保健室 12

具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て！
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘？

保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう！
（21歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨）

前スレ
保健室 11
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前スレ終了age

先生いますか？
頭痛いょ…

ぅう…先生いないかなぁ？
キョロキョロ…

おはよ
あやさん、どうしました？

あや大丈夫かい？

あつ先生…頭痛いの。体もちょっとｷﾂｲょ…

おやおや、じゃあ体温はかろうね
ベットに横になって楽にしてね
いま体温計と聴診器もってくるから

はぁい…ふぅ…。
ごろん…

あやさんごめんなさい
いま両方とも煮沸洗浄中でした…

体温はおでこかりますね
あと、痛いところとか不調なとこあったらいってくださいね
(おでこにコツンとおでこ。顔がぐっと近づく)

はぃ…(///)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(先生の顔近い…恥ずかしいょぅ)
ちょっと胸も苦しくて…;;
先生ぇ…風邪かなぁ？

んー高いね、少し
お顔も真っ赤ですし、あやさん
えっと…心音は耳をあてさせてもらいますが…
すこし服をゆるめてﾌﾞﾗｼﾞｬｰを外してもらえますか？
すごく心配なんで

んぅ…顔熱いょ(///)


ぇ…あ、はぃ…先生ちょっと後ろ向いてて恥ずかしいから…
(そう言ってﾌﾞﾗを外す)
ごそごそ…先生、いいょ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ

すみませんうっかりしてたばかりに…

それでは失礼しますね
(左胸に耳を当てる…ぐっと)
あやさん？ものすごい心音が早くて乱れてます
なにか思い当たることありますか？
限りなく風邪に近いです
すこし、触診もさせてください
(素早くｶｰﾃﾝを締めにいく)

んっ…(///)
(やぁ…先生の顔が胸にぃ…ダメ緊張しちゃってﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃ…ぅ)

ぇと…わかんないです(///)
先生ぇ…あや病気かなぁ？

(先生好きなのに…どうしよう…(///))

えっと…お腹触診しますね
制服のままですこしおなかだしてください
(さわさわ…ﾄﾝﾄﾝ)

んーひとまず痛み止めの薬、私の調合なんですが出しますのでこれ水無しで飲めます
(実は誤って媚薬系)

先生？；；

はぃ…(///)
ごくんっ…先生これで大丈夫？治るかな？

うん自慢の調合ですから
治るはずです(ﾆｯｺﾘ
どうです？

他にもいろいろ調合やってるんですよ？
(白衣からいろいろ出してみる)
あ、いけないっいまの薬は……

ぅん…なんか…あれ？はぁ…はぁ…
先生ダメ…体熱くな…て…
はぁはぁ…せん…せぇ…
たすけて…はぁはぁ

あ…やっぱり……
…責任はとります……あやさん
(ベットのあやにまたがる)

……ちゅっ
(舌をからませるようなキス)

(先生の白衣をにぎりしめながら)
先生ぇ…あやおかしいょ…さっきより…なんか息が…んっはぁ…はぁ

ぇっ？！

んっ…せん…せ？
はぁはぁ…んんぅ…(///)

えっと…実は……いまの密かに研究していた媚薬なんです…
あやさんには正直にいいます…
正直ついでにもうひとつ…
前からあやさんのコトきなっていて…生徒なのに

舌を首筋に這わせて耳元へ…
ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｬ…

ぇっ…そんな…先生…はぁはぁ…あやどうなっちゃうの…？

先生ぇ…ほんと？…あやも…じつは…先生のこと…好きでした…はぁはぁ…先生ぇ…もっとｷｽして…

やぁ…ぁんん!!びくんっ
はぁはぁ…先生っ…

えっ…あやさんも……？
…先生、とまらないです……
んっ……ﾁｭｯﾚﾛﾚﾛっ

あやさんの耳、かわいらしいですよね…
まえからこうしたかったんです
ｶﾌﾟｯｶﾌﾟｯ…(甘噛み)

んんぅ…ﾁｭﾙﾁｭﾙ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…んっﾁｭﾌﾟ…あやも止まらないぃ…
先生体熱いょ…
(あつ先生の腕に手を回してうる目で合図)

(スカートをはだけさせて内股に触れだす)
色白で…きれいですね

ｻﾜｯｻﾜｯｻﾜｯ…

ひゃぁ…ん！！
せん…せぇ…うれしいぃ…ぞくぞく…
(先生を抱きしめる)

もうﾌﾞﾗｼﾞｬｰさっき外してますから…
触診します、両胸
(少し痛いくらいにわしづかむ)
あやさん？何カップくらいに成長されましたか？

ぁあっ…！！
先生ダメ…もぅ…あや…そこは…(///)

感じちゃぅょ…

あんぅぅ…はぁはぁはぁ…Ｄカップです…
先生ぇ…触って…

あやさんに抱き締められるなんて夢にも思いませんでしたよ…
(内股を愛撫しつつ、上の制服をはだけさせて)
胸の触診、もっとしていいですよね？
ﾁｭﾙｯﾚﾛﾚﾛﾚﾛ……ﾁｭﾙｯ

やぁあっ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ。
あや…乳首弱い…のにぃ…はぁはぁはぁ…
先生…気持ちぃぃ…はぁはぁ…ぁんっ…

ねぇ、あやさん
先生のｺｺ…触れていいんですよ
あとであなたに注射するんですから
(ぱんぱんになっている股関に手を誘導)

Dの胸…かたちもよくて綺麗
むしゃぶりついて舌でコリコリさせて
形が変形するくらいにもみしだく

あっ…せんせぇ…の…(ゆっくり手をおちんちんのとこに持っていき優しく摩る)
先生…もうこんな…に…？

はぁはぁ…んんぅ…あ!!んっ…

はぁはぁはぁはぁ…せんせぇ…先生ぇ…好きぃ…あっあっんんぅ!!(体をｸﾈｸﾈさせて感じる)
先生…すごぃ…あぁっ…

(内股の手がだんだん秘部へ)
あやさん、薬の効きよすぎですかね…下着がｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮですよ
まださわってないのに……
(割れ目を下着うえからさする)

やぁぁっ!!ﾋﾞｸﾝ!!
そこは…ぁあっ…やぁ…あああぁん!!はぁはぁ…

んっんっ…
あやさんの手、あたたかくて優しい手つき

ぬいでいいですよね…
(服を脱ぎ捨て、生でさわらせる)

先生のすごぃ…
先生の熱い…ｼｺｼｺｼｺｼｺ…先生の舐めたぃ…いいでしょ？せんせ…ぇ

あ…もうぐちょぐちょすぎて
下着がうっすら透けてますよ…
脱がせますね、そして舌の触診しますから
先生にまたがってください……
先生のも、あやさん、舌の触診してくれますか？

(こっそり白衣から一粒なにかを飲む…びくんびくんともう一回りそりたってモノが大きく)

んんっあ！！はぁはぁ！…はぃ(///)
(先生に跨がり…先生のおちんちんを舐める)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…先生気持ちぃ？

ﾋﾟﾁｬっﾋﾟﾁｬっﾚﾁｭﾚﾁｭ……じゅるっ

あやさんのここは…洪水になっ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾋﾟﾁｬ…て
す……ごいですよ

…っあ……ﾌﾞﾙっ
あやさんの舌、お口
素敵です……とろけそうです

せんせ？？
すご…ぃ！どんどんおっきくなってく…はぁはぁはぁ…先生のぉいしぃ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…んっんっ…はぁはぁ…ぁっああ…ぁんん!!!

舌であやさんのナカ、ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ突いたり出したりすると
あやさんの汁が飛び散って……
クリもぷっくりしてるから…
指で摘んでｺﾘｺﾘしてあげますね

せん…せ…きもちぃ…ぁああっ…やぁ!!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
(腰がどんどん動き始める…)
んっんっ…ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…ﾁｭｰｰｯ…ﾁｭﾎﾟﾝ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

(あつ、興奮してきました…ｶﾞｯﾁｶﾞｯﾁです…)

少しいぢわるしようかな…
クリにﾁｭｯｯと吸い付きひっぱって歯でカリッ

だ、だめぇ…そん…なｯ…ｲｯちゃぃそ…ぁｯあｯ…はぁんんぅ…!!

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…(手も使いながら先生のおちんちんを味わう)ｼｺｼｺｼｺ…先生の味する…おいひぃ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ｺﾞｸﾝ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

あっあっ…あやさんのしゃぶりつき……脳髄にまで届くかんじです…

(あやも興奮していぢってます(///))

あんんｯ!!!やぁあｯ…！ダメェ…あｯあｯ…ｲｯちゃ…ぅ

指もほしいですか？あやさん
いえ、聞かなくても挿入れますから(ニヤリ

あっ…いきなり二本はいりましたよ？
ｼﾞｭｯﾎﾟﾝｼﾞｭｯﾎﾟﾝｼﾞｭｯﾎﾟﾝ……

やぁあぁ…!
先生の指入って…る…
あっんんぅ…気持ちぃょ…先生ぇ…もっとぉ…

(私の手があやさんのをいじってると思ってくれたら嬉しいです…)

あやさん？指と舌だけでいいの？
先生の注射、欲しくないですか？
ちゃんと言ってくださいね
あやのどこになにがほしくて
どうしてほしいか

(あやの中…リアであつさんの指入ってるよ…気持ちぃ…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ…)

あｯあｯあｯ…んぅ!!!
先生ぇ…あや…もっとほしい…先生の…おっきぃｵﾁﾝﾁﾝ…あやにちょうだぃ…

よくできた生徒です
(急に優しく頭なでなで)

四つん這いになってお尻高くあげてくださいね？
あ、ちょうど鏡にあやさんの顔と私がうつりますね

いきますよ……
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…ｽﾞﾝっ

はぃ…
(お尻を高く上げて足を開く)
先生恥ずかしいぃ…んんんぁあｯあｯ…ん!!!
先生…おっきぃ…やぁ…あぁん！

(あつも、あやさんに触られてると思ってさわっていいですか？)

ﾓｳわかってると思いますが
先生も薬のみました
あやさんにいっぱい感じてほしくて

ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！
ぁあ…あやさんのナカ…あっぃ……
とろとろのぐちゅぐちゅで
保健室いっぱいに響いて…

朝はまだ寝てないと眠いなぁ………
(女性でもいればなぁ)

(はい☆あやに触られてると思っていっぱい気持ちよくなってください。）

先生ぇ…すご…ぃ…あぁあっ!!んっんっ…

あやさん、鏡にうつってる顔みえますか？
真っ赤に紅潮してトロンとしてて…かわいいですよね

先生ぇ…んっあぁｯ!あｯ!あｯ!!いっぱい突いて…んっぁあ…先生ぇ…!!

(可能ならリアで鏡みてくださいね…)

ｼﾞｭｯﾊﾟﾝｼﾞｭｯ！ﾊﾟﾝっ！
奥の奥まで突きまくる…

やぁあ…先生言わないで…恥ずかしいぃ…ょ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ぁん!!
先生おかしくなりそ…先生の入ってる…ん!!

あやっ！あやっ！
好きです…間違えて飲ましたとはいえ……

(両手をつかみ腰を支点に胸をつきだす形に)
ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!

(小さい鏡なら＾＾；凄くいやらしぃです…指がいやらしぃ…)
んっんっん!!!はぁはぁはぁ…せんせ…ぇ…!!!だ、だめ…ｲｯちゃぃそ…

背中にキス……ﾁｭｯ
そのまま舌を背筋に這いずらせてﾁｭﾙｯ……ﾂﾂｯ

ひやぁあぁ…!!あｯｯあｯｯ！！せ…んせ…ぇ!!あんあんあんんぅう…!!きも…ちぃ…あｯｿｺ…んんぅ!!!!

(そのうつった顔、いやらしくて綺麗なんだろうな…見てみたいムリだけど^^)

イクのかい？あや、イク？
ではもっと激しく突くよ…
クリもつまみ上げてあげる……
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯﾝｯ!ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯﾝｯ!ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯﾝｯ!！

どこにだしてかけてほしいか、あや？

もうシーツなんか、私とあやの汗と液でぐしゅぐしゅぴちゃぴちゃ

(綺麗だなんて…(///)そんなことないょ…リアもｲｯちゃぅ…)

あぁあぁ…んん！！んっんっんっ!!せん…せぇ…あぁあぁ!!ｲｯちゃ…ぅ…ｲｯちゃぅ…

先生のあやの中にほしいの…ちょうだい…せんせぇ…

(ﾘｱもイっていいですよ…ｸﾘに吸いついて舌先でｺﾘｺﾘいぢめてあげたい><)

(あつさんにしてほしぃ…ｸﾘちゃんいぢめてほしぃ…ぁｯｲｯちゃぅ!!)

先生、先生ぇ…大好き…
あｯあｯ!!だめぇ…あやｲｸｲｸｲｸ…やぁあぁ…!!

はい…あやの望みなら…
(カリをGｽﾎﾟにひっかけながら)
ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!ｽﾞﾝｯ！ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!ｽﾞﾝｯ！ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!ｽﾞﾝｯ！ｼﾞｭｯﾌﾟｯ!ｽﾞﾝｯ！
ぁぁっ……イクっ……イ……っあやっ…うっ！

ナカ……にっ
どくっどくっ……びゅっびゅるっ

あぁああぁ…んんん!!!!!ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


先生の…はぁはぁはぁ…精子…あったかぃ…はぁはぁ…んｯ…先生大好きぃ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…むぎゅ
(先生を抱きしめる)

っ…はぁはぁ……
あや……さん
大好きです…ぎゅっっっ(抱き締めっ)

(あつさん最後までありがとう☆凄く良かったです(///)２回ｲｯちゃいましたｗ)

(ちょっとしつこく乳房に唇を)
むぎゅむぎゅ…ﾁｭｯﾊﾑﾊﾑ

私とあやさんには薬、
いらなかったのかもしれませんね……
最高の媚薬の話って知ってます？あやさん

最高の媚薬ってね、恋なんですよ

(こちらこそありがとです、素敵でした、あやさんまた会えたらシましょうね！)

先生いますかぁ？

ほぉ〜ぃ

美里、朝からしんどくて。先生診てもらえます？
（よろしくお願いしますね＾＾）

(こちらこそm(__)m）

ん？どうしたのかな？熱があるのかな？
体温測ろうかｗ　（つ体温計）

風邪でもひいたか？

朝から体があつくて。美里なんだかおかしいの。
やっぱり風邪かなぁ

（ところで、里美ちゃんはＯＬ？学生？）

身体が熱いのか・・・どれ、口を開けてあ〜んて・・・
んー喉ははれてないな・・・とにかく体温計を脇に挟んで

（大学4年生ですよｗ）
でもね、身体が熱いのはわけがあるの。

（うん、大学生はとっても好きさｗ　それこのｼｭﾁの設定でいいの？）

ん？・・・わけ？・・・なんだ？（ﾆｺﾆｺ・・・ジー

ははーん、分かったぞ、昨日飲み過ぎたんだろｗ
コンパか何かやったんだろ？ん？

二日酔いに効くツボマッサージでもしてあげよっか？

（じゃあ、高校生ということでｗ）
え、えっと、そ、それはね、先生のことが好きなのｯ（赤面）

（(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ じゃ酒飲んだらだめじゃん・・・orz）

え？・・・（な、な、こんなカワイイコが告ってんの？）
あ、なんか幻聴が聞こえたｗ

ま、とにかくそこに横になって熱もないようだし、少し診てみようね

>>1-500

ぅ、うん。ねぇ、先生さっきの答え教えて？お願い（上目使いで）

先生をからかってるのか？（もうまっか）
さ、シャツを脱いで・・・あ、ブラは取らなくていいから
（うはぁ・・・目が可愛い・・・でも、我慢だ）

からかってないもん。

シャツ脱げたよ。（ブラも取る）

（ああああ！きれぃだぁ！半端ねぇー！１ｃｍも半端ねー！）
こ、こらぁ・・・ぁぁぁ・・・あ　ぉぃ！・・・（目がおっぱいに釘付け）

美里、先生とエッチなコトしたいなぁ
美里じゃダメ？

（む、むりだ、この状態をそのままにはできねぇー）
だめじゃない（思いっきり横に振る）全くだめじゃない！・・・でも・・・
先生こうみえても毒男だぞ、ほ、本気にしたら、大変なことをするぞ
（心臓ばくばく）・・・・じっと目を見つめながら掌をゆっくりとおっぱいに

じゃあ、美里といっぱいしよｗ

里美・・・ちゃん・・・ぁ、ホントいいんだね、やっちゃうぞ
（可愛いなぁ・・このおっぱいも）

おっぱいに当てた手をユックリと動かせて柔らかさを実感する

うん。
はぁっ、あっ、み、美里、先生におっぱい触ってもらってるだけで
すごい感じちゃってるよぉ、あっん、はぁっ

（やわけー！つか、弾力ぅぅ！）

おっぱい舐めてもいいかぃ？この乳首も
（指で乳首を挟んでもてあそぶ）

はぁっ、んんっ、み、美里を先生の好きにしてっ、あぁっ、んっ。

里美のおっぱい綺麗だよ、乳首もピクッて起ってて・・・チュゥ
（右の乳首に吸い付いて）
うん、里美の身体の隅々を診察する

はぁっ、そ、そんなに、吸ったらみさと、ｲｯちゃいそう、あぁっ
（リアですごい濡れちゃってますｯ）

（白衣を脱ぎ捨ててついでにシャツも）
里美のおっぱいは寝ても盛り上がってるんだね、ほら、こんな風に
（里美のおっぱいの形通りに舌をおっぱいの下から上までなめ回す）

(濡れたところを、上から指で触ってハァハァ）

あらぁ？

今から使います!!すいません。

めぐさん、待ち!!

よろしくお願いします(>_<)

こんばんは!!はじめまして、よろしく!!
どんな感じがいいですか？？

結構初心者なんですが(>_<)おまかせできますかぁ？

了解です。やってみたいシチュエーションとかはありますか？？

ん〜ｼﾁｭｴｰｼｮﾝとか…(>_<)Ｍっ子なのでせめてくれるとうれしいです♪

アナルとかは大丈夫？
で、ここは保健室みたいなんで、こっちでやりませんか？
http://www2.aammss.com/2shot/m_tyugoku/2shot.cgi
ここの２０５にいます。どちらでもいいですよ!!

携帯から行ったらよくわかんなかったんですけど(>_<)

ごめんなさい。アドはこっちです。
http://www2.aammss.com/2shot/m_tyugoku/
ここの２０５です。

なんかどっかﾎﾞﾀﾝ押したら入れなくなっちゃったです(>_<)

了解です。もいっかいきてください!!

奈々花待ち

（移動してきました）

そんな……ぅ……りょ…両方……ぁ…
（撫でられ続けてどんどん身体が熱くなっていく）

そんなにしてほしいんなら、自分で脱いでご覧なさい？

先生、見ててアゲル
(胸をキュッと強く揉む)

出来るわよね？

上手に出来たらご褒美アゲル

ぁんっ……

う……
（震える手でゆっくりとブラウスのボタンをすべて外しブラをはずす。
スカートを少しめくりあげるが、手を止める）

せ、せんせぇ……

なに？早くしないと…

出来ないならお仕置きよ…ｸｽｯ

(乳首を強く揉む)

ふぁぁ…っ…あっ

っ……
（スカートの中に手を入れて下着を下げる）

よくできました、ﾁｭｯ。

(隙を突いてスカートもはぎとる)

裸にハイソ…イヤらしい格好…ね。
見て？奈々花ちゃんのパンツ…こんなに濡れてる。
どうしてだかわかる？

(奈々花からパンツを取り上げて見せ付ける)

そ…そんなに見ないでください……っ

ぬ、濡れてなんか……
（目をそらす）

濡れてるじゃない、ｸｽｯ…
(クリを直に触る)

それに、先生も…
(奈々花の手を持って自分のパンツを触らせる)

ひぁんっ
（クリに触れられてびくりと反応する）

せ、先生……ずるいよ……先生も脱いでぇ……
（先生の下着に湿り気を感じてそのふちに手をかけようとする）

ね？先生も興奮してるの…。
奈々花ちゃんの可愛い顔、声、体…全部に。ﾁｭｯ…。

【みぃな先生お願い、奈々花の為に脱いで】って言えたら脱いでアゲル。
(挑発するように白衣を脱いで、シャツのボタンを一つ外す)

みぃな先生……お願い…奈々花のために……脱いで……ねぇ……

可愛い…。イイワよ。
(シャツのボタンを一つずつ外してスカートを脱ぐ。
黒のブラジャーにパンツとガーターベルト)

ねぇ、次はどうして欲しい？
(奈々花の乳首にキスする)

ん……
そこ…を……舐めて…指でいじって……それで…

（先生の大人びた身体にぽうっと見惚れる）

わかったわ。

ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ、ﾁｭｩ…ふｩ…ｯﾝｯ…ﾍﾟﾛｯ…
(左の乳首を集中的に舐めたり、吸ったりする)

ｸﾆｭ…ｷﾞｭｯ…ｺﾘｺﾘ…ｷﾞｭｩ…
(片や右は胸全体を揉んでは乳首を摘んだり弾いたりする)


可愛い胸…んﾝ…ﾁｭｩ…見て？乳首がｺﾘｺﾘ…こんなに立ってる

ん…っあっはぁ……っせんせ……ぁっ…ぁぁ…っ

（快感にぎゅっとシーツをつかむ）

気持イイ？感じてくれてるのね…嬉しいわ。

もっと、もっと可愛い声…聞かせて？
(一段と強く乳首を摘む)

あぁっ
はぁ…っぁ…っぁ…っふぁぁ……っ

可愛い…スキよ奈々花ちゃん…ダイスキ…ﾁｭｯ。

ねぇ、先生もしてほしいなぁ…
(奈々花の手を持って胸を揉ます)

ん……はい……
（初め先生に動かされていた手を自分だけで動かし始め、ブラを上に押し上げる）

先生の胸……ﾁｭ…ぺろ……
（乳首を舌で不器用になめる）

ん、そうよ…もっと舌使って…ﾌｩ、もっと強く…
(自分でブラジャーを外し、奈々花の腰のラインやお腹を撫でる)

ﾁｭ…ｸﾁｭﾁｭｸ…ﾍﾟﾛ…
（乳首を舌で強く舐めたり唇でくわえたりする）

ﾊｧｧﾝ…ｱﾝｯ…奈々花ちゃん、上手よ…ﾌｩ、ﾝ…

ご褒美アゲルわね。

(奈々花を胸から離し、オシリを強弱をつけて揉む)

あ…っせんせ……ん…っ

可愛い、…凄い、ココもうｺﾘｺﾘ…ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ…

(ついにクリをいじりだす。強弱をつけて。)

(ﾘｱで感じてます)

あ……っそこ…っはっあ……っぁん…っ
（わずかに腰を揺らしだす）


（私も……///）

あら、腰が…ｸｽｯ、イヤらしいわね、奈々花ちゃんたら。

世間では奈々花ちゃんみたいなのを淫乱って言うのよ。…ｷｭｩｯ…!!
(妖しく笑いながらクリを強く摘む。)

ひゃぁんっ
せ、せんせ……奈々花…も…もぅ……

もう？先生まだなのに？
(手を止める)

ねぇ、先生もぅﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ…奈々花ちゃん、先生のオマンコ、舐めて？

(ﾌｩっと、奈々花のオマンコに息をかけ、Ｍ字になる)

ぁ……
（快感の絶頂に近い状態で止められ甘い息を出す）

先生…の……
ﾍﾟﾛ…ちゅ……ﾁｭｸ……
（四つん這いになるようにして先生のｵﾏﾝｺに顔を近づけると
　下着を指でずらしクリを舐め始める）

そうよ…ｱﾝｯ、ﾊｧｧ、ｱﾝｯ…もっと、奈々花…ふｧぁ…
(腰を捻らせ自分の胸を揉む)

ん…ｸﾁｭ…ﾁｭｸ……ぺろ…ぺろ…
（割れ目にそって舐めあげる）
せんせ……気持ちいい……？奈々花も…

…ハァアンｯ、気持イイわょ、奈々花ちゃん…ﾊｧ、先生…もう、…
奈々花ちゃん…ｯﾊｧ…あっダメぇ、ｯ…
(快楽に耐えきれずｲｸ)


(ｵﾅってます)

あ……先生ずるいよぉ…っ
奈々花のとめたのに……


（私も本当にしてるみたいでｱｿｺ濡れてます////）

これからしてアゲル。

(脚をＭ字に開かせクリを指で広げ中を舌で舐めアゲル)

ﾁｭｸ…ﾁｭｩﾁｭｩ…ﾁｭﾊﾟｯ…気持イイ？奈々花ちゃん…

あっあっ
きもちい…ですぅ…っ
ふぁ……っあぁっ

ｷｭｩｯ…
(更にクリを強く摘む)

オマンコから汁が溢れてくる…
ﾁｭｯ、ﾁｭｩ…奈々花ちゃん、可愛いわょ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｸ…ﾁｭｩｩｯ…

ふぁぁっあっあっ……も…ぃ…ぁっぁ……っあぁぁんっ！


ﾊｧ…ﾊｧ……せんせ…奈々花いっちゃった……
先生の舌で奈々花……

ｸｽｯ…可愛いかった、奈々花ちゃん。
また保健室来てね。ﾁｭｯ…。

(お相手ありがとうございました！とっても気持ちよかったです//)

はい……先生…また来ます……
また先生が治療してくださいね

（こちらこそありがとうございました////本当によかったです///
　よかったらまたしてくれませんか？）

是非!!Ｗ
金曜にまた現れるとおもうんで、その時に!!

それじゃぁ仕事があるので失礼しますι

はいっ
それでは金曜日ごろ伝言残しますね

お仕事がんばってください


↓以下空きです

あげ

やっと学校着いたけどまだヒクヒクしてる
少しやすんでいこうかな
（カチャ）
ドアを開ける

誰もいないみたい
寝ていこう
（布団にもぐりこむ）
パンティグッショリで気持ち悪いな
（脱いでゴミ箱に丸めて捨てる）

あきな、遅刻したなぁ

だれだ？

何、捨てたんだよぉ
（ゴミ箱の中を覗く）

先輩？

なんだっつびっくりした
寝かせてねっ

スーピースーピー

ガチャ...
あちゃ...先客がいるな....

誰か来た？
まっねてよう

...ここ...ベッド...ひとつなんだよな...
しょうがねぇ...隣で寝かせてもらおう....ゴソッ...

やべっ...女の子じゃん...

目がさめる

...わ...わるいな...
ちょっと...寝かせて....
(かわいいじゃん...)

１８３＞(同じベッドに入ってきたの？)

ｓせんぱい？

ベッド...ひとつしかないから...

（みんなに人気ある名無先輩だ）
どどうしよう
緊張する

オ、オレ...知ってんの？

名無先輩ですよね
人気あるから・・・

へぇ...そうなんだ....人気あるんだwww
（スカートがめくれてて...はいてないのがわかる...）
お、おい....はいてないのか？

ななんですか？
布団をめくられ、スカートがあがっていたため
下半身があらわになっている
（わっつ）
あっつ
（布団をもどす）

....ごめっ...まさか...はいてないなんて...
な..なにしてたんだ？
（ちょっとムラッとする....）

パンツ汚れて気持ち悪かったから捨てちゃったんです
お腹こわして…

お、お腹？？
そ..そうなんだ...
大丈夫なのか？
てっきり....ひとりで.....

も・もう大丈夫です
（ベッドから足を下す）
先輩、休みたいんですよね
私かえりますね
（たちあがるとシーツにしみが出来ている）

ね...シーツが濡れてるよ...
いっしょに休む？

えっ？やだ私・・・
どうしよう

やっぱり...ひとりでしてたんだろ？
おいで...いっしょに寝ようか....

してたって何のこと？

....オナ

先輩やだっつ
（太ももに知るがたれてくる）

ほら....
手伝ってあげるよ...おいで...
（引き寄せる....）

ベッドに倒される
（ブラはずれ　ブラウスごしに乳首がかたくなっているのがわかる）
せんぱいっ

ほら...ここも...
（ブラウス越しに乳首をさわる....）

あっ　きもちいぃ

（ブラウスのボタンをはずし....乳首を...）
チュ...チュパ....
もう...ここも....濡れてるよね...
スカートの中に手を入れて...まさぐる....チュク...

せっせんぱいっ　きもっちっ
ハァハァハァハァ
息遣いが荒くなる

先輩　あきなのこときもちよくして…

全部...脱ごうか...
(ブラウスもスカートも脱がす...)
いやらしぃ...体だね...
乳首もツンとたってるし....ここだって...グショグショだし...
(乳首をなめながら....割れ目に指を這わして...ヌチュ....)

あぁぁぁぁっっっ
先輩つ　きもちいぃ
脱がせられるが途中から自分で制服を脱ぎ始める

えっちぃんだね...自分で脱いじゃって...
キス...しよっか....チュ...(舌を絡ませて....)

チュチュ
舌を絡ませあう…
（名無先輩のズボンのチャックをさげベルトを外す）

ちゅ...ちゅく...
(勃起したものがあらわになる....)

(だって我慢できないんだもん　もう迫られて拒むのは出来ない…
今日はどうかしちゃってるな私)

先輩、入れて
あきなに入れて・・・

ん...いいよ...
足...開いて.....（先っちょでクリを擦りながら...)
いれるよ...ズプズプ....

あぁぁっつ
ききもっちい　せんぱいっつ
ぁぁあああああぁぁぁっっっつ
（きょうは感じまくりだゎ）

ズンズン....ズリュズリュ....
ん...はぁはぁ.....オレもきもちいいよ....
きついな....

あっあっあっあっあっあっあっ
（リズミカルな動きにあわせあきなの声が漏れる）
（声がどんどん大きくなるが、きょうは逝きすぎてるため声がかすれてくる）

そんなに大きな声だすと...聞こえるぜ？
ハスキーな声も...そそるな....
ズンズン...ヌプヌプ....ヌチュヌチュ.....
はぁはぁ...腰がとまらない....

はぁはぁはぁっぁんっぁんっぁんっぁんっぁんんぁんぁｎ
あぁぁぁぁぁっついぃぃぃいくいくうぅぅｘ
いっちゃうぅぅぅぅ

オレも...イクかも...
ズンズンズンズン....

あっあっあっ
いぃぃぃくｘくぅぅぅぅぅう
いいいちゃぁぁうぅぅぅぅぅんんんんんはぁあぁｘ

うっ...イクッ....
どぴゅ....ドクドクドク....はぁはぁ....

はぁはぁはぁ
せんぱい　いったぁ？
私もいったよぉ

おぅ...きもちよかった....

せんぱいこのことは二人だけの秘密ってことで・・・

ん...オレも気持ちよくさせてもらったしな...
秘密な....

そそれじゃ　わたし帰ります

おぅ...じゃな...またな...
ノーパンでかえるのか？

うん

じゃぁ...風邪ひかないようにな....

じゃあね

（ありがとうございました）m(_ _)m

もぅおしまいかいあきな

（ガラッ）

失礼しまーす。
先生、またサボりにきちゃったv

こら、また来たか？
(お久しぶりです)

http://xmbs.jp/romps/

えへ、だって今日暑いし授業ダルいんだもん。
それに先生の顔見たかったし。ダメ？

（？？えっと…たぶん初対面です;;）

うれしい事言ってくれるじゃないか

(勘違いでした、ごめん)

だって先生、いっつもここにいるでしょ？
あたしが行かなきゃ先生と話とかできないし…。

（あ、はい;;あたしこそ紛らわしくてゴメンナサイ）

それもそうだな
ちょうどいいやちょっと手伝ってくれないか？

いいよ！
手伝いって何すればいいの？

棚の整理頼みたいんだけどいいか？

うん、分かった。
じゃあこの上のやつから…

（腕を伸ばして書類を取ろうとする）

気を付けろよ
心配で見てしまう

わ…っ！
（バランス崩して先生の上に落としてしまう）

あっ、先生ごめんなさい…！
大丈夫？ケガとかしてない？

イテテ

それよりユリは大丈夫か？

（ごめんなさい、電話きちゃって…落ちます;;）

ピンポン、お荷物です。

間違えたなり

奥さ〜ん、回覧板です！

間違えちゃった…照

生徒さん来ないかなぁ？

誰もいないやぁ〜・・・・ここで一人えっちしちゃお

なんかだるいな…勝手にベッドで横になろう

ん・・・はぁ・・

あー、よく寝てた
あれ？誰かいるのかなぁ

あれ・・・誰かいるのかな;;

りかの声がしたような…

わっ・・・寝たふりしよ・・・

ｿﾛ〜ﾘ、　あっ、やっぱり一つ下のりかだ！　寝てるのかなぁ　カワイイなぁ

シャー！（カーテンを開ける）
あっ、りかじゃん！寝てるんだ・・・。
悪戯しちゃおうかなｗｗ

(早くどっか行かないかなぁ・・)

(あとできたかたすみません！)

よく寝てるようだから、こっそり添い寝してやろ！

(やばい・・・ベット濡れてるのに入ってこられたら・・・・・・)

（後ろからｿｰっとベットに入る）
気付かれてないようだなぁ　ん〜、りかいい匂い

(わぁっ・・先輩が近い〜・・・)

前から、りかのこと好きだったんだよなぁ
髪のいい匂い嗅いでたら、ﾁﾝﾁﾝﾀｯﾃきてしまった　りかのお尻に押しつけてやろう！　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

(先輩のこと好きだったんだよね・・・顔が熱くなってきた・・)

しめしめ！よく寝てるな
太股撫でてやろぉ
（りかの内股に手をのばし優しく股間にかけてまさぐる）

(やぁっ・・・びっくりした・・・声でそう・・・)

（ﾊﾟﾝﾃｨの上からりかのあそこをｽﾘｽﾘしながら首筋に舌をはわす）
あれ？！りかのﾊﾟﾝﾃｨ湿ってるぞ　ベットもつめたいような気が…

きゃあっ・・・先輩なにしてるんですかぁっ・・・・

あっ！　起きてしまった？　りかがあんまりｶﾜｲｲから…、それに前からりかの事好きだったんだ！いいだろう
（りかを抱き締め唇を重ねてくる）

先輩っ・・・誰か来ちゃいますよぉ・・・離してくださいっ・・・

りか　大好きなんだ！
（りかの唇を自分の唇でふさぐ）

んっ・・・はぁっ・・・やぁっ・・

りかだって濡れてるじゃないか！？
（りかの足を開かせﾊﾟﾝﾃｨの上からあそこを撫でまわす）　ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

あっ・・・触らないでくださいっ・・・はぁはぁ・・・・

りかの唇を舌でこじあけ、りかの舌とからませる
ﾌﾞﾗｳｽのボタンをはぎとりﾌﾞﾗをずらす　はぁはぁ

ん・・はっ・・・んう・・・・
(先輩のクビに手をまわす)

りか　何カップ？

Eですよ♪

あらわになったりかの胸を揉みながらﾋﾟｸﾝと固くなった乳首を舌でころがす
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

あっん・・・先輩のえっち・・・ﾊｧ・・

りか、ここも舐めてあげるね！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（ﾊﾟﾝﾃｨを脱がしりかの股間に顔をうずめる）

やっ・・あっ・・はぁはぁ・・はぁぅあ・・・

りか　ｴｯﾁなお汁がいっぱい溢れてるよ…
（りかのおまんこを舌いっぱいで舐め、硬く大きくなってるｸﾘを舌先で舐めあげる）　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾚﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ………ﾊｱﾊｱﾊｱ

先輩・・・・もう我慢できないよぉ・・・ﾊｧﾊｧ・・・

りかぁ　もっと足を開いてりかのおまんこ見せて…
いやらしいお汁がお尻の下までつたってるよ！
（両手でりかの両足を持ち上げ、お尻の穴からおまんこと、りかの愛液をすする）　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

あんっ・・・はぁっあんっ・・・ｲきそうだよぅっ・・・

今度はりかが俺のを気持ち良くして！
（硬くいきりたったちんぽをりかの目の前に突き出す）

ﾘｱで勃起！！　　りかはﾘｱでいじってる？

あむっ・・・ちゅぱちゅぱ・・ちゅる・・ちゅばっ・・・ちゅぽ・・ちゅぱちゅぱ・・

あたしｲきやすいんでまだいじってませんよ♪

あぁ〜……りかぁ　気持ちいいよぉ　もっと強く吸って！
（りかの頭を掴み腰を突き出しはぁはぁ）

じゅぱっ・・・じゅぱじゅぱ・・じゅぽ・・ん・・じゅっ・・じゅぽじゅぽっ・・

りか　まだ居る？　繋がらなくなってたｺﾞﾒﾝ

あれ…？誰もいないや
しょうがないからベットで勝手に休んどこ☆

おい…何してる

よろしく

あっ！！二人もどうしよう…
(強引な方がいいんですけどどんな設定がいいですか)

俺も休みたいんだ
でもベッド一つだし…どうしようか…

（このまま保健室でってことでいいんじゃないかな？）

俺は落ちます

たく、悪いな

(仁さんお願いします☆仁さんが先輩でってことでいいですか？) じゃあしょうがないから一緒のベットでやすみましょうか(すごく顔を真っ赤にする) (どうしよう〃〃大好きな仁先輩となんて!!)

（ああ、こちらこそ♪うん、いいね！）

…まぁ、しょうがないよな
分かった…じゃ、失礼するよ
（こちらは淡々と）

ベットで寝ていたため格好はすごく乱れてる(リボンははずして胸元が見えるくらいボタンはずしてる) 先輩今日はどうしたんですか？(強引にお願いします！)

今日…か？いや、別に何も…
ただ、部活前にちょっとやすんでおきたくてさ

キミは…どうしたの？具合悪いのかな？

（了解♪あと、まい…sageよっか）

そうなんですか☆先輩の部活してる姿かっこいいですよね!!(あっ！こんなｺﾄ言ったらいっつも見てるのバレちゃう)
あたしはﾁｮｯﾄお腹が痛くなっちゃって

…俺のこと知ってるの？
まぁいいや…
（さほど気にすることはない）

腹痛か…かわいそうに
ごめんな。俺なんかが休みに来て…

こら！なにをしとる！先生も勃起したから責任をとりたまえ！三ピーだ

大好きな先輩が一緒のベットに寝てるなんてﾗｯｷｰ♪
いえ、いいんです。毎回のことなんで〃〃

（まいの頬に優しく一物を添える）

毎回…？ま、もうすぐ部活に出て行くから…
それまでガマンしてくれな

キミ…いい香りがするね
女の子はやっぱりみんなそうなのかな
（まいに接近して）

まい…興奮してるのかい？

もう行っちゃうんですか？？(寂しそうな顔をする)
先輩に褒めてもらえてうれしい！好きな人がいるんでその人に好かれようと頑張ってるんです☆(やばい！先輩がこんな近くに)胸元がもろに見える

まい…

まい、もういいだろ…先生としようか

う…そんな顔するなよ
（少しドキッとする）

そうなんだ…そのキミに好かれた人は、幸せ者だな
（やさしく微笑む）

あ…//
(まいの胸を見て、股間が反応する)

仁…オレの気持ち、わかるな…？

(sageって入れてるんですけどうまくいってないみたいですね…)
笑顔を見ていきなり先輩の手をとる
先輩あたしじゃダメですか？上目づかいで見る
(寝落ちしちゃったらすいません)

（突然手を取られ、まいの表情にキュンとなる）

え…？// でも、キミには好きな人がいるんじゃ…
あっ、それってまさか…
（徐々に鼓動が速まり、股間が膨らむ）

（ううん、まいはちゃんとsageてるよ）
（分かった。俺もちょっと眠いから、ヤバイ時は一緒に落ちようか♪）

先輩にいきなりキスをしてベットに横たわる
(すいません寝ちゃいそうなので早い展開でお願いできませんか(>_<)わがままいってｽｲﾏｾﾝ)

キミ…俺のこと好きなんだね…
ありがとう…！
（キスしたまま、まいの制服を脱がし、自分も…）

（了解！実は俺も眠くて…ｗ）
（まい、それはageてるよ？sageてね♪）

んっ…っ、せんぱ…い
舌を絡ませる(制服を脱がされ上はブラだけになる)
メールのとこにsageっていれてるつもりなんだけどな…？

はぁはぁ…キレイな肌してる…
ダメ、最近ご無沙汰だったから…すごい興奮してきた…！
（まいのパンツをずらし、硬くなったモノを当てがう）

もう…入れていいよね…？んん…
（ゆっくりと挿入させる）

（うん、それはちゃんとsageてるよ）

んんっ…ﾊｧﾊｧ…
先輩あたしも興奮してきちゃった…
あたし胸が弱いの…だから触って

交ぜてぇ

分かった…胸、大きいんだね…チュゥ…
（まいのブラを乱暴に剥ぎ取り、乳首に吸い付く）

はぁはぁ…中…ヌルヌルで…気持ちいいよ！
だめだ…もう、イキそう…
中に出していい？ムチュ…レロレロレロ…
（乳首を舌でいじりながら）

はぁっん……!んっ…(ｶｯﾌﾟは一応Ｄです☆一瞬反応して体がのけぞる)
ﾊｧﾊｧ…先輩もっときて

あぁ…おっぱい…大きくて柔らかい…♪
（夢中で揉みしだき、吸いながら）

うぅ…もう…イク！
出すよ…中に…熱いの、たくさん出してあげる…

あぁん…!んっっ…(乳首のまわりに唾液が絡まる)
ｲｸぅっ…せんぱ…まいのしたもすごい濡れてきちゃった

はぁはぁ…くぅぅ…！締まってくる…
イク…あぁぁ…出すよ！
（最後に奥に思いっきり突き上げ、注ぎ込む）

はぁはぁ…イッちゃった…
気持ちよかったかい…？
（まいの頭を撫でながら）

あぁ…!!先輩のが入ってくる…熱いょぉ
まいの奥に出してぇ…

はぁはぁ…気持ちよかった…
もうしばらく、このままで…いていいかな？
部活は…今日はサボっちゃお♪
まい…チュ…レロレロ…チュパッ
（イッても、まだ乳首から離れない）

あ、あっ、ん、んんっ、ﾊｧﾊｧ…きもち…いぃ
先輩今日はまいとずっとしてくれるの〜？
乳首を吸われるたびに声が漏れる

あぁ…キミと一緒にいるよ…
もう、離さないよ？んふふ…
（執拗に指で乳首をなぞり、いじり続ける）

まいって言うんだね…俺もキミが好きだ
これからは…毎日してあげるからな…チュ…
（やさしくキスし、舌を絡めあう）

（これで締めようか♪）

うれしぃ…んんっ
先輩､またしたが濡れてきちゃった…今度は後ろから入れてぇ
よつばいになり壁に手をつく

（もう寝るんじゃないの？ｗ）

あげ　　　　　　　　　　

ag

ｺﾝｺﾝ…失礼します……先生いらっしゃいますかぁ…??

もう放課後だし…いないかなぁ…
(保健室のドアを開け中を覗く)

あれっ、保健室に誰かが入って行ったな・・君、何をしているのかな？

あ…いらしゃったんですね…良かった…
少し変な気分で…帰るのも辛いので少し休ませてもらってもいいですか…??

うん、いいよ。それよりどうしたのかな？上着脱いでベッドに横になってね。聴診器をだす

最近よくあるんです…///
(言われたとおり、ブレザーを脱いでベッドに横になる)
あ…ブラウスも脱いだ方がいいですか??

うん、そうだね。恥ずかしいけど大丈夫？それより何で最近多いのかな？顔も少し赤いしね・・風邪でもなそうだしなぁ・・

わからないんです…///
(起き上がり、ブラウスを脱ぐ)
先生///見てもらえますか??
(上目遣いで見上げる)

(クリーム色に白のレースが付いたブラをしています)

じゃあ、聴診器をあてるよ・・・う〜ん、普通だなぁ。ブラもとってみようか？しかし、可愛い子だし、可愛いブラつけてるなぁ。今もドキドキしてるかい？

はい///すごくドキドキしてます…
(いいながら、自分のブラに手をかける)

やばいなぁ・・最近Hしてないし、AVもみてないしなぁ勃起してきちゃったよ・・今のうちにドアの鍵を閉めよう。カチャカチャ。脱げたかな？

はい…脱ぎました…
(ブラを脱いだ為、両手で胸を隠す)

手で隠していたのじゃ検診できないよ・・恥ずかしい？じゃあ〜背中から見るよ。背中を見して

す…すみません…///
(後ろを向き背中を見せる。背中を向けているので胸を隠していた手は膝に置く)

誰もいなしなぁ・・よし。じゃあ検診しますね、と言いつつ後ろから胸をつかみ、ゆっくり揉む。

ぁあっ…ん!!せ…せんせぇ…??
(ビックリするが、気持ちよさに声を上げてしまう)

ドンドン・・・！？アレレ保健室鍵かかっているけど・・・

体がおかしいのは、たぶんHをしてないからじゃないのかな？乳首を指で触りつつ、おっぱいをゆっくり揉む。柔かいなぁ・・

んっ…あぁっ…はぁ…そんなこと…///
(恥ずかしそうに俯く)
…先生、誰かきませんでしたか…??

気のせいだよ。おっぱいきれいだよ・・前に回り乳首を舐め、片手はスカートの中に手を入れる。パンツの上からスジを指でなぞる

気の…せぃ……っんぁ…あぁっ…先生っ…そんなとこ…触らないでぇ…
(そういいながらもパンツにシミを作る)

スカート脱がすよ・・パンツを見るとシミができているのが見え、あれっ？感じてるのかな？クリを指でパンツの上からいじる

あ…っ…せんせぇ…みないで…ぇ…(恥ずかしそうに身体を捩る)

パンツもぬがすよ・・下からクリを愛撫する・・・ぺロぺロ・・あっ〜綺麗なピンク色してるよ・・なめながら乳首も触る。どう？体はどうかな？

せんせぇ…せんせぇっ…はぁはぁ…ぁあっ…ダメです…ぅ…
もう…さっきより…おかしくなりそうです…っ…はぁ…

指は入るかな・・クリから指がゆっくり入るよ・・・中はザラザラして暖かいよ・・クチャクチャ・・やらしい音が聞こえるよ・・・汁もでてきて、垂れてるよ・・

ぁんっ!!(入ってきた指をキュっと締め付ける)
はぁ…んんっ…先生…せんせぇ…お願い…
(自ら先生のモノに手を伸ばす)

おおっ〜、先生のを口で気持ちよくしてくれるのかい？じゃあ、今触っているのを、みゆきちゃん好きにしていいよ。

はい…///
(恥ずかしそうにしながらも先生のモノを口に含む)
クチュクチュ…レロレロ…
(精一杯舌を動かす)

おおっ〜・・・す、凄いな・・舌の動きが・・・やらしい音をたてて、つばもたくさんだして。体がおかしかったのは、これが欲しかったからかい？

ん…ふぅ…
(先端部分をチロチロ舐めたり、奥まで咥え込み、裏筋の辺りを舐めた後、一旦口から出す)

そうなのかも…先生の…私に…入れてください…///

うん、我慢できないからいれてあげるよ・・・・ゴムはつける？それとも・・おち○ち○をクリにあてながら、言う。

そのまま…欲しいです…
(少し恥らいながらも足を開く)

じゃあ・・生でいれるよ・・足を開き、クリにあてゆっくり挿入する。ほらっ・・・はいっ・・た、よ・・あっ、きついな・・パンパンパンパン・・ハァハァ

あぁっ!!せんせっ!!!!
(生の感触に驚きながらも感じて声をあげる)
はぁっ…んんっ!!せんせぇっ…せんせぇ…っ!!!!

みゆきちゃん・・気持いいよ・・・締まるね・・パンパンパンパン・・みゆきちゃんが腰を動かすので、思わず声をだす。オオッ〜・・・す、すごいよ。ローションを取りだす

ぁんっ…先生…私も…っはぁはぁ…気持ち良い…っ…
せんせ…それ･･･ぇ…なに…ぃ…っん…
(はじめて見るローションに興味がわく)

ヌルヌルになるものだよ。お湯と混ざってるから暖かいよ。体中に塗り全身ヌルヌルになる。ほらっ、どう？ペチャペチャ・・つかまってね。下からついてあげるよ。腰を上下させる

わ…ほんとだ…ヌルヌルしてる…
(言われたとおり、ベッドの枠を握り締める)
ぁあああっ!!なんか…さっきより…スゴ…っ…!!
はぁはぁ…せんせぇ…っ!!!!

こら！おまいらそこで何やってる！
とツッコんでみる。

入ってるのが丸見えだよ。気持ちいいかい？揺れてるおっぱいを揉みながら、腰を動かす。あっ〜、いいよ・・先生にもローションを塗ってみて

あ…はぁ…んんっ…やぁ…そんなこと言わないで…ぇ…///
(言われたとおり、先生の身体中にローションを塗る)
これで…イイ…??

これでお互いにヌルヌルだよ・・・体をお越し、みゆきちゃんと真向かいになりキスをしながら、腰をふる。いいよ・・・いきそうになったら教えて・・・クチャクチャ・・ペチャペチャ

あぁぁっ…!!ん…やぁ…せんせぇ…っ!!
もぅ…だめぇ…っ…あっ…あぁっ…せんせ…
もぅ…イキたいっ…!!!!
(ぎゅっと抱きつきながらねだるように言う)

先生もいきそう・・横にさせ、再び腰を動かす。はぁはぁはぁ、いいよ・・ペチャペチャペチャ・・・どこにだしていいかな？

はぁ…っ…んんっ…ぁあっ…
そのまま…中に…だして…ぇ…っ!!
(シーツをぎゅっとにぎりしめる)

わかったよ・・ハァハァハァ・・・あ〜あ、だめだ・・・いく・・いくよ・・・

あっ…せんせぇ…っ!!いくっ!!いくぅっ!!
いっっちゃうぅぅー…あぁぁぁぁぁっっっ!!!!
(ビクンと身体を跳ねさせる)

ああっ〜・・いくよ・・・あっ、・・・でる・・あっっ・・ドクドク・・ドピュッ・・い、いっちゃった・・・

はぁはぁ…先生…ありがとうございました…///
(照れながら、真っ赤な顔で見つめる)

まだあるよ。精子をだしたおち○ち○を中からだし、口できれいにしてくれないかい？

は…ぃ…ん…ふぁ…レロレロ…クチュ…
(改めて、先生のモノを口に含み精子を舐め取るように舌を絡める)

いいよ、そうそう・・・・あっ、またでそう・・口の中からだし、おっぱいにめがけ、かける。ドピュッ・・・あっ、とんじゃった・・・

先生…たくさんでるんですね…///
(自分の顔や胸元に飛んだ精子も指で掬い口に含む)

うん、溜っていたからね。もう、でないよ。みゆきちゃんは、体の具合いはどうだい？腕枕しながら聞く。

気分･･･いいです///
先生のおかげでよくなりました…
(甘えるように抱きつく)

気分は…よくなりました…先生のお陰です、ありがとうございます///
(少し照れながらも甘えるように抱きつく)

よくなった。安心したよ、先生は。甘えていいんだよ。寒くないかい？ リアで気持ちよかったよ。どんなかっこう？

【書き直たつもりが書き込んじゃってました…すみません;;】

気にしないでいいよ

はい…先生の体温があったかくて…心地いいです///

【私もリアで気持ちよかったです///今はキャミだけです(恥)】

似たような格好だね。Tシャツにトランクス。また今度ね、ありがとう。風邪ひかないでね

お気遣いありがとうございます♪
たかしさんも風邪ひかれないようにしてくださいね。
また機会があれば是非相手してください。
ありがとうございましたｗ

寒いっ…

営業時間終わったけど、会社から帰る体力無いよー…

ココのお医者さん、かっこいいんだよねー♪

ちょっと休ませてもらお。

｢すいませ〜ん！ なんか寒気がするんですけど、ベッド借りていいですかぁ？｣

誰もいない…。
寝ちゃってていいよねっ。

失礼しまーす

(勝手にベッドで寝る)

スヤスヤ…

かわいい子が寝てるぞ（ぼくでいい？）

(ヨロシクっ！)

どこか、調子がわるいのかい？
えっ、起きないぞ。。。

イタズラしたいな？

(布団のあったかさに満足しながらもスヤスヤ寝てます。)

んー…　(←寝返り)

胸さわっちゃお。（服の上から胸の感触を楽しむ）
まだ起きないな。。
だんだん興奮してきちゃった。
手が止まらない、、起きたらどうしよう。。
今度は乳首の部分を摘まむ。。

(布団に風が入って来るのを、眠いながらに嫌がっています。しかし寝ぼけてます。目が開いてません)

寒いよぉ… あっためて♪ ねっ！！ お願いっ！ 一緒に入ろ！

ホントに、、一緒に暖めあおうよ。
布団に入るなり、唇を奪う。。
舌を無理やり絡める。

ん？ ん？？
(目を少し開ける)

えっ！？ 先生だー！
どうしよー！！ あたし今、先生にキスされちゃってるーっ！！
えっ？ えぇっ？？
胸に手が… 足で足広げられちゃってるー！！
やだ、感じちゃう〜っ♪♪

(目を覚ました事には気付かれないように、目だけはつぶっている。でも、舌を自然にからませている…)

もう、止まらないよっ、いいでしょ。。
乳首を生で、親指と人差し指で摘まみあげる。
乳首、キュウキュウ言ってるし、色も変わってきたよ。
もっと強くしてあげようか。

おはようございます…
先生…いらっしゃいますかぁ〜？
（保健室の中を覗く）

どうした？具合悪い？

なんだかぼーっとしちゃって……
休ませてもらえますかぁ…？

そうか。じゃあ、ベッドによこになって。
（よこになったちぃのおでこに手をあてる）
熱はないみたいだな。どうしたんだろ？
（頭をなでる）

なんだか熱い……
（ブラウスのボタンを２つあける）
熱…じゃないんですかぁ…？

苦しいのかな？少し楽にしよう。
（ブラウスのボタンを全部とり、両手を背中に回して、ブラのホックをはずす。
　両手でほおをなでる）
なんか、顔が赤いな…

やだ…みえちゃう……
（恥ずかしそうにシーツをたぐりよせて胸元を隠す）
先生…ちぃ、病気ですか？
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら恐る恐る聞く）

もしかしたらね。でも、オレなら治せるかも。
（ちぃにキスをしながら、胸をさわり出す）

ぁっ…ん……///
先生…ちぃの病気…治してください…

あぁ、いいよ…こっちはだいじょうぶかな？
（乳首にキスをしながら、スカートの中に手を入れて、パンティの上からさわる）
あぁ、これはだめだな…もう濡れてるじゃないか。
薬を入れてあげないとね。
（パンティをずらして、クリを中指でいじる）

ひぁっ…そんな…っ…ぁ……
（すっと侵入してきた指を知らず知らず締め付けてしまう）
ぁ…せんせ…ぇ……はぁはぁ…

あぁ、もうだめだ。薬、中に入れてあげるよ。
（ベッドの上に乗り、固くなったアレを出し、スカートをまくりあげ、
　ゆっくりと入れる）
ふぅ…キツイけど入ったよ。薬を出すからね。
（胸を両手で愛撫しながら、腰をゆっくり大きく動かす）

くす…りぃ…??っ…はぁ…ん…
（先生のモノが入り、驚きながらも自ら腰を揺らす）
はぁはぁ…っ…ん…ふ…ぁあっ…

そうだよ、ちぃも動くと早く薬が出て…それで元気になるよ…
（中で締めつけられ、興奮が増し、腰の動きが速くなる）
ちぃ…もうそろそろだよ…はぁ、はぁ・・・

は…ぃっ…ぁあん…っ……
せんせ…っ…せんせぇ……っ……はぁはぁ…
（ねだるように腰を揺らし続ける）
ぁっ…はぁっ…も……だめぇぇ…せんせ…っ……

ちぃ…いくよ、中に薬を…うん！
（中に勢いよく注ぎこむ）
はぁ･･はぁ…これで…元気になれるよ…

んっ…ふ…ぁあっ…はぁはぁ……
（中に出され、ﾋﾟｸｯと身体をのけぞらせる）
先生ぇ…ありがと…ございます…っ…はぁはぁ……
（吐息交じりに告げる）

もうこれでだいじょうぶだよ。
薬がきれたら、またここに来なさい。
（ありがとう。これで落ちます。ﾉｼ）

はい、先生…
ありがとうございました///

（こちらこそありがとうございましたﾉｼ）

失礼します。。

ん…どした？

どぅした？？顔色悪いぞ？

何か熱っぽいんです･･･。
ベットで休んでもいいですか？

横になりなさい…体温計を持ってくるからな！

はい･･･
(ベットに入り横になる)

ほらちゃんと寝て‥ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝ外すぞ‥ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ…（体温計を挟ませる）何かしてほしぃことぁるか？？俺に出来るならやるぞ…

大丈夫です。。
しばらく眠ってもいいですか･･･？

ぃぃぞ‥けどたくさん汗をかぃたほぅがぃぃからちょっと運動しよぅか？？

え･･･運動ってどういうことですか･･･？
私こんな状態じゃ動けませんよ･･･？

落ちたかな。。

もう寝たかな？

奈央どうした？

あ。。先生、薬もらってもいいですか･･･？

よし…これならいいだろう…
ほら水と一緒に…

わかったこっちに来なさい

だるいから...サボろっと...

先生...気分悪いから休ませて。

先生っ…熱っぽくて…
ベットで寝かせてもらえませんか？？

どうしたんだ？カゼか？

(よろしくお願いします☆★)
急に体がほてって熱っぽいの…ベットで寝てもいぃ？？

ああ、かまわないぞ。大丈夫か？

(こちらこそよろしく)

フラフラしてベットまでいけないから先生連れてって…？！
(結構Mなんですけどよろしくお願いします(*^_^*))

わかった。支えてやるよ。
(なんかほんのり紅くて色っぽいな…)

ありがとう､先生っ…
そう言って先生の腰に手を回し密着してよろよろと歩きベットに倒れ込んだ(第２ﾎﾞﾀﾝまで開いているので胸がちらりとみえる)

(これは…誘ってるのかな…)

とりあえずこれでも飲みなさい。

薬？？やだな…苦いの苦手なんだょね…
先生が飲ましてくれたら飲めるんだけどなぁ(そういって先生の目をのぞき込む)

それじゃ口うつしで飲ませてやろうか？w

えっ…！！
ためらう間もなく二人の舌が絡まりあう
そして先生の首に手を回す

なつみと舌を絡ませつつも手で胸をわしづかむ
んっ…ﾁｭｯ…ﾁｭｸｯ…

ん…んっ…ﾁｭ…ふっっ…はぁはぁ…せんせ…っ?あんっ……あぁ!!(胸を触られて驚きながらも気持ちがよくて思わず声に出して感じてしまう)

気持ちいいんだろ？見た目より大きいんだなw
右手で胸を揉みながら左手で太股をなでてじらす。

きもち…いっ……んんっ…あっ…あたし胸がすごく敏感で…触られると…声が出ちゃうよぉ〃〃(そう言うと頬を赤らめてｽｶｰﾄで下を必死で隠そうとする)

それじゃこっちはいいのか？
そう言うと少し強引にスカートの中に手を入れる

(もう少し早くレスしてくれますか？)

あぁっっ…!!!濡れてるのがバレちゃう……
先生の手をつかんで少し抵抗する素振りをするが気持ちよくて抵抗できていない
(すいません(>_<)携帯なんで遅くなっちって…がんばります)

ここは素直だなw
ちゃんとしてほしかったらまずパンツを脱ぎなさい。
それからオレのを舐めるんだ

はぃ……〃〃
ﾊﾟﾝﾂの紐に手をかけｽﾙｽﾙと紐をほどき足をM字に開き恥ずかしそうに先生を見る｡上手くできたらご褒美くれる？？

うまくできれば入れてやるよw

早く先生のがほしいな…ﾁｭﾊﾟﾁｭ…ﾁｭ…んっ…先生の見たことﾅｲくらいおっきいっっ…

なかなか…うまいじゃないか…
遊んでるのか？w自分のアソコをいじりながら舐めるんだ。すぐに入れてもいいようにな

ほんとに…!!先生に褒めてもらえるように一生懸命勉強してたんです…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾁｭ…んん…先生はやくなつみの中に……!!!
そして自分のｱｿｺをいじる

入れてほしいなら自分で入れなさい。オレによく見えるようにな

ｽｶｰﾄをまくり上げ腰を上下に動かしゆっくり入れていく
あぁっっっっ!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ……んっ…せんせっ…いくぅ…早くなつみの奥まできて

なんだ？もう逝くのか？wそらっ!!

下から激しく突き上げる。

あんっっっっ!!!!!ダメっ…あっ…はぁはぁ…先生早くぅ…中に先生のを出してっっ……

くっ…逝くぞ…
さらに激しく突き上げる。

うぁっ…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ………

あっっっっっ!!!(一瞬体がのけぞる)先生っ…気持ちぃっっっ……いくぅ……ハアハア
先生後ろからも入れてっ……お願いっ

それじゃいくぞ？
亀頭をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し当てゆっくり挿入する。

はぁん……あぁ！！うっんんっ……
四つん這いになり手は壁につきあまりの気持ちよさに体が支えきれず崩れ落ちてきている
せんせ……っ…あん……いっちゃうよぉ……もうだめぇ…

まだまだだぞ？wもっと気持ちよくしてやるよ。
ｽﾞﾛｫ…ｽﾞﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

はぁぁっっっ!!!!!ハアハアハア……んっっ……(もう一度体がのけぞりぐったりとベットに淫らな格好でたおれこむ)
せんせっ…？？なつみのおっぱい気持ちよくしてぇ…？？

こﾝｺﾝ〃
ハル先生いますか??

ああ…
ﾁｭｯ… 胸を揉みながら乳首を吸う。その後軽く歯で噛む

名無しも相手してやろうか？もちろんなつみがよければだが…

ひゃっ…あぁんっっっ……!!ふっ……んんっ…ﾊｧﾊｧ…
気持ちい…いっ…ﾊｧ…もっとなつみをむちゃくちゃにしてぇ……
先生の首に手を回し耳や首筋をなめ始める

こっちの穴はどうなんだ？w
挿入したままアナルを指でなぞる。その間も突き続ける

(3Pでもあたしはいいですよw)
あっ…ｿｺは先生っ…ダメ…おかしくなっちゃうよぉ…ひゃっ…んっ…
愛液が太股をつたう

まだこっちには入れないよ。指だけなw
そう言って指を入れる
どうだ？気持ちいいんだろ？

恥ずかしいからっ…先生あんまり見ないでぇ……んっっ…
しかし体は正直で指が入ると愛液があふれだしベットがぐしょぐしょになる

アナルに指入れただけでさっきより締まりがよくなったよw
さっき出したオレの精液も溢れていやらしい音してるぞ？
突く速さを早める

だって……こんなきもちぃいの…初めてっっ……はんっ…んん…あぁ!!!!!
腰を激しく動かし半放心状態で先生の体に手を回してしがみつく

もっと突いてやるよ。
ギリギリまでチンポを抜いて一気に突く。
うっ…そろそろヤバいな……

ハア…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…あぁっっっっっっ!!!!!もう…だめ…せんせぇ……
気持ちよさに耐えきれず自分の指を軽く噛み放心状態で先生の顔を見つめる
(書いたのにうまくいってなかったみたぃで時間かかっちゃったごめんね)

落ちちゃったかな？

うぅ…そろそろいくぞ？？
それっ
いままでで一番激しく突く

あぁんっっっっ!!!!!んんっ……ひゃっっ!!あぁ…中に出してなつみの…やんっっ…今日危険日なんだけど先生ならっ…ハアハア…
先生と重ねた手を思いっきり握り腰をくねくね動かし感じてしまう

ああ…気持ちいいよ。逝くぞ？なつみの中に出すぞ…んっ……
ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…
はあっ…はぁ…
ゆっくりとピストン運動を遅くする

ﾊｧﾊｧ…うぅっ……先生のがなつみのなかにどんどん入ってくるぅ……熱いよぉ…先生っ!!なつみのｱｿｺがすごく熱いのぉっ…いっちゃう!!あぁっっっっ!!!!!せんせぇ…誰かにあたしの声聞こえちゃう

う…
しばらく余韻に浸る。
なつみ…とても可愛かったよ。ﾁｭｯ… 軽くおでこにキスをする

先生っ…なつみもすごく気持ちよかった…またなつみを気持ちよくしてね…ﾁｭ(ほっぺたにキスをする)
(ハルさんありがとうございました♪リアでも気持ちよかったﾃﾞｽwまた襲って下さい(*^_^*)笑)

たまに今日ぐらいの時間帯にいますよ。
それとも明日もします？

はい♪♪明日もしたいです(｡･_･｡)12時くらいでどうですか？？

大丈夫ですよ。12時にアンシャンテにします？

ｱﾝｼｬﾝﾃの場所貼ってもらえますか？？(>_<)
12時くらいにまたあいましょう♪♪

ちょっと待ってね

http://i.i2ch.net/z/-S3!FROM=%83n%83%8B&mail=sage/WP/DnXuM/i
ここがアンシャンテですよ。多分いつもわかりやすいとこにあると思います

ありがとうございます♪わかんなかったらまたここに来ますね☆
ではまた明日☆★

おやすみなさいﾉｼ

はぁはぁ･･･　先生の白衣･･･
ｼｺｼｺ･･･

先生････ちょっとの間遊んでくれませんか？

あげ

誰かいますか？

女の先生いる？

なつみいる？

ハルさん遅くなってごめんなさいっ(>_<)!!

今日もよろしくね
ﾉｼ

よろしくお願いします♪♪
今日もここでいい？？同じ設定はつまんないよね(>_<")

オレはなつみに合わせるよ。どこがいいかな？

何かいいとこ知ってますか〜？？
無理矢理やられるｶﾝｼﾞのとこがいいんですけど★

探してみるよﾉｼ

http://i.i2ch.net/z/-S3!FROM=%83n%83%8B&mail=sage/WP/DozsR/i
こことかどうかな？sageてね？？

上手く行けない･ﾟ･(>_<)･ﾟ･なんでかな？

それじゃ「夜の公園で」っていうスレで待ってるよ？

エッチな男子はいないかしら…

いるよ

あら？どうしたの？

具合悪くて、ここで寝かせてもらおうかな？
と思って来たんだけどいいですか？

具合悪いの？大丈夫？
ベッドに横になってみて？

は〜い！
なんかお腹痛いんですよ

（今の格好と3サイズ教えてください）

治ったんで帰ります。おち

ちょっと....サボろっと...Zｚｚｚｚ

先生…いますか？

ん...どした...？

あの、ちょっと頭が痛くて…
休ませてください


(よろしくお願いします)

ん....大丈夫か？
ちょっと...診ようか？
（こちらこそ....）

あ、はい…お願いします

(ブレザーを脱いで椅子に座ると、ブルーのブラが透けて見える)

じゃ...そこに座って...
ボタンはずしてもらえるかな？
ちょっと冷たいけど...ガマンしてね
（聴診器をあてる)
（かわいいブラしてるな///）

はい…
(ボタンを全部外して、自分で開ける)
ブラは外しますか…？

ん...そうね...はずしたほうがいいかな？
はずかしいなら...いいよ...

あ、じゃあ、このままで…
ひゃっ…冷たい

ごめんね〜
ん〜...ちょっと触診してもいいかな？
ブラはずして...ベッドに横になってくれるかな？

？…はい…
(ブラを取り、上はブラウスだけになって横になる)

ん...じゃ...ちょっと...
（ブラウスをはだけさせて....おっぱいをいやらしく揉みだす...）

えっ…先生!?ちょっと…
やっ…
(少し抵抗するが、力が入ってない)

君がいけないんだよ...こんな、いやらしい...
おっぱいしてるから....
(乳房を揉みしだきながら...乳首を指で刺激する...クリクリッ)

んっ…そんなぁっ…嫌です、せんせいぃっ…
ぁぅっ…

嫌...といいながら...乳首たってるよ...
(みかにおおいかぶさり...乳首を口に含む....チュパ...)
ここもじゃないの？
（スカートの中に手をいれて...割れ目をなぞる...）

でもっ…！やぁっ…
(割れ目をなぞられて)
あんっ！そこは…やめてくださいっ…！
(濡れてきちゃった…どうしよう…)

やめていいの？
（乳首をなめながら....下着の横から指をすべりこませ...
割れ目を直になぞる....チュク...）
こんなに濡れてるのに？

やっ…それはぁっ…！
(顔を真っ赤にして横を向く)
んっ…もう…先生っ…

みか...かわいいね...
(スカートと下着を脱がせ...裸にする...)
ほら...足...開いてもらえるかな？
（足を開かせて....割れ目に舌をはわす....チュク...）

んぁっ…あんっ…
(舐められて、びくっと震える)
ひゃっ…ゃぁっ…

どんどん溢れてくるよ...
えっちぃ....体だね...
(クリにも舌を...チュ...指をいれる....ヌプッ)
すんなり....指がはいったよ...

う…んぁっ…あん…
(だんだん力が抜けてぐったりしてくる)
そんなこと…言わないでぇっ…

気持ち良いのかい？
（クリを口に含み..舌先でころがす....）
（入れた指を激しく...うごかす....）

ゃっ…そんなこと…ないっ…
んぁっ、あっ、ああっ…！

ん...そうなんだ...きもちよくないんだ...
こんなに..ここ...ヒクヒクして...クリも赤く勃起してるのに...
こっちのほうがいいのかな？
（硬く勃起したものをとりだし....先っちょでクリと割れ目を擦る....ヌチャ...チュク...）

ひぁっ…駄目ぇっ…！
あっ…あん…あぅぅ…
(割れ目に当てられて、一瞬動きが止まる)

ん？どうしたの？
くねくねしなくなったのは...いれてほしいの？
（割れ目に先っちょだけいれて...抜いて...をくりかえす...)

んっ…そんなぁっ…
そんなこと、思ってませんっ…



(もっと強引にしちゃっていいですよ〜)

ふ〜ん...そうなんだ...体は正直なのにね....
（割れ目にあてがい...いっきにいれる...ズプズプ....）
ほら...すんなりはいったじゃん？
（クリを親指で刺激しながら...ゆっくりと腰を動かしていく...）

んっ…は…
やっ…ああぁっ！
あ…せんせぇっ…！
(ぎゅっと先生の服を握り締める)

ん...どした...感じてるのか？
すごく...気持ちいいぞ....みか...の...
（腰をつかんで...激しく...打ち突ける....)
キスしよう....チュ...チュパ...
(はげしく舌をからめる....)

あんっ…ああっ！
きもち…いいです…(小声で)

んはっ…ん…
(キスにこたえるが、拙い)

ん...やっと....言ったな...
じゃ...上に乗って...自分で腰振って...イってみようか？
（抜いて....上にまたがらせる....）

はい…
(手を添えて、腰を落とす。スムーズに入る)
じゅっ、ぐじゅっ、ぬちゅっ…
(一生懸命に腰を揺する)
んっ…はぁっ…先生っ…

んんぁ...きもちいいよ...
（おっぱいを下から揉みしだきながら...）
（みかの動きにあわせて...下から突き上げる....）

ん…あんっ…はぁっ…
せんせいっ…いっちゃうよぉ…
せんせぇ、いかせてっ

ん...いいよ...イッっても....
オレもいきそうだ....はぁはぁ....

あっ、あっ、あん、ぃぁっ…ああっ！
(びくびく、と全身を痙攣させていく。
そのまま、ぐったりと先生の上に倒れこむ)

んぁ...オレ...も...イクっ...
ドピュ...ドクドクドク...ビクンビクン....
はぁはぁ.....
気持ちよかったよ...みか...

(こんなんでよかったのかな？)

はい…先生…

(はい！襲われたかったので…ありがとうございました〜)

（よかったです♪...こちらこそありがとうございました）
（きもちよかったです♪）

コンコン
先生いますか･･･?

だれ？

まりですけど･･･
あの、お腹が痛いんです。

ココに横になりなさい

ウンコしてきます

はい。先生･･･
（短めのスカートの裾を気にしながら横になる

ハルさんいますか？

さあ？

先生頭いたいんですがぁ・・・

こっちに来なさい

喉も痛いし、熱っぽいからベッドで休んでもいいですか？？

寝ていいよ
今薬持って行くからね

はーい。

(制服のままベッドに横になる)

あぁ何だか眠くなってきちゃった。

ほら薬って…寝てる？
起きないとイタズラしちゃうよ

スヤスヤ・・・・
あれ？？先生何か言ってたような。
まっいっか。。

胸をつつく
ツンツンツン

本当に寝てるのかな？

んん。。何か胸が変な感じ。
夢かなぁ。

もうちょっとだけやってみようかな

モミモミモミモミモミ

はぁはぁ、、何だろう。この変な気持ちは？？

(目が覚める)

先生何してるの！？

やばっ…
別に何もしてないよ
手は胸を揉んだまま

えっ、、、だって私の胸触ってるじゃない！！

(動揺しながらも少し怒っている。)


強引にお願いします。

いいだろ？
強引にキスしながら胸を揉む

きぁあーー　　んぐぐ・・・・
先生やめてー！！


先生の体を離そうと足をばたつかせながら必死に抵抗する。

じっとしてよ
手をベットに縛りつける
いいかっこだね

はぁはぁ、、、
恥ずかしいよ。。

上着をはぎとる

かわいいブラしてるね

先生やだ・・・恥ずかしい。。

(しかし状況に感じてしまい、乳首が立ってる。)

ブラをとり吸い付く

チロッチロッチロッ

はぁあんん、、、先生そんなことしないで・・・


(体をくねくねさせている)

もうとまらないよ

レロレロレロレロ

具合悪ぃなぁ…
授業さぼってﾍﾞｯﾄで寝てよぉ-･･･

どうしたんだ？

先生、、ぁぃｷﾓﾁ悪くてぇ……

先生……

どうしたんだ、ぁぃ？

なつみいるかな？昨日はちょっと来ることができなかった…

先生、保健委員の香奈です〜
先生、いますか？

ふあぁー…。
ん、おお…香奈君じゃないか。
どうしたんだね？

こんどの保健だよりのことで…
原稿、チェックしてください

ああ…そういえば。
どれ、見せてごらんなさい。

はい…これなんですけど…
(原稿を渡す。第２ボタンまで開けたブラウスから、下着が少し見える)

（チラ、と一瞬胸元を見るが、興味が無いフリをして原稿に目を通す）
……まあ、大体いいと思うのだけど…ここ、誤字があるんで直しておきなさい。
（覗き込まなければ見えないように、原稿を指でチョンチョン）

ぇ…どこですか？
(身を乗り出して覗き込む)
あ…これ書いたの私です…
直しておきます

うん、よろしく。
……それで、少し言いにくいんだけど…。
香奈君、さっきから下着が見えてしまっているんだが…。
そうやって身を乗り出すと、まるで見せ付けているみたいな…。
いやいや、真面目な君の事、わざとって事は無いと思うがね？

あっ…！
(言われて気付き、慌てて胸元を押さえる)
ご、ごめんなさい、先生…はしたないですよね

はしたない、か…。
君がはしたないなら、生徒の胸元を見て軽く欲情してしまった私はなんと言えばよいやら…。

ぇ…先生、何て言ったんですか？
(よく聞こえなかった)

（目を合わせる事が出来ず、視線を逸らしながら）
…私は、君に欲情してしまったんだよ。
これで何度目だろうか…。

先生が…？うそ…
真面目な先生だって、信じてたのにっ…
(少しずつ後退り)

（妙な展開になっちゃってゴメン…寝ます）

おはようございまぁす…
先生、いますかぁ？？

おはよう☆どうしたんだい？？

おはよー

なんだか身体があつくて……
怠くはないんですけど…
先生、みてもらえますかぁ？

どれどれ・・・（いきなりおでことおでこで熱を測る）
うーん、少し熱があるようだなぁ、少し休んでいくか？？

翼も身体があついよ〜

翼もか？？どれ熱を・・・翼も熱かな。。。
ベッドで横になるか？？

はぃ……
（自分の額に手を当てる）
ﾋﾞｯｸﾘしたぁ…///
（小声で呟く）
すみません、先生。
少し休ませてもらいますね……
（奥のベッドに横になる）

あや、だめだよ☆
熱があって汗をかくといけないから、ちゃんと服を脱いで寝なさい☆

あや大丈夫ぅ

はぁい……
（服と言われ、着ていたカーデガンを脱ぎ、スカートとブラウスになる）
これでいぃですかぁ？？

そんなんじゃ、スカートとブラウスが汗でぐっしょりになっちゃうじゃないか！
スカートとブラウスも脱いで寝なさい☆

はぃ…わかりました…
（カーテンを閉め、スカートとブラウスを脱ぎ下着姿になる）
翼も…大丈夫…？？
（心配しつつ、恥ずかしいのでベッドにもぐりこむ）

翼もちゃんと脱いで寝るんだぞ！
あや、朝は薬は飲んできたのか？？

薬…？
あ……のんでないです、忘れてましたぁ…

じゃあ薬は飲まないとな・・・
（下着姿のあやが寝ているベットに近づいていく）

はぁい……
（既に自分が下着姿ということを忘れ、座って待つ）

あや・・・（あやのいやらしい体つきに一瞬我を忘れる）
じゃあこの薬を・・・（といいながら口移しで飲ませる）
クチュクチュ、チュパチュパ・・・

はぃ…
（返事をし、身体の向きをかえる）
んっ…?!ふ…ぅ……ｺﾞｸﾝ…
（口移しに驚きながらも薬を飲み込む）

こうして飲むと薬の効き目が早いんだよ☆
じゃあ少し寝てなさい☆（と言いながら少しじらしてみる☆）

そうなんですか…ぁ……
（少し興奮し、乳首を尖らせる）
んっ…先生…っ…??

（しばらくしてあやの元へ・・・）
あや、熱はどうだ？・・・だめじゃないか、前より熱が上がってる！
こんなときは・・・（といいながら服を脱ぎ裸になってあやに寄り添う）
こうして熱を下げるのが一番なんだよ☆

ぇっ？先生…っ！
やだ…恥ずかしいですっ……
（顔を真っ赤にし背中を向ける）

さぁ、恥ずかしがらずにこっちへおいで☆
（あやを後ろから抱きしめる）
ずいぶん熱が上がっちゃったなぁ・・・
もう少し効き目の強い薬にしとくか？？

（ﾔﾀﾞぁ…心臓の音先生に聞こえちゃぅ……）
効き目の強い薬？？そんなのあるんですか？？

これだよ☆（と言って座薬を見せる）
（唇で耳をもてあそびながらささやくように・・・）
こうやって抱き合って寝ながら座薬を入れておけば効き目はばっちりさ☆

座…薬……？？
ヤだ…ぁ……それしか…ないんですか…ぁ…
（身体がピンク色に染まりはじめる）

これが一番だよ☆入れたことはないかな？
大丈夫、痛くないように入れてあげるから☆
（と言いながら、ブラの上から胸を優しく揉み始める）
あや・・・こんなにおっぱいが大きかったんだね☆
制服の上からじゃわからなかったよ☆

な…ないです……
（ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも、胸を揉まれ感じはじめる）
ぁ…っ…大きくなんか…っ……
（更に頬が赤くなる。胸はＦです）

大きいよ☆しかもすごく感じやすいじゃないか☆
乳首がコリコリしてるのがブラの上からでもわかるよ☆
（乳首周辺をなぞりながら、耳をレロレロとなめる）

やぁ……っ…ダメぇ……っ…はぁ……
（乳首が弱い為、周辺を触れられるだけで過剰に反応してしまう）

そうは言っても、すごく感じてるじゃないか・・・
（後ろからブラをたくし上げ乳首を指先でツンツンとつつく）
あや・・・かわいいよ☆（と言いながら、舌を絡ませる）

やっ…そんなこと…ぉ…っ…
（乳首をつつかれ、ﾋﾟｸﾝと身体を跳ねさせる）
ぁ…先生…先生ぇ…ふ…っぅ…ん……（濡れ始めたのに気付き、先生に気付かれないように…と足を動かす）

（ブラを外し、乳首を指でつまんでコリコリしながら胸を揉む）
あや・・・本当に可愛いね☆乳首もピンクだ☆
あや・・・口を開けて・・・（と言って、舌を絡めながらよだれを流し込む）
お薬だよ☆

はぁはぁ…っ…そんなこと…言われたことない…っ…
（可愛いと言われ恥ずかしいそうにする）
ん…ｺﾞｸ……
（薬と言われたよだれを飲み込む）

よぉし、いい子だ☆
（乳首を軽く噛んだり舌でレロレロさせながら）
足をもじもじさせているところを見ると・・・下もそろそろいいかな・・・
（と言いながら、指をアソコの方へとはわせていく）

すぐ…よくなりますか…ぁ…？？
（とろけた瞳をむけ聞くが、先生の指がアソコに向かっているのを感じる）
ぁ…っ…そこ…っ…!!だめです…っ…きたない…っ……
（僅かな抵抗をみせる）

すぐによくなるよ☆
汚い？？大丈夫だよ、ちゃんと消毒してあげる☆
まぁあやの中から出てくる液で消毒は十分なんだけどね☆
さぁ足を開いてごらん・・・どれどれ・・・
すごい・・・パンツがぐっしょり濡れてるじゃないか☆

せんせ…っ……
（恥ずかしそうにしながらも言われた通り脚を開く。既に濡れて蜜がﾄﾛﾄﾛと溢れている）

あや・・・すごく濡れてて可愛いよ・・・
（パンツの上からアソコを指でなぞる）
すごい・・・パンツの上からなのにクリが大きくなってるのがわかるよ☆
本当にあやは敏感な子だね☆

あや？？そろそろお薬の時間だよ☆

先生〜
体がだるいんです〜
休んでいってもいいですかぁ？

先生いないのかぁ
勝手に寝ちゃおぉっと

スゥ〜

名無しさんお待ちしてます

先生・・・？
（お願いします）

先生、わたしでは、、、いけませんか？（すみません

わるい、落ち！

(こんにちは)
はい？なぁに？・・今、給食の時間でしょ？
駄目よ　ちゃんと食べなきゃ

先生あのさ？最近・・・ちょっと・・・オレ・・・

先生、おいしそうだな。
食べていいだろ？

(少しおどけた顔で覗き込んで)
ん？なぁに・・もじもじしないではっきりいいなさい

実は、最近、寝てたら・・・・・

寝てたら？・・ん　もうじれったいわねぇ
(白衣の下の足を組みなおす)

姉ちゃんが、オチンチン触りにくるんだ。。。毎日、触りにくるんだ。

･･･そうなの･･･(パイプベッドへ座らせ隣へ腰掛け)
それで・・あなた自身は、どう思うの？その行為を･･･

（下を向いて赤面）
・・・き・気持ちいいよ。オチンチンがカチカチになったら、お姉ちゃんが舐めてくれる。

･･･そう･･･それなら･･･ここへはどうしてきたのかしら？
(肩を抱いて太腿に手を這わせ、耳元で囁く)
先生に･･･何かしてもらいたいのかしら？･･･

(何かご希望あります･･･？)

で、お姉ちゃんがさ、自分でアソコに入れて、オレの上で腰を振るんだよ。そしたらね・・・・・。
（流れに任せませんか？普段はＳですけど(^_^;)

そうしたら？･･･貴方は　それを気がつかないふりして
体をあずけてるんだ･･･ふーん･･･
(話に少し興奮して唇をペリと舐める)

(･･･少し流れが見えなくて焦ってます(苦笑)

オレはいつも寝てるフリなんだ。でも気持ちよくて、カラダが動いちゃう。最後は、必ずお姉ちゃんの中に出しちゃうんだ。
出したら、お姉ちゃんはまた、オチンチンを口に入れて。。。
それが、朝まで続くんだよ？
どうしたら、いい？先生？

でも、あなただって感じてるんでしょう？
本当に嫌なら拒否できるじゃない･･･
どうして拒否しないのかしら　ね･･･？

イヤッ・・・て言えないんだ。お姉ちゃん、可愛いし。。。でもね、オッパイだけは絶対に触らせてくれないよ。
お姉ちゃん、いつもパジャマの上衣だけ着てするから。。。
先生？オレ・・・

そう･･･お姉ちゃん思いなのね でもどうして
胸はだめなのかしら･･･乳房ってとても気持ちいいのに･･･
(組んだ足に手で顎をついた体を少し前屈みにし
白衣の隙間から黒い下着をチラリと見せ)

（白衣の下から見える先生の胸元を見て）
先生？触っていいかな？・・・先生の・・・オッパイ。。。

･･･なぁに？これが 触りたかったの？
(白衣をチラっとはだけるとすぐに素肌に下着で)
クスっ･･･いいわ　お姉さんとのいけない事教えてくれたお返しよ･･･

せ、先生？いいんだよね？触っていいんだよね？
（先生の胸元に吸い付きながら、うわごとのように繰り返す）

ぁんっ!･･･そんな急に･･ああ････駄目よ　そんな強く吸ったらぁ
先生･･･我慢できなくなっちゃう･･･はぁっ　
((生徒の頭を抱え込むようにしながら、うっとりと喘ぐ)

（乳房に吸い付きながら）
オッパイ、舐めてみたかったんだぁ。。。
んはぁっ・・ジュルッ・・チュッ・・チューッ！んはぁっ・・・

ああぁ････いいわ　気持ちいいわぁ　上手ね･･はぁはぁはぁ
先生変な気分になってきちゃったわ････あら･･･
(ズボンの膨らみをさすり)ココが苦しそうね？

先生も気持ちいい？オレが、いっぱい気持ちよくしてあげる。
（左右の乳房に交互に吸い付き、時々、乳首を舌で転がす）

ふぁぁ･･･どうしてそんな・・何処で覚えたの････？ﾊｧﾊｧ
気持ちいいわ･･･気持ち良くて先生の乳首･･堅くなってるでしょ･･･？

ん・・・わかんないよ。。体が勝手に動いてるから。
先生、コレ邪魔だから、全部脱いだら？
（先生のブラジャーに手を伸ばしながら、乳首を強く吸い続ける）

････だめよ　これ以上
午後の授業がはじまるわ　教室にもどりなさいね
(ごめんなさい　合わないようなので落ちさせていただきます)

わかったよ。。。先生。。。
（ごめんなさい。ありがとうございました。）(^_^;)

熱っぽいなぁ。。
ちょっと休もう…

りこくんだ

先生…ちょっと休んでいいですか？
熱っぽくて…

休んでいきなさい…
どれどれ（おでこをつけ熱っぽさを確かめる）
う〜ん　ちょっとあるかな？
鍵かけておくからゆっくり寝てて大丈夫

はい…。
（ベットに入り眠り始める）

ごめん　おちます

変わりの先生がきましたよ！

唯さん待ちです

裕介さん…いますか？

(では二人は同級生で、俺が保健室にいったら唯が寝ていたという設定でお願いします･･･)

ガラガラ･･･

ん？誰もいないのかな･･･
(カーテンの向こうに唯を見つける)
あっ！唯だ、、寝てるのかな･･･??

はい☆わかりました(*^_^*)

唯、かわいぃな･･･
(寝ている唯の頭をなでる)
ちゃんと寝てる･･･
(寝てるのをいいことに、制服の上のボタンを一つずつ外していく)

ん…。。（ボタンを外されてる事に気付かずに気持ち良さそうに寝ている）

全然気付かないな･･･
(制服の胸の部分をはだけさせる)
結構唯の胸、おっきいんだなぁ。。
(ブラジャーを押し上げると、大きなおっぱいがぷるんと飛び出す)

ん…
あっ…（ブラをあげられて起きそうになり少し感じた声を出す）

そろそろ起こすか･･･
(硬くなった乳首のまわりを舌で何度もなぞり、軽くあま噛みする)
ちゅっ･･･ちゅっ、、はむつ

[リアの恰好と胸の大きさを教えてください♪

んっ…
あ…んっ…裕介くん…？（目が覚めてびっくりした顔で裕介を見る）

（今はTシャツだけです☆胸はCカップですょ♪）

目を合わせて、｢おはようw｣
といいながら、制服のスカートをゆっくりとめくり上げる。

[下着はつけてますか〜??]

え…？
ちょっ…裕…介くん…やぁっ…///（スカートを上げられて恥ずかしそうにする）

［今は付けてます。脱いだ方が良いですか…？///］

[どちらでもいいですよ☆リアでもきもちよくなって、実況してくれたらうれしいです♪]

唯･･･起きたばっかりなのに、もうこんなになってるぞ？w
(下着の上からすじの上をなぞり、愛液で濡れた手を唯の顔の前に持って行って見せる)

やっ…///
だって…だって…裕介くんが…唯にエッチな事するから…///（恥ずかしそうに顔を隠す）

［はい…///私…もう濡れて来ちゃいました…///］

オレも見てて濡れて来ちゃいました＾＾；

じゃあ、もっとエッチな事してあげるから、自分でパンティー脱いでごらん??
このままじゃ、唯のエッチなお汁でぐちゃぐちゃになっちゃうよ？w

全部…脱ぎました…///

じゃあ、俺の上にまたがってごらん？
(69の体位になる。)
唯のおまんこ、かわいぃよ･･･
くちゅっ･･･ぺろぺろっ･･･ちゅっ･･･
(ｸﾘﾄﾘｽをおもいっきり吸う。)
ちゃんと俺のも気持ちよくしてくれるよね？

あんっ…///
はぁん…そこぉ…ダメぇっ…///
唯の…やらしいの…見ちゃ…///
うん…唯…口で…してあげる…（くわえる）

唯の愛液、どんどんあふれてるよ･･･
(指を二本入れ、Gスポットを探りながら出し入れする)
ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ･･･
ほらっ！ちゃんと休まないで俺のもしゃぶってないとだめだよ？
(軽く腰を振る)

あぁんっ…///
気持ち…良い…よぉ…もっと…して…
うん…裕介の大きい…唯のお口に…全部入らないよぉ…///

あっ･･･ゆぃ･･･上手だょ
唯のおまんこに指を出し入れするたびに、汁が飛び散って･･･
ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ぐちゃっ･･･ｶﾘｯ･･･
ぷっくりとふくらんだｸﾘﾄﾘｽを歯で噛む

大きくて堅い…///
ひぁんっ…！///
はぁ…裕…介…
もう…我慢出来ない…よぉ…欲しい…

じゃあ、よつんばいになって、お尻を高くあげてごらん？
唯のお尻の穴までよく見えるよw
じゃあ入れるよ･･･
ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾌﾞｯ･･･ｽﾞﾝｯ！
あっ･･･ゆぃのなかっ･･･あったかくて･･･すごい締め付けてくる･･･

あぁっ…///
唯のオマンコに裕介の大きいおチンチン…入ってるよぉ…（我慢出来ず腰を振る）
あっ…あんっ…堅いのぉ…良いっ…
裕介ぇっ…唯…止まらないよぉ…///
唯のオマンコ突いて…めちゃくちゃにしてぇ…///

ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ
(両手で腰を掴み、奥まで打ち付ける)
ゆぃのっ･･･おまんこ･･･すごいきもちいよっ･･･
(保健室中に、愛液と性器が擦れる淫らな音が鳴り響く)

あぁんっ…良い…
奥…良いのぉっ…
唯のオマンコひくひくしちゃう…（いやらしく腰を振る）
裕介のおチンチン唯のオマンコの中で
どんどん堅くなってるよぉっ///

ゆぃっ！ゆぃっ！
･･･好きだよ！
ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ ｼﾞｭﾎﾟｯ
(片手を掴み引きよせ、体を密着させてさらに腰を振る。)

唯もぉっ…唯も…好きぃっ…
あぁっん！///
奥良い…のぉっ…
唯…イッちゃうよぉっ

ゆぃっ･･･俺もっ･･･イ、イク･･･
(カリがｸﾘﾄﾘｽにひっかかる)
ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ｼﾞｭｯﾎﾟｯ
なかに･･･なかにだすよ･･･？

あっ…あんっ…
出してっ…唯のオマンコに裕介の精子…いっぱい…出してぇっ…///

いくよっ･･･ゆいっ･･･
ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ｽﾞﾝｯ ｼﾞｭｯﾎﾟｯ ｽﾞﾝｯ ｼﾞｭｯﾎﾟｯ
あっ･･･なかに･･･でるっ
(腰を奥に叩きつけて)
ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ
びくんっびくんっびくんっ･･･

ひぁんっ…///
あっ…ん…（アソコをひくひくさせながら）凄い…熱くて濃いの…いっぱい…///

(唯を抱きしめて)
ゆいっ･･･大好きだよ？
ちゅっ･･･
(おでこにキスする)

[リアで逝きました、ありがとうございました☆]

えっちなことしてくれる白衣の先生いないかなぁ
保健室のベッドの上で隠れてオナニーしながらまってます、、、

お相手してくれる女の子いませんか？
よろしくお願いします！

さやさん、こちらです。
来てくれてありがとう。

真木さん、来ましたよ。

男性保健医と、女子高生、というシチュでいいですか？
お好みでしたら逆でも構いません。
何かご希望の展開や、避けたい事項があれば教えてください。

いいですよ。


コンコン…　（ノック）

やぁ、さやくんか。
入っていいよ。

（自分の前の回転椅子に座らせる）

今日ここに呼んだのは、君もわかっていると思うんだが、
この間の検診の結果が思わしくなくてね･･･

え…　私どこが…
先生…　どこがわるいんですか？

うーん、君は月経不順が激しいようだね。
色々調べた結果が病院から届いたんだけど
ちょっとこのままでは
いずれ家庭を持って子供を作る･･･というのも
叶わなくなるかもしれない。

適切な処置を受けて、
正しい月経周期を作らなくてはいけないんだ。

わかるかい？

（やさしく微笑みかけながらうそぶく）

はい…　わかります。


自分でもわかります。


先生…　私よくなりますか？
私どぅしたら…

もし良ければ僕が教えてあげても良いんだけど･･･
こんな時は保険医が男だといろいろ難しいもんだな･･･。

さやくん、いいかい。
女性の体には女性ホルモンというものが
バランスよく配置されていなければいけないんだ。
君の場合はそれが極端に多かったり少なかったりして
月経異常を招いているらしい。

こんな質問をして恥ずかしいかもしれないけど、
正直に答えてくれるね？
君は、“感じる”ってわかるかい？

私…　まだ経験が少ないせいか、よくわからないんです…


私、どぅすれば…
先生は治せるんですか？

（大真面目に且つやさしく、向かい合って
不安そうに座るさやの手を握りながら説明を続ける）

（触らず、しかし触れるギリギリの所に手を伸ばしながら）
･･･ここや、ここ、ここもだけど、
異性に触れられると“感じる”という現象が起こるんだ。

それを繰り返す内に徐々にホルモンが刺激され、
やがてまんべんなく正常値に配列された女性ホルモンを
得る事ができるんだよ。

さやくん、君に恋人はいるのか？
あるいはいなくとも、一人でオナニーをする事はあるのかい？

彼氏はいません…
自分でもしたことありません…

恋人がいない場合は、自分で触れて“感じさせる”事ができるんだ。
・・・どうしたんだい？そんなに顔を赤くして。
恥ずかしがる事はない、皆言わないだけで普通にしている事なんだよ。
君がしていても先生は驚かないし、むしろ
ちゃんと成長しているという証だと思う位だ。
でも、さやがしていないというなら、先生は信じるよ。

しかし･･･慣れてない内はなかなか一人で、自分だけで・・・
というのは、特に女の子には難しいとも聞く･･･

もしやり方が良くわからないまま無茶をして
取り返しのつかない事になっても大変だし･･･
さやくんが希望するなら、先生が感じさせてあげることもできるよ･･･？

･･･うん、どうしようか。
（落ち着いた大人の男の微笑みをさやに向ける）

あの…　その…
（モジモジしながら）


将来、不妊にもなりたくないし…


せ、先生にお願いしても…
いいですか？

じゃあ、まず･･･さやくん、ちゃんと先生の事を信じて。いいね？
感じてくるのには、時間が掛かるかもしれないし、すぐかもしれない。
ちゃんと、先生に教えるんだ。わかったね？

それじゃあ、奥のカーテンの中のベッドに仰向けになって。
制服はつけていてもいいけど･･･しわやシミができるかもしれない。
おうちの方や友達にこの事が知れると、
先生はいいけど、君は恥ずかしいかな？
･･･だったら脱いでから、ベッドにはいっていてくれ。

先生もすぐ行くよ。

（さやを部屋の奥に向わせると、すぐに保健室のドアの外側に
『外出中』の札をさげ、再びドアを閉めるとカギをかける）

（本当にいいのかなぁと思いながら、下着だけになってベッドに入る…）


先生…　恥ずかしい…

（クールな表情の奥の瞳だけがニヤニヤといやらしく笑っているが
眼鏡の奥のことで、一見してはわからない。）

･･･さやくん、用意はいいかい？

（返事を待たずにカーテンの隙間から中に入り、
羞恥心で布団をかぶって横たわるさやの髪をなでる）

大丈夫。ちゃんと、治そう。
先生がちゃんと、感じさせてあげるよ。
いずれは君も覚えて、自分でするようにするんだ。
いいね？

（ふとんをそっと持ち上げ、足元に寄せると
思わず溜め息をつく）

・・・ほぅ・・・さや・・くん・・・
素晴らしいな、君の肢体は・・・

（横たわったさやの全身を撫ぜ始める）

先生…　恥ずかしい…
あまり見ないで…


でも…　なんか変な気分です…　


なんか熱くなってるみたいな感じが…

熱くなって･･･？それはどこ？
ここかな？
（下着の上からさやの恥部にそっと触れる）

それでいいんだよ。
でもまずはここだ。
はじめはゆっくり、ゆっくりと撫ぜるよ。

（さやの若く張りのある固い乳房をブラジャーの上から
ゆっくりとまんべんな撫で回し、やがて徐々に揉み始める）

大丈夫か？気持ちをリラックスして体中の力を抜くんだ。
ほら・・・さやのおっぱいが先生の手の中でこんなに
跳ね上がって踊っているみたいだ･･･

（唐突にブラジャーを上に押し上げて裸の乳房をまる出しにして）
大事なのはこの乳首なんだよ･･･
ほら、見えるだろ？･･･もうこんなに固く突き出てきている･･･

さや、気持良くなってきたら、ちゃんと先生に教えるんだよ。

んぁ…　あっ…


先生…　くすぐったいけど…　きもちいぃ…


先生…　はやく…　治療してください…

よーし、いい子だ。
気持ちいいんだね。いい子だ、さや。

さや、怖く思ったり辛くなったりすると、
先生がいくらさやを治そうと頑張っても効果は出ない。
さやが「気持良くなろう」と恥ずかしがらずに思わないといけないよ。
いいね？じゃあ続けるよ・・・
これが治療なんだ、一緒に頑張るんだよ･･･

（眼鏡を外しサイドテーブルの上に置くと、
おもむろにさやの乳輪を舐めまわし、
固く突起した乳首を口に含むと
わざと音をたてて舐めずり回す）

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・
ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ・・・・

（空いた方の手の平でもう片方の乳首をつまみ
やさしく軽く弾きつづける）

あぁぁ…　はぁはぁ…
先生…　きもちいぃ…
感じてる…　みたいです！

さやは、すごいなぁ。
先生が思っていたのよりずっと早いぞ。
さやは、もしかしたら凄くいやらしい子なのかな？

（乳首を舐めまわしていた勢いにのって
そのままさやの首筋や耳たぶまで舐めずり回していき、
耳の中に舌を突きたてる）

いいかい・・ﾊｧﾊｧ・さや・・ﾊｧﾊｧ・・・
女性の体には、沢山・・の、ﾊｧﾊｧ・・感じられるスポットが、ﾊｧ・・・
あるんだ･･･ﾊｧﾊｧ・・・
色々覚えていきなさい・・・

（耳に舌をねじ込みながら息遣いも激しく話し続ける）

うぅぅっく、く、くすぐったいけど…　ハァハァ…


先生…　もっと…
もっとさやに　色々してください！

いいぞ、さや。
よし・・・さやは本当に素直で飲み込みの早いいい子だし、
先生もさやを早く正常な月経を迎えて欲しいから
治療のしがいがある。
色々教えてあげるからね･･･

（さやの前髪を治してやりながら優しくそう言ったかと思うと
手をさやのじんわりと湿った股間に持っていく）

さや、ここが一番重要な場所だ。
下着がすでに湿ってきているようだな。
いいぞ、さや。そうやって感じていくんだ。

（下着の脇の部分から指を1本突っ込み一筋撫で上げる）

ほら・・・

（潤って光るさやの愛液をさやの目の前で見せつける）

ハァハァ　いや、恥ずかしいです…


でも…　きもちいぃ…


（先生の股間の膨らみが太ももに…）

先生…　固いモノが…

先生だって男さ！
さやのこんな、いやらしい姿を間近で見せ付けられ
こんないやらしく触り続けてたから
先生のおちんちんがこんなに固くなっちゃったんだよ。
先生もとても気持ちいいけど･･･それはまだいい･･･

（暗黙の内にさやに腰を浮かせて下着を取ると、
すでにﾇﾗﾇﾗと照り光る愛液をすくい取り、
股部分全体に塗りつけ、クリトリスを刺激し始める）

さや・・・なんてキレイなんだ・・・
とっても可愛いキレイなまんこをしていたんだな・・・

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・
　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ････

あぁぁぁ…　うぅっ…

先生ぇぇぇ…　ダメェェ…
アァァン　アァァァ

アハァン　ハァハァ…

あぁ、さやくん・・・
あぁ、なんて思いっきり感じてるんだ！さや！
そんな表情で、そんな声を出されると･･･
先生もう堪らないよ！

（ガバっとさやのクリトリスにむしゃぶりついて吸い付き始める）

ﾁｭﾌﾟﾟｯﾁｭﾌﾟﾟｯﾁｭﾌﾟﾟｯ・・・
ﾁｭﾙｯ　ﾁｭﾙﾙｯ　ﾋﾟﾁｭｯ　ﾋﾟﾁｭｯ　ﾁｭピﾋﾟッ　ﾁｭﾎﾟｯ・・・

（膣に舌をねじ込み突き立てて中を味わい、
鼻をクリトリスになすりつけ、
愛液でしたたる指でアナル周辺を触れるか触れないか位に撫で回し続ける）

あぁ、さや・・・
かわいいよ・・・・かわいいよ・・・・・・・

先生…　ハァハァ…
そんな汚いとこ…


恥ずかしい…
アァァ　き、きもちいぃ…

先生の舌が…　ハァハァ…

汚くなんかないさ。さやのおまんこはとっても可愛くてきれいだよ。

･･･さやは、“イく”って感覚がわかるかな？
まだイった事がなくても、その時が来たら
誰でも必ず「あ、もうすぐイくんだ」ってわかるものだから
ちゃんと先生に教えるんだよ。いいね、さや？

ﾁｭﾌﾟｯ！ﾁｭﾌﾟｯ！ﾁｭﾌﾟｯ！ﾁｭﾌﾟｯ！ﾋﾟﾁｭｯ！
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・・
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･

（さやの腰を両手で掴み、顔全体をなすりつけるようにして
高速で緩急をつけながら舐めまわし続ける）

アァァン　アァァァァン

アァァァッ　ハァハァ

ウッ　ウ〜ッ　ハァハァ

先生！たぶん…　私…
イクッ…

（さやさん、リアルではどんな感じですか？
触ったりはしていないですか？
いろいろ教えてもらえると嬉しいです）

イくんだ、さや！イっていいよ！イっていいんだよ！
怖がらずにそのまま・・・

（すでに愛液がドロドロこぼれ滴る膣に指を2本入れ、
中を掻き出すように出し入れしつつ、
クリトリスを舐めつづけ、
残った手で乳首を責めたてる）

アァァァ…　ハァハァ
イッ…　イクッ！
（体がビクンと仰け反りイッてしまう…）

ハァハァ…　先生…


（リアルでもイッてしまいました…）

（リアで・・・マジですか！）
とうとうイってしまったね、さや・・・可愛いよ！

（抱き締め、はじめてキスをする）

さやは、自分でもこれからちゃんと“感じて”　“イく”ように
毎日頑張るんだよ。いいね？
先生もいつでも可愛い我が校の生徒の為なら
一肌でも二肌でも脱ぐつもりだから・・・（ｳｲﾝｸ☆）

（清浄綿でささっと顔全体を拭い、髪の乱れを直し、
サイドテーブルに置いておいた眼鏡をかけると
いつもの保険医の姿に戻る）

さぁ、さやくんも、支度をしなさい。
ここは先生が拭いてあげるから・・・

（手馴れた作業のようにさやの秘部を消毒すると、
いつのまにか床に飛ばされていたパンティを見つけはかせてやる）

じゃあ、ちゃんと制服を着て、気を付けて家に帰りなさい。
何か心配な事があったら、まず先生に聞きなさい。いいね？

（お疲れ様でした）

さやさん、こんな感じで宜しかったでしょうか？
言い回しがくどかったり、冗長な感じになってしまいすみませんでした！

ゆなさん待ちです…。

お待たせしました♪

よろしくお願いします〜。
アチラでも言いましたけど、俺が生徒でもいいですか？
仮病で保健室に転がり込んで来る、って感じで…。

いいですよw

そのかわり、私Ｍですからw

服はブラウスにスカートなんですけど、いいですか？

Ｍですね、わかりましたｗ
服も了解です。

先生が目当てで勝手に入り込んでくる、って事にしますね。

わかりましたw
ちなみに、私のｽﾚH処女はあなたにあげる事に今なりましたから♪

では、どうぞw

うお、そう言われると緊張しますｗ
…では…。



（コンコンと扉をノックする）
先生、いますかー？
（そう聞いておいて、返事を聞く前にガラガラと扉を開けて入る）

はぁい

あら？けいいち君、どうしたのかしら？

症状を書き込む紙を取り出しながら言う

はぁ…実はかなり熱っぽくって…。
俺、もしかしたら駄目かもしれません…。
（ふらふらとした足取りで用紙を取り出している先生に近づくと、よろめいて先生に倒れこむ）

ｺｿｺｿ･･･
電話終わりました･･･
なんか友達から泣いて電話が･･･
これからちょっと行ってきますね

ﾕﾅの処女･･･♂なんかに･･･
くやしいっｗ

お邪魔しました〜

キャ!!
(両腕で、抱き止めて)

けいいち君、大丈夫？？!
熱を計らないと!

(左手で、支えたまま、右手で、近くの体温計に手を伸ばす)

これを脇に挟んでね

ぁらー汗
いってらっしゃい♪

また今度、続きやりましょうねw

>>795
ぐあ、何だか悪い気が…ｗ

>>796
（熱を測ると仮病がバレてしまうので、ごまかしはじめる）
せ、先生…。
まずは…まずはベッドに横にさせてください…。
熱を測るのはそれからで…。

>>798
きにしないw



そぅね…
じゃあ
(そう言うと肩に手を回しゆっくりと立ち上がる)
大丈夫？歩ける？

はい、大丈夫…何とか歩けます…。
（先生に身体を預けると、足を引きずるように歩く…そしてベッドまでたどり着くと、倒れるようにベッドに横になる）

>>797
Mッ子は大好きなので是非また！ｗ

>>798
出かけなきゃなので、気にせずにｗ
代わりにゆなを感じさせてあげてくださいね♪

ていうか、あたしの濡れたおまんこはどうしてくれるんだ！ｗ
友達は♀ｽﾄﾚｰﾄ･･･

行ってきまーす

>>801
あわわ///
は、はいー…きちんと代わりを務められるように頑張りますｗ
行ってらっしゃいﾉｼ

大丈夫？顔真っ赤ょ？
かなり熱がありそうね
(そう言うと体温計を取り出して)

さぁ、熱、計りましょうね

>>801
なんとかしてくださいww

いってらっしゃい♪

>>803
（あくまで体温計は無視しつつ…）
せんせ…はぁ…ごにょごにょ…。
（先生に聞きとれないように何事かを呟いて、手招きする）

ぅん？
けいいち君、何？
(顔を覗き込んだあと、声が聞き取れるように、耳を口に近づける)

（先生が耳を近づけると・・・）
…せい…先生が…欲しいです…。
（吐き出すようにそう言うと、両手で先生の身体を引き寄せて自分の身体に密着させる）

キャ!!
(驚きつつも、抵抗するが、華奢な腕と足ではかなうはずもなく)
けいいち君、離しなさい!(///)
先生をからかわないの!!

…離したら逃げちゃうじゃないですかぁ…。
（抱きついた時から目の前にある耳に舌を伸ばして耳たぶを舐め上げる）
ぺろ…冗談でこんな事しませんよ？
けっこう本気です…先生のえいでこんなに熱っぽくなってるんですし…。

本気………
(考えるように少し動きを止める)

キャ

けいいち君は、先生の事、想ってくれてるのね…
嬉しいわ……
(だが、そのばを離れようとする)

（自分の手から逃れようとする先生を、逃がしたくないと、身を起こす）
…駄目ですか？
嘘をついてこんな事をしたのは謝ります…でも、もう我慢できなくて。

（ごめんなさい、こりゃ失敗だなぁ…落ちますね）

そんなこと、ないわ…
白衣が汚れたら、怪しまれちゃうでしょ？
(白衣を他のベッドの端にかけて、顔を赤らめながら微笑む)
(白衣を脱ぐと、ぴっちり服を着こなしているので、体のラインがくっきり見える)

両想ぃだったのね……
(感動したかのような声で言う)

………orz
また放置プレイですか………
結局処女のままですが
私も落ちます
ﾉｼ

（って、落ちられたかと思ってしまいました ○|￣|＿）
（俺のばかぁ…）

ゆなさん。オレとしようよ。

ただいま･･･
スレH初めてだって言ってるんだから
多少レス遅れるくらい察してあげなさいよ･･･
しかも携帯なんだし･･･
もう！バカ男！

ﾕﾅ･･･また来てね？

>>817
ぁら？
お帰りなさい^^

コンコン

ぁれ？誰もいない…？
ちょっと、休ませてもらおっと

ｽﾔｽﾔ……

ゆな・・・なにやってんだ？

【先輩後輩でいいですか？】
あ、あれ？
誰……？
(目を擦りながら寝ぼけている)

ゆな・・俺も一緒に寝てもいいか？

ぅん……ぃいよ……

(寝ぼけ返事をした後、また眠る)

ｽｰｽｰ…

(隣に入る）
お前・・・胸やわらかいなぁ・・・むにむに・・・・

ぅ、、ぅ〜ん…………

ごろん
(寝返りをうち、背中をむける、布団がめくれる)

(オマンコを・・・）
さわさわ・・・もう濡れてるじゃん・・・（パンツの中へ）ピチャピチャ・・・

ん………
(目が覚める)

ぁ、ぁん……
え？……ぅん……ぁあん…？！
(いきなり快感の中に目覚めて混乱する)

せ、せん……ぱぃｯ……
何を……ｯ!!(///)
(体をよじり、赤面しながら少し弱々しい抵抗をする)

ゆな・・・・気持ちよさそうじゃん！

ほら・・・俺のも握っていいよ・・・

もうこんなに濡れてるじゃん・・・・（ゆなに指を見せる）

ぇ……？
ち、違うもん………
(状況を把握する)
気持ちよくなんか……(///)

や、やだょぉ……(///)
(と、言いつつ、ものを少し見つめる)


ぅう………(///)
(真っ赤に赤面する)

(ゆなの手を握って）
ほら・・・握ってみろよ・・・

ピチャピチャピチャ・・クチュクチュ・・・こんなに音聞こえてるじゃん・・・・
ゆなのオマンコの音だよ・・・すごい出てきてるよ・・・・

顔を赤らめながら、ﾁﾝｺを撫でる
そして、軽く握る


ぁあ!!ぁあん!
はぁはぁ…ひゃん…せんぱ…ぃ………ぁんぁん……はぁ…はぁ……

ぃ、言わないでぇ……(///)
(少し俯く)

（二本）指入れちゃうからね・・・・クチュ・・ぴちゅ・・・クチュクチュ・！
ピチャピチャ・・・クチョクチョクチョ・・・・！！
こんなに出してっ・・・ゆなすごいよ・・・・クチュクチョクチョ・・！！！

あぁぁぁあん!……はぁ…ぁあん…ぁ……はぁはぁ…ぅ……ん…せん……ぱぃ……せんぱぃ…ぁんぁん……はぁ…


もぉ……ダメぇ…!!
(体が痙攣する)

せん……ぱい……ｲｯちゃった……はぁはぁ……(///)

先輩………
お返し……ね……？(///)

(ﾁﾝｺにキスをする)

ぁれ？
落ちちゃったかな？
ﾉｼ

先生
チョット横になっていいですか？

しずる先生、いらっしゃらないかな･･･

待ちｗ

先生ー☆

どうしたんだ？調子悪いのか？

なにかな？
（Mail欄に半角でsageと入力してね？）

ごめんなさい　ﾉｼ

先生に会いにきたんだけど、だめだったかなぁ…？

別にいいけど、この間のテストの採点が終わってないし・・・
相談ごとかな？

先生いるよ。

優花どうした？

はい、相談があるんです。

何の相談かな？

優花の相談なら、いつでものるぞ

私、ダイエットしようと思ってるんですけど、なんかいい方法ないかなぁって思って…。
響先生に相談するのが一番いいと思ったんです☆

ダイエット？無理してすることじゃないと思うよ。優花って、身長はいくつ？

155�aです！

バストとウェストとヒップは？
（なぜ体重を聞かんのか・・・(^_^;)）

黙っちゃったかな？

85、60くらいです☆ﾋｯﾌﾟはわかんないなぁ…
（体重はﾋﾐﾂ(>_<)

焦ったら駄目だよ

優花は、そんなに背が小さかったかな？
（優花の横にならんで、優花を見下ろす。。）

そうですよぉ(;_;)
先生はおっきいなぁ…

あのね、優花？ダイエット失敗すると、どうなるか知ってるかな？

えっと…リバウンド？

違うよ。ここが小さくなるんだよ？
（優花の胸を軽く触る）

ひゃっ///
えっ…そんなの、いやです(>_<)

でもね、小さくなるところは他にもあるんだよ。ココとココも。
（言葉に合わせて、優花の顔とオシリを触る）

ぁ…//せんせぇ///
なんか、変な気分になってきちゃった…

あ、あのね？別に変な意味で触ったわけじゃないんだよ。
気分が悪かったら、ちょっと休んでいけばいいよ？

ぅぅ…//
先生のいじわる///

意地悪なんてしてないよ？さぁ、コッチで休んでいったらいいよ？
（優花の小さなカラダを抱え上げて、静かにベッドへ下ろす。）

はぁーいっ

（ベッドに潜る。

熱でもあるのかな？
（おでこをくっつけて、熱の具合を見る）
熱は・・・無いな。。。

ひゃっ、先生っ//

（近すぎだよぉ…ドキドキしちゃう//）

ん？優花どうした？
顔、赤いぞ？(笑)

だって…先生近いんだもん//

顔赤いから、熱だけ計っておくよ？いいね、優花？
（勝手にブラウスのボタンを外して、体温計を優花の脇に挟もうとする）

きゃっ///

（もぉ無理だよー//）

（体温計を持つ手に、優花の胸が触れる）
優花も大人になったんだね・・・

あっ…//
先生、恥ずかしい///

（優花のおでこにキスをして、ブラウスの中で静かにブラをずらす。）
優花の胸、柔らかいよ。。

んっ///ぁ…っ//

（優花の横に寝そべり、胸を揉みながら、ブラウスのボタンを一つずつ外す）
先生、止まんなくなっちゃったよ。。

あっ//先生…もっとぉ///

（静かにブラウスとスカートを脱がせて、優花の胸の谷間に顔を埋める）
優花、イイ匂い・・・

ぁっ…//
（先生に胸を押しつける）

あのね、優花？オッパイが小さくなっても、こうやるとまた大きくなるんだよ？
（乳首を口に含んで、チューチューと吸いあげる。）

ぁっ、ぁ、あん//
ほんとに…？///

ホント・・かな？
（優花の胸を揉みながら、舌で乳首を転がす）

ぁっ、ぁん！///
先生、きもちいよぉ…//

じゃ、ここもどうかな？
（パンティの上から、優花の股間を撫でる）

ひゃぁん//
（ぬるぬるなのﾊﾞﾚちゃう//）

（優花の反応を見て、パンティの中へ手を入れて、モゾモゾと動かす）
いっぱい濡れてるね？舐めてあげようか？

ぁぁん//
先生、お願い…なめて///

（中途半端に掛けた布団を捲り上げて、優花の股間に顔を埋める。パンティごしにゆっくりと、優花のアソコを舐めていく。）
ちょっと、おしっこの匂いがするよ？

やぁ、恥ずかしい//

ん・・やっぱり、コレ邪魔だ。。
（優花のパンティを脱がせて、アソコを丁寧に舐める。）
ピチャピチャ・・・チュッ・・

ぁっ///ぁ、あぁんっ！//

いっぱい何か溢れてくるよ？
（舌をワレメに差し込んで、優花の愛液をすくい取る。）

あぁっ//やぁ///
先生のえっち…///

エッチじゃないよ？大人になったら、皆、こうするんだよ？
（優花のクリに優しく吸い付く）

きゃぁぁんっ///
先生、そこだめぇ//

ダメって言われると、余計に吸っちゃうよ？
（優花のクリに吸い付きながら、両手で胸を優しく揉む）

ひゃぁん!//あっ、ゃぁっ//
いっちゃぅ///

イッちゃう？イッてもいいよ？
（指先で乳首を転がしながら、チューチューと音を立ててクリを吸いあげる。）

イッちゃったみたいだね？

ありがとう。またね？(笑)

せーんせっ

え？オレ？

ん(´∀｀)なんか女の子どっか行っちゃった(？)みたいだからｗ

多分、落ちちゃったんだよ(笑)

そっかｗ

先生てばハレンチなことするからぁｗ
授業サボったから
保健室寄ろうとしたけど
なんか声するし、覗いてたぞｗｗ

の・覗いてたの？
誰にも言わないでね？
バレたら、首になっちゃうよ。。。

えぇどぉしよぉかなぁ…
あの子新入生でしょ？

しかも確かいいとこのお嬢様(*´艸｀)
先生に何かしてもらわないとなぁｗ
でも(リアでも泣”)熱出てるから
ちょっとベット借りていいかなぁ？

べ・ベッドなら、空いてるけど・・・
でも濡れてるからシーツ・・・替えないと・・マズイよ・・・ね？

そんな濡れてるシーツの上イヤだし〜、、ちょっとしんどいから急いで変えてよぅ。

わかったよ・・・
（シーツを取り替えて）
出来たよ。これでいいかな？
《オレ、生徒に脅されてる？》

ありがと先生。。
(満面の笑みで)
(ん〜なんか何気に結構具合悪いかも…)
せんせ、い？熱はかりたいな…

あ、さっき、た・体温計どこに置いたっけ？
（ベッドの周りを探して）
あ、あったよ。。。
（ﾕｷのおでこを触って）
あ、熱高いかも？ハイ、コレ。。。
（ﾕｷに体温計を渡そうとする）

《ごめんなさい。鯖の接続が悪いので、少々お待ち下さい》

ありがとぉ〜

がくっ！
(体温計をもらうふりして腕をひっぱる)

あ〜ぁ…ごめんね先生ぇ。

((分かりましたｗ気長に待ちますよｗ))

《お待たせしました》
おい、ちょ、ちょっと、ﾕｷ？何をするんだ？

熱あるみたいだから
感覚おかしくなっちゃってるんだよ、きっとｗ
保健室の先生なんでしょ？
だったらどうにかしてよー。。
(強気な発言のわりには実は
身体はきつかったりする)

え？注射のアンプルは切らしてるし・・えーっと・・・
薬は・・・あ、あった！
（薬と冷たい水を持って、ﾕｷのところへ。。）

薬飲ませて欲しいなぁ…
私動くのしんどいから。。

仕方ないな。。。
（突然、カプセルと水を口に含むと、ﾕｷに口移しで飲ませる。）
これで、いいかな？ﾕｷ？

んぅ。。先生口移しなんて、して良かったのぅ？でも、冷たいお水もう少し、欲しい…

（黙って水を口に含み、再び、ﾕｷに口移しで飲ませる）
・・・こうして欲しいんだろ、ﾕｷ？・・・
（ﾕｷに問いかけると、ブラウスのボタンを乱暴に外していく。）

ふぁ。。
(唇の感触と冷たい水の流れ込む感覚が
不思議な気分にさせる)
あ、先生、馬鹿ぁ、…。。
(でも熱あって思い通りに動けない)

なにが馬鹿なんだ？誘ったのはﾕｷじゃないか？
（ブラウスをはだけて、ﾕｷの乳房に吸い付く）

だってﾕｷ……さっきの子みたいにお嬢様育ちじゃないし
私だって先生といやらしいこと沢山したかったのに怖くて我慢してて先越されちゃったし…悔しかったんだも…
あ…ｯｯ
やだ先生、身体が余計にほてっちゃうよ。。

《何度もごめんなさい。レスの更新が出来ないのでまた、切り替えます。携帯辛いかなぁ。。》

((切り換える？ごめんなさいよく意味が分からないです。。落ちるって意味じゃないんですよね？))

お待たせしました(^_^;)

はい(^^)

>>928
先越されちゃったって？始めから全部見てたのか？
（ブラをずらして、ﾕｷの乳首に吸い付く）

あｯ、先生、んぅｩ…あの子より、もっ、として…？

熱に浮かされてんのか、ﾕｷ？
（ﾕｷの首筋に吸い付きながら、スカートを乱暴に脱がせて、パンティの中へ手を入れる）

わ、かんない、よ……んんｯｯ あｯ

わかんない・・・って、濡れてるじゃん。
（面白半分にﾕｷのアソコを掻き回す）
本当に熱あんのかなぁ？
（乳首に吸い付きながら、ﾕｷの表情を確認する）

熱、ある、よぅ…あｯ、んんｯ。。
(熱のだるさと気持ち良さでおかしくなりそう…)

はぅｩｯ身体熱くなってきちゃう、よ、せんせぇ……

熱くなったら、これで冷ませばいいよ？
（ﾕｷに硬くなったモノを握らせる）
これは、なんて言うのかなぁ、ﾕｷ？

せん、せ…これ、はぁ……、おちんちん、です。。。

(先生の凄い……)

入れてほしいだろ？
（硬くなったオチンチンで、ﾕｷの乳房にグリグリと押し付ける）

んｯ。せんせぇ……ﾕｷの中に……入れ、てぇ…

（軽くﾕｷの唇にオチンチンを押し当て）
じゃ、でっかい注射をするかな・・・
（一言を告げて、ﾕｷの濡れたワレメにゆっくり奥まで挿入。）
んはぁ・・・入ったぞ、ﾕｷ？

んぁぁｯ！やぁｯ……せんせぇ…せんせ、いの大きい…あｯ
(よがりながら先生の背中に手を回す)

（ﾕｷの耳元で）
大きいのが好きなんだろ？
（ゆっくりと腰を振りながら、ﾕｷの唇を奪う）
先生はな、激しいのが好きなんだよ。。。
（徐々にピストンのスピードを上げていく。）

んふｯ…んぁｯｯ…
(唇を奪われてまともに喋られない
されるがまま身体を委ねる)
せ、んせぇ…んんｯ

（ﾕｷの手を掴み、結合した部分を触らせる。）
ここは、なんて言うのかな？
（そう問いかけると、ﾕｷの乳房に音を立てて吸い付く。唾液を塗り付けるように激しく。。）
んはぁっ・・ジュルジュルッ・・・チュッ・・・・

ん、ぁｯ… そこ…は……先生のおちんちんを受け入れてるおまんこで…す…あぁｯせんせぇ…

ﾊｧﾊｧ・・良く言えたね？ご褒美はﾕｷの好きな精子だよ？ﾊｧﾊｧ・・
（ﾕｷの脚を抱え、腰を密着させて強く突き上げる）
ﾊｧﾊｧ・・本当に熱が下がればいいなぁ？・・ﾊｧﾊｧ・・

あ、んんｯ…奥までせんせぇの当たって、るぅ…んぁぁｯだめぇせんせぇ、ﾕｷいっちゃいそうだよぉ………

（ﾕｷの言葉に、出そうになるのをグッとこらえて）
ﾊｧﾊｧ、イッていいよ？ﾊｧﾊｧ、でも先生は出るまで突き上げるからね？ﾊｧﾊｧ・・
（長いストロークで、バチバチと音を立てて、激しくﾕｷを突き上げる。）

あぁｯせんせぇ…突いてぇ…やめないでぇ
(狂いそうなくらい喘ぐ)
やだｯだめぇｯ…ﾕｷ イッちゃうよぉ、イ、イッちゃうぅ…あぁｯｯｯｯ!!!

ﾊｧﾊｧ、ﾕｷ？いっちゃえ！ﾊｧﾊｧ、せ・先生も出そうだ・・・ﾊｧﾊｧ
（ﾕｷのしなるカラダを支えて、何度も激しく突き上げる）

ね、ぇ先生一緒、にぃ…ん、あｧｧｯ …あｯｯ…イクｯｯ…！

（イク瞬間のﾕｷを強く抱き締めて、最後のヒトツキ。。。）

ﾊｧﾊｧ・・・んんんっ！！！！！
（ﾕｷのなかに大量の精子が勢いよく放出される）

ﾊｧﾊｧ・・ﾕ、ﾕｷ？ﾊｧﾊｧ、大丈夫か？ﾊｧﾊｧ・・
（優しく髪を撫でて、鼻先にキスをする）

ん………熱上がったら…どぉしよぉ。。。笑”えっちな先生 だぁいすき。。

大好き・・って、あのなぁ？
（ﾕｷのおでこを撫でながら）
大丈夫だ！明日の朝はピンピンしてるよ、、、多分、、な？(笑)

へへへｗ
先生人気者だからなぁ(>_<)
やっぱし離れた後また他の子つかまえてたら悔しい……！
でもそしたら他の先生に言えばいいのかなぁ(*´艸｀)ｗ
『私ばかりか他の子まで』ってｗ
(満面の笑〜み〜)

>>959
人気モノ？え？オレが？
からかうのはよせよ？(笑)

>>959
オレだって振られる時もあるｗ

ﾕｷ知ってるんだぁｗ一時期先生の追っかけ(笑)してたもんｗ女の人の扱い方上手いよねぇ ぶぅぶぅ(-н-)

ﾕｷふられっぱなしだもーん(>_<)

>>962
え？オレの追っかけって・・・ﾅﾆ？
他の場所で話すか？ｗ

>>964
やべｯ口滑っちゃったｗ
先生次第だよ(´∀｀)ｗｗ
あたしは構わないけーどぉｗ

ちょっと待て、誘導スレ行こうｗ

はいはーい(´∀｀)？

連絡所にいるｗ

ごめんなさいそれってどこですかぁ泣”

ここｗ
ﾁｬｯﾄ誘導連絡所【待ち合わせ専用】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1148043302/

【【【【次スレ依頼中です】】】】

次スレ
保健室 13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1149978017/

>>972
スレ立て、ありがとうございます。

遅くなりました・・・もえさんまち〜

来ました♪　もぇでおっけぃですよ☆

もぇさんのスリーサイズとどんな格好とか
設定どうします？

ぇっと…もぇのリアの格好教えますね♪
スリーサイズは良くわかんないけど…胸はＥカップです///
身長は150センチで体重は秘密///

今着ているのは花柄のワンピースとボレロです♪

胸大きいですねー
やっぱり大変ですか？

そっ…そうですか…？？　
別に普通ですよ？

やすさんはどんな感じですか？

格好はTシャツにジャージの下です。

身長は１７８センチぐらいで・・・体重６２ぐらいです

おっきぃですね……ちっちゃくてごめんなさい＞＜

ちっちゃいこの方がすきですよー
なんかギュッてできるし・・・
なんかかわいいじゃないですかー

ほんとですか？？　良かった…///////
どんな設定にします？

同級生でもぇちゃんが気分わるくて・・・
保健室にいてオレが様子みにいくみたいなのでどう？

（了解です♪　では…）

せんせー……もぇ…気分悪いんで保健室行ってきていいですか…？
（教室を出て、保健室に向かう）

あれっ？もぇのやつ気分でもわりいのかな？
（あとで保健室いってみるか・・・）

失礼します…って先生いないし…おとなしく寝てよぉっ…
（ベッドに横になる）

次の男子の体育自習だから保健室いってみるか・・・
おっ、・・・保健の先生いないじゃん！

もぇ・・・いるかな？あっ、いたいた寝てるのか？

すーすーすー……
（寝ている）

すいません・・・友達きたので落ちます

えぇっ……そんなぁ……ばいばい…

誰かいますか？？

ネカマに、アドレスを騙され、教えた人ならいますが

…＾＾；

もぇちゃんいるよ

もえちゃんまだいるかな？

居ますよ♪

どっちとしますか？

ユウジさんが最初だったんで、お願いしますｖ
拓海さんごめんなさい＞＜

あみもいるよ

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