メイドさんといっしょ☆34

メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。

チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。


前スレ
メイドさんといっしょ☆33
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ただいま〜〜

（パタパタパタ・・・）
あっ、お帰りなさいませご主人様！

芽衣　いてくれた　安心した

どうしたんですか？ご主人様。
芽衣はいつでもここにいますよ（にっこり）

いや連絡先が荒らされてたので心配だった　ナデナデ
掃除　洗濯は済んだのかな？

（明日は昼間会議で会えないよう　土日は芽衣無理なら月曜に合えるかな？）

あっ・・・そうですね。でもご主人様が書いてくださった伝言は絶対見逃しませんよ。
はい、お屋敷のお掃除とお洗濯は午前中に済ませております。

（寂しいですね・・・///じゃ、次は月曜日ですねッ♪）

じゃ着替えるから部屋においで　芽衣
風呂の前にちょっと確かめたいことがある


（ごめんネ　寂しかったら散歩してていいよ　月曜は埋め合わせするからね）

は・・・はい・・・。
（なんだろう・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ////）


コンコン・・・
芽衣です・・・ご主人様？

（いいえ、キレイキレイして待ってますご主人様。
お仕事頑張ってくださいッ♪）

（着替えながら）芽衣そこでスカート捲ってお尻突き出して
シャワー前じゃないと確かめられないからな　ほら
ちゃんとおしっこ拭かないで履いたかな？
（今日のパンツ教えてね　色と形）

ッ・・・・/////
（忘れてた・・・おしっこ拭いちゃいけなかったんだった・・・）
あの・・・あのあの・・・


ごめんなさい・・・
拭いてしまいました・・・。

（黒にピンクのフリフリ付きレースです、ご主人様。黒が好きなので・・・///）

ふ､拭いてしまったのか？　自慰はしたのかな？
クンクン　すぅすぅはぁ　でもシャワー前の匂いはいいっ！！
舐めるのは　風呂に浸かりながらにする　芽衣･･･今度は拭いてはいけないよ
クンクン　すぅはぁ　これだけで勃起するよ

エッ・・・///はい・・・先ほど・・・一人でしてしまいました。

・・・かしこまりました、ご主人様/////
（よかった・・・怒られなかった・・・）

では　お風呂に入るから　用意してくれ
すぐに行くから　
芽衣の黒の下着はいいなぁ
オレンジのレース付きもよかったけど　ﾌﾞﾗとおそろの

はい、ご用意できておりますご主人様（にっこり）
下着集めが趣味でございますので・・・喜んでいただいて嬉しいデス////
それでは、浴室にお越しください。

（全裸になりかけ湯をして湯船へ　さっきから勃起している）
チャプン　さぁ芽衣･･･あれを渡してくれ
自慰後のを味わいたい　

・・・はい、かしこまりました・・・。
（両手でショーツに手をかけ下に下ろす）
どうぞ・・・お納めください////

すぅはぁ　ｸﾝｸﾝ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　うんおいしい　染みもあるし･･･
ﾁｭｳﾁｭｳ　ﾚﾛﾚﾛ　ぁぅん　声出てしまうよ
芽衣も脱いで入って来なさい　もう恥ずかしくないだろ？
でも芽衣はまだお湯かけてはいけないよ　そのままお尻をこっちに突き出して
自分でお尻開いて

はいかしこまりました・・・。
（服を入れて急いでたたんでカゴの中へ）

シツレイします・・・。
（お湯桶を取ろうとして）
えっ、お湯かけちゃいけないんですか・・・？
わかりました・・・。
（背中を向けてお尻を突き出す。少しためらった後、両手でお尻を開く）
こう・・・ですか・・・ご主人様//////

すぅはぁ　ｸﾝｸﾝ　いい匂いだﾁｭﾙﾁｭﾙ　
綺麗なアナルだ　ﾂﾝﾂﾝ　ここもだんだん慣れてきたのかな？
いつかここから出る可愛い音を聞きたいが　芽衣　死ぬなんて言うなよ(笑)
ちょっと唾つけてﾆｭﾙﾙ（優しく揉む）

んんッ・・・/////
はぁうッ・・・。
可愛い音って・・・なんですか・・・？/////

う？　アナルから　プッっておならだよ
恥ずかしくて死んじゃうって言ってたろ
でもいつか聞かせてね　芽衣
舐めるよ　ﾚﾛﾚﾛ　ｸﾁｭｸﾁｭ　舌先がつついてるよ
もっと開いて入れてみる　ﾆｭﾙｩ　ｼﾞｭﾙ

そ、そんなの聞いてどうする・・・んですかぁ//////
ゃぅッ・・・舌が入ってくる・・ッ。
ﾆｭﾙﾆｭﾙしてる・・・んゃッ////

芽衣の全てを知りたいからな　まだまだいっぱいあるだろ？
私がしらないところが、時間かけて変えていくよ
どうするかって？　聞いたらいとおしいだろ　だれも知らない芽衣の音･･･
ﾆｭﾙﾆｭﾙﾙﾙ　舌先を動かしてお尻の肉を撫で回す　ｽﾘｽﾘ　ﾑﾝｷﾞｭ
ハァハァ　寒くなったら浸かりなさい　芽衣

ご主人様がお気に召すなら・・・なんでも・・・いたします・・・けど・・・////
ァッだめッ・・・舌動かさないでくださいッ/////
ぁーャんッ（のけぞる）
さ、寒いので、あの、中に入ります///
ﾁｬﾌﾟﾝッ。

じゃ出そうになったら私を呼ぶんだぞ
さぁおいで芽衣（後ろから抱き寄せ）
まだ証が残ってるね　ﾂﾝﾂﾝ（覗き込み）ﾑﾆｭｯｳ　ﾓﾐﾓﾐ
芽衣柔らかくて大好きだよ　このおっぱい　ｺﾘｺﾘッ　ｷｭｩｳ

エッ・・・・あの・・・ハイ・・・///
エヘッ・・・ハイ（もたれかかって寄り添う）
そうですね、残ってますね・・・。最初につけていただいたのも、昨日つけていただいたのも・・・。
（愛おしそうに指でなぞる）
ぁんッご主人様・・・///

芽衣･･･振り向いて　さぁ唾液を飲ませて欲しい
ちゅぅ　ﾁｭﾊﾟ　ﾚﾛﾚﾛ（激しく舌を絡め）　ｼﾞｭﾙﾙ　
乳首も硬くして淫乱なメイドになったね？　可愛いぞ
こっちは？（毛の無いﾜﾚﾒをなぞる）ｸﾁｭ　ツツツ
生えたらまた剃ってあげるからね　（お尻に押し付ける）ｸｲｯﾋﾟﾄｯ

（勃ってます　しかも濡れてる先っぽ）

はい、ご主人様・・・（目を閉じて唇を重ねる）
ﾁｭｯ・・・ｸﾁｭｯ・・・ｼﾞｭﾙｯﾙ・・・（自分の唾液をご主人様の口に流し込む）

ェッ・・・
ぃっ・・・淫乱じゃ・・ないです・・・////
ぁふッ///あの・・・ずっと剃るんですか・・？？////

イヤなら元のﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬに戻すか？　芽衣が決めなさい
ここが隠れるのは寂しいな　（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを引っ張る）
芽衣もうﾇﾙﾇﾙじゃないか　ｸﾘ皮剥いてｺﾘｺﾘっ　ｸﾞﾆｭ
ｸﾁｭｸﾁｭ　ｼﾞｭﾎﾞ　（耳元で小声で問う）
今日は股縄とﾋﾞｰｽﾞどっちにする？　雌犬になるか？
ほら　もっと声出して　私の握って皮を剥いて全部

エッ・・・////ぁんっ
ご主人様がお好みなら・・・剃ったままでも・・・。
ｧﾝｧﾝッ・・・ふゎっ（腰が前後に動く）
・・・ご主人様は・・・なにがしたいですか・・・？
では、シツレイします・・・
（後ろに手をまわしてご主人様のおちんちんを握り、おちんちんの皮を下までめくる）

私が決めていいのか？　股縄でリードつけて庭を散歩する
ベッドではﾋﾞｰｽﾞも使いたい　欲張りかな？
ﾁｭﾙﾁｭﾙ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　唾液美味しい･･･
ﾓﾐﾓﾐｷﾞｭｩ　おっぱい掴んでｺﾘｺﾘ
ﾇﾙﾇﾙｸﾁｭｸﾁｭ　ｼﾞｭﾎﾞ　おまんこ熱いよ芽衣？
洗いっこして上がるか？　ここで出ちゃうと芽衣がｼｮﾎﾞｰﾝってするからな

芽衣の手の動きが気持ちいいよ　ぁぅん　ぁ〜ん　ハァハァ

お好きなように・・・ｧﾝッ芽衣でお遊びくださいッ・・・。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙッ・・・ふうっ・・・ご主人様の唾液・・・おいしゅうゴザイマス。
ェッ・・・////ショボーンだなんて・・・クスクス。
じゃお背中お洗いいたします。ご主人様♪
（先に出てスポンジに泡立てる）

（椅子に座り芽衣に身を任す）
気持ちいいよ　芽衣　ハァハァ
芽衣も洗ってあげるからね　待ってなさい

ご主人様・・・背中向いててくださいねッ・・・/////

ピタッ
（胸をご主人様の背中につける）
ｸｲッ・・クイッ・・・ｺﾞｼｺﾞｼ・・・
気持ちいいですか・・？ご主人様・・・////

うん　気持ちいい　芽衣の柔らかいおっぱいの感触が
今だけだぞ手を使えるのは　出たら雌犬に変身だからな
昨日の洗い方されたら出ちゃうな　このままじゃまずい
今度は私が洗う番だ
さぁ　座って　すりすり　ﾇﾙﾇﾙ
足の指は舐めて　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ﾚﾛﾚﾛ
背中　胸　お腹　脚　ｺﾞｼｺﾞｼ　ｽﾘｽﾘ
おまんこも　ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾆｭﾙﾆｭﾙ

・・・・はい・・・////
ありがとうございます・・・。
ンッ・・・ﾋﾟｸンッ・・・ﾋﾞｸｯ・・・
んぅッ・・・ァッ（吐息が漏れる）

芽衣は綺麗な身体してる
ざぁ〜　流すよ　芽衣　ちょっとしゃぶってくれる？

・・・そうですかッ・・・？？嬉しいです////
はい、咥えさせていただきます・・・。
お立ち下さい。
（膝で立ち、上を向いたおちんちんを右手で握って皮をめいっぱいむく）
・・・・じゃあ、シツレイします・・・////
ﾚﾛ・・・ﾚﾛ・・・（舌先で裏筋を舐め始める）

はぁ〜ん　芽衣･･･感じるよ　ぁんあん　ぁぅん･･･
気持ちいい　ハァハァ〜〜　ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ　出ちゃうぅ

芽衣･･･の唇と舌が･･･　あんあん　ぁぅん　ハァハァ
腰がｶﾞｸｶﾞｸ動いちゃう　ぁあ〜〜〜〜あん

ﾚﾛﾚﾛ・・・ﾁｭﾌﾞッ　ｼﾞｭﾙﾙﾙ・・・ッ・・・
（亀頭を舌で一周したのち唇を突き出して根元まで咥える）
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ・・・ｱﾑｱﾑ・・・ｸﾞﾁｭﾁｭッﾁｭﾎﾟッ///
（口の周りをヨダレとご主人様のでべたべたになりながら咥える）
ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ・・・////
（お尻に手を添えて口だけで咥えて頭を前後に動かす）

ｸｲｸｲｯ　芽衣･･･　イキそう
もうやめて　お風呂上がろう
ぁぅ〜〜ん　ぁぁぁあああ〜〜〜　ダメェ　芽衣･･･気持ちいい

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・・・止めません★（上目づかいでイジワルそうに）
ｸｯﾁｭ・・・ｸｯﾁｭ・・・ｸｯﾁｭ・・・ｼﾞｭﾙﾙﾙ（手も使って激しく前後に）

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うっ　出ちゃう　芽衣　ごめん　イクゥ　出る　ﾄﾞﾋﾟｭ

んッ･･･んッ・・・

ッ！////
ﾝｸﾞ・・ﾝｸﾞッ・・・ｺﾞｸﾝッ・・・（いってる間も頭を動かす）
はぁっ・・・ハァッ・・・ぇへっ★いっちゃいましたね・・・/////

ハァハァ　（リアイキしました）流してお風呂でるよ
ざぁ〜〜ｻﾞｧ　（身体を拭いて）
部屋に戻って準備できたら　散歩行くよ　
タオル巻いて芽衣　服だけもって部屋にきなさい

（だって芽衣が激しくて･･･ｶﾞﾝｶﾞﾝ責めるよ覚悟して）

・・・はい・・・ッ////
すぐにお部屋に参りますので・・・。
（体を流した後、タオルを巻いてご主人様の部屋へ）

コンコン。
ご主人様・・・芽衣です/////

入りなさい　芽衣　これを（首輪をはめる）股縄は自分でできるよね？
きつめにして結び目はクリに当るようにね　できたらメイド服着て散歩だよ
乳首は布に擦れて勃ってるね　ｺﾘｺﾘ　ﾂﾝﾂﾝ

はい・・・・////
（後ろを向いて股縄をつけ、濡れた髪のまま服を着る）

・・・・できましたご主人様////

（リードを繋ぎ）
おいで芽衣　庭に出るよ　ｸｲｸｲ縄を引く　ｷｭｯ
ほら私の頬を舐めないと　雌犬だろ　芽衣は
あそこの椅子まで這って行くか？　

あっ////（縄で引っ張られて感じてしまう）
あう・・・わんわん・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（ほっぺを舐める）

今出したばかりなのにリード引いてるだけで垂れてくるよ
芽衣を見てるだけで興奮する　そうお尻振ってゆっくり
（アナルﾋﾞｰｽﾞを見せる）これは何かな？　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛﾘ
まだ芽衣の味が残ってるよ　パラッ（スカートを捲りお尻を晒す）
まだ明るいのに　恥ずかしいかい？　芽衣？

（リア回復してる　早いでしょ？　誉めて(笑)）

あっ・・・あの・・・ご主人様・・・ちょっと・・用事ができてしまいました・・・・・・・。
ごめんなさい、月曜に・・・お会いできますか・・・？

はい　月曜に伝言いれます　ありがとう芽衣

いいえ・・・申し訳ありません・・・
月曜日に・・・お仕置きしてくださいッ//////
それでは、ご主人様シツレイします・・・★

遼希さん待ちです…///

お待たせしました！

ご主人様っ…ｖ
おかえりなさいませ＾＾
（そばに駆け寄る）

ゆうなか ただいま〜

今日…お帰り…遅かったですね…＞＜
ゆな…さみしかったです…
（泣きそうな声でつぶやく）

ん〜 すまなかったな〜
ゆうな
（頭を撫で、顔を近付ける）

んっ…………
（ご主人様の服の裾をつかみながら）

お風呂にしますか？　ご飯にしますか？

今日は疲れたから…風呂からにしよう…
（ゆうなの髪を撫でながら） 入るか？

ぇっ……？？
そ…そんなっ…ゆな…恥ずかしいですよ…//////////

そうか…いやか…
（一人で風呂へ向かう）

だ…だってっ………ご主人様っ…入りますっ…入りますからっ…＞＜
（風呂場へと二人で向かう）

そうか！
（一気にテンションがあがる）
ゆうな…脱がせてくれるか？

……はいっ……＞＜
（困った顔でご主人様の服を脱がしていく）

ん？ゆうな？
嫌なのか？

恥ずかしいんですっ………＞＜
（真っ赤な顔でご主人様を見上げる）

照れることもないだろ〜
この家には、ゆうなと私と二人しかいないんだぞ…
（ズボンは自分で脱ぎ、パンツのみになる）
さぁ ゆうな…脱がせてくれ。

っ………
（目をギュっと瞑り、パンツを脱がす）

ん？ゆうな…なんで目を綴じる？ 目を開けなさい。（いきりだつアレをゆうなに見せる）

嫌っ…＞＜
（涙目になる）

私の…見れないのか？
ゆうな…

（耐え切れなくなって逃げる）

ゆ、ゆうな！…
（しばらく風呂に裸で佇み…一人で風呂へと入る）

ちらっと覗く）

（風呂のドアが開いていることに気付き）
ゆうな…入りなさい！
背中を流してくれ！
（少し怒った口調で言う）

きゃっ…＞＜
…はいっ………
（ご主人様に怯えながら風呂に入る）

旦那様に対してそんな態度でいいと思ってるのか？
（湯舟から上がりながらゆうなへと近付く）

ご主人様ぁ…？

ご主人さま、いないですかー？

いるよ

あっ、ご主人さま(*^_^*)
なにかお仕事なかったですか？？

あるよ
りぃお話しようか？

ご主人様？

なんだい？

良子･･･ただいま

なんだかHな気分になってしまったのぉです・・・

したいのかい？

はぁい//もじもじ//

私の部屋に来なさい

はい//
おじゃましまぁす//

ベッドに座って足を開きなさい　
ちょっと確認するから､オナニーしてたのか

（下着教えて下さい）

ちょこん・・
（足をひろげます・・）
そんな！ことしてません。（頭をブンブン振る）

（赤のチェックです//）

どれどれ？（スカートに顔を入れ）
でも染みがついてるぞ　良子･･･なんでかな？
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･内腿に舌を這わす
染みの訳を言いなさい　
私の帰りを待てずしてたんじゃないのか？

ひゃ！う〜ん。。ご主人様だめぇ・・いきなり！

あうん・・すこしだけ弄くっちゃいました・・・

私の帰りが遅かったからな　仕方ない
　可愛がってあげるから　膝の上に座りなさい
（ベッドの端に座り横座りに良子を乗せる）
落ちないように首に手を回しなさい
チュッ　ﾁｭﾊﾟ　（見つめて唇をあわす）　良子とのキスは興奮する
ほら　舌絡めて･･･チュル　ｼﾞｭﾙル　ﾊｧｳ

ん〜ご主人様〜はぅ・・ちゅぱ・・ぐちょ・・ぶちゅ・・
はむ・・・
私も興奮します〜

ｷｽをくり返しながら･･･ﾁｭｳﾁｭｯ　ﾚﾛﾚﾛ･･･
ﾓﾐﾓﾐ　ﾑﾆｭ（服越しに胸を揉む）柔らかいね良子のおっぱい
ｺﾘｺﾘ　ﾂﾝﾂﾝ　乳首を探す･･･ｺﾘｺﾘ　これかな？　良子

（どんなエッチが好き？　合わせますよ）

（ラブラブなHがすきです。いちゃいちゃしながら・・・がいいです）

ふぁ〜。。むふぅ・・はぅ・・ちゅ・・ぐちょぐちゅ・・・
あぅ！乳首が・・ご主人様の服をぎゅっと掴む・・・
くぅ・・はああ〜ん、

もっと唾液を良子･･･ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ｺﾞｸﾝ　飲み干す
（服に手を入れ器用にﾌﾞﾗを外す）　ﾌﾟﾁｯ　プルンﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
おっぱいを揺らし　乳首をｺﾘｺﾘ　ｷｭゥ･･･摘む　良子もう硬くして･･･
可愛いよ　ｺﾘｺﾘ　キュッキュゥ　早く見たいよ　乳首ｺﾘｺﾘッ
（わかりました　優しくするね）

口いっぱいに唾液をためご主人様にじゅぱ〜たら・・
ご主人さま〜私の汁だよぅ・・おいしい・・？

おっぱいをご主人さまにもまれて形が変わる・・ご主人様の指からおっぱいが
はみでる・・・もうビンビンです///

良子のお尻の感触が･･･ﾓｿﾞﾓｿﾞ　ほら私も硬くなってる　わかる？
ﾁｭｳ　チュッ　ﾚﾛﾚﾛ　（キスをしながらボタンを外していく）
ポロン･･･ﾓﾐﾓﾐ　ｻﾜｻﾜ　ﾑﾆｭｳ　パフパフ　（おっぱいに顔を埋める）
ｸｲｸｲ（腰を動かし押し付ける）　ｸｲｸｲｯ
ﾊｧﾊｧ　ｷｽはやめない　ﾁｭｳﾁｭｳ　ﾚﾛﾚﾛ･･･うん美味しい良子の汁　ﾊｧﾊｧ　もっと

おっぱいに顔をうずめたご主人様を良子のおっぱいで挟む・・
パフパフ・・むぎゅー
ご主人さ・・・ま・・ん。。お尻に何かあたってます・・下から突かれてる
何ですかぁ？
も・・・キス大好きなんですね・・・はう・・んぐ・・

おっぱいを吸い舐める　ﾁｭｳ　ﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ｶﾁｯ　ｱﾑｱﾑ甘噛みして
スカートの中に片手を　ｽﾘｽﾘ　ナデナデ　太腿を指がなでる
つつぅ〜〜　ｽﾘｽﾘ（ﾊﾟﾝﾂぎりぎりまで）　つつつ　つぅ〜〜
もっとキスを　良子･･･大好きだよ良子の唇と舌
なんですかって？　良子の好きなもの「お・ち・ん・ぽ」だよ

（リア勃起して濡れてます）

ご主人様ったら〜///

その指つかい・・びく！あっ・・・んん〜、じらさないで〜
もうキスしませんからね！・・

じゃ　キスはやめだ　ほら寝て
（ベッドに良子を横たえ膝を立て足を開き顔を入れる）
ｸﾝｸﾝ　すぅはぁ　いい匂いだ良子　シャワー前だね　この匂いは
あれ？　さっきより染みが大きくなってるよ　どうして？
教えて良子？　ｸﾝｸﾝ　すぅすぅ　ﾁﾛﾁﾛ内腿を舐める

えっ？ご主人様おこっちゃったのですか・・・
うえ〜ん、ごめんなさーい。
股間に顔を埋められながらないてしまう・・・ヒック・・ヒック

怒ってないよ　イイ子だよ　良子は
おまんこからこんなに溢れて　嬉しい
（服を脱がしパンツ1枚の姿に）
ﾊﾟﾝﾂの淵　ﾚﾛﾚﾛ　ﾁﾛﾁﾛ　ｸﾝｸﾝ　ﾊｧﾊｧ
ﾜﾚﾒに指を　ﾂﾝﾂﾝ　ツツツ　ｸﾞｯｼｮﾘだよ　良子
待ちきれないんだね　ここ　ﾂﾝﾂﾝ　ツツツ

泣いちゃったか？　もう寝る？

ほ・・んとですか・・ヒック・・よかったぁ・・

そんなとこ嗅がないでぇ〜（足をとじようとするがつっつかれて又、ひらいて
しまう・・）
あふ・・ん、もうがまんできないんですぅ・・ご主人さまのおちんちん
なめてもいいですか？

やだ！！こんなんじゃ眠れないもん！
ご主人様はめんどうになったの？

うん舐めてくれるか？　良子
ﾊﾟﾝﾂを脱ぎすでにﾇﾚﾇﾚのちんぽを良子の顔の前に
身体を入れ替える　（パンツに手を入れクリ皮を剥く）ぺろん
すぐに手を出し布越しにクリを擦る　ｼｭﾘｼｭﾘ　ｺﾘｺﾘ
（これはリアでして欲しいです　布越しクリ擦り）

ううん　ラブラブなのに泣かしちゃったから　ごめんネ
優しくするよ　良子･･･好き

（りあでも弄くってます//湿ってます）
はむ。。くちょ・・ズリずちゃ・・じゅる・・レロレロ

あぅ！クリは弱いの〜はぁはぁ・・・あふぅ・・くっ！ああんん

気持ちいいよ　良子　皮全部剥いて舐めて･･･
ｶﾞﾏﾝ汁も吸いだしてね　ぁぅん　あんぁっん　声出ちゃう
ｼｭﾘｼｭﾘ　ｺﾘｺﾘ　（ﾊﾟﾝﾂをずらし指をおまんこに）ｸﾁｭ　ｼﾞｭﾌﾞ
あっぁん　　脱がすよ良子　ｽﾙｯｽﾙｽﾙ
脱がせたﾊﾟﾝﾂを舐めてみる　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾁｭｳﾁｭｳ　おいしいよ　ﾊｧﾊｧ

もう//がまんできないよう・・・ご主人さまおねがいします・・
自ら四つんばになりおねだりする・・

ぱっくり開いたおまんこに亀頭を擦る
ｸﾁｬｸﾁｬ　ﾆﾁｬﾆﾁｬ　いくよ･･･　ｽﾞﾎﾞﾎﾞボ　ｼﾞｭﾌﾞ　ｽﾞﾝﾒﾘっ
一気に沈め　突く　ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　締まるよ　良子

ん・・あああ・・・くぅ！ん〜〜・・はっはっ・・・はいったぁ・・

んああ・・おっきい・・おっきいよ・・・（一気に深く入れられたので
シーツに顔が押し付けられる・・・）すぐに出し入れさて体が大きく前後する・
はん・・あんあんあああん・・いっいいです・・・ご主人さまのおちんちん
いい///

お尻を引き寄せ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ　ｸｲｸｲ
ぁぅん　良子のひだが絡んで気持ちいいよう
根元まで　ズッポリ　ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　突くよ　子宮に亀頭が当るぅ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｽﾞﾝｽﾞﾝ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ　クリも潰し　ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ　ｺﾘｺﾘ
あぁぅっ　ゆっくり出し入れしｶﾘがひだに絡む感触を･･･はぁぅ　気持ちいい

ご主人さまのカリがおなかにあたりますぅ・・んん・・
はぁはぁ・・・もっとおちんちんくださいーーー
ああああああああ・・・・ひゃ・・ん・・い・・いい・・

もっとおっぱい揺らして　良子･･･
ｽﾞﾝｽﾞﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　突くよｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ　ﾈﾁｬﾈﾁｬ　やらしい音と2人の喘ぎ声が部屋に響く
良子･･･良子･･･　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｽﾞﾝｽﾞﾝ　はぁはぁ　ｸﾞﾘｸﾞﾘ　ｸｲｸｲ
こう？　くぃ〜〜〜　ｸｲｸｲ　ゆっくりもいいだろ？

（リアﾇﾙﾇﾙ　シコシコ中だよ）

ぁぅん　ｷｽしたい　良子･･･
覆い被さり振り向かせキスを浴びせる
ﾁｭﾁｭﾁｭｯ　ﾚﾛﾚﾛ

お・・おっぱいも顔にあたるくらい揺れてます・・・シーツにすれて
ます・・はぁはぁ・・・いっぱいお汁がでちゃいます・・んん・・
そう！そうです・・ご主人さまの精液たっぷり出してください。。
あはぅ・・・はんはん・・イキそうです・・！！！

イッて･･･ｶﾞﾏﾝしないで・・・おれももうイキそう
一緒にね　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｽﾞﾝｽﾞﾝ　ｸｲｸｲ　どこに出せば・・・？背中？

中に・・・・熱い精液を中にいっぱいだしてください・・

このままキスしたままイキたい・・・はう・・んんん〜

ぱんぱん・・じゅる・・ズンズン・・・

も・・・だめぇで・・・す・・いく！あっあっ・・はぅ！！！
いく！！はっ・・・









いっちゃいました///

良子･･･もうダメ　出る出る　ｲｸｩ〜〜＾　ﾄﾞﾋﾟｭ　ピュ　ﾄﾞｸﾄﾞｸ
ふぅふぅ（リアもｲｷました）　ちゅぅうううう

りあもいったんですね・・ｗよかった。

ご主人様ありがとうございました//ぐっすり寝れそうです！
おやすみなさい！！

はい　おやすみ　良子

ご主人様ぁ
サッカーなんか見てないで私の相手してください

お仕置きしてくれるご主人さまはいませんか？

いるよ

おはよ、僕でよかったら。

先にレスしてくれた>>139さんお願いします

？俺でいいのかな？１４０だが

わぁ…すみません、140さんです。
139は自分でした…

お願いします

（初めてだからうまく出来ないかもしれないけどお願いします）
おいっちょっとこれどういうことだよっ！

す、すみません！あの、お掃除中に花瓶を倒してしまって…
すぐに片付けます…！

これは私の親友から頂いた大事な花瓶なんだ。どうするんだっ
まったく使えねぇやつだな・・

申し訳ありませんっ！
どんな罰でも受けます…ここで働かせて下さいっ…

ったく（といい割れた花瓶の欠片を拾う）いてっ！っ・・（欠片で指を切り、血が出る）

あ、お片付けは私がしますから…
きゃっ…ご主人さま、大変！すぐにお手当てを！
（あたふたとその場で慌てる）

って・・（床にポタポタと血が落ちる）

ご主人さま、とりあえずこれで…
（持っていたハンカチで指をぎゅっと縛る）
すぐに消毒液と絆創膏持って来ますから、ソファーにおかけ下さいっ
（立ち上がって救急箱を取りにいく）

ソファーにかけて待つ。（何か展開遅くてすいません）

お待たせしました…
少し染みますけど、我慢なさって下さいね。
（消毒液を綿でちょんちょん）

すみません、ご主人さま…私のせいで…

（持っていきたい方向に進めてくれていいんですよ？）

あ、あの花瓶百万単位するんだよな。今すぐ金払えないならここで働いてもらわないと

はい！どんなにかかってもお返ししますから…
どうか、クビにだけはしないでください…

さっき何でもするって言ったよね？じゃぁ奴隷として俺の前でオナニーとか頼んでもいいのかな？
じゃあこの机に座って足広げなさい

ごめんなさい！急用で落ちます。

はい。乙です　

あげとく。メイド待ち

ご主人様！おまたせして、申し訳ありません！

待ってたよ！

りんいる？

ご主人様、早く帰ってこないかな？
独りぼっちで寂しいよぉ〜

俺を待ってたのか？　理佳子
sageてね。

あげてみよう

ご主人様いますか(>_<)??

呼んだかい、ゆい

あっ!ご主人様v
おかえりなさいませo(*^-^*)o
鞄お持ちしますねvvv


(どんなｼﾁｭがいいですか(*´∇｀*)？)

すまないね
（ゆいに鞄を預け、歩きつつネクタイを緩める）
もうお風呂の準備は出来てるかい？

（こういう展開でｗ）

いえvご主人様の鞄持ちってメイドの中じゃ競争率高いんですよ??(ニコリと笑みを浮かべて鞄を丁寧に両手に持ち)

あっハイo(*^-^*)o!
今日は泡風呂にさせていただきましたvvv(他のメイドには勝手にするのは辞めなさいって言われたンですけど…;と不安そうに)

ははは、たまには泡風呂もいいかもしれないね？
（浴室につながる更衣室のドアが他の使用人に開かれると中に入り、上着を脱ぎゆいに差出し）

本当ですかっ(w'∇'w)？(ホッとした様子で無邪気な笑みを浮かべ。)
お仕事お疲れ様です^^*
ゆっくり疲れを癒してくださいませ、ご主人様。(上着を綺麗にたたみ終わると頭を下げ。上着の下に隠れていたご主人様の肉体を少し見つめ)

（ごめん、11時30分くらいには終わりたい）
（シャツと下着を脱ぎ、上半身裸になるとベルトも緩め
ズボンと下着を脱ぎ裸になり）
ゆい、見てないで脱いで一緒に入る準備してくれよ？ｗ

(ぢゃあ積極的にしますねっo(>_<)o)

あッはい…///(ﾜﾀﾜﾀと着ていたものを脱ぐとご主人様の後ろに行き)
ご主人様…あの、今日私なんだかﾓﾔﾓﾔしてるンです…///(そっ　と背中に手をおいて呟き)

ん・・・ずいぶん積極的だね？
（ふりむくとしゃがんで裸のゆいの乳房に顔をこすり付けるように抱きつき、そのまま乳首にむしゃぶりつく）
（ありがとう）

あｯ…///だって最近ご主人様…帰り遅くてできないんですも…ん///(胸を突きだして快感を求め、ハッと我に返り)
ごめんなさいｯ///私が先に気持ちよくさせてさしあげますね///
お風呂でご奉仕致します///v(顔を紅潮させ、目をﾄﾛﾝとさせながら微笑み)

ああ、そんなご奉仕とか気にしなくていいよ・・・
ゆいが気持ちよくなってくれると僕も嬉しいんだからね・・？
（言いつつゆいの手を引き一緒に床に腰を下ろすと
ゆいの乳首を舌先で上下に舐め転がし、
右手をゆいの股間へ伸ばし、割れ目に沿って指を擦りつけ、
左手でゆいの右手を取ると勃起した自分の男根を触らせる）

（あ、もうお風呂の中のつもりでした、ごめん＾＾；）

んｯ///ご主人様…ｯ
ありがとうございま…はぁｯ///(主人が秘部に手を伸ばした瞬間にﾋﾞｸﾝと反応し、頬を染めて腰をくねらせ。しかし手は的確にご主人様のｱｿｺを上下に触り)
ご主人様…ぁ…///(虚ろな目で呟くと主人のｱｿｺに口を伸ばして舌で亀頭を舐め)


(了解ですv)

んんっ！・・・んむっ・・・・
（敏感な男根の先端を舌で擦られ、
さらに硬さをまして先端から透明な我慢汁をたらしつつ
ゆいの蜜穴に右手の指先を入れ、入り口の淵を撫で擦りつつ
左手の指先で包皮に包まれたクリをいじり包皮をむいて
充血した肉突起を撫で回し）
ゆ、ゆい、胸にシャンプーをつけて擦ってくれないか・・？

ぁあｯ///ん…ｯｷｬｩｯ///ご主人様ぁ…いい…ｯ///(ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を痙攣させて悦び)
ご主人様の…おいしいです…///(我慢汁も丁寧に舐め舐めし、一気に根本までくわえ込む。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭを音を鳴らしながら名残惜しそうに口を離すと、ﾎﾞﾃﾞｨｰｿｰﾌﾟを体に塗り、ご主人様のｱｿｺをFｶｯﾌﾟの胸で挟み上下運動させる)
はぁん…ｲｲ///

（腰を浮かせ熱く硬く勃起した陰茎でゆいのおっぱいを擦ると
とめどなく先走り汁が溢れゆいの胸の谷間を濡らし）
んんっ・・・・ゆ、ゆい、もう我慢できない・・・入れるぞっ・・・！！
（体をずらし、床に腹ばいになっているゆいの腰を持ち上げ
開かれた足の間に腰を入れ大きく勃起した男根の先を割れ目に当て、一気に根本まで太い肉棒を熱い汁肉穴へ突っ込む！！！）
じゅぼおおおおっ！！！！！

ぁああああッ//////
いいですぅっ///あんッ///
(ご主人様のﾓﾉを締め付け)
ゆいの中に出しｯ…てくださいｯ///
ご主人様めちゃめちゃにしてｯ…///(自分からも腰をｶｸｶｸと振り、快楽をむさぼる。ときどき体が痙攣して軽くｲっている)

（ゆいの背中を押し、おっぱいを床に擦り付けさせつつ
腰を激しく揺らし、熱く硬く反り返った男根で
ゆいの股間の熱蜜穴の奥まで突いて突いて突きこする！！！）じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅｂぽっじゅぼっ！！！！

子宮に…っあたって…///
あん…ｯｲっちゃ…ｯ///ｲっちゃう…ぅｯ///
ご主人様っっ///ゆ…ゆいｲっちゃいます…ｯｯ(泡まみれになりながら腰を高く上げて左右に動かし)
ご主人様もｲってくださいませ…っ///ゆいの中にたくさん…///だしｯ…て///

ゆ、ゆい、出すぞっ！！！！！！！
（ゆいの熱蜜穴の奥底まで硬く熱い勃起男根を突っ込み、
腰をひねり粘膜を擦ると男根の付け根を震わせ
子種汁をゆいの胎内へ勢いよく注ぎ込む！！！）
どくん！！どくん！！どくん！！どくん！！どくん！！
（わがまま言って申し訳ありませんでした、良かったです、リアでいけたしｗおやすみなさい＾＾）

あぁあああ//////(ﾋﾞｸﾋﾞｸっと痙攣したあとフニャ〜と力抜け)
んｯ///ご主人様大好きです〜…///v(無邪気な笑顔でご主人様に微笑み)
また、シましょうねv(ﾆｯｺﾘ)





(遅くなってしまってごめんなさい(⊃＿｀)
お相手ありがとうございました☆
おやすみなさいv)

ただいま...
今、帰ったぞ...

おい、帰ったぞ。
誰か迎えはいないのか？

おぃ！帰ってきたぞ！！

おかえりなさいませ♪ご主人様☆

ん、出迎えご苦労。
疲れたからお風呂に入ろうか、準備はできてるか？

あっ…ごめんなさい…！！お食事作ってたら、お風呂のこと忘れてました…！！今すぐ準備してきますっ！

まったく・・いつも風呂が先だと言ってるだろ！
いつになったら覚えるんだ。
服を脱いでるからその間に準備するんだぞ。

はいっ！！わかりましたっ！！（急いで準備する）

まったく・・カチャカチャ
（不満そうにしながら服を脱いでいく）

おい、お風呂の準備はまだか？
（素っ裸のまま隠さずにはるかの目の前に立つ）

はいっ！！今でき………！！！キャッ！！ご主人様！（恥ずかしそうにうつむく）

ん？どうしたんだはるか、準備はできたのか？
じゃあ綺麗にしてもらおうかな。ほら、ご奉仕するんだよはるか。
（はるかの手をひっぱり浴場につれていく）

よいしょ・・（イスの上に腰掛けて）
さっ、はるか、いつものようにしてくれるかね？

えっ…ぇっと……（焦りながらご主人様の体を洗う）あの…ご主人様のァレ…隠してください…

隠したら綺麗にならないだろ、何を言ってるんだはるか。
ほら、ちゃんと綺麗にしてくれ。
（はるかの手を握りアソコに持っていき握らせる）

ふふっ、いつものように綺麗にするんだよ？

はぃ…わかりました…（ご主人様のモノを舌先で舐める）ぺろぺろ…れろれろ…くちゅ…れろれろん

そうそう、、おぉ、気持ちいぃぞ。
ちゃんと匂いも嗅いで、綺麗になってるか確かめるんだぞ？

まったく、物覚えは悪いのにここだけはデカイんだからな、はるか
むにゅぅ、むにむにっ（メイド服の上から胸を揉んでいく）

ひぁっ…！！ご主人様触っちゃダメです…！！

んっ…くちゅくちゅ…ぺろぺろぺろ…くちゅ…れろれろ…（ご主人様のモノを鼻に近付け匂いを嗅ぐ）くんくん…ご主人様…綺麗になったと思います

そうか、じゃあ奥まで綺麗にしてもらおうかな。ほら・・ぐいっ
（頭を軽く抑え奥まで咥え込ませる）
ぉっ・・いいぞ、タマのほうも手で綺麗にしてもらおうかの。

なんで触っては駄目なんだ？つんつん・・きゅっ
（硬くなった乳首を服の上から弄っていく）
こんなに乳首を硬くしおってこの淫乱メイドが。

んぐっ…！！んっ…（苦しそうな顔をしながら）ぺろぺろぺろ…くちゅくちゅ…じゅぽじゅぽ…（手でご主人様のタマを触る）

（ご主人様のを舐めながら）はぁ…んっ…ご主人様ぁ…はるかは淫乱じゃなぃれす…

ほぅ、淫乱じゃないというのか？ぐぷっ、、ずる・・っ
（少し勃起したモノをはるかの口から抜いて）
きゅっ、くりくり、、きゅぅぅぅ
（乳首に執拗に刺激を与え続けながら）
じゃあベッドにいって確認させてもらおうか、なぁはるか。

やっ…嫌っ…！！あっ…あの…私べつに確認するほど淫乱じゃないので…その…とりあえず行きたくありません！！（股間部を隠す）

メイドがくちごたえするのかっ！こっちにこいっ
（腕をぐいっとひっぱり裸のままベッドに向かう）
ほら、ベッドの上にいけっ。（強引にベッドの上に寝かせる）

もう濡れてるんじゃないのか？
（スカートをめくり下着だけのエッチな姿にする）
くちゅ、、くちゅ・・。（指で下着の上から触る）

おい、音が聞こえないか？はるか、濡れてるぞ・・ふふっ。

キャッ！！やっ…あぁっ！！やだっ…！！ご主人様これ以上触らないでくださいっ…！！（ご主人様から離れようとする）

（腰を掴み逃がさないようにしながら股の間に顔をしのばせる）
くちゅくちゅ、つーっ、、ふにふにっ、
（指で割れ目の部分を刺激しながらたまにクリのあたりを押していく）

（顔を近づけて）くんくん・・すぅぅ〜、、なんだエッチな匂い
をさせおって！もう厭らしい匂いがこもってるぞ？ふふっ・・。
嫌がっててもしっかりと濡れてるぞ、この淫乱メイドが。

んっ…ふぅっ…！！あ…あぁっ…！！っ…んぅ…
ゎ…私…い…淫乱なんかじゃ…ない…です…

ずるっ・・するする、、（パンツを脱がし片足ずつ抜いていく）
くぱぁ、とろぉ、、（股をもう一度押し広げる）
おいおい、もうグショグショじゃないか。これのどこが淫乱じゃないんだ。

つーっ、つつー（はるかのアソコの周りを焦らすように指でなぞる）
ほら、指を入れてほしかったらちゃんとお願いしてみな？

あぁっ…ご主人様ぁ…そんな、おねがいなんてできませんっ…（体は小刻みに震え、目には涙で潤っている）

ほー、なら別にいいんだぞ。
すー、、すりすり、つつー・・
（アソコの周りや内股を触るがアソコは触ってあげない）

ふぅっ（クリトリスに息を吹きかけ）
まだ我慢できるのか？（ｸｽｸｽ

ひゃぁっ！！（“ビクッ”っと体が震える）
ご…ご主人様っ…〔やだっ…我慢できそうにないょぉ！！〕

ほぅ、辛そうだな・・・仕方ない許してあげよう。ほらっ

ぐぷ・・ずぷぷっ・・（指を一気に奥まで入れる）
はは、一気に指が根元まで咥え込まれたぞっ。

くちゅくちゅ、ちゅぷ、、ぐちゅっ
（部屋に響かすようにわざと音をたてて中をかきまぜていく）

あっ…あぁぁんっ！！んっ…はぁ、はぁ…（気持ちよさそうな顔をする）
ご主人様…音…たてないでください…変な気分になっちゃいますっ…！！

そうかそうか、ならもっと音立ててあげるぞ。
ほらっ・・ぐっちゅぐっちゅ、ちゅぷぅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ
（一段と中で円を描くようにかきまぜていく）

ここもはるかは好きだよな、、ぐりぐりぐり
（クリトリスの裏側を強めにこすりあげていく）

いぁぁっ！！ダ…ダメです…！！ご主人様やめてくださいっ！！あぁぁんっ！！

きゅっ（クリを軽くつまみあげてから）

ずぷっ、、く、ちゅ・・ずる・・っ
（指をいきなり抜く）

ふふっ、ほらやめてあげたぞ？ぺろっ・・やめてほしかったんだろ？
（はるかのエッチな汁でベトベトになった指を舐めながら）

あ……ご…ご主人様…？？ぁの…（悲しそうな顔でご主人様を見る）
その…あっ、ぁの…（モゾモゾと体を動かす）

ん？やめてくれといわれたからやめたんだが？
たまにはメイドのお願いも聞いてあげないとな、ふふっ
そのほうがはるかも嬉しいだろ？つつー、、ちゅく・・
（濡れた指ではるかの頬をなぞり唇もなぞっていきながら）

ん…ご主人様いぢわる…はるかまだしてほしいですっ////ぺろぺろぺろ（ご主人様の指を舐める）

ふふ、やっと素直になったな、ほんと淫乱なメイドだな。
ちゅぅ・・くちゅ、、れろれろ
（強引にキスをして舌を入れていく）

ほら、四つんばいになってお願いしてごらん、
入れてほしいんだろっ。
（勃起した自分のモノをつかみながら）

はぁ…んっ…（トロンとした顔でご主人様のァレをほしそうに見て四つんばいになる）
ご主人様っ…早くはるかの中にいれてグチャグチャにしてください…////もぅ我慢できなぃんです////

ぱんっ（お尻を軽く叩き）いれてやるよ、一気にな・・

くちゅ、、、ずんっ（一気にはるかの中に奥までねじり込む）
ほら、ずっとこうしてほしかったんだろ？
ぐっちゅ、ぐっちゅ、（ゆっくりと動かしていく）

あっ…あぁんっ！！んっ…ひぁぁ…ぁぁん！！うっ…はぃ…こぅやって…入れてほしかったですっ…！！ご主人様っ！！！

ふふ、素直でよろしい。可愛いぞはるか。

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、、
（腰をだんだん激しく動かし奥までごつごつあてていく）
むにゅ、、こりこり、きゅっっ
（後ろから手をまわして乳首も虐めていく）

おっ、、はるか、段々締まってきて、、気持ちいぃぞ！

あっ、あっ、あぁんっ！！ご…ご主人様っ！！ぁぁぁんっ！！（さらにギュッと締め付ける）

ぐっちゅ、ぐっちゅ・・むにゅっ
（お尻を両手で掴み広げる）
お尻の穴までヒクヒクさせおって、そんなに気持ちいいのか。


【お尻って大丈夫ですか・・・？】

あっ、あぁっ…！！ご主人様ぁ…気持ちぃぃですっ！！
っ…////ご主人様お尻のぞかないでください////恥ずかしいです……！！

〔お尻はしたことないですけど大丈夫です☆ぁと今からちょっと用事ぁるんですけど…23時くらぃからまたしてくれませんか？？〕

おっ、、はるかすまないな。いいとこで悪いがこれからまた
仕事が入ってたんだ。すまないな。ずる・・っ、、（モノを抜いていく）
また、帰ってきたら可愛がってあげるからな、留守番しとくんだぞ？


【はいっ♪用事ならそっち大事にしてください☆
こっちは２３時頃は大丈夫ですよ〜♪】

ご主人様早く帰ってこなぃかなぁ(≧ヘ≦;)

〔用事予定ょりも早く終わっちゃいました（*≧∀≦*)♪♪〕

俺じゃ駄目かな？

ごめんなさい…ケイさんが今ご主人様なんです…ホントにごめんなさい！！

あ〜、疲れた。誰かいないかー？

まだ、いらっしゃいますかぁ？

はい、先ほどまでのお相手が眠ってしまわれたようなので。
お願いできますか？

友里でよろしければお相手致します。ご主人さま♪

うん、よろしく友里。
あー、もうこんな時間か。すまないけど友里、お茶淹れてくれないか？
（ラブラブな感じがいい？　強引なのがいい？）

はぃ。
少々お待ち下さい。
（ちょっと強引な感じでお願いします）

（分かりました。頑張ってみる）
友里の淹れる紅茶はうまいからなー。
紅茶に詳しくない俺も、友里のお茶は格段に違うと分かるくらいだ。
あー、楽しみだな。

お待たせ致しました。
（紅茶の入ったカップを机に置く）
お砂糖はどうなさいますかぁ？

あっ、じゃあ砂糖ひとつお願い。
じー。
（しかしいつ見ても友里は可愛いな…。ちょっと欲情してきた。…あっ、そうだ…）
そそくさと自分の懐に手を忍ばせる。

わかりました。
（砂糖を一つ入れて。視線に気付いた。）
何でしょう？友里の顔に何かついてますか？

あっ、いやいやなんでもない。
（懐から取り出した小瓶をそっと隠し、何食わぬ顔で友里に笑いかける）
じゃあ、せっかく淹れてくれたんだし頂こうか。

どうぞごゆっくり
（にっこり笑った）
他に何かする事はございますか？

いや、特にこれと言って他には…（クィッ）…
…んっ、なんだこの味は！？　いつもの友里らしくもない！
（そう言って友里には見えないように、小瓶に入った媚薬を数滴紅茶に混ぜる）
おい、ちょっとお前も飲んでみろよ。

ぁら。申し訳ありません。（一口飲んでみる）
何時もと味が違いますね。
すみません。煎れ直します

（おっ、飲んだな？　よしよし、これで数分後には…）
ちょっと待て。どうした友里、いつもしっかりしてるお前が。
ここで何もしなければ他の者に示しがつかないし。…ふぅ、お仕置きだな。
（友里の手をとって強引に唇を奪う）

本当に申し訳ありません。メイド失格です。

んっ…ご、主人…さまぁ…っ？

（舌を差し入れ、友里の口内を味わうように舐める）
ン…ちゅっ、ん…っ…
（唇を放し、友里を窓際の壁まで追い詰める）
そうだな、本当に失格かどうか、俺が見極めてやるよ。じっとしてろよ？
（耳元で囁き、ふわりと胸を撫でる）

ぁん…ご主人さまぁ、いけませ、ん…
（体が熱くなってきた。何時もと違って変な感じ）
ぁんっ…
（撫でられただけで、体が反応してしまう）

はるか、遅くなって本当にすまない・・。

おいおい、どうした、変な声出して？
もしかしてお仕置きなんかで感じてるのか？（悪戯に微笑んで）
じゃあ、このままだともどかしいだろ？
（ゆっくりと確かめるように撫でていた手が、服を剥ぎ、ブラの上から胸を鷲掴みにする）

いぇ。感じてません。
（顔を赤くさせて、首を振る）
ご、ごしゅ…じん、さまぁ…
んっ、ぁ…おやめくだ、さぃっ

そういう仕草、たまらないな…。
友里はどうしたら男がその気になるか分かってるみたいだ。誘ってるのか？
（指全体で、円を描くように胸を揉む。強弱をつけて指を沈めながら）
ほら、もっと可愛い声出してくれよ。

そんな…っ、誘って、るなんて…滅相もございません…。
あぁん…っ。んんっ…
だ、だめぇっ
（あそこが熱い）

そうか？　俺にはどうも、欲しくてたまらないって顔してるように見えるんだがな。
（片手は胸を揉みながら、もう片方の手がススッと太股を撫でながらスカートの中へと入っていく）
さて、優秀なメイドの友里さんのココは、どうなってるのかな？

そ…そんな…事ございま、せん…。
いゃっ…ソコは、だめっ…
（何時もより体が敏感で感じやすい。）

そんなことないだろ？駄目ってんなら、力ずくで逃げればいい。
（指はゆっくりとした速度で上がっていき、付け根に辿り着くと、下着越しに割れ目を軽く擦る）
ほら、パンツの上からでも湿ってるのが分かる。
（わざと下着の染みを広げるように、ぐいぐいと指を押し付ける）

ぁんっ…あっ、ぁっ…
暑い…
ごひゅじん、さ…まぁ…
（触られるとどんどん濡れてくる。あっという間に下着がぐしょぐしょになった。）
何か…友里、変…

さっき、友里に媚薬を飲ませたんだ。身体が疼いて仕方ないだろ？
変なことじゃない、仕方ないんだ。だから、普段よりいくらでも乱れていいんだぞ？
（下着をずらすと、指に愛液を塗りつけるように、割れ目を上下に擦りだす）
淫乱なメイドとして、いくらでも乱れてくれ（耳元にキス）

びゃ、く…？
（体が火照って、ぼーっとしてきた）
ひゃぅ…っ。んんっ…あぁんっ、あんっ…
だめぇ…！ご主人さまっ！
イッちゃうぅ…っ

（友里に聞こえるように、わざとくちゅくちゅと音を立ててオマンコを愛撫し）
こんなに汁を溢れさせてすけべなメイドだ！
媚薬の効果がこんなに表れるなんて…友里が、もともと淫乱だからかもな！
（割れ目を激しく擦りながら、汁をすくった指でクリトリスをこねる）
ほら、主人の前でやらしくイクんだ…！

あぁっ…
イくっ…！あっ、ああぁっ…
（びくっと体が震えた）
あぁ…

主人の前で果てるなんて、メイドとして失格だな。
まだまだお仕置きが必要のようだ…

（時間も遅くなってきましたが、大丈夫ですか？　続けます？）

申し訳…あり、ませ…ん。
（息が荒い）

〔私はまだ平気です〕

（そっか、じゃあお願いします。俺、さっきから興奮しっぱなしなんでｗ友里さんはリアでしてくれてる？）

身体はまだ火照ったままだろ？
お仕置きの続きをしてやるから、今度はこっちを奉仕してもらおうか。
（そう言ってジッパーを下げ、反り返った自分のモノを取り出す）

〔はぃ。私も興奮しっぱなしなんです。〕

はぃ。
わかりました…
（しゃがんで。そっと手で掴んで。）
ちろちろ…ぱくん。
くちゃ、くちゅ…くちゅ。

んっ、うまいぞ…くっ…
（友里の髪に指を絡めながら）
…っ、ゆ、友里の舌が、…柔らかくて…
（徐々に息が荒くなり、時折びくっと身体を震わす）

くちゅ。
ご、ひゅじ、んさま、ぁ、んっ…きもち、いぃ…ですか？
（くわえながら。右手は、自分のアソコをいじっている）

…ぅ、くっ、ああ、いいぞっ…しっかり、奉仕してくれ。
こいつが友里を、もっと、気持ちよくしてやるんだから…
友里もこいつが欲しいだろ？　口の中で、どうなってる、俺のモノは…
（友里が刺激するたびに、腰が動いてしまう）
はぁはぁ…んっ？　友里、どこを触ってるんだ？　主人の奉仕中に自分を慰めるなんて、メイド失格だぞ？

早く欲しぃ、です…
くちゅ、くち…ご主人さまの、おっきぃ…
（口に納まらないくらいになってきた）
すみません…っ
（口からアレを離して、ご主人さまの服を捲って乳首を口で刺激しつつ、手はアレを扱く）

ははっ、みんなが見たらどう思うかな？
あの優秀な友里が、主人のモノを咥えながらオナニーするなんてな。
その格好、可愛いぞ友里…本格的に男を誘ってるみたいだぞ…
さあ、欲しいならその窓に手を付いて、尻をこっちに突き出すんだ…

（友里さんの仕草、本当に誘われてるみたいで、興奮します）

くちゅ…

はぃ。
（手をついてお尻をご主人さまの方へ向ける。もう、あそこはぐちょぐちょ）

（指先でぐちょぐちょに溢れた汁をすくい取りながら）
すけべな部分が丸見えだぞ？愛液でぬらぬらと光ってる…
さて、俺のが欲しかったら自分でこう言うんだ。
「だらしなく汁を溢れさせた友里のオマンコに、太助様のチンコを突き入れて下さい」ってね。

（見られれば見られる程興奮して濡れてくる。）

だ、だらしなく汁を溢れさせた友里の…ぉ、おまん…こに、太助様の……ちんこを突き入れて下さいっ…

よく言えたな…ご褒美だ…っ
（グイッと腰を押し付け、熱くなったチンコがオマンコのひだを割って侵入していく）
…くっ、どうだ、っ、待ち焦がれた、チンコの味は！？　そのよだれまみれのオマンコで、しっかり味わうんだぞ！
（ゆっくりと挿入し、愛液を掻き出すように、一気に下げる）

あぁんっ…
太助様の…おっきぃ…。
友里…変になっちゃう…っ
（絡むように締め付ける）
突いて下さい…っ
いっぱいっ…

ぅ、はぁ…くっ…友里の、おまんこ、すごくいいぞ…っ
滑りが、くぅ…絡み付いて、締め付けてくる…っ…
（友里の上体を掴み、窓に押し付けるように突き入れる）
なぁ、友里は見られた方が感じるんだろ？
この時間でも見回りぐらいはいるはずだ。こっちの部屋は明かりもついてる。
もしかしたら、誰か友里の乱れた姿を見てくれるかもな…っ。

あっ、あっ…んっ。
気持ちぃ…んんっ。
ぁ。
（窓に人影が見えた。）
誰…っ
（興奮して更にアソコが締まる。まるで吸うように。）

うぉっ、んんっ…こら、そんなに…くぅ…
（窓ガラスに胸が潰れるほど押し付け、勢いよく腰を打ち付ける）
見られて本当に興奮するなんて、くっ、友里は、どこまで淫乱なメイドなんだろな…っ
（深く浅く、強弱をつけ、おまんこを味わうようにちんこが突き入れられる）

あっ、あっ、ぁんっ。
ご主人さまっ！イッちゃうぅ…
あぁっ…あっ！あんっ！
（声がだんだんと大きくなる。）

ほらほら、もっとよく見てもらえ。
友里はご主人様のちんこを入れられて、こんなに悦ぶメイドなんだってな！
（乳首がガラスに擦れるようにわざと揺らし、腰の動きを激しくする。二人の結合部からはぐちょぐちょと激しい音が）
くっ、俺もイクぞ…中にたっぷり注いでやる！
後ろから突かれてイクとこも、精液注がれて悦ぶその顔も、全部見せてやろうな！

はいぃ…っ。
ぁんっ、んんっ、んっ、ぁっ！！
イくっ！あぁっ…
（びくっと体が震える）

くぅっ…イクぞ…んんっ、イクぞ友里、ゆりっ、んんっ、あぁっ！
（ビクッと硬直したチンコが、二度、三度と跳ね、おまんこの隅々まで満たすように精液を放つ）

熱い…っ
ご主人さまぁっ…
（がくん、と力が抜けるように。失神したようだ。）
〔すみません。落ちます。興奮しました。ありがとうございました〕

…はぁ…はぁ…今日のお仕置きは、これぐらいでいいだろ。
よかったぞ、友里…また、明日からもたっぷりしてやるからな。

（時間かけ過ぎちゃってすいません。こっちもすごく興奮しましたよ。ありがとうございました）

ご主人様ぃなぃかなぁ…？？

はるか、ただいま。

あっ☆おかえりなさいませ♪♪ご主人様ぁ♪

はるか、はるかはいるか？

いますよ♪ご主人様☆

朝風呂に入りたいから用意してくれるか？

はい♪わかりました☆（急いでお風呂の準備をする）

（最近、はるか　やけに艶っぽくなったなぁ…　そそられるなぁ〃）

ご主人様♪♪お風呂の準備が出来ましたょ☆

ん、そうか。（服を脱ぎ全裸で風呂場へ）　ふぅ〜いい気持ちだ　　　はるか、背中を流してくれるかな！

はい♪ごしごし…（背中を洗う）

あっ…あの…ご主人様…？タオルか何かでァレ隠してくれませんか…？私恥ずかしいです…////

なにも恥ずかしがることないだろう…、はるかと私の仲じゃないか！　それになんだ？服着たままで…濡れるじゃないか　　そうだ！はるかも脱ぎなさい　　またにははるかも洗ってあげるから……

えっ…！？あっ…私はべつにいいです！！（ご主人様から離れる）

いいから、いいから　さぁ　早く脱いで…（はるかの手をとり服を脱がせようとする）

いっ…嫌っ！！（ご主人様の手を払う）

あっ…ご、ごめんなさい…

なにが嫌だ！はるか　　私に恥をかかすつもりか？（はるかの前に仁王立ちになる。もう前は完全に勃起している）

ごっ…ごめんなさい…////（目をそらす）

そう、おとなしく服を脱げばいいんだよ…ﾆﾔ　（はるかの服を脱がせ下着姿にする）

っ…////ご主人様…恥ずかしいです…////

さぁ　こっちへ来てごらん…（はるかをバスタブの縁に座らせシャワーをかける）　下着がびしょびしょだね　はるか…

は…はい…びちょびちょですね…////あの…ご主人様…あまり見ないでください…

はるか、sageなよ…
他のageたいスレにも迷惑。
名無しの方も、なんで注意しないの？

もっと　よくはるかの躯を見せておくれ………（ぬれてしまったはるかのブラをはずすと、ぷるんと形のよいオッパイが露になる…）

やっ…////恥ずかしいです…！！！

〔sageってどうやってするんですか？〕

ｽﾏﾝ　はるか、sageで…

メール欄に　半角小文字てsage　っていれて

これでぃぃですか？？

メール欄に半角英数でsage
これをするとスレが上がらなくなる。
逆にsage以外の文字を入れると上がる。
スレHするならこれくらい覚えなよ。

わかりました。教えてくださって、ありがとうごさいました(≧ヘ≦;)

（ＯＫ）　　きれいなオッパイだな　はるか…（乳房を撫でながら乳首を摘む…）

あっ…////だっ…ダメですっ！！

チュパッ、チュパﾁｭｳﾁｭｳ〜（はるかの乳首を口に含み舌先でツンツン刺激する…）

ひぁっ！！（体をビクッっと震わせる）んっ…ご主人様ぁ…

感じてるようだな　はるか……乳首がこんなに固くなってるよ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛチュパチュパチュ……（もう片方の手ではるかの内腿を擦る）

ぁっ…！！いゃぁ…////ご主人様ゃめて…ぁぁんっ！

こっちも可愛がってあげるね……（はるかの足を開かせ太股に舌を這わせる、ビショヌレのパンティー越しにﾍｱｰ、割れ目がうっすら見える）ツッーﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ひゃぁっんっ！！あっ、あぁっ！！ダメですっ…！！ご主人様ぁ…！！

ダメって言っても　感じてるんだろう？　ここはどうかな？　　（はるかのパンティーを脱がせ股間を覗き込む……）

（リアではるかのアソコどうなってる？）

きゃっ…！！ダメぇ！！見ちゃダメです！！（急いで股間部を隠す）

（濡れちゃってます…//）

もっとよく見せてごらん……（両膝をぐっと開かせ、はるかのおまんこに舌をのばす…）ぺろんっ　ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

（ご主人様に触られてると思っていじってね…ヾ）

んぁぁっ！！ひゃぅぅ…あぁんっ！！（びくびくと震える）

…もう　こんなに濡れてるぞ、はるか…お汁が滴れてきてる……、きれいにしてあげるからね　　（舌全体で下から上へ割れ目に沿って何度も舐めあげる）ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ……

ん？はるか…？

ご主人様はいつ戻られるのかしら…////

ただいま。

美月、ただいま〜

今日は疲れたよ。

ご主人様、おかえりなさいませ。
（ご主人様の上着に手をかける）

お風呂の御用意が出来ておりますが…
先にお食事になさいますか…？

新人の美月さんだね。よろしく。
今日は家内が出かけていていないから
よろしくたのむぞ。
一日目から大変だろうが・・
すぐ慣れると思うよ。

それはそうと
君のプロフィールを聞いてなかったね。
簡単に話してくれたまえ。

風呂の支度ができているとはすまんなぁ。
まっ、お風呂に入りながら聞いてもよいぞ。

はい、よろしくお願い致します////
御用の際は、いつでも美月をお呼び下さい…///
（緊張し、顔をほんのり赤く染めてご主人様に挨拶をする）

(美月さん赤らめた顔色っぽいのう。)

ぁ…はぃ///
ご主人様の着替えもお風呂場に御用意出来ております////
（浴室のドアを開く）

そてでは、風呂に入ろう。
うちの風呂は少々狭いが
一緒に入って背中など流してくれるかい。

服を脱がせてもらえるのかい。

ぁ///はぃ…もちろんでございます///
（少し恥ずかしそうに返事を返す）

でわ、今着ているお洋服はこちらへ…////
（脱衣かごを持って、ご主人様の側に立つ）

それはどうもありがたい。
でも、私の服を脱がしてくれる前に
美月さん
君が先に脱ぎたまえ。
どんな趣味の下着を着けているのかも見たいし、いいだろ。

(いきなり初めて会う男性の前で
脱げるかな?)

でわ…失礼致します////
（赤くなりながら、ゆっくりとご主人様のネクタイをはずし、ワイシャツのボタンも外して脱がせる）

ちょっと、美月くん。
先に君から
脱いでくれたまえ。
見たいのじゃ。
君が脱ぐところ・・

（ご主人様、申し訳ありません。。
美月は携帯ですのでレスが遅れてしまいます…
合わないようでしたら、構わず他のお相手を探してくださいね。）

(美月さん。気にする事ないぞ。私の方こそレスが速くて申し訳ない。)

（お気遣いありがとうございます///
ご主人様は気になさらないで下さい////）

でわ…私から先に脱がせていただきます…///

（恥ずかしそうに後ろを向き、メイド服を脱ぎ始め、美月の白い背中があらわになる…）

美月くん、続きはもうしないのかい。

うーん。白くて、エロい肌だねえ。美月くん。
パンティはどんな趣味の履いてるのかな。
私によく見えるようにぬいでもらえないかね・・
(私の股間、少し膨らんできたよ。)

いぇ///あの…////
（顔を真っ赤にしながら、上下水色の下着を着たまま俯く）

美月さん、清純なのつけてるんだね。
好きだよ。そんなの。
でも下着の下は、誰でも欲望の塊だね。
そのギャップがいい。
恥ずかしがることないよ・・

…っ////
（俯いたまま、下着をゆっくりと脱ぎ、美月の白い体があかわになる）

あの…ご主人様…////
服を脱ぎました///
（恥ずかしそうに小さな声で答え、体を手で隠す）

おおきいおっぱいに、
よく張り出したお尻だね。
すごくエロい体だね。ドキドキするょ。
じゃ、続いて私の服
脱がせてくれたまえ。

はぃ…でわ失礼します////
（ご主人様のワイシャツのボタンに手をかけ、一つずつ外す）

ご主人様…ベルトの方も外させていただきます…////
（膝立ちになり、ベルトを外してズボンを脱がせる）

あの…ご主人様///
下着の方は…いかがいたしますか////

脱がしてくれたまえ。
トランクスが
膨らんでいるが気にする事はないぞ。
美月のせいなんだから・・

どうだね。美月

365 ：訪問販売員 →　主人
失礼した。

367 ：主人　→　旦那
失礼した。

そ、そんな///
ご主人様…////美月のせいだなんて…

（俯きながらご主人様の下着に手をかけ脱がせる）
……/////
（ご主人様のあらわになったモノを直視出来ず、恥ずかしがりながら下を向く)

ちゃんとご覧。
美月。
目の前のもの・・
これから色々と
私の息子もお世話になるんだから
よろしく頼むぞ。

は、はぃ…////
（ご主人様を上目遣いに見つめながら返事をする）

…っ///
（ご主人様のモノを潤んだ瞳で見つめ、俯く）

どうだね。美月。
(直径４．５�p長さ２５ｃｍ位はあろう一物が仁王立ちしている・・)

は、はい…////
あの…///
（言葉に詰まってしまう）

ご主人様…ご主人様は//美月に何をお望みなのですか…？
（瞳を潤ませ見上げる）

美月の大事なとこへ
この一物を
突っ込みたいのじゃ。
いやかな。

嫌いか？

ご主人様のお望みなら…私は喜んで従います////
（ご主人様の目を見つめたまま答える）

じゃ、
まず風呂で一発するとしょう。
そのまえに
洗っておくれ・・
洗い方は美月にまかせるとしよう・・

はぃ///美月の舌で洗って差し上げます…////
（ご主人様のモノに手を添え、先の方を舌先でチロチロと円を描くように舐め始める…）
チロ‥チロ…

（先の方から、次第に全体へと舌を這わせ、唾液を絡ませるようにねっとりと舐めて行く）

れろ…っ れろー…っ
…ご主人さまぁ…っ////

うっ、おいおい
上手いじゃないか。
美月のお口になんとか入ったね。
たまたまもちゃんと洗ってくれよ・・
それと、もっと、もっと
音を立てるくらい吸わないとだめだぞ。美月

はぃ…っ///ご主人様…////
（舌全体でご主人様のモノを舐め続け、裏筋や袋の間も隅々まで、唾液を絡ませながら舐めて行く）
れろ…クチュ…っ
れろー…っ

（隅々まで舐め終わると、ご主人様のモノを口の中に含み、唇をすぼませながら吸い付くように舐め始める）
んっ、んんっ///、ジュル…っ、

（次第に美月は顔を前後にゆっくりと動かし始め、ご主人様の腰に手を伸ばす…）

んっ…くちゅ…っ、ジュルっ…ジュル…っ

んっ
んっんーっ。
あっ。あ、あ、
ふーっ。
なかなか良くなったぞ。
これから
どうしてくれるのだね、
美月

ご主人様が…ﾊｧ‥ﾊｧ///
お望みになる事なら…何でも致します…////
（息を荒く乱しながら答える）

じゃ、ここへ私が横になるから
美月
バック向きで跨り
お尻を自分の両手で開き
肛門からおまんこまでよく
みえるような姿勢になりなさい。
その後
私のペニスを納めさせてあげるから・・・

おっしゃる通りに致します…////
（恥ずかしがりながらも、言われた通りの体勢になり、美月はご主人様に自分のおまんこや肛門をさらけ出す）

ご主人さまぁ…っ////
恥ずかしいです…どうかもう…///

美月
丸見えだよ。
ほしいのかィ。ひくひくしてるぞ。
しかも
何もしてないのに
おまんこから蜜が漏れて
いやらしく光っているぞ。

いやぁ…っ////
ご主人様…そんな事、おっしゃらないで下さい…っ////
恥ずかしさで死んでしまいそうです…っ

（そう言いつつも、ご主人様の視線に感じてしまい、アソコから愛液が滴り落ちる…）

ご主人様…っ、
だめです…見ないでぇ…っ////

ほら美月
風呂の鏡みてごらん
今の自分の姿・・・ふふっ
今にも私のペニス
美月のまんこが迎え入れ様としている
この格好。ばっちり写っているだろ・・・
きずかなかったでしょ

いやぁ…っ////
ご主人様…そんな事…っ
美月…っ、変になりそぅ///です…っ
（鏡ごしに見るいやらしい姿の自分に、言いようのない興奮を覚え、さらにアソコからは愛液が溢れる）

蜜が私の体に落ちて
あやしく光っている。
(指ですくって味見する。んーっ。甘い。
ジュルジュル吸って楽しむかそれともピチャピチャ音立てながら突くか
どっちがいいのだろう・・・)
さっ美月
どうしてあげようか。

ぁんっ////
（指で触れられただけで敏感に反応してしまう）

ご主人さまぁ…っ、突いてください…っ////
美月の中を…思う存分掻き回して下さい…っ////

じゃ美月
もっとしっかり、お尻を自分の両手で開き肛門からおまんこまでよく
みえるようにしてから
ゆっくり
私のペニスに腰を降ろしなさい。
じわじわ。ゆっくりとだぞ。
上手に収めてくれよ。

ご主人様ぃますか？？

はい…ご主人様///
（ご主人様に言われた通り、両手でお尻を開いて見せ、肛門からおまんこまであらわにさせる）
ご主人さまぁ…恥ずかしいです。。////

（…そしてゆっくりと腰を下ろして行く）

んっ、ぁっ、ぁ…っ/// ぁあん…
（いやらしい声を漏らしながら、腰を下ろしきる）

はるか、帰ってきたよ！
昨日はごめんね？今この部屋使われてるから
とりあえずアンシャンテ行こうか。

アンシャンテって何ですか？？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150780125/l50

ここだよ、とりあえずこっちでどこ行くか決めよう。
ここにおると今使ってる人達に迷惑だしさ。

邪魔してすいませんでした。

美月。
いいぞお。これからすっごくよくしてやる。
自分の気持ちのいいように
ゆっくり腰を動かしなさい。
動かし方はすきでいいよ。
ただ、腰を沈めた時にアナルに私の
指を入れるから覚悟しながらやるんだよ。

ぁっ、あっ、ぁあん…
ご主人さまぁ…、わかりました///
（ゆっくりと腰を振り始める…）

んんっ、ぁっ、あぁぁぁん///
だめぇ…っ…

腹に力を入れながら・・美月が腰を降ろしてくる度に
ペニスを硬くしてグィと突き
指を徐々にアナルへ突っ込んでいきます。
んっ
んーっ。
美月、すっこ゜く締め付けてくるよ。
アナル開発されてたのか。
おーっ。すっ、すごい。
はーっ
はっはっはあっ、あー。
美月。
グチュググチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
チュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

ぁっ///、あっ、ぁあん…！ ご主人さまぁ…っ////
（いやらしい声が漏れる度にアソコがキュッと締まり、ご主人様のモノを締め付ける）

あぁぁん…っ、いやぁ…っ//// ぁっ、ぁっ、ぁあん…！

（愛液は溢れ続け、ご主人様のモノに絡みついてくる…）

美月。
今度はこちらを向いて
腰を振るんだよ。
今度はおちち揉んであげるからね。

おーっ美月。
すごっくいいぞ。そのやらしい腰の動かし方。
どこで覚えたんだ。
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
チュ・チュ・
ネチャ・ネチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
チュ・チュ・
ネチャ・ネチャ

んっ、んんっ///
はい…おっしゃる通りに…っ、させていただきます…////
（ご主人様の方へ向き直す）

ぁっ、あぁっ、あぁぁん…っ////
ご主人…さ‥まぁ…っ///ぁあん…！
もっと…っ、突いて…下さい…っ、奥まで…あぁぁぁん…っ////

（腰を浮かせながらいやらしい声が漏れると同時に、アソコからもいやらしい音が聞こえる）

グチュｯ…グチュ‥ッ… ヌチュ…っ、グチュ…ッ

おっぱいを鷲づかみにしながら、
美月
いいぞ。締め付けがすごいぞ。
これからも度々たのむぞ。
もう我慢できなくなってきたよ。あーっ。

美月
もう駄目だ・・・もう待てない・・イク〜〜〜
ｳｸﾞ・うｸﾞ・・ンンンン・・・・イイよ〜〜
もう駄目だ・・・・！！！・・・・・・・・・あああぁぁぁぁぁ・・・

ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・

・・・・美月のアソコの中に・
。。。。。
ｳｸﾞ・うｸﾞ・・ンンンン・・・・イイよ〜〜
もう駄目だ・・・・！！！・・・・・・・・・あああぁぁぁぁぁ・・・

ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・

ご主人さまぁ…っ///、美月は…ご主人様の…為な‥ら…っ////
ぁあん…っ、いつでも…っ///
ぁっ、あっ///いやあ
ぁぁん…っ
（腰をくねらせ、ご主人様のモノに吸い付くかのように締め付ける）

ご主人様…の‥っ///すごぉ…い…っ、
奥まで…っ、当たって…ます…！
ぁあん…、いぃ…っ、ご主人さまぁ…っ///
美月の中を…っ、めちゃくちゃに…掻き回してぇ…っ///
（さらに締め付けがキツくなり、美月の体がビクビクと震える）

んっ、あぁぁぁん…っ、だめぇ…っ
ご主人さまぁ…っ///イクっ…////

（ビクビクっと体が痙攣し、果てる…）

美月
ここはよく来るのかい。
まじで良かったぞ。
しばらく雇って上げらそうだ。

ご主人様…////もったいないお言葉です///

ここへは時々立ち寄る程度でございます…///

時間はいつゴロかね。
それと、君のこと聞く予定だったが聞いてなかったから
簡単に説明しておきなさい。
よろしいね。

秘密です…///

ご縁があればまたお会い出来ると思います^^

ご主人様…謎が多い方がそそられるのでは…？

今日はありがとうございました///

美月
わかったよ。名前は変えちゃダメだぞ。
じゃまた・・

（使わせて頂きますね。リョウ待ちです。）

(美弥待ちです)
はぁ〜っ。
久しぶりの日曜日の休みを、自宅の屋敷でゆっくりと過ごすのは良いものだ。
メイド達もそれぞれの仕事をしてるみたいだな。
…美弥はどこかな？

（食堂の掃除を済ませた後、
　ご主人様の部屋にコーヒーを運んで来て）
ｺﾝｺﾝ…失礼致します。
（部屋に入り、ドアの前で深々と一礼して）
ご主人様、コーヒーをお持ちしました。

あっ、美弥。
ありがとうね。
(掃除終ったの？実は掃除してる美弥を後ろから悪戯したかった♪
じゃあ、玄関にある階段脇の窓拭きをして♪
他のメイドが来るかもって状況で♪)
いつもありがとうね。
美弥のいれてくれるコーヒーが一番美味しいよ♪
このコーヒーを飲みながら、読書をするのが一番だね。
今日はこれから何をするのかな？

（あのね、ご主人様の部屋の掃除は
　メイド達の間で競争する程人気があるの。
　コーヒーを運んで来るメイドが担当って事にして、
　このまま部屋の中で進めようね。
　他のメイドが来るかもしれない状況じゃ
　あたし、何か落ち着かないからｗ）
いいえ、ご主人様に喜んで頂ければ
それがあたし達の励みになりますから。
では、これからこの部屋の掃除を致しますので
ご主人様は居間か書斎でお寛ぎ下さいね。

（リョウ、ゴメンなさい。
　設定考えるのに時間かかり過ぎちゃった。）

(ご主人さまは大人気だね♪)
いやいや、美弥のコーヒーは格別だよ♪
他の子では、こうはいかないかな。
さて、私は隣の書斎で読書の続きをするよ。
掃除をよろしくね。
(と言って書斎へ。
また覗きに来るよと心の中で言って。)

(大丈夫だよ。ありがとうね♪)

（そりゃそうでしょう、何たって玉の輿だもんｗ）
ありがとうごさいます。
ご主人様のお気に召してよかった♪
はい、すぐに済ませてしまいますので
書斎で寛いでお待ち下さいね。
（ご主人様が書斎に移動するのを見届けて
　窓を開け、ベッドからシーツを外し始める）

（ううん、あたしこそありがとう♪
　リョウ優しいね♪）

ｶﾁｬｯ
(書斎からそ〜っと出てきて、半開きの自室のドアの隙間から中を覗く。
部屋の掃除をしている美弥の後ろ姿を眺める)
(ちょっと短めのスカートから延びる足…綺麗…
黒のストッキングはガーターかな？
もう少ししゃがんでくれたら下着も見えそう…何色かな？)
(あぶない人かも(--;))

(愛してる美弥だからだもの♪)

（リョウ、黒のストッキングの方が好きなの？
　あたしは何となく白のストッキングを
　イメージしてたんだけど…。
　ガーターベルトで吊ってあるのね。
　下着はもちろん白のフリフリのだから♪）
（後ろからご主人様に見られている事には
　全く気付かずに新しいシーツを広げ
　鼻歌を歌いながら、ベッドメイキングを続け）
ご主人様の為だと、お部屋の掃除も楽しい♪

（リョウ、あたしも愛してる♪）

(あっ…白の下着…
黒のガーターストッキングは大人っぽくてエッチで良いけど、
その奥のパンティは白…我慢できない)
ｽｯ…
(静かに部屋に入り美弥の後ろに立つ)
ｸﾞｯ
(シーツを代えている美弥の後ろからおおいかぶさるように体をくっつけて、
美弥の腕を掴む。
そして耳元で)
僕の為ならって嬉しいよ。
いつもありがとう。

（黒い下着の方がよかった？）
（急に近付いて来たご主人様にくっつかれたまま
　腕を掴まれてビックリして振り返り）
えっ、あっ、あの…ご主人様？
（耳元で聞こえるご主人様の声にうっとりして）
あ…ご主人様…いえ、あの…
…これが…あたしの仕事ですから…

(黒の下着…Tﾊﾞｯｸでエッチなデザインは夜ね♪)
ｽｯ…ｻﾜｻﾜ…
(美弥の抵抗が無いのでストッキング越しに足を擦る)
(あ〜、ストッキングの感触と美弥の肌の柔かさ…良い感触だ…)
作業だけではなく想いがあるから嬉しいのだよ。

（うん、わかった…///。）
（ご主人様の手をストッキング越しに感じながら）
あっ…ご主人様…こんな事は…あの…ぁん…
（優しい言葉に胸が熱くなり、後ろを振り返って）
ご主人様…あの…
美弥は…ご主人様の為なら、何でも…出来ます。

美弥…可愛いよ…
ﾁｭｯ
(うなじにキスをする)
何でもできる？
こんなことをされても平気？
ｻﾜｻﾜ…ﾂﾂﾂ…
(足を擦る手が膝裏からももの内側に上がってきてもものつけねへと)
ﾂﾂﾂ…ｻﾜｻﾜ…

（うなじにキスをされて頬が紅潮し）
ご主人様…あぁ…ん…
（ももの付け根へと上がって来る手に
　ﾋﾟｸﾝと身体を震わせながら）
は、はい…ご主人様の為なら…あっ…んっ…

他のメイドさん達もそう言うが…
美弥は、ここまではできないだろ？
(意地悪な笑みを浮かべながら
ももの内側からアソコへと手が延びて)
ﾂﾂﾂ…ｸｲｯ…ｻﾜｻﾜ…
(パンティ越しにアソコを触る)

（ご主人様の意地悪な言葉に涙ぐみ）
他のメイド達にも…こんな事してらっしゃるんですか？
（パンティ越しにアソコを触られ、
　ベッドについた手と腕につい力が入る）
…んっ…く…あぁっ…ぁん…

そんなに声を出したら、他のメイドさんが見に来るかも…
みんなエッチな下着や仕草で誘ってくるからね…
ｸｲｯ、ｸｲｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
(パンティ越しにアソコを擦り、人さし指の指先で押す)
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…ｸｲｯ、ｸｲｯ…
美弥はどうしてくれるのかな？

（ご主人様の指摘に慌てて唇をきつく結び、
　必死に声が出るのを堪えるが）
あたしは…んっ…あ…
（アソコを擦られたり押されたりする度に、
　思わず声が出てしまう）
…ぁん…ご主人様の望む事なら…何でも…

ん？僕が望むなら？
こんなことも？
ｸﾞｲｯ
(パンティの端をずらして直にオマンコを触ると)
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ…
なんだ？もう濡れているのか？
(人さし指をゆっくりとオマンコに入れていく)
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｬｯ…

（恥ずかしさに震えながらも
　指が直に触れると、お汁が溢れ出し）
は…はい…ご主人様のお好きな様に…
…して…下さい…
（ご主人様の指をﾋｸﾋｸと締め付けて）
ぁ…ぁん…ご主人…様ぁ…

ｸﾞﾁｬｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ
(人さし指を締め付けるオマンコからお汁が溢れて指がベトベとに)
ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｬｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…
オマンコからのお汁でパンティがビショビショだな♪

（ご主人様の言葉に恥じらいながらも
　オマンコをﾋｸﾋｸさせてしまい）
あぁ……もう…お許し下さい…
…ご主人様…このままだと……あたし…

ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…
(激しく指を出し入れしながら)
イキそうなのか？
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…ﾋﾟﾀｯ
(突然指を止め)
仕事の続きもあるし、止めておくか。
続きは…夜来なさい。
他のメイドさんには気付かれないように…良いね？
この下着をつけてきなさい。美弥に似合うはずだから…

（イキそうになっているところで
　突然指を止められて後ろを振り向き）
えっ…ぁ……あの…ご主人…様？
…は…い……わかりました…
（手渡された下着を目にして真っ赤になり）
…あの……これ…を…ですか？

(黒のスケスケの上下。
ブラはチクビの部分に、Ｔバックのパンティはオマンコの部分に穴があいている。)
そうだよ…何でもできるのだろう？
嫌なら…他のメイドさんを呼ぶからいいよ…

（そんな下着、着けた事ないよ…///。
　リョウ、そんな下着…何処で見てるの？）
（他のメイドを呼ぶから、という言葉に
　思わず下着を握り締めて）
…はい…わかりました…
仕事が終わってから…参ります…
（乱れた服装を直しながら）
あの…これで……失礼致します…
（顔を紅潮させたまま深々と一礼し、
　下着をエプロンに隠す様にして部屋を出て行く）

(想像だよ♪本当にあったら…美弥につけてほしい♪
そして…リアで抱きたい(*^^*))
(夜だよ♪)
ｳﾄｳﾄ…
(ベッドの上で裸にシルクのバスローブ一枚。美弥が遅いので横になりｳﾄｳﾄしている)

（リアでは絶対に着けられない下着だよｗ
　でも、ありがとう♪）
ｺﾝｺﾝ…失礼致します…
（仕事を終えたばかりなので
　まだメイド服のまま深々と一礼し）
お待たせ致しまして…
…申し訳ございません…ご主人様…

(やっぱり(--;)
でも黒のＴバックは？
美弥なら似合いそう♪)
あっ、美弥…遅かったね。
仕事は終わったね？
下着はつけてきたかい？
こっちに来て見せておくれ。

（やっぱりって…そんなにガッカリしないでねｗ
　Tバックは持ってるけど、あんまり着けないから。
　黒でもないしね…。）
はい、仕事は…全部終わりました。
…あ……はい…畏まりました…
（恥ずかしさに顔を赤らめながらも
　エプロンを外し、メイド服を脱いで）
これで…宜しいでしょうか……ご主人…様…

やはり、美弥には似合うね♪
ｸﾁｭｯ、ﾍﾟﾛｯ
(ブラの穴からのぞくチクビを舐め始める)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ…
もう固くなってきた…

（肝心な部分の隠れていない下着姿を
　大好きなご主人様に見られているのが
　とても恥ずかしくて）
あっ…ご主人様…そんな…ぁんっ…
（チクビを舐められ声が出てしまい、
　アソコからもお汁が溢れ始める）

ﾁｯﾊﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛ…
(チクビを少し強めに吸いながら)
ス〜ッ…ｸﾁｭｯ…
(パンティの穴からのぞくオマンコに人さし指の腹をあてて)
ｸｲｯ…ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ
(オマンコの筋に添って縦に擦る)
ｸﾁｭｯ、ｸﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ
もう濡れてるね…

（チクビを吸うご主人様から目を逸らし）
…ぁんっ…ご主人…様……んぁ…ぁ…　
（オマンコを指で擦られて、お汁が指に垂れる）

ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾁｬｯ、ﾇﾁｭｯ…
(お汁でベトベトになった指をゆっくりとオマンコに入れる)
ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…ﾎﾟﾀｯ、ﾎﾟﾀｯ
(立ったままの美弥のオマンコに人さし指を出し入れすると、お汁が溢れて床にこぼれる)
目をそらして嫌か？ここはこんなに濡れているのに…

（指が出し入れされてオマンコがﾋｸﾋｸし出し）
あっ…ん…あぁ…そんな…ぁ…
（お汁が溢れて太ももに伝うのがわかる）
ご主人様……イヤじゃ…ありません…
…ただ……恥ずかしくて…ぁあっ…

恥ずかしいか？
ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…
でもオマンコはｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯだぞ…
ﾇﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ…
(徐々に指を早くする)

は…はい……恥ずかしい…です…
（ご主人様の意地悪な言葉と、
　指を出し入れする音に後押しされて
　すぐにでもイキそうになる）
…ぁ……あ…ご主人…様ぁ…もう…あっ…

ｸﾞﾁｬｯ、ﾇﾁｭｯ…ﾋﾟﾀｯ
(再びイク直前で止めて)
一人でイクなんてダメだぞ…
さあ、おいで…
(ベッドの縁に座り、バスローブの前を開き固くなったモノを美弥に見せて)
下着の穴から入れて座りなさい…

（イキそうになるのを堪えて）
あっ……はい…申し訳…ありません…
…ご主人様……失礼…致します…
……んっ……ぁ…あぁ…
（ご主人様の言葉に素直に従って、
　オマンコの入り口を指で開いて
　固くなったモノの上に腰を下ろして行く）

あっ、うっ…
(トロトロの美弥のオマンコの中を感じながら)
美弥の中…気持良いよ…
動かすよ…
ｸﾞｲｯ…ｸﾞﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ…
(美弥の背中に腕を回し、ゆっくりと腰を突き上げる)
ﾇﾁｭｯ、ﾇﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…

（ご主人様の固いモノをオマンコで締め付け）
あ…ご主人様…のが……入って…来るぅ…
…んぁっ…あ……あぁっ…いぃ…
（ゆっくりとオマンコを突き上げられ
　自然に腰が動き始める）

あっ、あっ…気持…良い…
ｸﾞｯ、ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ、ｸﾞﾁｭｯ…
(美弥の腰を掴み前後に振りながら突き上げる)
ｽﾞﾝｽﾞﾝ、ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝ…ﾇﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…

（突き上げて来るご主人様の動きに合わせて、
　しっかりと抱きつきながら腰を振り）
ご主人様ぁ…あぁ……いいっ…いぃ…
…イ…ク……イッちゃい…ます…ああっ…
（オマンコをﾋｸﾋｸさせながらイッてしまう）

(リアでもイッちゃった？)
ｽﾞﾝｽﾞﾝ…
(イッた美弥の体を支え腰の動きを止める)
ﾇﾌﾟｯ…
(ヒクヒクするオマンコからチンコを抜き)
美弥…手をついてお尻を突きだしなさい…
ｸﾞｲｯ
(バックの姿勢にし、方膝を折りベッドの縁に乗せる)
トロトロだね…ﾁｭｯ…
(美弥の後ろにしゃかみ、まだヒクヒクするオマンコにキスをしてから)
ﾇﾌﾟｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
(再びゆっくりとバックからまだ固いチンコを入れる)

（うん、リアでもイッちゃった…///。）
（イッたまま、ゆっくりと腰を振り）
ご主人様ぁ……あ…いぃ…
（ご主人様の言葉に従い、
　オマンコをﾋｸﾋｸさせながら
　手をついてお尻を突き出し）
…ぁあ……ご主人…様……あ…ぁんっ…
（チンコを入れられながら、お尻を振り出す）

(実は僕もリアでイッちゃった(〃_〃)
美弥はリアではまだかと思ってバックからしてたけど止める？)
ｸﾞｲｯ、ﾇﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…
(腰を前後に振りながらも美弥の腰を上下に振らせてクリを擦る)
ｸﾞｲﾝ、ｸﾞｲﾝ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
(薄暗い部屋には美弥のオマンコと僕のチンコの合わさる音と淫らな声が響く)
はっ、はっ、はっ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｸﾞﾁｭｯﾆｭﾁｭｯ…

（そうなの？嬉しい♪
　いいよ、このまま続けても。
　多分…もう一回イケるから…///。）
（入れられながらクリを擦られて
　腰の振りが激しくなり）
あっ…あっ…ご主人…様ぁっ…あぁ…あっ…
（オマンコがチンコを締め付ける力が
　ますます強くなる）

(うん(〃_〃)もう一度、一緒に…)
あっ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾇﾁｭｯ、ｸﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
(美弥の締め付けにさらにチンコが固くなり)
ｸﾞｲｯ…ｸﾞｸﾞｸﾞｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
(美弥の右腕を後ろに引っ張り更に深く、早く腰を前後に、上下に降る)

（うん、もう一度、一緒にね…///。）
（腕を後ろに引っ張られて、背を反らし）
あっ…あぁっ……ご主人…様…
…ま…た…イクッ…イキま…す…あぁんっ…
（激しく腰を振りながらご主人様のチンコを
　ｷｭｩｯと締め付け、再びイッてしまう）

うっ、イクッ…
ｽﾞﾝｽﾞﾝ…ﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝ…
ｼﾞｭﾆｭｯ…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(最後に何度か深く突いて美弥の奥に思いきりスペルマを放出する)
…ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(美弥の右腕を放し、美弥の背中にかぶさる)
はっ、はっ…美弥の中にたくさん出したよ…
実は…エッチしたのは美弥だけなんだよ…愛してたんだ…

（イッた後もゆっくりと腰を振って）
ぁあ…ご主人様ぁ……気持ち…いい…
…ぁん……沢山…出てる…ん…
（ご主人様の「愛してたんだ」という言葉を
　聞いて思わず涙ぐみ）
ホント…ですか？
ご主人様…嬉しい…

ｸﾞｲｯ…
(美弥と繋がったままベッドに横になり、美弥の目を見つめて)
これからは夜も一緒いて欲しい…ﾁｭｯ
(やっぱりラブラブが欲しいから告白しちゃった♪
リアで二回もイッちゃった♪
二回目もたくさん出てびっくりしてる(〃_〃)
美弥だからだよ♪
愛してる♪)

（嬉しさに涙ぐんだまま見つめ返して）
ﾁｭｯ…ご主人様…あたしも愛してます。
（告白までしてくれてありがとう♪
　あたしも二回イッちゃった…///。
　リョウと一緒にイケて嬉しい♪
　リョウ、愛してる♪
　今日もこんなに遅くなっちゃった。
　次のレスで終わりにしていいからね。）

(美弥とだから時間を忘れちゃうね♪
ありがとう♪
また明日からお互いに頑張ろう。そして週末にはまた、ゆっくり話もしようね。
また伝言するから♪
大切な美弥、おやすみ。
では、
以下
空室です)

（リョウ、遅くまでありがとう♪
　明日からもお仕事頑張ってね。
　じゃあ、また来週ゆっくり会おうね。
　あたしも伝言するから。おやすみなさ〜い♪）



改めて
以下、空室です

帰ったぞ、はるかはいないのか？

（パタパタ……）
あっ！！ご主人様♪♪おかえりなさいませ☆

こんな時間まで起きて留守番してくれてたのか。
もっとこっちによって来い。
ほら、留守番ありがとうな（ぎゅ〜〜っ

きゃっ…////ご主人様…//
私…ご主人様に褒めてもらえて嬉しいです♪♪

ふふ、今晩も可愛がってあげるからな。
さぁ寝室に行こうか。

はっ…はぃ…わかりました…////

さてっ、と・・はるか。
（ベッドに腰掛けて）
そんな遠くにいかずに隣によってきたらどうだ？
ほら、ここに座りなよ。


（今、はるかはどんな下着つけてるの？）

は…はぃっ！！失礼します……（少し離れてご主人様の横に座る）




（今ゎピンク色の紐パンです…////）

はるか、留守番ご苦労だったな。
ちゅっ・・ちゅぅぅ、

ほら、ずっと待ってたんだろ？
（服の上から胸を）むにゅぅ、、もみもみっ・・
今日の下着はどんなのかな？（スカートをめくり上げ）
はるか、紐パンじゃないか！エッチな事期待してたのか？


（リアで俺にされてるって思ってやってみてね）

あっ…！！んぅっ…！！！（ビクッと震える）

ぁ…わ、私…そんなェッチなこと期待してませんっ！！た…たまたまです！！

（はぃ☆想像しながらしてみます♪♪）

ほぅ、たまたまなのか。
そのわりにはもううっすら染みになってきてるがどうしたんだ？
する・・っ、するする・・（紐をゆっくり焦らすようにほどく）

ほら、こうしてほしかって留守番してたんだろ？
くぷぅ・・ちゅくちゅく・・くちゅぅ・・
（指先だけ中に入れ焦らすようにかき混ぜていく）

帰ってきたがメイドはいないかな？

メイドいるか？

御帰りなさいませご主人様♪

おう、今日も大変だった
（お願いします）

ご苦労様です★
(こちらこそお願いします)

今日の仕事はきつかった。風呂に入りたいのだが
（sageませんか？）

お背中お流ししますよ♪
(了解です★)

おう、頼む。あぁ疲れがとれるわ。毎日ありがとな

毎日大変ですね…
りさご主人様の疲れがとれるように頑張ります♪
何しましょうか…?

まずそのタオルを取ってりさのからだで洗ってくれないか？

わかりましたぁ…
くっついていいですかぁ…?

いいよ。胸大きくなったな。ちっとは仕事も体も成長してるじゃないか

いやん…恥ずかしいです…ｯ
ﾑﾗﾑﾗしてきちゃったじゃないですかぁ…

嫌らしい毛も生やして。この毛でこれを洗ってくれ。（そういって肉棒をりさにむける）

ご苦労様ぁ〜…なんでそんなにおちんちんおっきくなっちゃってるんですかぁー??
(照れながら見つめる)

りさの体がやらしいからだ（体）なんてな

ｷﾞｬｸﾞ寒いですぅ＞＜笑
今夜…お暇でしたら御奉仕致しましょうか…?

じゃぁ頼むよ。その前に日ごろ疲れてんだろ？たまには洗ってやるよ

りさ頑張っちゃいます★
ありがとうございますぅ〜…

ここ洗ってもいいかな？石鹸を付けクリをなぞるように洗う

あｯ…や…ｯ
(戸惑いながらもﾋﾞｸっとする)

後ろから抱きつき右手で胸を軽く撫でながらクリを洗う
りさ・・

ご主人様ぁ…
感じちゃいますよぉ///

左手をクリからマンコへと移し周りを撫でるように洗う
（りさ、リアではどうなってる？）

あ…んｯ…ご苦労様ぁ…
(濡れちゃってますぅ…)

名前間違えちゃった(´・ω・｀)

じゃぁこういうのはどう？された事ないんじゃぁないの？
肉棒をりさの股に挟み、逆素股する。段々大きくなった肉棒がりさのマンコとクリに触れる

ビビッタし。素でわからんかったけどｗ
萎えないうちにスレ願う

(ごめんなさい;;)
ご苦労様ぁ…///
ご苦労様のおちんちん…欲しくなっちゃいましたぁ…

（ご主人様ねｗご苦労様じゃなくて）
じゃぁ体流すよ。といいシャワーをりさのマンコにあてる

(あぁ…ほんとすいません＞＜萎えますね…orz)
ん…あん…ｯ//

洗えたかなじゃぁここに座って股拡げて
（大丈夫だよ。チュッ）

は、はい…ｯ//(素直に座る)
(ありがとうございます;;)

ほら、もっと拡げて（リアでは何処でしてるんですか？）
綺麗なマンコだな

恥ずかしいですぅ…///
(家ですよ)

濡れてないからここでオナニーしてみなさい
私が仕事してる間してるんだろ？正直に答えなさい
（乙です。ＰＣからですか？）

恥ずかしいです…
し…してません…ｯ(必死に嘘をつく)
(携帯からですよ♪)

前に早く帰宅したときがあっただろ？
そのときにオナニーしてるの見たんだよ
それでもしてないっていうのか？
（ということは今ベッド？相手して頂いて嬉しいです）

あの時みたいにここでしてみな。ちゃんと見ててやるから

オチた？）

ただいまぁ〜　疲れた　ＰＣ立ち上げた

お帰りなさいませ、ご主人様（にっこり）

留守の間寂しい思いをさせたね
芽衣のことずっと思い出してたよ

ありがとうございますご主人様・・・（そばに駆け寄りたいのをガマンする）
芽衣も・・・です///

芽衣の笑顔見ただけで…私は幸せだよ
さぁ　早く着替えたい　部屋へ来なさい

あ・・・ハイ
今日はお風呂が先じゃないんですね。

お伺いいたします。


ｺﾝｺﾝ
芽衣です、ご主人様

入りなさい…お風呂の前に確かめたいことがあってな
（いきなりスカートに顔を潜らせ）クンクン　すぅはぁ
ちゃんと拭かずに履いたかい？　約束守れたかな　芽衣…

（今日の教えて　ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

きゃッ・・・
は、はい・・・拭かずに・・・ガマンしました//////

（薄い水色です。ご主人様♪）

うんうん　芽衣恥ずかしね　クンクン　すぅはぁ
留守中の自慰は何回したのかな？　（太腿に舌を這わせ）
ﾁﾛﾁﾛ　ﾚﾛﾚﾛ…　ｸﾝｸﾝ　オシッコの臭いもする　

（水色興奮します）

あッ・・・だめ・・・ですご主人様/////
えっと・・・いちにい・・・3回・・・です////（指を折りながら数える）
くっ・・・臭いですカ？！？////（顔が真っ赤になる）

じゃ9回もしたのか　私は…ｶﾞﾏﾝしていたのに　お仕置きだな
臭いよ臭い　芽衣　さぁ　お風呂にいくよ　おいで
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾁﾛﾁﾛ

えっ・・・・３回ですよぉ・・・///////
ぃゃんぃゃんッやっぱり拭きます・・・////
お風呂・・・参りましょう・・//

いちにち3回で3日なら9回だろ？　掛け算忘れたのか
いや　拭くことは許さないよ　たっぷり臭いを染み込ませておきなさい
（脱衣場で裸になり浴室へ）
なに見てるんだ　芽衣　早く入って来なさい
（湯船に浸かりながら）　アレは忘れるなよ

（いちにい3回だったのね　ごめんね）

えっ・・・だって・・・ハズカシイ・・・・です//////

はっ、はいではシツレイします。（中に入り、ショーツに手をかけ下に下ろす）
どうぞ・・・お納めください・・・////

すぅ〜〜はぁ　ｸﾝｸﾝ　今日のは凄いな　ちゅうちゅぅ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
おしっことﾏﾝ汁とおりものでﾍﾞｯﾄﾘだ　ハァハァ　ほら芽衣…
もうこんなになってるよ（勃起したものを見せる）
芽衣今日は聞かせてくれる約束だったよね　

お気に召したようで・・・光栄です////

エッ・・・////な、なにをですか・・・？？

この水色ショーツは宝物にする　返さないよいつも持ち歩くから　
（丁寧にたたみ）濡れないところに置いて来なさい
なにをって？　ぷぅ〜だよ　可愛い音を…
早くお尻をこっちに向けて…　毛もﾁｮﾛﾁｮﾛ生えてきてるね

エッ・・・そんな汚い・・・お洗濯させてくださいッ///

ッ・・・お、オナラでしょうか・・・
でも・・・あの・・そんな急にでるものではございませんし・・・
ましてやご主人様の前でなど・・・////

このまま持ってるから価値があるんだ　洗濯などとんでもない

そうか　残念だな　出そうになったらすぐに呼びなさい
聞かせてもらわないと…ｶﾞﾏﾝできない
これは　ﾁｭﾙﾁｭﾙ　ﾆｭﾙﾝ　（ｱﾅﾙに舌先で舐め）
ダメか　出ないか　寒いだろ浸かりなさい

（残念そうなご主人様の顔を見てつらくなる）

あ、あの・・・でも・・・おしり触られてると・・・
出そうに・・・なる・・・ときはあります・・・//////
ｱﾝッ///それ・・・
・・・ハイ・・・シツレイします。（ちょっと残念そうに湯船につかる）

後で出るように揉んでみるよ
後ろから抱え）　はぁ〜芽衣の身体は素晴らしい
ﾓﾐﾓﾐ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ　おっぱいも柔らかい　ｷｭｯ　ｺﾘｺﾘ
乳首の反応も相変わらずだ　ちゅぱ　ﾚﾛﾚﾛうなじを舐め
証も薄いけどかすかに残ってるね　ﾂﾝﾂﾝ

ぁんッ・・・気持ちいいです・・・
毎日してて・・・突然空いたから・・・今日すごく感じてしまいそうです・・///
あの・・・芽衣の体にご主人様の証・・・つけて下さい////

（乳首を指ではじきながら片手をﾜﾚﾒに）
ﾂﾝ　ｺﾘｺﾘ　ぎゅぅうううう　強く摘み・・・痛くない？
（顔を前に回し）　ちゅ〜〜〜うううぅ　これでいい？　付いたよ
ｸﾁｭｸﾁｭ　もうﾇﾙﾇﾙじゃないか　芽衣　ｸﾁｭｸﾁｭ　
ｸﾘ皮も剥いてあげよう　ﾍﾟﾛﾝ　ｺﾘｯ　ｸﾞﾆｭｳ　ｸﾘを摘む

あッ・・・痛いぐらいが・・・気持ちいいですご主人様・・・・/////
んッ・・・はぁぅ・・・これでまたつきましたねご主人様の証・・・。
ご主人様・・・？？芽衣もご主人様の・・・触りたい・・・/////

ﾇﾙﾇﾙで指が吸い込まれるよ　ｼﾞｭﾌﾞズボッ　ｸｲｸｲ
芽衣…ここが寂しいね（指を伸ばしｱﾅﾙも弄る）
ﾆｭﾙﾙ　ﾂﾝﾂﾝ　ｸﾁｭｸﾁｭ　ﾆｭﾙﾙﾝ
芽衣も握って欲しい　はぅん　ぁ〜あん

ひゃぁう///（お尻を触られﾋﾞｸっとなる）
触らせていただきます・・・（人差し指と中指の間でちんちんを挟む）
芽衣、ご主人様のいやらしい声大好き・・・なんです////

ぁぅん　芽衣気持ちぃい　ぁあ〜んっ　はぅぁぅん
ｸﾁｭｸﾁｭ　ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ　ｺﾘｺﾘ　汁が溢れてる
ｱﾅﾙはどう？　ﾂﾝﾂﾝ　ﾆｭﾙﾙ　ぁぅんっ　ちんちん感じるぅ
乳首に歯を立て　ｶﾁｶﾁｯ　ｶﾞﾁｯ　真っ赤になっちゃうよ芽衣
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾚﾛﾚﾛ舌で乳輪をなめる

（リア　ﾋﾞﾝﾋﾞﾝで濡れちゃってる）

気持ちいいですか・・・？もっと気持ちよくして差し上げます・・・////
（手をいやらしく上下に動かす・・・）
はぁぅ・・・///芽衣ももう・・・びちょびちょです////

ほら芽衣お尻の穴が柔らかくなってきた　ﾆｭﾙﾙﾝ　ﾂﾝﾂﾝ
ﾋｸﾋｸしてるよ　ﾆｭﾙﾙﾂﾝﾂﾝ　おまんこ弄ってるとｱﾅﾙも動くね
乳首もｺﾘｺﾘだよ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ　ｶﾁｶﾁｯ
あぁ〜〜〜うっはぅ　もっと剥いて芽衣…　手コキ　いいっ！！
私と芽衣のﾇﾙﾇﾙがお湯に混ざっちゃうねぇ　やらしいな　好き…

ァッ・・・おしり・・・/////
・・・気持ちいいデス・・・///

手でスルの気持ちいいですか・？？
ぃゃん・・・ご主人様のだって・・・お湯にまざっちゃいますよ☆彡

のぼせてしまう　洗い場に寝るからそこで…
芽衣の為にマットを用意したから　はぅはぅ　ぁあ〜ん
（マットに横たわり）　さぁ芽衣ここへおいで
顔の上に跨りなさい　いっぱい弄ってあげる

芽衣に手でされるの気持ちいい　金玉もｺﾛｺﾛして…　はぅんぁ〜〜ん

落ちちゃったかな　また　伝言するね

おかえりなさいませ。ご主人さま♪

ただいま。

561 ：はる
君は我が家へいつからきいてるのかな。
しばらく出張に行っていたので・・

はるか、今帰ったぞ！

はぁい♪♪
おかえりなさいませ☆ご主人様ぁ♪♪お疲れさまですっ（*≧∀≦*)

ふぅ・・（ネクタイをゆるめながら）
今日は疲れた、寝室に行くぞ。
はるか、お前は寝室までついてこい。

はい♪♪わかりました☆
（寝室に向かう）

どさっ・・（机に鞄を置きソファに腰掛け）
はるか、おまえはベッドに座るんだ、
私の方を向いてな。

…？？？はい…
（言われた通りにベットに座って、ご主人様の方を向く）

ほら、そうじゃない、足も全部乗せてな。
言う事きかないとわかってるな？


【はるか、今日のパンツは何はいてる？】

えっ…はっ、はぃっ…！！（両足をベットの上に乗せる）
ご主人様…ぁの…何を…？


〔今日ゎ水色の下着です//〕

ふふ、今日は疲れてるんだ、だから・・な。
まぁおまえは言われた事をすればいいんだよ。
そのまま足を広げてスカートをめくるんだ。

【今日は可愛い下着つけてるんやね】

ご…ご主人様…////こんな感じですか…？？


〔可愛くないですよっ//〕

そうだ、いい子だな。水色の下着が見えてるぞ？
見られて感じるんだろ？お前は淫乱メイドだからな！

そうだな、そのままオナニーでもしてもらおうか。
ほら、足広げたまま服の上から胸を揉んでみろ！！

えっ！！そんな一人でとかムリですつ！！

あの…ご主人さまっ

ん？どうした？

メイドはいるかな？

あっ、ご主人さま☆おかえりなさいです♪

ただ今♪

はぁい(*^_^*)きょうもおつかれさまでした^^ﾆｺｯ

今日も疲れたよ。
今は何の用意ならできているかな？

ごはんも、おふろも、どちらでもご用意できてます☆お疲れならりぃがマッサージもしますよぅ♪

じゃあ風呂に入りながらついでにマッサージしてもらおうかな。

お前と二人なのも久しぶりだしな♪

えっ…///あっ、ﾊｲ…///

（それって…ご主人さまといっしょに入るってこと…？(@_@;)どぉしょ///）

(脱衣所に来て)

どうした？早く脱がせておくれよ。
(恥ずかしがってる顔を楽しむ)

っ…///ﾊｲｯ…///
目をそらしながらご主人さまの服をゆっくり脱がす

これで…よろしぃでしょうかっ(>_<///
りぃは、このまま入りますので…///

わかった。
(全裸になり、少し大きくなり始めている物を隠さず歩いて椅子にすわる)

じゃあ頼むよ…

は、はいっ///

（ご主人さまの、見えてるよぉ…///恥ずかしぃけど、やらなきゃ…っ///）

失礼します///
ﾓﾐﾓﾐ…ご主人さまの肩や腰を慣れた手つきでもんでいく
どぅですか？

(りぃの奴、やっぱり可愛いな…)

気持ちいいよ。とても。

(くるりっ回り、りぃの方向を向く)

前からも頼むよ

あっ、よかったで…きゃっ///
いきなりご主人さまが向き直って、びっくり

あぅっ、は、はいぃ///(@_@;///
（前って…、こ、こぅかなぁ？///）
必死に胸のあたりをもみほぐすが、どうしてもご主人さまのものが目に入って、どんどん真っ赤になっていく

どうした？顔が赤いぞ？

(おもむろに手を延ばしりぃの胸を揉み始める)

じゃあこのまま身体を洗ってくれ。

赤面を指摘されてもっと赤くなり、謝る
ふぁっ、す、すみませっ…///
ゃんっ、ご主人さまっ、むねはっ…///
あっ、洗います…///

胸をいぢられてﾎﾞｰｯとなりながら、必死にご主人さまの体を泡立てる

そう、しっかりスミズミまで洗ってくれよ

(胸を揉みしだきながらチンポを固くさせる)

ぅやっ…///はぁんっ…///ご主人さま、こんなの…だめですよぉ…///
ゃめなきゃっ…///

口では抵抗するものの、体はされるがまま…

（すみずみまでって…///ご主人さまのここも、こんなおっきくなっちゃってるょ…っ///）
泡のタオルで、ゆっくりご主人さまのものに触れる

(触られてますます固くさせる)

なんか腰がくねくね動いてるな…

(胸を揉みながら片手を下に滑らせて、下着の横から指を入れる)

りぃ…このヌルヌルしているのは何でだ？

（ゃんっ、ご主人さまの、もっとおっきくなってるぅ///）
やめたいと思いながら、手を離せない…ﾓﾐﾓﾐ…

ゃんっ、ご主人さまっ、そんなとこ触っちゃだめぇ///ぁんっ///
だって、ご主人さまが、きもちぃことするんだもんっ‥///
りぃ、わるくないもんっ///

ほ〜、お前はご主人様のせいにする、悪いメイドなのか？

(言いながらゆっくり差し込んだ指を掻き出すように激しくマンコを掻き回す)

わざと服のまま入って…濡れて透けてて、凄いＨな格好になってるぞ

ぁんっ、ゆび、そんなしちゃいゃぁんっ///ぁんっ///ぁあんっ///
ひとりで立っていられなくなり、ご主人さまに寄り掛かる

ふぁっ、も、申し訳ありませっ、ご主人さまっ///ついっ…///
透けてって…///Σほんとだぁ///なにこのカッコ//は、恥ずかしぃよぉ///

ピンクの下着を透かしたまま、もじもじとする

(乳首をつまみ、いじりながら)

りぃはいい子だよな？

だったらこれをしっかり綺麗にしないとな？

(りぃの頭をチンポの前に持っていく)

ご主人様は従順で淫乱なメイドが好みなんだけどなぁ

きゃぅ///はぁん、ちくびは、だめぇっ…///

はぃ、りぃ、いい子になりたいですぅ…ご主人さまに、いっぱぃいぢめられたいっ…///
んっ、、失礼しますぅ…///
ご主人さまのものをゆっくり口に含み、舐めていく
ﾚﾛﾚﾛ…

しっかり上の口で食べたら、後で下の口にごちそうしてやるかもな…

(りぃの口の中でチンポをビクビクさせながら)

(両手で乳首をつまみながら強めに胸を揉む)

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ちゅうっ
ご主人さまのものを必死になめたり、吸ったりしていくうち、どんどんえっちな気分になっていく

んっ…もっとっ…///ちゅうっ…レロっ…

よし、下着だけ脱いで私の上に跨がりなさい。

(クリトリスにチンポを擦る)

勝手に入れちゃだめだからな

んっ…はぁぃっ…///
ご主人さまのうえにまたがる
こ、こぅですかぁ…？んっ、ぁあんっ…///
ご主人さま、りぃ、ｶﾞﾏﾝできなぃかもぉっ…///

自分で私のチンポを持ってクリトリスに擦って見せてよ…

(腰を落として入れそうになると乳首を強くつねって止める)

きゃぅっ(>_<)ぅ〜、ご主人さまのいぢわるぅ

自分で…は、はぁぃ///
ご主人さまのものをりぃのにｺﾞｼｺﾞｼ…
やんっ///あっ、あぁん///自分でしてるのに…っ、きもちぃよぉぅっ///ゃんっ、こんなの、恥ずかしぃのにっ///

(急に腰を突き出し一気に中にチンポを入れる)

(そのままりぃの腰を持ち激しくピストンを始める)

りぃはこれが欲しかったんだよな？

Σきゃぁっ///あんっ、ぁあんっ///あっ、だめぇ、きもちぃよぅ///
はいっ、りぃ、これが、ご主人さまのおちんちんが欲しかったですっ、ぁん、きもちいぃですっ///

ご主人さまの動きにあわせて、腰を揺らせて

(腰から手を離しまた乳首を虐め始める)

ほら、りぃの大好きなチンポだよ。
好きなだけ使いなさい。

(たまに腰を突き出し奥をゴリゴリさせながら言う)

はぃっ、ご主人さま、ご主人さまのおちんちんとってもきもちぃですっ///
恥ずかしぃと思いながら、自分でめいっぱい腰を動かしてしまぅ
んっ、ちくびも、ちくびも感じちゃうよぉ///

もぉ刺激を感じすぎてわけわかんなくなってくる

(乳首を弄りながらアナルに手を延ばし触り始める)

りぃ…あんまり締めると…イキそうになるよ…

りぃはどこにザーメン欲しいんだい？

ぁんっ、ご主人さま、りぃ、もぉいっちゃいそぅですぅ///
りぃ、ご主人さまの、ｶﾗﾀﾞにかけてほしぃ…///

イクよ！

子宮壊れるまで突っ込むからな！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｸﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！…ｸﾞﾁｭ…


出すよ

ぁんっ、ぁん、いっちゃうっ！
ぁんっ、きもちいっ、ご主人さまのおちんちん、りぃのなかでうごいてるっ///ああんっ///


はぃ、出してくださぁいっ…///

出すぞ！


イクっ！

ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭ…ﾄﾞｸﾄﾞｸ…ﾋﾞｭ…

あっ、ああんっ！
ご主人さまと同時にいってしまう

ご主人さまのものをうけとめる
はぁ…はぁ…

…りぃの身体がヌルヌルで、いやらしいよ…



気持ちよかった

(チンポを前に出す)

んっ、りぃも、りぃもきもちよかったですぅ…///
はぁ…

ありがとうね♪

いま帰ったぞー

おかえりぃ...☆

ただいま

わぁい☆はやかったね...
ちゅ

みいに会いたくて早く帰ってきたよ
優しく抱き締める

じゃあ、だっこしてぉへやにつれていってください///

じゃあ部屋に行くよ
お姫様だっこをして連れていく

わぁいわぁい☆(ごきげん)

ごめんねみい出かけてきます

はぁい...☆

みぃまだいる？

ご主人さま〜。いますかぁ〜

ご主人様☆着きましたぁ（*≧∀≦*)

なんだい、りの。

戻ったぞ。

あっ！ご主人さま〜、、ぎゅ・・・１人で寂しかったんです・・・

ははは、りのは寂しがり屋だな。
ほら、もう平気だぞ。ぎゅう〜〜〜〜！！

ご主人さまは温かいです〜、今日は一緒に寝ますか？
その前にお風呂ですか？

りのにいきなり抱きつかれたら、
なんだか気分がトロンとしてきたよ。
体を洗うのも面倒だ。
すぐにいっしょにベッドに入ろうか。

はぁい。ではご主人さまパジャマにお着替えになりますか・・・
それとも・・・何もつけずに・・・？

とにかく、りのとくっついていたいんだよ。
すべてを脱がしてくれ。
りのも何もつけずにベッドにもぐり込もう。

（りのはスリム？それともグラマー？）

はい！いそいでご主人さまの服を脱がせる・・・
あのご主人さま、りのはすぐいきますので先にベットで・・・
（明るいとこで裸みられるの恥ずかしいんだもん///）

（りのは、グラマーです）

（主人の体は筋肉質。
まだ半立ちのものは巨大）

わかった。先にベッドに入っていよう。

メイド服など着ていなくても、
りののような奉仕の心があれば、
素晴らしいメイドなのだよ。

（りのの体のサイズ、教えてくれる？）

ありがとうございます//いそいでりのも服を脱ぎベットへもぐりこむ・・
へへ・・・

（85・60・83です）

りの・・・早く帰って来たかったよ。
チュッ！チュッ！
今日はどんな奉仕をしてくれるのかな？

（素晴らしい体だね。興奮するよ）

マッサージとりののキスいっぱいとどれがいいですか？

ひんやりとしたベッドも気持ちいいけど、
りのの体の温かさと、感触はもっとステキだ。

りのの全身を使ったマッサージと、
キスいっぱいの両方がいいな。
欲張りかな？

両方ですね///
まずは　ご主人さまのてをモミモミ・・はぁ〜りのの息であたためながら
マッサージしますね・・・もみもみ・・・はぁ〜・・・

段々腕へマッサージしていきます・・・
後ろへ回って肩を揉みほぐし・・りのの体を密着させていきます・・
ご主人さま気持ちいいですか？

あああああ、少し触れられるだけで、
とっても気持ちいいよ。
美しいりのの体が密着して、自分をさわられていると、
自分が世界で一番幸せな男だという気がしてくるよ。

うれしいです！！
ご主人さまの背中広くてたくましい//背中にちゅ///
ちゅ・・ちゅうう・・・

ご主人さまうつ伏せになってください。


うつぶせになったご主人さまに、跨り背中、腰をギューと指でおしながら
下がっていく・・・

足も・・・カチンコンですよ・・・疲れてるのですね・・・ちゅ・・
っちゅ・・んん・・ちゅ〜・・・モミモミ・・・

うううう、りののマッサージ、とってもいいよ。
りのの重みが、すばらしく官能的だ・・・
背中も、腰も、脚も、あっという間に疲れがとれていくようだ。
りの、またいつもの、胸を使ったマッサージをしてくれないか？
私は、あれが何よりも好きなんだよ。

（素晴らしいよ、りの。
リアでビンビンになってるよ）

はるか、こっちに来てくれるか。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150291893/l50

おっぱいですね！背中はもうほぐしたので、今度は仰向けになってください。

ふたたびご主人さまのうえにのりおっぱいでご主人さまの顔をはさんで
パフパフ・・・むにゅむにゅ・・・・
ご主人さまの胸とりのの胸を擦り合わせる・・・スリスリ・・・
りのの乳首で・・・つつぅ。。。

あぅ・・はぁはぁ・・・ちょっとりの感じてしまいました・・・

すごいよ、りの。たまらないよ。
柔らかで豊かな乳房が、私の胸に押しつけられて、
うううう・・・・・
乳首が・・・・すごい・・・・
ああああ、とろけそうなくらいいいよ。

ううう、りののキスもすごい・・・
唇の感触が・・・いやらしい・・・・

りのも気持ちよくなってきたのかい？

（先っぽからヌルヌルが溢れてきてる・・・）

乳首がすれて・・・気持ちよくなりました////

そのままキスしながら乳首でご主人さまの肌をなぞりながら・・・下へ・・・
あっ・・りのにナニか硬いモノが・・・
下をみると・・・大きくなったご主人さまの・・・

ご主人さま。。。こちらもマッサージしますね・・・

オチンチンにキス・・・ちゅ・・・チュ〜・・チュパ・・
唾液を上から・・だらぁ〜とたらし濡れたモノをおっぱいで包む・・・

ジュル・・スル・・ジュルゥ・・クチュ

ああああああああ！！！
いきなり・・・・うううううう！！！
す・・・すごすぎるよ・・・りの・・・
おっぱいの柔らかさが・・・
カチンカチンのものが・・・とろける・・・

あぅ・・・・・・
りののきれいな顔も真っ赤になって、うっとりとした表情になってるよ。
あああ、本当に美しい・・・・・
至福の時間だ・・・・
りのに来てもらってから、世界が変わったよ。

ご主人さまにそういっていただいて・・・りのは幸せ者です・・

ズリュ・・シュシュシュ・・クチュクチュクチュ・・・・
両手でおっぱいをギュっと締め付けたりゆるめたりしながら一生懸命
擦りあげる・・・

はぁはぁ・・・うん・・・あはぁあん・・・うんうん・・・

おおおおおおおお！！
ビクッ・・・ビクビクッ・・・・・
天国だ・・・・

硬くなったモノが雄々しくそそり立っている。
亀頭が膨れて、大きく傘を開いている。

（りの、たまらない。すごいよ。すごすぎる。
本当に顔が熱くなって、うっとりしてるよ・・・）

ああ・・もうおちんちんが爆発しそうですぅ・・・

どうしますか？このまま口で受けてきれいに・・・
それともりのの・・・中に・・・・？

口で奉仕してくれないか。
でも、まだ、いきたくない・・・・
いくときは、りのの中で・・・・
でも、その前にりのの体を・・・味わいたい・・・

（熱くて、今年初めてエアコンをつけました。
時間は大丈夫？）

（大丈夫です//）
りのの味ですかぁ・・・・でわ、りのがご主人さまのおちんちんを口でご奉仕
しますからご主人さまはりのを味わってください///
そういって69の体勢に・・・
自らお尻をひろげ・・・召し上がれ・・・

ああ、すごい・・・・
りのの一番大事な部分が・・・・
あああ、小さなピンクの芽が顔をのぞけているよ。
ここを味わっていいのか？
舌先で、くすぐるよ。
チロ・・・・・・チロ・・・・・・チロチロ・・・・・・チロ・・・

きゃん！・・はぁはぁ・・・あああん・・・

ビク・・ビク・・・ご主人さまの舌がりのの中にぃい・・・

力がぬけちゃう・・・はぁ・・いけない・・ご奉仕しなくちゃ・・・

おちんちんを口にふくむ・・・んぐ・・はう・・ジュボジュボ・・・ズリズリ

はぁはぁ・・・・ご・・しゅ・・じんさまぁああ・・気持ちいいですぅう・・

おおおおおおおお！！
ビクッ・・・ビクビクッ・・・・・
天国だ・・・・

硬くなったモノが雄々しくそそり立っている。
亀頭が膨れて、大きく傘を開いている。

（りの、たまらない。すごいよ。すごすぎる。
本当に顔が熱くなって、うっとりしてるよ・・・）

ピラピラの内側に・・・ヌルヌルが・・・・
ここも、舌先で・・・・
チロチロ・・・チロ・・・・チロチロ・・・・
こっちも・・・このヒクヒクする菊のような・・・・
チロ・・・チロチロチロ・・・・
どうだい？くすぐったい？

（なんだか変なことが起こった・・・
なんで前に書いたことが・・・？？？）

グジュ・・ジュジュ・・・クチュクチュ・・・

上も下もいやらしい音がしますぅう・・

あんあん・・はぁあん・・いっいっ・・ん・・っぁあん！！

ご主人さまぁあ・・・腰が・・・ガクガクします・・・

力が入りません・・・いい・・でぇえす・・あんあん・・・

ごしゅじんたまぁあ・・・あはああはん・・あ〜〜んんんん。。

りのはどこを舐められるのが好きなのかな？
ここ？（クリを）チロチロチロ・・・
それともここ？（アナルを）チロチロチロ・・・
真ん中をこうされるのがいい？
（グチュグチュの中心に舌をさしいれ）
グリングリングリン！

くりが・・・弱いんですぅ///
はぁはぁ・・・・
お尻は・・・はううう！！！（のけぞる）。。もうぅ・・ゆるしてぇえ・・・

口でご奉仕できなくなり・・おちんちんをにぎったまま呼吸が荒くなる・・・
はぁはぁ・・りの・・・いっちゃいます。。。もうご主人さまの
おちんちんを・・・

ほんとだ、すごいよ、りの。
腰がピクンピクン跳ねてるよ。
可愛いなあ・・・・
りのの泣き声もすごくいい。
りの・・・・大好きだよ。

私のモノはどうだ？
気に入ってくれているか？

ほら、またクリを舐め回すよ。
レロレロレロ・・・・ペロペロペロ・・・・
レロン！レロン！レロン！
ちょっと強く、舌で押し込むように、
こね回しちゃった。

もう少し、味わわせてね、りの。

はぅう！！んん〜・・はっいい・・ご主人さまのおちんちん大好きですぅう・・

あんあん・・あ〜〜〜ん、くはぁあう・・もう・・・すごいですぅ・・・

いっぱいりのからいやらしい汁がでて・・・はぁはぁ・・・りのは。。

いやらしいメイドです・・・・ご主人様のおちんちんが大好きなメイドですう

うん！うん！・・・ああん・・くゅはぁ・

ほんとにかわいいね、りの。
体をヒクヒクさせながら、我慢してるりの・・・
ものすごく淫らで、ステキだよ。

ああ、すっごくおいしいよ、りののおまんこ。
ああああ、たまんない・・・・
ベロベロベロ・・・・
あああ・・・りの・・・・
りの・・・りのりのりの・・・・
（狂ったように舐め回す）

ご・・ごしゅじんさああまああああ・・・・

だめぇええええ・・・・もう・・・くふぅ！ん！あああああああああああ

りののここ、またいっぱい溢れてきてる・・・
あああ、たまらない・・・入れたくて・・・・

りのの可愛い顔が美しくゆがむのを見ながら・・・
柔らかいりのの体をぎゅって抱きしめたい。
そして熱くなったあそこを・・・このカチンカチンので・・・
いっぱいグチュグチュかき回したい・・・・
だから・・・りの・・・仰向けに寝てね。

はぁはぁ・・・ご主人さ・・・ま・・・・
いわれるまま仰向けに・・・もう・・・目はうつろで・・・りののアソコ
もメチャクチャ濡れている・・・・

パンパンにはってつやつや光ってるおっきな亀頭を、
りののグチュグチュの入り口に押しつけたよ。
プチュ・・・・

あああああ、ヌルヌルのピラピラに触れただけで・・・
すっごく気持ちいい・・・たまらない・・・・
まだ入れていないのに、先っぽがとろけそう・・・・

う・・ん・・・おちんちんがりのの入り口へ・・・

はやくぅ・・・ほしいんですう・・・自らM字に開きおねだりする・・・

おおおおおお・・・・
りのが腰をもじもじさせると、
入り口に触れてる亀頭の一番にところがクチュクチュされて・・・・・
おおおおおおお・・・・すごい・・・・・
目の前でピンクの火花が飛び散ってる・・・

そんなに欲しいんだ。
うん、入れるね。

はぁはぁ・・・は・・・い・・・お願いしま・・・すぅ・・・

いくよ。
ズブッ！！！ニュルン！！！
あああああ！！！！
でっかい亀頭のカリが・・・・
りのの狭い入り口をくぐったよ。

っっんあああぐく・・下唇をかみ締め、大きなおちんちんが下の入り口を
押し広げて入っていくのをこらえる・・・シーツをにぎりしめながら・・・

やっぱり・・・大きいや・・・いった・・・・い・・・はぁはぁ・・・

あああああ・・・・
亀頭が入っただけだけど・・・りののおまんこ・・・・すっごくいいい・・・・
狭い入り口が・・・カリの段差を締めつけてる！
中の熱いところが・・・ヒクヒクヒクヒク・・・・すごい・・・・

力がはいり・・おちんちんを締め付けてしまう・・・

く・・・くるしいよぉお・・・おなかにささってるようですぅ・・・

ひっぅ・・・あああああ・・いいですか？りののなか・・・りのいいですか？

ものすごくいいよ、りの。
りのはいいの？
ああああ、またグニグニうごめいてるよ。
ものすごい名器だよ、りのの。

ああ、こらえてるりのの顔も・・・可愛い・・・・
あああ、目にも・・・溢れてきてる・・・・

腰を小刻みに動かして・・・
カリで入り口を広げておこうね。
でっかいのをいっぱい受け止めて欲しいから・・・
クイクイクイクイ！！

いいい・・・いいです・・ご主人さまを感じられて・・・りのは幸せなんです・・・
はぁはぁ・・・はん！くふぅあ・・ん・・・

もっと気持ちよくなってください。そのためにりのは・・・ご奉仕しますから・・・

そういって自分の膝の裏をもち自分の方へ引き寄せさらに、足を開く・・・・
奥まで・・・りのの奥まで・・・来てください・・ううう・・・

おおおお、狭苦しい、りのの。
でも、たまらなく気持ちいい・・・

いいんだね、りの。
もっと奥まで入れるね。
上から体重をかけるよ。
痛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね。
いくよ。

グリグリグリッ・・・・・
グググググッ！！！！
あああ、りのの中に・・・・ううう！

亀頭が内壁を押し広げていってる・・・
カリがすっごくこすれて・・・いいいいいい

ぐっん！！・・・はああああ・・
いた・・・っうう・・・・ん

はぁはあ・・・はいってきてるぅう・・・奥に・・りのの中に・・・・

ズブズブズブッ・・・・
おおおおおおお・・・・
入ってる・・・・すっごい・・・
りのぉ〜〜〜〜〜〜

くふくふぅう・・・ん・・
あんあんあん・・・うぅ・・
ご主人さまあああ・・・

うぐうううううううう！！！
一番奥に亀頭が当たったよ・・・・
ううううう、いいいい・・・・・
りののヌルヌルのおまんこが・・・・
カチンカチンのに・・・・ぴったりとはりついてる・・・
ここで・・・かき回してもいい？

は・・い・・りの・・を・・りののおまんこをぐちゃぐちゃに
かき回してください・・・

りのぉ〜〜〜
ブチュブチュブチュ！・・・んんん・・・・
りのの舌も・・・おいしい・・・・

りのの体・・・・いいい・・・・
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜！！！
豊かな胸が・・・つぶされて・・・・

あああ・・・腰を力を込めて回すよ。
グリッ！・・・グリッ！・・・・
グリグリグリ！グリグリグリ！！！
グリングリングリン！！！

んぐ！・・くちょくちょ・・・ちゅぱちゅぱ・・レオレロ・・・


あううう！！！・・・くぅっつ！！！ごしゅじんさああああああまあああ・・・

奥にあったってる！お腹にゴンコンくるよぉお・・・・
はうぅう・・・いっぱいおちんちん飲み込んでます・・・

こわれっちゃいます・・・・りの壊れちゃいます・・あああん・・

ああああ！！
ヌルヌルのおまんこが亀頭にすっごく絡んでる！
うううううう！！！！
りのの・・・すっごい！！！
また、ぎゅんぎゅん締めつけてくる！！！

おおおおお！
りののおまんこ、突くよ。
グチュ！グチュ！グチュ！

突いてください。突いてください。
りののおまんこはご主人さまのモノなんですからぁあああ・・

あんあん・・ぅうつう！！・・・はぁはぁ・・・うんうんうんん・・・

力いっぱい突くよ。
ガン！ガン！ガン！ガン！ガン！ガン！

ああああああ、からみつくううう！！！
このカチンカチンのが・・・とろける！

（たまらない・・・リアでもいっぱい溢れてくる）

ご主人さまの腰とりののお尻が激しくぶつかりあい、ぱんぱんと高い音が響く

グチョ・・クチョ・・ズポズポ・・パンパンパン・・ズチョズチョ・・

はんああん〜〜、だんだん気持ちよくなってきたああ・・・
すれて、気持ちいいですぅう・・・あはぁん。。

りのの体が・・・ガクンガクン揺れてる・・・
おっぱいが・・・ぶるんぶるんって・・・・

よくなってきた？りの。
気持ちよくなってきた？・・・ああ、うれしいよ。

パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！

りの・・りの・・・りのりの！

いい・・あ・・・やっぱりご主人さまのおちんちんいいよぉお・・・

おっぱいも上下にゆれたり、タプンタプン、おっぱいが顔にあたりそう
ですう・・・
はぁはあ。。。くぅう・・・あたる〜、いい・・いいぁああ・・

りの・・・りの・・・

ぎゅうううう〜〜〜〜

ズチャ！ズチャ！ズチャ！

おちんちん、いい？
ご主人様のおちんちん、いい？
あああ、うれしい、すっごくうれしいよ。
りのが気持ちよくなってきてくれて。
りのも最高にいいよ。
あああ、なんでこんなにいいんだろう？

パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！

あああ・・・気が狂いそうなくらい・・・いいいい・・・

も・・・りの・・だめぇ・・・いくっ・・・いっちゃいますぅ・・・

ああああん・・はぁはあ・・・くぅふああん〜・・・いい〜・・・

すっごくいいよ、りの・・・
ああ、いい、ああ、いいい・・・りのぉ〜〜〜
いきそうになってきたよ・・・

グチャ！グチャ！グチャ！

（リアでもいきそうです・・・）

一緒に・・・はぁはぁ・・・くぅ！！！・・・

もぉ・・・・もたないよぉお・・・

うん、いっしょに・・・
いって、りの、いって。
もういけそうだよ・・・・

亀頭が・・・グンッて膨らんで・・・
ああ・・・もう・・・出そう・・・・

いいよ、りの。いいよ。
ぎゅうぎゅうぎゅう！！

パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！

ああ、いく！
あああああ、いく！いく！
ビクッ！・・・ビクッ！・・・・

あぅ・・・・はんはん・・・

くぅ！！！・・・ご・・しゅ・・・じんさまあああ！！！
頂戴・・いっぱいりのの中にちょうだああい。。。くぅはあ〜

出るよ。
熱くてドロドロのが・・・たくさん・・・
ああああああ！！

あああ！！ご主人さまああ！！
んっあっあっ・・・




あああんんんん！！

いくっ！
うぐうううううううう！
りのぉーーーーーーーー！！！！！！
ぎゅーーーーーーーーー！！！！！！

ドバッ！ドバッ！ドバッ！ドバッ！ドバッ！

あああおおおおおおお！！

（リアでも・・・）

！！！んぐう！！！・・・





ご・・主人さま・・・いっぱい届いたよ・・・りののあそこから・・・
あふれ・・ちゃう・・はぁああ・・・（微笑みながらご主人さまを見つめる）

りのも・・・いけた？

すごいよ・・・りの。
ほんとに・・・すっごく・・・興奮したよ。
もう・・・りのと・・・離れたくない・・・

はい！いけました///

わたしもご主人さまと離れたくない・・・｡・゜・(ノД`)・゜・。
今日は腕枕で寝てくださいね！

いってくれたの？嬉しい！

ああ、リアで奉仕してもらいたくなっちゃった・・・
りの、たまんないよ・・・・

うん、りのの腕枕で眠るね・・・
ああ、幸せ・・・・
りの、ありがとう。

またしたくなったら伝言してください//

でわ、おやすみなさい、ちゅう〜

「はじめ」っていう名前にするね。
伝言するから、見てね。
また、たっぷり奉仕してね。
はじめも、りのにしてあげるから。
ほんとに、ありがとう。
絶対また会おうね。
じゃあ、おやすみ。
りの。
チュッ！

まなのご主人いないかにゃ？

まな、いるー

☆

いるよ

お尻洗ってくれ

ご主人様いらっしゃいますかぁ？

俺様のことか？

ただいま。
今帰ったぞ。誰もいないのか？

夏紀さん待ち

じゅんさん、夏紀おしおきは苦手なの…

優しくしますよo(^-^)o

本当に…？怖くしないでね？

どうしたらいいですか？

とりあえず今の服装とスリーサイズを教えてくれるかな？

今はキャミに短パンです☆

サイズは92、65、89です。太い…

そんなことないさ。かわいいよ。
夏紀とチュウしたいな

夏紀もちゅうしたいです…☆

何て呼べばいいですか？

じゅんでいいよ
ちゅちゅっ（軽くキス）おっぱい大きいんだね。中に手を入れるよ。
むにゅむにゅ

じゅん…ん…ちゅっ…
やぁ…///おっぱいだめぇ…

ごめんなさい！
彼氏落ち…

そんなこと言ってここを濡らしているのは誰だい？
（下着の上からまんこをいじる）
グチャグチャいやらしい音がするぞ

o(^-^)o

ご主人様ぁ〜？

今帰ったよ

おかえりなさいませ、ご主人様☆ご主人様を探してたのですが…おでかけになっていたのですね！
(メイドさんでするの初めてなんで、よろしくお願いします！)

うん。とりあえず風呂にはいるよ。沸いているかい？

はい、先程沸かしました！お背中、流しましょうか？

うん。頼むよ。みい、服を脱がしておくれ

はい♪

かさかさ、ぱさっ。かさこそ、バサッ…

じゃあ洗ってくれるかな。いっぱい泡たててな

わかりました！

(石鹸をﾀｵﾙにつけてたっぷり泡をたてる。ご主人様の背中を洗いはじめる)

…気持ちいいですか？

あれ？みぃ？どこかな

ﾚｽ遅くてすみませんι

おいおい、何やってるんだ。みぃも脱ぎなさい。みぃの体で洗っておくれ

（いえいえ、遅くないですよ）

わ、私の体でですか!?

(恥ずかしいなぁ…)

わかりました…。
(メイド服を脱いで、自分の体に石鹸をつけて)

すりすり…
ぁん…

(ありがとうございます☆)

もっと泡をたてておっぱいにつけてごらん。おっぱいで背中を頼むよ

ご、ご主人様…恥ずかしいです…///

(たっぷりたてた泡を自分のおっぱいにたくさんつけ、)むに、むに…すりすりすりすり…ぁ…あんっ

ん？乳首たってるぞ。みぃが感じてどうする。。まあいいか。。そのまま前も洗っておくれ

私、乳首弱くて…ごめんなさい…。

はい☆
(また自分の体<特におっぱい>に泡をたっぷり…)すりすり、むにゅ、むにむに、ｽﾘｽﾘ…

んあぁ、みぃ。だんだんうまくなってきたな。俺のちんちんも硬くなってきたぞ。ここもきれいにしておくれ。

はい、わかりました。。。

(ご主人様のおちんちんをおっぱいで挟んで…)ぷに、ｽﾘｽﾘ…ぽよん、ｼｺｼｺ､､､むにゅむにゅ…すりすり…

みぃ。気持ちいいな。俺のちんちんはどうかな？

私も気持ちいいです♪(ﾆｺｯ

ご主人様のおちんちん、おっきくて…私､､感じてしまいそうです…。

そうか、ありがとう。みぃ。もっと大きくなるから、今度はお口できれいにしてくれないか？

もっと大きく…？///

では、洗わせていただきます･･･
はむん、ﾚﾛﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬ、あむあむ、くちゅ…

うまいよ。みぃ。どこでおぼえたんだ？でも、もっとよだれを垂らして舐めておくれ

ありがとうございます、ご主人様…。どこでなんて…私、やったこと無くて･･･。

ぺちゃぁ…くちゅ、くちゅ、んむんむ、れろれろ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、くちゃっ、くっちゅくっちゅ…はむんｯ…ﾊｧ…///

よし。今度はご褒美にみぃも気持ち良くしてあげよう。横になって足を広げてごらん

ありがとうございます…♪

(横になり、脚を拡げる。かなり大胆なポーズ)
こ‥うですかぁ……？

ああ、よく見えるよ。クリを剥いてと・・・（唇でクリを挟んで舌先で転がす）

ひゃあｯ！い、いきなりｸﾘﾄﾘｽなんて…。あ、んｯ…はぁっ!!ふぅん､､､あぅ…
(愛液があふれてくる)

ぅむぁ・・じゅる、じゅる、みぃ・・Gスポットは・・じゅる、・・好きか

寝おちかな？みぃ

おやすみ。みぃ。伝言するよ。

ご主人様、おかえりなさいませ。

ただいま…

お疲れの様ですが、大丈夫ですか？
何かご用はございますか？

ごめんなさい…相手が帰って来たので…

俺が新しいご主人だ。

ご主人様帰りが遅いですね。

今、帰ったぞ。

ご主人様、おかえりなさいませ。

ただいま・・・
汗をかいたから、風呂に入りたい。
友里・・・背中を流してもらってもいいかな？

かしこまりました。
お風呂の方は沸いております。
お背中お流しします。

菜央さん、落ちます。

>>784さん 名前間違えてないかい！

972 ：菜央 ：2006/06/30(金) 20:33:59 ID:fIwidaReO
どうしたの？

友里メイドさんいます？

ご主人さまぃませんか？？

いらっしゃぃませんか？

つかれたぁ〜　ただいまぁ...

おかえりなさいませ♪ご主人さま。お勤めご苦労様でした☆

ただいま！
ゆりぁ　はいつも元気だなぁ...

ごめんなさい....オチます...

はぃっ☆　　　　　　　　ご主人さま、お食事になさぃますか？お風呂になさぃますか？

いぇいぇ、おつかれさまでした

美紗まちｖ

真之様ｗｗお待たせいたしました///

他のメイドにバレないように二人でヤっちゃうって設定はどうかな？ｗ

はいｗｗわかりました///

美紗、おはようｖ他のメイド達はどうした？
（美紗だけに聞こえるように小声で話す）

あっ…おはようございます…///(ﾍﾟｺ)
えっと…たぶん他の場所の掃除を…(ｷｮﾛｷｮﾛと他のﾒｲﾄﾞを探す)

美紗は何してるんだ？ｖこっそり俺の部屋にきてさ・・・ｗ
また可愛がってもらいにきたのか？
（美紗を抱き寄せると、耳元でささやき、髪をなでる）

わぁっ…あっ…あの…///(恥ずかしそうに俯く)

素直にいってごらん？俺のメイドだろｖ
（美紗の耳をかみ、舌先で首筋を舐めていく）

美紗・・・・ちゅっぱ・・・愛してるぞ・・・
（美紗抱きしめたまま、ベッドに倒れこみスカートをめくりあげる）

はぁ…んっ…真之様が…恋しくなって…きゃぁっ///
ぁっ…真之様…そんないきなり…///(ｽｶｰﾄを元に戻そうとする)

いきなりじゃないだろ？ｖ昨日も庭でばれないようにメイド服のまま犯されてたメイドのいくことか？ｗ
あんなにｱﾝｱﾝ声だしてたのになぁ？ちゅ・・・・ﾍﾟﾛ・・・ちゅっぱ・・
（美紗の胸元を舐めていき、唾液で濡らしていく）

っ!!///(一瞬にして顔が真っ赤になる)
んっ…それは…ぁ…はぁ///

昨日のいいつけ守ってちゃんとここにｵﾓﾁｬいれてるのか？美紗ｖ
ｸﾁｭｸﾁｭ・・・・ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ・・・
（美紗の下着の上から秘部を触ると、水っぽい音とぐぐもった振動音が聞こえる）

はぁ…んん…はい…///
(口をｷﾞｭｯと結んでいる)

（リアでどうしてるかいってごらん？美紗ｖ）

また犯してほしいんじゃないのかぁ？昨日みたいに激しくさ・・・・
ちゅっぱ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・
（美紗の唇にキスとすると、胸をはだけさせ乳首の周りを舌先で激しくなめていく。
乳首はだんだん硬さを増し、焦らされてるため舐めて欲しそうにたっている）

(はい…あの…下着の上からｸﾘを…///照)
んっ…ちゅ…真之様…美紗を…犯してください…///
はぁ…ゃっ…真之…様ぁ…いや…///
(物欲しそうに身体を動かす)

（やっぱり美紗ってオナに浸っちゃってるんだなｖいつもレス遅いのは
大好きなクリや穴をｸﾁｭｸﾁｭしてるからか・・・・ｗ）

ほかのメイドに見つかってもいいのかぁ？ご主人様に犯されてるなんて知られてもｗ
あーあ、こんなに濡れてるなんてなぁ・・・淫乱メイドだな・・・ｸﾁｭｸﾁｭ
（美紗の下着に手をいれ、クリを擦りながら、乳首を何度もエロく舐めあげる）

(あっ…ごめんなさい…///自分の事ばっかりになってしまって…///)
ぁんっ…ぁっ…だめですぅ…んんっ///(口に手をあてて声を押さえようとする)
ふぅ…ん…んんっ///

（いいよｗ気持ちよくなりたいんだろ〜？

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・・
（美紗の穴にゆっくり指をいれ、中の愛液を書き出しながら犯していく。
ｵﾏﾝｺからは愛液があふれ、指をﾇﾙﾇﾙさせていく）

(…///照)
はっ…んんっ…ふぅ…んっ…///(真之様の服をｷﾞｭｯと掴み潤んだ目で見つめる)

どうしたんだ？抱かれたくてたまらないのかぁ？美紗・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

んん…真之様…///(戸惑いながら手をゆっくりと真之様の股間にもっていく)
……///

したいのか？なら下着を脱いでそこの窓に手をついてお尻を突き出したまま
おねだりしてごらん？
ｵﾏﾝｺがどうなってるかもいうんだぞ・・？ｖ

…///(下着を脱いで窓に手をつき､真之様にお尻を向ける)
真之様ぁ…美紗のｵﾏﾝｺは…すごく濡れて…ﾋｸﾋｸしています…
美紗の淫乱ｵﾏﾝｺに…真之様のおっきいｵﾁﾝﾁﾝ…ください…///

他のメイドが来ても犯すからな？美紗は淫乱メイドなんだろ？
入れるぞ・・・・はぁ・・・ん・・・・いい締まりのｵﾏﾝｺだな・・・相変わらず
中で締め付けてﾇﾙﾇﾙした膣壁が犯されたがってるぞ？
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・
（腰をゆっくり振り、美紗のｵﾏﾝｺをかき回していく）

はい…ぁっ…あぁっ!!///
真之様ぁ…気持ちぃです…あっ…あぁ…///
(真之様の動きに合わせて声を出す)

（今どうやってオナってるんだぁ？淫乱美紗ちゃんｖ）

こんなに締め付けてメイド服で犯されるとそんなに興奮しちゃうのか？美紗
向こう側から見たら窓に押し付けた潰れたおっぱいが丸見えだろうなぁ・・・ｖ
ほらほらもっと喘いでごらん？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（美紗のお尻を掴み、硬くなった肉棒を何度も突き入れていく）

(今は…ｸﾁｭｸﾁｭ…///)
はぁ…んんっ…やぁんっ///
…ぁっ…いやぁ…だめです…こんな…恥ずかしいよぉ…あぁっ///
(窓から離れようとするが力が入らない)

（そのｸﾁｭｸﾁｭじゃなくてリアの生ﾁﾝﾎﾟでｸﾁｭｸﾁｭして激しく犯してやりたいくらいだよ？ｖ）

恥ずかしがるたびにｵﾏﾝｺの締りがよくなるのはなんでだぁ？美紗
おっぱいこんなに押し付けながらﾊﾞｯｸで犯されてるﾒｲﾄﾞは淫乱だよなぁ？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･･ｼﾞｭｯﾎﾟ・・・
（さらに激しく腰をふり、子宮をつきあげるように犯していく）

(……////照)
はぁ…はぁ…あぁっ…申し訳ございません…んん…美紗は淫乱ﾒｲﾄﾞですぅ…きゃぁっ!!///
(奥まで突き上げられて快感が押し寄せる)

（美紗相手ならメイド服や高校の制服でヤってそうだよなぁｗ）
どうしたんだぁ？オマンコが気持ちよすぎてたまらないんだろ？美紗
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・

(え…そんな…///照)
あぁっ…あっ…あっ…真之様…もぅ…だめです…ぁんっ///

（高校生の妹が帰ってきたら制服のまま、お兄ちゃんにﾊﾞｯｸで犯されるとか
そんな感じのをリアでやったら激しそうだよなｖｖ）

イっちゃうのかぁ？淫乱メイドの美紗はｖ美紗が妊娠するまで子宮に精液流し
こみながらセックスしたいんじゃないのかぁ？ｗﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（ガンガン子宮を突き上げ、カリでゴリゴリ中をかき回す）

ご主人様まだかなぁ？
（どなたかお相手よろしくお願いします）

リナさんよかったらお相手していただけないでしょうか？

是非よろしくお願いします(> <*)

設定とか決めてもらってもいいかな？

はい☆
えっとじゃあ仕事から疲れて帰ってきたご主人様に尽すメイドといぅ事でお願いします。なんでもいぅ事は聞きますよ(^▽^*)
龍一様の好きな事なんでもしてください

俺が決めた方が都合よかったかな？

はい(^-^)/
ヨロシクお願いしますm(_ _)m

じゃあ、はじめるね〜


ただいま〜〜。リナ、今帰ったよ〜〜

すみません↓
携帯なのでカキ遅くなっちゃいます(_ _*)

（俺も携帯だから気にしないでくださいな）

あ、おかえりなさいませご主人様☆ペコッ
（龍一様から上着を預かりハンガーへとかける）

お食事になさいますか？それともお風呂が先がよろしいですか？

あ、ありがとう。ご褒美のチュッ
今日は疲れたから先にお風呂に入りたいんだけど準備できてるかな？

（そぅでしたか☆
お互い携帯で大変かと思いますがよろしくお願いします）

（こちらこそヨロシクお願いします）

ぁ…
（優しい龍一様のキスに照れる）

はぃ、ご用意出来ております☆

じゃあ、早速お風呂にするよ。背中流してもらってもいいかな？

（脱衣場に向かう２人）

かしこまりました☆
（龍一様の脱いだ服を綺麗にたたみ、龍一様が浴槽に向かったのを確認してリナも服を脱いでタオルを体にまいた）

失礼します。
（リナも浴槽にいき龍一様の背中にお湯をかける）

熱くないですか？

ちょうどいい熱さだよ(^O^)さすがだね…チュッ

どうかな？ここでのお仕事にはだいぶ慣れてもらえたかな？

（それにしてもかわいいメイドさんだよなぁ）
（背中を流してくれてるリナを鏡越しにじーっと見つめる）

優しいお言葉ありがとぅございます☆
だいぶ慣れてきました。でもまだいたらない所があると思いますが…こんなアタシでよろしかったらこれからもよろしくお願いしますご主人様
（スポンジにボディーソープをつけ泡立て、龍一様の背中から優しく洗い出す）

頑張ってくださいね。俺も家族のみんなもリナにはスゴく期待してるからね('-^*)

あっ、リナちゃん。カラダを洗うときはスポンジじゃなくて体を使って洗うのが決まりなんだよ。教えてなくてごめんね。

？
（龍一様の鏡ごしの視線に気付く）

どぅかなされましたか？

ん？な、なんでもないよ
（ちょっと慌てる）


（俺のプロフ…某女性専用超高級ソープにつとめる。身長１８５体重８５の超体育会系）

皆様の期待にそえるよぅ頑張って答えますね(> <*)

え？あ、そぅでしたかすみません…えっとでは…失礼します
（慌ててリナはタオルをとり自分の体を泡だらけにした。そして恥ずかしそうにちょんと胸を龍一様の背中につけ上下に動く）

ああっ…気持ちいいよ…リナちゃんのおっぱい柔らかいね…スゴク癒されるよ(^O^)
ところで結構おっきそうだけどサイズいくつあるの？

（ラビアンですか？
そんな方がご主人様になってもらえてとても嬉しく思います()ω(*)
アタシは身長１５８、体重４６�`でＣカップです）

（っていっても新人だからまだまだ勉強中なんだけどね）

喜んでいただけて嬉しく思います。えっとそんなにないですよ…Ｃカップですから
（ニコッと微笑み、恥ずかしそうに答えた）
ﾖｲｼｮ…ｮｲｼｮ…
（背中を洗いおえると今度は腕を洗い出した）

腕失礼します
（龍一様の手をとり胸で挟む感じで洗い出す）

洗い方はこれでよろしいですか？

いいよ…スゴク上手だよ…もしかしてそっち系のお店で働いてたんじゃないの？

や…やべっ…
（鏡越しに自分の体の一部が膨張しているのに気づいて慌てて隠す）

（龍一さん優しそぅだから合うと思いますよラビアン☆
これからも頑張ってつとめて下さいね(^▽^*)
沢山指名とれるよぅになってください(o0ω0o*)）

（ありがとう(^O^)）
（もしお店に来ることがあったら呼んでね）

えっ…それは…
（言葉を濁した）

（しばらく口を閉じていたが、龍一様の慌てた仕草に気付いた）

どぅかなさいましたか？
（そぅ言って下から龍一様の顔を覗きこんだ）

（了解デス☆
その時はよろしくお願いしますね）

ど、どうもしないよ…
（かなり動揺している）
ごめんね…よけいなこと聞いちゃって…
さっ、つづけて洗ってね('-^*)/

？？
（不思議に思いながらも洗い続ける。両腕を洗い終え、足を洗い上から腰まで洗い終えた。そして恥ずかしそうに）

あの…ご主人様の大事な部分はどのよぅに洗ったらよろしいのですか？

そこの洗い方はメイドさんに一任してるんだ…
だからリナちゃんの洗いやすいように洗ってくれてかまわないよ…

では…失礼します
（龍一様の立派になっていたアソコをみて一瞬驚いたがすぐに洗い出した。最初は手で優しく洗い、そして…胸に付いたたっぷりの泡で龍一様のを包むよぅにして洗い出す）

………
（洗いながら龍一様の顔を見上げた）

ああっ…柔らかくてスゴク気持ちいいよ…ううっ…んぐっ…

ん？ど、どうしたの？

あ、いえ…その……
（視線を下に戻した。龍一様の表情がなんだか苦しそぅに見え）

大丈夫ですか？その…あまり無理をなさらないで下さいね
（谷間から見えている龍一様の先っぽから出ている液体に気付きさりげなく囁いた）

リ…リナ…気持ち…いいよ…あああああっ…いいいっ…

くるしそうかな？そんなことないよ…リナ…

感じて…いらっしゃるのですか？
（リナの頬は赤くなっていた。）

（突然動きをやめ指で龍一様のの先っぽに触れた。指にはねぱぁ〜っとする液がのびた）
ご主人様…お舐めいたしましょうか？

リナ居るかな？

？
アタシですか？居ますよ

ご奉仕してくれないかな？

龍一様へ

もぅいらっしゃいませんか？
すみませんアタシ下手すぎましたか？
今日は少しでしたがお相手ありがとぅございましたm(_ _*)m
ラビアンでは頑張って下さいね。

リナ、わたしの世話をしてくれないか？

名無しさんへ

お誘いありがとぅございます。でもごめんなさい１１時頃までしか居れないのでプレーするにはちょっと時間が足りそうにありません。また見掛けた時はお声かけて下さいね☆

ご主人様へ

申し訳ございません874のとおり時間がないので今回はごめんなさいでしたm(_ _*)m
また次お逢い出来た時はよろしくお願いします☆

リナさんへ

ごめんなさい携帯握りしめたまま寝てしまってました。もう居ませんよね？

龍一様へ

そぅでしたか、お疲れなんですね休んで下さっていいですよ☆
アタシじゃ返信遅いので退屈でしたよね(> <;*)
気になさらずに寝て下さい。メールもらえて嬉しかったですよ

ご主人様
痴漢プレイしませんか

なになに♪

ありす、しようか
メイドで痴漢ってどんな感じでしたらいいのかな

sage忘れた・・・

あのですね、メイド服のまま電車に乗って
ご主人様に痴漢されて感じちゃうんです

いいなぁ♪じゃ電車のるか
で、間違いなくﾐﾆのﾒｲﾄﾞ服やろなｗ

まずはご主人様を選んでね

えぇー
ミニのメイド服なんてなんかコスプレっぽくてやです
やっぱりおとなしめのメイド服で

んじゃ、ｵﾚは没やねｗ 二人でどぞぉ〜

HMFeX//z0様ごめんなさいね
J1VFlzEN0様がご主人様でよろしいでしょうか

それじゃよろしく〜
どんなメイド服がいいかな

普通のメイド服です
それじゃはじめますね

ご主人様の命令でメイド服のまま電車にのったら
なんかめちゃくちゃ目立ってるよぉ

どうしたんだい？ありす
そんなにキョロキョロして

ご主人様ぁ、この格好で電車に乗ったら目立ちすぎちゃいます
みんなにじろじろ見られて私恥かしいですぅ///

お尻に手を添えて寄せるようにして

気にすることはないだろう
ありすは私の自慢のメイドだ
それに見られるのも嫌いじゃないだろ？

そんなぁ、誉めていただけるのは嬉しいんですけれど
ありすは露出狂なんかじゃないですよぉ
ってどこ触ってるんですかご主人様

嬉しいならいいじゃないか
それに露出というほど肌見せてるわけでもないだろう？

どこってありすのお尻だよ
こうやって揉むと柔らかくて気持ちがいいんだよ

ち、痴漢は犯罪ですよぉ///
ご主人様、だめです、みんな見てます
あ、いや、こんなところじゃ・・・

おや･･･メイドのお尻を触っちゃいけないなんて法があったかな
見られてるのが気になるなら、こうしたらどうかな

首に腕を回してそのままブラの中へ

こんなところとは電車を動かしてるとこに失礼だろう

やっ、やめてくださいご主人様
本当にみんながみてます///
あっ、胸揉んじゃいやぁ
ああん、ダメです、みなさん見ないでください

私に触られるのがいやなのかね？
おっぱいも乳首まで触ってほしいって言ってるんだけどなぁ
それに見ないでくださいなんて言ったら余計に見たくなるだろう？

嫌じゃないです、ありすはご主人様のものですけど
やっぱりこんなの恥かしすぎますぅ///
やっ、ちくび、弄らないでください
声、出ちゃいます

嫌じゃないならかまわないだろ？
ほら、乳首だってこんなに主張してるじゃないか
声出したらもっと観客が増えちゃうぞ？

んんんっ、だって、ご主人様がありすのこと苛めるから・・・
やあっ、みんなみてる、ありすのえっちな声
みんなに聞かれちゃうよぉ
おねがい、許してくださいぃ

苛めてるんじゃなくてかわいがってるんじゃないか
他のメイドはこんなに嫌がらなかったぞ？
んー・・・ありすは下から可愛がってあげたほうがいいのかなぁ？

他のメイドにもこんなえっちなことしてるんですかぁ？
やっ、スカートめくらないでください
ほんとにこれ以上されたら私っ・・・
どうしよぅ、みんなに見られておかしくなっちゃいますぅ

えっちなこと？
このくらいいつものコミュニケーションじゃないか
これ以上･･･？それじゃこのパンツを
皆さんにみてもらったらどうなるのかな

ご主人様、意地悪しないでくださいぃ///
お屋敷に帰ったらなんでも言う事ききますから
こんな恥ずかしいことしないで

主人の言うことを聞くのはメイドの務めだろ？
それとも電車の中は別だとでも言うのかな
どうなんだい？見られて下着を汚してるありすくん

言っちゃダメですぅ///
これは見られたからじゃなくてご主人様が苛めるから・・・
あの、ゆうこと聞かないとダメですか？
ご主人様の命令でしたら、ありすは・・・

メイドは清潔第一だったね
汚れた下着は脱がなくちゃいけないね
命令だとしたらどうするのかな？

ご主人様が脱げと仰るなら・・・
あの・・・脱がせていただきます
ご主人様はありすがみんなに見られても平気なんですかぁ

それじゃ脱ぎなさい
脱げたらスカートをめくっておくように
見られてるんじゃないんだよ
ありすの色々な姿を皆さんに披露しているんだよ

全然おんなじですっ
じゃぁ脱ぎますね、よいしょっと
あの、これでよろしいでしょうか

そうか･･･ありすにはまだわからないのか
少し教育する必要があるようだな
メイド服を脱ぎなさい
教育の成果が見えたらまた着せてあげるから

ご主人様、申し訳ありません
急用につき落ちさせていただきます
本当に申し訳ありません
またいつかご一緒させてくださいませ

急用では仕方ないな
気をつけていっておいで
今度会ったら再教育するところからだぞ

あげ

社長自らがメイドコスで登場してるYO!
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■■■大人のエロ会話・スレH板ができました■■■
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大人のエロ会話・スレH板(仮)
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ご主人さま
いらっしゃいます？

はい☆いますよ。

美優。帰ったぞ。いないのか？

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次スレ
メイドさんといっしょ☆35
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帰ったぞ。メイドはおらんのか。

おかえりなさいませ。

お出迎えが遅れまして申し訳ございません。

おお、みか。今日は家の者は誰もおらんな。

はい、奥様もお嬢様もお出かけでございます。

（こうやって見るとみかはエロイ女じゃ）
家着に着替えるぞ。仕度してくれ。

はい、かしこまりました。
すぐにご用意いたします。

（うなじ、胸のふくらみ、ああ、みかを犯したくなってきた、、）
みか、ズボンを脱がしてくれるか。

はい、かしこまりました
（旦那様の足元に跪き、ベルトを外し、ファスナーを降ろす）

（ズボンが降りて勃起で膨らんだブリーフの前をみかの顔の前に突き出すようにして）

みか、お前の色気のお蔭でこんなになってるんだ、メイドとして責任とってくれるな、、
パンツの上から触るんだ。

（目の前のモノにびくんっと驚き　上目遣いで旦那様を見上げる）

で、でも　旦那様、奥様がなんと仰いますか･･･

（口では拒否しながら、ごくり、と喉が鳴る）

メイドはそんなこと気にするな。いいから、この脈を打っているものを、握りなさい、
（強引に手をパンツの上に持って行き握らせるように手を押し付ける）
どうだ、熱いだろう。本当は前からお前を抱きたかったんだ、、そう、こするように、、

は、はい・・・
旦那様、熱いです・・・
素敵・・・。

（形をなぞるように下から上に撫で上げる。硬さと大きさにうっとりとなる）

ああ、うまいぞ、みか。お前は本当は好色なのだな、
直接触りたいだろう、私のパンツを、そう、下ろして、
（ビロン、と音をたてるように勃起したカチカチのペニスがみかの顔の前に、、
16センチぐらい、汁で濡れ湯気が出るように熱くむっと匂いも、）

ああ、旦那様・・・素敵です・・・

（思わず舌を突き出し、汁を掬い取るように舐める）

あ・・・し、失礼いたしました。
あまりに素敵なので、つい・・・

みか、お前はメイドだ、旦那様のおいしいお汁を舌先でなめるのはお前の仕事だ、
感謝してゆっくり味見しなさい、どうだ？味と匂いは。

はい、ありがとうございます・・・
旦那様、美味しいですぅ
とても男らしい香り･･･

（許しを貰ったので　夢中で舐める。根元から先まで満遍なく舐め、
　くびれの所を丁寧に舌先でなぞる。）

旦那様、吸ってもよろしいでしょうか？

みか、許す。みかの口が性器になったつもりで、舌、喉、唇、全部使ってすいまくりなさい。
下の袋も舐めたり触るのだよ。

はい、ありがとうございます、旦那様。

（ちゅるり、と口の中に取り込み、舌を平たく柔らかく使い、撫でるように擦る
　唇をすぼめ　ちゅうちゅう吸い上げ　先から溢れる汁を　舌先で掬い取る
　　ちゅるん、と口から出し、片手で擦りながら　袋を吸い込み口の中で柔らかく転がす）

んっ　んっ　んっ
いかが、でしょう？旦那様・・・

（じゅるり、と喉奥まで誘い込み　喉の入り口を使って締め上げる）

みかも、口の中、イッパイで気持いいです・・・
旦那様、いかがですか・・・

みか、、ううっ、気持ちいいぞ、そごいぞ、どこで覚えたんだ、、ああっ、
よすぎる、、ああっ、行きそうになるではないか、、

みか、ここまで旦那様を興奮させたメイドの義務として最後はお前の性器で私の精子を受け止めるのだ、
裸になって、お前の性器を見せなさい、

全ては旦那様のためでございます・・・

旦那様、ワタクシのようなものに　旦那様の精子をいただけるのですか･･･
すぐに用意いたします

（するするとメイド服を脱ぎ、全裸になる。四つんばいになって　おしりを高く上げ片手で開く）

旦那様、みかのココはいかがでしょう？

（触れられてもいないが　もうどろどろに蕩けている）

みか、そうだ、後ろからよく見てやるぞ、
お前の指でお前の性器を毛から尻の穴まで、指差して触りながら、
形や色を、私が興奮するようにいやらしく説明しなさい、
そうしたら気持ちよくなるようにしてやる、
ううん、この匂いたまらんぞ、、

はい、まずはココ・・・
（ぬるぬるを塗りつけて　お尻の穴を弄りながら）
いやらしいみかは　ここを弄られても感じます
指一本ぐらいなら　このように・・・（つぷ、と入れ、くちゅくちゅ出し入れ）
簡単･･に・・・・っぁんっ　入り・・・ます・・・

次にココ、クリトリスです
（指でくにくに摘みながら）
みかの一番、いやらしいとこ、です
ぁあんっ　ナカはピンク、で・・・ぁあっ

（だんだん言葉にならなくなる）

みかさん、うらやましいわ・・・・私は一人淋しくオナニーしてましょ

別のメイドさん相手して下さい♪

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次スレ
メイドさんといっしょ☆35
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みか、鼓動が激しくなるほど興奮する、いやらしいメイドだ、
こんな光景は勿体ないのであそこにビデオをセットしたぞ、そうだカメラを見てごらん、

みかのここを後ろからなめてやる、まずは尻の穴、好きだといったな、
(舌先を固くして穴に突っ込むようにと肛門周りを舐めまわすのを繰り返す）、
どうだ、指でクリトリスも触ってやる、ヌルヌルだぞ、みか、
どうだ、主人にいやらしい性器や尻を舐めさせるのは、、

ぁ、あぁぁっ
だんなさまぁ・・・っ
みかは　見られていると興奮するのです・・・
ビデオ、だなんて・・・カメラにみかのいやらしい姿が映っていると思うだけで・・・

あぁっ　だんなさまぁ・・・
そんなきたないところぉ・・・・

(その言葉に興奮した旦那は自分のペニスをしごきながら、みかのアヌス、性器を後ろから狂ったように舐めまくる）
みか、おいしいぞ、いい匂いだぞ、すごいぞ、この濡れ方、私の鼻、頬、口、もうベチョベチョだ、
そう、カメラにもっと開いて丸見えになった状態で舐めまくってやる、、そうだ、カメラを見つめて、、

あぁぁあっ
奥まで、奥まで見られているのですね・・・っ
カラダの芯からｿﾞｸｿﾞｸいたしますぅ・・・っ

だんなさまぁ・・・・・

（自分で胸をもみしだく）

この状態でシックスナインをするぞ、
下から見るみかのここはまたいやらしい、
（膣に指を入れながら毛とクリのあたりを舐めまくる）

指を曲げた薬指のあたる、少しザラザラしたところ、ここがみかのGスポットだな、
みか、味わうがよい、どうだ、
（激しく指ピス、かき回すように、、、）

んんっぁああっ
だんなさまぁ・・・・っ
激しすぎて、うぁんっあぁあっ

（手でペニスを掴むが　快感に追われ、口にすることができない）

みか、主人の命令だ。味わうように舐めなさい。
しっかりおいしそうに舐めているいやらしい顔をヴィデオカメラに、、
（指ピス、更に激しく続ける）
そう、主人のタマと尻の穴もしゃぶりなさい、

は、はぃ・・・・ぃっ

（夢中で舌を突き出し、お尻の穴の溝に沿って　なぞるように舐める
　袋の皺を伸ばすように舐め、口の中に吸い込む
　手は休まず、ペニスを扱きあげる）

んッんあっ　だん、な、さまぁ・・・・っ

みか、そうだ、すごい映像が撮れてるぞ、あとで一緒に見るんだ、、
みか、気持ちいいぞ、ああっ、、うっ、また出そうになる、

どうだ、そろそろ欲しいか、どこに何を入れてどうして欲しいか、主人の私にお願いしなさい。
はっきり、そうカメラに向かって、、
私の勃起した性器を舐めながら、いやらしく言うのだ、みか、

はい・・・・

（旦那様のペニスを掴み　舌先でくるくると亀頭を舐め回しながら）

旦那様のペニスをみかのいやらしい穴に入れてください・・・
ぐじゅぐじゅに蕩けた穴を　旦那様のでイッパイにシテ････

もう一度はっきり言いなさい、旦那様の何でいっぱいにするのだ？

はい・・・

旦那様のペニスで　みかのココをイッパイにしてください

（腰を上げ片手で広げながら）

ナカをぐりぐりこねまわしてください・・・・　

(リア、はどういう状況？　こちらはずっと16センチ勃起状態でしごきつつ、結構太さに自信あり）

よし、本当にいやらしいメイドだ。
こんどは私が上になろう、みか脚を大きく開いて、
みか、私のペニスを握って、みかが気持ちいいように亀頭をみかの気持ちいいように
クリからアヌスにかけてこすり付けるんだ、オナニーするようにこのペニスを使って、、