☆愛の巣☆58号室

（ゆずはの腰を引き寄せ、右手を肉棒に添えてオマンコの入り口を上から下へと
じらすようにこすり付ける）
ゆずはのオマンコ外側まで温かいよ、中はもっと熱いだろうね？

ゆずは俺のチンポ欲しいだろ、おねだりしてごらん

（指入れてみてください）

ｼﾞﾗｼﾁｬ･･･ｨﾔ･･･ﾝｯｧｯ
ゾロさんのｵﾁﾝﾁﾝ･･･ゆずはの中に･･･入れてください･･･

よく言えたねご褒美だよ、チンポ入れるよ一つになるよ、いいね？
（体をずらし、ゆずはの上に覆いかぶさる）

もう一度、唇をおくれ、キスしよう、一つになる前に
（今まで無いくらい、熱いディープキスをする、大好きなゆずはの舌を舌でからめる）

うん･･･ゾロさんと･･･１つになりたい･･･

ｷﾞｭｯﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ･･･ﾁｭﾙ

（ゆずはの愛液でヌルヌル光ったチンポを手を添えてゆっくりとヌレそぼった膣の中へ）
グイグイニュルッ

あぁう、ゆずはの中思った以上に温かい、すごくいいよ

（肉襞がヒクヒクッと蠢いている、肉ひだの一枚一枚を確かめるように腰をゆっくり動かす）

ﾝ･･･ｱｯ･･･ｧｯ･･･ｱｧﾝ!!ゾロさんの･･･大きい･･･ﾝｧｯ
ｱｯｱｯ･･･ゆずはの中で･･･、また大きく･･･ﾝﾝ!!

ハッハッ途切れ途切れの声で）
ゆずはも俺を感じてるかい、俺はゆずはをいっぱい感じてるよ、気が狂いそうだ

（段々腰の動きが早くなる）

ゆずはの中･･･ｧｯゾロさんでいっぱい･･･だょ･･･ｱｧﾝ!!
ﾌｧ･･･ｱｯゾロさん･･･ゾロさん･･･気持ちいいょ･･･ｧｯ･･･ｱｧｧﾝ

気持ちいいだね俺のチンポ
ゆずはごめん、オマンコ気持ちよすぎるもっと激しくするよ
オマンコこわれてもしらないからな
（腰を激しく突き上げる、片手をクリに持っていき、つねる）

ｧｯｧｯ気持ち･･･いいのぉ･･･もぉ･･･ゾロさんの･･･ｵﾁﾝﾁﾝで･･･ｲｯﾁｬｳ･･･ﾝｧｯ
お願い･･･ゆずはの･･･ｵﾏﾝｺ･･･ｱｧﾝ･･･こわして･･･
ﾋｯｱｧﾝ!!ﾝﾝ･･･ﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞﾒ･･･ｲｯﾁｬｳょ･･･ゾロさぁん!!

そろそろ出すよ、中に出していいね？ゆずは
（射精前のチンポはパンパンに膨れ上がっている、今すぐ出そうだ）

ｳﾝ･･･中に･･･出して･･ｱｧｧﾝ･･･ﾝ･･ｧｯｧｯ
ゆずは･･･ｲｯﾁｬｩ･･･ｲｯﾁｬｳｮ･･･ｱｧｧｧｧﾝ!!

大好きだゆずは愛してる、出すよ、膣中に、俺を受け入れてくれ
（いっそう腰を激しく動かす）

うぅあぅででで、出る・・・・・うっｲｸｯ

ドピュッドドピュッピュッ・・・・・
（一瞬動きを止め腰をゆずはの体に押し付る大量の精子を子宮に流しこむ）

ﾝ･･･ｧｯ･･･ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･ﾝｯ
ゾロさんの精子･･･ゆずはの中ｲｯﾊﾟｲ･･･なってる･･･嬉しい･･･

(ﾘｱでｲｷﾏｼﾀ///頭がﾎﾟﾜ〜ﾝとｼﾃﾙ･･･)

ゆずは大好きだよ、ゆずはのおかげで、すごく出たよ
ゆずはもｲｸ事ができたかい？

おいでキスしよう
（少しぐったりした、ゆずはの体を抱きよせて、おでこに、キス）
チュッ
（唇を舌で舐めて、唇を割り口なかに舌を入れる）
ペロペロッ、チュッ、レロ

（それは良かった、感激です）

うん･･･ゆずはもｲｯﾊﾟｲきもちよくなってｲｹたょ

ﾝ･･･ﾁｭ･･･ﾁｭﾙｯ

(ゾロさんも気持ちよくなれた？)

（又いじわるしたくて）
ゆずは、今度は外でやってみようか？
俺の頼み聞いてくれるかい？

（はいリヤで大変なことに（照れ）

え？外？人に見られちゃうょ!!

ふにゅ･･･ゾロさん･･･そうゆうｲｼﾞﾜﾙな顔するの卑怯だょ･･･
ﾔﾀﾞって言えなくなっちゃう･･･

(ゆずはも･･･ｸｯｼｮﾝが大変な事に･･･///)

ははっ冗談だよ
（ゆずはの髪の毛をくしゃくしゃにしながら頭をなぜる）
（小さな声で）
電車の中ていいよな


（ゆずはさんお疲れでした）

ぅ･･･ゾロさんのｲｼﾞﾜﾙ!!

(はぃお疲れ様でした♪今日はありがとうです☆)

又是非お相手してくれますか？

ゆずはで良ければ･･･またお願いします///
今度は電車で？

はい今日のつづきで、電車の中でて・・・ダメですか？

痴漢ｼﾁｭ好きです(///
では伝言書いておきますね･･･

はいお願いします
最終電車で恋人に無理やりやられるみたいな感じで
伝言楽しみにしてます

はぃ､楽しみにしてますね♪
長い時間お付き合い頂いてありがとうございました｡
伝言･･･面白い事は書けないけど､待っててくださいね♪
ではでは落ちます｡ありがとうございました♪

おつかれさまでした
仕事いってきます

＿＿＿＿＿以下空室＿＿＿＿＿

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　　´〃///〃と　　　　つ　　　　　　　　　　　:*･゜ﾟ･*いつまでもお幸せにﾟ･*:.｡..｡.:*
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ちなさん待ち。

おまたせ♪♪ よろしく！ ケンさん☆

よろしくね。メール欄にsageと入れてね。
じゃあ、よろしく。
（ゆっくりと後ろから抱きしめる）

ケンさん…
(甘えた声で呼ぶ)

なんだい？ちなちゃん。
（片手で頭をなでなでしながら、もう片方の手で首筋や鎖骨のあたりを、
　触れるか触れないかくらいで、指先でなでる）

あっぁん… ケンさん くすぐったいよぉ 今日はちなだけのケンさんだよね？
(また甘えた声で…)

そうだよ。ちなだけのものだよ。
（キスをして、舌をからませながら、指先を胸へと移動させる。
　乳首のまわりをゆっくりとなでたあと、乳首の先をなでる）

やった♪♪ ちなうれしい♪ だってケンさんいつも… あっぁんっ
ケンさんとのキスとろけそう…

オレの腕の中でとろけていいよ。
（乳首をつまんだり、てのひらでなでたりしてもてあそびながら、
　片方の手の指でふとももの内側をゆっくりとなでる）

あっ… あっぁん〜 ちなそんな事したら・・・ もう立てないよぉ (ケンさんにもたれかかる)

（ちなをしっかりと支えながら）
ちながもっととろけるところ、見たいんだ…
（首筋にキスをしながら、指をアソコへと近づけていく）

あっぁんん… ちなこれだけで こんなに感じてるぅ はぁっん〃 (ケンさんの指がアソコに触れると思わずビクッとす)

ちな、かわいいね。
（ゆっくりとアソコにふれる。ときどき、クリにふれたり、いじったりする）

（耳元でささやく)
ちな…どんな形がいい？

あぁっんん…〃 はぁっんん　この微妙な感じが・・・ ケンさんのいじわるぅ (倒れないように必死にケンさんにしがみつく)

じゃあ、オレが好きな形でいいよね。
（ちなをベッドにねかせる。二人とも裸になる。
　ちなの顔をみつめながら、クリをいじっている）

あんっ あっぁんん… ケンさんっ…　あっみつめないで… ちな恥ずかしいよぉ (顔をそむける)

ちな…とってもすてきだよ。
もう一つになりたい。がまんできないよ。ごめんね。
（正常位でゆっくりと挿入する。奥まで達する。
　キスをして舌をからませながら、ゆっくりと大きく出し入れする）

ケンさんごめんなさい… 携帯の電池が切れそうなので今日はこれで・・・ 本当にごめんなさい(>_<)

はい。では、また。

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