【ﾜﾝﾙｰﾑ】俺の部屋へ来ないか！【ﾏﾝｼｮﾝ】3部屋目

下着見見えそうなのか、本当にそんな服装で電車乗ったら痴漢に会うぞ
それとも痴漢されたいのゆずは？

後ろ向きがいいな

じゃぁ後ろ向きで座るね♪足痛くない？大丈夫？

痴漢されたいんじゃないよぉ!!ゾロさんとのﾃﾞｰﾄ楽しみで買ったのに･･･

俺の為に？ありがとなゆずは
少し痛い膝開くからその間に座って

ほらもっと体俺に預けていいよ
（後ろからゆずはの腰に手を回す）

そぉだょ♪だって好きな人とﾃﾞｰﾄする時はｶﾜｲｲ服着たいんだもん･･･

ﾋｬｯ!!もぉゾロさん急に触ったらくすぐったいよぉ･･･
ん･･･これで大丈夫？

好きな人か・・俺そう言ってもらうと幸せな気分になる

ゆずははいい匂いがするね
（首筋をくんくん匂う）

ゾロさんゆずはといて幸せ？ゆずは凄く幸せだょ･･･

ｱｯコレね､昨日香水屋さんで見つけたの
せっけんっぽい香りでしょ？お気に入りなんだぁ♪
(髪をかき上げる)

ゆずはが幸せなら俺も幸せだよ

いい匂いだ、味はどうかな？
（首筋を舐めてみる）

嬉しい(///

ﾝ･･･くすぐっ･･･たい･･ょ

ゆずは大好きだよ、ゆずはて出会えてよかった

（今度は耳を舐めはじめる）

ゆずはブラ付けてる？

ゆずは･･･も･･･ﾌ･･･ｧｯ耳･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾝｯｧ

ﾌﾞﾗしてるょ･･･桜色の下とおそろいなの

おそろいか、おしゃれだなゆずは、可愛いよ

（耳の中に舌を入れる手をｷｬﾐの中にブラごしに両方のオッパイをもむ）

ﾝ･･･ﾝ･･ﾀﾞ･･･ﾒｪ･･ｯｧ･･･ﾌｱ･･･
(体の力が抜けてゾロさんにもたれかかる)

ゆずは少し体温くなってきたね

オッパイ直接さわるよ
（キャミとブラをたくし上げる）

ﾊｧﾊｧ･･･ゾロさんが･･･ｴｯﾁな事･･･するから
ｷｬｯまだ明るいのに･･･ｱｯﾝｧ

ゆずはのオッパイ柔らかいてもみがたえがあるな

ゆずは後ろ向いてキスしよう
（ディープキスを舌をからませる）

チュゥレロ

ﾝｯﾌｧｯ･･･ｧﾝ･･･
うんｷｽして･･ﾁｭｯｸﾁｭ･･ﾚﾛ･･･ﾁｭﾊﾟ

ゆずはの舌美味しいよ食べてしまいたい
（舌を唇で吸い上げる）

ここも触ちゃおうかな
（片手をスカートの中にいれ割れ目をなぞる）

ｸﾁｭｸﾁｭ･･･ﾝﾊ･･･ｧﾝ･･･ﾝ･･･ゆずはの全部･･･食べて･･･
ｱｯ!!ｱｯ･･･ﾀﾞﾒ･･･ゾロ･･･さん(濡れてるのばれちゃう･･･足を閉じようとする)

ほら、はずかしがらずに足ひらいて
あそこ熱くなってるもう指ほしいて汁だしてるよ

指いれるよ
（下着の横から指2本を入れ、曲げたり伸ばしたしする）

ﾔ･･･ｱｯｱｯそんなに開いたら･･･恥ずかしいよぉ
ｱｧﾝ!!ﾝ･･･ｧﾝ･･･ゾロ･･･さぁ･･ﾝﾝ!!
ﾋｧｯ!!ｱｯｱｯｱｧｧ･･･

ゆずは、３点攻めだ、気持ちよくなるよきっと

（舌を吸いつづける、オッパイをもみ乳首をいじる、オマンコの中の指を交互に動かす）

ｱｯｱｯﾝ･･ゾロさん･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾝｧｯ･･そんなにしたら･･･ｱｧｧｧｧﾝ!!
(体がﾋﾞｸﾝと大きな反応をしてグッタリする)

ゆずは、一人でイッタねｲｸ時のゆずは奇麗だったよ

全部脱ごうか服なんて二人にはじゃまだ

ﾊｧﾊｧ･･･ゴメンね･･･ゆずは･･･我慢できなかった･･･ﾝｯ

うん服脱ご･･･今日はゆずはがゾロさんの服脱がさせてあげる
(裸になってゾロさんの服を脱がす)
ゾロさんの･･･大きくなってる･･･ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゆずは、そこナデナデされると気持ちいいよ
昨日のダメて言ったけど今日はしてもらうよ
チンポ舐めてくれ

食べていいの？(ﾄﾛﾝとした瞳で見つめる)じゃぁいっぱい食べるね･･･

ﾍﾟﾛ･･･ﾁｭｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ﾊﾑｯｸﾁｭｸﾁｭ･･･ﾁｭﾙ
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ･･･ﾁｭﾊﾟｯ･･･ﾂﾂｰｰｰｰｰｰﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ｸﾁｭｸﾁｭ･･ﾁｭﾊﾟ
こっちもするね･･･(袋を口に含んで)
ﾊﾑｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾙｯﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･

ゆずは気持ちいいよ
うぉっｲｲそこもっと舌もっと使って
ゆずは俺のチンポ美味しいか？

ﾝ･･･こぉ？ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾙﾁｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟ･･･
ゾロさんのｵﾁﾝﾁﾝ美味しい･･･もっと食べる･･･
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ(ｶﾘを念入りに舐める)
ｵﾁﾝﾁﾝの先から美味しいの出てきたょ･･･
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾊﾟ

ゆずはすごく上手だよごめんもう我慢だきない
（ゆずはの頭を抱えて自分も腰をふる）
ゆずは痛いだろうけぞ我慢しろよ
（喉の奥までチンポを差し入れる）

ﾝﾝ!!ﾝｸﾞｯｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ(苦しい･･･けど･･･気持ち良さそうなゾロさん見れて嬉しい)

（チンポにからむゆずはの赤い唇を見てゾクゾクしながら）
ごめんなゆずはもうだすよ、全部のんでくれ、俺の精子

（腰をさらに激しく動かす）

出すよゆずはの口のなかに、ううううううっあぁぁｌ
ﾋﾟｭﾂドピュドクドク・・・・・・・・・・・

ﾝｸﾞｯﾝﾝ･･･ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾙ

ﾝﾝ!!ﾝ･･･ﾁｭﾙ･･･ﾁｭﾙ･･･ﾁｭﾊﾟｯ(ｲｯﾀ後は優しく絞るように舐める)

ｺｸﾝ･･･ﾍﾟﾛ･･･ゾロさんの･･･濃くて美味しい･･･(口からこぼれたのを指でとって舐める)

気持ち良かった？

すごく気持ちよかったよゆずは、大好きだよ
おいでキスしてあげる
（自分の精子も気にせづにゆずはに軽いキスをする）
チュッ
又ゆずはの舌欲しくなった、食べるね
（口の中に舌を入れからめる）

嬉しい･･･大好き･･･
ﾁｭｯ･･･食べて･･･ｲｯﾊﾟｲ･･･ﾁｭｸﾁｭﾙ

ﾁｭｩﾚﾛｼﾞｭﾙ
ゆずは一つになりたい、ゆずはのオマンコ、チンポで感じたい

（ゆずは、時間大丈夫？）

ﾁｭｯ
うん･･･ゆずはの中･･･ゾロさんのｵﾁﾝﾁﾝでいっぱいにして･･･

(２時半まで大丈夫♪このまま続けて･･･ﾀﾞﾒ?)

おいでソファーに深く座って足もソファーに上げるんだ
ゆずはのつるつるのオマンコみせてくれ

（分かった続けるね）

こぉ？(ｿﾌｧに座って足をM字にする)
明るくて･･･奥まで見られちゃいそう･･･恥ずかしいょ･･･

恥ずかしい顔するゆずは、大好きだよ
こんどは下の口食べるね
（オマンコを両手で開いて舌を差し入れる）

ｱｯ･･･ゾロさん･･･ﾝ･･･ﾌｱｯ!!ｱｯｱｯﾔ･･･ｧｯ

ゆずはのオマンコすごく美味しいよ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
（わざと大きな音を立てる、舌を膣、尿道、クリとなめ回す）

ﾝ･･･ｱｧﾝ!!ｱｯ･･･ﾝｧｯｧｯｧｯ･･･そんなにしたら･･･ｱｧｧﾝ!!
ゾロさん･･･ﾝｧｯ･･･我慢･･･できないよぉ･･･ｧｯｱｯ･･･

ゾロさんの･･･ｵﾁﾝﾁﾝ･･･ﾝ･･ゆずはの･･･中に･･･ｧｱﾝ･･･

しかなないなゆずはのお願いだから断れないよ
入れるねふずは
（チンポに手を添えてオマンコの中に、ゆずはに体重をかけるように深く）
ﾆｭﾙｽﾞｺﾞ

気持ちいい・・・

ﾝ･･･ｧｯ･･･ｱｧｯ!!ゾロさん･･･気持ち･･いいょぉ･･ｧﾝ
ﾊｧ･･･ﾝﾝ･･･激しくして･･･ゆずはを壊して･･･(涙目でお願いする)

ああゆずはのオマンコ壊してやる
（激しく腰を動かすそのたびにソファーが浮き沈みする）
ゆずは顔を見せてくれ、前のいやらしい顔を
（ゆずはの瞳を見つめる）

ｱｧｧｯ!!ﾝｧｯ!!ｱﾝ･･ｱｯｱｯ･･･ﾝｯｱｯ･･･
ゾロさぁ･･ﾝ･･･ﾊｧﾝ!!
(ゾロさんを見つめる瞳を閉じてｷｽをしようと唇を近づける)

ゆずは大大大すきだ
（ゆずはに答えてキスをする舌を入れる唾液を吸い上げる）

もう出すよゆずは今日も中にいいね？

ﾝ･･･ﾌ･･ｸﾁｭ･･･ﾁｭｯﾁｭﾊﾟ

ｧｯ･･･ｱﾝ･･ﾝﾝｯ中に･･･ゆずはの･･･中･･･ゾロさんが･･･ほしい･･･

ｱｧｧﾝ!!ﾔ･･ﾔ･･･ｲｯﾁｬｳ･･ゾロ･･･さぁん!!ｱｧｧｧｧﾝ!!

（ゆずはの締め付けるオマンコをチンポに感じながら）

ｳｫｫｫ出る出るよゆずはお前のなかに

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾋﾟｭﾋﾟﾄﾞｸdｺｳゆずはーーーーーーぁッ

出たよ又いっぱい出たよ

ゆずはもう仕事かな？

又夜もしたいな伝言入れとくよ

＿＿＿＿＿以下空室＿＿＿＿