☆愛の巣☆57号室

ん･･･ﾎﾝﾄだ･･･。
すっごい熱くて･･･ﾋｸﾝﾋｸﾝってしてるね････。
嬉しい･･･雅紀もいっぱい感じてる･･･？

いいよ、杏子、杏子の右手と僕の左手が握り締めあって、指を絡めてるんだ。
杏子の中が暖かくて、奥に丸い子宮があるね。
僕の右手の指先が見つけたよ。

ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｬ…　　杏子…

ね、温かいだろう。
いいよ、それ、握ってても。
杏子のものだからさ。

あ･･･ｧﾝ！やぁｯ･･雅紀っ･･･
動かしちゃ･･ﾀﾞﾒｪ･･っﾋｸﾋｸ・・・しちゃ・・うよぉっ

既に腰から下がｶﾞｸｶﾞｸしちゃって
雅紀の腕のなすがまま･･･。

左手で先の部分から根元に向かってつつぅっと
透明な液体を塗りこむようにぐりぐり動かす

杏子のアレがヒクヒクしてるね。
まるで僕を欲しがってるみたいだ。
でも、もう少しだけ待って。
杏子の暖かい泉の沸いてる場所を舐めてしまいたいから。
僕の舌で全部舐め取ってしまいたいんだ、杏子…

両手で、杏子の白い太股を抱えあげて、思いっきり杏子のアレを舐めつくす…

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ…ﾝｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ﾝﾝｯ

杏子、先から濡れた透明の液体が出てるだろう？
それを杏子の指先で僕の先っぽに優しく塗り広げて欲しい。

んっあんんっ！雅紀ぃ･･･。
ﾀﾞﾒだよ･･･どんどん溢れちゃう･･･。

感じすぎてどんどん・・・いっぱい･･･。
抱えられた太股がﾋｸﾋｸって細かく痙攣し始めちゃう･･･
んくっ・・・・ぁっｱｯ････雅紀･･･

ん･･こ･･･こう･･･？
時折ﾋﾞｸﾋﾞｸっと体がのけぞりながら･･･
人差し指と親指の腹の部分で先の部分をﾁﾛﾁﾛと
なぞり･･･溢れる透明な液体を一番大きくなっている部分へ
優しく触れながら広げていく･･･
感じやすい裏の部分へも･･･

舌をそっと杏子の中に差し入れて、ｸﾁｭｸﾁｭ舐めつくす。
唇でクリトリスを刺激しながら。

杏子の白い太股に僕の手と指が捕まえて離さない…
杏子の太股が細かく痙攣しているのに。

ああ、杏子、上手だよ、気持良い。
塗り広げたら、手のひら全体で優しく覆って、動かして…

あ･･･ぁんんっ！ﾀﾞﾒｯ･･ﾀﾞﾒ･･両方されたらおかしくなっちゃ・・うっ・
ｸﾘﾄﾘｽを刺激されるたびに体が逃げるように大きくしなる･･･

どんどん太股からつま先までが細かくﾋｸﾋｸと震える･･･
ｸﾘはﾀﾞﾒぇっ･･･ﾀﾞﾒなの・・・あぅんっ・・・雅紀ぃ･･。
どんどん切羽詰るような喘ぎになっていく･･。

ん･･こう･･･？
手をすっぽり包むように筒型に丸め・・・
乳搾りをするようにきゅっ･･･きゅっっと強弱をつけて
動かす

･･･雅紀･･･。雅紀のも舐めたいよぅ･･･。

杏子…美味し…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ…ﾝｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

くぅんｯ･･！雅紀ぃ･･･ﾀﾞﾒぇ･･体がﾋｸﾋｸしだしちゃう・・・よぉｯ･･

いいよ、杏子、咥えて。
舌先で僕のアレの先端を優しく舐めつくしていいよ。
杏子のものなのだから。

杏子が咥えやすいように、体を69の体勢にする…
杏子の可愛い突起がプックリ膨れてるよ。

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…舌で覆って、弄び始め…

ああ、杏子…全部僕のものだよ…

ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｬ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｬﾆﾁｬｸﾁｬ…

嬉しい･･･ん･･ﾁｭｯ･･･
口をあけて舌の先でﾁﾛﾁﾛとくすぐるように動かし
んむっ･･･はぁ･･･くちゅっ･･･
口の中へ･･･。

はぁんっ！ｸﾘやぁ・・・んっ
時折、雅紀の刺激で口が雅紀のから離れ･･･
また同じように口の奥へといとおしそうに含んでいく･･･

んっ・・んんっ・・・
雅紀ぃ･･･体が熱いよ･･･。
初めてしたときよりももっと
雅紀のことが好きになって･･いっぱい感じやすくなってるみたい･･･

雅紀ぃ･･ﾁｭｯ･･･先からこぼれるものを
ストローを吸うように･･･口を小さくすぼめて･･･ﾁｭｯ・・・ﾁｭｯ･･･

杏子、上手だよ、僕のアレの先から透明の液体が杏子の舌先で
溶けてゆくよ…

ほら、杏子、杏子の中に入りたいんだ、入れるよ？

クリトリスに優しいキス…

ﾁｭｯ…ﾁｭｩ､ﾆｭﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ｸﾁｭｯ

くぁ･･･ぁぁんっ雅紀っ･･･ぃ･･･。
気持ちｲｲよぉ･･真っ白になっちゃいそう･･･からだがふわふわ気持ちよくって

杏子…杏子の可愛い小さな叫びや喘ぎ声がここまで聞こえてきそうだ。
熱い吐息や、杏子の匂いまで全部…

杏子のアレに僕のアレを添えて、ゆっくり挿入してゆく…

ｽﾞﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｼﾞｭﾁｭｯ…

杏子…ああ、

（すごい･･･ホントにされてるみたいに体が熱いです･･･）
なかなか言葉が紡げない･･･。

雅紀･･･ﾁｭｯ･･･ﾁｭﾌﾟ･･･。
大きなところから全てをいとおしげに･･優しく･･･強くｷｽする・・

ん・・・あぁ・・・っ･･
体の中に雅紀が入ってきて･･･
いっぱい溢れるほどに潤っているはずなのに
めいっぱい雅紀を感じるよ･･･
私の中でﾋﾞｸﾋﾞｸって･･･わか・・・あんっ・・・るの･･

杏子の中が暖かくて、ﾇﾙﾇﾙしてるよ。
僕を迎えてくれているみたいだよ、杏子…愛してる…

ｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｼﾞｭﾁｭｯ…

（杏子と本当にしてるみたいだよ。）

僕を感じてくれるんだね、杏子、嬉しいよ。

ぁ･･･ｳﾝっ･･･すっごくエッチな･･･感じなの･･･
雅紀･･･私も･･･あ・・愛してる･･くぅんっ・・・！

ｷｽしたときからﾎﾝﾄはこうなっちゃってたの。
ｿﾞｸｿﾞｸっていっぱい感じてしまって

エッチな音が聞こえるよぅ･･･
雅紀･･･抱きしめて･･･いっぱいｷﾞｭｯって･･･して･･･

（そう･･･私も、そうなんです･･･いっぱいﾎﾝﾄ･･に）

良かった、杏子、いっぱい抱きしめて、キスして、杏子の全てを
僕の物にしてしまいたかったんだ。
ありがとう。

杏子を強く抱きしめたまま、激しく腰を上下させて杏子の中をグチャグチャに掻き回す！

ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｼﾞｭﾁｭｯ…ｼﾞｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…

杏子、もうイキそうだよ…
イクよ…

ペニスがヒクヒク痙攣を始めて…

あぁっ･･･んっ・・・ん！ん！
ｶﾞｸｶﾞｸと揺さぶられ･･･甘い声が途切れ途切れになっていく･･。
雅紀･･好き・・・すきｯ･･
全部・・・私の全部･･雅紀にあげる･･･

も･･･イっちゃう･･･気持ちよすぎちゃう･･･真っ白になっちゃうよ･･･
雅紀・・・

ああっ！

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!! ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ… ﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…

全身を貫くような快感と一緒に何かが杏子の中で弾ける…

ﾝｯ

きゅぅぅっと中に入っている雅紀を締め付け･･･
と、よりいっそうﾋﾞｸﾋﾞｸしている形と動きを
密に感じることができる･･。

ﾝﾝｯ…
杏子の中に熱いﾓﾉが弾けて、中に入りきらずに溢れて、流れ出し…

んんっ・・・・！雅紀っ････
締め付けた瞬間･･･迸るものを受け止め･･･
なおもﾋﾞｸﾋﾞｸし続ける雅紀の熱いモノに感じ続けてしまう･･･。

ぁ･･･アン･･イッちゃたのに･･ぃ･･感じちゃう･･･雅紀･･･

ｱｯ･･･ｱ･･ｧっ･･･
体がﾋﾞｸﾋﾞｸ動いて･･･自分の体じゃない･･みたい

雅紀･･･ﾁｭｯ･･･愛してる･･

精液と杏子の愛液が交じり合った液体が煌いてムーンストーンのように見えるよ…杏子…

杏子のアレがヒクヒク動くのを感じながら…

杏子…ありがとう、愛してるよ。

雅紀･･･雅紀･･ぃ･･･。
なんだかすごい気持ちよくって･･･頭の中で本当の自分と
杏子とがシンクロしてて･･･お恥ずかしい////

うん･･･私も。愛してる･･･雅紀^^

ぐったりした杏子を優しく抱いて、小さく短い呼吸をしている唇に唇を重ねる…

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…　杏子…ありがとう、好きだよ。

杏子、僕もだよ、本当に杏子としたみたいだった。

ん･･･ﾁｭｯ・・ﾁｭｯ･･･
（なんだか胸がいっぱいで言葉が出てこない感じです･･･照）

何だか、満ち足りた気持だよ、杏子。
杏子の目から流れた涙をこの指で優しく拭ってあげたい。

夜遅くまでつき合わせてゴメンな。
今日はゆっくりおやすみ、杏子

（なんで分かっちゃったのかな･･･照）
嬉しい･･･。
まだ出会ってから少ししか経ってないのに、
こんなに好きになっちゃって･･･いいのかな･･･。

杏子、好きだよ。
愛してるなんて言うのは少し早すぎるかもしれないけれど、
愛してるよ、杏子。

ううん。こちらこそ^^
雅紀と話しているのが楽しいから大丈夫^^
今日は現実も杏子になってしまったので
いつもよりもレスが遅くなってしまいました･･･。

お休みなさい･･雅紀

ありがとう、おやすみ、杏子

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　　´〃///〃と　　　　つ　　　　　　　　　　　:*･゜ﾟ･*いつまでもお幸せにﾟ･*:.｡..｡.:*
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+　　　　　　 .し' し'


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ななさん待ちです・・・

清さん
きましたわ

ホテルの部屋ですよ・・・

少し、会話してからでもいいですか？