そのうねる腰の中心にそっと親指をあてがう。
『ヒャァァァァ!アァァン!!』
一瞬にして自分の中にオレの親指を根元まで呑み込み水を撒き散らしながら妹が腰をビクつかせる。
妹は濡れていた。
パンティまでびっしょりだ。
おもむろにパンツとパンティをお尻むき出しになるように脱がし、手を回して後ろからビショビショのアソコをまさぐる。
『…ッチュク…ッチャクッ…ッチャクップ』良い音。
『…ハァハァ…気持ちいい…』もうただの女でしかない妹がオレの聞いた事無い女の声で快感を聞かせる…。
眉間にしわをよせ、くちびるを小さく噛む表情はオレを昂らせた。
いつしかうっすらと全身に汗を滲ませた妹の身体はうすいピンク色で美しい。
…クチュクチュクチュ…ッチャクッ…
『ハッ!お兄ぃ…ァァアアァ…見ないでぇぇ…恥ずかしいよぅ…何か…何かくるぅっ!!アァァ!!』
口を半分開け舌を少し出して身体を大きく仰け反らせ強く痙攣し、彼女は人生で初めてのエクスタシーを迎えた。
太ももは小さく痙攣し足を無意識に開いたり閉じたりを繰り返す…。
それがオレの仕業という事が誇らしかった。
『…ンンンンンンウッ…』言葉にならない呻きに近い声を出しながら痙攣は続く。
身体を震わす妹の乳首を強く摘まむ。
『アァァ!ダメェッ!まだダメッェ!』再び痙攣…。
自分の声を気にしてか口に手を当てたり、オレの肩に口をつけたりしている。
脱力した感じの妹を寝かせヒクヒクと動くアソコを指でゆっくり愛撫する。
指を動かしながら、オレのチ〇コを妹の頬につける。
『…フンン…オフゥ…』少し鼻声の妹が頬張る。
慣れない様子で首を左右に振ってオレに気持ち良くなってもらいたいらしい。
かわいい頬が膨らんだり、すぼんだりする。
唾液が出てきたらしく、『…グポップ…ンパッ…』と良い音がする。
ちょっと照れ笑いしながら『うまいか?』と聞くと妹は照れもせず『…フンォフ…ホイヒ…ホイヒイ…』とエロさをましたえげつない舐め方をはじめた。
たまに歯が当たって痛がると舌を使って裏と玉を丹念にしゃぶる…。
我慢できずに『アッ、出るぞ〇〇!』とチ〇コを口から引き抜こうとすると、妹の口が追いかけて来た。
(飲む気だ…)直感し急いだが間に合わず『アァ!』『ゥンン!パァァ…』口の中とくちびるに大量に出した。
精子を大量に出している尿道を妹が舐める…。(オマエ初めてかよ)内心思う。
『苦いだろ?ホラ出せよ』ティッシュを差し出すと
『…ぁガって(待って)…ゴク…ァァ』で笑顔。
驚きを隠せずにいると
『大丈夫。友だちに彼氏が出来たらやったげなさいって聞いてたから』と平気そうだ。
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17:05:57 ID:x1271BQL0
昨日もしたよ。
やっぱ生だよね。
妹いないけど。
罪悪感も薄れ、新しい快感を知った俺たちにはタガなんてものは無く、オレは本能剥き出しで妹のグジュグジュのマ〇コにぶち込み、激しく腰をぶつけた。
『…っい…痛い』妹が囁く。
『…!!ごめん』
『…ゆっくりぃ…ゆっくりしてぇ…』と足を拡げたまま腰を横に振って催促する。
かわいい…。
申し訳ありませんが
内容が児童ポルノに該当します
板を児童ポルノの表現の場にする事は出来ませんので
お引取り下さい
…では。
25 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 03:25:17 ID:e6jF+BtFO
騙された
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 06:46:50 ID:uiRc+VbOO
軽簿記したが
>>11まで読んで憑かれた
妹とは実際、みんな格闘しているというのはわかった
hxYxMl5TO が官能小説家としてデビューしたら俺は必ず買うと思う。
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
Dead or Alive
('A`)
だいさく
325000000
34 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 15:39:26 ID:r2TDpMMgO
鬼畜
35 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/04(水) 18:14:59 ID:XgQkhGtd0
test
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 04:37:28 ID:0Om05Us/0
そうか