【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 7

スーツに身を包み・・・さっそうと歩く美人OL。
眼鏡をかけて澄ました印象の知的な秘書。
スカートからスラリとした美脚をピッタリ包むパンスト・・・。
高価なパンプスを履いた足下・・・。

パンストを破り、スカートを捲り上げ・・・魅惑の時間を過ごして下さい。

【重要】
オフィスラブ〜魅惑の時間"アクセス版>>2

私としては、OLが身につけているアイテムを重宝したかったんです。
個人的には、ストッキングや靴に興奮するし、細部まで報告してくれたら、嬉しいですね。

ストッキングは、「オメロのブラウン」でサンダルは
「グレースコンチネンタルのミンク靴サンダル」という具合に…。

だから展開は身につけている物だけじゃなくていいんです。
例えば、会社から「直接アクセスして生オフィスラブ〜魅惑の時間」したりとか…。
OLが直接会社からアクセスすることによって色んな可能性が生まれてくると思います。

OLが自宅に居る時は、普通にスレエッチしたりとか…。
そんな希望のもとに、スレを立てました。

前スレ
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143968262/

使用は前スレ終了後にお願いします。

>>1
乙!

　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　 (# 　,,)┌─┴┴─┐
　　/　　　つ.　 終　 了 │
〜′　/´　└─┬┬─┘
　∪ ∪　；;､`;｡;`││　
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください

これまでにわかった北海道ＤＱＮの実態
　　　　 ＿＿＿＿_　
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ.
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ..
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　／￣￣￣￣￣￣
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　＜　削除依頼してやる！
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　　　　＼＿＿＿＿_／　
　
　
　　通称・・・北海道ＤＱＮ
　　彼女居ない歴・・・＝年齢
　　職業・・・無職だからずっと2ch
　　特技・・・荒らし、自作自演
　　性格・・・粘着、陰湿、切れやすい、わがまま、自己中、妬み、やっかみ、知的障害者
　　趣味・・・２ちゃん・ネット通販でエロゲ・エロDVDを買うこと
　　友達・・・リアルとネット合わせて０人（ただし脳内彼女は１００人以上いる）
　　自慢出来る事・・・平気で嫌われること・掲示板を荒らすこと・削除人に迷惑かけること
　　夢中になっている事・・・掲示板を２４時間監視
　　好きな食べ物・・・ピザ
　　自分の部屋・・・うんこよりヤバイ匂いがする。しかもｺﾞｷﾌﾞﾘだらけ
　　服装・・・よれよれランニングに、よれよれ白ブリーフ

ヽ　　ﾉ　　 　　 　　｀ヽ r´　　　　　　 ヾ　ソ
　 ~ヽヽ　　 　　　 　　Ｕ　　　　　　 　/ノ
　　　ヽﾉ

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　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　
-´⌒二⊃.　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　⊂二⌒丶
　＿ソ.　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　　　ヾ_＿
.　 　 　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）
　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　 ＼＼ ヽ
今までの調査によって明らかになった北海道DQNの実態は、
1．勉強も仕事もしていない童貞。
２．１日中ＰＣの前でティンポを握り締めている変態。
３．親に金を無心
４．友達は全くいない孤独なヒキコモリ。
５．ルックスはデブ、不潔、不細工、バーコードハゲ
６．服装は３年前のコミケで買ったラムちゃんのＴシャツにケミカルジーンズ（黄ばみ付き）
７．家族にも見放されている。
８．コンパに行けないことを僻んでいるロリータアニメ好き。
９．外出恐怖症（ヒキー）
１０．居留守魔（対人恐怖症、人と面と向って話せない。だからＰＣだけが唯一の拠り所）
１１．卒業アルバムでオナる変質者。
１２．実態に見合わない分不相応な病的プライド。
１３．コンプレックスの権化。
１４．うｐスレの大ファン。女神のうｐを２４時間待機し、欠かさずオナニー。
１５．2ch（実況板）でひそかに出会いを狙っている。
１６．話し相手が欲しいので、削除議論版に糞スレを立てる。

２ちゃんねる　要注意人物ファイルＮＯ．３２４　「北海道DQN」
　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼　　　　　39歳。無職。童貞。
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　以前、実況板である女子中学生に告白したところ
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　　　　「氏ね、デブヲタ」と非難され玉砕。
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　　以後、少女に対して異常なまでに憎悪を持つようになる。
　|::（ 6　　ー─◎─◎　）
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　劣等感の塊で、削除依頼することのみで自我を保っている。
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　論理的な思考が出来ず、コロコロと自分の主張を変える。
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　　自分に不利な意見には目を通さず、
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　　　あくまで自分の土俵で相撲をとろうとする卑怯者。
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　　本人は理論派と思っているが、その論旨は見ての通り矛盾だらけ。
不利になるとすぐに別な話題を振り、「削除依頼してやる」と言い張り保身。
文章読解能力が著しく欠落しており、自分ワールドの中では完璧な話題運びだと思っている。

昨秋に少女暴行未遂事件を起こし、３年の執行猶予を受けている。
精神病院への通院歴あり。

ついに、脳内削除人「北海道DQN」改め（脳内）削除無職★、本性を現す！！！
　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼　　　　　
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　今回の聞き取り調査により、北海道DQNが大人の実況板に
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　　　　 住み着いた真の目的が判明した。
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　　 何を隠そう、鯔活動を通じて削除人になるためである。
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　彼が住み着いたのは、実況板が「コテ叩きスレ」全盛のころ。
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　 GL違反スレのあふれかえる実況板は彼にとって都であった。
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　　 とにかくたくさん削除依頼を出せることが彼にとっていちばんの幸せ。
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　　削除依頼を出せない日は欲求不満で発狂寸前となり、昨年秋には幼女に
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　　危害を加えて前科をもつことになってしまった。
　　◆cuSwylyGEQ 　　　 　　　しかし、彼の本当の望みは2chの削除人である。いつのまにか、
　　　　　　　　　　　　　　　　彼の脳内では「削除依頼」＝「削除」の書き換えが行われているようで、
　　　　　　　　　　　　　　　　かつて「削除依頼してやる」が口癖だったのが、近ごろ「削除してやる」
というようになっているらしい。
何よりわかりやすい事例として、彼はいったん削除依頼したものは脳内で削除されたことになっているので、
あれだけ自治で叩かれても一切取り下げしなかったし、現実の削除人に依頼却下を食らった日には、間髪おかず
再度削除依頼を行っている。
彼自身のことはともかく、問題は、彼の行為は実況板にとって「迷惑鯔」にほかならないということだ。
削除依頼することがすべてなので、その結果削除依頼スレッドや実況板がどうなろうと知ったことではないからだ。
唯一、彼のお茶目なところを挙げるとすれば、彼はうｐスレの大ファンということだ。だから、うｐスレだけは
決して削除依頼を出さない。一時期、うｐスレを死守するために削除依頼スレッドを機能不能にしていたと
見られていたぐらいだ。
本題に戻そう。今、我々に求められていることは、実況板の平和のために彼を実況板から追放することだ。
今でこそ、削除人が頻繁に来ないのでそれほどスレッドが減少することはないが、削除人がまめに来るように
なれば、つぎつぎとGLにかすっていると削除依頼を出されてしまう。
大人の実況板からスレッドがなくなってしまってからでは遅いのだ。

【削除依頼ヘアー】　　　　　　【削除依頼脳】
　 削除人が来たときしか　　　削除依頼を少しでも批判されると、本能の
　 洗わない為、常に　　　　　 ままに矛盾だらけのレスを返すぞ！
　 テカっているぞ！　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼／￣|￣￣￣＼　　【削除依頼イヤー】
　【削除依頼アイ】　　　　　（＿＿＿＿人　　）　都合の悪いことは全てｼｬｯﾄｱｳﾄ！
　どんなスレでも　　 　　　（-◎-◎一　 ヽミ|　 今はリモホを晒したレスしか聞こえない
　GL違反に見える..　 　/.（　(_　_)　　　　　９）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　
　超高性能ﾌｨﾙﾀｰ. 　 /　（　ε　 　（∴　　┼【削除依頼脂肪】
　内蔵だぞ！　　　　 /　　ヽ＿＿＿＿__／　　極端な偏食によって蓄えられた脂肪。
　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　⊂二、　　＼　　　 ただ、運動をしないため蓄えられっぱなし。
　【削除依頼ペニス】　　　　　　　　＼　 ） ）　　先にその脂肪を削除依頼汁！
　３９年間役目を果たした /￣￣/　/ /
　ことのない秘密兵器！ /　　　（_＿）_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑p8037-ipad206sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp

北海道DQN、2chでの迷惑鯔行為の次は、ピクト荒らし発覚！！！
　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼　　　　　 北海道DQNが自己満足のために削除依頼行為を繰り返し、
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　2chの削除整理板・大人の実況板に多大な迷惑をかけているのは　　
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　　　　先日お伝えしたとおり。
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　　 そこへ、今回さらに、ピクト　ttp://www.pic.to/
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　 への迷惑行為が発覚、契約プロバイダーOCNも強制解約を
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　 真剣に検討中という。
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　　ピクト荒らしの概要はつぎのとおり。
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　　 ttp://www.pic.to/maintenance.html
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　　
　　◆cuSwylyGEQ 　　　 　　　>現在のｻｰﾊﾞ負荷の主な原因といたしましては､一部のお客様が無差別に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>画像URLにﾘｸｴｽﾄを送り､存在するURLをﾁｪｯｸするというような行為を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>行っているために過剰なｱｸｾｽが集中していることによります｡

そう、彼は2chに張り付いてGLに少しでも触れているスレを探して回る一方で、とあるツールを用いて
ピクト内で考えられるURLを次々に入力し、ひたすら貼られている画像を探して回っていたのだ。
満足いく画像が見つかり、オナニーにふけっている間は、2chでの削除依頼がおさまるので極めてわかりやすい。
現在、ピクトでは夜間だけPCからのアクセスを制限する措置となっているが、無職の彼はそんなことお構いなしに
日中からピクトをはじめ、あらゆるうｐろだで画像収拾をしているという。日中はうｐ自体が少ないので、
サーバーへの影響がたいしたことないらしいが、このような者がいる限り終日PCアクセス不可となるのは
時間の問題といえよう。
それにしても、2chでの削除依頼活動といい、今回の画像探し荒らしといい、「無料で、自由に行っていい」
というのをあまりに拡大解釈しすぎた行為ではないだろうか？
本人に良識を期待できないのなら、OCNに強制解約の英断をぜひとも期待したいところである。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　君も北海道DQN度をチェックしてみよう！！
／／　　　／／　　　　　　　　　　|| 　　　　..いくつ暗唱できるかな？
　　　　ﾋﾞｼｯ　　／￣￣￣￣＼ [llllll]
　　　 ／￣＼（　　人＿＿＿＿）￣　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,　┤　　　 ト|ミ/　 ー◎-◎-）　　　　｜ １〜５＝一般人に毛の生えた様なもんだ。問題ない。
　|　　＼＿／　 ヽ　　　　(_　_)　）　　　＜　 ６〜１０＝まだ人生やり直せるぞ。悔い改めよ。
　|　　　＿_（￣　｜∴ノ　　３　ﾉ　　　　 ｜ １１〜１９＝まごうことなき自治ヲタ。言い訳は見苦しいぞ。
　|　　　 ＿_）＿ノ ヽ　　　　　ノ |￣|　　　|　２０＝（ ´∀｀）＜逝ってよし！
　ヽ＿＿＿） ノ 　　　））　　　ヽ.|∩|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣↑◆cuSwylyGEQ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
1・ここは大人のための実況板です。
2・エロい実況、雑談、ライブカメラ実況はこの板でどうぞ。
3・刺激的な内容が含まれる可能性があるので21歳未満の閲覧、書込はできません。
4・21歳未満の相談は「過激な恋愛板」へ。
5・スレッドを立てる前に似たようなスレッドがないか「スレッド一覧」を検索しましょう。
6・スレタイは判りやすく。スレの>>1にスレッド内のお約束を書きましょう。
7・書きこむ前に各スレッドのお約束をよく読んでまわりの空気にあわせましょう。
8・わからないことがあれば「自治スレ」で聞いてみましょう。
9・宣伝、営利、出会い目的の為のスレ・レス・メールアドレスの書き込みは板閉鎖に繋がる為固く禁じます
10・他板にあるスレッドを当板に誘導する事は、他板のLRに抵触していない限り禁止です。
11・削除依頼は自分でしないで、自治スレを通じて◆cuSwylyGEQに代行してもらいましょう。
12・特定のコテハンと語る事を前提とした雑談スレは「PINKのなんでも板」へ。
13・うp(女神)行為、要求、強要、目的の為のスレ・レスはご遠慮下さい。
14・うp行為とは「画像、動画、音声等のファイルが表示されるURLをスレに書き込む行為」とします。
15・但し「女神運用議論スレ」で認定され「削除議論スレ」に記載された関連○スレは除きます。
16・認定されたスレに於いてもルールがありますのでテンプレを熟読し利用して下さい。
17・認定スレ以外でのうp関連行為は荒らしとしてスルーして下さい。
18・上記を守らない場合は共存する意思がないものとみなし、うp行為は全面禁止とします。
19・その他ルールは「削除ガイドライン」に準じます。
20・荒らし、煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。コテハン叩きは「最悪板」で。

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　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／ 　先生、なんで北海道DQNはテンプレ読まずに勝手に
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼　　スレ立てて重複させるんですか？
　　　　 / /|　　　　/ 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼ 　　　.■■■大人の実況板自治スレ Part8■■■
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼ 　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143928794/　　
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 　　　読んでない自治スレのテンプレはこちら
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 || 　　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143928778/6

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　　　　 　　　　　　　 | | 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／ 　先生、なんで北海道DQNはスレッドのテンプレも読めないのに
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼　　自治で偉そうなこと言うんですか？
　　　　 / /|　　　　/ 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼ 　　　
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　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生、なんで北海道DQNは立てた重複スレ自分で削除依頼しないんですか？
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生、なんで北海道DQNは●を使ってまでいらないスレ立てるんですか？
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　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　先生、なんで北海道DQNは自分で立てた乱立スレ削除依頼しないんですか？
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　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／ 　先生、なんで北海道DQNは糞スレ乱立で実況板を荒らしてるのに
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼　　自治で偉そうなこと言うんですか？
　　　　 / /|　　　　/ 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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北海道DQN、所詮は●持ちの「スレ立て荒らし」！！！
　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼　　　　　 北海道DQNが自己満足のために削除依頼行為を繰り返し、
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　2chの削除整理板・大人の実況板に多大な迷惑をかけているのは　　
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　　　　先日お伝えしたとおり。
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　 今回はさらに、●を用いて大人の実況板に大量のスレを乱立させている
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　 ことが発覚、他人を荒らし呼ばわりする以前に、北海道DQN自体「スレ立て荒らし」
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　 であることが明らかになった。
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　　以前から、●持ちであることはテンプレ貼り付けのレス間隔（30秒制限を受けていない）
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　　から明らかであったが、今回は以下のとおり、北海道DQN自身が数分おいて
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　　 2つのスレを 立てた事実がつきとめられ、本報道に至った。
　　◆cuSwylyGEQ 　　　
　　　
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1145719624/1 2006/04/23 00:27:04 ID:FvuUIAfX0
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1145719771/1 2006/04/23 00:29:31 ID:FvuUIAfX0
↑この2つは2分27秒の間隔で立ったスレである。

女神スレッド運用議論スレpart4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1144376054/214
> 214 名前：北海道の人 ◆cuSwylyGEQ 投稿日：2006/04/23(日) 01:10:34 FvuUIAfX0
>案内係さんいる？
↑このレスで北海道DQNがトリップ付固定で発言し、上の2つのスレの>1と同一IDであるから、北海道DQNが立て続けに2つのスレを立てたことが証明されている。

なお、立てられたスレはすでに1000まで埋まったスレの後継スレではあるが、在来スレの住民が次スレを立てず、自治スレ等に後継スレ立ての要望もなかったわけであるので、北海道DQNの「立て逃げ」行為、まさに「スレ立て荒らし」そのものといえる。
今回ソースが明示できたのは2スレに過ぎないが、これは当然氷山の一角であろう。
スレ立て行為が楽しいのかどうかは本人に聞かないことにはわからないが、他の板で精神年齢の低い香具師がやたらスレを立てたがることからして、2chの楽しみを「削除依頼」と「スレ立て」にしか見出せていないというところだろう。

●の代金分ぐらいは、2chのサーバーに負荷をかける行為に目をつぶってもいいのかもしれないが、いかんせん「スレ立て荒らし」は悪質な荒らしとされる行為であるから、正義を語る（他人の荒らし行為をとやかくいう）資格は全くないと考えられる。

北海道DQN、荒らしに対抗、やっぱりただの「荒らし」！！！
　　　　　＿＿＿_
　　　,／:::::::::::::::::::::＼　　　　　 北海道DQNが実況板私物化のために、削除依頼を繰り返したり
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　●を使用したスレ乱立を繰り返したりしているのは先日お伝えしたとおり。
　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|　　　　
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　今回はさらに、●を用いたスレ乱立にあたって、「埋め立て荒らし」に対抗した
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　 次スレ立てが発覚、他人のことを「荒らし」とさんざんののしっているにもかかわらず
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　 荒らしに反応・対抗する同類の荒らしであることがあきらかになった。
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　 生徒と生徒のみだらな関係 第十五章
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1146043588/l50
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　　
　　◆cuSwylyGEQ 　　　 　　↑のスレは北海道DQNが新たに立てた乱立スレである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　前スレ）生徒と生徒のみだらな関係 第十四章
　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1144063414/l50 (DAT落ち）
が1000に達した後、誰も次を立てず、自治スレ等にスレ立て依頼も来ていないので、そのまま終了しても問題ないはずである。
当該スレの住民とはいえない北海道DQNが次スレを勝手に立てるだけでもじゅうぶんその神経を疑うが、なんと、その背景には、「埋め立て荒らし」への対抗という意図が隠れていることがとある筋から指摘された。
要するに、埋め立てによる終了を実力行使で阻止しているということである。実に、行っていることは「荒らし合い」そのものである。
埋め立て荒らしの意図するところはよくわからないが、普通に住民から放棄されたスレも含めて1000に達したスレすべて次スレを立てるようでは、過疎化するスレを含めて不必要に実況板内のスレ数が膨れ上がることになる。
スレＨスレが異様に増殖を続けているのも、北海道ＤＱＮが絶対スレ数を減らさないよういらないことを繰り返しているからであろう。

それにしても「荒らし合い」の困ったところは、おそらくそれが無限ループすることである。
埋め立て荒らし→北海道DQNが次スレ立て→新スレに北海道テンプレ投下→適当に使う→埋め立て荒らし（最初に戻る）
が永遠に続くだけである。

とくに、スレＨスレでは、途中での移転を嫌うためおおむね900を超えたスレを使いたがらない傾向があるが、
それにより1000に近づいたスレが多数放置されることになり、埋め立て荒らしの温床になっていると考えられる。980ないし1000まで埋めないとＤＡＴ落ちしないので放置されると永遠に残って廃墟と化す次第だが、
単に新スレや次スレを立てるだけでなく、自分たちのスレは自分たちで（次スレと連携して）埋めるということを考えるのが必要なのではないだろうか？

↓北海道DQNに対する苦情受付窓口はこちら

■■■大人の実況板自治スレ Part8■■■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143928778/l50

↓こちらは北海道DQNが立てた重複スレなのでお間違いなきよう

■■■大人の実況板自治スレ Part8■■■
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1143928794/l50

　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　 (# 　,,)┌─┴┴─┐
　　/　　　つ.　 終　 了 │
〜′　/´　└─┬┬─┘
　∪ ∪　；;､`;｡;`││　
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改めて終了です
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>>22
何ですって？ ここは由緒正しい『�凱IWAKU 第七支社』のはずですよ。
ウチの名を騙ってるインチキ会社はどこですの？
専務にお知らせしなくちゃ…。

専務はどちらですか〜。専務〜。

今日はお出かけのご予定はなかったはずなのに。
どちらに行かれたのかしら。

ま、いいわ。それならこの部屋は私がひとりで…。

…バタン…

ちょうど実況板覗いててムラムラしてきちゃったところだし、
専務の机の上で悪いことしちゃいましょ…。

む…誰か私の机で何かしておるな

じ−ーっ

いつ見ても、この高層オフィスからの眺めは最高ね。
さぁ、今からここで脱いじゃうわよ。
全世界に見られてるみたいで気持ちいいの。

…スーツ脱ぎ捨てちゃった…

綾乃よ…いつも私を助けて助かっておるから
少しハメ外しても多めにみてあげようかの

それにしても美しい体のラインですな…
もう少しそっとしてみてあげようかの

ブラウスもハラリ…

今日は紫のスリップ。専務は知らないだろうけど、
私結構、下着派手なのよね。
しかも、ガーターベルト着用。
専務が見たら卒倒しちゃうかもね。

スリップの肩紐を少しずらして…
上からそっと下げていく…

お揃いのブラに包まれた私の胸が、白昼堂々あらわに…。

あぁ〜なんて開放感〜。

おお紫か
私も昔若い頃は紫ばかり着ておったものだ
流行が一巡りしたのかな

（sageてください）

日差しに当たって綾乃の柔肌が輝いてみえる

日頃書類整理やスケジュール調整に追われて辛い思いをさせてすまない…

もぅ我慢できない…。
火照った身体を窓ガラスに押し付けたくなる…。

ほら、ブラを外すわ。
みんな…私のおっぱいを見て…。

大きくて形の良い胸だな…
そんなに大きかったかの…

（いつのまにかすぐ側のデスクの下に潜り込む）

ピンピンにとがって敏感になった乳首に
冷たいガラスの感触が心地いい…。

あんっ……思わず声が…

（もっと乳首を押しつけろ）

興奮して吐息がかすかに漏れる

あぁ…今ここに専務がいらしたら…
お願いしてしまうのに…。

「どうか綾乃のおっぱいをいじめて下さい」って。
ｷｬｯ！　私なんてことを！

そうか綾乃は私を好いておるのか…
しかしいきなり抱きつくのも不粋というもの
まずは下の足首をそっとさすってみようか

さわさわ…

ええっ!?　今のは何？？
(どうしよう…下に誰かいる）

誰？誰なの？？
(こ、怖くて見られない…）

脚がガタガタ震えちゃう。

「心配しなくていい…私だよ
（声でわかるだろう）

だが　振り向かず　そのまま外を眺めるのだ
決して後ろは振り向くな」
足首をさわりつづけるがやがて股間の付近に手を近付ける

「そのまま窓に　（それを）　押しつけるのだ　恐がらなくていい」

その声は…専務…。

専務、綾乃の恥かしい姿…ずっと見ていらしたんですか？
あぁっ…どうしましょう…

あっ！　そんなとこ！(ﾋﾟｸﾝ!）

言われたとおりに、上は裸、下は紫のレースのショーツとガーターを
つけたままの姿で、窓にもたれる。

今度は恥かしさと安心感と悦びで、身体が震えだす。

「恥ずかしいとは勿体ない程なかなか綺麗な体ではないか」

会話が途切れ　しばらくすると足を触っていた手は胸を優しく鷲掴みにしている
最近ご無沙汰だったらしく食べ物にありつく飢えた乞食のように綾乃の胸を弄ぶ

ああんっ…いやっ…専務…気持ちいい（もっと…）

（衣擦れの音がする　どうやら専務は自分の股間を綾乃のお尻にこすりつけているようだ
吐息が綾乃の首にまとわりつく）

アアッ、専務っ…何か固いモノが…私のお尻に

アンッ…もしかして…専務の…あぁっ！

「しっ」と言いながら綾乃の口元に左手を持ってくる
そして唇をなぞるように柔らかさを愉しむ
綾乃は舌を左手に這わせて　吸う
その手は年令を重ねたせいか　しわしわでざらついている
下は腰を押しつけているようだ


（私の実年齢は２０代です）

専務…専務…お願いです
振り向いてよいとおっしゃって下さい！

そして私に…専務のモノを舐めるよう…命令して下さい…

（私は20代後半です。年上だったらゴメンネ）

何故か知らないが専務はおもむろに一物を露出しているようで　それを綾乃の股間の下に這わせている
気の早いものだ　だが若さには勝てないのだろう　一物は上を向く事無く　横を差している

（なかなか調子がよければ物語を加速させます）

専務…焦らさないで…はやく綾乃をめちゃくちゃにして下さい

「目を閉じたまま　振り向いて　跪きなさい」

突然私の携帯が鳴り響いた　出る

「ご苦労　うむ　その件だが…買収のためには　不良債権を精算してクリーンな状態で　別会社を売却して　資金を調達しないと」

綾乃の手や口は　ふさわしい仕事を全うしている

（私は２９歳　たぶん私のほうが上でしょう）

アンッ、専務のおちんちん大きい…

ングウッ…うれしい…専務のおちんちん…舐めてる

(私が一コ下でした！　セーフです）

「そうだ　そうやって　上手に（綾乃の髪を撫でる）　渡り歩いていかないと　綺麗なものも汚れてしまうから（綾乃の横顔をさする）　丁寧に扱わないとな　よろしくたのむぞ」
すごく大きくなってゆく

専務ったら…凄いです…こんなに大きくなって…

あぁっ…いやらしい形……

ウウッ……ングウッ……ングングウッ！

(次第に興奮して、夢中で舐めまくる。唇でカリをｷｭｯと挟んだまま、
亀頭に舌をｸﾁｭｸﾁｭと這わせる）

電話が終わった瞬間携帯を投げ捨て綾乃を起き上がらせ　貪るようにキスをする
左手は柔らかくて大きい胸を　右手は股間をまさぐる
突起をさわり　撫で回し　指を下着の中に入れる

「ここでしたいか？」

あぁっ、ソコ…あぁぁん！

どうぞ…専務のお好きなように…なさって下さい
綾乃の身体は、専務のものです

私のモノが綾乃の中に吸い込まれる
綾乃の中は無限の広がりを見せるようで適度に絞りが入る

はあはあはあはあ綾乃　今まで綾乃の体を想像してたがこれほどとは
これからはいつでもいれさせるのだ
ボーナス多めにつけるからな
ぐりぐりぐりぐり

もっと入れさせろ
（胸がもみくちゃにされるもう片方の手で突起を嫌というほどまさぐられる）
はあ　はあ　はあ　はあ
綾乃はなんて嫌らしいんだ

あぅぅっ…私の中に…専務のおちんちんが…入っていますっ！

あぁ…嬉しいです…専務…専務…

あぁぁっ…私もうどうなってもいい…

もっとかきまわして……グチャグチャにして……めちゃめちゃに突いて下さいっ！

わたしのおまんこ、専務のおちんちんで壊してぇぇぇっ！

ひいいいっ……ひうううっ……

アアンッ、アンッ、おっぱいもっと……もっともみつぶしてぇっ

乳首かじられてもいい…専務お願い…キュッて噛んで…つねって…もっといじめて…

ああっ、ああああ――――っ！

おまんこかきまわして欲しいか　こういうふうにか？（挿入角度を２０度ほどかえられて入れられる）
他の男ともやっておるのだろう　羨ましいな　その男が

（かなり興奮してきた）

他の人となんてしていませんっ！　私は入社した時から専務だけを…

あぁぁっ好き好き好き―――！　専務のおちんちんが好きなのぉ―――！

ちんちんもっと奥まで入れてぇ―――！

おもむろに胸をほおばり　全体からかじる　その歯は　乳首にむかって走っていき　先に達したら舌で舐める　この作業の繰り返しで綾乃の胸は唾でべたべたになってしまう

そんなに私のが好きか？この少し長くて綾乃のまんこを壊してしまいそうなちんちんが好きか？
これか？これか？
はあはあはあはあ

このいやらしいおっぱいもどうせいろいろな男に見られたんじゃないのか？
もみもみもみもみ

はぁぁんっ、イイッ、もっと強く噛んでえっ

こんな卑猥な綾乃をにもっとおしおきして下さいっ

ああんっ……めちゃめちゃにしてえっ

私のおっぱいもっともんでえっ

あぁん、あんあん、専務だめぇっ…もうガマンできませんっっ！

アソコが…アソコが…もうおかしくなりそう…

あうっ……ううっ……やめてえっ……あううっ……

れろれろちゅぱちゅぱ…
かちかちかみかみ　
昼間から公共の場で裸を曝すとは
はあはあはあはあ綾乃は変態だな
はあ気持ちいい　綾乃の中は凄くいいぞ
私の言うこときくなら私のものを綾乃の中に出しても大丈夫だな
嫌とは言わせないぞ
はあはあはあはあ綾乃　好きだ…　愛してる　この嫌らしい体は私のものだ

あぁぁん、専務、出して下さいっ

専務の白い液を全部綾乃に下さいっ

あうっ……ひいっ……ひいいぃっ……

専務―――！気持ちいいですぅ―――！

綾乃　出すぞ　その魅力的な体の中に　
いくぞ　ああ　いく　ああああああ　　うう　はあはあはあはあ綾乃好きだ綾乃の中に入りたい
うう！！

あうぅっ……ダメ……専務わたしも……わたしもイッちゃううっ……

あぁぁぁ―――ん！イク――――――――――――っ！

（本当にイキました）

はあ　はあ　はあ　はあ　
（下が波打つ）
頭が真っ白になりしばらく体が痺れて綾乃に倒れもたれかかる

はぁはぁ…専務…可愛い(ﾁｭ)

専務のおちんちん、綾乃に綺麗にさせて下さい…

(優しくいたわるように、静かになった専務のモノを手に取り、
ついているネバネバをそっとなめ取る）

（何も言わず　綾乃の髪を優しく撫でる
時折綾乃の口元より来る快感におお−！っと過剰気味に反応する

専務…これからも綾乃のこと…可愛がって下さい

私、これからもっともっと、専務に尽くします

(先端の割れ目にまで舌先を入れ、きれいにお掃除する）

おおそうか、綾乃、頼りにしているぞ
社員が皆綾乃のようであったら会社は大きくなるのにな（といいつつ　また大きくなってきている）

あぁっ…又固くなってきました…でも…

専務、綾乃はもっと吸っていたいですが、そろそろ定例会議のお時間です。
お支度なさいませんと。

む　そうか　それは大事だな　支度するか
別に会議中机の下にいてもよいのだかな
またそれは今度で

（落ち　ありがとうございます　機会があればまた
上手ではまりました　ログでも楽しみます
おやすみ…チュ）

では、参りましょう。

（こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
良いゴールデンウィークをw)

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/biyakucom?

これってバイブ？

面白い

おはよう！

誰かオフィスから繋いでるこ
いない？？

(美弥さん待ち)
(休日出勤の美弥さんと先輩という設定は？)

（リョウさん、お待たせ。）
（あ、はい。シチュでするのは初めてなのでリードしてね♪）

（ごめんなさい。ageちゃった…///）

(シチュだけど先輩とは恋人ということならいつも通り大丈夫でしょ？
では)
あれ〜美弥さん休日出勤？
(知っていたけど周りの同僚が数人いるのでわざと)
仕事たまってるの？

（そうね。ではよろしく♪）
そうなんです。
ここ２、３日何かと雑用が多くて…。
リョウ先輩も休日出勤なんですか？

ああ。
来週の会議の書類がまだできなくて。
これの資料を探しにきたんだけど、悪いけど美弥さんも資料室で探すのを手伝ってくれないかな？

はい、わかりました。

じゃあ鍵はあるから行こうか…
ｶﾁｬｶﾁｬ…ｷﾞｰﾊﾞﾀﾝ…ｶﾁｬﾝ
(資料室に入ると鍵をかける)
2、3日雑用が…か。
美弥さんうまい理由だね。
(意地悪にさん付けで)
本当は毎日仕事で遅くて会えないから会社にでてきたんでしょ美弥‘さん’

（悪戯っぽくリョウを上目遣いで見上げながら）
もう…リョウ‘先輩’の意地悪…。
‘さん’付けなんかしないで…美弥…って呼んで。いつもみたいに。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
(美弥の頭を優しく撫でながら)
まあ、資料探しは本当だし、美弥にはこの脚立に登ってあの上の棚の資料をとってもらおうかな？
(何か考えているような顔をしてそう言うと脚立を支える)

うん、わかった。
（紺色の制服の短めのスカートの裾を気にする風もなく脚立に登り
　棚の上の資料に手を伸ばしリョウを振り返って）
ねえ、この資料でいいの？

ｷﾞｼｷﾞｼ
(脚立を登る美弥を下から見上げスカートの中を覗く)
ほ〜ぉ♪
(パンスト越しに見えるパンティをじっと見る)
いゃ〜その右の資料。片足をそこの棚に置いたら取れるよ(もちろんパンティもよく見えるよ♪)
(今日はどんな下着かな♪)

（スカートの中を覗かれていることにまったく気付かず）
え、これの右の資料って、ええと…これかな？
（片足を棚にかけて資料を手に取りリョウを振り返って
　そこで初めてスカートの中を覗かれている事に気付き
　慌てて裾を押さえようとする）
やだ、覗かないで。リョウのエッチ！！

(美弥のリアの下着はどんなかな？)
残念〜もう少し眺めてみたかった♪
久しぶりの美弥のパンティはいい眺めだね♪
その資料だから持って降りておいで♪

（パンティを見られた恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
ホントにもう、会社にいるんだから仕事に集中して！
はい、これでいいのね。

（下着の設定は薄い水色の総レースの上下御揃いの。
　リアで着けてる。お気に入りなの♪）

ありがとう
(そう言って資料を受け取ろうとして)
ｸﾞｯ
(美弥の手首を掴み)
ﾁｭｯ
(美弥にキスをする)
美弥…ﾁｭｯ

（いきなり手首を掴まれて資料をﾊﾞｻｯと落とし）
えっ…リョウ、何…
ﾁｭｯ…ぁん…リョウ…ﾁｭｯ…

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
薄い水色のパンティを見たら…我慢できなくて…
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾍﾟﾛｯ…
(美弥の意思を確認するように唇のあわせ目を舌でつつく)
ｸﾞｲｯ…ｻﾜｻﾜ…
(短いスカートをめくり上げ、パンスト越しにお尻をなでる)

（久しぶりのリョウの唇の感触に身体の力が早くも抜け始め）
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…はぁん……ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…リョウ……
（唇のあわせ目を焦らす様に舌でつつかれてさらに脱力し
　スカートをめくるリョウの手に抵抗できない）
ぁ…ぁん…リョウ……ダメ…まだ…仕事…中…

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…
んっ…ｸﾁｭ…
(ゆっくりと美弥の唇にしたを入れていく)
ダメじゃないだろ…美弥のここは…
ｸｲｯ ｸｲｯ…
(お尻から股の下へ手を滑らせオマンコをパンスト越しに摩る)
ｸｲｯ ｸｲｯ
久しぶりで…もう濡れてるよ…
ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ
(美弥の舌を求めて舌が口内をうごめく)

（唇を割るリョウの舌を何の抵抗もなく受け入れて）
ﾁｭｯ…ん…ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ぅん…
（下半身をまさぐる無遠慮なリョウの手に身体が火照りだし）
ぁ…ゃあ……だって…リョウにこうされるの…久しぶりで…
（さらに口内をうごめくリョウの舌に自分から舌を絡めて）
ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…あぁ…ん……リョウ…ｸﾁｭ…

ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…
(美弥の絡めてくる舌に応えヨダレを垂らしながら舌を絡める)
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭｯﾁｭｯ…
ｸﾞｲｯ…ﾎﾟﾝｯ
(舌を絡めながら美弥を資料閲覧用のデスクに導きデスクの上に座らせる)
ﾌﾟﾁｯ…
(制服の上着を脱がしブラウス越しに胸を揉みはじめる)
ﾓﾐﾓﾐ…
あぁ…美弥のこの胸の感触…久しぶりだ…

（リョウと自分、二人分の混ざり合った唾液を口の端からこぼし）
ﾚﾛ…ふぅ…ﾚﾛ……ｸﾁｭ…ん…ｸﾁｭ…
（リョウに促されるままデスクの上に座らされ
　ブラウス越しに胸を揉むリョウの手に劣情をそそられて）
ぁぁ…ん……リョウ…ぁ…もっ…と…

ﾍﾟ〜ﾛｯ…ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…
(いつものように美弥の口から垂れたヨダレをねっとりと舐め上げる)
ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ…
(ブラウスのボタンを外しパンティと同じ色のブラをあらわにし)
ｸﾞｲｯ…ｺﾘｺﾘｯ…
(ブラを上げて固くなったチクビを優しく摘む)
ｺﾘｺﾘｯ…ｺﾘｺﾘｯ…
美弥はここが気持いいよね♪
ｺﾘｺﾘｯ…ｸｲｯ

（口の端を舐め上げるリョウの舌に陶然として）
ん……ぁん…ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…
（抵抗も出来ずにブラウスの前を開けられブラを上げられながら
　リョウの愛撫で敏感になったチクビを指で摘まれて）
あぁっ…っぁ…ダメ…声がでちゃう…ぅ…

大丈夫…この部屋は防音だから、いつものように淫らな声をあげても平気だから♪
ｸｲｯ ｸｲｯ ｸｲｯ
(少し強めにチクビを摘み)
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟｯ…
(もう片方のチクビを舌で転がし、吸い付く)
ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…
ﾋﾞﾘｯ
(パンストを破りパンティをずらしてじかにオマンコを触る)
ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ…
もうビショ濡れだよ…

あ…でも……ぁぁ…
（躊躇いつつもチクビへの舌の責めが理性を飛ばす）
あっ…リョウ…何する…の…
（パンストを破られ一瞬正気に戻るが
　オマンコが既に濡れている事を指摘されて
　身体の奥からさらに蜜が溢れ出す）
あぁ…や…ぁ…言わないで…

ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ…
ほら美弥のオマンコは僕の指を加えて汁が垂れてるよ…
ｽﾞﾎﾞｯ…ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｯ…
(あまりの締め付けに指を出し入れする早さが早くなる)
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…
(美弥のオマンコから垂れる汁がデスクに染みを広げる)

（リョウの意地悪な言葉が身体の芯を熱くして）
や……ゃあ…そんな事…な…ぁぁん…
（出し入れされる指に絡む濡れた音が興奮の度合いを上げる）

ｸﾞﾁｬ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
(美弥のオマンコからする淫らな音に我慢できなくなり)
ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞ〜
(スボンから固くなったモノを出して美弥のオマンコの入口にこすりつける)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

（熱く潤むオマンコがリョウの指を
　抜かせまいとする様に無意識に締め付ける）
ぁん…ひ…ん……ぁ…
（入り口をこするリョウのモノに自分から腰を押し付けて）
ぁあ…ん…ぁ……リョウ…お願い……もう…

ああ…
入れるよ
ｽﾞﾎﾞｯ ﾆｭﾁｭｯ…
ｸﾁｭ ｸﾁｭ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ…
(ゆっくりと固くなったチンコを入れてゆっくり動かす)
ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ…
あぁ…美弥のオマンコが僕のチンコに絡みつくよ…

（入れられる固いチンコを誘う様にオマンコがヒクつき）
ぁあっ…リョウ……ん…ん…はぁん…ん…
（ゆっくりとチンコを動かされる度に頭の中が白くなる）
あ…あんっ…あっ……んぁ…ぁ……　

うっ…あっ…
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
美弥のオマンコ気持いいよ…
ｸﾞｲｯ…
(美弥の両足を自分の肩にかけてより深く突き入れる)
ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ…
ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ…

ぁ…リョウ…ぁあ……もっと奥ま…で…
（足を高く上げられて最奥まで突かれながら
　上ずりつつ快感を煽るリョウの言葉に
　羞恥心とともに身体の奥から蜜がさらに溢れ出す）
リョウ…いい…いい…のぉ……ぁあ…ん……

うぁ…
美弥…もっと感じて…
ﾊﾞｺﾊﾞｺ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
(美弥のお尻に手をまらし、更に激しく腰を振る)
ﾋﾟﾁｬ ﾋﾟﾁｬ…
ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ…
(部屋には美弥の淫らな声、オマンコから溢れる汁の音、チンコを抜きさしする音が響く)

（激しく突き入れられるリョウのチンコを締め付けながら）
んあぁっ…リョ…ウ……リョウ…ひぁぁん…ゃあ…
（耳からの濡れた音の刺激が頭の中を灼いていく）
…リョウ…ん…もう…ダメッ…ダ…メェ……ぁあっ…

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
(美弥の耳元で)
もうイキそう…
美弥の中で出したい…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
(リアでもやばいよ)

はぁ…ぁん…ひぃ…ん…ぁ…
（耳元で囁かれるリョウの声に快感が背筋を昇ってゆく）
もう…来…て…リョウ…ぁぁんっ……
（言葉と同時に身体がｶﾞｸｶﾞｸと震えだす）

（そのままイッてね。あたしもだから…///）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ…
うっ
美弥っイクっ！
うぁ…
ﾋﾞｸｯ
(腰の辺りが痙攣し)
ﾄﾞｸｯ ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(美弥の膣の最奥を突いて思いきりスペルマを放出する)
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ…
(溢れるスペルマはしばらく出続ける)

…出し…てぇ…リョウ…ぁん…
（身体の奥から快感を逃がすまいとする様に
　射精の瞬間に無意識にリョウの腰に足を巻きつけて）
あぁぁぁっ……リョウ…んぁ…あ…出てる…ぅぁんっ……
（膣の中でﾋﾞｸﾋﾞｸと脈打つリョウのチンコをｷﾞｭｩｯと締め付ける）

ﾇﾌﾟｯ…ﾄﾞﾛ…ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
(美弥のオマンコからチンコを抜くと大量のスペルマが溢れ出す)
美弥…
ﾁｭｯ

（イッたばかりでまだﾋｸﾋｸと痙攣しているオマンコから
　まだ固いチンコが抜けると共に身体の奥から溢れ出す
　自分の蜜と混ざり合ったリョウのスペルマの熱さに戦慄いて）
ひぁんっ…ぁ…リョウ……こんな…に…いっぱい……
ﾁｭｯ…ぁぁん…リョ…ウ…
（最後の一声と共に身体の力が一気に抜ける）

ｷﾞｭｯ
(しっかりと美弥を抱きしめて)
中で出しちゃった。
これじゃあ仕事はできないね。
(美弥のオマンコを拭きながら)
僕の家行ってお風呂入ろいか？
もちろん一緒に。

(リアでもイッちゃった(*^^*))

（力の抜けた身体を抱きしめられ）
ん……いい…の…あたしもずっと…ほしかったから…
（まだイッた余韻の残るオマンコを拭かれて）
ぁぁん…ゃ…ぁん…ん……
そうね…こんなんじゃ…もう…仕事…できないし…

（よかった。あたしもよ///♪）

(美弥の服装を直してあげて)
じゃ車の鍵と美弥の鞄とってくるから車でまっててね。
ﾁｭｯ
(美弥もいけたの？嬉しい)

（まだしっかりとは力の入らない身体で何とか立ち上がり）
ありがとう…。
ﾁｭｯ…うん、先に車にいってるね。

（もちろん///。リョウさんと一緒にイケてあたしも嬉しい…）

ねえ、まだ時間ある？良かったら雑談したいな？

うん、あたしもそうしたかったの。
じゃあ、どこかに移動する？

うん
どこか探してくるね。

ありがとう。お願いね。

ここは？
【ゆったり雑談】いやし岩盤浴室ﾄﾞﾘｰﾑ 5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1146140028/

そのスレは初めて。楽しそう♪
はい、すぐ移動しま〜す。

以下、空室です

あ〜あ、荷物まだかしら。。
５時までには届くって専務のお話だったのにまだ来ない。
もう６時半を回っちゃった。

「大変重要な物だから、必ず君が受け取るように」
って言ってらしたから、他の人に頼んで帰るわけにも
いかないし。困ったわ…。

お届けものです。

専務が今朝から出張だから、今日は早く帰れると
思ってたのに(早く家でスレHしたいのに）。
もう！　早く来て、宅配便の人!!!　(カモン!)

あ、やっと来た。

遅いじゃないですか〜。　時間守って頂かないと困りますよ。
ハイ、ハンコ(ﾎﾟﾝ)
あっ、待ってください。こんなに遅れたくせにすぐ帰るなんて、
あんまりなんじゃないですか？　ちょっと付き合って下さい！

バタン！(ドアを閉めて鍵を掛ける)

こんばんはっ。
遅れてすいません、初仕事なもので…

あらそう。まぁ何も手荒なマネはしないわ。ちょっとお詫びの気持ちを
見せてもらいたいだけよ。さぁ、手始めに、そのホコリっぽいツナギを
脱いでもらいましょうか？

な、なんですか？

誤爆！ごめんなさい

ツナギ脱ぐんですか？

そうよ。早くしてね。

はぁ・・、な、なんでなんだろ？

一時間半も待たされたのよ、当然でしょう。
さっさとしてちょうだい。

当然ですか？わかんないなぁ・・、はい脱ぎましたが。さむっ！

ｸﾝｸﾝ。。(Tシャツの肩に手を掛け、うなじの辺りの匂いを嗅ぐ)
男の汗の匂いね。悪くないわ。(ｸﾝｸﾝしながら、胸からわきの下、
おへその辺りへと下がっていく）

どうしたの？　そんな顔して。(ズボンの股間に顔を埋め、
フ〜〜ッと息を吹き込む。あの部分が熱気に満たされる)

ち、ちょっとなにするんですか？反応しますよ！！

ほらね、気持ちいいでしょ？　もっと気持ちよくしてもらいたかったら、
ズボンも脱ぐのよ。
あら、案外いいトランクスじゃない？　それにしても、ここんとこは
どうしたのかなぁ？　ずいぶん盛り上がっちゃってるみたいだけど？
(トランクスの上から、ふくらみをさすり始める。ゆっくりと下から上へと
撫で上げ、くびれた辺りをつかみ、先端を親指で愛撫する)

こんなとこでいいんですか？あ、あ、気持ちいい・・・

あ〜あっ
今回の出張も疲れたなぁ…。
ところで、荷物届いてるかなぁ…

我慢できなくなったみたいね。いいわ。それも脱いで、私に見せなさい。
「僕のこんなに大きくなったおちんちんを見てください」って言うのよ。
(自分も手早くスーツを脱ぎ、下着姿になる。黒にボルドーのレース。
Dカップのバストがツンとそそり立っている)

大きくなったチンコをみてください・・

>>157
(専務は海外出張で一週間お留守のはずです。
今度遊びましょう。ごめんネ)

あらあら、おもらししてるじゃないの。　悪い子ね。
「僕はおもらしをした悪い子です。どうか僕の悪いおちんちんを舐めて、
きれいにして下さい」って言ってごらん。

なんて、セクシーな格好してるの？それも専務の言い付け？

おもらしした、悪いチンコを・・・
言えません・・・

ちゃんと言わないと、いいことしてあげないわよ。
ほら、がんばんなさい。

おもらしした、悪いチンコをきれいにしてください！！

そうそう、偉いわよ。仕方ないわね、舐めてあげる。(唇をすぼめてﾁｭﾙﾝと亀頭を
吸い込み、先端に付いた透明な液を舐め取る。割れ目の間に舌先を入れ、
ﾁﾛﾁﾛと上下に動かす)

あぅ、あ、あ、あぁ。き、きもちいいです・・

気持ちいいの？　それならこれはどう？　(右手でペニスの付け根をｷﾞｭｯと
握る。口の中いっぱいに咥え込み、唇と右手を同時に上下させて
しごき始める。舌は旋回しながらｸﾁｭｸﾁｭと亀頭を刺激している)

そ、そんなことされたら出ちゃいますよ・・・
お、おぉぉぉ・・、き、きもち・・い・・いです・・・

ほら、我慢しないで。声を出してもいいのよ。女の子みたいに喘いでごらん。
(亀頭に舌が絡みつき、ｸﾁｭｳｳｩｯと激しく吸い上げる。唇が加える圧力が
強くなり、下から上へと、中身を絞り出そうとするかのようにしごき上げる）

あ、あぁぁ、い、いぃ・・・
それも専務に教わった責め方なんですか？あ、あ・・

あなた、専務に妬いてるの？　おかしいわね。
それより、このまま私に吸い取られたい？　それともこの胸に
ぶちまけたい？　(さっとブラを外す。Dカップの乳房が露わになる)
どっちでもいいわよ？

僕は知ってるんですよ。毎晩二人で夜の会社でしてるのを。
吸い取られたくないし、胸にもぶちまけたくない。あなたのマンコの中にぶちまけたいです。

何言ってるの。遅配したのはそっちでしょ！
こうなったら全部吸い取っちゃうから！
(狂ったようにペニスにしゃぶり付き、バキュームを開始する)
ンンッ、ングングウ――――――ッ！チュッチュボ――――――ッ！

さあ、出しなさい。遠慮しなくていいのよ。あなたの白い液体を、一滴残らず
私に頂戴。(舌が亀頭表側の一番敏感な部分を舐めまわす。唇と右手は
連動して、激しくペニスを絞り上げる。左手は陰嚢をまさぐっている)
クチュウウッ、チュルルルルッ！　キュッ！キュッ！　さわさわ…
ほら、いらっしゃい。私の口に…全部注ぎ込みなさい。

お、おぉぉぉ・・、や、ヤバいよぉ。出ちゃうよ・・。お願いしますあなたのおマンコにぶちこませてください。あ、あ、あぁぁぁ・・。

今度ね。今日は時間がないからダメよ。
いい子だから、今日はお姉さんのお口に出しなさい。
ほら。チュバチュバチュゥゥゥゥゥーーーーーッ！！


　

そ、そうですか・・・ﾊｧﾊｧ・・。あ、あ、出ます。口の中に出しますよ！あ、あぁぁ。い、いいくぅぅぅ！

ウウッ……ングウッ……ングングウッ！
…ゴクッ…プハッ…。いいお味ね。よく頑張ったわ。

今きれいにしてあげるからね。(優しく口に含み、ゆっくりと舌で包み込む)

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・。気持ち良かったです。でもまたすぐに大きくなりそうです・・・

今夜は遅いからこれでおしまいよ。
あなたなかなか可愛かったから、携帯の番号教えてあげるわ。
090-****-****よ。今度外で会いましょ。ただし、専務には内緒ね。

さぁ、もう帰ってもいいわよ。ご苦労さま。

は、はい。ありがとうございます。今度はあなたをもっと満足させてあげたいです。お願いします。それでは帰ります。ありがとうございました。

ありがとう。期待してるわ。またね。

期待されます！！
またよろしくです。

ふぅっ。やれやれ。お陰で気分がすっきりしたわ。
それにしても、この荷物何なのかしら？　あら？　私宛ね。

…ベリッ…バリバリ…ガサガサｯ

エエッ！　これってまさか(バイブ？)　初めて見たわ(触ったわ)
だけど、見覚えがあるような、ないような…そうだ！
専務の形とそっくりなんだわ！　大きさもちょうどこの位…ハッ！
専務ったら、自分が出張の間これで我慢しろとおっしゃりたかったのね。
私のことが心配なのかしら(もう遅いけどw)

さあ、早く帰ろうっと。今夜は楽しみだわ〜(ｳﾌ)

以下、空室です。

あ、置いてくる荷物間違えた！！あれ今日オレが買ってきたバイブだった・・
どうしよう・・

西園寺さん…？

ま、いっか！あれをつかってあの女がオナるんなら、全部こっちのマンコ型おもちゃに連動してくるから・・・。早く帰って期待しよっと。

以下空室

http://yep.it/?kwwtzm

前スレ終了age

旧スレの埋め立てお疲れ様でした。
皆様のご協力に厚く感謝申し上げます。m(__)m

>>191
先ほどに引き続き、アプローチしてもいいでしょうか？
（sageしてみませんか？）

>>192
さすがによがり疲れたので、晩御飯を頂きますw
又ご縁がありましたら…。

>>193
なんのこっちゃ　ﾁｬﾝﾁｬﾝｗ

あこさん待ちです

し

　ん

　　の

　　　チ

　　　　ン

　　　　　カ

　　　　　　ス

　　　　　　　食

　　　　　　　　べ

　　　　　　　　　さ

　　　　　　　　　　せ

　　　　　　　　　　　て

　　　　　　　　　　　　〜

お待たせしました(^_^)

どんなシチュにします？

しんのチンカス最高！

しんのチンカス争奪ゲーム開始！

私が入り立てのOLでしんさんが上司で…社内を案内みたいなかんじで…途中で襲います(^_^)

はーい

ち〜んちんち〜ん

では…お願いします

しんちゃん　早くパンツ脱げよ

それにしてもしんのパンツ

チンカスでまっ黄色だね！

まず社内の案内をするからついてきなさい。

おい　しん　何やってんだよ！

早くパンツ脱げよ！

オマイがパンツ脱がないとプレイが始んないだろ！

あっはい(^_^)
お願いしますー
(しんさんの後ろを着いてく)

こっちが会議室、で、こっちが倉庫・・・

しん　パンツぬがねえのかよ！

もったいぶらないで　しん自慢のチンカス見せろよ〜

倉庫ってめったに人きませんよね？

(中に入り鍵を閉める)

洪太ってやつ醜い

そうだね。なかなか用事はないはずだよ・・（鍵が締まったことに気付かず出ようとする・・）

倉庫の暗がりじゃなきゃ

恥ずかしくてチンカス披露できないのかな？

(転んだふりをする)
いったーい…

ガチャ・・あれっ・・出れない・・どうしたんだろ・・？ってあこくん？大丈夫？

擦り傷にはチンカスだね！

チンカス最高！

捻挫しちゃったかも…立てないんで…手をかしてもらえますか？
(しんさんを見上げる)

女神のプレイを邪魔するなよ洪太
荒らすなら常時ageてるスレにしろｗ

しん　早くしんのチンカスが食べたい〜

うん・・大丈夫・・（手を差し出す）

チンカスが欲しいの！

(手を掴み引き寄せて押し倒す)
しんさん…ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…
(上に乗り無理矢理キス)

ウインナーのチンカス漬け食べたい〜

あっ・・・ん・・んんっ・・

(キスをしつつズボンのベルトを外す)
ﾁｭｯ…ん…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ…

いや・・あの・・ん・・んんっ・・

(チャックを下ろし触りながら激しくキスを)
ﾁｭｯ…ｽﾘｽﾘ…ｸﾁｭﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｯ…

あこくん・・ここ・・会社・・ああ・・ダ・・ダメ・・

でも…倉庫ですよ…人来ませんし…
(キスをやめてアソコを舐める)
ｱﾑｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

あっ・・・ああ・・あこくん・・

いやですか…？

あ・・いや・・続けて・・気持ちいい・・・

案内してくれたお礼です…
(再び舐める)
ｱﾑｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

あこくん・・君は何て・・上手なんだ・・あああっ・・

足立ててください…

は・・はい・・（素直に足を立てる）

(足の間に顔を埋めて玉を舐め始める)
ﾁｭｯ…ペロペロ…ペロ…

うううっ・・ああっ・・・

(次は玉を揉みながらアソコをしゃぶる)
ｱﾑｯ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ﾑﾆｭﾑﾆｭ…

はぁ・・はぁ・・あこくん・・気持ちいい・・

(足を掴み激しく上下にする)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…先輩…汁が出てますよ…

う・・ううっ・・あこくん・・イッちゃうかも・・

出していいですよ…
(玉を揉みながら激しく上下に)
ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ああっ・・・はぁ・・はぁ・・口の中に出していいのかい？

どうぞ…

あっ・・あっ・・・イク・・イクよ・・

はい…
(強弱をつける)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

はぁ・・はぁ・・ああっ・・・ああああっ・・・

（あこさんは今日はイかなくてもいいの？）

出して…綺麗にしますから…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…


(ちょっと事情がありまして…)

イクっ・・あああっ・・あこくんっ・・

(ラストスパートで激しく)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！

ドピュ・・ドクン・・ドクン・・はぁ・・はぁ・・

ん…ｺﾞｸｺﾞｸ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ…

(飲みほして舐め綺麗にする)

はぁ・・はぁ・・あこくん・・・

先輩…無理矢理ごめんなさい…

あ・・いや・・よかったよ・・ただ案内から帰って来ないからみんな探しまわってるかも・・・笑

あっ…そうですね…帰りますか！

う・・うん・・だけどビックリしたよ。まさかあこくんに襲われるなんて・・

いやぁ…入った時から気になってて…

え・・そうなの？じゃ・・また襲ってくれる？笑

えっ…はい！喜んで(^_^)

じゃ、今日は戻ろうか

そうですね(^_^)

じゃ、そろそろ寝ますね。さっきのおかしな人も無視しつづけたらいなくなっちゃいましたね。

はい(^_^)おやすみなさい！いなくなってよかったです

じゃ、またお願いしますね。
あこさんとのスレHはホンマいいです。
また見つけたら声かけますね。

ありがとうございます！ではまた今度(^_^)

は〜い。

以下空室です

誰かお相手してください♪

あゆこ何してるの

ぇと、設定とかどうしますか？
ちょっと強引めが好きなんですが･･･

残業中のあゆこを先輩の俺が犯す…でどう？

はぃ、お願いします★
今日も残業だぁ、終電ももぅないし(>_<)

あゆこ、帰らないのか？
【リアの服装はどんな感じ？】

(今日はお休みだからまだ白いﾊﾟｼﾞｬﾏです★)
先輩まだ残ってたんですね、お疲れさまです☆

そういうあゆこはまだ帰らないのか
（そばに近づく）

もぉ終電もないし、もうちょっと残ってくつもりです！
先輩は？？

あすらんさん、おちちゃいましたか？

じゃあ俺・・・ダメですか？？

いぃですか？お願いします(>_<)

最初からでもイイですか？？

はぃ！
設定はどうしますか？

前のままでイイですよ♪
じゃあ始めますね。

あれ・・？？残業？？

先輩、お疲れさまです★

もう電車ないじゃん。
俺も手伝うよ。

ぇっ？嬉しい、ありがとうございます♪

そういえば、あゆこって彼氏いるの？？

いないんです〜(>_<)
先輩は？

俺もいないよ・・・
ねぇあゆこ・・。今２人きりだよね？
（あゆこのおっぱいにゆっくり触れる）

そぅなんですかぁ･･･
ぇっ？せ、先輩？！

いいでしょ？？
我慢できない・・・（力を入れて揉む）

ぁ、ﾀﾞﾒぇっ//

感じてるような声出してるじゃん。
あゆこの胸・・・いいよ・・・

ぁあっ、感じてなんか､､ゃ、ないですぅ｡

ホントに？？スゴイHな声だよ・・・？？
おっぱい何カップなの？

それは、先輩がｴｯﾁだから、です//
(Fです)

（服もブラも脱がす）
あぁやわらかいよ・・・
気持ちイイ？？

ゃ、恥ずかしい//
ん、んっっ！はぁっ｡｡

下手でごめんなさい(>_<)おちますね｡｡

だれかいないかね？

います

誰か、いないのかぁー。

誰かいますか？

いますよ〜

お相手お願いできますか？

いいですよ〜
よろしくお願いしますｗ
どんなのがいいですか？

http://0rz.net/ca1ij

みなみまち

るな待ち

お待たせ〜
どんな設定にしますーｗ？

社長と秘書でどう？

いいですよ〜＾＾
いじめてくださいｗ

（わかりました）

るな君、ちょっと社長室に来たまえ。少し君の最近の振る舞いについて話があるんだが…

ぇ？はい・・・
私何か失敗でもしたのかなぁ・・

最近、君の仕事ぶりを見てると何かやる気の態度に見えてね。今日はその態度を徹底して直そうかと思ってね。（後ろから抱きつき胸を鷲掴みにする）

ごめんんさい
友達が家にきちゃって＾＾；
落ちます

また今度お願いします。

ゆかまち

ｱｹﾞ

誰か

誰か残業してる子は…

いないかなぁ？

せっかくのGWなのになんで私だけ休日出勤なのかなぁ...。

あれ？ おはよう。
みきちゃん今日は出勤？

すずまち

来ましたよぉ♪

（よろしく！）

ようしすず今日は外回りで営業してみよう
同行してサポートしてやるからな
（車にのって外出）

はい！
よろしくお願いします。

（ぶるるるるん・・・・キキキ）
さあ一件目に着いた
大人の実況商事だ頑張って営業してこいよ
受付に言って部長の面会お願いするんだ
アポ無しだけどそれでなんとかするんだよ
（後ろから着いて行く）

はい！


あ、あの、部長さんはいらっしゃいますか？

（受付から呼ばれて）

なんだね君は・・・
アポ無しで面会はせんよ帰りたまえ！
（憮然として帰っていく）

すず大丈夫かな・・・

あの！お話だけでも聞いていただけませんか？

あの、部長はもう会わないそうです・・・

（圭吾のところに引き返すすず）

ごめんなさい・・。
失敗しました・・。

う〜んまあしょうがない・・・
あの部長は恐持てだからなあ・・・
（すずの格好みながら）

そうだ色気が足りないんだよ・・・
もっと色気だして２件目いこう！
スカートの丈短くして、スーツの胸の部分はだけさせて谷間を作ろう

はい！わかりましだ！
次こそ頑張りますね！

その意気だすず！
さっそくスカートを折り曲げて膝上３０cmでいこう
胸ももっとこうだして・・・うんいいぞ・・・
こんな感じだ！
これならアポ無しでも面会してくれそうな気がする
（２件目に到着）

さあ頑張っていってこい！

はい、いってきますね！


（受け付けまで行く）

あの、部長さんはいらっしゃいますか？

はあ急がしいいな・・・
ええと私が部長だが何か？

！？・・・・・・
（セクシーな姿に一瞬戸惑うが）
ご、ごほんっ・・・今日は時間がないんだ・・・明日来てくれるかな？//

（また部長室に帰っていく）

あ・・・。


（しょんぼりと車に戻る）

う〜んインパクトはあったが
何かが欠けてるんだな・・・・・
ぽんっ！
色気だ・・・・すずが爽やかなのがいけないんだよ・・・
これを入れていこう・・・
これも仕事の為だ・・・頑張れすず

（ローター取り出して）

（時間は余裕ある？すず）

あっ・・。
そんなの入ってたら仕事に集中できないですよ・・。

（ちょっとだけならだいじょうぶ・・。）

商談は私がサポートするから大丈夫・・・！
とにかく面会する為に色気作戦で頑張るんだ
な、俺がついてるから・・・
・・・・ペロペロ

（パンストとショーツずらして涎つけたローター入れ込む）

はあはあ・・・・
よし・・・いくぞすず・・・

（ごめんなさい・・晩ご飯だ）

（ちょっとだけなんだｗ　Ｈの前に終了かな・・ま縁があったのでギリギリまでやるよ・・・）

（はい・・・オツカレ様でした・・・）

　　　　　↑
(せっかくの演出だったのに、残念だったね
懲りずに又がんばってくれや)

>>352
ありがとう・・・まさかこんな短時間だとは思ってなかったからw
変わりに他のスレですっきりできた　また来るよﾉｼ

誰かいます？

誰もぃないのかなぁ……

ぃないかぁ…

いるぞ。

はや〜☆

えり、お待たせ〜☆

秘書って…どぉやったらいぃかわかんないよぉ？笑

じゃあ別の場所にする？昨日みたいな部活系がいいかな？

ん〜、部活系とか、痴漢とかゎ大丈夫だけど…まだお仕事してないからぁ秘書わかんないの…笑

実は俺も、バイトだけで就職してないから妄想でしか知らないんだよね…笑。じゃあ学校系に移動しよ。

ぅん☆はやって若いのかな(o^□^o)

２０代前半ですよ笑じゃあここで待ってます。http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erolive/1146199673/

ゆな待ち☆

きたょ〜

ここでOK?

ゆなどこでもぃぃって言っちゃったしねｗ頑張る

ありがと^^　前にオフィスプレイしたときの続編みたいな感じで☆

ゆな…残業つき合わせちゃってゴメンな。せっかく今日メシ食べに行く約束だったのにな…。

前の…？んーーあっっ、思ぃ出したｗ

ぅぅん、仕方なぃょ…☆(にっこり)

これで、（プリントアウトした紙をファイルに綴じて）…よしっと！
もう１０時か、やっぱりこんな時間になったなぁ。

ふぁぅ…疲れたぁ…＞＜
もぅこんな時間だったんだ。。
ぉつかれさまです〜

ゆな…誰もいないし…いいだろ？
(ゆなの後ろから両手でヒップを掴むように触る）

ひゃぁッ…！良司…ダメだょ…＞＜

いいだろ？
ゆなとイチャイチャするのを楽しみに仕事頑張ってるんだからさ…。
（ゆなの抵抗を無視してうなじに優しくキスをする）

良司…///ぅぅぅ…ゃっぱダメ…カメラぁるし…＞＜

だいじょぶだよ…。ここなら。
（ゆなの手を引いて課長の机の前に来る）

ここはカメラの死角だから誰にも見られないよ。
（ゆなのショーツの中に指をすべりこませていく）

課長に怒られても知らなぃょ？
ぁひゃッ///

こんなこと知ったら怒るだろうなぁ…。
ゆなもホントは興奮してるんじゃないの？

（ショーツの中で指を暴れさせた後、焦らすようにゆっくりと撫でる）

ゃっ…んんっ…はぅはぁ…
ダメ…ゃめ…て…！我慢できなくなちゃぅ…///

だぁめ☆
（指を突っ込んだまま、ゆなの唇を奪う）

チュ…レロレロレロ…チュパッ…。

良司のィジヮル…＞＜
ん…ちゅぅッ…
ぁぅ…はぁはぁッ…

けんじさん待ち♪

俺イジワルだもん♪
（ゆなの胸を激しくまさぐりながら、右手の人差し指と中指をゆなの中へと潜り込ませる）

あれっ？すんなり入っちゃったねぇ。どうしてこんなにグショグショなのかな？
（いったん指を抜いてゆなの目の前で愛液が糸を引く様子を見せる）

（途中にすみません。あみさん使用中でしたので一度戻りましょ。）

ひゃぁッ///(目を閉じて顔をそむける)
良司のセィだもんっ///

ゆなは自分がエッチな女の子ってなかなか認めないみたいだねぇ。
お仕置きされたいのかな？

（もう一度ゆなの中に指を入れて思い切り強く暴れさせ、もう片方の手で直に乳房に触れる）

ゃッ…んぁッ…はぁぁんっ…っぁん…
良司…ダメ…！ゆなおかしくなっちゃぅょぉ…！

スケベなゆなはホントはこれが欲しいんじゃないの？
（ゆなを膝まづかせて勃起したペニスの目の前で見せる）

欲しいってちゃんとおねだりできたら、これあげる☆

ぁぅ…ほしぃです…良司の…///

何が欲しいのかな？
名前で言ってごらん？
（カチカチに勃起したペニスを、これみよがしにゆなの目の前で見せる
）

っっ…///許して…＞＜
良司のゆなにちょーだぃ///(恥ずかしがりながら良司にぉねだりする)

まぁ、今日はこのくらいでいいかな。
よく出来たからご褒美上げよう☆
（ゆなの上半身を課長の机に仰向けに寝せて、正常位で怒張したペニスを挿し込んでいく）

はぅ…んっ…ぁあんっ…
ぃっ…きつぃ…///

ゆなの中がすっげぇ締め付けてくる…。
課長のオナネタにされてるから興奮しちゃうんだろ？正直に言っちゃえよ。
（大きなストライドで一回一回かみ締めるようにピストンする）

(コンコン)
お姉ちゃん、綾乃お姉ちゃん！

初音！　どうしたの？
なんでお姉ちゃんの会社に来たの？

今うちに帰ったら、カギがかかってて入れなかったの。
お姉ちゃんにカギ借りようと思って来ちゃった。

あっ！　そういえば…。
今日お母様、九条のおばさまとお芝居見に行くって
言ってらしたわ。初音に鍵渡すの忘れるなんて…。全くもう！

お姉ちゃん、カギもだけど、
初音、ここまでくる道、ちゃんと覚えてないの。
歩いてる人に訊きながら来たから、もうわかんなくなっちゃった。
一人じゃ帰れないよぉ･･･。

困ったわねぇ。お姉ちゃんが送っていってあげたいけど、
急ぎの資料を仕上げなきゃならないのよ。
雪絵ちゃんはまだ研修中で、今日も多摩の第六支社に行ってるし…。

誰か外回りで、家の方向にいく人はいないかしら…。

西園寺様、私でお役に立てれば……

(ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…)

もしもし、秘書課の西園寺ですが、
どなたか営業の方で、○○区方面へ行かれる方は
いらっしゃいませんか？

あっ、剣崎さん。お疲れ様です。
そうなんです、困っておりまして。

実は、妹がここに来てしまって…。
まだ中１なものですから、一人で帰すのが心配なんです。　　

（ロリコンじゃないんで…もう少し年齢を上げてもらえませんか…？）

何なりとお申し付けくださいませ。

(う〜ん。ちょっと苦しいけど、それなら高１で)

すみません、こんなことお願いできるの、剣崎さん位なんです。
本当に申し訳ないのですが、○○区に行かれるのでしたら、
初音を乗せて行って頂けないでしょうか？

あら？　剣崎さん、お忙しかったのかしら…。

困ったわ…。

【妹情報】　西園寺 初音　聖エロチカ女子大付属中学１年A組　

どうしました？綾乃さん

綾乃さんとしたいんじゃないかなーーーKENさんは？？？

城峰さんっ、天の助けです！
初音を家まで送っていただくわけにはまいりませんでしょうか？

綾乃さんのお宅まで？
ええ、イイですよ…
秘書課での用事もありますし…
さぁ…行きましょうか？
(キーを取り出す)

あぁ良かった。助かります。
私事なのに、本当にすみません。よろしくお願いします。

じゃ初音、これ鍵ね。
城峰さんにご迷惑おかけしたらダメよ。

うん！

城峰のお兄ちゃん、よろしくお願いします(ﾍﾟｺﾘ

じゃあ初音ちゃん…いこうか？
(中学生…ニヤニヤ)
……
ブーン(秘書課のセンチュリーを回し)
ガチャッ(｢助手席｣へ…)

お邪魔しま〜す！

じゃあ行こうか…ガチャッ(助手席からは開かないドアロックをかける…)
ブーン…初音ちゃんの制服…聖エロチカだね？
名門じゃない！
(すげぇカワイイな…)

そんなことないよぉ(恥かしがる)

ねぇ、お兄ちゃんカッコいいけど、もしかして、
綾乃お姉ちゃんの彼氏なの？　

違う違う…綾乃さんは確かにみんな憧れてるけどね…ニコッ
(俺は君みたいなコが好みなんだよ…)
そーいう初音ちゃんこそ彼氏とかいないの？

いないよぉ。だって初音の学校、女の子ばっかなんだもん。
今日みたいに男の人と車乗るのなんて、初めてだょ。
“デート”ってこんなカンジなのかなぁ。(ｷｬｯｷｬｯ

へぇー意外だねぇ…
(無邪気に笑って…ニヤッ)
ブォーッ…(静かな邸宅街へ…)
やっぱこの辺は静かだねぇ…
人もあまりいないし
(徐々に険しい顔つきに…)

そうなのぉ。それに、ウチはきょうだいも女ばっかで、
綾乃お姉ちゃんとぉ、それから、雪絵お姉ちゃんには、
会ったことある？　今年会社に入ったんだよ、あっ、そこです。
その角曲がったとこの、白い門の家だよ。

あぁ…会った…かな？(上の空で生返事)
ブォーッ(加速して行き過ぎる)
キキーッ！！
(人気の無い公園前で急停止)
初音ちゃん……
ガタッ(シートをリクライニングにする)

お、お兄ちゃん？
どうしたの!？
車、壊れちゃったの？

そうだねぇ…カチャッ
(シートベルトを外し…)
でも壊れたのは車で無く…
お兄ちゃんだよっ！ガバッ！
(初音に覆いかぶさる、
バタつく両手を握りしめながら…)

こゎぃょ･･なにするのぉ･･･たすけて･･･
きゃぁぁぁんっ！

んっ…んんっ…ちゅぅっ…
(イヤがる初音にキスをしまくる)
そんなカッコで俺の隣にいるのがっ
んっ…悪いんだよっ…はむっ…
ぐぃっ…覚悟しなっ

くちゅゅううっ･･･
はぁっ･･･
初音、キスしたの初めてだよ･･･
なんだかカラダがしびれるみたい･･･

へへっ…クラスで初めての｢女｣にしてやるっ
プチ…ポチ…
(制服のシャツを脱がす)
へへ…この膨らみかけが…
んっ…スリスリ
(初音の胸に頬ずりを…)

はずかしぃょ・・初音まだ･･･
胸･･Bしかないんだもん･･･お兄ちゃん･･･みないで･･･

俺が大きくしてやるぜ…
もみっ…へへっ…スポブラが…たまらねぇ…
クリクリ…クリッ
(スポブラに手を入れ乳首をいじる)

うぅん･･･お兄ちゃん･･いたいょ
あっ、そんなとこさわったら･･ダメだよぅ
ひゃぁんっ！

カワイイねぇ…初音ちゃぁん…
んちゅっ…ちゅばっ(初音の舌を絡めるキス)
ピラッ
(初音のスカートをめくり…)
おっ？白の綿パンかい？
お子様パンツだけど…
お兄さんは｢コッチ｣のが好きでねぇ…
ニヤニヤ…スーッ
(初音のふとももに手が伸びる)

まあ、オフィスラブじゃないわけだが

はぁっ･･･はぁっ･･･
お兄ちゃん･･･体が･･あついよ
こんな･･こんなやらしいことされて･･
初音･･なんだか･･
あぁっ･･･初音ヘンだょ

>>434
(ゴメン。今夜は目をつぶって頂戴)

へへっ…秘書課の年増よか…
んちゅっ…クチュッ(綿パンをいじる)
ん？どうだ？オナニーぐらいはしてんのか？
んっ…ちゅぅっ(首筋にキス)

>>434
同じく！
申し訳ない

オナ･･･って何？　初音そんなの･･･知らなぃ
ぁっぁっ･･･ぁぁん･･なんか･･･ヘンだょ･･･
ぁぁぁん･･なんだか･･･きもちいいょ･･･
どうして･･･お兄ちゃん･･･初音のどこさわってるの？

ここが…クチュッ…
｢クリトリス｣って言うんだよ…くちゅぅ
(クリを遊ぶように回す)
んっ…ぺろっ
(初音の肩を舐め回し)
この肩が…べろぉ…はむっ
ついこの間までランドセルをしょってたのか？

あんぁんぁん･･･だめぇ･･･初音ヘン･･ヘンになっちゃぅ・・
いいよぉ･･･初音のあそこが・・あそこが･･おかしくなるぅ･･
はぅぅぅっ･･はん･･ふぁぁん
お兄ちゃん･･もっとさわってぇ･･･

へへ…あの清楚な綾乃の妹がこんなに…
クチュッ…クチュクチュ
スッ(初音の綿パンをずらし…)
フゥッ(息を吹き掛ける)
まだまだ…ガキの…だな…ペロッ

いやぁぁぁぁん！　お兄ちゃん！
今初音のあそこ…なめたでしょ？…
はずかしいんっ!!　

ここは初音ちゃんのもう一つの｢顔｣なんだよ…
んっ…はふっ…じゅるっ…
(初音の愛液を舐める)
へぇ…中１でも濡れるんだな…ニヤニヤ
んっ…んふっ

あぁん･･・あぁぁんっ･･･
お兄ちゃん･･･濡れてるってなに？
初音おもらししてるの？
あっあっぁぁん･･･ウソだょ･･･初音もう
おもらしなんてしないょ･･･

これはね…カチャカチャ…ズルッ
(ベルトを外しスーツの下を脱ぐ)
もう一人の｢お兄ちゃん｣を受け入れて…
スリッ
(初音のふとももになすりつけガマン汁が…)
｢女｣になるためなんだよ…

すごいっ･･･これが？…これがおちんちんなの･･
ふとくておっきいね･･初音はじめてみたょ
さわってもいぃ？･･(さわさわ)･･かたいね･･すべすべしてるね
先っぽはカメさんの頭みたいだね･･かわいぃ
初音なめたくなってきちゃった･･どうしてかな･･
ねぇ、お兄ちゃん･･いぃ？

あぁ…うくっ
(初音の手に快感を覚え腰をピクつかせる)
たくさをツバをつけるんだよ？初音ちゃん
でないと｢入れる｣時に痛いからね…

(ぺろぺろ･･ちゅぱちゅぱ)･･なんかなめてるとヘンなきもちになるょ
(チロチロ･･チュウチュウ)･･かわいぃね･･かわいぃね
(ぴちゃぴちゃ･･クチャクチャ)･･お兄ちゃん･･初音にこれちょうだい？
初音にこれくっつけてほしいの･･どうしたらいいの？

それじゃあ…脚を広げてごらん…
ぐいっ(初音のふとももを広げて…)
これが…(モノを持ち…)
初音ちゃんの｢ココ｣に入っちゃうんだよ？
(初音にあてがう…ガマン汁が初音を汚す)

いたぁぃ･･･やめてぇ・・・
そんなおっきいの･･はいるとこないよぉ･･
えーーん･･初音のあそこ･･きれちゃうよぉ･･･
あっあっあぁぁーーん！　いったぁーーい！

入るんだよ！
(無理矢理に入れる…)
うおっ！さ…さすがにチュウボウの処女マンは…
(あまりのキツさに快感…)
キツキツだぜ…ギシッギシッ
(車が激しく揺れる)

いたいっ･･･いたいよぉ･･･お兄ちゃん
だめぇっ･･うごかないでぇ･･ひーーーん！

ギシッギシッ…ユサッ
(構わずに腰を上下に…)
休み明けはクラスで自慢できるぜぇ…ウッ
｢処女を捨てた｣ってなぁ！
ハァハァ…ユッサユッサ
チュゥッ(イヤがる初音にディープキス)

ぁっぁっぁっ･･･なんだか中があついょ･･･ぁっぁっああっ
あんっあんっ･･･すこしきもちいい･･･
お兄ちゃん･･お兄ちゃん･･もっとごしごしして･･
あぁぁぁぁん･･初音･･もぅ･･ヘンになるぅ･･あぁぁぁぁぁっ！

ギシッ…ユサッ(車のサスが激しく軋む)
うおっ…チュウボウと…中１と…
(興奮に初音の中膨らむ)
あっくっ…初音！｢イク｣ぞ！
ハァハァ…初音を｢女｣にしてやるからな！
(｢絶頂｣が近づき腰が激しくなる)

やぁぁぁぁん･･初音もぅだめぇ･･･お兄ちゃん･･お兄ちゃんっ
すっごいきもちいいのが･･･あそこからあがってくるよぉっ！
あぁぁっぁっああーーーーーーーーん！　うぇーーーーん！

初音…ギシッ…初音…ユサッ
あっ！初音ーー！！
ウゥッ…ドピュッ
(初音の窒に初の射精…)
ドクッドクドクドックン
(初音の小さな窒に大量の精子が流れ込む)
ハァハァ…初音…ちゃん…
(汗が初音の頬に…)

はぁはぁはぁ･･･ﾋｯｸ･ﾋｯｸ･･お兄・・ちゃん･･いまの･･なに？
初音ヘンだったょ･･初音おかしくなっちゃったの？
あそこがまだ･･ヒクヒクしてるょ･･まだきもちいいょ？
お兄ちゃん･･･初音、お兄ちゃんのおちんちん･･大すき･･

ハァハァ…初音ちゃん…ウッ
(精子の残りを初音に…)
｢この事｣はお姉ちゃん達には内緒だよ…
(人差し指を初音の口にあてる)
パサッ…ポチっ
(初音の服を整える)

うんっ。２人だけの秘密だもんね。
お兄ちゃん、お兄ちゃんはもう初音のカレシだよねっ！
うれしいな！　今度又、気持ちよく･･･してね。
じゃ、初音ここで降りるよ。バイバーイ。

はは…(また味わえるか…)
ガチャッ…それじゃ…
(手を振る)
ブォーッ(会社に戻る)

(遅い携帯に付き合っていただき
ありがとうございました。)

(こちらこそ。お疲れ様でした)

(気持ち良かったです
また機会があればよろしく〜♪＆おやすみ)

(携帯をﾋﾟｺﾋﾟｺ)あ、綾乃お姉ちゃん？　うん、今着いたの。
うん、道路が混んでたんだ。　え？　大丈夫。迷惑なんて掛けてないよ。
城峰のお兄ちゃん、優しかったよ。今度遊んでくれるって。
もぅ、わかってるってばぁ。ちゃんと宿題やるよぅ。じゃーねー。

ブォーッ
(初音ちゃんのポケットに
携帯書いた名刺入れたけど…
気付くかな？)

やれやれ。全く世話が焼けるんだから。
中１なんて、まだまだ子供ね。ﾌﾌｯ

さて、今日ももうひと踏ん張り、お仕事頑張りますか。
(専務早く帰ってこないかなぁ…)

初音ちゃん、無事に家に帰れたみたいだね？城峰君に感謝しなきゃな

あれ、これ何だろ？(ｺﾞｿｺﾞｿ)
名刺！　お兄ちゃんのだ！
初めて名刺もらっちゃった！　大人みたいっ！
この番号にかければ、いつでもお兄ちゃんに会えるんだね。
わーい。これから楽しみだなぁっ。


以下、空室です

あれ？
西園寺くん…
帰ったのかな？

みゅさん待ち…

お願いします♪♪

じゃあ新人の秘書を犯すってｼﾁｭでいいですか？

はぃ♪♪

今日ｶﾗ本格的な仕事がはじまるのかぁ…緊張するょぅ…ιどんな上司なんだろ…

(白のスーツでﾐﾆのスカート)

（ヨロです^^）
お〜い、みゅ…
ちょっと来なさい。

は…はぃｯ!!
今日から改めてお世話になりますｯ!!よろしくお願いしますｯ!!
(おじぎをした時に谷間がﾁﾗﾘ♪)

おぅ…よろしくな♪じゃあコーヒーちょうだい…
（みゅはコーヒーを入れてきて、滑ってかいにかけてしまう）

ｷｬｧｯ…!!!!
も…申し訳ありませんっ…あっしみになっちゃうっ…今拭きますね!!
(かいのズボンにかかってしまったので涙目になりながら必死に股の辺りを拭く)

あちぃ！勘弁してくれよ！
（すぐにジャケットとズボンを脱ぐ）

本当に申し訳ありませんｯ……!!!!
(涙目になり謝る)
もう……ｸﾋﾞでしょうか………??

ちょっとやけどしてないか調べてくれよ…
（トランクスも脱ぎギンギンに立ったチンポをだす）
ほら、口で調べて…

えっ……//
はぃ…ｯ…ぴちゃ…くちゅっ…んっ…ちゅぷちゅぷっ…んふっ…ん…おっきぃ…
(先っぽから裏や玉まで丁寧に舐めてくちに含む)

うっ‥‥。あぁ…
どうだ、やけどしてないか？

あのっ…かいｻﾝの…火傷はしてなぃんですけど…すごくあっつくなってます……//

じゃあそれを冷やすのも秘書の仕事なんだよ…
（みゅのスーツを無理矢理脱がし始めた）
ほら早く脱ぎなさい！

はぃっ…
(シャツのﾎﾞﾀﾝを外し黒のﾊﾟﾝﾂを脱ぐ)
かいｻﾝ…ぬ…脱ぎました…
(どぅしょぅ…もう濡れちゃってる…こんなこと知られたくない…)

キレイな体してるな♪
ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ…柔らかいじゃないか…
乳首が立ってきたよ…

んはっ…あぁっ…ん…かいｻﾝｯ…あっ…誰か来たら…大変ですｯ……///
(口とは反対に足を開いてｶﾗﾀﾞをくねらす)

足なんか開いて…
ｸﾁｭｯ…
（いきなり指をｵﾏﾝｺに入れる）
濡れ濡れじゃないか♪いやらしい新人だなぁ…

んぁっ…!!!!かい…ｻﾝ………もっと……//
(かいのｱｿｺをさすりながら)

ﾎﾗｯ！ｸﾁｭｸﾁｭｯ…
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…
みゅのｵﾏﾝｺからのエッチな汁が水たまりになってきてるぞ…グチュグチャ…

あっ…あぁんっ……!!言わないで下さい……//んはっはぁっ……気持ち…ｲｨですかいｻﾝ////

みゅ…
ｵﾁﾝﾁﾝが欲しいか？欲しいならちゃんとおねだりしないとな♪
淫乱なみゅのｵﾏﾝｺにｵﾁﾝﾁﾝを入れて下さいってな♪

あぁっ…ぇっ……そんなの……ﾊｧｯ…言えませんっ……//!!

言わないとあげないよｯ♪
ｸﾁｭｸﾁｭｯ…
（指でｵﾏﾝｺの中をかき回す）
ｸﾞﾁｭｸﾁｭ…

あぁんっ!!んぁっそんっ……なぁっ……
ｯ……淫乱…なみゅの…ぉまんこに……かいｻﾝのｫﾁﾝﾁﾝ下さいｯ……………/////

しょーがねーなぁ…じゃあ入れるぞ♪

ｸﾞﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｽﾞｯﾎﾟ…
あぁ…みゅのなか気持ちいいよ…
ｼﾞｭﾌﾟｯ…ﾆｭﾌﾟｯ…

あぁっ…ぉっき…あぁんっあっあっ……!!!!かぃｻﾝっ……んはっ……気持ちｲｨｯ……

じゃあゆっくり動かすよ…
ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｽﾞｯﾌﾟ…
ﾊｧﾊｧ…
みゅ…立ちバックで突いてあげるよ…
（体位を変える）
ﾆｭﾌﾟｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…

あふぁっ……!!あはんっあっあっ…あぁんっうしろ…ｶﾗっ…奥まで…あぁんっ…!!!かいｻﾝｯ……ﾊｧﾊｧみゅもうだめかもｯ……!!!!!

ﾊｧﾊｧ…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！
みゅの中、どんどん熱くなってきてるよ…

んあっ…!!みゅもぅﾀﾞﾒｯ……!!あぁんっ…あっあっｲｸ…ｲｯちゃぅ…!!!

あぁ…
いいよ…イッてもいいよ…
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ…ﾌﾟｼｬｰ…
みゅ、気持ちよすぎて潮吹いちゃったな…
ﾎﾗｯ…もっと激しくするぞ！
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！

はぁぁんっ!!!!あっｲｸ…!!!!ｲｸｯ…………………!!!!!!!!

ﾊｧﾊｧ…
イッちゃったんだな…
じゃあ俺もｲｶせてもらうぞ♪
（ぐったりしたみゅの体を起こして激しく腰を振る）
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ！あぁｲｸぞ！中に出してもいいな？

ひやぁっ!?んっはぁっ…あっ…ﾊｨ…中にィッパィ出して下さいｯ……!!

ｸﾞｯﾁｮ…ｸﾞﾁｭｯ…ｽﾞｯﾌﾟ…ｽﾞｯﾌﾟ…
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…
ﾊｧﾊｧ…ｲｸ‥ぞ…
…あぁぁぁ！…っっ！‥‥出るっ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ！
ドクドク…

っはぁｯ……はぁっ…かいｻﾝ……気持ちょかった…♪♪

みゅ…俺も気持ちよかったよ…ﾆｭﾌﾟｯ…
（抜いた瞬間に白い液体がﾄﾞﾛｯと出てくる）

（みゅさん、下手くそに付き合ってくれてありがとうございました^^）

かいｻﾝごめんなさぃっ;;
いつのまにか寝てました;;ﾘｱで気持ちよかったです…//伝言板にも残しておくのでよかったらまた相手して下さい♪♪

瞳さん待ちです。

きました。(^-^)

先輩が瞳さんに残業を頼み、
レイプをしてしまうという感じで良いかな？

口調は丁寧なのがいいとか
ちょっと乱暴なほうがいいとかありますか？

誘っておいて、、
1時間くらいしか、ﾀﾞﾒなんですが。。

じゃあ、いきなりやっちゃいますか。

乱暴に。。してください。(恥

はい。。

（瞳の先輩が、次の日の会議の資料作りを頼み、
瞳は会議室で一人残業する）

瞳さん、がんばってるようだね
（背後から近づき、耳元で囁く）

（ではこんな感じで）

遅くてすみません。。

みんなもまだ残ってるんですか？

今、会社には俺たち二人だけだよ…ところで…
この写真、みてくれないかな？

（瞳がトイレで用を足しているところの盗撮写真を見せる
写真には性器までバッチリ写っている）

この写真を会社のみんなに見られたくなかったら…
ちょっとだけ、特別の残業をしてくれないかな？
（背後から抱きしめ、胸をまさぐる）

えっ！！
なにこれ。

やめてくださいっ。
帰ります！

いいのか、帰って？
瞳のおまんこが丸見えの写真をみんなに見てもらいたいのか？
（服の下に手を差し入れ、乳房をこねるように揉む）

ずっと可愛いって思ってたんだよ。瞳は社内の人気NO1だしね…
（手をスカートの内側に差し入れ、固く閉じたふとももの間に潜り込ませる）

ほら、気持ちよくしてやるから言うことを聞きな。
（下着の上から割れ目を撫でさする）

はぁっ。。

（敏感なところを捉えられ、思わず甘い吐息がもれてしまうが）

あなたって最低！
やれるものなら、やりなさいよ。
部長に報告するから。

部長に報告？
やれるものならやってみるがいいさ。
（耳たぶをしゃぶりながら囁き、
指先は割れ目をねちっこい動きで責める）

ん？　ふとももが熱く汗ばんできたじゃないか
感じてるのか？
（クリのあたりを引っかく）
下着も…湿ってきてるぞ…
本当はこうされたかったんだろ？

や…めて…

（言葉とは反対に体は感じはじめてしまい。。）

ふふふ…閉じてた足が開いてきたな…
瞳のおまんこ、みせてもらうぜ…
（背後から下着を膝のあたりまでずり下ろし）

おっと、やっぱりもう濡れてるな…
メスの臭いがプンプンするぜ。
いじってやるから、ケツを突き出して、自分の手でおまんこを開きな

いやっ…
や…めて…
あぁっ…んっ…っ…

ほら、犯してやるからはやく開きな！
（クリを皮の上からつまみ、くにゅくにゅと揉む）

愛液がトロトロ溢れてきてるぞ…好きなんだろ？
（指先で雫をすくいとり、クリに塗りつける）

はあぁ…あぁ…んんっ…

（全身に刺激が走り、体が大きく反る。
抵抗していた手を千昭の背中にまわしてしまう。）

なんだ、もうその気なのか。
（ペニスを取り出し、亀頭で割れ目を嬲り、愛液を塗り広げる）

どうだ、入れて欲しいか？

感じてなん…て…い…ない…

（激しい官能の波が）
はぁっ…ぁ…ぁっ…いゃ…っ…///

それだけは…
おねが…い…
や…め…てっ…

ほら、犯してやるぜ、淫乱な瞳のマンコを、思い切り貫いてやる
（瞳を机の上に寝かせ、足首を持ち大きく開かせて、ゆっくりと挿入していく）

ククク、まんこがおいしそうにペニスをくわえ込んでいくな…
（亀頭が濡れた膣穴を、無理矢理割り裂いていく）

いやぁぁ…っ……っ…

（言葉とは裏腹に頭を抱き寄せ、唇を求めてしまう）

ん…ちゅ…
（瞳の口内に舌を差し込み、絡み合わせる）

くちゅ…やっぱり犯されるのが好きな淫乱なメスなんだな？
レイプしてもらって嬉しいか？
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、ペニスで膣をかき回す）

（オナってますか？　今日はあまり気分が乗ってないのかな？）

だ…って…
すごく…おおきい…んだもの…
はぁ…んんっ…

（脚を腰に絡め、より深く求める体位に）

ククク、いちばん奥まで犯してやるからな…

（抜けるギリギリまで腰を引き、一気に最奥まで貫く）
（最奥で、腰をぐりぐり動かし、濡れた肉の感触を楽しむ）

おまんこの肉が、カリのすみずみまで絡み付いてくるぜ…
いやらしいおまんこを持ってるな。

（千さん、、レイプの方がすごいかも。。
もう、ﾄﾛﾄﾛです。）

（時間があれば、もっと屈辱的にねっとりと犯してあげるんですけどねｗ）
（オナはやっぱり中ですか？　とろとろの愛液をつけてクリも苛めてあげてくださいね）

はぁ…ぁぁん…んんっ…

抜いちゃ…いやぁ…っ…
もっと…ちょうだぃ…
すごぃ…こんなの…はじめて……

3時まで大丈夫。
もっと。。犯して。

（ぐちゅぐちゅ音を立てながら膣をえぐり）

ほら、音が聞こえるだろう？
瞳はレイプで感じる淫乱なメスなんだ？
愛液の匂いもすごいな…
クリもこんなに腫れて…

（クリを弄ってやると、膣がきゅっと締まる）
うぅ…瞳のまんこは、苛められると悦ぶみたいだな…

だって…
こんなに反ったおちんちんに…
こんなにされたら…

体中が…しびれちゃうよ…
はぁっ…締めつけちゃう………

>541
（そうですか。でも、私のペニスのほうが、もうかなり高まってます）

（うれしい。。
私もいっちゃいそう。
膣がぴくぴくいってる。）

いつもこうやって、いやらしいおまんこで男を誘惑してるのか？
ぐちょぐちょに濡れて、メスの臭いをまきちらして…
いっぱい精液を注ぎこまれた肉便器なんだろ？

（円を描くように腰を動かし、膣のいろんなところをこすってやる）

（瞳さんをレイプしている気持ちでしごいています
でも、瞳さんのいやらしいおまんこのほうが、はるかに気持ちいいんでしょうね…）

はぁっ…はぁはぁ…んっっ…
いっちゃ…う…

奥まで…つ…いて…

がらがら…失礼しまー……あっ！課長！そして、瞳さん！

俺専用の肉便器になると誓うなら、奥まで犯して、いかせてやるぜ
（ピストンをしてはいるが、ペニスを途中までしか挿入しない）

（私も千さんのかたいもので突かれてるの、想像してる。。
ﾊﾟﾝﾂ越しに溢れてきちゃった）

>551
（私のことを思ってオナってるんですね。嬉しいです。
パンツ越しじゃなくて、直に弄ってくださいｗ）

ぁぁ…んっ…おねが…い…
ちょうだい…
奥まで…突いて…

（自分から顔を寄せ、舌を絡ませる）

（もう、指をいれてます。。恥）

ちゅ…んん…

俺の肉奴隷になるんだな？
望みどおり思い切り犯してやるよ！

（瞳を強く抱きしめ、思い切り腰を動かす
ペニスがどろどろの穴を貫き、激しく膣肉をこすりあげる）

ほら、イキな！　俺もたっぷりと中出ししてやるから！

（瞳さんの指のかわりに、私のペニスでかきまわしたいですｗ）
（瞳さんのとろとろのおまんこ、リアで思い切り犯したいです）

うれしぃ…
あぁ…うっ…んんっ…
すごい…なかで…ぴくぴく…してる…
もっと…もっ…と…

（脚を絡め、腰を密着させ、味わうように腰を動かす。）

（千さんの言葉でおかしくなっちゃうよ、私。。）

く、くそ…我慢できない…
いくぞ、中でいくぞ！……うぅっ！　イクッ！

（膣内に熱い精液を思い切りぶちまける）

こ、これで瞳は俺専用の肉便器だ…

（Ｈの最中は、思い切りおかしくなってくださいｗ
瞳さんが乱れると、私も興奮します）

いやぁ…まだいかないで…
（激しい摩擦に一気に）

ぁっ…はぁぁ…っ…あーっっ///
いく…ぅ……

くぅ…瞳のおまんこ…イッた途端に締め付けが増してきた…
ひくひく動いて精液を搾り取ってる…
い、淫乱なおまんこだな…

（脈動する膣がペニスを揉みあげるように動く）
（精液は膣の隅々にまで浸透して、汚していく）

（果てた後にも求めるように膣が千昭に刺激を与えてしまう）

はぁ…はぁっ…
また、してくれる？

（舌を絡ます）
ｸﾁｭｯ。

ちゅ…くちゅ…

いくらでも好きなだけ犯してやるよ…
（瞳の火照った身体を抱きしめ、耳元で囁く）

（お疲れさまです。ちょうど時間になりましたね）

あなたなしじゃだめな体になっちゃった。。

ﾁｭｯ。。

千さん、いけた？

はい。
気持ちよかったです。
瞳さんはいけましたか？

休み明け、人格変わってそうです、私。(^o^;
変なこと口走らないように気を付けないと。

色気が増してモテモテになってるかもしれませんよｗ

千さんに犯されるのを想像して。。
これから本格的に触ります。(恥
シーツ濡れちゃった。。

思いっきり乱れてくださいｗ

会社で犯されたくなっちゃった。(^o^;

千さんはレイプが水をえた魚みたい。(笑

お目当ての男性はいるのかな？
他の人にバレないよう気をつけてくださいねｗ

いや、本当はラブイチャのほうがやりやすいんですがｗ

はーい。

また逢ってくれますか？

お好きなときに声をかけてください。

でも、今日の方がすごかった。
それとも私がレイプ好きなのかな？(^o^

レイプは、エッチな言葉がたくさん出てくるからかもしれませんね。

嘘でもあいたい。って言ってほしいな。(>_<)

また週末かな？伝言しますね。

それでは、また会いましょうｗ

でも、私より上手でエッチな人はいっぱいいるので、
いろんな人と遊んでみるのもいいと思いますよ。

千さんの言葉、ひとつひとつに感じてしまってます。私。。

リアもこんなに上手なの？

ちぃーす

リアではここ何年かエッチはしてないですｗ

お邪魔ゴメン、どうしようか迷ったんだけどさ
途中で邪魔したのオイラじゃないからね

う、うわぁ、Bさんだぁ。(^o^;

うはｗｗｗｗｗ
侵入者発見！　守衛は寝てたのか！？ｗ

雑スレに移動しますか？

瞳さんは時間いいのかな？

昨日、びっくりしました。(^o^;

ゴメン、ホントごめん、身から出たサビってヤツだね
この間のカキコミしなけりゃ、こんな心配しなくても良かったんだけどさ

明日9時起きなので目安で3時って言ったの。
でも、ちょっと話したいな。(^o^;

このスレ、上がってたんだよ。で、覗いたら二人でさ。
ヤツがいろんなスレ揚げて回ってたみたいで
でも、アンナコトやりそうじゃん「Ｂ」ってキャラクター
どうしようかと思って、そこからは見守っちゃった(泣)

>549を気にしてたんですかｗ
sageになってないから、いたずらだとわかりましたよ。

え？あがってるんだ。(恥

では、このあたりに移動しますか
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1146140028/

>>594
よかった。それ聞いて安心した。出てきてやって、ごめんね。
俺オチャラケてるけど、絶対、邪魔したりしないからね。

さすがに、顔見知りのスレを、真っ最中にageる人はいないでしょうｗ

それでは、これで就業です。

終業の間違い…orz

ゴールデンウィークの最終日、西園寺三姉妹は母の言い付けで
一家の菩提寺、官能寺へお参りに。何でもこの日は、ご先祖の
露姫様といわれた方の命日であるらしい…。

(今日もスレ違いなので、こちらに移動します)
　　　　　　　　　　　　　↓
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1146357079/

あげ

ここかな

ここだよ

名前どうしようかな…

先に言っとくね
ちょっと眠気あるので
気持ち良くて寝ちゃったらごめんなさい

何でもいいよ
前に何て呼ばれてたの？

同じ名前がいっぱい見たけどいっか…
一文字足しとく

了解

なゆなね
よろしく

綾乃お姉ちゃん、露姫はその後どうなったの？

可哀想に幸村様の子を身ごもられたまま、
若くして亡くなられたそうよ。父君の殿様は、最後まで幸村様と添うことを
お許しにはならなかった。
それから後、西園寺家に男子が生まれなくなったのは、露姫様の恨みだと
言われているわ。

そういえば、私たちも三人姉妹ね。お母様も九条の叔母様と
二人姉妹で、お父様は養子でいらっしゃるし。

お祖父様も養子でいらしたのよ。西園寺家はもうずっと女系一族
ということになるわね。

知らなかったなぁ。初音…少し怖くなってきちゃった。

大丈夫よ。露姫様に欠かさずお参りしておくと、西園寺の娘はいつでも
素敵な(上手な？)男性に恵まれることになってるの。男の子は産めなくても、必ず
幸せになれるのよ。
さぁ、帰りましょう。お母様がお待ちになっているわ。

さ、お嬢様方。
車にお乗り下さい…ガチャッ
(初音にめくばせ)
ブォーッ

たかさん待ち

ありがとうございます。
あやのさんﾖﾛｼｸです。

たかくん、ちょっと来なさい

はぃ･･・。
(あれ･･･なんか怒ってるのかな･・)

なんでしょうか？あやのさん･･・。

（書類を差出し）あなたこの書類間違えてたわよ。わたしが直しといたから（ため息をつきつつ足を組み替える）

あっ･･･！
す･・すいませんでした。(頭を下げる)

あっ･・。
(頭を下げると同時にスカートの中に目がいく)
(ﾊﾟ・・パンツが･・・)
ｺﾞｸｯ//

あら顔が赤いわ（にっこりと微笑んでたかの顎を手で持ち上げ自分の顔に近付ける）
お礼してもらわないとね

え？お･･･お礼ですか？？
(目の前のあやのさんの顔に緊張する)
き･･・きれいです･・。

(思わず、手にした書類をあやのさんの足元に落とし、かがむ)
す･･すいません･・・
(目を上にあげると、目の前に太ももとパンツが見える)
あ･･あの･･･お･･･お礼･･・って･･・？

（谷間を強調させてしゃがみつつたかを押し倒したかの耳元で囁く）決まってるでしょう？おとなの遊びよ。
（顔を口付け素早く舌が口内をめぐる）

あっ･･・んっ･・・んんっ･･・ぐ･・
(いきなりのことで、困惑しながらも、口内の舌を感じる)

んぁ･･あ･･やのさん･･･んっ･・・？
な･･・なんで･・・っぁ？
(感じながら、舌を絡ませていく)

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｯ･･・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ･･・ん･・ﾚﾛﾚﾛ･･んぐ･･

さあ…あなたが気に入ったからかしら……（唇を放すと二人の間に糸が……）

誰もいないことだしね……（もう一度軽く口付けし片手をたか自身に）もう大きくなってるのね…ｷｽだけで感じたの？

ん･･・んぁ･･・ﾊｧﾊｧ･･
(顔を赤らめながら、あやのさんの目を見つめる)

あっぁ･・うぅつっ･・

(ズボン越しに下半身を触られ全身に快感が走る)
ビクンッ//

は･･はぃ･･・あやのさんの･・･し･･舌･･・すごくやらしいから･･・あぁっ･・

そんなに言われると嬉しいわ……ねえ、気持ち良くしてあげましょうか？？

（そう言いつつたかのｽﾞﾎﾞﾝのｼﾞｯﾊﾟｰをおろしﾊﾟｸﾘとくわえる）

はうっ…ごきゅ…んうっ…ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…ぺちょ…きろひひひれひょ（気持ちいいでしょ？）

きろひひひれひょ…wwwwwwww

んぁぁっ･･・んん･･・あっあっ･・・んんっ･･・
(あやのさんの口内でさらにチンコを大きくする)

あっあ･･す･･すごぃ･・・ん･･･あやのさんの･･お口･･・
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮで・・・んっ･･・き･･きもちい･・ん･・っ･・で･・です･・あぁっ･・//

(背中をのけぞりながら、チンコを咥えるあやのさんの顔をみつめる)

あ･･･あやのさん･･が･・あっ･・こんなにやらしい人だ･･・たなんて･･あっぁ･・
･・あっ･・だ･・旦那さんが･･んあっ･・いるのに･･っ

でもいっちゃだめよ（口からたかを抜きぺしっと軽くたたく）
旦那は関係ないわ……わたしはあなたと楽しみたいのよ

わたしを気持ち良くできたらいかせてあげるわ

んぁっ･・ぁあ･･・ﾊｧﾊァ･・イ･・イキたい･･・んぁ･・っ･･・
わ･･･判りました･･・

(あやのさんの体を抱え込みながら立ち上がり、机に座らせる)

ﾊｧﾊｧ･･ｺﾞｸｯ//
(いきなり、口内に舌をねじ込みながら、ブラウスの上からおっぱいを揉み始める)

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｯ･･・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ･･ん･･・
ﾓﾐﾓﾐｯ･･・むにゅぐにゅっ･･・ぶにゅぐうにゅぅっ･･・//

んっ…ふっ…ふぁっ…あんっ…もっと…たかぁん…もっと……（ｷｽと刺激に足をもぞもぞさせて感じはじめる）

(舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを2,3個外し、ﾌﾞﾗの中に手を滑り込ませる)

ぐにゅぶにゅっ･･･ぶにゅぐにゅっ･･･・
ぶにゅぐにゅっ･･・ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ･･ｸﾞﾆｸﾞﾆｯ(乳首を指先で弄りまわす)

ｼﾞｭﾙｯ･･・ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ･･・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｯ・・(口内からﾖﾀﾞﾚが溢れ出してくる)

んぁ･･・あ･･・あやの･・さん･･・あやのさんの･･体が欲しい･・んぁ･・

あっ…んふぅ……ああんっ…んあっ…はぁん……（自分から腰が揺れる）

はぁ…はぁ……いいわ…あげるから…全部食べなさい

ん･･･っ･･・
(指をあやのさんの口内にねじ込み、舐めさせ、ﾇﾙﾇﾙになった指の腹で乳首を弄り回す)

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ･･・ﾆｭﾙﾇﾙｯ･･・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｯ･･ﾌﾞｼﾞｭ･・ｼﾞｭﾙｯ･･
ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｭｯ･･・ｸﾞﾘｸﾞﾘ･･・//

あやのさんの･･乳首･･もうこんなに固く･･・大きくなってますよ･・･･・っ･・ﾊｧﾊ･･ァ･・

(同時にあやのさんの足の間に体を入れ、勃起したﾁﾝｺがパンツ越しに軽く膣口に触れる)
ぐにぐにっ････ぶにぶにゅっ･･･

壁|_-)ジー
ん……あやのって昨日教授室でいただいちゃったコかな…？

はうっ……んあっ…ﾀｶも　…もう我慢できないみたいね……来て……んっあ…

ﾀﾞｲさんですか？？

で･･･でも･･･そろそろ　･･･みんな･・　出張から･・帰ってきちゃう･・・
ど･･・どう･･しよう･・・ﾊｧﾊｧ･･･

(そう言いながら、ﾌﾞﾗをめくり上げ、おっぱいを露出させ、
両手でおっぱいを鷲掴みにしながら、乳首を中心にしゃぶりつく)

ｼﾞｭｳﾙﾙｯﾙｳ･･･ん･･・ﾚﾛﾚﾛ･･ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｯ･･・
･･･んぐ･･・ん･･・ﾌﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ･・ぐちゃぐちゅっぐちゅっ//

あっ……すごくいいわ…はうっ…んあっ…はぁん…んふぅ……
（我慢しきれなくなりﾀｶの手を自分のものに導く）お願いﾀｶこっちも触って……

は･･･はぃ･･・
(おっぱいを揉みながら、ﾊﾟﾝﾂを横にずらし、直接膣口を指先で弄り始める)

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ･・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯﾙﾙｳ･･・ぶちゅぐちゅっ･･
ぐちゃぐちゅっぐちゅっ･･・//

あ･･・あやのさんの･･･ﾏﾝｺ････もうこんなにやらしい汁が　･･･溢れ出してきてます･・

(ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった指を目の前で見せつける)

はうっ…んふぅ…あぁんっ…ふぁっ…んぁあっ…あんっ……気持ちいいわ…ﾀｶぁ…もっと…もっとぐちゃぐちゃにしてぇ……
（苦しそうに身悶えながら）

ん･･・は･･はぃ･･・あやのさ･・ん･･っ･･・

(しゃがみ込み、スカートの中に顔をうずめ、舌先で膣口を嘗め回しながら、しゃぶりつく)

ｼﾞｭｳﾙﾙﾙｯ･･･・んぐ･･ｸﾞﾁｬｩｸﾞﾁｭｯ･･・ぐちゃぐちゅっ･・
･･・ﾚﾛﾚﾛ･･･ｯ･･・ん･･・っ･･･ｼﾞｭﾙﾙｯ･・ぐちゅぐちゃぶじゅぐちゃっ//

(同時にｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになった指でクリトリスを弄る)

んぁ･･おいしい･･・です･･・あやのさんの･･マンコ･･・んぁつ・・　
んっ･･・みんなが戻ってくるから･･・ぁつ･･・じ･･･事務所じゃ･･・まずい･･です･･あぁっ･･

あんっ…はぁっ…んふぅ…んぁあっ…あぁんっ…ぐちゃぐちゃになっちゃう……
いっちゃうぅ…ﾀｶ一緒に…いきましょう…あふっ…はぁん

んぁ･･・俺も･･・ガマンできない･･・です･･・っ･･んぁ･・

(立ち上がり、パンツを横にずらしたまま、我慢汁が溢れ出したチンコの先で膣口を焦らすように弄る)

ぐちゅぐちょっ･･･ｸﾞﾁｭﾌﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｯ･･・//

な･･生で･･・そのまま･･･・い･・入れても・・・いいですか･･・んぁ･･・っ

(リアでｷﾞﾝｷﾞﾝに熱くなっちゃてます･･・すごい興奮してます)

あぁんっ…ﾀｶ…ﾀｶ…来てぇ……

【わたしもﾄﾞｷﾄﾞｷしてます。いっちゃってください】

ﾊｧﾊｧ･･・ん･･っ･･・
(あやのさんの腰を両手で掴み、熱く反り返ったチンコを一気に奥までぶち込む)

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟッププﾌﾟｯ･･･
ｸﾞﾁｬｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ･･・//

んぁ･･・あ･･あやの･・さんの･･マンコ･･･あ･･・熱い･･・んぁ･･･す・・・すごぃ･･･・

はぁんっ……ﾀｶのおちんちんもすごいのぉ……わたし…わたしぃ……ああっ…あんっ（果てそうになりながらも懸命に耐える）

(あやのの腰を引き込みながら、腰を夢中で前後に動かし、奥まで突き上げる)

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ･・ぬぷにゅぷっぬぷっ･･・ずぷずぷっずぷっ･・ずぷっぬぷぬっぬぷぬっ･･･
･･･・ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭｯ･・ｼﾞｭｼﾞｭｯ･・ぐちゃぐちゅぐちゅっ･・//

膣内で･・・んぁ･・チンコに絡みついて･･・すごぃ･･締め付けてくる･・んんぁ･・
あぁつ・・あぁっ・・あっ･･

ああっ…はぁっ…ﾀｶぁ…ﾀｶぁ……あぁぁぁっ……いくぅぅぅぅ（身体をﾋﾞｸﾋﾞｸしながらこれまでより強く締め付ける）

んぁ･･・　んっぁつ･・あっ･・そ･･・そんなに･・んぁ･･･・締め付けたら･･
･･･イ･･・イキそう･・んぁ･・っ

(おっぱいにしゃぶりつきながら、尻を両手で掴み、腰を激しく動かし、何度も突き続ける)

･･・ぐちゃぐちゅっ･･･ぬぷにゅぷっぬぷぬぷっ・･・じゅぷじゅぷっぐちゅぐちゅっ･･・
ずぷっぬぷにゅぷっ･･・っ･・ぐちゃぐちゅっ･･ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝッバンッﾊﾞﾝﾊﾞﾝ･･･//

んぁぁつぁ･･・んっんんっ･･・んぁっあぁぁっ・・・･･ダ･･ダメ･・・で･･・出るっっ！！！

ﾄﾞﾋﾟｭｯピュピュｯﾋﾟｭﾋﾟｭ･･･
ﾄﾞｸﾄﾞｸドクｯ･・・ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ･･
･･・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ･・ドクｯ//　(膣内に大量の精子をぶちまける)


(リアでｶﾞﾏﾝ汁が･・あふれてきて･･･ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮいってる･･・あやのさんのマンコ想像しながらｼｺﾞいてます･・ｲｷそうです･･・)

（ﾄﾞｸﾄﾞｸと流れ込むものにさえ感じてしまう）あうっ…はぁ…はぁ…はぁ…ﾀｶぁ……（肩で荒く息をつきながら直後にもかかわらずﾀｶを締め付ける）

【やだ…///恥ずかしいな…わたしのも想像だけで濡れちゃった】

んぁっ･・んんっ・・・
(チンコを締め付ける度に精子を搾り出していく)

ﾄﾞｸッ･･・ﾄﾞｸｯ･・・//

はぁはぁ･･・あ・・あやのさん･･・

(ﾘｱでイちゃいました･･･。いっぱいでちゃいました・・・)

（息を少し整えﾀｶに寄り掛かり）…ﾀｶ…わたし……またやりたいわ……

【わたしの下もぐちょぐちょになってます……】

ん･･・あやのさん･･・お･・俺も･･また･･・あやのさんの体が･･欲しいです･･っ・・

(やさしくｷｽする)

(あやのさんありがとございました。すごく良かったです。)

じゃあ……また今度、ね？みんながいなくなったときまた遊びましょう？（耳元で囁き服を着て去る）

【ありがとうございました。見かけたらまた声かけてくださいね】

(それでは、またです^^どもでした。)

…(･ω‖(壁)

ｽﾄｯｷﾝｸﾞ破れちゃったぁ…替えなきゃ…(更衣室に小走り行く)

ｶﾁｬﾝ…(扉を開けて入る)

☆☆以下空室だよ☆☆

どうしたの？

雪絵ちゃん、どう？　終わりそう？

あ、お姉様。ごめんなさい、私まだ終わりそうにないの。

そう。じゃ、後でね。

おわらないのか？

つ【妹情報】西園寺 雪絵/�凱IWAKU本社 営業部 業務課 新入社員　

ふぅ…。コピーとはいえ、ここまで枚数があると大変ね。
こっちのは１部30頁で25人分！　がんばらなくちゃ…。

お願いしてもいいのかな？

(ｳｨｰﾝ…ﾊﾟｻｯ…ｳｨｰﾝ…ｸﾞ・ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｸﾞｼｬ…ｶﾞｶﾞｰ)
あら？　どうしたのかしら？　止まってしまったわ！
オレンジ色のランプが点滅してる。これは何のマークなの？
(パネルを開け、あちこち目を凝らすが、全くわからない）

>>670
(ちょっと待ってね。名字考えておいて下さい)

はい…

どうしましょう！　私、入社早々コピー機を壊してしまったのかしら!?
業務課の先輩方は皆さん帰られてしまったし、お姉様も…。
あぁ…誰か…
(どうぞ)

どうした西園寺君、慌てふためいて
こんな時間に…
（帰ろうと身支度中の課長）

司馬課長、すみません。私コピー機をおかしくしてしまって…。
途中で変な音がして止まってしまったんです。
どうしたらいいのか…(涙ぐむ)

うーんこれは紙が補充されてるのかね
トナーが足りないのではないのか？
明日コピー屋呼んで直してもらいなさい
（重要な資料とは思ってない）

課長…本当に申し訳ありません。
このコピー中のものは、さっき課長からご指示を頂いた、
明日の朝一の会議用のものなんです…。
私、機械は苦手で分からないので、
ちょっとだけ、中を見ていただけないでしょうか？　

何ー！？それはこまるな、、朝の会議には上役も来るんだよ。
それをこんな時間にミスされても…もっと早く分かれば直せて
対処できたものの…はぁ
うーん、紙は十分あるし…トナーはどうやって調べるんだ、、、
ええい、西園寺君も一緒に調べなさい！
（上役に怒られるストレスと雪絵に対するイライラ感が募り押さえ込むように調べるよう即す）

す・すみません！！　　あ、ここにクシャクシャになった紙が、
(ﾊﾟﾀﾝ…ｷﾞｭｷﾞｭｰｯ)　あっ、課長取れました！
(ｳｨｰﾝ…動き出す)　

はー、直ったようです。お騒がせいたしました。
あら、お手にトナーがついておりますわ。
ウエットティッシュでお拭きいたします。(ｺﾞｼｺﾞｼ)
あらっ、おズボンにまでシミが…。たしかシミ抜き液がありましたから、
こちらへお脱ぎくださいな。

(机にズボンを広げ、一生懸命にシミを抜いている。ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…。
背後から課長が近づいていることには気付かない)

ふぅ…紙詰まりが原因ったのか…なてことはなかったな。
いや取り乱してしまった、明日の会議は重要な会議だったものでね。
あ、すまん、そんないいよ、あらら…
（ズボン脱がされて急に落ち着き、うーむ西園寺君も良い体しておる）
（ここは一つ、これを気に迫ってみようかね、課長特権で、ひひ）

西園寺君…ちょっと
（背後から近づいて羽交い絞めにしてコピー機のところに連れて行く）

あ…何をなさるんですか…コピーは直ったはず…ああっ

ちゃんとコピーされてるか監視しながら染み抜きしたまえ…
もう時間がないぞ、帰宅時間が遅くても構わないなら、それでもいいが。
（コピー機のところに連れて行き、ズボンを投げて染み抜きするよう指示する）

は・い…すみません。
(ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…)

課長、シミは取れたようです。どうぞ。
つ【ズボン】

あ、ありがとう…（ズボンは横の椅子にかけて）

西園寺君どうだ、順調にコピーはされておるかな…
（あからさまに尻をなでながら大きく揉みしだく）

良い尻してるね…（ﾎﾞｿ

キャアッ！課長っ
な・何を…やめてくださいっ!!!

まあ私のズボンが汚れたりコピー作成が遅れるのは別に問題ないんだ
その為に帰れなくなった時間を有効に使おうじゃないが、
仕事とｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝの合理化だよ…はは
（スカートまくってパンストの上から大きな尻をなでまくる）

いやっ！　やめてぇぇっ！
(なでる手を避けようと体をよじった拍子にバランスを崩し、
却って課長の腕の中に倒れこんでしまう)

おやおや、そんなに暴れることはないだろう…
コピーはまだ１時間はかかる…それまで、な…（ﾆﾔ
（腕の中に倒れてきた雪絵を、横にある机に仰向けに寝かせて）

いい尻しとると常々思っておったんだよ…
（スカートの中に手突っ込んで再び尻を撫でまくり同時にまんこも撫でまくる）

あぁっ…こんな…ダメ…おやめになって…はぁぁんっ…
…あぁっ…あぁ…課長…お願･い･…あぁぁぁぁんっ！

駄目といいながら、触られて淫靡な声をあげとるじゃないか…ふふ
ズルズル…
（腰まで捲り上げたスカートはそのままに
パンストとショーツを同時に足首までズリ降ろし）

胸も形が良いと男子には評判だぞ！？…
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
（上着のスーツを脱がせブラウス越しに豊かな胸を揉みしだく）

うーむ柔らかい良い胸だ…

あんっ…なんだか…私の胸が…どうして…(どうしてこんなに気持ちがいいの…)
あぁん…ううっ…課長…あぁぁん…やめてぇ

うーむ噂されるだけの胸と揉みごこちだ…
どれ…中身はと
雪絵君…姉さんに負けず劣らず色っぽい下着を履いとるようだな…ええ？
（ブラウスのボタンを起用に脱がせはだけさせるとブラの上から鷲づかみに揉みしだき）

そういえば…ショーツも悩ましい色と形をしておるな
（足首からパンプス通してショーツとパンスト脱ぎ取り、本人の顔前にもっていく）

この下着もどうしたことだ…ええ？
（ショーツの匂いを嗅ぎながら）

いやらしい匂いがするぞ…雪絵君…

はぁぁん…課長…も・っと…もっと揉んで下さいっ！
あぁぁぁん、あぁぁぁ――っ、乳首も…乳首もつねってぇ…
い・いいっ…あ――っ、だめえぇぇぇっ…あぁぁぁぁ――！
(課長に与えられる快感のあまり、既に正気を失っている)

なんと…下着と匂いを指摘され、胸を愛撫されて覚醒したのか…
もともと淫乱なのか、この姉にあって妹ありというべきなのか…
凄い…凄く悩ましくそそられる西園寺君じゃよ…
モミモミモミ…
これがいいのか？…この捻り具合が…ｸﾘｸﾘ
（ホックはそのままにブラ紐をズリ下げて乳房を露にすると更に揉みしだきながら、片方の指で乳首を摘み転がし嬲る）

あぁぁぁ――ん！いやぁ―っ　おっぱいが…おっぱい気持ちいい――っ！
はぁはぁ課長…私にも課長に…ご奉仕させてくださいっ…

うむ…おっぱいが良い…しゃぶり心地も…歯ざわりも申し分ない。
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
（雪絵の腕を万歳にさせて胸を強調させ、両乳房を鷲づかみに揉みながら交互に吸い付き乳首を甘噛する）

下も既に程よく濡れているようだな…ええ？ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
（片腕を腹、陰部と這わしながら降ろし秘部の割れ目に指を押し当てｸﾘを刺激する）

わしのが欲しくなったのか!?好きにするがよい
（机に乗って股間を雪絵のほうに持っていき、あそこを舌で弄くりだす）

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾘがもう勃起して良い色してるよ…ふふ

あぁんっ、そこッ…そこが気持ちいい…はぁぁぁっ
ああーん…もっと…もっと触ってぇ…
はぁぁんっ、だめぇっ…ああんっ、あああんっ

あんあんっ…私も課長のなめるのぉ
ﾝｸﾞ…ﾝｸﾞｳｯ…ｸﾁｭｳｯ…ﾇﾁｬｯ、ﾇﾁｬｯ…
(大きく膨れ上がったモノを口いっぱいに頬張り、ぎこちなく頭を上下させる)

ﾁｭｯ…ﾁｭﾎﾟｯ…ﾁｭｳｳｯ…ﾁｭﾎﾟｯ！
(亀頭部分に吸い付いては、唇をｷｭｯと閉じて抜き取るのを繰り返す)

ﾊｧﾊｧ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
愛蜜も溢れて…啜り飲めるほどだよ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
（腿のつけ根、割れ目とやらしく舐めあげながら、膣中に尖らせた舌と唾液を捻じ込み犯しまくる）

ぁあっ…！…西園寺君…凄い…ねっとりした吸い付きと、
ザラザラヌルヌルな舌触りで逝きそうだ…
ぐいぐいぐい
（物凄い舌技に、快楽が遅い腰を無意識に振り出す）

ううっ…やめてえっ…あううっ…あああっ
お願い、やめてええっ、ダメなの、もうダメぇっ……

ﾓｺﾞﾓｺﾞ…ｶﾌﾟｶﾌﾟ…
(舌をゆるめて口の中に空洞を作り、上下左右に顔を傾けて、
ペニスの先があちこちの粘膜にまんべんなく触れるよう動かす)

ｷｭｳｯ、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ！
(ペニスの皮をしごいてピンと張り、むき出しになったつるつるの亀頭を
超スピードで舐めまくる)

（机の上が汗と唾液と愛液と先走りでテラテラヌラヌラしだして）

凄い！もう堪らん！…西園寺君そこまでだ…
（ペニスを貪る口から強引に抜き出し）

わしの一物で淫乱な蜜壷貫いてやる
ずぶずぶずぶ
（足を肩に抱えながら正上位で奥底まで突き刺しこむ）

あぁっ！課長…課長のが…入ってる…
あぁぁぁっ…私のあそこに…司馬課長のおちんちんが…
あぁん、あぁぁん…当たってるぅっ…私の気持ちいいところに…
課長のおちんちんが――！あぁぁ――！

良い締りだ…もっと締めて気持ちよくしてくれ…ﾊｧﾊｧ
ぱんぱんぱん
（激しく膣中を掻き回しながら、左右に上下に腰を振ってポイントをずらし突き刺していく）

ひいっ…ひいいいっ…気持ちいいっ…気持ち・い・いっ
あぁぁっ…突いてぇ…もっと…もっと奥まで…
私の…一番奥の…大事なところに…課長のおちんちんで触れてぇ！

ﾊｧﾊｧ…西園寺君…しゃぶるんだ…私の指を愛おしく…啄ばむように
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…と唾液を上から流し
（口の中に指を入れてしゃぶらせながら涎を流し込み）

どうじゃ…？私の物は奥まで届いてるか…？
ずぽずぽずぽずぽ
（のの字に腰をうねらせながら、奥へ奥へ突き刺していく）

ひーん…ひううっ…課長もう…許してくださいっ
あぁぁっ…あんあん…お願い…イかせて…
もうダメ…壊れちゃう…課長のおちんちんで…イかせてぇっ！

いきたいんだったら、もっといやらしく淫らな格好で迎え入れるんだ…
（乗せてた肩から足首を掴み大きく裂けるように拡げさせ）

凄い膣圧で竿が締め付けられる…押し込むたびにごりごり音がしてくる。
もっと締め付けろ、ずぼずぼずぼ…ぐちゅぐちゅぐちゅ
（膣壁を激しく擦りながら子宮口まで差込み突き上げる）

いやぁっ…いやいやぁっ…課長ーっ！
ご免なさいっ…もうやめてぇっ…あぁぁっ…
あぁぁぁぁん！ダメぇっ…もぅ我慢できないっ！
イっちゃう…イク…イクイクイク――――――――ッ！

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ

西園寺君もっと善がって、美しい喘ぎを聞かせてくれ…
ぱんぱんぱんぱん…ぐちゅぐちゅぐちゅ…
（射精感が最大になって振り立てる速度もラストスパート）

いくっ！…っあ…
（乳房を鷲づかみに最奥までペニスを差し込み）

ぁああああ…！？
（濃い中年の白濁をどくどく勢いよく流し込む）

ﾊｧﾊｧ…全部出したぞ…西園寺君…
（最後の一滴まで中に出す）

はぁっはぁっ…課・長…す･すごいです…
私…もう動けません…
もう少しの間、私を抱いていて下さい。
今、きれいにして差し上げます。

(ぐったりと体を折り曲げ、司馬課長のペニスを口に含む。
精子と愛液の混じり合ったものを味わいつつ、
隅々まで丁寧に舐め上げる)

そいえばキスをしてなかったな…最後の仕上げだ。ちゅ
（額に口に纏わりついた髪の毛をほどいてやり、やさしくキスして）

う、うむそうか…してくれるか…すまん…ﾊｧ
（改めて癒される口内の快楽に熱いペニスがゆっくりうなだれながら）

さ、もう終わるころだな（ニコ
（頭をやさしく撫で回す）

…ﾝﾝｯ…ｸﾁｭｳ…課長…うれしい…

あ、コピー機の音、止まったようです。
こんなに遅くまで、私の残業にお付き合いさせてしまって、
申し訳ありませんでした。

うむ丁度コピー作業も終わったようだ…
ズボンもコピー機の熱で乾いたようだな…
西園寺君との仲も深まり、中々濃いアフターファイブだった…笑
（お互いの服を整え、仕事も手伝いながら済ませ）

思ったより時間は早いんだな、、これから二次会としけこむか…？はは
冗談だよ、では明日の会議の議事録しっかり頼むよ西園寺君。
（幸せそうに退社した）

（これで〆で、ありがとうございました^^）

課長、本当にお疲れ様でした。
今夜はお早くお休みください。

(じっくり責めていただきありがとうございましたw)

（こちらこそ西園寺さんの痴態弄れて良かったですｗ、そてではこれでおやすみなさい）

(おやすみなさい)

>>709
(名無しのアヘアヘさん、ROMっていたのかな？
この次は邪魔しないで、最初に声掛けてくださいね。
シチュは楽しいですよ)

ただいま〜。

お帰り。ずいぶんかかったのねぇ、疲れたでしょ？

ええ、とっても疲れたわ(別の意味で)。

お夕食は済ませたの？　まだなら温め直してあげるわよ？

ありがとう、でも大丈夫よ。
さっき高タンパクのモノをタップリ吸収してきたから(下のお口で)。

あらそう、ヘルシーなのね。それじゃお風呂に入りなさい。
今ちょうど、初音が上がったところなのよ。

ええ、そうするわ。
…ねぇ、お姉様。会社ってなかなか楽しいところね。

そ、そう？(まさか、私と専務のこと、知ってるのかしら)
残業して喜んでるなんて、変な子ねぇ(そうか！彼ができたんだわ)。

さぁ、話は後で聞いてあげるわ。とりあえずお風呂にね。

はぁ〜い。



以下、空室です。

西園寺さんすげ〜(＾〜＾)一人二役やってる

秘書課の♀○○君？

今日配属のゆうすけです。（うわぁ、部長秘書エロい）。
この会議室で待つように言われました。（ドキドキ、いい胸、尻してるなあ）

♂ですが。

失礼！頑張って下さい。

まだこんな時間だから秘書課には誰も来てないのか？仕方ない自分でコーヒ入れて待つか・・・

暇〜誰か絡んで〜(^O^)

えみるくん、何か問題でも？

えみるさん、お疲れさま♪ｺｰﾋｰいれてきましたよ！

落ち・・・

コーヒーありがとう(^O^)
問題は・・実は制服が小さいですぅ(>_<)
胸が・・ピチピチでして・・（動くたびにジーカップの胸がぶるぶる動く・・）

名無し♂居るの？なら、いいけど・・・

オレでもいいかなぁ？えみる

（清さん、すみません）

ほｯほんとですね…少し小さいみたいですね…。

大きめの…用意してもらったらどうですか？

（平静をよそおいながら、ﾁﾗﾁﾗと胸元を見る…）

落ち・・・

えみるさん…落ちちゃったのかなぁ？(;_;)

(･ω‖(成田くん居ないかなぁ…)

‖ω･`)
(やっぱり居ないか…)

さんじならいるぞい・・笑

綾子は待ち人か・・
お邪魔かな・・またねﾉｼ

あ！ｻﾝｼﾞさん＾＾

スレ住人に煽られた弟クンが、寝ている姉（17）のエロ写真をうｐしちゃって、プチ祭り中w

【ツンツン】姉がいる生活 六日目【デレデレ】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1145877240/l50

昨日はどうも！笑

いいの！ｱﾀｼ、ﾌﾗれちゃったみたい(笑)

振られた・・？笑
待ち人さんに・・・？

情けないよねぇ…なんか切ない(涙目)

なんかね…少し気持ちが入った人でね…優しくて…
あ！ごめんなさい…
こんな話つまらないよね(苦笑)

んま・・・取り敢えず、遊びながら話す？
そんな気分ではないかな・・。

ここは雑スレじゃないからねぇ･･笑

今日は遠慮しときます…ごめんなさい
じゃまた☆彡

うん。元気になってまた遊ぼうねﾉｼ

どなたかいる？

いるよ

今、会社のトイレにいます

（ほんとに会社のトイレに居るの？それとも設定で会社のトイレ？）

（ほんとにいます）
（さんじさん、はじめましてよろしくねw）

（会社のトイレでサボってるのかｗ）
（よろしくですけど、時間ないのでは？）

（そしたら速攻で、会社のトイレでムフフとやっちゃいますか!）

（少ししか時間ないけどいい？）
さんじさん、、、

（５時までだもんねｗ）

遥子…もう我慢できない。
君が上司と不倫してるだなんて、許せないよ！
んちゅ…ちゅば
（前から抱きついてキスしながらお尻を擦る）

（さぼりが見つかったかｗ、またね）

綾子さんへ。
伝言してっていったの自分なのに、チェックするのが大幅に遅れてしまいました。
本当にすいません。
夜一時ごろ「足湯」にいます。
出来たら、直接会って謝りたいです…

足湯が使用中だもんな…

(･ω‖…成田くん居るの？

>>ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1146969644/143
ありがとうございました。

>>772
りょうこ先輩！
ええと、その…
心配させてすいませんでした！

たったったっ…(小走りで成田ｸﾝの傍に行き、抱きつく)

逢いたかった…

叱ってください。っていうか、蹴ってくれても。
>>714
（むぎゅ、）
綾子先輩…
（背中を撫で、撫で）
（後ろ頭も、撫で）
遅れて、すいませんでした…
（唇を滑らせるように、キス）

逢えたから、逢えたから…もぅいいの＾＾

んっ…(ｷｽをしながら強く抱きつく)

そんな。蹴ってくれないなんて…
ちゅ。
（背中、腰を強く抱き寄せる）
綾子先輩…
（甘い息を吸い、吐息を追いかけるように、頭を撫でながら、咥えるようにキス）

【昨日足湯にお邪魔してた時は苦しかった…他の人と居ても楽しく話が出来なくて…なんだか恥ずかしぃ】

【なんか昨日の先輩のレス見てたら、いつのまにか僕もうるうる来てました。】
【こちらから伝言するように言っておいて、酷いですよね、僕…】
【本当にすいませんでした。】

無理だよ…

ﾝﾝｯ…(涙ぐむ)
(ｶﾗﾀﾞのﾁｶﾗがｽｯと抜ける)

【あははは…見られてたのね…///恥ずかしぃなぁ///】

でも、相応に怒ってくれないと、なんだか…

…
（涙に気付き、目尻にキス、涙を吸う）
（もたれる体を抱きとめ、腰や背中を優しく撫で）

【もぅ謝らないで、ねっ？】　　　　　　　　　　　【成田くんはPCから？気分かえてオフィスから出てみない？】

【今日になって気付いたんですよね…】
【その時間、ぐっすり眠ってました…】

>>783
【レス遅くなるかも。いいですか？】

…成田…くん…(目を上目使いで見る)

【ん？気にしないよ＾＾逢えたから満足だもの///】

【ごめんね…寝てて当たり前だし…それにｱﾀｼがﾜｶﾞﾏﾏなんだよね…ﾎﾝﾄごめんなさい】

【少し…用意しながら】
>>786
綾子先輩…、
（先輩を見つめ返し、改めて大事そうに抱きしめ）
会社から…出ますか？

ｺｸﾝ…(黙って頷く)
(ｽｰﾂの裾をぎゅっと握り締め頬を赤らめる)
【少し話がしたいなぁ…ﾀﾞﾒかなぁ？】

ここでどう？・・・・・すいません、いらぬおせっかいで。。。。

（頷く先輩の背中を撫で）
やっぱり可愛いです、先輩って。
【いいですよ。お話しましょう】

張り忘れたｗ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1146942464/319n-

>>791
【あ、PCから携帯へ切り替えるってことで…】

…ありがとう(顔を合わされなくて下を見たまま答える)
【嬉しい♪】

【成田くんの楽な方(PCでも携帯でも好きな方で)でしてね＾＾ｱﾀｼは携帯だから…ﾚｽも遅いけど許してね】

【誤解がないように念の為に…お話というのはｽﾚ上での事で、ﾘｱﾙにお話がしたいという訳ではありません…あしからず(笑)】

しかし先輩、可愛いってことは同時に秘書っぽくないってことですから！
ﾄｶ

>>796
【好きなほうですよん】
もう梅雨っぽい天気図なんだから、季節展開早いですよねー

>>797
【なんの心配ですかw】

今は、ただの｢綾子｣で｢秘書綾子｣ではないもの＾＾

>>799
【さぁ…？wなんでしょうねぇ〜w】

【ごめん！ﾅﾏｴ入れ忘れて、しかもageちゃった…焦っちゃって…ごめんなさい】

ホントだ！いつの間に
ちくしょう、俺は新人社員のままなのに…

あはは＾＾
ﾎﾝﾄ成田くんっていいなぁ…好きだなぁ〜そういう性格///

>>801
色々乙かれ？
こちらは地方都市だしあんまりリアルは意味ﾅｽ

>>802
やーい初歩的なミスー。

>>804
あはは、ありがと。

よし、これで新人社員とバカにされずに済むと…

【やーいって…本性出したなぁ？w
地方都市って…ｱﾀｼそう言うの気にしないしw】

ﾊﾞｶにしたことないよ？
ﾊﾞｶになんかしないよ…

【本性ですな、ダメージの少ない失敗は大体笑い飛ばします】

【だって、離れ杉てると住所聞き出した時困るし。】

>>808
綾子さんはいいんです！新人にも分け隔てなく接してくれる人ですから。

【なんだかありがとう…昨夜は本当にもぅ逢えないと思ってたからｱﾀｼ少し舞い上がっちゃって…少し今幸せだよ…本当が見えた感じがして…ありがとう】

誰かがﾊﾞｶにしたりするの？
…もぅ信じられない！(頬をﾌﾟｩと膨らます)

【本当にすいませんでした…こちらから伝言頼んだのに、マジあり得ないです。】
【怒っていいですよ、こういう奴には…】

【もぅ終わった話だし気分かえて足湯いく？今空室だよ＾＾オフィスじゃｽﾚ違いかなぁと思って…】

いぇ！そういうわけじゃないです。
教育受けてない新人がバカなのは当たり前だし。
むしろ>>806はその当たり前を認めず、背伸びをしようとした発言なのだと。

足湯、いいですね。では、約束の地へ…

そっかぁ〜真面目なんだね？
今は少し肩のﾁｶﾗ抜いたら？ｱﾀｼ的にはその方が気が楽よ＾＾
今誰も社内に居ないんだしね＾＾

真面目というより、今だからわかるって種類のことですね
肩は力抜けてますよーｺｷｺｷ

移動します
以下空室でーす☆彡

誰か、２３歳の秘書を無理やり襲いたい、エロ社長さんいませんか？？

かの君ちょっと・・・

はい、社長、何でしょうか？

あ、コーヒー冷めてしまいました？
(よろしくお願いします。)

あ、ありがとう。
君、前の大事な接待の時重大なことをしでかしたそうじゃないか？(よろしくです)

二股ですね。落ちます。

実は…

Ｒ社の専務さんは日本茶の方がお好きだと伺っていたのに、
皆様と同じようにコーヒーをお出ししてしまったんです。

(かのの格好はタイトなスカートの、
ダークグレーのスーツです
ミニスカは軽い女って感じであんまり好きじゃありません
会社でもガードがかたそうって思われてる感じでお願いします)

すみません、レスが待ちきれなくて二股してしまいました。
これからはこんなことしません。
ごめんなさい。
また今度お相手お願いします。

誰かいますか？？

いますよ

よろしくお願いします☆
どんな感じがお好きですか？

誘惑されて食べられたいです…。
よろしくお願いします

じゃあ、私が上司ってことでいいですか？
お名前が知りたいなo(^-^)o

名前はケンジです。
さやかさんは上司で僕は新人社員の設定でお願いします。

了解です☆
ケンジくん、お仕事大分慣れてきたみたいね？
残業続きで大変だけど、大丈夫？

は、はい。大丈夫ですよ。
ありがとうございます

ｺｰﾋｰでも飲んで、ちょっと休憩しよっか♪
はい、どうぞ･･･あっ！ごめんね、ｽｰﾂが･･･熱くなかった？

あっ!　だ、だいじょうぶですよ…。
あぁ…これってはやく拭かないとシミになりますかね？

うん、ごめん、ちょっと脱いで？

えっ…、今ここでですかぁ!?
でも拭かないとだめか…

二人だけだからいいでしょ？
(拭きながらシャツの間から谷間が見える)

あ、はい…そうですね…。
（さやかさん綺麗だなぁ…2人きりの状況に興奮して股間を膨らませる…）

足を組んでふきふき･･･ｽﾘｯﾄから太ももが露になる

意外と落ちそうね、染み抜きもっててよかった｡｡

ほんとですか？良かった…。
(さやかさん…太ももを見ていやらしいことを想像してますます股間が膨らむ…あぁ、まずいなぁ)

あれ？ﾈｸﾀｲにもついちゃってる･･･ちょっとこっちにきて？

えっ！？あ、はい…。
(指示されたとおり近づくが腰が引けている…、あぁ…どうしよ…)

ﾈｸﾀｲを引っ張って･･･ちゅっ★
ねぇ、さっきから目線がいやらしいんだけど？

えっ…あ、はい!?さやかさん?
（突然のことで驚き、ﾊﾟﾆｯｸになる…）

いいから、いうこときいて？
ワイシャツのボタンを外していく･･･

あ、はい…でも、これって…何を…。

･･･ごめんなさい、やっぱ攻めるのはできません･･･ほんとにごめんなさい、落ちます(>_<)

やよさん待ち

よろしくお願いします。
やよはＭなので、その辺もよろしくお願いします(笑)

M子さんですか…頑張ります^^;


やよくん、ちょっとこの書類だけど…

やった、最短記録更新！

誰かみてます？

雨ばかりで憂欝ですねぇ…はぁ＝3

壁|ーﾟ)

なにやってるんですか？
見えてますよ？(笑)

ども。(^^ゞ
OLさんですか？

男性だったのかな... (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…

こんな感じが好きな人。

こんな 感じて とんな 感じかしら…？

かべ|д゜)

やよいさん待ち・・・

よかったぁありがとう。

名前は？
どうゆう設定？

さて・・・どんな設定がいいですか？ 責め or 受け or ラブラブ
言い換えると、やよいさんが、上司 or 部下 or 同期・・・って感じかなｗ？

えっと・・・・・・受けつつラブラブw

ごめん・・・名前入れてなかったね。
設定はやよいさんの希望にあわせますよっ。

なおとくんありがと♪

(了解っ・・・じゃぁ、終電逃して残業してる2人で・・・って感じで)

ん？ やよいさん・・・もう、終電の時間じゃないの？大丈夫？

あ！全然時計みてなかったぁ↓↓
もう今日は泊まりかな。。。。
ごめんねなおとくんまでつき合わせちゃって・・・・

そうだねぇ・・・今の時間に出ないと終電は・・・
えっ？タクシーじゃなくて・・・泊まるつもりなの？やよいさん。
うぅん、大丈夫っ、僕いつも遅くまで起きてるし。

うんもうめんどくさいし！
仮眠室で寝ればいいや・・・・・
なおとくんはタクシーで帰ってもいいんだよ？

えっ・・・でも・・・タクシー代もったいないしさ、
(こんな綺麗な)女の人、深夜のビルに1人で居たら危ないじゃん、
僕もソファーで仮眠取るよっ。(本当は一緒に寝たいけど・・・)

ありがとっ★
まぁ一緒に寝てもいいけどw
なんて♪

えっ・・・一緒に・・・そ、そりゃぁ、まぁ、やよいさんと寝れるなら・・・
・・・ん・・・あっ・・・じょ、冗談だよね。
【 なんか僕の方が立場が下みたいな設定みたいｗ？】

(ねwできれば上になって)

あーもぅ終わらないから休憩！！
はいコーヒー★

(了解っ・・・立場若干変更っ)

そうだねっ・・・休憩っ休憩っ、おっ、コーヒーサンキューやよい。
そう言えば、やよい・・・お前こんな時間まで仕事してて
彼氏の方大丈夫なのかｗ？

この前別れちゃったんだよ・・・・・
思い出すと寂しくなっちゃうからやめてw
なおとくん彼女いるんだっけ？

ん？ ごっ・・・ごめん、知らなかったよ。
(やよい側により、肩を抱きしめる)
俺か？俺はずっといないよ。(やよいのおでこに軽く kiss)

それって慰めてくれてるの？

あたし・・・・・
(なおとくんに抱きつく)
体が寂しいな・・・・・
なんてw

やよいっ・・・(やよいを抱きしめる)・・・身体が寂しいのか？
いいよ、俺が・・・俺が・・・(いきなり唇に kiss )
今夜は俺ら以外に誰もいないし、慰めてあげるよっ・・・んちゅっ・・・

なおとくん！？
・・んﾁｭｯ・ちょっと・・・冗談だって！
・ﾁｭｯ・・・ここ・・・・会社・・・・・・
(机の角でストッキングがやぶける)

んっちゅっちゅっ・・・ふふ・・・冗談じゃないくせにっ・・・
大丈夫、終電も終わっちゃったし、誰も来ないよ。
ん、ここっ・・・ストッキング破れちゃったね。
(破けたストッキングとやよいのうち腿を優しく撫でる)

やじゃ・・ないけどｯ・・・ｯﾁｭ・・ﾁｭﾊﾟ・・・
(自分から舌を絡め出す)
・・ｸﾁｭ・・・ﾚﾛれろ・・ｯ・・ﾁｭ・
椅子・・・動いちゃうねw

ちゅっ・・・やじゃ・・・ないんだろ？ 自分から・・・舌入れてきてっ・・・ちゅっれろっ
うん・・・仮眠室・・・いくか？ それとも給湯室の方がいいｗ？

給湯室でどうする気・・？w
じゃぁ・・・給湯室ﾁｭ・・ﾚﾛ・・・

コーヒーお代わりしに・・・ｗ (と軽く冗談をいいつつ、本当にやよいを給湯室へ)
(立って kiss を続けながら、向き合い右手でやよい胸を服の上から揉みだす)
(顔ずらし、時々、やよいの耳やうなじの辺りも舐める) れろれろちゅっ・・・

ﾝんｯ・・・ﾁｭｯﾁｭｯ・・
(キスをしながらテーブルの上に乗る)

ｶﾁｬｶﾁｬ・・・・
(夢中でなおとのﾍﾞﾙﾄをはずしﾁｬｯｸをあけ中から固くなったものを取り出す)

んっ・・・ちゅっちゅっ・・・おっおいっ・・・やよい・・・そんないきなりっ
はぁっはぁっ・・・俺、やよいがこんなにエッチだなんて知らなかったよｗ
(負けずにやよいのシャツのボタンを外し、ブラも器用に片手で外してしまう)
んーちゅぅーれろっ・・・ちゅぱっ・・・(やよいの乳房にしゃぶりつく)

ｧﾝｯ★ﾋﾟｸﾝｯ・!!


(なおとの先からでた汁を両手の指先につけ右手についた汁をなめる、左手は汁を塗りながら筋をなでる)
・ﾍﾟﾛｯ・・ﾁｭﾊﾟｯ・ｯ・・・おいし・・・なんで？・・・だめ・・？
想像と違った？w

あはぁっ・・・あっ・・・(自分の我慢汁でにゅるにゅるになり感じて腰を動かす)
お、俺の我慢汁も舐めちゃうんなんて・・・やよい・・・エッチだ・・・
そ、想像と違ったけど、俺もエッチ好きだよっ・・・ほらっほらっ・・・
(乳首を舌でレロレロしながら、右手はテーブルに座るやよいのあそこを撫でる)
んっ？ もう、やよいのここもぐちょぐちょになってるじゃんｗ

感じてるなおとかわいいw
ぁ・・ｯ・・もっとぐちょぐちょにして・・・
こんなとこでこんなこと・・・興奮する・・・・w

いいよ・・・じゃぁ・・・(やよいの下も全部脱がすと、テーブルに座らせ・・・)
んっ、脚開いてっ・・・舐めてあげるから・・・れろっれろっちゅぱっちゅっ・・・
(クリトリスを指でも弄りながら) んっ？ ここ？ちゅるっ・・・ここがいいの？
ほらっ・・・もっと感じていいよ。声出ちゃっても大丈夫だよっ。

ﾝｱｯ!!・・そこｯ・・・き・・もちぃ・のｫ・・
ｸﾘも・・もっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・・してぇ・・・・
(足をテーブルの上でＭ字にし、なめやすいよう指でひろげる)
おぃ・・・しい・・・？

ちゅるっちゅっ・・・ぺろっぺろっ・・・くりくりっ・・・んっ・・・美味しいよ。
やよいのここから、どんどんどんどん、嫌らしいお汁が出てくるよっ
ふふっ・・・自分で広げちゃって・・・本当に嫌らしいんだなぁ、やよいは。
(クリトリスを舐めながら、いつの間にか、右手の中指を挿入・・・)

(リアでパンツの中ぐちょぐちょだけどもう眠いよぉ・・・)

ﾊｧｯﾝ・・ｸﾁｭｯ・ｸﾁｭ・・・・・・
だめだよいっちゃう・・・・・!!

いやらしいよ・・・だってこんなに・・・・気持ちいいんだもん・・・★
(液がお尻をつたってテーブルにたれる)

くちゅっちゅっちゅっ・・・いいよっいいよ・・・ちゅっちゅっ・・・
このまま、俺の口と指でいっちゃいな、やよい。
いいよ、俺がいかせてあげるっ・・・ちゅぅーーちゅれろっれろっ
(右手はやよいのあそこに激しく抜き差しし、舌はクリトリスを吸い上げる)

いいよっ・・・ほらっほらっ・・・ちゅっ・・・いっていいよ。 (リアでも)

【 テーブルに座って、俺にあそこを舐められてるを想像しながら、
　いいよっ・・・いっちゃって。ほらっ。リアでもぐちょぐちょなんでしょ？】

ひゃｯ・・・・・・・・
・・吸っちゃ・ﾋﾟｸﾝｯ・・ﾀﾞﾒ・・ﾀﾞﾖ・・いっちゃｯ・ﾋﾟｸｯ・・ｧ★


(テーブルに寝そべっていってしまう)

(リアですぐいっちゃったよ//はずかしい・・・・・ごめんねあたしだけ気持ちよくなって↓↓↓↓)

んっ・・・やよい？ いっちゃっった？ れろれろっ・・・
(テーブルに横になってしまっても、からかい半分で少し舐め続ける)

【 いいじゃんっ。気持ちよくなれてよかったねっ。
　リアで見てみたかったけどねｗ 】

ﾀﾞﾒｯ・・一度いったら・・・またすぐいっちゃう・・・・・

・・なめちゃだめだよ・・・・ﾊﾞｶ・・・・w

ごめんねありがと★
なおとっ♪ﾁｭｯ☆

なぁに？ れろれろっ・・・やよいのここがぴちゃぴちゃいってて聞こえないよぉ・・・
(聞こえてないフリして、さらに舐め続ける・・・) んっちゅっ・・・

【 あ・・・眠くなったら言ってね、ここら辺で止めておく？ 】

ｱﾝｯ♪もぅ・・・変態〜・・・・・/////
(ごめんね寝るね☆いやらしくてよかったよ♪)

【 了解っ・・・またねっ。おやすみぃ ﾉｼ　】

OLさん、いますか？

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【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1147397580/

>>911
　乙です。

そろそろお昼休みですね。誰かOLさん、いませんか？

ＯＬって！いぃよなぁ〜。

いいですよね。ｽﾚHしたいです。

マリまち☆

お待たせしましたぁ☆

（マリ時間はどのくらい大丈夫かな？）
（設定は、セクハラ課長がミスった部下にお仕置き名目でエッチするとｗ）

(何時でも大丈夫ですよー☆)
(シチュ考えるの上手だなぁ…ｗ)

（実は前やったシチュなんだよねｗ）
（あと営業とか秘書と不倫もやったなぁｗ）

それじゃ次からいくよ♪

(はぁーい☆)

今日は忙しいな…朝から続けて電話の応対で疲れるよ。
ん？…マリ君っ、ちゃんと経理の伝票はＰＣに打ち込んでるのかね。
朝から、ぼーと眠たそうな顔してやってるがお昼前なんだからしっかりしたまえ。
（この後マリは…と…のミスを犯すはめにｗ）

はーい…頑張りまーす。。ふぁあ…(あくび)

もうすぐお昼だな☆

（デスクから立ち上がり、マリの行動とＰＣ画面見て）

こらっ！（ぽか）
マリ君…さっき私が注意したばかりじゃないか、
〇〇社と▽△社の売り上げが間違っとるよ…はぁ
しっかり頼むよ〜、お腹すいてイライラしとるんだから。ぷんぷん
もう、コーヒーでも入れてくれないか…？
（不機嫌そうにデスクに戻る）

いたっ！…はぁーい。すいませんでしたー。。(叩くことないじゃんもぉー…)

…コーヒーですどうぞ。

（可愛いから厳しくしとるのに、本人は怒られて不満そうにしとるんだろうな…）

ああ、すまん…。

と、と、とっ……あっ！
（コーヒー受け取ろうとしたら、マリがこぼして、ズボンがびっちゃり濡れてしまう）

・・・・・・・・・・・・。

マリ君。

こらー！ハンカチっ！

えぇーーーー！？いまの私ですかぁっ！？ｗ
あ、、ハンカチハンカチ！すいませんっっ！！(慌ててズボンを拭く)

私ですかって……ですかって、、、
君、このごに及んで私に罪を擦り付ける気かぁ！
（罵声が飛んで、事務所が静まりかえるｗ）

まったく、君は優秀なんだが、早とちりが多すぎて
ミスに？がる可哀想な娘だよ、ほんと…。

（ズボンの股間を拭かれ）
あっ…もう、そこはよいっ、よいから///
こっちきなさいっ（耳元で）「お仕置きしてやる」
（マリの腕を掴むと、ぐいっと引きよせ、抱っこする）
（課長のデスクは、パーテーションで隠れてるので外からは見えない）

えっ///か、課長っ！！？
(お仕置きって…！？！？)

(すいませんパーテーションってどんな感じですか…ｗ)

なんだね、なんだね？意見でもあるというのか？上司の私に…？
（間近まで顔近づけて、ちゅうせんとばかりに）

マリ君、君には体罰が必要だと上司の私は思うんだが、どうだ？、
いや聞くまでもないカリキュラムにも組み込まれておる。
（身体をぎゅっと抱きしめ、マリの足と足の間に腿を割り込ませぶんぶん上下に揺する）

（デスクの周りに囲ってる簡易製の壁みたいなやつ＞パーテーション）

ひゃあっっ！！？///
か、課長だめです…！！聞こえちゃ…っ！！///

(説明ありがとです☆)

ほれほれ、どうだねｗ
揺すられて、股にビンビン電流が走って早くも感じておるのではないかな。
（股を揺すりながら、胸のふくらみを包み込むように手を這わせ）

以前から…マリ君には体罰したくてしたくて私は悶々とした毎日送っておったんだよ。
仕事に限らず、この、はちきれんばかりのいやらしい身体を眺めながらね。
（下から上げるような感じで、揉みしだく）

（キンコンカンコン☆　古っｗ）

お、丁度お昼だ、みんな外にでた、お仕置きﾀｲﾑ初めだな！
（激しく胸を揉みながら、ブラウスのボタンを外しだす）

はぁ…はぁ…！あっ///
や！そんなぁ！！///
だめ…課長っ…！！はぁはぁ…
(息を荒くして、ブラウスのボタンを外す課長の手に手をかさねる)

なんだね、何か聞こえちゃまずいのかな、ちゃんといいなさい。
聞こえたらいけないものは、聞こえないように我慢することも
良い仕事するこつのひとつなんだよ（ﾆﾔ
ほれほれ、はむはむ、ちゅうちゅう（耳朶を甘噛しながら、吸い付いて）

うん？、どうした顔が赤いぞマリ君。息が荒いぞ？うん？
駄目か、駄目なのはお仕置きから逃げることだよ、つまりそれは私の台詞だ（ﾆﾔﾆﾔ
（ボタンを外して手を中に忍び込ませるとブラの隙間から乳首をつまんで弄り出す）

うーむ！、乳首が硬くとんがって、感じまくってるじゃないかっ…はぁはあ
（耳から、頬、顎にかけて涎絡めながら愛撫していく）

かちょぉ…！！///
はぁはぁはぁ。。
あんっっ！！/// つ、つままないでぇ…っ///

あ！ん…ふっ//(涙目)

い、いま、かちょんと聞こえたぞっｗ
もう呂律も回らないほど敏感に反応してるようだな…ふふ
マリ君は乳首が弱いのか、そうか、弱い所を責めて体罰になるからね（ﾆﾔ
（ブラウスを完全にはだけさせるとブラを下にズリ降ろし乳房を露出させる）
（その露になった、白くて柔らかそうな乳房を両手で包み込み丁寧に、「先端」を刺激させながら揉みしだいていく）

弱い箇所が、私の手のひらの中で踊っておるよ。ほれ、こりこりと…

あ…はぁっ！！///
課長ぉっ！！ほんと…私そこだめなんです…っっ！(びくんとはねる)
ふぁ…。。ん！///

(かちょん…ｗ)

おお、今身体が水揚げされた魚のようにびくびく反応したな
良い身体をしておるじゃないか、マリ君、私が見込んだ通りの身体だ。
ほれほれ、乳首がぱんぱんに張って、母乳でもでそうなくらいだぞ？
（二つの乳首を愛しくつまみながら、転がし伸ばし責め立てる）

もっと、喘ぎ声あげて、罰を受けるんだ、君のためになるからね。
むちゅうう、ちゅう、ちゅう
（マリの顔が横にくるまで抱き寄せて、唇を重ねる）

はぁっ…。。…ちゅ。

はぁ…はぁ！！課長…っ。。
乳首…きもちいいよぉぉ…っ///

んちゅ、ちゅぅ、ちゅ
（マリの口内を舌で犯した後）

もっと、気持ちよくしてやる、ほら腕を私の頭にの後ろにやるんだ。
ちゅうぅぅぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ
(大きく口を開け、まるで乳房を搾乳するかのようにほおばって吸いつき、しゃぶる)

ひゃあぁんっ！！///
課…長っっ！！///(課長の頭をぎゅっと抱えこむ)
はぁぁ…んんっ！！///　…はぁはぁ

うおっ！マリ君…く、苦しいよっ、はふ、はふ
ふーさすがに、母乳はでないが、これぞおっぱいの味？は確かにするなっ（ﾆﾔ
ちゅる、ちゅる、ちゅるぅぅ
（舌先で乳首の先端つんつんさせながら、巻きつきしゃぶって愛撫する）

だ、だめです課長……っっ！！！///
おかしくなり…そっ…！！///
はぁ…はぁ…はぁ

(足をむずむずとすりあわせる)

あんまり吸い付いてると何か白いものが出てきそうだなっ
それとも別の理由でこんなに乳が張ってるのか、それにしても
弾力といい、歯ざわりといい、最高の乳をしておるよ、誇っていい。
（しつように乳首を責め立て）

ところでだ、さっきからやってる膝揺すりの責めか、腿に微かな水分の感触があるような……嘘だよっｗ
おろおろ、足動かしてもう我慢できないって感じかな…？
（するするとスカートまくって下着の上から触れるか触れない程度で秘裂に指先を立てる）

つんつんｗここがもぞもぞするかな、触って欲しい…？ふふ

あんっっ！！///
はぁ…はぁ…。。。
さ、触ってください…。。はやく触って欲しいの…課長ぉ…///
じゃないと…っ私。。(自分で下着の中に指をいれる)

こらっ！また早とちりやりおって、私が触るまで触ってはいかんっ！
お仕置きに、耳責めじゃ。ぺろぺろ
ようし、じっくりやらしく辱めてやるからね。マリ君☆
（腿から付け根から、あそこの周りを撫でまわすと、中指を湿って浮き出た筋に合わせ上下に擦りだす）

もうじゅくじゅくだよ…押さえるだけで指に汁が纏わりついてくる。ほれ
（マリの唇に指をこすりつけ）

い、いじわる…っ！///(涙目で課長をみる)

ふ…っ！！/// あ！あ！…っ！///
ぺろ…ちゅ…くちゅっ。。(唇と課長の指を舐める)

ふふふ…可愛いのうマリ君。ちゅ
（ほっぺにｷｽ）
どうだね、自分の味は、感想言うのもディベートの練習になるぞ。
まら、これを私の一物と思い、やらしくしゃぶってみるんだ。
（と、マジックペンを濡れたあそこにｺﾞｼｺﾞｼこすりつけてから、マリに渡す）

ここは体罰の中でも重要なところなんだから、いくら自分の身体と言え、勝手に触ってはいかんぞ（ﾆﾔ
（下着の中に手を入れて、クリの包皮をゆっくり剥き、勃起した秘芽を指で押し潰す）

私のっ…お汁は…えっちな…しょっぱい味がしま…すっ！　…っあ！！///

(渡されたマジックをフェラするように唾液をたっぷりつけていやらしく舐める)
じゅるる…。じゅっ！ん…！ちゅ。。

(クリをいじられて)
ん…ひゃあああっっ！！！んぁ！！じゅる…ら、らめ…っっ！////

うーん、可愛いいぞっマリ君！、ポイントが一つ上がった。
そうだねぇ…しょっぱいはなにより、やらしい味がするね。それと匂いもだ。
後の記憶には匂いも刻まれるからね（ﾆﾔ、どれも私もｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…　うん美味いよ、
美味いと感じるのは、私くらい熟練してないと分からないだろうが…ふふｗ

そうだ、もっとペニスだと思いながらやらしく舌巻きつけて舐め続けるんだよ。
こんなふうにねっ
（乳首を転がしながら）

じっとしたまえ、まだまだ、これから更に気持ちよくなるから、じっと耐えて最後に爆発するんだ。
（クリの周りを人指し指でナゾリながら、中指を秘裂に挿入していく）

課長っっ…！！////(目をぎゅっと閉じて思わずマジックペンを噛む)
ん…ッ！！ふぅっ…！！ふぁぁあ！！///

じゅっ…ちゅる…じゅるる
はぁ…！はぁ！はぁ
指…どんどん奥に入っていってますっ…！///
やだ…！飲み込んじゃ…っ///

だ、大丈夫だっマリ君！ちゅ、ちゅ、ちゅ
（思わず、首筋にキスの雨を降らし刺激をばらつかせ）

物凄い力で噛むからペンが変形してしまったなぁ…
代わりは、ないんだから、大事にしゃぶりたまえ
（ふう…私の一物だったらあの世逝きだったな…ｗ）

うむ…何もせずとも、あそこがひくひく蠢きながら、どんどん指が吸い込まれていく
マリ君のあそこは、ブラックホールのように無限に先があるようだ…。
（親指と人差し指でクリを刺激しながら
ゆっくりと中を確かめ膣壁を擦り、更に薬指を追加して掻き回す）

ふぁ…っ。。す、すいませんっ！！///
課長のだと思って大切に…舐めます。。

(いやらしく舌をからめながら唾液をまぶす)
ちゅる…ちゅ…じゅっ！じゅるる

…っ！！//(指を一度に挿入され、体がびくんとけいれんする)

ふふふ…いいんだよっ、替えがないだけで、それは君にあげる。
わしのものはマリ君の物だ。
（股間の一物を下から尻におしつけ）
マリ君の物は私の物☆
（と、指で乳首を挟みながら乳房を揉みしだき）

だから遠慮することはないぞ、私の可愛い玩具は好きなときに感じて、逝っていい。
いくらでもリスタートできるからのぅ。
（膣壁を擦りつけながら激しく指ピストンし、親指の爪でクリをつんつん弾く）

課…長のものは、、わたしのもの…っ？？///
…ひゃ、んっっ！！///
ほんとですかぁ……っ。。

なら課長のおちんちん欲しいです…っっ！！///
わ、私これ以上されたらっイッちゃぅっ！！///(泣きそうな顔で懇願)

そうだよっその通りだ。私のも物はみんな君のものだ、すでに心もね（艶笑）
おちんちんが欲しいと…さあどうしようか…もちろん君のものだが。
このまま、指で逝かせてあげようか、或いは舐めてもらって逝きたいかな。
それとも……ムフフ……どれが一番気持ちよく、逝けるか、最終判断をマリ君にたくそうではないか。
（うなじ、首筋を愛しく舐めながら、乳首と秘所の責めは烈しさを増す）

（一回別れた過去があるから気持ち的にしつこく責めてますｗｗ）

懲りずに早とちりして逝ってしまったようだなっマリ君ｗ
これではお仕置きを初めからやり直しせねばならぬなｗｗ

（うーむ、まあ、そういうことでお疲れさまでした。楽しかったまたね）

司馬課長、ひどいわ…
マリちゃんにも手を出してたなんて(ｸﾞｽｯ

お、お姉ちゃ〜ん!!　ｳﾜｰﾝ
(泣きながら姉のいる専務室に駆け去る…)

さ、西園寺君！？
いやっ、これはお仕置きであって…
けして、その、間違いとかそういう類の物ではないのだよっ！！
（汗拭き拭き、追いかける）

（最近見ないんで、寂しかったっすよﾉｼｗ）
（また、お願いします^^)

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