スレ上でいちゃいちゃするスレ Part8

またそんなこと言って、ふふｗ
怖いって何で？…子供にいじめられたん？

こらこら、まだしてないわよｗｗ
40分で5250円ですか…相場はそんなもんなのね
ま、綺麗なお姉様にしてもらうんだったら高くないんじゃない？ｗ
（ソファーに座って自分の膝を手でぽんぽんして）
はい、改めてどうぞ（ﾆｯｺﾘ）

いじめられはせんけどｗ…たまーに怖い目の奴がおりますね。

あ、そっか。（膝にぽふっと頭を載せて）
内視鏡で耳の中見せてくれたりするらしいよ。つ[ttp://www.roberia.com/contents/index2.html]
綺麗なお姉さまだけならここにいるからええわ…（ｽﾘｽﾘ）

さくらさんったら、そんな棒を僕の中に入れるなんて…ｱｧﾝｗｗ

あはは、おやじ狩りに気をつけてねｗ

耳かきって自分でするのは難しいものね
ありがとぉｗ　じゃ、サービスしましょうか…

まったく…何ならもっと太いのにしましょうか？ｗｗｗ

まだそんなに貫禄ないもん！（むすっ）

太いの…ﾊｧﾊｧｗ
僕のんも先っちょの太さでは負けてな…イタタタ、ごめんなさいごめんなさい！
もう、ちょっとしたジョークやんか…

はいはい、しんじ君はまだ子供だものねぇ…よしよしｗ

あんまりあほなことばっかり言うてると手元が狂うでしょ？ｗｗ
（耳をぎゅっと引っ張って）大人しくしてなさいね…

それはそれでムカツクｗｗ
夜のオトナな僕は一味違うでぇｗ

…ってはい、大人しくしてます。しゅん。
あー、気持ちええー。ゴロゴロ。

これじゃムカツクの？もう、しんじ君たらわがままねぇｗｗ
オトナな僕ってどんなんでしたっけ…忘れちゃったわｗ

手元が狂うとほんまに危ないから…幸せそうな顔しちゃってｗ
ん、痛くなぁい？もうちょっとで終わるからね〜

えー忘れたん…
ご希望やったらいつでも思い出してもらいますよ…ご希望やったらね…。

んー気持ちよかったー。あじがとー。
ちゅっ。

どうしようかしらね〜ｗ

ちゅって…ふふ、ご満足いただけました？
じゃ、今度はサービスしてもらおうかな…ちゅっｗ

ま、そんな大したもんでもないしねｗ

うん、またお願いしてもいい？
いいよー、何でもサービスするよー。
（さくらさんを軽く引き寄せて）　マッサージとか？

そんなにいじけなくても…ｗｗ

ええ、いつでもどうぞｗ
そうね、マッサージもいいけど…失礼しま〜す
（しんじの膝の上に跨るように座って首に腕を回す）
ほな、このままお話しましょｗ

ふーんだｗ

お、お、お、なんやなんや？
なんか…このままお話すんの？
（背中に手を回しながらも、髪の香りにドキドキ）

（脚を開いて座った為、太腿がかなり大胆に露出ｗ）
そうよ、このままお話するの…いいでしょ？
（しんじの首筋をさわさわしながら）
もう風邪は治ったのかしら？

（視界の下の方に白い腿を見つけて慌てて目をそらす）
う、うん…ええよ…
風邪？ん、もう治った…葛根湯はよう効くね、はは、は…
（背中に回した手で背中から腰にかけて愛撫）

（僕はブルーのコットンシャツにカーキの綿パン）

（太腿から目をそらすしんじの顔を窺いながら）
そう、よかったわね…葛根湯で治したの？
（しんじの手がくすぐったくて身もだえし）
あぁっ…や…手動かしちゃ…だめ…

（私は生成りの麻のブラウスにスリット入りのデニムのタイトミニ）

うん、へんな薬よりええやんと思って、ちっちゃい時から。
くすぐったいん？こっち向いて？ちゅっ…
（そのまま手はお尻を撫でる）
これも、セクハラかな？

（スリットﾊｧﾊｧｗ）

ちゅっ…んっ…お話するって…ぁん…言うたでしょぉ？
（お尻を撫でる手から逃げるように、しんじに身体を密着させて）
あぁんっ…だめ…セクハラしちゃ…やぁ…ん…

（お気に召したようねｗ）

そんなこと言うても…この体勢がすでに逆セクハラなんですが先生ｗ
（手を止めてぎゅっと身体を抱きとめると、固くなったものがさくらの脚の間にあたる）
じゃ…いいよ、お話だけでも…

（頬を上気させてしんじを見つめて）
んっ…逆セクハラって…しんじは嫌なの？
（しんじの固いのを股間で感じながら）
はぁ…ん…もう少し…お話…しましょ…

（耳元でささやくように）嫌なわけないやん…
何のお話する？
（ちょっと身体を動かすと、密着している部分が擦れてしまう）ん…

（耳元で聞こえるしんじの声に身じろぎして）
ん…ふ…えっと…あなたのご贔屓の…チームのこと…とか…ぁ…
（普通に会話しようとするが唇からは切ない吐息が漏れる）

ん、今日は雨で試合なかったみたいやね…
（さくらの頬を唇でなぞりながら）
どしたん？大丈夫？

昨日…じゃなくてもう一昨日か…まで三連勝だったでしょ？
（しんじの唇が触れる部分が熱を帯びる）
ぁ…ん…大丈夫…だから…は…ぁ…

お…よう知ってるねぇ…でも今けが人多いからね…
（そっと唇をふさいで）
やせ我慢してる顔も可愛いよ…せやけど、そろそろ…ええんとちゃう？
（唇から顎、首筋へと舌を這わせていく）

公式ウェブサイト…見るのが…日課になったの…んっ…ふ…ん…
（肌の上を這う舌の愛撫に背中がぞくぞく）
ぁあっ…ん…そうね…（しんじに密着させた腰をくんっｗ）
しんじ…して…（潤んだ瞳でおねだりｗ）

さくらって名前がどこにでもいるから困るよな…
全部同じなら何股になるのやら┐(´ー｀)┌

あは、興味持ってくれる人が増えるのはマジ嬉しい…。
公式の広報さんのブログレポート面白いからまた見てなｗ

んっ！あぁ…いっぱいサービスするかもやけど、いい？
（スカートの中に手を入れて、下着の上からなぞる）
さくらは、座ってするんが好きやねんな…

ん、わかった…今度は…スケジュールだけじゃなくて…
…他もチェックしてみるから…楽しみが増えたわ…ｗ

（下着の上からなぞる手に腰がもぞもぞしだす）
あん…違う…座ってするのがじゃなくて…
しんじと…こうしてるのが好きなの…ちゅっｗ

あのチーム、なかなか楽しい奴多いから面白いと思うよｗ

ちゅっ…んふ、嬉しいなぁ…
ほんなら、どうやってするんが好きなん？教えて…ちゅっ。
今夜は…服着たまま、しよっか？
（下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていく）

ニュース見てても…試合の結果が気になるようになったことだしねｗ

ちゅっ…あぁん…ちゅっ…しんじがすることなら…なんでもｗ
ええ、今夜は…そうして…ぁ…ん…
（脱がせやすいように腰を浮かせる）

フフフフ…ようこそベイワールドへ。
負けてばっかりやから、たまに勝つと嬉しいんよｗ

ちゅっ…（舌先をお互いに絡めあいながら）ちゅ…へへ、
そう言いながら、僕がさくらに操られてるんかも…
（ベルトを外し、自分のズボンとパンツも下ろす）
それはそれで、ええねんけどねｗ

さくら…これ、あげるよ…

（寝ちゃったかな？）

そういう楽しみもあるのね？ふふ、これから毎日楽しくなりそうｗ

ちゅ…ふ…ん…ちゅっ…ん…ぁ…
んふ…しんじが嫌じゃなければ…このままでいてねｗ

（しんじのに擦りつけるように腰を動かして）…ん…ちょうだい…

（レス遅れてごめんなさい…今接続が切れそうだったの…）

（まだいるわよ…IDも変わっちゃったわねｗ）

ベイファンは優しいから、わからんことあったら誰でも何でも答えてくれるよｗ

ちゅっ…ぷちゅ…れろ…
もう…僕もほしいねん…
（さくらの腰を両手で支えて、自分のものの上に下ろしていく）
…んっ…はぁ、はぁ…さくら…
（最初は擦り付けるように、だんだん突き上げるように腰を動かし始める）

（了解☆）

じゃ、周りでファンの人見つけたら何でも聞いてみるわｗ

ちゅ…ん…れろ…ん…んぁ…ぁ…
（しんじのが入ってくる感覚に身体中がぞわぞわし）
あぁんっ…あ…しんじ…ひぁっ…ぁん…
（下からのしんじの動きに合わせて自分からも腰を振る）

（ご理解感謝しますｗ）

そうしてみて…たぶんよろこぶからｗ

あぁ…そんなに動いたら…あかんっ、出てしまうって…
（夢中でさくらのブラウスの前を外し、あらわになった胸にしゃぶりつく）
ちゅっ、ちゅぱっ…

（アフリカじゃなくてもよくあることｗ）

はぁい、わかりました…先輩、これからもよろしゅうｗ

あんっ…だって…しんじの…ぁ…ひっ…
（下からの突き上げと胸への濡れた舌の愛撫に思わずのけ反る）
んんっ…あっ…や…ぁ…もう…あぁぁん…

（ほんまにどうもねｗ）

うむ、これからも精進するようにｗ

うう…あっ、ん、ぁ、もう出そう…
さくらが..気持ちよすぎるねんで…
（胸に顔を埋めて、最後の力で小刻みに腰を振り上げる）

（僕のとこもよくそうなるしね）

しんじ先輩、なんや偉そうｗｗ

はっ…ぁんっ…出して…いいから…
（しんじの頭を抱えるようにしがみついて）
くぅ…ん…しんじだって…ひっ…ひぁ…あぁん…

（何で今日に限ってこんなに回線が重いの？神様のいけずｗ）

（また接続切れてた…しんじさん、まだいる？）

（いるよ〜ﾉｼ）

んっ…あ…
（思いっきり、腰を押し付けるようにして中身を搾り出すように）
はぁ、はぁ、はぁ…あぁ、出た…

（同時にさくらの身体をぎゅっと抱きしめる）

（よかった…しんじ先輩、愛してる！）

（腰を押し付けられて身体に震えが走り）
んぁあっ…はっ…ぁ…っ…ん…くぅ…ん…
（抱きしめられたまましんじの肩に唇を押し当てて必死に声を抑える）

（へへ…よかったｗ）

さくら…（髪をとかすように撫で）
声、出したらお隣に聞こえるかな？くすっ。

くく、つながったまま話したら…なんかくすぐったいな…ｗ

（そろそろ疲れてない？大丈夫？）

（ほんまにありがとぉｗ）

（思わず顔を赤らめてうつむき）
ん…だって…ここ…壁薄いの…だから…
（しんじの首に唇をつけたまま）
くすぐったいけど…あったかくて…気持ちいい…ｗ

（私は大丈夫だけど、あなたは？）

（ええよ、しゃぁないやん）

んふふ、ほなお隣さんに会ったら一緒に挨拶しよっか？
（おでこにちゅっ）

んー、そろそろ寝んと昼からがやばいかな。
さくらのベッドで一緒に寝てもいい？
寝るときは、二人とも裸やで？

（優しいのね…ありがとう）

もうっ…恥ずかしくって…顔見られないわよ…
（お返しに顎にちゅっ）

ん…そうね…そろそろ寝ないとね…
いいわよぉ、裸でも…くっつくとあったかいから
じゃ、腕枕してね〜…ちゅっｗ

（長い時間お付き合いいただいてどうもねｗ）

ここは確か、相当涼しいとこやねんな…
じゃ、風邪ひかんようにちゃんとくっついて、布団に包まってんといかんね。
さくら、後ろから抱いて寝るぅ。

ぎゅっ。ん、これでよし。

こっちこそありがとう。
おやすみ…

ん、そうよ…だからこうやってしっかり抱いててね
（しんじの腕をぎゅっ）背中…あったかい…

ゆっくり寝てね…お疲れさま…（しんじの腕にちゅっｗ）
じゃ、おやすみなさぁい…すぅ…すぅ…

（もう寝ちゃったかしら…こんな時間までありがとう）
（また伝言するわね…おやすみなさい、風邪ひかないようにね…ちゅｗ）


【以下、空室です】