ザ・淫乱秘書

ほら・・・ほかの社長さんからにもよーくみえるようにテーブルに上がりなさい。

（首輪をつけたマナをテーブルにあがるよう指示する）

・・・ふふ・・・宮下君ともこんなプレイをしたんだろう・・・？

「いやっ！してません…信じて下さい…ああ…」
(無理やり引っ張られ、足をｶﾞｸｶﾞｸさせながら机の前へ。社長に強引に乗せられ、ｸﾞﾚｰのﾀｲﾄｽｶｰﾄがまくれあがり、ｶﾞｰﾀｰが見える)

おお・・みなさん、見てください。
やっぱりマナ君はガーターベルトをしていましたねぇ・・・
（マナを無理矢理座らせ、犬のポーズをさせる）

ほら、社長さん。このポーズで写真を撮られたらどうですか？
（マナのバックから写真を撮る。後からなのでパンツが丸見えで少しオﾏﾝｺに食い込んでいる

いやっ！ｲﾔｲﾔ…やめて！
(必死で手隠そうとするも出来るわけもない)

どうです・・・？川田社長・・・少しうちの秘書で遊ばれて見ては・・・？

（川田社長が立ち上がり、携帯を片手に持ちマナのパンツの上から携帯を当てる。
そこに電話をかけ、携帯がブルブルとふるえだす）

・・・・おお・・・バイブですねぇ・・・。どうだい、マナ君。

あ！
いやっ…ぁぁぁ…
足をｶﾞｸｶﾞｸさせている

さすが川田社長だ・・・だがこんなものじゃ足りないだろう・・・？
（そういうと、ﾁﾝﾎﾟの形をしたバイブを取り出し、身動きできないマナのパンツの中に
スイッチを入れたバイブを入れる）

おお・・ヴィンヴィンうねっているよ・・・すごいですねぇ・・・

!!!!!!
ぁは…ぁぁぁ!
や…めて…ぁぁぁ
(明らかに感じているマナ)
「ぁぁ見ない…で！」

ごめん、マナ・・・社長は眠くなってきたよ。。
ほかの社長さんにかわいがってもらってくれ・・・・
本当にすまん。
今度、ボーナスを上乗せするからな・・・
（オﾏﾝｺにﾁｭｯとキスをし、会議室から立ち去る）


・・・・ほんと、ごめんね。

マナ君…
これがほしいんじゃないか？

(パンパンになったものを、目の前につきだす)

いえいえ
実は私もｲｷまくってましたので
つまらなくなかったですか？
ありがとうございました

ユキを犯してくれる社長さん起きてませんか？？

今日も一人で残業かぁ…

その残業手伝いますかぁ

ほんとですかぁ？

あれ…やっぱり一人ぼっち(>_<)

こんな時間まで一人で残業かい？

まぁいいわ…早く書類をまとめて帰りましょ

（社長さんですか？？）

（そうです。お相手しましょうか？）

（お願いします☆）

あ…社長！
はい。今日中にすませとこうと思って。もう帰るとこです。
社長こそこんな遅くまでどうされたんですか？

チラッ｜_・;）

急ぎの仕事がはいってね
悪いけど少し手伝ってくれないか？

はい もちろん大丈夫です。

あ…すみません…一人だと思って…
（一人だと思いブラウスになってたユキはあわてて椅子にかけてたジャケットを手に取る）

いやいや、そのままでいいんだ
（ユキの手を押さえ、ジャケットを戻させる）
その格好じゃないとできないからね

？　あっはい…。
（力仕事かしら…）
では私は何をすればいいですか？

君は何もしなくていいんだよ
するのは私だよ
（ユキの後ろから手を回し、胸に触れる）

っっ！！！

やっやめて下さい！！

（そういいながらも乳首がたってしまう）

ｗ

君も私の秘書になって長いからね
そろそろこういう仕事も覚えてもらわんと
（慣れた手つきでブラウスのボタンをはずしていく）

そ…そんな……

（あまりの衝撃に体が動かず 微かに声をだすのが精一杯）

（ブラをずらし、片手でおっぱいを揉む）
むにゅむにゅ・・乳首がもう立ってるじゃないか。いい感度だ

（反対の手はスカートの中で太ももから足の付け根を撫で回す）

っぁ……
や…やめて下さい社長！
…はぁ…ぁ…

（乳首を指摘され赤くなる）

こんなに敏感に感じてるのにやめていいのかい？
（指で乳首をはじきながら、意地悪に聞く）

（スカートの中の手はパンツの上から割れ目を撫でている）
こっちも濡れてきてるじゃないか

ぬれてなんか……

（あぁでも社長の指…気持ち…いい…）

濡れてない？本当かな？
（パンツの脇から指をいれ、ユキのアソコに触れる）
くちゅ・・くちゅ・・・
嘘はいけないな。もうこんなに濡れてるじゃないか

ぁあっ！
ﾝｯﾝｯ…ｧ…

（もう…ダメ…気持ちいい…）

ようやく正直になったようだね
そうでなくちゃ私の秘書はつとまらないよ

（ユキのパンツを脱がし、机に手をつかせ、お尻を突き出させる）
こうやってアソコを見るのが好きでね

しゃ…社長

ユキを…きもちよく…させて下さい…

（振り向いて涙めで社長を見上げる）

（ごめんなさい遅くなっちゃいました）

そうか、そんなにお願いされたんじゃ仕方ないな
しっかり受け止めるんだぞ。
（硬くなったものをユキのアソコに押し当て、ゆっくり挿入する）
ズブズブズブズブ・・・

（気持ちよくなってレスするの忘れたかな？ｗ）

（ぃやん///）

っっ！！
ﾝｧｧｯ…ﾊｧﾝ…ﾝ…しゃ社長大きい…
（リアでぐちょぐちょ//）

（いいねｗもっと感じて欲しいなｗ）

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
（ゆっくりと・・時々激しくしながらかき回す）
思ったとおりいい締りだ
ユキ君は優秀な秘書だな

ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…
ｱｯ…ﾝｧｧｯ…
社長…私……おかしく…なり…そう…
（ユキも社長の動きに合わせて腰を動かす）

ガッガッガ・・・・・
（さらに激しく打ち付ける）

ユキ君のオマンコ最高だよ
このまま・・最後はわかってるね？
しっかり受け止めるのが君の仕事だ

…は…はぃ…んんっ…

（力をいれたりゆるめたりしながら激しく腰を回す）

あぁ………社長！！

いい腰使いだ
本当に・・優秀だな・・ユキ君は

ﾊｧﾊｧ・・そろそろ限界だ
いくぞ・・・・

どくっどくっ・・・どぷぅ・・・
（ユキの中でビクンビクン脈打つ）

ぁああああっっ…！

ﾊｧ…ﾊｧ…
（自分のまんこにいれたままグッタリと机にもたれかかる）

次ｽﾚ
ｻﾞ･淫乱秘書 2課
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