【ガタン】桃色ちかん列車 70両目【ゴトン】

今日暑いなぁ…

ふぅ あついなぁ… でもみんな薄着たがら興奮するな……

スケブラがたまんないね＾＾

誰か可愛い娘居るかな？

よかったぁｖ　終電間にあったぁｖ

お、なんか良さそう。
ちょっとちょっかいかけてみようかな…。
（こっそりと背後に近づいていって容姿を観察）

こんな時間でも、結構　乗ってるヒト居るんだナァ。

（お気に入りの、ドア脇に立って　外の景色をぼぉっと見る）
（服装は　ミニのキャミワンピ　カップつきなので　ノーブラです）

混み具合も適度だし…丁度いいね。
あとはこの子の感度次第…。
（ぴとっと背中に身体を寄せて、ワンピ越しに尻をなでなで）

（俺も参加してもいい）

んっ　ナニナニ、なんか当たってる?
かばん・・・・？かなぁ？

（ちょっともじもじ　足を動かす）
>>896
みかはいいですよー。カイさんは？

…この辺とか…どうかな、っと。
（指先で尻と腿の境目をなぞるようにくすぐる）

>>896-897
おk よろしくー
ステでいいから名前入れてくれればやりやすいと要望しとくね

（どうも＾＾）
可愛い子だな・・・ん？顔が赤いな・・・何もじもじしてるんだろ？

あ・・・っ　やだ、触られてる･･･?

（体が　ビクン、と反応する。車両が　左右に揺れたので　倒れないように足を開く)

けっこう反応いいな。
ならば…
（足の間にするっと手を差し込んで割れ目弄り）

あっ。痴漢されてるよ。嫌がってないな・・俺も・・
前からそっと胸を揉み上げる・・・ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

あ・・・やだっ
（イキナリの刺激に驚く）

やめて・・・ください・・・
（誰に触られてるかわからないけど、とりあえず、小さな声で）

……？なんか珍しい展開…。
いいや、続けちゃえ。
（呼びかけに無視しながら、他の痴漢と調子合わせるようにクリを弄り回す）

ん？ブラしてないんだね・・・乳首が立ってるの凄くわかるよ・・
なんか興奮してきたよ・・（下から上にグイグイ揉み上げ・・息を荒くする・・）
ﾊｯﾊｯﾊｯ・・もう我慢できないよ・・・

え・・・前のヒト･･･?

あぁんっ　おっぱいやだ、感じちゃうぅ

やめて・・・

あぁっ　やだ、声がでちゃうっ

ダメです、んっ　ぁっ　やめ・・・んっ

うわ、なんか向こう大胆だな…
（胸揉んでいる姿にびっくり）
周りにバレること考えてないんだろうなぁ。
（などと言いながら下着ずらして直におまんこを弄る）

どうしたの？感じてるんだね・・Ｈな子だね・・ほら、俺のアソコビンビンになってるんだよ・・
触りたいだろ・・ほら（腹部にグイグイ固くなった物を押しつける・・）

ひゃんっ
（直接触られるとは思っていなかったので　大きな声がでる）

声出すようになってきたかぁ。
よっぽど気持ちいいのか…向こうが大胆なことしたのか…。
（自分の行為を棚に上げつつクリ摘んでくいくい引っ張る）

や、やめてください・・・

（押し付けられるものから　逃れようとすると、後ろのヒトにオシリを擦りつけるような形になる）

ぁあんっ
（クリを摘まれ、思わず前のヒトにしがみつく）

ちょっとからかってみようかな…？
（身体を押し付けられると、クリ弄り続けながら不意にささやきかける）
あれ？もしかして…エッチ、したいの？

後ろの男からアソコ弄られてるんだろ・・・Ｈな顔して・・・
ほら、パンツが太股まで下がってるよ・・・どれ俺も・・（みかのクリトリスを
・・クリクリクリ・・）ほ〜随分濡れてるじゃん・・

そんなこと・・・ありません・・・
（前のヒトの胸に顔を埋めながら　首を左右に振る　
　　　そう言いながらも、後ろに突き出した腰は揺れている）

なんだよ。。抱きついてきて・・Ｈしたいんだろ・・ケツ突きだして・・後ろの
男に可愛がってもらえよ・・（ニヤニヤしながら・・胸を直に揉み上げる・・）結構でかいな・・
いい乳してるじゃん

あ・・・んぅっ
おっぱい、ダメ･･･ですぅ・・・っ
（もまれるたびに　腰がいやらしくくねる）

ふふ…ホントに？
正直になっちゃったほうが楽しめるよ？
（楽しそうに笑いながら尻を撫で回して、おまんこの中に指を埋め込んでゆく）
言うのが恥ずかしいならさ、態度でしめしてくれてもいいよ。
目の前の男の子の股間…撫でてあげなよ。

オッパイかんじるんだな・・（乳首を指でつねあげ・・・クリクリさせる・・）
ほら乳首がかんじるだろ・・俺のここ扱いてくれよ・・

（みかは、今、弄ってるの？）

あ・・・んっ　
（乳首が弱いので　腰の動きが激しくなり、後ろのヒトにねだるようにすりつける）
（だんだん、頭がぼぉっとしてきて、言われるがまま、前のヒトの股間に手を伸ばし
　　下から上に撫で上げる）

>>921
（うん、書いてあるところ、そのとおりに弄ってるよ）

っふ、ん…じゃあこっちは俺がもらおうかな。
（腰の揺れに合わせるように尻にチンポを押し付けて）
ほら…もう欲しいんでしょ？これ…。
（存在感教えるように擦り付けながらくちゅくちゅおまんこ弄り続け）

あ〜〜気持ちいいな・・・玉も揉んでよ・・・入れて欲しくなってきただろ・・
（ビチャビチャに濡れてる？）

（指入れてかき回してるの・・奥まで・・）
後ろからもチンポ突きつけられてるな・・気持ちいいんだろ・・ヨダレ垂らしてるな・・
下からも垂らしてるな・・

ん・・・・もう・・・・欲しいの･･･

（焦れたように腰を揺らし、前のヒトのを代わりに激しく扱きあげる）

良く言えたね。
じゃあ早速…
（キャミワンピをぺろん、と捲り上げてチンポを挿入してゆく）
っふ、く、はぁぁ…

んっ　あぁんっ　おっきぃっ　いっぱいになっちゃうぅっ

いっぱいにして…っふ、く、欲しいんでしょ？
んんっ…！
（ひくひくっと震えながら思う存分突きまくり）
はぁっ、…音、周りに響いてるよ。
（ぐちゅっ、ぬちゅっ、とおまんこからいやらしい音）

ん・・・っ　あぁんっ　いいのぉっ　もっと、突いてぇ・・・
あぁんっ　やらしいおと、きこえる・・・っ
（ぐいぐいと腰を押し付ける）

ほら…、ふぅっ、はぁっ、はぁぁっ…
（ぐちゅぐちゅ徹底的に責め続けながら高まってゆく）
はぁぁっ、んんぅっ！もう出る…。
おまんこに…中出しするよ…っ！

んんっ　きてぇっ　ナカ、イッパイに、してぇっ

んんぅっ！っふ、くぅぅっ！！
（どくん、びゅくびゅく…びゅくんっ！！）
っふ、は…はぁっ…
いいね…楽しませてもらったよ

はぁぁあああんっ　イッチャぅぅっ
（ナカにアツイモノを感じ　びくびく痙攣しながら　イク）

ふふ…もしばったりあったらまたイカせてあげるよ
（駅についたところで下車）

（ありがとうございましたー。ではまたいつかﾉｼﾉｼ）

（こちらこそー　ありがとうございましたー　楽しかったですｗ）