メイドさんといっしょ☆31

メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。

チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。

前スレ
メイドさんといっしょ☆30
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2ちゃんねる（BBSPINK含む）のスレッドはチャットルームではありません。必要以上の馴れ合いやスレッドの占用は例外の板を除き認められていません。
スレHのような馴れ合い・スレッド占用行為はこれらの認められている板、または他サイトで行ってください。詳しくは2ちゃんねる「使い方と注意」http://info.2ch.net/guide/faq.htmlを参照してください。
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かな待ち〜

おまたせ〜

（それじゃ、続きからね）

触る前からこんなになってたんじゃないのか？
ショーツに染みて、お漏らしみたいになってるぞ…
（アソコに少し指を入れて、クイクイと動かす）

は・・あ・・ああッ・・・
恥かしい・・・
（指から逃れるように腰を動かしながら
ご主人さまの首に抱きつく）

（リアではどんな風になってる？）
自分でおっぱい触って…そんなに気持ちいいのか？
（アソコをくちゅくちゅといじりながら、服の前をはだけて、おっぱいを露出させる）

(スレ立て乙です。次からは使い切ってから移動をお願い致します。理由は無駄な埋めや、利用者が混乱するからです)

（またあと45分経った23日2時から23日15時まで鯖移転に伴うメンテが入ります。その間BBSPINKには繋がりません。では。）

（リアでもヤバイ、濡れてるわ・・・）
おっぱい…だって・・真ん中硬くなってて　　あ　　あん

（ホント？良かった…ん〜…どうしようか…ｽﾚ的にはダメみたいだけど、チャットにでも移動する？）
綺麗なおっぱいだよ…私以外にこのおっぱいに触った人は居るのか？
（アソコとクリトリスを交互に刺激しながら、乳首に吸い付く）

（チャット移動でもいいですよ〜）
はうう、いないです。ご主人様が始めてで・・・
んん・・・あッあっ・・ダメぇ・・・
・・・きもちいい・・・・・ああッ・・・

（↓の3番で待ってるよ。入れなかったらここへ戻ってきてね）
tp://www.comucomu.jp/2shot/8001.html

ご主人さま…？

呼んだかい？わかば？

どうしたんだね？こんな夜中に？

ご主人さま…お疲れではないですか？

いや、別に疲れてはないが？わかばこそ、疲れてないのか？

モジモジして、どうしたんだね？わかば？

メイド募集中

ご主人さまぁ…？

どうした？

誰かおらんか？

メイドー

お料理失敗しちゃった…ご主人様が帰ってくるまでに片付けなきゃ…
ご主人様…まだ帰ってこないよね…？

(あげ)

今帰ったぞ。


ん？何やら焦げ臭いが…。
鈴っ！鈴はいるかっ！？

は はいっ!ただいま参りますっ!

…どうしようっ…(黒焦げのスポンジと自分の生クリームまみれのエプロンをあたふた見比べる)

鈴っ！！

主人が帰ってきたのに出迎えんとは何事だ！
(怒りながらキッチンの扉に手をかける)
入るぞっ！(ガチャッ)

(びくりと肩を跳ねさせる)
申し訳ありませんっ…!お台所を汚してしまって…!

(ため息をつきながら)鈴…。
お前は何度目だ…。前回はシチュー、今回は…
これはケーキか？

まあいい、分かってるな？そこの壁に手を付けて尻をこっちに向けなさい。
(自分の手に息を吹きかける)

ご主人様…？

(いらっしゃいましたね;すみません)

あの…ご主人様に少しでも喜んでいただければと…

は はぃ…こう…ですか？何を…？

(ごめんなさい、慣れてないもので…)


ほら、もっと突きだして…。食べ物を粗末にしてはいかんと
あれほど言ったろうがっ！
(パシッ！！鈴の尻を力強くハタく)


この駄目メイドがっ！
(パシッ！)


分かったかっ！
(パシッ！)

(こちらこそすみません;)

きゃっ…!
あッ! 痛っ!

ご主人様っ…!お お許しくださいっ…!(涙目で哀願)

駄目だっ！今日こそは徹底的に分からせてやる！
(パシッ！)


(…と、ここで鈴の下着にしみが付いてることに気付く)


鈴…？お前塗れてるのか？

はぁっ…はぁっ…
申し訳…ありません…っ…(泣きながら)

全く…、これでは全然仕置きの意味がないではないか…。

では、私は仕事に戻る。
(あえて放置するかのように背を向ける)

す すみませっ…ぅっ…(恥ずかしくて涙が止まらない)

ご主人様ぁ…

(振り向いて)
鈴、お前は食べ物を粗末にするという冒涜的な行為を行った。
その事はは重大に罰せられることだが、
私は鈴が無事で良かったと思っている。
これからも私の生活を助けておくれ。

(近づいて抱き起こす)

はぃ…以後気を付けます…
ほ 本当ですか…!?鈴はご主人様の為に頑張ります…!

こんなになるまで頑張ってくれたんだな。
(生クリームを手ですくって食べる)


鈴。これからも私の為にがんばってくれ。
(ぎゅっと抱きしめる)

(終わりかなぁ…？別スレ行きます｡｡｡)

まさ様待ちですｗｗ

（美紗のためにPC立ち上げたｗ）
きたよｗ

あっ…わざわざありがとうございます…///照
嬉しい…///

（ねっとり可愛がってほしいんだろ？ｗ）
美紗、今日待たせたよな・・・・どうすればいいかわかってるな？

(………はい///)
はい…申し訳ございません…
(恥ずかしそうに俯きながら)

（あれからずっと見てないから、妄想してオナってたのかなぁ？ｗ）
ほら、奉仕してみろ・・・美紗の好きなようにしていいぞ

(そんな…ずっと我慢してました…///)
はい…失礼致します…
(まさ様のｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄを取りｽﾞﾎﾞﾝを下ろす｡下着の上からゆっくり擦る…)

（美紗はリア彼とは？いたらいっぱいされてそうだしなぁｗ）
俺のオチンチンはどうな感じだ？美紗の大好きなオチンチンだろ？

(…///照)
はい…まさ様のｵﾁﾝﾁﾝ…おっきいです…///
(まさ様の足下に膝まづいて下着の上からｷｽをする)

（最近もいっぱいされてるんじゃない？ｗｗメイドプレイとかｗ）
大好きなｵﾁﾝﾁﾝだろ？好きなようにしていいぞ・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
（足を少し開き、美紗の頭をなでる）

(メイドﾌﾟﾚｲはないですよ…///恥)
ありがとうございます…ご主人様…
(下着をゆっくり脱がせるとまさ様のｵﾁﾝﾁﾝがそそり立つ)
はぁ…はぁ…///(美紗の熱い息がかかる)

（メイドプレイしてみたいんじゃないの？ｗ俺はリアでやったことあるけどねｗ）

美紗は大好きなｵﾁﾝﾁﾝみて興奮してるのか？カリが大きいだろ・・・
これで美紗の中をいつもゴリゴリ擦ってるんだぞ
（吐息でﾁﾝﾎﾟは固さをまし、血管が浮き出ている）

(そうなんですか!?やってみたいです…///)
あぁ…ご主人様のｵﾁﾝﾁﾝ…大好きなんです…///
咥えてもいいですか…??///
(潤んだ目で見つめる)

（かなりいいよｗもちろんメイド服で・・・ｗ）

いいぞ、好きなようにしてみろ・・・そんなにｵﾁﾝﾁﾝ好きなんだな、美紗は
（ﾁﾝﾎﾟはｷﾞﾝｷﾞﾝに固くなっており、今でも美紗の性器を犯せそうな感じに見える）

(…言ってみようかな///)
ありがとうございます…///
(ゆっくりと咥えて下を這わせる)
はむっ…んんっ…ちゅっ…///

（いってみたほうがいいぞｗ無理なら俺がここでいくらでもｗ）

いい舌使いだな・・・・ん・・・はぁ・・・うまいぞナデナデ
（チンポをギンギンにしたまま美紗の舌使いに耐えながらなでる）

(…ありがとうございます///照)
んっ…くちゅ…ちゅぷ…っはぁ…ご主人様ぁ…ちゅっ…
(ｵﾁﾝﾁﾝを舐めながらゆらゆらと腰を揺らす)

（スレでご主人様欲しそうにしてるしねぇ？ｗ）

んん・・・いい感じだぞ・・・・はぁはぁ・・・・気持ちいいな
（ﾁﾝﾎﾟから我慢汁だ少しずつ出てくる）

(えっ…///恥)
んちゅっ…ぁっ…ご主人様の…お汁が…ちゅぅぅ…
(ｵﾁﾝﾁﾝの先に口を付けちゅうちゅう吸う)

（誰かのメイドになりたいくせにｗ）

いい感じだぞ・・・・はぁ・・・・美紗はどうなってるんだ？
ﾊﾟﾝﾂ見せてみなさい

(……///照)
はい…美紗…もぅ…///
(恥ずかしそうにｽｶｰﾄをめくる)

（俺のメイドになっていろんなプレイしちゃう？ｗ）

この染みは何かな？美紗・・・ｽﾘｽﾘ・・・この穴から出てきたみたいだな？
（美紗のオマンコを撫で、穴を指で押す）

(…ぇへへ///照)
ぁっ…んん…これは…///(顔が真っ赤に…)

（美紗がいいなら・・・いいよ？ｗ）

これは・・・・なんだ？ｸﾞﾘｸﾞﾘ
（美紗の愛液がパンツに染み、指がﾈﾁｮﾈﾁｮしだす）

このﾇﾙﾇﾙした液はなんなんだ？美紗

(……はい///美紗でよかったら…///照)
やぁっ…んんっ…これは…これは…あ…あ…///
(恥ずかしくてなかなか言えない)

（俺は美紗がいいなぁ？ｗ）

こんなにぐちょぐちょじゃん・・・・指いれてやろうかな？ｸﾁｭｸﾁｭ
（ﾊﾟﾝﾂをずらし、指で入り口をゆっくりかき回す）

(…ありがとうございます///美紗をまさ様のメイドにしてください///)
きゃっ…ぁんっ…だめです…ご主人様ぁ…///
(その場に座ってしまう)

（してあげるよｗ）
椅子に手ついてお尻突き出してごらん？

（リアではどうなってきたかな？）

(ありがとうございます…///一生懸命お使い致しますｗｗ)
はい…///(まさ様のいわれた通りにする)
(…ぐちょぐちょです///)

（基本メイドでウエイトレスでもなんでもしてあげるよ？ｗ）

美紗のお尻は綺麗だな・・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ｸﾁｭｸﾁｭ
（美紗のお尻をゆっくり舌先で舐めながら、指で穴をいじる）

（どうぐちょぐちょなのかなぁ？ｗ）

(あっ…はい…///)
ひゃっ…んっ…(ｿﾞｸｿﾞｸ…)
ありがとうございます…あぁんっ!!///
(えっ…あの…音が…///)

（今指入れてかきまわしてるね？美紗ってエロいこと大好き？ｗ）

バックで犯しがいのあるお尻だな・・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・
鷲づかみでｵﾁﾝﾁﾝで犯したらどうなるかな・・・ｸﾁｭｸﾁｭ
（さらに舐め、指を奥までつっこみかき回す）

(!?///…大好きです///照)
あぁんっ…んんっ…ご主人様ぁ…美紗…逝っちゃいそうです…///
(膝がｶﾞｸｶﾞｸ…)

（そっかｗじゃこれからいろいろしないとなｗ）

ｽﾞﾌﾞ・・・・簡単にイかせちゃダメだな？これでイかせてあげないとねｗ
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
（ゆっくりとカリ高のﾁﾝﾎﾟが入っていく）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・・・いい感じだぞ、美紗のオマンコの中は
（お尻を鷲づかみにし、腰をふってﾁﾝﾎﾟを突き入れていく）

(まさ様すいません!!ｻｰﾊﾞｰが繋がらなくなっちゃって…
続きしていただけますか…??)

…´;ω;｀
以下空室です｡｡｡

ご主人さま、いらっしゃいますか〜？

どうした？優衣？

あの…うっかりしてて、ご主人さまのお洋服を駄目にしてしまったんです…
申し訳ありません…

ん？洋服？
・・・優衣？わざとじゃないよね？
お仕置きされたいから、わざとやったのかい？

大切なお洋服なのに、わざとだなんて…そんなことありません！
どんな罰も受けますから…お許しください…

じゃ、優衣、罰として服を全て脱いで、下着姿になるんだ。。。

（今日の下着はどんなのか教えてね）

許すか、どうかは優衣しだいだからね。。。？

はい…ご主人さま…
(少し恥ずかしがりながら脱ぐ)

(今の下着は上下ピンクです)

・・・優衣？可愛い下着だね。。。
（優衣の髪に顔を近づけて匂いをかぐ）

。。。じゃ、優衣？そこに座って。。。
（白い大きなダブルベッドを指さす）

・・・いいかい？優衣？
今からボクが言うとおりにするんだよ？いいね？

・・・できなかったら、新しいメイドにきてもらうから。。。わかったね？優衣？

(匂いをかがれて)
…くすぐったいです、ご主人さま…

はい、ご指示の通りに…
(少し震えながら、ベッドの端にちょこんと座る)

何でもしますから…
優衣をお捨てにならないでください…

じゃ、始めるよ。
優衣の気持ちイイトコロをボクに教えてね。
ちゃんと指を差しながら、教えるんだよ？
優衣は、この間来たばかりだから、ボクは優衣のこと、なにも知らないんだ。。。

はい…優衣は、乳首をいじってもらうのが好きです…

優衣は乳首が気持ちいいのかい？乳首だけかなぁ・・・？
（赤くなってうつむく、優衣の顔を覗き込む）

じゃ、その綺麗な優衣のお乳は何センチかなぁ？（再び、優衣の顔を覗き込む）

あ、あんまり見ないでください…恥ずかしいです…
サイズはええと…よくおぼえてないですけど…Dです

優衣は恥ずかしがり屋さんなんだね(笑)
じゃ、優衣、よつんばいになって、ボクに可愛いオシリを見せておくれ。。。

はい…こんな感じ…ですか？
(真っ赤になりながらお尻を向ける)

優衣を、許していただけますか…？

さぁ、それはどうかな？
（優衣のオシリに顔を近づけて、匂いをかぐ。そして可愛いショーツのラインに沿って、指で優しくなぞる）

【いっぱいイジメてあげるよ。。。優衣】

（指は、ショーツのラインから、優衣の股間へ。。。軟らかい感触を確かめるように、指先で軽く押す）

…あぁっ！
(触られて、声が出てしまう)

じゃあ、どうすれば許してもらえますか…？

気持ちいいんだね、優衣？ボクの言うことを聞いていれば、許してあげるからね？
（優衣のオシリを撫で回す。静かに、優しく。。。）

はい、わかりました…
優衣、なんでもします

(お尻をなでられて)
ぁ、んんっ…

（優衣のオシリを撫でながら、片手を優衣の乳房に。。。）
ん、、、いいお乳だ、、。

（優衣の乳房と、オシリを触りながら）
優衣は、いつも一人でエッチしてるのかい？

ん…うぅ……
(胸とお尻の刺激で、腕が震える)

ここで働かせてもらうようになってからは、一人でしてないです…

優衣、震えてるの？
怖くないからね？
優衣には気持ちイイご褒美をあげるからね？

優衣？我慢しなくていいんだよ？ひとりでエッチするのも大事なお仕事なんだよ？・・・

はい、がんばります…！
ご主人さまのためなら…

じゃ、優衣？優衣のひとりエッチをボクに見せてくれるかい？

優衣が気持ちよくなったら、ボクも手伝ってあげるから・・・ね？

それとも、すぐに触ってほしいかなぁ？
（優衣の顔を覗き込む）

はい、ご主人さま…
(真っ赤な顔のまま、ベッドの上に座り込むような姿勢に替える)
(足は閉じたまま、下着をとる)

優衣、気持ちイイ顔になるように頑張るんだよ？

優衣？足を閉じたら、ボクに見えないよ？
エッチな格好でボクに見せるんだよ、いいね？

いっぱい、クチュクチュするんだよ。。。

【優衣のご主人さまに、ボクはなれるのかなぁ？】

なれないんだな。きっと。。。

(ゆっくり足を開いて、指を出し入れする)
ぁ…はぁっ…ご主人さまぁ…

【ばっちりですよ〜。こっちこそ、良いメイドになれてますか？】

。。エッチだね。優衣？その出し入れしている指は、何かの代わりかな？
【いいメイドか、どうかは、よ〜く味わってから。。。】

触ってあげるよ、優衣？（ベッドに座り、優衣を引き寄せる）

んっ…自分の指じゃなくて…ご主人さまが触ってくれてるの…想像してます…


【がんばります！】

（優衣の軟らかいクチビルに、濃厚なディープKiss。。。両手で優衣の乳房を揉みながら、優衣の舌にボクの舌を絡める）

（優衣の乳房を揉みながら、片手は股間をまさぐる優衣の手に添える）
ボクに、して欲しいんだろ？優衣？

（優衣のワレメをそっと撫でる。透明な液体で潤った、優衣の可愛いワレメ。。。）

(くちゅくちゅと音をさせて、自分からも舌をからませる)
ぁん…ご主人さま…

ひゃあっ…ぁぁん…
(あそこを触られてビクっとなる)

優衣？ボクにカラダを任せていいんだよ？
（優衣の乳房に優しくKiss。。。乳首を軽く口に含んで、舌先で舐め回す。）
チロチロ。。。レロレロ。。。

優衣の可愛いオマンコから、ジュースがいっぱい出てくるよ。。。

ゃ…ああぁっ！乳首、弱いんですっ

恥ずかしいです…はしたない、ですよね…？

（優衣の可愛いワレメに中指を優しく挿入。。。かわりにトロトロのジュースが、溢れ出る。。ゆっくりと。。。静かに。。）

ぁ…はあっ…ご主人さまが入ってくる…

そんなことないよ。。
優衣だって可愛い女のコだろ？気持ちイイことは、いいことだよ？（優衣のワレメの中をゆっくりとかきまぜる。溢れ出るジュースの音。。。）
クチュｯ・・クチュｯ・・・・

ん…ああっ！
ご主人さま、そんなにしたら、優衣いっちゃいます…

・・・だから、今日は、いっぱいキモチよくしてあげる・・・
（優衣の中をかきまぜながら、親指でクリを軽く触る）

・・・優衣？ｲっていいんだよ？キモチいいのは良いことだ・・・

（優衣の中を徐々に、早くかきまぜる。かきまぜる指からは、泡立った、優衣のジュース。。。）

ひゃぁっ…ぁっ…ご主人さま、気持ちいいですっ…
(ぎゅっとシーツを握り締める)

（再び、優衣の乳房に吸い付く。強く・・・優しく・・を繰り返して）

（優衣の乳房を吸いながら、優衣の中を激しくかきまわす。）
いっぱいクチュクチュしてるよ？優衣？

んっ…んぁっ…ああぁっ！
もう…だめですっ！いっちゃうぅっ！！
(びくびくと痙攣していく)

（清らかな泉のように溢れ出る、優衣ジュース。。。白いダブルベッドに、みるみる吸い込まれて、大きな湖に。。。）

逝っちゃったんだね？優衣？キモチ良かった？

はいご主人さま…すごく気持ちよかったです…

あ！シーツ汚しちゃった…

（果てて息を切らせる優衣を見ながら）
続きは・・・どうしようかな？

今度はご主人さまの番ですよ
優衣、ご奉仕しますよ？

（優衣の言葉を聞いて、着ている服を脱ぎ捨て、優衣の横に仰向けになる）
じゃ、優衣にご奉仕してもらおう。。。

では…ご主人さま、失礼します。
(ぺこりと一礼)

(おちんちんに手を添えて、丁寧になめはじめる)

丁寧に舐めるんだよ？優衣？

（可愛いオクチで舐める優衣を見ながら）
優衣は・・・オチンチン・・・好き？

はい…
(表面を全体的にていねいに舐めていく)
ご主人さまのおちんちん、おっきい…おいしいです…

美味しいのか・・・。じゃ、その美味しいをオチンチンを優衣の下のオクチにも食べさせないといけないかな？

ボクのオチンチンは、ここに来たメイドが皆、゛美味しい゛って言ってたからね。。。

はい…ご主人さまがほしいです…

辞めたメイドから゛オチンチンを食べたいの・・・゛って、今もMailが来るんだよ(笑)

他の方も…ですか…
(ちょっと落ち込む)
…あ、いえ、なんでもありません

優衣は、お利口さんだね。じゃ、下のオクチにご褒美あげよう。
優衣の好きな体位は何かな？

（落ち込む優衣を見て）優衣は、ボクを独り占めしたいの？

ご主人さまのお好みのものを…
ご主人さまのお好きなのが優衣の好きなものです…

じゃ、バックでしたいけど、優衣にもキモチよくなって欲しいから・・・騎乗位、お馬さんにしよう(笑)

（ボクは仰向けに寝て、優衣にまたがらせる）

さぁ、おいで、優衣。。。

優衣？オチンチンの上にゆっくり、しゃがむんだよ？

（優衣がゆっくりとオチンチンの上にしゃがみこんでくる。。。）

ご主人さまの上、失礼します…
(ご主人さまの体をまたいで、おちんちんに手を添える)

（やがて、オチンチンは優衣の濡れたワレメの中へ。。。オチンチンを伝って、溢れ出るジュース。。）

優衣？・・・もう、ご主人様・・は止めないか？

んぁっ…ご主人さま…優衣の中、ご主人さまでいっぱいです…
んぅっ…

ずっと、このままでいようか？優衣？ちょっとエッチだね。。。

え…？
じゃあ、なんてお呼びしたら…？

（優衣の腰に手を添えて、前後にゆっくり動かす）
こうやると、気持ちいいんだよ？

まさる・・・でいいんじゃない？(笑)

ボクは優衣を゛メイドさん゛って呼ばないでしょ？(笑)

(腰を動かされて)
ひっ…あああぁ…んっ…

でも…いきなりそんな、呼び捨ては…

（優衣の腰を揺すりながら）
エッチのときに゛ご主人様゛は、ちょっとなぁ？(笑)

（腰を揺する度に揺れる、可愛い乳房。幼げなうなじ。女性の丸みをおびたオシリ。。。）

ひゃっ…ぁ…ぁっ…
…わかりました…じゃあ、そのように…
まさる…もっと…もっと突いて…

（優衣のぎこちない、腰の動き。。。）
優衣は、お馬さんは初めてなの？

（可愛く息を切らせる優衣を下から突き上げる）
ズンズンｯ・・ズンズンｯ・・・

は、はい…あんまり…
でも、すごく気持ちいい…

（優衣を突き上げる度に、ワレメからジュースが溢れる）
ジュプッ・・クチュｯ・・ジュプッ・・クチュｯ・・

【リアでも、いっぱいキモチよくなってね】

【突き上げる度に、しなる優衣の可愛いカラダ。。。】

優衣のオマンコも美味しいよ。オチンチンがどんどん大きくなってる。。、

（止まらない優衣のジュースが、オチンチンの根元まで垂れて、あたりをそっと潤す）

んっ…ぁあっ…！
(一生懸命腰を使って)

（ゆっくりと突き上げながら、揺れる優衣の乳房に触れる。下からもみあげるように）

ﾊｧﾊｧ・・優衣？ﾊｧﾊｧ・・バックでしよっか？ﾊｧﾊｧ・・・

ﾊｧﾊｧ・・ボクは優衣の中にいっぱい出したいんだ・・・ﾊｧﾊｧ

【逝っちゃったかな？】

イキ落ちみたいだね。可愛かったよ、優衣(笑)

おーい！だれか！メイド居ないか〜？おーい！

ただいま...
今、帰ったぞ...

Ｍメイドさん募集あげ

ご主人様いますか？

いるよ

目覚めの一服を楽しみつつ

ご主人様…？起きて下さいまし…ご主人様…

う、うんん・・・

（次、名前変えますね

うぅ、、、もうそんな時間か？

もう…ご主人様ったら…

（ご主人様の寝起きの悪さに呆れてしまい腰に両手を当ててちょっと強めに…）
ご・主・人・様！起きて下さいまし！！
（名無しさんの布団を思いっ切り引っ張って奪ってしまう）

あぁ〜、もう少し寝かせてくれないか・・・しずる

少し飲みすぎたようだよ、頭がぼ〜っとしているんだ

いけませんわご主人様…ご出仕の時間に遅れてしまいます…それに朝ご飯の支度も…

（ご主人様が起きるようにお腹に跨って馬乗りになって…）
どうすれば良いのかしら…

（頬に手を当てて溜め息をつく）

うぅ〜、こらこら・・・

社に連絡して、少し遅れていけばいい。

あぁ、しずる・・・（腰を抱く

主人に対して、こんな起こし方はないだろう・・・ｗ

起き上がれないじゃないか？

もう…ご主人様ったら…

（騎乗位の体勢からご主人様の頬に両手を添えて優しく微笑みかけながら…）

ご主人様…？当たっておりますよ…？？
（片腕で包み込めそうなほど細い腰を抱いて下さるご主人様の朝勃ちしたギンギンのオチンポがメイド服のスカート越しにムチムチした桃尻に挟まってしまう）

しずるが、いけないんだろう・・・

朝から、いけない娘だなキミは、

朝ごはんってのは、おまえのことなのかいｗ

クス…私がご主人様の朝食ですか…？

（肉感的なお尻に挟まったオチンチンをグリグリと揺すり）
よろしいですわ…どこからお召し上がりになります？手？口？胸？お尻？脚？脇？髪？

（ご主人様を押し倒してのしかかるようにして身体を重ねて耳元で嫣然と囁く）
ご主人様のお気に召すままに…

あぁ・・・

酒のせいだろうか、余計にしずるを感じるなぁ
（首筋に、唇を・・・

ほんとうに、いけないオンナだ・・・
（腰を掴む手に、力が入る

クスクスクス…お酒が入ると勃ちが悪くなると言いますが…ご主人様に限ってそれは無縁のようですね…？

（首筋に軽く歯を立てて甘噛みしつつ寝汗を味わうかのようにねっとり舌腹を首筋に押し付けて…）
如何致しますご主人様？朝風呂に入られますか？それとも微睡みの中を私とお戯れになられますか？

うぅ〜ん、このままで居たいところだが、

風呂で目を覚まさないとな・・・（ゆっくりと起き上がる

用意は出来ているのかな？　おはよう、しずる（軽く口づける

ええ…お支度万端整えておりますわご主人様…どうぞこちらへ

（ご主人様の手を引いて浴室へと連れて行ってひざまずき）
ご主人様…？ズボンが引っかかってなかなか脱がせられませんが…これは一体どうした事でしょうね…？

（仁王立ちのご主人様の足元にひざまずいてイタズラっぽい上目遣いで膨らんだズボンの前開きに頬ずりしながら人差し指でくすぐる…）

こんなにパンパンに膨らませて…朝からお元気ですわねご主人様…？ご自分でお脱ぎになりますか？
（手を離して膝立ちになりご主人様のお着替えをいやらしい眼差しで見つめる）

意地悪な娘だな、からかうもんじゃないだろう・・・

あぁ、自分で脱ぐさ。（ごそごそと脱ぎだす

しずるも一緒にどうだ、ジャグジーでシャンパンが飲みたい

まあ…ご主人様…たくましいですわ…

（ご主人様の引き締まった胸板や二の腕を見つめながら、やがて視線は朝勃ちしたはちきれそうなオチンチンに向いて）
本当に…たくましい
（ご主人様のオチンチンを両手で包み込んで愛おしそうにタマタマも揉んで…）
ご主人様…？私はシャンパンよりももっと濃厚な…絡みつくような熱い喉越しの朝一番の搾り立てのミルクが飲みたいですわ…

・・・う、あぁ〜、

しずる、湯に浸かりながらゆっくりヤレばいいだろう

私は、薬代わりにシャンパンを頂くよ・・・用意させなさい。

さぁ、しずるも来なさい
（あえて脱がさないで、先に浴室へ･･･

畏まりましたわご主人様…直ちにご用意を

（そして先に湯船に浸かるご主人様にシャンパンとグラスを持ってきて）

ご主人様？お加減は如何ですか…？

（メイド服のフリフリスカートの裾をたくし上げて浴室に入るも、純白のレースのショーツとガーターベルトとニーストッキングが丸見え）

あぁ、気持ちいいよ。

しずるも入りなさい・・・

（短レス、ごめんね

恐れ入ります…それでは御言葉に甘えて
（メイド服をストリップのようにご主人様の目の前で脱ぎ捨て純白の下着姿で）
ご相伴に預からせて頂きます…んくっ…
（湯船に浸かり、お口いっぱいに含んだシャンパンをご主人様に口移しで飲ませながら舌を絡めて）
そう言えば…歯磨きもまだでしたわね…
（更にご主人様の歯、歯茎、舌の裏側まで真っ白な歯で歯垢をこそぎ落として舌で舐め清めて歯磨きディープキスを…）
（私こそ遅くて申し訳ありません…）

（ごめん、電話だ・・・少々

ご主人様？会社からお電話のようですね？

（唇を離して身体を湯船から出して…）
それでは私は失礼させて頂きます…

（ありがとうございました）

すみません

メイドいる？

http://0rz.net/121hn

ごしゅじん様？？

どうしたんだい？

ゆうりさん待ちです。

恭介さん、来ました〜
よろしくお願いします♪

思いっきりいじめてください…

お待ちしてましたよ。

こちらこそ、よろしく。

ゆうりさんのなかでの設定や希望があれば、伝えてください。
あとは、流れで・・・

いつも失敗ばっかりしていて、ついにお仕置きを〜
っていうのが良いです♪

はい、わかりました。

では、ゆっくり始めましょうか・・・（名前「主人」にしますね

もう、3時だなぁ〜。

ゆうり、お茶にしよう・・・何か甘いものも用意しなさい。

（書斎で調べものをしながら、言葉をかける

(がしゃん！と食器の割れる音が響く)
きゃぁっ…！ああん、またやっちゃった…
もう、今月何回目だろ…

(掃除用具を取りにいく)

あ、はい、ただいま！
(ご主人さまにも呼ばれちゃったし…どうしよう…)

な、なんだ、今の音は・・・

はぁ、またやったんだろうか、困ったメイドだ。

ゆうり！　ゆうりは居るのか？（いつもより大きな声で呼びつける

(ぱたぱたと小走りに、ほうきを持ったまま現れる)
ご主人さま、ゆうりです。お呼びでしょうか…？
(うつむき気味に、びくびく)

一体どうしたというんだ、ゆうり

怪我はなかったようだが・・・気をつけなさい。

片付けたら、お茶をお願いするよ。（それほど険しい表情でない

以後、気を付けます…
(言葉を聞いて、ぱっと表情が明るくなる)
はい、すぐにお持ち致します。もう少々お待ちくださいね♪
(そのまま下がる)

（独り言

はぁ、まったく・・・
少々、無駄な出費がかさむなぁ、何か考えねば。

(コンコン、とドアをノック)
失礼します…お茶をお待ちしました。
お菓子はタルトでよろしいですか？

ありがとう、いい香りだな・・・

（ガチャン!コンコロコン・・・テーブルから、皿ごと紅茶が落ち、書物を濡らす

う、うぁ〜、なんてことをしてくれるんだ、ゆうり！

す、すみません！粗相を…
ああ、ご主人さまの大事な書類が…！
申し訳ございません！
(思いっきり頭を下げる)

ふん、もういい！（主人のガウンにも、紅茶が・・・

シャワー浴びてくるから、着替えを用意しなさい!

（スタスタと書斎を出て行く

耐えられんなぁ、まったく・・・

は、はい…すみません…
(しょんぼりしながら、片付け始める)

(どうしよう…ご主人さまに嫌われちゃった…失敗してばっかりだし、もうクビかも…)

（シャワーを浴びながら。。。

あぁ、どうしたもんだろうなぁ・・・

見た目と、スタイルだけで採用した私がいけなかったのかw
自業自得か・・・ふふん、

(脱衣所まで来て)
ご主人さま、お着替えは棚に置いておきますね。
書斎に、お茶も用意しなおします…

ゆうり、待ちなさい。（ちょっと大声で・・・

こっちに来なさい、話があるんだ！

はい！な、なんでしょう、ご主人さま？
(ドアの前でびくびく)

(ほんとにクビかも…)

（ドア越しに・・・

ゆうり、どうなんだ・・・調子でも悪いのか？
勤めは、この先も出来るのかい？

いえ、そういうわけでは…！
私が馬鹿なだけなんです…

ご主人さまがお許しくださるなら、いつまででもお勤めしたいです…

そうか・・・

ゆうり、こっちに来て背中を流しなさい。

出来ないのかい？

いえ、させていただきます！
失礼します…
(そろそろと風呂場へ。ご主人さまの股間が気になりつつ…)

（ガバッ・・・ゆうりを抱きかかえる

さぁ、奉仕・・・出来るね。

きゃっ…！ご、ご主人さま！？
奉仕って…？
(顔を赤くさせながらご主人さまを見つめる)

(えっちとか…そういう意味じゃないよね…？)

わかってんだろう・・・子供じゃないんだから

（ゆうりの頭を押さえつけて、硬くなったモノへ・・・

はい、わかりました…
(両手で持ち、丁寧に舐めていく)
ちゅっ、じゅるっ…

ご主人さまの、すごくおっきい…

あぁ・・・ゆうり、

う、うゎ、、、すごく気持ち良いいぞ・・・・

（すみません、電話です。5分ください。

ありがとうございます…
わたし、本当はご主人さまにこうしたかったんです…ずっと…
(じゅるじゅると音を立てて吸う)
ああ…ご主人さま…

そうか、ゆうり・・・

おまえを採用してよかったよ、あぁ〜
さぁ、からだに巻いたバスタオルをとってみせなさい

（戻りました

(わかりました。でも私も、あと30分くらいしかできないので…
戻れないようなら、伝言ください)

はい…うれしいです…
(恥ずかしがりながら、バスタオルをとる)

ご主人さま…ずっとお側にいさせてください…

（時間までは、続けますか?

うぅ〜ん、やはり素晴らしいカラダだな、ゆうり。
キミの採用理由は、そのカラダなんだよ。

びっくりしたかな？だから、食器がダメになったくらいは、どうってことないんだよ。心配しなくていいんだ

（ボディソープを手に取り、ゆうりの豊満な胸に塗り拡げていく・・・

おおきく、それでいて形のいい胸だね
さぁ、もっと私に奉仕するんだ。わかるな、ゆうり？

(はい、お願いします〜
あと少しですが…)

いえ、ご主人さまの目にとまったのなら、それで十分です…
ゆうりはずっと、ご主人さまのものです…

（ゆうりに咥えさせながら、胸を揉みしだく・・・

さぁ、キミの豊満な胸で私を包み込んでくれないか

はい…
(ちゅっとご主人さまのモノにキスし、今度はぱっくりくわえる)
ご主人さま、どうですか…？

う、うぅ〜・・・ゆうり、

上手いじゃないか

何処で覚えてきたのかな?　　　う、ああぁ〜

(胸を持ち上げ、挟み込んで前後に動かす)
こうですか…？

(あと２つくらいしかレスできないかもです…)

あんまり…経験はないんですけど…
ご主人さまが気持ち良いなら、もっとしますよ…？

（ありがとう・・・

わかりました、中断しましょう。
もし、気に入っていただけたのなら伝言差し上げたいと思います。
またの機会を楽しみにしておきます。

ご主人さま…大好きです。

ほんとにすみません。
今度はたっぷりいじめてくださいね♪
ありがとうございました〜

では、伝言もチェックするように心掛けます。
（もちろん、書き込みもしたいです。

おつかれさま、ゆうり。

〜〜〜以下、空き〜〜〜

ゆい待ち♪

弘治待ち☆

ゆいのお気に入りのメイド服を見せて♪

うん☆ピンクと白のメイド服だょ///

似合うよ☆ゆい！もちろん耳も付けてるんだろ？？リアで♪

うん☆可愛い〜??///

かわいいよ☆どんなﾊﾟﾝﾂかな？チラ☆めくってみる♪

白のレースのおそろい☆

メイド服を自分であげてもっと白のレースを見せて♪

恥ずかしいょぉ…///(スカートを少しだけ持ち上げる)

恥ずかしがらなくていいよ！後ろを向いて浮き出すようにお尻を見せてごらん♪

うん…///こぉかなぁ…??///

いい感じだよ！ゆいの大きなお尻を触りだす…もっと突き出してごらん！

ゃんっ…///なんか恥ずかしいょぉ…///

机に手をついてお尻を突き出しているゆいのお尻を撫で回す…ゆいのここ好きだよ☆腰を振っておねだりするんだよ☆

ぁん…///もっと触ってください…ご主人様ぁ…///

こうかな？ｽｶｰﾄを全部捲り上げて両手で撫で回す…恥ずかし格好だよ。ゆい

はぁん…ご主人様ぁ…濡れちゃいますぅ…///

ﾊﾟﾝﾂを後ろから引っ張り食い込ませる‥もう湿ってるよ…椅子に片足を上げさせ後ろから股間を触る…

あん…ダメぇ…はぁ…あぁん…///

これだけでヌルヌルになるなんて…やらしいメイドだ…お尻を軽く叩く☆ﾊﾟﾁﾝ！

にゃ〜…ごめんなさい…ご主人様ぁ…///ゆいはえっちだからすぐ濡らしてしまいますぅ…///

綺麗なお尻を見せてくれ！ほら自分で腰を振りながら半穴にするんだよ♪恥ずかしい格好が大好きなんだろ？ゆい‥お尻の穴が丸見えだよ☆

そんなに見ないでくださいぃ…///もっと濡れちゃいますぅ…///

半穴のままｱﾅﾙに顔を近付けて…やらいしﾒｽ猫ちゃんだ！ヒクヒクさせてるじゃないか…何本ｼﾜがあるかな？？

嫌ですぅ…見ないでくださいぃ…///床に垂れちゃうょぉ…///

舌を尖らせｼﾜを一本ずつ舐めながらﾊﾟﾝﾂを脱がせる…んっ‥ﾁﾛﾁﾛ‥ﾋﾟﾁｬ‥ﾋﾟﾁｬ‥　ゆい？太ももまで滴れてるヌルヌルはなんでかな？

ゆいのえっちな愛液です…///いっぱい出てます…///

太ももまで滴れてる逢い液を吸い取るように舐め回す…すごいヌルヌルだよ☆隣に聞こえちゃうよ！

聞こえちゃ嫌ですぅ…///あぁんっ…あんあぁ…///気持ちいぃですぅ…///

ほら…また滴れてきた…ﾜﾚﾒに指を二本差し込みながらズボズボ出し入れする。ｸﾁｭ‥ﾇﾁｬ‥ これをくわえてなよ！愛液でヌルヌルのﾊﾟﾝﾂを丸めてゆいの口に押し込む… ゆい！やらしい格好させられてｸﾁｭｸﾁｭされてる気分はどうだ？

あぁん…はぁん…興奮しちゃいますぅ…///あんっいぃ…気持ちいぃですぅ…///

ゆいを壁に手をつかせ二本の指を交互に動かしながら愛液をかき回す…俺の手首までヌルヌルが滴れてるよ‥壁の向こうは寝室かな？隣の夫婦に聞かせてあげようか！

あぁんっ///はぁ…あぁ…気持ち良すぎるょぉ…///いっぱい声出ちゃいますぅ…///

立ちバックでゆいのﾜﾚﾒに押しあて、ゆっくり挿入する‥ほら！聞かせてやれよ！ゆいの口からﾊﾟﾝﾂを抜き取り一気に子宮を突く！！

はぁんっ!!///ダメぇ…ゆいのおまんこ壊れちゃいますぅっ!!///

手をついたまま前かがみにさせ腰を持ち抜き差しする…ほら聞かれてるよ！ゆいのイク声を聞かせてやりな‥大好きなｸﾘを自分でｺﾘｺﾘしながら☆オマンコ壊れるって何度も叫ぶんだ。

はぁ…あぁん…気持ちいぃ…ゆいのおまんこおかしくなっちゃうぅ…イっちゃうょぉっ///壊れちゃうぅ…///

上体を仰け反らせ子宮を突きまくる！！壊してあげるよ。中に出してって聞かせてやりな！

あんあぁんっ!!///はぁ…中に出してくださいぃっ///もぉイっちゃう…イクょぉイクぅっ!!///

肩に手を掛け突き上げる！ｲｯﾊﾟｲ出すよ！うっっ…出る！イク・・・！

いっぱい出してくださいぃ…ゆいの中いっぱいにしてください…///

ゆっくり引き抜くとダラダラと精子が太ももを伝い流れでる‥綺麗に舐めれよ！

ぱくっ…レロレロレロ…ちゅっちゅっvv綺麗になりましたょ、ご主人様vv

メイドさんいますかー？

おらんかね？

お呼びですか?

悪いがシャワーを浴びたいから服を脱がしてくれないか？

昼食の時間だが…おぃ誰かぃなぃのか！？

おぃ！誰かぃなぃのか！？

ご主人様！いらっしゃいますかぁ？

いますよ

わっ！ここにいらっしゃいましたかっ！
さきほどのお仕事は終わりました。
他にありますでしょうか・・？

あいはよく頑張ってるからご褒美あげよう!こっちの部屋に来て〜

ありがとうございます！！ご主人様！！
今すぐに行きます！！！！！！

目を閉じて口開けてここに座りなさい!

あっ・・はい！！！！
(・・なんだろう・・？)

しっかり味わえょ!
(ちんぽを口に入れる)

んっ！！！んん！！！
(突然の出来事にびっくり)

もっと舌動かさないとおいしくならないぞ!

こくりとうなずいてから、べろべろとめちゃくちゃに舐めて
「こっ・・・こんなかんじでいいですかぁ・・？」

いい感じだぞ!

ちゅぷちゅぷ・・・・・
ご主人様の・・すごくおいしぃです・・

美紗待ちｖ

まさ様ｗｗ来ました♪

（昨日うずいたからってしてないだろうな？ｗ
どんな感じにしよっか？美紗が決めていいよｖ）

(昨日はちゃんと我慢してましたよ…///
いいんですか??では…美紗がｷｯﾁﾝでご飯を作っていて…帰って来たまさ様が後ろから…って言うのはいかがですか??///)

（俺にいっぱい可愛がられながら犯されたかったんだ？ｖ）

ただいまぁ〜いい匂いしてるなぁ・・・美紗はキッチンかな？
（キッチンへ向かっていく）

(…はい///まさ様に可愛がって欲しいです…///)
ｶﾁｬｶﾁｬ…
まさ様喜んでくれるかなぁ…ｗｗ

(美紗もかなりMだよなぁ？俺にハマちゃうってことは・・・ｗ）

ん？何か作ってるみたいだな・・・よし・・・・・ｽﾘｽﾘ
（美紗にそっと近づき、お尻を撫でる）

(…///まさ様のｴｯﾁ…好きなんですもん…///)
きゃっ!!///ぁっ…まさ様…///
お帰りになってたんですか??
(後ろを振り向く)

（美紗の好きなエッチでよかったｖ）
んちゅ・・・さっきね＾＾料理中だったみたいだね？ｽﾘｽﾘ
（軽くキスをし、さらにお尻を撫でながら話す）

(…///照)
んっ…言ってくだされば玄関まで…ぁっ…まさ様…だめです…///
(手が濡れていてなかなか抵抗できない)

（これからももっと可愛がってやるからな？ナデナデ）

何がダメなのかな？・・・俺、お腹すいたけど・・・美紗から先に食べたいな？
（耳元で囁くと、胸をつかみ揉み砕く）

(はい…ありがとうございます…///まさ様好きです///)
きゃっ…だってご飯が…ぁっ///
(顔を赤くして俯く)

（いい子だなｖ）
ご飯より・・・ここ食べたいなぁ？・・・ｸﾞﾘｸﾞﾘ
（耳元で囁き、舌先で耳を舐めながら、指で穴のあたりをおす）

(恥ずかしいです…///)
あぁっ…///まさ様…こんなところで…いけません…///
(膝がｶﾞｸｶﾞｸしてくる…)

こんなところだからだろ・・・？ｽﾘ・・・・くちょ・・美紗もう濡れてるね？なんでかなぁ？ｖ
（美紗のスカートをめくり、下着に手を入れる）

いけないメイドだな？・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・
（手を入れたまま抱きしめ、舌を入れていく）

ぁっ…やだ…触っちゃだめです…ぁんっ///(まさ様の手が下に触れるとﾋﾞｸｯとなる)
はぁ…んんっ…やぁんっ///

ダメダメっていいながらどんどん濡れてるエロいメイドは誰かなぁ？ｸﾁｭｸﾁｭ
んちゅ・・・れろれろ・・・ちゅ・・・
（舌を絡めながら、ゆっくり指を濡らし、ぐちょぐちょの穴へ挿入する）

んっ…くちゅ…申し訳…ございません…あぁっ…んん…
ぁっ…あぁんっ!!///

キッチンに手ついて、美紗のエッチなお尻突き出してみなさい
（手をつき、お尻を突き出させ）

こんなにぐちょぐちょにして感じてるのかぁ？美紗は・・・・ｸﾁｭｸﾁｭ
（後ろから指をいれ、かき回すようにし、愛液をかき出す）

はぁ…んっ…申し訳ございません…
あぁっ…まさ様ぁ…ぁっ…ぁっ…んんっ…ぁんっ///
(ｷｯﾁﾝにもたれかかって喘いでいる)
(返事遅くてごめんなさい…)

（大丈夫だよｗ片手でしてそうだしねぇ？ｖ）
可愛い声で喘ぐメイドさんだね？ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ
（手首を回しながら、かき回し、指を小刻みに動かしGスポをいじる）

(あぁ…///照)
んんっ…ぁっ…あぁんっ!!///
まさ…様ぁっ…そこ…だめぇ…やぁんっ!!///
(より一層大きな声で喘ぐ)

（違うのかなぁ〜？もう片手はどこにあるのかな？ｗ）

ここが気持ちいいみたいだね？美紗・・・・ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
（さらに刺激を強くし、Gスポを狙うと、美紗のオマンコからタラタラと愛液が垂れていく）

(えっ…あの…下に…///)
きゃぁっ!!///あっ…んんっ…まさ様ぁ…逝っちゃいますぅ…まさ様ぁっ…あぁんっ///
(身体がﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…を繰り返す)

（俺とするときは必ず最初からｸﾁｭｸﾁｭしてるよねぇ？ｗ）

美紗、こんなにエッチな液垂らしてイったのか？淫乱なメイドだね？ちゅｖ
（指をゆっくり愛液をかき出しながら抜くと、軽くキスをしてやる）

美紗もお腹すいてるんだろ？これでも味わうか・・・？
（美紗の手をテント状態の股間に触れさせ握らせる）

(そんなっ…最初からじゃないですよ…///)
はぁ…はぁ…んっ…///
申し訳…ございません…美紗は…淫乱…です…///
(まさ様のﾓﾉの固さにちょっと驚く)
ぁっ…まさ様…///

（そっかｗいい音してそうだしねｖ）

下のお口で味わってみるか？それとも上のお口がいいのか？
（ズボンからｷﾞﾝｷﾞﾝに固くなった肉棒を取り出し、美紗に握らせる）

(そんな…///照)
あっ…上のお口で…させてください…
(まさ様の足元に膝まづく)

じゃ好きなように味わってごらん？・・・
（美紗の手にしっかり握らせ、好きなようにさせる。チンポはｷﾞﾝｷﾞﾝに固くなり血管が浮き出ている）

はい…まさ様…ﾁｭｯ
(まさ様のﾓﾉに優しくｷｽをしてから咥える)
んん…くちゅ…っはぁ…まさ様…おいひぃ…です…

しっかり大好きなｵﾁﾝﾁﾝ味わうんだぞ？ん・・・
（ﾁﾝﾎﾟから徐々にガマン汁が流れていく）

もっと奥まで咥えてみなさい・・・ナデナデ

んっ…///(ｺｸﾘと頷く)
じゅるっ…んんっ…ちゅっ…ぐちゅ…
(言われた通りに奥まで咥えて玉も優しく揉む)

（ごめｗちょっと遅くなった・・ぎゅｖ）

ん・・・・美紗いい感じだぞ・・・味はどうだ？
（美紗の頭を撫でながら優しく聞く）

(いえｗｗ大丈夫です///)
んっ…おいしい…です…くちゅ…ちゅぅぅ…ちゅるっ…
(無我夢中でﾓﾉを咥える)

（もしかして美紗、ずっとｸﾁｭｸﾁｭいじってる？ｖ）
はぁはぁ・・・いい感じだぞ・・・そろそろ美紗の下のお口も咥えたがってるんじゃないか？
（そういうと美紗の股に手を持っていき濡れ具合を確かめる）

(ずっとじゃないですよ!!///)
んっ…くちゅ…ぁんっ…はい…欲しいです…まさ様…///

（そかそかｗ甘えてもいいからな？ｖ）

美紗入れるぞ・・・・ん・・・ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ・・・ほら入ったぞ・・・
（後ろから美紗に挿入し、優しく腰を掴み、腰を振っていく）

(ありがとうございます…嬉しいです…///)
はい…んんっ…あぁん…おっきぃです…
はぁ…ぁっ…ぁっ…まさ様ぁ…///

（美紗かわいいねｖいっちゃう時とか特に・・・）

しっかりオマンコで味わうんだぞ・・・？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（美紗のお尻を掴み、徐々に腰を早めていく）

はぁはぁ・・・いい感じだぞ・・・すごくぐちょぐちょじゃないか・・・

(そんな事ないですよ…恥ずかしい…///)
あぁ…んっ…はい…んんっ…まさ様…気持ちぃです…あぁんっ…はぁ…あぁっ///
(まさ様の言葉を聞くとｵﾏﾝｺがｷｭﾝｷｭﾝ締まる)

俺の言葉で体がｿﾞｸｿﾞｸしてるんじゃないのかぁ〜？さっきから締め付けてるぞ・・・
美紗はメイドなのに俺に犯されて感じてるんだろ・・？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（耳元で囁きながら、さらに腰を早め、子宮を突いていく）

あぁっ…んんっ…///(ｿﾞｸｿﾞｸｯ)
きゃぁっ!!///まさ様ぁっ…だめ…気持ちぃですぅ…
まさ様のｵﾁﾝﾁﾝ好きぃ…はぁ…ぁんっ///
(いつの間にか自分からまさ様に腰を擦りつけている)

だんだん締め付けがよくなってるじゃないか・・・美紗・・そろそろいっちゃうのか？はぁはぁ
俺も美紗のｵﾏﾝｺ好きだぞ・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（カリがよく擦れるようにのの字を書き、膣内をかき回すように腰を動かす）

あぁんっ///まさ様ぁ…んぁっ…逝っちゃ…います…
あっ…あっ…んんっ…きゃぁっ!!///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
…んんっ…はぁ…はぁ…まさ様…///
(ﾘｱでも逝っちゃいました…///照)

（よかった＾＾気持ちよかったか？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
イクぞ・・・美紗・・・はぁはぁ・・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美紗・・・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・

(はい…///まだﾋﾞｸﾋﾞｸしてます///)
あぁっ…まさ様の…入って…熱い…///

（そか＾＾・・・ちゅｖ）
美紗・・・ありがとう＾＾おいしかったぞ？ちゅｖ

(…///照)
ありがとうございます…喜んでいただけて…美紗は幸せです…///
ぁっ…でも本物のご飯が…(苦笑

（今日もありがとうな？ｖ楽しかったよ＾＾なんか幸せな気分に・・・ｗ）
いいんだよ＾＾一緒に作ろうか・・・？ちゅｖﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

(美紗も…すごく楽しかったですｗｗ気持ちよかったですし…///照)
えっ…本当ですか…??///
まさ様…///照

（じゃまた明日伝言いれるね？会えても会えなくてもねｖ）
本当だよ＾＾たまには手伝いもしないと・・・な？

(はいｗｗありがとうございます…///)
まさ様…///まさ様と一緒にお料理できるなんて…///照
じゃあ２人で頑張りましょう??
(まさ様の顔を覗き混む)

（じゃまた明日な？おやすみ＾＾ちゅｖ）
いいよ＾＾分からないところは教えてくれよ・・・？ちゅｖ

おぃ！誰かぉらぬか！！？

うぁ！
はい！いかがなさいましたか？

腹が減った‥昼食を持ってきてくれ

はい。
(ﾄﾃﾄﾃと走って来る)

今日の御昼食はｵﾑﾗｲｽです

そぅか…サラダもつぃてるか？？

はい。
ドレッシングは何になさいます？

かけなくてぃぃ。早く食べさせてくれ（椅子に座りスズに股のところに座れと目で言う）早くしろ

ぁ…、はい…。

(顔を真っ赤にしながら、ぎこちなく座る)

ぇと…、お口を開けて下さいませ

（口を開け黙々と食べ始める）ぅまいな‥スズがもっと上手く口に入れてくれればぃぃが…（スズの股に手を滑り込ませる）早くしろ

申し訳…ありません。

…ぁ…っ///ゃ、雄太…様…っ。。
(ﾋﾞｸﾘと震え、腕が止る)

何だ？？早くしろ‥それともクビになりたぃか？？（手を下に滑り込ませてﾊﾟﾝﾂの上から撫でる）スズ早く

あ…っ。。。それだけは…っ。

(震えながら、一生懸命食べ物を口へ持って行く)

んぁっ///やぁっ。。。雄太様…っおやめくださっい。。。

早くしろ！！俺の言ぅよぅにしなぃのか？？（手を中に滑り込ませてｸﾘを弄ぶ）早く食べさせてくれょ

んぅ…///は、はい…っぁ！
快感を押さえ込み、必死でオムライスを掬い取る。

雄太…様…っ///どうぞ…

ぁっ…（口に入らず床に落ちる）何してるんだ‥！！集中しなぃからだろ！！オムライスはぃぃ‥ぉ仕置きだ…（スズをテーブルに乗せて胸とｸﾘを弄ぶ）

ぁっ…！申し訳ございません！

ぇ！あっ！きゃぁ！
なっ！？おやめくださいっ!!
いゃあ!!
(スズは新米のため、何も判っていない)

お前のミスだ…ぉ仕置きされても文句は言ぇんぞ！！（胸とｸﾘを弄び続ける）ほら…愛蜜が出てきた…ｸﾁｭｸﾞｼｮｸﾞｼｮﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

あっ///
やぁ。。。ぃやぁっ…///

お許し下さいませ…っ。。。
(弱々しいながらも、必死に抵抗する)

んじゃサラダを食べさせてくれ…（サラダをスズの秘部に入れていく）どぅしたスズ？？ﾋｸﾋｸして蜜がもっと出てきたよ‥（笑）普通のドレッシングより美味そうだ‥

んぁっ///
あ…っいやぁ。。やめ…///その様な、お許し下さい…！
…っ///ぃたぁ…い…っ///

許してやるぞ…すべて終わったら（サラダを食べながらｸﾘを刺激しつつ胸を弄び続ける）…美味かったぞ‥スズのドレッシングは最高だな（笑）また食べたい。そんなに嫌か？？俺にやられるのが…（手の動きを激しくし口を犯してぃく）

あっあっ///ゃぁあ！ｸﾞｽｯ

(考えたことも無いことをされ、恥かしさに泣き出す)

（涙を舐める）わかった‥やり過ぎた…スズ泣くな？

うぅ…、
申し訳…ございません。。。お許し下さいませ

まったく日曜まで呼び出されるなんて...
ただいま〜
今、帰ったよ...

お帰りなさいませ、ご主人さま！

ご主人さまぁ・・。

ただいま〜
疲れたよ...ゆこ

お帰りなさいませ！
お風呂、入れてありますよ。
それとも、先に食事にいたしますか？

気がきくなぁ...
ゆこ は...
ちょうど風呂はいりたいと思ってたんだよ

わかりました！
後でお着替え持っていきますね。

うん…頼むよ

はい！

きゃぁ！
（歩こうとした途端、転んでしまう。）

どうした！？
ゆこ！？
(もう服を脱いでたので、素っ裸で飛び出した)

あ・・ごめんなさい・・。
転んだだけです・・。

（ご主人さまを見上げる）
っご主人さま！///

転んだけか...
びっくりしたじゃないか...
はっ…や、やばい
(あわてて前を隠す)

あ、あの、お着替え、ここに置いておきますね！

それでは、失礼しますっ！
（慌てすぎて壁にぶつかる）

あ、あぁ...ありがとう...
(ゴンって音がした)どうした？また変な音がしたぞ？
(扉を開け、覗く)

（額をさすりながら、しゃがむ。）

あ、壁にぶつかっちゃって・・。　
ご迷惑をおかけしました・・。

（しゅんとする）

ゆこ...
何をそんなに慌ててるんだ？
一緒に風呂でも入って落ち着くか？
...なーんてな

へ・・？

ｺｸﾝ・・。

（赤くなりながら頷く）

へっ？
冗談のつもりだったが...
まぁ...ゆこも疲れてるだろうしな..
おいで...一緒に入ろう....

・・・はい。

（服を脱いで、全裸で浴室に入る）

チャプ...
(先に湯船に浸かってる)
さぁ...おいで...
ゆこ...体綺麗なんだな...

そ、そうですか？
ありがとうございます・・。

ご主人さま、お背中お流しいたしましょうか？

お願いしたいが...
ゆこ とこうしていたい...
(湯船でゆこを後ろから抱きしめる)

あっ・・はい・・、わかりました・・。

（耳まで赤くなる）

ゆこ...
こんな私を許しておくれ...
チュ...
(うなじにキスしながら、後ろからおっぱいを揉む)
(リアでサイズ聞いてもいいですか？)

ぁ・・、はい・・んん・・。

（Bです。）

ゆこ.

ゆこ...
キスをしておくれ...
チュ....
(おっぱいをもみながら...後ろをむかせてキス)
(Ｂですか///すきな大きさです)

ご主人さまぁ・・

ん...
ゆこはかわいいね...
(うなじから背中へ舌を這わす)
もう、乳首も立ってるじゃないか
(乳首を指で刺激する...コリ)

あ、あぁん、あぅ・・。
ご主人さまぁ・・、ん、ぁあ！

ゆこ の喘ぎ声...
いやらしい...
(ゆこを向かいあわせで抱きかかえる)
ほら…こんなに乳首...ビンビン
(口に含める...チュパ)

やぁん、あ、だめ、だめです、や、やぁあ！
ん、はぁ、ご主人さま、んぁ、あぁ・・。

ダメ？
ここは反応してるぞ...
(乳首を舐めながら...)
ほら…
(割れ目に指を這わす...)
濡れてる....

あぁ・・、ん、ひゃあ・・。
ご主人さまぁ、んん！ぁあ、そ、それは、ぁん、お湯でございます！

お湯...？
ゆこ？お湯はこんなにいやらしく糸引かないだろう？
(糸引いてる指をみせる)

あぅ・・。
ごめんなさい・・。

ゆこ...感じてるんだろ？
指がすんなり入るよ...
(ゆこのアソコに指を入れて動かし、片方の手の親指でクリを刺激する....)

あ、う、ひゃぁあ！ん、やぁあ！
ん、あ、き、きもちいいですぅ・・！
ごしゅじんさまぁ！

ん...
もっと感じてごらん...
(入れた指をかき回す)

だ、だめぇ！
ん、はぁ、や、やぁ、ぁあ！
ぁん、ん、やぁん、ふぁ、あぁ！

ゆこ...
ゆこのここに入れたくなってきたよ...
(激しく指を出し入れする)

い、いれて、ください・・！
ゆこ、イキたぃ・・！
は、はぁ、はぅ、がまん、できないぃ！

ゆこ...
湯船のへりに手ついて...お尻こっちに向けるんだ...
入れるよ...
(バックから入れる...)
はぁ...ゆこのここは気持ち...いいな

やぁぁあ！あ、んん、や、ごしゅじんさまぁ！
あ、あぅ、ん、やぁ、きもちいい！
あ、あぁん！あ、ごしゅじんさまぁ・・！

あぁ...ゆこ..
ズンズン...ジュプジュプ...
腰がとまらないよ...
(リアでギンギンになっちゃいました////)

ん、だめ、や、んん！
イッちゃう！
ご主人さま、もう、むりぃ・・。

いいよ...いって
オレもいきそうだ...
ズンズン...ズリュ....

ん、あ、やぁぁぁああ！

はぁ、あ、・・ごしゅじんさまぁ？

んん...
ゆこ...イクっ...
どぴゅ...ドクドクドク...
はぁはぁ...気持ちよかったよ

ゆこも、気持ちよかったです・・・。

ちょっとは落ち着いたかな？ゆこ...
(ありがとうございました)
(下手くそでごめんなさいです)

まち

きましたー

真菜さんメイドでも大丈夫？

ご主人様って呼んだ方がいいですか？

うん
それじゃ真菜は今からご主人様のメイドになりますねっ

よろしく

ご主人様よろしくお願いします

真菜いるかな？

はぁい
真菜はここにいます

いたいた、今日もあの部屋行こうか？

あの部屋ってどこですか？

あれ？初めてだったか
付いて来なさい

わかりましたご主人様
どんな部屋なのかな？
ドキドキ

さあ入りなさい

部屋の中には椅子とベット、棚が並んでいる

寝室ですか？
はい…入りました
ドキドキ

ちょっと違うのだがな、椅子に座りなさい

はい…
座りました
何を…されるのかな
ドキドキ

まずはこれを飲みなさい

怪しげな飲みものを渡しニヤニヤしている

はい…
ンッンッ…
変な味…
飲みましたご主人様

いい子だ
速効性だからそろそろだな
真菜、体が熱くないか？

速効性ってお薬だったんですか？
ちょっとあついです
なんのお薬だったんですかご主人様ぁ？

真菜がいやらしくなる薬だよ
いきなり後ろから胸をもみだす

あっ…やぁ…
ご主人様…
エッチなお薬…真菜のんじゃったの？
はぁっ…ご主人様…だめ…

今日はいっぱいいやらしい事をしてやるからな

両足を椅子に縛りつける

やぁ…ご主人様…
エッチな事…いっぱいなんて…
恥ずかしいです…

パンツの上からクリをいじる
クリュクリュクリュクリュ
ここはどうだ？

やぁ…ご主人様…
そんなとこ…恥ずかしいです…
触っちゃ…だめ…
やぁ…ぬれちゃいます…
んっ…はぁっ…

やはりあの薬は凄いな、真菜いつもはオナニーしてるのか？

まだクリをいじっている
クリュクリュクリュクリュクリュ

はぁっ…いっ…
してます…
恥ずかしい…
んっ…やっ…クリ…
はぁっ…気持ちいいです…

じゃあ私の前でやってもらおうか…

真菜の前で見ている

そんな…だめ…
恥ずかしいです…
できない…よぅ

薬には勝てないよ

クリをつねる
キュ〜
ほらしたくなっただろ？

やぁ…やっ…クリ…
しますから…
んっ…あっ…
指をパンツの中で
クチュクチュしつ…
右手で左の乳首さわります

ご主人様…
見ちゃやぁ…
いっぱい…ぬれちゃいました
指もパンツもビショビショです

いやらしい音がしてきたな
ニヤニヤといやらしい顔で見つめている

だめ…みないで…
クチュクチュしてるの聞いちゃやだぁ
んっ…指…とまんないよぉ

パンツが邪魔だな
ビリッ
はぎとってしまう
真菜のマンコが丸見えだな

やだぁ…
恥ずかしい…
指が入っての…
真菜の…みないでください…
ご主人様…だめ…

真菜のいやらしい姿を見て立ってしまったよ
チンポを出し目の前に出す

ご主人様のおちんちん…
やぁ…指とまんないです…
いっぱい…ぬれてます…
おちんちんで頭いっぱいになっちゃう…よぅ…
んっ…やだぁ…

それではしゃぶりながらオナってなさい
口に入れる

んっ…はむっ…
んっ…ふあっ…
チュパ…ペチャ…チュパ…
んっ…んっ…あっ…
おちんちん…おいしいです…
おちんちんの事考えながらオナニーしてます…

指だけでいいのか？

バイブを見せる

指しかしたことないです
バイブ使ってくれるんですか…ご主人様…
おちんちん口にいれながらバイブ…
考えただけでいっちゃいそうです

じゃあ入れてあげようか
バイブを入れる
ズブズブズブズブズブズブ
どうだ真菜？

あっ…あぁ…やっ…中で…
んっ…気持ち…いいです…ご主人様ぁ…
はぁっ…動いてる…動いてるがなよぅ…

さぁおしゃぶりを続けなさい
スイッチを強にする

はぁっ…んっ…んっ
チュプ…チュプ…チュパ…チュパ…
んっ…ペチャペチャ…
チュポチュポチュポ…

真菜いきたいのか

頭を押さえ付け深く入れる

ふぅっ…んっ…んっ…
いきたい…ですぅ…
もう…あたまがしびれてるみたいで
さっきからいっぱい…ビショビショとまんないよぉ

真菜がいくところを見せてみなさい

うん…
いくね…ご主人様…
んっ…真菜いっちゃう…
あっ…やぁ…
もう…ホントにいっちゃいそうです
見ちゃやぁ

どうだ気持ちよかったか？

チンポをしごきながら聞く

あっ…やっ

気持ちいいです

いったあとのフワフワした感じが大好きです

じゃあ今度はこれを入れてやろう

両足をほどきベットに寝かせる

うん…お願いします
ご主人様

じゃあ真菜のマンコがどうなってるか説明してお願いしなさい

うん
真菜のおまんこ
指入ってたからパクパクってしてて
おしりまでビショビショになってて
いま指でひろげてます

じゃあ入れるよ

ズチュズブズブズブズブズブ

根本まで入ったよ

ご主人様のおちんちんほしくて
いっぱいよだれたれてきちゃうよぅ
お願いします

んっ…あっ…やぁ
入ってきます…おちんちん
んっ…いっぱいあふれてきちゃいました
おふとんぬれちゃった…
ご主人様ごめんなさい
気持ちよくて…

そのための部屋だから気にしなくて大丈夫だよ

ズパッズパッズパッズパッズパッ

真菜のマンコは気持ちいいな

はぁっ…おちんちんで
真菜のおまんこ…いっぱいですぅ
クリも…気持ちいいです…
やぁ…気持ち…いいの…

真菜のおまんこ…気持ちいいですか
ありがとうございます
ご主人様あっ…
はぁっ…あっ…いっぱい…気持ちよくなって…
ください…

真菜もういっちゃいそうです
ご主人様…

じゃあ一緒にいくか？
ズパッズパッズパッズパッズパッズパッ

うん
お願いします

ズチュズチュズチュズチュズチュ
もういきそうだ

いっちゃう

出る

ドピュドプドプドプドプ
たくさん中に出しよ

いっちゃいました
まだヒクンヒクンしてます

ご主人様ありがとうございます
すごくフワフワしてます

リアでもいけました？

うん
いけました
うまく携帯のボタンおせなくなるくらいフワフワしてます
このままねますね
ありがとうございますご主人様

はい
またしましょうね
おやすみなさい

うん
おやすみなさいご主人様

メイドさんいるかな・・・？

ご主人様いますか？

いるよ

ご主人様、何かお飲み物でもお持ちします。何がよろしいでしょうか？

誰もいないようなのであげちゃいます

ご主人さま？

りなのおっぱいで、
気持ちよくしてくれ。

なんだい…
よんだかい？

解りました（怖ず怖ずとブラウスのホックを外し）

まだ、小さいが
大きくして、気持ちよくなれば
ご褒美をあげるぞ。

ご褒美？（その言葉にあどけない笑みを浮かべ）まずどうしたらいいですか？ご主人さま

まずは、チャックを開けないとだな。
できるかな？

ご主人さま？

はい（足元にひざまずくとファスナーに顔を寄せ舌で探りながらゆっくりおろした）

口を使うとは、なかなか！
素晴らしいぞ、りな。

じゃ、そのまま口で味わってごらん。

ありがとうございます（誉められたのがうれしくそのままご主人さまのをぺろぺろなめはじめ）んっ、ご主人さまのきれいにします。

小さい状態から、口でしてると
大きくなっていくのがわかるだろ？

りなは上手だな。
大きくなってきたぞ。

りなに感じてくださってるんですね（そう言うと反り立つものを銜え込み）ふっん、大きいよぅ（我慢できなくなったのかそっと自分のものに手を伸ばし）

りなのおかげで、こんなに大きくなったぞ。
りなは、これをどうしたいんだ？

りなはそれが此処にほしいのっ

もう欲しいのか・・・
それより、入るかな？
まだ濡れてないんじゃないのか？

ご主人さま！りなも気持ち良くなりたいよぅ（すがりつき懇願する）

わかった。
５分だけ、これを
りなの好きにしていいぞ。

５分だぞ！

（パンティだけ抜き取ると自分のあそこを相手のあそこに押しあて胸をこねくり回す）ありがとうございますっ　やっぁん

もうちょっと時間はあるぞ。
エッチなりなが見たいな。

すみません。眠くなってきました。
できれば、日を改めてお願いしたいんですが？

名前出しておきますね。

（クリに当るように腰を振りつづけ）時間がぁっ・ゃぁっあぁッあイイッ

わかりました　またお願いします

すみません。
伝言残しておきますね。

もう、行っちゃった？

まだ居ますよ

週末はいるのでその時でも　ではまた

はーい。
またね〜

ご主人様いますか…？

ご主人様はただいま外出されております

あげさせてください(>_<)

ちぃ　お待たせｗ

ご主人様がお戻りになられましたよ

ご主人様…？

あっ ご主人様!おかえりなさいませ!

ちぃ　遅くなって、悪かったな。

いいえ お気になさらないでください!ご主人様がお休みになるまでちぃも休みませんから(にこり)

有難う。
いつもの可愛い笑顔が見れて、嬉しいよ。
ちぃは、待ってる間どんな事考えていたんだい？
正直に言ってみなさい。

え…(顔を赤くして)
ずっと…ご主人様のことを…考えてました…

私の事を考えて・・・・何だい？
まさか、また、独りでいやらしい事を、していたんじゃないだろうね・・

ちぃの股間に手を伸ばす・・・

もう、濡れているじゃないか・・いやらしい娘だ

あ…ゃん…!(ぎゅっとスカートの裾を握り締める)

申し訳…ありません…いけないちぃをお叱りくださいませ…

ちぃ・・・・いつも私のいない時に、どんな事をしているのか見せてみなさい。

恥しがる、ちぃをソファに座らせる・・・
ちぃのスカートをまくり上げ、白い太股をあらわにする・・

ほら、ちぃのいやらしい部分を、そのいやらしい指で、いつもみたいにしてみなさい。

は…い…(恥ずかしそうにちらちらご主人様を見ながら下着の上からクリを擦り始める)

んっ…ん…ぁ…!ぁ…ご主人様ぁ…

ちぃの恥しい姿を、舐めまわす様に、目を細め見つめる。

ちぃの指先で触れている部分から、じわじわとシミが広がっている・・・

いつも、そうなのか・・・ちぃ
ほら、パンティーをずらして、どんないやらしい娘か見せてみなさい。

んん…ぁ…
恥ずかしいです…(横から手を入れて見えるようにずらす)

もう、濡れて、割れ目が開いているじゃないか・・・ちぃ

私に犯されることを考えながら、触ってごらん、ちぃ

どんな風に、私にされたいんだ。

お疲れさまでしたｗ

よくやった！

梨奈待ち

ごめんなさい、ageまくってた…

お待たせしましたぁ(^-^)

梨奈あまりスレнした事がなくて文とか下手だと思います(>_<)ごめんなさぃです…

気にしない気にしない
梨奈さんみたいに対応のしっかりしてる人なら安心だもん
楽しんでくださいね（ついでに気持ちよくなれると最高ですね）

じゃあ、ご奉仕してもらおうかな…
梨奈、帰ったよ

おかえりなさいませ☆ご主人様…
(ありがとぉございます。優しい方で良かったです。メイドｻﾝも初めてなのでｷﾞｺﾁﾅｲかもしれません…)

ただいま…
梨奈、今日は疲れたよ…
何か元気になることをお願いしたいんだがね
（初々しさを楽しませてもらいますから、ガンバガンバ！）

ご主人様お疲れのようですね。梨奈が、ご奉仕致します…。
(スｰツのベルトを外す。ｶﾁｬｶﾁｬ…)
ご主人様、舐めても宜しいですか？

(パニくりながら、アソコが熱くなってきました)

おやおや、梨奈はいきなりかい？
よっぽど待ち遠しかったのかな？
まあいい、しっかり気を入れて舐めるんだよ

（靴下をはいたままの足先で梨奈の股間を刺激し始める…）
（ぐりぐりぐり…）

ぁんｯｯ…ご、ごめんなさい…////
ご主人様の為に尽くします。
(右手で上下に動かし玉を舐める)
ちゅっ…レロレロ…ちゅ…

う…ん…
なかなか…だよ、梨奈…

私だけ脱がせるというのはどういうものかな？
自分も脱ぐのが筋じゃないのか、梨奈
フェラをしたまま、いやらしく脱いでみなさい
フェラを止めたらお仕置きだよ

（意地悪くメイド服を脱ぐのを邪魔するように足の刺激を強める…）
（ぐりぐりぐり…）
（ぐちゅ…ぐちゅ…）

おや、どこかでいやらしい音がしていないか、梨奈？

すみませんｯｯ…
でも…舐めながら脱ぐなんて…ちゅぱちゅぱ…
(どぅしよう…舐めながら脱ぐなんてできなぃ…)

(口に含みながら両手でボタンをはずす)
んっ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…くちゅ…
(ﾌｪﾗがぎこちなくなる)

そのぎこちなさがいいんだよ
ほら、しっかりくわえないと抜けてしまうぞ
（今度は手も使って、梨奈の胸を揉み始める…）
（むにむに…）
（乳首をクリッ…）

んっ…ご主人様ぁ…んちゅ(うまく舐めながら服を脱げずにいる)

あっ…んぐ…ちゅ
(感じてきてしまい口からおちんちんが外れてしまう)

おやおや
あれほど言ったのに失敗かい…
梨奈にはお仕置きをしないといけないね（ニヤリ）

さあまず全裸になって…
全裸になったら、犬のように四つんばいになりなさい
そうだ、カワイイわんわんだよ、梨奈

ご主人様、ごめんなさぃ…(上目使いで目をうるうるさせる)

ご主人様の言うことを聞けない梨奈に、お仕置きしてくださいませ…/////
(服を脱ぎ全裸になり四つんばいになる)
ご主人様こぅですか？

梨奈には、これからカワイイわんわんになってもらおうか
もちろん人間の言葉はしばらく取り上げだよ
なあに、本能のままに声を出せばいいだけだからね

さあお尻を高くあげてごらん
（いきなり梨奈のマンコに指を一本！）
（ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…）

ｷｬﾝｯ…ご主人様ｯｯｯ…

おや、人間の言葉が聞こえたような？
（指を２本に増やして中でかき混ぜるように動かして…）
カワイイわんわんの声で感じるんだよ、梨奈…
そうじゃなきゃもっと指を増やしちゃうぞ
それともわざとそうしてるのかい？
梨奈はいやらしいからね、フフ

ぁッ…ゎんゎんッ…んくっ…きゃんっ……ゎんんっ
はぁはぁ…
(どぉしょぉ…犬になるなんて難しいよぉ…でも梨奈が悪いから…と思いつつアソコゎｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになる)

尖ってきた梨奈の乳首も摘んであげないとね
（ギュッ…クリクリ…）
（こねこね…）

おや？
腰が震えてきたかな？

梨奈、とってもカワイイわんわんだよ…
私の無理をがんばって叶えようとするその顔…
梨奈、たまらなくお前が愛しいよ

もうお仕置きはおしまいだよ
愛し合おう、梨奈
おいで…
（あぐらの上に梨奈を座らせるようにして…）
（梨奈の中にいきり立ったものを埋めていく…）

はぁんッ…んゎ…ご主人さまもぅダメあっですぅ
(腰が震えて体勢が崩れてしまう)

（身体に力の入らない梨奈を支えるように…）
（梨奈の腰に手を回して身体を上下に動かしていく…）
梨奈、感じるかい？
私のものがしっかりと入っているのを？
気持ちいいよ、最高に気持ちいい

はぃ…ぁんぁんっ…ご主人様のおちんちん…んはっ……気持ち…ぃぃですぅ………
(リアでイッちゃいそぅですぅ…)

今日は私にしっかり奉仕してくれたからね
ここからは私が梨奈を気持ちよくしてあげるよ
たっぷりとね…

（乳首を口に含んで…）
（くちゅくちゅ…かりっ）
（ぴちゃぴちゃ…ちゅうう）

下から突きあげるようにピストンを激しくしていく

ぁんっ…はぁん…ご主人様ぁぁっ…梨奈…うれしいです…んんっ…んぁぁん………はぁんぁん…
(ご主人様の肩にしがみつきアソコを締める)

（梨奈の両腋に手を滑り込ませて…）
（つつ…つつつつ…つつーーーー）

（舌で後を追うように…）
（つつつ…れろれろ…つつーーー）

梨奈、思い切り感じていいんだよ
いけるだけ、何回でもいってくれよ

（下半身からはいやらしい音が大きくなってくる…）
（ぐちゅぐちゅ……ぐちょぐちょ……）

私も嬉しいよ
梨奈と一つになれているんだから

あああぁ、私も気持ちいい
気持ちよすぎるよ、梨奈のマンコの締め付けは…
くううぅう…

んぁっ…ご主人様…んくっ…梨奈でいっぱい感じて下さいませぇ…はぁん…ぁんぁんっ…そんなに…突かれたら…んはぁっ…イッてしまいますｯｯ…………
(リアでイッてもぃぃですか？)

（どうぞいってくださいね）
（いってくれれば、僕も嬉しいです！）
（僕もいきそうですよ）

梨奈、梨奈、梨奈…
（ぐちゅぐちゅぐちょ……）
（ぐりぐり…ぐりぐり………）
くうぅう…い、いきそうだよ、梨奈…

んはぁっ…ぁんぁんっ…ご主人様ぁ…んっ…梨奈の中に…出して下さいませ…はぁんんくっ…梨奈も逝かせて頂きますぅ…ぁあん
(ﾎﾝﾄに、もぅダメです…リアで、逝かせて頂きますぅ梨奈も気持ち良くなってもらえて嬉しいです)

わかった、わかったよ、梨奈
ああぁぁぁ…
もう、ダメだよ、梨奈
限界だぁ……
くううっくうぅぅ………
い、いぃくっ！！
（ガクガクガク…）
（ドクッ…ドクドクドク…ドク……ドクン…）

ご主人様、気持ち良かったですぅ

梨奈、文が本当に下手ですね(>_<｡)もっと勉強します☆梨奈ばっかり気持ち良くさせてもらっちゃって悪いです(ﾉ_;)

ドンマイだよ、梨奈さん
充分僕も気持ちよかったですよ
それよりも途中でわんわんにさせたりしてごめんね
いやじゃなかった？

これから出勤です
まだまだ梨奈さんと話していたいけど…
残念ながらもう時間がないんだ

梨奈さんは文脈読んで反応してくれるから本当に楽しかったよ
もしもまた会えたらいいね
じゃあ、これからも実況遊び楽しんでね

実は、わんわん感じちゃいました(*^_^*)そぅゅうの好きなので…////

お付き合いしてくれて、ありがとうございましたぁo(^-^)o

ゆうり・・・

先日の続きでなくてもいいですが・・・（すごく良かったですｗ

じゃあ、こないだの続きで！
私も、すごくよかったです…

いらっしゃい・・・

続きねw　お風呂ですよね。恥ずかしいな、

ゆうり・・・

はい…ご主人さま…
ゆうりはどうしたら…？

さぁ、身体を流してジャグジーに入ろう。

シャンパンを注いでおくれ・・・

（ジャグジーに浸かる主人
（縁に腰掛ける、ゆうり　　　･･･こんな感じから

はい、少々お待ちいただけますか？
お先にお湯に浸かっていてください。
(ジャグジーのスイッチを入れてから、いったん外に出る)

う〜ん、綺麗な娘だ

（後姿を見送りながら・・・

お待たせしました…ご主人さま、どうぞ
(シャンパンをついだグラスを渡す)

あぁ、ありがとう・・・（一口飲んで

さぁ、傍に来なさい。入ればいい、

（軽く手招きをする

ゆうり、傍に来て見せておくれ･･･キミを

はい…失礼します
(手で前を隠しながら、ゆっくり恐る恐る入る)

キミも、どうだい・・・

（シャンパンを一口含み、ゆうなの唇へ運ぶ・・・

あ、駄目です、ご主人さま…
ゆうりはお酒弱いので…
お風呂に入ってるし、すぐ酔っちゃいますよぅ…

いいじゃないか・・・何を気にする？

一緒に楽しめばいい、私の言うこと聞けないかな？

（もう一口含み、ゆうりの首筋から鎖骨へとシャンパンを垂らせる・・・

気持ちいいだろう・・・どうだ？ゆうり、

ｺﾝｺﾝ…恭介様 スケジュールのご確認にあがりました… (執事として参加させて下さい… いいですよね?

（ゆうり、大丈夫かな？

なんだね、修・・・手短に頼むよ

（ゆうりを腕の中にしたまま・・・

あっ…
(冷たいシャンパンにびくっとなる)
はい、きもちいいです…
では、ゆうりもいただきます
(自分でグラスにつぐ)

来週まで奥様が外出されるわけですが…(ゆうなを見る) このメイドで足りますでしょうか

(あ、はい大丈夫ですよ)

(修弥さん…ばれたら、どうしよう…)

(修・・・リア♂？

ゆうり、修がきたよ・・・私のスケジュールの件らしいが、
気にしなくてもいい、
さぁ、飲みなさい･･･

修、よく聞こえんぞ!
こちらに来なさい・・・

ゆうり、私にも飲ませてくれないか・・・キミから

あ、はい…いただきます
(シャンパンを少し飲む)
…おいしいです…

わたしが、ですか？
えっと…どうすれば…
(グラスをご主人さまの口に近付ける)

失礼しました 恭介様…メイドをお戯れになさるのはよろしいのですが…私修弥も恭介様と同じ歳…独り占めなさるなんて…許せませんな

馬鹿だな・・・さっき私がしたように、
できないか？ゆうり・・・

修もご苦労だな、どうだ、シャンパンでも・・・
少しくらい、いいだろう・・・さぁ

はい…こうですか？
(シャンパンを口に含み、そのままご主人さまにキス)

あぁ〜、美味いなぁ。ゆうり、上手じゃないか・・・

ゆうり、さっきから修が狙っているようだよ。どうなんだ、キミは？まんざらでもないのかな？

ではいただきます…(グラスのシャンパンをゆうなに浴びせる)ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ… ふん…気持ち良いだろう…おまえは昨夜部屋で何をしていた!?いやらしい声が漏れてきたぞ…

あの…ご主人さまと二人がいいです…
でも、ご主人さまのご指示なら…ゆうりは何でもします

おいおいｗ、修、何をやってるんだｗ
酷いじゃないか・・・美人が台無しだな。

ゆうり、大丈夫かい?それにしても、昨夜とは・・・なんのことなんだい？

きゃ…修弥さんっ…！
何もしてませんよっ

(オナニーしてるの…ばれてたのかな…)

ゆうり、修がお怒りの様子だぞ・・・
許してもらえそうにないなぁ？

修、どうしたいんだ？言ってみなさい！

（ゆうりを抱き、胸を掴みながら・・・

修もゆうりの世話になりたいようだなｗ

(風呂場備え付けの冷蔵庫からウォッカを出す)言われたくなければ…これを一気のみしなさい…心配しなくても大丈夫。度数は42に抑えた物を買ってきたから…さぁ…

（修・・・酷いS決定ねｗ

（ゆうりは大丈夫かな・・・私は、やさしい主人だよ

さぁ、飲むのかい?ゆうり・・・

あっ…ご主人さま…

そんなの飲めないっ…ほんとに意識飛んじゃいますっ！

恭介…俺も入らせてもらおう…(服を脱ぎ、ゆうなを挟む形にして入る

ゆうり、他に手は無いようだよ・・・

大丈夫、わたしがついてるじゃないか？

おいおい、いくら幼馴染でも呼び捨てはないだろう、修ｗ

わかったかい、ゆうり？私と修は、昔からの悪友なんだよ

う…ぐすっ…はい、わかりましたぁ…
(口をつけて、少し舐める)
あついっ…やっぱり、飲めない…

（ゆうりさん、二役はしてませんよｗ　くれぐれも・・・
（キツクなったら、遠慮なくいって下さいね。

あぁ…綺麗なうなじだ…(指先でうなじから腰までを往復する)…腰がﾋｸﾋｸしている…気持ちいいのだろう

修、どうするんだい？こんなもの、飲めないだろうｗ

恭介は優しいな…じゃ酒はこのくらいにしよう…泣かれては困る

（ボトルをとりあげ、ゆうりの身体に浴びせる・・・

これで、おしまいだ・・・

（縁に腰掛けて、促す・・・

さぁ、ゆうり・・・口直しだ。修に見せてやりなさい

ぁ…ありがとうございます…
(酒のせいで段々ぼーっとしてくる)

（ゆうり、修にもキミの身体を教えて遣って!
（設定サイズ、お願いね。年齢もヨロ！

さぁ、さっきみたいに楽しませておくれ・・・ゆうり

修弥さん…見てください…
ゆうりは、胸がDカップ、ウエストが61、ヒップが86です…
(お風呂の中で立ち上がる。お酒で少しふらふら)

そそるな…恭介…いつもどうやって遊んでいるんだ? 見せていただきたい…

さぁ、こちらを向いて･･･奉仕はどうした？

修が見ているよ、思いっきり見せ付けてやりなさい。

（修に目配せして、触るように促す・・・

こちらに背中を向けられては…私にもして欲しいという意思表示だろう? (背骨に中指を当て…お尻までゆっくりなぞっていく

はい…
(ご主人さまの前に座りこみ、手でゆっくりしごく)

私は、何もしないんだよ。修・・・

ゆうりも、頼んでみてはどうだ。修なら、いろいろしてくれるだろう。

尾てい骨あたりで指先で止め、両手でお尻を優しく揉む…中まで見えるように開きながら…

んっ…修弥さんも…お願い
…なんでもしますよ…？

ゆうり・・・どんな気分かな？修が悪戯しているようだが、

キミの快感を私のも分けてくれ

ふむ…じゃ私には一切抵抗しないで、恭介様を介抱しなさい

はいっ…ご主人さまぁ…
じゅっ…じゅるじゅるっ…ぴちゃぴちゃ…
(懸命に口にくわえて舐める)

さぁ、ゆうり・・・私のものを沢山咥えなさい

何をされても、気にしないでいいからな。

うっ、ああぁ〜・・・ゆうり、

上手いなぁ、、、キミは。

尾てい骨から前の方へ中指を滑らせ…入り口は触らずに割れ目を開きながら後ろになぞる…) くわえているだけで…お湯じゃない何かが私の手をくすぐるぞ…濡れているのか?

（ゆうり、大丈夫？レスはゆっくりでいいけどね

んんっ！ふぅっ…
ぴちゃっ…じゅるじゅるっ
(指の動きにぞくぞくと震えるが、そのままくわえ続ける)

うっ、うぁ、、、
ゆうり・・・身体が反応してるじゃないか？修はそんなにいいのか？

もっと、具体的にお願いしなさい！

左手にもゆうりのﾇﾙﾇﾙをつけ、うしろから抱きつきﾁｸﾋﾞをこねる…) ゆうりのﾇﾙﾇﾙで…こんなに滑りが良い…ﾁｸﾋﾞも喜んでいる…

んぁっ…あぅぅっ…！
はい…修弥さんっ、ゆうりのあそこ…指でいじってぇっ

そうか、ゆうりはそんなことも言えるんだね。

してもらいなさい、キミの欲するままに・・・

ふん…理性がとんだか…望み通りのことをしてやる…ただし、恭介に集中する事…これは守るんだ 良いね?

ぅあ…はい…わかってます…
お願いします…

左手をﾁｸﾋﾞに残し、右中指を腹から下へゆっくり…ゆっくり下ろしていき、触ってほしそうに口を開けたそこを…一気に撫でる…

２本の指で入り口をくすぐり、一番敏感なところを避け、またぐように指を行ったり来たりさせる

んあっ…ああっ…
(触られて、舐める動きが止まる)

ほら…恭介様への口や手が止まっているぞ

どうだね、ゆうり・・・私以外の手に責められるのは。
しっかり咥えながら、言ってみなさい。
修の手業はどうなんだい？

(ご主人さまのものをくわえなおして)
はいっ…気持ちいい…ですっ…
じゅっ、じゅるるっ…

敏感なところを２本の指でいきなり左右にこねる…耳に吸い付き舌を優しくねじ込む

ゆうり、そろそろ欲しいんじゃないのか・・・

身体を入れ替えて、修の方を向いたらどうだね？

ゆうなの耳元で息を吹きかけながら)あぁ…もう止まらないだろう…何も考えられず…くわえることと私の指に浸ってしまっているな…もっと強くしてほしいのか?

はい…ほしいです…
あんっ…でも…ご主人さまは…？

恭介様優先だ…

さぁ、こっちにお尻を向けなさい！

声が出そうなら、修のを咥えなさい。修もいいな！

（縁に腰掛けたままで、ゆうりを迎え、腰を掴む

はいっ…ご主人さまっ…
あんっ…あ…

わたしにもおこぼれをくれるのか…ありがたく戴くよ…さ…くわえてもらおうか…ゆうり

さぁ、来なさい・・・（ゆっくりと、ゆうりを引き寄せる

修にも、ちゃんと奉仕しなさい！

悪いが来客だ…またお邪魔する…では

あっ…はいっ…んぁっ…あん…
(目の前の修弥さんのをくわえる)
くちゅくちゅっ…じゅるる…ぴちゃっ…

（ゆうり、気分よくなってくれてますか？
（大変じゃない?

ゆうり、動いてみなさい（腰に手を掛けた状態で
ふたりを満足させるんだよ・・・

ゆうり、身体を起こして・・・

（両手で、豊かな胸を揉んでいく

どうだ？心地は・・・

はい…きもちいい…です…
修弥さん、いっちゃった…

あぁ、二人っきりだよ・・・ゆうり

（背後から、やさしく責めながら･･･

ゆうりは、どんな風にして欲しいのか?言ってみなさい

んっ…ご主人さま、ゆうりは…もっと、気持ちよく…してもらいたいです…
ぁっ…あん…

よしよし、わたしの腕の中で思いっきり感じなさい。

自分が思うように、動いて構わないんだよ

（手を胸から下の方へ伸ばし、敏感な部分を刺激する

あんっ…ご主人さまぁっ…
ひぁっ…あぅっ…！
(自分から腰を動かす)

（ゆうりの手を掴み・・・

さぁ、ここを触ってみなさい。二人が繋がっているんだよ。

どうかな？（結合部を触らせながら、クリをも刺激していく

あっ…
(手でさわって、顔を赤くする)
んぁっ、ぁっ…ご主人さまぁ

あぁ・・・ゆうり、素敵だよ

浴室は、音が響くから・・・キミの声といやらしい音が良く聞こえるなぁ

（いっぱい感じてくれるとうれしい・・・

んっ…そんなの…言わないでっ…
んはっ…ああんっ…

(感じまくりです…)

さっきまで、ゆうりの手の中にあったものが、こうしてキミの中で動いてるんだ。

どんな気分だい、ゆうり？

ぁぅっ…はい…うれしい…ですっ…
それに…きもちいいっ…

キミは、すばらしいメイドだぁ〜

うっ、あぁ〜たまらないなぁ・・・

ゆうり、いいぞ・・・あっあぁ〜

あっ、あんっ…ありがとう…ございますっ…！
はぁっ…あん…

ゆ、ゆうり・・・もう、

爆発しそうだ、、うっうぅ・・・あっあぁ〜

ダメだ、ゆうり！

はい…わたしも、もうっ！
ご主人さまっ、中に…いっぱいくださいぃっ！

うっ、うっ・・・ゆうり、

うぉ、、、はぁはぁはぁ・・・・・

（腰をしっかりと掴み、押し付けるように果て・・・ゆうりの背中に優しく口づける

ん…ああああっ！！
(全身を震えさせていく)

ぁ…ご主人さま…

良かったよ、ゆうり・・・（ゆっくりと、身体を離す

ゆっくり湯に浸かろう、（ゆうりに深く唇を重ねる、、、

（いかがでしたか？ご気分は・・・

はい…
わたし、すごい酔ってます…
今日のお仕事はもうできないかも…


(良かったです〜次もお願いしたいくらいです)

あぁ、ゆっくり休めばいいよ。ゆうり・・・

（このあと、お時間は？少しお話出来れば･･･光栄です。

はい…すみません。
明日からまた、お勤めさせていただきます…


(大丈夫ですよ。どこでお話しますか？)

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1148744665/l50

何度もスミマセンが、移動しましょう。

いえいえ〜、大丈夫です
移動しますね

以下、空きです

ここは初めてです(笑)

来ました＾＾

始めましょう？？

ここのシﾁｭはどうしたら？

どうしますか？　まぁ…流れでｗ

メイドのゆずがなんでもしてくれるってのでいいのかな？
おれが頼むのかな？　ゆずにまかせるのかな？

ん…了解です…ご主人様が頼んでくださいっ//

では　遅く起きたところから
ゆず　ゆずはいないのか？
しょうがないな　起こさないで

（応接間を掃除中）

ゆずっ　ゆず　どこにいるんだ　メイド交代しないとダメだな
大事な打ち合わせに間にあわなかった･･･
ゆずっ

ぁ…ご主人様＾＾　おはようございます☆

おはようございますじゃないだろ　何時だとおもってるんだ
ゆずおまえはクビだ　新しいメイドを募集してくる
役立たずめ

ぇ…？　な…なんでですか…ご主人様………
（困った顔で見つめる）

（もうちょっと…優しくして欲しいです＞＜）

（ごめんね）
今日は大事な打ち合わせだったんだ　次はちゃんと起こして欲しい
まぁ　今日はもういいから食事の用意を頼むよ

（泣き出す）
す…スミマセン……ゆず…てっきり…明日だと………＞＜
っ……ゆずは…メイド失格ですぅ…＞＜

泣かなくていいんだよ　一人で大変だもんなぁ
ゆずがいないと困るんだ　さぁ食事を　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（頭を撫で言い聞かせる）

（キッチンへトボトボと向かう）

ううっ…んっ…………＞＜

ゆず　さっきは怒鳴ったりして悪かった
許してくれ　ゆず
食事は軽いものでいいから･･･

（無言で食事を作る）
どうぞ………

（自分の部屋へと戻る）

パクパク　おいしいな　さすがゆずだ
でも様子がおかしいな
ｺﾝｺﾝ　ゆず　開けなさい　どうしたんだ？　ぐあいでも悪いのか？
ｺﾝｺﾝ　ゆず？

（ベッドの中で泣いている）

ゆず？　返事がないなぁ
自分で後片付けするか･･･
はぁ　大変だ（開けてもらえず食事の片付けをする）

（ドアを少し開けて、ご主人様の様子を確かめる）

ｶﾁｬｶﾁｬ　洗い物をしてる
（今日は寝かせといてあげるか　機嫌直るまで）
がﾁｬｰン　あっ　まずい　（お皿を割ってしまう）
はぁ　困った

（箒をもって部屋を出る）

怪我しちゃいますよ…触らないで下さいっ…
（片付け始める）

ゆず　もう大丈夫なのか？　すまなかったな
慣れないことはしないことだ　風呂に入ってくる　寝てなさい　ゆず
洗濯物の中からゆずの下着を見つけ　持って風呂に入ってしまう
こんな可愛い下着をつけて･･･ゆず　今日はどんなの履いてるのかな
ｸﾝｸﾝ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

（ご主人難しい　頑張るね）

（部屋に戻り、着替えようと下着を探す）
ぁれ……？？　　ない………

（風呂場へと行き）
ご主人様ぁ…ゆずの下着…間違ってもってませんか？

な、なに？　持ってないぞ
ゆずに見つかったら大変だ）
具合悪いなら今日は寝てなさい

（はいっ…＾＾；）

ぇ…？　じゃぁ…なんでないんだろぉ……ご主人様っ……
ゆずの下着…見ませんでしたか？

見るわけないだろ
よく探してみなさい

……すみませんでしたっ…
（風呂のドアを開ける）

もう今日は寝ますっ……ってご主人様…それ…ゆずの…

うわっ　こ、これは･･･　ゆずのか？
いや　ここにあったんだよ　ほら返すからちゃんとしまっておきなさい
（まずいな･･･舐めたのわかるか？）

…洗濯したのに…何で染みが付いているんでしょうね…………

何でだろうね　お風呂のお湯でもかかったんじゃないのか？
そんなことより早く寝なさい（勃起してるものをタオルで隠しながら）

………ご主人様…お休みなさいっ…
（部屋に戻り、寝る）

戻ったか　ふぅ
しかしゆずは可愛いな
風呂をでてくつろぐ
ゆずはまだ寝てるのかな
ｺﾝｺﾝ　ゆず？　大丈夫か？　ゆず？

はい…？　　（寝ぼけている）
ぁぁっ…ご主人様だぁぁ………

ごめん　起こしちゃったか
心配で様子見に来ただけだから　（ベッドに近寄り）
眠いなら無理はしないで　（毛布から見える足）

んぅ…？？　　だぁいじょぉぶですよ？？
（メイド服の胸元がはだけている）

ﾁﾗﾁﾗ　ゆず？　メイドなら主人の頼みは聞けるか？
嫌なことはしなくていいが･･･　ﾁﾗﾁﾗ

なんですかぁぁぁ…？？

いや　ベッドの上に立ってもらえるかな？
可愛いゆずをよく見たい　手は触れないから？
してくれるか？　ゆず？

いいですよ？　
（フラフラしながらベッドの上に立つ）

1時間かかってやっとＨにたどり着く・・・ｗ

くるっって回ったりしてみてくれ
（ゆずはイイ子だ　やはり可愛い）

落ちたか　では　また

落ちちゃいました…？

いるけど？

落ちちゃいました？

すみません…＾＾；　なんか表示がおかしくて＞＜

ごめんね

はいっ……

ゆず･･･もっと動いて

はいっ…
（くるっと一回転する）

こうですか？

うむ　スカートをもっとひらひらと
可愛いっ

(スカートをひらひらと捲る）

もっと跳ねたり　ゆず
（ポケットに手を入れ触ってる）

はいっ……
（ベッドの上でジャンプする。　ノーブラだから胸が揺れる）

可愛いぞ　ゆず　転ばないように･･･
（握ってるものは硬くなる）

ひゃっ……
（転んでご主人様の胸へと飛び込む）

す…すみません＞＜

ゆずを抱きとめ　　大丈夫かゆず
もっと見せてくれるか？　さぁ危ないから座って
（胸の感触で･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

は…はいっ……（座る）

見るだけだから･･･　足を開いて　ゆず

ぇっ…………そ…そんなっ……

恥ずかしいか？　無理いって悪かった　メイドだからってなんでも出来ないよな
しこしこしこしこ

……ゆず…やりますっ…やります………
（足を開く。顔が真っ赤になる）

イイ子だ　ゆず　ちょっとこれ出すけど気にしないでくれ
（ズボンから勃起したものをだし）
シコシコﾆｷﾞﾆｷﾞ　ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ﾊｧﾊｧ　ゆずの下着を見ながら擦ってる

ゆず胸は出せるかな？

（すみません…時間なんで落ちます＞＜　　

じゃぁね　ばいばい

age

ご主人様いらっしゃいますか？

いますよ。

メイドさんいるー？

ご主人様いますかぁ？

いますよぉ

おかえりなさいませ、ご主人さま♪

(よろしくお願いします☆)

（こちらこそ）

あぁ、今日はホントに疲れたよ。
ふぅ、のんびりしたいなぁ

いますか？？・・・

ご主人さま…夜分遅くに申し訳ございません

遅いぞ…どうした？

いえ…あの…ご主人さまがお休みになられてるか、心配で…今日はお疲れのご様子でしたし…やっぱりお休みになっておられなかったんですね…（ご主人さまの隣に座る）もなみは、心配です…

少しな…疲れてはいるが…寝つけなくて。
もなみ、寝るまで相手してくれるか？ぐっすり眠れるように…夜の相手を…
（体起こしながら）

ご主人さま…おかわいそうに…お疲れなのですね。もなみでよかったら、ご主人さまがお休みになられるまで、おそばにおりますよ。

あぁ、疲れを癒してくれるか？
…ｻﾜｻﾜ…ﾁｭｯ
（と言うと近くに歩み寄ってメイド服の上から体のラインをなぞり首筋にキスをする）

あっ…ご主人さまぁ…もなみはご主人さまのメイドにございます…お望みならもなみが癒してさしあげます（固く目を閉じて、ご主人さまの腕の中でふるえる）

もなみ、可愛いよ…ベッドの上でお尻をこっちに向けてくれるかい？
（腕の中で抱きながらベッドへ）

可愛いだなんて…（赤くなる）こうですか？？（四つん這いになってご主人様におしりをむける。）恥ずかしいです…

そう…いやらしい格好…。
チュ…グイッ…こうして意地悪したくなるよ…もなみ
（後ろからお尻にキスしてパンツをグイグイ引っ張り食い込ませる）

あっ…はぁっ！！ご主人さまぁ…いやっ！恥ずかしいですっ！（うるんだ目でご主人さまを見上げる）ひゃ…あうっ

（ショーツをお尻に食い込ませたまま、お尻を撫で回しキスを繰り返しクリもショーツの上から弄る）
くにくに…恥ずかしい？その割にはシミが目立つな…いやらしいお漏らしが

あぁっ！そこは…ご主人さまっ（びくっとのけぞる）お許しくださいませ…ご主人さまぁ…（もなみのパンツのしみが次第に大きくなり、じわじわと染み出す）

ご主人さまいなくなっちゃった？？

ご主人さまは逃げたのか？

メイドはいるかな？

糸冬

ご主人様、起床のお時間でございます…

ご主人様、ご出仕のお時間にございます

メイドいるかな

ご主人様いらっしゃいますか？

まだいるかな？

ようやく来たか
この間、帰ったとき渡した書類はどこに置いたかな

新米メイドなのでよろしくお願いします。

ご主人が居たね^^
落ちます♪

ってご主人来ないね...りなまだいる？

いえ　861　さんのが先ですよ　どうぞ

りな出ておいで^^