【雑談/Ｈ】まったりゆったり　温泉旅館◆２泊目

ﾁｬﾎﾟ…ふぁ〜 ちょうどいい湯加減だね。空が高ーい(^-^)

(このお湯なら見えずに済むかな…良かったw)

うんうん、天気もいいしね。贅沢な時間だよ

こっちおいで、（湯の中で、遙子の腰に手を遣り引き寄せる

ひゃぁっ…あ、うん…(お湯の中って感度が増すのはﾎﾝﾄなんだ…ちょっとやばい…)

あったかいねぇ、ほんとに・・・

（遙子の胸の辺りが、わずかに見える程度の濁り湯

どうした？（腰に手を回したまま

ほっぺに、ちゅっ・・・

（胸をちらちら・・・

んっぅ… (ちょっと動くだけで水面にフワフワと胸が浮かんでくる

あさから、エッチだね・・・

（何気に唇を重ねる

んっっんぅっ…ｴｯﾁなのは…んっ…しんちゃんでしょ…

そうかなぁ〜ｗ

よいしょっ、（湯船の縁に腰掛ける

あぁ〜、気持ちいいね（タオルで隠してますよ、ちゃんとｗ

(ふとももに頭を預ける…) ふふ…幸せだよ しんちゃん

（手でお湯をすくい、遙子の肩にかけながら

あったかいでしょ・・・なんか、スベスベになるね

（遙子の肩に腕を回し、指先が胸へと･･･

（遙子の様子を見ながら、そ〜〜っと

しーんちゃーん…あんまり胸ばかり見ないでよぉ

じゃぁ、遙子の顔だけ見てるね・・・ちゅっ

（手先は、肩から胸の辺りをすりすり・・・

っぅ! …しんちゃんっ…んっ…ん…

スベスベだね・・・遙子の肌

（胸を揉むようなことはなく、首筋から胸の辺りを撫でる

っあ…はっ……んっんっ…(やばい…自制きかなく…

（オレも反応しちゃってるし・・・

（隠してるタオルの辺りが・・・

っしんちゃん!!…も…我慢できない…(抱きつき、勢いで押し倒す

あぁ〜、なんだよ・・・（ドタッ

（石貼りのうえに、倒れこみ

（お湯が流れっぱなしで、あたたかいが・・・

(仰向けの慎壱にｷｽをしつづける) んっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…(顔から首筋…肩…胸…

うゎ・・・あぁ〜、ちょっと・・・

ど、どうしたんよ・・・うぁ〜・・・あぁ、

（遙子の表情見て、更に興奮が･･･

あぁ〜、

ん? しんちゃんが欲しくなったの★ちゅ…ちゅ…ちゅっぱ…ﾁｭｩｩｩｩ…ﾁｸﾋﾞきもちぃ?

今日の遥子、なんか・・・・ヘンだよ

あぁ・・・どうしたんだよ〜、うっ、うぅ〜

攻められるのは嫌い? (答えは待たずに攻め立てる) ﾁｸﾋﾞ舐め潰しちゃうぞ…ﾚﾙﾚﾙﾚﾙﾚﾙ

（合間に、メールチェックとかしてみなｗ

こ、こらぁ〜・・・、襲ってどうするの・・・

あっ、あぁ〜・・・ふぅ、

も、もう・・・なんかヘンだよ〜

(体を徐々に下へずらす)お腹やわき腹も…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾁｭｩｩｩｩ…おへそも…ﾁｭｸﾁｭｸ…ん？顎になんかあたったぞ？

あぁ〜、遙子・・・もうダメだよ、

あ、っん〜

んふふっ…しんちゃんに…がんばってるご褒美だよ…(慎壱のあそこを握り、先にｷｽをする

う、うゎ〜・・・

遙子ってば、　あっあぁ〜

ﾁｭﾙﾙ…ﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ…んっんっんっんっ…んはぁぁ…ﾚﾙﾚﾙﾚﾙﾚﾙ…ﾁｭｸﾁｭｸ…しんちゃん…どこが一番きもちぃ?

（されるがままで・・・

はぁ・・・気持ちいいよ、遙子

う、うぅ〜

どこって・・・

遙子、上手いから・・・あっあぁ〜、わかんなくなるよ〜

ﾁｭｩｩｩｩ…んっんぶっ…んぶ…んっんっんっんぶっ…ちゅぶちゅぶ…(両手でわき腹から足の付け根まで指先で、す〜…と上下往復)

あっ、あぁ〜〜ぁ

カラダがおかしくなるよ〜遙子、も、もう・・・

あぁ…もうっ……しんちゃんねその顔…たまんないよ…んくっんくっんっんく…いいの…いって欲しいの…んっんぶっ…

（遥子の姿をチラチラ見ながら・・・

お尻くねらしてんのが、いやらしいね

あっ、あぁ〜　ようこ〜っ

うっ、いきそうだよ・・・そんなにしたら

あっ、あぁ〜　がまん出来なくなるって・・・はぁはぁ

絶対触っちゃﾀﾞﾒだよ…集中できなくなるから…(集中したいのと触って欲しい気持ちが葛藤している

んっんっんっんっﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ…ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶ…いっぱいちょうだい…んっんっんっんぶっ…しんちゃん…

遙子にも・・・してあげたいのに、

あっ、うっうぁ・・・はぁはぁはぁぁぁ、

もう・・・あぁ〜

んじゃやめる? なぁんて…んくっんくっんくっ…これ…いっぱいちょうだい…んぐんぐんぐ…

いっ、いくよ・・・ようこっ

うっ、うぅ〜〜（ドクッ・・・

はぁはぁ、はぁはぁ・・・ドクッドクッドク・・・

（いっちゃったじゃんかｗ

ん! ……んっく…んはぁ…こぇのんれもいい? (口をあーんしながらしゃべる

う、うん・・・いいよ

あぁ、きもちいい〜

んっくん……んぁぁ…飲んじゃったぁ…にひひ…たまんない顔してたねw その顔大好き!