軍事的にスレＨしよう(第一部隊)

貴様!!それでも軍人かーっ!!
冷徹な女軍曹にお仕置きしたり、
気の強い女コマンドーを調教したり…
【軍法】
21歳未満入場禁止

チャ誘導禁止

個人情報晒し禁止

あと、女軍曹にお仕置きされるのもありｗｗ

*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*お掃除入りま〜す*・゜゜・**・゜゜・**・゜゜・*
　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼　〜ﾌﾟｰﾝ. 　
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　〜ﾌﾟｰﾝ. 　　　　
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　〜ﾌﾟｰﾝ. 　　
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　　
　　◆cuSwylyGEQ 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
↑この顔でﾌﾟｰﾝときたら自治スレへ

■■■大人の実況板自治スレ Part8■■■（実質Part9）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143928794/
■■■大人の実況板自治スレ Part8■■■（実質Part10）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143990673/
■■■大人の実況板自治スレ Part8■■■（実質Part11）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1144155351/
■■■大人の実況板自治スレ Part9■■■（実質Part12）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1147698563/
■■■大人の実況板自治スレ Part13■■■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1147729966/


*・゜゜・*☆臭くて汚ないのでこの部屋はもう使えません☆*・゜゜・*

まっ、使ってみてくれ・・・
成功を祈る・・・

あなたの大砲をちょうだい

わが部隊は、敵軍の輸送部隊と遭遇。
銃撃戦の後、一人だけ投降した女性隊員を捕虜にした。

>>1
スレ立て乙であります！
敬礼！

思わずミリオタ心をくすぐるスレではありますが
果たして女性の方はついて来れるのでありましょうか？
いささか不安であります

とはいえ各個に奮闘されたし

>>7敬礼!!

>>8気長に待つしかないですな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終戦いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　　　　　　　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
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また、ＰＣだけでなく携帯で利用できるところはご存知ありませんか?
（家族に内緒に出来るように・・・）

>>13
大人の実況は、ﾘｱﾙな出会いを禁止されてます。
それにｽﾚ違いです。

>>13
わが軍の作戦とは関係ない。

>>15
了解！
スルーします

大佐殿、募集ageするであります!!

Sir!!

このスレは「フルメタルジャケット的にスレHするスレ」に変更しませんか！？

Sir!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　平和が訪れました　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　　　　　　　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
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国際エロ組織との戦いは続くのだったｗ

世界貿易センタービルの次は淫乱女にチンコ突っ込ませるぜ

世界同時エロ

妹が隣の部屋でセクロスしてる

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/06/06(火) 21:22:47.75 ID:DamA4m6M0
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俺 17♂童貞アニメヲタ
妹 14♀DQM非処女
親は母親だけでいつも帰るのが遅い今はいない

彼氏恐そうだけど頑張る
>>10
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国際エロリスト
ウサマピンコダチン
キモオタジョンイル
発見次第確保せよ! (生死は問わない)

隊長〜裸の女が隊長を呼んでます

見せてもらおうか…連邦の女性士官の性癖とやらを！

ｶﾞｶﾞｰﾋﾟｰｶﾞｶﾞｶﾞ…
こちら、第35騎兵師団第7大隊、ヤマモト少佐であります。
本部、応答されたし。
本部、応答されたし！

敵を発見。
これより迎撃に移る。

本部、応答願いますっ！

民間人のおっぱいじゃ
いけませんか？

な・・・？
民間人がなぜこんなところに？
危ないからさがっていなさいッ

私も入隊したいでありまつ★
入隊資格を教えてください(｀・ω・)ゝ

わが軍は正規軍ではない。
よって、国を守りたい心があれば歓迎するッ
年齢、職業、スリーサイズを言えッ。

年齢23
身長155センチ
胸はきちんとはかったけとないのですがっ
ﾌﾞﾗはD70のを使ってます
お尻はぷるんとしていい尻といわれますっ

職業はﾌﾘｰﾀｰです










ここはうp不可でありますかっ？

うむ！
なかなかのものだなっ
期待しているぞっ

今より、貴様はみかん2等兵だ。
本来なら軍属からだが、事は急を要す！
正式にわが軍の兵士に任命するぞっ。

作戦上、不可であった！
しかし、戦線次第では、うｐを認めようっ。

ははっ
で、一体どうしたら…？

早速参戦してもらう！
まず、作戦の説明だ。いいな？

はいｯ

まずはそこに立てぃ！
そうだ。

わが軍はまず、敵の前方に空軍より爆撃を仕掛けたっ
このように…っ
（イキナリ、ｷｽをする）

あツｯ……
(目つぶっちゃいましたｯ)

そうだっ
不意打ちだっ。敵の裏を書いて奥地まで爆撃を・・・
（舌を絡ませ、奥まで入れる）

ｱｯ・・・ヤマモトしょうさっ///
(少佐の頬に手をあてて
ゆきなもねっとりからめる)

ん…そ、そうだ、敵の反撃も多少はあった…（はぁはぁ）
同時にわが軍は敵の防衛拠点であるD-701丘に5個中隊を投入。
丘の下のほうよりじっくりと前進を始めたっ。
（胸の根元のほうから、手のひらでゆっくりと触り始める）

誰もいないようなので・・・・

女性諜報部軍人急募！

ご指導お願いします///

（よろしくお願いします）


貴様か！今回入隊したのは！諜報部員の訓練はきついぞ。
しっかり耐えるように！

（散歩してましたごめんなさい）

はいっ！頑張ります！ドキドキ

（お願いしますです。）

まず、諜報部員に第一に求められるのは情報守秘義務だ！
特に女である葵諜報部員。お前の場合、相手に陵辱されて、真実を吐かされる
事もあると思われる！
よって、本日は陵辱に耐える訓練をする！準備は良いか？

はいっ！葵、しっかりと秘密を守ってみせます！！

よし！いい意気込みだ！絶対気持ちイイなどといってはいけないぞ！
（最後まで持つかどうかは知らんが・・）

よし！訓練を開始する！（葵諜報部員に近づき軍服に手を掛ける）
恥ずかしがってはならんぞ！（そのまま軍服を一気に引き裂く）

落ちちゃったみたいですね・・・

再度、諜報部員募集〜。

こんな時間だが…誰かいないかね？

少佐…一人でいじってます。命令して下さい。

少佐殿！偵察に出て参ります！

少佐殿！理瀬殿！失礼いたしましたッ！

理瀬君か…よろしい、私の前に立って服を脱ぎなさい。
裸になるんだ。

(よろしくお願い(^-^)/理瀬さんの今の感じや３サイズとか教えてくれるかな？)

落ちてしまったか…改めて、誰かいないかね？

会議疲れた…(廊下をぼんやり歩いている)

ん？お疲れのようだね、少尉。
いつもご苦労様。

し…少佐っ!いえ、とんでもありません!(焦って敬礼)

まぁまぁ、そう肩肘を張るな(笑)
私のオフィスに来たまえ。
頑張っている少尉殿に、お茶をご馳走しよう

は…ありがとうございます では後ほどお伺いさせていただきます では…(会釈)


(ノックする)
少佐…参りました

入りたまえ。
待っていたよ、少尉(笑)
さ、かけてくれ
(ソファーに座るのを促す)
あまり味に自信がないのだが(^_^;)
(コーヒーを少尉に)

いただきます(^^)
あ…美味しいです!(普通の女のように笑う)

ふふっ(笑)
誉めてくれてありがとう。
美人の少尉に認められたとなれば、箔が付く(笑)

ところで少尉、君は最近欲求不満ではないかな？

え…そ そんなことは…ありません…(目を逸らす)

他の皆から聞いてね。
大切な部下のメンタルケアも上官の仕事だ。
それに、君が心底心配なのだよ。
(少尉の目を見つめる)

もしそうだとしたら少佐は軽蔑なさいませんか…？
(見つめ返す)

しないさ、絶対。
私に思いの丈をぶつけてくれ、それで済むのなら、私は構わない。

本当ですか…？
…実は最近忙しくて…その…していなくて…(もじもじと言葉を濁す)

何を、していないんだい、少尉
言うんだ、さぁ。

コラァ！き、貴様らぁ！こんな所で何をやっておる！

Σビクッ

(荒らしさんですか…？)

(ほっときなさい)
言いなさい、少尉。
正直ね

(はいっ;)

あの…セックス…です…(顔を赤くして)

したいのかな、今？
私で良いのか？

えっ…少佐と…？(戸惑う)

して…くださいますか…？

私で良ければね(笑)
君の相手なら光栄だ
(抱き寄せ、キス)

(キスに応える)
少佐…ありがとうございます…

礼は良い。
今は、お互いが快感を得ることが最優先だ。
(軍服の上から胸を軽く掴み、揉む)
柔らかいね、サイズはいくつかな？

は…い 少佐…
胸はDです…

ありがとう少尉。
軍服が邪魔だな、脱いでしまおうか。
(少尉の軍服に手をかけ、脱がし始める)

少佐…そんなに優しくしなくても大丈夫ですから…っ(顔を赤くしながら)
恥ずかしいです…

乱暴な方が良いかな？(笑)
女性を荒く扱うのはどうも苦手でね
(服とブラを脱がし、露出した胸に吸い付く)

んぁ…!
私っ…こんなに優しく扱われたことがなくて…(喉を反らせる)

大変だったんだね
(頭を優しく撫でる)
気を楽にして、気持ち良くなることだけを考えなさい。
(乳首を甘噛みしながら、揉み回す)

んっ…ぁ…あ…(ぴくんと肩を震わす)

ここは？少尉
(スカートに手を入れ、ストッキングの上から割れ目に触れる)
少し濡れているみたいだ。

すみません 落ちます…睡魔が…

お疲れ様。
長々やってしまってすまないm(_ _)m
おやすみ

あぁ〜…
今日も、あの女軍曹のイヂメが…
うわっ!!また、どこかで鞭を振る音が…
(男の捕虜です。イヂメて下さいww)

ほっ…今日、こっちには、来ないみたいだ…

(落ちます。)

思いの他盛り上がっているようだな…

わが第３２歩兵旅団A中退第２小隊は、
通常の偵察任務の途中、敵軍の輸送部隊と遭遇。
銃撃戦となり敵軍の大半を制圧、
一人だけ投降した女性隊員を捕虜にした。

当初、ミリオタの雑談スレになるやと心配したが
新兵訓練、部下への指導等、各兵士諸君の奮闘ぶり見事である
今後も近接戦闘、包囲殲滅戦などに各位精進されたし
我は大本営にて報告を待つ
以上

↑
かしらぁ〜、中!!
元帥殿に敬礼っ!!!

捕虜３６号!!
女性士官を募集ageするであります!!
敬礼!!

捕虜３６号!!
諸事情により落ちるであります!!
敬礼っ!!

ふ･･･意外と簡単にもぐりこめたわね･･･
あとは情報をさぐるのみ･･･

敵はどこにいるのかしら･･･？
（闇夜に紛れて潜入する）

>>101
せっかく来てくれて申し訳ないが
当方、他スレで戦闘中なり
しばし待たれよ

ふふ…まんまと引っかかったな
おとなしくするんだ…！
（背後から襲い掛かる）

上官からの指令によると
この駐英地にいる男から
色仕掛けで情報を引き出すように言われてるんだけど･･･

（事前に入手していた味方と思わせる軍服を着て
　本営と思われる建物内部に入り込む）

ヌホホホｯ♪女スパイの臭いがする〜〜〜

（１02さん、潜入している味方スパイかしら？
　あとで合流できる事を祈ってるわ･･･！）

（103さん、宜しくお願いします）

･･･あっ･･･！
何をするんですか！！

おっ？女子高生？？？？？？？？ヌホッ

おいおい！華麗にスルーかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（こちらこそ）

それはこちらのセリフだな…！
我々がそう易々と貴様のようなスパイにやられると思うか？
さぁ、こっちへ来るんだ…
（両手を縛り上げ、連行する）

（肩の憲章を確認しつつ）
た、隊長･･･！お戯れはお辞めください！
自分は、任務の為に書類をいただきにあげるところでした！

　　　　 　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　 　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ

⊂⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　⊂ ＼　　　　　　　／⊃
　　　　　　　　　　＼＼／⌒ヽ／／
　　　⊂⊃　　（（ 　 ＼（　＾ω＾） 　　　））
　　　　　　　　　　　　／|　　　 ﾍ　　　　　 　空も飛べるはず
　　　　　　　　　　／／（　ヽノ ＼＼
　　　　　　　　⊂／　　 ﾉ>ノ　 　 ＼⊃
　　　　　　　 　　　　　レﾚ 　　ｽｲｽｰｲ 　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　彡
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　 　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ

（ボヤンキ〜さん、すみません。
またよろしくお願いします）

な･･･ど、どうしてそれを･･･！！

　　　　　　　　　　　　　⊂ ＼　　　　　　　／⊃
　　　　　　　　　　　　　　　＼＼／⌒ヽ／／
　　　　　　　　　　　　　（（ 　 ＼（　＾ω＾） 　　　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　／／（　ヽノ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　⊂／　　 ﾉ>ノ　 　 ＼⊃
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　レﾚ 　ｽｲｽｰｲ

　　　　　　　　　　　　　彡

　 　 　 　 　 　 にヽ
　　　　　 　 　 __　＼＼
　　　 _　　　 〈::::ヽ__ﾉ　} 　　　よーし　高い高いー
　┌┘L＿＿_,ゝ'´ 　 〈
　　｀¨` ー―- 、　　　｜
　　　　 　 　 　 ヽ.　 　 |
　　　　　　　　　　〉 "´ ヽ
　　　　　　 　 　　{.　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼.　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 〉　 |ヽ
　　　　　 　 　 　 　 /　 丿｜
　 　 　 　 　 　 　 /　／｜｜
　　　　　　　　　く　〈 　　|　L__
　　　　　　　　　　＼_> 　 `ｰ‐┘

　　／⌒ヽ
二（　＾ω＾）二⊃　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　|　　　 /　／⌒ヽ ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　⊂二二二（　＾ω＾）／⌒ヽ　 　|　　　/
　 ﾉ>ノ 　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ヽノ　　 　 ／⌒ヽ
　レﾚ 　　　　（　ヽノ|　　　 / 　　ﾉ>⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　 　ﾉ ／⌒ヽ ヽノ 　　レﾚ　　　　　　|　　　 /
　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ 　／⌒ヽ 　　 　（　ヽノ
　　　　　　　　|　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾉ>ノ
　　　　 　　　 （　ヽノ 　　　　　|　　　 /　　　レﾚ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　 　　　　 （　ヽノ
　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　 ﾉ>ノ

>>106
健闘を祈る
以上、通信終わり

（残念です･･･　このスレで蹂躙されたかったのに･･･）

　　　　　　　:／　　　／
　　　　　.／　／　　丿 :
　　　　／／　 ／_,. -;=''" _,
　 　/／　'-'"`"　-‐ニ‐"___=__---
　:/ﾚ　　　　____-__-_　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　　　　　　　/｀''-w´ヽ　　,√"´＼　O　　　　/｀''-w´ヽ　　,
.,/′　　　　／⌒ヽ　　　　:￣￣0￣/￣￣￣￣oヾ ￣￣￣｀゛￣￣￣/￣○￣￣　ヾ ￣￣｀゛￣￣￣/￣
; i:::″⊂二（＾ω＾　）二二二⊃;　__○...........o.......〈..............................〉..............................0..〈................................〉...｡...........
.!::^:　　　　　丶、 　　|　_ _................／...............................＼.............................／................................＼.......................／.........
.!::^:　ﾌﾞｰﾝ　　　ヽﾉ　 ） _ _　　 ,/´O　ﾟ　　　　　　○　ﾞ｀'i､　　　　　,/´　o　　　　　　　O　ﾞ｀'i､ 　　 ,/´　0
　i:: :: :　　　　　　ヽ くヽ 　　_-__　　o　ヾ ＿　　,　　　　　　　　O /　　　　　ヾ ＿ 　　　　　　　　　○/　　　ヾ ＿　　,
　ヽ　　ヾ　　　　ヽ｀ＪＪ　　三__￣￣￣｀ヽ､＿,／￣￣ヾ_/￣￣ ヾ ''￣ﾟ ￣￣｀ヽ/￣￣￣￣￣￣　ヾ '' ￣
　　ヾ＼＼:　　＼,. -;=''" _,.-;-＼　　　　　　　　　＼￣ノ
　　　　. ＼ |＼ 　:: |i''-'"`"　-＿ヾ＿＿＿＿＿＿＼＿ソ′‘ ・．　’、
　　　 （ ─丶 ::　,. -;=''"─ヾへメフ￣￣　>>　　￣￣/フ二ﾆﾌ　；　゜+°′。．・”；

明らかにうちの軍ではない動きをしていたからな…
すべてお見通しなのだよ
さて、何か情報を盗まれたかもしれないなぁ…
拷問して全て吐かせてやる…覚悟するんだな…
（女スパイの髪を引っ張り上げる）

　　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-､　　　　　　　　　　　　　ヽ
＿＿　　　＿＿＿＿-─ 　　　　　　　／⌒ヽ　　　ヽ,
　　￣￣￣￣　　　　三　 ⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　ヽ
　　――＝　 　 　 　 　　　　 　 　　 |　　　 /　 　　　　|
　　　　　　　　――　　　　　　　　　（　ヽノ 　　 　 　　 |
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　ﾉ>ノ　　　　　　　!
￣￣￣￣　　　　￣￣￣￣ヾ､　_､　レﾚ　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ./_　　　　　_　　　//
　　　　　 　　　　　　　　 　､ｰ`､-､ヾ､､,　　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /
　　　　　 　　　　　　　　　　　/　　／ ／ ／

（敵軍隊長さん、ちょっとこの様子では続けるのは無理だと思うので、
またの機会に抱いてください･･･泣）

（そうだな…仕方ないだろう）
（では、またの機会に）

ヒ　ド　イ　目 ,r'"⌒ヽ　に　あ　う　お
　　　　　　　　　　／　＾ω＾　＼
　　　　　 , .-‐- くJ(　　　　　　ゝ-rr- ､、
　　　　 /Y　　,r　､ `ｰ r'"^〃 ､　　つヒヽ
　　　 ,ﾉ '^`　i!　=ﾃﾐ i' 天ﾆ　　ﾐ､ ='"^ヾ　}
　　 ,/ ''=''" ﾉ-‐'ヾ-人,,＿＿ノnm､''::;;,,　 ｲ
　　i!　　　,∠-―-､、　　　　　`ｰ'ﾌヾ、　　j
　　f'´　　　 ﾉし　　 ｀丶､ ｰ=ミ-JE=-　　/
　　ヾ=ﾆ- 彡＾　〃　　　,,＞､、`''ｰ-::,,_,,ノ
　　　　｀`ー--┬:, ''"~´フ ソ´｀7'' ''"´
　　　　　　　　 ,に （｀ﾞﾞ´ノ　　 f^ヽ
　　　　　　　　,ハ　　　 ,ｨ'　　　,;-ゝ、
　　　　　　　 /ミ`ｰt!,＿,ィ-‐彡''"^ヽ
　　　　　 　 /　 ヾ::::::::::::::::r''"　　ぃ ;}
　　　　　　　l　　　t:::::::::::/　　　　ﾉ /
　　　　　　　l!　　　｀'T７′　　　/ /

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･

突然変なのが乱入してきたから
敵方隊長をまく事ができたわ･･･！

このまま（sage進行で）潜入を続けてみよう･･･

（人の気配がないのを確認してから
　プライベート・ゾーンの個室に入る）

機密情報はプライベート・ゾーンにはないかもしれないけど･･･
まずは一応、ここから家捜ししてみよう･･･

ごそごそ･･･　がたっ　ごそごそ･･･

やっぱり何も出てこないみたいね･･･
さっきの味方と合流できればいいのだけど･･･
んー･･･sage進行じゃ気付いてもらえないのかしら･･･＞＜

>>126
ageるとさっきのバカが来るよ

（そうなの、だからageられなくて、結局誰にも気付いてもらえないの
ううぅ･･･家捜し続けようっと）

ごそごそ･･･

おい、そこの女何している！
ここは軍事基地だぞ！

はっ･･･！はい！
自分は、隊長の命令を受け、この部屋の掃除をしていたのであります！

自分は、カオリ・ミナカタ2等兵であります！
驚かせてしまい、申し訳ありませんでした！
片付いたので、失礼致します！

（急いで部屋から出ようとする）

掃除か、それなら隊長からの指示書があるはずだが、所持はしているのか！
あるなら見せてみよ！

待て！何故、逃げるまさかお前、スパイか！
（急ぎ、カオリ２等兵と名乗る者を追いかける）

し、指示書ですか･･･？
はい、あります、指示書、指示書･･･
えーと･･･すみません！掃除が終わった時に
ゴミと一緒にまとめてしまったかもしれません！
申し訳ありません！

（もはやこれまで、と気が焦り、
思いっきりミゾオチに拳をうめこむ）

･･･むんっ･･･！！

ますます怪しい奴だ。
おい、カオリ２等兵とやら詰め所まで来てもらおうか
（彼女を捕まえ強引に引きづり出す）

うっ・・、何をする。
こやつ・・・（隠していた手錠で彼女の手を近くにあった机の脚を結ぶ）

（気を失った守備兵をもう一度部屋に引きずり込み、
守備兵の胸元や腰のポケットをさぐる。
カードキー他を調達し微笑む。）

ふふっ･･･

（ああん･･･話が前後してしまいましたね、すみませんっ＞＜
137はなかった事にして続けます）

い、いたっ・・・
止めて･･･！何するの･･･！
取って！これ取って！！

（了解です137を無視しますねｗ）

お主、所属を言え。言えないだろ・・・
この部屋の掃除と言ったがな、昨日うちら守備兵で掃除したばっかりだ。

スパイか・・・覚悟は出来ているよな。
（改めてよろしく）

（こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします＾＾）

（言訳できない悔しさのあまり、守備兵をきつく睨みつけ、
足で空をキックし続け必死でもがいて逃れようとする。
やがて息が切れ、胸で大きく息をする）

うっ･･･んんっ･･･！･･･っ･･･！！

･･･はぁ、はぁ、はぁ、はぁ･･･

ふっ、久々に見たな女スパイか・・・
で目的は何を調べに来たんだ。

（もう片方の手も手錠で繋ぎ拘束する）

いい眼だ・・その睨みつける眼もそそるぞ

ねぇ･･･お願いよ･･･
結局何も取ってないんだし、誰とも接触できなかったの･･･

守備兵さん･･･いいことしたくない？
･･･見逃してくれるなら･･･約束するわ、最高の時間を･･･

（わざと胸を大きく揺らしながら息をつきつつ、
なやましげな視線で挑発する）

（胸の動きから目を離せないでいる・・・）
そうか、まぁ考えてやらんことは無い。
それもお前次第だ、生きるも死ぬもお前が俺をどこまで楽しませるかだな・・・

（小屋に鍵を掛ける）

ふふ･･･話が早いわね･･･
あなた、守備兵じゃ終わらないわよ？
（いやらしく微笑む）

ねぇ･･･私、こんな状態じゃ何もできないわ･･･？
（拘束された両手を軽く振ってみせる）

そうか・・・それならまずは、お前の武器と軍服を全て剥ぎ取ってからだな・・

（彼女の軍服・銃など全てを荒々しく剥ぎ取る）
いい身体しているな・・・こんな仕事しなくてもいいのによ。
まぁ楽しませてもらうぞ・・
まずはこれを大きくしてもらおうか

顔の前に自分のペニスを持ってくる

あふん･･･ぁん･･････

（ねっとりといやらしく舌を纏わりつかせながら
守備兵のペニスを舐め始める。
時折視線を上に上げ、何かを訴えかけるような瞳をする）

ペロペロペロ・・・・ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ・・・・


（せっかくsage進行の中、みつけてくださったのに、すみません！
　タイム・アップになってしまいました･･･
　今夜またここに来ようと思うのですが、
　次回またよろしくお願いします･･･＞＜
　ありがとうございました！！）

（了解しました。貴殿の再偵察をお待ちしてます）

じゃ、それっぽく潰してみよう

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ。貴様ら何をしておるか！
そこの兵士、所属と階級は！？　そこの女は牢獄にぶち込んでおく！　よいな！

はっ、伍長殿失礼致しました。
私は第２連隊所属　のカツヤ一等兵であります。
この娘は、道に迷ったところ雨に降られたそうであり民間人であります！

ふん！　階級章も確かか。よろしい。
カツヤ一等兵、今回だけは大目に見よう。今後２度と軍規を犯すなよ。よいな。
（娘解放）

はっ、伍長殿の寛大な処置に感謝いたします。（敬礼）

(訓練後初めての戦闘で味方が負け、捕虜に……)

私、これからどうなるのかしら……
(後ろ手に縛られたまま、青ざめて震えている)

おっ、これがさっき捕まえた捕虜か？

ﾋﾞｸｯ! (自分のことを言われ、恐怖に身を竦ませる)

どうせ敵軍の女だから淫乱なんだろうな？
（あごをつかんでこっちを向かせる）

ひっ……
(ﾍﾙﾒｯﾄの下から、まだあどけない顔立ちが覗く)

じ……条約に、則った待遇を、要求しますっ……
(ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えながら途切れ途切れに言う)

そんなことはおれには関係ないね
こっちへ来い
（ベッドで両手両足を縛りつける）

い、いや、いやっ……何するの!?
(逃れようと暴れるが、あっさりと取り押さえられ拘束し直される)

そんなに嫌がっても本当は欲しいんだろう？
違うのか？
もしこれに耐えれたら開放してやろう

欲しい…? 何のこと……?
私、何も知りませんっ… 拷問なんてしても無駄です、だから……やめてくださいっ……
(恐怖に目に涙が)

どうかな？
こんなことしたら、どうなるかな？
（胸を荒々しく揉む）

きゃ……い、嫌ああぁ!?
(やっと、自分が性の対象と見られていた事に気付く)

やめて、やめてくださいっ……!!

そんな事言って、おまえ、ブラ付けてないな？
このポチッっとしたものは何だ？
（乳首を服のうえから乳首をつまむ）

ひぁ…! いやぁ、つ、摘まないで!!

なんだ？その声は？
感じてるのか？
やっぱり淫乱なんだね
もうかたくなってるな
（もっとグリグリつまむ）

ち、違うっ…淫乱、なんかじゃ……はあぁ、いや、嫌ぁ…!!
(胸を包むサラシごと摘まれて擦れる感触にﾋﾞｸﾋﾞｸと体が跳ねる)

そうかな？
じゃあ、これならどうだ？
（服を破いて胸をさらす）

ごめんなさい、急用落ち!!

あっ、逃げられたか、ちっ！
（いいよ、またね）

では、締めますか。

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　軍曹殿、失礼致します！
何か物音が致しましたがどうなさいましたか。
もし何かあれば、お手伝いいたします！

(ごめんなさい、以外に早く用が終わって戻れました)
(またいつ落ちるかわからない不安定な状況ですが、どなたかいらっしゃいませんか?)

(引き裂かれた服の胸元を押さえながら、逃げる途中で見つけた空き部屋の片隅で震えている)

>>176
別スレにて捕虜拷問中に付きカツヤ一等兵にあとを委ねる

>>176
age待ちしなさい

(>>177軍曹さん、先ほどは失礼しました…)

>>177
了解せり

ん、この部屋、鍵空けたままだ。物騒だな・・おい誰か居るのか！
（部屋にノックをして入る）

>>180
引き継ぎよろしく
では

ﾋﾞｸｯ!!
(恐怖にｶﾞﾀｶﾞﾀ震え、涙を浮かべながら、見つかるまいと部屋の隅に縮こまる)

物音がする・・・。
ふと部屋の隅に目がいく。

おい、そこに居るもの出て来い！物捕りか！さすれば問答無用で
軍刀をちらつかせる。

（よろしく〜）

(よろしくお願いします)

……っ……!
(廊下から漏れる明かりにギラつく軍刀にますます怯え、その場から動けなくなる)

そういえば、先程軍曹殿の部屋から抜け出した奴がいたと聞いたが・・・。

おい！
部屋隅に駆け寄り娘を見つける。

お主何をしておるのだ！
名を名乗れ！

ひっ!?
(ついに発見され、息を飲む悲鳴を上げる)

お……お願いです、酷いことしないでくださいっ……
(胸元を引き裂かれた敵国の隊服を着た若い娘がかがみこんだまま、涙に濡れた目でカツヤ一等兵を見つめる)

敗残兵か・・・、運命と思って諦めよ。命だけは助けてやる、命だけはな・・・

彼女をベットに強引に押し倒す。

覚悟はもう出来ているよな、、

い、いや……嫌です、お願い……
(震える体を無理矢理引き立たされ、そばにあったベッドに乱暴に押し倒される)

嫌、いやあぁ!! 離して、許してえ!!
(手足をばたつかせて暴れる)

この布切れ邪魔だな・・・
（彼女の軍服を持って）
動くなよ、動いたら死ぬからな・・・

（持っていた軍刀で軍服を切り裂く）

その布で彼女の両手をベットにくくり付ける。

おまえ良い顔じゃねえか、こっちもこんな仕事だからな
胸を直に揉む

ひぃ…!?
(軍刀を目にし、暴れる動きが止まる)

きゃ……やめて、いやぁ!!
(服を裂かれ縛られ、上半身を裸に剥かれて、羞恥にすすり泣く)

う、うぅっ……ひっく……ぁっ!
(張りのある胸を揉みしだかれ、小さく悲鳴を上げる)

いい感度してるな・・・
せめて気持ちよくさせてやるよ・・・

おっとその前に下も脱がしてやるよ
（ズボンも焦らすように抵抗にあいながらも脱がす）

チュッ　いま俺の女になれば見逃してやるって言ってるんだ
どうする？それとも死を選ぶか・・・

軍刀をちらつかせながら彼女の目をいやらしく見つめる

や、脱がさないで、やめてっ……あぁ…!!
(抵抗する動きも利用してズボンを脱がされ、すらりとした脚と白い下着に包まれた下半身が露わに)

いや、こんなの、いや……
いっそ、殺して……!
(軍刀を突きつけられながら、涙に濡れた目でカツヤ一等兵を見つめる)

殺さないよ、こんないい娘殺す奴いるか・・・

下着の上から割れ目を　ｻﾜｻﾜ
まだ、濡れてないのか・・・お前も楽しめよ

（ポケットから媚薬を取り出し、下着の下に手を入れて塗り込む）
まぁ効き目が早いから2分もあればいいだろう

その唇を黙らすか
（唇に荒々しくキスをし、そのまま舌を滑り込ませる）
チュッ　クチュ・・

ひっ、な、何を……ああぁ!? やめて、そんな所っ……
(秘裂を直に触られ、薬を擦りこむ動きに、顔を真っ赤にしながら逃れようと腰を揺らす)

いやよ、殺して、殺しっ…んン!?
んむ、んふぅ、う〜!!
(唇を塞がれ、呻いていたが、口腔に舌が滑り込んでくるとすかさず噛みつく)
ｶﾞﾘｯ!

いて、この敗残兵の分際で！
（平手で彼女の頬を叩く）ﾊﾟｼｯ

こっちの情けも分からずに、我慢できず勃起しているペニスを
前戯もそこそこに無理やり割れ目に差し入れる。

ｷﾞｼｷﾞｼ、くちゅ

お前の中も生意気に元気じゃないか

あぅっ! ……ぅ…
(殴られて脳震盪を起こし、体から力が抜けぐったりとする)

…ぁう………っあぁ!?
(ﾍﾟﾆｽを強引に押し込まれ、痛みに意識を戻す)

いや、いたい、いたいぃ!! お願いやめて、抜いてえぇ!!
(薬のせいか濡れ始めていたが、まだ何も入れたことのなかった穴は太いものを押し込まれて血を流す)

（繋がっている所から流れ出した血をみる）
そうか、処女だったのか。もう少し優しくしてやるよ

胸を集中的に舌で舐めまわす。チュッチュッ　ペロ

くちゅくちゅ・・バンバン
淫らな音が部屋に響き渡る

いや……いたい…動かないで、やめてぇ…
(処女を奪われたｼｮｯｸと痛みに涙をﾎﾟﾛﾎﾟﾛこぼしながら、カツヤ一等兵の動きのままに揺さぶられる)

ｯぁ……ひぁ、や……?
(薬の効果で、じんわりと快感が沸き上がりだす)
(舐めしゃぶられている乳首がﾋﾟﾝと硬くとがる)

だんだん、気持ちよくなってきたみたいだな・・・。
お前の中がどんどん締め付けてくるぞ、
バンバンバン、、膣に全部注ぎ込んでやるからな・・

胸を揉みあげていく　サワサワ

なに、これぇ……!? やだ、ふわふわする…こわい、いや……!
(揺すりあげられる度に痛みを押し退けて沸き上がってくる快感を怖がる)

え………そそぎこむ…?
(意味が分からず聞き返す)

あぁ、注ぎ込んでやるよ俺の精液をお前の中にな・・・。
元気な子供が生まれるかもな・・・

今日はお前にとって一生忘れない記念日になるぞ、
少女から女になって、ママにもなるかもしれないんだからな
（彼女を見つめながら耳元で呟く）

クチュ、、くちゅ、バンバンバン

せい、えき……っ!?
(あからさまな単語を聞いてやっと理解する)

いや、お願いそれだけはっ……それだけは許して、中に出さないでえ!!
(首を左右に振り懇願する)

赤ちゃんできるの嫌ああぁ!! 助けて、助けてｼﾝｼﾞｯ……!!
(故国で分かれてきた恋人の名を呼ぶ)

シンジ！？忘れろよ・・その男だってお前の事なんか忘れているさ
まぁ祖国にも我が軍が攻め込んでいるからな、果たして生きているかな・・・
（冷たい目線で彼女を見つめる）

お前名前は何という？
（ストロークをゆっくりとさせながら）

そんなっ…!? 嘘……うそ、でしょ……?
(祖国内に攻め込まれたと聞き、絶望した顔になる)

うそよ……お父さん、お母さん……ｼﾝｼﾞ……
(縛られ、犯されながらもまだ抵抗しようとしていた力が抜ける)


わたし、の……名前なんて、聞いてどうするの……?

俺の子を産むかもしれない女だからな、名前を聞いたまでだ。
名乗らんなら構わんよ

バンバンバン　クチュクチュ
お前の中はもう欲しい欲しいっていっているぞ、
いくぞ、中にたっぷりだしてやる孕みな、、
（彼女が見るのも嫌になるようないやらしい顔で見つめて、一層力強くストロークする）

ぇ……っいや、欲しくない、欲しくないぃ!!
やめて、出さないで、お願いだから……お願い…!!
(けだもののような表情で自分を犯す男をまともに見ることができず、ぎゅっと目を閉じて顔を背ける)

ひあぁ!? や、だめえぇ!! 妊娠しちゃう、いや、出さないでええぇ!!
(薬を使われ発情した体は、精液を欲しがり搾り取ろうとするかのように肉棒を締め付ける)

おもいっきり中で出すからな、孕んじゃえよ！

いくぞ
ﾊﾟﾝｸﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……

･･･で、出るっ！
（彼女の願いを聞き入れる事無く、膣に大量の精液を注ぎこむ）

ひいいぃぃぃ!! いやっ、いやいやああぁぁ!!
(奥を抉るような強く早い挿出に、射精が近いことを悟り激しく首を振って嫌がる)

いや、いやぁっ……ああああぁぁぁぁ!!!
(ひときわ強く突き込まれた瞬間、肉棒が脈打ち、膣内が熱いもので満たされるのがわかった)

（肩で息しながら）
お前の中、よかったぞ。
可愛く鳴いてくれたしな・・

お前、身の安全は保障してやるから俺の女にならないか、、

（まじで良かったですｗ衛生兵♀さんはどうでしたか・・・、拙くてすいません）

(膣内に射精された瞬間、絶望に心の糸が切れる)

……あは……ぁはは……なかに、でてる……あかちゃん、できちゃう……
ふふ……うふふふ……
(カツヤ一等兵の言葉は耳に入ることなく、焦点の合わないうつろな目でｸｽｸｽと笑う)


(こちらも楽しませて貰いました☆ どうもありがとうございました。)

そうだよ、また今度たっぷり注ぎ込んでやるよ・・

見つからずに基地から下りな
（近くに掛けてあった上着とズボンを彼女に渡す）

（こちらこそありがとうございました♪また機会があったら是非！）

(あ、ひとつ気になったのが、ベッドがベットになってた事ですかね(^^;) こまかくてすみません…)

ベット（bet）だと賭けかｗ

（あぅ〜気をつけるよｗベッドだよね・・・ご指摘ありがとうございます！）

うふふ……ふふ……
(虚ろに笑い続ける女の目から、涙が一筋流れる……)



(ではこれにて失礼します。縁があればまたお会いしましょうm(_ _)m)

（こちらこそ、ありがとうございました。また機会があれば是非）

>>213
ご、伍長殿！こ、これは・・・（言い訳が見つからないで焦る）

さて上司達も去ったようだし、警備に着きますか・・・

本日付で配属となった、由果二等兵であります！
上官殿はいらっしゃいますか！？

由果二等兵であるか、着任ご苦労である。

はっ！
自分はまだ右も左もわからぬ新米であります！
ご指導のほど、よろしくお願いいたします！

（よろしくお願いします）

うむ、本来ならば我が上官が貴殿の入隊試験を行わなければならないのだが、あいにく出払っているようだ
まずは、こちらへ来てもらおう・・・
（詰め所に案内する）

（こちらこそ宜しく〜）

はっ！よろしくお願いします！

（きびきびと後をついていく）

それでは適性検査を行う。

由果二等兵！万一戦場にて敵に捕まった場合、どう行動するか述べよ！
またその覚悟を示してもらうぞよいな！

（まっすぐ由果を見つめながら、スタイルの良さにほれぼれしている）

はっ。自分は通信兵であります。
ですから、いかような場合においても、機密を守ることに徹します。
入隊したからには、覚悟はできております！

（緊張のため、視線に気付かない）

うむ。その覚悟よし！では本日は由果二等兵には実地訓練を行ってもらう！
我を敵兵と思い行動せよ
（おもむろに、由果の手を後ろに拘束する）

なっ…！これは…
（突然拘束され、驚く）

自分は、捕虜として捕らえられたということですねっ…
どんな屈辱にも耐えてみせます！

そうだ、今から起きることは全て敵地で起きるものと覚悟せよ

ちなみに由果二等兵は男の経験はあるのかね？

（由果可愛いな、自分のものにしたいな・・と思い、照れ隠しに厳しい口調で責める）

はっ…承知いたしました。

多少は…しかし、志願してからはありません。

（変だな、と思いつつも上官には逆らえず、答える）

うむ、それならば良い。未経験だといろいろ厳しいからな・・・

（由果の上あごを持ち上げて）
おい、お前は通信兵だろ。貴国の司令官は何処にいる。
いま言えば楽になるぞ・・

銃を目の前にちらつかせて迫る

（厳しい…？）

口が裂けても…言いません。
殺してくれて結構っ…

（訓練で見慣れても、やっぱり銃は怖い…）

（殺してくれて・・・の言葉に対して）

由果二等兵！我が軍の規約を習わなかったのか！
兵士に戦場以外での死は認めんと！捕虜になった場合にも
屈辱に耐えて生き延びよと大元帥の教えを忘れたのか！

（平手で由果を叩き、怒りの目で由果二等兵を見つめる）
よいか！戦地で捕虜になっても死ぬことは認めておらんぞ！肝に銘じておけ！

はっ…申し訳ありません！
自分に甘えがありましたっ…
由果二等兵は生き延びてみせます・・・

（張り飛ばされ、勢いで床に倒れこむ）
ぐっ… 了解いたしましたっ…

（思わず手加減を忘れていた自分に気付き）
由果二等兵、大丈夫か・・・

（この涙を溜めた表情、もう駄目だよ）
彼女の身体を抱えて、ベッドに乗せる。

これより敵地にて行われる捕虜への陵辱行為の実地訓練する！
由果二等兵、覚悟はいいか！


（胸のカップ数は？）

は…訓練を受けた身でありますから、このくらいは…
（と言いつつも、目は少し潤んでいる）

じ、上官殿！？
は、はい…覚悟はできております…！
（どんな拷問が始まるのかと緊張している）


（65Ｄです）

うむ、言えないなら身体に聞くしかあるまいな
（由果の軍服のボタンを一つずつ外していく）

いまから始まることはわかるだろっ、嫌であれば司令官の位置を教えよ！
（今度は自分の軍刀を光に当ててちらつかす）

っ…！
（ボタンを外されたことに顔を赤くさせるも、声は上げない）

（軍刀に少し怯えながら）
んっ…
絶対に…言いませんっ！

ならば致し方あるまい・・・
（このさらしの下には・・・胸のふくらみが最高だ）

動くなよ、動いたら怪我するぞ
（軍刀の先でズボンのボタンを切り取り、ズボンを脱がす）

これからが本番だ覚悟はいいな！

ひっ…
（脱がされ、さすがに声を上げる）


は、はいっ…！

（ゆっくりとさらしの上から胸を揉んでいく）
敵兵に陵辱されても死は考えてはならんぞ、
今から起きることを思えば何でもないはずだ　ｻﾜｻﾜ

どうする、この薬を飲むか。少しは楽になるはずだ
（手のひらに赤いカプセル（媚薬）を差し出す）

んっ…は、はいっ…
必ず、生き延びますっ…

…それは一体何でありますか…？

このカプセルか・・由果二等兵が気持ちよくなれる薬だ
兵士たちはよく常備している薬だ・・さすがに訓練といっても由果二等兵の心を
壊す実験でもないのでな。
（そっと、水の入ったコップとカプセルを手渡す）

こっちも可愛がってやるぞ、、
下半身に手を伸ばし、下着の上から割れ目を優しくなぞる

はい、では…
（コップとカプセルを受け取り、飲む）

あっ…
（久しぶりの感触に感じそうになり、ぎゅっと目をつぶる）

（よし、飲んだか・・さすがに役得とはいえ無理やりは好きじゃねえからな・・）

では、直にこの胸に聞いてやるか・・・
（胸を守っていたさらしを優しく胸を触りながら、巻き取っていく）

この胸は麻薬だ・・・乳首を焦らすようにその周りを丹念に舐めまわす　チュッチュッペロペロ

んっ…はぁっ…
（胸への刺激に、乳首が硬くなってくる）

あーっ…んっ…
何か…体が、熱く…
（呼吸が乱れてくる）

（さすが我が国の医学の力を結集したカプセルだな）

由果・・・チュッチュッ
大人の接吻も教えてやる（と舌を口内に侵入させる）クチュクチュ

そして自分も一糸纏わぬ姿になり由果を抱きしめる

んっ…はむっ…くちゅ…
（入ってきた舌に、拙いながらも舌を絡ませる）
じょうかん…どのっ…はっ…はぁっ…

ゆ、ゆか･・・お主を貰うぞいいか　チュッ

下着を脱がすと、透明な液体が糸を引くかのように光っていた
ゆ、由果二等兵、、この愛液はなんだ、、もういいよな

首筋を舐め上げる　チュチュチュッ・・

んぁっ…はあっ…
（久しぶりの感覚と薬で、快感に飲み込まれている）

あっ…やんっ…あぁっ…

ゆ、由果。

逸物をゆっくりと由果の中に沈めていく　グブッ、ジュブジュブ

ゆか、動くぞ。由果も気持ちよくなれよ、バンバン
（目の前で揺れている豊満な胸を見て幸せな気分になってきている）

んんっ…あぁっ！
あん…ぅあっ…あはぁっ…
んぁっ…気持ち…いいっ…
（快感で自分を失いはじめてきた）

ゆ、ゆか・・・
胸を丹念に揉んでいく・・・　モミモミギュッ、、

戦場では俺の後ろを付いて来いよ・・必ず守るからな（///）
ギシギシ　バンバンバン

ああっ！はぁっ…
んっ…あっ…も…もうっ…！
もう…いっちゃう…！

ゆ、ゆか、、、いっしょにいくぞ、、

バンバンバン　ジュ、ジュブ　バンバンバン、バンバンバンバン・・・・・
ゆ、ゆか！！あいしてるぞ・・・

（由果の膣に欲望を全て解き放つ）

んあっ…ああっ…あああっ！！
んっ…ぅ…
（全身を震わせて絶頂へ）

（力が抜けて、ぐったりと横たわる）

ゆ、由果二等兵、、合格だ・・・。

もう一度、強く抱きしめる。

気持ちよくなれたかい・・
君を捕虜なんかにさせないからな・・・と優しく耳元で囁く

ん…ふっ…
はっ…はぁっ…はぁっ…
（声が耳に届く前に、気を失う）


（ありがとうございました〜！楽しかったです）

また、来いよチュッ


（こちらこそありがとうございましたｗまた機会あったらお願いします！）

（由果二等兵がいなくなった後、訓練所の前を通りかかる）

ほほう、カツヤ一等兵め、随分汗だくになっておるではないか。
息も絶え絶えに自己鍛錬にいそしんだと見える。よい心がけよ

ご、伍長殿
（やべ〜、もし由果二等兵に新兵テストに格好つけて、手篭めにしたなんてばれたら軍法会議ものだよ）
由果二等兵が先程、着任されました。非常に有能な新兵になると確信いたであります！

新兵に軍隊の規律を教え、自らに鍛錬を科しておったか。
それでこそ軍人の鏡よ。

カツヤ一等兵、新兵訓練ご苦労様。
あまり無理をしないようにな。
さて、誰かいないかね？

>>260-261
ありがたきお言葉でございます！
私はそろそろ宿舎に戻ります。恐れ入りますが警備の程お願い申し上げます！

（ではまた明日来ます　ﾉｼ）

誰もいないのかな？
少々待つか

少佐、お初にお目にかかります。
私、こういう者ですが･･･(名刺を渡す)
M12や戦車、ヘリ、ご用命はございますでしょうか？

(紺色のタイトミニのスーツでビジネスウーマン調の
格好をした武器商人が現れる)

少佐のお気に入りはカラシニコフと聞きましたので
本日はご挨拶がわりに珍しい新型のものを
お持ち致しておりますが･･･
いかがでしょうか？

武器商人か…今は特に無いが、私に何を売り込みに来たのかね？
ミス・オデッサ、答えて頂けるかな？

まずはお顔合わせをと思いまして
今はこれしか手持ちはないのですが、
ご用命いただけましたらすぐに手配致します。

情報が間違っていた様だな…私が好きなのはＳＩＧかＧ３でね、露助の武器は気に入らんのだよ。

まぁ･･･これはとんだ手違いを･･･
大変申し訳ございません！
すぐに便宜を図らせていただきますわ。
失礼をしたお詫びですので無償です。

コンバンワ…
ワタシハ…ニホンゴ勉強シマス…
Thank you!

そいつはありがたい(笑)
ワガママを言ってすまんね。
便宜を図るか…具体的にどうしてくれるのだね？
(ご希望ありますかな？)

すいません…お邪魔しました…
失礼いたします！

(お相手よろしくお願いします^^
実は昼間に中途半端に落ちてしまった女スパイなんです。
それが発覚し･･･という路線ではいかがでしょうか？)

ご用命あらば一両日中に他社よりも割安で
なんでも揃えさせていただきますわ。
そこの湾にあるコンテナ船･･･
中身は全て私共の商品なんです。

(メイクと髪型・服装を変えて再度無事潜入！
この少佐から色仕掛けで情報を引き出せればいいけど･･･)

(落ちられましたか？)

(どなたか続きをお願いできませんか？)

成る程、そうしてほかの国々へ売ってきた訳だ(笑)
なかなか商売上手だ。
だが、諜報員としては三流以下だな。
(オデッサの額にＳＩＧＰ２２６の銃口を向ける)
敵に幾ら貰った？
目的は我々の戦略情報だな、調べはついている…投降したまえ。
(分かりました。携帯なんでレス遅くてm(_ _)m)

(あ、失礼しました！
携帯同士ですね、了解です！)

(遅くてすみません！(>人<)

しょ、少佐･･･！
ご冗談が過ぎますわ？
私は特にどなかたの為に･･･きゃっ

(冷たいドイツ製の銃口を感じ思わず怯む)

認めてしまった方が身の為だ。
私は拷問の類が嫌いでね、白状してくれないか？
(銃口を向けつつ、オデッサの後ろに回り、抱き締める。銃口はこめかみに)

み、認めるも何も私は本当に･･･！
(堂々とシラを切り続ける)

しかし少佐、確かに怪しまれるのも私たちの商売の内･･･
私は決して密使などではありませんが、
お疑いになられる気持ちも理解できます。
私はただ、心より、少佐とお近づきになりたいと
願っているだけなのです･･･！
仕事でも、そして個人的にも････

(こめかみに銃を突き付けられつつも
背後にある少佐の股間に手を伸ばす)

ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ･････

ふふっ(笑)
とんだ大嘘つきだね、君は。
(股間を触られても意に介さず)
その躰と技で何人の男を地獄に落とした？
(執務用の机にオデッサを仰向けに倒し、スーツをナイフで切り裂く)
私を落としてみてくれ、出来るならね(笑)

以前より、少佐のお噂は耳にしておりましたわ･･･
大変素敵な夜を過ごさせる殿方だと･･･
こうしてやっとお会いできたのも良いご縁と思っていただけませんか･･･？

(少佐の固くなりかけてきつつある股間を
ゆっくりと指で摩り続ける)

女だてらに武器商人たるもの、
刃物や武器を簡単に恐れたりはしませんわ･･･
(裸にむかれつつも怖じけつかない風を装うが、
頬は恥辱で赤らめている)

それもそうだな…
(銃やナイフを机に置き、代わりに注射器とアンプルを取り出す。アンプルの中身を充填し、オデッサの腕に注射する)
催淫剤と自白剤のブレンドだ。
楽しもうじゃないか(笑)
(オデッサの裸の胸に吸い付く)

えっ･･･！
あっ･･･あぁんっ･･･んっくん･･･

あ･･･あ･･･しょ、少佐･･･キスを･･･

(少佐にキスされる直前、
奥歯に隠し埋めていた球状のゼリーカプセルを噛み砕き、
中から出てきた液体を侵入してきた少佐の舌に絡ませる)

う･･･ぁん･･･っくん･･･

少佐にも、今、･･あふっ･･･催淫剤と、自白剤の、
ブ･･･っ･･･ブレンドを、お返ししましたわ･･･あっ、やっ･･･

(少佐さん、すみませんが
10分以上あけられるのはキツいです(*_*))

(どなたか続きをお願いできませんか？(T_T))

携帯だと長文きついんだろうね…

だろうねｗ

(私も携帯なんですが、10分はちょっと･･･)

お付き合いしたいけど、寝落ちする可能性が高いので・・・
伍長殿・軍曹殿よろしくお願いします　ﾉｼ

オデッサさん、また今度宜しくですｗ

あ、昼間の守備兵さんですね。
お心遣いありがとうございます。
でも、私もこのスレには向かないのか縁がないのか･･･(^_^;)
落ちた方が良いのかもしれませんね

上官殿〜客人のお相手をおねがいします！

申し訳ないが他スレにて交戦中なり

軍曹任せます

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
よかったら…しようか？

ｶﾁｬﾘﾝ!!…(Zippoでﾗｯｷｰｽﾄﾗｲｸに火を点ける)
ふぅ〜…

さて…捕らえたこの女兵士をどうしてくれようか?…
ただ、殺すには惜しいなww…

うぅ〜。

>>300
>>301
両名ともメール欄に　sage 入れ願います

おい、女、何故我らの基地に忍び込んだ？
言え!!(ぐいっと顔をあげる)


【ことみさんよろしくですww】

>>302
軍規を乱して失礼しました…。

敵に言うこと何て、無いわ…

ふっ…気の強い女だ…
じゃ、これでも言わないか？

ｶﾁｬｯ!!…(拳銃を鼻先に突きつける)

これでも女だと思って手加減してるんだ…

覚悟の上です…。
早く打ちなさいよ…（微かに震え出す

やれやれ…
素直に白状すれば捕虜ですんだものを…
…お前、いい体してるな…
我らは戦線で女に不自由していてなww…(軍服の隙間から手を入れる)

ちょっと…、何のつもり！？
やめなさいよ…。
（複数でも良いですよ

だから言ったろうがっ!!
ただ、殺すには惜しいとなww
楽しませて貰うぜ？
ぶちっ！！(軍服を一気に破く)

ははぁ…女兵士にしちゃいい乳房の形だな…(強く揉みしだく)

【ことみさんいわく複数よろしいそうでww】

むっ！？逃げられたか?
女に逃げられたとは殺し屋の恥…

ｽﾞﾊﾞﾝ!!!!…(自分の頭に銃口を向け弾き金を弾く…)

…ﾄﾞｻｯ…


【ことみさん、あんまり上手く出来なくてすみませんでした…】

今日も陣営の守備か・・なんか面白いこと起きないかな〜

とりあえず一旦あげてみるか・・

衛生兵1年目。
スリーサイズ87.58.85　Ｄカップ
いきなり戦地に派遣されて困惑ばかりでケアレスミスばかりです。
さっきも骨折者の包帯を代えるのに力をいれすぎて当人に怒られちゃった。
いつか上官に呼び出されて怒られそう(Pд`q)

>>314
ベースキャンプに篭ってると、カビが生えちゃうよｗ
たまには、町へ出てみたら？

さくら衛生兵！今日もミスしたそうだな・・
まったく何をしているんだ！

すいません、すいません！（ひたすら頭を下げる）

あぅ・・・。sage入れ忘れてた・・・

もっと前線の兵士の気持ちを考えてやれ
それも衛生兵の務めだ！

すこし教育が必要なようだな。詰め所へ来い。

（さくらさん宜しく！どんな感じがいい？）

え、今からですか？でもまだ仕事が…

（さくらはＭ娘で〜す）

そんなミスを繰り返されたら、前線の奴らは心配で戦えないではないか！

（おもむろに受話器をとり、さくらの上官に連絡をする）
『カツヤ一等兵であります。実はさくら衛生兵の状況を鑑みて、教育的指導が必要かと・・』
『はっ、では私が責任をもって教育を致します。ありがとうございます！』

さくら衛生兵！貴官の上官より指導を任せられた、詰め所に来てもらう。
ついて来い

（了解ですｗ）

ええっ！昨日から夜勤、日勤と続いて頭がぼーっとしそうで
日勤が終わったら休息したいんです…

（無理やり連れ込んでいってください）

そんな甘い気持ちに任務についていたのか！
こっちへ来い！

（さくらの手を無理矢理つかみ詰め所に一緒に入り、施錠をする）

衛生兵とは何をする仕事だ言ってみろ

（さくらの軍服の上からもわかるスタイルの良さに思わず生唾を飲み込む）


（無理矢理ですねわかりましたｗちなみにカップ数は？）

はい、衛生兵とは前線においてわが軍の傷病兵の治療から通常時において
隊員達の健康管理に努める重要な仕事であります。

（Ｄカップ、22歳です♪）

うむ。半分合っているがまだ欠けているな。
傷病兵は身体に傷を負っているだけでなく、心にも傷を負っている。
もう戦場へ行きたくないと思ってしまう輩もいるだろう。
彼らの心を癒すのも君達の役目だ。
それがわかれば失敗も減る筈だ。

今日は心の傷を癒す訓練を行ういいな！

（うわぁ〜揉み応えがありそうでｗ自分は２５歳です）

はい！分かりました。ご指導、よろしくお願いします！

では訓練を始める。

（いきなり、さくらに抱きつく）
君の力で俺を傷病兵と思い癒しなさい。

耳にキスをする　チュッチュッ

な、いきなりなにをなさるんですか?!
離してください！　（激しく抵抗）
だ、誰か〜!!!

この時間は見回りはないよ。
（軍服のボタンを無理矢理取るように脱がす）

俺だって男だ、今日は君の身体で楽しませてもらうよ・・
今日は寝かせないからな
（明らかに野獣の目つきでさくらの身体をみる）

こ、こんなことが上官にばれたらただじゃすみませんよ！
今なら何もなかったことにしますから、直ちに離してください！
(逃げようとするさくら）

構うものか！軍法会議で殺されるも、戦場で死ぬのもおなじだ！
だったら楽しく生きた方がいいに決まっているだろ！
（さくらの腕を強く掴み、荒々しく唇を奪う）チュッ

しょうがない、この赤いカプセルを飲ましてやるよ・・
（ポケットから小さな瓶詰からカプセルを取り出す）

うぐっ。
一体私に何を飲ませたんですか…!？

媚薬というものだ。我が軍の兵士達は皆常備しているはずだ。
気持ちよくなってもらおうという、粋な計らいだ、、

（さくらを詰め所のベッドに押し倒す）

こ、こんなのいや…
…はな…し…て…

もっと衛生兵として教育が必要なようだな
動くなよ・・
（軍刀でベルトを切り、ズボンを脱がせる）

さくら、今日は君を貰うからな・・
（さらしの上から豊満な胸を優しく揉んでいく）ｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐ、、

いやっ、
…や…め…て。…お願い…
はう、あ、あ、あん。。。。
（抵抗しながらも次第に体がうずいてくるさくら）

このさらしも要らないな・・
（半ば強引に剥ぎ取る）
自分も全て脱ぎ捨てて、ペニスを胸に当てる

さくら、俺を気持ちよくさせろよ、そのあとでぶち込んでやるよ

きゃっ！
お願いです、もうやめてください（泣きはじめる）
私、まだ処女なんです。
こんなのいや〜!!!
（力をふりしぼって逃れようと暴れ始めるさくら）

処女なのか、さすれば処女のまま死ぬのは嫌だろ、女にしてやるよ・・
（下着を脱がせて、割れ目を何度もなぞる）
これからは、少女ではなく、女として皆と接するんだ・・安心しろ

（美しい裸体も見て、言葉に酔っている）

そ、そんな…
（一気に体の力が抜けるさくら）

ほら、愛液も出てきたようだな　ビチャビチャ、、
これから、さくら衛生兵の貫通式を行う楽にしていろ

胸を揉み、ペニスを割れ目に入る直前で触れている

ひぃっ
う、う、う、こんなのって卑怯です。卑怯者！

戦場では勝者が正義なんだ、覚えておくんだっ！
（さくらの膣にペニスを突き刺す）

んっ、ここが処女膜か、、さくらっ・・　ジュブ、グブッ、、、

あぁぁぁ!!!!
やめて〜

（といいつつも体が勝手にペニスを受け入れようとしているさくら）

さ、さくら・・君のようにこの中は元気だぞ、、
バンバンバン、、このまま中に出すぞ構わんな・・

（さくらの表情が恍惚になり始めるのをみて動きを強める）

あ、あ、あ。。。。
カツヤ一等兵どのぉ。。。
お…願い…いた…し…ま…す…
あぁ、あぁ〜！

さ、さくら君、、君の奥まで注ぎこむぞ。。

さ、さくらっ、、、
バンバンバン、、ジュブジュブ、、
（さくらに精液を全て注ぎ込む）

はぁ、さくら・・
（さくらを強く抱きしめる）

あ！あぁぁぁぁ！！！！

…カツヤ一等兵殿…。

さくら、、今度も来いよ・・
今度はもっと優しく抱いてやるよ、、俺の子供を身篭るまでな、、

（さくらさんありがとう御座いました☆ﾘｱで少しでも気持ちよくなって頂いてたら嬉しいです♪）

はい。またご指導お願いします…。

（こちらこそありがとうございました♪濡れ濡れです(*/д＼*)

気をつけて野戦病院に戻れよっ（///）
チュッ

（最近攻めに回っているけど、今度は責められたいな・・・）age

喜び組はおらぬか？

カツヤ一等兵毎日の訓練ご苦労ｗ

喜び組はおらぬのか？

>>355
その名前って軍事と関係ないから
どっちかって言うと政治的？

なんかスレ違いだと思うよ

伍長殿も見廻りご苦労であります！

カツヤ一等兵
先日からの活躍、実に見事である
今後も我軍の電撃戦のために一層奮起されたし

（最初は心配したけど、こんなミリオタ乗りの好きな女の子っているんだねｗ）

>>358
ありがたきお言葉、痛み入ります。
（なんか自分だけ多くて申し訳ないです・・）

基地の守備は非常に重要な任務なり
今後もここに留まり死守すべし

（どんどん使ってくださいよ、気になるなら名前や階級変えたらどうですか？
とにかく過疎スレにはしない方がいいですからねｗ）

階級はそのうち考えます（でもこれぐらいが無茶しても許される階級のようなｗ）
頑張って死守します！

イエッサー

２階級特進だけは禁止で。
それだけは上官として厳命しておく

伍長殿了解であります！

とりあえずageてみますかｗ

軍人募集age

(前にここで捕らえられ、犯された者です…)

ん？衛生兵か？

カツヤ一等兵、再戦の舞台だ。今度はベッド（bed）でなｗ

(敵国の、ですので、捕虜と言うことになりますかね…)

いや優先者がいそうなのでどうなんでしょうｗ

(犯してくださるのなら、ほかの方でもかまいませんが…?)

貴様ら、そこで何をしている？

ま、まさかレイプとか（笑

(先日犯された部屋を、そのまま独房として使われている)

ぅあ……た、助けて……
(何度か犯され、ぼろぼろになっている)
(新たな人影を見、助けを求める)

少佐？伍長？早く突撃してください！

（あれ？どうしたんでしょう？？）

先に手をつけた少佐に任せる

(こちらはいっそ複数でもかまいませんが…)

先任伍長、参戦よろしいでしょうか？

（ならば伍長行きますよ、少佐も早くｗ）

（物音が聞こえたので重い扉をゆっくりと開く）　
ふ、まだ助けなんか呼ぼうとしたのか、無駄な事なのに・・

た、助けてください…お願い…!
(引き裂かれぼろきれのようになった服をまとい、涙で汚れた顔で助けを求める)

ひぃ……!
(あらわれたのがカツヤ一等兵だと気づき、怯えて身を竦める)

命は助けてやっただろ・・お前はこれからこの国の兵士を癒すことが出来るんだありがたく思え
（衛生兵の顔を見つめて）
多分、今日は俺だけじゃないぞ
上官たちもきてくれるはずだ・・

……っそ…そんな……
(一人に犯されるのでも息が絶え絶えになるほどなのに、複数に犯されたらどうなってしまうのかと思い、青ざめる)

（参戦おｋですか？）

(>>385私はかまいません、カツヤ一等兵とともにどうぞ)

一等兵、伍長
ツーマンルールにて共同で作戦にあたること

もうそんな服なんていらねえだろ
とりあえず全て脱げよ、、
それともこの軍刀で切り刻んで脱がした方が好きか
（いやらしい笑いをしながら軍刀をちらつかせる・・）

>>385
（どうぞ、衛生兵がおｋ出しているのでｗ）

>>388 い、いや、こないで…!!
(自分で自分の身をかばうように抱きしめる)

（では、参戦させていただきます）

カツヤ一等兵か？なにをしておるのだ？女性捕虜の独房なんかで・・・

その憂いを帯びた表情がたまらないんだよ！
（力任せに上着を剥ぎ取る）

>>391 ……っ…!
(新しい人影に怯え、震えだす)

た…たすけて、ください……

ご、伍長！
じつは先日捕らえられた敵国の衛生兵ですが、いいですよ
敵国に攻める前の前祝しませんか！

>>392
きゃああぁ!! 嫌ああっ!!
(服を引き剥がされた衝撃でﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込む)

（少し覗き込む）なんだ、女性捕虜をレイプ・・いや拷問しているのか。
聞いてはいたが

どうだ、カツヤ一等兵、作業は進んでいるか？

(陵辱の恐怖に震え、涙を目にたたえながら、裸の上半身を抱きしめて肌を隠そうとしている)

今日は素直じゃないか・・・そうだよなもう女になったんだよな
（倒れた彼女をベッドの上で押さえ込む）

いいな！是非、前祝をしよう！この女を快楽の底に落としてやろうじゃないか。
（衛生兵の前に立ち、手を引き離させる）

伍長殿もいかがです。
慰安と思ってください。大丈夫です俺と伍長殿の秘密ですから

>>398
ひ……やめて……やあぁっ……
(抵抗するもあっさりと押さえ込まれ、すすり泣く)

泣くんじゃない！兵士なら貴様も覚悟できているだろう！

（衛生兵の顔をビンタで殴る）

>>399
い、嫌……! やめて、お願い…!!
(身を揺すって嫌がると、裸の胸が揺れる)

伍長殿、先陣は如何ですか

もう自由という言葉は忘れろ・・・
（彼女の耳元で呟く）

>>402
あぅっ!!
(叩かれたｼｮｯｸで幾分かおとなしくなる)
う、うぅ……ひどいっ……

>>404
(カツヤ一等兵の言葉に、更に涙が溢れる)

先陣とな？私が先に犯しても良いということか？
まあワシの手に掛かればこんな、女兵士は簡単に屈服させれる！

（下着に手を掛け一気に下げる）

こっちも邪魔だな・・
（ズボンと下着を奪い去る）

せめてもの情けだ、ありがたく思うんだな
（股間に顔を埋めて舐めている）

日頃の感謝の気持ちです先陣をお願い致します

>>407
ひぃっ!!
(黒い茂みを暴かれ、引きつった悲鳴をあげる)

よし、解った！
これは軍が開発した、女兵士用の媚薬だ。浴びるほどに使うが良い！
（バケツに入った媚薬を衛生兵にぶちまける）

>>408
やぁっ……やあぁ、嫌……!!
(カツヤ一等兵に何度も犯されたそこは、処女だった頃とはすっかり形が変わっている)

（はいりまーす。流れまかせで適当に犯してください〜）

(>>411 先任伍長さん、もう少しレスを読んでいただけると…)

２−２か。一人一穴空いたぞｗ

コンコン。
誰か、いらっしゃるのですか？
もう就寝の時刻はとっくに過ぎてますよ。

(ごめんなさい、なんだか雰囲気が崩れましたので、また出直させてください)

(さくらさん、あとはよろしくお願いします)

最初の頃とはもう違う色だよな、後で俺の子種をまた植え付けてやるよ
（衛生兵は伍長にお願い致します）

>>413
さくら衛生兵、お前か・・・見られたからには仕方ないな
（強引に部屋に入れる）

な、なにをなさっているのです?!
こ、この女性は敵国の衛生兵？
（衛生兵♀にかけよる）

>>417
（衛生兵、また後程）

敵国とはいえ武器を持たぬ衛生兵に
暴力とはなんということを！

いま、さくらが見ていたのが敵国に捕まった捕虜の末路だ。
さくらも捕まればあのような状況になるのだ・・・
（さくらを抱きしめる）

おやめください。手を離して！

なにを言うんだ、あの日の続きをしてやるよ
それとも趣向は変えたほうがいいかい
（耳元でささやく）

伍長！なにをじっと見ておられるのですか？
助けてください！！！

来てもさくらにとって状況は変わらないと思うがな・・
（さくらの軍服のボタンを外してゆく）

（立ちすくみながら）
いや、やめて…

嫌だというが、ココはそう言っていないみたいだぞ
（ズボンの上から股間をいやらしく触る）　ｻﾜｻﾜ

それとも俺とするのは嫌だというのかなさくら君
（強引に唇を奪う）　チュッ

うっ、あっあっう
（身もだえしながら）
い、いやです！衛生兵は慰安のためではありません！
先ほどの捕虜の仕打ち、見損ないました！
（抱きしめられた腕からにげようとするさくら）

衛生兵は兵士である前に女なんだ・・・
前も言っただろう、味方はいつでも守ってやるって
あんな風になりたくないなら、、な
（もう一度口付けをして、赤いカプセルを口移しで無理矢理飲ませる）

うぐっ。
誰か、誰か〜！！！助けて！！！！
（腕をふりはらい部屋の扉まで逃げて扉を必死に叩く）

待て！
（腕を強引につかみ、ベッドに押し倒す）
悪いが、優しく扱うつもりはもうないからな・・
（軍服を剥ぎ取り、その服でさくらの手をしばる）

（強引な感じでいいですよね）

いやぁ！！！

（はい、レイプしちゃってください）

この胸相変わらず良いよな・・・ﾓﾐﾓﾐ　ﾁｭｯ

さて、媚薬の効果はどうかな、、、
（さくらの首筋にキスをしながら表情を確かめる）

いや、お願いです…から…やめ…て…
（体がいうことをきかなくなってきたさくら）

さて、下半身に付けている邪魔なものも剥ぎ取るぞ
（少しずつ抵抗しなくなったさくらからズボンと下着を剥ぎ取り裸体にする）
さくらの裸はいつ見ても可愛いし綺麗だよ
（自らも裸になりさくらを押し倒す）

ああぁ…
お願い、離して…
もう嫌ぁ!!!!（力をふりしぼって泣き叫びだす）

もう騒がないほうがいいと思うぞ
（軍刀をさくらの目の前にみせつける）

とりあえず、コイツを舐めるんだ
（さくらの口にペニスを近付ける）
場合によっちゃ、許してやってもいいんだ・・

うぐっ
（縛られた腕でペニスを思いっきりはらいのけ隙をついて
　壁際まで逃げるさくら）
わ、私はあなたの性奴隷じゃないわ！
　
　（この後両腕を吊るされて拷問もどきの陵辱、希望）

まだ分からないみたいだな！自分の立場を
（さくらを捕まえて強引に更に奥の部屋に押し込む）
ここがな、本当の尋問所なんだよ！

（周りには、電気椅子・吊り輪・三角木馬などが並んでいる）

おまえには、捕虜の陵辱を体験してもらうぞ、、
（さくらのわき腹をこぶしで殴り、気絶させる）

い、いやぁああ！

うぐっ（がくっとひざを落とし気絶するさくら）

とりあえず黙らせたし・・・
（裸のさくらの両手を吊るし、さらに足にも重りをはめる）

おい、さくら衛生兵目をさませ！
（気絶しているさくらの頬を軽くはたく）

うぅ…体が…
はっ！腕が！
わ、私にな、なにをする気なのですか！

これが本当の陵辱だよ
（割れ目を強く上下になぞる）

上の口は文句を言っているが、下の口は正直みたいだな
クチュクチュ、、

いや、やめてぇ！
（言葉とはうらはらに愛液がどんどんあふれでてくるさくら）

もういいみたいだな、入れてやるからな
ジュブジュブ、、バンバン
（カツヤの腰の動きに合わせてさくらの腕に掛かっている鎖も音を立てる）

さくらが俺の子を孕むまでここで養ってやるよ・・
（さくらの涙を舐めながらつぶやく）

うぅ…ひどい仕打ちです…私に何の恨みがあって…（泣き続けるさくら）

恨みなんかねえよ、さくらを俺のモノにしたくなったからさ、、

バン、、バン、バン、、クチュグジュ、、、
（奥まで突くようにゆっくりとさくらの膣を蹂躙する）

あぁ、ああぁん…
…こんなので感じるなんて…いや…

（フィニシュはアナル処女を無理やり奪ってください）

そういや、この前は女にしてやったから、こっちの処女も貰ってやるよ
（さくらの身体を半回転させる）
後ろの穴も俺のモノにしてやるよ・・
（つばを垂らして、アナルに塗りこむ）

（了解しましたｗ）

いやぁ!!!
そこだけはやめてぇ！！！
（鎖の音を響かせ暴れるさくら）

もう、さくらは俺のモノなんだからな！
（いきり立っているペニスを躊躇無くアナルにねじ込む）

バンバンバン、、
さくらこっちの処女も貰ったからな
（さくらの叫び声に酔いしれながら腰をふる）

あぁぁぁ！！！！！痛い！やめてぇ〜！（泣き叫ぶさくら）

さ、さくら・・・
バンバンバン、、ゴボッジュブジュブ、、、

（叫び声と同時にアナルの締りの良さに耐えかねて精液を流し込む）

あぁぁぁぁ…
（全身の力が抜け、ただ鎖に繋がれて吊るされて放心状態のさくら）

（滑車を引き、さくらの顔の前にペニスを見せる）
お前の愛液でどろどろになったモノだ舐めてみろよ
（さくらのこめかみに銃をつきつけながら）

（まだ時間はだいじょうぶですか？）

あぐぅ…
（なすがままにペニスを咥えるさくら）

（私は大丈夫ですが？）

（髪を掴んで）
もっと俺をいかせろよ
これからは俺専用の慰安婦なんだからな・・・

（いや、時間的に遅かったものでｗもう少しおｋですか？膣にも出したかったので）

ぺろ〜りれろれろしゅぼっしゅぼっ
うぐっうぐっうぐっ
（口からよだれがたれるさくら）

（大丈夫ですよ。あとはお好きなように犯してくださいｗ）

う、さくらの舌遣いはいいぞ
（再び臨戦態勢が整う）

さて、今夜も膣にも注ぎ込んでやるよ
俺の子を孕むまで毎晩な・・
（ペニスをさくらの口からゆっくり引き抜くと糸のように透明な液体がきらきら光っている）

（ありがとうｗ）

はい、カツヤ一等兵殿…私はあなた様の慰安婦になります…
どうぞ私をお気の済むまで毎日犯してください…
（すでに目がうつろで言葉が単調のさくら）

その言葉忘れるんじゃないぞ・・・

ガラガラ
（再度滑車を上げて、位置を戻す）

こっちも準備できているようだな　クチュｋチュ、、
（おまんこに指を差し入れて軽く抜き差しする）

…はい、カツヤ一等兵殿。もしさくらが悪ければどうぞ
鞭で遠慮なくお叩きください…。

はぁぁ…あぁん…

もっと啼いていいんだからな、、バシッ
（痛さはそんなに無いが、音が良く出る鞭でお尻を叩く）

さくら、早く俺の子を身篭れよっ、、ジュブジュブ
（膣にペニスをゆっくり沈めてゆく）

ひぃぃ。
あっ、あぁぁぁ…

バンバンジュブ、ジュブ
（動きを早めていく）
チュッチュッ
（さくらの唇・耳にキスを何度も繰り返す）

さくら衛生兵、お前は俺の何なのかもう一度言ってみよ　ﾊﾞｼｯ
（再び鞭で背中を叩く）

あぁぁ…はぁ…ああぁん…

さくらはカツヤ一等兵殿の慰安婦であります。これからもずっと…

あぁっ！はぁ…あぁ…

うむ。よくぞ言った
（思わず抱きしめる）
さ、さくら、、膣に、膣に注ぎこんでやるからな、、、
バンバンバン、、クチュジュブジュブ、、
（さくらの膣に全てを注ぎこむ）

もうさくらを離さないからな　チュチュッ　ジュル
（繋がったままキスをし舌をさくらの口内に入れて舌に絡める）

気持ちいい…あ、あぁぁぁ！カツヤ一等兵殿ぉ！！！あぁぁ！！！
（逝ってしまったさくら）

うぅん、あん、チュルリジュル…
（カツヤ一等兵殿の舌を素直に口に受け入れ舌を絡める）

さ、さくら・・俺も気持ちよかったよ、、
（改めてさくらの裸体をみて照れてきている）
チュッ　また明日も注ぎ込んでやるからな・・

（長時間ありがとうございました。ﾘｱでもいってましたｗまたお願いします♪）

これから毎晩この部屋にお呼びくださいませ。
それではまた明日の夜に…

（こちらこそありがとうございました。ぜひまたお相手お願いします♪）

全員起床！
各個に威力偵察開始！
只今より急速浮上する↑

これまでのまとめ

♂
ヤマモト少佐
サンダー訓練長
諜報部員 葵
少佐
敵軍隊長
守備兵
伍長
カツヤ一等兵
軍曹
東郷
先任伍長
北川少佐

♀
ゆきな2等
少尉(♀)
由果通信兵
女スパイ
衛生兵♀
オデッサ
ことみ
さくら衛生兵

随時入隊募集中
また、敵捕虜も随時捕獲中ｗ

大本営殿
守備兵＝カツヤ一等兵
女スパイ＝オデッサ　であります

>>474
了解
次回に訂正する

大本営閣下！
非常召集されましたマサオ予備役少尉であります！
本日より軍務につき、ただひたすら勝利のために努力する次第であります！

わが第一騎兵師団A(アルファ)中隊第B(ブラボー)小隊は、
通常の偵察飛行の途中、敵軍の歩兵部隊を発見。
機銃照射とミサイルで殲滅したが、
一人だけ投降した女性隊員を捕虜にし
本部へと連行した。

>>476
大本営は人や階級ではありません
軍を統帥する最高機関です
これはその広報です
お忘れなく

>>478
そうですね。そうすると
大本営発表とかのほうが表現的にいいかもしれませんね

兵士からの報告は大本営へ打電とかｗ

大本営もご苦労な事で。
今後とも努力させて頂きますよ

さて、今日は新任の女性士官が来る筈なのだが…。

>>479
早速名前を変えましたｗ

>>480
いえいえ私は見てるだけですから
各個にご奮闘ください

共に戦線を支えていきましょうｗ

遅いな…もう少し待つか…。

>>481
ご苦労様です

今日は久しぶりの非番です。
野戦病院の外の木陰でのんびり教科書でも読み直…ＺＺＺ

ん？さくら君か…まったく、衛生兵が風邪を引いたらどうするんだ(笑)

(抱き上げ、自分のテントに連れて行く)

(お相手良いかな？)

(夢の中でカツヤ一等兵に犯されて体がうずくさくら）
あ、いけない、寝てた。でも…体が…
（右腕をそっとズボンの股に伸ばし左手を軍服の上から胸を揉みはじめる…）
（ここなら誰にも見つからないわよね…）
あぁ…ん…
　（口から卑猥な息が漏れる）

（はっと気づくさくら）
えっ、ここは？！
私、外に居たんじゃ…
なぜテントの中に？！

（あれ・・・少佐落ちちゃったのかな？）

（ハッと人影を感じ後ろを振り向くとそこには少佐が）
しょ、少佐！
（全部少佐に見られたのでは…と思うと背中に汗が流れはじめた）

（お相手お願いします）

(テントに入ってくる)
さくら君…何をしているのかね？
(さくらの痴態を見つめる)

(遅くなって失礼m(_ _)mまだいますか？)

（少佐が戻って来られたのでＲＯＭ部隊へ転進、お邪魔しました）

い、いえ…何も…
ご迷惑をおかけいたしました！
（敬礼をして逃げるようにテントを去ろうとするさくら）

待って。
(さくらの腕を掴む)
今日は非番だろう、ゆっくりしていくと良い。
それとも、私とは嫌かね？

い、いえ。そんなことはありません。
（動揺を悟られまいと）
あ、珈琲でもお入れしますね。少佐はブラックで？

申し訳ない、携帯の調子が悪いので、落ちます。
すまないね、さくら君
m(_ _)m

いいえ。また今度よろしくお願いします。m(_ _)m

（さくらさん、俺でよければ続きしますか？）

（そこにテントに1人の歩兵がはいってきた。）
｢少佐、至急本部にお越しください｣
｢うむ、わかった｣
（少佐はいささか残念そうな顔で私を見つめテントを後にしたが
内心私はほっとした。）

（私もテントを出ようとすると1人の男性が立っていた。）
「カツヤ一等兵殿…」
（彼は私と少佐の間になにかあったのではといった顔つきで私を見下ろしていた）

（ぜひ、お願いします）

今日は非番か・・街に買い物でも行くか
（少佐のテントから珈琲のいい香りが）
すこし伺って、ご相伴に預かろうかな・・

（テントに近づき、さくら衛生兵が出てきたのを発見する）
さ、さくら衛生兵。少佐殿の部屋で何をしていた・・・

カツヤ一等兵殿…いえ、少佐に珈琲を…入れてもらえないかと
…頼まれまして。
ただ、それだけであります！
（しかし何も無かったとはいえあきらかにさくらは動揺していた）

さくら君、目が泳いでいるようだな・・まずは俺にも珈琲を入れてもらおうか
ゆっくり話を聞こうじゃないか
（さくらを軽く睨みながら少佐のテントにさくらと入っていく）

は、はい…
（カツヤ一等兵のあとをついてテントに戻り珈琲を新しく
　入れなおすさくら）
ど、どうぞ。お召し上がりください…
（さくらの手がふるえ、コーヒーカップがカタカタと音をたてていた）

何を緊張しているんだね
まさか俺にこのまま飲めというんじゃないだろうな
俺は猫舌だからな、さくらが口移しで飲ませてくれないか
（動揺しているさくらを見つめて呟く）

な、なにをご冗談を…
（背中に汗がどっとながれでる。さくらは少佐に自分がカツヤ一等兵との
　みだらな行為を思い出し自慰行為をしていたのが見つかりそれがカツヤ
　一等兵にバレてしまうことだけをただ、ただ恐れていた）

冗談ではないぞ
（おもむろにさくらのズボンの下に手を入れる）
クチュクチュ、、
（何も言わず弄ぶ）

こ、ここではおやめください。
万が一、他の隊員が入ってきたら困ります…
（なすがままに立ちすくむさくら。しかし先日の尋問所に
　連れて行かれればさらに激しい陵辱が行われるのであろうこと
　は目に見えていた）

さくら、何処でやるんだ、、さくらの願いを聞き入れてやるよ　クチュクチュ、、
（クリトリスも摘みながら、ひたすら攻め続ける）

チュッチュッ
（耳に何度もキスをする）

ひぃ。うっ、あぁ…
せめて人目につかないところでお願いします。
さくらはカツヤ一等兵殿の慰安婦です…
なんなりとご命令くださいませ…決して逆らいはしません。
うぅ、はぁん…

そうか、、あの部屋は・・
（目でそこだけはと訴えるさくらをみて）
じゃあ、俺が寝泊りしているテントでいいか
それともまた、新しい刺激があの部屋で体験するか・・　ﾓﾐﾓﾐ
（ニヤニヤしながらさくらの胸を軍服の上から揉んでいる）

どちらでも構いません。
さくらはカツヤ一等兵殿の｢物｣です…
あぁ、あ、あぁ…はぁ…
（さくらは半ばあきらめていた。もう決してこの男には逆らえないのだと）

そうだな、さくらは俺のモノだからな・・
（手を掴み、テントの外へ）

今日は俺の部屋で可愛がってやるよ　ｻﾜ､、ｻﾜ、
（外に出てもさくらのズボンの上から股間を触っている）

ううっ
（手を掴まれ外に出る二人。さくらの股間はもうぐっしょりと濡れ始めていた…）

ほら、あの兵士も俺らの事みてるぞ、今晩のあいつのおかずはさくらだな
（卑猥な言葉を言いながら、さくらを弄びつづける）

ここが俺の部屋だ、入りな
（宿舎の中の１室の前に着くとさくらを優しく招き入れた）

あぁ…

はい、失礼します…
（さくらの顔は今にも泣き出しそうだった）

カチャ
（部屋の鍵を閉める）
さくら、今日は俺に給仕してもらおうか、とりあえず上下の軍服を脱いで貰おうか・・
（泣きそうな顔はホント苛めたくなるな・・）

はい、分かりました。
（手を震わせながらボタンをひとつずつはずし軍服をカツヤ一等兵の
　目の前で脱いでいった）

さくらは綺麗だな・・ギュッ
（さらしと下着だけの姿になったさくらに欲情して思わず抱きしめる）

とりあえずさっきの続きだ、俺に食事を食べさせてくれ
ただし、さくらが口移しで食べさせてくれ
（いやらしい顔でさくらの耳もとで呟く）

はい。
（すでに配給済みの食事がテーブルに置いてある。さくらは
　スプーンで一口、口の中にいれると体を震わせながら
　カツヤ一等兵にしがみつきカツヤ一等兵の口の中に自分の
　舌でそっとご飯を押し込んだ）

チュプクチャ、、
なにを恥ずかしがっているんだい・・チュッ　クチュ
（その舌を自分の舌と絡め合わせる）

あぁっ！
（さくらは自分の秘部がさらに熱くなったのに気づいた。。さくら自身、
　不本意にも自分の全身がうずき乳首がたっているのが分かるとさらに
　秘部は意に反してますます濡れていくのであった。）

食欲も収まったし、次はなんだかわかっているよな・・
（さらしを剥ぎ取り、さくらをベッドに連れて行く）
こっちは準備完了みたいだな　クチュ
（さきほどまで弄んでいた秘部から愛液が流れ出て、下着を十分に湿らせている）

さくら、どうしてほしいか言って御覧、、
（自分も軍服を脱ぎながら、尋ねた）

さ、さくらのか、体を弄んでください…

あ、ああ　たっぷりと可愛がってやるよ
（下着を脱がせる）
今日は前戯なんていらなそうだな、、
（興奮しているペニスをさくらに見えるようにおまんこへ近づける）

あぁ…
（さくらは顔をおもわず横にそむけて目をつぶった）

さくら、今日は四つん這いになれ、後ろから犯してやるよ
（さくらのクリトリスを触りながら　クチュ）

いつもと同じじゃ可哀想だからな

え、あ、は、はい…
（さくらは体を震わせながらお尻をカツヤ一等兵に向けた)

やっぱこの姿勢はいいよな、ジュブ、、バンバン、、
（さくらの腰を掴み、ペニスを入れていく）
今日はさくらが素直に受け入れてくれて嬉しいよ
（愛液が膣の中へのいざなってくれる）

あぁぁ！！！あっあっあん…
（思わず声を出したその時ドアの向こうで兵士の歩く音が聞こえた。
　さくらははっとした。自分がカツヤ一等兵とここまで腕をつかまれ
　来ていることは何人かの兵士に見られている。もしかして
　ドアの向こうに何人かの兵士が部屋の中の様子をうかがって
　いるかもしれない、もしかしたら隣の部屋でも…
　そう思うと急に背筋がぞっとした。）

ん？何か女の喘ぎ声が…
どこだ？

さくら、外の様子が心配みたいだな、、
（さくらの視線がドアに向かっているのを感じた）
聞かれてもいいじゃねぇか、明日からこの部屋から野戦病院に行き、帰って来るんだ
そうすれば誰も疑わないよ。俺とさくらがそういう関係でも、、バンバン
（さらに強く打ち付ける）

え、い、いやぁ！
ほかの兵士達にそんな目で見られたくない！

あぁぁ、あん、あん、あん！
（さくらは必死に声を抑えようと思ったができなかった。
　前線にいる兵士はまともな人ばかりではないことはさくらだって
　わかっている。カツヤ一等兵との関係が知れたら俺にもやらせろ
　と襲ってきそうなごろつきな兵士だっているに違いない、それだけは
　絶対に嫌だった。今にでもドアを破ってきそうな兵士だっているかも
　しれないのに…）

そういえば衛生のさくらに似てる気が…
カツヤ一等兵との噂も聞くが…
今度、聴聞にかけるか。あの｢身体｣に

さくらはずっと俺のものだからなっ！
（彼女の叫びを聞きながら力強く打ち付ける）

さ、さくら、、いくぞ・・バンバンバン、、ジュブジュブ・・
（さくらの膣内に欲望を全て流し込む）

はぅ、あぁ、あぁ、あぁ…

あぁぁぁぁ！！！！！

さくら、、気持ちよかったぞ・・チュッ
（さくらを後ろから強く抱きしめる）

（ありがとうございます。自分の時間があったのでちょっと後半テンポをあげてしまいで申し訳なかったです）
（また明日の夜にでもお願いします♪）

カツヤ一等兵殿…


（こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いしますm(_ _)m）

（次は途中からでもいいからカツヤって呼んでくれたほうが嬉しいかなっと）　ﾉｼ

（はい、場面場面で呼ばせていただくかも？(*^-^*)ﾉ~~）

…。
教科書がない。
（昼寝しちゃった木陰においてきたかしら、それとも少佐の部屋？
　なくしたら一大事。探しにいかなきゃ。

　兵士達の目を気にしながらそろりそろりと宿舎を抜け出し、
　昼寝してしまった木の元へむかう）

あった！よかったぁ

　（あたりはもう薄暗くなってしまっている。いつ敵の兵士が出るとも
　　限らない。急いで野戦病院へ戻ろうとする）

（まだ時間があるのであげ）　

さくら先輩？

(続きします？)

これ、さくら先輩の教科書じゃ？

こんばんは。衛生兵♀です。
ちょっと考えたのですが、今の私は『衛生兵♀』ではなくなりつつあると思いますので、
少々改名させていただくことにしました。
今後は『捕虜慰安婦』と名乗らせて頂こうと思いますが、ほかにお好きな呼称がありましたら、よいようにお呼びください。

ではこれにて。

それじゃ、虜囚♀とかでいいんでない？

>>543
そうですね、捕虜♀でもいいのかな？
いかがでしょうか？

(伍長さん、カツヤ一等兵さん、ご意見ありがとうございます)
(伍長さんの案『虜囚♀』の語感が気に入りましたので、これからはそう名乗らせて頂きます)

>>546
了解です。ご報告ありがとうございますｗ

(あ、新人 悟さんすいませんでした。その後、結局すぐに
　落ちてしまいましたm(_ _)m）

さくら衛生兵、ただいまより夜間見回りに行ってまいります。
何事もなければこのまま今日の任務終了にて宿舎に帰らせて
いただきます。敬礼

さくら衛生兵、どうしたのかな？

はっ、今夜は見回り担当のため一連を見回りしているところであります。
ミゲル中尉、夜遅くまでお疲れ様であります。（敬礼）

うむ、御苦労。(敬礼)
少し時間はあるかな？
君を探していたのだが…
(よろしくです)

はい、なんなりと。

（よろしくお願いします）

うむ、ではこちらへ…
(後ろを向き指令幕舎へ)
カチャッ…まぁかけたまえ
つ椅子

はい、失礼します。

うむ(手を組みアゴにのせ)
さくら衛生兵、君に階級昇進の話があるのだ
看護長昇進を相談されていてな…
今より給料、有休も優遇される。

え、あ、有難きお話であります。
（緊張し始めるさくら、深々と頭を下げる）

まぁ、君は私の配下だから私の心次第だ…
ガチャッ(椅子から立ち上がり)
さくら君…看護長になる気はあるのか？
今より責任も重くなるぞ？

は、はい。自分は我が国を守るために自ら兵隊に志願し
過酷な訓練をこなしここに送られてきました。
責任は必ず果たしてみせます！
（起立し、ミゲル中尉を見るさくら）

うむ、その志に感服する。
近い内、昇進が申し渡されるだろう(うなずき…)
頑張るのだぞ…サワッ(さくらのお尻を撫でる)

は、はい。有難うございます！

（びくっ）
（お尻を撫でられてびっくりするさくら）

そう固くなるな…
サワッ…サワサワ(お尻から腰…さくらのカラダを撫で回す)
君の昇進には私の上申が必要でな…
さくら君の｢身辺調査｣をしないとな…ニヤッ

え、あ、あのそれはどういう…
（一瞬にして体も顔の表情も固まるさくら）

君の恋愛に口出しはしないがな…グイッ(腰を抱く)
看護長がえこひいきをしたらマズイだろう？
君が我が隊の兵に
分け隔てなく看護できるか調査しないとな…
もみっ…(軍服の上から胸を揉む)

な、なにをおっしゃいます！
私は誰にも恋愛感情を抱いたことはありません。
ミゲル中尉殿の勘違いです。
手をお放しください！
（ミゲル中尉の体から逃れようとするさくら）

カツヤ一等兵との噂も聞く…
それより…グッ！(さくらの手首を握り引っ張る)
君の昇進を決めるのは私だ…｢降格｣｢配置転換｣もな ニヤッ
ペロッ(さくらの首筋を軽く舐める)

そ、それはあくまでも｢噂｣です。カツヤ一等兵殿には
仕事の相談にはよくのってはいただいてはおりますが
それ以上のことは何もありません！

や、やめてください…ひっ！
（まだミゲル中尉の体から逃れようとするさくら）

｢徐隊｣もあるのだぞ？さくら衛生兵。
君一人の処遇など私の一存だ
私も前線暮らしが長くでな…
なぁ…ぎゅぅっ(さくらのお尻を揉む)

権力を振りかざすのは卑怯です。
おやめください…うぅっ…
（ミゲル中尉の本心がやっと見えたさくら。しかしカツヤ一等兵の時とは
　違い位が高い中尉から逃れるのはまず無理であろうと思うのであった。
　しかしささやかではあるが抵抗を試みる。）

無駄な事は分かってるな…(さくらの心中を察し)
私もそろそろ昇進が近くてな
かぷっ(耳を甘噛み)
私の世話をすれば君の昇進も早い…
ここはどっちが得か？
プチ…もみっ…もみ(軍服のボタンをはずし胸を…)

あぁ…
私の家族は皆、敵の兵士に殺されてしまいました。
私は帰るところが無いのです…
どうか｢除隊｣だけはお許しを…
あっ、あぁ…
（声を震わせながら身の上を話すさくら。しかしやはりミゲル中尉からは
　もう逃れることはできないのだと悟るのであった）

そうだな、君の身元引受は私だったな。
私の訓練にも良く耐えた…
私も君を解雇するのは辛い…サワッ(質素なブラの上から触る)
さくら君、無理にとは言わんぞ ニヤリ
君の口から聞きたいものだ…
クイッ(さくらのアゴを軽く上げる)

あぁっ…
（一瞬、唇をかみしめて）
わ、私はミゲル中尉殿の忠実な部下であります。
ミゲル中尉殿のお世話は喜んで引き受けさせていただきます！
（さくらの顔は今にも泣き出しそうであった）

うむ…娘の様に育てたさくら君の口からそんな事を言われるとはな
(ニヤつき)
では、さくら｢看護長｣…私のモノを…
(さくらの手をチャックへ持っていく)

は、はい。
（さくらはひざまずき、ミゲル中尉のズボンのチャックを震えながら
　下ろすと彼のペニスを取り出しそれを自分の口へと運んだ）

ぺろ、ぺろ、ぺろ〜り。じゅぼっじゅぼっ。んぐんぐ…
　（さくらはまだ全身震えていた…）

うっ(さくらの口技に腰が快感に奮える)
さくら看護長、さすがっ…だな…
サラっ…サラァ(さくらの髪をすく)
もっと深く…だっ！グイッ
(さくらの頭を抑え厳しいイマラチオを要求)

うぐっ！
ん、んん、ん、うぐぅ、うぐ、んん…
（頭を押さえつけられミゲル中尉のペニスがさくらのノド深くまで当たる。
　さくらは息が苦しくて、今にも吐きそうで涙があふれでた。同時に
　さくらの口からよだれがだらだらと流れ始める…）

こんなによだれを垂らして欲しがるとは…
(さくらの口元をぬぐう)ウッ…まずは口に一発、放たせてもらうか…
ドビュッ…ドビリュッ
(さくらの口内に激しく放出。
たまりきっていたためはくらの顔にまで
飛び散る精子)
ハァハァ…看護長。
次は私だ…グッ(さくらの前にひざまづく…)
クンッ…カチャッ(さくらの軍服パンツを脱がす)
気をつけ！だぞ…看護長

うぐっ、うぅ…
（顔にかかった精子にそっと手をのばしながら立ち上がるさくら）
　

拭くな！さくら看護長！
それ(精子)はそのまま顔につけたままだ…
チュパ…ペロッ…んっんぅっ
(さくらの中心をショーツの上から丹念に舐めながら)
プチ…プチ(残った軍服のボタンを外す)

はい！ミゲル中尉殿！
うっ！うぅ…あぁっ…
（さくらの顔は口元から飲みきれなかった精子がたれ、
　足はがくがくとふるえていた…）

｢気をつけ｣と言っているだろう！
スリスリ(さくらの閉じたふとももに頬ずりをし)
べろぉ…レローーッ(ふとももを舐め上げ…)
かぷぅ…(右の腰を甘噛み…)
そんなヤワな足腰で看護長が務まると思うかっ！看護長っ！

はい！申し訳ありません！
（しかしさくらの足のふるえはいっこうにとまらない。
　そればかりか自分の意に反してさくらの秘部はじわじわと
　濡れ始めてきていた）

ん〜？(さくらの染みを見つけ…)
看護長！何だ？これはっ！
グッ(さくらのショーツに手を入れわしづかみ)

あぁっ！
そ、それは…
（さくらは顔をそむけ口を閉ざした…）

看護長！言えっ！
クチュッ(軽く指を絡ませる)
これは何だ！この液体は何だ！？
(さくらに顔を近づけ辱めるように聞く)

…愛液というものです。
（さくらは顔をそむけたまま目をぐっと閉じてそう答えた）

グイッ(さくらの顔を正面に向ける)
看護長っ！感じているのかっ！？
クチュックチュ(小刻みにさくらの芯をなぞる)
そんな事で敵の尋問に耐えられるのか？ん？さくら看護長…
チュゥ(さくらの頬に濃厚なキス)

はい、申し訳ありません！ミゲル中尉殿！
あぁ…
はぁはぁ…
（我慢しようとしてもさくらの口からは卑猥な息が漏れる。
　そしてさくらの秘部はいっそう濡れ始め、体がうずき始めていた…）

さくら看護長…まずはこの弱った足腰から
(さくらの腰、ももをネチネチと撫で回す)
鍛えないとな…
グッ(床に寝転び)さぁ、看護長…
来たまえ…(そそり立つモノを見せ付けさくらに騎乗位を要求)

あ、え…
（一瞬ためらうさくら。しかし覚悟を決めてミゲル中尉をまたぎ、
　腰をゆっくりおろしてミゲル中尉のペニスを自分の中へと
　入れていった）
うぅっ！あぁ！

うむぅっ(さくらの想像以上の締まりに堪え難い快感)
むっ…(さらに強張りを増すさくらの芯内のモノ)
さぁ…どうした？看護長…しっかり足腰を鍛えるんだ
ズゥンッ(下から号令代わりの一突き)

うぅ！
あぁ、あぁん、あぁ、あぁ…！んん、ん、あぁぁ…、あぁ！あぁぁぁぁ…
（さくらは下から子宮まで突き上げられると同時に
　腰を降り始めた。今までずっと我慢し切れなかった分を
　取り戻すかのようにまるで動物のよう激しい腰使いであった）

うっ…はぁっ…
(さくらの軍服、激しい腰に興奮を隠せず
さくらの中で膨れていく)
看護長…看護長も欲求不満だったか？ニヤ
(さくらに淫猥な笑みを向ける)
ほれ…ほぅれ(さくらの下で腰を突き入れ回す)

あぁ！あぁぁぁ！！
んん…ああぁぁ…はぅ…、き、気持ちいいです、ミゲル中尉殿…
あぁっ！あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

うっくっ…はぁっ…
グイッ…ズチャッ…ズンズンッ
(さくらの腰を掴み激しく上下させる)
看護長！もっと膝を動かせ！
そんな足腰ではっ…はぐっ…戦場ではいい的だぞっ！

あぁぁぁ！！！ミゲル中尉殿、もう限界です。
も、もう、や、やめて…
ああぁ、あぁぁぁぁぁ！！！んんっ、あぁぁ…あぁぁぁぁ…

ダメだ！看護長！
グイ…(さくらと共に立ち上がりさくらの手を机に…
立ちバックの体制になるがさくらを支えるのは
頼りない机のみ)
ズンッ…シッカリと立ってるんだぞ…
さくら看護長…(後ろから胸を揉みたくす)

は、はい…
（机を手にしたさくらの顔に涙が流れる…）
あぁぁ…

涙を流す程に嬉しいのか？看護長…
ちゅばっ(さくらの頬を伝う涙を舐め…)
ズンッ…もみっ…ズゥンッ…くにぃ
(後ろから突いては胸を揉み突いては乳首をいじる)
どうだ？さくら看護長…
｢中尉殿の慰める事ができるのはさくらの栄誉です｣
と言うんだ
(さくらの耳元で羞恥を煽る)

はぁ、はぁ、うぅ！あぁぁ！あぁ…
…ミゲル中尉殿の…慰める…事が…できるのは…さくらの…栄誉です…
あぁぁ…あぁ…

うおぉぉっ(恥じらうさくらに限界まで膨らむモノ)
さくらっ！注ぎ込むぞっ！
さくらの窒にっ！シッカリ受け止めるんだぞっ
(絶頂が近づき腰が早くなる)

はい、お願いします、ミゲル中尉殿！
あぁぁ、あぁぁぁぁぁ、あぁん！！！あぁぁぁぁぁぁ！！！！！

うっおぉぉっ！
ドビュッ！ドックゥ…ドクドク…
(さくらの中へ大量の濃厚な精子が注がれる)
ハァハァ…看護長…君の…ハァ…ドクッ
(余韻を味わい流し込まれる精子)
昇進は上申しておこう…

あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！
（ミゲル中尉と同時に果てたさくら。
　全身の力が抜け座りこむ。）
ありがとうございます、ミゲル中尉殿。

通達は追ってされるだろう…
グイ…(中で一突き)
こちらも頼むぞ…ニヤリ
(長い間ありがとうです。
めちゃめちゃ興奮しましたw)

あぁ、はぁ、はぁ…
はい、私はミゲル中尉殿の忠実な部下です。
いつでもご命令ください…

（こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いしますm(_ _)m）

ミゲル中尉、少佐に特進…
…
…
さくら衛生兵、看護長に昇進
…
…
尚、さくら看護長所属の看護衛生部隊は
ミゲル少佐の直轄とする
(さくらさんこちらこそ…)

（さくらは少しめまいがした。
先日からカツヤ一等兵に犯されつづけそして今夜はミゲル中尉(後､少佐）。
昼間、少佐にはおそらく自慰行為まで見られている。カツヤ一等兵が
今宵の出来事を知ったらどう行動するだろうか…彼のことだ、間違いなく
尋問室に連れて行かれ拷問まがいの陵辱をされるのではないのだろうか…
いや、拷問そのものかもしれない。そしてその逆もありえるだろう。
カツヤ一等兵と再び床を共にしたら今度はミゲル中尉に尋問室に連れて
行かれる…。監禁だって考えられないことではない。
位など関係ない。いくら訓練を受けたからといってやはり女性の力では
男性に勝てるわけがない。
いっそうのこと逃亡してしまおうかと思ったがすぐにその考えは打ち消した。
私には帰る家がない。敵に捕まるのはもってのほかだ。
やはりここしか私の居場所はないのだ。
ただ今回のことがどこから漏れ、それを利用されて他の軍人達にまで
犯されるのだけは嫌だと思った…。

早く見回りを済ませて宿舎に帰って寝よう。とりあえず寝てエネルギーを
取り戻すのが先決だ…。）

（ではおやすみなさいませ）

(ミゲル中尉・さくら看護兵の昇進辞令を知り）
さくらが看護長!?あいつのミスが減ったという話は知っているがあまりにも早すぎる
それ以上に怪しいのがミゲル中尉か・・
大尉を飛ばして２階級昇進か・・・これは何かあるな、
とりあえずもう少し探ってみるか
まぁ不正があるなら戦場で誤射すればいいまでだな

（それとも、さくらに昇進祝いとして特別なパーティーでも催してやるか
あの尋問室でな・・・とりあえずさくら宛に召集令状でも書いておくか）

兵員名簿

♂
ヤマモト少佐
サンダー訓練長
諜報部員 葵
少佐
敵軍隊長
伍長
カツヤ一等兵(守備兵)
軍曹
東郷
先任伍長
北川少佐
ミゲル中尉→少佐（看護衛生部隊長）

♀
ゆきな2等
少尉(♀)
由果通信兵
虜囚♀（衛生兵♀）
オデッサ（女スパイ）
ことみ
さくら衛生兵→看護長

皆ノ奮闘、誠ニ見事ナリ
今後モ特攻精神デ肉弾戦ニ果敢ニ挑ム事ヲ望ム

随時入隊募集中
敵捕虜ノ捕獲及ビ尋問モ随時続行ノ事

以上

只今、深度１５７
これより潜望鏡深度まで浮上して索敵行動を行う
総員配置に付け！

浮上！

軍曹！
この度我々が調査したところ,今回の作戦で我が国の敵国に捕虜として捕らえられてしまった兵の数は前回作戦実行時よりも数倍に膨れ上がってしまったようです！
ただいま参謀本部にて,今回の作戦に変わる新しい作戦を立てておりますので,これ以上の捕虜が出てしまわないようにしばし踏ん張っていてください！

>>612 『索敵行動』が『素敵行動』に一瞬見えた…(笑)

む…
やはり前作戦の様に私が指揮を取らないと駄目…か？
近い内に中隊を編成するか…

(ミゲル小佐こんばんは。時間がちょっと不安定なんですが、お付き合いいただけますか?)

さて…情報を集めるか…
(囚鑑へ…)
さて捕虜のお前に聞きたい事があるのだが…
敵国の情報部隊はどこにいる？

きゃ…!
(前触れ無くドアを開けられ、驚いて座っていたベッドの上で身を縮こまらせる)
(軍服はカツヤ一等兵によって見る影もなくボロボロに切り裂かれているが、それでもなお身につけ続けている)

あ……し、知りませんっ……

隠してもためにならんぞ…
口に聞かなくても…
クニッ(乳首をつまみ)
カラダに聞く手もある…ニヤリ

ひぃ……
(無造作に乳首をつねられ、小さく悲鳴を上げて体をこわばらす)

ほ、本当ですっ……私はただの衛生兵です、重要な情報なんて何も知らされてなかったんです…!

そこまで隠すか？(まるで信用せず…)
カチャッ(両手を手錠にかけ…)
グッ…カラカラ…カラ
(ロープで天井より吊る、膝は折れた状態)
さて…(アゴを上げ…)
本当に知らないのか？

きゃあぁ!? や、やめて、はなしてっ…!
(もがいて振り解こうとしたが、独房に閉じこめられ体力が弱っていたため、あっけなく拘束され吊される)
(腕を上げさせられているため、切り刻まれた軍服の間から豊かな乳房が覗いている)

ほ、本当です……何も知らないんです…!!

カツヤ一等兵の報告通りのカラダだな…
ムニッ…(胸を乱暴に揉み…)
あの時の尋問はビデオに撮ってあってな…
ナデ…(すべやかなお尻を撫で)
我が隊で配布してもよいのだぞ？ ニヤッ(淫猥に…)

ひ……っ……!
あ……や、やめてくださいっ…
(拘束されたまま、肌を這う手から逃れようと身を捩らせる様が、扇情的なダンスに見える)

え……そ、そんな……!?
(あの辛い破瓜の陵辱を撮影されていたと聞き青ざめる)

で、でもっ……私、本当に知らないんです……
(見知らぬ男達に自分の恥辱にまみれた姿を見られるのを嫌がり、涙を浮かべる)

(すみません、あと15〜20分くらいしか時間がなくなりました…)

強情だな…あんな国に義理立てするとはな…
カッカッ(後ろに回り…)
ジーッ(チャックを下ろす)
私は士官でなぁ…あまり乱暴はしたくないのだ…
ピト…(モノを虜囚♀のお尻のワレメにあてる)
さぁ…まずはお前の名前、コードネームだ…

い……いや、いやあぁ!!
(ぐねぐねと腰を振り、肉棒から逃れようとする)
(カツヤ一等兵に貫かれて以来、手当もされぬまま放置され痛々しく腫れた秘裂がゆらゆらと揺れる)

コード、ネーム……? そんなもの、私には…

さぁ！言えっ！
グッ(お尻両部を持ち今にも挿入を…)
私のは濃厚でな…｢孕む｣ぞ…ニヤッ
さぁ名前、コードネームを言うんだ…
(今、挿入を…)

や、やめて、やめてえぇ!
言います、言いますからっ……

(再度陵辱されたくないあまり、カツヤ一等兵にも言わなかった名を口にする)

な、名前は、マユリですっ…
こ、コードネームは、ありません……!

ようしっ！
｢今回｣はここで止めてやる！
マユリ？向こうの一級スパイ…
お前にはまだまだ聞く事がありそうだ…(柔らかな髪を掴み)
この口と…カラダにな…ニヤッ
(またお願いしますね)

ミゲル少佐…やはりあなたの発案された,作戦Ｃが最も効率良く敵軍を攻め立てることができるようです。
近いうちに参謀本部より,上層部経由で通達が届くでしょう

虜囚♀がマユリと判明したのを作戦本部に報告しないとな…
それに今作戦にも連れてかねば…
マユリと云えば少尉待遇のスパイ…必ず役に立つ。
これで私も中佐に昇進だな。
さて、部隊編成だ。

ユイカ参謀員(敬礼)
この報告書と部隊編成資料を本部へ…
つ資料
次は君も連れて行くかもしれん…
本部によろしく(敬礼)

ミゲル少佐,ご苦労様です(敬礼)
了解いたしました。早急にお届致しましょう。


私も…ですか？光栄ですが私はまだ入隊して日が浅いですし,本部からもまだ戦地へは行くなと言われております。

(リアでまだこのスレの様子がわからないので,もう少し待っていただけますか？すみません(-.-;))

ユイカ参謀員(敬礼)
頼むぞ つ資料
作戦後半に呼ぶ事になるかもしれんので
覚悟だけはしてくれ…
何、本部と前線の連絡係だ、気楽に構えてろ。
ではっ(敬礼)
(流れが読めたら参戦して下さいねw)

わかりました！参謀といえど,私も軍の一員です。いつでも命を投げ出す覚悟はできております。

その程度ならば,本部からもすぐに許可が降りると思います。それでは,今夜も頑張ってください(敬礼)

(わかりましたwww勝手にふらふらしてるときもありますが,参戦する時はなにかしら合図出します( ´艸`))

また、戦いか・・・。
今度は前線か・・そろそろ戦果を上げないといけないか

誰か!いないの?

(いぢめて犯して下さいwしたっぱから敬語で責められたいです…)

はぁ…早く新しい作戦公布のための書類を作らなきゃ。。
でも…眠いよう(-.-;)

ユイカ参謀員か、遅くまでご苦労(敬礼)
つ珈琲

ユリカ参謀員殿、
夜遅くまでお疲れさまです！

あっ…
ありがとうございます,ミゲル少佐…あら？
少佐,いつの間に中佐に昇格なさったのですか？

カツヤ一等兵もご苦労様ですwww
毎日忙しそうですね( ´艸`)

>>644
いえいえ、滅相も無いです。
お言葉痛み入ります　（敬礼）

中佐？あぁ、今作戦の指揮を任されてな…
カツヤ一等兵にも今回は活躍してもらうぞ。

>>646
はっ、了解であります！

カツヤ一等兵殿の戦果が最近上り調子だということ,参謀本部にも届いておりますwww最近顔色もとてもよろしいし…なにかいいことでも？

それは素晴らしいですね(mm*)今後さらなる飛躍を期待しております,ミゲル中佐www

>649
うむ。これから本部で会議だ…
では(敬礼)

い、いえ特に別段は・・あっ、最近良い化粧品が入ったんですよ！
今度ユイカ参謀員殿にもお分けいたします！
（内心、ドキドキしている）

>>650
中佐殿も頑張ってください。お体を壊さないように…(敬礼)

>>651
化粧品ですかwww軍人とは言え,やはり身嗜みには気をつけたいものですしね。
えっ,私にもくださるのですか？ありがとうございます(笑顔)


(カツヤ一等兵,目が泳いでる…？)

ユイカ参謀員、カツヤ一等兵
遅くまでご苦労様。
ミゲル中佐殿
昇進おめでとうございます。
我々ＳＳ(武装親衛大隊)は今作戦には参加しませんが、ご活躍を期待していますよ。
(以降ＲＯＭ)

>>653
（さすがにどの事例も知られたら軍法会議だもんな・・懐柔懐柔ｗ）
最近、ユイカ参謀員殿もお疲れではないですか・・肩でもお揉みしましょうか

(>>631 ミゲル小佐)
夕方はどうもありがとうございました＆突然いなくなってしまってすみませんでした。
さて、私はどうやら、同名の凄腕女スパイに認定されてしまったようですが、
実際のところ、先頭初参加で所属していた部隊がいきなり負けて捕虜になってしまった、
まともな戦闘経験も無いただの衛生兵ですので…

ですから、無実を信じずに思いっきりいじめて下さい(笑)

ほかの皆様方も、これからもよろしくお願いします。それでは。

>>654
少佐殿、残念であります・・

ＳＳにも近々作戦が言い渡されると思います。ともに頑張りましょう♪

>>655
そんな…私は全然大丈夫です。少し疲れたりはするけれど…軍のお役に立ってると思えばそんなもの微塵も感じませんwww

カツヤ一等兵殿こそ,毎晩遅くまで見回りをされていますよね？お体大切にしてくださいね？

>>660
いえ、滅相もございません！
自分もお国の為なら２４時間働き続ける覚悟であります！（敬礼）

（ユイカさんも参戦してくださいね！）

ふふっ 頼もしいですwww
カツヤ一等兵殿がいらっしゃれば我が国もきっと,この戦いに勝利できるでしょう｡


(はい！でも多分,真夜中辺りには参戦してると思いますよ(笑))

いえいえ、ユイカ参謀員殿や衛生兵など皆様が後方で支えて頂いてこそ、
我々は安心して戦いに臨めるのです！もちろん勝利の挽歌を歌わせて頂きます！

（お時間が合えばお手合わせお願いしますｗ）

衛生兵と言えば…さくら衛生兵殿が看護長が昇進なさいましたね。
けど…なんだか妙な感じがします(- -;)


(稚拙な私でよろしければwww)

なにか、リゲル中佐の異例ともいえるスピード出世にも関係があるのでしょうか・・
い、いえ妬みとかそういうのは一切ありませんが、我が軍では稀にみるスピードなので驚いているだけです
（二人の様子を怪しいと思っているが必死に表情を隠そうとしている）

（ユイカ参謀員殿、すいませんがsageとメール欄に入れてもらっていいですか）

>>662カツヤ一等兵
挽歌ではなく凱歌だ
挽歌では葬式の歌になってしまうぞ(笑)

>>666
し、失礼致しました！（敬礼）

（無知でした・・・辞書引いてきますｗ）

そうですね…少し『あれ？』という感じはいたしますが…ミゲル中佐もさくら看護長も共に戦う私たちの仲間。
二人ともその肩書きに合う実力を持っていらっしゃるので心配はないと思いますがね…(^_^;)

>664
後、私も｢ミゲル｣だw
さくらはアレだが私は正規に戦功を立てたので疑いの余地無しだ
さくらのアレはカツヤ一等兵が詰問するがよいw

おっしゃるとおりでございます！
私も彼らに負けぬよう日々精進いたします！

（自分もまだまだ経験浅いですがその際はよろしくお願いしますｗ）
（辞書調べてみた・・・僕馬鹿ですｗ）

あらミゲル中佐,会議からお戻りになられたのですか？お疲れ様でしたwww

>>669
ミゲル中佐殿、失礼致しました！（敬礼）

さ、さくら看護長とはあくまでも噂であります！

>671
一時休憩だ、今作戦は長引くぞ
>672
カツヤ一等兵、さくら看護長はあまりイジメんでくれw
つ"肩
では退席すり…(敬礼)

>>672
なにを焦っていらっしゃるのですか？カツヤ一等兵殿。
…そういえば最近,カツヤ一等兵殿とさくら看護長が懇意であると聞きました。
…ないと思いますが,もしも,もしもですよ？あやしいと思われるのでしたら,直接お聞きになってはいかがでしょう？(笑顔)

(ミゲル中佐)
昇進おめでとうございます。
>>656の書き込み、見て下さいね☆

>>673
お疲れ様です。私もできるかぎりのお力添えをさせていただきたいと思っております。(敬礼)

>>674
いえ、何も焦っておりません！
さくら看護長には仕事上の悩みなどをよく聞いていただいたりしているだけでございます。
（やっぱ、さくらに聞くしかないな・・・しかし、、、）

>>677
そうですか？すみません,早とちりしてしまって…(汗)
仕事について相談できる方がいらっしゃるのはいいことですねwww…職務とはいえ,人を殺めることがつらい時もあるのでは？

>>678
そうですね・・・（小さく溜め息）
兵士がこの様な事を言ってはいけないと分かっておりますが、
私も両親を戦争で失った身ですから、ふと敵兵に対して
「こいつにも待っている家族がいるんだな・・・」と一瞬よぎるときがあります。
まぁ隙を見せたら死ぬのは自分なので、感情を殺すように戦場ではいますが・・・

し、失礼しました！兵士なのに泣き言など申しました！（最敬礼）

(というか…私雑しかしてませんねιスレタイの趣旨に合ってないようなので落ちようかしら…ι)

（う〜ん、大丈夫かとｗ　この流れでだれかと戦闘ｗに参戦してもいいんじゃないかとｗ）

>>679
いえ,今のは私が無理やり聞き出したようなものですし( ´艸`)それに兵士といえど,皆同じ人間｡民間人も軍人も,同じ心を持った生き物ですからwwwそういった感情を持ってしまうことは当然です☆

>>681
(ならいいのですがwwwじゃあ気にせず図々しく居座りますwww)

(ユイカ参謀員、戦闘会議wします？)

>>682
寛大なお言葉痛み入ります！

>>684
(今まだ屋外にいますので,家に着いたらお願いしますwww)

>>685
そんな…私もこんな生意気なことしかいえなくてιこれからも頑張ってくださいね(笑顔)

>>684>>686
その戦闘会議に参加表明と！

>686
(了解、連絡を待つ)

(ちょっと携帯の充電が切れそうなので少し落ちますね♪)

（了解しました　ﾉｼ）

>656
虜囚♀マユリに関するレポート
敵国の少尉待遇。
前作戦では衛生部隊に配属され情報収集を担当。
情報収集が専任の為、戦闘経験は無く我が国の捕虜として収鑑。
本人による隠蔽情報も多く以後も監視、詰問が必要。
(虜囚♀さん以後はこの設定でお願いしますw)

ただ今戻りましたッ( ´艸`)

（おかえり〜ｗ）

>>694
(ただ今ですwww)

>>695
（会議いつからだろ〜ｗｗ）

(ミゲル中佐がいらっしゃるのを待ちましょうwww)

ユイカ参謀員、カツヤ一等兵、
私の事はいいから二人で｢会議｣をしててくれ
(敬礼)

>>698
了解であります！ミゲル中佐殿！！（敬礼）

>>689
了解いたしました。(敬礼)

では…先に会議始めましょうか？カツヤ一等兵殿☆

ユイカ参謀員殿、次回の作戦について会議に参加せよと
命令をいただきました！（敬礼）

（改めてよろしくですｗ）

わかりましたwwwそれでは次回の作戦について,参謀本部でまとめたことをお話しますね。


(こちらこそですwww)

(自分の宿舎にて）
私に召集令状？

極秘作戦会議ヲ開クニテ地下管理室ニ来ルベシ
尚、極秘ノ為、他ノ兵員ニハ知ラセズベカラズ


え、いよいよ本攻撃が始まるのかしら…
でも変ねぇ、あんな地下管理室を会議に使うなんて。よほど重要な
極秘事項なのかしら。

でも地下管理室ってあの尋問室(拷問部屋)に繋がっているのよねぇ…
なんだか嫌な予感がするのは気のせいかしら

（身支度を整えて部屋を出る）

はっ！宜しくご教授の程お願い致します！


（どんな感じがいいですか？）

今夜はなにかにぎやかねぇ。。。
（暗闇の中を身を小さくしながら管理室に向かう）

>>704
（こんばんはｗ）

>704
さくら看護長
今作戦で君を直轄配下としたので相談がある。
(今度、お相手お願いします)

１−２の３ｐか。一等兵、粉骨砕身せよｗ

まずは今回の作戦についての欠落点について説明いたします。
今回は敵国への攻撃を主とし,自国にて衛生兵や負傷兵を守護する兵があまりにもすくなかったため,以前より捕虜の数が数倍に膨れ上がってしまったことが一番の問題だと思われます。



(リアでいつもそうゆう雰囲気を吹き飛ばそうとしてしまうので…じわじわとせめて欲しいです☆
さくら看護長がいらっしゃいましたが…？)

>>709
（こんばんは〜来ればいいのに（２人がおｋなら））

確かに攻める事に重点を置く戦術であったため結果はうなずけます。
しかし、増員は簡単にはいかないと前線の一兵士としてですが感じております


（了解です！伍長のいうとおり３Ｐですか!?ユイカさん、さくらさんのご希望に沿う形で頑張ります）

>>706
さくら看護長 お疲れ様です(敬礼)
さくら看護長も会議に参加なさいますか？

>>711
(私はかまいませんよwww)

（管理室にて）
おかしいわねぇ。誰もいないじゃない。
この召集令状、いたずらかしら。

とりあえず、皆様のところへお邪魔しにいこうかしら♪

（さくらさんは「会議」参加されるのでしょうか？）

そこで我々参謀本部は,以前ミゲル中佐より発案された作戦Ｃが,これからの戦いの中で最も効果的なものと考えます。
本当ならミゲル中佐ご本人より説明頂きたかったのですが…

>>715
（自分の伏線ですよねｗわざわざありがとうございます）

こ、これはミゲル中佐に伍長、ユイカ参謀員、カツヤ一等兵…
皆様、おそろいで…
会議ですか？
はい、私も参加いたします。

その作戦Ｃとは如何なるものでございましょうか・・・。
全く具体的な内容はきいておりませんので・・・
（ユイカ参謀員の席に近づく）

どうぞ。看護長の目線からの意見も欲しいので,どんどん発言してくださいwww

（会議室にさくらが入ってきたの見て）
さ、さくら看護長殿！ご昇進おめでとうございます！（敬礼）

>>720
(少しカツヤ一等兵に背を向けるようにして)
具体的なことは下っ端の私にもよく分かりませんが…
このたびミゲル中佐が中隊を編成したいと本部へ申告しておられましたので,それに関係していると思われます…
ミゲル中佐はいらっしゃいませんか？

遅ればせながら私からも…
看護長へのご昇進,おめでとうごさいます！(敬礼)

>>722
カ、カツヤ一等兵殿…あ、ありがとうございます…
これも日頃から皆様のお力を賜りましてのことでございます。
（動揺してカツヤ一等兵との視線を避ける）

待たせたな…
今回はカツヤ一等兵の部隊が奇襲、
本隊は正面から攻め｢おとり｣となる
今作戦はカツヤ一等兵の働きが鍵だ…
ユイカ参謀員は私の幕舎で連絡だ
サワ…(さりげなくユイカ参謀員のお尻を撫でる)

さくら看護長、君はカツヤ一等兵の後衛だ
ニヤッ
サワサワ(ユイカ参謀員の腰を…)

ミゲル中佐はまだ会議中かと思われます！
恐れ入りますが、ユイカ参謀員殿のご存知の範囲でご教授いただければありがたく思います。

さくら看護長も夜戦病院の現場を数多く経験されているかと思いますのでその見地からご指導いただきたく
思います。

（両方とも格上だしな・・・うまく立ち回らないと軍法会議逝きか・・・）

ミゲル中佐！お待ちしておりました！
申し訳ございません…ι参謀員でありながら,作戦の説明もろくにできないとはι

ｷｬｯ…？！
(お尻に違和感を感じ少しミゲル中佐から離れる)

>>727
はい、承知いたしました(敬礼）
（体が凍りつき始め背中に汗が流れるさくら）

ミゲル少佐殿！了解いたしました！
戦果を上げてみせます！

（さくら看護長に近づく）

>>728
さ…作戦の概要は先ほどミゲル中佐のおっしゃられた通りです。。

(ミゲル中佐に警戒心を覚え,少しカツヤ一等兵の近くへと行く)

サワサワ…スーッ(お尻を撫でワレメに…)
ユイカ参謀、困るな…そんな事では
ツーッ(背中を指で伝う)

…？！ι
ミゲル中佐…？？おやめください(^_^;)

さくら看護長殿、本作戦では我が部隊の後衛をお願い致します
ｻﾜｻﾜ（さりげなく胸を触る）

グイッ(ユイカ参謀員の手を引く)
ユイカ参謀？どうした？初の戦場で震えてるのか？
グイッ(モノを後ろから押し付ける)

い,いえッ…そういうことではなくて…ι


?!ιあのッ…まだ会議の途中ですので,恐れ入りますが…離して頂けますか??ミゲル中佐殿ι
(モノを押し当てられ,背中に冷や汗が伝う)

私たち、衛生兵は傷病兵のため、さいごまでどんなことがあろうろも
死んではならない務めであります。衛生兵たちにも充分にそのことを
徹底しているところであります。

（小声で）カツヤ殿、ここではおやめください。

｢これ｣も会議だよ…ユイカ参謀。
さっきの通り連絡ミスがあってはな…
ジーッ(直にモノを押し付ける)
お互いを解り合わないと作戦に支障をきたす
グッ(腰を掴む)

さくら看護長殿、ありがたきお言葉でございます
それでこそ我々は安心して戦いに臨めるであります

（小声で）さくら、見てみろよ中佐と参謀員を・・・だからナ
ｻﾜｻﾜ（お尻をなでる）

さっ…先程のミスは私の理解力が足らなかったせいです！
これからはそんなことはないよう,全力でつとめます!!


…ひゃっ…!?おっ,おやめください!!(全力を振り絞り,中佐から離れる)

さくら看護長、その通りだ。
後衛も戦闘の一員だ、カツヤ一等兵がどうした？
モミッ…(ユイカ参謀員の胸を揉む)

ユイカ参謀、君に連絡の重大さを教えねばならん…
ぐっ(後ろから抱き抱える)

きゃぁッ!!

お…おやめください,ミゲル中佐…
(恐怖の念で徐々に声が小さくなる)

ユイカ参謀…カチャッ(ユイカ参謀員のベルトを外す)
君が敵に捕まり尋問に合った時の訓練も兼ねている
サワサワ…(胸を触り肩を撫でる)

いえ、また、傷病者を増やさないためにも各兵隊の健康管理を当人達に
まかせるだけでなく微熱やかすり傷でも大きな病気に繋がる
恐れがあるため、野戦病院でもいっそう各兵隊達の細かい健康管理が
できるシステムをつくりあげていこうと思っております。

（小声で）カツヤ殿、だからといって私たちまですることは…

んぁっ…おやめ…ください…///
私は敵地でも絶対に口を開きませんッ!!///

そうですね。あとは捕虜の対応です・・・
やはり、規約に基づいた対応をしなくてはなりませんし
人員募集も考えなければならないかと思います。

（小声で）さくら、あの二人見てたら堪らなくなってきちゃったよ・・・
さくらだってそうだろ　クチュ（ズボンの中に手を入れて割れ目に触る）

その心意気や良し。
だが、それを試さんとな…スッ
(ユイカ参謀員のショーツに手を入れる)
声を出すなよ…ユイカ参謀

さくら看護長、そのシステムは有効だな…
ん？顔が赤いぞ？どうした？

んっ…///
人…員についてはっ…ただ今っ…参謀本部でも検討中ですっ…はぁっ///

ユイカ参謀、きちんと説明しろ(耳元で囁く)
グイグイッ(ショーツに直にモノを押し付ける)
うん？ユイカ参謀…

捕虜に関しては専門外ですが捕虜自身がこちら側に就くというので
あればスパイ行為対策を含めた上で人員追加の中に含めていっても
よろしいのではないかと…食料問題もありますし…

（小声で）ひぃっ。や、やめて、お願いだから触らないで…

やっ…///
おやめください…ミゲル中佐///これではっ…説明したくとも…はぁ…できませんっ…///(小声でミゲル中佐の耳元でいう)

かぷ(ユイカ参謀員の耳をくわえる)
そんな事で参謀は務まらないぞ…
どんな時も冷静に…
スッ…(ユイカ参謀員の右手をモノに持っていく)
ユイカ参謀、銃器の扱いは？

ユイカ参謀長殿ありがたいお言葉、よろしくお願いします
（目は２人の行為に、手はさくらの股間でｻﾜｻﾜ）

さくら看護長痛み入ります。
お手を煩わすかと思いますが宜しくお願いします。

（小声で）その表情いいぞ、、さくらを抱きたいよ
さくらは俺の何なんだ忘れたのか、、（ボソッと）昨日の夜は・・・

（さくらの願いも聞く事無く、股間を責め続ける）

んっ…!!(声が出そうなのを必死で耐える)

私はっ…簡単な銃器なら少しは…扱えるかと…(無理して笑顔を作ろうとして軽く引きつる)

いえっ…決定は私ではなく…もっと上の階級の方々なので…んっ…どうなるかはまだ分かりませんが…///(崩れたほほ笑みを浮かべる)

コッチの銃は扱いが敏感でな…ニヤッ
(ユイカの右手でしごく。
ショーツがガマン汁で濡れ
ユイカ参謀員のお尻がひんやりと…)
ユイカ参謀、この銃の扱いは？

やっ…///(冷たさを感じ,ほんの少し反応してしまう)


なっなんのことでしょう…??(あくまでシラをきり続けようとする)

そうだな、人員確保については相談しよう。
シコシコ(ユイカ参謀員の右手でしごき続ける)
さくら看護長？カツヤ一等兵、隣で支えてくれ

ミゲル中佐、隣で支えると申しますと・・・
（さくらのショーツが濡れているのを感じる）


（さくらさん落ちちゃいましたか？）

ユ、ユイカ参謀殿、野戦病院にも短銃をもう少しいただけると
ありがたいのですが。人員確保は大事だと分かっておりますが
なにぶん薬も充分ではありません。あきらかに死亡が推定される
場合の傷病者は短銃にて安楽死させてやることが一番かと。
そうすれば衛生兵の負担も今以上に減りよりいっそう軽症者の
回復に努められます。

（小声で）今は会議中です。関係ありません。昨日の夜は巡回当番
　だっただけです…お願いだからもう…やめて…うぅ…あぁ…

ユイカ参謀、銃の扱いだ！身に覚えは？
スーッ…グィイ
(ユイカ参謀員のショーツを少しずり降ろし生でワレメに…)
君も戦闘に入るやもしれん…

時代劇といい、こういうのはオリキャラでやってもらいたいよな…(;´Д`)

はぁ…わかりました…さくら看護長///今度の会議で発案したいと思いますっ…
しかし…金銭的な面でも問題がありますので…んっ…実現には時間が掛かるかと…///

さくら看護長、そちらにも銃器を回す。
カツヤ一等兵、言葉通りだ。
さくら看護長は激務らしく体調が優れないらしい…
サワサワ(ユイカ参謀員の芯を撫でる)

ユイカ参謀、衛生部隊への予算は私が取ろう。
スッ(上着の中へ手を…)

んぅッ!!(いきなりの生での感覚に思わず声を漏らしそうになるのを,歯を食いしばって耐える)


た…多少は…あるかと…//


お願いします…もうやめて…///(小声でミゲル中佐に言う)

さくら看護長殿、兵倉からもさがしてきましょう。
多少なりは予備はありますので、あとは青酸カリの錠剤もそちらに渡します。

（小声で）それとも見られるのが嫌かい・・・
（軍服の上から揉んでいる）ﾓﾐﾓﾐ、、

ユイカ参謀…挿入れるぞ？(小声で)
ヌゥッ(静かにユイカ参謀員に挿入…)
クチュゥ(立ちバックでユックリ腰を動かす)
ハァッ…ユイカ参謀っ…これまでに疑問点はあるか？
フンッ

ありがとうございます。
体調は大丈夫です。ご心配なく。

（ポケットの召集令状をこっそり取り出しにぎりしめ、腕時計を
　見る振りをして）
申し訳ありません。まだ所要がありまして会議中ではありますが
先に抜け出させていただきます。

（小声で）ちょっと行かなければいけないところがあるのよ。
　　　　　また今度二人きりの時に…あぁ…　

(胸を直にもまれ,ピクンと反応する)

あっ…了解…致しました……ミゲル中佐っ///

（会議室を出て地下管理室へ向かうさくら）

ぁッ…?!(突然の圧迫感に腰の力が抜け,倒れそうになる)

いやッ…ミゲル中佐///やめてくださいっ…///

私も夜の見回りを行ってまいりますので、途中ですが離席させて頂きます。

（小声で）その召集令状だろ。俺ももっているんだよ・・・（ポケットからさくらにだけ分かるように見せる）

ユイカ参謀…クリッ(中で乳首をつまむ)
どうだ？疑問点は無いか？
グニュッ…グイグイッ(バックから突き上げる)
君が…んっ…作戦を正確に把握してないとな…
パンパンッ…

（地下管理室に逃げるように飛び込むさくら）
やっぱりだれもいない…はぁ、はぁ…

んぅっ…///
お…疲れ様でしたっぁぁっ…///

ミゲル大佐殿、ユイカ参謀員殿お先に失礼致します！

（さくらを追うように管理室にむかう）

特にはっ…///
しいて…言えばっ…
なぜ中佐がこのようなことをするのか…だけでしょうかっ…///

さくら看護長、カツヤ一等兵、ご苦労！(敬礼)
さぁ…ユイカ参謀。
会議の続きだっ…グイッ

いやッ…こんなの会議じゃないッ……///(精一杯の抵抗をするが力が入らない)

｢このような｣とはどのような事だ？
ウッ…パンパンッ
(ユイカ参謀員の中で絶頂が近づき膨れ上がるモノ)
発言はっ…ぅんっ…正確にせよ！
グニュゥッ…ズンッ

（管理室に向かう途中、軍専用購買に立ち寄る）
「おばちゃん！たのんであったもの届いてる？」
『あぁ、誰にあげるんだい？生ものだから痛むの早いよ』
「おばちゃん、野暮なこと聞かないでよ〜それじゃあ代金置いておくね」
『はい。まいど・・・』

（急ぎ一人でいるはずの管理室へ）

（召集令状を見るさくら）
やっぱりいたずら？だとしたら…
！！しまった！ここに来てはいけなかった！
逃げなくちゃ！
（管理室のドアにかけよるさくら）

あぁｯ///だめｯ…やめてっ!!///(人がいなくなり,堰を切ったかのようにどんどん甘い声が出てしまう)


なぜ中佐が…こうして…んぅっ…私を犯しているのか…ということですっ…はぁっ…んっ…///

（管理室の前でノックする）
ﾄﾝﾄﾝ（声色を変えて）失礼するよ

カ、カツヤ殿！
どうしてあなたが！
ま、まさかこれは（召集令状を見せて）あなたが仕組んだのね?!

（体中にどっと脂汗がでるさくら）

ユイカ参謀…君は私の｢秘書｣も兼ねるのだ
ぐっ…バンッ…
不満か？ユイカ君(耳元で甘く囁く…)
むぅっ…イッきそう…
(腰が早まる…中へ注ぎ込むかのように奥へ突く)

う〜ん仕組んだと言われればそうだな・・・
でも、別にさくらを苛めるために呼んだわけじゃないよ
（さっき、さくらを弄んだ同じ奴とは思えない笑顔）

とりあえず中に入るよ、、

そんな声ｯ…出さないで///(ミゲル中佐の甘い声に,顔をさらに赤くさせる)


あぁんっ!!中佐っ…激しすぎっ…です///
もうだめｯ……///ゃっ…あん…///

や、やめて、近寄らないで！！
（後ろの壁まであとずさりするさくら）

もう警戒しなくていいって言っているのに・・・

これでも信じてくれないかな・・・
（購買で買ってきたモノを取り出す）
昇進祝いのケーキ、、これでも信じてくれないよね・・これまでのさくらに対しての行為考えると・・・
（寂しそうにわらってみる）

むぅっ…ぅぅっ…くぅっ…ユイカ君っ！
パンパンパンッ
ドピュッ(ユイカ参謀員の中へ静止が飛び散る)
ハァハァ…(屈強な足腰でユイカ参謀員を支える)
ユイカ参謀…ハァ…これからも私の配下で奮闘してもらうぞ…
グィッ(余韻を愉しむように一突き)

（ケーキとカツヤ一等兵の表情を見て）
え、あ…
…ご、ごめんなさい。有難くいただきます…
（さくら、頬を赤くしてかすかに笑顔に）

はぁｯ…いゃぁっ!!ぁあｯ…んぁぁ///

もぅだめっ!!///イくｯ…!!!ぁぁｯ…!!!(中佐の腕に寄り掛かりながら果てる)



…私はっ…これからも『参謀員』として働きたいので…恐れ…入りますが,中佐の…秘書には…(仕事への執念でそれだけ言うと,今までの緊張が解け疲れがどっと押し寄せて来たので,気絶してしまう)

うん。ありがと、、
なんか、さくら俺を見るとすぐ青ざめちゃうだろ・・・
許してくれると思ってないけどさ、、
（さくらの笑顔みていて微笑んでる）

さっきはあんなことでごめんな。チュッ（頬に優しく）

ユイカ参謀…ぐっ…
(身支度を整えユイカ参謀員を抱き抱える)
さっきの本部会議で君は私｢直属｣になったよ…
この決定には逆らえない…チュッ(頬にキス)
さぁ、作戦決行だ！
さくら看護長、カツヤ一等兵も頼むぞ…
(ユイカ参謀、ナカナカでしたよw(敬礼)これからもよろしくです)

（さくらうつむきながら）
こ、こちらこそごめんなさい。
これ、ありがとう。
（カツヤ一等兵がもっているケーキに両手を伸ばす）

(いえ,仕事熱心な女性を目指してたら特に盛り上がりもなく終わらせてしまったような気が…ιすいませんでしたιこれから研究しますwwwありがとうございました('▽'*))

はい、どうぞ
（さくらの前までケーキをもってくる）
どうせなら食べさせてあげよっか
（フォークでイチゴを刺して、ゆっくりさくらの口元まではこぶ）

あ、ありがとう…
（照れながら口を開ける）あ〜ん

(ユイカ参謀、その仕事熱心に興奮しましたw
その知的女性な面に磨きをかけてまた相手してもらえればw)
では休息に入る
敬礼！
落ち

(努力しますwww)
私も…今日は疲れたι
落ちますね( ´艸`)

はい、、
（口の中に優しくフォークを入れていく）
じゃあ次は、、、
（自分の口にケーキの一片をいれて、口移ししようと唇を近づける）

（お二方ともお疲れ様でした(･∀･)ノ~~）

>>804-805
（お二人ともお疲れ様です　ﾉｼ）

（さくら、カツヤ一等兵の腕を抱いて口を近づける…）

んっ、、、チュッ、、
（さくらを強く抱きしめる）
俺、色々考えたんださくらが昇進したって聞いたとき
中佐との関係も疑ったよ、正直・・・
でも、それを考えるの止めた、、
さくらの地位を抜き返してやらないといけないしネ（チュッ）

（小声で）いいよね。ここなら・・・

カツヤ殿…
うん、カツヤの好きにして…
（さくら、照れながら下を向く）

ありがと、、
（いつもと違い、愛おしいものを扱うように軍服を脱がしていく）プチップチッ
ホントはこの部屋じゃないほうが良かったな・・ごめんな、、
（さくらにとって忌まわしい記憶になっている部屋を場所に選んだ事を後悔している）

ううん。平気よ。
（カツヤ一等兵を信頼し始めるさくら）

ズボンもいいかい・・・カチャ
（上半身をさらしだけにして、ベルトを外してゆっくりとズボンをさげていく）
多分俺戦いなんてほんとは嫌いだからさ、、さくらに勇気付けてほしいのかもしれない
（いつもは決してみせる事の無い涙を溜めている）

いっしょにシャワー浴びようか！
（努めて明るく振舞おうとしている）

カツヤ？

うん、いいよ。一緒に浴びよう♪

（さくらと手を繋いでシャワールームに向かう）
さくらにしか見せたこと無いぞ涙なんてこれはレアだぞ！
（苦笑いしながら、さくらを裸にしていく）
いつみても綺麗だよ・・

俺も脱がしてくれないかな、、

ありがとう…
（カツヤ一等兵に抱きつきながらカツヤ一等兵の軍服を
　一枚一枚脱がしていくさくら）

（二人とも裸になり・・・）
今日はさくらを洗ってあげるよ　チュッ
（さくらの背中越しに唇にキスをする）

さくらの肌スベスベだね・・まるで赤ちゃんみたいだ、、
（さくらの背中を洗ってあげながら、さくらの背中からお尻に掛けてゆっくりなでる）

そうかな？（照れてうつむくさくら）
あっ、あぁん…

こっちもしっかり洗わないと、、ムニュ
（後ろから抱きしめるように胸を鷲掴みする）
だって可愛いんだもん

あぁ！はぁぁん…
カツヤ…
あぁ…
（身をすべてカツヤ一等兵にゆだねるさくら）

すんませーん、さっきの慰安婦みたいな人はいずこへ…

（自分も軽く洗って）
こっちも洗わないとね、、
（さくらの股を優しく洗っていく）
ねぇ、、洗っても溢れてくるよ・・舐めてあげる　ジュルッ・・ｽﾞﾙｽﾞﾙジュルッ・・
さくら美味しいよ、、

は、恥ずかしいよ…
そういうこと言わないで…
はぁぁ…あぁ…んん…

さくらに喜んでほしいから、いいんだって、、ギュッ・・
（さくらを正面から抱きしめるが、さくらの茂みに自分の半勃ちしているモノが当たってしまう）
さ、さくら・・・

…入れていいよ、カツヤ…
（カツヤ一等兵のペニスを軽く握り自分の股にいざなうさくら）

さ、さくら・・・ありがとう自分を信じてくれて・・・
（さくらを支えながらゆっくりとタイルに寝かせて、さくらに誘導されるように膣へ沈めていく）
クチュ、ジュジュブ、、
んっ、、さくらをこれまでで一番近く感じる・・・
（ゆっくりとさくらの中をかき回すように動いていく）

はぁぁ…あぁぁぁ…カツヤ、気持ちいい…
あぁぁぁぁ…

チュッ、、ジュル・・
（さくらの乳首を舐めて、赤ちゃんのように吸ってみる）
さくら、さくら・・・もっと感じて、、、
（奥まで突くように腰を動かす）ズンズン・・ｼﾞｭﾌﾞクチュッ。。。

あぁ！！！あぁん、はぁぁ…
カツヤ…
あぁぁぁぁ、あん、あん、あん…

さくら･･･今日は一緒にいこう、、、
（だんだんテンポを上げていく）ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･･ｸﾁｭｷｭ､ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

うぅ！
あっ、あっ、あっ、あぁぁ、あぁぁぁぁ…
カツヤ、カツヤ…！

さ、さくらぁぁ！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ、、ｸﾞｼﾞｭｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ、、、ｸﾁｭｸﾁｭ
（さくらの膣に注ぎ込んでいく）ジュブ、、

さくら愛してるよ・・・
（繋がったまま、強く抱きしめる）

あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

うん。カツヤ…気持ちよかったよ…
（カツヤ一等兵の体を抱きしめるさくら）

戦場に行く前にさくらを優しく抱くことが出来て良かったよ・・・
俺に対しての印象があのままだったら嫌だったからな・・・
（また、涙ぐんでいる事に気付く・・・）

さくらぁぁぁぁぁ、、、
（さくらが痛がるかもしれないほど更に強く抱き寄せる）

うっ、うっ、うっ…
（突然、泣き始めるさくら）
あのね、カツヤ…
（うつむいて泣いたまま喋りだすさくら）
実は昨日の夜の巡回中に…ミゲル中佐に乱暴されたの…

（顔をあげてカツヤ一等兵を見つめて）
お願い、助けて…

（さくら、体を震わせながらカツヤ一等兵にしがみつく）
お願い！助けて！カツヤ…！
うっ、うっ、うっ…
（涙がとまらないさくら）

（さくらの髪をゆっくりなでてあげる）
ごめんな・・・さくらが助けを必要としている時に傍に居てやれなくて・・・
今日の中佐の発言とか聞きながらさ、「もしかして」とおもったけど・・・

（さくらに優しくキスをする）んっ・・・
俺も悪いよ結局、権力と階級さえあれば守れることもいっぱいあるのに・・・
必ず救うからな・・・
（さくらとキスを交わしながら、自分の頬を涙が流れるのを感じる）

カツヤ…
（涙を流しながらカツヤ一等兵を抱きしめるさくら）


（今日はこの辺で落ちます。今日もありがとうございましたm(_ _)m
　またよろしくお願いします(･∀･)ノ~~）

さくら・・・
（今日は朝まで傍に居てあげるからな・・・）

（こっちこそ、遅くまでお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
また宜しくですｗ）

(>>692ミゲル中佐)
私についての設定、了解しました。
しかしながら692そのままですと、それ以前の私の言動との間に食い違いが出てきますので、
以下のような追加設定を考えてみました。

・真の姿は>>692だが、前線に出る際の情報漏洩防止作として
｢自分は一衛生兵に過ぎない｣という暗示をかけられており、
暗示を解いても害がないと深層意識で判断された時にだけ、収集した情報の整理/伝達の為に本来の自分に戻る

・また、暗示によって形成された別の人格の人生設定は完璧であり、
尋問された際にはその仮の人生の内容を(本物だと信じ込んで)答えている

(・この仮の人生においての両親と恋人(赤の他人ではあるが実在の人々だった)を、
先日の国境沿いの町を巻き込んだ戦闘で亡くしている)

これらを加味下さるようお願いします。

ヘリのエンジンの調子が悪い。
出力が上らないのだが、
整備兵は何処に行った…?

今夜はさくら看護長に聴聞を行うか…

現在ノ我ガ軍ノ兵士及ビ捕獲捕虜一覧（6/12）

♂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤマモト少佐、サンダー訓練長、少佐　　　　　　　　　　
敵軍隊長、伍長、カツヤ一等兵(守備兵)　　　　　　　　　　
軍曹、東郷、先任伍長、北川少佐
ミゲル中佐（看護衛生部部隊長）
ビル中尉

♀
ゆきな2等、少尉(♀)、葵諜報部員
由果二等兵（通信兵）、オデッサ（女スパイ）
さくら看護長、ユイカ参謀員


皆ノ奮闘、誠ニ見事ナリ
一時ハ危機的状況ノ戦線ノ維持ニ成功セリ
今後モ特攻精神デ肉弾戦ニ果敢ニ挑ム事ヲ望ム
又、部下ノ指導及ビ新兵訓練モ適時行フベシ

随時入隊募集中
敵捕虜ノ捕獲及ビ尋問モ随時続行ノ事

以上

>>843 私がいないです……(´・ω・｀)

>>844
申し訳ない

我が軍の兵士及び捕獲捕虜一覧（6/12）訂正

♂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヤマモト少佐、サンダー訓練長、少佐　　　　　　　　　　
敵軍隊長、伍長、カツヤ一等兵(守備兵)　　　　　　　　　　
軍曹、東郷、先任伍長、北川少佐
ミゲル中佐（看護衛生部部隊長）
ビル中尉

♀
ゆきな2等、少尉(♀)、葵諜報部員
由果二等兵（通信兵）、虜囚♀・マユリ（衛生兵♀）
オデッサ（女スパイ）、さくら看護長
ユイカ参謀員


皆ノ奮闘、誠ニ見事ナリ
一時ハ危機的状況ノ戦線ノ維持ニ成功セリ
今後モ特攻精神デ肉弾戦ニ果敢ニ挑ム事ヲ望ム
又、部下ノ指導及ビ新兵訓練モ適時行フベシ

随時入隊募集中
敵捕虜ノ捕獲及ビ尋問モ随時続行ノ事

以上

これでよろしいか？

>>845 早速の変更ありがとうございますm(_ _)m

あぁ！なんかいらいらするなぁ
男をいじめてやりたい
よわっちい一等兵でも捕虜でもいないかな

いじめて

おまえ、名前は？

琉であります

琉、では宿舎裏まで来い！