【朝立ち】おはずぼ 第14巻【朝濡れ】

まさし、来て
(四つん這いになっておしりを向ける)

はぁ…濡れちゃってるよ、来て、早くぅ
(指でびらびらを開いてみせる)

まんこに顔を近付け、両手でまんこを開いた
　　　　　　　　　　　　『もう濡れているよ、沢山見てから入れるからな』

はぁっ、はぁっ、はぁぁっ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭﾇｯﾁｭ
(指を前後に動かしはじめる)
ああ、入れて、入れてぇ

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮまんこだな。何を入れて欲しいんだ？言ってごらん。
　　　　　　　　　　　　栗を撫でながら、土手を舐める

ああ、まさし、
まさしの硬いの、おちんちん、はぁっ、
入れて、入れてください

淫乱な娘だなぁ。

両手を腰にチンチンの先っちょだけ入れた

はぁっ、あ、あっ…
やぁっ、来て、じらさないでよぅ、はぁっ、はあぁぁ
(あてがわれた亀頭におまんこを擦りつけるように腰をくねらせる)

ほら、奥まで入れて欲しいの？
　　　　　　　　　　　　一度抜き、なぎさの口元にチンチンをもっていく
　　　　　　　　　　　　沢山しゃぶったら、ご褒美に奥までいれてあげるよ

おはずぼなのに…
落ちます。

誰かいる…？入れたい…！

やばい。朝からこんなにしたくなってる俺は一体

朝勃ちのカチカチオチンチン欲しいコいるかなぁ〜？・・・

今すぐやりたい！

すごいえっちな気持ちなの…すぐに入れてください

あき俺のを挿入するよ！

あきのﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れたオマンコに俺のいれてあげるからけつコッチにむけて

ずぼっ

固いの入れてほしぃ

みき…いれるよ…

たいきの固いのほしいよぅ。入れて

ほらっ…自分の指でｵﾏﾝｺ開いて…

いくよｯ…！？

ｽﾞﾌﾟ…ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ…

ｧｱ…入る…ｵﾏﾝｺの中にっ…

いっぱい開いたよ。。思い切り突いて

みきのｵﾏﾝｺにｽﾞｯﾎﾟﾘ入ったよ…

見て…繋がった部分…

ｵﾏﾝｺ、ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞしちゃうよ！

ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ…
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ…

ｧｱ…いやらしい音がするよ…みきのｵﾏﾝｺから…

柱ｌω・｀*）

すぐにイキたいです。
いきなり後ろから乱暴に犯して…イク時は顔射して

真希 すぐ入れちゃうよ

めちゃくちゃ乱暴にして

いいよ
もっと尻を高くあげな

い…いやっ…助けてください…っ

真希の尻が丸見えだぞ
この太いのを突っ込むぞ
バンバンバンバンバンバン

いやあぁっ…はぁ、あっ、あっ、あっ…！

ほら　もっと腰を振るんだよ
いやらしいおまんこがヒクヒクしてるぞ
ズンズンズンズン突っ込むぞ

止めてっ…あぁっ…奥まで突いて犯されてるっ…あっあっあっ…

突かれる動きに合わせてぎゅうぎゅうと締め付ける

真希の尻にツメをたてて掴んじゃう
中のクリをグリグリグリグリ擦っちゃうぞ
感じてんじゃねえよ
汁がこんなに出てんじゃん

あ…こんなおっきいので犯されるの初めて…あぁっ…んっんっんっ…

ううう　意外と絞まるな
おまんこがきついぞグリグリかき回してやるからな
ヒイヒイ言ってんじゃないぞ
気持ちいいか　もっと腰を動かすんだよ

あ…んっ…すごいおっきいのっ…あ…んっはあぁんっ…犯されてアソコぐちょぐちょです

ぐいぐい腰をくねらせながらおちんちん締め付けます

真希のおまんこの奥まで当たってるぞ
ずんずんずんずんおちんちんを動かすぞ
うううう　気持ち良くなってきたぞ
くりをひんむいてぐりぐりぐりぐり擦るぞ

犯されて気持ちいいっ…あぁっ…クリいじられるとイッちゃいます…っ…
おちんちんぎゅうぅって締め付けちゃいます

お顔に精液かけてぇ

真希は気持ちいいのかな
凄くおちんちんを締めつけてるぞ
ああああ　もう逝きそうだよ
さあ　こっちを向きな
顔にかけてやるから
どびゅっどびゅっどびゅっぴゅっぴゅっ

あんっ…すごいの…いっぱい出るぅ…お顔にかけまくって

もっとだすぞ　うううう
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ
受けとめな　

あっ！あんっ…!
濃いのがお顔にピシャってかかる…はぁ…ん…

真希の口で奇麗にするんだよ
舐めな

だれかいますか？

♂ならいますが

朝ズッポリさせてくれ〜