ザ・淫乱秘書

社長 ...私の蜜壷に ...入れたいのですか？

ぃけません…社長…‥

少しくらいならいいだろう？

>>3 てめえ人ほっといて余所行ってんじゃねえよこの早漏

あげまーす。

誘導
☆会社でｴｯﾁなんてどぉ?☆ 24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150386269/
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1147397580/

社長…？

美和子クン？

どちらへお出かけでしたの？？出掛ける時はお声をかけるようおっしゃったじゃないですか…

ちょっとプライベートな用事でね！　でも、今日の美和子クンは少し変だぞ！

何がですの？？いつも通りですわ…社長こそ、今日は何だかいじわるですね。もっといじわるされたい気分ですわ…

さっき美和子クンがしゃがんだときにスカートの裾が太股の部分が見えたのだが、
今日はガーターベルトでストッキングを吊ってるんだね！
しかも、黒のおそろいで。　どうしたのかな？！

ふふっ、やっぱり見てらしたのね。社長なら見て下さると思ってましたわ。ブラジャーも同じ黒ですの…乳首が透けて見えますわ。御覧になります？？

いや、いいよ。それとも見てもらいたいのか？！

いじわるね…社長に見て頂きたいのに。あぁ社長…社長にいじめて欲しいの…玩具を使って、メチャクチャにして欲しいんです…

とりあえず窓際でスカートを手繰り挙げて、バイブで美和子のいやらしい
淫壺を突いてもらおうか！
（リアでも窓際でオナやってみて！）

時間が...すごくぅ...(笑)ずれてるょ...

すまぬ。ひょっとして、ＲＯＭしてた？！

へんなのぉ..(笑...

えみは「公衆便所」にいるんだろ？！

ぅん..(きょぅは.ｱｳ板で.ぁそんでたからぁー...こっちゎ..ﾛﾑかなぁー

ロムして、濡らしてた？

ちょっと...ﾚｽ入れただけだょ..(笑

うそばっかり！！！

淫乱秘書いるかい!?

誘導
☆会社でｴｯﾁなんてどぉ?☆ 24
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君の蜜壷貸してくれないかね？

さっさと貸せ！！！

こんな遅い時間まで会社に残ってちゃあ、だめじゃないか！

ぅむ?○○さんの蜜壷なんだか臭うね？

お茶を頼む！持ってきてくれないか？？

お茶はまだかね？？

社長はまだかね？

？？

誰か〜いないか？

はい、お持ちしました。

あい君。おそかったね。さぁ、ここに持ってきてくれ。

はい、社長どうぞ。

ありがとう。
じゃあ…さっそくいつもみたいにしてくれるかい…？

(愛の髪に触れる)

はい、ご奉仕させていただきます社長…
(社長の股間を揉み始める)

おおっ…
どうだい？もう大きくなってきたかい？

(洋服の上から愛の胸を揉む)

社長のオチンポ…いつもの様にビンビンしています。
早く熱い精子をたくさんぶっかて欲しいです(股間を膝にスリスリしながら、ベルトを外す)

424 名前： 愛 投稿日： 2006/06/22(木) 02:57:23 ID:bBkeLfYJO
とうとう捕まってしまったわね… 
早く私を殺しなさい！ 


ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>43
ﾌﾟｯ…お前必死だな。
愛ちゃん、落ちようね。
誰も相手にしてくれなくて、超必死だし。
ネタもﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝでおもしろくねーし。

社長こそ必死杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんなのおもしろいも糞もあるかよｗｗｗｗｗ何求めてんだ糞がｗｗ

わかりました…すみませんでしたぁ(;_;)

おいで

部屋へ来なさい

午後の予定を、教えてくれ。
おーい。誰もいないのか？

　　　　　,,,　､,ミi￣￣￣｀､,､,,,､             
　　　　（○ﾐ.ミ ﾉ 　　　　　 ヾ○ﾉ             
　　　　　 ミ､／社長応援団 ＼             
　　　　　|＿＿＿＿＿＿∞＿__|             
　　　　　ﾐﾐ　　　,=・=、　　,=・=､ミ             
　　　　　ﾐミ　　　／　　''' 　（。i。）ヽﾐ             
　　　　ﾐミ　　　/　　　　, ´⌒⌒　　）ﾐ　　＜　アフォ社長やっほぅ☆　漏れならいるけどなｗｗｗぷげらｗｗｗｗｗ
　　　　ﾐミ　　　ﾚ人ヽ（ー三三'｀-/ミ             
　　　　　ﾐミ　　　人`　 `￣￣´ﾉミﾐ       
　　　　　　ミ　　　　　``ヽ＿_／ﾐ             
　　　 ﾐミ´⌒´ヽ　 ー-` '-ｰ^ヽ⌒彡             
　　 ミﾐ　 　 ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ﾐ彡             
　　ﾐﾐ　　　ﾉ＾ 　 ー　 ／⌒＼ 'ヽ　　彡             
　 ミ　　,,,ノ　　 　 　 （ 　 ´ll｀ ）　Y´ﾞ　ﾐ             
　ﾐミ　　<ミ　　　 　　 |　　‖ |　　!　ﾐミ             
　　彡　　＼　　 　 　 |　　‖ |　 ﾉ_ﾐミ             
　　　彡､__　ヽ.ｰ　　　|　　‖ |ノ　 ｿ、             
　　　　　 〈J　.〉　ヾ､.:|　　‖ |ミヽ-´             
　　　　　　ﾐ""　 　 ;;;ﾉ　　,　丿彡             
　　　　 　ミ彡　　　ｲﾐﾐｼﾐﾐｼ ﾐ彡             
　　　　　 ミ　　 ﾐミ `ｰ^ｰ' ヽ 彡             
　　　　 ミﾐ ｀　彡　　 ミﾐ　　彡             
　　　　 ﾐﾐ　　彡　　　　ミ　　彡             
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |             
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､             
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ       

ふっ…

明日の会議は何時からかな？

ｺﾝ ｺﾝ

社長？お茶お持ちしました

ありがとう
よろしくね

攻められたいです。

わかりました
ちょっとこっちに来てくれないか？

はい、社長。こちらでよろしいでしょうか？

今日もいつものするからな
肩に手をまわす

あっ、社長、いつものって…スケジュールの確認じゃないんですか？

違う方だよ
後ろから抱きつき首筋を舐める
レロ

あぁん…まだ昼ですよ。誰か入ってくるかも…うぅ…今日ミニだし…

誰も入ってこないように言ってるから大丈夫だよ
机に座りなさい

机に？えぇ…こう座ればいいですか？(ハイヒールで膝が高くなる)

いい格好だな
パンツの上からクリを刺激する
グリグリグリグリ

あっ…だめ…仕事する机濡れちゃう…あっ…(リアでいじってます…)机ですよ…ねぇ…足開いちゃうよ…

股を開いて見せてごらん
まだクリを刺激している
グリグリグリグリグリ

よう社長、まだ居ますか？
書類を届けるように言われて来たんですけど…

いるよ
どうぞ
よろしくね

ｻｲﾝを、お願いします…

どこにだい？

ｺｺに…（社長に近付く）

いきなり引き寄せ膝の上に乗せる
いつものようにしていいか？

あん…勿論です、社長…可愛がってください

たっぷり可愛いがってやるよ
スカートを捲りパンツに手を入れていじりだす

ん…もう、弄って欲しくて濡れてたんです…

いやらしい秘書だな
中に指を入れて出し入れする
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ

ん…はあ…
（社長の耳元で息を乱して耳を軽く噛む）
社長もっとﾔﾗｼｸしてください…もっと弄って…

こうか？
クチュクチュクチュクチュクチュ
どんどん溢れてくるよ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

あ、あ、んん…
社長お膝が汚れちゃう…

玲子机に座っていやらしい姿を見せてくれ

はい…
（机に腰掛けて社長の目の前で大きく脚を開く）
いつもみたいにしてください…

あぁ
バイブを取りだし入れる
俺のをしごいてくれ

あ…！！社長も…もう硬くなってますよ…
（赤いﾏﾆｷｭｱの指先で先をなぞりゆっくりしごき始める）
…どうですか…

上手いなさすがに俺が教えただけあるな
バイブを出し入れする
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ

よう社長居ますか？？
はじかれてﾛｸﾞｲﾝ出来なかった…

待ってたよ
さっきの続きしてくれないか？

お待たせしちゃった…
いっぱいしてあげますね…
（また手でゆっくりしごき始める）

手だけじゃなく口も使ってくれよ

勿論です…
（机から下りてひざまづく）
ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…（玉を舌で転がしてゆっくり裏筋に舌を這わせる）
ﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…
ん…社長、ﾊﾞｲﾌﾞはそのままですか？

スイッチ入れてやるからな
カチッ
気持ちいいか？

ん…んん…ｷﾓﾁｲｲです…ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…
（焦らすように先の方を舌先で舐める）

気持ちいいよ
頭を撫でる

ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
（唾液でいっぱい濡らして口に含み奥まで咥えていく）

もう我慢出来ない、バイブを抜いて入れる準備してくれないか？

ん…はあ…（口から抜いてﾊﾞｲﾌﾞも抜き社長の目の前に座る）
今度は社長がいっぱい可愛がってください…
（脚を開く）

いくよ
パンツをずらし脇から一気に挿入する
ズブブブブブッ
根本までズッポリ入ったぞ

あ、ああ・・・・！！
（社長にしがみつき大きく仰け反る）

はあはあ、気持ちいいな
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ

ん、はあ…あ！あん、あ…ッ！！
おっきい…奥まで当たってるの…社長…

中がすごく締め付けるよ
バスッバスッバスッバスッバスッバスッバスッバスッ

あ、あ…ｲｲ…ｷﾓﾁｲｲ…
（ｽｰﾂの背中に爪を立てる）
ん…社長がｷﾓﾁよくするから締めちゃう…

あっまた締め付けたな…
出そうだよ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

ん…まだﾀﾞﾒ…ｵｯﾊﾟｲも可愛がってください…
（ﾌﾞﾗｳｽをはだけて黒い下着が露わになる）

わかった
ブラをはぎとりしゃぶりつく
チュッレロレロレロレロレロレロレロ

んぁ…舐め方ｴｯﾁ…感じちゃう…
（ますます締め付け自分も腰を振り出す）

片手で乳首をいじり舐めまわす
チュルルルッ

あん…ﾀﾞﾒ…ｷﾓﾁｲｲ…
（社長の頭を抱き締める）

そろそろ限界なんだが玲子はどうだ？

はい…ﾒﾁｬｸﾁｬに突いてください、社長…

玲子いくよ
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
気持ちよすぎるよ

んっ、うん…はあ…！！大きい…

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ
出そうだ…

ん、はあ、ああ、いっぱい出して･･･

駄目だ…
出すよ
ドクドクドクドクドクドクドク
はあはあ、たくさん出したな
口で綺麗にしてくれよ(まだ出来ますか？

ああ・・・
社長･･･こんなにいっぱい・・・良かったんですか？
ﾁｭ。。。ｼﾞｭﾙ。。。（口で丁寧に舐めとる）

気持ちよかったよ
そのままフェラしてるんだよ
出されたばかりのマンコにバイブを入れる

ｼﾞｭﾙ･･･ｼﾞｭﾙ…
ん…！！（感度が上がってる為ｶﾗﾀﾞがﾋｸﾋｸ痙攣する）

どうした？ピクピクして、気持ちいいのか？
バイブをゆっくり動かす

ん…はあ…ｲｲです…
（眉に皺をよせ声を堪えながらしゃぶり続ける）

自分でしてみるか？
バイブを持たせる
やらしいな興奮するよ

あ…あ…ん
（ﾄﾛﾝとした目でよう社長を見つめながら脚を開き、
ﾊﾞｲﾌﾞを自分で出し入れする）

自分でして気持ちいいか？
フェラも休むなよ

ん…ん…（舌を使い奥まで咥えながら…）
社長に可愛がって欲しいです…

玲子どうして欲しいんだ？

はあ…指とか舌とかで気持ちよくして欲しいです…
好きなように…可愛がってください…

わかった可愛いがってやるからな玲子はフェラ続けなさい
指を入れクリを舐めるチュルルルッ

はい…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞﾕﾙ…
ん！！ｼﾞｭﾙ…あ、はあっ…

マンコをひろげ舐めまわす
チュルレロレロレロレロレロレロ

あ、ああ…ﾀﾞﾒ…そこ弱いんです…
（ｶﾗﾀﾞがﾋｸﾋｸする）

ここがいいのか？
ジュルルルッピチャピチャピチャピチャピチャ

んん…ん････ｲｲ…腰動いちゃう…

マンコがヒクヒクしてきたぞ
チュパレロレロレロレロレロ
口が休んでるぞ

ん…ﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙッ…
んはあ、ﾀﾞﾒ…気持ちよすぎて…ﾍﾝになっちゃいそう…

玲子どうする？入れるか？
レロレロレロレロレロ

ん…挿れてください…もう、我慢できません…
社長のｵﾁﾝﾁﾝが欲しい…

自分で入れみなさい

ん…はい…
（社長の上に跨り、ゆっくり腰を沈める）
ｸﾁｭ…
あ…！！

やっぱり玲子のマンコは気持ちいいな
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ

く…はあっ…！！あ、ああ・・・
下から突き上げられるの、弱いの知ってて…社長…！！

ズッズッズッズッズッズッ
気持ちいいな…

ん、あ！あん！ｷﾓﾁｲｲ…
（社長の目の前で胸が揺れる）

目の前の乳首に吸い付く
チュパチュパチュパチュパチュパチュパ

目の前の乳首に吸い付く
チュパチュパチュパチュパチュパチュパ

やっと戻れた…PCおかしいなあ…
よう社長はもう寝たかな、せっかくｲｲﾄｺだったのに…

また今夜来てみますね＞ようさん？

玲子いないかな？

社長…お呼びですか？

玲子来てくれたんだね
こっちに来てくれないか

はい…社長、今日はｽﾘｯﾄ深めのｽｶｰﾄ履いてみたんですよ

玲子は何を着ても似合うな
やさしく抱き締める

ん…よう社長のためです…

ありがとう
チュッ
玲子今日は社長はなしだよ

ようって呼んでもｲｲってｺﾄですか…？

そうだよ
やさしくキスする
チュッ

ﾁｭ…ん…よう、こうされてるだけであたしもう…

可愛いな玲子は
抱き締めたまま耳を舐める
ツツーッ

んっ…ん…耳はﾀﾞﾒ…弱いの…
（ようの腕にしがみつく）

どうしたの？玲子
ツツーッ
わかっていてわざといじめる

ん…はあ…よう…ﾀﾞﾒ…

ベッドにいこうか？

うん…

ヒョイ
玲子をお姫様だっこしまたキスする
玲子好きだよ
チュッ

よう…もう濡れてきちゃったみたいなの…

じゃあ見せてね
パンツを脱がす
いやらしく光ってるよ
そのまま舐めまわす
ジュルジュルジュルジュル

ん…あ…！！よ…う…あ…ッ…んん…
（ｶﾗﾀﾞが敏感に反応する）
今日もいっぱい可愛がって…

うんわかった
玲子のここどんどん溢れてくるよ
ジュルルルッレロレロレロレロレロ

あ、ああ…よう…甘い？

うんとってもおいしいよ
ピチャピチャピチャピチャ
玲子も舐めてくれないか？

ん…すごく、大きくなってる…ﾁｭ…ﾚﾛ…ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…
（先の方から唇で吸い付きながら奥までゆっくり咥える）
ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…美味しい…ようのおちんちん…ｼﾞｭﾙ…

玲子のフェラは最高だよ
頭を撫でる

ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…はあ…ﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…
（見せ付けるように裏筋を舐め上げる）

よう…？

まだ玲子いるかな？

社長返って来たかな？？

なんだね？

玲子昨日はごめんね電話が来てしまって落ちてしまって
よかったらまたしてくれないかな？

おい！淫乱秘書はいるか？

ようさん、いますか？

いるよ

昨日はｲｲﾄｺで終わっちゃって…

ごめんね電話来ちゃって
今日は大丈夫だよ
いっぱいしようね？

今日はどんな風に可愛がってくれるの？

今日は玲子に合わせるよ

また膝に抱いて可愛がって

わかったよ玲子
こっちにおいで

したかったの

いやらしいな玲子は
後ろから両手で胸を揉む
モミモミモミモミモミ

ん…はあ…
（お尻を突き出すようにこすりつけｶﾗﾀﾞをくねらせる）

気持ちいいのか？
ボタンを外してブラをずらし乳首をいじめる
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ

あ…ん…気持ちいいです…はあ…

どうする今日は玩具使うか？

ﾀﾞﾒ…今日はようさんが舌とか指とか全身で可愛がってくれなきゃやだ…

さんはなしだよ
パンツの上からクリをいじめる
グリグリグリグリグリ

ん…んん…そんなにされたら溢れてきちゃうよ…

どんどんいやらしくなってよ
グリグリグリグリグリグリグリ

んあ…！！ん、ん…
（ようの膝の上で仰け反る…）
ようｷｽして…

玲子…
チュックチュクチュ

玲子落ちたかな？

ﾁｭ…ん…よう…もっとして…弄って…

パンツの上からワレメにそって指を動かす
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
パンツが湿ってきたぞ

あ…あ…ずっと下着の上からなんて…意地悪

玲子が可愛いからついな
そろそろパンツを脱がすか
机の上でストリップのように脱いでごらん

ん…はい…
（膝の上から机の上に移動してようを誘うように白いﾚｰｽの下着を脱ぐ…）
よう、好きにして…

股に顔を埋め舐め出す
ピチャピチャピチャピチャ

あ…ッ、よう…ｲｲ…
（髪を撫でｶﾗﾀﾞを痙攣させる）

どんどん溢れてくるよ
ジュルジュルジュルジュルジュルジュル

ん、ああ…ﾀﾞﾒ…吸っちゃﾀﾞﾒ…おかしくなっちゃう…
（腰が少しずつ浮いてきてしまう…）

今度は指で広げ舌を入れたり出したりする
チュクチュクチュクチュクチュクチュク

よ…う…はあ、あん…ッ、舌熱い…
（ようが舌を出し挿れする動きに合わせて腰が動く
愛液が垂れて机に落ちてしまう）

おやおやこんなに濡らして
愛液を指ですくい玲子の口に入れる
また舌を出し入れする
チュクチュクチュクチュクチュクチュク

んぅ…ﾁｭﾌﾟ…（ようの指をしゃぶる）
あ…！！よう…そんなに美味しいの？…すごくﾔﾗｼｸ舐めてる…

凄く美味しいよ
そろそろ玲子も俺のを舐めてくれないか？

ｶﾁｬｶﾁｬ…はむ…（ﾍﾞﾙﾄを外して下着の上から唇で挟む）
ようも、下着少し濡れてる…ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…（取り出して口に含む）

玲子たくさん味わうんだぞ
頭を撫でる

ﾁｭ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ…（舌をねっとり絡ませながらゆっくり奥まで）
ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…（ようの表情を見ながら段々早く動かしてゆく）

玲子気持ちいいよ
胸を揉む

ん…（刺激に敏感に反応しながら堪え咥え続ける）
ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ…

そんなにしたらでてしまうよ
思わず乳首を強く摘んでしまう

ん！んはあっ…（思わず口を放して喘いでしまう）
ﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾂﾂ…（裏筋を舐め上げる）

今日は最初に口で出していいか？

いいですよ…いっぱい飲んであげる…
ﾁｭﾙ…ﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ（焦らすようにｶﾘを唇で刺激した後、一気に奥まで咥える）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…

さすが玲子だ俺の好きなところをよくわかってるな

ん…気持ちよかった…？
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…（少し吸い気味に早く咥え始める）

気持ちいいよ
そこいい…

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…（ようの反応を愉しむように咥え続ける）

ヤバイ出そうだよ…

ん…（舌で先の方を刺激しながら速度を上げる）
ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙﾙｯ…

出るっ
ドピュドクドクドクドクドク
はあはあ気持ちよかったよ

ん…ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…（喉を鳴らして精液を飲む）
綺麗にしてあげる…ﾋﾟﾁｬ…ﾁｭﾌﾟ…（丁寧に舌を絡ませて精液を舐め取る）

次は玲子のマンコに出すために準備しなくちゃな？

ようはまだこんなに大きいよ…

そうだな、玲子いつもみたいにおねだりしてごらん

欲しいの、よう…いっぱい抱いて…
（ようの目の前で脚を広げてねだる）

入り口に押し当てたまま
自分で入れてごらん

ん…（脚を広げたままように近付き腰を浮かせて挿入する）
…ん、ああ…！！簡単に入っちゃった…

思わず本音が出てしまう
玲子離さないよ好きだ
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
(本音です)

あ…！！あ！！
（待ちわびた感覚に思わず声を上げる）

（…うれしいな♪）

一心不乱に腰が

一心不乱に腰を振り続ける
ズバッズバッズバッズバッズバッ

ん…ｯ、ああ、あ、あん…！
（激しく突かれて乱れ仰け反っていく）

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
気持ちよすぎる…

ん…んん…よう…（首に手を回して抱き寄せる）
お口がお休みしてる…ﾁｭ…耳とか…首筋とか…胸とかも味わって…☆

そうだな
首筋に舌を這わす
ツツーッ

ん…はあ…（思わず締め付けてしまう）

うっ締まってるよ
今度は口で口を犯すようなキスをする
クチュクチュチュックチュ

んん…ﾁｭ…ﾁｭ…んはぁ…ッ
（動き続けるようの腰の刺激に耐え舌を絡ませ応える）

玲子一緒にいこうな
激しく腰を動かす
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ

ん、あああ…！！！よう…！！

玲子…
ズチュズチュズチュズチュズチュ
そろそろ…限界だ…

ん…あたしも…奥まで突いて…

こうか？
ズコズコズコズコズコズコ
あ…ヤバイ

ん、ん…はあ、そう…そのまま…！！！

どんどん締まってくるよ
ズコズコズコズコズコズコ

あ、あ、あ・・・！！
ﾀﾞﾒ…あたしもう我慢出来ない…ｲｸ…！！！

俺も出すよ
あっ
ドプドプドプドプドプドプドプ

ん…はあ…はあ…
よう…激しかった…動けないよ…

（ﾎﾝﾄにｲｯちゃいました…）

好きだよ玲子チュッ
(俺もです)

あたしも好き…もっともっとように色んなことされたいな…

（ようさんｴｯﾁですごくあたし好みなんです…
少しSっぽいｶﾝｼﾞもするし…ｶﾗﾀﾞの相性良さそうｗ）

俺ももっとしたいな

(俺もそんな気がします
よければ直メ出来ますか？)

指で弄って…

（直ﾒはまだｵｱｽﾞｹです♪もう少し愉しみたいな）

出したばかりのマンコをいじる
クチョクチョクチョクチョクチョ

(了解です)

んん、すごいｴｯﾁな音してる…
（ｶﾗﾀﾞがﾋｸﾋｸ…どんどん敏感になってように慣らされていく）

気持ちいいかい？
クチュクチュクチュクチュ

ん、うん…ｲｲ…よう、指の動きｴｯﾁ…感じる・・・・
（ねだるようにように近付く）

玲子…
チュッ

ﾁｭ…よう、すごくｴｯﾁな気分なの…もっとやらしくして…

ああ、いいとも
指を二本入れ中を優しくなぞる
クチュ…

んぅ…（ようにしがみついて指を締め付ける）

可愛いよ
今度は子宮の入り口を刺激する
クチョクチョ…

あ…！！んん…（ようの耳を噛む）
はあ…また欲しくなっちゃう…

玲子おっきくしてくれないか？
まだ指をいれたまま中を刺激している
クチュクチュクチュクチュ

すぐ大きくしてあげる…（上体を倒してようのﾓﾉを舌で刺激し始める）
ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

やっぱり上手いな玲子のフェラは
少し強く中を刺激する
グチョグチョグチョ

ﾁｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙ…（咥え動かし始めるが、指に感じてしまう）
ん、んん…！！

玲子の中に入れたいよ

いいよ、よう…あたしも欲しい…

今度は玲子が上になってよ

ん…じっとしててね…（ゆっくり腰を沈める）ｸﾁｭ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…（ように見せ付けるようにM字開脚で腰を動かす）

俺のが玲子に入ってるのが丸見えだな

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
よう、興奮する？もっと見て…ん、はあっ…

はあはあ、興奮するよ

あたしのﾅｶでまた大きくなってきたよ…ん…！！
下から突き上げて…

うん
ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッ

ん、はあっ…！！ｷﾓﾁｲｲ…ん、ん、んん…

どんどん溢れてくるよ
下から胸を揉む
ズブズブズブズブズブズブ

ようのお腹が愛液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ・・・

よう、落ちちゃった？？

いやらしい玲子をみていたら我慢出来ないよ

ん…じゃあ今度はようが上になって…

うん
正常位になり
ズチュズチュズチュズチュズチュ
気持ちよすぎる…

あ…ふぅ…ん！！
ようの背中に爪を立て仰け反る

体を密着させ
いいよ玲子
ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッ

あ、ああっ、ああん…ｷﾓﾁｲｲ…
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ…
ようの動きに合わせて腰を動かす

ズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
とろけそうだ

もうﾀﾞﾒ…ｲｸ…

また一緒にいこうな
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
あっ…

ん…！！…！

出して…いいか？

いいよ…

玲子っ…
ドプドプドプドプドプドプ
はあはあ気持ちよかったよ

ん…ちゅ…

（またｲｯちゃいました…）

チュッ
(俺もいきました)

社長、また明日…書類届けに伺います…

（何回もｲｯちゃってﾍﾄﾍﾄですｗ今日は、おやすみなさい☆）

うんわかった
(何時頃来ますか？)

ﾊｯｷﾘわからないけど、来れたら今日と同じくらいの時間に…

了解

おやすみ玲子
チュッ
ゆっくり休んでね

おやすみなさい・・・☆

玲子来ないかな？

遅くなっちゃった…

遊んでくれますか

ｺﾝｺﾝ…よう社長…まだ出社してないかな…

ようさん困った…
こんな時間からあたし、ようさんとしたくなっちゃってる…
昨日は遅くなっちゃってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。。。

玲子今日いつもの時間に待ってるよ

∩(ﾟ∀ﾟ∩)age

秘書待ち(´ー`)

玲子は来てくれるかな…

ｺﾝｺﾝ…社長、お呼びですか？

（昨日はｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。。。）

何も言わず抱き締める
(大丈夫ですよ、気にしないで)

あ…

驚いたかな？

ううん、されたかったの

玲子…
キスする
チュッ

ﾁｭ…ようのしたいようにして…

うん
抱きかかえソファに寝かせる
今日も綺麗だよ

ん…嬉しい…昨日の分も可愛がってね？
（ﾌﾞﾗｳｽの胸元から谷間が見える）

タップリ可愛いがってあげるよ
ボタンを外し始める

ん…ん…ﾔﾗｼｸしてね…
（ように身を任せている）

ブラをずらし乳首に子供のように吸い付く
ジュルレロレロレロレロレロ

あ…ああ…
（ようの舌使いに敏感に反応する）

玲子好きだよ
チュルレロレロレロレロレロ

んん…！あたしも…
（脚にあたる硬いものを感じながらようの頭を抱き締める）

スカートを捲り上げパンツを触る
ん？玲子もう濡れてるよ？

あ…だって…ようにﾔﾗｼｲｺﾄされたかったんだもん…

いやらしいな玲子は…
こうしてほしかったのかな？
クリの辺りをグリグリといじめる
グリグリグリグリ

あ、ああ…意地悪…
（もうｸﾁｭｸﾁｭ音がする程染みてきてしまっている）

もうビチャビチャじゃないか
今度はクリを転がすようにする
クリュクリュクリュクリュクリュ

んぅ…はあ…よう、お願い直に触って…
（ようの胸にしがみつきせがむ）

いいよ、じゃあ脱がすね
(優しく微笑む)
玲子のここヒクヒクしてるよ

んっ…そんなに見つめないで…

だって綺麗なんだもん
マンコに吸い付く
ジュルジュルジュルジュル

あ…！！あ、あ…舌熱い…
（ｶﾗﾀﾞがﾋﾞｸﾝと痙攣する）

今日一日辛かったかい？
チュルレルレルレルレルレル

ん…っ…ﾋﾞｸﾝ…ようのｺﾄ思い出して…ん…濡れてた…

もう辛い思いはさせないからね
舌を尖らせクリを刺激する
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ

あっ！！よう…ｿｺはﾀﾞﾒ…弱いの…ｲｯちゃう…溢れちゃう…

いっぱい気持ちよくなってよ
クリュクリュクリュクリュクリュチュルルルルッ
どんどん溢れてくるよ

ああん、よう…ｽｺﾞｲの…ｷﾓﾁｲｲ…
（脚を大きく開いてようの愛撫に身を任せてる）

これ好きなんだよな
舌を尖らせ中に入れて舌を出し入れさせる
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

んはあ…っ、よう…んん…あ、ああ。。。
（大きく仰け反ってｲｯてしまう）

（ようさん、本当にｲｯちゃった。。。）

(ほんとに？嬉しいな
まだ大丈夫かな？)
玲子の綺麗な指でしごいてくれないかな？

（だって弱いﾄｺばっかりするから…
なんかもう、本当にあたしのｶﾗﾀﾞ知ってるみたいに…）

ﾋﾟﾝｸのﾏﾆｷｭｱの指でようのﾓﾉをしごきだす…

(会ってしたくなっちゃった…)
いつもみたいによろしくね

（いっぱいｲｶされそう…☆）
舌で大きく先の方を舐め出す…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…
ようの反応を見ながら根元から先まで裏筋を何度も往復して舐める…

あっ…そこ気持ちいいよ

ん…？ｺｺがいいの…？
少し舌を尖らせて裏筋をなぞる…ﾂﾂ…ﾚﾛﾚﾛ…

はあはあそこいいよ
頭を撫でる

ﾋﾟﾁｭ…唇で包み込むように優しくｶﾘを責める…

やっぱり玲子フェラは最高だよ、このままされたら出してしまいそうだよ

まだ咥えてないのに…ﾁｭ…ﾁｭﾙ……ﾁｭﾌﾟ…
ゆっくり奥まで咥えていく…ﾁｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…
少し吸い気味にねっとりとゆっくり首を動かし始める

フェラしてる顔も可愛いよ
体がビクビクしている

ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…少しずつ早く動かし始める

あっ…いいよ…

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…根元まで咥えて刺激する

駄目だよ出しちゃうよ…

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…
ようの制止も聞かず責め続ける

あっ…ヤバイ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

出るっ
ドプドプドプドプドプドプ

(リアで出しちゃいました)

ﾁｭｯ…ﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
お口でｷﾚｲにする

玲子…
いきなり抱き締める

無言で抱き締め返す

本気で好きになっちゃたみたい…

撫で撫で…

玲子は大人だね

どうして？

男の扱いが上手いもん

そうかな？また遊ぼうね☆

まだしたいよ
駄目？
(さっきの事は忘れてください)

ｺﾞﾒﾝね、明日6時に起きなきゃなの（＾＾；）
そろそろ寝なきゃ…

明日また来てくれるかな？

もちろん☆
今日と同じくらいの時間に。

よかった
じゃあ明日待ってるね
おやすみチュッ

おやすみなさい☆

玲子…

待たせちゃったかな

待ってたよ

今日も気持ちよくして？

もちろん
昨日は時間大丈夫？

うん大丈夫

今日の間違いです

今日はベッドに行こうか？

ん…よう、連れてって

キスしたまま連れていく
クチュクチュ…

ん…っ、ﾄﾞｺｸﾁｭｸﾁｭしてるの？

玲子のアソコだよ
気持ちいいだろ？

もう濡れてるのわかった？

うん、玲子が来るときは期待で濡らして来るからね
今日も気持ちよくなってね？

ん…そうなの…あたしのｶﾗﾀﾞ、ｴｯﾁでしょ？
今日もいっぱいようの愛撫で感じちゃうと思うの

俺は好きだよエッチな体…
濡れたマンコに顔を近付ける
もう濡れちゃってるね
ペロッ

はあ…よう…少し舐められただけなのにいっぱい溢れてきちゃった…

ジュルジュルジュルジュルジュル
たくさん溢れてくるよ

ん、ああ…っ
（余りの快感で脚が震える）

指をゆっくり入れる
玲子の中ヌルヌルだよ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

あ、あっ（ﾋﾟｸﾝ）…んっ…ようが上手だから…

玲子が好きだからだよ
指を動かしながら舌を尖らせクリを転がすように舐める
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ

はあ…っ、ﾀﾞﾒ…それ弱いの…
（ようの髪に指を滑らせ喘ぐ）
すごい音してる…

いってもいいんだよ
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

うん…んっ…んん……ようが欲しい…

これが欲しいの？
目の前にチンポを出す

ん…欲しい…ﾋﾟﾁｭｳ…（しゃぶりつく）

あっ…
からだがビクッとなる

ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ…ん？ようもあたしが欲しいでしょう…？
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

玲子が欲しいよ…

ｼﾞｭﾙ…ﾋﾟﾁｬｱ…ｯ
よう、じゃあ来て…抱いて…

じゃあ入れるよ…
ズブ…ズブ…ズブ…
わざとゆっくり入れ玲子の中の感覚を味わう

はあ…あ…！！…あ…！！あ…！
（ようがもっと欲しくて無意識に締め付けてしまう）
ｷﾓﾁｲｲ…？よう…

気持ちいいよ、昨日入れなかったからなおさらいいよ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

ああ…っ…よう…溶けそう…
熱いの…ｵﾏﾝｺ熱…い…

どんどん締め付けるよ
グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ

ん、よう…！！はあっ…
（首に手を回して抱き寄せる）
激しくして…奥まで突いて…んっ、あ…！

玲子…
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
あっ気持ちいい…

あ…！あん…っ、いい…もっと…！！
（ｼｰﾂが愛液で濡れていく）

ズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッズポッ
玲子…
キスする
チュッ

ﾁｭ…よう、もっと深いｷｽして…

チュックチュクチュクチュ

ん…

ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
玲子どうだ？

んあ…！！あ、はあ…っ、おかしくなっちゃいそう…
あっ、あっ…ｲｷそう…

玲子俺もだよ
一緒にいこうな？
一気に速くなる
ズコズコズコズコズコズコズコズコ

あああ･･･っ・・・！あ･･･！！

いきそうだよ…
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ

もうﾀﾞﾒ・・・

出るっ
ドプドプドプドプドプドプドプ
たくさん出てるよ

ああ･･･すごくたくさん…いっぱい感じたの？

たくさん感じたよ
チュッ

よかった…あたしもいっぱい濡れちゃった…

もっとしたいな

いいよ☆
ｼﾞｭﾙ…ﾚﾛﾚﾛ…（ﾔﾗｼｸ舌を這わせてﾌｪﾗを始める）
ﾚﾛ…ん…あたしのｴｯﾁな味がする…ﾚﾛﾚﾛ…

玲子玩具使っていいか？

使いたい？いいよ…

バイブを取りだしマンコに当てがう
いくよ
ズブズブズブズブズブズブ

あ…ん…
（まだｲｯたばかりで敏感なｱｿｺに刺激を受けて腰をくねらす）

スイッチ入れるよ
カチッ
あっ精子が溢れて来てるよ

ん…！よう…っ…はあ…
（中を掻き回されてようにしがみつく）

気持ちいいかい？
バイブを持たせ
玲子俺も気持ちよくさせてよ

んん…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…（ようのﾓﾉを口に含み）ｼﾞｭﾙ…
ん…ん…（ﾊﾞｲﾌﾞの動きに敏感に反応する）

玲子のその顔好きだよ
頭を撫でる

ん…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ん、はあ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

フェラしたままだよ、バイブ貸して
バイブをゆっくり出し入れさせる
ズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッ

ん…！！ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾙｯ…んん…
（ﾊﾞｲﾌﾞを締め付けてしまう）

気持ちよさそうだね
６９の体勢になる
ズポッズポッズポッズポッズポッ
クリを舐める
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ

んん…！！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…ﾋﾟﾁｬｱ…んっ…ﾋﾟﾁｬ…ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛ…はあっ…
（ように弱いﾄｺばかり責められて息が乱れてくる）

いってもいいんだよ
ズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッ
チロチロチロチロチロチロチロ

あっ…あっ…ああん…！！

バイブを停める
玲子どうする？

ん…はあ…はあ…ようのｵﾁﾝﾁﾝが欲しい…

フェラで出したかったけど後でしてもらうからいいか…
そのまま入れてごらん

ん…ようにﾔﾗｼｸ挿れて欲しいな…

仕方ないな…
ほらまた開いて見せてよ

ん…（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れて光ったｵﾏﾝｺを見せ付けるように脚を開く）

亀頭でワレメをなぞる
クチュクチュクチュクチュ
どうしてほしいの？
クチュクチュクチュクチュクチュ

んん…挿れて…挿れて欲しいの…

よく言えました
ご褒美だよ
一気に根本までいれる
ズチュズブブブッ

ん…あっ！！ああ…！
（仰け反る）よう…挿れられただけでｲｷそう…

締まりが違うよ…
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ

あ…はあ…

（本当にｲｯちゃった…一気に根本まで弱いの）

玲子いっちゃったの？どうするこれ？
入れたまま

何回でもｲｹるよ…

玲子
キスしたまま腰を動かす
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ

ん…ﾁｭ…ﾁｭｳ…っ、はあっ、ああん！
よう…ｲｯたばかりだからすぐｲｯちゃう…！！

気持ちよすぎるよ
ズコズコズコズコズコズコ

あっ、ああ！ようのｵﾁﾝﾁﾝも良すぎるよぉ…！！

玲子もうでそうだよ

ん、出して…

いくよ


うっ
ドプドプドプドプドプ
はあはあ気持ちよすぎるよ

うん…ｶﾗﾀﾞの相性ｲｲんだね…ﾁｭ…

そうみたいだね
チュッ
好きだよ

相性いいと何度でもしたくならない？

うん、まだまだしたいよ
玲子は？

よう…眠くなってきちゃったぁ…

我慢しなきゃならないね…
フェラして欲しかった…

またいっぱいしてあげる…

そうだね
今度はいつくる？

ハッキリわからないな…一応毎日来れる時間に覗いてみるね？

じゃあ来れるときいつもの時間に待ってるね

うん、ようｵﾔｽﾐ…☆

玲子おやすみ

今日は来るかな…？

まだいるかな

玲子来たね

あ、いた♪
来たよ　遅くなってｺﾞﾒﾝね。。。
今日も疼いちゃって。。。

0時30分にまた来ます

あっ来てた
今日もいっぱいしようか？

お〜い、居るかな？

30分て書いてあったから…☆

来てないと思っちゃってごめんね

ううん、もう濡れてるの

本当に？触っていい？

うん…

パンツの上から触る
クチュ
あっ濡れちゃってるね

ん…して欲しかったの…奥から溢れてきたよ
よう、直に触ってみて…

パンツを脱がす
玲子のここいやらしく光ってるよ
クチュクチュクチュクチュクチュ

ん…あ…（ようにしがみつく）

目隠ししていいかい？

ん…いいよ…

シュルッ
立ったまま股を開かせマンコを舐め出す
ジュルジュルジュルジュルジュル

あ…っ…ﾋﾞｸ…んっ
（予測出来ないようの舌に敏感にｶﾗﾀﾞが反応する）

下でクリをつつく
ツンツンツンツンツン

ん…ん…んっ…
舌で突付かれる度にｶﾗﾀﾞがﾋﾟｸﾋﾟｸする）

そのままの体勢でいきなり入れてしまう
ズブブブッ

…！！…っ、ああっ…

ごめんね玲子、入れたくてさ
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッ

あ、あ、ああん、よう…ｷﾓﾁ…ｲｲっ…
あ、ああっ、はあっ…中で擦れてる…

玲子の中は一番気持ちいいよ
ズコズコズコズコズコズコ

んっ…そんな他と比べるようなｺﾄ…言っちゃｲﾔ…
（少し嫉妬して中を締め付ける）

また締まってきた、絶対にはなさないからね玲子…
ズコズコズコズコズコズコズコ

はあん…あ、ああっ…よう…
もっと…もっと掻き回して…はあっ…

こうかい？
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
片手でクリを愛撫する
クリュクリュクリュクリュクリュ

ん、んぅ…そう…あっ、ｸﾘはﾀﾞﾒ…！！

触らない方がいいの？
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

ん…ｲｯちゃうから…あ、あ、あ…！！

じゃあいかせちゃお
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
またクリを愛撫する
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ

んっ、あ、あ、ああ…っ、ﾀﾞﾒ…ｲｸ、よう…ｲｯちゃう…！！！
（中でまたようを締め付ける）

そんなに締め付けると出ちゃうよ

だって…気持ちよくするんだもん…！！

じゃあ一緒にイこうか？
ズチュズチュズチュズチュ
クリもいじる

んっ、んあ…！！あ、あ、もう…ﾀﾞﾒ…！！

ズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
もう駄目…出ちゃうよ

ん…いっぱい出して…

ズコズコズコズコズコズコ
あっ出るよ

ドクッドプドプドプドプドプ

たくさん出たよ

ん…はあ…はあ…ｲｯちゃった…
今日も激しいね、よう…

だって好きな玲子とＨ出来るんだもん
激しくなっちゃうよ

そうなんだ…ﾁｭﾙ…ﾁｭﾌﾟ…
（手探りで探り当てまだ脈打つようのﾓﾉを咥える）

目隠しフェラもエロくていいな

ん…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…（舌でねっとり）

気持ちいい
頭を撫でる

ﾁｭ…ﾁｭ…（焦らすように先の方を唇で包み優しく吸う）

はあはあ…
目隠しを外す

閉じてた目を開きようを見つめながら速度を上げる
ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ…

そこ気持ちいいよ…

ｼﾞｭﾙﾙ…ｯ、ｼﾞｭﾙﾙ…ｯ（今度は吸いながら激しくﾌｪﾗ）

さっき出したのにまた出しちゃいそうだよ

返事の代わりにもっと激しく咥え込む
ｼﾞｭﾙﾙｯ、ｼﾞｭﾙﾙｯ、ｼﾞｭﾙﾙｯ…

そこいい…
(リアでまた出そうです)

ん…（舌先で先を刺激しながら咥え続ける）
ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ、ｼﾞｭﾙｯ…

（いいですよ♪）

はあはあ…
(じゃあ出すので激しくしてね)

ｼﾞｭﾙｩ…ｯ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

玲子出すよ

ドプドプドプドプドプドプ

ん…ｺﾞｸ…ｺﾞｸ…よう、ｵｲｼ…ﾁｭﾙ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…（舌でｷﾚｲにする）

気持ちよかったよ
今度は玲子が気持ちよくなる番だよ

ん…

玲子のわがまま聞いてあげるよ
どうされたいの？

ようにされるなら何でもいいの
ﾔﾗｼｸして、少しねちっこく…感じさせて

いいよ玲子
乳首に吸い付く
チュルルルッレルレルレルレルレルレル

あっ…は…ん（ようの熱い舌の感触を目を閉じて味わう）

チュルチロチロチロチロチロチロ
可愛い乳首だよね
チュル

ん…恥ずかしい…（ようの頭を抱き締める）

チロチロチロチロチロ
片手でワレメをなぞる
クチュクチュクチュクチュ

あ…あん…（ようの胸に崩れ愛撫に身を任せる）

（またすごく濡れてきちゃった）

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
(いかせてもいいよね？)

ん…ん…（身をよじってようにｷｽをせがむ）

（ｲかせて…）

玲子
チュッ
今度はクリを指で転がす
クリュクリュクリュクリュクリュクリュ

あ…よう耳舐めて…そうされるのが好きなの…
（ようの指がｸﾘを転がすたびにｶﾗﾀﾞがﾋﾟｸﾝてなるよ…）

こうだろ
ツツーッ、チロチロ

ん…そう…ｴｯﾁなｺﾄいっぱい言って…

（ﾇﾙﾇﾙすごいの、指がﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮで糸引いてるよ）

ほら聞こえる？グチュグチュ音がしてるよ
マンコに指を入れ音が出るようにいじる
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

んっ…聞こえる…甘いﾆｵｲもしてきたよ…
よう舌でたっぷり味わって…

じゃあ舐めるよ
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル

んっ…吸われるのｷﾓﾁｲｲよ…ようのｴｯﾁ…いっぱい感じちゃう…

指でクリを愛撫する
ズルルルッ
どんどん溢れてくるよズルルルッ

あ、ああん…っ
美味しい？よう…どんな味する？

美味しいよ、ちょっと甘くてやらしい匂いがするよ
ジュルルルルルッ
いつものしようかな？

ん…溢れて止まんない…いつもの…？

これだよ
舌を尖らせ中に入れてしまう

はあ…んっ！！よう…ﾀﾞﾒ…ｷﾓﾁｲｲ…

そのまま顔を動かしピストンする
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ん…あ！！あ、ああん…
（脚を大きく開いて仰け反ってゆく）

クリを舐めながら指を入れる
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

あ、あ・・・！！やあ…！！

キスをし指の動きを早くする
玲子…チュックチュ
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ

ﾁｭ…ふ…ああっ…よう…！！
（愛液が溢れｼｰﾂに飛び散る）

プチュプチュプチュプチュプチュプチュ
指を締め付けてきてるよ

ん…っ！！ああ…、あっ、ぅ…ん…
（ようにしがみつき耳元で喘ぐ）

力強く抱き締める
玲子可愛いよ
耳を舐める
ツツーッ

ん…あ…よう……欲しい…

何か欲しいの？
わざと聞く

ん…ようのｵﾁﾝﾁﾝでﾒﾁｬｸﾁｬにして欲しいの…

玲子のやらしい姿でビンビンになったチンポを入り口に当てる
入れるよ？

ｸﾁｭ…うん…早く来て…

ズブブブッ
一気に根本まで入れ力任せに腰を振る
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
中凄いよ

あ、ああ…っ！！！よう…ｲｲ…！！

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ
はあはあ…

ｽｺﾞｲ…奥まで届いてるよ…ようのｵﾁﾝﾁﾝ大きいよぉ…！！
（腰を抱くようの腕に爪を立てる）

玲子のなか絡み付いてくるよ
グチュグチュグチュグチュ

ん…っ…！！ようが気持ちよくするから…はあっ…ああっ…

だって玲子が可愛いんだもん
ズバッズバッズバッズバッズバッズバッ

んっ、んっ、んっ…も…ﾀﾞﾒ…壊れちゃう…！！

一緒にイこうね？
パンパンパンパンパンパンパン

ん、うん…！！よう…

ズバッズバッズバッズバッズバッズバッ
はあはあ

よう・・・もう、ｲｸ…！

わかった
ズコズコズコズコズコズコズコズコ
あっ…出るっ…

あああ、、、、、、！！！！

あっ…
ドクッドプドプドプドプドプドプ
はあはあ気持ちよかったよ
まだ中に入れたまま

ん…あたしも…よう、動かないでね…またｲｯちゃうから…
（言いながら締め付ける）

こう？
グッグッグッグッグッ

んん！！や…あ！！（また感じ始める）

まだする？
ズプッズプッズプッズプッ

んっ、ふ…ああ、ｲｲ･･･よう･･･ｴｯﾁなｶﾗﾀﾞでｺﾞﾒﾝﾈ・・・ﾁｭ

謝るなよそうゆうとこも好きなんだから
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

嬉しい･･･ﾁｭｯ…ん…ようもずっと大きいままだよ…？

玲子のせいだよ
チュッ
(リアでしたいよ)

んっ、んっ…

（あたしも今すごくようさんにﾒﾁｬｸﾁｬにされたい…）

ズプッズプッズプッズプッズプッズプッ
(近くに住んでたら行くよ絶対)

もぉｲｯちゃうよぉ…

（うん、絶対来てって呼んじゃう☆）

ズプッズプッズプッズプッズプッズプッ
(本気でしたいよ教えてくれるかな？)

あっ、あっ、あっ…

（まだ…）

気を悪くさせちゃったかな？ごめんね
今日はすごくよかったよ　またね

まだしようよ玲子

玲子気分悪くなんてしてないからね
明日明後日来れないのでまた日曜、いつもの時間に待ってるね

お前らここは出会い系サイトじゃねーんだよ
リアルに誘うな
板閉鎖になったら責任取れるのか？

大人ならその辺分別つくだろ？
黙ってチャット行って消えろよ

エロイ身体だな？

社長…??

みぃ君。。

どぉしたんですか…社長…??

社長じゃないよ。。。みぃ君。。。（よろしくね♪どんなのがいいかな？）

課長…｡｡

(ぃっぱぃぃぢめてくださぃ☆)

（了解♪）みぃ君。。社長つきの秘書とはいえ、これはまずいよ。。。
（ポケットから社長とのカラミ写真を出す）

ぁっ……返してくださぃッ…それゎ社長に無理矢理………｡

専務派の役員から渡されたんだけどこのままじゃ社長、解任されるよ。。。君のせいで。

みぃのせぃで…??
…課長…みぃ…どぅしたら…ｨｨんで…すかぁ…??

もちろん、クビは君もだ。。。
ただ、専務は君を気に入ってるようで、場合によっては、君は助かるかも・・・。

本当ですかぁ☆!この仕事好きなんで､ゃめたくなかったんです･･･課長!!教ぇてくれてぁりがとぉござぃます☆

専務の話応じる気はあるんだね・・・。みぃ君。

はぃ!!ｯて…専務ゎどこにぃるんですかぁ…??今から行きます☆

いや、もうこちらにみえてる。専務。（ガチャ）

専務：はじめまして、、、まぁ写真ではお目にかかっているが。。。ふふ。
（絡み写真をヒラヒラさせる）

はっ……はじめましてっ…!!ぁのぉ〜…ｸﾋﾞの件ですけど…みぃ…ｸﾋﾞになりますか…??

（みぃの足をジロジロみながら）君しだいだな。。。課長、気に入ったよ。下がってくれ。。。
じゃあ、早速スカートあげてもらおうか。

ぇっ…………専務…｡…なんで､そんなん嫌です…課長…っ…助けてくださぃッ…

社長のお古を身うけするんだから、よく吟味しないとな・・・。（ネクタイを外しながら近づく）

課長：　では私はこれで。。。（バタン）

ほら、何してるんだ。早くスカートをあげたまえ。

ひｯ……はｨ…｡(ゅｯくりスヵートをぁげる)ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…(涙を流す)

黒のひもパンにガーターか。。。あいつの趣味らしいな。。。いつもこんなのをはいてんのかい・・・？
（鼻を股間に近づける）

はｨ｡…しゃっ…社長にはけとゅゎれたので…はぃてます｡ゃっ…専務ぅ…

私は白が好きなんだ。。。今度から毎日白にしたまえ。（くちゅっと指で下着の上からこねる）
よし、後ろを向け、尻を見せるんだ

はｨっ…白にします…ﾝぁっ…専務っ…(後ろを向く)向きましたぁ…｡

よし、じぶんでパンティを尻に食い込ませてみろ。。。思い切りな・・・！

はぃっ…(ｸﾞｨｯ)ひぁっ…ぁ…っ…

ふむ。。。（尻の目の前に顔を近づけ、アナルをつつきながら）
ここもあいつに開発済みかね。。。ツンツン///

社長…に…そんな所…されてなぃ…ですぅ…っ…ひぁっ…

。。。では後日ゆっくり開発してやろう・・・。
さぁ、ヒールは履いたまま、素っ裸になってくれ。。。私のから目をそらさずにだぞ。

はぃっ…ﾇｷﾞﾇｷﾞ…(専務…怖ぃょぉ…)脱ぎましたっ…(手で下を隠す)

。。。よし。ボディラインはAランクだ。ヘアの処理はどうなってる・・・？
手を頭の上で組みたまえ。

ぅぅ…っ…(頭の上で組む)専務っ…もぉ…みぃ…恥ずかしぃ…ですぅ…

濃すぎず、薄すぎず。。。カットもしっかりしているじゃないか。
次は味見だな・・・！（ドンとソファーへ突き飛ばす）

ｷｬｯ……せっ…専務ぅ…ぃきなり…何を…??

（耳を貸さずに冷徹に）ひざを曲げて、足を開きなさい。パックリと中までみえる様にね・・・。

ひぁっ………はｨ｡…専務ぅ…これでｨｨですかぁ…??(専務が見てるｬだ…恥ずかしぃ…)

いい子だ。。。（指でみぃのアソコをゆっくりとなでる）
みぃ君、感度もよさそうじゃないか。。。クチュクチュ///

ひぁっ…せん…むっ…ひぁっ…ﾀﾞﾒぇ…ﾝっ…ﾝっ…ﾀﾞﾒ…せんむぅ…ひぁっ…

(こんな感じですすめて大丈夫ですか。。。？）

よがった顔がたまらなくセクシーじゃないか。んん？・・・ピチャピチャピチャ///

全然大丈夫です☆みぃ濡れまくってます|ω･`)笑


気持ちっ…せんむっ…ｿﾚだめ…ぇ…気持ちぃ…のぉ…ひぁっ…んぅ

（うれしいです♪）

みぃ君。。。ぢゅる・・・。ちゅぅ・・・。ジュルジュル。。ここの味も最高だよ。
君は。。。ぴちゃ、見所あるな・・・。ぴちゃ。

専務ゎたってます??笑


ﾊｧ…ﾊｧ…だめっ…専務ぅ…ひぁっ…ぁぁﾝ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ぃっちゃったぁ…ﾋｯｸ…

（ええ、ギンギンですｗ）

（そのとき、みぃの携帯に社長からの電話が）
あいつからか。。。？でたまえ。まだ君は社長秘書なんだから（みぃのアソコをもてあそびながら）

ゎぁ〜ぃ☆☆照


はぃ…しゃっ…社長!??なんで…すかぁ…??…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝっ…はぃっ…は…ぁﾝ…っ…

（カチャカチャ・・・。ベルトを外しズボン、パンツを脱ぎ勃起したペニスをみぃの口に押し込む）
マイクを忘れているよ。。。くっくっく・・・。ぐにゅぅ・・・。

ﾝぐっ…ﾝぷ…ﾊｧ…ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ…ﾊｧ…ﾝっ…ﾁﾞｭﾌﾟ…ﾊｧ…ひぁっ…

（携帯を奪い取り）おや、社長。。。どうなさいました。お宅の秘書、今後私がお預かりしますのでご心配なく。
ほら、みぃ君、彼と私とどちらのチンコがいいか、教えてあげなさい。（腰をみぃの口に前後させる）

せんむっ…ｸﾞﾁｭ…の方が…ぃぃ…です…ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ﾊｧ…ﾝっ…ぉッきぃ…ひぁっ…ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟ…ﾝっ…

（携帯を切り）あーはっはっは。聞いたかあの情けない声。
さあ、みぃ君。このあとどうして欲しい？言ってみたまえ。（じゅぶじゅぶ///)

みぃの中にぃれてくださぃっ…みぃ…の中に…専務の…ほしぃです…

よろしい。向こうの窓ガラスに立って手をつきなさい。（応接間の見通しのいい窓辺をゆびさす）

…見えちゃぅょぉ…ﾊｧ…ﾊｧ…しましたぁ…

（リアで濡れ濡れになってます。。。ｗ）

入れるぞ。。。ジュブジュブジュブ・・。っはぁ。全部入った。みぃ君、素晴らしい締まりだぞ。。。
グチュグチュ///

みぃもですぅ…


ゃぁﾝっ…ﾊｧ…専務の気持ちぃ…ょぉ…ﾊｧﾊｧ…だめっ…専務ぅ…ひぁっ…ひぁっ…ﾝっ…

(30階の景色をみながら）っはぁ、みぃ君、いま下に止まった車、この部屋に来る客の車だ。はぁ、はぁ、
もうじき上がってくるが、このままの姿をみてもらおうか。。。？っはぁ、はぁ。

専務っ…ひぁっ…ぃぢゎる…っ…せんむっ…だめっ…こんな姿…ひっ…ﾝぁ…ﾝぁ…ﾝっ…

なら、５分以内に私を満足させなさい。。。っはぁ、
秘書たるもの、タイムスケジュールはしっかり管理してくれないとね。グチュグチュジュブッ・・・///
はら、しっかりお○んこ締めるんだ。。。。！ジュブブブ・・・・。

はｨっ…ｷｭｩｯ(ﾏﾝｺをしめる)ひっ…ﾝぁっ…専務っ…だめっ…みぃもぉ…だめっ…(自分で腰を降る)

っくぅ。うぅぅ・・・。いいぞ。。その・・調子だ。グチュグチュグチュ・・・。
（みぃとつながったまま、ソファに倒れこみ正上位に）

はぁあっく。・・・みぃ君どうだ。。。ジュボジュボ・・・。

（そろそろヤバイです・・・）

ﾊｧっ…専務ぅっ…気持ちぃっ…(専務に抱きつく)専務っ…専務っ…みぃもぃっちゃぅょぉ…ﾊｧ…ﾊｧ…

みぃもｬﾊﾞｨです☆

っはぁ、うぅっ・・・。みぃ君、どこにかけて欲しい。。。？しっかり大きな声でおねがい・・・しなさい・・。
ズコズコズコ/////チュプッ。

中っ…中に…出して…くださ…ぃっ…ひっ……専務…ぅ…ぁｯ…気持ちぃ…のぉ…専務ぅ…

。。。よし。いいか・・・。ジュブ。いくぞ・・。ジュボジュボジュボ/////
ぁぁああああ！！！みぃぃぃっ！いくっぞぉぉぉおおお・・・・・・！！！（ドピュゥウッ！ドピュピュッ・・・・ドクドク・・・）

ひぁぁんｯ…………ﾊｧﾊｧ…専務ぅ…ﾁｭｯ…これからぉ願ぃしますね☆照//

ぉ客さﾝが来ますょぉ☆

あぁ・・・。合格だ。明日から白い下着で出勤しなさい。。。。(ニヤリ）


（リアいきしてしまいました。。。照）

はぃ☆ゎかりましたぁ(･∀･)

みぃもぃきましたょ☆気持ちかったです☆

どうもありがとうございました♪しゅんです。

気持ちいいといってくれて、とってもうれしいです！（あんま自信なかったので・・・）

ぃきっぱなしでしたょ|ω･`)照 ﾘｧでぃかして〜みたぃな感じでした☆ゎﾗ

それは嬉しい♪みぃさんとまた遊びたいです。
今日は休みだったんで、この時間ですが、平日は夜観ています。。。

みぃもたまたま休みだったんです☆☆ぃつも夜です!★

伝言入れてもいいかな。。。？

だめよ・・・・と。。。　 orz

以下空きです。

寝てました_|￣|〇すぃませんｯ･･ﾀﾞﾒぢゃなぃです!!伝言ぃれてくださぃっ☆待ってますね☆!

玲子こないかな？

今日も来ないかな？

>>よう
2chは出会い系ではありません。
リアル出会いに誘うようなレスは禁止です。
LRを読んで下さい。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150731053/613-619

秘書はいるか？

今日は何時から会議だったかな？教えてくれ。

大人のエロ会話・スレH板（ http://sakura03.bbspink.com/sureh/ ）が出来た為、大人の実況板からスレH系は分割・引越となります。
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スレの利用・消費は問題ありませんのでご利用お願い致します。

だれかいませんか？

男ならいる

おねがいできますか？

はい。秘書と社長が会社でエッチする、みたいな感じでいいですか？

はい。
でもびびＭですよ

それじゃあこういうのはどうかな。
社長の命令で仕事中は前と後ろの穴にバイブを入れっぱなしでというシチュで
社員の前でびびさんを虐めるみたいな。

大好きです〜
そういうシチュ

それじゃあいこうか。
（切り替え）
びび君、そういえばあの企画は順調だったかな？
（びびの様子を見ながら、びびが喋ろうとしたところで不意にバイブのリモコンスイッチを入れる）

あっ･･･社長････
きっ企画は･･･順調です･･･

そうか（スイッチを切り）
どうした、具合が悪いのか？なんだか声が震えてるぞ
（社員がびびのお尻をじろじろと見ている）

具合は悪くないです･･･
しゃっ社長･･･そんなにお尻
見ないでください･･･

本当に何も無いんだな？
（一気にスイッチをMAXにして、音がブブブとかすかに聞こえるほどになる）
ん？何か変な音がするな。びび君から聞こえてくるような気がするぞ？

あぁっ････んあ･･･
(立っていられなくなってしまう

やはり具合が悪いようだな。どこが悪いのだろうな？
（びびの腕を引っ張り上げて立たせ、体を社員達に向けさせる）
変な音がするここかな？
（びびのスカートの中に手を入れてパンティの上からバイブを弄ぶ）

社長･･･具合が･･･悪いので･･
社長のへやで･･･休ませてくれませんか･･

しょうがない奴だ。すぐに社長室に連れて行ってやろう
（社長室にびびをつれて入り）
さあ、股間がどうなってるか自分でスカートをまくって見せてみるんだ。

はい･･･
濡れていて･･･パンツの上からでも
わかるくらいです

いけない秘書だな。業務中にそんなに濡らすなどとは恥を知れ
（びびのお尻を平手でパシンと叩く）
汁が垂れてたりしないか？社員に見られて感じていたんじゃないのか？ん？

そっそんなぁ･･･
感じてなんかいません･･･

感じてないのにこんなに濡れる訳がないだろ。
嘘をついた罰だ。服を全部脱いで見せなさい。

社長･･･そんな恥ずかしいこと････
びびは･･･できないです･･･

なんだと！まだ調教が足りんようだな。
（びびの手を縛って上から吊り下げるようにする）
びび君、君はもっと素直でいやらしい秘書だと思っていたのだがな
（びびのおっぱいを服の上から柔らかく撫でる）

はぁん･･･　社長･･･なんでびびは淫乱だと
わかったんですか･･･

これだけオマンコを濡らしていれば分かる。
（マンコを犯していたバイブを抜いてびびの目の前に見せ付ける）
こんな太いバイブを突っ込まれて痛がるどころか気持ちよくなる女性など
君が始めてだよ？（びびの口にバイブを突っ込んでフェラのようにさせる）

はむ･･･
びびは･･社長のための･･･
淫乱秘書です･･･

よく言えたな。そうだお前は俺専門の淫乱秘書だ。
（びびの上着のボタンを外し、前を開けておっぱいだけが出るようにする）
なかなか綺麗な乳房だ。胸のサイズはいくつだ？

Ｅです･･･
びびを気持ちよく
してくれますか･･･

気持ちよく、ねえ。さてどうするか…そうだあれを使おう
（三角木馬を持ってきて、びびを上に乗せる）
マンコが角に食い込む感じはどうだ？ん？
（パンティの上から木馬の屋根がまんこに食い込み、アナルバイブを深く押し込んでいく）

んんーっ･･･　しゃっ社長･･･
わがまま聞いてくれますか･･･

なんだ？言って見ろ。できるだけ聞いてやるぞ

乳首が･･･うずいて･･･

ほう？こうしてほしいのか？
（びびの乳首にデコピンをしてみたり、軽く摘んで抓って捻ってみたり）

はうん････
社長･･･有り難うございます
もっと･･･いじめてください･･･

もっとか？ならばこういうのはどうだ？
（洗濯ばさみをびびの左乳首に挟み、右の乳首には糸を結んでオモリを付けてみる）
ふふふ、いやらしい格好だな。君の後輩に見せたらどんな顔をするかな？

あっ･･･
社長･･･
きもちいいです
(おまんこからはどんどん蜜が流れてる

（洗濯ばさみを指でデコピンするように弾いてみる）
虐められてマン汁を流しているのか？この変態め。
お前は今日からブラジャーをつけることは許さん。
ずっとノーブラで過ごすのだ！

社長･･･そんなことしたら
仕事にならないですよ････

どうして仕事にならないのだ？
（びびのオマンコに指を入れて）
乳首が擦れて感じすぎるとでも言うのか？どうなんだ？
（びびのマンコの中で指をぐちゃぐちゃに動かしまくりながら）

あっそんなにおまんこさわったら・・
びびおかしくなっちゃうよ･･･

おかしくなりたくないのか？そうか、じゃあやめてやろう。
（まんこから手を抜いて乳首につけたオモリや洗濯ばさみも外す）
さあ、どうした？服を直して業務に戻ってもいいんだぞ？

おねがいです
淫乱秘書のびびを
おかしくしてください･･･

しょうがないな。それじゃあ縄は外してやるから好きなようにしてみろ
（びびを三角木馬から下ろして、チャックからチンコを出した体勢で待ってみる）

社長のおっきい･･･
はむっ･･･
(たまやさおなども丁寧になめる

なかなか上手だな。
これから机の下に隠れてずっとチンポをしゃぶる仕事をしてみるか？
（びびの頭を掴んでより深くまでチンコをくわえ込ませる）

やっやってみたいです･･･
毎日びびをおかしくしてください･･･

（コンコンとノックの音がして）
ふむ、人が来たな…よし、今からやってみるか？
（びびを社長用の大机の下に連れ込み、一見外から見えないようにしてチンコをしゃぶらせる）

はぁい
社長のをくわえる

入っていいぞ（社員が入って来て何事か話し始める）
（机の下では勃起したチンコをびびの口の中に突っ込ませ、
びくんびくんとチンコが激しく痙攣し始める。
不意に、精液を発射してびびの口の中に白い粘液を吐き出した）

んふ･･･
(うっかり声が出てしまう）

（社員が怪訝な顔をするがすぐに立ち去らせる。部屋を出た後で）
びび君、声を漏らしたら駄目だろう。これじゃあこの仕事は任せられないな。
それよりちゃんと精液は一滴もこぼさず飲めたか？

ごめんなさい･･･
一滴もこぼさず飲めました
びびはこの仕事がしたいです･･・

ならば何があっても声を出さないように練習しなければな。
びび君、尻を向けろ
（びびのオマンコに限界ギリギリまでバイブを複数突っ込み、アナルにアナルビーズ10個続きのモノを入れていく）
これで声を出したりしたら失格だからな？

そんな･･･
ん･･･
(必死で絶える

よし、全部入ったようだな。
さ、しゃぶれ。
（リモコンでバイブのスイッチを入れたり切ったり繰り返しながらチンコを押し付ける）

ああっ･･･
むり・・・でした

それじゃあびび君にはどんな仕事をやってもらおうか。
全裸で働いて社員の目を和ませるなんていうのはどうだ？
（びびのアナルビーズを一気に引っ張って5個分ぐらいまで一度に引き抜く）

びびは社長のための
淫乱秘書です･･･

（アナルビーズを全部抜いて）
俺以外にはオマンコもおっぱいも見せたくない、と？
殊勝な心構えだな。専属淫乱秘書に相応しい
（びびのおっぱいを掴み、強く揉んでみながら）

そうです
社長以外には
胸の谷間も見せません

ならば逆に俺と2人きりの時は全裸になってもらおうか？
（びびの乳首を摘んで爪を立てるほど強く抓みつぶす）
そのくらいでないと面白くないからな

んっ･･･
いたいけどきもちいいです･･･

痛いけど気持ちいいのか？ならばこれはどうだ
（乳房を平手でパァンと叩いてみる）
なかなかいい音だな
（何度も何度もパァンパァンと叩き続けていく）

はうん･･･
びびは下の口が寂しいな･･
(すみませんアナル苦手なんですよ

下の口？遠まわしすぎてわからんな。
どこをどうして欲しいのか、場所を指で分かりやすく示しながら言って見ろ
（びびの乳首や乳房を弄びながら）

（了解です）

びびのまんこが
さみしいです･･･

そうか、セックスしたいのだな。
では机に手を突いて尻を此方に突き出して誘ってみるように
（びびを机に向かわせ、スカートをめくり上げてパンティを下ろして命令する）

(言われたとうりにする
社長･･･びびのまんこに
ちんぽをいれてください

ふむ、仕方が無いな。
（びびのマンコを指で開いて必要以上に穴の位置を見て確認して）
では入れるぞ…（ずぷ！とびびのマンコの穴を広げてどんどんチンコが飲み込まれていく）
バイブで虐めすぎたか、少し緩くなってしまっているな

んっ･･･
気持ちいい････
はぁ････　　もっと･･･
激しく突いてください･･･

突かれながら仕事が出来れば完璧な淫乱秘書なのだがな。
ためしに私の明日の予定を言ってみなさい、びび君
（びびの腰を掴んで突くときは深く深く押し込み、引く時は速く引き抜いて
何度も何度も腰を打ち付けて犯していく）

あっあしたは････
午前１０時･･･から･･･かっ･･会議で･･･
午後３時から･･･Ａ社の･･･社長さんが･･･きます･･･

もっとスムーズに言えないのか。
ほら、もう一度！はっきりとキビキビした声で！
（意地悪をするようにわざと揺らすように大きく突いて、クリトリスを軽く摘んでみる）

あぁん････
午前十時から････会議で･･･
午後三時から･･Ａ社の社長さんが･･･きます･･･
あはぁ・・・・

喘ぎ声が出てるじゃないか。まったくしょうがない奴だな。
これから寝ている時も風呂の時もバイブを入れ続けて
ちょっとやそっとで声を乱れさせないように練習しておけ。
（そういうと、遠慮なくびびのマンコを貪るように激しく腰を打ち付けて犯し始める）

誰か社長さんいませんか？

だれかいませんか

今日のスケジュールを教えてくれ

えーと
今日のスケジュールは午前中は新企画の会議です
(ドＭです）

会議か〜
君と会議をしたいな！
（お尻をやらしくなでる）

社長〜
やめてくださいよ〜

きいさん、僕はどうしたらいいんですか！？

嫌がる秘書を無理やり･･･
みたいな感じがすきです

いいじゃないか！２人だけなんだから！（自分の上に座らせ胸を揉む）

いやっ･･･ちょっと社長やめてください･･･

やなのか？
私の言うことが聞けないのか？
今すぐクビにするぞ！
代わりなんていくらでもいるんだから！

先にきいさんと話してたのは僕なんだぞ！
邪魔するな！！

しほはどっちの人とすればいいのか

もちろん僕とです！

てかきいって誰だよ！しほじゃねえのかよ！
相手の名前も、まともに書き込めない奴は消えろ！

おねがいしま〜す

しほ好きな方にしなたくやはしほを責めないから！

きいさんはきいさんだよ＾＾
色んな名前使ってたけどな。

ネカマのふりするお前こそ消えな＾＾＾

消えて欲しいですか？


しほ！てつはさっきのスレで待ってるよ！

たくやさんお願いします

いいょ
じゃあ続きね！

(は〜い）
社長･･･
クビだけはやめてください･･･

762 ：由香里 ：2006/07/09(日) 21:31:40 ID:N6jpMBNuO
奈美さん落ちでも無駄ですからね！
私は、全て調べますからかね！

770 ：てつ ：2006/07/09(日) 21:46:47 ID:N6jpMBNuO
マジ笑えるね！マジ笑えるね！マジ笑えるね！マジ笑えるね！

じゃあする事は分かってるな！
（ズボンを下げしほをかがませる）

え･･･
社長･･･そんなこと恥ずかしくて
できません･･･

735 ：由香里 ：2006/07/09(日) 20:57:53 ID:N6jpMBNuO
始めまして、今吉祥寺のパルコにいます。
格好はミニスカにキャミです。
誰か指示ください。

740 ：由香里 ：2006/07/09(日) 21:03:58 ID:N6jpMBNuO
今からトイレいって下着を脱いできます。

744 ：由香里 ：2006/07/09(日) 21:11:41 ID:N6jpMBNuO
今から本屋に行きます。
ノーブラでノーパンです。
とっても恥ずかしいです。

キモス

じゃあクビだな！
嫌だろ！

クビはいやです･･･
(たくやさんのものを舐め始める）
これで･･･いいですか･･･

なかなかいいね
じゃあもう少し奥までくわえて

(丁寧に舐め始める
舐めながら自分の胸を
服の上からもんでいる）
社長･･･私なんか
おかしくなってきました････

社長････しほを･･･
いじめてください･･･

しほまだいるのかな？

いますよ

社長？いらっしゃいませんか？

どうしたんだ？

彩どうしたんだ？

あっ社長！申し訳ありません。明日のスケジュールなんですが、一点変更がありまして。

スケジュールか…言ってみなさい。
(椅子に座りながら彩を見る)

社長？？

(違う人の同じような書き込みがあったみたいだね)

（あごめんなさい。いなくなってしまわれたかと思っちゃいました）

あ、はい。
明日午後三時から会議に変わりましたので、申し訳ありませんがお願い致します。

では、私はこれで
（部屋をでようとする）

では、午前中は特にスケジュールはないんだな…
彩君、付き合いたまえ(腕を掴むと体をグイッと自分の方へ寄せる)

え…社長何をなさるんですか！！

よろけて社長にもたれかかる

何っていつもの調教だよ…社長室でヒィヒィ声あげてるだろう？
(体を寄せながら体をまさぐってショーツをグイグイ食い込ませる)

あ…あっ……
はやくも声がもれ感じやすい彩の腰は微かにくねりだす

日中、真面目なフリをしているのも疲れただろう？
遠慮なく変態を晒してごらん…むにゅ…ぐにゅ…
(腰に手を添え自分の股間に彩の下腹を押し付け胸をいやらしく揉む)

はぁ…社長…もっともっと強く…

口走りながら腰をうごかし、自分の下腹部を社長の股間にさらにおしつける

強く？何を強くして欲しいんだ？具体的に言ってくれないとな…
ビリビリッ…ほら、お尻を向けるんだ。
(胸から手を離しストッキングを破って彩の太股に股間を直にグイグイ押し付ける)

は…はい社長 も…申し訳ありません…。

社長にストッキングをやぶかれさらに気持ちが高ぶり、どんどん濡れていくのがわかる

ほら、どうして欲しいか…オフィス中に響くくらい大声で言ってくれないかな？
(耳元で囁きながらグイグイ股間を尻の溝に押し付ける)

アホですか？

あ……しゃ社長…
そんなことしたら…
誰か…いるかもしれません……

社長…
彩をこのままにして帰ってしまわれたのですね
(:_;)

彩さんまだいますか？

いますよ

お相手してもらえませんか？

お願いします

無理やりとか強引がすきなんですけどいいですかぁ？

続きでいいですかね？初めからにしますか？

名無しさんの好きな方でいいですよ☆

では時間も時間ですし続きからで。


（舌を尖らせ…耳を舐めながら）
本当は誰かにみられたいんじゃないのか？彩は？

ぁ…ん……
そんなこと…

ほら…どうして欲しいのか…ちゃんと声にだして言ってごらん？

（彩の尻肉を両手で掴んで、拡げ…アナルをペロッと舐める）

あぅっ んっ…

社長の…社長のこれを…私のまんこにいれて欲しい…です…

社長の股間に手をのばしそっとなでる

これじゃあ……わからないな？ちゃんと大声で何が欲しいか言わないと…
彩の…このぐしょぐしょなまんこに何が欲しいのかな。

（ストッキングを更に破り、彩のまんこに舌を這わせていく。）

あっ…あ…っあ……

しゃ社長のおちんちんが欲しいんです…

汗ばんだ体にシャツがくっついている

ふふっ…恥ずかしくないのか？こんなところで…そんな事を言って。
しょうがないな、彩は。
脚を拡げて…自分でまんこを拡げてごらん？そしたら…入れてあげるよ。

はい…社長…

パンツをぬぎ、タイトスカートを腰まであげ机に座り足をひらげる

既にぷくっとしたふくらみが社長の目にはいる

ふふっ…イヤらしい格好だよ…彩……。クリトリスもこんなに膨らませて……
（軽く舌で舐めあげ……ペニスで焦らすように膨らんだクリトリスを刺激する）

彩の液が社長のおちんちんの先にからみつく

はぁん…ん…ん…
は…はやく…
お願いします…社長…

少し位我慢できないのか？彩は……しょうがないな。
（言うと同時に…一気に彩の中に挿入していく。）

ﾝﾌｱｧｧｧ ｱｱｯ…
しゃ社長っ

突然のことに思わず大きな声で喘いでしまう

そんな大きな声だしたら…本当に誰かにみられてしまうよ、彩…
それとも…やはりみられたいのかな、彩は。
（彩のシャツに手をかけると、乱暴にボタンを引きちぎり、ブラを捲し上げると、乳首を摘みあげる。）

ぁ……し、社長と彩さんが…… あんなことっ……

誰だ？そこにいるのは！

そうだよな・・おれも、やりたくなってきたよ・・

>>849
ﾋﾞｸｯ!!
あ……あっ……
(数歩後ずさり、カーペットに踵が引っかかると、そのままそこにへたりこむ)

（小夜子の方へゆっくりと近付いていき、倒れている小夜子を見下ろすと）

なんだ…小夜子君か……君も…あんな風にされたいのかね？

…っ……!
(とんでもない物を見てしまった恥ずかしさに、真っ赤にした顔をぶんぶんと横に振る)

（まだそそり起っているペニスを小夜香の顔の前に持っていき）

ほら…まだこんなになってるんだ。どうすればいいか解るだろう。

や……やめてくださいっ……!
(恐怖と羞恥に震えながら、顔をかすかに背ける)

（小夜香の顔をとり、こちらをむかせると、無理やり口の中にペニスを押し込む。）


（頭を掴み……腰を動かしながら）

そんな事言いながら…君がいつも覗いていたのは知っていたんだよ。

あぐぅっ! むぅ、ふぐっ…!
(イマラチオで喉の奥を肉棒で突かれながら、苦しさに噎せ、声を漏らす)

うぅ、ふぐぅ……!
(何かを訴えるような目で社長を見る)

(ごめんなさい、唐突にものすごい眠気におそわれました、落ちさせてください…)

（小夜香の頭を激しく動かしながら、自らも激しく腰を動かし、奥までつきさす。
小夜香を見下ろし…）

うん？何だ？…何かいいたそうな目だな？
だが……一回逝くまではこのままだ……

>>858
あら…残念……(T_T)
ﾉｼ

今日のスケジュールを教えてくれ。

秘書はおらんか！？

はい。本日午後から入っておりました海山商事の宮間専務との会食はキャンセルになりました。

おお・・・そうか・・じゃあ時間が空いたな・・・
（マナの顔をいやらしい目つきで見る

マナはかなりＭなんで 宜しくお願い致します。
みんなの前で、されたいです。

はい。ここの所立て込んでおりましたので、本日はゆっくりなさっては…社長…あの…どうかなさいましたか？

（おっけー☆攻めますね。）

マナ君。今から緊急会議が入ってね、うちと契約していただいている社長さんに
来ていただいているんだよ。
マナ君も出席してもらえるかい？

はい。かしこまりました。

(嬉しいです。)

(マナは155cm、Fカップ、お尻も大きいんです。色白で髪は高島彩さんみたいなミディアムショートです)

じゃあ、移動しよう。

（会議室に移動）

・・・・みなさん、お待たせしました。
（合計５人の社長が座って待ち構えている）

さぁ、マナ君。社長さん方に挨拶するんだ。今後とも可愛がっていただけるようにね・・・
（ニヤニヤとマナを見る

社長…？

いいねーマナ
覗いててあげるね…

（マナ、ごめん。ちょっとPCが重いみたいで・・・・
もし落ちる場合があったとしても、ちゃんとレスするから安心して☆

…あ…はい。
はじめまして。社長秘書のマナと申します。
今後とも宜しくお願い致します。

(深々と頭を下げる。)
〈可愛がって？どういう意味かしら？それに社長の目付きが…〉

(嬉しいのぞいてて下さいね)

よし・・・よくできたね・・・・
じゃあ、今度はもっとマナ君のことを知ってもらうために裸になってもらおうか・・・？

（いきなりマナに手錠を掛ける）

他の社長さん方が、君のことをとても気にいってらしてねぇ・・・
しかし、君は私の秘書だから誰にも渡さないよ・・・？だが一人でマナ君のいやらしい姿を見るのはもったい
ないので、こうして緊急会議をひらいたのさ・・・

…！！
え…しゃ…社長？あの…
〈理解出来ずにいるが、手錠に驚き必死で逃げようとする〉
「いやです…ご冗談もほどほどになさって…ああ！」

おいおい・・・何を言ってるんだ・・・？
君が係長の宮下君と不倫関係であることは知っているんだよ・・？
宮下君の話ではとても淫乱だと聞いているんだが・・・どうなんだろうね・・・。マナ君・・・？

（身動きとれなくなったマナの耳元に息をフッっと吹きかける

〈ああ…マナはどうなってしまうの？希望はわんちゃんの格好です〉

ち…違います！宮下係長とは…脅されて…
きゃぁっ やめて下さい。
皆さん！助けて下さい！

社長…さすがだ…ありがとう・

（了解☆

・・・マナ君は毎晩毎晩宮下君のことを考えてｵﾅﾆｰしているそうじゃないか・・・
どうなんだい・・・？

（ほかの社長から耳打ちされ、首輪とチェーンを受け取りマナに付ける）

ああっ！
やめて！やめて…下さい！違います…そんな…

(顔を真っ赤にして頭をｲﾔｲﾔと激しく振る)

ほら・・・ほかの社長さんからにもよーくみえるようにテーブルに上がりなさい。

（首輪をつけたマナをテーブルにあがるよう指示する）

・・・ふふ・・・宮下君ともこんなプレイをしたんだろう・・・？

「いやっ！してません…信じて下さい…ああ…」
(無理やり引っ張られ、足をｶﾞｸｶﾞｸさせながら机の前へ。社長に強引に乗せられ、ｸﾞﾚｰのﾀｲﾄｽｶｰﾄがまくれあがり、ｶﾞｰﾀｰが見える)

おお・・みなさん、見てください。
やっぱりマナ君はガーターベルトをしていましたねぇ・・・
（マナを無理矢理座らせ、犬のポーズをさせる）

ほら、社長さん。このポーズで写真を撮られたらどうですか？
（マナのバックから写真を撮る。後からなのでパンツが丸見えで少しオﾏﾝｺに食い込んでいる

いやっ！ｲﾔｲﾔ…やめて！
(必死で手隠そうとするも出来るわけもない)

どうです・・・？川田社長・・・少しうちの秘書で遊ばれて見ては・・・？

（川田社長が立ち上がり、携帯を片手に持ちマナのパンツの上から携帯を当てる。
そこに電話をかけ、携帯がブルブルとふるえだす）

・・・・おお・・・バイブですねぇ・・・。どうだい、マナ君。

あ！
いやっ…ぁぁぁ…
足をｶﾞｸｶﾞｸさせている

さすが川田社長だ・・・だがこんなものじゃ足りないだろう・・・？
（そういうと、ﾁﾝﾎﾟの形をしたバイブを取り出し、身動きできないマナのパンツの中に
スイッチを入れたバイブを入れる）

おお・・ヴィンヴィンうねっているよ・・・すごいですねぇ・・・

!!!!!!
ぁは…ぁぁぁ!
や…めて…ぁぁぁ
(明らかに感じているマナ)
「ぁぁ見ない…で！」

ごめん、マナ・・・社長は眠くなってきたよ。。
ほかの社長さんにかわいがってもらってくれ・・・・
本当にすまん。
今度、ボーナスを上乗せするからな・・・
（オﾏﾝｺにﾁｭｯとキスをし、会議室から立ち去る）


・・・・ほんと、ごめんね。

マナ君…
これがほしいんじゃないか？

(パンパンになったものを、目の前につきだす)

いえいえ
実は私もｲｷまくってましたので
つまらなくなかったですか？
ありがとうございました

ユキを犯してくれる社長さん起きてませんか？？

今日も一人で残業かぁ…

その残業手伝いますかぁ

ほんとですかぁ？

あれ…やっぱり一人ぼっち(>_<)

こんな時間まで一人で残業かい？

まぁいいわ…早く書類をまとめて帰りましょ

（社長さんですか？？）

（そうです。お相手しましょうか？）

（お願いします☆）

あ…社長！
はい。今日中にすませとこうと思って。もう帰るとこです。
社長こそこんな遅くまでどうされたんですか？

チラッ｜_・;）

急ぎの仕事がはいってね
悪いけど少し手伝ってくれないか？

はい もちろん大丈夫です。

あ…すみません…一人だと思って…
（一人だと思いブラウスになってたユキはあわてて椅子にかけてたジャケットを手に取る）

いやいや、そのままでいいんだ
（ユキの手を押さえ、ジャケットを戻させる）
その格好じゃないとできないからね

？　あっはい…。
（力仕事かしら…）
では私は何をすればいいですか？

君は何もしなくていいんだよ
するのは私だよ
（ユキの後ろから手を回し、胸に触れる）

っっ！！！

やっやめて下さい！！

（そういいながらも乳首がたってしまう）

ｗ

君も私の秘書になって長いからね
そろそろこういう仕事も覚えてもらわんと
（慣れた手つきでブラウスのボタンをはずしていく）

そ…そんな……

（あまりの衝撃に体が動かず 微かに声をだすのが精一杯）

（ブラをずらし、片手でおっぱいを揉む）
むにゅむにゅ・・乳首がもう立ってるじゃないか。いい感度だ

（反対の手はスカートの中で太ももから足の付け根を撫で回す）

っぁ……
や…やめて下さい社長！
…はぁ…ぁ…

（乳首を指摘され赤くなる）

こんなに敏感に感じてるのにやめていいのかい？
（指で乳首をはじきながら、意地悪に聞く）

（スカートの中の手はパンツの上から割れ目を撫でている）
こっちも濡れてきてるじゃないか

ぬれてなんか……

（あぁでも社長の指…気持ち…いい…）

濡れてない？本当かな？
（パンツの脇から指をいれ、ユキのアソコに触れる）
くちゅ・・くちゅ・・・
嘘はいけないな。もうこんなに濡れてるじゃないか

ぁあっ！
ﾝｯﾝｯ…ｧ…

（もう…ダメ…気持ちいい…）

ようやく正直になったようだね
そうでなくちゃ私の秘書はつとまらないよ

（ユキのパンツを脱がし、机に手をつかせ、お尻を突き出させる）
こうやってアソコを見るのが好きでね

しゃ…社長

ユキを…きもちよく…させて下さい…

（振り向いて涙めで社長を見上げる）

（ごめんなさい遅くなっちゃいました）

そうか、そんなにお願いされたんじゃ仕方ないな
しっかり受け止めるんだぞ。
（硬くなったものをユキのアソコに押し当て、ゆっくり挿入する）
ズブズブズブズブ・・・

（気持ちよくなってレスするの忘れたかな？ｗ）

（ぃやん///）

っっ！！
ﾝｧｧｯ…ﾊｧﾝ…ﾝ…しゃ社長大きい…
（リアでぐちょぐちょ//）

（いいねｗもっと感じて欲しいなｗ）

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
（ゆっくりと・・時々激しくしながらかき回す）
思ったとおりいい締りだ
ユキ君は優秀な秘書だな

ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…
ｱｯ…ﾝｧｧｯ…
社長…私……おかしく…なり…そう…
（ユキも社長の動きに合わせて腰を動かす）

ガッガッガ・・・・・
（さらに激しく打ち付ける）

ユキ君のオマンコ最高だよ
このまま・・最後はわかってるね？
しっかり受け止めるのが君の仕事だ

…は…はぃ…んんっ…

（力をいれたりゆるめたりしながら激しく腰を回す）

あぁ………社長！！

いい腰使いだ
本当に・・優秀だな・・ユキ君は

ﾊｧﾊｧ・・そろそろ限界だ
いくぞ・・・・

どくっどくっ・・・どぷぅ・・・
（ユキの中でビクンビクン脈打つ）

ぁああああっっ…！

ﾊｧ…ﾊｧ…
（自分のまんこにいれたままグッタリと机にもたれかかる）

次ｽﾚ
ｻﾞ･淫乱秘書 2課
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