(がちゃ)あ、いらっしゃい…
上がって上がって
(分厚いドアの存在を忘れてたわ…やぁねw)
ありがとう、じゃ、お邪魔しま〜す
よう来たね、ちゅっ。
(志村、名前名前〜)
ん、来ましたよぉ…(ほな、改めて)ちゅっw
(いやん、今日は私もボケてるーw)
(腰に腕を回したままベッドに導き)ちゅっ…ちゅ…れろ…
(おそろいやw)
ちゅっ…ちゅ…ん…ふ…
あ…何か、いきなりね…ちゅ…
(ほんまにねw)
んっ、ガツガツした男は嫌い…?ちゅっ…
(並んで寝そべりながら)
(☆勝った〜♪)
ちゅ…嫌いじゃないけど…ん…どうしたのかと思って…ちゅ…
(え? 勝ったの? やったー、嬉し〜♪)
ちゅっ…久しぶりやなーと思って…ふかふか。
(身体をずらして、さくらの胸に顔を埋めて柔らかさを楽しむ)
(ひやひやしたけどねw 今僕はTシャツにジーパン。さくらは?)
そうね…ん…ふふ、気が済むまで楽しんでねw
(胸元で甘えるしんじを嬉しそうに見つめる)
(1点差だったものね…でも、よかった〜)
(薄紫のシルクのブラウスに白のタイトスカートよ…)
くんくん…ええ匂い…モミモミ…
(首筋に鼻を押し付けるように這わせて、片手は…)
(シルクかぁ…上からナメナメしたら殴られそうw)
んんっ…くすぐったい…ぁあん…こら…(しんじの愛撫に身じろぎして)
(怒ったりはしませんけど…よだれ付けたら、あなたに洗ってもらうわよぉw)
ハァハァ…(スイッチが入って、ブラウスの前ボタンを夢中で外す)
れろ…ちゅっ、んちゅ…
(さくらの白い胸元にむしゃぶりつき、指をブラの中に入れて突起を探る)
(クリーニング代払いますわw)
え…そんなに急がなくても…(いつもよりせっかちなしんじの様子に少し慌てて)
んっ…ぁあ…しん…じ…は…ぁ…(しんじのペースに引き込まれるように身体が火照りだす)
(ええ、そうしてちょうだいw)
(指で突起をきゅっとつまみながら、意地悪くさくらの顔を見上げて)
なぁ…僕がおらん間、どうやって鎮めてたん…?
(さくらの手をとって、手の甲にキス)
きゃぅっ…ぁ…もう、しんじ…(敏感な突起をつままれて身体に震えが走り)
どうやってって…別に、何も…(しんじの視線から逃げるように顔をそむける)
んっ、なんにもしてなかったんか…?(ニヤニヤ)
(さくらの背後に回り、抱きかかえながらタイトスカートをまくりあげて)
僕は、こうしてさくらとすることばっかり考えてたで…ちゅっ
してません…そんなニヤけた顔して…もう…(顔を赤らめて、呆れたような表情で)
あっ…こら…ちゅ…ん…それ、ほんま?…(振り返って、しんじの目を見つめながら)
ほんまやって…ちゅっ(唇をふさぐ)
なぁ、もしかして一人えっちのやり方しらんとか…?
(パンティの上から敏感な部分を優しくこする)
ちゅ…ほんまなら…嬉しい…ん…(目を閉じて甘いキスに酔い)
そんなこと…な…あぁっ…しんじ…やっ…(しんじの指で擦られて身体がびくんっ)
知らんねやったら、教えたげる…
(身体を起こし、開いた自分の脚の間にさくらを座らせて)
こうやって、自分でこすんねん…あぁ、いっぱい濡れてきてるで…
(パンティの中に手を入れ、クリを小刻みにこすりながら割れ目にも指先だけを入れる)
知らないとは…言うてな…(しんじを振り返り、言いかけて咄嗟に止め)
んぁ…や…しんじ…やぁっ…ひゃぅっ…(パンティの中で動く指に背筋がぞくぞくしだす)
(もう、しんじのすけべ…w)
知ってるんや?ほな、一緒にやろ?
(指は割れ目の中を出入りしはじめる)
ブラ外したげるから、自分でおっぱい揉んでみ…ほら…
(すっかり乱れたブラウスの裾から手を入れ、簡単にホックを外してしまう)
(普通ですよ?w)
知ってたって…人前ですることじゃ…(顔を真っ赤にしながら身体を固くして)
んっ…や…そんなこと…しない…(恥じらうようにきつく胸元を押さえる)
(これで普通だぁ? しんじの嘘つきー!ww)
人前って…僕の前やんか…何も恥ずかしがらんでも…(ぷぅ)。
ほんなら、僕がするのん手伝ってくれる?
(ベッドから降りて、ジーパンとパンツを脱ぐと固くなったものをこすりはじめる)
ほら…もうこんなんなってる…
(イヤかなぁ?)
しんじの前だから…恥ずかしいのよ…あほ…(こちらも同じくぷぅっw)
あなたが、そうして欲しいなら…(まっすぐには見られず少しうつむいて)
あ…しんじの…固い…(真っ赤な顔のまま、しんじのをおずおずと握る)
(イヤじゃないけどぉ…恥ずかしいでしょ…)
んっ…気持ちい…
なぁ、くわえて…
(さくらの乱れた姿を見て、さらに硬さが増す)
(さくらの恥ずかしいとこみたいねん…あかん?)
こんなに固くして…それに…熱い…(ゆるゆると握った手を上下に動かし)
ん、いいわよ…しんじ…ここに座って…(手を引いてベッドに座るように促す)
(ん〜、今日は…だ・め…w)
僕も、溜まってたん…ん…あ…
うん…(素直に座る)
(´・ω・`)
そうみたいね…じゃ、始めますか…(ベッドに座ったしんじの前にひざまずいて)
しんじの…もう濡れてる…ちゅ…ちゅる…ん…
(片手で太腿をさすりながら、もう片方の手で根元を握り優しくキスしてから口に含む)
(そんな顔してもだめよ…でも可愛いww)
…んあんっ…あぁ…ん…上手やね、さくら…
(腰を前後に動かして、さくらの髪を撫でるように)
もう…出そうかも…
(しゅーん…)
ちゅる…じゅぷ…じゅぷ…ん…(強く締めた唇でカリのところを何度も往復し)
もうなの?…いいわよ…このまま出しても…ちゅぷ…ん…
(先端を咥えて舌先でちろちろしながら、根元から裏筋を刺激するようにしごく)
(そんなに見たいの? じゃ、今日はだめだけど…そのうちね…)
やっ、あ、あっあ…
くぅ…まだ、我慢する…てあぁっ…
(後ろに手をついて背中を反らせ、必死に耐える)
意外に強情ね…れろっ…じゃ、どうしようかな…(ちょっと考えて)
ねぇ、もう少し腰を前に出して…そう…ちゅぷ…れろ…ちゅろん…
(舌先で先端をねぶりながら、腿の付け根から蟻の門渡りにかけてこちょこちょw)
わぁぁ…あかん、それは…あん、はぁ、はぁ…
出る、でる…(先っぽから白いものがほとばしってさくらの口元を汚す)
あ…はぁ、はぁ…
(さくらも超すけべーw)
ちゅ…ん…ちゅる…出そうなの?…いいわよ…(脈動し始めたしんじのを咥えて根元からさすり)
ん…っ…ふ…こくっ…ん…(そのまま、しんじのほとばしりを口で受け止めて)
ふぅ…しんじ…気持ちよかった?(白い粘液を口元に付けたまま、しんじを上目遣いで見つめる)
(ふーんだ、しんじには負けるもーんw)
はぁ、はぁ…うん、気持ちよかった…
(ベッドの上でぐったり)
さくらがそんな技知ってるとは…
ふふ、ならよかった…ん…苦い…(指先で口元を拭って顔をしかめ)
(ベッドの上でぐったりするしんじを見つめながら)
そんな技って言う程のことは…他でしてもらってないの?w
あん、そんなん舐めたらあかん…子供できるでw
誰がーしてくれんねん!
もしできたら、責任とってちょうだいねーw
えー、他にいないのぉ?ww(悪戯っぽく微笑みながら)
はい、取らせていただきます…
他に…?おったら連れてきますって(ぷぅ)。
ほな、その時はよろしゅう…w
そんな膨れんでも…じゃ、また今度してあげるわねー(言いながらしんじの股間をさわさわw)
ごめん、ちょっと口ゆすいでくるわね…洗面所お借りしま〜す
は〜い、いてらー
(洗面所で乱れた身なりを整え、化粧を直してからしんじのところへ戻り)
今日は泊めてくれるのよね? 何か着るもの貸してちょうだい(ニッコリ)
(ねぇ、今日はこの辺で終わりでしょ?)
うん、泊まっていっていいよ…あっ、また化粧なんか直してからに…
着るもん?裸で寝たらええやん…(デレーw
(うん、そろそろ…かな?)
ありがとぉ(ニッコリ)
裸でって…恥ずかしいでしょぉ?…もう…(頬をぷぅっ&しんじの腿をつねっw)
(ん、忙しいのにありがと…お楽しみいただけました?w)
いたたたっ!だってー、貸したげられるのって、Tシャツくらいしかないで…
ええやん、脱いでしまいーな…暑いし…
(こちらこそありがと…でも、さくらを気持ちよくさしたげられへんかった…ごめん)
Tシャツでいいのよ、だから貸してね…
んー、ほんまに暑いー…脱いじゃおっかな…(ブラウスのボタンを外しはじめる)
(いいのよ…じゃ、次回に期待してますからねw)
おっと…向こうむいてるから…はいコレ(Tシャツを差し出す)
ほんなら僕、シャワー浴びてくるね…
(はーい…またなかなか来れへんかもしれんけど…)
(今日はありがと…また伝言するね。おやすみ!)
ん、ありがと…(Tシャツを受け取って)
あ…やっぱり私もシャワー浴びたーい…一緒に行くぅー…(しんじの背中にぴとっw)
(忙しいのはわかってるから…でも、待ってるわね…)
(こちらこそありがと…私も伝言するわね…おやすみ〜)
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