【淫らな】襲うせぇるすまん【訪問販売】

どうです。奥さん。
お一ついかがです。
旦那さんには内緒で・・。
お安くしときますよ。
特別な保障もつけます。

え・・・見えてます？やだぁ・・・
（足をすり合わせるように　斜めにする　よけいに足とスカートのスキマが大きくなって見える）

どうしようかなぁ・・・
（動くバイブをじっと見つめる）

特別な保証ってなぁに？

（パンツは白です。ぴっちりした　シンプルなやつ）

奥さん。白いパンティの大事な部分
食い込んでますよ。ちょっと毛もはみ出でるのが
見えてすっごくエロィです。
挑発されてるみたいなんですけど・・・・・

特別な保障っていいますのは
故障した時の保障です。
このバイブ、
実は私のペニスで型をとって作ったものなんですが・・
故障して使いたい時には
私が直接お楽しみのお手伝いをさせていただきます。
すっごい保障でしょ。

や、だ、そんな、挑発だなんて・・・

（名前欄が時々変わるのが気になるのですけど）

え、お兄さんの型で・・・？？
（バイブと股間を見比べる）

コレ、わたしには大きすぎると思うの・・・。

(みかさんごめんね名前が変わって・・気を付けます。)
でも奥さん、
股の中見えすぎですよぉ。
見せたいのなら
スカートも
パンティも
全部脱がれたらどうでしょう・・？
(本当に脱いでみたら・・リアルっぽくなるよ。)

私の股間は
まだそのバイブほど大きくなっていないけど
実際にお見せして証明しましょうか・・・？
保障がうそだと言われてもこまりますし・・

（すみません、一瞬荒らされたのかと・・・）

え、見せたいだなんて・・・
（責められて　濡れてくる）

実際に、だなんて・・・
そ、そんな、結構です・・・
（じり、と少し後ずさり）

奥さん、我慢は体によくないよ。
ほら、もうパンティ。濡れてしみが浮かんでますよ。
(私のペニスも先っぽちょっと潤ってきてしまいました。)

我慢なんて・・・してません・・・
（恥ずかしい言葉に更に濡れる。布がぴったりくっついて　透けて見える）

手をスカートの奥へ差し込む。
でも奥さん、抵抗しようとしない。
むしろこちら側に
体を預けてくる。

あ・・・っ　ダメ、ですぅ・・・

（言葉だけは抗うが、足はゆるゆると開いていく）

(みかさんのパンティも今お湿り気味なんでしょ。脱いで・・)

（お湿りどころか・・・って状態ですｗ　ぬるぬるなんで、脱ぎますねー）

奥さんの股へ手を入れ、パンティの横から指を滑りこませて
奥さんのまんこの濡れ具合を確かめ
引き寄せた奥さんの耳もとで
さっ、したいこと、いっぱい、しましょう。
奥さん、望んでいるんでしょ？

あぁ・・・ん、したい、こと・・・？んっぁ・・・

（されるがままに　足を大きく開き　スカートは腰の上までずり上がる。）

奥さん、はっきり、言ったらどうですか・・
じらさなくてもいいじゃないですか？
もうこんな状態になってしまっていることだし・・
と言いながら奥さんのお・ま・ん・こから
抜いた私の濡れ濡れの指を見せる。

(みかさんは今、下半身裸になっちゃった？
手悪さもしてるんでしょ・・)

（濡れた指を見せられて　赤くなり顔を背ける）

はっきりだなんて・・・・
言えま･･･せん・・・

言わないと。
遊んであげないよ。
バイプも本物も・・
と耳もとでささやく。
(もう一度指を奥さんのおまんこに突っ込んで動かしている。
いやらしく、音が聞こえている。）
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
チュ・チュ・
ネチャ・ネチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
チュ・チュ・
ネチャ・ネチャ

奥さんの
下のお口はよだれ
出しっぱなしでまっているよ。
咥えるの。

あ・・・・っんっ
や、ぁ、ぁ、ぁ、

（大きく足を開き　腰をくねらせる）

はぁ・・・んっ
入れ･･･て、おねが・・・い

奥さんようやく言ったね。
下着もよく脱いだね。いい子だ。
で、
バイブが欲しいの？
それとも私のぺニスが欲しいの？

ホンモノ、を、ください・・・

よしよし。わかった。
素直になったね。
じゃ奥さん。
私に尻を向けて跨って、
お尻を自分の両手で開き肛門からおまんこまでよく
みえるようにしてから
ゆっくり
私のペニスに腰を降ろしなさい。
じわじわ。ゆっくりとだぞ。
上手に収めてくれよ。

(みかさんさっきレスするまでちょっと時間かかったでしょう？
どうされたのですか)

はい・・・・
みかの、ぜんぶ見てくださいね・・・

ん・・・っ
おっきぃ・・・・っ
あふぅ・・・、イッパイになっちゃいます・・・

どうだい。
奥さん。いいだろ。
まだ腰はうごかしたらだめだよ。
でも尻の穴まで丸見えだよ。
いい眺めだ。
お尻の穴にもご褒美あげようか・・
ひくひくしてるし。

ん、ぁ、イッパイ、で苦しいの・・・
（ゆるゆる　前後にゆする）

や、そっちは・・・っ

（オシリを弄られて　きゅっと締める）

ピンポーン

ドンドン
みか、いるか？

クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
チュ・チュ・
ネチャ・ネチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
クチュ・クチュ・クチャ・クチャ
チュ・チュ・
おーっ。
時折すっごい締め付けがくるよぉ。
突いた時特にすごいよ。
うっ。まただ。
私のペニスよく入ったね・・
きっと濡れ濡れになってたから良かったんだろうね
うっ。
そんな。度々締め付けられると参っちゃうぞ。

グチュググチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
チュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

あ、や、やんっ、ぁんっ
そんなの、した、らぁ・・・っ
だ、め　もぅ・・・っ

あ、やぁっ　激しぃ・・・っ
奥、にぃっ
奥に・・・・っあたる、のぉ・・・っ
ぁあんっ

ドンドン！
みか！かぎ忘れて出ちゃったんだ
開けてくれ！！

まだまだ。
あっー。
また締め付けて・・
奥さん今度はこっち向いて
結合したままコッチ向くんだよ。
おっぱいもさわってあげるから。
結合部はグチャクヂャ
奥さんの蜜が絡み、こぼれ、
ぬるぬるたがら
するって方向転換できるはずだよ・・奥さん
さっ。

(みかさん私のも今仁王立ちでまじ、苦しいよぉ。)

あぁんっ　だってぇっ
旦那が外に居ると思うと、よけい感じちゃ・・うぅっ

（言われたとおり　入れたまま方向を変える）
うぁんっ
ナカで、ぐりんっって　ぁぁあっ

向かい会うとますますエロィね。奥さん。
おっ。また締め付けて。
ここ見てごらん。奥さんと私のでつながってるでしょ。
しかも異常な濡れ方だよ。
後で旦那さんにばれなければいいんですが・・
と言いながら
数回腰を前後させてみます。
(当然私の右手の人差し指は奥さんのお尻の方にまわして
アナルに入れるか入れないかの状況の位置にあります！
どうだい。)

奥さんの締め付けに
息子が我慢できなくなってきたよ。
今度は私が突いてあげます。
どの体位をお望みかな・・・・

あ・・・っひゃぁっ
すご、キモチイイ・・・っ
も、ばれてもいい、ですぅっ
ぁあんっ　キモチイイっ

（オシリに指が触れるたびに、きゅっきゅっと締まる）

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ズンズンズン
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ズンズンズン
ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
クグズンズンズン
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ズンズンズン
ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
クグ
うーっ。ふーっ。
あっ。あ・あ。
んぐっ。
きっ、気持ちいい。
本番でやれたら・・・
あーっうーっ。
おっ
奥さんの本気汁が
じゅうたん濡らしてしまって・・・
絶対ば・れ・るよ。

んーっ。んーっ。
我慢の限界だょ。

あ、や、奥までっ
もっと、もっと掻き混ぜてぇっ
ぁあんっ、も、ばれてもいいから、もっとぉっ

ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ズンズンズン
ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
クグズンズンズン
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ズンズンズン
ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
クグ
うーっ。ふーっ。
あっ。あ・あ。
んぐっ駄目だ・・・もう待てない・・イク〜〜〜
ｳｸﾞ・うｸﾞ・・ンンンン・・・・イイよ〜〜
もう駄目だ・・・・！！！・・・・・・・・
あっ、うっ
あ・あああぁぁぁぁぁ・・・

ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・

・・・・奥さんのアソコの中に・
。。。。。
ｳｸﾞ・うｸﾞ・・ンンンン・・・・イイよ〜〜
もう駄目だ・・・・！！！・・・・・・・・・あああぁぁぁぁぁ・・・
ピクッ。
ピクン。
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ドバァッ!・・ドピュッ・・ドピュッ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ・・・
ピク。ピク。

(ちょい激しすぎた・・？
腰がガクガクだよ。奥さん。)
でもお陰ですっきりしたよ。ふらふらだ。

ハァ・・・ハァ・・・

すご・・・かったぁ・・・

ぴんぽ〜〜ん♪
どなたかいらっしゃいますでしょうか？