【監禁】秘密の館（強引）【拘束】21軒目

ん…ちょっと寝ちゃってたかな…？

？！

きゃぁぁぁぁぁあああっ！
（必死でもがく）
これは？

目がさめたね。るう。
大丈夫、何もしてないから。
これからするけどね。くくく。

一宿一飯の恩を返してもらおうと思ってね。
問題ないだろ？

これから、って…とにかく！これを外してください！服も…
お代なら…ここのお掃除とか、お庭のお手入れとかのお仕事で…

それもいいけど、適材適所だ。
るうはこんなにいい体をもっているんだ。
（おっぱいに手を添えて上下に揺らす）
下のお世話をしてもらおう。
問題あるかな？

（顔を真っ赤にして）
あります！…やめてください…ほんとに…恥ずかしい…
下、なんて。

君が寝てる間に、荷物を見させてもらったよ。
(コンドームを見せて)これは何かな？
見てくれ、もう肉棒もこんなに立派になってしまった。
これをぜひ使わせて欲しいんだが。

それは…恋人と旅行に行く、荷物だから…
あなたが使うんじゃ、ないです…
（ちらっとモノを見て、思わず唾をのむ。）
だから、しまっておいてください…
（すごい、立派なモノ…少し濡れてしまう）

そうか、残念だ。
ゴムが使えないのなら、生でるうを味わうことにするよ。
（視線を感じて）
たまには恋人のと違うのが欲しくなるだろう？

！
そういう意味じゃ…
そんな…あの人に申し訳がたたない…
（目をあわてて逸らす。濡れていくのを止めようと意識すると、もっと濡れてくる…）

まぁ、いいさ。
（アソコに手を伸ばして軽く撫でる）
るうのここは欲しがってるようだし、
（激しくビクビクしている）
肉棒も、求めているんだ。
今夜は楽しく行こうか。

まずはおっぱいからいただくとするか。
（乳首に触れないように舐めまわして焦らす）

ぁあっ…
ん…（立ってくる乳首）
放して…んん…

（舐めるのをやめる)
感じてるな。
(腰のラインをなぞりながら)
どうだ？身動きできないまま責められるのは。

（首を振って否定する）
…はぁ…ん。
（涙目で見上げるが、恥ずかしくて何も言えない。下だけがどんどん濡れていく）

このまま視姦するのも悪くない。
が、るうにぴったりの栓を用意してあるんだ。
（ディルドーを取り出して愛液で濡らしあてがう）
どうして欲しい？

…い、いれ…て…ください…

（しかし、クリをつつくだけで入れない）
どこに入れて欲しいのかな？
栓をして欲しい場所をいいなさい！

あぁっ…ぃやぁ…
場所…いまつつかれてるとこの…すぐ隣のところに…
お願いします

よく聞こえなかったな。
（手を休めて）
どこだって？

るうの…膣に、栓してください…

(無言で)
ず、ずぶぶぶ･･･
（2,3回出し入れした後に）
抜け落ちないように、しっかり咥えておくんだ。
いいね？

はぁぁぁあん…はい…わかりました…
（腰を動かして、ちょっとでも快感を得ようとする）

いい子だ。
るうの姿を見ていると、我慢汁が･･･
（汁を尖った乳首に擦り付ける）
熱い吐息がかかって気持ちいいぞ。

んっ…（涎がモノに垂れる）

（顔を下げると、亀頭を軽く舐める）
もっと、気持ちよくなりませんか…

上の口でも咥えるか？
下の口のモノは落とすんじゃないぞ。

さぁ、熱くたぎった肉棒を味わうんだ。
首は自由だからな、激しく頼むよ。

はい（亀頭をくわえる）
（更に深くくわえ込みながら、舌でカリをしごく）
（大きく上下動しながら、飲み込む様に吸い上げる）

（途中でディルドが落ちそうになって、中途半端なところで中断する）
ぁ…

う、くぅっ、気持ちいいぞ。
こんな快感を得られるとは思ってもいなかった。

しかし･･･下の口が疎かになっているようだな。
仕方がない。肉棒を任せよう。
下はこちらで･･･
（ディルドを激しく出し入れする）

あああぁっ…ん…くぅっ…
（意識が飛ばないように必死でフェラをする）
（尿道口に舌を差し入れ、竿を強く舐めると深く咥え、一心不乱にピストンする）
…んん…はぁっ…んっ

すごい、すごいぞ。
我慢汁が搾り取られるようだ。
このままではまずい、イってしまいそうだ。
肉棒の代わりにディルドを咥えろ。
（足の拘束だけを外す）
下の口に肉棒をくれてやる。

（リアルの我慢汁が大変ですｗ）

ふぁ…（最後に亀頭を甘噛みして、はなす）
あ…ん（自分の汁でべたべたなディルドをくわえる）
（あそこがたまらなくひくひくしている）

（いっぱいたらしてくださいｗ）

さて･･･（腰を抱えて持ち上げる）
るうの愛液を肉棒ですくいとってと。
（クリをツンツン刺激しながら）
また、どうして欲しいか言えるかな？

（るうさんはどうなのかな〜？）

（太ももに伝うくらいお汁が垂れている）
…あなたの、おちんちん、を…るうの、膣に…入れてください…

（びちょびちょ。片手で打ってるから遅くなってごめんなさい＞＜）

よく言えました。
ぬちゅ･･･ずぬぬ〜ずぶっ！
（一度抜いて激しく叩き込む！）
ぱんっ！

みなさい、飛び散るほどの愛液だ。
ディルドはもう、咥えなくてもいいぞ。
下に集中しなさい。

（モノも何か入れたりもするのかな♪）

はぁぁんっ！…ぁあ…
（締めたり緩めたりを繰り返す）
おっきい…

（いま近くにないんです…指でがまん）

（激しく腰を打ち付け）
ぱんっぱんっ！
（腰を回してかき回す）
ぐちゅぬちゅじゅぷ･･･

口も凄かったが、膣もなかなか、いや最高だ。
ゴムを使う彼氏は可哀想だな。
どうだ、生が最高だろ？

（ということは、あれば入れちゃうんだ。るうさんえっち♪）

あぁん！…あぁ…はぁ…（腰を振る）
いっぱい引っかかる…きもちいいです…

（誘導尋問だったとは！//どうせえっちですよｗ）

腕は拘束しているのに、器用に腰を振るんだ。
るうはここまで快楽に貪欲なのか。
いいぞ、立てなくなるまで腰を振れ！
雨音に負けない、ぱんぱんと肌の打ち合う音を響かせるんだ。

（お互いにえっちだからここで合えたんですよｗ）

はい…ぁあ、いいっ…ぁんっ…
（腰を回してよがる）
たまらない、ですぅ…るう、もうおかしくなりそう…
気持ちいい、ですか？

（お互い様ですねｗ）

気持ち言いに決まってるだろ。
るうの膣の中で暴れている肉棒に集中するんだ。
出る、入る、出る･･･(激しく)入るっ！

そろそろ限界が近いが、るうはどうだ？
こっちはもう爆発しそうなのを必死に我慢してるが。

（気持ちよくなってね♪）

もう、だめ…
これ以上は…はぁん！…んん…
ゃあぁぁぁん…もう…ぁあああっ！
いっちゃう…！（ますます締め付ける）

（そちらもね♪）

だめだ、もう限界だ。
出すぞ。るうの中に出すぞ！
（激しく腰を打ち付ける）ずん、ずん、ずん！
（拘束した椅子までも）ギシギシギシ
（るうの感じる喘ぎ声が最高に達した時）
くぅっ！

ぁぁぁあああん！…
（がっくりうなだれて、ぴくぴく体をふるわす）

出る、受け止めろ！
･･･どくっ！
どくっ、どくどく！

（余韻を味わうように何度か腰を動かして肉棒を抜く）
ずりゅ・・・（どろりと中出しの証）

…なかに…出されたの…はじめて…
はぁ…（恍惚の表情）

中はいいだろ？
さて、腕も自由にしてやろう。
肉棒を綺麗にするんだ。

ん…（両手をそえて丁寧に精液を舐め取っていく。睾丸の裏の方も忘れずに…）
（咥えると、強く吸って精液の残りを全部飲む）

よくできたね。
最後の一滴まで搾り取られたようだよ。

もう自由を奪ったりしないから、ゆっくり休んで明日発つといい。

(お疲れ様でありがとうございました）

はい。わかりました。

（お疲れ様でした。こちらこそどうもでした。では）

おやすみ〜ﾉｼ

age

誰かいますか…？