先生と生徒になりきり☆ ver.14

そっか…制服着てるとずいぶん違って見えたもんだから、つい。。。
（胸から視線を外せないまま、恵未ににじり寄って行く）
もうちょっと、よく見せてくれないか？（俺、何言ってんだ？）

えっ…先生？
っちょ…ちょっと///

（手に制服を持ったまま少し後ずさりする）

恵未、頼む。非常識だってことはわかってるけど、生徒のこんな姿
見るの初めてなんだ。（真剣な眼差しで訴える）
話っていうのは、考えてみたら急ぎじゃないんで、来週にでもゆっくり話すから…
だから今は…こっちを。。。（恵未の持っている制服を奪おうとする）

っちょっと…せ、先生…？
やっ…やめっ///
（制服をつまかまれ、上半身下着の状態で逃れようと後ろを向く）

ちょっとだけだから、頼む、おとなしくしててくれ…
（後ろ向きの恵未を羽交い絞めにして、制服を払い落とす）
あーっ、ここってこんなに柔らかいんだ。。。
（ブラ越しのバストに手をあてがい、感触を確かめるように優しく揉む）

っやっ…先生…やめてください///
あっ…
（先生の手の温度が胸に伝わり、じんわりと温かくなる）

先生、、、て、手が…///

うん、俺の手がなにを触ってるのか、よくわかってる。
やめなくちゃと頭では思っていても、もう体が勝手に動いて止められないんだ…
（そう言いながら、もう片方の手がスカートのファスナーにかかる）
あぁ、こっちの手も…止まらないよ。（ファスナーを下ろし、さらにホックを
はずそうとする）

せ、先生…ほんとやめてください…///
（スカートのホックもはずされ、スカートが床に落ちる）

きゃっ///スカート…

ごめん恵未、もうちょっとだけ…ﾊｧﾊｧｯ
（荒くなった息遣いが、恵未のうなじにかかる）
スベスベして、ヒンヤリした肌、たまらないんだよ。
（下着だけの姿になった恵未の身体を、手が遠慮なく這い回る）

やっ…先生ヤダぁ///
（先生の息使いと手の温度が心地よく感じてしまう）
先生くすぐったいですよ…もぉやめてください///
（少し涙目）

（後ろ向きの恵未をこちらに向き直らせ、改めて抱き締める）
もう少し…もう少しだけこのままにさせてくれないか？
（背中に回した両手が別々の動きを始める…右手はブラのホックに、
左手は背中を優しく滑り下りていき、パンティの縁に…）

(向きを変えられ、振りほどこうとするが力ではかなわない）
あっ…やぁっ！
（ブラのホックをはずされる）
あっ///せ、先生っ…そんなっ
やめっ…///

恵未、許してくれ。本当に俺の理性じゃもう止められないんだ…
（パンティの縁にかかった指がゆっくりと布地を押し下げていく。
同時に、ムクムクと膨れ上がった股間が、恵未の下半身に押し当てられる）

（下着を下げられ、体が露になる）
ひゃっ！
やっ…///な、なんかあたって…
せ、先生ぇ…///

（抱き締めた腕を緩め、ブラの肩紐を優しく両肩から外していく）
今の正直な気持ちを聞いてくれないか？
…恵未の…恵未の全てが見たい。見せてくれ！（ブラの肩紐を両腕から抜くと、
恵未の足元にひざまずき、下ろされかかった下着を足首まで一気に下げる）

ひゃっ…///イヤぁっ
（あまりの恥かしさに床に座り込む）
先生っ…そんなっ
（手で一生懸命胸元を隠そうとする）

恵未、俺もうだめだ、我慢できないよ。
（しゃがみ込んで動けない恵未の裸体を見ながら、
自分も素早く服を脱いでいき、全裸になる。
股間は硬く、熱くなっていきり立っている）
恵未、顔をあげて、こっちを見てくれ。もうどうにもならないんだよ。
（股間を恵未の顔の前に突き出す）

(恐る恐る目をあけると、目の前に先生のものを差し出されて）
やっ…先生…何かおっきくなっってますよ…///
（思わず手が伸びてしまう）
ドクドクゆってる…

うっ…（いきなり指で触れられて、ビクビクと跳ね上がる）
恵未、これ…見るの初めてなのか？
（何言ってるんだ、今時の高校生が見たことないわけないだろ？）

うん…私、こんなにおっきくなるの…
初めて見たょ///
（両手で包むように触れはじめる）
先生のこんなにおっきくなるんだね///

そっか、本当に初めて見るんだったのか…
どうしてこんなに大きくなってるのか、恵未にわかるか？
（優しく触られ、ピクンピクンと脈打つように動いている）

ぅうん。わかんない…
先生、なんでこんなにドクドクゆって動いてるの？
（手の動きを止めずに上目使いで先生を見上げる）

じゃあ、教えてやろう。
大きくなってるのは、恵未のハダカを見て興奮してるからだよ。
ドクドク動いてるのは、恵未に優しく触ってもらって気持ちいいからなんだ。
恵未の身体も、同じように気持ちよくしてあげるから、ここに座ってくれないか？
（イスを２つ並べて、片方に自分が座り、もう一方を指差す）
二人で触りっこしよう。恵未もすぐに気持ちよくなれるよ。

(うつむきながら先生が差し出したイスに座る）
ひゃっ///（イスが思いのほか冷たくて思わず声がでる）
先生…？触れられたら気持ちいいの…？

そうだよ、気持ちいいんだ。脚を少し開いて座ってごらん。
恵未の大事なところを優しく触ってあげるよ。
恵未も、俺の大事なところをたくさん触って、気持ちよくしてくれるんだろ？

先生の…を触ればいいの？
でも私どぉすれば先生が気持ちよくなるかなんてわかんないよぉ
（足を開くことに抵抗があり、モジモジさせる）

わからなくてもいいんだよ、恵未が触っててくれるだけで気持ちいいから。
恵未も、ちゃんと脚開かないと気持ちよくなれないよ？
（恵未の膝頭に手を添えて開かせようとする）

あっ…でもっ、そんなとこっ…
せんせぇ恥かしいよぉ///
（開かせまいと、先生の手の上に自分の手を添えて、力を込める）

しょうがないな、じゃあこっちから攻めてみるかな。
きっと自然に自分から脚を開くようになると思うよ。
（恵未の顔を引き寄せ、素早く唇を奪う）ﾁｭｯ ﾚﾛﾚﾛｯ
（恵未の両唇を舌先で舐めまわす）

んっ…っくぅっん///
先生ぇ…
（舌先で唇に触れられ敏感に反応する）

（キスを続けながら無防備になった胸に手を移し、乳首を軽くつまむ）ｺﾘｺﾘｯ
（みるみるうちに乳首が硬く尖ってくる）ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ　ｺﾘｺﾘｺﾘｯ
どう？気持ちよくなってきただろ？

あっ…///
きもちぃ…わかんないよぉ
あんっ…せんせぇ

（心なしか緩んできた膝を難なく開かせ、股間に手を差し込む）
ほらね、自然に脚が開いただろ？
（陰毛のホワホワした感触を愉しみながら、指の腹で毛をこすり合わせ、
その下の割れ目を指先で軽くなぞる）　ｼﾞｮﾘｯｼﾞｮﾘｯ　ｽｰｯ

あっ…せんせぇ
そこはっ///
（触れられた指先に反応し、体がビクッとなる）

〔スレッド残り少なくなってしまいました…
　私立てたことが無いのですが、お願いできますか…？〕

恵未、手がお留守になってるよ。指で筒を作って、これを軽く握りながら
上下に動かしてごらん。
（恵未の割れ目を前後にこすり続けていると、少しずつ湿り気を帯びてくる）
恵未もだんだん気持ちよくなってきたのかな？大事なところが濡れ始めてる。

あーっ、これからいいとこなのに、電話で呼び出されちゃったよ…
時間かけすぎちゃったかな？…ゴメンね。

申し訳ないし、すごく残念だけど、落ちです。

（先生のペニスを両手で上下に動かしながら）
こぉ…？
（自分も触れられているためなかなかうまくできない）
濡れて…///せんせぇ気持ちぃよぉ///

上手くできなくてごめんなさい。。。

　

とし先生いってらっしゃいｗ

どなたか大変申し訳ないのですが、
次のスレッドを立てていただけないでしょうか…

恵未ちゃん、違うとしだけどいい？

先生と生徒になりきり☆ ver.15
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あっ…でももうスレが終わってしまう…

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>>996
名無しさん本当にありがとうございます！

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。