【言葉責め】 淫語の館 【スレＨ】 3

あーーーただいま。。。。
（めいの格好を確認する）
うん？？ミニスカートははいているが・・・・
胸の谷間が見えないじゃないか・・・
（そういうと、おもむろに、めいの胸を右手で揉む）
ﾑﾆｭｯ・・モミモミ揉み・・・

（約束。。。どうしよう）

きゃっ！！ｯあぁ＞＜
ご主人様っ

（もしかして忙しいのですか？？）

はああああ・・・・久しぶりだ・・・この感触。。。。
たまらん・・・
（めいの背後に回り、抱きしめるようにして、両胸を揉みまくる）
グニュッ・・ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ・・モミモミ揉みーーー

なんだ？ノーブラか？？
いい子だな、めい。。。。。
（胸を揉みながら、下半身を、めいの尻に押し付ける）

>>923（何が？）

（めいも久しぶりだからすぐに身体が。。）
はぁんっ！！ご、主人様ぁ。。はぁｯ！
＞＜ん〜〜

（いえ＾＾大丈夫ならいいです☆ちょっと我慢できなくて；）

乳首がもう立ってるぞ、めい。。。。
見せてごらん。。。
（服を屋に無二、下にずらし、生乳を揉む）
ふうううーーー柔らかい・・・・たまんないよ、めい。。。。
（下半身はすでにビンビン！！）

（何が、ガマンできないんだ？ゆっくり、ねっとりでは嫌か？）
（それとも、すぐにでも入れて欲しいのかな？？）

っあぁん！
だって。。。ご主人様のずっとお預けだったから。。。
っあはぁ！！

（いっぱい、いじめてほしいんです）

何が、お預けだったのかわからんな？？？
（極太のモノをさらに、めいの豊かな尻に押し付ける！）

（俺に奉仕をしなくちゃ、苛めてやらないぞ。。。。）

ご主人様のおちんちん。。（恥ずかしいから小声になる）
（うぅ〜〜おっきいのがめいのお尻にあるよぉ＞＜）

お願いします。。。
めいにご主人様のを食べさせてください。。。

お願いします。。
めい何でもするので
いじめてください

そうか、めいは俺のおちんちんがほしかったんだな。
（嬉しそうに、にやつきながら、めいの右手を、自分のものに持っていく）
では、めいの好きなようにしていいんだぞ。。。。
（触らせながら、スカートをまくる）
ん？？
めい！！！
ローターがはいってないじゃないか？

（やったぁ。。。ｗ）
（おちんちんをくわえようとしたら。。）
！？！？あっ！！

｛めい・・・あせらなくていいからな・・・
　ゆっくり、たっぷり、楽しもうな。。。。
　俺も頑張るから、めいも、いやらしい言葉いっぱい言ってくれよ。。。｝

ご。ごめんなさいご主人様、めい　怖くて。。迷ってたらご主人様帰って来ちゃって。。。；；；

｛ずぼんを脱がせる描写とかも、怠るなよ｝

>>940
なにが、怖かったんだ？
（パンティの上から、あそこを優しくまさぐりながら、問いただす）

（はい。。ありがとうございます、ごめんなさい）

めい、恥ずかしながらも
おちんちんが欲しいから、顔は喜びながら、フャスナー下ろしてます・。。。

うん？？
そうか・・・早く、フェラしたいのか、めい？？
うまくできたら、今回はゆるしてやろう。。。
（ものすごい嬉しそうな主人）

！！ひゃぁぁあん！！
（びっくりしておもわずしがみついてしまう）

だ、だって・・自分でローター入れるなんてッ　あぁっ

なんだ、ちょっと触っただけだぞ・・・めい。。。。

（嬉しそうに）
許して。。くれるの？？
めい、早くご主人様の欲しいです。。上手にできないけど。。。
舐めてもいいですか？？

（そんなぁ・・これが　ちょっと　だったらもうおかしくなちゃうよぉ。。）

（感じてくれてるの？？
　ここから、落ち着いていこう☆）

舐めたいのか、めい？
（自分の前にひざまづくめいの髪を優しく撫でながら、目を見つめる）

はい。。めい、すぐに濡れちゃうんです。。。

はい。。。ご主人様のおちんちんを舐めさせてください。
（言いながらも舌を出してﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めている）

う！ふーーー・・・・気持ちいいぞ・・・めい。。。
美味しいか？
口の中に含みなさい。。。

（ご主人様、気持ちいいのどこだろ？？）
はうっ　ッんん　はぁッん　
（先ッぽを吸いつつ舌で裏をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・）

くっ！！
（くすぐった気持ちよく、思わずのけぞる！）
めい・・・び・敏感なところばかり・・・せ、攻めるんじゃない。。。

（☆！！ここかぁＷ）
舐めながら裏ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ☆前後に吸いながらうごく

くわーーー！！！
めい・・・気持ちいいぞ。。。。。
で、でも・・・もっと深く咥えてほしいい。。。。
（うめくようにいいながら、めいの乳首を絞り上げる！！）

んっっぐ！！
（奥までゆっくりくわえながら舌は裏を舐めたまま。。）

（！？！）
あぁあ！！
（おもわずやめてしまう）

そうだ・・・はあああーーーー落ち着く。。。。
（っと、思ったのもつかの間）
うん？？何で口を離すんだ？
（さらに乳首をねじり上げながら、乳房の柔らかさを楽しむ主人）

（Ｋもちよすぎて・・）
だって。。。ごっ主人・さ。まぁっ

（めいの胸をつかみながら、めいを自分の前に立たせ、
　半立ちになり、おっぱいに、むしゃぶりつく）
はむーー・・・んん・・・ムニュ・・・もみもみ・・・ぷはーーー

いいおっぱいだ。。。。

あああぁっ！！
きも・・ちぃっ！！
もっと・・・・いじめてくだあいっ

しょうがないエロだな・・・めいは？？？
（嬉しそうに、乳首に吸い付きながら、右手をパンティのなかに突っ込む！）
ﾇﾁｮｯ・・

凄い濡れてるじゃないか。。。。
（指を穴の周りをじらすように、這わせる）

ごめんなさい・・・
（ﾘｱﾙでさわってます。。もうだめかも）

っはぁっ！！

何がごめんなさいなんだ？
（指をゆっくりと、しかし、奥深くまで、突き入れる！！）
ｽﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭーーーーーー

Ｍ０うだめ・・いく

なんだ？？もう行ったのか？？
指だけでいいのか？？？
これが欲しいんじゃないのか？？
（感じすぎて、しゃがみこむめいの頬にビンビンのものをペチペチとたたきつける）
入れて欲しかったら、もう一度、きちっと、咥えろ。。。。

（一回果てると一気にバテバテに。。）
でも欲しいから、今度は直ぐに奥までくわえてペロペロ

（マジで行ったのか？）

（はい。。。ごめんなしい。かなり疲れてます）

また、好かったら、逢おう・・・ﾉｼ