先生と生徒になりきり☆ ver.13

それじゃ…もっと恥ずかしくしちゃおうかなぁ…。
（ブラウスも脱がせて上半身を裸にすると）

ふふふ…まだまだ…これからもっと気持ちよくなるんだよ…。
細川先生みたいにね…。
（片手でＥカップの乳房を揉みしだきながら、もう片方の乳首を口に含む）

ﾊｧﾊｧ……先生・・・
そんな触り方…ああっ…細川先生にしたんですか？

もぅ、由美立っていられません…
（先生の前にしゃがみこむ）

全身が熱く敏感になっています…

もちろんしたよ…。
こんな風にしたら女の子は気持ちよくなれるからね。
…やっぱり由美に胸の方がいいなぁ…大きくて…柔らくて…。

感じやすい身体してるんだね…由美は。
でも、このくらいでしゃがみ込んでたらどうなっちゃうだろうな…僕が
由美を可愛がって上げたら。
（背広を脱いで、床に敷くと、由美の身体を横たえ、しつようにＥカップの胸を
責め続ける）

んはぁっ・・・先生っ・・・あんっ・・・
（怖いのに、全身が熱くなって、震える）

先生は、どうしたら気持ちよくなってくれるの？
由美、先生にもしてあげたいの・・・

いいよ…そんなこと気にしなくても…。
今は自分が気持ちよくなることだけを考えればいいんだから。
でも…。
（ちょっと思案すると、由美の手を取って自分の股間へと導き）

そうだなぁ…僕のを触ってくれるかな。

先生・・・おっきぃ・・・触ってるだけでいいの？下着の上から？
（やわらかい手のひらでつつむ）

先生、きもちいいとこ、さわりっこしよっ！

いいよ…今日は触るだけでも。
そのうち、もっと凄いこと由美にやってもらうからね。
ちゃんと勉強しておくんだぞ。

うーん…直に触ってくれると嬉しいんだけど…嫌ならいいんだぞ。
いきなりだと怖いだろ…やっぱり。

いいよ…由美の一番気持ちいいとこは…やっぱりここかな？
（スカートの中に手を入れると、下着の上から秘部を弄り）

あれ…下着湿ってるぞ…由美。

直に、ですか
（わき腹沿いに手を滑らせ、おそるおそる手を入れる）

ｷｬ・・・　やめて・・・　先生！
スカートの中・・・
あの、なんともないので心配しないでください・・・

そう…直にね。
それじゃ触りにくいだろ…ほら、この方が触りやすいよな。
（ズボンのベルト外し、トランクスごと膝まで下ろすと、ペニスを露わにする）

触りっこしようって言ったのは由美の方だぞ。
ちょっと心配だな…ちょっと調べてみようか。
（下着の中に手を入れると直に秘部を指で弄り始める）

先生、すごいです・・・ここ、こんなに大きくなるんですね
（ビックリして、触れるか触れないかの微妙な触り方）

ﾋﾟｸｯ・・・　あ、先生、そこは・・・　だめです・・・まだ誰にも・・・んああぁぁっ
（敏感に反応し、足をピンと伸ばす）

先生いないかな〜

まい、どうした？

どうした？

たくや先生ここ解らないんです。教えてください。

ふむ、ここはな…
ほら、この文章をみればわかるだろ
そういえば、まいは何年生になったのだっけな？

（やさしいのと強引なのどっちがいいですか〜？）

こんなになったのを見るのは初めてなんだね。
そうだよ…気持ちよくなるとどんどん大きくなってどんどん硬くなるんだよ。
さぁ…僕のをもっと大きく…硬くしてくれるかな。
（由美の手に自分の手を乗せるとしごくように促す）

ダメって言われても…蜜がいっぱい溢れてきてるよ。
それに…ここ触れると変になっちゃうんだよね…由美は。
（下着の中で手をうごめかせ、クリトリスを指で弄ってやる）

おっと、ここの部屋は使用中のようだ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1147186424/
こっちの部屋に来なさい。

あっ、そっか・・・・。まいは、もう17ですよ〜。

（やさしいのがいいです。設定は学校の放課後はどーですか？）

先生、ここだけ先生の体じゃないみたい・・・
なんか、すごいよ・・・
（でも、本能で触ってしまう）

ぅぅっ・・・　ぁっ・・・　ぅぅっ・・・
どうして？初めてなのに、どうして由美より由美の体がわかるの・・・

ここはある意味別人格だからね。
たまに僕の意志に反して勝手に硬くなったり大きくなったりするから…困ったやつだ。
ん…気持ちいいよ…由美…。もっと強くさすってもいいからね。

僕が大人だからだよ…由美。
大人だから由美の知らないこといっぱい知ってるんだから。
これから教えて上げるよ…由美の知らない…気持ちよくて…素敵なことを…。
（耳元に口を寄せ、やさしく囁くと）

そろそろ見せてもらおうかな…由美の一番大切なところ。
ダメとは言わせないよ。
（由美のスカートをたくし上げると。下着に手を掛けて一気に脱がせる）

はい・・・もっと・・・強く・・・さする・・・
（手を丸くして、強く押し付けながら動かす）

ああっ、、、いやぁ、、、もぅ、恥ずかしくて死んじゃうよぉ////
（隠す）

隠してちゃ見えないよ…由美。
（手をどかせて秘部に顔を近づけると）

ピンク色でとっても綺麗だよ。
まだ…誰にも触られてないって言ったよね…それじゃ…こんなこと
されたこと…ないよね。
（由美の秘部にそっとキスをすると、舌を伸ばし、割れ目をクリトリスを
たっぷりと舐めてやる）

ぃやっ・・・んああっ・・・もう、、、ぁんっ

恥ずかしいことされて、、、感じてる、、、かも

もう、自分が分からなくなってきたよ・・・あぁぁあぁっ先生
（しがみつく）

いいんだよ…感じちゃって。
気持ちいいなら素直に気持ちよくなっちゃおうね。
そして…最後は二人一緒に…な。
（にっこりと微笑むと、スカートを脱がせて、由美を全裸にすると）

そろそろ…一緒に気持ちよくなろうか…由美。
最初は痛いかもしれないけど…ちょっと我慢すればすぐに気持ちよくなれるよ。
（両足を広げて、ペニスを由美の秘部にあてがうと）

さぁ…力を抜いて…いくよ…。
（ゆっくりと由美の中にペニスを挿入していく）

怖いよ、先生、怖いからやめて・・・ぁぁっ・・・

い、痛いーーーーーーーーー！
やめて、やめて

こらこら…そんなに暴れたら…よけいに痛くなるぞ。
ほら…全部入ったぞ…由美。
（ペニスを全て挿入するとそっと身体を抱き締め）

ごめん……痛かったよな。
でも、うれしいよ…こうやって由美と一つになれて。

うん・・・先生・・・ありがとう・・・
もう動かないから優しくして？

わかったよ…由美。
由美がいいというまでこのままでいるからね。
（由美の身体を抱き締めたまま、うなじや耳たぶにキスをし、胸板で
Ｅカップの乳房を刺激する）

あの・・・先生・・・動きたい？
由美、我慢できそうな気がする・・・

ありがとう…由美…。
由美の中…凄く気持ちいいから…動いてみたいんだ。
でも…痛かったらちゃんと言うんだぞ…すぐにやめるからな。
（頬に軽くキスをするとゆっくりと腰を動かす）

うん・・・先生・・・わかった、言うよ

あ・・・　先生のが動く感触が伝わるよ・・・
もう、由美の、いっぱいいっぱいなの・・・

僕もわかるよ…由美のアソコが僕のに絡みついてくるのが…。
温かくて…締め付けられて…すごく気持ちいいんだ…。
ごめんね…僕だけ気持ちよくなって…。
（自然と腰の動きが激しくなり、結合部から淫らな水音が奏でられる）

う・・・由美も・・・なんか・・・あそこが痺れるような変な感じなの・・・
入り口は痛いけど・・・中は・・・

（痛みを忘れて快感を貪る）

その調子でもう少し我慢してごらん。
そうしたら、痛みも消えて気持ちいいだけになるから。
この間の細川先生みたいにね。
（由美の痛みが薄れてきたことに気付くと、身体を起こし、腰の動きをさらに
激しくしていく）

（細川先生・・・負けないっ！）

ぁんっ・・・ぁんっ・・・先生・・・
もう、、、頭の中が真っ白になってるぅ〜

そうそう…その感覚がイクってことなんだよ。
身体中が気持ちよくなって…どこかに飛んでちゃうような感じがするよね。
ちゃんと捕まえておいて上げるから…そのまま気持ちよくなってイっちゃおうね…。
僕と一緒にね。
（由美の身体を激しく突き立てていく。由美に包み込まれたペニスが締め付けられ
今にも射精しそうになっていく）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
先生、これが、先生の教えたかったことなの？
もう、、、由美の体の中心が、、、へんな感じなの、、、

ん〜んっ・・・ぁっ　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

そうだよ…好きな人同士でエッチすると凄く気持ちがいいってことを。
心も身体も両方一緒にね、細川先生とは絶対にこんなに気持ちよく
なれないんだよ…由美。

はぁ…はぁ…僕も…そろそろ限界かな…。
いくよ…由美…一緒に気持ちよくなろうな…。
あっ…。
（由美の身体をぎゅっと抱き締めると、精液を由美の中に注ぎ込んでいく）

ぁああああぁぁっ・・・・・先生っ
（身体を丸め、先生にしがみつく）

はぁ…はぁ…。
ちゃんとイケたみたいだね…よかった…。
好きだよ…由美…。
（軽くキスをすると身体を離し）

さてと…エッチなお勉強も終わったことだし、次は図書館で勉強かな。
最近、成績が落ちているからビッシビッシしごくからな。


（と、こんな感じで終わりましょうか）

えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男の人って、出しちゃうと急に冷めるって本当だったのね・・・

はいはい。ぶちくさ言ってないで早く制服を着る。
（衣服を整えると）

勉強が終わったらご褒美上げるから。
今度は…図書館でね。
（にやりと笑うと屋上を後にする）

ご褒美ご褒美♪なぁにかなっ♪

先生、由美、お勉強も頑張るよ！

いつもの由美に戻ったみたいだな。
それじゃ図書館に行って勉強しような。

（お付き合いありがとうございました。楽しかったですよー。ではではﾉｼ）

（こちらこそありがとうございました。お名前見かけたら声かけてもいいですか？）

（いいですよー、この名前を見たら１１０番…じゃなくて遠慮なく声を
掛けて下さいね。では、今日も仕事なのでこの辺で。おやすみなさいﾉｼ）

（おやすみなさ〜い）

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