軍事的にスレＨしよう(第一部隊)

はい、どうぞ
（さくらの前までケーキをもってくる）
どうせなら食べさせてあげよっか
（フォークでイチゴを刺して、ゆっくりさくらの口元まではこぶ）

あ、ありがとう…
（照れながら口を開ける）あ〜ん

(ユイカ参謀、その仕事熱心に興奮しましたw
その知的女性な面に磨きをかけてまた相手してもらえればw)
では休息に入る
敬礼！
落ち

(努力しますwww)
私も…今日は疲れたι
落ちますね( ´艸`)

はい、、
（口の中に優しくフォークを入れていく）
じゃあ次は、、、
（自分の口にケーキの一片をいれて、口移ししようと唇を近づける）

（お二方ともお疲れ様でした(･∀･)ノ~~）

>>804-805
（お二人ともお疲れ様です　ﾉｼ）

（さくら、カツヤ一等兵の腕を抱いて口を近づける…）

んっ、、、チュッ、、
（さくらを強く抱きしめる）
俺、色々考えたんださくらが昇進したって聞いたとき
中佐との関係も疑ったよ、正直・・・
でも、それを考えるの止めた、、
さくらの地位を抜き返してやらないといけないしネ（チュッ）

（小声で）いいよね。ここなら・・・

カツヤ殿…
うん、カツヤの好きにして…
（さくら、照れながら下を向く）

ありがと、、
（いつもと違い、愛おしいものを扱うように軍服を脱がしていく）プチップチッ
ホントはこの部屋じゃないほうが良かったな・・ごめんな、、
（さくらにとって忌まわしい記憶になっている部屋を場所に選んだ事を後悔している）

ううん。平気よ。
（カツヤ一等兵を信頼し始めるさくら）

ズボンもいいかい・・・カチャ
（上半身をさらしだけにして、ベルトを外してゆっくりとズボンをさげていく）
多分俺戦いなんてほんとは嫌いだからさ、、さくらに勇気付けてほしいのかもしれない
（いつもは決してみせる事の無い涙を溜めている）

いっしょにシャワー浴びようか！
（努めて明るく振舞おうとしている）

カツヤ？

うん、いいよ。一緒に浴びよう♪

（さくらと手を繋いでシャワールームに向かう）
さくらにしか見せたこと無いぞ涙なんてこれはレアだぞ！
（苦笑いしながら、さくらを裸にしていく）
いつみても綺麗だよ・・

俺も脱がしてくれないかな、、

ありがとう…
（カツヤ一等兵に抱きつきながらカツヤ一等兵の軍服を
　一枚一枚脱がしていくさくら）

（二人とも裸になり・・・）
今日はさくらを洗ってあげるよ　チュッ
（さくらの背中越しに唇にキスをする）

さくらの肌スベスベだね・・まるで赤ちゃんみたいだ、、
（さくらの背中を洗ってあげながら、さくらの背中からお尻に掛けてゆっくりなでる）

そうかな？（照れてうつむくさくら）
あっ、あぁん…

こっちもしっかり洗わないと、、ムニュ
（後ろから抱きしめるように胸を鷲掴みする）
だって可愛いんだもん

あぁ！はぁぁん…
カツヤ…
あぁ…
（身をすべてカツヤ一等兵にゆだねるさくら）

すんませーん、さっきの慰安婦みたいな人はいずこへ…

（自分も軽く洗って）
こっちも洗わないとね、、
（さくらの股を優しく洗っていく）
ねぇ、、洗っても溢れてくるよ・・舐めてあげる　ジュルッ・・ｽﾞﾙｽﾞﾙジュルッ・・
さくら美味しいよ、、

は、恥ずかしいよ…
そういうこと言わないで…
はぁぁ…あぁ…んん…

さくらに喜んでほしいから、いいんだって、、ギュッ・・
（さくらを正面から抱きしめるが、さくらの茂みに自分の半勃ちしているモノが当たってしまう）
さ、さくら・・・

…入れていいよ、カツヤ…
（カツヤ一等兵のペニスを軽く握り自分の股にいざなうさくら）

さ、さくら・・・ありがとう自分を信じてくれて・・・
（さくらを支えながらゆっくりとタイルに寝かせて、さくらに誘導されるように膣へ沈めていく）
クチュ、ジュジュブ、、
んっ、、さくらをこれまでで一番近く感じる・・・
（ゆっくりとさくらの中をかき回すように動いていく）

はぁぁ…あぁぁぁ…カツヤ、気持ちいい…
あぁぁぁぁ…

チュッ、、ジュル・・
（さくらの乳首を舐めて、赤ちゃんのように吸ってみる）
さくら、さくら・・・もっと感じて、、、
（奥まで突くように腰を動かす）ズンズン・・ｼﾞｭﾌﾞクチュッ。。。

あぁ！！！あぁん、はぁぁ…
カツヤ…
あぁぁぁぁ、あん、あん、あん…

さくら･･･今日は一緒にいこう、、、
（だんだんテンポを上げていく）ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･･ｸﾁｭｷｭ､ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

うぅ！
あっ、あっ、あっ、あぁぁ、あぁぁぁぁ…
カツヤ、カツヤ…！

さ、さくらぁぁ！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、、ｸﾞｼﾞｭｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ、、、ｸﾁｭｸﾁｭ
（さくらの膣に注ぎ込んでいく）ジュブ、、

さくら愛してるよ・・・
（繋がったまま、強く抱きしめる）

あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

うん。カツヤ…気持ちよかったよ…
（カツヤ一等兵の体を抱きしめるさくら）

戦場に行く前にさくらを優しく抱くことが出来て良かったよ・・・
俺に対しての印象があのままだったら嫌だったからな・・・
（また、涙ぐんでいる事に気付く・・・）

さくらぁぁぁぁぁ、、、
（さくらが痛がるかもしれないほど更に強く抱き寄せる）

うっ、うっ、うっ…
（突然、泣き始めるさくら）
あのね、カツヤ…
（うつむいて泣いたまま喋りだすさくら）
実は昨日の夜の巡回中に…ミゲル中佐に乱暴されたの…

（顔をあげてカツヤ一等兵を見つめて）
お願い、助けて…

（さくら、体を震わせながらカツヤ一等兵にしがみつく）
お願い！助けて！カツヤ…！
うっ、うっ、うっ…
（涙がとまらないさくら）

（さくらの髪をゆっくりなでてあげる）
ごめんな・・・さくらが助けを必要としている時に傍に居てやれなくて・・・
今日の中佐の発言とか聞きながらさ、「もしかして」とおもったけど・・・

（さくらに優しくキスをする）んっ・・・
俺も悪いよ結局、権力と階級さえあれば守れることもいっぱいあるのに・・・
必ず救うからな・・・
（さくらとキスを交わしながら、自分の頬を涙が流れるのを感じる）

カツヤ…
（涙を流しながらカツヤ一等兵を抱きしめるさくら）


（今日はこの辺で落ちます。今日もありがとうございましたm(_ _)m
　またよろしくお願いします(･∀･)ノ~~）

さくら・・・
（今日は朝まで傍に居てあげるからな・・・）

（こっちこそ、遅くまでお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
また宜しくですｗ）

(>>692ミゲル中佐)
私についての設定、了解しました。
しかしながら692そのままですと、それ以前の私の言動との間に食い違いが出てきますので、
以下のような追加設定を考えてみました。

・真の姿は>>692だが、前線に出る際の情報漏洩防止作として
｢自分は一衛生兵に過ぎない｣という暗示をかけられており、
暗示を解いても害がないと深層意識で判断された時にだけ、収集した情報の整理/伝達の為に本来の自分に戻る

・また、暗示によって形成された別の人格の人生設定は完璧であり、
尋問された際にはその仮の人生の内容を(本物だと信じ込んで)答えている

(・この仮の人生においての両親と恋人(赤の他人ではあるが実在の人々だった)を、
先日の国境沿いの町を巻き込んだ戦闘で亡くしている)

これらを加味下さるようお願いします。

ヘリのエンジンの調子が悪い。
出力が上らないのだが、
整備兵は何処に行った…?

今夜はさくら看護長に聴聞を行うか…

現在ノ我ガ軍ノ兵士及ビ捕獲捕虜一覧（6/12）

♂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤマモト少佐、サンダー訓練長、少佐　　　　　　　　　　
敵軍隊長、伍長、カツヤ一等兵(守備兵)　　　　　　　　　　
軍曹、東郷、先任伍長、北川少佐
ミゲル中佐（看護衛生部部隊長）
ビル中尉

♀
ゆきな2等、少尉(♀)、葵諜報部員
由果二等兵（通信兵）、オデッサ（女スパイ）
さくら看護長、ユイカ参謀員


皆ノ奮闘、誠ニ見事ナリ
一時ハ危機的状況ノ戦線ノ維持ニ成功セリ
今後モ特攻精神デ肉弾戦ニ果敢ニ挑ム事ヲ望ム
又、部下ノ指導及ビ新兵訓練モ適時行フベシ

随時入隊募集中
敵捕虜ノ捕獲及ビ尋問モ随時続行ノ事

以上

>>843 私がいないです……(´・ω・｀)

>>844
申し訳ない

我が軍の兵士及び捕獲捕虜一覧（6/12）訂正

♂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤマモト少佐、サンダー訓練長、少佐　　　　　　　　　　
敵軍隊長、伍長、カツヤ一等兵(守備兵)　　　　　　　　　　
軍曹、東郷、先任伍長、北川少佐
ミゲル中佐（看護衛生部部隊長）
ビル中尉

♀
ゆきな2等、少尉(♀)、葵諜報部員
由果二等兵（通信兵）、虜囚♀・マユリ（衛生兵♀）
オデッサ（女スパイ）、さくら看護長
ユイカ参謀員


皆ノ奮闘、誠ニ見事ナリ
一時ハ危機的状況ノ戦線ノ維持ニ成功セリ
今後モ特攻精神デ肉弾戦ニ果敢ニ挑ム事ヲ望ム
又、部下ノ指導及ビ新兵訓練モ適時行フベシ

随時入隊募集中
敵捕虜ノ捕獲及ビ尋問モ随時続行ノ事

以上

これでよろしいか？

>>845 早速の変更ありがとうございますm(_ _)m

あぁ！なんかいらいらするなぁ
男をいじめてやりたい
よわっちい一等兵でも捕虜でもいないかな

いじめて

おまえ、名前は？

琉であります

琉、では宿舎裏まで来い！