トロトロ、ヴァギナに彼方のバズーカティンポ、ドリル攻撃してね
1 :
名無しさん@ピンキー:
ズキューンズキューン
2 :
てつ御主人様:2006/05/04(木) 03:31:42 ID:hXjb50IWO
我輩のバズーカお見舞いしてしんぜよう
3 :
♂:2006/05/04(木) 03:43:09 ID:OZCYbc+A0
おしりにおねがいします、、、
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 03:47:08 ID:hXjb50IWO
冗談はともかく何故こんなに長いスレタイ納まるんだ!?
5 :
♂:2006/05/04(木) 03:59:45 ID:OZCYbc+A0
ふ、太い、、、うわあああああああああああ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 06:07:51 ID:hXjb50IWO
ドリルチンコ
『彼方』って…
どうしても かなた って読みたくなるよなぁ
変換してみて あなた でもいいことにはじめて気がついたけれど
これは用法としてありなのか・・・?
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 17:49:55 ID:nyQt70sr0
ドリル攻撃したい
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 22:15:25 ID:hXjb50IWO
グリィグリィグリィ
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:46:33 ID:dHyc1vCVO
誰かいる?
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 19:33:30 ID:nWcadpkN0
ドリル攻撃〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ
いやーん(///艸//)
優しくしてね
14 :
男:2006/05/05(金) 21:57:45 ID:JIfV2ke80
>13
まだいてる?女の子?
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 23:55:04 ID:36LPqueS0
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 04:11:17 ID:A6oz0lSrO
攻撃開始
〜⊂´⌒∠;゚Д゚)ゝつ イ、イッテヨシ...
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 23:21:17 ID:x0dsrs3R0
ドリルドリル
突かれたいか?
おまんこ突かれていきたい。
21 :
けんた:2006/05/07(日) 00:01:07 ID:NZgSJozWO
えみだろ?
俺のバズーカ受けてみろ!!!
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:42:49 ID:KEgpLj3WO
ほらっ!
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 15:23:48 ID:4g+KI/KwO
上げ
26 :
カツ:2006/05/22(月) 15:35:15 ID:5wK8jEOsO
超ド級巨根!!!
貴女の骨盤を破壊したい!!!!
27 :
らん:2006/05/22(月) 17:11:07 ID:uQZxNLQwO
思いっきり突き上げられたい
28 :
まさる:2006/05/22(月) 17:13:03 ID:Q0E3Ti6cO
じゃあ騎乗位で。跳ねるくらい下から突き上げてあげる
29 :
らん:2006/05/22(月) 17:14:19 ID:uQZxNLQwO
お願い…
30 :
まさる:2006/05/22(月) 17:16:56 ID:Q0E3Ti6cO
しゃがんだらんの両手を握って下からパンパンパンパンしてるよぉ
グチュグチュになったらんのマンマン気持ちいいよぉ
お借りします
(((((((つ・ω・)つ
まあ相変わらずのスレタイだけれど気にしないでwそれにしても命名した人は狂気と紙一重の天才ねww
だねw
ここね・・この前スレ探してる時に候補になってたとこなんだよw
向こう埋めちゃうね
じゃあ向こうでしりとりして最後にメッセージ入れましょw
しずるさんが残り2つ埋めていいよ♪
ダジャレかい!w
いやらしいw誰もそんな事言ってないじゃないww
しずるさん・・・1000オメ・・・コ
通報しますたw
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!
二人とも逮捕されるなw
女囚サソリみたいになってやるわwww
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
さらにパワーアップか・・・w
(ちょい5分ほど落ち)
あ、わかるんだww
でもなんか、アンタと過ごすのも悪くない…オトナ同士割り切った会話が出来るってのは、得難い要素の一つだからね。
一時期の雅文
.∩__∩;
;|ノ|||| ヽ`
,/ ● ●|
.;|\(_●_)/ミ
; 彡、||U| |\ ,
./ ヽノ/`> ):
(_二> / (/;
;| |;
' \ヽ/ /:
, //\\ .
;し′'`||;
(ただいま)
まあ、オレは時間が合って余裕のある時ならいつでも話出来るよ
てか・・・雅文くんゲッソリだなww
おかえりw
ほら、私達はお互いにHにしか興味ないじゃない?そこらへんが楽なのよ。ややこしくなくてね。それが悪いワケじゃないんだけどね。勿論
そうね・・・スレでの出来事を割り切っているからね
もちろんみんなで仲良くも楽しいんだけど・・・遊び場だからね・・・
そそ。だけどややっこしくなっちゃうのよね。それも含めた上で私は楽しんでるけど
妖精さんはどう??
そうね・・・自分も同じかな
ただ仲良くなった人と会えなくなるのはやっぱりつらくてさ・・・その辺が難しいよね
実はね・・・リアでたまに物書きみたいなことをしたりもしててさ(エロじゃないよ)
この板での会話を見ているとすごく文才のある人がたまにいてさ感心させられることがあるのよ
みんなすごいなーって
玉石混交だけどねw私はぶっかけスレのじいや(妹)さんや3月くらいまで居た雪菜さんがスゴいと思ったわ。ああいう風に私はなりたいw
あー、雪菜さんていたねー!
前にも仲良くなった女の子で彼女のこと好きな子がいたなー
エッチじゃなくて雑談でもすごく人を引き付ける人がいるでしょ
この人の話し方とか組み立てって上手いなーって
で、ここをたまに見てたら、根がスケベなんで居座っちゃったのよw
ヤッパリ雪菜さんはネ申よねw一度でいいから手合わせ願いたかったわ…
彼女の可愛い唇シリーズを何度オカズにした事かw今注目の人っているかしら?
あ な た で し ょ www
んなこたぁないww私なんかより上手い人なんていくらでもいるしねwって言うか私は下手クソww
いや・・・上手い下手じゃなくて・・・どんだけエロいかでしょ
しずるさんはかなりエロいよ・・・
エログロw汁スキー
ただいまー。
流れぶった切ってごめんねw
いいムードだったから、入ってきていいか悩んだw
ロシア人の方ですか?
あらお帰りなさいw
ロシア人?っぽい?
>>59 あーこんにちは!
どうぞどうぞ・・・ってか、オレが落ちようか?
>>61 なんちゃらスキー=ロシア人 という短絡的な発想w
エログロスキー、確かにロシアっぽいw
妖精さんが落ちること無いよ。むしろ俺が落ちようかな。しずるも大人の会話を楽しんでたみたいだしw
じゃあ今日から耀聖さんはオメコスキーと名乗りなさいww
いやいやいや・・・美月が起きてくるのを待ってたんだけど
まだみたいだから落ちるよ
雅文はアナルスキーwアンタも入りなさい(猫つかみする)
>>65 今までよりももっと恥ずかしいコテになったなwww
うん、アナルスキーw今度舐め奉仕させてよw
後で言われるわよw私をオカズにして実の妹の寝顔に顔射した変態お兄ちゃんw
>>70 つ【それは内密に・・・】
(絶対このコテじゃ募集しても無理だろうなw)
お黙んなさい耀聖@オメコスキーwww
何でそんなにアナルが好きなの雅文・A・アナルスキーww
雅文・A・アナルスキーの・A・が顔文字に見えて仕方無いw
Aは何の略ですかwww
てか、しずるさんに質問してから落ちてもいいかな?
雅文も美月ちゃんの寝顔にかけたくない?wオナ実況しながらw
美月・・起きてびっくりだなw
AはアブノーマルのAw
あのね・・・エッチ中のログって改行ってしたほうがいいのかな?
お相手がPCならいくら改行してもいいんだけど、しずるさんも美月も携帯でしょ?
しずるさんが書くように改行せずに書いた方が省略されずに読みやすいのかな?って
かけたい気持ちはあるけど、美月ちゃんは妖精さんが好きだから、俺のザーメンはイヤだと思うよ…
アブノーマルになっちゃったのは、しずるのせいだってw
問題ないわwそのままで
マサフミ・アブノーマル・アナルスキー・・・
日系二世のロシア人で化学者でありながら童話とか書いてそうだ・・(どんな発想やねん!w)
>>81 ってことは改行して省略がたくさんあってもおkってことかな?
紡ぎ出すは淫らな童話w生み出すモノはS2機関搭載型バイブw
S2機関ってw
むしろ俺の身体にS2機関を食べて取りこみたいw
活動限界無限でしずると戦えるようにww
ATフィールドを貫通するのよw
雅文…変なトコだけ常識人ねwww
うわっ!ロンギヌスの槍みてぇーだ!w
いいなぁ、それさえあれば、あんなにげっそりしなくてすむw
というか、あんなにげっそりしてなかったよw
最近はむしろ欲求不満気味w
アスカの目じゃなくてオマンコを貫くのよwなにこのバカ話w
んじゃ・・・今度の会社シチュではそのバイブで・・・
歌はいいよねぇ〜♪って言ってる十三番目のしずるさんを・・・
バイブはヤw生チンポじゃなきゃ
そういえばしずる、アスカ似なんだっけw
むしろ俺は、しずるにミサトさんのイメージが被るw
容姿とか、性格とかw
>>94 あひゃっ!
(ロムロム・・・(((((((つ・ω・)つ)
アナルじゃイキ辛いのw
あんなにカッコ良くないwwwなれたらいいんだけどねww
>>99 ならこのアナルスキー博士が、開発してあげるしかないw
>>100 そっくりだよ、ホントにw
あの中で俺の一番好きなキャラだしw
>>99 だってオレにチンポ二本もついてないもん!w
でもたっぷり虐めてあげるね・・・いろいろネタ考えちゃったw
ドリルで掘られたい?w
逃げよう・・・
|彡サッ
楽しみにしてるわねwバイブ以外でww
|д゚)…… ぐちょぐちょにしてあげる・・・
|彡サッ
でもどうしようかしらこれから一時間くらい外出しなくちゃイケないのよね…雅文、オメコスキーと仲良くなさいよww(落ちます)
(しかし・・このコテかっこ悪いな・・・w
でもこのコテでエッチして・・女の子がオメコスキーを連呼したらちょっと萌えるかもw)
あらら、残念…
せっかく今日は俺がリードしようと思ったのに。
でも、俺がリードすると、普通のHになっちゃいそうだなぁw
>>107 あ、そうなんだ
オレも仕事すっかな・・・(今日もほとんどしてないw)
じゃあいったんコテを戻して・・・また夜に ノシ
オメコスキー氏まで落ちちゃうんだ、暇だなぁw
オナニーでもしようかな、ここで寝てる美月ちゃんの身体でwなんてねw
うん・・・美月が起きてくるの待ってたんだけどまだみたいだからね・・・
美月・・・本性はSだからヘタなことすると痛い目に合うかもよ・・・w
また後で戻ってくるよ ノシ
オナニーなさい雅文wその実況レスオカズにするからwこれは命令よw雅文がどれだけ上達したのか見せてちょうだい
|Д`⊂)<ふぇ・・・
なんでお顔べとべとなの・・・?
ぺろ・・・にが・・・
ん・・・?今そこにお兄ちゃんがいたような・・・?
あ、美月ちゃん、おはよう。
と、言うわけでしずる、また今度ねwそれに、全然上達してないからw
み、美月おはよー アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
|ω・)<こんちわ
(顔や髪の毛にべったりついたザーメンを拭って、そのザーメンまみれの自分の手をぺろり・・・)
あ・・・お兄ちゃんの味・・・お兄ちゃん何してたんだろ・・・?
逃げたわね雅文wまあいいわ許してあげる
耀聖さん大ピンチねwどう切り抜けるか楽しみにしてるわw
オハヨー美月ちゃんwそのベトベトはね、お兄ちゃんが私をオカズにして出したオナニーザーメンよwwタップリ味わいなさい
じゃあまた六時過ぎにノシ
妖精さんも来たみたいなので、お二人でごゆっくり…
|∀・)<オ メ コ ス キ ー☆
な、なにもしてないよ・・・ 髪を撫でてただけだよ・・・
アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
しずるさんをオカズにねぇ・・・ふーーーん
あれ?オメコスキーさんはどこ行ったのかしらね・・・?
そいえば・・・
前スレで美月に聞きたい事あるって言ってたけど。
なぁに?
(べったりついたザーメンをタオルでふきふきしながら)
オメコスキーさんはただいま沈黙しています・・・
てか、美月は関西人じゃないと見えなんの抵抗もないようだねw
>>124 さっきしずるさんに聞いたことがそう
改行しない方が読みやすいか読みづらいかってこと
どっちでもオケですよん☆
携帯は文字がぎちぎちに詰め込まれるから・・・
あんまり気にはならないから妖精さんのやりやすいほうでいいでつよ☆
りょうかい じゃあ今朝みたいな感じで・・・
(ちょっと思いだしちゃった・・・)
>>125の言っている意味がわかりませんが・・・?
はて・・・
今朝のログ読んで・・・実はオナニーしてしまいました・・・・・・キャー////
>>129 わからなくてもいいことなんだけど・・・関西方面でって女の子の大事なところのことだよw >おめこ
あのー・・・さっきの寝てる間っていうのは・・・やっぱり嫌だった?
おめこは美月関東でつが普通に使うよ(いや実際には使いませんがw)
九州のほうでは ぼぼ って言うよねー☆
普通に使うなよw
いろんな呼び方あるよねー
>>133 くす・・・全然いやじゃ無かったよ☆
てか寧ろエロかった☆
あーゆーのもたまにはオケですよ♪
ならよかったよー
美月、今日はこれからどうしてるの?
>>136 てか、途中で目がさめたらもっとすごいことになってたかもねw
この後、ちょっと買い物行って来ます☆
夜には帰ってくるよー
てかお兄ちゃん・・・しずるさんとしたくてうずうずしてるんじゃなーい・・・?
>>138 途中で目が覚めてたらお兄ちゃんに美月のお口、犯されてたでしょ☆
そっか、ならよかった・・・オレもそろそろちょっと買い物しながら帰ろうと思ってたのよ
いや、うずうずっていうか・・・例の会社シチュしてあげたいなーって思ってただけだよ
前の時かなり気にいってくれてたみたいだからね
そのシチュ、美月にしてあげようか?
>>140 そんなことはしないよ! (;・∀・)
(確実にしてたねw てか・・美月がしゃぶりついてきそうww)
しずるさんの為のシチュなんだから、しずるさんにしてあげて♪
美月は若社長の秘書でしずるさんを冷酷に虐める・・・なんてどう?
いいねぇー! しずるさん大喜びだなw
んじゃあ、今度それやってみっかー☆
おっと・・・美月そろそろ落ちますねー
夜あえるかな?
うん、会えるよー
そろそろしずるさんが帰ってくる頃だけどオレも落ちるよ
また後でね・・・ちゅっ
うん・・・ちゅっ♪
ではしずるさん雅文君またあとでね☆ ノシ
では皆さんまたのちほどー ノシ
二人とも、今日も熱々だったねw
俺も純愛したいよーww
それじゃあ、美月ちゃんに妖精さん、またねノシ
ただいま…と言いたい所だけれど桜蘭高校ホスト部読み終わってからねw
おかえりって…ええーっw早く早くw
こうなったら実力行使するしかないwぐいっ…
(読みふけってるしずるにこっちを向かせ、唇を一気に奪う…)
ごめんなさい今度は桜蘭高校ホスト部(ビデオ)観てるからw
暇だと眠くなっちゃう…寝落ちしちゃうかも…
もう寝るね、おやすみ。
今見終わったわwハニー先輩可愛い♪♪
徹夜で試験勉強してて眠かったけど、しずるが休みだって言ってたから眠い目を擦って待ってたけど、なんかもうどうでもよくなっちゃったw
じゃ、二度寝するから。
…ゴメン。明日も休みだけどねw
ううっ…気不味い空気…どうしましょう
とりあえず銭金SPでも観てますか…
しずる、おはよw気にしなくていいからねw
それより、しずる…一つ聞いていい…?
オハヨー雅文wなぁに?
しずるは俺と、どんな関係を望んでるのかなって。
さっきの妖精さんとの話を見てて、少し気になって…
そうね…あんまり難しく考えないでもいいの
貴方が貴方でいれば
でもHは上手くなってねw
うん、分かった。Hは…頑張るよw
それより、未亜さんの件、今見た…
諸行無常、会者定離…花に嵐の例えもあるぞ、サヨナラだけが人生だ…
井伏鱒二の厄除け詩集じゃないけど、出逢いは運命、別れは宿命、それは天命の為せる宿業よ。
割り切りなさい。自分に嘘を吐いてでも
…というワケで食事落ちするわw再開は8時回ってからにしない?私の持ち時間はタップリあるから雅文に併せるわww
伝言板に書いてきた…
じゃあ、八時回ってからね。俺は今から食事の準備するから、もうちょっと遅くなるかもしれないけど…
只今w今日はブラックカレー二杯とココアパンとエクレアwあとピザポテトとうまかっちゃんwww
おかえり、しずる。相変わらずよく食べるねぇw
生きるためによww
さすがに生きすぎw俺の数倍は食べてるよww
で?雅文が食べたいのは私なんでしょw
今日はしずるのこと責めちゃいたいなw
じゃあ雅文のレベルアップを兼ねてリア口調の私でやって見ましょうかwカモン
(そういわれると緊張するけど、頑張ってみるね)
しずる、部屋でこんなの見つけちゃった。
(しずるに、漆黒の革製のボンテージを見せて…)
しずる、どう見てもSっぽいのに、こんな趣味もあるんだね。意外だな…
(舐めまわすような視線でしずるを見つめて…)
今日はこれ、着てもらおうかな…
(クッションに座りながら桜蘭高校ホスト部を熟読しつつ)
…は?この陽気で残り少ない脳味噌まで腐り果てた?アンタの空っぽの頭の中にはソレしかないわけ?
(単行本から視線すら上げようとせず、淡々とした声音で)
(さあ試練の始まりよボーヤwお姉さんをボーヤの下で喘がせてみなさないな)
(キッツい試練だなぁw)
ふーん、そういう態度とるんだぁ…
(後ろに回るが、しずるは気付きもしない…)
それじゃあ、これならどう?
(用意した革製の目隠しをいきなりしずるに巻き付けて…)
ほら、鍵かけちゃったからもう取れないよ?どうする?
(しずるの耳元で囁きながら、舌先でチロチロと耳の穴の中を舐める…)
んん…ちょっと、アンタこれどういうつもりよ?
(いきなり目隠しされた事に対して驚きよりも冷たい怒りが込み上げて)
は…こんな…ん…事して…く…後でどうなるか…ああんっ!わかってるんでしょう…ね!?
(耳の穴を這い回るねっとりした舌に鳥肌を立てて声が途切れ途切れになり…)
(ちょっとレベル落としてみたわww)
(リアしずるのレベルについていける男ってすごすぎww)
ん?威勢のいい声が途切れちゃってるよ?
(舌で舐められ抵抗が弱まった瞬間、腕をギュッと掴んで後ろ手に縛りつけ…)
これでもう抵抗できないよね…今日はたっぷり責めてあげるよ…
(しずるの服を上下ともにビリビリに割きながら、舌をうなじへと滑らせていく…)
ば…か…そんなんじゃ…ない!きゃ!?
(荒ぶる怒りのままによじろうとするも手首に走る鈍痛に自身が後ろ手に縛り上げられた事に気付くも目隠しされて睨み付ける事さえ叶わず)
こんなのレイプと同じじゃない!今すぐ離しなさいよ!アンタこんな事してタダで済むと…思っ…てぇ!いやああぁっ!
(項にベッタリ押し付けられたヌルついた舌に力を奪われ、為すがままに服を引き裂かれてしまい)
(リアはもっとキツい毒吐きさんよw)
(俺、逆にリアならしずるの毒に耐えられそうw)
さて、どこから責めようかな…
(破られて素肌が露出したしずるの脚線美にそっと手を伸ばす)
ほら、こうされても抵抗できないでしょ?
(しずるの脚を、一気にがばっと広げる)
しずるのここは、どれくらい敏感なのかな…?
(確かめるように、ふくらはぎから太ももへ、そして足の付け根まで、触られたかどうか微妙なほどの力加減で、指で撫で回す…)
…殺してやる!
(脚を弄び強引に開かせる雅文にツバを吐きかけて抵抗し)
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!
(いやらしい中年男のような脂ぎった愛撫で脚をオモチャにする雅文に殺意すら込めた眼差しを…)
(ちょっとレベル戻してみたわwアスカみたいwwwww)
しずる、俺のこと睨んでるみたいだけど、目隠しされてるから分からないよ…
(しずるを嘲笑するような物言いで囁く…)
それに、触られたって分かるってことは、やっぱり敏感なんだね…
こんないやらしいムチムチの脚して、ホントは触られたいんでしょ?
(しずるの太ももの内側に顔を近づけて、ねっとりと指で撫で付けながら、舌を這わせる…)
しずるのここの肌、ホントにキメ細かいのが、舌の感触でも分かるよ…
俺にこうやっていつ舐められてもいいように、毎日維持するんだよ?
んん…っ!くっ…う
(敏感な太ももの内側を舐め上げられて快感というよりくすぐったさに近いムズ痒い感覚に教われ)
五月蝿い!私はアンタのモノじゃない!いい加減話してよ!その首ヘシ折るわよ!?
(太ももを這い回る唾液にゾクゾク身を震わせて腰をくねらせ脚をバタつかせるも結果的に雅文の顔を太ももに挟んでしまい黒レースのショーツを顔に押しつけてしまう)
(ちょっとサービスしてみましたっ♪)
なんだ、そんなにここ、舐めて欲しいの?
こんなに俺の顔に押し付けて、はしたないメスの匂いプンプンさせて…
(舌でショーツをずらし、割れ目を顔の前に晒す…)
しずる、マンコひくつかせてるのが見えるよ…ほら、サーモンピンク色の肉がはみ出してる…
(しずるの羞恥心を煽ろうと囁きながら、割れ目に沿って舌を這わせ…)
クチュって言ったの聞こえた?しずる…
そ、そんなんじゃない…そんなんじゃない!勘違いしないでよね!誰がアンタなんかに!くうぅ…!
(ショーツを舌でこじ開けられ晒されたオマンコにかかる雅文の吐息や鼻息に陰毛がそよいでしまい)
やめ…て…離し…て…これ以上私を…私を辱めるのは止めて…!
(認めたくないのに感じてしまうオマンコから淫らな水音が響いてしまいそれを指摘されてカアッと顔が赤くなって…)
しずるのビラビラ、とろけちゃいそうになってる…
(ビラビラを舌で叩いて、わざとしずるに聞こえるようにビチャビチャと音を立ててから、舌先を膣内に挿入する…)
ちゅっ…チュッ…ちゅる…
(膣壁から愛液を掬い取るように舌をねちっこく動かす…)
しずるの愛液、酸っぱい…しずるのマンコって、こんなに酸っぱい味するんだね…ほら、味わって見る?
(愛液を絡ませた舌をしずるの口の中にねじ込んで…)
んっ…んぅ…うん…ふっ…んっ…うぅ!や…めて…よぉ…!
(脚の間に顔を埋める雅文を太ももで挟み込みながらイヤイヤするように身をくねらせ下唇を噛んで声を殺しながら必死に快感に耐えて…)
やあ…ぁ…い…やぁ…んっ…んくっ…はっ…げほっげほっげほ!
(自身の愛液を口に含まされて雅文の唾液ごと流し込まれて飲み下そうとするが目隠しされているため呼吸が合わずにむせてしまい唇の端から垂らしてしまう)
しずる、こんなに涎垂らして、恥ずかしくないの?チュッ…クチュッ…ジュルジュル…ごくっ…
(ディープキスから唇を離さずに、しずるの唾液を吸い込み、喉をならして飲み込みながら…)
(今度は指で割れ目を擦ってクチュクチュと指に絡みつく愛液を楽しみ…)
しずるのクリトリス、こんなに勃起させちゃって…触って欲しいんでしょ?
(しずるの粘っこい愛液が絡みついた指で、しずるのクリトリスを、皮の上からこね回す…)
ひうぅっ!んっ…は、はぁう、むぐ…!んんん…ぷはぁっ!バカぁ!なにす…んの…よ!この変態!
(ディープキスでとろけ始めた意識と理性が雅文のクリ責めで引き戻され唇に噛みついて血が出る)
ペロッ…ざまあみなさい!バーカ!!!
(目隠し越しにも一矢報いて満足そうに唇に笑みを浮かべて雅文の唇から出た僅かな血を舐め取る)
(またレベル戻し)
いてっ…そんな態度とって、よっぽど虐めて欲しいみたいだね…
それなら、こうしてやるよ!
(しずるのクリトリスを、今度は激しく擦りあげ、皮を剥き…)
(うっすら血のついた唇でむき出しのクリを挟み、ざらざらした舌の中央でヤスリのように強く擦り…)
どう?しずるはこれくらい強くして欲しかったんでしょ?
はあ…!ああぁ…!
(一矢報いたと思ったのも束の間、いきなり強引に剥かれたクリトリスが外気に触れただけで上半身を折り曲げてしまうほど感じてしまい)
んんっ…!あっ!あっ!あっ!…あっ!
(ザラついた舌が敏感過ぎるクリトリスに触れた瞬間、反抗する意志が刹那挫けてしまいそうに…)
ほらほら、どうしたの?さっきの勢いはもう無くなった?
あんなに強がっててもやっぱりしずるは、快楽には勝てないマゾのメスだったんだね!
(しずるを嘲笑するように叫びながらも、何度も何度も舌で擦り続けて…)
このまま痛みと快感に屈服させてあげるよ!抵抗する気なんて起きないようにしてあげるよ!
(皮が剥けて、ぷっくりと真っ赤に勃起してるクリトリスを、歯でいきなり噛み、食いちぎるように強く強く…)
うぐぅっ!ああっ!痛い痛い痛い痛い!離してよぉバカ!!
(メチャクチャにこすりあげられ噛み潰された痛みに身悶えしながら目隠しから涙を流して懇願するも止めてくれない雅文にされるがまま)
もう…止めてよぉ…
(抵抗する意志さえ失い、ダラダラと愛液を垂らし流し続けるパックリ開いたオマンコを脚を晒して広げて寝そべり…)
あんなに強く噛み潰したのに、この汁の垂れかたは何?これ見ても、自分が変態のマゾじゃないって言える?
グチャ…ヌチャ…ヌチャ
(しずるを言葉で罵倒しながら、指を三本重ねて、ぱっくり開いたおまんこに入れてかき回し、淫らな音を楽しみ…)
しずるにも聞こえたでしょ?チンポ欲しくてひくつかせてるんでしょ?
入れてあげるよ、涎垂らした下品なマンコに味あわせてあげる!
(ギンギンにたぎるチンポで、反抗も出来ないしずるのオマンコに突き立て、奥まで一思いに貫く…)
あはぁぁぁ!はぁっ、はぁっ!あうぅ…んぅ!ふぐっ…あ!
(柔らかくネチョネチョのオマンコにズッポリと根元まで雅文のオチンチンを無理矢理挿入されて脚を突っ張らせ乳房を揺らすほどの衝撃に見まわれて喘ぎ…)
いやぁ…いやぁ…お腹の中気持ち悪い…グニュグニュ熱いの動いてる…抜いてぇ…抜いてよぉ…雅文
(クチャッ、クチャッ、クチャッとビクつくオマンコから漏れ出す音に泣き声を混じらせて)
デカイだけがとりえのおっぱいこんなに揺らして、はしたないと思わない?
そんなに虐めて欲しいなら、こうしてやるよ!
(ズボズボと奥までピストンをしながら、乳首を爪を立てて掴んで…)
チンポずっぽりハメられて、こんなにマンコひくつかせて、嬉しそうだね!
(ズリズリと腰を動かし、皮が剥けたままのクリを、陰毛で刺激しながら、パァン、パァンと腰を押し当てていく…)
あっあっあっあっ!やぁん!乳首ぃ…!爪立てちゃダメぇ!痛い!痛いってば!
(雅文の手形と爪痕に赤く染まるほど強く握り潰された乳房を揺らしながら)
あっあっあイクっ!イク!イッちゃう!いやああぁっ!!!
(強引にレイプされているはずなのにてめどなく溢れ出す愛液が絡みつくオチンチンに摩擦され奥まで何度も貫かれて征服され下半身がビクッビクッと痙攣し)
あっはぁ…はぁ…ん
(痛みと快感に突き落とされた泣き顔を背けて気怠るそうに肩で息をついて)
はぁ…はぁ…しずる、こっち向け!しずるの泣き顔、俺のザーメンで汚してやるよ!
(後ろ髪を掴んで強引に振り向かせ、オマンコから抜き出したチンポをしずるの目の前でシゴキ上げ、絶頂に達する…)
(髪を掴んでチンポの前に引き寄せて、オスの強烈な臭いを漂わせる黄色がかったザーメンを、しずるの泣き顔にぶちまけ、蹂躙する…)
いやぁっ!やめてぇ!もう許してぇっ!こっちこないでぇ!いやああぁっ!!
(無理矢理雅文に後ろ髪を引っ張り上げられ目の前で自分のメス汁まみれのオチンチンをシゴく所を泣きぬれた眼差しに見せつけられ目さえ背けられずに)
んっ!んんっ…!ん…ひど…いよ…こんなに臭くて…ベチョベチョした汚いの…顔にかけるだなんて…汚されちゃったよぉ
(雅文のチンポに征服されブチ撒けられた生臭いミルクでマーキングされ、涙を流して精液まみれの顔で精液まみれのチンポを見つめる…)
これでもう、しずるは一生俺のザーメン処理人形になったわけだね。主従逆転だね。
(俺のオス汁まみれの顔で涙を流すしずるを満足げに眺める…)
まずまずといった所ねw
まずまずってwリアイキ出来た?
うん☆1回
しずるがリアイキ出来たなら良かった。
それにしても、難しい…
つ【ジャンピングシューズ】
(なかなかハードル高いねw)
まあ私も所詮2ヶ月ぽっちの経験しかないからえらそうな事は言えないけどねw
私にもスレHの師匠が欲しいと真剣に思う今日この頃…
(あ、コテそのままだった・・・or2)
今までどこのスレにいたのかしらん?オメコスキーくん?笑
いってないよw ちょっとテレビを見てた >アメリカン・アイドル
お兄さん、ありがとうw
何だかげっそりしてきた…w
俺が始めたのだって、しずると同じくらいなのに、どうしてこんなに差があるんだろう…
経験人数0じゃねw
アメリカンアイドルって何?Hなビデオ?
しずるのために、リアで経験を頑張って積もう、なんてw
アメリカの浅ヤンみたいな素人のオーディション番組 >アメリカン・アイドル
たしかに洋ピンみたいだねw
頑張んなさいよww
しれうと…w
でね今日が決勝戦で優勝すると全米デビュー出来るの
みんな歌上手いよー
やっぱり俺は、しずるの身体を満たすより、心を満たす方が自分に合ってる気がするw
>>216 そういう番組見ると、この子たちってデビューするために身体売ったりするのかなぁ…とか、そういう妄想しちゃうw
|∀・)< くんずほぐれつ
こんばんはー雅文君、しずるさんをもっともっと虐めちゃえば良かったのにー
>>217 それが出来るんだから雅文くんはすごいじゃん
どんなにエッチでいっぱいいかせてあげたって心は満たせないよ
雅文がそれを望むならねw今でも十分私の心を満たしてくれてるわw
身体打ったりするんじゃない?オメコスキーだってそういうコいたらヤルでしょ?w
あら美月ちゃん今晩わw今日は社長と秘書で私をイジメてくれるんでしょう?w
あ、美月ちゃん、こんばんはー。
見てた?Sの美月ちゃんなら、もっと上手くしずるを虐められそうだねw
身体は、俺より美月ちゃんとかのが上手く満たせそうだから、俺は心だけ満たしてあげられるように頑張ろうかな。
>>221オメコスキーは
オメコついてる人だったら誰でもしちゃうの・・・?
(この鬼畜☆)
>>224 これから?
お昼のほうが雰囲気出るからまたしずるさんと
美月がおやすみの時かな?とか思ってたよ
やばい、美月ちゃんの発言が何かエロくて興奮しちゃうw
個人的には実の妹美月ちゃんの寝顔にオナニーしてぶっかけた社長を目撃しちゃうのもいいかもwその後兄妹相姦に巻き込まれたりw
んじゃ雅文君は美月達に犯されたしずるさんを優しく慰める恋人ね☆
雅文が寝てる美月ちゃんの身体オカズにしてオナニーしてかけるのも見たいわwオメコスキーも二人して寝てる美月ちゃんの身体オカズにしてオナニーしてよw
>>232 うん、俺、これからはしずるにそんな接し方しようと、ホントに思ってる。
寝てるとこばっかだなw
恋人って激しい段階から緩やかに穏やかに変化してくもんねw
寝ててオカズになるのはしずるさんの方じゃないかな・・・とか思ってみる・・・
>>235 雅文くんさ、SとMってどっちが大変か知ってる?
>>236 じゃあ雅文とオメコスキーで起きてる美月ちゃんの身体を見ながらオカズにしてオナニーとかw
>>240 美月はそれなりのことはしてくれるんでしょうか?w
寝ているしずるさんの恥態を見ながら二人の男がオナニーするの☆
勿論しずるさんは寝たふりね♪
じゃあ私と美月ちゃんでオカズにならない?w二人で寝てる所を男の子達にオナニーされちゃうのw
>>239 SとしてMの娘を喜ばせるほうが大変だと思ってるけど、違うのかな…
私毎日誰かに奉仕してるもんたまにはされたいw
>>244 うん、SをやるにはMのツボをちゃんと知ってなきゃいけないんだよね
で、そこを言葉や態度では強気に責めてあげるの
だからね本来は奉仕しているのはSの方なんだよね
Mの気持ちがわからないとSは出来ないんだよね
昼間のオメコスキーのオナニー実況はハッキリ言って良かった☆
あんな感じで雅文君も愛するしずるさんをおかずにしてー
>>247 それ賛成 で、イク寸前でしずるさんが起きる・・・
じゃあ・・・しずるさんと美月が寝てるからー男性二人で犯してみて・・・
場合によってはサービスあるかもよ♪
>>246 今日はホントそれを実感しましたw
しずるに悦んでもらいたいってことで頭が一杯だったw
俺の奉仕、まずまず喜んでもらってよかった…
じゃあ…近親相姦オナニーなんてどう?
長女…しずる(25)
次女…美月(15)
長男…雅文(21)
父…耀聖さん(3?)
でやってみようよw
父・・・or2
今日は疲れたから、そろそろ落ちようと思ったのにw
文句ある?お父さんw
雅文は私を姉さんと呼ぶことw
じゃあ二人とも寝てるフリしてるから始めてw二人のオナニー実況すごいオカズになるからw耀聖さんので2回…w
たまにはサービスするからw
ただいま・・・なんだよ・・・
女二人でこんなところで寝てんのか・・・
(ソファーに二人肩を寄せあい眠っている・・・)
(美月ちゃんとソファーで抱きしめ合いながら眠っている)
(リア服装は黒のナイトドレスですw)
ホントだ、姉さんも美月も、熟睡しちゃってるね。
こんな無防備な姿で…いくら家族って言っても、女なのに…
(そう言ってから、改めて意識してしまう自分に気付く…)
二人とも足開いて・・・パンツ丸見えだよ・・・
はしたないな・・・
(いいながらスーツを脱いでいくが・・・目は二人の股間へといってしまう・・・)
雅文&耀聖さんGJよwいつもの三割り増し上手いわw
では今日の美月は制服で☆
上はブラウスに白ニットのベスト。下はプリーツスカートに紺のソックスで。
しかし・・・しずるはなんでこんないやらしい格好で寝てるんだ?
これじゃいきなり誰かに犯されたって文句いえないぞ・・・
ところで・・・雅文・・・お前はもう経験あるのか?
(ネクタイを解きながら二人の股間目を上げ雅文をみる・・・)
>>261同意です☆
たまには女の子のおかずになって貰わなくちゃね♪
(背中と胸元がざっくり開いたドレスに深いスリットの入ったスカート部分から真っ白な太ももが)
(まだ二人に気づいておらず美月ちゃんを宝物のように抱きしめてスヤスヤと)
美月は美月で学校から帰ったままで・・・
これじゃ姉といっしょで男を泣かすようになるな・・・
(ふたたび目を二人の股間へと戻しまじまじと眺める・・・)
(しずるさんの胸に顔を埋めて、小さい寝息をたてている・・・)
ん・・・むにゃむにゃ・・・
(いつもの三割増で満足してもらえるよう頑張るw)
父さん、それは…ゴクリ…
(父の発言で、ついまじまじと二人の家族を女としてみて、唾を飲み込んでしまう…)
(そして、自分の股間が、家族を性欲の対象として見て膨らんでることに気付く…)
胸やお尻触りながらしてもいいよ♪感触も実況してねw
因みに私の下着は黒レースのビキニみたいに切れ込みが深いヤツ。美月ちゃんは?
たまには女の子も楽したいもんねー?ねー美月ちゃんチュ
(雅文上手い上手い!どーしちゃったのよこっちの方が向いてるんじゃない!?GJGJ!)
俺達に犯してくれって言ってるようなもんだよな、雅文w
(冗談を言ったつもりで雅文を見ると自分の股間を押さえ
食い入るように二人の股間を見る雅文がたたずんでいる・・・)
雅文・・・お前なにしてんだ?・・・
もしかして二人の姿を見て勃起させてるのか?
(ズボンを脱ぎワイシャツだけになり腰に手を当て雅文に向かって)
お前童貞か?
(そして私も美月ちゃんをお母さんのように抱きしめて仲睦まじい姉妹の寝顔)
美月は今日は水色にー白レース♪ブラもお揃いです(リアで)
(たまにはって、もしかしていつもは楽しんでないの?)
>>272 う…うん…
(返事をするが上の空で、無意識のうちにふらふらと二人に向かって歩いていってしまう…)
姉…さん…美月…
(近づいたことで、艶かしい女の肌が実感でき、すやすやとした吐息がまた興奮を増してしまう)
(ヤバい…スッゴいドキドキしてきちゃったwスゴい臨場感ある…コレ最高w)
(いたずら心が沸き上がり雅文に向かって・・・)
お前・・・オナニーはしてるんだろ? 毎日何回くらいしてる・・・
お父さんはお前くらいの頃は日に3回はしてたもんだw(いいのかこのキャラで)
オカズは何を使ってるんだ? AVか?
(時々、母のおっぱいを求めるようにしずるさんの巨乳を下から持ち上げるように揉む・・・)
むにゃむにゃ・・・しず姉・・・
(二人ともいい感じー萌えて来ちゃった)
パパのキャラ最高よw
雅文?ご奉仕も楽しいけど疲れるの!すぐに被害妄想にww
(二人に目をやるとスヤスヤと寝息をたて抱き合って寝ている・・・)
雅文・・・この二人・・・こんな格好で何してたかわかるか?
レズってたんだよ・・・お互いに舐めあって・・・
お前・・・生のおまんこは見たことあるか?
(いいのかw)
(たまにはこーゆうシチュもいい☆美月も凄いドキドキ)
パパ☆それでOK
ん…
(胸に手を伸ばす美月ちゃんに反応しつつも深い眠りからは未だ覚めず、赤ちゃんのように求める美月ちゃんを抱いて)
(流れ落ちる黒髪、漂うカルバンクラインのエスケープの甘い香りが立ち上る)
いいわよパパwけどオマンコ覗くのはやめてよねwジワジワムードが壊れちゃうからw
>>279 (うん、ご奉仕が疲れることは今日よく分かったw)
(父の声が聞こえるが、二人に釘付けになってるため、断片的に頭に染み込んでしまう…)
オナニー…オカズ…ねえさん…美月…
(自分でも気付かぬ内に、ズボンとパンツをズリおろして、実の家族に興奮して勃起したチンポを握ってしまう…)
(雅文早い早い!もっとじらしてよw)
(私は貴方の何倍ry)
っていうかこいつらまだ夢の中でやってるんだろうな・・・
ほら良く見てみなさい・・・おっぱいを揉んでる・・・
美月はいやらしいな・・・お姉ちゃんの真似をして
どんどんいやらしい女になっていく・・・
雅文・・・こんな女を抱きたいと思っていつもオナニーしてるんだろ?
え?・・・マジで!?
本当に実の姉妹をオカズにしてるのか?
レズってたんだ…家族なのに…
(すやすやと無邪気に眠っている二人の痴態を想像し、美月ちゃんがしずるのおっぱいを揉む動作に、その名残を感じて…)
(ちょっとだけよwパパwオナニーは違うところでしてねw入れちゃダメたよ)
(うんうん♪ちょっと触れたり、指でいたずらとか)
(実は自分も二人をオカズに抜いていることを隠しながら・・・)
う、うぅん・・・まぁ・・・わからんでもないな・・・
こんないやらしい姉妹がいつも裸で家の中歩き回ってるんだもんな・・・
(シャツとパンツだけの自分の股間がいつの間にか持ち上がり出したのを
雅文に気づかれないとシャツの裾を直す・・・)
>>289 (入れないよ・・・見るだけ・・・それならいい?)
それならいいよww
美月ちゃん?まさかマジ寝?
ん…くん…
(鼻を軽く突く香水の甘い香りが、理性を少しずつ緩やかに麻痺させて、二人をより女性として意識させてしまう…)
(香水に混ざった二人の汗の臭いと愛液の香りを感じ、二人の淫らな行為をより現実味のある想像へと昇華させてしまう…)
(起きてるよぉしずるさんw)
…トロ…
(深い切れ込みのスリットから覗くムッチリとした真っ白な太ももから、美月ちゃんとの情事の名残の愛液が伝う…)
(自分の欲望を雅文に押し付けるように・・・)
あぁ・・・雅文・・・見たことないんだろ・・・
二人が起きないようにそっとショーツを脱がして見てもいいんだぞ・・・
(そしらぬフリをしながら雅文の後ろに立ちシャツの下に手を入れ
雅文に見えないようにモゾモゾと股間を弄り出す)
(お。雅文君もいいかんじーw)
美月ちゃんもサービスしたげなさいwwお姉さんも興奮しちゃうw
(パパの行動リアにやらしすぎる〜w)
(オマンコ以外もオカズにしてねww)
はぁ…はぁ…
(腿をトロトロと伝う愛液の白い軌跡を目で追い…顔を近づけて…)
レロ…
(舌で、起きないようにそっと、しかし全て舐め取ってしまう…)
(舌の上に乗せた愛液をゆっくり味覚へ浸透させながら、身体中が熱くなっていくのを感じる…)
(ブラとベストは無しで☆)
(ブラウスごしに、しず姉との行為で敏感になっている乳首がうっすら透けてみえる・・・ブラウスのボタンは第三ボタンまで外れていて角度によっては乳首が見えそうな位に・・・)
ん・・・しず姉・・・
雅文・・・よく見てごらん・・・二人の腿に雫が垂れてる・・・
女は興奮するとああなるんだよ・・・きっと二人で激しく・・・
おっほん・・・よく覚えておきなさい・・・
ほら・・・パンツが汚れると洗濯が大変だから早く脱がして!
(教え込むような口ぶりだが二人の愛液の溢れるショーツの染みを目にし・・・
パンツの中で大きくなったおちんちんをしごく手を激しく上下させる・・・)
(雅文も美月ちゃんも超やらしいww)
(美月ちゃんの見えそうで見えない胸の膨らみが二人の目を奪う中)
パサッ…
(流れるように黒髪がフローリングに垂れ、露わになった首筋には美月ちゃんのキスマークが…)
美月…ちゃん…好きよ
(美月ちゃんがしずるを呼ぶ喘ぎ声のような寝言で、最後の理性が飛んでしまう…)
ねえさん…美月…
(呟きながらそっと手を自分の熱い勃起したものにあてがい、ゆっくりと上下し始める…)
(パンツの中でしごきながら少し回りこむと
美月のピンクの乳首がブラウスの間から見えてしまう・・・)
しずるも美月も・・・こんなにいやらしくなって・・・
顔も身体つきもお母さんにそっくりになってきたな・・・
(妻に先立たれもう何年も女体を見ていなかったが・・
二人を見て毎晩激しく愛しあったの最愛の妻の身体を思い出し・・・
理性が飛んでしまう・・・)
キスマーク…姉さん…
(しずるのキスマークに気付き、顔を首筋に近づける…)
あぁ…姉さん…美月…
(首筋のキスマークに、唇をあわせてしまう…しずるの吐息が俺の髪にかかり、さやさやと風に撫でられるのを感じながら…)
しず姉・・・大好き・・・
(二人に視姦されているても知らず・・・いつもしている様に・・・しず姉の内股に手を滑りこませる・・・)
(二人とも理性飛んじゃった!!!w)
おい・・・二人とも本当は起きてるんじゃないのか?
美月の手がしずるを・・・
(美月の手の動きを見ながら一歩づつ近づいていく・・・)
ん…ん?
(首筋に刻みつけられた愛し合う姉妹の刻印に口づける雅文の唇と、太ももに触れる美月ちゃんの手が触れてしまい…)
……クチャッ……
(美月ちゃんの手が触れた瞬間、内股から湿った水音が…)
ん?・・・今の水音は???
しずるなのか?・・・
(しずるの股間を眺めながら美月の前にひざまづき・・・
ショーツに目をやると水色のショーツに染みが出来ているのがみえる・・・)
(レズなんだ…やっぱり…家族なのに…)
(美月ちゃんの手馴れた指の動きと、しずるの股から聞こえる水音が、それを証明してると感じて…)
(そして、思わず言ってしまった「家族なのに」という言葉に初めて、自分が実の家族をオカズに自慰しているという事実に気付かされる…)
(背徳感で頭がいっぱいになりつつも、しごく手は止まらず、むしろその背徳感が自分を更に興奮させてると気付く…)
ん・・・しず・・・姉・・・
(しず姉に教えられ、いつもしている様に・・・ゆっくりしず姉の秘部をまさぐっていく・・・美月の指にしず姉の滴る愛液がまとわりついてくる・・・)
あぁぁぁ・・・美月のここもこんなにいやらしくなって・・・
(徐々に顔を近付けスカートの中に潜り込むと
ムワっとした女の匂いが立ち篭めている・・・)
美月・・・
(おずおずと舌を伸ばし染みの出来ている部分をペロっと舐めあげる・・・)
すー…すー…すー…
(何人もの男達のチンポを挟み込んで搾り上げて来た乳房が寝息に合わせて微かに揺れて)
(毎日のように父や弟の知らない男達の種汁を飲み干して来た唇が美月ちゃんの愛液でテラテラと)
ん・・・
(一瞬・・・身体がびくっと反応するが、すぐにきのせいだったと思い、また深い眠りにつく・・・)
(パパ・・・えっち♪凄い感じる・・・)
ねえさん…これ…
(しずるの唇を濡らすものが、リップグロスではなく、美月の愛液だと気付く…)
(そしてゆっくりとチンポをしずるの唇に近づけ、柔らかな唇をチンポで感じながら、少しずつ愛液で濡らしていく…)
ん…ん…美月…美月
(夢の中ですら感じる愛らしい妹の指戯にちゅくちゅくと音を鳴らすオマンコ)
愛してる…
(そして寝たまま美月ちゃんの小さな胸の谷間にキスすると)
(まだ幼いながらも覚えたてのパイズリで男をイカせたのか、小さな谷間にベッタリと精液が粘りついている)
(姉妹で男を喰らった後に物足りずに慰め合ったようだ…)
(ピクっと身体を震わせる美月に気づかれたと思い一度離れるが・・・
まだ瞳を閉じている美月を見上げ・・・ふたたびスカートの中に潜り込む・・・)
ぴちゃぴちゃ・・・
すごい濡れてきたぞ・・・もう直接舐めちゃおうかな・・・
もうここまで来たら一緒だな・・・
(意味もわからぬ納得をしw少しショーツをズラすと・・・
いままで布に押さえられていた愛液がどくどくと一気に溢れだし・・・
ソファーに滴り染みを作ってしまう・・・)
ぺろっ・・・ちろちろちろっ
ん…
(唇に触れる弟のチンポに身体が無意識に反応したのか)
チロ…トロ
(先っちょだけ出した赤い舌が亀頭の先端に触れ、その拍子にさっきまで喰らった男のミルクの細い糸が垂れた)
(あんまりやりすぎると起きるよパパ)
あっ…
(敏感な先端への不意な刺激に、思わず声をあげてしまう…)
起きてない…よね…
ねえさん…ごめん…
(囁いてから、しずるのショーツに手を添えて、ゆっくりと脱がしていく…)
(美月ちゃんがしずるの中に挿入する指を自分のチンポと思いながら、美月ちゃんの指の動きにあわせて、しずるのオマンコに見立てた手筒でピストンする…)
うぅ・・・ん・・・ふぅ・・・やだ・・・しず姉・・・
(知らない間に父のショーツを剥ぎ取られ・・・あらわになったおまんこからは愛液がトロンと零れ落ちる・・・しず姉にさっきの続きをされていると思い、もっと・・・とおねだりする様に足を広げて父を受け入れてしまう・・・)
(しず姉・・・エロ過ぎ♪)
(美月ちゃんの方がHw)
ん…ん
(美月ちゃんの指戯に反応し眠りながらもまたトロリと愛液が伝い)
グチュ
あぁぁぁ・・・すごくキレイだ・・・美月・・・
(美月の濡れたおまんこを眺めながら・・・溢れる汁を時おり舐め上げ・・・
横に座ったしずるのおまんこから響く水音も聞き漏らさず・・・
パンツの中で大きく反り返っておちんちんを激しく擦りあげる・・・)
(パパも弟ももうチンポ出しちゃえば?w)
(はいそろそろオカズにする女の子交代しましょうかwワンパターンはマンネリの元w)
姉…さん…んん…気持ちいいよ…
(再び伝う愛液を手で掬い取り、しずるの愛液で濡れた擬似マンコの手筒で、腰を振り始める…)
いいにおい…ちゅぱ…ちゅぱ
(手に持ったしずるのショーツを鼻に当て、メスの香りを一杯に吸い込んでから、裏地を舐めはじめる…
うぅぅぅ・・・もういきそうだ・・・
どこに・・・出したら・・・
(キョロキョロと目を走らすと美月のおまんこからトロリと白濁の汁が溢れ出す・・・)
うぅぅぅん・・・似たようなもんか・・・
(意を決し美月のおまんこにむかってちんぽを向けて
激しくおちんちんをこすりあげる・・・)
あぁぁぁぁ・・・いっちゃいそうだ・・・
美月・・・
(美月の寝顔を見つめながら・・・)
あ・・・ふぁん・・・
(時折触れる、父の舌の感触に反応して身体が小さく跳ねる・・・
しず姉の秘部をまさぐっていた指をゆっくり離すと・・・しず姉の愛液と何処の男のものかも分からない汁がつーーっと糸を引く・・・)
>>329 (ありゃ?もういっちゃうとこだったんだけど・・・)
(美月ちゃんの水色の柔らかいショーツと私の黒レースのブラジャーにはねっとりと絡みつく精液がへばりついていて)
(姉妹で搾り取った男のザーメンを下着で受け止めたまま身につけていたの…)
>>333じゃあ女の子二人平等に、美月ちゃんに一発、私に一発にして男の子達www
サービスとして寝てる私達にフェラやパイズリや髪コキや脇コキや素マタしてもいいからたまにはご褒美ちょうだいよw
(うん。どこにかけてもいいよ・・・お口の中でもおまんこ(中以外)でも・・・)
ん…!
(心地良い快楽に身を委ねていたのに突然引き抜かれた美月ちゃんの指を求め)
ちゅぱ…ちゅぱ…美月…
(手首を掴んでおしゃぶりする赤ちゃんのように舐めて)
あぁぁぁ・・・美月・・・いくっ・・・
どぴゅっどぴゅっ・・・・どくどくどく・・・
(美月の濡れたおまんこに熱い精液が放たれ・・・
愛液と混じりあいダラリとソファーに垂れ流れる・・・)
うわぁぁ・・・どうしよう・・・美月のおまんこにかけちゃったよ・・・
ええい・・・そのままショーツ履かせちゃえ・・・
ねえさん…イッちゃう…イッちゃう…俺イッちゃうよ…
受け止めて、姉さん…イク…
(手に持ってたしずるのショーツをチンポに巻きつけながら、腰を激しく振ってイッてしまう…)
(ショーツのレースの谷間部分に固形状のザーメンが溜まり、ちょうどオマンコの当たる裏地には、黄色い染みが残り、手で触らずともヌルヌルが分かるほどに…)
ねえさん、ショーツ借りちゃってごめんね、履かせてあげるね…
(実の弟のザーメンにまみれたショーツをゆっくりと、起こさぬように履かせていく…)
ん・・・ゃ・・・あぁ・・・
(さっきまでしず姉に責められ、男たちに中だしされ続けて、敏感になっているおまんこに父の精液が勢い良く当たるのを感じて・・・寝ながら絶頂を迎えてしまう・・・)
ん…!
(実の弟の濃厚なミルクに濡れた下着を履かされあったかいグチュッとしたねっとりとした感触に目を覚ましそうになるが)
うん…
(その温かさが心地良いのか深い眠り)
(しずるさん・・・ごめん・・・今日はもう無理・・・
明日のお昼にまた来れると思うから・・・その時にしよ・・・)
(美月・・・ありがとう・・・)
ならその時にまた…美月ちゃんも来てくれる?雅文は学校だし…
ん・・・むにゃむにゃ・・・
(ザーメンで溢れかえるおまんこに、ぐっしょり濡れたショーツを再びはかされ、それでも気付かず・・・すやすやと眠る・・・)
美月ちゃんは妖精さんが好きだから、俺のザーメンで汚すのは忍びないからやめとくw
してよ雅文w今雅文のレスでイッちゃったんだからw
美月ちゃん…ダメ?
美月・・・
(寝息をたてる美月の唇にそっと自分の唇を重ね・・・ぺろっと舐める)
ハッキリとはいえませんが・・・多分来れると思いますよ☆
イッてくれたんだ、ありがと…サービス奉仕になったかな…
秘書の美月くん・・・待ってるよ・・・ちゅっ
>>349 最高の奉仕だったわwやっぱり雅文にはオナニーさせるのが一番ねwww
ん・・・パパ・・・
大好き・・・
(自分も舌を出して・・・パパの唇をペロ・・・♪)
ありがとw
いいオカズがあれば、オナニーしたい気になるよw
やっぱり近親相姦は最高ねw姉さんと呼ばれると興奮するわ
楽しみにしてるわよ美月ちゃんwねえ、雅文のオカズになってあげてよw
では、美月もそろそろ落ちようかと思います☆
では、しずるさん、妖精さんまた明日♪
雅文君。おやすみなさい・・・
美月ちゃん、おやすみ…
美月・・・おやすみ・・・
また明日ね・・・ぎゅぅぅぅ・・ちゅっ
ええ…それじゃあみんなで雑魚寝しますかww雅文と私、美月ちゃんと耀聖さんで
一人欠けちゃったけどね…寂しくなるわ
うん、寝ようか…
寂しいね、ホントに…なんとか、戻ってきてくれないかな…
|∀`)< おかずってとうすればいいのですか?
そうだね・・・
それじゃ皆さんまた明日・・・おやすみなさい・・・
(しずるさんに・・・ちゅっ)
>>360 コロモに包んで油で揚げるんじゃないか?
はい・・・ねましょか・・・
うん・・・寂しいですね・・・
おやすみなさい・・・
>>363 むにゃむにゃ・・・
美月・・・おやすみ・・・ちゅっ
>>362そっか☆
はい雅文君
つ【ソースかける?醤油?】
美月ちゃんの身体に、俺のタルタルソースをかけたやつでお願いw
おやすみのキスが出来る相手が居るというのは倖せな事よ…
(雅文にチュッ☆)
絶望の朝を迎えるとわかっていても、孤独な夜に寄り添える
(美月ちゃんにチュッ☆)
独りじゃないというのは、それだけで尊く得難いモノなのよ
(耀聖さんにチュッ☆)
ねえ未亜さん…?もう一度貴女に逢えたなら、私は言うわ…
(未亜さんに…チュッ☆)
貴女を愛してる―…
368 :
黒子:2006/06/01(木) 07:33:20 ID:v+wMmuH60
・・・
ソ〜・・・
|д・)ジーッ
(昼の雑のS2機関を含めて、楽しませていただきました^^)
(未亜さんが家出ですか・・・(´・ω・`)ショボーン )
コソ〜リ
ハア…オハヨ
370 :
ROM要員:2006/06/01(木) 10:57:44 ID:VJG7ix8/0
お茶いれますた (゚∀゚ )つc( ̄)ク 且~ 且~ 且~ 且~ 且~
むにゃむにゃ・・・
おはよ・・・
ああ良かった…ホスト規制か何かかしら?本文欄が表示されなくて焦ったわwおはよう
あっ!コテが・・・ww
>>370 ~且⊂(゚∀゚*) イタダキマス アリガト...
>>372 しずるさんおはよー 今はもう元に戻ったのかな?
なんとかね…ROM要員さんもありがとう。一本行っとく…?
つ【ガラム・メンソール】
ガラムのメンソールってビミョーだよね・・・
あの濃厚な香なんだけどスッキリとした味・・・
ガラムって一箱吸ったことないかもw
いいじゃない別にw
さて耀聖さん…?私搾り立てのミルクを飲ませて欲しいんだけど…昨日の続き変則バージョンしない?
今日は暇になっちゃったんで構わないよ・・・
というか昨日はごめんね・・・後半イマイチ乗り切れなくて中途半端になっちゃった
いいわよいいわよw気にしないでwww
今日は姉と弟にしない?眠っている私にパイズリしたり素マタしたりして寝顔にかけちゃうのwダメ?
また寝てる相手か!w
それでもいいけど・・・しずるさん・・・
オレもソープで奉仕っていうのやってみたいんだけど・・・ダメかな?
あら?むしろ私がメイドでご奉仕してあげようと思ったんだけど…いいのかしら?
今までのソープ体験を活かして奉仕させてほしいな・・・と
何度もイッて欲しいけど基本は焦らす感じになっちゃうからどうかな?・・・って
いいわねソレwお願いしようかしらww
じゃあ私はお嬢様で耀聖さんは従者でソープ奉仕してみて?
うん
その前に1つメッセージを残してもいい?
うん
未亜ちゃんへ
あなたを裏切っておいて自分から何度も戻ってきてと言うのも白々しいし
そんなに都合良くは無いというのもわかっており一晩発言を控えていました
みんなあなたの帰りを待っています・・・自分もその一人です
ただしあなたが自分を許せない・・会いたくない・・というのなら
あなたがいる時いらっしゃる時は自分は会話に参加しない
という形でみなさんと楽しく話をしていただきたいです
気が向いたら顔を出してみてくださいね
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 11:41:37 ID:J8cYEGP7O
これ何て糞スレ?
ん…
しずるさん・・・では始めましょうか・・・
「番号札1番のお客さま お待たせいたしました こちらへどうぞ・・・」
(待ち合い室でボーイに呼ばれ導かれると・・エレベータの中でタキシードで深々と頭を下げる男が待っている)
ふぅん…貴方が耀聖さん?初めまして…
(ドキドキするわ)
初めまして、しずるさま・・耀聖と申します・・・こちらは初めてですか?
(個室の階に到着するまでの間腰に手を回し身体を密着させ・・階数の表示に目をやっている)
ええ初めてよ…貴方は勿論本職だから手慣れたモノでしょう?エスコートの仕方ひとつ取っても良くわかるわ…
(白のファーマフラーに赤系統のお水っぽいドレス姿で、エレベーターのボタンを押す耀聖さんの整えられた指先にドキリとしながら)
(しずるさまを見つめ・・・にこりと微笑みかける)
存分に楽しんで頂けたら嬉しいです・・・こちらへどうぞ・・・
(部屋に到着し個室の扉を開けると間接照明の落ち着いた雰囲気の部屋の中に
ベッドとお風呂がスポットに照らされている)
…………ゴク………
(仄暗くも幻想的な室内に思わず驚き、エスコートする男の背中を見詰めて唾液を飲み込む。これから起きる事に対して微かに湧き上がる期待と興奮に)
どうぞこちらにお座りください・・・冷たいお茶とおしぼりでございます・・・
タバコはお吸いになられますか?
(しずるさまを照明に照らされた大きなベッドに座らせ・・テーブルを引き寄せお茶と灰皿を出し・・おしぼりを拡げ手渡す・・・)
お風呂にお湯を貼りますので少々お待ちください・・・
外は暑かったでしょ?・・・お湯はぬるめにしておきますね・・・
(お湯の温度を確認しながらお風呂の準備をし・・・しずるさまの前に戻りひざまづく・・・)
ドックン…ドックン…ドックン
目端の利く男ね…もてなしがなんたるを知り尽くしているようね?流石はナンバー1というだけの事はあるわ…
(足元にひざまずく男に高ぶる鼓動と体の奥底から揺らめく炎がチリチリと身を焦がし、欲情にまみれた優越感に浸りながらも、タバコを持つ手が微かに震える。あまりにも目の前の男が欲しくって)
しずるさま・・・いけません・・・それは自分が・・・
(手からタバコをそっと取り上げ灰皿に置き・・・しずるさまの銘柄のタバコを脇のボックスから探し出し・・・封を開け自分で咥えて火をつけ・・ふぅーっと一息吸った・・フィルターに少し耀聖の唾液のついたタバコをしずるさまの唇に近付け咥えさせる)
ゾクゾクゾクゾク…
なに…この感じ…?
(男から受け取ったタバコを咥えた瞬間、ショーツの奥底からジワッと滲み出す愛液…奉仕を受ける側なのに欲情が止まらない。目の前の男を見詰めているだけで…濡れてくるなんて)
しずるさま・・・お綺麗な方ですね・・・指名頂きありがとうございます・・・
(タバコを吸うしずるさまの腿の上に置かれた片手の上にそっと手を重ねしずるさまを見つめていると・・・湯舟に流れ落ちていたお湯が止まる)
もうお湯が貼ったようですね・・・しずるさまはそのままお待ちください・・・失礼します・・・
(すっと立ち上がり後ろを向き照明の外れた部屋の角に立ち・・タキシードもパンツもすべて脱ぎ捨てると耀聖の鍛え上げられたしなやかな筋肉の背中とお尻が薄らと見える・・・部屋の角にしゃがみ服をたたみ腰にタオルを捲き再びしずるさまの前にひざまづく)
(ハア…ハア…ハア)
なかなか引き締まった身体ね…楽しみにしているわ。貴方のもてなしにね…
(口内から唾液が、秘所から愛液が、次から次へと沸いてくる。目の前の男の身体に触れたくてもプライドが許さず、わざと尊大に振る舞うもタバコの灰が落ちてしまった事にさえ気づかないくらいに)
しずるさまに喜んでいただければ幸いです・・・
あ、灰が落ちてしまいましたね・・・緊張されています?
(灰をティッシュで取りゴミ箱に捨てる・・・目の前でタオルのままひざまづいているので大きく黒々としたくさんの女を悦ばせてきたものが見えてしまう・・・)
もう汗は引かれましたか?・・・しずるさまのお洋服を脱がさせていただきたいのですがもうよろしいですか?・・・
(手を握りながらこちらを見つめ震える手でたばこを吸うしずるさまを見つめる・・・)
緊張なんて…
(目の前にそそり立つ身体以上にたくましいペニスを見た瞬間、からからに渇いた喉から続く言葉が出て来ない)
欲しい…この男が…この男の種汁を飲み干したい
(服を脱がせてもらうのを待つ僅かな間にも身体が火照り、あまりの興奮と欲情にはやくものぼせてしまいそうなる…)
では失礼します・・・申し訳ありませんが立って頂いてもよろしいですか?
(白のファーマフラーをしずるさまからそっと取り一旦自分にかけ・・・ドレスの背中に手を回し優しくファスナーを降ろし・・・放慢な胸を包んだブラいやらしい身体を眺めたあと・・・しずるさまを見つめ・・・)
お身体もお綺麗ですね・・・素敵ですよ・・・・
(スルスルとドレスを脱がせ丁寧にファーと一緒にハンガーにかけたあと・・・しずるさまを優しく包み込むように抱き締める・・・)
あっ…
(男の優しい服の脱がせ方に奉仕させているのだと優越感に浸るのも束の間、逞しい二の腕と胸板に抱きすくめられた瞬間脚から力が抜けてしまう)
た、立てない…なんとかして…
(欲情に頭がクラクラする。燃えるように熱い身体を支える事が出来ない。いやらしく持て余した身体をねっとり見詰めてくる男の前にへたり込み、むしろ自分がこの男に奉仕したいとさえ思う)
(どうしょう…セリフや状況がリアとおんなじなくらい興奮してきちゃった…)
しずるさま!?・・・どうされました? そのままベッドにお座りになっててくださいね・・・
しずるさまの身体・・・肌もお綺麗で・・・温かくすごく抱き心地も良いですね・・・
下着も脱がさせて頂きますね・・・失礼します・・・
(タオルを取りしずるさまを包み込んだあと・・・そのタオルの中に手を入れブラのホックを外し・・・ショーツも脱がしていく・・・
脱がしたショーツが愛液でヌルヌルになっているのに気づくが・・)
外はかなり暑かったようですね・・・ショーツが汗でビショビショになってる・・・
(下着をキレイにたたみタオルに包み・・・そっと部屋のクローゼットに仕舞う・・・)
(しずるさん・・・焦らし過ぎかな? 大丈夫?)
か…は…あ…ぅ…!
(衣服と下着を一枚一枚脱がされる度に押さえきれない喘ぐ吐息が漏れ出す。脱がされた愛液まみれのショーツを見られた事によりますます羞恥に濡れてしまい、いっそこのまま強引に奪われたいとも)
喉が…渇いちゃう…
(喉はカラカラ、吐く吐息は熱く、一刻も早く男のミルクを飲みたくなってしまうがプライドがソレを許そうとしない)
本来はお風呂に入ってからのサービスとなるのですが・・・しずるさまがお望みならこのまま舐めさせて頂いてもかまいません・・・どうなされますか?
(タオルを捲いただけのしずるさまをそっと抱きしめ耳元に囁きかける・・・)
ハア…ハア…ハア!
(抱きしめられ囁かれた耳元の言葉に次第に綻ぶプライド。まさか舐められるより自分が男のたくましいペニスや身体を味わいたいとは言えず、自分から何も出来ないのがもどかしい)
(いい…じらされてるだけでもう二回イッちゃってるから)
喉が渇かれているようですね・・・ビールでもいかがですか?
(ベッドサイドに置かれた冷蔵庫からビールを取り出し・・グラスに注ぎしずるさまに手渡す・・・)
そのままお飲みになっていてくださいね・・・
ては・・・しつれいします・・・
(しずるさまの足の間に身体を割り込ませ・・・タオルを捲り顔を埋め・・・舌を伸ばし腿まで垂れ溢れた愛液を丁寧に舐めとり・・・そのまま舌を這わせおまんこの割れ目に差し入れゆっくりと舐めあげていく・・・)
ふうぅ…うっ!うん!ん…あ!
(ビールを持つ手から取り落としてしまうほど丁寧な愛撫に内股になってしまい、上半身を折り曲げて男の頭を抱いてしがみつく。このままイカされてしまっては余りにも恥ずかしくて)
しずるさま・・・何度でもいかれてかまいませんよ・・・存分に楽しんでいってくださいね・・・
(舌をイッてしまいヒクついているおまんこから内腿に這わせ・・・そのまま足先まで辿り足の指を一本一本丁寧に舐めあげていく・・・)
(ゴメンナサイ感じすぎて文章短い…こんなのってないよ)
あああ…あん!ああっ!あ…っう!
(ビクビク震えるオマンコを捲り上げられたタオルを下ろして押さえるが、続けざまに脚の指を愛撫されふくらはぎがピンとはりつめて涙目になって)
イッてしまわれたしずるさま・・・とてもお綺麗ですよ・・・
(しずるさまを見上げながら・・・足指を舌で舐めたり口に含んだりを繰り返す・・・)
(いいよ・・・気にしないで・・・いっぱい感じてね・・・)
あ…は…あぁん!イクぅ!イクぅ!殺してぇ!殺してぇ!!ああぁん!!!
(ついに耀聖さんの頭にしがみついてオマンコを押しつけてビクビクとくねらせた腰を振るわせて)
しずるさま・・・こんな体験は初めてですか? もっと楽しんでいってくださいね・・・
(両の足の丁寧に舐めた後・・・舌が足を這い登り再びおまんこに達し・・・頭を押さえ付けられながらクリを舌先で舐めあげる・・・)
しずるさま・・・もっと・・・もっと歓喜の世界にいかれてかまいませんよ・・・
ああ…ああ…う…っ
(再び押し当てられた舌腹にクリトリスが充血し始め、腰を引かせてしまうのに頭を押し付けてしまい、まともな言葉が話せなくなるくらい喘いでよがって…)
しずるさま・・・またいかれてしまったようですね・・・嬉しいです
しずるさまのタオルを取らさせていただきます・・・
(ぷっくりと腫れたクリを舐めながらタオルを取り脇にたたむ・・・目をしずるさまの顔に戻すと放慢な胸とこちらを見つめ涙ぐみ喘ぐしずるさまの顔が見える・・・)
本当に気持ちよくなるのは・・・この後お風呂に入った後ですよ・・・大丈夫ですか?
(おまんこを舐めながらも・・気遣いしずるさまを見上げる・・・)
大丈夫…よ…ただ…
(火照った身体を何度も絶頂に導かれ、弛緩しきった身体を気遣わしげに見上げて来る耀聖さんの首筋に抱きついて重ね、甘えるようにして)
優しくして…お願い
(もうメロメロ…)
わかりました・・・しずるさまに最善を尽くさせていただきます・・・
では・・・一緒お風呂に入りましょう・・・ちゅっ
(潤んだ目のしずるさまに愛液まみれの唇で軽くキスをし・・・足下のおぼつかないしずるさまを抱き上げ手を取り・・・お風呂へと導き、一緒に湯舟に足を入れ後ろからそっと抱きしめ・・・ゆっくりと肩までつかっていく・・・)
ありがとう…とっても温かく…気持ち良い
(耀聖さんの胸板に背中を預けて首筋に腕を絡めながら上目遣いに甘えて…)
ねぇ…?お店じゃ禁止されてるのかも知れないけど…貴方も気持ち良くなりたくない…?
(キュッと後ろ手に、お尻に挟まった耀聖さんのたくましいペニスに握り締め)
(後ろから抱きしめ放慢な胸を弄びながら・・・耳元に囁くように・・・)
しずるさま・・・とっても綺麗ですよ・・・見事なイキっぷりです・・・もっと悦んでいただけたら嬉しいです・・・
(しずるさまの背中に密着させていたペニスを握られ・・・)
しずるさんの希望に応えるのが私どもの使命です・・・しずるさまが悦んで頂けるのならもちろん気持ちよくならせていただきますよ・・・
お上手なのはソッチだけじゃないのね…クスクスクス…
(耀聖さんに弄ばれる乳房がお湯にヌルついてうっすらと赤く火照り、タプンタプンとお湯に揺られて形を変えていく)
ねぇ…?私貴方のミルクを味わいたいの…私の顔の前にオチンチンを突き出して、頭を抱いてくれる?貴方がよがる声、気持ち良さそうな顔、喘ぐ吐息を私に見せて…
(耀聖さんを湯船の中で中腰になってもらい、お尻を抱いて顔を近づける)
このまま…私のお口に
(耀聖さんのオチンチンの前で半開きの唇を舐めて)
しずるさまありがとうございます・・・
フルコースですとこれからローションマット・・・ベッドと続きますがいかがなされますか?
本日はサービスデーですので時間は無制限となっております・・・
では・・・失礼します・・・
(湯舟からすっと立ち上がりお湯の中に座ったしずるさまの目の前に・・・たくましくそそり立つ大きなペニスを近付けていき・・・しずるさまの頭をそっと抱える・・・)
続きはベッドでね…その前にこの渇きを潤したいの…んぐ…
(耀聖さんのオチンチンをヌルリと唇全体を擦り付けて行くように飲み込んで行き、根本までお口の中にスッポリと含んだまま、右手を頭に、左手にタプタプ乳房を弾ませながら鷲掴みにしてもらい)
このままゆっくりゆっくり腰を振って…貴方のミルクが出るまでずっと…私の胸触ってていいからね…
あぁぁ・・・しずるさまの胸の感触も素晴しいです・・・
あぅぅぅぅ・・・しずるさま・・・貴方の舌使いとてもお上手です・・・
うぅっ・・・御奉仕させていただくのはこちらなのに・・・声が漏れてしまいます・・・・
はうぅぅぅ・・・しずるさま・・・たくさん飲んでくださいね・・・
(手を伸ばしおっぱいを優しくも荒々しく揉み・・・頭を抱えゆっくりと腰を動かし口の中にペニスを出し入れさせながら優しいまなざしで見下ろし・・・しずるさまの希望どうりの濃い精液を飲ませてあげるために一気に内から熱いものを込み上げさせていく・・・・)
ちょうだい…貴方のミルクで私のお口の中もっとヌルヌルにして…ヌプ…ヌプ…ヌプ…ジュプ…ヌプ
(両手で乳房を寄せて上げて耀聖さんの左手をパイズリしながら瞳を閉じて顔を上向かせ)
もっと…喘いで…貴方も気持ちよくなるの…私の…お口の…中に甘えて…もっと
(耀聖さんが腰を引けば顔を埋めてヌプヌプと飲み込み、突き出せば頭を進めてさらに深く飲み込み)
貴方のペニスが震える所…ミルクが飛び出す時のイキ声聞かせて…
あぁぁぁぁ・・・しずるさま・・・あなたの大きなおっぱいに挟まれた腕の感覚素晴しいです・・・
しずるさま・・・舌が絡み付いて・・・あぁぁ・・・いってしまう・・・
いかせていただきます・・・しずるさまのお口の中へ・・・
あぁぁぁぁぁ・・・いってしまうぅぅぅぅ・・・はぅぅぅぅぅぅ・・・ああっ・・・
どぴゅどぴゅっ・・・どくどくどくどく・・・・
(しずるさまの頭をそっと両腕で抱きしめ・・・口の中でびくびくとするペニスをゆっくりと動かす・・・)
はぁ・・はぁはぁ・・・・
しずるさま・・・大量の精液が出てしまいました・・・素晴しかったです・・・ありがとうございました・・・
喉の渇きは潤いましたか?
ん〜…ゴッ…クン…はあ…濃いわ。ずっと我慢してたのね…私のお口で満足してもらえたかしら…?
(唇に耀聖さんのペニスを飲み込んだままペニスごとミルクを飲み干して行く)
ふぅ…頑張ってくれてありがとう…綺麗にしないとね…ヌチュ
(唾液と粘液が糸を引くペニスを手で口から引き抜いてシャワーをかけ、アワアワで優しく洗って)
最高のミルクだったわ…飲み干しただけでまた濡れて来ちゃったわ
(湯船の縁に捕まり、中腰で耀聖さんの綺麗になったペニスの前にお尻を向け)
どうにかしてよ…
あぁぁぁ・・・素晴しい・・・なんて素敵な方なんだ・・・こんなに気持ちよくさせていただいて・・・
(アワで綺麗にされるのを見つめながら・・・)
そんなことは私どもがすることですよ・・・でもありがとうございます・・・
こんなことまでしていただき・・・貴方にはどなたよりもたっぷりとサービスさせていただきます・・・
ん?・・・マットやベッドではなくこの場でですか? では・・・
(しずるさまの腰を掴み、まだ力の宿っているペニスを握り・・お湯と愛液が滴るしずるさまのおまんこに押し当てゆっくりと沈めていく・・・)
んん…!のぼせちゃいそう…貴方のペニスに貫かれ…て…!
(ヌルついたお尻を振り返りながら見つめ、グチュグチュと音を立てる結合部を貫く耀聖さんを見つめながら)
ん…んっ…!まだ…こんなに力強い…たくましいのね…貴方
(そしてバックから貫かれながら左手を差し出し耀聖さんの頬に触れ)
ねぇ…駅弁ファックしてくれない…?恥ずかしいんだけど…スゴく興味があるの///
あぁぁぁ・・・しずるさまのおまんことても気持ちいいです・・・
なんて素晴しいおまんこなんだ・・・ペニスに絡み付いて肉壁がひくひくと蠢いている・・・
あぅぅぅぅ・・・御奉仕するのはこちらなのに・・・
こんなに気持ちよくなってしまって・・・申し訳ありません・・・・
(こちらを見つめ頬を撫でるしずるさまの大きく柔い尻肉をきつく掴み、少し左右に拡げ・・・奉仕するのを忘れてしまうほどの快感に包まれながら激しくおまんこを突き上げていく・・・)
(駅弁ね・・・この体勢からだと・・・ちょっと待ってね・・・)
しずるさま・・・ベッドに移動しましょう・・・
(おまんこからペニスを抜くとダラリと白濁の愛液が溢れ出す・・・
二人で湯から出てしずるさまの身体を綺麗に拭いてあげながら身体のいたるところにキスをする・・・)
足をひざの上に乗せて頂けますか・・・
(片ひざをつきひざまづきしずるさまの片方の足を乗せてもらい・・・足にキスをしながらタオルでふきとる・・・目の先にはお湯だけではなく愛液に濡れたしずるさまの熟れたおまんこが見える・・・)
しずるさま・・・跨がってご自分で自分を迎え入れて頂けますか・・・
(綺麗に拭き取ったしずるさまの前でスケベ椅子に座り・・・しずるさまの手を取り向い合せになり抱きしめ・・・もう力を取り戻したペニスを握りしずるさまのおまんこに包まれるのを待つ・・・)
貴方もどんどん気持ち良くなって…ん!私で感じてもらえたら…あん…私も…嬉しい
(ヌルついた柔肉を蠢くペニスを感じながら、左右に広げられたお尻から結合部が丸見えになって)
ウフフ…貴方のペニスに貫かれてる所が鏡で丸見え…恥ずかしいな///
(お風呂場の鏡を横目で見ながら、耀聖さんの腰を後ろ手に掴んで動きを合わせ)
(もうしわけありません・・・ズレてしまいました・・・)
はあ…貴方優しいのね…はぁ…ん!
(全身の至る所に浴びせられるキスに愛情すら沸いてきて、スケベ椅子に座って片膝をついて迎え入れてくれる耀聖さんに)
ジュプププ…ヌププププ…んあぁうっ!
(右手を耀聖さんの首に、左手を背中に回してしがみつき、はしたなく広げられたオマンコで耀聖さんのペニスを飲み込んで)
あぁ・・・しずるさまのおまんこは本当に気持ちいい・・・
仕事だというのを忘れ・・いつまでも味わっていたいです・・・鏡に映る姿も素晴しいですよ・・・
(抱き合い下から突き上げながら・・・横の鏡に映る二人の痴態を眺める・・・)
しずるさま・・・このままベッドまで運ばさせていただきます・・・
首に手を回して抱きついていて頂けますか・・・
(首に手を回されたのを確認してから、しずるさまの足を両腕で持ち上げ腰に手を回し、そのまますくっと立ち上がる・・・
日常からジムで鍛え上げているので軽々と持ち上げられ・・・駅弁のスタイルになりより深くにペニスが突き刺さってしまう・・・)
しずるさま・・・こういうのはお好きですか?
(そのまま歩くと振動でペニスがおまんこの奥深くに伝わる・・・)
あっはぁん!スゴぉい!しがみついてないと振り落とされちゃいそぉ!ああん!
(駅弁ファックの体勢から耀聖さんの首筋に両腕を絡ませてしがみつき、おっぱいを耀聖さんの顔に埋めさせながら…)
やぁん動いちゃダメぇ!落ちちゃうよぉ!ああん怖いくらい感じちゃうぅ…
(深く突き上げてくるペニスに支えられるようにして、軽々と脚とお尻を持ち上げられながら歩かれる度に腰がくねる)
あぁぁ・・・しずるさまの大きな胸の谷間に包まれ幸せです・・・
しずるさまは・・・このスタイルがお好きなようですね・・・
しばらくこのまま突いてさしあげましょう・・・
しっかりとつかまっていてくださいね・・・
(そのまましずるさまを駅弁ファックのまま激しく揺すり、奥深くまで何度もペニスで突き上げると・・・おまんこからじゅぶじゅぶと音が響き溢れ・・・アナルや耀聖の陰嚢まで垂れた愛液がボタボタと床にこぼれ落ちる・・・)
ふあん!ふぁあん!ふぁ…スゴいぃっ!スゴいぃっ!ガックンガックンオマンコ震えちゃうぅ!ん―!
(ズッチャズッチャズッチャズッチャと卑猥な音を響きわたらせメス汁が垂れ落ちて行きユッサユッサとお尻と胸を揺らし髪を振り乱して)
このままぁ!このままぁまんぐり返ししてぇ!いっぱいしてぇ!
しずるさま・・・素晴しいですよ・・・何度でもいってくださいね・・・
(しずるさまを揺すりながらベッドに上がり・・・壁に背中を押し付け犯すように激しくペニスを突き上げる・・・)
んあぁう!ふあぁん!ガンガンついてぇ!オマンコイカせてぇ!ああもっともっとぉ!
(耀聖さんに対面座位でしがみつくようにして腰を振り、うずめた胸板の乳首に吸いついたり噛みついたりしながらハアハア舌を伸ばして)
キスしてぇ!しずるのお口いっぱい吸ってぇ!あぶっ、むふっ、んふっ、はあ…
(耀聖さんの頭を引き寄せ無理矢理唇を奪う)
あぁぁ・・・しずるさま・・・ ぶちゅっ・・・びちゃびちゃ・・・
(胸を舐められ・・・唇を奪われ舌を絡ませられると・・・おまんこの中のペニスがびくびくと脈打ってしまう)
しずるさま・・・すごく溢れていますね・・・悦んでいただけてうれしいです・・・
いっぱいイってくださいね・・・
(抱えたままベッドにしずるさまをベッドに寝かせ・・・足を大きく拡げペニスを咥えこみ愛液を溢れださせるおまんこを見せつけながら・・・涎を垂らし喘ぐしずるさまの眺め・・・足を高く持ち上げたまま激しくペニスで幾度も突き刺す・・・)
あはぁ!イクぅ!こんな恥ずかしい格好のままイカされちゃう!またイクぅ!!ふぁぁぁん…ふぁぁぁん…はぁぁぁん!
(まんぐり返しのままオマンコをグチャグチャにかき回されるところを耀聖さんに見つめられて、シーツを掴みながら)
ああっ!イッ…クぅイクっ…イク…イクぅうぅ…!
(振り乱す黒髪を波打たせて足を突っ張らせて頭を壁にぶつけそうなほど強くイッちゃってしまい)
(もうダメ…頭フラフラしてきちゃった…身体の熱が冷めてくれない…4回…)
しずるさま・・・激しくイってしまわれましたね・・・
(ガクガクと身体を震わせてイってしまったしずるさまを包み込むように抱きしめる・・・)
まだまだご奉仕させていただきますよ・・・
しずるさまは・・・後ろから獣のように激しく犯されるのもお好きですか?
(返事を待たずにしずるさまをゴロンと反転させ・・・腰骨を掴みお尻を高く持ち上げ・・・激しくおまんこを突き上げる・・・)
あぁぁぁ・・・しずるさまのアナルまで愛液が垂れもうびしょびしょになっていますよ・・・
こんなに淫らになっていただき嬉しいです・・・
(腰を掴んでいた手でお尻を滑るように撫で・・・ヌルヌルのアナルに親指を当てゆっくりとほぐしていく・・・)
(しずるさん・・・限界になったら言ってね・・・フィニッシュするから・・・)
>>446 (うん、じゃあこのまま後ろから突いてフィニッシュにするね・・・)
もぉ…限界…許してぇ
あぁぁぁ・・・しずるさま・・・素晴しいです・・・
もうおまんこがぐちゃぐちゃになっていて・・・あなたのおまんこに包まれていて幸せです・・・
このまま一気に貫かせていただきます・・・
(ペニスで奥深くまで突き上げ・・・アナルを親指を少し沈めグリグリと弄りながら・・・
右手を伸ばしペニスの出入りするおまんこから溢れる愛液を指に絡めクリを擦りあげる・・・)
死んじゃう…死んじゃう…最後は…パイズリしてイッちゃって…死んじゃうぅ…
イキ方が深すぎて…もうフラフラァ…
しずるさま・・・どちらに出させていただいたらよろしいでしょうか?
望むところに出させていただきます・・・
(三カ所を巧みに責めながら再び身体の内から熱いものが込み上げてくる・・・)
はぃ・・・では、しずるさまの美しい胸に挟まれイカせていただきます・・・
(しずるさまのおまんこからペニスを抜き取り・・・愛液と我慢汁でぬるぬるになったペニスを・・しずるさまのおっぱいに挟みこみゆっくりと腰を動かす・・・)
ああおっぱいに挟まれちゃう…形変わっちゃうくらいメリ込んでズリズリしてぇ…熱いよぉ…オチンチン熱くておっぱい溶けちゃうよぉ…!
(イキ過ぎて身体が動かなくなるほど弛緩しきってしまい、谷間に挟まれて行き来するオチンチンをポーッと見つめて)
(リアでおっぱいムギューってパイズリしてるよぉ…熱い)
あぁぁぁ・・・しずるさまのパイズリも素晴しい・・・
まるでおまんこの中にあるようです・・・
(愛液でぐちゅぐちゅと音をたてながらペニスが擦られ・・・陰嚢が揺れ肌に擦れる・・・)
しずるさま・・・もうイッてもよろしいでしょうか・・・
私もイッてしまいそうです・・・
(しずるさまの顔を覗き込みながらおっぱいに包まれたペニスを激しく上下させ・・・限界を迎える・・・)
あぁぁぁぁぁぁぁ・・・しずるさまーーーっ!!!
イッて…このまま…私に包まれたまま腰をつきだして好きな所に…タァップリ…
(寄せられた乳房に両手を重ねて完全に密閉した状態で、ニュルンニュルンとオチンチンをもみ上げこすりあげて射精する瞬間を待ち望む)
あぁぁぁぁぁ・・・・・いくっ・・・いってしまう・・・・
しずるさまーーー!! ・・・・いくっ・・・・・・・うぅぅっっ・・・・・
どぴゅどぴゅっ・・・・どくどくどく・・・・
(パイズリされたまま勢いよく放たれた精液が、しずるさまの顔やアゴ、シーツに飛び散り・・・一面、白くヌルヌルの液に包まれてしまう・・・)
ああ…スゴいいっぱい…生臭い…ベトベトヌルヌルして…ネバネバしてて…しょっぱくて…あったかい
(上向かせた顎から唇に精液が逆流し、ペロリと赤い舌を伸ばして舐めとり、白く染められた首筋からオスとメスの混じり合った匂いがする)
最後の一滴まで…私のおっぱいで搾り出してくれないと…ヤだよ?んむ…
(精液まみれの谷間をもう一度寄せてオチンチンを挟み込み、石鹸代わりに精液で、手の代わりにおっぱいで揉み込み)
最後まで綺麗綺麗しましょうね?ゴシゴシ…
(精液まみれのペニスを艶やかな黒髪に巻きつけてシゴく)
はぁ・・・はぁはぁ・・・ しずるさま・・・
全部搾り取られてしまいました・・・ありがとうございます・・・
素晴しかったです・・・ 仕事であることを忘れてしまいそうでした・・・とても綺麗ですよ・・・
(しずるさまを見下ろしながら頬を撫でる・・・)
あっ・・・そんなことまで・・・いけません・・・こちらがお客のようになってしまう・・・
でも嬉しいです・・・ありがとうございます・・・満足していただけましたか?
さぁ・・・シャワーを浴びましょう・・・
(ペニスを舐め、精液まみれの手でペニスをしごくしずるさまの身体に飛び散った精液をタオルで拭き取り・・・
シャワーを浴びるためにしずるさまを抱き起こし、スケベ椅子に座らせ身体をアワをつけ綺麗に洗い流してあげる・・・)
(次で最後の〆を書くね)
私こそありがとう…こんなにしてもらって…高くついちゃいそうねw
(耀聖さんの手で身体をもみ洗いされながらユッタリと身体を預けて見上げ…)
実は私…こういうモノですの
つ【名刺】
デリバリーサービスの出張メイドですの…耀聖さんには良くしていただけましたので、フリーパス券を進呈します…宜しければお使い下さい…共に奉仕する物同士苦しみは同じですw
ありがとう…チュッ
(駅弁とか初めてwスゴかったぁ…汗止まんないよぉww)
さぁ・・・上がりましょう・・・
(新しいタオルでしずるさまの身体を綺麗に拭きながら身体のいたるところにキスをする・・・)
これは当店のサービスになっております・・・お気にめすかわかりませんが・・・
(真新しいお揃いのブラとショーツを出し、しずるさんにつけてあげる・・・)
お似合いですよ・・・サイズもピッタリのようですね・・・よかった・・
(ドレスを着せてあげ、ファスナーを上げながら首筋に軽くキス・・・)
しずるさま・・・もしまたご指名していただけるならこちらをお持ちください・・・
(名刺と無料招待券を手渡すと代わりにフリーパス券を受け取ってしまう・・・)
しずるさま!?・・・では今度は自分がお客としてお呼びしたいと思います
ありがとうございました・・・ちゅっ
(二人手をつなぎ部屋を出、エレベーターに乗り、名残惜しそうに舌を絡めキスをし・・・扉の開いたところで深々と頭を垂れ・・・)
本日はありがとうございました! またのお越しをお待ちしております!
(お粗末様でした)
いいわぁ〜良かった良かった…リアでこんなのあったら間違い無く通い詰めwスッゴい気持ち良かった!今度は私がしてあげたいくらいw
(いゃー、楽しかったw 喜んでくれたようで嬉しいよー)
(店の前でしずるの帰りを待ってて…)
おかえり、しずる…
(笑顔でしずるを迎えて…)
いっぱい気持ちよくしてもらったみたいだね。足ガクガクしてるよ?
ほら、危ないなぁ…俺につかまって…
(ふらつくしずるを優しく受け止めて、家路につく…)
(もしかして・・・美月ロムってるか?)
本当にいいわw見習いたいw男の子のアタリってなかなかいないからね〜w今度は私?w
>>467 あ、お迎えのリムジンが来てたw
こんにちはー
あっ…ご主人様…ずっと…待っていらしたんですの…?
(たまの休日の秘密の息抜きを見られてしまい途端にしおらしくなり)
では…ご主人様
(雅文の手を取る)
リムジンwwwキャデラックで会社に来てる人はいるけどねwww
さて・・・次のお客さまが来るまで待機室で雑誌でも読んで待つか・・・
(しずるお嬢様のお迎えはやっぱりリムジンでしょ・・・ハマーのww)
(大人しくロムってるね しずるさん楽しかったよ・・・またあとでね)
うんまた後で…メイドとして呼んでねw
(こんにちはー、しずるをあんなに乱れさせるなんて、流石ですねぇwリアしずるとも対等で出来そうw)
(自宅にて…)
しずる、お風呂入ってきたはずなのに、汗でぐっしょりだね…
拭いてあげる…
(汗が浮き出てるしずるの額に舌をつけ、ゆっくり舐めて冷ましていく…)
あん…ご主人様もったいのうございます…私のような使い捨てのメイドにそのような…
(雅文の舌に冷やされながらも胸は優しさに温まって行き、溢れんばかりの笑顔で雅文に抱きつく)
ご主人様ぁ…
(ちょっと純愛してもいいかしら?w)
しずるは使い捨てなんかじゃない…しずるのこと、捨てたりなんてしないよ…
(しずるを抱きしめながら、美しい黒髪をそっと撫でて、汗を手で拭き取る…)
しずる、落ち着いてきた…?
疲れたでしょ?俺の胸の中で、ゆっくり休んで…
はい…ご主人様…
(抱かれて安心した表情を浮かべ、ご主人様の胸板に頬をくっつけて長い黒髪を撫でてもらいながら)
ペロッ…ペロッ…ご主人様ぁ…甘えても…よろしいですかぁ?
(雅文の上着を捲り上げて露わになった乳首をペロリペロリと舐めながら上目遣いに甘えん坊する)
ふふっ、可愛いね、しずるは…
甘えさせてあげる…しずるの好きなだけ甘えてきて…
(しずるを抱いたまま、背中にそっと手を回し、ぽんぽんと落ち着かせるように…)
ちょっと、くすぐったいよ、しずる…
(笑顔でしずるの舌の動きを乳首で感じて…)
だってぇ…しずるご主人様の身体大好きなんだもぉん…ペロリ…ペロリ…ご主人様優しくて…しずる、今日はいっぱい甘えたいな…レロ…レロ
(左手で捲り上げた胸板を右手の人差し指を伸ばして円を描くように乳輪をくすぐり、ちょっとずつ立ち上がって来た乳首を唇に含んでチュウチュウ吸い上げ)
んっ……ホントにくすぐったいよ、もう…
こんなところ舐められたことないから…
今日のしずる、いつもよりずっと甘えんぼさんだね。可愛いな…
(甘えてくるしずるを暖かく身体で迎え入れ、俺の胸を通してぬくもりを伝えていく・・)
うん甘えん坊さん…甘えん坊したいの
(雅文の腰に両腕を回してギューッと抱き締めながら胸板に頬ずりしながら…)
ねー?ご主人様も甘えてぇ〜?一緒に甘えん坊しようよー!
(上目遣いでワクワクしながら見つめ)
うん、甘えちゃおうかな…
しずる…一緒に甘えあおうね…
チュ…チュッ…チュッ…
(しずるの頬擦りを受けながら、黒髪を手に取って、軽く口付けをしていく…)
しずるの髪、いい香り…シャンプーの香りの中に少し汗の匂いも混ざって、鼻を気持ちよく刺激してくれるよ…
ん〜恥ずかしいよぅ///あんまり嗅いじゃダメー!
(プンプン怒りながら雅文にむくれてみせて、胸板から脇へと顔をすり寄せて)
ご主人様だってぇ…汗のにおいするも〜ん
(雅文の右手首を掴んで腕を上げさせ、わきの下に鼻を寄せてクンクンと嗅ぐ)
もう…しずる…そこ嗅いじゃダメだよ…
今日熱いから、ダメだって…
それに、最近お手入れしてないから…
(じっとり汗ばむ腋の臭いを嗅がれ、しずると同じように恥ずかしくなる…)
いいの〜!私この匂い大好きなんだも〜ん。汗かいてたって全然平気なんだから!
(雅文の脇の下にベッタリ伸ばした舌を押し付け汗を舐め)
もっとぉ…ご主人様の匂い嗅ぎたいなぁ?ダメぇ?
(幼い甘えん坊の表情で悪戯っぽく…)
はうっ…そんなとこ舐めちゃ汚いよ…
(しずるに腋の下を拭き取られて恥ずかしさが増す…)
いいよ、俺の匂いでしずるの肺の中満たして…
でもその代わり…
(しずるの手首を掴んで、腋をむき出しにして…)
俺にも嗅がせてね…しずるの匂い、大好き…
恥ずかしがらないでぇ恥ずかしがってくれるご主人様も大好きだけどね。クス
(雅文の脇の下に何度も何度もチュパチュパ舌を這わせて汗が全て唾液に代わるまで舌で塗り付け)
ええ〜!?ご主人様もぉ…?…いいよ!恥ずかしいなぁ////
もう、しずるったらそんなに丁寧に舐めてくれるなんて…
俺も舐めちゃお…
(しずるのツルツルの腋に顔を近づけ、舌でゆっくりと、玉になった汗を掬い取っていく…)
しずるの腋、ちゃんと整ってて、すごく綺麗だね…ツルツルしてるのが舌でも分かる…
ん〜…!実況しないでよぉ…私の体臭って甘ったるいバニラの匂いするんだから…
(使ってるボディーソープと吸ってるタバコのせいで赤ちゃん臭いのよね…w)
うん、甘い香りがする…だからかな…?
今日のしずる、何だか赤ちゃんみたい…
あやしてあげるからね…よしよし、いい子いい子…
(ナデナデしながら、しずるの腋に頬擦りを始める…)
ううん…くすぐったいけどもっとされたい…ずっとこうしてたい…ご主人様ぁ…
(頭をナデナデしてくれるのは嬉しいが脇の下を頬ずりされて恥ずかしそうに)
ご主人様ぁ…ズボン膨らんでなぁい…?ずっと触りっこしてたから?
(ご主人様のズボンの前開きを赤ちゃんのようなキョトンとした視線で見つめ)
ははっ、バレちゃった…
でも今日は気にしなくていいんだよ…
しずる、さっきので疲れたろうから…
(にっこりしずるに笑いかけて)
俺はしずるの心さえ満たされれば、それでいいんだよ…
しずるが満足してるところさえ見られれば、俺はそれだけで…
それより、頬擦り続けてあげる…ズリズリ…
うう〜ん…しずるはご主人様のオチンチン触りたいなぁ…?おっきくなっちゃったんでしょ?触りっこしてて
(右腕の脇の下に頬ずりするご主人様の頭を左手で撫でて)
ご主人様のオチンチンで遊んでもい〜い?
うん、いいよ…しずるの玩具にさせてあげる…でも、恥ずかしいな…
(ゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ捨てると、部屋中に出したてザーメンの強い臭いが充満する…)
(勃起したチンポには、既にザーメンが大量にこびりついていて、白い跡を残している…)
実はね…さっきのしずる覗き見して、オナニーしちゃったんだ…それも、三回も…
(顔を真っ赤にしながら、恥ずかしい告白をする…)
本当〜?だからこんなにオチンチンヌルヌルしてるの?ご主人様ぁ…
(自分で三回もオナニーしてくれたご主人様のオチンチンを両手で優しく包み込みながら上目遣いに甘えん坊の微笑み)
ご主人様ぁ…その時の事思い出しながら、しずるの身体の好きな所にオチンチン擦り付けながらもう一度オナニーしてぇ?三回もイッちゃった時の事リアで聞かせてよぉ…
(両手がミルクまみれになるまでご主人様のオチンチンをグチュグチュ…グチュグチュと揉み込んで撫で回しながら…)
うん、ホントだよ…リアで三回も…
でも、そのときのことあんまり覚えて無いんだ…
しずるがあんなに乱れてるの見て、しずるのこと以外何にも考えずにしごきまくって、何度もいっちゃった…
どこで、どんな格好で、どんなオナニーしたの?ねーご主人様ぁ…その時の事私に教えて?ヌルヌルのオチンチンもう一度しごいて?お願い
(ご主人様のヌルヌルオチンチンを両手で包み込みながらウルウル涙目で見て)
家で横になりながら、目を閉じてしずるの痴態を想像しながらオナニーしたよ…
一発出しても全然萎えなかったから、今度はそのザーメンをローション代わりにしてオナニー…
しずる、今頃リアでどんなオナニーしてるんだろって思ったら、どんどん興奮して来ちゃって、結局三発出しちゃった…
今もギンギンになってるよ…真っ赤に充血して、三発も出したとは思えないくらい…
うん!ギンギンのオチンチンにミルクがいっぱいついてて、ちょっとハアハア息してるの、見えるよ
(オチンチンをキュッキュッと握り締めながらニッコリと)
しずるのお手ての中で、ヌルヌルのミルクローション代わりにしてよ…オチンチンクチュクチュ音立てながら…ね?して?
うん…しずるの手、柔らかくてあったかい…
この感触、オカズにさせて…
(しずるの手の上に自分の手を重ねて、ゆっくりと動かし始める…)
クチュ…クチュ…
しずる、聞こえた?しずるの手の中で、俺のチンポがいやらしい水音立てて喜んでるよ…
しずるのおてて気持ちいいって、ピクピクしちゃってるよ…
聞こえるよぉ…クチュクチュって石鹸で洗ってるみたぁい…もっと気持ち良くなれるように、しずるのオナニーのお手伝いしてあげるねっ☆
(生臭いミルクでヌルヌルの両手を手筒のようにしてオチンチンを包み込み、雅文の両手を肩に置いて、優しく見上げ)
これでオチンチン振るだけで気持ち良くなれるよ…しずるのお手てでオナニー出来る…ね?しずるの匂い嗅ぎながらオチンチン手の中で抜き差しして、スッキリしようね?
うん、しずるの手筒、オナホールにしちゃう…
しずるの汗と愛液の淫靡な匂い嗅ぎながらオカズにして、しずるの身体でオナニーするよ…
(腰をゆっくりと振り始め、チンポがしずるの白濁に濡れた手筒に抜き差しされる…)
はぁぁ…いい…気持ちいい…
しずる、見て…俺のチンポズブズブ抜き差しされてるよ…いつものHの、結合部みたいだよ…ほら、しずるの手筒から、真っ赤な亀頭が顔出しちゃってる…
うん…私も興奮しちゃう///彼氏のオカズになって、オナニーのお手伝いして、一緒にオチンチン気持ち良くしてあげられてるんだなぁ…って
(ヌリュッ、ヌリュッと手筒の中で抜き差しされるたびに手のひらのミルクがまとわりついてなすりつけられ、生臭いオスの匂いがする…)
もっと気持ち良くなっていいんだよ…ほら、私の身体触ってもいいんだよ…私の身体の感触や匂いをたくさんオカズにしていっぱい気持ち良くなろうねっ☆
(リップグロスに濡れた唇、スベスベのほっぺた、キスマークのついた首筋、ざっくり開いた鎖骨と胸元、ナイトドレスから覗くナマ足…)
うん…しずる…キスしよ…
(そっと、しずるの後頭部に手を回して引き寄せ、お互いの唇を重ねて一つになる…)
ん…チュッ…クチュ…ジュル…
(舌をしずるの中にそっと入れて、絡み合わせる…上からも下からも、淫らな水音が漏れ、その音だけが部屋に響き渡る…)
はぁ…しずる…ジュルジュル…
(しずるの口内の唾液を吸い取りながら、その味をオカズにして更に腰を激しく振っていく…)
んふ…ジュルジュル…雅文…愛してる…
(瞳を閉じて唾液を啜り上げながら雅文の口内に柔らかい舌を差し出して)
クチュルルル…チュルルッ、チュッ、チュッ、ジュルルルル…はっ…はっ…気持ち良くなって来た?
(雅文の舌の上に自分の舌の裏側を乗せて、より舌の感触と唾液の味を楽しんでもらえるように…)
雅文…雅文…雅文のミルクでベトベトのお手てオチンチン抜き差しする所…見える?マニキュアに白い塊べっとりついてるよ…見て?
(ブルー系にラメがあしらわれた指先に絡みつく精液の塊を見せて、指の股にまでヌルヌルが…)
見えるよ、俺のザーメンでしずるの指がグチョグチョになってる…白いマニキュア塗ってるみたい…
俺の我慢汁まで、いっぱいしみこんじゃってるね…
美味しい…しずるの舌の感触も、唾液の味も、濃厚で…
ねえ、しずる…俺もうイッちゃう…イっていい?
(しずるの肩を掴む手に力が入り、チンポの中からせり上がっていくような感触を味わいながら、絶頂に向かって激しくしずるの手をピストンする…)
イッていいよ…青臭いネバネバのミルク、最後の一滴まで受け止めてあげる…だから私の手の中に全て吐き出して見せて…私も雅文のオチンチンが震える所、イク時の声、飛び出したミルクのあったかさ…感じたい
(雅文のオチンチンの先端を両手で受け止めるようにくるんで見上げ、雅文の鼻に自分の鼻をくっつけ合わせて唇の動きがわかるようにゆっくり口パクする…)
あ・い・し・て・る
ああぁ…しずる…俺も…俺も…愛してる…しずるぅ…
(喘ぎ喘ぎしずるに囁きながら、しずるの手に包まれてチンポをぶるっと大きく震わせ、イッてしまう…)
(しずるの手がザーメンを全て受け止めてることが、チンポの感触からも伝わり、ザーメンまみれの手を通じて、自分のミルクの熱さ、粘っこさを体感する…)
はぁ…しずる…いっちゃった…
…うんっ。スゴいいっぱい出たね…そんなに私の手気持ち良かった?だってほら
(溢れ出し手首まで伝うほどタップリ精液が乗った両手を雅文の顔の前に差し出してニッコリと…)
私の手の中で雅文が泳いでる…雅文のイク所スゴく気持ちよさそうだった。こんなにたくさん熱いの初めて…
(そして精液の乗った両手の上にイッたばかりのオチンチンを乗せてもう一度雅文を見上げて笑む)
またしたくなったら言ってね…ティッシュなんか使わなくても、私が雅文のミルクを受け止めて上げるんだから…
うん、すごく気持ちよかった…四発目なのに、こんなに出るなんて…
ホントは俺が、しずるのこと満たしてあげようと思ったのに、俺だけ満たされちゃったね…ありがと、しずる…
俺も、しずるの心を満たせるように精一杯頑張るから…
ううん…雅文のイク時の声ですごく満たされちゃったんだwだからご奉仕してあげたくなっちゃうの。いつも
ねえ雅文?コレどうしようかしら?雅文が決めて?
(両手の中で泳ぐ搾り立てのミルクを見せて)
ホント?ありがと…いつも奉仕ばっかりさせちゃって悪いし、しずるも大変だろうから、無理しなくていいからね…
俺のザーメン、しずるの手でオマンコに注ぎ込んでみて…俺のザーメンで、しずるの中も一杯にして…
うん…///よく見ててね雅文?雅文の目を見つめながら入れる所、ちゃんと見てね?雅文のオチンチンまた立っちゃうかもしれないよ?いくよ?
(雅文の顔の前でショーツを半脱ぎにして、右手でパックリと割れ目を開いて見せて、左手でミルク)
グチュッ…ブチュチュチュ…グッチョオ
はぁ…すごい…いやらしいよしずる…
しずるのオマンコ、俺のザーメンで一杯に溢れちゃってる…
(しずるの手でトロトロになっていくオマンコを凝視し、視姦して…)
うん…///中出しされちゃったみたいに溢れちゃう…ちょっと恥ずかしいよ
(雅文の目の前でトロ〜リと割れ目からミルクが垂れて…)
あ、垂れちゃってる…ちゃんと奥まで入れてあげないとね…
(割れ目から垂れた白濁液を手で掬い、しずるの中に再び注ぎ込んでいく…)
ん…もう…中出しされるの好きじゃないのに///どう?まだし足りない?出来そう?それとも私が他の人とHするのオカズにする?
うん、しずるに満足して欲しいから、他の人としてきていいよ。
身体を満たせる相手に、Hしてもらって…
心はいつも雅文に満タンにしてもらってるから///耀聖さんとはもうしたし…誰かいないかしらね?
そう言ってくれて嬉しいよ…
俺、しずるの心さえ満たせればいいから…
しずるの心さえ満ちてくれるなら、俺が気持ちよくなくても、Hさえしなくてもいいって思ってるくらいなんだよ…
ありがとうw私は射精する瞬間の雅文が一番大好きよw
一旦おねむするわ…耀聖さんに身体の、雅文に心を満タンにしてもらったしね…ちょっとだけおやすみなさい…ZZzz....
(雅文の身体に全てを委ねて眠る…)
おやすみ、しずる…
今日は疲れたでしょ?俺の胸の中で、ゆっくり休んでね…
しずるさん・・・ゆっくりおやすみ・・・また後でね ノシ
(美月は今日は来なかったのかな・・・一旦落ちます)
|∀`)< こんばんは♪
エロくて、いい雰囲気だたので入れなかったぁ・・・
夜遅めだったらたっぷりできますよ☆
また来ますね
あ・・・遅かった・・・
|ω`) シュン・・・
美月ちゃん、ごめんね、気を遣わせちゃったせいで、妖精さんと逢う機会逃しちゃったね…
でも、気遣ってくれてありがと。優しいね、美月ちゃん。別に入ってきても気にすること無いからね。
あっ、美月!
こんばんは・・・ちゅっ
遅い時間だね・・・待ってるよ♪
それじゃまたね ノシ
(・・・食事中・・・もぐもぐ・・・)
曜聖さん御飯中?
はい♪あーん ノ
(漢字これでいくの?)
漢字間違ってるし・・・
耀聖さん・・・だね☆
(´□`)アーン
こっちの方が人の名前っぽくない?
妖精って他に行った時けっこう恥ずかしかったんだよw
オメコスキーもなかなかのもんだったけどねww
(ただいま)
お兄ちゃんおかえりー☆
美月は準備OKです♪
誰いるかな・・・
あ、美月ちゃん。さっきはありがとね。
耀聖さんはまだ来てないのかな?
あ、でもお風呂入ってきちゃうんで、
30分後くらいにきますね☆
私も起きちゃったw
あ、雅文君だ☆ちーす ノシ
とりあえずお風呂入って来ちゃいます
あ、しずるさんも☆ちーす ノシ
お風呂・・・お風呂・・・
これから妖精さんとのめくるめく陶酔の時を過ごすワケねw(ROMしてるわね)
|ω`)< ふぃーほかほかです・・・
しずるさんたら・・・ロムなどせずに、どんどんエロい事して下さいよ☆
もう雅文君は搾り取られちゃったのかしら・・・?
美月・・・ぎゅっ
あ☆お兄ちゃん・・・
ぎゅっ・・・
(あれ?他誰もいないのかな?)
入りたいのは山々だけどお邪魔になるかとw
やっと会えた!
どうだろう?ロムってるのかな?
俺もこっそりROMってるよw
しずるさんたら・・・くす・・・
入って入って☆
若社長篇はまだしないんですか?
>>543 あ、しずるお嬢様!w
お昼はありがとうねー
昼間・・・あなた達最高にエロかった☆
結局雅文君は何発抜いたの?
四発抜いちゃったw
>>548 お気にめしましたでしょうか?美月さま・・・
そんな事言ってたら本当に本当に入っちゃうわよ?(笑)ただでさえムラムラしてるのにw
>>550 ええ・・・とっても気にいったわ・・・
今度、わたしにもして頂こうかしらね・・・///
>>551しずるさん・・・是非☆
何します?
てかまだムラムラしてるんですか!?底無しだw
>>552 つ【フリーパスポート(無期限)】
ではこちらをどーぞ・・・
ご指名お待ちしております・・・
>>554ありがとう。
近日中に使わせて頂くわ・・・
(妖精さんの身体を舐めまわすように見つめて・・・)
ふふ・・・楽しみにしてるわ・・・
>>555 けっこう大変なんだぞw
でも楽しかったからいつでもどうぞー
美月ちゃんと私二人娘二人で耀聖パパにご奉仕とか…w
>>556確かに大変そうだねww
でも凄くいいなぁ・・・
して☆して☆今度でいいからね
りょーかいです☆
ダブルご奉仕いたしましょうww
雅文君もまだ大丈夫だったら美月でもしずるさんでも責めちゃって♪
うほっ!どうしたらいいのかな?
娘二人に誘惑されるのなんてどうかしら?入ってくる?雅文お兄ちゃんw
えっ、俺も?
大丈夫だけど、いいのかなぁ、奉仕させてばっかりでw
雅文君は責めるの☆だめ?
じゃあ美月ちゃんのことでも責めちゃおうかなw
でも、ちょっと落ちるから先にやっててw
とりあえず始めてみようか・・・
ピンポーン
しずるー! 美月ー! 帰ったぞー!!
(玄関のドアを開けリビングへと向かう)
ん〜困ったわねぇ…交互に奉仕する??
美月ちゃんの こ と で も !?
失礼しちゃう!ぷん
うわぁ、それは言葉のあやです!
ごめん美月ちゃん!
(妖精パパを二人でご奉仕しましょ☆しずるさん)
二人ともいないのかぁ?
(リビングのドアに手をかけ開ける)
あらお父さん…今日は早かったのね…?
(肩紐で引っ掛けるざっくりと胸元と背中の開いた漆黒のナイトドレスに黒髪を靡かせて台所から妖艶な流し目を送る)
美月ちゃんを怒らせちゃった(´・ω・`)
じゃあ、落ちるね…ごめん美月ちゃん…
>>570そうしましょ美月ちゃん♪雅文は覗きする?(笑)
ああー、しずる・・・そこにいたのか・・・
(とても魅力的な装いのしずるを見、思わずゴクリとツバを飲んでしまう・・・)
あ、おかえりパパ☆
(自室からキャミソールにミニスカート姿で駆け寄っていく)
(もう怒ってないよ。雅文君)
(しずるさんに見とれている妖精パパをじろっと睨み・・・)
おかえり・・・パパ
おー、美月 お前もいたのかー
(駆け寄る美月を抱きとめる・・・美月のキャミ姿にも目が釘付けになる)
今日も一日お疲れ様…熱かったでしょう?はい…
(お父さんの背広を脱がして上げながら晩酌のビールをグラスに注ぎ込んで…)
(その屈んだ拍子にナイトドレスの胸元から零れ落ちそうな乳房の谷間が見え)
クスッ…今夜は熱帯夜になるそうよ…?
(お父さんの視線を確かめるように意味深な微笑みを浮かべて)
ん?美月・・・どうしたんだ?
(腰に回した手で撫でながらすこしふくれっ面の美月を覗き込む)
>>579 お、気が利くな・・・ぐひぐびっ・・・
(グラスのビールを受け取り・・・飲みながらしずるの胸の谷間に目がいってしまう・・・)
そ、そうだな・・・暑い夜になりそうだな・・・
今夜は暑くなるのかぁ・・・
(ごくごくと喉を鳴らしてビールを飲み干すパパを見つめて・・・)
美月の部屋クーラー無いからやなんだよ
困ったわね美月ちゃん…私の部屋のクーラーも壊れているの
(美月ちゃんをキュッと抱き締めながらも色の付いた流し目はお父さんに向けられていて)
今晩はお父さんの部屋に…泊めてもらいましょうか?ねえ?
そうだな・・・美月の部屋は扇風機だけだったな・・・
窓を開けて寝るのも物騒だから今年の夏のボーナスでクーラーを買ってやるよ・・・
それまではしずる姉さんの部屋で寝なさい・・・
お父さんの部屋で寝てもいいぞ・・・床だけどなw
なんだ・・・しずるの部屋も壊れているのか・・・
なら三人で寝るしかないな・・・暑苦しそうだな・・・w
そうだねお姉ちゃん♪
ね、パパ・・・今日はお姉ちゃんと一緒にパパの部屋に寝てもいい?
(しずるさんのパパを見つめる熱い視線には気付かず・・・)
寝苦しくうだるような夜を乗り切る秘訣をご存知?お父様…
(椅子に座るお父様の背後に歩み寄り、しなだれかかるようにして首筋に両腕を絡めて黒髪を垂らし背中に乳房を押し付けながら耳元で…)
汗をかく事よ…
(ちょっとだけ落ちるわねwすぐ戻ってくるから)
構わないよ・・・美月・・・
キングサイズのベッドだから二人でも充分にゆったり寝れるはずだ
お父さんはソファーで寝るからかまわないよ・・・
(目は妖艶な瞳のしずるから離さずに話を続け・・・美月を抱きしめる手が強くなる)
やだ・・・パパったら・・・一緒に寝ようよ
子供の時はそうしてたでしょ?
じゃ枕取って来るからね。
(と言って自室へ消える)
うっ・・・しずる・・・どうしたんだいきなり・・・
(美月の腰に手を回しヒザに乗せているとしずるに後ろからしなだれかかられ少し戸惑いながらも胸を高鳴らせてしまう・・・)
(うーん・・・噛み合わないねw)
美月・・・なんだ・・・二人とも今日はやけに可愛いな・・・
どうしたの?パパ・・・顔が赤いよ・・・?
さ、お姉ちゃんは後から来るから、先にベットにいこ♪
(そして美月ちゃんが事実に行ってる間にお父様の肩を揉むというには淫猥な手つきで触りながら)
クス…お父様?美月も引き込むおつもりなのかしら…?
(二人の父娘の間にはすでに近親相姦の絆が出来ていて、美月ちゃんはそれを知らない…なんて設定はどうかしら…?)
(うーん確かにww)
(ヤバいくらい噛み合わないわねwまあいいでしょ調整すれば)
>>563OKです☆
二人の絡みに巻き込まれるという事で
じゃあ男の子二人にご奉仕しましょうか美月ちゃんw
(ご、ごめんなさい・・・電話落ち・・・進めて下さい。)
よし、反則技を使おう
時は流れて30分後・・・w
(パンツだけの姿になりベッドに横たわり足下に座る二人を眺めながら・・・)
しずる・・・美月・・・いったい何をしてくれるんだい?
(あれ?美月?w)
>>599 (確かにw)
クス…お父様の意地悪…世間に知れたらどう思われるかしら…?夜な夜な年若い娘二人を足元にひざまずかせて、性欲処理のために奉仕させているなんて…ねぇ?
(美月ちゃんと顔を合わせながら悪戯っぽくも含みを込めた流し目でお父様を見上げてナイトドレスの肩紐を片方外す)
(雅文も早く速く!ハリーアップ!!)
(頭の後ろで手を組み二人を妖しい目つきで眺め・・・)
そうだな・・・世間に知れたら何と言われるか・・・
しかし・・・こんな美しい娘達と戯れることが出来るなんて幸せだ・・・
(ドレスの片紐を外すしずるを眺めムクムクと持ち上がり始めてしまう・・・)
(みなさん、ごめん><
ちょっと抜けますので雅文君お願い☆)
ええ…お父様が私達を抱くようになってからもう何年になるのかしら…?毎晩毎晩…数限りない欲望の証を私達にブチ撒けて、注ぎ込んで…
(お父様の左半身に軽くのしかかりながら勃起し始めたオチンチンをパンツ越しに手のひらで擦りながら妖艶な微笑み)
>>605 (あらま残念・・・(´・ω・`) 戻ってくるの待ってるからねー♪)
>>605必ず戻って来てねー!美月ちゃん!!耀聖さんが萎えちゃうから!(爆)
(左手でしずるを抱き寄せ・・)
そうだな・・・もうかなりになるな・・・まだ子供だったしずるがどんどん女になり・・・
いまではこんなに淫らな女に育ってくれて嬉しいよ・・・
(もうかなり硬く大きくなったおちんちんを撫でられながら髪を撫でる・・・)
クス…こんな淫乱なメス牛に私を調教したのは…他ならぬお父様自身でしょう…?
(黒髪を梳いて行くお父様の左手にすり寄るようにして顔を上げ、膨らみ始めて脈打ちオチンチンをパンツ越しにやわやわ揉みながら胸板に乳房を押し潰す…)
私はお父様のミルクを飲んで育ったのよ…それも毎日のように
そうだな・・・このしずるの大きな胸をしゃぶるのが日課のようになっていたからな・・・
(のしかかるしずるを抱き寄せおっぱいに顔を埋め、舌を這わせる・・・)
毎日のようにしているのにお前の身体を求めてしまうよ・・・
本当に素晴らしい淫乱な雌犬に育ったもんだな・・・
(乳首を舌先で弾くように舐めあげる・・・)
ん…ふ…私ももう、お父様のミルクなしには生きていけないほどよ…ウフフ…どうかしらお父様?お父様のミルクを飲んで大きくなった私の胸は…?
(這わせられた舌のヌルつき、弾かれた乳首に集まり始める熱に酔い痴れながら、ナイトドレス越しに谷間に挟み込んだお父様を見つめて)
こうしていると思い出すわね…?お父様が初めて私にパイズリさせたのはいつの頃だったかしら…?
(近親相姦最高w)
あぁぁ・・・しずるの胸は最高だよ・・・
大きく・・柔らかくも弾力があり・・・ツンと上を向いて・・・とてもいやらしい・・・
男を弄ぶためにあるおっぱいのようだな・・・
(きつく揉みしだきながら舌を伸ばし乳首を舐め・・・軽く噛んで舌で転がす・・・)
パイズリかぁ・・・しずるの胸が大きくなりだした頃だったかな?
毎日のように包み込みしごきあげ・・・精液を浴びてきたので肌がスベスベだな・・・
(まだ幼いしずるにパイズリをさせていたのを想い出し更にムクムクと大きくなってしまう・・・)
ええ…お父様のオチンチンを挟み込んでシゴきあげるためだけに、私の胸はこんなに大きくなったのよ?お父様…
(するとお父様から身体を話して半身起き上がらせて下半身に移り、ナイトドレス越しにパンツに包まれたお父様のオチンチンをゆっくりと包み込んでいく…)
お父様…?あの頃の事を思い出しながら私の胸を犯してくれない?私の胸が膨らみ始めてからした初めてのパイズリ…それから毎日のように何回したパイズリを思い出しながらもう一度…
ううっ・・・しずる・・・
(しずるの放慢な胸の心地よい重みを下半身に感じながら包まれ・・幼い頃のしずるを思い浮かべる・・・)
あの頃のしずるは淫らなことをしているとも知らずに、父親が喜ぶのを見たくて毎日のようにしてくれてたな・・・
なんとも健気で可愛かったよ・・・
(過去の数々の娘への奇行を思い浮かべながらおちんちんがびくびくしてしまう・・・)
その時の事もっと聞かせてよ…お父様…
(グニュッグニュッと薄布一枚隔てた所にある乳房でお父様のオチンチンをなぶり殺しのように責め立てて、下腹部をベロベロ舐め上げて)
その時の私はいくつだったかしら?どんな服装で、どんな胸で、お父様はどんな風に私の胸を汚したの?その時私はどんな風に微笑んでいた?その実の娘の幼い胸と笑顔をミルクで汚した時、お父様のオチンチンはどうだったかしら…?
(お父様の興奮を煽り立てるかのように淫らな微笑みで…)
うぅぅぅっ・・・気持ちいい・・・
あれは・・・お母さんが亡くなったのがお前が13の時だったかな?
寂しい毎日を送っていた私を不憫に思い抱きついてきてくれたのが15の時・・・今の美月の歳だな・・・
その頃から大きかったが揉まれておらず張って固くもあった・・・
制服のまま抱きつきおちんちんをしゃぶり、スカートを履いたままパイズリをし、制服のスカートを汚してしまい次の日の学校に着ていくものがないと慌ててたっけな・・・
(しずるの頭を撫で、快感に酔いしれながら思い出を語る・・・)
(難しいよ−w)
ええ…私もよく覚えているわよお父様…
学校から帰って来た私を玄関にひざまずかせて制服をズリ上げて、ブラジャーをつけたままお父様は両手で私の胸の谷間を寄せて上げて、泣きそうな声で私の名前を呼びながらオチンチンを谷間に埋めたわ…
私はそんなお父様をずっと見上げながら胸の谷間を出入りするオチンチンを感じてた…熱くて硬いのにヌルヌルが止まらなくって、ムアッとした汗臭い匂いがしたわ
夕陽の差し込む玄関で、お父様は無言のまま、荒い息づかいで何度もしずる…しずるって私の名前を呼びながらオチンチンを胸でシゴいて…
とうとう耐えきれずに私を押し倒して、滅茶苦茶に腰を前後に振って苦しそうな声を漏らしながら、だんだん切ない喘ぎ声に変わって来て…
最後には両手で私の乳房を揉みながら谷間を狭くして、お母様の名前を呼びながら私の顔にたくさんブチ撒けていったわ…スッキリして、学校のスカートにオチンチンを巻きつけて綺麗に拭いて…
(お父様のオチンチンが思い出を語る度にビクビク疼いて、私が思い出を語る度にギンギンになる)
(お母様は耀聖さんが好きな人の名前にしますかw)
しずる・・・よく覚えているね・・・
あの日から毎日のように私の帰りを待ち、悦ばせ、精液を浴びてくれたね・・・
今日もあの日のように悦ばせてくれるのかな?
(しずるの言葉を聞き鮮明にあの時のことが蘇ってくる・・・
それに合わせおちんちんがびくびくと脈打ち汁が溢れ、自然と腰が動いてしまう・・・)
(しずるさんすごいよ!・・・もうリアでぬるぬる・・・)
ええお父様…あの時と同じように…ね?
(お父様をベッドの上に立たせてズボンをズリ下ろすと、既に先走りでヌルヌルのオチンチンが…)
あの日から毎日…朝起きるお父様のパイズリで起こして一回…朝食を食べるお父様のテーブルの下に潜り込んで二回…出社前に玄関で三回…お父様の朝立ちが収まるまで何度も何度も胸でシゴいて、そのたびに私は精液まみれの顔を拭おうともせずに…
(そして思い出を語っている間に、中学生の頃来ていたブレザーの制服に着替え)
お父様…?あの日と同じように玄関でしましょう…?それともお父様の好きな格好に着替えて別の場所でしますか…?
(月明かりが射し込む窓辺に腰掛けながら宛然と微笑んで)
(美月ちゃんまだー?)
しずる・・・
(しずるの語る言葉と妖艶な微笑みに耐えきれなくなり・・・窓辺に腰掛けるしずるに駆け寄り・・・足を拡げスカートの中に顔を潜り込ませしずるの熱くなり愛液を溢れさせる部分にしゃぶりつく・・・)
お前が私のミルクを飲まないとダメなように、私もしずるのアソコから溢れる愛液を飲まないと眠れないようになってしまったよ・・・
(雅文もROMってるんでしょー?返事しなさいよー返事ー)
ウフフ…お父様ったら…いつからそんなに甘えん坊さんになったのかしら…?
(スカートを捲り上げて潜り込むお父様の顔を太ももで挟み込み、あの頃と同じ飾り気のない白いショーツを鼻に押し当てて頭を撫でる…)
お父様はどう…?私に奉仕されたいの?それとも娘の成長具合を身体で確かめたいの…ん?
(指先でクッと顎を持ち上げて見下ろし顔を覗き込んで…)
(お父さんを弄ぶ淫らな娘になっちゃったw中高生くらいの娘もいいけど、社会人くらいの娘ってのなかなかエロいw)
しずるの身体を確かめたいな・・・どれだけ素晴らしい身体になったか・・・
(顎を持ち上げられしずるのを見上げた後・・・)
このおまんこは本当に素晴らしいよ・・・舌を差し入れると愛液を溢れさせながら舌を締めつけてくる・・・
(ショーツを脱がせ足をM字に拡げ、両手でおまんこを左右に開き、溢れる汁を舐め取りながらおまんこを舐め・・・指でクリの皮を捲り露出した部分を舐めあげていく・・・)
んふ…お父様ったら本当に淫らね…実の娘の身体を毎晩のように貪って、オマンコの隅々まで味わうのよ…?ほらぁ…
(トロトロと溢れ出す愛液ごとクリを舐めるお父様の頭を抱え込んで太ももでギュッと抱き締めながら、腰をくねらせて顔中を愛液まみれに)
ほらっ…ほらっ…確かめて?お父様が私を女にしたオマンコもっと舐め上げてよ…舌が痺れちゃうくらい舐め回してよ…
(昼間いっぱい気持ち良くしてもらったから私が責めたいなw)
あぁぁぁ・・・しずる・・・素晴らしいよ・・・
どんどん溢れてアナルにまで垂れている・・・
(顔中を愛液まみれにしながらしずるのおまんこを舐めあげる・・・)
しずる・・・いつものように顔に跨がってくれないか・・・
(しずるの手を取りベッドへと導く・・・)
(ちょっと短文でスピードあげるね・・・)
(美月ちゃん本当に落ちちゃったの?主役は美月ちゃんなんだからROMしてるなら遠慮なく入っておいで?)
(はい。ただいまです。PC空いたー
なんかすっごい良い雰囲気で入れないのですよ・・・・
なにか、美月やることありますか?)
いいわよお父様…横になって?両手でオチンチン握って…?
(お父様を押し倒して顔の両脇に膝をついて、ゆっくりとお尻の肉で挟み込むようにして腰を沈め)
よーく味わってね?娘のオマンコしゃぶりながらオチンチンシゴく所私に見せて
(お父様のお口に割れ目を押し付けて後ろ手にオチンチンを握る両手に左手を重ねて右手でお父様の髪を撫で上げながら)
(じゃあ私もww)
二人でご奉仕してあげようよwお父様をサンドイッチして、Hな言葉言いながらお口で体中ペロペロしてあげるの
あぁぁぁ・・・しずる・・・気持ちいいよ・・・
ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・
(しずるに顔に跨がってもらい足を抱え、舌を伸ばし顔中しずるの愛液にまみれ、おまんこを舐めながらしずるを見上げる・・・・・・)
美月もこっちにおいで・・・
おちんちんを舐めておくれ・・・
(了解☆)
パパ・・・パパ・・・
なにやってるの?・お姉ちゃんと・・
やだ・・やめてよ・・
(しずるさんと妖精さんの行為にいままで知ってはしてけど
いままでずっと目をつむって我慢していたけれど、とうとう
我慢できなくなって間に割って入る)
ウフフ…お父様のお顔テカテカ…私のお汁にまみれてオマンコしゃぶるお父様見てるだけ…また濡れて来ちゃう…
(お父様のお口がオマンコをしゃぶる傍ら自分からも腰を前後に揺すりながら気持ち良くなろうと)
美月ちゃんもお父様のオチンチンおしゃぶりしてあげて…?ねえお父様…?美月ちゃんに初めてフェラチオさせたのはいくつの時だったかしら…?
うん・・・
(こくりと頷くと妖精さんのおちんちんに引き寄せられていき、
仰向けになっている妖精さんのそそり立ったおちんちんに
そっと口付けをする・・・)
美月ちゃん…?お父様を美月ちゃんの可愛いお口でしゃぶってあげなさい…?美月ちゃんお父様の事好きなら、出きるでしょ…?
しずる・・・顔の上でしずるのおまんこが踊っているよ・・・
今と逆・・美月の方を向いて腰を振るんだよ・・・
舌を出しているから自分で気持ちいいとこに当ててごらん・・・
美月に初めてしゃぶらせたのは・・・ついこの間だよ・・・
お前が初めてしゃぶったのと同じ・・・15になってからだ・・・
うぅっ・・・美月・・・
(しずるのおまんこが目の前にあるので見えないが・・美月の舌がおちんちんに触れるのを感じ先から汁を溢れさせてしまう・・・)
うん・・・お父様・・美月におちんちん、おしゃぶりさせて・・
(小さな舌をちょこっと出して、アイスを舐める様におちんちんの竿
を下から上へ舐めあげていく・・・)
お父様のおちんちんはいつも美味しいです・・
はじめてした時はしょっぱくて臭くて嫌だったのに・・・
今ではこれが無いと生きて行けないよお・・・・・
うん…ス…ゴい…お父様の舌…熱くて…腰が抜けちゃいそう
(お父様の舌にオマンコのクリをこすりつけるようにして腰をくねらせながら)
美月ちゃん…一緒にお父様にご奉仕しましょう…あ…むぅ…
(69の形になりながらお父様のオチンチンをしゃぶる美月ちゃんの唇に軽くキスして、陰毛を口に含んでしゃぶり…)
お父様ったら…どうやって美月ちゃんにおしゃぶりさせたの?
美月ちゃん?初めてお父様のオチンチンをおしゃぶりした時、どうだった?濡れちゃったかしら?ミルクもゴックンした?
あぁぁぁ・・・美月・・・気持ちいいよ・・・
(小さな舌が竿舐め、カリを辿り、亀頭を舐めるとビクビクと脈打ち汁がどんどん溢れてしまう・・・)
しずる・・・美月にどうやって舐めるか教えてやってくれ・・・
しずるの舌で実演しながら・・・
(おまんこを必死に舐めながら手を伸ばししずるの放慢な胸を揉みしだく・・・)
(美月ちゃん、ちょっと非道い事していい?)
ん・・・んんぐ・・・・・
お姉ちゃん・・・美月がお父様のおちんちんをしゃぶったのは一ヶ月前ですs
お姉ちゃんが出張でいなかった時、お風呂からあがった美月に
お父様がそそり立ったおちんちんを美月の目の前に・・・
(なんだろ?いいですよ☆)
こうするのよ…美月ちゃん
(美月ちゃんの唇からオチンチンを手で抜いて、オチンチンの表側を私が根元から舐め上げて行き)
美月ちゃんは裏側からお姉ちゃんと同じようにするのよ…?
(この後非道い事してもいいかしら?)
うぅぅっ・・・二人とも素晴らしいよ・・・
二人の舌がおちんちんに絡み付く・・・気持ちいい・・・
(二人で何やら話しているようだがしずるのおまんこを舐めるのに必死で耳に入ってこない・・・)
裏側・・・・・?
こうすればいいの・・・・・?
(しずるさんがしてみせてくれた様に、妖精さんのおちんちんの裏側を
舌を使って舐め上げていく・・・・)
ぺろぺろ・・・・ぺろ・・つ・・つつ・・んく・
どお?お父様美月の舌使い・・・お父様を悦ばせてあげられてる・・?
(美月ちゃんそのまま思い出でお父様を興奮させてあげて)
美月ちゃん…こうするのよ?男の悦ばせ形は身体で覚えるの
(するとお父様の上から下りて美月ちゃんの背後に回り、頭を両手で抱えて…)
お姉ちゃんが教えて上げる…もっとガポガポ頭を振って唇でオチンチンを擦りなさい…喉の奥まで飲み込んで、ツバをダラダラこぼしながら
(美月ちゃんの頭を抑えて上下に振り、強制的にイマラチオさせてオチンチンに無理矢理奉仕させ)
(ひどい事?いいですよ☆何されるのかな?どきどき/////)
うん・・・美月・・・気持ちいいよ・・・
しずるの舌使いも素晴らしいが初々しい美月の舌使いもすごくいい・・・
(本当に非道い事してごめんなさい!辛かったらやめてね)
(思い出だけでもいいわよ私も興奮するしw)
うぐう・・・・・うんん・・・んぐぐ・・・・・・
(いきなりしずるさんに頭を押さえられ、無理矢理おちんちんを
咽奥まで入れられてしまい、声も出せない・・・)
(苦しそうな声だけが部屋に響いている・・・・)
あぁぁぁ・・・気持ちいい!!
美月!・・・しずる!・・・うぅっ・・・そんなに激しくしたらいってしまうよ・・・
(しずるに無理矢理頭を押さえられおちんちんを涙を流しながらしゃぶる美月を見ていると内から熱いものが込み上げてくる・・・)
そうよ美月ちゃん…その苦しそうな声がお父様の征服欲と支配欲を満たすのよ…
(美月ちゃんの乳首を右手でキュッとつねりながら左手で頭をオチンチンにガンガン埋めさせて…)
さあ思い出の続きを…もちろんお父様のオチンチンにご奉仕しながらよ…?
(魔性の微笑みを浮かべつつお父様と可愛い妹を見下ろして)
(ううん・・・全然大丈夫です。もっとひどい事してもいいですよ・・)
そしたら、お父様が美月の目の前で大きくなったおちんちんを扱き始めて・・・・
美月、お前ももう15才なんだからこれくらいできないとな
っていっていきなり美月のお口の中におちんちんを入れてきたの・・
美月びっくりして・・・歯を立てちゃったみたいで・・そしたら・・
お父様に
歯をたてるんじゃ無い。しずるはもっと上手くできたぞ
って怒られたの・・・・
そう…?美月ちゃんはまだなれてないのね…んぐちゅ…んぐちゅ…ぐちゃ…ちゅ
(美月ちゃんの頭をガンガン物でも扱うように振ったかと思えばえずかせてゲホゲホさせ、唾液の糸を引く唇を強引に奪い唾液を流し込み)
さあ…お姉ちゃんの唾液を口いっぱいに溜めてもう一度ご奉仕よ?もっと思い出を語ってあげなさい…初めて飲んだ精液の味、その小さな胸でオチンチンをシゴいた時の事もね…?
んぐう・・・・・んぐんぐ・・・ん・・・・
(しずるさんに激しく頭をつかまれ、上下させられながら・・
溢れてくるよだれをだらだら垂らし続け・・・・お父様のおちんちんが
自分の涎とお父様の我慢汁で水を被ったかの様に濡れて行く・・・・)
(しずるの指示する声と美月の思い出を語る言葉を聞き、快感に押しつぶされそうになりながら)
あぁぁぁ・・・もうダメだ・・・いってしまうよ・・・
二人の娘に見られながらいってしまう・・・
(羞恥心と快楽を感じながら必死に耐えながら腰を突き上げ、美月の口におちんちんを突き立ててつまう・・・)
お父様…?まだだめよ…?
(お父様の右乳首をカリッと甘噛みして左乳首をつねって)
美月ちゃんの思い出を聞きながらお口の中にブチ撒けてやりなさい…滅茶苦茶に汚された娘の唇を見て…ね?
(超サディストw)
いって・・・くださいませ・・・お父様ああ・・・美月のお口の中に・・
お父様の濃厚な・・・いやらしい・・ザーメンミルク飲ませてください・・・
あうっ・・・しずる・・・
(乳首を甘噛みされて快感が走ったのもつかの間、乳首をつねられ痛みが走る・・・)
も、もちろん・・・美月の話しを聞き終わるまでいかないよ・・・
それで・・・お姉ちゃんができた事・・美月ができないの
悔しくて・・・・
お父様の前にひざまついて・・・新ためてお父様のおちんちんを受け入れました・・・
そしたら・・お父様凄く悦んでくれて・・・
お父様、自ら腰を振って美月のお口を犯し始めました・・・・
ほら美月ちゃん…?お父様美月ちゃんの思い出聞き終わるまでイケないのよ?可哀想でしょ…?
(お父様の下腹部に溜まる美月ちゃんの唾液とお父様の先走り汁が混じった水たまりに口づけて…)
さあいやらしい声で語りなさい…お父様との秘め事を…
美月・・・美月はお口よりもおまんこに欲しいんじゃないのか?
(おちんちんをしゃぶる美月を見下ろし髪と頬を撫でる・・・)
しずるも見たいんじゃないのか?
美月のおまんこに私のおちんちんが出入りするところを・・・
(片手ではしずるを抱き寄せおっぱいを舐め、おまんこを指で弄ぶ・・・)
あらいやらしいお父様…娘の口をレイプするだなんてまるでケダモノのする事ね?
(お父様の顔に手を滑らせて撫でて…)
二人で思い出を語ってもらおうかしら?二人の睦言をね…?
そしたら・・・・お口の中に美月のだ液以外のものが入って来て・・
それは我慢汁と言うんだよって教えてくれました・・・・
美月はずっとそこにひざまついて・・・お父様の言いなりになって・・
ずっとおちんちんをくわえさせられて・・・苦しくて苦しくて仕方が無かった
のに・・・でもなんだか拒むことも出来なくて・・・・
だんだん・・美月も嫌じゃ無くなってきちゃったの・・・・
いいえ?私がみたいのはお口の中をドロドロに犯された美月ちゃんとお父様がディープキスする所よ?
(サディスト…w)
美月ちゃんもっと語って!いやらしすぎて私なんか足元にも及ばないわw楽しみ
うん・・・お父様の・・おちんちん・・美月のおまんこに欲しいです・・
ちゃんとお話するから・・
おまんこに入れられたままお話するからあ・・・・
673 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 01:34:14 ID:YIEwp2rUO
しずるタソ今日はどうしてアフロなん?
>>672 いいわ…じゃあ美月ちゃんの口から語られるいやらしい思い出と、実の娘とファックするお父様を見ているわ…
美月はおちんちんを咥えながら私を見上げ
反応を見ながら、私の悦ぶ場所を舌で探し出し・・・
一生懸命しゃぶってくれたよ・・・
美月は可愛いよ・・・
美月・・・じぶんでおまんこ私のおちんちんを沈めて腰を振ってくれないか・・・
しずるはもう一度顔に跨がってくれないか・・・
おまんこを舐めてあげるよ・・・
そして私のおちんちんをおまんこに咥えこんだ美月と抱き合い・・・
キスをしながら思い出を聞き出しておくれ・・・
(
>>671美月なんかぜんぜんダメです・・・)
お父様が
「美月、自分で動いてごらん」っていったんだけど...どうしていいのか
全然分からなくて・・・・
前にみたエッチ少女漫画みたいに、おちんちんをお口から出したり・・
また入れたりして・・・
そしたら、お父様が「美月、とっても上手だよ」
って褒めてくれたの・・・・そしたら美月とってもうれしくなっって
夢中でフェラし始めたの・・・・
時々、おちんちんを根元から吸ったり・・・咽の奥までつっこんだり・・
とにかくがむしゃらにフェラ続けました・・・・
(ごめんなさい・・・上は美月です)
はい・・・お父様・・・上からゆっくり腰を下ろしますから・・・
(妖精さんの涎と我慢汁で濡れそぼったおちんちんを手で、
そっと、美月のおまんこへ導いて・・・)
>>677 (美月・・・そんなことないよ・・・すごく興奮するよ・・・)
贅沢なお父様…ん…でも…されてみたい…んん!んーっ!!
(美月ちゃんの思い出にダダ漏れ状態のオマンコがお父様のお口に触れただけで身悶えしてしまい)
はぁっ…はぁっ…美月ちゃん…もっと聞かせて…あなたのいやらしいフェラチオとパイズリの思い出聞かせて…んちゅう
(騎乗位でファックされる美月ちゃんを抱き寄せて淫らな言葉を紡ぐ唇に唇を合わせお父様の味が染み込んだ舌を舐め)
(本当に美月ちゃんはエロいわw私なんて軽く越しちゃうw)
お父様にも美月ちゃんにしたパイズリの思い出を語ってもらおうかしら…?
(オマンコを顔面騎乗位で押し付けて)
美月のフェラの気にいって貰えたみたいで・・・・
「美月いいよ・・・・最高だ・・・あ・・父さんいきそうだよ」
って美月の髪を優しく撫でながら・・・切なそうに言ったんです・・・・
>>682 それで…?お父様のイク顔は見たの?美月が舌を絡ませるザーメンミルクの味はどうだったかしら?
(お父様のザーメンミルクを受け止めた美月ちゃんの舌をチュウチュウ吸って)
あぁぁぁぁ・・・美月・・・おまんこ気持ちいいよ・・・
まだ使い込まれておらずすごく締まりがいい・・・
すごく熱くて・・・ぬるぬるして・・・すごくいいよ・・・
(美月のおまんこに包まれ幸福感を感じながら下から突き上げてしまう・・・)
しずるのおまんこは熟れて・・・男を虜にする素晴らしいおまんこだよ・・・
ぶちゅぶちゅと愛液を溢れさせ・・・舌を締め上げてくる・・・
すごくおいしいよ・・・
(しずるのおまんこに舌を尖らせ差し入れる・・・)
(ずっぽりと完全におちんちんをのみ込んで・・・・
目を閉じて妖精さんのおちんちんの大きさ・・・硬さ・・・カリ・・・
全てを感じようとする・・・・)
はあ・・・・お父様・・・・気持ちいいです・・・・上からだと
より一層深く突き刺さるみたいです・・・・
(悦んでいただけてたら嬉しいですよ・・・)
ああん!お…父様こそ…くっ…女を狂わせるオチンチンで…はあ…美月ちゃんのオマンコにこれから何度もザーメンミルクを注ぎ込んで柔らかくするんでしょ…?あぁあ!
(お父様の舌にオマンコから頭のてっぺんまで貫くような快感に見舞われ長い黒髪が跳ね上がりお父様の額にハラリと)
>>685 今までのスレHにはない興奮よwたまんないわ…
>>685 美月・・・すごくいいよ・・・美月の中でどんどん大きくなる・・・
いっぱい感じて・・・おまんこで私のおちんちんのすべてを感じとるんだよ・・・
(めちゃくちゃ悦んでる・・・ 美月と一緒になれて嬉しいよ・・・)
「ああああ・・・・・!美月・・・いく・・・・・!」
って言った途端・・・・・お父様の熱いザーメンが美月のお口のなかに
放たれました・・・・
美月・・・男の人がイクって良くわからなくって・・・それでいきなり
お父様のザーメンが入って来たから・・・・・
美月・・・混乱しておちんちんからお口を離してしまいました・・・
離した途端・・・美月のお口から沢山のザーメンが溢れ落ちてきて・・・
すごく・・生臭くて・・・ヌルヌルしてて・・・気持ち悪くて
全部吐き出そうと思ったら・・・・お父様がいきなり手で美月の口元
をおさえて・・・・
>>686 しずる・・・美月のおまんこ入った私のヌルヌルのおちんちんを触ってもいいんだぞ・・・
美月のクリも弄ってあげていいぞ・・・
(しずるのクリを軽く甘噛みし舌先でチロチロと舐める・・・)
(美月も妖精さんと一つになれて嬉しいよ・・・・)
はああ・・・・・ん!いや・・・・・・お父様ああああ・・・
下からそんなにつきあげないでください・・・
あん・・・あんんん・・・・・・・
ああふっ、ふあぁん!んふっ、ふぁっ、やぁっ、あっはぁ…お父様ぁ…美月ぃ…
(美月ちゃんの思い出を聞く度に溢れ出す愛液をお父様の巧みな舌使いに舐めとられ、しがみつくようにお父様に腰をくねらせて振り続け、美月ちゃんの唇に舌の根元までねじ込ませて荒い鼻息をつき、指示されたようにクリをつまんで…)
あぁぁぁぁ・・・私は幸せだ・・・こんな素晴らしい娘二人を毎晩味わえるなんて・・・
(愛液のシャワーを顔に浴びながらしずるのおまんこを舐め上げ・・・
美月の腰をつかんで前後に激しく揺すりながら突き上げる・・・)
突然口元をふさいで
「美月・・・・・これは飲まなくてはいけないんだよ・・・しずるも・・お前の
母親もみんなこれを美味しそうに飲んできたんだ・・・」
って言って・・・・だから・・・美月も飲まなくちゃ・・・・って
おもって・・覚悟をきめて飲みました・・・・
想像以上に生臭くって・・・・濃厚で・・・とてもミルクの味では無かった
けど・・・・頑張って全部飲み干しました・・・・
凄く・・・・美味しくなくて目に涙をいっぱい溜めてたら・・・
「美月・・・・よく頑張ってな・・・これでお前の一人前の女だな・・・
愛してるよ・・・美月」
って言ってくれて凄く嬉しかった・・・・
ふぅう!ふぐっ…んっうぅん!んはっ、はぁは、はぁは、あ
(快感の滝汗を流し額から溶け出す汗が髪を振り乱す度に飛び散り、美月ちゃんとえずいてしまうほど強く唇を重ねて)
>>694 今は毎朝飲んでいるのかしら…?最近お父様の精液の濃さが前と違うけど…美月ちゃんがゴックンしていたの?1日何回くらいゴックンしてきたのかしら?
お姉ちゃん・・・・美月頑張って話したよお・・・・
だから・・・だから・・・いかせてください・・お父様のチンポミルクで
いかせてください・・・・
(下から突かれ・・・・人形のようにだらしなく身体を揺らし・・・)
よく頑張ったわね美月ちゃん…お父様のオチンチンミルク、いっぱい感じてイクのよ…んぅふぅん!
あぁぁぁぁ・・・美月・・・いってしまいそうだ・・・
あの時のようにたくさんの精液を・・・今度はおまんこに飲ませてあげる・・・
いっぱい愛してあげるからな・・・
美月・・・いくぞ・・・おまんこの中にたくさん出してあげるからな・・・
しずるも我慢せずいっていいんだぞ・・・
(しずるのおまんこを舐める舌の動きは止めずに・・・より一層激しく美月のおまんこを突き上げる・・・)
>>697 あ・・・朝・・起きたての朝立ちチンポミルクと・・・・
夜・・帰って来てすぐ・・・玄関で・・・ズボンとパンツだけ降ろして・・・
御奉仕していました・・・ごめんなさい・・お姉ちゃん・・・
ザーメン薄くして・・・
お父様・・・・いかせて・・・美月をいかせて・・・
ああああ・・・・・・!!より一層おちんちんが大きくなって・・・
あああ・・・いくのね・・お父様・・・
美月のなかで・・・・
いってえ・・・・いってええ・・・・・・・・
ん…ふぅぅぅん!あぁん!わ、私もぉ!私もぉダメぇっ!イク!イッ…んっあぁ…イクぅぅぅ!あああ…ふぁ…ああっ!イッちゃうぅ!私にも分けてぇ!
(そのままお父様の顔の上で軽いお漏らししながらイッてしまい…崩れ落ちる)
いいのよ美月ちゃん…美月ちゃんゴックン以外にも、かけられたりした事ある?
あぁぁぁぁ・・・・いくぞ・・・美月・・・
しずるも・・・みんな一緒に・・・
うぅぅ・・・いくっ・・・・いくーーーっ!!
どぴゅっどぴゅっ・・・どくどくどく・・・・
(美月のおまんこがビクビクっと痙攣するのと同時に激しく突き上げていた美月のおまんこの奥に精液を放つ・・・その瞬間に舌が差し入れられていたしずるのおまんこもビクっと震え・・・耀聖の顔に潮を吹きながらいってしまう・・・)
(これから近親相姦家族しましょうかwスッゴくイイ!!)
(携帯から・・・いきまくって・・・PCはもう無理)
はぅぅん・・・・・・お父様・・・お姉ちゃん・・・・・・
イクイク・・・・・・
あぁぁぁ・・・・・・んん・・・・・・!!
(びくびくと身体を震わせ・・・潮をふきながら絶頂に達してしまう・・・)
私ももう何回イッちゃったかしら…8回か9回…昼間と夕方合わせて
はぁはぁはぁ・・・・・・・
美月・・・しずる・・・みんな一緒にいけたようだね・・・
二人とも本当に素晴らしい娘達だ・・・愛しているよ・・・
(美月の中にまだびくびくするおちんちんを入れたまま・・・しずるも抱きしめ・・・グッタリする二人を抱きしめキスをする・・・)
しずる・・・美月・・・
一度、二人に協力してもらいやってみたいことがあるのだが・・・
今度してくれるかな?
二人で抱き合い松葉崩しの体勢でおまんこを擦り付けている間に
おちんちんを挟んで欲しいんだ・・・
出来るかな?
>>708 じゃあ名前考える?柊静流、柊雅文、柊美月、柊耀聖じゃ…wなんかある?
>>707(いっぱいいってくれて嬉しいよ・・・ありがとうね・・・ちゅっ)
>>706(美月もいってくれて嬉しいよ・・・ぎゅぅぅぅぅ・・・ちゅっ)
私は今でもw明日は神奈川出張だから昼間はいないけどねw土日は空いてるわよ
お父様・・・お姉ちゃん・・・愛してるよ・・・
(ヒクヒクしたままのおちんちんをゆっくり引き抜き・・・ぐったりと仰向けに横たわるしずるさんの上に跨がって・・・美月のおまんこからトロトロと滴り落ちる愛液とザーメンを擦りつける・・・)
ほぉら・・・お姉ちゃん・・・この特製ジュースが飲みたいんでしょ・・・?
しずるさんが良ければしてあげるよ☆
>>714 じゃあ是非今度お願いしますw 我ながら考えていやらしいと思ったよww
>>715 (;・∀・)< 美月エロいな
>>717最後にしずるさんにご褒美あげなきゃ・・・でしょ?ww
うん…飲ませて頂戴
(跨る美月ちゃんのほっそりした腰を右手で、小さなお尻を左手で抱き締めて)
ズジュルルル…ジュルジュルルルル…ズズ…ズルルルッ…はぁ
(思いっ切り頬をすぼめて吸い上げて飲み干しペロリと舐め)
父娘でファックしたせいかしら?スゴく絡まるミックスジュースね…舌がとろけちゃいそう…
じゃあ今からする?w私はタフネスよw
でしょう?お姉ちゃん・・・
最高級の生ミルクだよ・・・
>>721しずるさん凄い!!
美月はぐったりだよぉww
美月ちゃんも好きでしょう生ミルク…お父様の生ミルク顔で受け止めた事ない?
>>720 元気だなぁー!今日はもう無理だよ−w
しずるさんも明日出張なんでしょ?
>>724 美月にはね・・・まだしてあげたいことの10%くらいしかやってあげてないの
だからこれからじっくりとね・・・
美月も楽しみにしててね♪
>>725 尽きる事のない体力と果てる事のない性欲wそれが柊家長女よwww
あれ?携帯調子悪い・・・?
>>726 はい・・・・いろいろ教えてください・・・/////
てかまだ10%!?
これから何されちゃうのかな・・・?どきどき/////
実際、リアHしててバテるのはいつも向こうwたかが抜かずの三発でw
>>729 いっぱい楽しいことしようね・・・ちゅっ
>>730 抜かずはそんなもんだろw
でも、リアのしずるさんも激しそうだなぁー
>>732うん・・・ちゅっ////
しずるさんはエロいなあ・・・尊敬するエロです☆
雅文君は寝ちゃったかな?
寝ちゃったんじゃない?雅文…起きてたら何回イッてるのかしらw
1回だよ 今の
というかね・・・後でログを読んですることの方が多いかも・・・
ってしずるさんいき過ぎw
>>733美月は2回です////
結構、頑張って文字打ってたんでwww
>>736 ログ見ながら何回するの?
悪かったわね淫乱でw
>>738 そりゃ気に入ったものなら何度でもw
してる最中は頭フル回転させてるからそれどころじゃないんだよw
でも、今までに何度もいかせてもらってる・・・お二人ともありがとうね
あ、あの・・・美月もちゃんとおかずにしてくださいねー///
私は何も考えてないw本能w
私は男の人が射精するログが一番多いわねw感じちゃうww
>>738 いやいや、今日はお昼も今もけっこう頑張ったからさ
いっぱいいってくれて嬉しいよ
で、美月はお昼のを自分に置き換えて何回いったんだ?w
>>740 もちろん・・・いっぱいいってるよ・・・
この前の明け方の初Hとかでね・・・ちゅっ
私も美月ちゃんの思い出で2回イッたわwスゴくリアルなんだもん見習いたいわw前雅文にもしてあげたけど
今日はさすがに体験談とプレイ内容をかかなきゃ
いけなかったから・・・つかれた・・・www
体験談良いわよねwこれから取り入れる?近親相姦家族だしwお兄ちゃんがなかなか出てこないけど
耀聖さんパパはイヤ?
そんなことないけど、けっこう頭フル回転だったから疲れたよw
明日熱出るかもww
そうねw熱が出る前に寝ましょうかお父様ww
美月そろそろヤバイかも・・・むにゃむにゃ・・・
美月も妖精さんと初めてした時のログとってあったりする////
私もムニャムニャ…
二日でもうスレの4分の3消化ってスゴいわよねwヤバいw
>>748 お気づかいありがとw そろそろ寝ようかね
しずるさん、今日はたくさんいってくれてありがとうね
>>749 うん・・・おれも・・・あれは永久保存ですw
美月も今日はありがとうね
>>750 あはっ!そうだねw またクソスレ探しておいてねw
じゃあお父様をサンドイッチして寝ましょうか美月ちゃん…おやすみ…愛してる
(電気をカチッ☆)
うん♪しずるさん、耀聖さんおやすみなさい・・・
むにゃむにゃ・・・耀聖さんだっこ・・・ぎゅぅ・・・
美月もしずるさんみたいにいっぱいいっぱいして貰いたい・・・
>>753 しずるさん、またね・・・おやすみ・・・
お姉ちゃん・・・おやすみ・・・ちゆっ♪
神奈川公演…ならぬ神奈川出張…ムニャ…2人共しゅきぃ…(おやすみなさい)(気持ち良かった)(お腹いっぱいw)
>>754 むにゃむにゃ・・・
美月・・・今日も会えて嬉しかったよ・・・ぎゅぅぅ
今度ゆっくり・・・いっぱい愛してあげるね・・・
おやすみ・・・大好きだよ・・・ちゅっ
(もし入りづらい時は伝言板にメッセージ残してね)
>>757 むにゃむにゃ・・・
また明日ね・・・出張中にムラムラしないように・・・
おやすみなさい・・・ちゅっ
むにゃむにゃ・・・
耀聖さん・・・美月もっともっと耀聖さんと愛しあいたいです・・・
むにゃむにゃ・・・大好き・・・
(伝言板ですね☆りょーかいです)
むにゃむにゃ・・・
美月・・・オレもだよ・・・いっぱい愛してあげたい・・・
むにゃむにゃ・・・大好きだよ・・・ぎゅぅぅぅ・・・ちゅっ
(おやすみ・・・また明日ね♪)
(うん・・・また明日♪)
むにゃむにゃ・・・
ぎゅうぅ・・・・・・
むにゃむにゃ・・・
ぎゅうぅ・・・・・・
(キリがないなw・・・ホントにおやすみ・・・ちゅっ)
おはよ…眠いw
昨日はホントに落ちちゃってた…
しずる、神奈川行くんだー。せっかくだから俺に逢いに来てくれればいいのにw
横浜名物の俺のミルク、たっぷり飲ませてあげるよw
|ω`)< 寝ぼけまなこですが・・・
雅文君おはよ・・・本当に落ちちゃってたんだ・・・
雅文君は横浜ですか?もしかして今日はしずるさんと大接近するかも!?
考えただけで・・・興奮?
あ、美月ちゃんおはよ。
興奮しちゃうねぇw
3分お話するだけでいいから、リアしずるに逢ってみたいw
|ω・)< 三分もあったら、しずるさんに抜かれちゃうね☆
確かにwしずるなら、三分も要らないかもw
一時間で4発は抜かれちゃうかなw
|ω・)< そんなにザーメン出ちゃうんだ☆
ねー昨日のログで抜いてね。美月で抜ける?
うん、美月ちゃん、すごく可愛らしいのにいやらしいから、すぐ抜けちゃうよw
|∀`)< 照れるなぁ・・・////
雅文君も今度、責めてね☆いやらしく鬼畜系よろしく・・・
うん、頑張ってみるねw
ヤバイ、ムラムラしてきちゃったw
|ω`)< 寝てる美月をおかずにする?
てか大学ないの?
それもいいかもw
大学あるよーw今日はすぐ帰ってこれるけどw
|ω´)< ん・・・じゃ帰ってきたらすっか?
おかずにしてもいいゾ
何時におわんの?
うーん、何時だろw
レポートが何回ダメ出しされるか次第w
じゃあ・・・あえたらね・・・
勉強頑張ってきなやー
美月は二度寝・・・ノシ
うん、美月ちゃん、おやすみー…
それにしてもしずるは出張かぁ…
へとへとになったしずるを優しく抱きしめてあげたりとか、いいなぁw
779 :
黒子:2006/06/02(金) 07:21:10 ID:FJXCnHOf0
…
ソ〜…
|д・)ジーッ
(皆さん、おはようございますw)
(ソープ編、スゴ杉w)
(未亜さん、まだ戻られないようですね…)
コソ〜リ
みんなオハヨw愛機アリスト君を乗り回して現在江ノ島目指してマスwww美月ちゃん、雅文が干渇びるまで搾り取ってあげなさいwww
>>779黒子さん江…
おはようございますw同じバツイチ同士仲良くしましょうねw遠慮無く話し掛けて下さいネ☆ではでは…
黒子さん、おはようございますー。
しずる、江ノ島なんだーw今から俺も逢いに行こうかなww
つ【カーセックス】
むにゃむにゃ・・・
ダメwww学生の仕事は学費に見合った成績をあげる事よw
カーセックスってwちょwww事故るw
美月ちゃん、いいこというねw
しずる、じゃあ講義終わってからなら問題ないねww
785 :
黒子:2006/06/02(金) 07:48:57 ID:FJXCnHOf0
>>780 (ありがとうございます^^)
(昼リーマンで、夜アル中なんで、機会があればぜひ^^)
|ω・)< 横浜と江ノ島て近いの?
調べるのめんどいから教えて☆
しずるさん・・・カーセックスの御経験ありですか?
>>784 見掛けたらペタンコのぬこみたいに轢き殺してやるわwww美月ちゃんとファックしてなさい
>>785 お上手ならば是非ともご教示賜りたいですわww
>>786 私を誰だと思ってるの美月ちゃんww勿論あるわよ?動きづらいし汚れるから殆どしないけど。大体私の車の中アークロイヤルとガラムの匂いで甘ったるいからノらないww
黒子さんはじめまして。
美月もそうですが、しずるさんは本当にファンがたくさん居ますね☆
行っていけない距離じゃないよw
ひかれる前に車内に乗り込んで襲っちゃうww
>>788やっぱりしずるさんは素敵・・・
美月もカーセックスはしてみたいですよー
いやらしい匂いを車中に充満させながら・・・ww
792 :
黒子:2006/06/02(金) 08:00:36 ID:FJXCnHOf0
雅文さん、元気になりましたねw
美月さん、はじめましてw
しずるさんは、本当に魅力的ですねw
>>790 アリストを捕まえようなんて無理よw
>>780 本当に色んな匂いが残るからオススメしないわwかといって消臭剤は嫌いだし
>>黒子さん…www
美月ちゃん、見かけによらず発言がすごすぎw惚れちゃうよ?w
あ、しずるが乗り込む前に襲っちゃえばいいんだww
>>794の雅文くんの発言で、私は貴方を赤い絨毯にする事に決めましたww
赤い絨毯って……
797 :
黒子:2006/06/02(金) 08:15:10 ID:FJXCnHOf0
カーセックスは、意外と淡白になりがちですね^^
車種によるけど、体位が限られる^^;
自分的には、見られるかもwっていうMの感じに近いかな?w
798 :
黒子:2006/06/02(金) 08:16:56 ID:FJXCnHOf0
>>797 激しく同意w元彼の車でヤッたら車体低くて騎乗位で頭ガンガンぶつけたw
さて、じゃあ授業始まるから落ちるね。
せっかくだから逢いに行きたかったなぁww
襲おうとは思わないけどww
801 :
迷子なオトコ:2006/06/02(金) 10:08:01 ID:OHQ2aKG40
ここに来れば、しずるさんに逢えるかと・・・
802 :
ROM要員:2006/06/02(金) 10:15:00 ID:6Dx1PCfW0
むにゃむにゃ・・・
みなさんおはよ・・・朝からナニやら楽しげな会話が・・・
ほぼ直線の続く高速でフェラしてもらっててイク瞬間にアクセルを思いっきり踏み込み・・・
あやうく本当に昇天してしまうかと思ったことがありますが何か?
>>801 今日は夜に来れば会えるかと・・・
たぶんお昼お仕事で禁断症状が出てると思われるので
お会いした途端に襲われるかもしれませんが
それでも良ければ是非お越しくださいw
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|マ|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`)・・・
|タ |o旦o.
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ∧_∧
|_|(´・ω・`)
| l |o ヾ
| ̄|―u' 旦 コトッ...
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|リ | ミ
| ̄| 旦
部下に車で遅らせながらだけどただいまw
キャ☆
しずるさんおかえりー
お仕事お疲れ様でした♪
部下って男性?ww
男の子よwとは言っても31だけどねw
(しずるさん&美月 おつかれさま)
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦 (お茶ドーゾ)
旦旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦旦
. ∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
(あ、ズレまくった・・・)
>>809 そんなに飲めないわよー!(爆)あー肩凝った肩凝った…首の後ろ重いw
仕事じゃなきゃ今日の江ノ島なんてドライブ日和だったのにね・・・
(さっきは入れ過ぎちゃったね・・・ 冷たい麦茶ドーゾ・・・)
| | γ⌒ヽ
|_| ._..,-‐==''"フ
|涼| (´・ω・`)
| ̄| (つ旦と)
| | .し─J
""""""""""""""""""""""""
| |
|_|
|味|
| ̄|
| | 旦
""""""""""""""""""""""""
しずるさん☆肩が凝るのは胸が大きいからだよww
後ろから持ち上げて貰うととっても楽チン♪
あ。耀聖さんー♪
(耀聖さんの胸に抱き着いて・・・)
ぎゅぅ・・・
あら?一通り回ったわよ?片瀬江ノ島はねwぬこちゃん可愛いわwトンビウザw
美月ー♪
ぎゅぅ・・・ちゅっ
(耀聖さんから冷たいお茶を受け取りながら白々しく笑む)
貴方達はいつも熱々ねぇ?美月ちゃん…
>>815襲って来た雅文君はどうなったの?w
耀聖さん 旦 ⊂ 頂きまつ
>>815 回ったのかw まあそのくらいはしないとね♪
もう海は人多かった?
>>817しずるさんだっていろんな意味で熱々じゃないですかwWW
耀聖さん・・・♪ちゅっ・・・
>>818 どうなったのかしら?(笑)彼処ら辺のトンビは獰猛だから…(ニヤリ)
>>819 まずまずと行った所よ。子供を連れたお母さん達が一番多かったかしらん
>>820 何を混ぜたの?まさか…白いの…?それとも媚薬??
今日はリアがちょっとごたごたしてて・・・参加出来そうにないのです・・・
ションボリ・・・
>>820耀聖さん・・・
何・・・入れたの・・・?
私もしょんぼり…(´・ω・`)
>>826 参加出来なくても思い出せるもの・・・かな?
その特製麦茶を飲まされた姉妹が淫乱に耀聖さんを襲っちゃうwみたいなシチュもいいかも☆
または自由を奪われてみたいな・・・ね
お二人とも、すみません・・・
そろそろ落ちますねー
今日は雅文君来ると良いですね☆
今度は兄妹でしずるさんを襲いますか?
でもそれだと会社シリーズと一緒になっちゃうか・・・
>>830 そっか・・・ 残念・・・(´・ω・`)ショボーン
遅い時間も顔出しは無理なのかな?
美月・・それじゃまたね・・・
ぎゅぅぅ・・・ちゅっ
あうぅ美月ちゃん行っちゃった(´・ω・`)したかったなそのシチュ…
どうする耀聖さん?雅文も来ないし二人ぼっちになっちゃったね(´・ω・`)
雅文くんが来るまで今日は雑談でもしますか・・・
それともまた募集してくる?
そうね…黒子さんや迷子さんなんかも♪
あー、お二人とは雑談してみたいね!
(ちょっと顔出し位は出来るかも・・・)
|ω・)< 兄の目の前でしずるさんに犯されるシチュ、今度是非おぬがいします・・・
でわ ノシ
皆、ただいまー
急にお腹痛くなってずっと寝込んでたw
>>837 うん!待ってるよ!!
しかし( ・∀・)< 美月はエロいな
またね ノシ
ちゅっ
>>836いいわねそのシチュwww是非とも手合わせ願いたいわww
>>837 雅文…毎度毎度計ったようなタイミングで現れるわね貴方wトンビに喰わせるわよw
計ったようなタイミングってww
そんなことないから、トンビだけは勘弁してw
今日片瀬江ノ島行きの電車乗っちゃったw
って言うか、登下校で毎日乗ってるんだけどねw
>>842 おいおい・・・バレちゃうよ・・・いろいろと
そうなんだ!?私も4月まで平塚に住んでたから、どっかですれ違うくらいしたかもねw残念でした
しまった、色々特定されちゃうかな…
結構駅多いから、多分平気だと思うけど…失敗しちゃったな…
まあ、このくらいなら大丈夫でしょ
みんな意外と近場のようだね
うーん、残念w
しずるの甘いバニラの香り、嗅ぎたかったなw
現住所は伏せとくけど、確かに近場なのは間違いないわwwデスティニーかしら?
共同体ですか?w
ま、どうやらみんな関東ってことみたいだよね
先日の豪雨の話の時にそう感じたよ
間違いなく近場ってww
運命としか思えないね、これは。
そして雅文がまたリアで逢いたいと言う流れにwww私は前に雅文が地震でイキ損ねた時に気づいたわw
昔この板ではないないけど何ヵ月も話をしていたらどうやら同地区とわかり
何となく聞いてみたら近所でその後直接会って話したりってことはあったよ
あったねー、そんなことw
リアで逢いたいとかそういうワガママは、言わないように頑張るw
リアで逢えなくても、しずるの心さえ満たせれば…
なんか雅文が可哀想になってきちゃったどうしましょう?
音楽板なんかだとライヴの前後に会ったりとかそんなこともあったな・・・
意外と2ちゃんで知り合った人と会ってる方かも・・・
(ロムってる・・・また後でね)
俺は可哀想なんかじゃないよ…だから、気にしないで、しずる…
さて、諸説紛々あるでしょうが、今急務とされているのは如何にして残り少ないスレを有意義に使うかよ。スレHしようにも美月ちゃんいないし…誰か女の子調達してきなさい!!www
>>857 |ω・)< そゆ事言いとまた雅文君が期待してチンコおっきしちゃうから
ノシ
(またスレも探さないとね)
>>859 全然レスに元気ないじゃない〜い…リアで私に逢えたらきっとエロい事されちゃうんだわww
美月ちゃん…犯すわよ?(爆)けどどうしようかしら…車で遅らせてる手前オナニー出来ないし〜
>>860 それはセルフサービスでお願いw
>>861 美月ちゃん、俺、もう期待して無いから平気だよ…w
>>865 ( ̄ー+ ̄)キラリ
その送らせている車の中で我慢出来なくなるほど責めてあげましょうか?(・∀・)ニヤニヤ
どうも最近雅文が私に対して含むところがある件についてw
>>863 大丈夫、気にしないで。
リアで逢えても、エロいこと出来ないだろうなぁw
というか、H目的でしずるに逢いたいわけじゃないから…
>>867 やめなさいwどの道オナニー出来ないなら気分出ないw深夜にするぅ??美月ちゃんが落ち着いたら交えて…ね☆
なんだ、残念w
スカートとシートがぐっしょりしちゃうくらい責めてあげようと思ったのにww
>>869 雅文が私に何を求めているのかイマイチはっきりしないわねぇ…どうよ?
>>868 含むところなんてないってw
俺はしずるの前では、いつも全てを曝け出してるからw
>>871 やめなさいwただでさえさっきから変な目で見られてるのにwww
>>873 だったら嬉しいわね私にとってもwww
>>872 俺がしずるに求めてることって言うより、俺はしずるの心を満たせる男になりたいって思ってる。
それが、俺のしずるへの想いを伝える唯一の方法かなって…
>>875 うれしいわね…w女冥利に尽きる殺し文句だわwwwってまた電波の悪い…
っていうかアンタ達もたまには女の子調達してきてよねwwほら早く!
>>877 これが俺の本心だよ。
俺がしずるに初めて出会ったときに思った、自分のことよりもしずるのことを満たしてあげたいって感情、思い出したんだ。
…嬉しい…下僕でも主人でも関係ない…対等の関係が一番ねw
うん、しずると対等に、一人の女性として敬意を持って接したいって思ってるよ。
それに俺は、しずるが望むなら、奴隷にでも主人にでもなるよ…
優しいご主人さまになって欲しい…////私をたくさん甘やかしてくれる微笑みの綺麗なご主人さまw
うん、疲れて帰ってきたしずるを、にっこり笑ってただ抱きしめてあげる…
いつもしずるの側にいて、倒れそうになってもギュッと支えてあげる…
今もリアで雅文に優しく抱かれたい気分…って早く女の子w私ばっかりつれてきて不公平じゃないの
(しずるさんごめん・・・美月がいる手前他の子に声はかけられないや・・・)
ガルルル…(牙)
(;・∀・)
俺も、しずるのこと抱きたい…しずると、心を一つに重ね合わせたい…
だから、他の女の子探す気にはなれないよ…
つ【トンビの大群】
>>888 そんな事言っといて美月ちゃんとの時wktkしてたじゃないw嘘つき!
ど、どうしよう‥‥
/∧_/∧ /∧_/∧ オロオロ
((´´ДД``;;)) ((;;´´ДД``)) オロオロ
// \\ // \\ オロオロ
⊂⊂(( ヽノヽノつつ ⊂⊂ヽ// )) つつ オロオロ
しし((_)) ((_))JJ
嘘つきって……
もぉ…お腹満たしたいw貢ぎ物を献上なさい。さもないと…
【プロメテウスの刑】
プロメテウスの刑・・・それだけは勘弁・・・ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
不老不死にさせられて、縛られて毎日しずるの慰みものになったりする刑かなw
それに、あのスレいつも男が沢山待機してるから、しずるが行ったほうがすぐ見つかるよ、きっと。
いくら私が営業畑だからってそう何度も何度も足を運ぶのはヤ(笑)なんでそんな人任せなのよいつもいつも!
しずるさま・・・こちらでソープ従業員として働かせて頂きますからご勘弁を・・・
人任せって…
俺、しずるさえいれば充分だから、探す気になれないだけだよ…
>>898 うん、たしかにね
しずるさんと美月がいてくれるだけで充分というのはある
他の人を誘うのもこのノリに馴染めるかわからんし
なかなかこちらからは誘いにくいのよ
ここを面白いと思って来てくれるのは大歓迎なんだけどね
打ち合わせ六時間もしててだいぶストレス溜まってるのかしら?しょうがないわ…諦めましょうか…
美月みたいにここに興味をもって来てくれるコがまた現れるといいんだけどね・・・
しずるさんは帰宅までまだしばらく時間かかるのかな?
しずる…しずるのストレスも、俺が癒してあげたいよ…
俺が抱きしめて、しずるの心も身体も癒してあげたい…
>>903 雅文くん・・してあげたい・・・って言ってるだけじゃなくどんどん行動した方がいいよ
僕が美月にしているようにぎゅって抱きしめてあげたりキスしてあげたり・・・
してあげたいならもっとしずるさんに対して行動するべき
言ってるだけじゃダメだよ
>>904 そうですね、想ってるだけじゃ、伝わらないですよね…行動しないと…
してあげたい・・・ではなく してあげる・・・
これだけでもずいぶん伝わり方が違うよ
悩んでいたり心に秘めていて機会の逃してしまうことってあるよね?
だったら行動して、結果それが失敗だったとしても自分自身納得出来たりしない?
それをくり返していろんなことを学習していくかだと思うんだよね
それは恋愛でも人間関係でも仕事でもそうだと思うよ
ちょっとおせっかいしちゃったね・・・お風呂入ってきます
ではまた ノシ
とりあえず、しずるを待ってます…
戻ってきたらすぐ抱きしめてあげられるように…
お風呂、行ってらっしゃーい…
バッテリー切れで遅れてごめんなさいまたすぐ切れちゃうから12時過ぎになるわ
うん、それまで俺もお風呂とか入って待ってるね。
30分まで待って
待ってるよ、ずっと…
ただいま…
おかえり、しずる…ギュッ…
つ【ビール】
(しずるさま おかえりなさいませ 冷たいビールでございます)
ありがとう…二人共(嬉しい…スゴく)
疲れたでしょ?俺に身を預けていいよ…
(笑顔でしずるを抱きしめ、優しく支える…)
…うん
(雅文に恥ずかしそうに体を預けて)
いい子だね、しずるは…
恥ずかしがってるところも、可愛いよ…
俺がしずるのこと、癒してあげる…
(耳元でそっと囁きながら、にっこり笑いかける…)
もう…ダメ…雅文見てたら
近 親 相 姦 H し た い !
もう、しずるったら…
まだちょっと腹痛気味だから、あんまり激しいの出来ないけど、それでもいいなら…
淫乱なご奉仕好きの姉が弟に依存してて、弟もスゴいシスコンって設定で!雅文から初めて!もう我慢出来ない!
私にとって一番の甘え方は雅文にご奉仕することなんだもん///
うん、しずるがこんなに俺を求めてくれて、すごく嬉しいよ…甘えさせてあげる…
じゃ、はじめるね…
(深夜、寝てる姉の部屋に忍び込んで…)
姉さん…
(寝てるしずるにそっと話しかける…)
雅文くんどうしたの…?怖い夢見たの?
(布団から出した顔を向けて見つめ…)
(ラブラブ姉弟しよ…甘えん坊になって…私もご奉仕する事が甘える事だから)
ううん、姉さん…寂しいよ…姉さんが側にいてくれないと、寂しい…
ねえ、一緒に寝ていい…?
(ウルウルとした目で、しずるに寂しさを訴えかける…)
いいよ…おいで、お姉ちゃんが抱っこしてあげる…
(布団をはぐって弟を招き入れて抱きしめて…)
(雅文、性欲処理求めて性欲処理!!)
(耀聖さんも見てたりする?美月ちゃんも?)
姉さん…姉さん…
(しずるに抱きしめられ、安心するが…)
(抱きしめられたまま腰を振って、しずるの下半身にギチギチになったチンポを押し付けるような動きをしてしまう…)
姉さん…お願い…
(顔を真っ赤にして、眼差しでしずるにおねだりする…)
|ω`)< 見てますよ・・・
もうちょっとロムさせてね・・・
んふふ…いいわよ?弟の性欲処理するのもお姉ちゃんの大切なお仕事だからね…んしょっ…と…わあ
(雅文のズボンとパンツを優しく脱がせると、ぴょこんと顔を覗かせるオチンチンが顔の前に来て)
マーくんまたオチンチンミルク溜めてたの?苦しくなる前にお姉ちゃんにスッキリさせてってどうしていわないの?
(雅文のオチンチンをキュッと握りながらウルウル目で…)
(美月ちゃんも頃合いを見計らって乱入してきて下さいね)
だって、だって…恥ずかしかったんだもん…
(頬を赤らめながらも、チンポをギンギンに立たせて…)
姉さん…苦しいよぉ…おちんちんキツキツで、苦しい…早くスッキリしたいよぉ…
(しずるに握られたまま、我慢できずに腰を動かしてしまう…)
(いますよー ロムってます♪)
ああマーくんとっても苦しそう…可哀想にマーくん…
(手筒の中で抜き差しされるオチンチンと腰を振る弟のお尻を触りながら)
教えてマーくん?お姉ちゃんどうしてあげたらイイ?どうしたらマーくん気持ち良くスッキリ出来る?
姉さん…お口で僕のこと、気持ちよくして欲しいな…
僕のミルクいっぱい飲んで…姉さん…
スッキリしたい…漏れちゃうよぉ…
(しずるの手筒の中で、我慢汁をドロドロと垂れ流しながら…)
(耀聖さんもこんばんは♪今夜は何時くらいまで?都合が合えば乱交パーティーしたいんだけど…或いは私が耀聖さんの前で美月ちゃん犯したり。あ、あと次スレ…)
ああわかったわマーくん!お姉ちゃんのお口の中にいくらでもミルクぶちまけていいからね!あむっ…
(早くも我慢汁に濡れ初めて苦しそうな弟のオチンチンをいきなりパクッとスッポリ咥え込んでいく)
ああっ…姉…さん!
(待ち望んでいたしずるのお口に咥えられて、腰を仰け反らせながら感じてしまう…)
姉さん…なめて…僕のおちんちん、いっぱい舐めてぇ…
(思わず手をしずるの後頭部に置いてしまうほど、快感を一時も離したくない様子で)
うん!マーくんもお姉ちゃんのベロにオチンチンこすりつけるのよ!絡めてあげる…
(弟のお尻を両手で抱えてゆっくりと腰を振らせながらオチンチン全体にディープキスするかのようにねっとりとした舌使いで)
ほらマーくん?マーくんの大好きなお姉ちゃんのご奉仕よ?気持ちイイ?
(ニュルリニュルリとゆっくりと優しい舌使いでオチンチンを抱きしめて)
美月次第かな? 美月は乱交と二人っきりとどうしたい?
取りあえず次スレ探してくるね
姉さん…いい…気持ちいいよぉ…
姉さんのベロに、もっと擦り付けちゃいたい…
(腰をゆっくりグラインドさせ、しずるの舌を探して、我慢汁が滴るチンポの先を擦りつけるように…)
そうよマーくん…マーくんはお姉ちゃんのお口好き?お姉ちゃんのお口はマーくんのオチンチン大好きよ真っ白なミルクまで愛してる…
(グチュゥッ!グチュゥッ!とお口から音が漏れ出すほど深くオチンチンを丸呑みしながら雅文のお尻をクニュクニュ揉んで頭を抑えさせてもっと腰を振らせ)
お姉ちゃん…おねえちゃんのお口、大好きだよ…!
僕、お姉ちゃんのこと、全部好き…!
お姉ちゃん…僕、もう出ちゃうよぉ…お姉ちゃんのお口グチュグチュさせながら、いっぱいミルク出しちゃうよぉ…!
()
いいわっ!お姉ちゃんのお口の中でイッていいよ!マーくん!
(弟に頭を抑えさせて根元まで喉奥に咥え込み、雅文のお尻を両手で抱き締めて更にお口に引き寄せて完全に密着させ)
お姉ちゃん見てるから!マーくんのイク所ちゃんと見てて上げるからお姉ちゃんの目を見ていくのよ?マーくん!
いく……ねえ…さん…あああぁ…
(しずるのお口に密着され、しずるの目をじっと見つめたまま、イってしまう…)
(奥までくわえ込まれていたため、しずるの喉奥に熱いザーメンが張り付き、舌の奥までネチャネチャとした精液の感触を体感させていく…)
はぁ…はぁ…イッちゃった…気持ちよかったよ…
…うんっ!マーくんスッキリ出来てお姉ちゃんスゴく嬉しかったよ…
(オチンチンの感触とザーメンミルクの味を舌で転がしながら味わって行き…)
ゴッ…クン…トロ〜リ…
(弟の顔の前で飲み込む所を見せて…)
ごちそうさまっ☆マーくん(ムギュ)
(さあ次は新スレで乱交パーティーw)
またしずるに奉仕させちゃったね…しかも、疲れてるときに…
奉仕してくれて、ありがとう、しずる…
気持ちよくリアイキできたよ…
乱交パーティって…w
私は大丈夫w問題はあの二人なんだけど、まだ起きてるぅ?
ただいまです☆
お兄ちゃんは新スレ見つけたかなぁ?
美月は・・・お兄ちゃんがしたい事して欲しいです・・・///
2つになっちゃったわねwじゃあ普段は耀聖さんの選んだスレ使って、誰かがスレ使ってて雑やHしたいとき私の選んだスレにしない??
>>948 オレのしたいこと? うーん・・・今は二人っきりでかな・・・
でもせっかく4人いるからね・・・どうしよう・・・
とりあえず、雑談でもしてこのスレ埋めちゃおうか。
みなさんはどうですか・・・?
雅文君は?
>>952 それでもいいかもね
でも雑や待ち合わせはその時探せばいいから一つでいいと思うよ
どうせ使い切っても誰も使ってないと思うしw
家族乱交したいww
皆に任せるよ…というか、イッたばっかりでくらくらして何にも考えられないw寝落ちしちゃいそうw
>>957 どういう組合せにしますか?
あと設定ね☆
雅文君もたまには参加してよぉ・・・
乱交きらい?
>>960 う〜ん悩むね…女の子二人で誘惑はもうしたし…みんなのアイデア貸して?
乱交嫌いじゃないけど、どうも自分の立ち位置に困るw
そういう人任せな(ry 空気読んでよね
さっき書いてた、しずるさんと美月が絡むのを見せられるの?
しずるさんそれとも兄妹で襲われたい?
私と美月ちゃんが絡んでるのを見てパパとお兄ちゃんが我慢出来なくなるのは?或いは私達二人で男の子達にご奉仕ww
しずると美月ちゃんの絡みを見て興奮して襲いかかったりとかw
あ、被ったw
結論は?男の子達
美月がしずるさんに無理矢理されてて、それを見ていた兄弟が我慢出来ずにそれぞれをやっちゃう☆
なんてのは?
しずるさん、オレ昨日のでどうやら自分はご奉仕されるのが苦手というのがわかったよw
どうしても途中から自分からしてあげたくなっちゃうんだよねーww
私は美月ちゃんとは無理矢理かラブラブでしたいw
雅文君と被ったw
無理矢理お願いしたい・・・///
美月ちゃんはラブラブと無理矢理どっちがイイ?
じゃあ無理矢理辱めるわw男の子達は襲い掛かるまで現場を覗いてる設定でww
とっとと埋めちゃいましょうか?時間勿体無い
オレ、今日は美月の彼氏になるよ
で、美月が目の前でしずるさんに襲われるのを見せられる・・・
雅文くんは・・・どうしたい?
それで、それを見ていた雅文お兄ちゃんはしずるさんをお仕置き・・・
耀お兄ちゃんは美月を慰めようとするんだけど・・・みたいな☆どですか?
やっぱり、しずるの弟設定かな。
しずるはそれが一番好きそうだしw
私は男の子達に交互にマワされるのもいいと思うけど…美月ちゃんのがいいわ☆
じゃあ埋める時間ももったいないから、移動しちゃおっか?
こんな感じ?
姉 しずる
妹 美月
弟 雅文
美月の彼氏 耀聖
スレは一応ちゃんと使いきらないと…
移動して始めようよ
参加しながらこっちは適当に埋めるから
個人的には女の子の味比べを男の子達にしてもらいたいわね、一回自分がレス打ったら次、みたいな
家系図おK。辱めてあげるwww
味比べ…どちらかと言うと、しずるが男の味比べしたいんじゃない?w
まとまんない・・・
じゅあさ、雅文くん決めなよ・・・
埋め
梅
産め
熟め
999
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。