☆・・桃色診察室　第44幕・・☆

無理矢理バイブを押し込み…口元に反り返ったチンポを突き付けた。

ゃあ…ぁん…はあん…ぁん!!先生のッ…ﾊｧﾝ…おちんちん舐めていいですか…？

駄目ですよ。

みぃさんは僕のチンポをオカズにバイブを使ってｵﾅしてください。

見るだけですよ。触ったり、舐めたりは駄目ですからね！

先生いぢゎる(>_<)

(自分でバイブを入れたり出したりする)
ぁあンｯ…ｸﾁｭｸﾁｭしてる…//はぁはぁ…我慢できなぃょ…先生ぇｯ…ん…ぁんぁッ…

せんせ〜！！助けてぇ〜！！

どうしました？

（こんな夜更けに??）

どーしました？

なんだか、おマンコがヒクヒクしちゃって・・・
どこか、悪いのかなぁ？

(リアでどんな服を着ていますか）


ちょっとこの椅子に座ってください。

はい。チョコン・・・
今の服は、キャミにミニスカです。

(あっ、sageたほうがいいかも）

おまんこがひくひくするとは。。。

（片足を持ち上げ、ふくらはぎをもむ。）

この辺は張りはないですか。

もう、せんせは帰りますね

先生診察してください

どうなさいましたか？

最近身体がへんなんです…

（よろしくね）
具体的にどのような
よろしければ、おっしゃって下さい

(よろしくです〜)
おなかの下が熱くなっちゃうんです…。
私病気なんですか？

ふむ…
下腹部に熱、ですか…
脈と体温をとりますね

（ゆきの手を取り脈を診る）
少し…脈が早いですね

先生やっぱり病気ですか？
今もすごくどきどきしちゃって熱いんです…

大丈夫ですよ
（ニコッと笑う）

それでは、次に体温を計ります
正確に計りたいので直腸で検温しますね

直腸って、え、口とか脇とかじゃないんですか？
(顔を赤くしながら言う)

えぇ、正確に計らないと…
それでは、こちらのベッドでお尻を出していただけますか？
（ゆきをベッドで四つん這いになるよう促す）

体温計にワセリンをぬって…と

こ、こうですか…？
(下着はつけたまま四つん這いになる)

下着を脱いでいただかないと…
（ゆきのショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろす）

それでは失礼しますね…
ﾂﾌﾟｯ…ﾆｭﾆｭ……

え、やっ！
ぁ…！

先生、また熱くなってきました…

うーん…そのようですねぇ…
（ゆきのお尻にいれた体温計を、ゆっくり出し入れしながらゆきの胸を揉む）
熱もあるし、動悸も激しいようだ…

あっ、んん…っ
先生、なんか変です…
あ、はぁん

ふむ…
治療が必要のようですね
…保険はききませんが、当院では特別な治療ができまして…
（体温計をｸﾁｭｸﾁｭ動かしながら）
「治療」なさいますか？

やん、あ、んぅうっ

治療、お願いします
変なの、治してください

（ﾁｭﾌﾟｯと体温計を抜く。代わりにゆきのｵﾏﾝｺに指を滑らせる）
それでは「治療」を行います
熱くなりますが、一時的なものなので大丈夫ですよ…

っあん！
あぁ、あ…

おねがいします
早くどうにかしてください…

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
予想以上に進行してますね
お尻をもうちょっと上げていただけますか…？

あ、あ、っんん、はぁん、や…

こうですか？

いいですね…
いい眺めですよ…

（ズボンを脱ぎ、そそり立つﾁﾝﾎﾟをゆきに見せる）
さぁ、「治療」しましょうか…

え、やだ、治療って…？！

ｸｽｸｽ…
（ゆきのお尻に先をあてがう）
今日はこちらで行いましょうか…？

やんっ！

先生治療って言ったじゃないですかぁ
(涙目で言う)

（ﾆｭﾆｭ…っと亀頭が飲み込まれていく）
えぇ、治療ですよ…
たっぷり「治療」してあげますね…

い、たぁ…！
やっやめてください…っ！

ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
いいですね…
もっと声を出して泣いてください
この部屋は防音ですから大丈夫ですよ…

いやあっ、あん、あっ、あっん、んぅっ
いた、い
はぁん、ぅんぁあ！

（ゆきのｵﾏﾝｺに指を入れる）
ﾌﾌ…
いいね…これはいい（前と後ろを激しく責めだす）

ひゃ、っんん！
あ、あ、あん！やぁ、はぁん

せんせい、熱い…

あ、ああんっ

（ゆきのお尻を激しく犯しながら）
どうです…
こうすれば…

（ｷｭｯとｸﾘを摘む）

ああっん！！
や、それ、へんになる、じんじんします…
あ、あ、あぁん、は、あぁっ

摘むと…きゅうっと締まりますね…
これはいい…

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

そろそろ、お薬を投与します…ね…！

あ、や、あ、ああ、はっ、ああ…っ！
せんせい、あついです、あん、んっ

はぁ…はぁ…あぁ…
（ゆきのお尻を鷲掴みにし、深く激しく突き立てる）
いき…ますよ

あっ、んんっ

せんせい、はやくっ

あん、ぅんん、っあ