メイドさんといっしょ☆28

メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。

チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。

前スレメイドさんといっしょ☆27
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1145087210/

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！

前スレ終了後、ご利用下さい

あっ、もうダメッ！　どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ぁあ…ウンチ出るっ！　好きだァー！　ウンチ出ますうっ！　愛しているんだ！　ウンチィー！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥーッ！！ ブバババババァァァァツ！！ブジュッ　ブジュジュゥゥ　　
ウンチをする前から好きだったんだ！　いやあああっっっ！！
ウンチの事は見ないで！　ウンチの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ブジュッ！ジャアアーーーッッッ…ブシャッ！ ブジュゥゥ　ブリブリブリィィィィィ　　プピッ
ウンチを抱き締めたいんだァ！　潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ウンチーーーっ！　愛しているんだよ！ ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！ブリブリィィッッッッ！！！！
クラスが同じになってから、高句麗を知ってから、あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ウンチ出るってこと！　ウンチ出ますうっ！！　ぼくに振り向いて！
ウンチが僕に振り向いてくれれば、ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーッ！
ブジャジャジャジャジャジャァァーッ　ポチャン
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはこんなにいっぱいウンチ出してるゥッ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ ウンコ見てぇっ あっ、もうダメッ！！
今すぐ出てこい！　相手になってやる！ ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ 　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ウッ、ウッ、ウンコォォォォッッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ぼくはウンチ出るっだけです！　君の心の奥底にまでウンチをします！
力一杯のウンチをどこにもここにもしてみせます！
ウンチだけじゃない！　ウッ、ウンッ、ウンコォッ！！！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、
もうダメッ！！はうああーーーっっっ！！！
ウンチィ！　君がツンドラの中にウンチ出せというのなら、やってもみせる！
ブババババババァァァァッ　ボトボトボトッ　　　　　　ポチャン

ひなを飼ってくださるご主人様、いらっしゃいませんか？

ひな、肩を揉んでくれ

はぃ。かしこまりました、ご主人様。
(非力な手で一生懸命肩を揉む

おっ、うまくったな。
あぁ気持ちいいぞ。
（優しく誉める）

青葉まち☆

はぁい。おまたせ〜。
元気だった?

やぁ なんとか元気！
青葉は？


テクニック磨ことがんばってるよ（笑

ﾏｼﾞ!?　それじゃ男ぶりは上がったかしらん？
あたしも余所でめっちゃ遊んでたけどﾈ；

それよか、あっつ〜さぁ、伝言ｷﾜﾄﾞ杉だよ。
ぁたしは夜11〜12じ頃からしかｺｺ見ないんだから･･
今日も危うくすれ違うﾄｺだったゎ

そかぁ 人気なんだね青葉は
時間は気をつけておくッス

で、あの本棚の辞書とってくれないか？
あの高いトコの

ﾌﾌﾝ♪あっつ〜も、ﾓﾃﾓﾃのクセにｖ

あ、了〜解。ご主人様。それとも旦那様のほうがぃ〜ぃ？

(旦那の方がタイプ数すくないからいいだろね)

あぁ、そこもうちょい右
偉人伝ってやつ
(もちろん下から覗く☆)

今日はどんな下着かなぁ

はぁい旦那様ぁ。。

梯子かけてっと――おっとっと☆
えっと…『異』人伝?　　　(きみどり色のレースﾊﾟﾝﾂちらり)

ぁ〜 ちがうちがう武勇伝でもないから ﾚｯﾂｺﾞｰ！？

ぬぅ…
緑がﾘｱﾙで好きなのなんで知ってるんだ…

(こそこそ近寄ってしげしげ眺める)

青葉はなぁんでもお見通しﾃﾞｽ。
あ、あったあった。ｺﾚですね〜・・・ゎあぁあっと！！

梯子が揺らいであつの上にまっさかさまﾄﾞﾃっ☆

おわっ いってて…
はっ！青葉だいじょうぶ！？
なんか真っ暗？
(青葉のｽｶｰﾄのなかじゃんっ)



(お約束どおりナイス（笑)

う〜ん…旦那様、もうしわけ…っｱﾚﾚ？どこですか〜って
きゃああ！！！> <　ちょっとぉ

(よもやまﾈﾀ・・そ〜そ〜青葉、先日、髪を切りまして。
ﾊﾟｰﾏもかけなおしたから肩くらいのｳｴｰｳﾞﾍｱになったですよ)

さわぐなって…どこも打ってない？大丈夫？
…いい人ぶりながら内股さわさわ
…ついでに舐めちゃうか…ぺろっ

(お、またかわいくなったの？ちょー撫でたい><)

え、ぇぇだ、大丈夫ですっ･･･ふっ！･･･ﾋｬぁんっ
ヤダっ、何なさってるんですかぁ旦那様ぁ〜

(そういや、あっつ〜って髪何?)

メイドが口答えするなって…
肌スベスベだよね 青葉って
ﾂﾂっっ…ﾁｭﾙﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
じらすように内股責め

(俺はなんて説明したらいいかな…ﾄﾘﾋﾞｱの八嶋に近いかも。伝わるコレ？)

えっ…だって…んん…ﾑｸﾞﾑｸﾞっ←口をつぐんでいる
ひゃぅっ…ぁはっ…く、くすぐった…んん、ゃぁんっ

(あ〜〜〜。。。えっと…ﾋﾞﾐｮ〜　　黒なんだ。)

青葉…俺のもしなさい
命令ね

(今は真っ黒だね…昔は腰まで髪あったんだけどね。ﾒﾀﾙﾊﾞﾝﾄﾞやってたから汗

ぁ、青葉きみどりのぱんつだ…
さすが俺のメイドだな♪
チュッ(下着の上から)

(ﾍｪ〜ﾍｪ〜ﾍｪ〜音楽系かぁ。。このｶｯｺﾂｹ男め☆)
んん…は、はぁい旦那様。
それではあつの膝の中に押し進み、顔をうずめます。。

あん…////
だって旦那様がお好きだっていうから。。ブラもおそろです〜…

(ｶｯｺﾂｹいうなって犯すぞｗ)

青葉のいやらしい匂いのせいでムクムクしてきたぞ？

お尻むんずっ ﾆｷﾞﾆｷﾞｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ

いやぁんｖ旦那様こわぃのら〜(>▽<)
はぅっ…んんﾆｷﾞﾆｷﾞしないでくださいよぉ…
髪、マリン系のﾘﾝｽの香りで、チャックを開けて楽にしてあげます。。

ブラもみてくださいって事か？
いやらしぃメイドだ事…
少しお仕置きが必要だな

(散らばった本を手にとり割れ目にｸﾞｲｸﾞｲ押しつける)

ぁあぅ！…そんな単行本でぇ･･･っい、いたぃですよぉ…
またいつもの旦那様の理不尽なｲｼﾞﾒがぁ…くすん

青葉の香りはソレか…いいな
(やっぱ撫でてみたい)

ん？お仕置きなのに悦んでみえるな…
口塞ぐか(ぐぃっと腰を浮かせ催促)

ふぁぅっ…あっ…ゎかっておりますです…
腰に手を回し、ぎゅって抱くようにｽﾘｽﾘしてあげる。ん〜旦那様のﾆｵｲ。。

そしてぱくってくわえますわ。

下着の際を狙って舌が這いずる
ﾚﾁｭﾚﾁｭｯ…ﾂｩｯ

ｸﾞｲｸﾞｲｯｸﾞｸﾞｸﾞっ(本がまた強くなる)

イタ！･･･ぁあんっｸﾞｲｸﾞｲしちゃﾔです〜
ﾔﾗｼｨ生物みたいな旦那様の舌がぞくぞくします〜

ん…今日も勢いよくくわえるなｸﾞｲｯ
(意地悪に腰を押入る)

ﾌむぅっ…ﾑｸﾞﾑｸﾞっ…ｲｷﾅﾘ喉まで入れられてくるしｨですよぉ…
腰をぎゅってしながら、上下に吸いたてる
ちゃんとｷﾚｲにして差し上げますね。旦那様っ。。？

ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ…ﾁｭﾙｯ(お尻を広げてうしろの方に舌が…)

あらあら青葉、なんだか湿ってきてるなぁ
痛くしてるのに気持ちいいのか？

んっ…ぁ……
ぁおば、きれいにして硬くできたらご褒美が待ってるぞ…んっ

あっ…ぅぅっ、い、ぃたいから潤むんですよぅ･･･
旦那様が、メィドのこんな卑しいぉしりそんなに嘗めったらぁ･･･ぃけませんっ

青葉は俺のモンだから何しても
どう扱っても俺の勝手

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…(舌が近づいていく)

はむはむっ…ちゅるぅっ･･･
だんだん元気になって来ましたねっ旦那様のコレｖ
先っぽがプルプル赤くてっ…ｷﾚｲですっ…なんか照れますぅ////

本で感じるようなメイドには
指は小指しかいれてやらん！
(下着わきからするりと侵入。ｸﾘを爪先で弾いて割れ目にそうように小指)

はぁ…はぁ･･･
そぅでした…青葉は、旦那様の所有物、私物、ってか、玩具です…ぁぁん

ん〜っ、やぁっ…、そ、ソコ…小指だけぇ…？
もっとお情けくださぃぃ。。っ

青葉の舌がぬっと…り
優しくしてくれるから…なっ
カラダは素直なんだよ俺は(照

小指だけなのにヒダヒダがｷｭｳｷｭｳしてｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙになって…
いやらしいメイドだ

素直だから大ｽｷですっ旦那様のｺｺだけ…　　嘘☆
螺旋状に舌を絡みつかせて、玉も指で包んで揉むようにしますゎっ

ぁんっ…もぅ旦那様、ゎたし、指が触れるだけでもぅ…ﾄﾞｷﾄﾞｷですから。。

ｽｶｰﾄないが熱気と青葉のやらしい匂いでいっぱいだよ

そろそろ立ち上がるか…
しゃぶったまま離すなよ

ﾊｧﾊｧ…ぅぅんっ…指でやられただけなのに…なんでこんなにｳｽﾞｳｽﾞ？
ご主人様の物咥えっぱなし、ギュって腰にすがりついて

嘘かよっ…
俺は青葉にはいつも素直だ
だから虐めつくしてやりたくてな…ﾌﾌ

しっかりしゃぶってろよ
(髪を握り引きおさえつけ)

青葉？踏んでほしいか？
踏んでください旦那さまっていわなきゃなぁ
(またつよく頭をおさえつける)

あっ…ﾔﾀﾞ…そんな低くかすれたｴﾛ声で命令されたら
青葉、ドキドキどころじゃなくなりますっ////
本気で耳が熱っつぃ…んん、だめ…

おねがいします…その足で恥ずかしい所
踏み踏みしてくださぃっ青葉の旦那様ぁ。。

ぅぅっ…竿から唇を離さず、唾液を絡め、吸い続ける

(最近…青葉いじめるとゾクゾクしてる自分がいるのに驚きかくせない…いやマジで)

(虐めてみる？ヤバｨよ？)

あぁ…吸い付きがつよくなって……いいぞ……

脚ひらけよ…黄緑が深緑になるまで踏んでやるからナ

ｸﾞｯ！ ｸﾞｼﾞｭｯｸﾞｼﾞｭｯｼﾞｭｸﾞｯ！

――ぅぅんっ！
ふぁぁん…ぱ、ﾊﾟﾝﾂの上からでも…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ伝わってくるよぉ…やぁうっ…
あっ――あんっ…やぁぁんっ…っもっと…ﾋっ…おねがっ…

(うん虐める、長時間かけてなぶりたい)

さぁ自分で上をはだけさせて
ブラをよくみせてくれ

ｸﾞｼﾞｯ……ｸﾞｯｸﾞｸﾞｯ

ﾊｧﾊｧｯ･･･あっ･･･ぁあんっ
んっ･･･そぅやって見下す視線がすっごぃｨｨの…
やんっ･･･ふにゃぁ・・・・
ぁぁ青葉支配されてるって感じするの。。

もっと辱しめて。。くださぃっ…ぁたし、ﾍﾝﾀｲです･･･ぅうっ
自分でエプロン、服をはだけ、ブラを出す

支配しつくしてやるよ…

(また頭を押さえつけ腰を前後しだす)

もっと強く踏んでやらないとな
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘっ ｷﾞｷﾞっ

はぁっ…ゥッ…んんﾑｸﾞﾑｸﾞっ…唾液と我慢汁で糸がしたたって

――やぁあああっ！！腰が浮いて脚が開いて剥き出しなの

ホントに、かわいい玩具め…
自分の手があいてるだろ？

自分でブラのうえから揉みしだけ。
視線を俺からそらすなよ

ﾊｧ…んんっヌルヌルで濡れた唇はなさなぃで
あつｻﾏの視線感じながら、青葉もっと淫らになるです。。。
ブラの上から掬うように自分で揉んでる…踏まれながら

俺の変態メイドっ！
踏めば踏むほど腰ふりやがって淫乱極まりないな？

ｸﾞｯ (クリを足指でとらえて捻る)

――ぁああっ！！ﾋｯ･･･ぃぃよぉぅ…
もっとなじって…すっごぃｺｰﾌﾝする…全身ｼﾞﾜｼﾞﾜって
血が沸くみたいなの

いい目だ…懇願しながら快楽に堕ちてる最高の目だな

…っ はぁ……口に出して欲しいか？髪にかけて欲しいか？
顔か？胸か！
言ってみろよ！

白濁のプレゼントだぞ

うっ･･･むぐっ･･顔に…かけてくださぃっ･･･
もーぐちゃぐちゃに・・して
喉の奥へ飲み込むようにぐぐぐっと力をいれて絞り上げる

言われてゾクゾクしてるのか
このメスめ…
乳首が立つまで手はゆるめるなよ

旦那様もすっごくぃぃ表情してきたの…
ソの目…ぁたしヤバぃです･･･
乳首コリコリになるまで自分で揉んでます…はやく肌を晒したいよ…

ぉぉぉ……ｸｯ、喉…がっ
かぉだナ？ぃ…ィくぞ……っあっ

……ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭ!!!

(…むちゃゾクゾクしてる俺。ヤバイ)

ひゃぅっ！――んんっ･･･ｹﾌｹﾌｯ
糸がちゅるって引いて、あつ様の真珠色の液体顔中にかけられちゃった…
髪や首までかかって、もぅぐしゃぐしゃ

はぁはぁ･･･っ
おねがい…もぅ引きずり倒してめちゃめちゃに壊してぃぃ…
ってか、あたしをあつの欲望のはけ口にしちゃってほしぃ

びちゃびちゃの青葉に視線を合わせて屈み…

唇に……ﾁｭｯ

さらに舌で顔に精液をぬりたくってやる

きゃぅ･･･っ…んっ･･･ん〜ん〜っ
顔が近くにきて、片手首筋に手をまわし、
ﾓｳ片方はお乳揉んだまま･･･されるが儘

愛する俺の玩具、青葉
(耳元で呟いて)

力でブラを引きちぎり押し倒し腕を押さえつけ動けないようにし
鋭く青葉の秘部に


ぐちゅり


と突き刺す

(ぅゎ…その一言、キた…)

はぁはぁっ･･――やっ･･･――ぁあっ
――っふぁあああっ！！

押さえつけた手首を強く握りしめ
あらわになった乳首を噛みしめぐちゅぐちゅぬちゃぬちゃと
大きく弧を描くように
青葉の奥まで犯してやる

ぁぁあぅっ･･･ゃはぁっ…ぁんっあんっ･･･ぁん
痛みと快感でもぅなんかぁぁあ…、か、書けなぃ･･･

脳　乱

ぁぁああっ･･ゃはぁああん・・・･

字まで間違ったし・・・悩乱

青葉の乳首をひきちぎるちぎらんばかりに噛みつきひっぱり
周囲が青葉と俺の液が混ざる音しかきこえない


『壊してやるから、狂っちまえよ』

おねがぃ触りたいんだけど･･･でもすぐにイきそぅ・・・

はぁ・・・――あんっぁっあっｱｯ･･･
や、ﾔﾀﾞ･･･こゎれちゃぅ・・・っ・・・そんなに突かれるとトんじゃぅよ・・・
ぁああっ――ぁああっ・・・ひゃぁあぅ・・

(リアに手が震えてうまく打てねぇ。下もガチガチでさ、青葉をうしろから犯してめちゃめちゃにしたいってよ)

ぁたしも駄目かも･･･なんか理性が…ｷﾞﾘｷﾞﾘっ
あつ、腕あげすぎだって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

画面の奥にいる俺に向かって、
『触らせてくださいご主人様』って
聞こえるように呟けたら触らせてやるよ

自分の声かどうか信じられないくらい
エロ艶声で発生したわ･･･うｐしたぃくらい

性欲玩具に理性なんていらねぇよ
俺を目覚めさせたのは、お前だろ…青葉。
違うか？
ぐちゅぐちゅにして悦楽に浸れ

お前にあってしまったら
間違いなくその場で押し倒して犯すからな

はぁ･･･ﾊｧ･･･ううん･･･
きて…もっときて…
あつじゃなきゃ青葉開放できなぃよ…奥にきて

青葉のエロい目を眺めながら
耳に噛みついて舐め這いずり
腰をつきあげるようにすりあげてドロドロに垂れた青葉の汁を指ですくって
お前に舐めさせてやる

視線は交わったまま

あっ・・・ｱﾝｯ――ｱｯｱｯｱ･･･ぁああんっ
ソコもっと突いて
指に舌をからめておしゃぶり放さない

リアで俺が抓りあげてると思ってクリを虐めなさい…

――こう？引くの？押すの？もっと強い？

青葉のナカ、つぶつぶした箇所にカリをこすりつけ
おしりを鷲掴みしながら腰を固定してグイグイひきよせて
無心に突く、ひたすら突き上げる

中指と親指で、つねり引き上げて
人差し指でﾋﾟﾝﾋﾟﾝはじくんだ

こすれて熱い…すごぃ中の肉が引きつってくるしｨ
なのにイイ感じにこみ上げてくるの快感が
はぁはぁっ…あぁんっ――あっ――あっ

ぁぁっｺﾚぃぃよぉ･･･ﾘｱ、感電死しそぅ

青葉のいやらしく淫乱な声ききたくてたまらない

クリを引き上げて虐めたら優しくﾁﾛﾁﾛなめながら
歯でｶﾘｶﾘ刺激してやるからな

ﾊｧﾊｧ･･･――あぁんっ･･･ゃはぁん･･･
そんなに、噛まれたらっ･･･中の肉がｷｭｩｷｭｩ締まって
あつをくびり上げちゃうよぉっ・・

死んだらもっと虐めてもらえないぞ？ ﾌﾌ
勝手にイくなんて百年はやいよ
誰が許可した？

いきそぅ　だから、苦しいの・。。。
あつは・・どぅ？・・・

…っ!!! くわえこみすぎて根本からもってかれそうだ
青葉んナカから出たくないが

それとも抜いてほしいか？

――ふぁぁあっ、は、はなれ　なぃょっ・・・ぅぅん！
抜けるくらい抜いてそれから思いっきりいれて。。。

イきそうだが…
まだ俺専用の性欲マゾ奴隷と交わってたいから必死にこらえながら握ってる

信じられない・・・スレHしてて前代未聞だよ・・・
地獄だよ・・・快楽の

言うとおりに聞くかよ

頭だけで出し入れしてくすぐって虐めるに決まってるだろ
くちゅくちゅくちゅく…とな

その言葉そのまま返す…

ぁあぁんっ･･･そーゆぅい、ぃじゎる、されると･･･ﾓｴﾙ・・・・・・・

こんなにじらされると、もぅ感覚が痺れちゃぅよぉ･･･
はぁはぁっ・・・あんっ・・・・はぁぁぁｍん

油断して感じてるとこうされるぞ

胸を平手打ちで赤くなるまで責め倒して
またｸﾞｲｸﾞｲと奥の奥を犯しはじめる

ぁっあっ・・・ヤっ、ぃ、痛いょぅ･･･っ･･ｸﾞｽ
ﾊｧっﾊｧっ…そんなに押さなぃで･･･もぅただの生人形になっちゃぅ

奥でゴツゴツあたってるのがわかるか？
わからないならもっと脚を広げて押し込んでやるよ

首筋に吸いついて俺の刻印をつけてな

ゎっ･･･ゎかりますっ･･･んんっ
ゃあぁぁっ…脚が裂けちゃうょぉ･･････ﾋｨﾋｨ
ぁあんっ･･･ｲﾀｨ・・・ｷﾓﾁｨ・・・

人形になったら水ぶっかけて意識取り戻させないとな
ま、戻ったら戻ったらで
また突きまくるのはわかってるだろ？

このままあつの欲望を全身で受け止めてたぃの・・・
でもこみ上げてくるものはどうしても止まらなぃ･･･
どぅすればぃい？　　はぁっ･･･あぁっぁっあっ・・・・っっ

四つん這いになれよ
リアでもさ
バイブくわえてるんだろ？
ばかすか突いてやるから
ぐじゅぐちゅに乱暴にうごかして壊して、壊れさせてやろうな？

ｵﾅﾆｰじゃ、性感しかないもの･･･ﾓｯﾄいたぶられたいな･･・
あつの、あたしにピッタリだから一度ひっついたら…はなれなぃ
ﾊｧっ･･･ぁっはっ――ぁぁんっ

俺の欲望？スレじゃ1/10も伝わらないだろ
青葉が壊れて意識飛ぶことが今の望みだからどんどんイっちまえ

あっ･･･すご・・・あつの命令キク…追いつめられる・・・
ねえ！吹いたらどぅしよぅっ　ねぇ！

吹けよ。だれが噴いたらダメだっていった？
それを俺の顔にかけたと思えば青葉の性欲かきたてるだろ
違うか？

ぁあっ・・・・ちょっ・・ほんとゴメン・・・トイレ・・・
たぶんイく・・・

それとも本当の俺の声で命令されたいとかいいだすか？
やってやらないこともないけどな

あのさひとつ聞かせて。
ぁたしだけｽｯｷﾘしたら、怒るでしょ？

うん 怒る

けど青葉が満足感に満たされてて、なおかつ疲れてるなら
かまわない

こんなに汗びっしょりで喉ｶﾗｶﾗになったの初めて…
あつはまだでしょ？さ、やろ。

俺、手の震えてが止まらない

あっ･･･ゴメン…時間の事忘れてた…

時間は俺は平気だけど
青葉のほうが心配なんだよ
大丈夫なのか？

ぁたしは大丈夫な日しかこないもん。
今日あつとすると思ってなかったけど･･･

そぅそぅ、知ってる？>>126と>>127また結婚してるのｖ

とことん相性抜群だな（笑
じゃ続けようか
愛しの性奴隷ﾁｬﾝ（笑

あーココではメイドの青葉ちゃんだった…

ウン…こんどは任せて。
でもｺｺを使いっぱなしでぃぃのかしらん。

場所うつろうか
どこか探せるかい？

ぃぃゎ。平日のこんな時間、誰も来ないっしょ。
少し休憩になったかな。
旦那様、ハーブティなどいかが？それともお酒に致しますか？

(あ〜・・・っと、ﾂｨ訛りが出た…////)

ﾊｰﾌﾞﾃｨがいいな
青葉に飲ませてもらいたいんだが

(もう今更かくすもんなんてないでしょに…☆)

畏まりましたゎ。旦那様。
では、ｶﾓﾐｰﾙのお茶をいれますね。温まりますよ。
少しさまして、口移しでどうぞ････　　　んっ
あつの唇、口内を割って、喉まで流し込む

(わかった？ぁたしの住んでるﾄｺ･･･・？)

んっ んぐっ…っぁあ…
(ﾚﾁｭｯﾁｭｸｯ)

(ﾂｰｼｮとかなら答えたいけどスレでは言わないｗ…ﾂｰｼｮでもいいな…)

気分が落ち着いてくるでしょ･･･？
このままお休みになりますか?ベッドで添い寝…しましょうか？
(ぁぁ、しかるべき所へ誘導あれば考えとくょ･･･)

ﾊｰﾌﾞﾃｨの香りと青葉の香りがまざってとても心地いいよ

いつもみたいに添い寝してくれるね？

(ひょいっと青葉をお姫様だっこ)

はい////喜んで。
(今日、あつに虐められてイった――っていう事実がある。しあわせ。。。)

ふあっ////だ、旦那様っ??ぇええ〜っ何を！

んっしょっと
(ベットにそっと よこたえる

さぁ温めておくれ

ぁんっ…　ぽふって、柔かいお布団･･･
はぃ旦那様っ　　首にぎゅって

(俺のほうが理性止めるのに必死だったｗ)

くすぐったいよ青葉ぁ…
ﾁｭｯ

(あっつ〜はｻﾃﾞｨｽﾄ街道まっしぐらってことでＦＡ)

青葉、キス魔発動です。。。首筋、喉仏、鎖骨、耳にもｃｈｕ

普段は超ﾌｪﾐﾆｽﾄなんだから…

んあ ぁっ んっくぅ…
こ、こらっ青葉ぁ…
(ｳｪｰﾌﾞ髪なでなで♪)

旦那様は、もぅシャツのボタンが胸までとれてるから、
このまま胸板に顔埋めちゃってよろしぃですよね・・・？ぎゅぅっ
乳首にキスしたら怒りますか。。。？

(鎖骨、超ヤバいってば声でるってば！なんでさっきからツボみやぶってるんだよ！)

そのギャップ！絶対ﾓﾃるよ♪ぁたし含め、そのテの女子にはツボなの。

あぁ…怒らない
青葉が私を悦ばせたいように温めておくれ

旦那ｻﾏの乳首ちゅぅって吸ったらどぅかな･･･？
青葉、いつもされてるけど、ｺﾚやってみてぃいですか？？
ちゅぱちゅぱって音立ててすぅやつ

ぅ…うん……
いつも俺がしてる事をされるのって少し恥ずかしいね…///

でもね、青葉は根っからのｍだから意地悪にできなぃの。
こんなに胸どうし密着してると、鼓動きこえるでしょ？

でも上手にやろうとしてるのがなんだか萌える…

ほんとだ。トックントックンって。
(耳をさわさわしはじめる)

さっきﾘｱ逝きさせてもらったけど、今は脈が安定してるの。
安心するなぁ〜。。。み、耳くすぐったぃでするぅ

(責めてて気持ちよかったし何度も言うようだけどゾクゾクがとまらなかったよ)

かわぃい声…ねぇ青葉？
今度はお腹のほうまで舐めて？

あ、その前に抱き締めさせて少しだけ

(ｷﾞｭｩ………ｯ)

(あっつ〜は眠くなぃの？それともまだｿﾞｸｿﾞｸしてる？)

ハィ・・・旦那様。舌でﾚﾛﾚﾛ〜っと嘗め下ろして、
おへそのあたり舌でﾂﾝﾂﾝする

あっ…んん…･ぎゅぅ
なんかほっとするようで、切ないですぅ〜

(なんだろせっかく青葉がいるからまだ寝たくないって脳がいってる希ガス。青葉眠かったら言ってくれよ？)

ﾋｬ!んっ…舌先がなまあたたくてｷﾓﾁｲｲ……

あ、ｱﾚﾚ、おへそﾂﾝﾂﾝすると、旦那様がカヮｭイ・・・////意外。。
おなかの毛の方、下腹部に近づいてゴソゴソ

(ごめん･･･黙ってたけど、あ　し　た　休　み)

もはや「明日」ですらなく

(休み…羨ましい。青葉とお昼ﾃﾞｰﾄしてから半日いぢめたいじゃんｗ)

旦那様だって人だもん…そこ弱ぃ
ﾄﾞｷﾄﾞｷして青葉を待つ

(でもやっぱり眠いかな。。昼って、…あっつ〜仕事は？)

まだｺｺの、ﾑﾗﾑﾗが止まりませんか？青葉がｽｯｷﾘさせる治療しますか？

(ん〜仕事？ﾃﾞｰﾄなら有給つかう。ｷｯﾊﾟﾘ)

そうね、青葉のナカにお注射させてもらえれば治るかなぁ

(ウッソ･･･今ので眠気トんだょ。。)
はぃ････じゃぁその前にもっと開放しなくては…
ｺﾞｿｺﾞｿと出してあげる

(あはは…ﾃﾞｰﾄできたらいいねﾎﾝﾄ♪)

青葉ぁ…健気で萌え。
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしててごめんね…

(うれしぃじゃないそういう事言われると)
じゃぁ、もぅ青葉の中に入れますね。。。さっきのﾄﾛﾄﾛ残ってるの

(結構本心だもん…)

ん ﾄﾛﾄﾛで熱い…
青葉ぁスカート噛んで声殺しながらたくさん腰ふってごらん？

ｱﾘｶﾞﾄ…、あつってやさしいよね。
は、はぁ〜ぃ…繋がったまま…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ圧迫されてきてる。。。
旦那様のおなかの上のって　ｽｶｰﾄぎゅって噛み殺して…んんっ･･･ぁん

(ま、相手によるよ。優しくできるのは。)


柔らかい包みこまれて
熱いよ…青葉ぁ…
ぐんぐん勝手に腰が浮いちゃうよ…

もっと声あげて押し殺して聞かせて？

(そお？･･･でも気をつけてね。とくに、重い言葉をいう時は)

･･･ぁっ…ﾊｧ…ﾊｧ･･･ﾝっ！…んん////ゃぁ･･･っ
苦悶しながら、律動つけて腰をこすりつける

(どれが重いかがわからないから困ってる…いいたい事は全部いってしまうから)


優しい甘い責めでもイってくれるのかな青葉って…

ｱﾌｩﾝｯ…ちゅくちゅく音あふれてる(上体に抱きつき)
青葉ぁ青葉ぁ…
ｨっちゃうよ…(耳元で囁く)

(あちゃ〜・・それは困ったねぇ。ﾄｸに女の子、泣かせるぞ??)

ﾊｧ・・・ぅぅん･･･あつの、そのかすれた声なら何でもキちゃうよ////
あつ、…出して、ﾍﾄﾍﾄだけど力振り絞ってｷｭｳｷｭｳ締め付けるから

(あ、ｺﾞﾒﾝね･･･なんか分かった風な事言っちゃった…
　ぁたしの方が年下なのに(多分)

ｧｧｧｧっ…イ……っき
ｸｯ……あぉばあぁっ

ﾄﾞｸｯﾝﾄﾞｯｸﾝ

力尽きそっと青葉を抱き締める。頬にkiss

ながなが悪かったね
眠いだろ？抱きしめてあげるからゆっくりおやすみ青葉。

ぅぅんっ…ｳっ…はぁ〜…あったかぃ･･･
んっ･･･じゃぁ挿れた儘、このまま眠らせてもらうね…
どぅもアリガトゥ　ちゅっ

ゆな待ちです☆

ちょっと席外します…。以下空室です☆

ﾒｲﾄﾞはいないのか！

http://tinyurl.com/awtfs

メイドはいるか？

ご主人様が帰ったぞ。
メイド、メイドはどこだ？

誰かいますか？

ご主人様ぁ…

どうしたゆずゆ

ぁのですねぇっ…これ…（割れた皿を差し出す）

割っちゃって…＞＜　（泣き出す）


（よろです）

ばっかもーーーん！！！

これで何度皿を割ったんだ！

（はい）

はぁぅ…ご主人様ぁ…ごめんなさいですぅ＞＜

謝っても今回はすまんぞ！

割った場所に案内せぃ！

んっ…大広間の…お皿ですぅぅ＞＜

あそこにあるのは高級な皿ばかりじゃないか！

ちょっとこい！

まったくおまえはどじでのろまなメイドだ

ここに残ってる欠片をきちんと拾いなさい！

（しゃがんで監視する）

んぁぁっ…はい…＞＜ （割れた皿を箒で掃く）

（動くたびにスカートがゆれる）

返事は、「はい」だけでよい！

まだそこに小さな欠片があるだろ！？

全部拾って綺麗にするんだ！

今夜はお客様がいらっしゃるんだ・・・・ぞ

（スカートから覗くパンツを見てる）

・・・・・！//

はぃっ＞＜　　ごめんなさい…ですぅ…　（しゃがむと、お尻が丸見えになる）

全部拾ったか！？

・・・・はあはあ

ゆずゆにはお仕置きが必要みたいだ

書斎までこい！

割った皿も持ってだぞ

分かりましたぁっ…　（泣きながら書斎へと向かう）

ようしゆずゆ。壊れたものを元に戻すのもメイドの仕事

このボンドとテープで欠片を繋げて修復せぃ！

その間私が邪魔するが我慢して直すんだぞ

ボンドとテープを渡す

はぃ…　（テープで欠片どうしをつなぎ合わせていく）

その調子だ
そしたら腕の脇を上にあげなさい
後ろからおっぱいわし掴みでモミモミ
動くなよちょっとでもずれたらぴったり合わないからね

んぁっ！　　ご主人様ぁ…＞＜　（困ったような顔で見つめる）

私の名を呼ぶんじゃない！
黙って黙々と作業するんじゃ！
モミモミモミ

っつ…（涙目になりながら、一生懸命貼り付けていく）

いいぞゆずゆ頑張れ
こら、手元が狂って微妙にずれておるぞ
きちんと直しなさい

机の引き出しからバイブ持ってスカートの正面に回る
スカートまくりあげてバイブのスイッチ入れ

んっ…（頷き、作業を続ける）
ぁああっ…ご主人様ぁっ…////////

ん？何を恥ずかしがっておる///
はあはあ
はあーゆずゆはかわいいパンツ履いておるのー
これはどこで買ったやつだ？
太股の内側にﾌﾞｲﾝとバイブあてる

移動します…

ご主人さまいらっしゃいませんかぁ？

いるよ

ん？メイドか？

こんばんわ、ご主人さま。

（どんなｼﾁｭがお好みかな？）

すず、か…
こんな夜更けにどうしたんだい？

（強引なのが好きです）

何だか寝付けなくて・・。

寝付けないのか…

私は余り使わないんだが、これなんかどうだ？
（媚薬を取り出す）
紅茶に一滴たらすんだ。試してみるか？

いいんですか？
ありがとうございます、ご主人さま。

（一気に紅茶を飲み干す。）

（さて、効いてくるまで話でもするかな…）

悩みでもあるのなら話してごらん？俺で良ければ相談に乗るよ、すず

あの・・悩み事っていうか、一人で寝るのがちょっと淋しくて・・。

め、迷惑でしたか？

（モジモジしだす。）

（メール欄にsageって入れてね）
迷惑だなんてとんでもない…
もっと甘えていいんだよ、すず
（そっと耳元に口を寄せ）

なんだったら、いっしょに寝るかい？

いいんですか？ご主人さま・・。

（強引にすずをベッドに押し倒す）

構わないよ…
すずには、もっと俺の傍にいてほしいからね。
（すずの上に乗り、唇を奪う）

ぅん・・。

ごしゅじんさまぁ・・。
なんか、変だよぉ。

フフ…変になってもいいんだよ、すず

（ブラウスのボタンを外して、露わになったすずの首筋にキスをする）
もっと変になっても構わないんだぞ…

（ごめんなさい、ご主人さま。実家のお風呂が私を呼んでいるんです・・。
いいところだったのに・・・。）

（了解です。でも、すず可愛かったからちょっと名残惜しい、かな？
縁があったら、また）

すぐ、また来ます！

（高速で風呂入ってきました。）

誰かご主人さまはいらっしゃいませんかぁ？

俺でよければ

あ、ありがとうごさいますご主人さま。

すず、ちょっとこっちに…
（すずをある小部屋に連れて行く）

はい、ご主人さま！
（そこの部屋、初めて入るなぁ）

すずは今日掃除で失敗したよな？今夜はお仕置きだ
（すずの手に手錠をかけて自由を奪おうとする）

やっ！ご主人さま、ご存じたったんですか・・？
ごめんなさい、ご主人さま・・。

（すずのスカートをめくり上げてお尻を叩く）
すずはいい尻をしているな。柔らかくて気持ちいいぞ

あっ！

ごめんなさい、ご主人さまぁ！もうしませんからぁ！

まだお仕置きは終わってないぞ。
（すずのパンツを横にずらして秘所を露にする）
このいやらしい穴にもたっぷりお仕置きしないとな
（すずのマンコに舌を入れて中を嘗め回す）

やん、あ、ご、ごしゅじんさまぁ・・
ごめんなさい・・ゆるしてください・・。

（膝がガクガクする。）

まだだ。お前のマンコへのお仕置きはこれから本番だぞ
（すずのクリトリスを口に含んで舌先で転がしながら
人差し指をマンコの中に入れて中のモノを掻き出すようにゆっくり動かす）

はい・・ごしゅじんさま・・。
ふぁ、あ、あん、やぁごしゅじんさまの舌、きもちいいですぅ・・。
あ、んん！や、もっと掻き回してぇ！

（ぐちゃぐちゃにかき回した後指を抜いて）
お仕置きで喜ぶなんていけないメイドだな…次の段階にいくぞ
（ちんこを取り出し、表面に突起が沢山ついた特別製のコンドームをつけて
それをすずのマンコに当てて、焦らすようにゆっくりと押し込んでいく）

んぁ、あ、ごめんなさ、ん！ごしゅじんさまのおちんちんがぁ・・。
おっきいのがはやくほしいです！
すずのやらしいおまんこにいれてください！

どうしようかな？入れてやろうか入れないでおこうか
（悩む振りをしつつ、不意を突いて一気に奥まで突き刺す）
どうだ、いぼいぼが肉を抉って気持ちいいだろう？
（突き刺すと同時にコンドームの突起がすずの膣肉を抉るようにひっかく）

やぁぁぁああ！！はいってきたぁ、おっきいおちんちん、ごしゅじんさまのおちんちんがぁ！きもちいいよぉ！
やぁ、あん、んっ、んく、いぼいぼきもちいい、ん、や、もっと、突いてくださいぃぃ！

このお仕置きが大好きなんだよな、すずは？
（すずのメイド服の上から乳房を鷲掴みにして爪を立てる程の力で握り締め）
まったく！いやらしいメイドだ！
（パンパン！と激しく腰を叩きつけてすずの膣奥に何度もチンコの先をぶつける）

ぅん、すきぃ・・すきです、ごしゅじんさまぁ！
きもちいい、おまんこいいよぉ！
（ご主人さまの腰にあわせていっしょに腰を振る。）
おっぱいもお仕置きしてぇ！

おっぱいも虐めて欲しいか？
（びりびりとすずの服を破って胸を露出させ、揉みしだく）
胸のサイズはどのくらいだ？ん？
（その答えを待つ間腰を動かすのを止める）

びぃです・・ちっちゃくてごめんなさい、ご主人さまぁ・・。

じゃあ大きくなるように揉んでやろう。
（すずの乳首を指で挟み、乳房を上下左右に激しく動かす）
ほら、マンコを休ませるな！お仕置きはまだ続いてるんだぞ！
（腰を回してすずの膣を別の角度から貫いていく）

はい、ごしゅじんさまぁ！
あ、あん、ん、ちく・・・ぅん、ぁあ、ちくびきもちいいです！

ぁあ！イキそ・・、ごしゅじんさまのいぼいぼおちんちんでいっちゃうよぉ！

気持ちいいか？ならもっと突いてやるよ。
（激しく腰を揺さぶり、ラストスパートのように何度も強く叩きつける）
イク時は大きな声で叫べよ！
（そして、大きく一度腰を叩きつけると射精してコンドームの中に精液が溜まっていく）

イクぅ！ご主人さまぁ！や、ん、ん、ぁん！あ、ああやぁぁぁぁぁああああ！

これではお仕置きなのかご褒美なのかわからんなあ
（チンポを抜き、コンドームを外してそれをすずの口元に持ってくる）
ほら、俺の精液だ。全部飲むんだぞ

はい・・。ご主人さまの精液いただきます。
んっ・・。ごくん。

よし。いい飲みっぷりだ。
次は下の口にも飲ませてやろうか？
（すずのまんこに指を突っ込みながら）

あ、んん、ごしゅじんさまの精液もっとほしいです。

（しばらく指を抜き差ししてすずのまんこを解して）
いくぞ！
（今度は正面からすずのマンコに突っ込み、入れながらおっぱいを舐める）

あん！おちんちんがぁ・・はいってきたよぉ！
やん、あ、んん、や、ん、ん、やぁ、おっぱいとおまんこいいよぉ！

やっぱり生は違うな…すずのスケベなマンコが直に感じられるぜ。
すずは生のチンポとイボつきのコンドームチンポとどっちが好きだ？ん？
（乳首を軽く噛んだり、吸ったりしながらすずの乳房を唾液で濡らしていく）

なまのおちんちんのほうがいい・・。あついおちんちん好きぃ・・。
ごしゅじんしゃまぁ・・すず、も、あ、あん、ひゃあ、んいっちゃう・・！
おっぱいとおまんこでいっちゃうよぉ！

（ゴッゴッとすずのお腹を裏から叩くチンポ。それがムクムクと堅く大きくなっていく）
そろそろ俺もいくぞ！すずのマンコを精液で一杯にしてやる！
（どぷっ！ドピュー！と音を立ててすずの膣内に精液が叩きつけるように流し込まれ、
膣のひだひだも子宮も精液漬けにして真っ白にしていく）

あ、あぁぁぁあああ！！

ごしゅじんさまの精液、あつい・・。

これでお仕置きは終了だ。明日からまた頑張るんだぞ？
（すずの肉体を惜しむようにチンコを引き抜く）
俺のチンポが欲しくてわざと失敗するんじゃないぞ？

ありがとうございました、ご主人さま
今度はごほうびもらえるよう頑張りますね！

ああ。それじゃあな、おやすみすず。
（お疲れ様でした〜）

おやすみなさい、ご主人さま。
（ありがとうございました）

誰かいる？

メイドいる？

けんさん待ち…

きました

じゃぁ…始めましょう

メイドのみうはここにいるか？

はい？　居ますけど…

叉何か壊したらしいな

ぁっ…ぁの…ガラスを…割ってしまって…

いくらすると思ってんだ
今から俺の部屋に来い

んっ…（涙目になる）

はぃ……

おい、みうは金持ってないよな
どうやってガラス台はらうんだ

はぁう……んんっ…（下を向く）

体で払ってもらうからな、いいな？
(ニヤニヤしながらいう)

そ…そんなぁっ…ご主人様ぁぁっ…
（涙目で見つめる）

うるさい
さあ俺のを舐めろ
(いきなりアソコをみせる)

ひゃぁぁっ…（顔を手で覆う）
嫌ですぅ…そんな事……＞＜

(顔のはたまでもっていく)
嫌ならお前のアソコに入れるど

それも嫌ですよぉぉぉ＞＜　　わぁぁぁぁんっ…（大声で泣き出す）

しらねーよ
はやく股ひらけ

気持ちよく無いんで移動します

はい

今帰ったぞ…！！

ご主人さま？

俺が帰ってきたのに迎えもなしか…ぃぃ度胸だな

ゴメンなさいです〜＞＜

ぉ仕置きしなくちゃな…俺の部屋に来なさい

ぁぅ…＞＜。。
はぃ、ご主人さま…

さぁ…どぅしよぅか？？まったく…気が緩んでるんじゃなぃか？？そこの椅子に座れ

ご主人様ぁ…お許しくださいぃ…＞＜
ここの椅子ですか…？

御主人様今日は遅いな・・・

ただいま。

お帰りなさいませぇ♪

ん？誰も居ないのか？

あっ居たんだ。
出迎え遅いぞ！

メイドさんいる？

すみません(>_<)
気をつけますぅ
（しょんぼり

うん。以後気を付けなさい。
ご飯の用意は出来ているか？

はぃ♪今夜はシチューを作りました。
すぐにお部屋にお持ちしまぁす

シチューかぁ。おいしそうだな。勿論、ビーフシチューだろうな？

アッ・・・(>_<)
クリームシチューです
ごめんなさぃ↓

なに！俺がビーフシチューを好きなのを知っているだろう？まさか忘れていたのか？

ビクッ）いぃえ、忘れてないんですけどお昼のお料理番組で美味しそうなクリームシチューを作っていたから・・・すみませぇん(;_;)

そうか、おいしそうなTV番組に、俺の好物を取られたわけか・・・躾が足りないな。
もう飯はいらない。
今日は疲れたんだゆっくり休むつもりだったが躾をするぞ！

でっ・・でも御主人様お腹がすいてるんじゃ(;_;)
作りなぉししますぅ

食事はいい。いつでも食べれる。
それよりも躾が大事なんだよ。今よりも私に尽くして欲しいから今躾が必要なんだ。
私の部屋に来なさい！

はぁい・・・解りましたぁ(>_<)
すぐに参ります↓
（その後お部屋へ）
コンコン
御主人様茉衣です

うむ・・・
（椅子に座り）
なぜ躾が必要か分かるよな？
さぁ、いつものようにしなさい。

はぃ(>_<)
茉衣をもっと厳しく躾けてくださぃ

たくさん御主人様にご奉仕して喜んでいただきたぃんです・・・
（御主人様の前にしゃがみ込み ズボンの上からアソコを撫でる）

そうだ。私の事を知ることが一番の躾だ。
さぁ、手でチンチンを取り出してごらん。
ん・・・なぜ服を着たままなんだ？

はぃ、教えてくださぃ・・（アソコを取り出してさする）
あっ・・はぃすみません
（メイド服を脱ぎブラとパンティだけでしゃがみ込む

今日はどうした？
私に気持ちが向いてないな。いつもならそんな過ちはないのに・・・
気持ちの緩みがあるな。
（チンチンはすでに大きくなっている）
しゃがむのを辞め私の前に立ちなさい。
（おれも立ち上がる）

は・・ぃ(>_<)
（御主人様の前に立つ）
もっと御主人様に喜んでもらいたぃのに・・
（しょんぼりしながらうつむく）
どぅか茉衣を見捨てないでくださぃ

（正面に立ち、ﾌﾞﾗを外しはじめる）
私の事に集中しなさい。
（胸を隠そうとするが隠させない）
隠さなくていい、私の事に集中していれば恥ずかしくないだろう？
まさか、私にまだ集中していないのか？

ぁっ・・(>_<)（Fカップの胸がぷるん）
は・・・ぃ・御主人様のためなら何でもします
（真っ赤になって見つめる）いっいぃえ・・集中して・・ます

御主人様おちちゃいましたか？

（相変わらず良いｵｯﾊﾟｲだな）
な、集中していれば、恥ずかしくないだろう。少し足を開きなさい
（足を肩幅より広げさせた）
私の事を考えているなら手で触って居なさい。
（チンチンをズボンから出し、手で触らせた。机からﾛｰﾀｰを取出し、パンティの中のクリにあて始めた・・・・）
チクビが固くなっているな、今からスイッチを入れるが私の事だけを考えていればチンチンを気持ち良くさせれるはずだ。自分が気持ち良くなる事を考えるなよ。
（ﾛｰﾀｰのスイッチを強に、両手でチクビをつねった・・・）

遅ｽﾚでごめんなさい。
ﾎﾝﾄすいません。。。

いぇ、では続きをお待ちくださぃ）

んっ・・・は・・ぃ
（固く反っているおちんちんをしごきはじめる）
っ・・・っん・・・
（スイッチが入ってくりが刺激でむきだしになってくる）
や・・・（手に力がこもる

ほら、集中しなさい！
なんで腰が動いているんだ？
い、痛い！もっと優しく出来ないのか？
（チクビを激しくつねり、上下に揺さ振る）
顔を私から背けるな！

ァッ・・・あぅ・・痛ぃ
（痛さと快感で混乱しながらおちんちんをしごく・・がまん汁で手がぬるぬるに）はっはぃ・・御主人様・・（見つめる

そうだいいぞ。気持ち良い。
（感じて潤んだ目、半開きになった口、眉間のシワ、いやらしい顔を見ている）
その顔を見ているだけで気持ちよくなる。口で奉仕しなさい

うつろな目で少し息を切らしながら）
は・・はぃ・・
（ひざまづいて脈うっているおちんちんの先端から舐めまわし徐々に喉の奥までくわえ込んでいく）
ん・・ンッ・・ジュル

うっ・・・そっそうだ、うまいぞ。もっと奥まで・・・そう、うん・・・いい・・・・。
（逝きそうになり）
もういい口を離せ
（口から抜き取り立たせた）
少しは集中しているな。
（クリに触って動いてるﾛｰﾀｰを取り出した）

ん・・っ・・はぁはぁ
御主人様気持ちよかったですか？

ぁ・・あん
（ローターの刺激ですっかりパンティがぐちょぐちょに

まぁー気持ちよかった
（ちょっと恥ずかしい）
でもまだまだだな。
（パンティに手を取り脱がし始めた）
なんだこんなに濡らして・・・ﾏﾝｺがｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだぞ。なんで濡れているかいってごらん。集中していれば濡れないはずだ！

ぁっ・そっ・そこは
見ちゃだめ・・・です
（恥ずかしがりながら）

（気持ちよかったとは言えず黙る

集中しなさい。何があっても集中しなさい！
（足を広げさせ両手でﾏﾝｺを広げさせ奥までみようとするが・・・）
ん？・・・なんで毛を剃っていないんだ？

ぃっ・・・イヤ・・
（恥ずかしさに震える）
毛・・毛ですか？
剃ったことなぃです・・・

忘れたのか？
いつも私に見せるために綺麗に剃っておくって言っておいたこと？
こんなにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのﾏﾝｺだと綺麗にしとかないと・・・今から剃るぞ！
（横に寝かし、足をM字に広げさせた）

は・・ぃ
ァッ・・恥ずかしぃです
御主人様・・
（ぐちょぐちょのアソコを見られてしまって恥ずかし過ぎて顔を両手で隠す）

よしよし、いい子だ。
（足を広げ丸見えのﾏﾝｺにｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞｸﾘｰﾑを塗り付ける）
ん？なんで濡れてくるんだ？ﾏﾝｺの奥から溢れてくるな。
（剃り始めた・・・ジョリジョリ・・・ジョリジョリ・・・）
綺麗になってきた・・・

あぁ・・こんなの初めてですぅ
（涙目になる）

うん。綺麗になった。
（ﾏﾝｺの毛はすべてなくなりツルツルのﾏﾝｺになった）
綺麗になった・・・もうクリがﾊｯｷﾘ大きくなったのが見えるよ。ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのﾏﾝｺがいやらしいな。
（両手で広げて奥まで見ている）

い・・や・・
いっぱい濡れちゃってて恥ずかしいです
そんなに広げたらだめですぅ・・
（足を閉じようと力をこめる

ダメだ！足を閉じるな！
まだ分からないのか？集中していれば気にならないはずだ！
ほら、舐めてあげるから自分で広げてみなさい。
（両手をつかみ自分で広げさせた・・・ﾏﾝｺが丸見えになる程広げさせた）
舐めて貰いたいならお願いしなさい。

や・・
（目を閉じて緊張してる）御主人様にそんなこと・・・
言えません〜

言いなさい。
（強いことばで）

・・・（覚悟して）
・な・・な・・めて・・ほしぃですぅ

ううっ・・（涙）

・・・まだ理解が足りないな。
どこをどんな風に舐めてほしいか分からないだろう？きちんと言いなさい。
（クリを触り始めた・・・）

ぉ・・おま・・んこ
・・御主人様の・・舌で・・いやらしく舐めてほしい・・ですぅ

ぁ・・あっ

ﾌｯ・・・最初から素直に言うんだぞ。言えるんだからな。
（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのﾏﾝｺに顔を近付けクリとﾏﾝｺを観察し、息を吹き掛ける）
さぁ舐めるぞ。
両手でﾏﾝｺを広げﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ビチョビチョビチョ・・・・・・

あ・・（息がかかって軽くアソコが収縮）
だって・・御主人様に・・こんな・・・
ぁ・・あんっ・・
あっ・・や・・（舌の動きが激しくなる度に液が流れる）
あぁん

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャピチャ・・・・・・
ビチョビチョだな。
ほら、腰を動かすな！勝手に感じるなよ。私に集中しなさい！

あぁんっ
やぁ・・・だ・・めぇ
ぁっあん・あん
（必死に腰が動くのを我慢しても舌がはい回る度に動いてしまぅ）

なんだ・・・感じるなよ。（ビチョビチョのﾏﾝｺに激しく下を這わせた）
ピチャピチャ・・・
（ﾏﾝｺに指を一本ゆっくり入れた・・・）
感じるなよ・・・・・・

ひッ・・ぁ・・・
か・・感じちゃぃますぅ（涙）
あ・・くぅ
ごめんなさぃ・・んっ
（必死に快感に耐える）
ぁ・・はぅん

ダメだ！
これは私の事を良く知る為に行なっている躾なんだぞ！
（指を激しく出し入れ始めて、先程のﾛｰﾀｰをクリにあてた）
ｳｨｨｨﾝ・・・ｳｨｨｨﾝ・・・

ぁあっ・・あぁぁっ
あんっ・・・いっいや・・
いっちゃぅぅ
（首をフリフリする）
はぁんっ
茉衣は・・だめなメイドですー・・っ
やっ・・いく

逝ってはダメだ！
（さらに激しく出し入れをする、同時にGｽﾎﾟｯﾄを刺激する）

あぁぁーんっ
む・・・むり・・ですう

ぁっあぁっ ぁはぁっ

（耐えきれずに逝ってしまう

（床までびっちょりになっていた・・・）
なんだ逝ってはダメだって言ったのに、逝っちゃったのか・・・
まだ私の事に集中仕切れないようだな。

チンチン固くなってます。ちょっと設定と違ったかな？
リアでも少しは感じてますか？

はぁっはぁっ
・・・すみません
・・・
御主人様の舌と指とローターに我慢できなくって・・・

勝手に感じおって・・・困ったメイドだ。
（ﾏﾝｺがまだヒクヒクしていた・・・）
固くなっているままの私のチンチンをどうしたらいい？

すみません
続きしたかったけどちょっと用事できました(>_<)
またお願いします
ごめんなさい

またね！

きゃっ･･･ｶﾞｼャﾝッ!!
ご主人様の大切なお皿･･･!!どーしょ･･･

ん・みるどうしたんだい

はっ！こっ…これは…みる怪我はないか？

みぃさん待ち

お待たせ〜＾＾

遅いじゃないかなにおぐずぐずしてた？

ごめんなさぃです・・・

ごめんなさいじゃない、みぃ、お使いに行かせたら
何時間かかるんだ？

「どうど」とか「なにお」とか、日本語大丈夫か？お前

迷子になってしまって・・・
ごめんなさいですっ＞＜

どうみてもチョンです。ありがとうございました。

お仕置きが必要みたいだな

お仕置きって！！？
ぇ・・ぁ・・？

後ろを向いて、スカートを上げなさい

ぇ・・？
そんな事できませんっ＞＜

できない？なぜだ、みぃは、主人である、私の言う事が
聞けないのか？

そっそんなことは・・・
わかりました、
はずかしながらスカートを上げる。

ムチは辛いだろうから手で叩いてやる

皮の手袋をはめる

さーパンティをずらして、お尻を突き出しなさい

あ・・ごめんなさい。
用事ができちゃって＾＾；
途中でごめんなさいです〜

いえいえ
又こんどお相手してください

誰か…ご主人様いませんか???

なにかな？

ぁっ…あの…大切な御皿を割ってしまいました…
申し訳ございません…

あ、そ、ま、形有るものの定めじゃ・・・
そう反省せずともよいじょ

う...この皿は....
割ってしまったものはしょうがないが...

ちょっと私の部屋まできなさい...

はぃ…

さて....どうしたものか...
そうだな...家のことは他の者にまかせて...
私に...今日は...奉仕してもらおうかな....

どのようにすれば良いですか…??

ん〜....
じゃ...下着姿で....肩と腰でもマッサージしてもらおうかな..
(横になる...)

(sageでお願いします...)

あの…御主人様の肩を…ですか…???
(恥ずかしそうにする)

下着なんて…恥ずかしいです…っ
(sage忘れました;ごめんなさい)

そうだ...
恥ずかしいのはわかるが....一応..罰だ...
さぁ...みゅ...

(いいえ...大丈夫ですよ♪)

っ……(下着姿になる)
肩を…おもみ致します…

みゅ...下着姿もかわいいじゃないか...

ん...頼むよ....
あぁ...気持ちいい...みゅ...うまいじゃないか....
腰も頼むよ...

んっ…ｯ…どうですか？気持ち良いでしょうか…?

みゅ...うまいな...きもちいいよ...
実は...ここも...こっててね....
(仰向けになる.....)

どこ…でしょうか…っ

わかってるだろう....ここだよ....
(股間のふくらんでる部分を指さす...)

みゅ掛け持ちすんなよボケ！

誰か僕を雇ってくれませんかぁ？

>>407
女の子かな？
自己紹介してね

女の子でっ、りうですっ。ここのご主人様…ですかぁ？

(名無しさんお相手願えますか？)

ご主人様だよ。

そうだよ、一応このお屋敷の持ち主だよ。
広告に出してたメイドさん募集をみてくれたのかな？
女の子なのに僕って自分のこというなんて、かわっているけれど、かわいいねえ…。
(ちょっといやらしい視線でりうのことを見て・・・)

ID違う…自分の事僕って呼ぶんですけど大丈夫ですかぁ？

(あ、よかった。>>411さんお願いします!!名前教えてもらえますか？)

ここで働きたいですーっ!!

僕はショウっていうよ。
そうなんだ、元気がよくていいこだね、じゃあ、面接みたいなことするんだけど屋敷にはいってくれるかな？

はーいっ♪
(ぴょんっと跳ねながら屋敷に入り)
あのぉ…面接ってなにするんですかぁ？

そうだねえ、うちのメイドさんは夜のご奉仕をがんばってもらわないとだめだから、そのチェックかな・・・。
ふふ、じゃあ、向こうの扉で僕は待っているから、そこの部屋でメイド服に着替えてもらえるかな？
恥ずかしいデザインのメイド服ばっかりだけれどね・・・。

よるのごほうし…？(あまり頭はよくない)
うにゅ…とりあえず着替えてきまぁすっ(扉をパタンと閉め)

…あや？なんかスースーする服だなぁ…僕こんなの似合わないよぉ。

ふふ、頭の弱そうな子ではあるけれど、躾ければなかなか使えるようになるかなあ・・・。
(部屋でソファに深く座って、りうのことをまっている・・・)

着た!!あ…じゃなくてぇ…着ましたっ!!(意外に大きい胸の谷間が見え、むっちりした足が短いスカートから覗く)

へえ・・・(いやらしい視線でじろじろと、胸や足をみてしまう・・・)
それじゃあ、僕の隣に座りなさい、りう・・・。

はぁーい。(手を上げ、ぽふっと隣に座る)

りうはどうしてここで働きたいのかなあ？
(短いスカートから伸びる太ももをいやらしい手つきでなでて・・・)

…んっ…ぁ…僕…お家無くなっちゃったから…住み込みで働きたくて…あのっ…僕馬鹿だし敬語とかも上手くつかえないけど…何でもするから雇って下さい！(頭を下げ)

(焦らしたり、すっごくえっちにして欲しいです…いいですか？)

俺は一生懸命な女の子は大好きだよ…。いいよ、やる気があるなら雇ってあげる…。
(右手で太ももをなでながら、左手で乳房を服の上から揉み解す。舌先で鎖骨や首筋をなめて、味見…)

ちゅっちゅ…ぺろぺろ…。以前はどこにすんでいたんだい…？

(ふふ、りうちゃんをじっくり調教してほしいってことかな…？)

ひやぁぁんっ//…んぁっ…(ぴくんぴくんと跳ね)

それは…言えない……です…
(飼われてたなんて言えないよぉ…)

(はい…もうアソコが疼いてて…//)

おっぱいも大きいし、いい味がするねえ…(服の上からおっぱいを両手でもみ、耳たぶをぺろぺろとうまそうになぶる)

雇い主に秘密を作るのかなあ？そんな子はやっぱり不採用にしちゃうよお…。

(いいよ、たっぷり調教してオマンコぐっちょぐちょにしてあげる…)
(ほかにもされたいこと、したいことあったら教えてね…)

んぁ…耳だめぇ……僕そこ弱いのぉ…

や…やぁだっ!!えっと…えと…飼われて…ました…

(はい//ありがとうございます。)

こうかい…？(耳の穴に舌をいれて、べちゃべちゃと舐めまわす…)

へえ、前も誰かに調教されてたんだあ…？
誰に、どんなふうに調教されてたんだい…？

あぁぁんっ…はぁ…はぁ…

こう…やれって…(ご主人様のアソコを器用にチャックから取り出し、擦る。)

へえ…ずいぶん手馴れた手つきでとりだしちゃうんだねえ…
(チャックから取り出すと、太く大きなおちんぽ…さわると石のように硬く、熱い)
(カリの部分が分厚くて、上にきれいにそりかえっているずる向けちんぽ…)

おっきぃ……舐めてもいい…ですか？(興奮したのか腰を無意識にくねらせ)

ずいぶん積極的なんだね、ふふ…。
(頭を手で押さえると、股間の近くまで無理矢理顔を寄せさせる…)
近くでもたっぷりみるといいよ…。

ひぅ…おいしそぉ…(ぺろっと舐める)

ん…前の男の所でもずいぶんくわえこんできたみたいだねえ…。
(おしりのほうに手を伸ばすと、スカートをめくりあげ、おしりから太ももにかけて
いやらしい手つきで撫で回す…)

はむっ…ちゅくっれろっ…
だって…やらないと…ご飯貰えなかったから……んむっ…

ひぁ…あんっ…

うちではこのおちんぽが朝ごはんだからねえ…
朝起きたら、このおちんぽに生クリームや蜂蜜を塗りたくっているから、それをりうが舐めとるんだよ…。

オマンコのほうはどうなっているのかなあ？(下着の上からさわって、濡れ具合を確かめる)

りうが…塗ってあげますぅ……(しゅこしゅこ手を上下に動かし)

あ…だめっ…僕すぐ濡れちゃうのぉっ

やっぱりおちんぽ大好きだね、淫乱だな…ふふ…。
はあはあ、おしゃぶりもなかなかいいし、手の使い方もうまいじゃないかあ…。

(ぐりぐりと割れ目を刺激していく・・・りうの手の動きにあわせるように・・・)

気持ちぃですかぁ？(唾液を口から垂らし)

あひぁぁん…溢れちゃぁう…

ああ、いいいぜ…んん…(時折元気よくペニスがぴくぴくと跳ねる)

(下着を上にもちあげて、くいとひっぱって、オマンコを刺激する…)
なんだなんだ、これだけさわっただけなのに、もうこんなにぐちょぐちょじゃないかぁ…。

(ゆずもやりたいな…３ｐって…ダメですか？）

ぁ、もう終わってたｗ

だれかゆずのご主人様になってください……////////

ご主人様ぁぁ……

してもいいけど？

ごめんなさい…掛け持ちになっちゃいます＾＾；

それでもいいなら…

いいよ、設定はこちらできめていい？

どうぞ☆　　

女主人（お嬢様ね）とそれに献身的に仕えるメイドさん…みたいのがいいんだけど…良い？

（んんっ…がんばります……ぁ。お名前は…？

（お願いします♪）
ただいま…ゆず。今日も良い子にしてたかしら…？

（えっ…つまりレズですか…？）

うん。無理ならいいんだけど…

ごめんなさい＞＜

了解〜無理言ってｺﾞﾒﾝﾈ…

3人でやりますか？

あっ…疲れた！あれっ…ﾒｲﾄﾞはいないのかな？

エビちゃんこと蝦原友里ちゃんが遂に脱いだっ?!（笑）の上半身ヌード画像↓
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?UI=web&TAB=web&from=query&OCR=0&QGR=0&JP=1&PT=goo_news_kw&QGA=1&CK=1&IME=1&NKW=1&MT=%A3%C3%A3%CD%BD%F7%B2%A6%A1%A1%B2%DC%B8%B6%CD%A7%CE%A4%A1%A1%BF%EB%A4%CB%C3%A6%A4%A4%A4%C0%A4%C3%A1%A1&DC=10&ET=&web.x=0&web.y=0

メイドさん、どこですかー？

ｶﾗﾝｶﾗﾝ・・・
『帰ったぞ』
ん？誰もいないのか？
『おーい！帰ったぞ！』

ご主人様おそいなぁ…

うぃ！

みぃ〜おまたせ

お帰りなさい(*/∀＼*)

さっいつものしよっか♪

（って俺でいい？それとも名無しさん？）

ぃや、ご主人さまでどうぞ　ﾉｼ

（いいですよー☆よろしくです(o´∀`)）
いつもの…？？ご主人様みぃなんのことか…(>_<)

こっちにおいでよ（腰を抱き寄せる）

みぃはいつも私の事気持ちよくしてくれてるだろ
（やさしくみぃを見つめる）
お尻、触っていい？

あ！あの…そのまえにお風呂とかはどうですか？ｱｾｱｾ(≧艸≦`;)

じゃあそうしよっか☆

みぃも一緒に入るんだよ
みぃはその服脱いじゃダメだよ。
変わりはいくらであるんだから

はい。ご主人様。お背中流します(*/∀＼*)

うん。ありがと♪やさしいね

みぃ、自分の体使って私の体洗ってくれるかな？

ん？………（手に石鹸をつけて洗っみる）こぉですか？ご主人様

そうだよ。上手いね
じゃあそのまま前も洗ってくれるね

（振り返ってみぃと向かい合う）

はい☆ゴシゴシゴシゴシ♪…ご主人さま…ここもですか？

そう。ちゃんと洗って

みぃ〜服が透けてエッチな格好だね
今日は何色の下着なんだい？

落ちちゃったかな？

ごめんなさい電話でした。まだいます？

いますよ。続きしますか？

（します）
今日は…白です(>_<)ゴシゴシ…ご主人さまのここおっきくなってきました…

う〜ん♪きもちいいよ

じゃあお湯かけてから
いつもみたいに口でしてくれるかな
（頭をやさしくなでる）

ペロペロ…ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……んぐっ………はぁ…おっきくておいしいです

他にご主人さまはいらっしゃぃますでしょうか…(ピンクのメイド服に身を包み)

もっと唾つけて上目づかいでやってごらん
手も太ももと玉袋握ったり揉んだりね

ぁい…じゅぱじゅぱ…もみもみ…

僕は女には興味ないんだよね

いるけども　お二人を邪魔しちゃいけないからどこかいこうか？
雛？

みぃ、だいぶ上手くなったね♪ありがと
こんどはみぃのおっぱいさわりたいなぁ
ちゃんと自分のサイズ言ってどうぞって言うんだよ

Fです…ご主人さまみぃのおっぱいどぉぞ。

いつみてもキレイな胸だね

もみもみ･･･膝の上にのって･･･（みぃを誘導する）
よし☆（服を脱がせブラをずらす）･･･チュッ
チュパッチュルルルルー･･･レロ〜ン　もみゅ〜
う〜ん♪　みぃ、とってもおいしいよ

起きてるメイドさんはいるかな？

ご主人様？
まだ起きていらっしゃいますか？

るるさん、まだ起きてたの？
(お相手良いですか？)

零様、まだ起きていらっしゃったのですね
眠れないのですか？るるは、今晩夜勤なのです
お茶でもお持ち致しましょうか？

うん、何だか妙に眠れなくて…
ありがとう、お願いします。

はい♪お待ち下さいませ

お待たせ致しました、ミルクティーでございます。
零様のお口に合えば宜しいのですが…

あ、ありがとう。
(カップに口を付ける)
うん、美味しいよ(笑)
(カップを置く)
…何で眠れないかなぁ

そうですねぇ、でも零様は割と遅くまで
起きてらっしゃいますよね？
るるが夜勤の時は、明かりが着いている事が多いですもの。
お仕事がお忙しいのでしょうか…？
何かお手伝い出来る事が有りましたら、お申付け下さいませ。

零様、交代の時間になりましたので失礼させていただきます
おやすみなさいませ

そうかな？
心配してくれてありがとう。
るるさん、膝枕してくれるかな？
何かよく眠れそうだから(笑)

(遅くなってごめんなさい。まだいますか？)

無念…落ち

メイドいる？

おかえりなさいませご主人様ぁ。

まだいるかな？沙希

いますよぉ。
おかえりなさいませ。

ただいまー
ちゃんと留守番してたか？
（どんな感じがいい？

え、は、はい。ちゃんと留守を預かっていましたよ。

（なんか…お仕置きされる系、かなぁ//）

よし、いい子だ。食事はできてるのか？
（優しく頭をなでる
（犯されちゃう感じのお仕置きがいいのかな？ｗ

食事はできてますよ。リビングへどうぞ。
（ご主人様の荷物を持ちリビングへとつながる扉を開ける）
（うーん…お仕置き系。。道具とか拘束とか、かなぁ//）

今日は疲れたな･･･ワインも頼むな
（席について沙希が来るのを待つ
（縛られてｵﾓﾁｬで遊ばれる感じがいいんだ？ｗ

ワインですね。かしこまりました。

…きゃっ！
（運んでくる途中でグラスを落としてしまう。）

（そうですね…そんなカンジでお願いします//）

うわっ･･･服にかかったじゃないか？何やってるんだ！？
（ワインが服に飛んで汚れてしまう

どうやら沙希にはまたお仕置きがいるらしいな？

ご、ごめんなさいっ！！
替えの服を用意しますっ。

（慌てて部屋から出て行こうとする）

待ちなさい、いつものお仕置き部屋へ行きなさい。わかったね？
（腕をつかみ、お仕置き部屋へ行かせる
（部屋には、ベッドと椅子があり、横にはｵﾓﾁｬがならんでいる

…ごめんなさい。申し訳ありません、ご主人さま…っ。
（部屋に並んでいる様々なものから目を背ける）

そこの椅子に座りなさい。
（椅子に座らせて、足をＭ字に、手は後ろで縛る
失敗ばかりする沙希にはお仕置きが必要だよね？
（長い棒をもち、メイド服のスカートをめくり、下着の上から割れ目をなぞる

…はい…。
（言われたとおりに座り、黙って縛られる）
本当にごめんなさい…失敗ばかりで…でもお仕置きは…嫌ですぅっ！
（ぎゅっと目をつむる）

お仕置きは嫌いかぁ〜？ここをいっぱい教育してやったのになぁ
（棒で、パンツをずらし直接なぞる
沙希にはもっといろいろ教育していかないとダメなのかもなぁ？
（やらしい目で沙希を見つめ、クリを棒で刺激する

やだぁ、やだ！！
ご主人様、もうしません、だから許してぇ！
（縛られて動けないなりに身を捩って抵抗する）

ダメだよ？沙希がちゃんとできるようになるまではお仕置きは続けるぞ
（棒の先端はローターになっていて、スイッチを入れる

こんなやらしい格好されてどうなんだ？
（ローターはｳｨｰﾝと音を立てて、沙希のｸﾘを刺激する

ふわぁぁっ！！
やだぁ、ハズカシイですぅ！！
（クリの刺激に、縛られてるのにびくびくと過敏に反応する）

（ﾛｰﾀｰをとめて、棒の先端を見る
このﾇﾙﾇﾙしたのはなんだぁ〜？ﾆｭﾁｬ
（先端についた雌の匂いのするﾇﾙﾇﾙの液体をすくい、糸を引かせる

…っ、そ、それはっ…。
（ローターから目を背ける）
沙希の、えっちなジュースですっ//。

沙希はお仕置きされてるのに濡れてるのかぁ〜？ｳｨｰﾝ
（普通のローターを持ち、沙希に近づいて、愛液をたっぷりつけてクリに押付ける
淫乱なメイドだな･･･ホントはお仕置きが大好きなんじゃないのかぁ？

うわぁぁん！！
お仕置きは嫌ですぅ！！！やめてぇ！！
（半泣きになりそうなカンジで叫ぶ。
それでも自分からクリに押しつけるように腰を動かして…）

嫌といいながらなんで腰を振ってるんだ？
どうせここも立ってるんだろなぁ･･･やっぱり
（胸を出させ、ｶﾁｶﾁになった乳首をつまむ

ホントに淫乱なメイドだ！こうしてやる･･･ﾚﾛﾚﾛ
（ローターを強くｸﾘに押し当てたまま、硬くなった乳首を舌で弾いて可愛がる
（リアではどうなってきたかな？

うわぁぁっ！！や、やめてぇっ！
（上下同時の刺激にもかかわらず、胸もクリも一生懸命刺激される方へ押しつけようとする）
（リアでもすっごい濡れてます…//）

沙希の大好きなｵﾓﾁｬに変更してやろう、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
（ﾛｰﾀｰはやめ、ﾊﾞｲﾌﾞを取り出しｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったところに挿入していく
ここもお仕置きは続けるぞ？ｺﾘｺﾘ・・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
（ﾊﾞｲﾌﾞをﾃｰﾌﾟで固定しｽｲｯﾁを入れたまま、両乳首を指でつまみ、弾き
さらには舌で円を書くように舐めまわす
（リアでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｵﾏﾝｺかき回しちゃってるんだ？

ふあぁ！あ、あん、あぁん！！
いろんな刺激でおかしくなっちゃいますぅ！！！
（バイブを奥へ奥へと入れ込むように下の口をヒクつかせる。
刺激から逃げるどころかしきりに押しつけてるカンジで…

（かき回してます…ハズカシイよぉ//

ﾃｰﾌﾟが緩いせいで、ﾊﾞｲﾌﾞが好きなように沙希のｵﾏﾝｺをかき回してるぞ？
（大きくかき回すﾊﾞｲﾌﾞを沙希の膣が締め付け、抜けそうになるが･･･
ﾃｰﾌﾟで固定されているため、また奥まで挿入されﾋﾟｽﾄﾝ運動してるように動く）

（沙希はリアでも淫乱なんだねぇ？ｗｸﾁｭｸﾁｭ言わせちゃってさ

ひぁ、あぁん、もぉ、やだぁっ…やめてぇっ…！
（ピストン運動するように動くバイブを涙目で眺める）

（リアでもえっちです…もっといぢめてクダサイ//）

沙希をこうやってお仕置きしてるけど、俺のメイドだから大切にしてるんだぞ？
（優しい目で沙希の唇を奪い、激しく舌を絡めていく
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･ﾆｭﾘｭ･･･ｸﾞﾁｮ
（ﾊﾞｲﾌﾞは自分の意思で動いてるかのように沙希のｵﾏﾝｺを入り口から子宮まで
好きなようにかき回し犯していく）

（ｷｰﾎﾞｰﾄﾞまでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになってたりしてなぁ〜？沙希はかなりのＭだろ？ｗ

や、あ、んぅ…んんっ。。
ご主人様ぁ…もう、許してぇっ…
（自分で腰を動かしてバイブを気持ちよいところに当てようとする）
（↑まだまだいぢめちゃってください//すっごいＭデス）

（沙希がﾊﾞｲﾌﾞを気持ちいいところに当たるように腰を動かしてるのに
気づき、わざとﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを切る）

沙希、ﾊﾞｲﾌﾞで楽しんでたな？ｺﾘｺﾘ
（両乳首を強めにつまみ、刺激する。ｵﾏﾝｺは刺激が弱まったせいでﾋｸﾋｸしだし
必死でﾊﾞｲﾌﾞを締め付け、軽くﾋﾟｽﾄﾝ運動させるように淫乱に動く）

（やばいくらいｿﾞｸｿﾞｸしちゃってそうだなぁ〜可愛いよ

ひや、あぁん…
（名残惜しそうな目でご主人様を見つめます）
た、楽しんでなんかっ…ふあぁん！//
（乳首をつままれて下の口がヒクついて、小刻みにバイブを締め付ける）
（すっごいゾクゾクしてますよぉ。可愛いだなんて…//）

ほらこれが沙希の淫乱ｵﾏﾝｺだぞ？お仕置きされてるのに喜んでるのかぁ？
（ﾊﾞｲﾌﾞを必死で締め付け、ﾋｸﾋｸし、ﾖﾀﾞﾚを垂らすかのように
ﾇﾙﾇﾙした愛液を垂らし、ﾊﾞｲﾌﾞには白くなった愛液がついている）

（可愛いよ。Ｓだからかなりいじめがいあるしｗｵﾏﾝｺどうなってるかな？

喜んでなんかないです…っ
（そう言いつつ、バイブの締め付けをやめない）

（くちゅくちゅですごくヒクヒクしてますぅ…//）

じゃこれはいらないな？ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾎﾟ････
（ﾊﾞｲﾌﾞを子宮まで突き上げ入り口ｷﾞﾘｷﾞﾘまで抜き･･･それを数回繰り返し
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮの淫乱ｵﾏﾝｺから完全に抜く）

これはなんだ〜？それにこのｵﾏﾝｺは〜？
（ﾊﾞｲﾌﾞには白くなった愛液がたっぷりついていて、ｵﾏﾝｺは寂しそうに激しく
ﾋｸﾋｸ動いている）

（すっごく気持ちいいんだぁ？指で可愛がってるのか？ｗ

ふあぁっ…あ、あぁっ…
（バイブから下のお口にかけて愛液が糸を引いてます）

はぁん、ご主人様が、き、急に抜いたからっ//
（小刻みにひくひくしている）

（すっごい気持ち良いデス。下着越しに触ってるケドもうぐちょぐちょで…//）

糸引いてるな･･･淫乱ﾒｲﾄﾞだな・・・ほんとに
（またﾛｰﾀｰを持ってきて、ﾃｰﾌﾟでｸﾘに固定する

ほらしっかりしゃぶれ！
（俺の指を突き出し、沙希の口に入れる

（でももっとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにしてほしいってのが本音なんだろ〜？淫乱ちゃんｗ

やぁん！！
（クリに刺激を与えようと腰を揺らすがＭ字開脚になってるので思うように刺激できない）
わ、分かりましたっ…くちゅ、ん、ふぅっ…ふ、ぺろぺろ…
（丁寧に舐めあげる）
（はい、もっとぐちょぐちょにしてほしいデス//）

いい子だ、今からしっかりお仕置きしてやるぞ？ｳｨｰﾝ
（ﾛｰﾀｰを強にし、濡れた指をｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｵﾏﾝｺへとゆっくり犯すようにいれていく

（毎日こんな想像しながらオナってｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにしてるんじゃないのかぁ？沙希のことだからさ

ふわぁぁっ！！あ、あぁん！
（強い刺激に、腰をびくびくさせてのけぞる）
や、やめてぇ、おかしくなっちゃうぅぅ！！

（そうです…こんな妄想で、ぐちょぐちょになっちゃうんです…//）

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･
（子宮に届くかのように奥まで指をいれ中をかき回していく
上下のお口でﾖﾀﾞﾚたらしてるなんて淫乱すぎだぞ？
（ｵﾏﾝｺからも口からもﾖﾀﾞﾚが垂れ、糸を引いて床に落ちる

（自分で妄想するより感じちゃってるんじゃないか？沙希は変態だしっ

いやぁ、あ、あぁぁん！！！
あ、さ、沙希は、淫乱…ですか？ぁんっ

（…自分で妄想するよりもっと感じてますね//）

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ・・・ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
（どんどんｵﾏﾝｺはﾄﾛﾄﾛになり、必死で指を締め付け、膣壁で刺激を
求めようとﾋｸﾋｸ動く

（沙希は淫乱Ｍだから犯しがいありすぎるよｗまじハマっちゃいそうｗ

ひあぁん。あ、あ、やぁん！
（乳首はぴんぴんに立って、下の口は必死に刺激を求めてヒクつく）

（もっと犯してぇっ…//ベッドにも拘束してほしいですぅ//）

そろそろベッドで犯してあげないとダメだな･･･こんな淫乱だともっとお仕置きがいるぞ
（椅子からはずし、手は縛ったままで、ベッドに押し倒す

ほら沙希･･･指が欲しいんじゃないのか？足開いて見せろ
（ぐちょぐちょに濡れた指で糸を引かせ、軽く舐める

（やばいね〜リアｵﾏﾝｺも相当ﾋｸついてそうだな

あ、はいっ…

うぅん…やぁん。。
（いやがりながらも少しずつ足を開ける）
そんな、見ないでください…

（期待で、すっごいひくひくです//）

指がほしいんだろ？ちゃんといわないと入れないからな？ﾆﾔ
（沙希の気持ちを見通してわざと焦らす

（指いれちゃってるのかな？それとも下着の上からｸﾁｭｸﾁｭ？ｗ

や、あぁっ…
（少しいぶかりながらも）
ご、ご主人様、指、ほしいです…

（まだ下着の上からくちゅくちゅです//

よく言えました。お仕置きだけど、ご褒美くらいあげるよ、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
（堪らなくﾋｸﾋｸしたｵﾏﾝｺに一気に挿入して行き、中で２本の指を動かしかき回す
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ････

（下着めくって見てごらん？どーなってるのかなぁ？ｗ

ひやぁぁっ！！！あぅん、あぅん！
（指の刺激を得ようと無意識に腰が動いてる）

（下着との間に糸ひいてました…くちゅくちゅいってます//）

指にリズム合わせちゃってから・・・そんなに俺の指が好きなのか〜？
（ﾆﾔっとした顔で、興奮でﾄﾛﾄﾛになったｵﾏﾝｺを犯すように指を出し入れする

沙希も淫乱メイドじゃなくてもう雌かな？
（わざとｸﾁｭｸﾁｭ音を立てて沙希に聞かせる

（やらしーそのｵﾏﾝｺを俺の指でｸﾁｭｸﾁｭしてあげたいくらいだよｗ

ち、ちがっ、あぁん！
（言葉とは裏腹に指の刺激を求めて腰の動きが激しくなる）
私は、め、メイド、ですっ//やぁん！

（もうたっぷり愛液でてます//）

違うのになんで腰が動いてるんだ？
じゃ雌メイドだね？主人と交尾したくてうずいちゃう変態メイドだよ
（ゆっくり指を出し入れし、愛液をかきだす。ベッドにはﾇﾙﾇﾙの染みができていく

（もう感じすぎて、立ち上がると足がｶﾞｸｶﾞｸしちゃうんじゃない？ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｵﾏﾝｺも沙希も可愛いよ

そ、それはっ…//
（真っ赤になって黙り込む）
やぁん、そんなコト、したくありませんっ！

（まだたてるケドチカラはあんま入らないデス…）

したくないのになんでこんなにエッチな液体がでてるのかな〜？
（かき回せばかき回すほど、どんどん液体が出てくる

（そのままベッドで押し倒されたい気分っぽいねｗＭだから犯されたいとかかな？ｗｗ

それはっ…刺激に、耐えられなくなってぇ…

（うぅん…もーちょい道具責めになっちゃっても良いかなぁ、なんて//）

ふーん？じゃまたバイブ突っ込んでやるかな･･･手疲れるしな？
（バイブを取り出し、またﾃｰﾌﾟで固定するがｽｲｯﾁは入れない

（沙希ってかなり調教好き？ｗバイブとかローターで遊ばれるのがいいんだ？

あはぁん！
（バイブを奥まで飲み込んで、更に刺激をほしがるように腰を動かす）

（そうなのカモぉ…//

ほら、ｵﾓﾁｬが好きなんだろ？好きなだけ味わいなさい･･･ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
（ﾊﾞｲﾌﾞを持ち奥まで突き、ｸﾙｸﾙ回転させる

（調教好きかぁ〜ﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞで散歩とかさせられたりとか沙希的にはどう？

ふあぁん、あぁん！！
（身を捩って、下のお口で必死にバイブをくわえる）

（わぁ、そのシチュはすっごいドキドキしますね//）

ほら、四つんばいになれ
（バックの体勢にし、ﾊﾞｲﾌﾞをお尻の方からｵﾏﾝｺへ挿入させ、ｽｲｯﾁを入れたままｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞさせる

沙希は胸も弱いよなぁ〜？ｳｨｳｨｰﾝ
（ローターを２つ取り出し、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに立った乳首にﾃｰﾌﾟで固定しｽｲｯﾁを入れる

（沙希はたぶん調教好きなＭだな〜主従関係でｵﾓﾁｬとか目の前でｵﾅさせられたりするの好きだろ？やらしー

は、はい…
（おとなしく言うことに従う）
ふあぁぁあん！！あ、あぁ、ゃん！！
こんなのまるで動物みたいですぅ！！
（恥ずかしい格好で、バイブとローター両方の刺激を受けようとカラダをくねらせる）
（好きですね…調教、されるの良いのかもしれないです//）

ほらバイブ抜くぞ・・・その代わりこれを入れてやるよ
（オロナミンＣのような形の空ビンを取り出す

入れてやるからな？ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
（ﾋﾞﾝがゆっくりとｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｵﾏﾝｺに入っていく

（調教好きなら試しに違う道具どうだろね？ｵﾏﾝｺ反応するかもなｗ

ふあぁうん！！あ、あ、あうぅぅ！！
（バイブを抜かれて残念そうにするが、ビンを入れられて、下のお口は奥まで一気に飲み込む）

（すっごい反応しましたぁっ//）

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ･･･
（激しくﾋﾞﾝを出し入れして、ｵﾏﾝｺを犯していく

こんなもの入れてホントに変態メイドだね？

（調教好きだねｗ沙希ならいくらでも調教したいくらい可愛いよ？

ふあぁん、あん、あぁん！
（気持ちよすぎてもはやあえぐことしかできなくなっている）

（もっと、調教してほしいかも…デス//）

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ･･･ん？見てみろ
（激しくﾋﾞﾝでｵﾏﾝｺを犯していたがﾋﾞﾝを抜き見せる

なんだこれは？こんなにﾇﾙﾇﾙの液がたまってるぞ？
（ﾋﾞﾝにたまったｴｯﾁな液を少し出し、糸を引かせ舐める

（こういうのやばいくらいすきなんじゃないかな？沙希のｵﾏﾝｺならｷｭﾝっていいそうだ

ゃんっ…あぁっ…
（いきなりビンを抜かれ、目の前で糸を引いている愛液から目をそらす）
（やばい位スキかもぉ…//）

もっとｴｯﾁな液ためないとダメだな？今度からはもう俺の性処理メイドにしなきゃダメかもな
（再びﾋﾞﾝをいれ、愛液をためるようにﾋﾞﾝを膣壁にこすり付ける

（俺専用のメイドとかにしてひたすら調教してみたいくらい可愛いなｗ

やぁん、はうぅ！！
（再びビンを入れられると腰を振るのも再開）

（そう…ですか？//こんなえっちでも良いんですか？

沙希のｵﾏﾝｺ、ｴﾛいな･･･中が丸見えだぞ？
（ﾋﾞﾝを奥まで突っ込み底の方から覗くと、沙希の広がったｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｵﾏﾝｺが見える
ﾋｸﾋｸしめつけ淫乱に動いている

（可愛いよ、エッチでももっとエッチにしたいかなぁｗ

やぁん、そんなに見ないでっ！
（そう言いながらもビンを押しつけ、中までよく見えるようにする）
（もっとえっちにしてくださいぃ//

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ・・・だんだん液がたまってるのが見えるぞ
（液がだんだん溜まっていき、ﾋﾞﾝの周りの愛液は白くなっている

（夕食ごろだけど大丈夫？なんなら、時間おいていっぱいするけど？ｗ

ひあ、あんっあうぅ！
（ビンに膣壁をこすりつけるように腰を動かし続ける）

（まだ大丈夫デスよぉ。それよりもっと気持ちよくなりたいナ…//

遅れてごめん！さきまだいる？？

まだいますよぉ。
１回オチちゃったからＩＤ代わっちゃうかな…ι

携帯からだからっ
これから俺の飲み物は沙希の愛液にするぞ？
(激しく出し入れし、ｵﾏﾝｺ犯すようにするとﾋｸﾋｸ反応する)

やぁん…
じゃあ、ご主人様のために、いっぱい愛液出さなくちゃいけないんですか？//

そうだよ？俺のためにいっぱいｴｯﾁな液だしてくれるな？
(膨れたｸﾘを擦ると再び愛液が溢れる)

(沙希かわいすぎだよ…まじ俺がもっと淫乱なメイドにしてやりたくなる)

は、ひぁう！
ご、ご主人様のために、一生懸命頑張りますっ//


(もっとしてほしいな…なんて思うあたりえっちなのかなぁ？//)

いい子だ、もっとﾇﾙﾇﾙを出すんだぞ、ｸﾁｭｸﾁｭ
(ｸﾘを舌で丁寧に舐めあげ、指でつまむ)
(俺からしたらって事？)

ひあ、あぁん、あぁっ！！
（少しの刺激だけでたくさんの愛液を出すようになる。ビンにいっぱいたまっていきます…）

（そうですぅ…）

これからは俺を奉仕する性処理メイドに調教しないとなぁ
(ｸﾘをひたすら舐めあげ、その後、唇を奪い激しくﾋﾞﾝで突く)

(沙希さえよければ、いつでも調教してあげる関係でもいいくらい…可愛いよ

あうぅ！んぅ、あぁ！！
あ、あ、ご、ご主人様のために、一生懸命、ご奉仕、しますぅっ！！
（背をのけぞらせるようにして刺激を受け取る）

もっと腰をふってごらん？ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
(ゆっくりとﾋﾞﾝをかきまわすとﾋﾞﾝがいっぱいになり液が垂れ始める)

(淫乱な沙希はどう思ってるんだ？)

ふあぁん、あん、あぅん！
ご主人様ぁ、液が…溢れてますぅ//

（良いかもなぁ…って思います//）

まずは一本目だな…二本目いくぞ
(空ﾋﾞﾝを立ててまたがらせる)
何するか分かってるな？

(あとで雑か2ﾁｬいって話そうか？沙希がそのきなら)

え、あ、はい…//
（自分でビンにまたがり、腰を動かす）
まだビンに、液を、ためるんですよね？
はぁ、あぁんっ…//
（あー…でももうすぐ家族かえって来ちゃうし…

沙希の腰使いｴﾛいな……
(ﾋﾞﾝが入っていくところを見ている)

(携帯でこれるなら少し話そう？無理なら…また今度でもいいしさw)

ふぅん、あぅんっ…
ご主人様。こんなとこ、見ないでぇっ…
（ビンを奥まで飲み込む）

（うぅん…無理っぽいですι）

愛液がどんどんたまっていくな…すごく淫乱だぞ
(ﾋﾞﾝの外側にも流れていき、ﾋﾞﾝ全体をﾇﾙﾇﾙにしていく)

(都合のいい日を伝言板に書いてくれれば今度も調教して可愛がるよ？)

いやぁ、見ちゃやだぁっ！！
（もう２本目にも半分くらいたまってくる）

（伝言板ってどこぉ…ι）

沙希はもっとｴﾛいﾒｲﾄﾞになりたいって思ってるんじゃないか？？
(ﾋﾞﾝを持ち下から突き上げる)
(今分かるならここで教えてくれてもいいよ？)

あはぁん！
わ、私は、ご主人様に一生懸命、ご奉仕できるメイドになりたい、ですっ//

（基本平日の朝が空いてるんですよね。
あと来週以降の火曜日の夕方１６:００以降とか…）

よしこれからずっと調教するから覚悟するんだぞ？

(明日の朝とか来れそう？)

は、はいぃ…。分かりました。。

（明日は１日ダメなんです…あと休みの日は家族がいるし…色々ゴメンナサイ）

沙希、喜んでるな？淫乱メイドだな
(じゃ明後日あたりは大丈夫？？)

淫乱メイド…かもしれないですっ//

(あさってからはＧＷなるじゃないですかぁ…だから。本当にゴメンナサイι)

(あぁやっとわかった。来週の火曜の五時とかこれる？)

（あ、それなら大丈夫です。その時間にここに来て待ってますね）

じゃ来週いっぱい可愛がってやるな？ちゅっ(笑)

いまもどったよ〜

メイドいないのか？

ご主人さま いらっしゃいますか？

いるよ

ゆい何してたんだ？

みやこ待ち

みやこ来ました

ただいま〜誰かいるか？

（いじめるのは、ｵﾓﾁｬとか使ってしたほうがいい？

お帰りなさいませ、ご主人様


（使ってもらっても良いですか？）

ちゃんと掃除終わらせたか？
（かばんを部屋に置き、リビングへ向かう）

（お仕置きと調教みたいなのならどっちがいい？もちろん痛い系＆ｽｶﾄﾛなしで

はい！みやこ、がんばってお掃除しました！

（どっちも良いですねｗマサさんはどちらが良いですか？）

いい子だ、ちょっと疲れたから風呂はいろうと思うんだが用意はできてるか？
（みやこの頭をなで、浴室へ向かう

（じゃこの際両方をしますねｗみやこ期待してそうだし

はい！用意できてます！

（頭を撫でられ、嬉しそうに笑う）


（バレましたかｗ）

じゃみやこに背中流してもらうから、服を脱いでバスタオル巻いてきなさい
（そういうと、脱衣所で服を脱ぎ、浴室へ入っていく

（Ｍだから期待してるだろうしｗドＳだからｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにされないように気をつけてねｗ

はい、わかりました…

（恥ずかしそうに返事をして服を脱ぎ、タオルをまいて浴室へと入る）

（ドＳさんですかｗ結構なＭ女なんでよろしくお願いしますｗ）

よし来たな。さて、背中を流してもらうかな
（タオルを巻いていないので黒光りしたチンポがみやこの視界にはいる

（ドキドキしないようにな？ｗそれだけで濡れるだろうからｗ

は…はい…

（恥ずかしそうに視線からはずし、俯きながらゆっくり背中へとシャワーをかける）

（がんばりますｗ）

じゃ前から洗ってもらおうか
（椅子に座ると少し足を開くと、しゃがんでいたみやこの目の前に
ｷﾞﾝｷﾞﾝに立ったカリの大きいﾁﾝﾎﾟが見える）

ちゃんとすみずみまで洗うんだぞ？

（みやこはまだ濡れてないよね？どんな格好かな？

はい…

（再び俯き、ゆっくり洗い出す）

（今は、黒のキャミにミニのスカートですよ）

ちゃんとコレも洗うんだぞ？もちろん手でな
（チンポを指差し、手で優しく洗うように指示する

（じゃ下着の上からいじりながら･･･だねｗ

わかりました…

（恐る恐るゆっくり手で包み、ゆっくり洗う。頬を赤くする）

（そうですねｗ）

先から根元までしっかり洗うんだぞ？
（生理前で数日前から体がうずき、毎日オナで我慢してきたみやこのオマンコは
不意に反応してしまい軽くヒクつく

ご…ご主人様…恥ずかしいです…

（動かしていた手をとめ、俯く）

メイドの仕事だろ？ちゃんとしなきゃだめだ
（みやこの手をつかみ握らせる。みやこの手にはさらにカチカチになるチンポが
感じられ、女の本能で、オマンコを湿らせてしまう）

（こういうリアルな感じはどうかなぁ？ｗみやこのオマンコには

でも…ご主人様…

（足を小さくﾓｼﾞﾓｼﾞと動かす）

（こういうの初めてのシチュです。ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷｗ）

そういえば、この間から夜中みやこの部屋から変な声とｸﾁｭｸﾁｭって水っぽい音がしてたんだけど･･･
（みやこがオナってるのを知っていたが、知らないふりをしながらもやらしい目で見る

なにしてたんだ〜？みやこ
（みやこに近づき、ヒクつきヌルヌルになったオマンコに触れる

（ドキドキしたら濡れちゃうぞ？湿ってきてそうだしｗ

あっ…ご主人様…な、何もしてません！

（顔を真っ赤にして少し退いて逃げる）

（まだ大丈夫！…なハズ…）

みやこの喘ぎ声聞いてるんだぞ？隠しても無駄だぞ
それにこれはなんだ〜？ﾇﾁｬﾇﾁｬ
（触った手についたヌルヌルした液を指に絡ませ糸を引かせてみせる

（確かめてみたら？ｗ

そ、それは…ご主人様…ごめんなさい…

（顔を深く俯かせる）


（まだ触らないｗ）

みやこ！･･･そういえばみやこのココの教育は最近してなかったな？
（みやこを押し倒しＭ字に広げられた足の中央のヒクついているヌルヌルの
オマンコに触れ、円を書くように愛液を広げていく）

（そのうちリアでもヒクつくかもな？

あ…あっ…んっ…ご主人様…

（体を震わせて喘ぐ）

（はいｗヤバくなるかもｗ）

主人に触ってもらって、喘ぐなんて淫乱なメイドだな？
（指でヒダを開き、ゆっくりと上下に女の部分を擦ってやる。

こんなメイドにはお仕置きが必要だな･･･
（脱衣所へ行き、ピンク色のローターをもってくる

（やばくなっちゃうかもって感じする？

やっ…ごめんなさいっ…ご主人様…

（ローターを視界に入れて不安げにする）

（こういうｼﾁｭ、初めてなのでまだわかりませんが、マサさんの攻め方が好きです）

大好きなローター持ってきたのに恥ずかしいのか？ｸﾁｭｸﾁｭ
（ｸﾘと穴を往復しながら擦り、穴では入り口に少しいれ、クリでは円を書くように擦る

ほら、そんなに気持ちいいのか〜？みやこ、ﾁｭﾊﾟ･･･ﾁｭﾊﾟ
（オマンコの刺激で口をあけ喘いでいたので、唇を重ね舌を絡めると、みやこは
積極的に求めてくる）

（好きな責め方なんだ？それはよかったｗオマンコも喜んでそうだねｗ

あ…ああっ…ぅ…あっ…

（恥ずかしくて足を閉じる）

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ﾝﾁｭ･･･
（唇を離すをみやこはまだ欲しそうに舌を出して求めてくる

みやこ、淫乱すぎるぞ？こんなに腰を動かして！
（足を閉じたせいで指がオマンコに入ってしまい、みやこは本能で腰をふって
指を奥まで求めてしまう）

すみません、眠くなってきちゃいましたので落ちます…本当にごめんなさい…
もしよろしければまたお相手してください。

本当にごめんなさい…

お疲れ様〜かなり遅い時間だから仕方ないよｗ
もし続きがしたかったりしたら伝言板で都合のいい日あればしてあげるよ

おやすみ〜あまり気にするなよ？ｗ

あたちをやとってくれる家ないかなぁ、、、、、、。とぼとぼ、、、

どんっ！！！

なんですかぁーーーーっ？あやまってくださいよぉ。前みてあるけっですよ

ん？ああ、すまなかったね・・・小さくて見えなかったんだよｗ
大丈夫かい？

いーーや。ぜんぜんだネ。あやまってすんだら切腹なんてないね。

おやおや、穏やかじゃないなあ・・・
しかし、キミみたいな小さい子が
こんな時間にどうしたんだい？

就職活動じゃ。ボケーーっはやく 切腹するね

切腹は勘弁してくれないか（苦笑
就職活動？なるほど・・・
それではウチへ来てくれないか？
ちょうどメイドを探していたんだが・・・

知らない人についていくなといわれたね。 ろりこんおやじじゃないか？

ふむ・・・警戒心が強いのは良いことだよｗ
私の家はすぐそこなんだが・・・
どうするかはキミの自由だよ？

んーーーーーーーーーっ。ごはんおかわりよろしいかジーーーーーーーーーっ

ははは・・きちんと仕事をしてくれれば、
食事はいくら食べても構わないさ。
どうだい？

んじゃあ いきますねーーそこのご主人様にあわせてくださいよ。あなた いー人ねー

よぉし、決まりだ。
では行こうか。
主人というか・・そこは私の家なんだがね（苦笑
私の身の回りのことを世話してもらうが・・・
それでも構わないかい？

ありーーーー？？ あなたご主人様でしたかぁ、、。あやしぃ人かと思たよ、、お世話 なにすればよろし？ なんでもどぅぞ

ははは・・・挨拶代わりのジョークと受け取っておこう・・・

さあここだ、入りなさい・・・・ガチャ・・・パタン・・・
私はここの書斎にいつもいるから、
呼んだらすぐに来てくれればいい。
まずは・・・そこのキッチンでお茶を入れてくれないか？

はぁーーーーっ。大きな家だなぁーー。きゃっきゃっお茶いれるますから少しまつね。 んー。ここにはあなた一人か？？ 静だ

ん？ああ、昼間は食事担当のメイドが一人いるんだがね・・・
キミは住み込みだから、主に夜に働いてもらうよ。

ご主人様は立派にみえる けど なんとなく淋しそうだな

そう見えるかい？
・・・まぁ、家族と呼べる人間は一人もいないのでね・・・

キミがここに住んでくれると、
家族が出来たようで嬉しいのだよ。
キミは家族は？

、、、、、、、、、、、。あたちはもぅ一人前。家族遠くても平気ね

そうか・・・
キミのその言葉使いは、遠い異国のものなのだな・・・

ちょっとここへおいで・・・

ん？ どぅしました？？ テコテコ、、、

ん、ちょっとした儀式のようなものさ・・
（小さな体を抱え上げ、膝に座らせる）

キミ、名前は？

ソルね。その前の名前は わからないよ

ソルか・・・
ではソル、今日からキミは私の家族だ。
（頬に手を添え、顔を覗き込み）
いいね？

うん。ニコッ。よろしくねもしかするともうちょっとで眠っちゃうかも ごめん

よしよし、決まりだな。
（軽く抱き寄せ、頬に口付ける）

今日はもう遅い、寝るとしよう。
ソルのベッドはまだ無いから・・・
私のベッドで一緒に寝るといい。おいで？

（エッチ無しで終わりそうですねｗ）

ぅわぁーーぃ♪ ひとりでこんなのに寝てるのか？？ふわふわするねーーーーっついでに腕枕ほしいね。。また、ということで頼みます

ははは、ベッドだけはムダにデカくてね。
さあ、抱き合って寝れば寂しくないよ・・・
おやすみ、ソル・・・

では、本当に添い寝、ということでｗ
おやすみなさい、またお願いしたいです・・・

メイドいる？

誰かすずのご主人さましてくださる方はいらっしゃいませんか？

少しの時間でもいいならば

はい！ありがとうございます、ご主人さま！

今日はつかれたな〜
（ごめんね六時頃に一回落ちなきゃいけなくって）
すず肩もんでくれるかな？

はい！

（両手で力一杯揉む）

きもちいいですか？ご主人さま？

きもちいいな〜　すず
（手を握ってじっとみつめる）
すず・・・今日は大人しく用事してたかな？
（バイブいれっぱなしでお仕事してたシチュで）

・・・ちゃんとしてましたよ？
お皿一枚割っちゃったけど・・。

何？皿を割ったのか？
どれどれ怪我はしてないかな？（指をぺろっと舐めながら）
だが、皿を割ったのならおしおきだね
（どんなシチュがすきですか？）

っあ・・。ごめんなさい・・。


（強引なのが好きです。）

（わかりました）

この椅子に座りなさい。バイブでぐちょぐちょになったおまんこ
確認しようね。
（手を椅子に縛り付けて足を開かせて下着をみつめる）

あっ・・。はい・・。
みて、ください・・。

ごめんなさい。用事早くなってしまった。
今度見かけたら声かけるね。たっぷりいじめてあげたいです。
中途半端でごめんね。
いい人みつかるといいね。本当にごめんね

あ、はい。いってらっしゃいませ！

誰かいないですか？

何歳？

22です。

今日やろうや！！

いいですよ！！喜んで。

どこに行こうか？？

ここじゃダメなんですか？

すず、ただいま、いい子にしてたか？

お帰りなさいませ、ご主人さま！
今日もちゃんといい子にしてましたよ。

時に優しく時に厳しく可愛がってくれる御主人様はいらっしゃいませんか…?´`

よかったら相手してくれるかな？

可愛がってやるよ

いますよ

http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/nude/1092801716/332

沢山募って下さってありがとうございます｡
じゃあ､1番早かった>>701さんお願いします｡

指名ありがとう。
（よろしくお願いします。）

今日は帰ったのが遅くって疲れてしまったよ。
あいこ少しマッサージおねがいできないかな？

(よろしくお願いします^^)

おかえりなさいませ御主人様｡
お疲れですね…はい､どこをﾏｯｻｰｼﾞすればよろしいですか?

まずは背中押してもらおうかな（うつぶせに寝る）
ちょっと上着とか脱ぐから預かっておくれ。
（ごそごそぬいで上半身裸でうつぶせに）

はい､かしこまりました｡
(上着を預かり別の場所に置き､御主人様の傍に行き)

どのあたりでしょう…?ここはどうですか?
(腕まくりをして御主人様の背中を軽く押し)

あぁそこだよ　気持ちが良いよ。
今日は私がいない間ヘマなどしてなかったかな？
私がいない間に寂しくは無かったか？

特に失敗は無かったと思いますが…
御主人様が居ないとお屋敷に私1人ですからね､寂しいですよ｡
(ふふ、と笑って言われた場所をきゅっきゅと両手で押し)

そうか寂しかったか。
おぉそこっ気持ちいいよ。私のきもちいいツボ心得てるな。
明日は休みで家にいれるから、今日はあいこと二人っきりだな。
すこしほぐれてきたな〜。

ここ､ですか?よいしょ､よいしょ…!
(一生懸命指圧をする)

おやすみ､本当ですか?…なら私も寂しくなくて嬉しいです^^
あ､ほかにマッサージの必要な場所はありますか?

気持ちよかったよ。あいこ。
そうだな〜。全身やってもらおうかな？今日は甘えて
とりあえず服を脱がしてもらおうか。

全身…でしたらお風呂に入りながらはいかがでしょう?まだ入浴が済んでいないなら一度に済ませられますし｡
行きましょう｡
(浴室に御主人様を先導して)

わかったお願いしよう。
（浴室までの道のりあいこの首筋に見とれる）

(浴室に着き御主人様に振り返る)
…ではお洋服を…
…何か…?
(御主人様と目が合い不思議そうに首を傾げ)

お洋服､ぬがさせて頂きますね｡
(しゃがんでベルトに手をかける)

（どきっ）・・・いやぁなにもないよ・・・
洋服は自分で脱ぐことにするよ
（腰を引いて勃起してるのを隠しながら）
では先にはいるぞ・・・あわてて湯船に

??…はい､では私も今行きます｡
(御主人様が浴室に入ったのを確認し､自分も服を脱いでタオルを巻き)

…失礼します…//まずはゆっくり身体を温めて下さいね｡
(湯舟に入り御主人様の隣につき)

ああ　良い湯加減だよ。ちゃんとあっためてくれたんだね。
あいこの裸みるのは初めてだな〜。
あとでちゃんと見てもいいかな？
（密着するように肩を抱きながら）

はい､お湯加減はいつも気を……!///
(肩を抱かれて急に恥ずかしそうに俯き)

…はい御主人様がお望みでしたら…お好きなだけご覧下さい…///

うん綺麗だ。あいこはこんなに綺麗だったんだね。
（そっと胸に手を触れて）
あいこの胸とても綺麗だよ。食べてしまいたいな

御主人様､恥ずかしいです…わたくし､褒められた事など無いので…

…食べ…?///
御主人様､あいこは御主人様のものです…好きなように…して下さいませ…///
(タオルを取って御主人様に胸から身体を密着させ)

気持ちいいよあいこの肌。。。
（ぎゅっと強く抱きしめた後みつめて）
今日はあいこと一つになりたいな。
（湯船でぼ〜っとしながら、あいこの胸に手を当ててゆっくりもみ始める）
すごく気持ちの良い胸だよ。あいこ
（さらに唇を乳首に近づける）

///…んぅ…ふ…
(御主人様に見つめられて恥ずかしそうに目を閉じて､胸を触られる度微かに息を漏らして)

御主人様とひとつになれるのは私にとって最高の喜び…です…はぁ､はぁ…///
(のぼせてふらふらしながら微笑み)

そうか私も一つになりたいよ。
あいこの乳首硬くなってきてるよ。ぺろぺろ・・・
こっちの方はどうかな？（太ももにゆびをすべらせる）

んっ…!ああ…あ､ん……
(御主人様の舌が動く度に御主人様の肩をきゅっと掴み震えて)

ぃやぁ…そこは…///
(ふとももをきゅっとしめる

なぜ抵抗するんだ？どうなってるか確かめれないじゃないか。
仕方がな私からの命令だ湯船のへりに座って足をひらきなさい。

（じっとみつめながら、すこしにやつきながら）

…でも…//

…はい､分かりました…これでよろしいですか…?///
(湯舟のへりに座り控目に足を開き)

あ､余り見ないで下さい…///
(顔を背けて目を閉じる)

綺麗じゃないか。あいこのおまんこ。
おや？少し濡れているね
（顔をおまんこにちかずける）

こんなことしたらどうなるんだろうね（舌先でクリトリスに触れる）

そんな事…っ//
やぁ…そんなに見ては…!///
(恥ずかしそうに御主人様を見つめ)

や…そこは駄目で…ひゃあんっ!///
(ｸﾘに舌が触れるとビクンとのけ反り)

感じてるんだろ？私に正直いいなさい
（舌全体でクリトリスを舐め上げ、たまに膣に舌をいれる）
いやらしいんだろ？あいこは。
私にこうされてかんじてしまうんだろ？

あああぁ…んっ…いけませんｯあｯ…!御主人様ぁ…!///
(ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと身体をふるわせて)

…んぁ…申し訳ございません…はい､私は御主人様のおっしゃる通り…はぁ､はぁ…淫乱なメイドでございますぅ…///
(涙目で御主人様の行為を見つめながら恥ずかしそうに言い)

淫乱なメイドか。いい響きだ。
（指を二本おまんこにいれてクリをすごい速さで舐め上げる）
くちゅくちゅ。ずぷぅずぷぅ。

こんなにぬらしていつもこんなエッチな事したかったのか？

ああァあｯ…いや､んぅ…恥ずかし…ふぁ…御主人様ぁあ…ｯ!//
(ｱｿｺを弄ばれビクンビクンと腰を跳ねさせながら御主人様の手を止めようと手を添え)

汚らしくて申し訳ございません…私は…寂しい…あふｯ…ん…メイドなのでございます…///

そうか　今日はたっぷり犯させてもらおう
（Sっぽいですけど大丈夫ですか？）

まずは私のビンビンになったこれを舐めてもらおうかな。
上手に舐めないとおしおきだよ

(Mではないですが､喜んでもらえる事が好きなので大丈夫です)

…は､はい…｡
(目の前の御主人様のﾓﾉをゆっくりと手にとり､両手でさすり)

ん…ふ､ぅ…はぁ…//
(御主人様の表情を見上げながら少しずつ舌を這わせて

上手だよあいこ。少し奥まで咥えれるかな？
私のアレはどんな味かな？
（あいてる手の指で乳首をこねながら）

（Mじゃないのですね＾＾よかったSを少し無理してましたｗ

んぅ…ちゅ､ちゅぷ… ふぅぅ…れろ…
(奥までゆっくりくわえ込み､舌を動かし)

はぁ…御主人様のﾓﾉは…とても美味しいです…//もっと頂いてもよろしいですか…?///
(微笑んで首を傾げ)

(そうなんですかw一緒に楽しめたら一番ですね^^)

ああ　あいこの好きなように舐めていいよ。
あいこはフェラが好きなようだね（腰をびくびくさせながら）

（舌が亀頭に絡むたびに触ってる乳房を握ってしまう）
あぁっ　はぁはぁ

私が好きなのは行為ではなくて…御主人様の事ですよ…?///
(照れたように虚ろな瞳で微笑み俯き)

失礼します…
ちゅう… ちゅ…ンンぅ… ハァはぁ… ﾁｭﾊﾟｯ…れろれろ… ぁあ…､ん…///
(胸を掴まれる度に口を止めて声を漏らし)

あいこ　私を愛してくれるんだね。すごい気持ちがいいよ。
（たびたび鷲づかみにしてしまい、すこし後ができるくらいつかんでしまう）

そんなにしたあいこ、私はいってしまいそうになるよ。
あいこは私のをいれたくはないかな？

ぁあ…御主人様…どんどん大きくなっていきます…ちゅぱっ､ちゅぷ…はぁ…///
(口に入り切らなくなり先端だけ口に含んで舌を動かし)

…はい…///
私もｱｿｺを使って御主人様にご奉仕がしたいです…///
(御主人様のﾓﾉを両手でさすりながら御主人様を見上げる

よし入れてあげようね。
お風呂のへりに手をついてお尻をこっちにむけてごらん
（リアすっごいたってきました）
後ろから入れるからね
（亀頭で膣の入り口をいれたりいれなかったり）

どうか私で沢山気持ち良くなって下さいませ…///
(お尻を向けながら呟き)

…はぁ…あ､ぁ…んｯ…//
ご､御主人様ぁ…///
(もどかしそうに腰を振り､自分から腰を動かす

(私もﾘｱでかなり濡れてます…//)

あいこのあそこぐちゃぐちゃになってるね。
ご奉仕すると感じるようだね、奥まで入れてあげよう。
（ぐぃっと奥までつきいれる）・・・すっぽりはいっちゃったね。
気持ちがいいよ、あいこのおまんこがまとわりついてくる。
（届く限りでクリを刺激しながら）

（なんかすぐいっちゃいそうなくらいです。汁がすっごいでてます）

うぅっ…//
はぁっ､はぁっ…御主人様が私の中に…沢山…あっ!//はぁあんっ…一緒にいじったら駄目ぇぇ…ｯ!あん､あん///
(奥まで入ったのとｸﾘを触られた事にビクビクと震え)

御主人様ぁ…もっともっとあいこで気持ち良くなって下さいませぇ…!///
はぁっ､あっ､んぅ…///
(ぬちゅぬちゅと音を立てながら自分から腰を動かし締め付け)

(いっぱいｲｯて下さい///)

ああっ　あいこ自分から腰うごかすなんて。
我慢できなくなっちゃうよ。あいこ。
お口に出してもいいかな？
いっぱいでちゃいそうだよ。
綺麗にせきるね？あいこ・・・いきそうだよ

（ごめんいっちゃいそう）

あんっ!あんぅ…!///
はぁ…御主人様ぁ…どうぞ､私の口に注いで下さいませ…///
(御主人様のﾓﾉにすぐに舌を這わせ､舌を動かしながらくわえてちゅうちゅうと吸う)

あいこ　いくよお口にだすよ。
だめだ。。。。いくっ

ちゅ…ちゅ…れろれろ…
(御主人様からでたものを綺麗に飲み込み)

はぁ…はぁ…御主人様…気持ち良くなれましたか?///

うんすごく気持ちがよかったよ。あいこ全部飲んでくれたんだね。
かわいいメイドだ（頭をなでながら）
今日は一緒に沿い寝してくれるだろうか？

一人でいってしまって申し訳ないっす

はい…喜んでご一緒させて頂きます^^
(御主人様に寄り添って)


(いえ､私もとても気持ちよくなれましたよ///
長い時間ありがとうございました^^

うん落ち着いて眠れそうだ・・・すやすや

（またよかったらしてほしいな。今度はもっといろんな感じでｗ
　出来れば私が襲われるのとかもいいな〜とかｗ
　また機会あればお願いします、たっぷりいじめてもあげたいなｗ）　

はい､また機会があったら伝言か何かでよろしくお願いします^^

それでは､おやすみなさいv

今日はありがとうございました〜
おやすみなさい

いま帰ったぞー

おかえりなさぃ！！

ただいま

今日はおつかれですか？ご主人さま

ふぅ今日は疲れたなぁ
風呂は沸いているか？

(どんな感じで？)

くたくただよ・・・あみ
さっそくだが癒してくれないか？

あみー 紅茶もってきてー

沸いてますよぉ☆あみがお背中お流ししますゎ　　　　　　　　　　　　　　　(ソフトにいぢめてください)

じゃあすぐに入ろう！
あみが背中流してくれると疲れも取れるよ。

(了解しましたw)

お紅茶ですね、ハイ

（あみちゃん、誰とやるのか決めてね）

じゃぁ、先にお風呂でお待ちください。すぐにまいります

そうするよ。

ふぅーいい湯加減だ…

ご主人さまに決まってるじゃないですかぁ！

>>769
自分が割り込んでいることに気づかないんですか？
あなたみたいな人がいるから荒れるんですよ！

失礼しまぁぁす。　　　　　　(キャミワンピでお風呂場へ)

（ゴメンよ！悪かった！）

おぉ、その服似合うじゃないか！
では背中を流してもらおうかな。

(イスに座り背中を向ける)

ありがとうございます。ご主人さまに誉めていただきたくて、今日買ってきたのです。　　　　　　　　　どのへん洗ったがよろしいですか？

うん、あみは可愛いな。
まんべんなく、手に石鹸を泡立てて洗ってくれ。優しくな

ハイ、わかりました。　　ごしごしごし‥ご主人さまの背中おっきいです。。　　　　　　　　　　　　　あのぉ、前は自分てされますか？

お前は私のメイドだろ？前もしっかり洗ってくれ。
(あみの方を向きなおす)

どーした？恥ずかしいのか？

あみ？

ご主人様いらっしゃいますか・・・・？

いま戻ったぞー

みさきー？

今、帰ったぞー.......誰もいないのか？