【雑談】秘密の隠れ家６軒目【スレＨ】

はぃ・・・足を開いて腰をゆっくりおろす・・・シキ様の目を
見つめながら・・

おっぱいも・・むぎゅ・・
こう・・ですか？

（手にした縄の束で、乳房を撫で回しながら）
そうだ、ドコをどう縛って欲しいんだ？言ってみろ

はぅ。。この縄、乳首にすれて気持ちいい・・
はぁはぁ・・
（あまりくわしくないのでシキさんにおまかせしてもいいですか？）

なんだ、もう発情してしまってるのか
しょうがない娘だな
では、さっそく、この大きな胸から縛り上げてやろう
（縄を乳房の上下を挟み込むように、腋の下から何回か巻きつけ、背中で絞る）
ギュッッ……
（チィの大きな乳房が縄で絞られ、無残に変形する）
今日は特にキツメに縛ってやるからな
どうだ、肌への食い込み具合は、

うぅう・・イタイ・・ちょっとでも動いたらおっぱいが締め付けられる
はぁはぁ。。つらいよぅ・・
あああ〜シキ様イタクしないで下さい。
お願いですぅ///・・

よし、立ち上がれ、手は頭の後ろで組むんだ。動かすんじゃないぞ。

（胸の上下に食い込む縄を、胸の谷間で一つにまとめる）
（乳房への圧迫はさらに強まる）

どんな感じだ？乳首は勃起したか？

（上下の縄をまとめた縄を胴から腰へと絡み付け、腰をキリッと絞り上げた）

あぁぅ！おっぱいが・・形がかわってる・・・
苦しいけど・・気持ちいいです。

はあああ〜なんかあそこがしめってきちゃった・・
足をモジモジさせる

腰をモゾモゾ動かすんじゃない！
ピシッ
（平手でチィの尻を叩く）

まさか、もう濡らしてるんじゃないだろうな？
（チィの股間に手を伸ばすと陰毛をかきわけ、割れ目へと指を滑らせる）

ひゃぅ！おもわず体をのけぞってしまうがそのため縄がいっそう
胸を搾り出す・・

んん〜・・・ぬりゅ・・あっ・・シ・シキ様だめです！
濡れてなんかいません！

嘘を言うな。こんなに濡らしておいて。
節操の無い、オマンコも縛り上げてやる。

（腰を縛っている縄の真ん中から、数本の縄の束を股間に下ろし）
（すでに開き加減の割れ目に、噛ませるように縄を通すと）
（そのまま尻にまわり絞り上げ、腰の縄に固定した）

縄が、チィの股間にめり込んで見えなくなるぐらいだからな
これで漏らす心配もないだろう

（ああ//縛られちゃた///）
くっぅ・・はぁはぁ、おまんこに縄が食い込むぅ・・
んはぁ・・シキ様、チィ子が・・チィ子が悪かったですぅ・・
もう、シキ様に呼ばれたら裸でまってますから、、
ひっく、、うぅ・・・許してくださ・・・ぃ・・ひっく・・

よし、では反省の証に、私に奉仕してもらおうか。
ここではなんだからな寝室へ行くぞ。
そのかっこうのまま、私の寝室まで歩いて行くんだ。
腰を揺すって歩けば、縄が股に擦れて、気持ちいいだろ。

（チィの後ろから、寝室へと追い立てる）

は・・い・・
縄がすれて、上手く歩けません・・
シキ様に追い立てれてよろめきながら寝室へ・・
（寝室って。。いろんな道具がある部屋だぁ・・・私。。シキ様に
いろんな道具で・・・されるんじゃ・・）

そうだな、そのまま乳首を両手でいじってみろ。
腰は、左右に大きく振りながらだ。
いや、部屋の中をそのまま歩き続けてみろ。
腰も大きく振れば、クリトリスも縄で擦られるんじゃないのか？
ホラ、さっさと言われたとおりにするんだよ。
歩きながら、気をやったりするなよ(笑)

（パシッ　パシッとチィの尻を叩きながら追いやる）

わっわかりました・・
人さし指と親指で乳首をつまむ・・・ギュ。。
ああ、縛られてるといつもより感じちゃうよぅ・・・
あん、、ああはぁ。。
（腰なんて振ったらクリに擦れてイッチャウよ・・
でも、シキ様の命令だから・・・）
フリフり・・あん、クリがぁあ・・こすれますぅう・・
もう。。無理です〜・・シキ様ぁあああ・・

なんだ股縄だけでイケるのか？
それも立ったままで…面白い、
見ててやるから、そのまま立ったままでいってみろ。
思いっきり腰を振れ！

はぁ・・は・・・い・・
シキ様のご命令のとおり・・足を少し広げ腰を少し下げて
ゆっくりと小刻みに振ります。。。
あぅ・・・あぅ。。っんなあああ〜・・・
あっ！あっ！いい・・いいですぅ・・・シキ様・・シキさまぁああ・・

よし、一度イッてみろ。
乳首ももっと強く揉むんだ！！

いってもいいんれすね・・（もう舌ももつれてしまう・・）
乳首も擦り切れそうにつぶれそうにモミしだく・・・
もう・・乳首が赤くなってきました・・ちぎれそうですぅ・・・
くぅ！あんあんあんなあああああ・・・ん。。んあう。
いくぅ！いっっちゃいます！あっ！あっ！・・・あああああ・・


イッタあと、その場に倒れこむ・・

いつまで余韻に浸っているんだ
自分だけ気持ちよくなってないで、私にも奉仕してもらおうか
そうだな、奉仕するだけでは、体もおさまらんだろうから、これをつけてやるか

（棚からローターを三つ出すと、胸の先に一つずつ、乳首を押し倒すように強く当てる）
（その上からテープでしっかりと乳房に固定してしまう）
（もう一つは、股縄の下に強引に潜り込ませると、クリトリスの位置で固定する）

これで両手はいらないな、奉仕するにも口だけあればいいだろう。

（新たな縄でチィを後ろ手に縛り上げる）
（自分も裸になるとベッドに腰を降ろす）
（股間のいきり立ったモノを、見せ付けるようにして）

さ、奉仕を始めなさい

はぁはぁ・・すみません・・私だけで・・
もちろんシキ様にも・・・
ローター・//イッタばっかりなのに・・///

シキ様・・・くわえさせていただきます・
はむっ！じゅる。じゅる。口に唾液をためローションがわりにします・・
じぃーーーりゅ、ちゅぱちゅぱ。。シコシコ、///
はぁ。。苦しい・・はぁはぁ・・・はむっ！のどの奥までくわえておもいっきり
吸う。。じゅーーーる

いいぞ。チィの口の中が、オマンコのようだ。
ローターも動かしてやるからな、チィが気持ちよくなっている分だけ
私も気持ちよくしてくれ

（全てのローターのスイッチを入れる）

はああぅ！おもわずシキ様のおちんちんから口を離してしまう・・

はぁはぁ、、なんとか体を起こしまたシキ様のそりかえったおちんちんを
くわえなおす。。。
頭を大きく上下して目はシキ様をずっと見ています。。

（チィの口の中で、さらに硬く反り返っていく）

いいぞ、チィ。
もっと気持ちよくしてくれ

（ローターのスイッチを全て強にする）

【あと30分ほど平気ですか？】

（あっ！シキ様　もう１時に・・・でも、こんな途中なので、せめてこのスレ
が終わるまでいますね。）

（ビクンビクンと脈打つモノをチィの口から引き抜くと）

股縄だけ外してやるから、チィから繋がってくるんだ

（股縄だけを解くと、チィの唾液でテラテラ光る自分のものを入りやすいように手で支える）

はひ・・ひきさあまほきもひよくはせます（はい、シキ様を気持ちよくさせます）
喉の奥までシキ様の男根をのみこみ、唇で締め付けます。
ぎゅう・・・はぁはぁ。。チロチロ、先をすわさせていただきますね。。
ちゅー、ちゅー

【ごめんね、毎度時間配分がヘタクソでｗ】

はい。。シキ様のお腹までつきそうなおちんちんにまたがります・。。
ん、、ぐう・・ああ、大きすぎて入りません。。
それでも、腰を沈めようと・・んっ！あっ。。やっと先が・・・・

あああああ・・メリメリいいながらシキ様のおちんちんがぁああ・・
ありがとうございます！！私なんかにシキ様のおちんちんをいれさしてくださり///
チィ子はチィ子は幸せものですうぅ・・あんあんあんはあああん〜

《いえいえ、こちらこそ打つのがおそくてすみません//リアで弄くって
いるので。。///》

チィが、私のに絡み付いてくるようだ。
そのまま、腰を動かしてくれ。

（縄で絞られ激しく振動するローターに押しつぶされているチィの乳房を）
（両手でつかんでは、揉みまわす）

はい！こうですか！こうですか！
腰を前後にフル、・・あんあんああ。・・・んはぅ。うぁああん。。
いい、、いいれす・・・

シキ様のおちんちんで広げられたチィ子のおまんこはさらにシキ様を奥まで
包み込んでいきます・・

締りのいいマンコだ。気持ちいいぞ、チィ。
私もチィを気持ちよくしてやるからな。

（繋がったままチィをベッドに倒すと、自ら腰を動かし始める）
（ストロークは深く、打ち込むたびに、先端は降りてきた子宮口を叩く）
（胸のローターを剥ぎ取ると、解放されそそり立った乳首を口で吸い上げる）

ああはあ〜ん、、シキさあま〜シキさあま〜
もっともっとチィ子を突いてくださああい・・
はあん、んっんっ。。あっ、あっ。。シキさあまぁ〜

乳首を口で吸い上げながら、時々強く歯を立てる

腰は角度を微妙に変えては、深くまで送り込む
カリが膣壁をいろんな角度からえぐっていく

手を陰毛にからめながら、クリトリスを探り当てると
摘むようにしてしごき始める

チィの中でさらに反り返っていくのがわかるか？

乳首から口を離すと、空いている手で、チィの胸を縛る縄をつかむと
縄ごと両乳房を揺すり始める

腰のスピードは上がり、出し入れのたびに、チィの愛液があふれ飛ぶ

うう〜、シキ様すごい中にあったっています・・
はぁはぁ・・・いい。。もっとチィをチィ子をシキ様の色に染めてください
・・・

《リアでも汁がとまんないよぅ・・手がシキ様とおもってガンガン
いれてるよぅ・・・》

くぅ、そろそろ出すぞ。どこに出して欲しい？

腰の動きに回転運動が加わり、ペニスが膣をえぐりながら出入りする

かおに・・チィの顔に・・・ぶっかけて・・おちんちんで顔にすりこんで
ください。。。

よし、受け取れ、チィ。

チィから抜くと、チィの顔面にペニスを押しつける
一際膨張すると、射精が始まる
ドピュ、ドピュ、ドピュ…
精液が、チィの顔に叩きつけられるように浴びせられる

なおも射精が続くペニスを、チィの頬にこすり付けていく
ドピュ…ドピュ…

ペニスの先端で、顔中にたれている精液を
チィになすりつけるように伸ばしていく

ん！んぐぅっ・・あああ〜ん。シキ様の精液がペタペタおちんちんと
一緒に打ちつけられる・・ピシャ、ピシャ・ペチぺチ・・・
白い液体を顔にぬりたくられる・・

指ですくいとり、ベロ・・・濃い・・苦い・・・け・・・ど・・
おいちぃよぅ・・・シキさまあ・・

チィの残りの縄を解くと、縄の後が赤く残る体を、抱きしめる
よかったよ。チィ。

《リアでもすごいことに・・お汁が手首までたれてきたぁあ・・・////》
シキ様・・・

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（うお、中途半端だった？イケてない？）

シキ様！シキ様！・・・
恍惚とした表情でシキ様を見つめる・・・

もっとチィ子をシキ様の奴隷にしてください。もう・・・シキ様しか・・
感じません。。こんな体験をありがとう・・・

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