中高生を拉致してスレＨ

中学生、高校生の子いないかな？

あっさり２ゲット（*´∀｀*）

駄スレの３ｹﾞﾄｰ

ネタスレでも２１才未満入場禁止の板で
こんな糞スレたてるとは、いい度胸してるじゃねえか
え？>>1

>>4
貴様死ね！！！

>>4
間違ったごめん

>>1
貴様死ね！！！

ﾁﾄﾜﾛｽ

殺害予告で通報しもすた

>>9 殺す、とは言ってないけど殺害予告になるんだっけ?

ガクガクブルブル

;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>1
何度も覗いちゃうだろ～よ！！勘弁してくれｗ

>>13
楽しい奴だｗｗ

中学生は拉致してはだめですよ～高校生ならいいかも？だめか？？（ヤリマン女子高生なら良いですね）

今時の女子高生ってさ！恥后が凄くない。小陰唇を美論ﾁｮしてみな凄いのなんのってそりゃもう大変さ

マンカスのこと？

>>4
スレ主　乙！

拉致ってょ...

>>19
断る！

なぜ！？

レイプは得意じゃないからｗｗ
オナ二～指示系が得意…

だれかぁ...

じゃあ別スレですな

拉致ってほしいの？

中高生いないかな

小学生でもいい

中学１年生カモーン

ふぅ……部活疲れた｡｡｡初めての大会でれるかな｡｡｡

（背後から、麻酔薬を嗅がす）

美紀！ちょっとこっちにきなさい！

（名前を呼ばれ振り向く）な、んっ…………（寝てしまう）

（私が相手でいいのかな？）

（美紀が寝ている間に・・・。制服のスカートを捲りパンツを見る）

（眠った美紀を担いで、バンに連れ込み、小屋まで連れて行く）

（すいません、美紀の設定教えてください）

へへへ、カワイイな…とっとと車に乗せて…

（なんか、ややこしくなりそうなんで、美紀さんの方で指名してください）

（中１・152で43。胸はAで、バド部です。）（指名って、お相手してくれるなら、誰でも……）

（三人来ちゃって、てんでばらばらなんですよ）

この制服…中学か？
たまんねぇな…
さわっ(膨らみかけの胸を触る)

（だから、ややこしくすんなよ）

では落ち
好きにやれ

（ぇ｡｡｡複数可ですょｗ無理なら、真ん中の二番目にきた人にします☆）

それじゃあ、消えます

ん……ぅ……（起きて）ここ、、どこ……？？

うあ、俺のせいかorz

わたしは中学三年生、155cm48kg、好き嫌いなく食べて発育はもんくなし、ﾊﾞｽﾄはCですが制服の胸のとこがきついの。
運動が苦手なので日焼けしてなくて色白です。
髪の毛は染めてなくてストレート。
性についてはまだよくわからないです。興味でどきどき？
そんな設定で、誰かイケナイ大人のかた、拉致してください☆
>>41さんみたいな人がタイプです！

４１じゃないが、お相手希望

>>49さん、こんにちは！
わたし、美紀さんじゃないですがいいんでしょうか？

いや、こっちこそ、ああ言う感じにしちゃったけど良いかな？

え？えーと…

俺のせいで、誰もいなくなっちゃったorz

あ、別にあなたのせいではないと思いますよ、そんな、気にしないで…

(なでなで…)

有難うございます。
えっと、４８に書いた事以外の希望と言うか、これは駄目とか有りますか？

>>56
なにもﾀﾞﾒなことないです、何でも…したいとあなたが思うなら。
ただ、私は｢いや｣が口癖なので、それを気にしないでくれたら…
(ちょっと赤面)

>57

（分りました。じゃあ、始めますね）

あのすいません。
道が分らないんですが？
（地図を持った男が小夜に声をかける）

はいっ？何でしょうか？
(髪をなびかせて振り返り、気さくに男性に近寄り地図をのぞきこむ)
わたしに、わかる場所かしら…？

えっとですね。
この道に出る道を探しているんですけど？
（小夜が、地図を覗き込んでいる隙にスタンガンを、押し当てる）
（崩れ落ちる小夜を抱きかかえて、車で、小屋に連れて行く）

(ぐたりと気を失ったまま…)

（小夜を小屋に連れ込むと、布団の上に横たえる）
子供のクセに、なかなか、いい身体しているな。
（気を失った小夜の胸を、制服の上からまさぐる）
気がついても、スタンガンの痺れが残っているし、縛らなくて良いか。

ん…(もうろうとしてみじろぎ)

な…に？(うごめく手のひらの感触にうっすら目覚める)

お？気がついたか？
（力の入らない小夜の身体を起こしあぐらをかいて、その上に乗せる）
（お尻には、固い物があたっている）
名前、なんて言うんだ？

ん…あ…(どう…しちゃったの…？身体が…腕が重い…)

あ、あなたは…だれ？

俺か？
お前を拉致って、女にしてやろうって、変態さ。
ん～、いい乳してるな？
（背後から手を回し、制服の上から乳首とおぼしき所を責める）

ひ…？(息をのむ)
(無遠慮に身体をまさぐられて、とりはだがたってしまう)
い、や、いやぁ、どうして、あ…
(制服のスカートが乱れ、革靴と紺のソックスと、白いふくらはぎがのぞく)
う…！(ふりほどきたいのに、力がはいらない！)

あっはっはっ、良いねぇ。
力の入らない身体で、必死逃げようとするその姿。
（視線が足の方へ向く）
足もきれいだな？
（片手を太股に回し、外から中へと這わせていく）

や、やめ…て…(わけもわからず、おびえて震えだす)
(誰にも触れさせたことのない肌を撫でる男の手が、飛び上がるほど熱い…)
やめて、お願い、さわらないで…帰して…
(なんとか身じろぎしようとしながら、半泣きで)

帰してって？
用が済んだら帰してやるよ。
（小夜の髪に顔を埋めにおいをかぐ）
はぁ、良いにおいだ。
（右手は、胸を揉み続け、左手は、ショーツの境目辺りをうろうろする）

う…っ…
やめ…て…
何するの…？
(ぽろぽろ泣きだす)
恐い…おねがい…ひどいことしないで…
(太腿の奥に純白のショーツがのぞく)
おねがい…(髪をゆらして)

（小夜の姿に、興奮しゴクリと生唾を飲み込む）
酷いことするかどうかは、お前の態度次第だ。
（ブラウスのボタンを外し、右手を手を滑り込ませる）
（左手は、割れ目の上を行ったり来たり）
とりあえず、名前を聞かせろ。

ん…ぅ…、ひっく…
(はだけられた胸元に、ショーツとおそろいの白いブラのレースがのぞき)
う…っ、…っ
(しらない男に触られている自分の身体がこまかく震えて)

な、なまえを言ったら、帰してくれるの…？
(しゃくりあげながら)

少なくとも、言わなきゃ帰さないね。
（右手で、ブラジャーの上から胸を揉む）
ほんと、良い乳してるなぁ。
（左手は、ショーツを引っ張りあげて、食い込ませる）

ひぁう！
(食い込む布地の感触に、腰をうかせる)
うっ…、さ、さよ…
小夜って…いいます…
ん…(胸が握られてかたちがかわり、男の指からこぼれそうに…)
はぁっ…(息があがりはじめて)

小夜って言うんだ。
可愛い名前だね？
（実の所、生徒手帳を見ていて、名前は知っていた。）
ん？
感じて来たのか？
（ショーツの上から、指を割れ目に押し当てて、擦る）
これぐらいで感じるなんて、オナニーのし過ぎなんじゃないか？
（右手をブラジャーの中にもぐりこませ、直で揉む）
吸い付くようないい肌してるな。

あ、あぅ、してな…い、そんな、こと…
(真っ赤になって、泣きながら首をふる)
い、や…やめて…もう…ゆるして…っ！
(指が遠慮なくまだ硬い乳房にくいこむのを見、恥ずかしくてしにそうになりながら)

んっ…(なんとか男をふりほどこうとみじろぎする)

（身じろぎが、小夜のお尻の下にあるイチモツを刺激し、更に固さを増す）
してない？
嘘つくなよ。
こんないやらしい身体をしておいて？
乳だって、自分で揉んで大きくしたんだろ？
（乳房の頂点にある桜色のしこりに指がかかる）
こっちだって、毎晩いじってるんだろ？
（クリトリスを探り当て、ショーツの上から、手を震わせて刺激する）

あっ…！
(おしりの下でびくりと動く肉の感触にとびあがる)

や、あぁ、あぅ…あ…、
(容赦なく感じるところを責められて、恥ずかしさと肉体の反応とでわけがわからなくなり…)
やめて、やめてっ…！
おねがい、そんなことしないでえ！
(なぜビクビクと身体がひくつくのかもわからないまま、泣きながら哀願する)
た、たすけて…
いやぁだれかぁ…！

ん～、良いねぇ。
可愛い女の子が、助けを求める叫び。
あんまり、興奮させると、気に入って帰したく無くなっちまうかも知れないぞ？
それにしても、オナニーを、本当にやってないのか？
だったら、身体に気持ち良い事を教え込まないとな。
（ブラジャーを上にずらし、生乳を拝む）
（クリトリスの上で、円を描く様に手を動かす）

たすけて…っ、はあっ、はあっ…(叫びつづけて喉がかれて)

あ…うぅ…
(はだけたブラウスとブラの間から、白く硬い乳房がこぼれて、男の力で握られてやわらかくなっていく…)
はあっ…くう…っ
(触れたことのない場所をこねられながら、太ももをこすりあわせて腕をはさみ、拒否するように)
い、や、どうして、そこ、ああ、変…(びくびくとまた背中がそって)

今、左手が触っているのが、クリトリス。
神経が集中してて、とても気持ちよくなるところだよ。
ん？そんなに気に入ったのかい？
（腕を挟み込まれたのを、おねだりと勝手に解釈）
じゃあ、もっと、感じさせてあげるよ。
（割れ目全体を覆うようにして、手を押し当てゆっくりと擦る）
（力の入らない身体では、その動きを止められない。）

ん…んっ…いや…いやぁ…
(上体と髪をゆすり、眉間にしわをよせて、手指の責めからのがれようとする…)
い、や、そんなとこ、ダメ…っ、そんな…きたない…とこ、さわらないで…やめ…て…
(熱くしっとりした内ももをまた締め付けて身をよじる)
(ブラに上側を押さえ付けられた乳房が、つんと上を向いて張ってゆれる)

いや？嘘つくなよ？
気持ち良いんだろ？
乳首だって、こんなに硬くしこらせて？
（乳房を掴みながら、軽く乳首を触ると、押し込んだり、転がしたりする）
ん？小夜のお股は、汚いのかな？
ちょっと、覗いてみよう。
（手を引き抜き、ショーツのゴムを引っ張って、覗き見る）
ん～、お毛けで、よく見えないけど、汚そうには思えないな？

きゃっ、いやあっ…
(めくれたスカートの中のショーツをのぞかれて、はじかれたように、手で裾をおさえる)

あっ…(動ける？)

(がばっと飛びのいて、はだけた胸をかき合わせて)
い、や、いや…
(じりじりと、部屋のすみまで後退する)

おや、おや、自分から、隅っこに追い詰められちゃって。
（にやにや笑いながら、小夜を見る）
動けるようにはなったけど、身体が疼いてるんじゃないのか？
こっちにおいで、もっと、気持ちいい事教えてあげるよ？
（部屋のドアは施錠済み）

【ひょっとして、時間無いですか？】

う…っ(泣きはらした上目で見上げて、いやいやする)

(さらさらと髪がゆれて、押さえた指からはふたつの乳房がのぞき)

う…(かたかたと震えながら、またいやいやする)

>>87
【いいえ、大丈夫です】

>>87
【抵抗しながらされたいのは、だめですか…】

小夜、酷い事するかは、お前次第と言っただろ？
今の内なら、そんなに酷い事はしないよ？
（小夜に、にじり寄っていく）
それとも、酷い事されたいのかな？

>90

【むしろ、燃えてしまいます…】

う…(唇をかむ)

いまでも、じゅうぶん、ひどい…です…(ぽろぽろ泣く)
さ、さわられたり、みられたり…う…ひっく…

じゃあ、もっと酷い事してやるよ！！
（充分に近付くと、小夜に飛び掛る）
ほら、捕まえた。
（小夜を布団の上に戻し、上から覆い被さる）

きゃうっ！
(男の体重が胸にのしかかり、重量感に息がつまる)
い、や、やめて、なにするの、やめて、おねがい！
(じたばたしながら、男の服をひっぱる)

ああ、煩いな。
（小夜の細い両腕を、右手で掴んで、動かせなくする）
（スカートの中に左手を突っ込んで、クリトリスを刺激する）

きゃ…ッ！
(びくん！)
そこは、そこはいやぁ…！
(スカートがめくれあがり、腰をくねらせて)

気持ち良いんだろ？
素直になれよ？
（腰をくねらせるのを利用して、ショーツを膝まで下ろしてしまう）
ほら、もっと気持ちよくしてやるから、脚、開けよ。
（拒もうとして合わさった太股に手をこじ入れる）

いや、いやっ…
(めくれたスカートをなんとか戻そうと苦労しながら)
あっ…(するりと下着を剥ぎ取られて、絶望的な目をする)

いやぁぁっ…！

（苦労して、手を、割れ目に到達させる）
何だよ？
もう濡れてるじゃないか？
（親指で、包皮の上からクリトリスを押し、）
（中指を膣に入れて、中の感触を確かめる最中に、Ｇスポットに指先が触れる）

あっ、痛い…ひッ！
(狭く閉じきった中に指を挿入され、背中に電撃をくらったかのような衝撃が)

あぅっ！
い、いや、そこいや、そこいやあ、いやっ…(腰がびくびく痙攣する)
やめ、て、きつい…よう…っ、むり、いたいの…あぁ！

ちゃんと、感じさせてやるから、暴れるなよ。
（腕を掴んでいた手を放し、ショーツを完全に脱がし、両手を使って、小夜の股の間に身体を潜り込ませる。）
（足を持ち上げて、マンぐり返しの体勢で、小夜を布団に押し付けると、顔を割れ目に近づける）

き、きゃっ…！
(しぬほど恥ずかしい格好をさせられて、気がとおくなりかかる…)

はあっ、はあっ、いや、いや…(おびえた声でしゃくりあげて、シーツを握り締め)
いやぁ、こんなの、ああ…
こんな、こんなの…
ひっく…
(しかしきつく絞まった秘所は、なぜかうるおいはじめ…)

なんだよ？
顔近づけただけで、溢れてきてるじゃないか？
（鼻を近付け、音を立てて臭いをかぐ）
ふふん、チーズのようないい匂いだな？
少し、おしっこの匂いが混じってるか？
じゃあ、味を見てみるか。
（舌を伸ばして、割れ目の中に潜り込ませ、何度も、舐めあげる）
ちょっと、しょっぱいか？

ひっ、はあっ、はぅ…っ
(苦しい態勢であらく息をつく)
い、や、ぁあ…(息がかかるるだけで秘所がひくついて)
ん、はうっ、はぁ…(しらない男性にはずかしいところを見られなめられているという状況に、狂ったようにいやいやして)
いやあっ…はずかしい…ゆるして…もう、ゆるしてえぇ…っ！
(びくんびくん、とおしりが痙攣して、乳房がぶるぶるゆれる)

やだね、レロ、ズズッ。
（音を立てて、愛液を啜る）
（指で、クレバスを割り、中を見る）
おや？クリトリスが、頭を覗かせてるぞ？
剥いてしまおう。
ちょっと、恥垢があるな。
お風呂でちゃんと洗わなきゃ駄目だぞ？
（剥き出しになったクリトリスを舐め、吸い付く）

ひいぃぃぃい！！
(初めてそこを吸われる感覚に、高い声をあげてしまう！)

いい声で鳴くじゃないか？
ほら、気持ち良いんだろ？
気持ち良いって言って見ろよ？
（小陰唇を広げ、指を愛液でまぶし、剥き出しのクリトリスに軽くと触れながら）
（割れ目全体を舌で嘗め回す）

あ…あぁ…や…いや…
(あたまとからだが分離するような感覚に我を忘れて…)

あ、あうぅ(恥ずかしいところに押しつけられた、柔らかい舌の感触に、またひときわ高い声が)
あぁああぁあ…ぁん！！

れろ、れろ…、ほら、小夜、気持ち良いんだろ？
（舌を膣に差し入れ、膣壁をこするように暴れさせ、濡れた指で剥き出しのクリトリスを転がす）
プハッ…、気持ち良かったら、気持ち良いって言えよ。

あ…あぁ…
(がくがくと腰をゆすり、)
く…う…う、き、きもち、いい…よう(ぽろぽろと涙をこぼす)

身体のおくが…あついよう…あぁあ…あぅう…
(赤い肉のつぼみが痛いほどに勃って、はなびらがぴくぴく痙攣し、また濡れて…)

くっくっくっ、やっと、認めたか？
もっと、気持ち良い事して欲しいって、下の口は、言ってるぞ？
上の口でも、お願いしろよ。
（手を伸ばし、愛液で濡れた指で乳首を摘む）
（舌先でクリトリスを突付いて、お願いの言葉をうながす）

ひっ、あっ、あ…
(もう目覚めてしまった身体が、)

ふ…ぅ、あぅ…
(さいごの理性を押し流す…)
ああ、おねがい…

も、もっと、小夜を…きもちよく…して…

あぁあ…！
(初めて味わう快感にとらわれて、もう逃れられない…)

よく言った。
ご褒美あげるよ。
（クリトリスに吸い付き舌先で弄ぶと同時に、胸をもみ、乳首を摘み、転がす）

あッ、あああっ…！
(のけぞって)
ん、んふッ、はうっ…
(苦しい息をつき、泣きながらよがる)
あぁんっ、あぁ、流れちゃうっ、垂れちゃう…っ
(おびただしくあふれだした愛液が、お尻までながれて)

随分感じているようじゃないか？
（片手の指先でクリトリスをいじりながら、すっかり解れた膣に、人差し指を差し込んで反応を見る）

んっ…！
(指の侵入する感触にすこし身をかたくして)

(でもまるで欲しがるかのように、桃色のはなびらが、濡れながらぴくぴくとひくつく)

んん…

どうだ？
前のように痛くは無いだろ？
（指をゆっくりと出し入れする）
なんだよ？指に吸い付いてくるぞ？
まるで奥へ入れてって言っているみたいだ。

んあぅ…はあっ…はあっ…
(自分の中に、こんなふうに感じる器官があったことを、身をもって思い知り、はずかしくなる)
ん、う、(ぬるりとぬめる指の感触に、身体をふるわせて)
い、いたくない…
でも、ゆび、きつい…よ…あぁ…
(涙をためた目で見上げる)

う～ん、本当に、オナニーしたことがないんだな。
これからもっと太い物を入れなきゃならないんだぞ？
（小夜の涙を浮かべた顔を見て、不意に小夜が愛しく思えて来て、身体を乗り出し、口付けをする）

あ…っ…

(反射的に唇を指でおさえて)

う…
(ぽろぽろ泣く)

小夜…初めて…で…

そうか、悪いが、小夜の初めて、全部もらうぞ？
（もう一度、優しく口付け。）
（膣を解す指が、グチュグチュと音を立てる）
少し、解れてきたようだ。
（時間をかけて、小夜の窒を解していく）

ん…、あ、あぁ…、
(目を閉じると、涙がおちて、耳たぶへながれて)

う…はうぅ…
(ぐちゅぐちゅと鳴る音がはずかしく、その耳たぶまで赤くして)

あぁ…おねが…い…

小夜の…はじめてのひとの…あなたは、なまえ…なんていうの…？

おしえて…？

（こぼれた涙を舌で掬い取る）
（片腕で、小夜を抱しめる）
竹原充（たけはら　みつる）だ。
（小夜の問いかけに、本名を名乗ってしまう。）

(ぎゅっと抱きつく)
たけはら、みつる、さん…
(かみしめるようにつぶやいて)
小夜の…はじめてのひと…

小夜…忘れないね…(泣き笑い)

充さん…小夜のここ…
もっと、ひろげて…ね。
充さんが、つかえるようにして…？
(小さな手で、指をつかんで恥ずかしいところにあてがう)

小夜…
（謝罪の言葉を口にしようとしたが、自分にはその資格すらない事に気付く）
指、増やすぞ。
（せめて、破瓜の痛みを少しでも、和らげてやろうと心に誓う）
（人差し指に中指を加えて、ゆっくりと指を挿入）
大丈夫か？
（快楽を与えて、少しでも辛さを紛らわしてやろうと、乳首を舐めたり吸い付いたり）
（空いている指で、クリトリスをいじったりする）

ん…、あぁ、あ…、うくぅ…
はあっ、はぅ…
(首に抱きついて、喉をそらし、身体の力をぬいて指を受け入れようと浅い息を吐く)

あぁ…あ…だいじょぶ…くうぅ…いぃ…よぉ…
(愛撫に慣れてきて、甘い声を出してしまう…)

濡れ…ちゃう…っ…
はず、かしい…いじられると、濡れちゃう…よ…

み、充、さん、はあっ、はあ、小夜に、ゆび、さんぼん、いれて…
もっと、ああ、ひろげ、て…
充さんの、ために、小夜、がんば、る…はあっ…

小夜…
（この可愛らしい少女を無理やり拉致してきた事に対する罪悪感を持つが）
（それ以上に、改めて小夜を自分のものにしたいという衝動に駆られる）
（薬指を加えた三本の指を使い、小夜の膣を広げていく）
小夜、小夜…
（後は、言葉にならず、口付けをし、舌を小夜の口の中に割り入れて、小夜の舌を求める）

ん、あ、ちゅく、くちゅっ…
(慣れないながらも桃色の舌を突き出して、いっしょうけんめいからめて吸う)

あ、あぁ、(き…つい…あぁ…)はあっ…はあっ…

(きつい指の感触が、甘く深いキスであたまの芯がしびれたようになり…はなびらをしめて感じてしまう…)

み、充、さぁん…
ゆ、ゆび、が、きもち、いい…よ…ぅ…
きついけど、あ、ああ、すごい…よ、なか、が、ああ…

そうか、気持ち良いか。
（小夜の言葉に罪悪感が少し薄れる）
（ゆっくりと、負担を極力かけないように指を出し入れする）
そろそろ、大丈夫だと思うが、耐えられない様なら、ちゃんと言えよ？
（ズボンとトランクスを下ろし、肉棒を割れ目に擦りつけて、愛液塗れにする）
（小夜の腰に手を添えて、切っ先を入口に押し当てる）
入れるぞ？
（ゆっくりと、ことさら、ゆっくりと、挿入を開始する）

んッ…！
(ちいさなはなびらが、先だけで開ききり、透明な愛液を光らせながら、きちきちと)
あ、あぁ、充さん…
キス、して…
(指をのばして)

充さんにキス、されると、小夜、あたまが、麻酔かかったみたいに、なるから…

キス、して…？
そして、さ、小夜は…充さんの、を、うけいれたい…
充さんの、小夜に…して…ね…？

小夜、いまから、処女を奪うよ。
（処女膜の手前で、挿入を停止させ）
（小夜の指を掴んで、自分の頬に触れさせ、自分も小夜の頬に手を添えると）
（請われたとおり、口付けを交わし、舌を絡め合う）
（同時に、挿入を再開して、ぶちぶちと言う破瓜の感触を感じながら、奥へと進ませる）
（最深部まで到達すると、そこで、動きを止め、小夜に何度もキスをする）

んぐうう…ぅっ……ッ！！！
(くぐもった悲鳴を、キスする唇から相手の口内に吐き出して、奥からくる衝撃に耐えて背中がぶるぶる震えて上体がずりあがる)

ん、んく、くは…
(ビッ、ビッと、ちぎれるようなはじけるような音が目の前でしたかのように視界が一瞬赤く…)

(強く舌をもとめ、涙をながしながら、力をいれてもれそうな悲鳴を耐え、つめを立てて抱きついて)

あ、あぁあ、はいっ…た？
はあっはあっ、はあ…ぜんぶ、はいった、の…？
はあっはあっ…(浅く呼吸して)

（破瓜の痛みに耐える小夜の姿が心に染み、爪を立てられた痛みも気にならない）
ああ、全部入ったよ。
（微笑んで、小夜の涙を指で拭う。）
小夜の中は温かいな。
（膣壁のうごめきに、腰を動かしたくなるが、小夜が落ち着くまで動こうとしない。）

う…、ほんと、に…？はあっ…
(そうっと手を伸ばして、中指で恥ずかしそうに結合部にふれてみる…)

あっ…(ぴく)
ほんと、だ…
はいって、る、ねもと、まで…(手をひっこめて)
よかっ、た…、小夜、ちゃんと、はいった…
(また安心したように、泣き笑い)

はあっ…充…さん…すごい…よう…熱い…
じりじりするの…、なか、なんだか、うねうねしちゃう、よう…

（泣き笑いする小夜を抱しめ小夜にもう一度口付け、口を離した後、小夜をじっと見る）
動いても大丈夫だよな？
（ゆっくりと入口付近まで肉棒を引き抜くと、肉棒には小夜の破瓜の血液がまとわり付いている）
（そして、ゆっくりと肉棒を埋めていく）

ん、うご、かして…
(ぎゅっと抱きついて、肉と肉がこすれ合う感触に慣れようと目をつぶる…)

あ、あぁ、充…さん…
小夜の、中、充、さんで、いっぱい…

きついか？
（今の小夜なら、弱音を吐かないだろうと思いつつも、訊ねてみる）
耐えられない様なら…
（止めると言いかけて）
もっとキスしてやる。
（言い換えて、小夜の唇をむさぼる）
（ゆっくりとしたピストン運動だが、処女特有のきつさと小夜の膣のうごめきに性感は高まっていく）

ん、ちゅっ、ああ…
…きつい、けど、充さん、は、小夜がきつくて、痛くはない…？

はあっ…あぁ…
(中を張りつめた亀頭でえぐられて、しだいに道がついたようになめらかな感触に変化していき)
うっ！…、うぅう、あ…
(強烈に感じる場所をこすられるとぴくりと反応してしまう)
あ、あんッいや、いい…
(恥ずかしくてまた抱きついて)
充さん、キスして…ああ…そこ…突いてえ…？
びくんってしちゃう…よ…

（こちらを気遣う小夜の言葉に、小夜に対する愛しさが更に増す）
…大丈夫だよ。
もう少し早く動いても良さそうだね？
（ピストンの動きを少し早めると共に、キスを繰り返す）
感じてきているのか？
（小夜を愛しげに見つめながら訊ねる）
こっちも、もうすぐイキそうだよ。
（小夜の顔を優しく撫でる）

み…充、さん…
(やさしい目に安心して、またぎゅっと抱きついて)
うご、かして…なか、変…なの…(突かれるときゅうきゅうと絞めて)

して…充さん、いっぱい、して、小夜、あぁ、きもち…よくて…
(ひくひくとはなびらがうごめき、)
みつ…る、さん…
(はぁはぁと荒い息をついてまたつめをたてて抱きついて)

あぁぁんっ…っ！

（小夜の言葉に促される様に、ピストンの速度が上がっていくと共に、キスの回数が増えていく）
（小夜がよがり声を上げるところを意識して肉棒で擦る）
小夜、もうイクよ？
（切羽詰った声を上げ、ピストンが更に早くなり）
（限界ギリギリのところで外に引き抜く）
（引き抜いた時の刺激が引き金となり、小夜の下腹部にぶちまける）

あっ、あ…ッ…

(お腹の上に跳ねて飛び散る熱く白いものを感じ)

ん…っ
(快楽でしびれたような身体の緊張がいきなりとけ、)
(ふ、と、気を失って首をかくんと落とす)

(くちびるが、｢みつるさん｣と、動きながら…)

【そとに…だしてくれてありがとう…】

小夜…
（小夜が気を失っている内に小夜の汚れを清め、衣服を整えてやると抱き上げて、車の助手席へと座らせる）
（生徒手帳の住所を頼りに、小夜を家へと送り届ける）
（小夜の家に着くと、まだ、気を失っている小夜に語りかける）
小夜、ごめん、ありがとう。
そして、さよなら…
（ふと、自分の頬を濡らすものに気付くが、小夜を抱き上げて、玄関の前に置いて去ろうとする）

ん…(冷たいお尻の感触に目覚める)

…あ(目をこすり)

み…充さん…？

充さん…

また、会えるでしょうっ？

(くもりのない瞳でじっとみつめ笑う)

また、きっと、ね？

【参りましたorz】

>>148

【ご、ごめんなさい、長い間ありがとうございました…。ｽﾚはひさしぶりでしたが、とても楽しかった…】
【おなかすきましたよね、ほんとにお付き合いありがとうでした…】

>149

【いえ、そちらの上手さに脱帽、降参です。】
【こちらもとても楽しめました。】
【正直、もっと、酷いやつにするつもりが、途中から、良い奴になってしまいました(つД`)】

【とても貴重な体験をさせて貰ったと、感謝しております】
【ありがとうございました。】

>>150
【はい、ひどいやつバージョンに襲われるつもりでいたんですが…(笑)充さん当人が、善い人だからでしょう。それはそれで嬉しかったです…】
【充さんとは、応酬しているうちに大変相性がよく感じましたので、わたしも必死にレスしていましたよ(笑)】
【予定が狂って、つまらない展開になってしまったなら、ごめんなさい…】

【いえ、やっているうちに、私の中の充が、小夜に惚れてしまいまして…】
【気がついたら、あのような展開に】
【こちらは、これはこれで良しと納得しております。】
【もし、又、機会が有れば、是非、お相手をお願いしたいです】

>>153
【はい、もし予定が合うようでしたら、ぜひまた、ひどい人バージョンでもなんでも…(笑)お好きなのに合わせますから。】
【もしも気が向いたら、伝言ででも呼んでみてくださいね。見ていない日だったらごめんなさい…】
【ほんとうに充実してました。ありがとう…また会えたら嬉しいです(*^-^)】

>154

【又、お会い出来る日を、楽しみに待ってますﾉｼ】

いま、伝言してきちゃったです(笑)
また気が向いたらお願いしますね？

>156

戻って来て、レス読んで、感激です。
喜んで、声をかけさせてもらいます！！

おまちしてます…

【小夜さん待ち】

あっ、同時でした(笑)
ええとですね…
ふたりで…お話できたらなとおもっているのですが、おいやでしょうか？

>160

いいえ、喜んで＾＾
でも、雑談でこのスレ使って良いんでしょうか？
どこかの雑談スレ、使ったほうが良いのではないでしょうか？

ええと、そうではなく…(笑)
こちらはﾜﾝｸｯｼｮﾝに使わせて戴いたんです。

えと、｢誘導｣を検索すると出てくるｽﾚに、私のＩＤで、あなたあてのｶｷｺがあります。
そちらで待ちますから、探して戴けませんか？
わかるかしら？
一足さきに行ってますので…お待ちしています。

だれか拉致監禁してください

非常識だね(>_<)

非常識ですか

？

待ち

まいりました

…なるほど、理解しました(ФｗФ)

(はずかしい…)

【じゃあ、始めます】

……
（小夜の家の郵便受けに小夜の生徒手帳を入れ立ち去ろうとする）
！？
（振り返ったところで、小夜を見つけ足が止まる）
（立ちすくんだまま、動けないでいる）

(丁度帰宅したところで通学カバンをさげたまま、目を見開いて、一瞬身をかたくすると)

み、充さんっ！

(だっと走り寄り、左腕を両手で胸に抱いて見上げる)
なんで…なんでこの間、小夜を家の前に捨てていったの！？
(はなすまいと、腕を強く握りながら)
ね、どうして？
(口をへの字にひきむすび、今にも泣きそうな目が強くにらみつける)

う、ぁ、さ、小夜…
（やっとの事で、小夜の名前を絞り出す）
（掴まれた腕を振り解けないでいる）
お、俺は…
お前の側にいちゃいけないんだ…
（言葉とは裏腹に、小夜の体を抱き寄せてしまう）

なんで？なんでよう…
(懐かしい匂いに抱かれ、背中でシャツを握り締めながら、さらさらと髪をこすりつけて)
なんで？
小夜ともう会いたくないの？
小夜…
小夜なにかしたの？
(ぎゅっと背中の布地を両手で握り)

小夜は…会いたかったよ、充さん…
もう…会えないのかと思ってた…よ…
(夏服の制服の白いブラウスの胸に、ぽたぽた雫が落ちる)

俺だって会いたかったさ！！
会いたくて会いたくて、仕方なかった…
（小夜の身体を強く抱き締める）
小夜の事が、忘れられなかった。
でも、俺見たいな酷い奴の傍にいちゃいけないんだよ。
（宥めるように小夜の背中を優しく撫でる）
傍にいたら、又、ひどい事しちまうぞ？

…あいたかったの？
(そう聞くとほっとしたように笑う)
よかった、嬉しい…
小夜、きらわれたんじゃなかったんだ…
小夜ね、さびしかった…

(濡れたほおを、ほおにこすりつけながら)
やだ…
充さん、小夜ね、充さんといたいよ…
充さんと、一緒にいたいよぅ、だめ？
(間近で、まっすぐな黒い瞳で、眼を合わせてのぞきこむ)

小夜…
（見つめられて、決意する）
一緒に来てくれるか？
（小夜の腕を引っ張る）

【軽い通信障害があったみたいorz】

うんっ！
(前髪が浮くくらいに強くうなずくと、落としたカバンを拾う)
小夜、充さんと行くっ。
(ふと、表情を読むように見上げて)
あ、遠くにいくの？
何日分、お泊りの用意したらいいの？
今すぐ、５分でしたくしてくるから！

駄目だ。
このまま連れて行く。
（幾分か恐い表情を浮かべる）
俺は、もう、小夜と離れるのは嫌だ。
お前を俺のモノにする！！
（小夜を強引に引っ張って、車に乗せてしまう）

えっ、あん、充さん…
だっていろいろ、準備しなきゃ…
小夜もいちおう女の子なんだよぅ？
(少し不安そうに、シートベルトをひっぱりながら)
(そっと見上げる横顔の、すこしかたい表情に気付いて、黙り込んでひざの上の指をみつめ)

…充さんと…一緒なら…

だいじょうぶ…
(自分に言い聞かせるようにつぶやく)

…ごめんな。
（車を運転しながら、ポツリと呟く）
準備している間に、小夜の気が変わるのが恐かったんだ…
（手を伸ばして、小夜の髪を撫でる）
離れたくなかったのも本心だけど…
（数分運転して、マンションの駐車場に車を止め、小夜を自室へ案内する）

うわー、すごいね、オートロックだね！
(天井の高いフロアをきょろきょろしながら)
なんだかでも、殺風景みたい…？
こんな素敵なお部屋なのに…
(珍しそうに視線をあちこちに移しながら)
わ、二重窓？
すごいねー…(感心したようにうんうんとひとりうなづく)

小夜…
（小夜を抱き締める）
会いたくなかったのは、お前に会ったら、
自分がこうしちまうのが分ってたからだ
俺は、お前が欲しい。
お前の全てが欲しい。
（荒々しく口付けをする）
（舌で、唇を割り、中に潜り込ませ、小夜の舌を求める）

…んっ、ん…ぅ
(ちょっと身じろぎして、そっと背中に手をまわし、苦しいくらいに熱い唇と舌を、目を閉じてされるままに受け入れる…)

(荒く侵入する舌にどうこたえてよいかわからず、吸われるままに、吸い返して)
ちゅく…ん…
(苦しくてまた身じろぎし、髪をゆすって抱きつく)

（口付けを続けながら、小夜の体をまさぐり始める）
（片手で小夜のお尻を掴み、もう一方の手で、胸を掴む）
（口腔内を蹂躙するように舌を暴れさせた後、唇を離す）
（名残を惜しむように、銀糸の橋がかかり、消え去る）
小夜、俺のモノになってくれるか？
心も、身体も？

ん、っ…
(男の大きなてのひらでやわらかく張った肉をつかまれて、少し爪先だってのけぞる)

う、うん、充、さん…
(恥ずかしくて目をつぶり、少し上気した熱いほおをかすかにふるわせて、でもはっきりとうなづく)

充さん…うん…

充さんの、小夜に、して…？
小夜…
充さんに、あげられるもの、みんな、あげたい…から…
(一気に言うと、さらに赤くなって、うつむいてしまう)

お前がひどいと思うような事、いっぱいすると思うぞ？
嫌だって言っても、やめないと思う。
その、な、今すぐじゃないけど、その内、こっちも、貰うからな。
（スカートの上から、小夜のお尻の谷間をなぞる）

あ、う…？
(短くせずにひざ丈のままのプリーツスカートの裾が、少しもちあがり)

いい、の…
み、充さんが、したいこと…なら…

小夜…は
(どきどきと高鳴る心臓の上に小さな白い両手を重ねて、静めるように)

ちゃんと…きめてるの…。

充さん…に、小夜を、捧げます…(震える唇から、そっと吐息がもれる)

小夜、ありがとう…
（小夜を抱いていた腕から力が抜け、緩やかな優しい抱擁となる）
でも、酷い事するだけじゃないよ。
俺は、お前の事、好きだから…
お前に優しくしたい気持ちもちゃんとある。
（もう一度、今度は、優しく唇を重ねる）
（唇を離した後、上唇と下唇に一度ずつ軽くキスする）

（ソファに小夜を座らせ、隣に身体を密着させるように座り、肩に手を回す）

あ…っ…
(ソファにおしりが沈み、紺ソックスの足先がかるく浮いて、身体がもたれかかるように寄り添って)

え…えと(急にはずかしくなり、もじもじとひざの上で指をもみしだく)

(うつむくと制服の襟からうなじがのぞき、かすかに汗とコロンの香気が立つ…)

（恥ずかしがる小夜の姿に、微笑むと頬にキスする）
（耳にかかる髪をどけて、耳に息を吹きかける）
ずっと、小夜の事、考えてた。

ん、うっ(指が耳にかすかに触れると、それだけでひくついてしまう身体…)
み、充さん…小夜は…
(くちびるを噛み)

小夜は…あれから…
ずっと…おかしくて…

と言っても、こんな俺だ。
お前とやる事ばっかり、考えてた。
（苦笑を漏らす）

どんな風に？
（小夜の髪を撫でながら、優しく訊ねる）
（空いている方の手を、小夜の手に重ねる）

う…
や、やる…って…(困ったような顔で、それでも重ねられたてのひらを両手ではさみ、頬摺りしながら)

小夜…あのね、おかしくなって…
ずっと…奥が、へんで…
…ずっと…

充さんの顔、みたら…
中のどこかがまた、きつん、てなったの…
へん…なの…
(頬摺りしていた指を、そっと桃色の唇にあてる)

そっか、心のどっかで、俺の事、求めてくれてるんだ。
（小夜の顔をじっと見る）
（その顔に、まだ、幼いながらも、女の色香を感じ取ると共に、何か別の物を感じ取る）
きっと、小夜には、自分でも気付いていない小夜がいるんだよ。
その小夜を呼び覚ましてしまったのかも知らないな？
（手を脇に回して、脇からそっと、乳房に触れる）

あ…っ(ぴくんと身をかたくして、それでもされるままに…)

な、に…？
もうひとりの、小夜…？
(不安げにちょっと小首をかしげて充さんの唇をみつめて)

なんだか…こわい…よ…

小夜、ちょっとこわいよ、充さん…(胸にほおを摺り寄せる)

恐がる必要はないよ。
（不安を取り去ってやりたくなって、軽くキスする）
大丈夫、小夜は小夜なんだから。
（重ねていた手を握る）

………(無言で手に手をかさねなおし、ぎゅっと握って)

で、でも…ね、

このあいだも、小夜…
(そっと耳たぶを染めて)
なんだか、小夜じゃなくなっていきそうだった…よ……
充さんといると、小夜は、なんだかふわふわしちゃう…みたい。

(やっぱり不安な気持ちを押し隠すように、じっと爪先に視線を落とす)

それって…
（ちょっと照れ臭そうな表情を浮かべる）
恋じゃないのか？
小夜は…
…あんな事した俺の事、好いてくれるのか？
（スタンガンで気絶させて拉致した事を思い出し、一瞬、罪悪感に表情を曇らせる）
小夜、お前って、すごいな…
（苦笑しながら言う）

えっ…
(びっくりしたようにまじまじと顔を見つめて)
恋……
…なの…？

考えると胸が痛くなったり、頭がいっぱいになったり…
ぬくもりを思い出して恥ずかしくなったり…
会いたくて泣きそうになったり…するのが、恋…なの？

雷に撃たれたようになったりハートマークだらけになるわけじゃなくても、恋…なのかな？
(無意識に、脇腹にうっすら残るスタンガンの跡を、制服の上からそっと指先でなぜる)

俺の事、ずっと、考えてくれてたんだろ？
俺に全てを捧げても良いって思ったんだろ？
それが、恋や愛じゃなくてなんなんだ？

そこは…
（脇腹に触れる小夜の姿を見て、スタンガンを押し当てた場所だと思い出す）
痕、残っているのか？

あっ…(そこを指先で触れていたことに気付いて、てのひらでおさえる)

ううん、だいじょうぶ。
もうなんともない…
(おしりを少しずらして下がり、軽く手をふる)
もう平気だから、気にしないで？ね。

そうか…
（ホッとした表情を浮かべる）
いや、やっぱり見せてみろ。
（心配そうでいて、どこか有無を言わせない響きを持った声で言うと、ブラウスを引っ張る）

い、いや…
だいじょうぶだったら…！
(ブラウスと一緒に引き上げられた白いスリップの裾レースごしに、火傷のあとのように赤黒くつれた皮膚がのぞき)

…(首をふっていそいで手をあてて、肌を隠す)

(まるで怪我させたのは自分であるかのように、唇をゆがめて申し訳なさそうに充さんをみる…)

ち、ちがうの、小夜、すぐ跡ついちゃうだけで、だからこれ…
すぐ治るから…だから…
(泣きそうになってまた首をふる)

俺がつけたんだよな…
（小夜を押し倒し、当てられた手を引き剥がすと、傷痕に口付けし、舐め始める）
謝っても済まないだろうし、謝る気もない…
もう、既に、俺は、小夜を自分のモノにするって決めたし、
小夜もそれを受け入れたろ？

あぅ…
(やわらかい舌の感触が脇腹を撫でて、唇からみじかく吐息を吐く)

み、充…さん、

小夜ね…
この、跡、まいにち、鏡でみてた…の…
(ちいさい声で、懺悔するようにつぶやく)

充さんとの…思い出みたいに…思ってみてた…
だから…

消えてなくなるまえに会いたかった…の、充さん…

そっか、じゃあ、この傷痕は、俺と小夜の絆の証でも有るんだな？
じゃあ、傷痕が消えても、毎日、此処にキスする。
小夜が俺を受け入れてくれた事に対する感謝を込めて…
（傷痕にもう一度キスして、顔を離す）

小夜、お前、俺の事考えてる時、
あの時の事思い出して、Ｈな気分にはならなかったか？
俺にＨな事されて、気持ち良かった事思い出さなかったか？

……！
(耳たぶからうなじ、鎖骨までをさっと桜色に染めて、無言で唇をひきむすび、充さんをみる)

(口にこぶしをあて、はずかしくて泣きそうになりながら、無言で首をふる)

本当か？
（小夜の様子から、嘘である事を確信する）
俺は、小夜との事思い出して、何回も、やったよ。
まだ、耳から離れないよ。
お前の「きもち、いい」って声
（ちょっと意地悪な表情で笑う）

い、いやぁ……！
(耳に手をあてていやいやして)
そんなこと、言わないで…っ…
(充さんから顔をそむけるように)

正直に言ってくれないか？
（小夜の恥ずかしがる姿に、興奮して来て、目が血走ってきている）
（小夜の頬に手を当てる）
じゃないと、何回も言うよ？

うっ、う…、いや…
(消え入りそうな声で、それでも必死に)
いや、ゆるして…そんな…、小夜…
(ふるえながら訴える)

「おねがい　小夜を　もっと　きもちよくして」って言ったよね？
此処を舐められて…
（手を小夜の秘部にやり、スカートの上から触る）

いやっ…！
(太ももを反射的に絞めて、震える手でスカートの裾を引っ張りながら)
やめてそんなこと言うの…おねがい…充さん…
(うごめく指先から逃れるように、ソファをすこしずつずりあがる…)

無理だよ。
俺、小夜の恥ずかしがる姿好きだもの。
やめて欲しければ、ちゃんと言わないと駄目だよ？
（指先を動かしながら、もう一方の手は、優しく小夜の頬を撫でる）

う…っ…
(困って泣きそうになりながら、なおもずりあがり続け、とうとう肘掛に頭がこつんとあたり)
きゃ…！
(手に触れたクッションを掴み、胸に抱いて、うずめるように顔を半分隠す)
み、充さん…
いじわる…です…
(涙をためた目でみる)

そうだよ？
俺、いじわるだよ？
そのいじわるな男のモノになるって決めたのは、小夜だよ？
だから、白状しないと、もっと、恥ずかしい事しちゃうよ？
（笑いながら、小夜の頭を撫でる）

うー…
(子犬のように小さくうなってクッションを噛む…)
もっとはずかしい…って？
(泣きそうな上目)
小夜はもう十分はずかしい…よ…
充さんのいじわる…っ…
(またクッションを噛む)

前に言ったろ？
俺は変態だって。
俺のモノになるんだから、小夜に気持ち良い事が好きになって貰わないとね。
（頬にキスして、小夜の体を引き起こす）
だめか？
（小夜の顔を覗き込む）

(クッションを胸に抱いたまま引き起こされながら、髪に手をやり、毛先をちょっとかむ)

へんたい…。

(自らに言い聞かせるように繰り返し、そして自分をみる充さんの、燃えるような凍えるような、不思議な色の瞳をみつめて…)

…小夜は…
今はへんたいじゃ、ないけど…

充さんが、そうなら…
小夜も、へんたいになります…
(クッションのはしっこを握りしめながら)

小夜、がんばる…充さん…。(そっとまた目をみる)

ありがとうな。
（小夜の頭を撫でる）

（クッションを掴んでいる手を取り、自分の半立ちになっているものをズボン越しに触らせる）

きゃ、な…！
(いきなり布地ごしに触れさせられて、手を引っ込めようとする…が、細い手首をがっちり掴まれていてふりほどけずに)
や、み、充さん…
(おろおろと顔を見上げて)
あ…っ(ふと、)

へ、へんたいなら、

こ、こういうとき、どうするの、充さん…？
(すがるような目)

まだ、変態じゃなくていいよ？
（やさしく微笑みかけ）
色々教えてあげるから。
（手を掴んだまま、モノ撫でさせる）
（その刺激で、半立ちだたものが、固くなっていく）
これは、小夜を欲しがってる証拠なんだ。
小夜に気持ちよくしてもらいたがってる。
（手を放して、様子を見る）

あ…
(生地ごしにも熱く硬く張り詰めた肉の感触がつたわり、)
(これが自分をつらぬいたことがあるという事実を身体が思い出して…また首まで紅くなる)

あぁ…
(吐息をついて、唇を寄せ、そっとうずくまり生地の上からに唇をおしあてる)

(ぴくり、と中で肉が動いた感触に、いとおしい思いにかられて、ズボンごしに頬摺りする…)

(腰に抱きつき、やわらかく頬をおしあてて、うっとりと目を閉じる)

思ったより、積極的なんだな？
（小夜の行為で、完全に勃起しズボンを押し上げている）
（小夜のスカートの中に手を入れて、太股を撫で、そのまま這い登らせる）
このままだと、ちょっと、苦しい。
取り出してくれるか？
（這い登った手が、ショーツの上から、秘部をなぞる）

えっ…！
(はじかれたように離れて、紅くなりつつもじもじする)

う…、ぅ…。
(ついしてしまったことを積極的と言われ、逃げ出したいくらいはずかしい…)
ん、ぅう…
(スカートの中の指の動きにまた涙をためて、上目づかいに充さんをみる)

(と、取り出す…って…)
ううぅ…
(いやいやして)
はずかしい、充さん…

良いんだよ？
小夜は、俺に喜んでもらいたかったんだろ？
それにちょっと、焦りすぎた。
（苦笑を漏らす）
俺は、小夜の事、気持ち良くさせたいし、
小夜に気持ち良くしてもらいたい。
（小夜の手を取って、ズボンのファスナーを下ろさせる）
（手を放しズボンのベルトとボタンを外す）
（小夜の手を取りトランクスの上から撫でさせる）

あ、ああ…
(細い指先が、ズボンの上からのときよりもはっきりと、肉の脈動を感じ取る)

み、充、さん…熱い…
充さんの…あつい…よ…。

(指先に力をいれて、そうっと握ってみる…)

(どくん、とまた動き、指に伝わるその感触が、はずかしいのにやはりとてもいとおしい…)

こ、これも、充さん…なのね…
(握ったり離したりして、熱さと弾力をおずおずと確かめる…)

あぁ…なんだか…小夜…
(どこかが麻痺してしまったように、ぼうっとしはじめる頭…)

充さん…小夜…なんだか…

（腰を浮かせて、ズボンとトランクスを降ろし、固くなったモノを見せる）
ちゃんと見せた事って、無かったよな？
俺の方は、ここをしっかり見たけど。
（秘部をショーツの上から撫でていた指を、ショーツの脇から潜り込ませる）

きぁっ…！
(悲鳴のように短く高い声をあげて、目をそらしてしまう…)
(ショーツの中に侵入する指先から逃れるように、ソファから離れてカーペットにぺたんとおしりをつき)
や、いや、はずかしい…
充さん、はずかしい…よ…。
(ふるふると頭を振り、)
見るの…はずかしい…

み、見られるのも…(また紅くなりうつむく)

ほら、しっかり見なきゃ駄目だよ。
（小夜の初々しい反応に、嬉しそうな笑みを浮かべる）
（小夜の手を取り、触らせる）
どうだ？
熱いだろ？
小夜の事、欲しいから、こんなになってるんだ。
俺は小夜が欲しい。
小夜のすべてを、汚して、小夜を支配したい。
（小夜をじっと見る）

う、うっ、…
(底の無い羞恥と、充さんに応えたい気持ちとの間で幼く苦悩し、うっすら汗をかいて)

(指先に実際の肉棒の感触をじかに感じ、身体がふるえる…)

ああ、あ、み…充、さん…
(はぁはぁと、浅い息をついて、息がくるしくなり)

さ、小夜、もう…どうしたら…
(身体の内側に、じり、と火がともったように炙られる感じがして)

充さんっ…
た、たすけ、て…

小夜…
（自分のを握らせたまま小夜の前に座り、口付けする）
（舌を絡めながら、手をスカートの中にいれ、）
（指先でショーツ越しに秘部を執拗に愛撫する）
（縦に動かしたり、割れ目に喰い込ませて、淫核の上で手を震わせて振動させる）

あふ…っ…
(またじりじりと、腰は指から逃れるように後退しながら、それでも握る手は離さずに…)

み、みつ…
ダメ…、くぅ…
(いちど知った感触を、脳が、恥ずかしいところが、恐ろしい早さで思い出し、幼い秘所から、歓喜の蜜を溢れさせてしまう…)

や…そんなに、したら…いや…(いやいやして)
だめ…充さん…

駄目じゃないよ。
気持ち良いんだろ？
（指先が秘部を追いかけ、愛撫を繰り返す）
小夜だって、放そうとしないじゃないか？
握った手を摩る様に動かしてみてくれないか？
小夜に気持ち良くしてもらいたい。

う、だって、み、充さんの、すごく熱くて…小夜の手の中、いっぱいになっちゃってて…
小夜、手に汗いっぱいかいちゃっ…て、充さんの、貼りついて…る…

(やわやわと握って、おそるおそる、手を上下してみる…)

こ、こう？充さん…
(ぎゅ、きゅきゅっと、握力のない小さい手が、)
ん、んッ…
(自らのあえぎを耐え切れずこぼしながら、一生懸命こすって)

ん、あぅ、充さ…ん、また、おっきく、かたくなった…よ…
熱い…よぅ…

っん、上手だよ。
気持ち良いよ。
そのまま続けて？
（自分の気持ちに応えてくれる小夜を愛しげに見る）
（愛撫している指が湿り気を感じ、今度は上からショーツの中に手を潜り込ませる）
（土手の外側を撫で、土手を指で挟んだり広げたりした後）
（割れ目をそっとなぞる）
もう大分、漏れてきちゃってるよ？

んはぅっ…
(くちゅ、と蜜のぬめりの音がしたような気がして、肉棒をぎゅっと握り締めて背中がそる…)
いや…ッ…、そんな…、あ、あん…
(それでも誉められたのが嬉しく、今度は両手を伸ばしてきゅきゅと拙く上下させて…)

あぁ、もう、小夜、おかしくなり…そう…
(指先さえ性感帯になってしまったかのように、うっとりと握っては離し、感触を貪欲に楽しむかのように…)
充さん…小夜…へんだよぅ…はぁっ…はぁ…

んっ。
（気持ちのこもった愛撫に、声が漏れる）
今は、おかしくなって良いんだ。
くびれてるとこ、中心に、擦ってみて？

（割れ目に指を食い込ませる）
小夜のここ、もう、グチョグチョに濡れてるよ？
（指先で掻くように、クリトリスを刺激する）

くうぅっ！…だ、め、あぁ…、そこはっ、っう…っ！
(ひくひくと内腿がひきつり、ソックスの足をばたつかせるとスカートの裾が乱れ、太ももの付け根まであらわれて…)

だ、め、なんだかそこ、だめ…(じりじりと充血して痛いくらいに張り)

んっ、うぅ(言われたとおりに、くびれているところを指先でくりくりと刺激して…)
み、充さん、ここが、きもち、いいの…？
なんだか、ぬるぬる、して、手がすべるの…充さん…
(ぬるぬると、くりくりと、片手の人差し指でくびれを触れ続け、てっぺんを親指で優しくなぜながら、もう片方の手で強めに肉棒を上下させて刺激して…)
あぁ、う…
(身体の最深部が…熱くうるみ…上体をゆすって…)

気持ち良いんだろ？
（淫核を強く押したり、軽く擦ったり、素早く左右に撫でたりする）

ああ、気持ちいいよ。
（小夜の唇に軽くキスする）
小夜は、ひょっとして、こう言うの好きなんじゃないか？
相手を気持ちよくさせるのがさ？
さっきみたいに、それに、キスしたり、頬擦りしたり出来る？
無理してやら無くて良いけどね？

(言われるのを聞くがはやいか、いきなり汗でひんやりした右頬に両手で肉棒を押し当てて、熱くほおずりする…)

(ぬるぬると先走りが白い頬に塗りたくられて光り、押しつける手のひらとやわらかい頬との間で、熱い肉棒がぬめりながら擦り立てられ…)

(右頬が肉の熱を吸って熱くなると、今度はひんやりした左頬をあて、またぬるりぬるりと頬摺りする)

(目を閉じて一心に頬をこすりつけるその表情は恍惚と…幸せにさえ見える微笑をたたえて)

あぁ…充さん…

やっぱり、そうだったのか…
小夜、お前は、そう言う素質あったんだな…
だから、俺も忘れられなかったのか…
小夜、舐めてみろ。
俺を、もっと、気持ち良くさせてみろ。
（有無を言わせない響きを持った声で小夜に命じる）

…？
は、はい…。充さん…。

(言われた意味を理解する間もなく、操られたかのようにこくりとうなづくと、股間にひざまづいて頭を落とし、そっとぬるぬる光る肉棒の先に、桃色の唇を押しあてる…)

ちろ…ちろり…
(唇を割り舌先を出して、先の隙間をこまかく刺激して…)
(つるつるとした先全体の感触を舌で楽しむように、先走りを丁寧に舐めとってゆく…)

ちゅ、ちゅる…
(両手をつき顎を使い、気が済むまで先を舐めると、まつげを伏せてゆっくりゆっくり唇をさらに割り、おおきく張ったかりまでを、その口におさめはじめる…)

んっ、上手いぞ。

ふふ、言われる前に、咥えるか？
思った以上に素質が有るんだな？
口、放しちゃ駄目だぞ？

（小夜のスカートを脱がす為に、スカートのホックを外し、ファスナーを下げ、スカートを脱がしてしまう）
（跪いた小夜のお尻を撫で回す）

んっ、んは…
(制服のブラウスとベストのすそから、白いスリップに包まれたおしりがまるだしになってしまい、はずかしそうにまるみを揺する…)

んっ、ん…
(離すなと言われたのを忠実に守ろうと、唇ふかく咥えたまま、つよく吸って抜くまいと頬をへこませて)
ちゅ、ちゅうっ…
(舌をからませて、口いっぱいの肉棒をぐちゅぐちゅてよだれの海で踊らせる)

んっ、んふ…
(大きすぎて小さな口角が開ききり、よだれが溢れてあごから滴れて絨毯に音もなく吸われてゆく…)

一生懸命、奉仕してくれるんだな？
小夜は、立派な俺の奴隷に成れるよ。
（スリップをめくり、ショーツを半分降ろし、直接お尻を撫で回す。）
（お尻を撫でる手が、徐々に、お尻の谷間の深いところに近付いて行く）

ん、んんぅ…
(すうすうするおしりがはずかしい…でも口から離さずに)
(よだれをまだなお唇のはしから滴らしながら、一生懸命頬の内側と舌でしごくように擦り、舌先をかたくしてかりをぐるりと突き、鈴口を責めるように刺激する)
ぐちゅ、ちゅっ、ちゅく…
(ふやけるほどに、幸せそうにうっとりとしゃぶる…)

（手は、菊門を飛び越え、しとどに濡れた秘部へ）
さっきより、濡れてるぞ？
おいしそうに咥えるんだな？
そんなに、おしゃぶりが好きだったのか？
（指先を愛液で濡らすと、濡れた指先で、菊門のしわを撫でる）

う…？うぅ…
(困ったように眉を寄せて、惜しそうに唇を離す…よだれが糸をひき、滴れてまた絨毯に吸い込まれる)

う…(恥ずかしくてもじもじと腰を振り、おしりをひいて、手から逃れようとあとじさって)

み、充さん…
小夜…

(紅くなってスリップの裾をおろし、ずるずる後退する)
恥ずかしい…よぅ…

恥ずかしがっても良いけど、逃げるのは駄目だ。
（ちょっと恐い顔で睨んだ後、相好を崩す）
そっちも、俺にくれるんだろ？
今日、もらう訳じゃないけど、ちゃんと、準備して置かないとな。
（逃げる小夜にキスして、落ち着かせる）

ん、ちゅっ…
(不安そうにキスをして、目を見上げる)

そ、そっち…って…？
くれる、って…？
(小首をかしげて)

？？？
(ぺたりと座った姿は単なる幼い中学生…しかし胸と腰は張り、微妙なアンバランスさで調和して…)

充さん…？

そっか、小夜は、オナニーすら知らない子だったもんな。
フェラの熱の入り具合に、すっかり忘れてたよ。
ちゃんと、教えてあげないとな。
お尻の穴を使って、セックスするんだよ。
アナルセックスとか、ＡＦって、聞いた事ない…か…
「俺のモノになる。」「全部」って言うのはそう言う事なんだよ。

…っ…
(さっと血の気がひいて顔色が紙のように白くなる)

………、…、…。
(何か言おうとするが何も声にならない…)

……
(気持ちがどうしようもなくなって、声もたてずにぽろぽろ泣きはじめる)

ぅ…ひっく…

無理強いはしない。
駄目なら駄目と言ってくれ。
（恐る恐る小夜を抱きしめる）

う…っ…、ひっく…

(しゃくりあげて)

む、むりだよぅ…
こわい…

(ぎゅっと抱きついて)
み、充さんの、なんて、はいらない、よぅ…うぅ…
壊れちゃう…よぅ…ひっく…
こわいよぅ…

(えーん、えーんと、子供みたいに泣く)

うぅ…えぐっ…そんな…こわそうな…恥ずかしい…こと…

み、充さん、したいの…？

（泣いている小夜をあやす様に、ゆっくりとした手付きで、背中を撫でる）
今すぐじゃなくて良いんだ。
俺、小夜を傷つける事なんて、もう出来ないから…
（そっと、スタンガンの痕に触れる）
これから、もっと、小夜に信頼される様になって、
そうしても良いって気になるまで待つよ？
いや、ずっと、その気になれなくても良い。
小夜が傍にいてくれるなら…
俺は、それで幸せなんだ。

う…。(背中のてのひらが優しくて、少し安心する)

ひっく…
び、びっくり、しただけ…ぐすっ。
そんな…こと、いきなり言われたから…
(しゃくりあげて)

み、充さんは、無理なことは、しない…
はじめてのときも、やさしく、してくれた…ひっく…

小夜…
充さんに、好かれたい…
だから…
(死ぬほどはずかしいのに耐え、絞りだすように)
で、できるように、して…充さん……
小夜を…使えるようにして…
このあいだみたいに…

ま、まだ、こわいけど…
きっと、できるように、なるから…
がんばる、から…ひっく…

小夜…
ごめんな…
恐くなくなるように、時間かけて、出来るようにするから…
それと、ありがとう。
（小夜の身体を抱く腕に力がこもる）
（小夜と口付けを交わす）

ちゅっ…
…うん…。
(やっぱりはずかしく、おしりがむずむずする気がして腰をすこし揺すりながらぎゅっと抱きつき、ささやくように耳元で)
で、できるように、なるかな…？小夜も…。
だいじょうぶかな…？

小夜…
充さんに、いっぱい可愛がってほしい…
充さんに、喜ばれたいよ…

大丈夫だよ。
何日も、何週間もかけて、恐くなくなるようにする。
それにね。
お尻でも気持ち良くなれるんだよ？
今日の所は、お尻を虐めるのこれくらいにしとくよ。

俺も、小夜の事、いっぱい可愛がりたい。
でも、さっきみたいに、虐めちゃう事も有るからな。
それだけは言っておくよ？
（鼻を小夜の鼻に摺り寄せる）

ん…。
(こくりとうなづき、唇をへの字にして考えて、
(ふと…小指を舐めて)

ぴちゅ…ちゅ
(小指の先を湿らせて、ゆっくりとスリップの中のおしりに添わせて、自分のはずかしいすぼまりに触れてみる…)

ん…(ぎゅっと目をつぶり、少し肩をふるわせて)

…く…(こめかみに汗を浮かせながら、そうっと…はいらないか試してみる…)

？
小夜？
（小夜が何をしようとしているのか、一瞬、分らず）
（気付いて、小夜の手を捕まえる）
無理をするんじゃない！！
俺の事喜ばせたいんだろうけど、お前の事傷つけてまで喜びたくないぞ？

う…(涙をまたいっぱいにためて)
むり、かな、まだ、だめかな…
さ、小夜、小夜ね、充さんを、がっかりさせたのかなって…
(ぎゅっと抱きついて)
充さん…
小夜のこと、見捨てないで…ね？
小夜、がんばるから…
まだ、小夜子供だから、何もできないかもだけど…
でも…
きっと、大人みたいに、なんでもできるように…
(大粒の涙が、ぱたぱたと落ちる)
だから…充さん…

小夜、お前…
俺は、小夜の気持ちすごく嬉しいよ。
少し無理なら、俺も赦すけど、
行き過ぎた無理をさせるつもりもないからな。
（優しく頭を撫でる）
ソファーの肘掛に身体をもたれかけて、こっちにお尻を向けてくれるか？

【訂正】
×少し無理なら、俺も赦すけど、
○少しの無理なら、俺も赦すけど、

ひっく…う、うん…
(恥ずかしそうに、それでも素直におしりを反転させて…)
こ、こう？充さん…
(まだ贅肉のない、やや固い感じのまるい臀部を、少し高くかかげて)
…はずかしい…よ…

（軽くお尻を一撫で）
ごめんな。
俺、恥ずかしがらせるの好きなんだよ。
（指を慎重にクレバスに差し入れる）
痛かったりしないよな？

ひ…(ぴくりと腰をふるわせて)

い、いたく、ない…だいじょぶ…
でも…ぬれてるみたいで…はずかしい…よぅ…
いやらしい、音、するよぅ…
(ひくひくと全体が痙攣する)

もっと、恥しい事するけど、我慢してくれよ？
（指を出し入れしながら、クリトリスを軽く摘んだり、転がしたりする）
（小夜のお尻に顔を近付け、舌を菊門のしわに這わせる）

あっ…はうッ…くうぅう……あぁあん！
(まだ二回目の行為の身には指や舌の刺激だけで強すぎて、身体がびくびくと跳ねあがり、)

みっ…充さん…っ、あぁ…！
(身体の奥から吹き上がる熱い奔流に手もなく巻き込まれて、おしりの肉が上気してゆく…)

ひぃああ！
(身体をかたくしてすぼまりを締め、はずかしいところを責める舌のやわらかさに上体をそらせて、はずかしいのにびくびくと反応してしまう…)

どうだ？
お尻でも感じるか？
（優しくクリトリスを撫でながら、膣に差し入れた指を軽く曲げてゆっくり出し入れする）
（固く締められたすぼまりの周囲を円を描く様に舌を這わせ、緊張を解そうとする）

はっ、はうっ、しんじゃう、はずかしくて、しんじゃう、いや…
そんなとこ、なめちゃ、いや…
あぁあ、でも…
(指の動きにたまらず誘うように腰を振って)
じ、じりじりする…ぅ…
み、みつ、る、さん、あぁあ、しんじゃい、そう、な、なんとか、して、小夜、どっかいっちゃう、よう…っ…
(身悶えながら訴える)

お尻の力抜いて。
素直に言ってごらん？
（小夜の様子から、お尻で感じている手ごたえを得る）
（関節が当たる様に、曲げた指の出し入れを、激しくする）
（クリトリスを包皮の上からしごくように、くにゅくにゅさせる）
（舌で、すぼまりを穿り、少しずつ、すぼまりの中に侵入させていく）

あ、あぁ、み、みつ、る、さ…ん…
(舌に指に、耐えきれないように腰をふりたてて)

あぁ、…っ、だめ…
さ、小夜、きも、ち、いい…っ…ですぅ…はあっ…

あ、あぁ、もっと、あぁう…

もっと感じさせてあげるよ。
（指の出し入れを更に激しくさせ、指先が、クリトリスの裏側のつるっとした所を撫でる）
（上からも、クリトリスを軽く押し、外と中から挟むとそこを基点に、小さな円を描く）

ひっ…！
(強烈な刺激が下腹から脳までかけあがり、足の爪先に力がはいって膝がぶるぶる震え)

だ、だだだめ、いい、あ、なにか、あ、なにか、あぁぅっだめえっなんかすごい、すごいきもちいい、いやぁあぁ充さぁんッ！！
(泣きながら腰を振ってよがり、)

そのまま、気持ち良くなって！！
何もかも忘れるぐらいに。
（中と外から、クリトリスを挟む指に少し力を加える）
（舌で、菊門を嘗め回す）

や、や、やだ、やだこわい、なにか、あぁ…もう…こわい…なにか来る…いや…きもちいい、だめ…あぁぁあだめえ充さぁぁんっ！
(指が後ろ手に充さんの腕をつかみ、ぎゅっとにぎりしめて)

す、ご、あ…！！
(痙攣して激しく締め付けながら、急速にはじめて高みを極めようと…)

あッ、あ、あッ(きつく爪をたててがくがくと震え)

（掴まれた腕をずらして手を握る）
（差し入れた指に捻りを加えながら、出し入れし、親指でクリトリスを転がす）

い、く

（満足そうな笑みを浮かべて、背後から、小夜の体を抱き締め、頬擦りする）
小夜？
イったんだね？
（小夜が落ち着くまで、小夜の体を抱き締め続ける）

【１２時越えてしまってすいません】

…ん…ぅ、はっ、はあ、はあ…っ…
(ぐったりと死んだように、痺れたような頭と手足を投げ出してもたれ)

う…はあっ…
(荒い息をついて目はとじたまま…)

う…

うご、け、ない…

大丈夫か？
（グッタリした小夜の身体を抱き起こし、自分の体にもたれさせる）
（キスしようとして、嫌がる事を恐れて、止める）
（小夜を抱きしめ続け、頬擦りを繰り返す）

【今日の所はこの辺で、終わりましょう】

【このまま…ねむります…ながいじかん、ほんとうにありがとう…また…伝言、します…ね、充さん…】

【はい。長い時間ありがとうございます】

待ち

到着です

では、宜しくお願いします。

>>289
あっ、あなたのＩＤ…(笑)

>>291
はい、こちらこそ、よろしくお願いします。

ん？
（書店の文庫本コーナーの一角にセーラー服姿の少女をみつける）
あそこに置いてあるのは…
官能小説だったはず…
こいつは面白い事になりそうだな。
（ニヤニヤ笑いながら，携帯を取り出し、官能小説を立ち読みするしおりの姿を撮る）

《ＩＤには触れないで（泣》

…？
(視線を感じて顔をあげ、きょろきょろ見渡す。
急に恥ずかしくなって文庫を平積みに戻し、帯の曲がりを指先でなおしてから、急いで書店を出る)

…つい必死に読んじゃった…
はずかしい…

(鞄を下げて、夏服のセーラーの背中に少し汗をにじませながら、小走りに商店街を抜ける)

《すてきなＩＤです(笑)》

もう、おそいぜ
（きょろきょろするしおりの様子見て、ほくそえむ）
（心臓をバクバクさせて、しおりの読んだ本を確かめ、後を追う）

ちょっと、君？
（商店街を抜け、人気の無い路地で、声をかける）
さっき、本屋にいたよね？
これ見てくれる？
（立ち読みしていたしおりの画像を見せる）

えっ…な、なんですか？
(いきなり見知らぬ男性に近づかれて、びっくりして目を見開いて、不審そうにみつめて)

…きゃっ？

(突き付けられた携帯の中に、さっきの自分が写し取られているのを確認する)

なっ、な…
(驚いて相手の携帯を右手で反射的にぱちんと閉じてしまう)

なんなんですか、どういう…ことですか？
(混乱して視線がさまよい、それでもなんとか男の目を見返す)

（しおりの混乱した様子に、生唾を飲み込む）
これ、君だよな？
（自分の優位を感じ、ニヤニヤと笑いながら、もう一度、携帯を開いて画像をしおりに見せ付ける）
君見たいな真面目そうな子が、ああ言った小説読むんだ？
誰に見られるか分らないのにさ？
ひょっとして、Ｍの気があるんじゃないか？

っ…！
(かざされた携帯から目を離せずに、鞄を自分をかばうように胸に抱き締めて、少しあとずさる…)

ち、ちが、
わたし…
そんな、本、読んでない…！
(画像が小さいことで、なんとか逃げ切れないかと、長いまつげの下の瞳が必死にとまどいを隠しながら)

し、しりません、わたし…
(じりじりと青くなりながら後退し、あたりを知り合いが通らないかと視線がさまよう)

なに、しらばっくれてんだよ？
そんな様子じゃ、自分だって認めているようなものだぜ？
（顔を近づけて、睨みつける）
それにな、まだ、有るんだよ。
（画像を、全身が写っている物から、横顔と本のタイトルが判別できる物に変える）
知らないって言うなら、この画像、どっかの掲示板に送っても問題ないよな？
お前じゃないんだからさ？
（含み笑い）

やっ、やめてッ…！
(鞄をだきしめたまま、長いポニーテールをふさふさと揺らし、いやいやして叫ぶ)

やめて、そんなこと…お願い…

(泣きそうになりながら、その反応が、事実を肯定してしまったということに今さら気付き、青かった頬がさっと紅潮する)

…おねがい！内緒にして…
そんな…そんなの、もしわたしだって知られたら…
ね、おねがい…！
(必死に訴えて、うつむいて靴先をみつめ、きゅっと薄い唇をかむ)

自分だって、認めるんだな？
（羞恥に染まるしおりの表情を見て、Ｍの素質が充分であると確信する）
お願いするなら、それ相応のお礼が必要だろ？
（うつむくしおりの腰に手を回す）
一緒に来い！！
（小声ながらもドスの聞いた声を使って、耳元で命じ、車に乗せる）

ど、ど、どこに連れてくんですか…？
(震える声で聞いてみる)

わ、わたし、塾にいかないといけない時間なんですけど…
あの…っ？

(無駄とわかる横顔の冷たさに、また視線を戻して、ひざの上で指先をこねる)

良い所さ
（これからの事に思いを馳せ、笑い出しそうになるのを堪えている）
塾？
そんなもん行く必要ねぇよ。
お前には、もっと、相応しい勉強が待ってる。
（車は山道に入って行き、小さな小屋の前で停められる）
（しおりの腕を掴んで車を降り、小屋に入る）

な…
(引き入れられた部屋が薄暗くよく見えないながらも、異様な雰囲気を感じて全身が粟だつのを感じる…)

いや、帰る…
わたし、帰りますっ…！

うるさい！！
ここまで連れて来て、ただで返す訳無いだろ！？
（掴んでいたしおりの腕を捻り上げると、側に有った麻の縄で、きつく後ろ手に縛る）
（明かりをつけると、棚から首輪を取り出す）
お前に相応しい物をつけてやるよ。
（黒いエナメルの首輪をしおりに突きつけて反応を見る）

きゃっ、いや、いやあっ…
(スカートの裾をはねあげてじたばたしても男の力にかなわず、あっさりと手首をくくり上げられてしまい、頬をさらに白くして)

な…に…
(自分の首につけられた、あかりに反射してちかりちかりと輝く真っ黒な艶のある首輪を、信じられないといった面持ちで見下ろして…)

…いや！
(必死でまたポニーテールを振る)
おねがい、はずして！
ほどいて…っ

《あっ、先走ってしまいました、ごめんなさい》

だめだね。
お前は、もう、俺のものだ。
それとも、あの画像、ネットでばら撒かれたいか？
（暴れるしおりに多少てこずりながら、首輪付けてしまう）
よく似合うぜ？
本屋で、官能小説を立ち読みするようなエッチな女の子にぴったりだ。

>308

《縄と言う事で》

あぁ…
(そっとため息をつき、ほんのすこしうっとりと目を閉じて、耳もとの声を聞き)

(またはっと我にかえり、)
う…、
おねがい、それだけは…
学校にも塾にもいけなくなっちゃう…
家にも帰れなくなる…

おねがい、あんな画像、消してしまって…？ね、おねがい…！
おねがい…よ…

(後ろ手にされて不自由な身体をゆすり、背をそらして胸を突き出すような姿勢になっているのを気にしながら、もじもじと上目で訴える…)
(白い首に黒い首輪が、灯りを反射してまた照り返る)

なんだよ？
今の表情は？
本当は、こう言う事されたかったんだろ？
あの小説に書いてあった様に？
違うか？

（突き出された胸に手を伸ばす）
画像を消して欲しけりゃ。
大人しくしてな。
（セーラー服の上から、しおりの乳房を荒々しく揉む）
やっぱ、その首輪、お前によく似合ってる。

きゃ…っ！
(信じられない力でまだ硬い乳房を握られて飛び退くように後ろへ下がる…と、壁が背中にあたり)

や、め…
(喉をそらせ、顔をそむけて、なんとか男の手が逃れようと身をよじらせる)

大人しくしろよ？
画像消して欲しいんだろ？
本屋で、「媚薬」って官能小説読んでた画像をさ？
（顔をそむけた事で晒された首筋に顔を近づけて、舌を這わせる）
（胸を揉む手は、ゆっくりとした優しい手付きに変わり、ふくらみを堪能する）
（もう一方の手を降ろし、太股の外側を擦る）

ん、っ、う…
(眉をきつく寄せて、男の無遠慮に肌を這う舌と指の感触に耐える…)

うっ、や、め…
こんな…おねが…い…、あっ…
(幾度ももみしだかれる胸への責めに、つい声をあげてしまい、悔しそうにぐっと唇を噛んで)

おねがい…こんな、もうゆるして…
こんな、の、あ…
(腰を撫でる指からまだなお腰を引いて逃げようとする)

良い表情だ。
（しおりの表情に、喜悦の笑みを浮かべ、耳元で囁くと、耳たぶを甘噛み）
（セーラー服下から手を突っ込んで、お腹を優しく撫で、徐々に、乳房に近づけて行く）
（逃げる腰をぐいと抱き寄せ、下半身を密着させる）
（ズボンの下にある固くなったモノが、しおりの下腹部に押し付けられる）
（腰に回した手は、無遠慮に、お尻を撫で回す）

ん、いや…ッ！
いやぁッ！
(つるつるとしたキャミの上から伝わる男の手のひらの熱さに、ますます身をかたくして、小さい身体をさらに小さくちぢめるようにして叫ぶ…)

(張り切った太ももからおしりを這う手のひらから逃げようとして、逆に硬く猛る股間に下腹部を押しつけてしまい、胸をゆすりよじらせるようにして身を離し、必死にいやいやする…)

あ…ぁ…
やめて…たすけ、て…
いや…ぁ…

あんまり、いや、いや、言うなよ。
（少し苛立った声で言う）
（手が下乳に触れ、形を確かめるように、指がゆっくりと乳房の上を這いまわる）
それにしても、いやいや、言う割りに、俺のモノに身体を押し付けてくるのな？

ちょっと、スカートが邪魔だな。
（お尻を撫で回していた手を止めスカートのホックを外し、ファスナーを下げてしまう）

っ…！
(スカートのファスナーに男の気がそれた隙をつき、ファスナーが開いたままのスカートをひらつかせて、)
えい！
(男に体重をかけた肘鉄をくわせて、夕闇がせまる空が見える窓に向かい、必死に、ダッと走る)

(そのまま、窓を割り外にころがりでようとして、あっと息を飲む)

(窓の下は、絶望的な岸壁…)

ぐっ！？
（膝をつきみぞおちを押さえる）
やってくれたな！！
（声を荒げ、立ち上がると、麻縄を掴み、しおりを捕まえ、胸が強調されるように、縛り上げる）
逃げられると思ってたのか？
見ての通りだよ。
（スカートを剥ぎ取り、床に引き倒す）

きゃあっ！
(スカートを引きむしられて床に転がされ、革靴と白ソックスの足がはねあがり、淡いピンクのキャミの裾レースとショーツがのぞく)

くう…っ
(背中を強打して一瞬息がとまり、しばらく動けずに)
(床に乱れるポニーテールの髪がひとすじ、汗ばんだ頬にはりついて…)

たく、優しくしてれば付け上がりやがって。
（しおりの上に馬乗りになると、ズボンのファスナーを降ろし、モノをとりだす）
おら、お詫びにこいつにキスしろ！！
（しおりの頬に、生臭くて硬く熱いものを押し付ける）
（しおりの頬の感触に先っぽから、我慢汁が滲み出はじめる）

んう…っ！
(頬に押しつけられぬるぬると濡らす、初めての熱いモノの感触に身体がぞくりとふるえ、身をかたくして)
いやぁ…いやよぅ！
(狂ったようにいやいやして、自分の顔から振り落とそうとする)

そんなことできないっ、やめて！
(のしかかる男の身体から抜け出ようとじたばたと足をバタつかせて…)

（嫌がるしおりの様子を酷薄な笑みを浮かべて眺める）
俺も、気持ち良い事してやるからさ？
（気味の悪くなるような猫なで声で言うと、
後に手を伸ばし、しおりの太股の付け根を指で擦る）

ひ！
(びくりと腰を震わせ、棒のように脚をつっぱらせてしろく血管さえ透けそうな太腿をきゅっと閉じる)

な、いや…
(声音の向こうに冷たい歓喜の色を読みとり、)

い…や…よ、いや…
(絶望に蒼く乾いた唇が震えて)

いやあぁあっっっ！！！
(これから我が身に起こるであろう事を実感して、今こそ恐怖に絶叫する…)

（しおりの気が、下半身に向いた隙に、身体を反転させる）
（閉じられた太股の間にある手を、クレバスの上から押し付けながら、
もう一方の手で、閉じられた太股をこじ開けようとする）
足、開けよ！！

…い、いやよっ！！
(反射的に叫び、腰を揺すって、なんとか男の体重から逃れようとむだな努力を続けながら)

(あまり暴れたために、背中の後ろ手の手首が、自重と男の体重がかかり血流がとまって痺れはじめ、縄で擦れて血がうっすらにじみはじめる…)

ちっ、強情な奴だな。
あんま暴れると痛い目見るのお前なんだぞ？

柔道なんかで、こう言う時の裏技が有るって知ってるか？
（挟まれた腕をさらに突っ込み、指を菊門に当てる）
ここ責められると、一瞬、力が抜けるんだぜ？
（ぐいと、指に力が込められる）

んは…っ！
(有り得ないところを乱暴に触られて、身体が一瞬床から浮いたように錯覚する)
(ふっと全身から重力が消えたような感覚で、筋肉を緩めてしまう…)

（その隙を逃さず、両手を使い閉じられた膝を割り、しおりの股間に顔を突っ込む）
（太股を抱え込むようにすると、腰を浮かし、モノをしおりの眼前に晒す）
な？
言ったとおりだろ？
（指の速度を変えながら、ショーツの上から指先でクレバスをなぞる）

はっ、はうっ…
(顔の前の、熱気を放つモノから逃れるように、首輪の鎖を鳴らしながら顔をできるかぎりそむけて)

(一度開いた太腿を、膝に力をいれてもう一度閉じようとするが、女を知り尽くしたような男の指先の動きに、力がうまく入らずに…)

あ…いや…ぁ…
(灯りに照らされてショーツの生地がつやつやと照り、男の指の下で中央の色が変わりはじめ…)
(羞恥に悶え、なんとかまた膝に力をいれようとする…)

ん？
なんだよ？濡れてるじゃないか？
（ショーツの上から、クリトリスを探り出すと、軽く押し込む）
気持ち良いのか？
だったら、俺のも気持ち良くしてくれよ？
（腰を少し落して、モノをしおりの顔に近づける）

おいおい、又、ケツの穴に、指突っ込まれたいのか？
（軽く挟まれた顔を横に向け、内太股をショーツの境目あたりまで、舌をゆっくりと這わせ、肌の味と感触を楽しむ）

んーん、んー…
(唇をひきむすび、目をぎゅっと閉じて、目蓋に頬に鼻に押しつけられる熱い肉棒から逃れようと顔を左右に振りながら)

き、きもちよくなんか…っ…
(薄い敏感な内腿の皮膚を舐め這う唇と舌に、また汗が吹き出して…)

はあっ…はあっ…は…
(息があがり、)

んん、やめてぇ、もうゆるして、もう…
(男の身体の下で苦しげに腰をゆする…)

じゃあ、なんで腰振ってるんだよ？
気持ち良くて、おねだりしている様にしか見えないぜ？
（ショーツの上から、さするように指を滑らせたり、
クリトリスに当たるように食い込ませたりする）

やめて…やめてよ…ぅ…
もう…許し…て…

(身体が男の指に勝手に反応して、ますますショーツにしみがひろがり)

あ…あ
(いやで逃げたいのに…まだ幼さの残る硬い身体の奥には、じり、と、幼いなりの官能の火がともる…)

くうぅ…っ…
(ぎちりと縄が鳴り、中央に絞りだされるように、夏セーラーの制服に包まれた胸がはちきれそうにもりあがって…)

だめだね。
お前は、俺のオモチャだ。
（ショーツの染みに唇をつけると、ショーツに染みた愛液をチュウチュウ吸う）
（ショーツを脇にずらして、指で土手を割り、中のもの一つ一つを丹念に舐めあげる）

い、やああぁっ……！
(男のやわらかい唇と舌を秘所に直接感じて、ぎゅうっと両の太腿で男のあごをしめ上げる)

あっ、あっ、あ…
だ、め…いや！
(いやらしく恥ずかしいところを男の手でひらかれ、ひそんでいた敏感な桃色の花びらをすすられて、あまりのことに気が遠くなり…)

あ…あ…

おいおい、熱烈なおねだりだな？
（指で、菊門に軽く触れる）

こんだけきれいなピンク色って事は、処女かな？
（指先で、クリトリスを弄り回しながら、訊ねる）
答えないと、ここ抓っちゃうよ？
（楽しそうな声色で言うと包皮から顔を覗かせるクリトリスを軽く摘む）

ふふ、いやより、あえぎの方が多くなってきたな？

ひぁ…！いやぁ、だめっ…！
(びくびくと腰を浮かせて、縄の間にいやらしく絞りこまれた乳房を揺らしながら…)

あ…、あっ…あ…
(敏感なつやのある肉の実をいじくり回されて頭がしびれたようになり)

そ…んな…なんで…あなたに…そんな…こと
(おしえなきゃいけないの、と続く言葉が、巧みな男の指に翻弄され、吐息にかわって唇から押し出される…)
はう…、あ…

強情だなぁ？
まあ、そう言う子嫌いじゃないよ。
（一瞬だけ、クリトリスを摘む指先に力を込める）
答えないと、今度は、もっと力入れてやるよ？
（クリトリスを包皮の上からしごくように摘んだ指を動かす）
（もう一方の手の指で、桃色の花びらを広げ、中をのぞきこんでみる）
流石に、見えないか。
（苦笑しつつ、桃色の花弁に吸い付く）

くぅん！！
(恥ずかしいところを男の手でひらかれ、その傍若無人な舌で蹂躙されて、あまりの羞恥でもう息も絶え絶えに…)

ん、んんぅう…
(刺激には反射的に反応する敏感な身体をもてあまして、涙をため、尚もいやいやと力なく頭をふって)

や…いや…
言えない…
(頭をふり続ける)

しょうがないなぁ。
（どう聞いても楽しそうにしか聞こえない声で言うと、顔を上げて、しおりの顔を見る）
（顔には、はっきりと、喜悦の表情が浮かんでいる）
（包皮をクリトリスを摘んだ指先に力を込めるが、愛液で濡れそぼっている為に、滑ってしまう）
滑るなぁ
（もう一度力を込めるが、同じ結果を招く）

ひぃあぁあ！！
(斟酌なく強く擦り立てられはじかれるという初めての強烈な刺激！
びくっ、びくっと、あまりの衝撃に背筋がしなり、男の身体を振り落とす勢いで腰が跳ねる)

そ、そこそんなにしたら、し、しんじゃうぅ、止め…、やめてぇ…え…

止めて欲しかったら、ちゃんと答えろよ？
（愉悦の混じった声で言うと、更に、二度三度と、繰り返す）
答えないと、何度でもやるぞ？
（力を込めるのをやめて、クリトリスを軽く摘み、いつでも再開できるようにする）

はっ、はう、はっ…
(まつ毛にたくさを涙をためて、本当に消え入りそうな息を浅く吐き)

し、しんじゃ、う、しんじゃ、う、よぅ…
(身体に加えられた理不尽な責めに、細い肩をふるわせて、焦点のあわない涙でぼやける目をむけて訴える)

う…もう…
はなします…話し…ます…から…ゆるして…(涙でしょっぱい唇を噛み)
う…
むりやり…されて…
(ぎゅっと目を閉じると、涙が頬から耳、首と流れて)

ふ～ん、こんなにきれいな色してるのに、処女じゃないんだ？
（しおりに酷薄な笑みを見せ付けながら、クリトリスを摘む指にゆっくりと力を加えていく）

ひ、も、もう、ゆるしてえッ…！
(敏感な肉の粒に加わる指先の力に、また身をふるわせる)

い、いっかい、だけ、なの…っ。
ひぁあっ、もう、そこはいやぁ…
(頭を必死で振ると、涙が玉になって散る)

え～、やだ。
だって、俺の咥えてくれないし、
こんなにしてるのに、気持ち良いって認めないし、
反応が面白いんだもん。
（歯を剥き出しにした笑みをしおりにむける）
（指先に込められた力が増すと、つるんとクリトリスが逃げる）
素直に、言う事聞くかい？

ひーッ！
(かすれる悲鳴を引いて、きつく背をそらせてつっぱり、)
やめて、そこ…やめ…て、なんでも、する、しま…すからぁ…

じゃあさ、誓えよ。
俺の肉奴隷になるって。
（鋭い目つきで、しおりの顔を睨みつけ、その一挙手一投足を見逃すまいとする）
（指先はクリトリスから放さず、責めをすぐにでも、再開できるようにしている）

う…(流しても流しても涙をいっぱいにためて)

そ、んな、の、わたし…

そんな、の、いや…っ

（喜々とした表情を浮かべ、摘む指に力をゆっくりと加えていく）
ああ、やっぱり強情だね。
そうじゃないと、こっちも面白くない。

や、やめてぇ、もう、やめ、しん、じゃ…
そこ、つぶれちゃ、う、そこ、もういや…もう…

(気が付くと恥ずかしい花びらからは大量の蜜が溢れだし、おしりまで流れて、ショーツでは吸い切れずに床にまで少し垂れている…)

う～ん、潰しちゃったら、この遊びできなくなるな。
（手を放すと、唇をクリトリスに近付け、吸いつき、口の中で舌で突付く）
（指を、花弁の中心に押し当て、差し込むと具合を確かめる）

っあっ！あぁ！んっ
(強く堅い刺激から、熱くやわらかい舌での責めに代わり、思わず少し違った声で鳴いて…)

あ、あふぅ、あん…
(少し甘やかな鼻にかかる声で、荒く息をつきながら、また太腿で男の顎をむっちりと挟み込む…)

(じゅぷ、と、熱い蜜の泉に指が差し込まれる感覚が花びらから伝わり)

あぁっ…！
(悩ましくつやつやの黒髪が、涙の頬に張りついて…)

可愛いな。
気持ち良いか？
（指を出し入れしつつ、クリトリスを優しく慈しむように舐める）

あ、あ、あ…ん…
(後ろ手で身動きとれない身体で、抱き締めるように太腿をぎゅうとしめて)

はあっ…、はぅ、…さっき、まで、より、きもち…いい…の…
はあっ…、あぁ、なんだか、へん、あ…

(革靴とソックスを履いたままの脚先が、たまらないように床を幾度もこすり、)
ん…あ…
(強い摩擦の刺激で真っ赤に充血していた肉の玉が、痛いくらいに勃起しはじめて…)

ど…しよ…ああ…こんな…、わたし…
(もじもじと、責められて感じてしまう業の深い身体を持て余して、身をよじる…)

素直に成れる様になったな？
（クリトリスから口を離し、指で優しく撫で、花弁から指を抜き口は花弁から流れ出る愛液を啜る）
（舌で、花びらをゆっくり舐めた後、花弁の中に差し入れる）

age

はあっ、はあっ、あぁ、いや、いや、きもち、い…い…よぅ…

(靴先が爪先立ちになり、少しずつ自分で太腿を開いて、せがむように蜜をあとから溢れさせ)

い…い…、の、(よがりながら小さい身体をふるわせると、少しひらいた唇が、目のまえの硬く張った猛り立つモノに触れる)

（モノに唇が触れた感触を感じ、喜悦が、背筋を這い登る）
（返礼とばかりに、中で舌を蠢かせる）

っ…くああ！
(あ、と口をあけたところへ、かりまでがぬるりと侵入して)

ん、くふ、んふぅ…
(苦しくて舌を動かし、息をしようとして喉へとまた送り込むように)

んく、くちゅっ…
(口の中でぴくりと動いたモノに驚きながら、それでも舐め返して)

あ、あぁ、あ…
(やわらかい侵略者の感触に、花びらがひくひくと痙攣して…)

んっ。
（しおりの口腔内と舌の温もり、ぬめりを感じ、思わず声が漏れる）
強情なお前も、素直なお前も、両方可愛いな。
（一旦口を離し、再び、女陰に口をつけ、口と指を使った愛撫を繰り返す）

んあぁ、んぅ…っ
(もう痛いくらいはっきり身体が充血して、花びらは開ききり、口いっぱいに頬張ったまま、感極まって泣きはじめる…)

ん、んうっ、うっく…

(はしたないくらいにとろとろと濡らし、尻肉を震わせ、爪先に力がはいり、限界が近いことをまた狂おしく締め付ける太腿で伝える…)

ちゅっ、ぢゅううっ…
(泣きながらふるえながら、口の中のものを吸い、舐め、唇を絞めて、歓喜の嗚咽を吸わせる)

（軽くクリトリスを摘むと、先ほどとは違った繊細で微妙な力加減で、指を滑らせる）
（溢れる愛液を音を立てて啜る）

んっ、くっ。
（情感の篭った口技に情けない声を出し、腰をひくつかせてしまう）

んん…っ…！
(甘く溶けるような感覚の波が、とおくからひたひたと押し寄せる感覚)

あ、んは、やだ…あ、いや、ったすけ…
(激しく舌を押しつけてこすりたて、熱をうばうようにくちゅくちゅと舐めては吸って)

ん、ふ、あ…
(優しく促すような恥ずかしいところへの刺激に、たまらずにひたひたくる波にからめとられるように…)

んっ、んっくうううぅぅぅうっっ！！！！
(びくっ！びくんっ！)

うわ、くぅっ。
（急速に性感が高まり、慌てて引き抜こうとするが、
間に合わず、迸りを解き放ってしまう）

ん、んくうっ…
こふっ…
(息を吸い込むのと同時に飲み込んでしまい、むせてすこし白いとろりとした液体を唇からふきこぼす)

ん、っふ、けふっ。
ごく、こくん…
こほっ、けふ…

（一瞬、気遣わしげな表情を見せるものの、表情を消す）
口に出されたのは初めてなのか？
これからは平気で受けられるようになって貰わないとな。
（そう言いつつも、身体を起こし手槍、背中を擦ってやる）

ん、けほ、けふっ…
(強く達してしまった重く感じる身体をぐたりともたせかけて…)

ん、うぅ…
(桃色の舌を出して、くちびるから垂れた白濁液をなめる…)

んふぅ、はあっ、はあ…。
(目をつぶり、かすかに肩を上下させてまだ息があがって苦しく)

(起こされてやっと少し血の気が通った両手首は、血が急激にめぐり赤く腫れて…)

（縄を解いてやり、むすっとした表情を見せつつも、腕や手を擦ってやる）
…………

い、良いか！？
これがある限り、お前は俺のモノだからな！！
（急に気恥ずかしくなり、声を荒げて、画像を見せる）

《終わりましょう》

…、
(ぼんやりと、まだ焦点があわない目で、動かない身体を投げ出したようにもたせかけたまま)

…あ、
(乾いた唇から、かすれた小さい声で)

ありが…と…

《はい、ありがとうございました…》

《こちらこそありがとうございました》

age

女のコ一人で歩いてないかなぁ～・・・？

うち中２だよ(｡_｡)身長は145ｾﾝﾁのＣカップ(-.-)ノ一応モデルやってます。

まだいますか?

いるケド？

しますかー?
するならどんな感じがお好みですか?

今はそういう気分じゃないわ。でも雑談ならいいよ

じゃぁ、スレ違いになっちゃうのでこちらで雑談しませんか?

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1150756242/l50

わかった

では、お待ちしてますねー

誰かいないかな??

さくらさん。いますよ。

♂ですか？

はい。♂です。23ですよ。

さくらさんは？設定かな？

♀ですよ♪設定は…中学生で良いですか？胸はＥカップです

名前は、なおです。(^-^)

さくらさんヨロシクね。

どういう、シチュが良い？

さくらさん…？

女のコ一人で歩いてないかなぁ～・・・？

もう外真っ暗。怖いなぁ。

おっ！獲物がノコノコ歩いてきたよっ！
（設定は？）

？？逃げられたみたいだなぁ～・・・・
俺もひとまず隠れよっと・・・・

女子高生はいないかぁ～！！！

ここって本当の女子高生はきちゃだめなのかなぁ？

帰れ。ルールを読めよ

ぃますか??

こんばんは～。

こんばんゎ☆

中学生？高校生？
彼氏はいる？経験人数は？

だれかいませんか

おちます

いますよ

↑相手してくれますか？

いいですよ！

さて、今日は何故呼ばれたか分かってるね？

age

　　　∧∧　// /　／／ /／　ﾉヽ/／　/／/ /　／´ ',　　　l　∧∧
　　<　変　>,､　1。　　／￣｀メ､./'ヽ　/´　/ノ／ ,-‐‐､',　　 l<　変　>
　　<　　　 > |　　|　く　　(　。）　　u 　　ノ'　　／-､　 l〉V　 l<　態　>
　　<　態　> il .l1. lヽﾍ｀ ===ﾆ　　　　　　　u ､⊥ﾟ⊥ノ　/　/<　 !!　>
　　<　!!!　 >',　　ヽ. Vﾐｷ',　＼＼＼＼＼＼〉＼＼＼　人ノ　/VVV
∧∧VVVヽl ,',　　Yﾐ彡',.　　u 　　_______´___.　u　　　/. l　　ﾉ　ノト、
変　 >（　t､ l　',　　 !　　 lヽ　　.／,-------ヽ　　　　u　l　∧∧　＼
　　　>　ヽ　 l　 ',　　ヽ､　l. ヽ　H´　________　 }　　　ij.　/ <　変　>ミ
態　 >iwi v`-l　,|ヽ　　 r､!　uヽ,'／　　　　' ,d　　　／い<　態　>、
!!! .　>iノ H　 l　i　1　　 ',ﾍ､　　`,＼､______ノﾉ　u／',l lハ<　 !!　>ヽ
VVV　　.ﾉﾉ　 l　!　.l　　　',.　`メ、',　｀￣￣.　／ヽ　',　　 VVVヽ　ヽ

これ私のアドですが今中①のいとこが遊びにきてるんですけど無修正画像おくりますよChip.n.Dale@xxne.jp

誰かいる??

いないかなぁ(´･ω･`)

寝れなぃ子いないかな(･ω･｀)

16才の私でよければ

誰か居ますかぁ？

いるよー(´∀｀)

どもどもー(*Ⅴ_Ⅴ*)

誰かいる？

だれかいる？

めぐ　いくつ？

想像にまかせます（笑）

じゃ　今　何着てる？

ぱじゃま。

はじゃまの上からオッパイ触ってみ！　　　　　　　めぐのオッパイは大きいの？

わかった…

ん…？おっきいのかなあ…？

何カップ？
どうだ？柔らかいか？
激しく揉みしだく感じで！

Eだよ。

ん…やらかいよｗ

乳首を摘んでみな！　　　コリコリコリコリしてあげよう

ん…っ
かたくなってきた…

オレに舐められてるのを想像しながら、触るんだ！　ペロペロペロペロペロ

拉致ｽﾚだから…
もっと激しくしてほしいよぉ…

了解　　　　　　　　　　じゃ　まず　ぱじゃまを　無理矢理はぎ取り全裸にすると、激しく胸を揉みしだき、乳首を貪るように舐めまくる

だれかいる？

いるよ

よろしく

おっぱい見せて

あかね
今日はどうされたい?

（両手首を頭の後ろで縛ったままの状態）

ゃだ･･･そんなこと言えないよぉ････
(俯き気味に)

んん?
じゃあここ見せてみな
（立ち上がらせ、ｽｶｰﾄを捲る）
ﾊﾟﾝﾂに染みがにじんでるよ

おっぱい見せて

>>442
嫌。

ぁ････////
(カァっと真っ赤になる)

あかね・・おれとエッチなことしよう？

>>445
先にしてる人がいるから･･･ごめんなさい

またあとでしてくれる？

またその時いたらね？

ありがと・・

間割って入ってごめんなさい。

おっぱい見せてよ

あかね、好き・・・

あかね
待たせてｺﾞﾒﾝ！
もう　いない？

誰かいるかな??

誰かいますか？

いますよ(*´艸`*)

よかったら…お相手してください★

いいっスよ～

今どんな格好？

キャミと短パンだよ。お好きなように…

さなえ♪
こっちおいで…

(抱き寄せ軽くｷｽをする)

ﾁｭｯ‥ﾁｭｯ…

あれっ… いないのかな

>>460

なんかUPしてくれ

ｼｮﾎﾞ━(´･ω･`)━ﾝ!!

高校生★

>>465
拉致されたい？

してくれるの？

してあげるよ。とりあえずメール欄にsageを入れてね。
では…（ななの腕を掴んで強引に車の中に引きずり込む）

なな
やらなぃ？？

ななおれもやらせろよ

身長１４７cm
４２、５㎏
高校１年
目の大きい童顔
純情で天然

ひどい犯され方でお願いします

それじゃあ俺が相手してもらっていいかな？
酷い犯され方って、オマンコに異物挿入とかフィストファックとか
スカとかアナルとかそういうのも大丈夫？
ひどい犯され方っていうとここまで思い浮かぶんだけど…

まだ高校１年生なので、汚い感じよりも、ヤラシイ方のひどい感じでお願いします。

そうか、了解。痛いのや汚いのは無しの方向でいいかな？
よければ始めるよ
（千代の後ろからゆっくりと車がやってくる）

「夏祭り楽しかったね～。それじゃぁ、舞ちゃんバイバイ。」
(千代は舞と別れ一人になる。青い花柄の浴衣姿)

いいですよ、ありがとう。注文多くてすいません。

（千代の横に車を止めて降りてくる）
すいません、道をお尋ねしますが…
（と声をかけながら隙を見て千代を車の後部座席に突き飛ばすように押し込む）
（ドアはスモークガラス防音、キーが無いと中からでも開けられない特別な車）

はい。……ぇ！？
(一瞬何がおきたかわからなくて、固まる。)
ぁの！あの！！何するんですか？今すぐ降ろして下さい！！！道なら降りてから教えますから。

（千代の叫びも聞かず男は車を走らせ、車は人気の無い山の中で止まる）
おねーちゃん可愛いね。
（にやにやと笑いながら千代を車から出して）
そうそう、助けを呼んでも無駄だよ。この一帯は誰も住んでないからね。

ここ…どこなの(絶望にくれる)
こんなことして…犯罪ですよ！！
それに、私なんか何のために…

何の為って、そんなの一つに決まってるじゃん
（千代の浴衣の中に手を入れて）
こういうことするためだよ。おっぱい柔らかいねえ
（手の平で乳房を包み込んでいやらしく指を使って揉み）

そんな私じゃなくた……ぁｯ…んんぅ(思わず出てしまたった声を必死でこらえる)

感度いいな。
本当は今日の祭りでナンパ待ちだったんだろ？ん？
（千代の首筋を舐めながら浴衣をはだけさせて胸を露にする）
おっぱいが弄って欲しいって言ってるぜ、ほら

そんな…こと…してなぃ…(少し涙目になって)
放して！もぅ止めて！！

駄目だ。お前がチンコを自分から欲しがるようになるまで放さねえぜ
（千代を押し倒して露になった乳房に吸い付いて乳首を舌で転がす）

(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ足と手を動かして必死に抵抗し続けるが、少し疲れてくる)
んん…無理…矢理…こんな…こと…しても…心まで…なんて…
(好きな人のことを思い出して、悔しい気持ちでいっぱいになる)

健気だねえ。まあその方が燃えるけど
（千代の浴衣の帯を解いて全身をはだけさせる）
（そしてナイフでパンティに切れ込みを入れて、びりびりに破いてオマンコを露出させる）

(露になった下の部分を隠そうと、足を閉じる)
ゃｯ…ぃや…いやぁ…(叫ぶこともできず、ぽろぽろ涙をながす)

い～い顔だあ
（千代の唇を強引に奪ってキスして舌を口内に入れて）
（その隙に千代の両方の乳首にピンクローターをテープで貼り付けてスイッチを入れる）

(急に口内を荒らされ、ただおびえる)
ｸﾁｭ…んん…
(唾液が口から伝う)

ぷはあ（口を離して）どうしたまだ感じてこないか？ん？
（ローターをＭＡＸにして激しくブブブブと振動して乳首を責め立てる）
いい加減に諦めた方が気持ちいいぞ？

(もうすでに感じている体に耐えられなくなって)
！…ぁ…んぁぁ…
はぁ…んﾝ
(手でローターをとろうとし、足では相手を蹴ろうとジタバタする)

おいおい男の力にかなうと思うのか？
（千代の足を掴んで大股開きをさせる）
さあ、ご相伴にあずかろうか（ギンギンに勃起したチンポを千代のオマンコにゆっくり差し込んでいく）

(大開きした足を閉じようとするが、ビクともせず)
かしぃ…恥…ずかしいょ…ぉ願い！…止め…て(最後のお願いをするが、にやにや笑う相手の顔を見て、また絶望する)
私…こわぃ…

怖いか？じきによくなるよ！
（ずぶっと一気にマンコにチンコが突き刺さり、ずるずると中に押し込まれていく）
気持ちいいな！やっぱ女子高生のマンコは最高だよ！

…ぃ…いやぁ！！！！そんなの入らな…ぃ痛い…痛…いょ…んんぁぁ…ぁｯ…ぃやぁｯ…んぁぁ(まだ体験したことのない痛さと、異物が侵入してくる不自然さに、濡れてきてしまう)
やぁ…はな…れ…て！

これからが始まりだぜえ？
（千代の腰を掴んでガンガン腰を振り、オマンコの中をペニスが行ったり来たりする）
濡れてきてお前もまんざらじゃないんだろ！こんな太いモン飲みこんでよお！

…ぁあんｯ …！
(急に動かされて)
んんﾂ…ハァ…ﾊｧ…あぁん…ﾊｧ…こ…れ以上…なんんぅ…ぃやぁ…ぁんﾝﾊｧ…ぉ…か…しく…なっちゃぅょ

おかしくなっちまえよ！
（再び千代の唇を奪い、ローターのついた乳房を激しく揉みしだきながら）
（千代の手足に残った浴衣を脱がせて全裸にする）

壊れ…ちゃぅ…(涙でぐっしょりな目を相手に向けて、声にならない声で救いを求める)

壊れるって、どこがだ？ん？
（千代と繋がったまま体勢を変えてバックから激しく肉棒を叩きつける）
マンコか？それともお前の脳味噌か？ん？ほらほら！

体が…熱くて…変な気持ち…なの…体も…心も…私…じゃなぃの

何言ってんだ。それが本当のお前だよ！
（より硬く太く肉棒が勃起して千代のオマンコを激しく打ちつける）

落ちます。ごめんなさい。リア高なので怖くなったので止めます。遊び半分で参加したこと許して下さい。

＼（’▽’　）/さあ逝こう！どこまでも！！！

抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて回って回って回って回るぅぅぅぅ～☆

千代さん正しい選択ＧＯＯＤ☆☆
よい夏休みを過ごしてね＾▽＾

誰かぃる？

もう居るわけ無いか・・・

いない？

（高校1年の女子高生です。普通のＨしかしたことない）
（激しく犯されて自分がどれだけ淫乱か自覚させてください）

えっと・・・さなえ、リアで高1？

うわぁ激しく犯してやりてぇｗ
でも時間がないや。誰かしてあげなさいよ。
見ててあげるからｗ

このスレは板違いなため、下記の板にスレを立ててお楽しみください

エロ会話・スレH
http://sakura03.bbspink.com/sureh/

～～～～～～～～このスレはここまで～～～～～～～～～～

ネカマのなりきりスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

拉致られたい子はいるかな？

ぶっかけされたい。制服を精液まみれにして。

してやるからしゃぶれよ

りなは変態なの？

昼間に草むらに拉致されて、自分の意志は無視されてただ精液をぶっかけされるだけの道具にされたい

わかった
おら、こっちに来いよ
無理矢理連れてくる

いや！触らないでっ…いやあ！

うるせーな
口に無理矢理突っ込む
ちゃんとしゃぶれよ

やっ…んっんっ…んぐ…

もっとちゃんとしゃぶれよ
頭を押さえて前後させる

んぐ…くるし…んっんっんっ

逃げる舌が動くとかえってちんぽに絡まる

ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ…

なかなか気持ちいいぞ
パンツに手を伸ばしいじりだす

やだっ…んっんっんっ…

ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっちゅぷっ…

気持ちいいだろ？
パンツ越しにクリをいじる
グリグリグリ

いやっ…やめてっ…んぐ…
ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…

どんどん染みが広がってきてるぞ
グリュグリュグリュ
フェラ上手いじゃないか、そろそろ出そうだよ

やっ…んっんっんっんっ…いやあぁ
ぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっ!

一発出しちまうか
どこがいい？顔か？そのまま口か？

やめてっ…汚れちゃうっ…許してぇっ…

じゃあ顔だな。
ほらちゃんとしゃぶれ
深くくわえさせる

(最初に制服にって書きました)

(ごめん、そうでしたね)
あっ出る
ドピュドクドクドクドク
制服の胸の辺りに射精する

ああっ…んっ…やっ…胸もとのリボンにもかかる…

まだまだかけてやるからな
パンツをずらしクリをいじる
クリュクリュクリュクリュ

触らないでっ…気持ち悪い…いやあ！

必死でもがいて抵抗する

じっとしろよ
両手を縛りパンツを脱がせ口に突っ込む
お前も気持ちよくさせてやるからな
クリを舐めだす
チロチロチロチロチロチロ

相手が気持ちよくなるエッチがしたいなら他のスレが良いと思いますよ

俺だけ気持ちよくなっていいんだね？

いい感じで濡れてきたな、そろそろ入れるか
チンポを入り口に擦り付ける

やめて…助けてぇっ…!

草むらの中で必死に暴れて抵抗する

騒ぐなよ
一気に根本まで入れる
ズブッズブズブズブズブズブ

あああっ…いやあぁっ…!

乱暴に入れられビクビクと震える

やっぱり高校生は締まりが違うな
乱暴に腰を振る
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ

んっ…んっ…んっ…いやっ…いやあぁっ…

締まりはいいし、いい玩具だな
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

やだっ…んっああっあっあっ…やっんっ…

(さっきよりもっといっぱいぶっかけして…たけさんの精液でりなを汚して)

また締まりがよくなってきたぞ
ズブッズブッズブッズブッズブッ

(たくさんぶっかけますよ)

あっあっあっ…んっあ・んっ…いやっあっ!

ゆさゆさ揺さぶられながらイヤイヤと首を振る

さすがに中はヤバイからな
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

出すぞ

あっ…
射精する前に抜き制服の上でしごき射精する
ドクドクドクドクドクドク

さっきよりたくさん出たな

だめっ…あっ…スカートも汚れちゃうっ…こんなとこでだめぇっ…

またかけてやるからしっかりしゃぶれよ
チンポを口に近付ける

誰かいないか？

優しくしてほしい・・・

拉致されてやさしくＨですか

無茶いわんでくれ。ｽﾚH板行けば？

拉致されたい人～
居る～？

りなの制服を無理やりに精液で汚してくれるおじさんに拉致してほしい…

りな　　おれとやろうか…
今は制服？

はい

じゃありなが学校帰りに車に無理矢理連れ込まれ…感じでいい？

車で帰宅中　　　かわいい女子高生を見つけ…
ゆっくり後をつける…

今日は一緒に帰るコがいなくてつまんないな…

…ここは　　人も少ないし…　　　ふふ…

人気のない路地で車をとめ後ろからいきなり抱きつき
りなの口を押さえ声をあげられないようにして
そのまま抱きかかえ車（ワゴン）の後部座席へ連れ込む

押し倒し両腕をつかみ頭の上で強く押さえつけ…

かわいいね…　　これから　　どうしてやろうか…

た…助けてください…

恐怖のあまり体中が震える

（靴下はどんなのはいてる？）

怯える様子を見て興奮し…　　上から覆いかぶさり…
唇にキスをして舌をねじ込ませ　舌先を絡める
ちゅる　　　くちゅ　　れろ　　　れろれろ

同時に胸をブラウスの上から揉み始める　　　むにゅ　　むに…

やっ…いやぁっ…

ただでさえ知らない男の人なのに、大きな胸がコンプレックスなので触られるだけで恥ずかしい

靴下は紺のハイソです

ブラウスのボタンを上からゆっくりはずしていき…
背中にまわしブラのほっくをはずして…ブラを上にまくり上げ
りなのおっぱいがあらわになる

お前のおっぱい大きいな…
胸をもみながら乳首にすいつき　　舌先で転がすように弄りだす
れろ　　れろ　　ちゅ

…　　名前はなんていうんだ…？

やっ…気持ち…悪い…っ…止めて下さいっ…

男に舐められ本当に嫌な表情を露わにする

やめるわけないだろ…　はあ　　はあ…　それにお前の乳首たっちゃてるぞ…

乳首に吸い付きそのまま歯でそっと噛みながらもうかたほうの乳首は指先で
摘みつよめに弄りだす　ちゅうっ　れろ…　こりこり　　　ちゅる　　れろ…　

右膝をりなのスカートの中へおしこみ　完全に動けないようにする

いや！いやぁ!

必死に足を動かそうともがいてもびくともしない

ブラウスのボタンを全てはずし…
乳首を舐めていた舌先をりなのおなか…脇腹　　また胸…
そして首筋へと舐め回す…
つ～　　　れろ　　　れろﾚﾛﾚﾛ　…
はあ　　はあ　　すべすべでお前の肌　　最高だな…

う…んっ…助け…てぇ…っ…

男の舌づかいの気持ち悪さに必死で耐えている

スカートの中に押し込んでいた右膝をはずし…
はは　　残念だがだれも気づかないよ…

両手でりなの両足を掴み強引にぐいっと開けさせ…
りなのスカートの中があらわになる…

指先で下着の上からわれめにそって上下に擦り始める…
くにゅ　　くにゅ　　ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

いやあぁっ…触らないでっ…いや！いや！

首を左右に振り乱しながら抵抗し続ける

左手でりなの顔をおさえ動けないようにして

いやがってるのにここは湿ってるぞ…　　お前の下着に染みができて…
いやらしい女子高生だな…
下着の上からクリの感触をみつけ…クリを指先で擦りはじめ…
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ　　くにゅくにゅ…

(もうアソコぐしょぐしょです。もっとひどく、乱暴にして欲しい)

下着の上に手をかけするすると脱がしていく…
両足をぐいっと上に持ち上げおまんこが丸見えになり…

ふふ…やっぱり濡れちゃってるみたいだな…
中指にぬるぬるの液をつけクリを直接擦りだす
ぬちゅ　　ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ　　ﾇﾁｭﾇﾁｭ

もうやめて下さい…離してぇ…っ…

涙を浮かべて嫌がる

ん　いやじゃないだろこんなにぐちょぐちょのおまんこになってるのに
　　ぱちんっ　　　ぱちっ　太ももを左手で叩きながら
クリを弄る中指の動きをはためていく　　ぬちゅぬちゅぬるぬるぬちゅ

りなの体を弄るのをやめ抱きかかえ四つん這いにさせる
四つん這いになった気分はどうだ…？

合わないみたいです。ごめんなさい、落ちます。

いえこちらこそ　　ではでは

途中になっちゃったからすぐにイキたい…

無理やりにりなの制服すぐに汚してくれるおじさんいませんか…

…

りな、入れちゃっていい？

制服のままのりなを乱暴に犯してください…名無しさんの精液で汚して…

…

スケベだな、りな。
もう、こんなに溢れさせて…。
膣口に、いきり立ったチンコを擦り付け、りなの顔を伺う
ホントは、入れてほしいんだろ？

じゃぁおじさんが相手してあげよう。
どうだい？

ほら！もう破いちゃう

やめてくださいっ…離してぇ…っ!

離さないよ

助けて下さいっ…いやあ！

怯えながらもがいて抵抗する

嫌だって言っても、こんなに濡れてるじゃないか。
オマエみたいなヤツにはナマでしてやるよ。
(そのままいきなり、奥まで挿入)
よく締まるマンコじゃないか。

うふうかわいいね　ほら

乳首舐めちゃうよ

いやあぁーっ!

涙をこぼしながら激しい挿入に耐える

ほらほらマンコが濡れてるよ　吸ってあげるよ
おいしいよ

初めてじゃないんだろ？
泣いてんじゃねぇよ。
それとも嬉し涙か？
下の口は、嬉し涙だな。ははっ
(だんだん激しく、いやらしい音をたてて、突きまくる)

りな…おれのもしゃぶれよ…。ほらっ！早くっっ

ほら手いれてあげるよ　

いやっ…んっんっんっ…あぁ…やめて…

ほらほら垂れてきたもっと早くやってあげちゃう

りな…。ほらっ！早くっ！

いやですっ…許してぇ…っ

絶望的な表情で揺さぶられていく

ほらもっと垂れないと駄目じゃないか入れちゃうぞ・・？

チクビもビンビンだな
そんなに気持ちいいのかよ？
ちゃんと見てみろ？
ドコにナニが入ってるか言ってみろ。
気持ちイイか？
言わないと中に出すからな
(しゃべりながらも、腰の動きは早くなる。りなのマンコからはいやらしい音と液体が溢れだしている)

さぁ…りな…その口開けろよ！ちゃんと…！

このチンポ、欲しいんだろ？もうすぐ入れてやるから、なぁ…しゃぶれよ！！

ほらぁぁ…っ、りなの口…開けて…早くっ、ほらっ、このチンポ…しゃぶれよ！

あぁー濡れてきた　ほら無理やりでもあけてやるよ

りな…？

・・・・

だれかいないかな・・・

（手をつかんで）
さぁ、こっちにおいて。

えっ、だあれ？

オレがだれかなんて、どうでもいいだろ。
（建物の隅に引きこむ。後ろから抱き締め、制服の上から胸を揉む）
おまえ、いくつだ？

きゃあっ、なにするんですか！？
さわんないでぇっ

（口をおさえる）静かにしろよ。（制服のブラウスをたくしあげて、中に手を入れる。
ブラジャーを上にずらして乳首を触る）気持ちいいだろ？

い、いやっ、きもちよくなんか、・・・あっ

（乳首を指先でさわりながら全体をもむ）まだ幼いな…中学生か？それにしちゃ感度がいいな。
（もう片方の手はスカートの中に入れてふとももをさわるはじめる）

やっ、何する気なんですかっ！？
そんなとこに・・・・

（無言で愛撫を続ける。ふとももをなでている指がじょじょに上にあがっていく。弄ばれた乳首は小さいながらもピンと立って固くなっている）

あ、はあっ、いやあああっ
（乳首がイタイ・・・）

（指がとうとうアソコにたどりつく。パンティの上からわれ目をなぞる。耳元でささやく）
ん？もう、しっとりしてるじゃないか…。もっとしてほしいか？

や、やあ・・・
（どうしよう、へんな感じ・・・）

（ここあのカラダのチカラが少し抜けるのを感じて）
ん、わかったよ。（パンティの上からゆっくりと上下になでたり、クリのあたりに中指で振動をあたえたりする）
最初は、これくらいがいいよな。家でオナニーするときもこんな感じだろ？

えっ、あ、あああ・・・・・・
だ、だめぇ・・・
（何なの、この感覚･･･からだがヘン）

ここから先はオレが教えてやるからな。
（パンティを膝までずらし、直接触る。片手でクリをいじりながら、もう片方で穴から溢れたジュースをアソコの全体に塗りつける）

な、なんなんですか・・・やあ
（触られたとこが、ジンジンするぅっ）

ここが感じるところだ…（中指を入れてＧスポットを刺激）同時になでるともっといいぞ。（クリも刺激する）
どんな感じが言ってみな。

あっ、いれないでぇっ！・・・く、んんっ・・・
（ガクガクしてきちゃう・・・）

ひざの力がぬけてるじゃん。もっと素直になりなよ。
（手の動きを速める）

いやあ、そんなとこに・・・
どうする気・・・はあっ、ああ、あんっ！

気持ちいいんだろ？もっと気持ちよくなりたくないのか？
（さらに手の動きを速める。穴からもっとジュースが溢れ出す）

あぅ・・・あ、ああっ、イ、イイっ
（ダメ、おかしくなっちゃいそう・・・！）

イキそうなんだな…。（手を動かすのをやめる。手をアソコから離す）
よし、じゃあ、この壁に両手をつけろ。腰をこっちに突き出しな。

い、いやです・・・
なにするつもりなんですか・・・

一番気持ちいいのをあげるよ。（スカートをたくしあげ、潤ったアソコに固くなったものをあてがう。
ゆっくりと挿入する）
おぉ…やっぱりキツイな…これは期待できそうだ。
（奥まで達する。まだ腰は動かさない）

えっ、なに・・・・・・あっ、きゃああああ！
イ、イタァ、イタイ・・・！いやあああ、だしてぇ！

大声出しても、だれも来ないよ。せっかくなんだから楽しみなよ。
まぁ、これだけキツけりゃ、中が濡れてても痛いよな。ゆっくりしてやるからな。
（両手で腰をつかんでゆっくりと大きく出し入れ）

やっ、だ、だめっ、動かさないでぇっ！
イタイ、あ、ああああっ！

だいじょうぶだよ。だんだん中がこなれていくから。
（腰を回して、中をかきまわす。）

い、いたい、ああ・・・・・・
（身体が動いちゃう・・・）
あ、ああ、はあ、ん・・・
（イタイのに、また、変な感じ・・・）

（ここあの腰が少し動いてるのを察知する）
まったく…いやだって言いながら、自分で気持ちいいところをさがしてるんじゃないか。
ほら、オレが腰を動かさないでおくから、自分の気持ちいいところさがしてみなよ。

そ、そんなっ、あ、
（ダメ、腰が動いちゃう）
ダメですぅ・・・おかしくなっちゃう・・・

うまいじゃないか…その調子でどんどん動かしな。

う、くぅっ、・・・は、あ、ああああっ！
（カラダが熱い・・・）

おりこうさんだ、よくできたぞ。（頭をなでる）
じゃあ、今度はオレがおしえてやるからな。
（また腰を両手でつかみ、少し速く腰を動かし、奥をつきあげるようにする）

ああっ！
あ、やあ、だめぇっ
こ、こわれちゃうっ・・・！

ari???

だいじょうぶ。アソコはオトコのものがしっかりと包めるようにできてるんだよ。
（お尻にうちつけるように腰を動かす。アソコからジュースが溢れてふとももをつたう）
はぁ…締まりがいいなぁ。中もイイ。思ったとおりだ。興奮してきたぞ…

い、いた、ああああ・・・・・・
（ビクビクしてる・・・）
もう、ゆるしてぇ・・・

そろそろかな…（ここあの中で固さがピークに達する）
オレを気持ちよくしてくれたごほうびをお前の中にたっぷりとあげるからな。
（今まで以上に激しくつきまくる）
いくぞ！……うん！（中に大量に放出する）

えっ？・・・あ、あ、あ、ああああああ！
（あ、熱いのが中に・・・）

（ゆっくりとひきぬく。ここあのパンティでチンポをふき、そのままパンティをはかせる。
チンポをしまって、足早に去る）じゃあな、お嬢さん。また顔を見かけたら、かわいがってやるからな。

（ここあ、リアはどう？）

（うずうずしてます・・・
リアで♂さんに犯されてみたいくらい・・・）

（オレもリアでしたくらいだよ。じゃあ、まだイケてないかな？どこかに映って続きをする？）

（まだイッたことないんです）

（え？そうなの？セックスでもオナニーでも？）

（はい。カレはいるんですけど・・・）

（そっか…じゃあ、違うスレに移って、指示しようか？カレと違う男ならイケるかもしれない）

（どうしよう・・・♂さんは気持ちよかったですか？）

（気持ちよかったよ。ここあの抵抗ぶりに燃えたよ。…ここあは？）

（無理やりっぽいのに憧れてたんですごく嬉しかったです）

（そうなんだ。期待にこたえられてよかった。無理ヤリなので、イケそう？）

（あんまり自信ないです。そんなにオナニーしないし・・・
今日は欲求不満の勢いで来ちゃったんです）

（自信がないのか。リアで会って開発してみたい！でも結果はどうなるかわからないけど。（笑）
イケないからって無理することないしね。カレとのエッチが幸せならそれでもいいし。
でも…イって痙攣したってことないんだよね？）

（ないかな・・・いまの彼がはじめてで、経験に乏しいので
今の状態でもとくに不満はないんです。
でも、もっと激しいこともしてみたいって感じです）

（激しいこと…たとえば騎乗位でガンガン腰を振って、カレシを先にいかせるとか？）

（攻めるより、虐められてみたいです。レイプごっこみたいな感じで）

（あはは、やっぱり無理ヤリがいいんだね。たとえば目隠しされるとか、手や足を縛られるとか？）

（はい。縛られたいけど、彼には言い出せないですし。）

（たとえば、自分で縛ってオナニーするとか？足をベッドの脚にくくりつけるとか？カレシはマジメな人なんだね。）

（自分ひとりじゃたぶんダメですね。男のひとにされないと興奮しないと
思うんです。）

（そうかぁ。リアでしてあげたいよ（笑）ここあが生まれてはじめてイク瞬間をこの目で見たい（笑））

（私もされてみたいです。でも彼の立場になって考えたら
かわいそうですから、うかつには言っちゃいけませんね。）

（ははは、そうだね。カレシがひいちゃうかもね。もし時間があるなら、場所を変えてしてみる。縛って動けないようにしてあげるよ。目隠しもする？）

（えっと、やっぱり今日はこのへんで。すごくよかったです。
またお会いすることがあったらよろしくお願いしますね。
ありがとうございました。）

（いえいえこちらこそ。ありがとうございました。では）

高２女です!!いじってください

ろ

じゃあ俺も高２の女な

?

age

♪お～ま～ん～こ～、グッチュ、グチュ

拉致されて制服を無理やり精液まみれにされたい

レイプしてやるよ！

嫌がるりなを無理やり汚して下さい

拉致られたい人
手を上げて　　ﾉｼ

あら～「ちえぞぉ」
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1152635374/

拉致されてお気に入りの制服を知らないおじさんの精液で無理やりに汚されたい

誰かいますか？

誰かやろう(･∀･)女の子だよ

ゆま居るかな？

誰かいます？

いるよ
よろしく

いるよ

たけ…気持ちよくしてねっ

(よろしくですｖ)

了解
どんなシュチュがいいかな？

名無しさんごめんなさい>< 先の方優先させてもらいます;;
また今度シテくださぃっ

たかの好きなようにv 出来れば前置き会話なしですぐシたいなぁ…
あんり我慢できないよ…

わかった
無理矢理人気の無い所に連れてくる
おとなしくしろよ
押し倒し上着を脱がす

なにするのっ…ちょっとやめてょ!

ふぇ…

騒ぐなよ
今度はスカートを捲りパンツをはぎとる

ひぁっ…怖いょなにするの…？
あんりの…下の方あつくなってる…どぅして…？

なんだ？濡れてるのか？
ワレメに沿って指を動かす
クチュクチュクチュクチュクチュ

…ぁっ…

んぅ…気持ちいよぉ…足が開いちゃうっ
あんりのおまんこみないでっ

１人でできないよぅ…

そろそろ入れてやるか
いいだろ？

はいるかなぁ…
たかの太くておっきいでしょ？

でもたかので中いっぱいにしてほしいなぁっ

我慢しろよ
ズブズブズブズブズブズブ

ふぁ…あっ
たかのが入ってく…っ
たかのあったかいよぉ…たか、いっぱいだして…ね

たかになってた;;たけ、ごめんなさいっ

あんりの中にたくさん出してやるからな
ズッチュズッチュズッチュズッチュ

たけぇ…たけのおちんちんきもちぃぃよぉ…
こすれてぐちゅぐちゅって音が…いやらしぃよ…あぁっ
奥までついて…っもっとシテ

グチュグチュグチュグチュグチュ
こうか？
深く腰を押し付ける

女子高生か中学生はいねーか？
（町を物色中）

役をやってくれ子募集中

高２のまみです(*´∀｀*)
あなるが大好きな全身性感帯女子高生まみをいじめてくださいっ(*ﾉﾉ)

高２でもうアナルがすきなんだ

そうなんですぅ
お尻撫でられたりするだけでぞくぞくってなっちゃうんです…

夏休みの部活帰りか
お譲ちゃん暑いだろ
車で送ってあげるよ

えっ、ホントですかぁ～
ありがとうございます～(*´∀｀*)

こんなに暑いのにスポーツなんて頑張り屋なんだね
エアコン効くようにカーテン閉めようか
（スイッチを入れると電動でカーテンが閉まる）

わぁ～涼しい…(襟を引っ張ってパタパタ)
ありがとうございますー

シャツ、汗で濡れちゃったなー…

ボタンはずしなよ、カーテンで閉めてあるし
俺は運転してるんだから
（人気のないところに行く）

そうですねー

ふぅー暑い…(ボタンを第三まで外す)

(ブラ見えちゃうかなー…まーいっか！)

郊外の林のような所に着く

まだまだ暑いだろ後ろに行ってボタンはずしなよ

(ボタンを下まで外す。少しだけ手で抑えてはだけないようにして)

はぁー。やっと涼しくなりました！最近暑くって嫌ですね～…

……ん？

ここ…どこですか？

ここかい　君と過ごすのに最適な場所さ
このワゴン車も最適の車さ

（ブラウスの両肩から下ろし両手が後手になり手出しできない）

さあここならおもてからみえないからね

えっ…や…っ！

なんで…？イヤですぅっ…！！

(手を動かそうと必死に体をくねらせる)

両足はこのマジックテープで椅子の両側に開くように止めてあげるよ

ゴメン急用オチ

んやっ、何コレ…！

こんなかっこ、いやぁあ…！！

うぅ……こわいよぉ……

わかりましたでーす

私はまだいますー…

誰もいないなら、俺が・・まみちゃんいる？
ここはレイプスレかな？

はい、まみです…
私は服従系なのでお好きなようにして下さいっ(*´∀｀*)

まみ・・
こっちに移動できるか？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1154932249/l50
あと、メール欄に　sage　って入れて。

わかりました、いきますぅ～

エイズ！気をつけてｎｅ

互いに…

この売春婦はスゴい！みんな試せ⇒0484657699

だれか♀いないかな？

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