ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｽﾞｺｽﾞｺﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ･ﾄﾞﾋﾟｭｯ

はぁ〜えがったなぁ〜　あぁ〜えがったぁ！

やらせなさい！

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突いてあげるよ？

誰かいるか！

　______
　| 　|.| ∧∧
=====(,,ﾟДﾟ)∩=
　|＿|.⊂　　ノ
　　　　/ 　０
　　　　し´
　　　　　　　↓
　＼ えっ…と、糞ｽﾚはここかな…、と ／
　　 ￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　∧∧　_＿._
　　　　∩ﾟДﾟ,≡,ﾟДﾟ) 　 |.|
　　　　 ｀ヽ　 　 |）＝＝＝=
　　　　　　 | _　|〜　.|＿_|.|
　　　　　 　U U

　　　　　　　↓
　　　　　　　　∧∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌─┴┴─┐
　　　　　　　/　　　つ.　 終　 了 │
　　　　　〜′　/´　└─┬┬─┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　 ││　_ε３
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

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エロデータ

君は見えるか？黒く光るアナルが〜♪
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黒い肛門めがけて〜正義の一発カンチョウビーム〜♪我らの〜我らの〜尻穴戦隊アナルンジャー♪

きたよ！

誰もいないのかな？

あげ

誰かいないの？

う

やり鯛

http://tinyurl.com/brkc7

誰かいる？

卍拓

さたけ

なんでよ？

誰かいるか？

いないな

なんだ〜いないのか

♪

おらんかだいか？

落ちます

♪

お借りします

ごめん、しずる…
今日はHは無理かも…それでもいい？

ちょっと残念だけど、そんな日だってアリじゃない？？

うん…まだ本調子じゃなくて…ごめんね…

いいよいいよ！しんどくなったらすぐやめるし。マッタリしましょ？マッタリ…

うん…でも、こうやってマッタリ雑談だけするのって久しぶりだから、何話せばいいか分からないねｗ

そそ。せかせかし過ぎてたよ今までの私達ｗまあ９割は私の性欲が原因なんだけどもｗｗ

たまにはこういうのもいいね…そういえば、しずるはマッタリとか苦手なんじゃなかったの？

ぶっちゃけ苦手ｗけどまあそれも風邪の間に溜め込んだ雅文のミルクを思えば…ｗ

苦手なら無理しなくていいからね…今日で禁欲2日目かな、こんなに溜めたの久しぶりｗ

うぅ〜飲みたい〜濃いぃの飲みたい〜ｗけど我慢するｗ私も禁欲するわね

うん、一緒に禁欲しよｗ
俺が治るまで、しずるもオナもHも禁止だからねｗ

はうぅ〜意地悪〜ｗ死んじゃうよ〜ｗｗ飢え死にしちゃうよ〜ふぇ〜んｗｗ

俺、しずるのご主人様なんだから、主人と同じ苦しみを味わいなさいｗ
じゃあ、オナしてもいいけどイクのは禁止ねｗ

お邪魔します

いい感じですね
お二人の事は応援していますよ
これにて邪魔者は消えます
では

じゃあここでオナする！（笑）

まさきさん、先ほどは伝言ありがとうございます…
しずるがもし読んでたら、感想や意見が聞きたいのですが、もう少し落ち着いてからにします…
俺の意見もその後で書きますので…


しずる、オナしてもいいけど、俺、服脱がないよ？風邪だからｗ

う〜！う〜！く・や・し・い〜！！いいもん！こうしてやる
（寝込んでいる雅文の顔を跨いで中腰の状態から顔面騎乗位の体勢でオナニーを始めようとするが）
…ってダメに決まってるよね病人に無理させちゃｗイカンイカンがっついちゃｗ

うん、がっついちゃダメだよｗ
それに、今オナったら絶対寸止め出来ないでしょ？ｗ

出来ないｗ雅文をその気にさせるまでやらしい事しちゃうｗ

今の俺、絶対その気になんてならないからねｗ
それに、寸止めは守らなきゃダメだよｗこれは命令だからねｗ

はぅ…我慢するわ…ああ雅文のミルク飲みたいなぁ…チラッ

今日はあげないからね、我慢しなさいｗ
H以外なら、何でもしてあげるから…

チッｗ今日は私が雅文にあれこれしてあげたい気分ねぇ…ああそうそう今私水着姿だからよろしくｗ

なんでそんな寒そうな姿なのｗ風邪引いちゃうよｗ
あれこれって…どんなの？Hはダメだよｗ

雅文を誘惑しようとしてｗむ〜…何して欲しい？黒のビキニですがなにか？ｗｗ

うーん、何してもらおうかな…
俺も今、しずるに色々してあげたい気分ｗ具体的には思い浮かばないけどｗ

じゃあ…膝枕して？

いいよ、膝枕してあげる…おいで…
（起き上がってベッドに座り、膝を付け、手招きしてしずるを待つ…）
今日はいっぱい甘えてきていいんだよ…おいで、しずる…

うん…（四つん這いのままハイハイしながら雅文に近寄り）
ふにゅう…気持ちイイ

（雅文の膝に頭を持たせ掛けてウットリと瞳を閉じる）

よしよし、しずるはいい子だね…甘えんぼさんだね…なでなで…
（瞳を閉じるしずるを、撫でてあやすように…）

本当は甘えん坊だもん…（雅文の手に全てを委ねながら微笑んで）

いいんだよ…甘えん坊さんのしずる、大好きだよ。チュッ…
（微笑むしずるの額に軽いキスを…）

んふん…（額に受ける口づけに満足そうに微笑みながら）ねぇ…他の所にもして

いいよ、してあげる…ちゅっ、ちゅっ…
（しずるの頬や耳元に、軽いキスを重ね…）

ふふっ…くすぐったい…毛づくろいしてるみたい…

（私の本当にしたいＨは甘えたり甘えられたりしてする優しいＨ…けど今日雅文出来ないから我慢するね）

チュッ、チュッ…
（更にしずるの顔中にキスの雨を降らせ…）
うん、俺もそんなHしたいな…優しいH、好きだよ…

…本当にダメ？

うん、頭痛で今、どうしても立たなくて…ごめんね…

じゃあ…勃たなくても出さなくてもいいから、オチンチンしゃぶらせて？それだけでスゴく安心出来るの…ダメ？赤ちゃんのおしゃぶりみたいに

もう、しずるは…仕方ないなぁ…いいよ。しゃぶらせてあげる…
（ズボンとパンツを脱ぎ、萎えたチンポを晒し…）

んふ…ありがと…

（膝枕しながらフニャフニャのオチンチンを愛おしむように見つめ撫でながら）

いつもご苦労様だねオチンポくん…ちょっとごめんね

（オチンチンを愛おしむように飲み込み慈しむように味わう）

どう？落ち着く？
俺、今しずるが舐めてきても感じないけど、ずっと舐めてていいよ…
（チンポを味わうしずるをそっと撫で…）

私は感じるよ…今日は脂っこくて濃い味ｗ

あっ…言い忘れたけど、風邪引いてお風呂も入れなかったから、洗ってないよ…
いいの？それでも…

いいのｗっていうかそういう方がオスっぽくて好きなの（本当に美味しそうに楽しそうに飲み込みながら舌を絡めて）それに…雅文の身体、洗ってないなら私の舌で全部綺麗にするよ

うん、じゃあお願いしようかな…
でも、風邪引いたのが日曜の夜で、二日くらい洗ってないから、かなりキツイと思うよ…

いいよ〜？どこから綺麗にしてほしい？

どこでも、しずるの好きなところからどうぞ…
俺今感じないから反応薄いと思うけど、ごめんね…

いいの。今日は私が雅文のママになってあげるｗ何してほしい？

何でもいいよ…
どちらかと言えば、俺がしずるに甘えさせてあげたいけど…

…甘えていいの？絶対ミルク欲しがるからやめた方が…

甘えるって、本来ミルクとか関係ないものじゃないの？
それとも、やっぱりしずるは無いとイヤ？

俺もあげたいけど、治るまでは無理…ごめんね…

ただ単にミルクが好きなだけｗじゃあ雅文にごろにゃんしよｗ

うん、じゃれ付いてきていいよ…
甘えさせてあげる…

うん…（雅文の背中に腕を回して首筋に頭をくっつけて）

よしよし、またなでなでしてあげるね…
（首に頭を付けて甘えてくるしずるを撫でて撫でて…）

うにゅｗほっぺたスリスリ…（抱かれたまま頬ずりして…）

しずるのほっぺ、すべすべだね…ギュッ…
（頬擦りするしずるのことを軽く抱きしめて…）

あうぁ…濡れてくるよぉ（雅文の優しさと愛情にトロトロに水着が透け始めて）

ごめんね、今日は出来なくて…
その代わり、このまま抱きしめてあげるからね…包み込んであげるからね、しずるの全てを…

じゃあ…お願い

（黒のビキニを横にずらして）

指で…イカせて…

ホントは、俺が治ってから、お互い禁欲で溜まってたものを一気に吐き出した方が、ずっと気持ちいいかなって思ったんだけど…ダメ？

…明後日から出張だから（でもこうやって逢えるけどねｗ）雅文を感じたかったの…我慢…するね…だからこんなに求めたの

出張なんだ…どこ行くの？
じゃあ明日ならきっと治ってるから…でも明日は準備で忙しいのかな…

北海道札幌市…準備は人にさせるから私の時間はタップリｗでも…今日猛烈にしたかったの。身体が、心が雅文を求めて…

札幌かぁ…急に気候が変わると風邪引きやすいから気を付けてね…
しずるがもし、熱い地方に住んでるならなおさら…

ごめんね、今日は出来なくて…でも、心なら俺を求めてきていいから…
身体は満たしてあげられないかもしれないけど…

うん我慢する必死に我慢するｗ心は雅文に逢えて満たされてるよ…我慢我慢我慢…

我慢した方が、あとで気持ちいいよ、きっとｗ
俺と一緒に我慢しよ…

ううう…ぅぅぅ…泣

俺も辛いよ…しずるの身体求めたいのに…
いっぱい強制オナ禁で溜めたミルク、しずるに飲ませてあげたいのに…

マジ泣きしそう〜ｗこんなに雅文が欲しい時ないのに〜ぅぅぅ

しずる、キスしよ…熱いディープキス…

だれもいなくなったみたいだね
ふたりきりだ おめでとう
もうおたがいべつのパートナーはいらないみたいだ

いま みたされてるかい？

本当に我慢出来なくなるからダメぇ〜！（号泣）

>>100
あなたがいるので二人きりではないです、なんてｗ

>>101
じゃあ、俺がまた抱きしめてあげる…ギュッ…

はう…（抱かれた心地よさに必死に抗いながら）でもどうしてもミルクはダメなんだよね…うっう…

>>100
お二人の邪魔しちゃダメだよ
一緒に消えましょうｗ

うん、ダメだよ…代わりにこれを…ｗ
（しずるの顔の上に唾液をゆっくり垂らし…）

うっう…（泣きながら雅文の唾液を受け止めようと唾液まみれの顔のまま舌を伸ばして唾液を待っている）

（本当に…ダメなんだね…）

しずる、今濡れてる？
どんな感じになってるか、今の俺が立っちゃうくらい、詳しく教えて…

水着から流れて腿に垂れてるよ…欲しいよぉ（本当に泣きながら哀願して）

俺、いますぐしずるとキスしたい…ディープキス…
（言い終わらぬうちに、しずるの唇を奪い、舌を絡めて濃厚に…）

んはぁ…雅文ぃ

（唾液まみれの顔に涙が伝い、雅文の濃厚なディープキスにされるがままに…）
（雅文にリードされるのって…始めて！）

>>104
そうだね

でも ときどきでいいから
いなくなったひとたちのこと
おもいだしてあげてね

しずる…ずっとキスしていたい…
（しずるの舌を吸い込んだりして責めつつ、唾液を交換し合い…）

（初めてだっけ？）

キス…だけじゃイヤ（本当に泣きながら雅文の舌を吸って）お願い…抱いてよぉ（雅文にすがりついて泣き叫ぶように）
（本当に初めてよ。このままリードして…）

じゃあ、俺にいっぱいおねだりして…
しずるの身体がどれだけ俺を求めてるか、証明して見せて…

お願いします…お願いします抱いて下さい…（雅文のチンポにすがりついて…）なんでも…しますから抱いて下さい…お願いします…

>>111
俺の知り合いの方ですか？
分からなくてごめんなさい…

何でもしてくれるの？
じゃあ、また、しずるが今どれだけ濡れてるか見せてよ…
それで、俺の風邪で萎えたチンポ興奮させたいから…

そんなに私を苦しめて楽しいですか…こんなに必死にお願いしてるのに意地悪して面白いですか…

（ソファーに君臨する雅文の足を跨いで雅文の顔の前で濡れそぼった黒のビキニを横にずらして）

（これまでにない濡れ形で脚にまで愛液が伝い陰毛までビチョビチョに濡らしながら涙をこらえて）

いいよ、してあげる…一回だけだよ？
（もう泣きそうなほど濡れてるしずるを寝かし、キスしながら…）
（オナ禁の連続でギンギンのチンポを、正常位でしずるに挿入する…）
奥までズブズブ入っていっちゃったね…こんなに俺のチンポ欲しかったんだね…

（リアで興奮してきた…今日は一度しか出来なさそうだけど、ごめんね…）

ん…はあああぁん！
（一気に貫かれた衝撃で早くも達してしまう）

（ごめん…リアイキ）

もうオマンコに力入らない…

もうイっちゃったの？やっぱり焦らされてたからだね…
でも、このまま俺がイクまで突くから、受け止めるんだよ…
（しずるのヒクヒクのおまんこをチンポで感じながら、突き続け…）

ごめん、しずる…無理なら止めようか…

ひっ…あぁあああぁぁぁあ！（断末魔の叫びのように呼吸すら許されずに貫かれて快感に泣き叫ぶ）
（オマンコもう無理ｗ息出来ないよ）

まだ出来る…ミルク飲むまでずっと頑張るから…でもオマンコもう使えないくらい感じちゃった…

今日の俺は、そう簡単にはイかないからね…
禁欲中ずっと溜まってガッチガッチに固まった俺のチンポで、しずるのこと何度も貫き通すからね…
（いつもよりもかなり大きく固いチンポで、しずるのおまんこを何度も激しくピストンし…）

（今日の俺、おまんこで感じたいけど、どうしても無理なら言ってね…）

ああっ、ああっ、ああぁっ、ああ、あああぁぁ！（極太チンポでオマンコの奥の奥まで埋め尽くされ力強く貫かれてシーツを掴む小さな手と細い腕を震わせて前後に引っ張ったりしながら泣き叫んで）
（いいよ私が無理言い出したんだから…オマンコで…雅文が私を気遣ってオマンコがダメなら胸でも…オマンコいいよ。本当に感じてる）

はぁ…はぁ…
俺も気持ちいいよ、しずる…最高だよ、しずるのおまんこ…
（荒い息を吐きながらも、腰を振る速度はどんどん上がっていき、我慢汁を垂れ流しながら激しくしずるを求め…）

私も…愛してるぅ！（雅文の身体に正常位のまましがみつきながら動きを合わせて腰を振り結合部より我慢汁と混ざり合う愛液がヌチャクチャと音を立てて…）
スゴいヌチャヌチャ絡んでくるよぉ…オマンコヌルヌルする…オチンポクチュクチュするぅ

（オマンコも胸も口も私の全てを雅文に犯して欲しい…）

しずる、俺イク！愛してるよ！
（おまんこから絶頂直前のチンポを抜き、しずるの口を開いてチンポをねじ込み…）
（熟成され尽くして半固形状になったドロドロのザーメンを、しずるの舌いっぱいに流し込む…）

（リアでゼリーみたいに固まったのが出た…）

ふ…む

（心底満たされたようにゼリー状のミルクを舌で受け止め）
ありがとう…雅文…
（ありったけの愛情を込めて微笑んで）
（ザーメンで遊んでもいい？）

（本当に…ありがとう。大切にするね）

ありがとう、しずる…
遊んでいいよ…
今日はもう出せないけど、ごめんね…

…本当に…ありがとう…やっぱり遊ばないで大切に飲むね…ご…くん…クチュ…クチャ

美味しい？どんな味？
数日分の俺のザーメン、大切に味わってね…

塊の部分がガムみたいに噛めるよ…汁の部分はネバネバしていつまでもしずるの肉に絡んで…スゴい濃い味なのにサラサラもしてるよ…

俺のザーメン、喜んでくれたみたいでよかった…
ちょっと無理した甲斐があったよ…

無理させて本当にごめんね…私の時は拒否してたのに…

いいんだよ、しずるが喜んでくれればそれで…

あとは私が雅文を甘やかしたいな…それとも大事を取って寝る？

じゃあ、甘やかして…甘えなれてないから、どんな風に甘えればいいか分からないけど…

スカートの中入る？ｗ

うん、入れてｗ
たまには甘えてみたいｗ

さ、いらっしゃい…（長裾のフレアスカートをつまみ上げて艶めかしい脚と黒いショーツを見せて）

うん…
（ふらふらと導かれるようにスカートの中に入り…）
（しずるの綺麗な脚にすがりつく…）

結構好きな人多いんだよねコレｗ（スカートの中でもぞもぞする雅文の顔を柔らかい太ももで優しく挟み込んで黒いショーツに顔を埋めさせながら頭を撫でる）

そうなんだぁ、俺リアでしてもらったことないけど、しずるの中は気持ち良さそうだね…
（頭を撫でられながら、スカートの中でリラックスして）

包まれるって感覚は誰しも平等なモノよ（更にスカートのウエスト部分を緩めてかなり大きめのブラウスの中に雅文の頭を入れて）

（ブラウスで雅文の背面を包み顔を黒のブラジャーに包まれた乳房に埋めさせ）
（濡れたままのチンポを黒のショーツに押し付けて拭く…）

うん、俺包まれてるね…しずるに…
（顔をしずるの豊満なおっぱいに包まれ、ショーツで拭かれるがままにされ、ゆったりとした表情で…）

このままお風呂入る？洗ってあげるよ

しずるに包まれたまま、寝ちゃいたいな…

いいよ…このまま寝んねする？

（更にブラウスの襟首から腰まで届く黒髪を差し入れて雅文に匂いでリラックスしてもらおうと…）

うん、このまましずるに、香りまで包まれたまま寝るね…
おやすみ、しずる…

おやすみ雅文…このまま貴方と眠る夢を見たいわ…

（以下空室です☆）

お二人ともお疲れさまでした
よかったね

いい夢を

外野がいなけりゃうまくいくんだよ。
余計なのが割り込んでくるから、ややこしくなるんだ。
まわりの奴らは消えろ。
まさきもうぜーよ。

来たよ♪

おかえり、しずる…

お〜ヨシヨシヨシヨ〜シヨシヨシ！（頭を撫でまくるｗ）

ちょっとｗしずる、どうしたの？いきなりｗ

なんでもないｗノリｗ

じゃあ俺もｗ
よーしよしよしよーしよし（しずるを撫でまくりながら頬をずりずりｗ）

キャー☆くすぐったぁい（どんなバカップルよ私達ｗｗ）

まだまだだよｗペロペロペロ…
（今度は舌でしずるの顔中舐めまわしてｗ）

（バカップルでもいいよ、たまにはｗ）

コラ〜！大人をからかうんじゃありませんｗ襲われたいの？

今日は襲っちゃだめだよｗそんなにがつがつしないでｗ

嘘よｗだいたいこういう時は男の子からガツガツしてくるもんでしょ？何でいつも私からｗ

だって、今日は仕方ないよ、立たないんだからｗ

男の子ってデリケートよねｗ

しずるが性に関して開けっ広げ過ぎるんだよｗ
まあ今日は俺の男の子の日だと思って、諦めてねｗ

悪かったわね淫乱でｗ何よ男の子の日ってｗ

淫乱はいいことだと思うよｗ
男の子の日ってなんだろうねｗ俺にも分からないやｗ

雅文だって淫乱なクセにｗよく言うわｗ

毎日四発なんて、確実に淫乱だね、俺ｗ
一日オナしないなんて、風邪で一ヶ月ぶり以上だもんｗ

私の調教の成果がようやく花開いたわねｗ

調教ってｗ
いつのまに俺、しずるに調教されたんだろうｗ

そうとは悟らせない巧みな誘導ｗ私との睦まじい秘め事一つ一つが罠よ雅文ｗｗ

全てしずるの手のひらの上で踊らされてたのか、俺はｗ
なんだか悔しいけど、気持ちいいから許すｗ

どっちがご主人様かわかりゃしないｗｗま、これからは雅文が私を調教する方向性でｗｗ

しずるはもう全身開発されつくしてるから、調教するところが残ってないかもｗ

私は誰かに調教された事ないわよ？弛まぬ努力と研鑽の成せる技よｗあと才能ｗ

確かに、しずるの身体もテクも、才能と努力の結晶だねｗ

ごめん、しずる…少し落ちるね…

ごめんごめん車だからレス遅れたｗでも雅文は食べてくれないわけでｗ

何も知らないしずるさん可愛そう(´・ω・｀)

ごめんね、しずる…まだいる？

いるよ♪チャットでえま姉？

ううん、チャットじゃないよ…
えまと別れてきた…

別れて…きた？どうして…？

自分勝手な馬鹿な事提案してふられたんだろ
いい格好するなよ

ごめん全然話がわからない…どうして？

俺、自分のためだけに、しずるもえまも、皆の心を傷つけてるってことにやっと気が付いたから…
遅かったね、気が付くの…
しずるも、きっと俺に愛想尽かしちゃうね…

愛想尽かすとか絶対有り得ないから！そのやりとりがあったレス見せて？全然わかんないよ…！

>>189の言うとおり、えまのこと全く考えないような馬鹿なこと提案して、えまに振られたってこと。

326 名前：雅文 ◆AOEoqjnUyc 投稿日：2006/05/10(水) 18:36:56 ID:jKE7SARg0
えまが、もしまだ俺としずるのことを愛してくれてるなら、俺の体調がよくなるまで、しずるとレズして、しずるの身体を満たして欲しいなって…
なんだかんだ言っても、しずるはH無いとどうしてもダメみたいだから…
でも、今日は俺、立たないだろうし、昨日みたいに無理も出来ないから、しずるの身体満たしてあげられないから…
しずるはまだえまのこと愛してるはずだから、えま相手ならきっとしずるも本気で感じてくれると思うから…

ごめんね、変なお願いしちゃって…こんなの失礼だよね…
でも、こんなことえまだけにしか頼めなくて…
無理ならいいから、気にしないでね…

それと、俺が今日みたいにどうしても寂しくて辛いときに、前みたいに雑談や相談の相手になって欲しいな…だめかな…

無理なお願いばっかり言っちゃってごめんね…

あと、ものすごく傷つけちゃって、本当にごめんなさい…俺のせいだよね、きっと…ごめんなさい…

504 名前：えま ◆6z5LbdYkV6 投稿日：2006/05/10(水) 20:39:26 ID:s/9tz7OuO
自分が出来ない時にしずるさんとしろって･･･どういう事？
私を何だと思ってるの？

また3人で仲良くしようと思ってるの？

510 名前：えま ◆6z5LbdYkV6 投稿日：2006/05/10(水) 21:09:49 ID:s/9tz7OuO
ごめんはもういいです。

呆れてもう何も言うつもりはありません。

515 名前：えま ◆6z5LbdYkV6 投稿日：2006/05/10(水) 21:17:14 ID:s/9tz7OuO
そうだね。

この後何事も無かった様にしずるさんのとこ戻るんだろうね。

さよなら

答えになってないよ！わかんないってば！

そういう事だったの…

張ってくれてありがとうございます。
どう？俺馬鹿だよね…
しずるにもえまにも好かれたくて、結局どっちにも嫌われちゃった

悲劇の主人公ぶるな

今まで三人で繋いで来た手の内、えま姉と握っていた手で私を両手で抱き締めてくれたらいいんだよ…（優しい笑みで）ただ…ひとつだけ…

えまちゃん…ごめんね。私からも謝るね…本当にごめんなさい！

はい、俺は悲劇の主人公なんかじゃないですよね。
自分がしたバカな行いの報いが来ただけですから。

でも、そのせいで皆に迷惑かけちゃって…本当にごめんなさい…

いいんだよ、しずるは謝らなくて…
悪いのは全部俺だから。
しずるも、無理しなくていいよ…こんな俺のこと、嫌いになっていいよ…

やるせないわね〜…えま姉ともう逢えないなんて…寂しいナ
ごめんねえまちゃん…スッゴく傷ついて、スッゴく腹立ったよね…私からも…ごめんなさい

嫌わないよ。例え雅文に嫌われたとしても、私は嫌わない。

そういう言い方が自己陶酔だよ
被害者面するな

そんなこと言われてしずるさんが「そうですね、さようなら」って
言えるわけないだろ！？
しずるさんの気持ちに甘えて好き放題してるクソ餓鬼

自己陶酔、確かにしてるかもしれません…

しずる、お願いだから本音で言ってよ。言いたいことあったら、全部言って。

私は雅文が好き

しずる、俺に甘えさせないで…
俺、しずるの気持ちだって踏みにじったんだよ…

そんな事言ってたら私なんて倍以上は雅文の気持ち踏みにじって来てるよ。だからそんなに自分を責めないで？確かにえまちゃんは傷ついたし私も逢えなくなるかと思うと寂しい。けれど、私は雅文が好き。大好きだよ…

それに私よりも問題はえまちゃんだよ。えまちゃんとお話出来ないかな…？

俺、またしずるのこと傷つけちゃうよ、きっと…
もう…ダメだよ…

大人を舐めんなよ糞餓鬼ｗそんなに器の小さい女とお思い？餓鬼の仕事は大人に甘える事よボーヤｗ

>>211
だったらもう来なきゃいいのに・・・

しずる…しずるはどうして、こんな俺に甘えさせてくれるの？

>213
引き際って言葉知らないんじゃ？

好きだから。それで良くない？私ってば頭の中シンプルに出来てるからｗ

うん、俺もしずるのこと大好きだよ…ありがとう…本当にありがとう…

ハイハイｗさ、お姉さんの胸に甘えな？
（正座しながら両腕を広げて微笑む…）

ごめん・・・ありがとう・・・愛してる・・・

そればっかりじゃないですか・・・・ｗ

うん…
（微笑むしずるの胸の中に飛びつき…）

>>219
語彙力が少ないのでｗ

ヨシヨシ…お姉さんは君みたいな傷ついてたり寂しかったり心の弱い男の子が大好きなのｗ（雅文の顔を胸の谷間に埋めさせて）何して欲しい？甘えなさいなｗ

このまましずるの胸の中で、ずっと泣かせて…

いいよ…（チッｗパイズリしたかったｗ）

>>221
そこは笑うとこじゃねーだろｗ

しずるの胸に抱かれて、やっと、少し落ち着いたよ…
じゃあ、パイズリしてもらおうかなｗ

本当にしたいの？今インポでしょ？？

うん、だから、顔をズリズリして…しずるの暖かさ、感じさせて…

期待してたのにｗハイハイ…ムギュ

うん…あったかい…
このままずっと、何もかも忘れて溶けちゃいたい…

それは重畳…どうしてもダメかｗ

どんなのか想像付かないけど、立たないからダメだよｗ

私にとって肉欲と愛情は同じモノなんだけどね…ガッカリｗ

俺もがっかりだよｗ
今日だからこそ、一緒に気持ちよくなりたかったなぁ…

インポの雅文…ダメだわｗ微妙に愛しきれないｗ

俺の価値、チンポだけ？ｗ

愛とは与え合うものｗ私にとって愛とは肉欲ｗだから毎日何度も求めるの

５分落ちるわね

愛＝肉欲って、しずるらしいねｗ
うん、待ってるね…

変更ｗ２２時４０分から２２時４５分の間まで待ってｗ

ものすごく微妙だねｗ待ってるねｗ

ただいまｗ

おかえり、しずる。

本当にダメ？パイズリしたいなぁ…

萎えてるので良ければどうぞｗ

…………浮気しちゃうぞｗ

だって、ホントに立たないんだよ…

あうｗ

治ったら、しずるのこといっぱい愛してあげるから…ね？

だってこれから出張だからオナニー出来ないかもだもんｗあ〜アツアツのチンポ挟みたいなぁ〜…

出張先でいい男見つけても、浮気しちゃだめだからねｗ
それじゃあ、また、俺のこと興奮させてよ…

…今日の服がチャイナでも？ｗ

チャイナなの？しずるなら似合いそうだねｗ
俺の萎えチンポをもし勃たせることが出来たら、パイズリでも何でも、させてあげるｗ

………何でそうじらすかなぁ…いいよ。やめる

うん、やっぱり今日はキツイんだ。ごめんね。

…落ちるね

待って、しずる…キスさせて…

んっ…（瞳を閉じて唇を合わせ）

う…ん…
（しずるの口の中に、舌をそっと入れ…ゆっくりとしずるの舌を探し…）

は…ん（雅文の舌を自分も探して絡みつかせようとして…）

あっ…（しずるの舌とやっと触れ合い、待ちわびたかのように、お互いの舌を味わい尽くすように絡み付き…）

ん…く（やっと見つけ出した雅文の舌を逃すまいとフェラするように舌をねっとり絡ませて唾液もネバつかせながら…）

ぷはぁ…（ディープキスから唇を離し、唾液が糸となって二人をつなぐ…）
しずる、Hしよ…

うん…しよう

お待たせ、しずるのキスのおかげで、やっと勃起したよ…
（しずるの手をとって、チンポに当てさせて、猛々しさを確認させる…）

うん…スゴく硬いよ（チャイナ服の空いた胸元にたくましいチンポを押し付け）

お願いするね、しずる…
昨日も一回しか出してないから、まだたっぷり残ってるよ…

うん…パイズリしていい？服選んで…メイドか水着か全裸かチャイナか…パイズリしたくてたまらないの

今日はチャイナでお願い…
いっぱい気持ちよくしてね…
（空いてる胸元に、腰ごとチンポを押し当て…）

うん…じゃあいくよ
（雅文のチンポをチャイナ服の空いた胸元から見える谷間に挿入して腰に腕を回してより深く強く挿入させ雅文の手を自分の肩に置いて…）
一緒に…動こうよ…
（Ｍ字開脚のまま深いスリットの入った純白のショーツを丸見えにしながら上目遣いで雅文におねだりする）

はぁ…しずるのパイズリ、やっぱり最高だよ…
このまま動かすよ…
（しずるの肩をそっと掴んで、腰をゆっくり動かしていく…）

うん…愛し合おうね…ねえ雅文？私の頭をギュッてして…抱き合いながら一緒にパイズリしようよ…（ここからが本番）

ギュッ…（しずるの頭を抱きしめ…）
しずるも、俺を抱く手、離さないでね…
一緒にしようね…

うん…愛し合おう…ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…ハア…
（雅文に頭を抱かれながら雅文の腰を抱き締めて上半身を前後に動かしてチンポを抱きしめ、雅文に抱かれたまま腰をゆっくり振ってもらってパイズリしてもらう包容パイズリに）
スゴい…私達本当に愛し合ってるね…愛に包まれるって…こういう事なんだね…
（互いを愛し合い、愛し合うパイズリで互いに愛に満ちて）

俺たち、本当に愛し合ってるよ…二人の愛に、包まれてるよ…
（ゆっくりとした腰の動きを続け、しずるの動きにも合わせながら愛を確かめ合い…）
（しずるをもっと求めるかのように、抱きしめる手がさらに強くなり…）

ああ…ずっとこうしていたいくらいよ…（雅文に抱かれる強さの分だけ強く抱き締め返しながらより深くより強くより愛を求めて乳房の谷間をキツくカタく狭めて寄せて上げて雅文のチンポの全てを丸ごと包み込みながらお互いに動かずに）
最高に…気持ちいいよ雅文…このまま雅文の愛だけでイケちゃいそうなくらい…

うん、俺も最高の気分…このまま動かなくても、抱き締めあって、愛に包まれてるだけで、俺もイッちゃいそうだよ…
一緒にいこ、しずる…

うん…雅文このまま二人で一緒に…私お漏らししちゃうかも知れない…どうしよう今スゴく雅文にオナニー見て欲しくなってきちゃった…

しずる、俺もうだめ…イクよ！愛してる！
（しずるの愛に包まれたまま、濃厚で熟成されたザーメンをしずるの谷間にぶちまけてしまう…）
はぁ…はぁ…

あっ…うぐっ…ん！
（胸の谷間で大爆発したザーメンがチャイナ服の内部にまで流し込まれるのを感じながら）

はぁ…！…！…あ！
（チャイナのスリットから覗く純白のショーツから夥しい量のお漏らしをし、陰毛が張り付いて透けて見えてしまい…）
息…出来な…い…！
（本当にお漏らししちゃった…スゴい）

俺の愛で、本当にお漏らししてくれたんだ…うれしいよ、しずる。愛してる…
俺も一気にリアイキしたよ…

ありがとう…雅文のおかげだよ…まだ震えてる…ねえ？私のチャイナ服の空いた胸元、雅文にパイズリされてザーメン出されてどうなってるか詳しく教えて…オカズにしてまたオナニーするから

うん、胸元から飛び散ったザーメンの跡が、首にまで付いてるくらい、勢いよく飛んだみたい…
谷間の上に、塊の精液がこびり付いてて、谷間はヌルヌルの白濁液で満たされてるよ…
どんどん溢れてきて、チャイナ服の裏地を、白い跡を残しながらゆっくり流れてる…
胸元から、ザーメンと汗の混ざりあったキツイ臭いが、立ち登ってるよ…

もうすぐ…またイキそう…またお漏らしさせるくらい…Ｈに

このまましずるの胸を激しく揉みしだいて、ザーメンがどんどん乳首にも乳輪にもたっぷりしみこんでいくよ…
ザーメンがグチュグチュに泡立つ音が、しずるの耳に卑猥な音色となって響いていくよ…

また…イッちゃった…もうらめぇ…ｗ

またイッてくれたんだ…おつかれさま、しずる・・・

なんか最近イク回数増えた…調教されて開発されてきたのは実は私かも…ｗ

開発しているようで、実は俺に調教されてたりｗ

だねｗそろそろ寝ようかお腹いっぱいｗ

うん、一緒に寝よ…
抱き合って、お互いの愛を感じながら…

おやすなさい…（まさきと雅文ののレス読んだよ実はｗありがとう…愛してる）
（以下空室です…）

ごめん、このまま寝ちゃってた…
改めて、おやすみなさい…

…来て

うん、しずる…
（しずるの胸に飛び込んで抱き付いて…）

ヨシヨシ…（胸に顔を埋める雅文の髪に唇を寄せながら…）…今日、出来る…？

ごめん、ちょっと待ってて…う…うぅ…
（しずるの胸の中で身体を震わせ、突然泣き出して…）
今日、ちょっと色々あって…
寂しくて、逢いたかった…来てくれて、本当にありがとう、しずる…

…良かった。雅文が辛いときに側にいるのが私であれて…

（泣きじゃくる雅文を受け入れるように胸に抱いたまま仰向けにホテルのベッドに倒れ込んで）

何があったの…？

リアでちょっとしたことがあって…
でも、もう大丈夫だよ…寂しくないよ…辛くないよ…
俺にはしずるがいるから…しずるだけが、俺の側にいてくれるから……
ありがとう、しずる…愛してる。
（泣くのを止め、にっこり笑いかけて…）

（無理に気丈に振る舞う雅文を更に強く抱きしめて）

ありがとう…そしてごめんなさい…今の私には、あなたをこうして強く抱きしめてあげる事しか出来なくて…ごめんね…
（雅文が無理に微笑み涙の跡も新しい顔に頬ずりしながら）

ううん、いいんだよ、それで…
しずるが抱きしめてくれるだけで、しずるのこと強く感じるよ…
俺、しずるに救われてるよ…しずるの愛が、俺の寂しさを忘れさせてくれる…

雅文…好きよ

（雅文を身体全体で包み込みながら…）

うん、俺も…。しずる…大好き…
（しずるに包まれ、心も身体も満たされて…）

しずる、俺、またリアで泣いちゃったけど、今度は嬉し泣きだよ…
しずるが側にいてくれることが嬉しくて、ないてるよ…

…貴方の涙まで抱き締めてあげたい…

（雅文の涙を指先で拭って自分の目元にスッと伸ばして…）
こんな風に…貴方と共に泣けたなら…

ありがとう、しずる…
喜びも悲しみも、しずると二人で共有できてるんだね…

出来るよ…私は貴方、貴方は私なんだから…

うん、このまま心も身体も、一つになりたい…
しずる…しよ？一緒に身体も重ねあって、一つになろう…

うん…一つになろうね…

（上下とも黒の下着姿のままベッドの布団をはぐって雅文を招き入れて微笑む）

しずる…入るよ…
（しずるの布団に生まれたままの姿で入りこみ、強く抱きしめたまま唇を重ね…）

いらっしゃい…私の場所へ…

（添い寝しながら雅文の唇に優しく唇を重ねて愛おしそうに舌を吸いながらチンポを両手で揉んで）

ん…チュッ…チュパ…
（しずるの舌を吸い返し、お互いに唾液ごと吸いあいながら、しずるの黒のショーツをずらし、確かめるように指で割れ目をなぞり…）

ふう…ん…ぅん

（漏れる吐息、絡み合う舌、粘つく唾液の糸を引かせながら互いに性器を愛撫しあいながら雅文の眼差しを受けて笑み）
いつでも…いいよ…
なにしても…いいよ

うん、このまま…行くよ、しずる…
（しずると舌を絡めたまま、強く抱きしめたまま、ゆっくりと腰をずらし、しずるの中に挿入する…）

…はぁ…満たされてく

（雅文のチンポをあたたかく濡れて柔らかいオマンコ全体の柔肉でシッカリ受け止めて一息ついて）
雅文を…感じるわ…
（雅文に抱かれたまま幸せそうに瞳を細めて微笑みながら）

俺も、しずるに包まれてる、満たされてるよ…
ずっとこうしていたい…
（しずるのオマンコに包まれ、チンポが熱くなって疼くが、あえて腰を振らずに、ただしずるを感じ続ける…）

ずっと…このままでいたいね

（雅文に抱き締められたまま挿入されたチンポを締め付けもせずただ受け入れて雅文のお尻を両手で揉みながら囁く…）
愛してるよ…雅文…

しずる、愛してる…
（チンポを動かさず、代わりにしずるのことを更に強く抱きしめ、しずるの目だけをただただ、じっと熱い眼差しで見つめて…）

照れるよ…でも好き
（雅文の眼差しを受けて高鳴る鼓動のまま胸の谷間に顔を埋めさせて雅文を抱きしめながら今度は）
雅文…私に任せて。導いてあげる

（クチャクチャとした音を立てながらゆっくりゆっくり自分から腰を振りしっとりした柔肉でチンポを優しく包み込みねっとりと絡みつく愛液で甘くくるんで）
パンッ…パンッ…タパンッ…クチュ…！
（雅文と熱い抱擁と口づけを交わしたまま情熱的な眼差しで見据えて腰を振る）

あぁっ…しずる、すごいよ…こんな…
（突然のしずるの熱いリードを受け、しずるの中で膨らみ続けたチンポが更に破裂せんばかりに大きくなってしまい、しずるの膣壁を固いカリ首でズリズリ、ゴリゴリと擦り上げて…）

いいのよ…いいのよ雅文何も言わないで
（更にゴリゴリと一回り膨張してオマンコを押し潰して来る雅文を優しく優しく抱きしめながら…）
ズリュ…ズリュ…グリュ…ヌリュゥ…！
私に全てを委ねて…
（雅文の腰に自分の腰を密着させたまま腰をくねらせてオマンコでチンポを四方八方から抱き締め）

ん…
（目をそっと閉じ、しずると唇を重ね、強く抱き締めたまま、しずるに身も心も全て委ねて…）
（何も考えずに、ただしずるの抱き締めてくるおまんこの温もり、押し寄せてくる快感を、熱くたぎるチンポ全体で感じ…）

イキ…そぉ…

俺も…一緒にイこ…一つになろ…

ん…！

（ついに耐えきれなくなり雅文を抱いたままオマンコを震わせてガクガクと腰が抜けてしまいオマンコのしっとり感とねっとり感が更に柔らかくなってしまい雅文のチンポを抱き締めたままイッて…）
（ごめん…また私だけ）

俺も…もう…はぁっ…
（しずるのオマンコのイク収縮に合わせて、チンポも一緒に震わせたままイッてしまう…）
（膣の中も、子宮の中まで、熱く濃い白濁液で全て満たし…）

（しずる、リアイキ？俺はリアイキしたよ…）
（中だししちゃってごめんね、今日はどうしても中に出したかった…）

いいんだよ…ありがとう…気持ち良かったよ…リアイキだよ
（ビクッビクッと震えるチンポからドクッドクと流し込まれるザーメンを子宮で感じながらウットリと微笑んで）

一つになれたね…しずる、大好き…
（ザーメンを出しつくして萎えたチンポを挿入したまま、しずるを再び強く抱きしめる…）

うん…私達、やっと一つになれたんだね…（目尻に喜びの涙を流しながら雅文の頬を撫でて微笑み）このまま…眠ってもいい？今…スゴく幸せなまま夢を見たい…

うん、一緒に寝よ…このままチンポ抜かないで、繋がったまま…
俺としずる、心も身体も一つになったまま、夢の中でも愛し合おうね…

うん…（繋がり合ったまま雅文に全てを委ねて瞳を閉じて）おやすなさい…私の愛しい雅文…（以下空室です）

('A`)　　　＜ﾜｰｲ
( 'A)
( 　')
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(`　.)
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('A`)　　＜ﾏﾝﾄﾞｸｾ

したいけど…誰もいるはずないわよね…

帰るわね…レズってくれる女の子を探してくるわ（以下空室です）

だれもって………

ここにもいなくなってる…

未亜さん待ち…

おじゃまします・・

すごい事おこりそうな予感^^

ひたすらシカトされてるけど……

乱入も実況もしないでだまってるからROMだけ許してお願いします。

いらっしゃいませ…
（ソファーの側で出迎えて）

ようこそお越し下さいました…

実況だけなら宜しいですわよ…亀男さん…いえ…竜クン…？

早々でごめんなさい　ちょっと３０分ほど席をはずさなくちゃいけなくなりました。

時間が無ければ他の子をおさがしください。。。ごめんなさい

しーっ

竜はもう現われないって……

そう…残念ですわ…
ではお待ちしております…

亀男さん、オナニーして下さいませんか？

もうしわけありません　急いで戻ってみます・・

お姉様、空いた３０分遊んでくれませんか？
私は逆に３０分しかできないので…

宜しいですわナミさん…差し支えなければ今の服装をお教え下さいませ…

ちょっと肌寒いので長そでのTシャツに
ワンピースのスカートです

新しい女子きたーっ！(^^)
髪の匂い嗅いだ時からシコってました。

素敵なお召し物ですわね…

（可憐な微笑みを浮かべながらも目は笑っておらず、下手な中年男以上に粘っこくいやらしい眼差しでナミさんの肢体を舐め回すようにして視姦しながら…）

それでは早速ですが…私の目の前でショーツを見せていただけませんか？スカートの裾をつまみ上げるようにして…

はい

（裾を少しつまんで上に引き上げます）

子供っぽい下着なので恥ずかしいですが…

しずるさま…遅かったでしょうか？
しずるさまとナミさんさえよければ３人でなんて背徳的なことを考えて
濡らしてしまっているわたしがいます

宜しいですわ麗衣さん…楽しい事しましょ…

ナミさん…私が聞いておりますのはどのようなショーツかということですわ…

（ナミさんにフワッと至近距離まで詰め寄り互いの吐息がかかるほどに近づいて微笑みかけながら）
さあ…私の目の前でそのショーツを脱いで私の顔の前で広げてごらんなさい…どのようなショーツかを詳細に…ね？（ニッコリ）

ありがとうございます、しずるさま…
いえ、おねえさまとお呼びした方がいいのでしょうか？

ただ…ナミさんがゆっくりとしずるさまと二人っきりで愛し合いたいのなら、
私は傍でお二人を見ていることにします。

え？脱ぐんですか？
（恥ずかしいけど…逆らえない…）

（顔を真っ赤にして、スカートの中でショーツを脱ぎます）

あの、白地にレースのふちどりのついてる物です

（もじもじとお姉様の前で広げる）

あ、私はあと少ししかお姉様のお相手できないので…
どうぞ麗衣さん一緒に

あら…ずいぶんと可愛らしいショーツですこと…

（羞恥に頬を赤く染めるナミさんの顔をいたぶるように見つめて微笑みながら）
では…そのショーツを…こういたしますわ

（するとナミさんの手首を掴んで顔の前に広げられたショーツを口に含んでしゃぶしゃぶと吸い…）
こういたしますわ…
（ヌメヌメと濡れ光る長い舌にナミさんのショーツを引っ掛けてディープキスし、互いの口唇と舌でナミさんの可愛らしいショーツと淫らなディープキスを楽しむ）

んんっ…

（きゅっと目をつむって恥ずかしさに耐える）

おねえさまぁ…

（気持ちよさと恥ずかしさでふるふると震えてる）

おねえさまの舌での愛し方、とっても素敵…
見ているだけで鼓動が高まってきました

可愛らしい鳴き声ですわね…もっと…もっと聞かせて下さい
（互いの唾液でヌルヌルグチャグチャのショーツをディープキスしながらナミさんのスカートの中へと左手を差し入れ）

（スカートの中に侵入してきた手に驚く）

っっ！

（息苦しさと気持ちよさ、恥ずかしさで頭が真っ白になってくる）

んんん…

（そして涙目でお姉様を見つめる）

（おねえさまの妖しい匂いに引き込まれるように、スルリと伸びた
脚の先で真紅のペティキュアに彩られたおねえさまの足の指先に舌を
のばしていく）

んちゅぅ…
おねえさまぁ

何をそんなに驚く事があるのかしら…？
（ナミさんの目尻から伝う涙を舌にショーツを引っ掛けたまま舐め取って味わいながら唇の端から唾液が零れてナミさんの首筋に滴り落ち）
こうなる事を望んでいらしたのでしょう…？違いますか…？
（滴り落ちた唾液を追い掛けるようにナミさんの首筋にネロネロと舌をベッタリ這わせながら）

グジュッ！チャッ！
（優しく冷たく微笑んだまま左手の指先をナミさんのオマンコに手加減無しで突っ込んで）

あらあら…まるで犬のようですわね麗衣さん…？いえ…最悪板の名無し様…？

ぃやぁぁぁっっ！！！？
おね、さま、ぁっ！ゃぁっ！！

（膝をがくがく震わせて必死に倒れないようにする）

そんな、あぅっ…あぁ…

あらあら…なんてはしたないのかしら…
（震える膝を嘲り笑うかのようにソファーに押し倒してオマンコから突っ込んだ時以上の勢いで引き抜き）

こんなにしておいて…今更どんな言い訳も立ちません事よ…？

（仰向けのナミさんのしかかった体位から愛液に濡れて糸を引く指先をナミさんの目の前に突きつけて手のひらをナミさんの頬になすりつけながら微笑んで…）

肉体派に見せかけて、その実聡明な…
さすがおねえさまですわ

このような状況でさえ、千里の先まで見渡せる目をお持ちなんて…
まるで軍神のよう。
おねえさまはわたしのような存在でさえ包みこんでいただける胆力を
お持ちだと思っていましたけど…

おねえさまはエロスの神に魂を売り渡したんではなかったのかしら？

（邪魔をしないようにすみっこをからのぞきみる・・）
（段々胸が高鳴り、あそこから熱いものがあふれ出るのを感じる・・・）

んぁっ！１

ごめんなさい…お姉様ごめんなさい…

せめてナミさんのために…
今は黙って、じっくりここで拝見させていただきますわ

（ナミさんをレイプしながら振り向きもせぬまま物陰に隠れて見ている未亜に一瞥もくれずに話す）
未亜…いらっしゃい？

（お帰りなさい！）

泣いた所で謝った所で…何も変わりはしないわよ…ナミ…？
（押し倒したままナミさんの顔の目の前でナミさんの愛液に濡れた指先を舐め）

（未亜さんおかえりなさい）
（お姉様、本当は最後までお姉様にしてほしかったけど）
（そろそろ時間なので。またよろしくお願いします）

（しずるさんの言葉にふらふらと足がすすんでいく）

しずるさま・・・・

（ただいまです）
（ナミさん。。残念です）

（私も残念ですナミさん…またご縁があれば逢いましょう）
未亜…こっちへ来なさい

（ソファーに身を沈めながら未亜さんを冷たく優しく見下ろしながら）

そしてひざまずきなさい…私の足元でね

はい・・・・　しずるさま・・・・・　

（おびえたと期待がいりまじった目で見上げる）

…スカートをつまみ上げて私の目の前でショーツを見せなさい…？

（携帯なんで遅くてごめんなさいね…）

はい・・・・

（赤くそまった顔をそむけながら　そろそろと下着を見せる）

（いえ十分早いです）

クス…それではよく見えないわね…

（未亜さんを手招きしながら微笑み…）
ソファーに上がりなさい…そして私の足を跨いで私の目の前に立ってショーツを見せなさい…未亜？

ナミさん乙です。

未亜さんお帰り☆

麗依さんはしないんだ？

そ・・・　そんな・・・・　はい・・・・・

（少し涙目になりソファに上がり）

こ・・・これで　よろしいですか？しずるさま・・・
（思い切ってスカートをめくる）
（白の下着はすでに色が変わっている）

いいわ…とっても綺麗よ…未亜

（早くも涙を滲ませ、また違った意味で滲み始めた未亜さんのショーツにピタッと耳を当てながら）
さあ…このまま私のの目の前でオナニーするのよ…貴女が奏でる淫らな音の一つ一つまで…全て聞いていてあげるからね
（未亜さんのオナニーする音を聞きながら上目遣いに笑み）

そんなあっ・・・　し・・ずる・・・さまぁ・・・・
恥ずかしい・・・・

（自分の中指をすでに濡れそぼっている場所にあて　ゆっくりとこすっていく）

・・・　はぁ・・・ん・・・・・ん・・・・
（声が出ないよう唇をかみ締めるも段々と指が早くなっていく・・）

しずるさまぁ・・・しずるさまぁ・・・　み・・あ・・・
（下着をはいたままだが太ももまで濡れそぼっていく・・）

亀男＝竜
相変わらず空気の読めない奴だな・・・
邪魔するな
お前が出てくると場がシラケるんだよ
黙ってロムってろ

いいわ…最高の眺めよ…未亜

（頭上から降ってくる未亜さんの切なげな鳴き声と卑猥で淫らな水音がかき回される音を聞きながらショーツを濡らして太ももにまで流れ落ちる愛液に舌を這わせて未亜さんの指先をショーツから引き抜いて）

なんて美味しそうなの…たまらないわ…
（未亜さんの痴態を目で見つめながら愛液まみれの指先をジュルジュルと啜り、愛液と唾液の跡がテラテラと光る太ももにかぶりついて甘噛みして歯形とキスマークを丹念に刻み）

しず・・・るさまぁ・・・・　あっ・・・ん・・・・　あん・・・・

（しずるさんの舌の快感を受け止めながらも
指の動きはとまらず、クリを自分でこすり続ける・・）

みあ・・・は・・・　恥ずかしい･･子です・・・
しずるさま・・・　おしおきを・・・・お願いします。。

そうね…未亜は人前でオナニーしてこんなにはしたなく濡らす…イケないコだわ
（未亜さんにオナニーさせたままソファーに押し倒して足を広げさせて、ショーツを横にずらして足の間に顔を埋めて）
お仕置きしてあげる
（思いっ切り未亜さんの綺麗なピンク色のオマンコに大きく開いた口でかぶりつき、変わらずにオナニーさせたままクリトリスをいじらせ、その痴態を上目遣いで犯しながら冷笑を浮かべ）

これでよく見えるわね…はしたない自慰に耽る貴女と、私のお口に犯され喘ぐ貴女との両方ともをね…

ふぁ・・・・ん・・・あ・・・・ん・・・・あ・・・・
し･・ず・・る・・・さまぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
（口元からは唾液がこぼれ　全身には鳥肌が立ち、足を思いっきり開き・・
　指は激しく動き続け・・）

しず・・るさまの・・・舌が・・・・　すごい・・・　で・・・す・・・
もぉ・・・　み・・・あ・・・　
いっても・・・いいですかぁ・・・
（腰が波打ち・・　涙があふれてくる）

（あまりに淫らに乱れた未亜の寝姿に次第に自身の下着も濡れて来て…）

いいわよ未亜…このままイカせてあげる…導いてあげるわ…
（未亜さんのオマンコに更に口唇を密着させてチラリと上目遣いに見つめて…）
ズルルル！ビチュ、ズチュ、ジュルジュルジュルジュルズズズズー！ジュルジュルジュパッチュパッチュバッ！

（未亜さんのオマンコを柔肉ごと吸い込むように激しく吸い立てて愛液全てを飲み込むように頬をすぼめて吸いながら、溜め込んだ唾液と未亜さんの愛液をまたオマンコに送り込みヌルヌルグチャグチャのオマンコの中をネチャネチャチュパチュパと舌でかき回し吸い込み啜り…）
さあ…未亜の可愛い顔…声…もっと見せて

（スリーサイズが分かればもっと粘っこく出来たのに残念ｗ）

はぁ・・・　あん・・・・あっ・・・・　いぃ・・・　いっちゃうぅ・・・
しずるさまぁ・・　しずるさまぁ・・・・
こんなの・・・・　み・あ・・・はじめて・・・・
（全身が痙攣し・・・）
はぁはぁ・・・・はぁ・・・・・
次はしずるさまも・・・いっしょに・・・・

（リアいきしました　ごめんなさい一人で。。///）
（９８のＦ　で後はよくわかんないです　１５５ｃｍです）

（全身を戦慄かせ痙攣するオマンコの脈動を舌で感じて…）
ハア…イケたようね…未亜？

（美しく滅ぼされた未亜の寝姿を見下ろして上唇を舐めて）
もっと味わいたいわね…貴女の身体を…
（私より８センチも大きいｗ雅文がいたらパイズリしてもらいたがるわねｗｗ）
（なんだか私まで濡れて来ちゃったｗ）

しずるさま・・・・　今度は　しずるさまのも舐めていいですか？
（しずるさんの手をつかみ　指の先から舌をからめていく・・・
　くちゅくちゅ・・・　）

（雅文さんってパイズリが好きなんですか？ｗ）

いいわよ…私も未亜にされてみたいわ…あん…なんて舌使いなの…

（指フェラされて思わず身体がヒクつき、指フェラする未亜の頬を空いた手のひらで撫でながら…）
（毎日雅文にパイズリさせられてるわｗ１日二回か三回くらいパイズリした時もあるくらいに）

相変わらずフォアグラをフルボディの赤ワインで楽しむような濃厚さね…しずるさん。

貴女はいつも自分が先手を打つ戦略だけど、未亜さんの攻めにどう上手く
かえしていくのか…じっくり見させていただくわ

ね…おねえさまぁ？

（唾液でびちゃびちゃになった指をしずるさんの口元にもっていき）
今度はしずるさまが自分で気持ちよく・・・ね？

（しずるさんの首筋から耳にかけ舌でなぞっていき
耳の穴に舌をさしこむ・・　ぴちゃぴちゃ・・）

（それだけしずるさんの胸が気持ちいいんですね・・　うらやましぃ・・・）

ああん…なんて…こんな…いやらしい…
（未亜さんの唾液に濡れた指先を見つめてハアハアと荒い息遣いが微かに漏れ）
んはぁ！はぁん…！未亜…未亜ぁっ！！
（未亜さに舐められる舌の柔らかさと唾液の暖かさを首筋に感じてゾクゾクと身を震わせて背筋が伸び、耳の穴に挿し込まれた舌が奏でる淫音と耳の穴を舐められて白紫の紐パンからブルブルと愛液が染み出して来て…）
はぁん未亜！もっと見て未亜ぁ！私のオナニー、もっと見てぇっ！

（未亜さんに首筋と耳の穴を舐められながら上目遣いに未亜さんを見つめて９８センチの胸に顔を埋めて匂いを吸い込みながら紐パン越しに未亜さんを見つめながらオナニーする）
（スゴい感じてきちゃった…テンション上がると長くなるわ）

くすっ・・・　感じてるしずるさま　とってもきれい・・・・　

（自分の指をしずるさんの口の中に差し入れ　舌をくすぐったり　動かしたりして
口の周りを涎でべたべたにしていく）

（耳を甘噛みし・・・　また首筋に舌をすべらせ　キスマークをつけていく）
（もう片方の指でしずるさんの乳首をきゅっとつねる）

しずるさまぁ・・・　まだまだいっちゃだめだよぉ・・・？くす・・・

ふんん…未亜ぁ…！
（救いを求めるような眼差しで口内を掻き回してくる未亜の指先をしゃぶりながら口内が燃えるように熱くなるまで感じてしまい唾液の量がどんどん増えて粘り気も強くなり）

おかしく…なっちゃう！未亜ぁ…未亜ぁっ！

（首筋に這い回る舌、刻みつけられるキスマークに感じすぎて涙を流して未亜さんにすがりついて救いを求めるが）

うぅん…ふぅうん！はぁんっ！ああっ、はぁぁ！ふああん！
（硬くしこった乳首をコリコリとつままれクリクリといじられもう紐パンは履けなくなるほどビチャビチャに溢れた愛液で足が震えてひたすら未亜に救いを求めてすがりついてしまう）

どんどんしずるさまの　声が素敵になっていってるよぉ・・・　くすくす・・・・

（乳首をもて遊んでいた指をおしりの方にまわし
おしりからおまんこにかけ指をすべらし　耳元で・・・）

しずるさま・・・　おしりの方まですごい事になっちゃってますよぉ・・・　くすっ・・・
もうちょっとがまんしてくださいねぇ・・・

意地悪…しないでぇ
（最早先程までの余裕タップリな様子は欠片もなく未亜さんに弄ばれされるがままに翻弄されて…）
らめぇっ！お尻触っちゃらめぇっ！！あぁぁんっ！ふぁんっ！あああん！あん！ひ、ひ、ひ、ひぁん！

（お尻にまでオイルを垂らしたようにトロトロに濡らして泣き叫びながら未亜の胸に顔を埋めて喘いで泣く）

（ミイラ取りがミイラにされたわｗ初めてなんてウソよ未亜さんスゴすぎる…）
（初めてスレＨの上手い人に逢えたわ…私もうだめ貴女の虜になってしまいそうよ）

（しずるさんをソファにねかし　自分はしずるさんの足元の方にうつり・・・）

あれ？しずるさまってお尻が気持ちよくなちゃうのかな・・・？
（びらびら指でなでながらどんどんあふれていく愛液をお尻の方にのばし・・・
ぴちゃ・・・ぴちゅ・・・
アナルをなめていく・・・）

（自分から攻めるのって初めてですよぉ
　Ｍだからしてほしいことがわかるのかも・・・）

―！んー！…っあああん！あああんっ！み…あ…ちゃああぁん！

（アナルに這わせられた未亜さんの巧みな舌技に全身を突っ張らせて足の指先までビクビクさせて顎を出し断末魔のような叫び声を上げて涙を流しながら泣きじゃくってしまい…）
未亜ちゃぁん…！未亜ちゃぁん…！もっとぉ！もっとしてぇ！未亜ちゃんに…未亜にされたいよぉっ！

（本気で泣いて本気でおねだりして未亜さんの頭をより強くオマンコとアナルに押し付けて泣き顔のまま甘えた声で…）
（それにしても上手すぎｗもうスゴい…本当にスゴい…未亜さんの奴隷になりたいくらいによ…）

>>400
素敵ね…未亜さん

（パールの入ったルージュを引いた唇を未亜の耳元にそっと近づけ、
含み笑いをしながら囁きかける）
わたしが男装してたっぷりといたぶってあげたくなるくらい…
くすっ　このおねえさまを早くイカせておあげなさぃ

もぉ・・・・そろそろ限界ですかぁ？　しずるさまぁ・・？

（指を二本ゆっくりと深く熱くほてっている穴にさしこみ動かしていく・・・）
しずるさまのＧはここ・・？
（指をまげてあたる壁をこする・・・）
でもすごく・・・熱くて指がとろけちゃいそう・・・
くちゅくちゅ・・・くちゅ・・・

（舌はアナルをはいながら舌先を細くしてアナルの中に差し入れ・・）

もぉ・・・　顔までぴちゃぴちゃに　なっちゃうよぉ・・・

（しずるさんかわいい・・・でもわたしは基本的にＭですよぉ？）

んっ・・麗衣 さん・・・　だめですぅ・・・

ふぅぅぅ！は、はは、はぁはぁはぁ…っ！…！は…あ…はっ…あは…ふっ…ん！
（未亜さんにとうとうＧスポットまで探り当てられてしまい喘ぎ声はおろか呼吸すらブツ切りでもう快感のあまりに全身から汗が噴き出してなされるがままに）
…んぁぁぁ！あはっ、あはっ、未亜…未亜…未亜ぁ！もう死んじゃうよぉ！これ以上されたら本当に死んじゃうよぉっ！ああん、ああ、ああ、あっ、はあっ、ははああん未亜ぁっ！
（最早半狂乱で未亜さんにアナルからＧスポットから全て指先で目覚めさせられていき本当に呼吸困難に陥りそうなほど興奮と快感に歪めてソファーの上でレイプされているように泣き叫んで未亜を求めて）

（私も基本的にドＭですからｗでも未亜ちゃんは違う…こんなの本当に初めて）

（半開きにした唇の間から唾液の糸を紡ぎながら舌を細長く伸ばし、
耳の稜線をくすぐりながら）

わたしなんかに気をとられちゃダメじゃない…未亜ちゃん
おねえさまは、こんなに貴女の虜になってしまってるんだから

（はしたなく嬌声をあげるおねえさまを冷たく見下しながら、後ろから
濡れすぼった場所にそっと手を伸ばす）

しずるさまぁ・・・　肌がばら色にそまってとってもきれぃ・・・
いくとこ、未亜に見せて？

（指で壁を何度もこすり・・・指を動かすたびしずるさんの愛液があふれる
くちゅぐちゅ・・ぐちゅ・・・）
（舌をアナルに差し入れなめまわす・・
ぴちゅ・・ぴちゃ・・・くちゅ・・・）

（そう言ってもらえたら　すごくうれしいです・・・////）

麗衣さん・・・　だめです・・・
今はしずるさまを気持ちよくしてるんだからぁ・・・

ああ…イッちゃう…
（あまりの快感に叫び声すら上げずに全身から緊張が解け快感が溢れ出して…）
ビクッ、ビクビクッ…ガクッ…ガクンッ
（死んだようになり全身が跳ね上がるように痙攣して、指でかき回されていたオマンコからドロドロと愛液とお漏らしが垂れて行ってしまい死んだようになる）
…イッ…ちゃった…
（身体を震わせながらも表情は恍惚とし気怠い心地良さに無表情になり、未亜ちゃんの顔まで愛液とお漏らしを溢れさせ全身から力が全て抜けてしまい）

どうしよう…気持ち良すぎて身体動かない…助けて…未亜…
（リアでもこんなカンジでイッちゃいました…初めてだよ…未亜ちゃん、私を飼ってよ…）

（未亜ちゃんのすべすべの頬にねっとりと舌をくゆらせながら）
見て…おねえさまのあそこ…
パックリと開きっぱなしのままでヒクヒクと痙攣しはじめてる

（小指ほどに勃起したクリトリスをそっと小指の爪でひっかく）

しずるさま・・　ほんとにいけたんだね・・・
よかったぁ・・・
（まだほてってるあそこにそっとキス・・）

（ぐったりとしているしずるさんの髪をなでて・・・）
未亜初めてだったから　ちょっと不安だったよ。。
（唇にちゅっ・・）

（しずるさん　本気ですか？
でも未亜Ｍだから・・・・どうしよ・・）

麗衣さん・・　今はだめだってばぁ・・・　
（手をつかんで少しにらむ）

嘘よ…初めてなんて絶対に嘘よ…私初めてだもん一回目のスレＨでイカされちゃったの…それも女の子に

（まだブルブル震えるオマンコから愛液が溢れ続けて行き）
本気…だよ…私を飼いたくないなら…姉妹になって。雅文がご主人様なのに変わりはないけど、私は、貴女と姉妹になりたい。前は三人でして失敗したから、私と貴女だけの契約…
お願い…本当に私と姉妹になって…私、貴女がもう手離せないの…本当にお願いよ…私ドＳでもあるから…お願い未亜…

あらっ、せっかくわたしがイカせてあげようと思ったのに、
未亜ちゃんが上手だからイカされちゃったのね。
（はしたなく床を汚す粘液を指で掬いながら）

喜劇の劇団は解散して、マゾの未亜ちゃんのペットになるの？

もし…私が未亜ちゃんを夢中にさせちゃったら…
おねえさま、どうするの？
くすくす

麗衣さんは最悪板から来たネカマだから無視していいんじゃない？もっと…私、未亜ちゃんに甘えたい…

しずるさんにそういってもらえてすっごくうれしいよ・・・
感じてもらえなかったらどうしよって思ってたから
ほんとに感じてくれたんだぁ・・・
（しずるさんの頬にキス）

でもわたしとしずるさんで契約しても雅文さんはいい顔しなかったらどうするの？

麗衣さんネカマさんか・・

劇団解散って　なん？　

横からごめんなさい
しずるお姉様…未亜さんのものになっちゃうの？

何が何でも雅文に認めてもらうわ。絶対に。雅文という男を愛する感情と、未亜ちゃんという女を愛する感情は種類が違うけど、私の中ではもう同格よ…私、未亜ちゃんとどうしても姉妹になりたい…

>>418 ナミさんおかえりなさい♪私は雅文の飼い犬で性欲処理の肉奴隷…これはずっと変わらずに私は雅文を愛してる。だから私は未亜ちゃんのモノになるんじゃなくて、未亜ちゃんと姉妹になりたいのよ…どうしても…

ナミさん　さっきはどもです
しずるさんはものじゃないよ？

しずるさん
未亜とはさっき会ったばっかりなのに　もう同格って・・・雅文さん悲しまないかなぁ・・・？

（おねえさまに耳を傾け、注意散漫になっている未亜ちゃんの乳首を
ピアノ線で縛り、優しくひっぱりながら）

あらっ…だからこそ、未亜ちゃんを満足させてあげられるかもしれないでしょ？
私は未亜ちゃんが喜びそうなモノを持っているんですもの
（蔑むようにしずるを見る）

麗衣さん　だめです
無視していいのか　よくわかんないから困ります

じゃあハッキリ言うわね未亜ちゃん

私は雅文を「愛してる」

私は未亜ちゃんに「欲情してる」

その度合いが完全に並んでいるの…

>421
言い方がまずかったです…ごめんなさい…
でもスレ彼女とか彼氏できちゃったら
もうしてもらえないのかな、って…

放置しましょ未亜ちゃん

（しずるさん、ナミも仲間に入れてあげなよ）

>>423
そうね。ごめんなさい…未亜ちゃん。
このままおねえさまに「飼われる」かどうかは貴女の判断だから。
でも場所さえ変えれば、わたしが貴女のMをたっぷり満足させてあげる。

決めるのは貴女よ

そんな事ないわよナミさん…レズなら私の裁量に任されるわ

>>424
欲情ですか・・・女の人にそんな風に言ってもらったの初めてだから返事に困ってしまいます・・

>>428
ちょっと麗衣さんに興味がわいてしまう未亜でした・・・

私は真剣に口説いてるわ。私専属になってなんて言わない。いくら浮気してくれても構わない。ただ
私は、今、貴女が欲しいの

>>426
あらっ、貴女ともあろう人がわたし程度を上手にあしらえないの？
くすっ（冷えた笑い）
あんなに夢中になってくれたナミさんにもレスをきちんと返してあげたら？

それにしても「柊しずる」…素敵な名前ね。
柊って、ひいらぐ＝疼くって意味なの。知ってた？これって「うずく」とも
読むわよね。くすっ
しずるは差し詰めsizzleかしら？肉がジュージューと焼けるという意味。

濃厚な貴女にぴったり。だから好きなの。

欲情してもらっても　しずるさんをいつも満足させてあげられるかなぁ・・・・　ちょっと心配・・

>429
本当に？それじゃ今日みたいに空いた時間にでもまたかわいがって下さい
横から本当にごめんなさい
しずるお姉様、大好きです

麗衣さんもしずるさんに興味津々みたいですね

ナミさん…お望みなばら今すぐにでもｗ
未亜さん…いつもじゃなくてももちろんいいのよ

麗衣さん…確かに今の私は冷静さを欠いているわね…

姉妹って　どういう事かもよくわかんないから
返事しずらいです・・

>>435
…
（言われたことに少し考え込むようにして）
興味？そうね…一人の観客として、おねえさまには一皮剥けてほしいと
願ってるのかもしれないわ
彼女にはこのままで終わってほしくはないもの…

おねえさまがわたしが言うことを「最悪」の一言で総括しちゃうんなら
仕方ないけどね　（瞳に涙を溜めて）

お姉様ありがとうございます
でも今は大切なお話してるみたいなので
それではナミはこれにて失礼します

そうね…レズ彼女って意味よｗちょっと必死過ぎたわｗｗ強引でゴメンナサイねｗ

未亜ちゃんはわたしに…
ちょっとした興味だけなの？

どんなことをしてくれるか興味…あるんじゃない？

ナミさん…しないの？私はしたいわ…

>>438
ひいき選手を応援するファンのような目線ですねｗ
ここを出たらおねぇ言葉じゃなくなるんですよね　麗衣さん

ナミさん
さようならです

>>440
レズ彼女ですか・・・・
わたしレズでも無いので保留ってことじゃだめですか？

じゃあ保留でｗけれど、本当に燃えたわ…本当にありがとう。こんなに私を感じさせてくれたのは貴女が二人目よ。こんなに必死になって口説くなんて初めて…

しずるさん、　なんかそういう言葉すごいうれしいです。
しずるさんが感じてくれてた時　わたしも濡れちゃったし・・・///

私も濡れたわ…未亜も濡れてくれたのね…本当に嬉しいわ…
いつもの私はここまで人に執着しない。けれど貴女は違う…
ねえ…なんだか私貴女をいじめたくなってきちゃったわｗｗ欲情してきちゃった

>未亜ちゃん
それは、未亜ちゃんの希望次第ｗ
おねぇ言葉がよければそのままでもｗ

>おねえさま
生のわたしとからんでみる気はなくて？
そこらの坊やよりはずっと楽しませてあげられるかもしれなくてよ
クスっ

そういわれると・・　未亜もまた濡れてきそう・・・

>麗衣さん
ずっとおねぇ言葉だと本気じゃないって事ですよね
途中からでも自分を出してほしぃなぁ・・

お断りよｗもう男とは浮気しないもんｗペットならまだしも、それすらややこしくなる元だからもうヤｗ

ただ男に戻ると、そこのおねえさまがからんでくれなくなっちゃうからね。
このまま未亜をさらっていきたいけど…
そんなことをしたら、しずるさん泣いちゃうだろ？

今すぐにでも未亜を虐めてあげたいけど。

ふと思ったんだけど
自分の彼氏が男の人に本気で感じさせられたって聞いたらかなりの屈辱ですよね？
男の人はそうでもないのかな・・？

そんな風に言われると…渇く間がないじゃない

（未亜ちゃんに身体を押し付けてショーツの中に手を差し入れて見せ）

ほら…本当はこうされる事を望んでいたんじゃなくて…？

（ペニパン使ってもよろしいかしらｗ）

>450
麗衣さんですよね　男にもどってるｗ

あっ・・・　しずるさま・・・　
だめ・・・
（まだぐちゃぐちゃなのが・・・ばれちゃう・・・）

（ペニパンってなんですか？）

>>451
普通のカップルの概念はしずるさんたちには通用しないと思うよ。ｗ
そうでしょ…しずるさん？

クス…上のお口で嘘はつけても、下のお口は嘘はつけないわよ？み…あ？

（バイブみたいなチンポがついたパンツの事よｗオチンチンが生えると思ってくれたらいいわ）

しずるさま・・・　

でも後３０分ぐらいで外にでなくちゃいけないんです・・・

あら…残念ね…

いってらっしゃい？気をつけてね？

さて…最悪板以外の人で誰としようかしら？

ごめんなさい
麗衣さんも　いなくなったのかな・・　

しずるさん　またここにくれば会えますか？

逢えますよ…また…但しいつもはこんな時間には居りませんのでｗまた肌を重ね合いましょう…貴女が欲しくて堪らない

>>458
いますよ未亜さん…「あきら」って名前でどうでしょう？
これなら女性でも男性でも通用するｗ

男だったらつまみ食い出来ないわねｗ愛液いっぱい飲んだから今度はザーメンが飲みたいわ…

わたしも夜はあまり遅くならない以外はこれます

晶さん　おねぇ言葉はあきらめたんですか？ｗ

また来てね…未亜…
晶…バレバレよ貴方達の動きはｗ

>>461
じゃあ注ぎ込んであげようか？「最悪」の味のザーメンを
食わず嫌いかもしれないですよ。

>>462
未亜さんの乳首にピアノ線を縛ったまんまだったから…男に戻ってみましたｗ
おねぇ言葉は死ぬまででも続けられますよ。

じゃぁ　またです・・・しずるさん

晶さんはしずるさんのところにくれば会えるのかな？ｗ

またね…未亜ちゃん
セルフサービスなら飲んであげるわよ？晶…

>>463
そりゃ…バレバレでしょう（不敵な笑みを浮かべる）
貴女自身があそこを熟読しているんでしょうからね。

貴女には飛躍する勇気がないんですか、しずるさん？

雅文を愛しているからよ

>>465
いや、そんなことしても一生会えないｗｗｗ
気が向いたら伝言で呼び出してくれるかな？
今度は「淫語の館」辺りで再会しましょうか？

しずるさんのお邪魔にならないときにのぞきます。

晶さん
なぁんだ　会えないんだぁｗｗ
夜お暇だったら伝言でも書いてください

生憎セルフでするほどには溜まってなくてね。
俺の前で痴態でも見せてくれりゃ話は別だけど…

愛してる？随分と抽象的な言葉を使うな

あ〜…ザーメン飲みたいわ

雅文来ないかしら…早く飲みたいわね…

暇つぶしにしちゃちょっと退屈だったけど…
邪魔したね。

アドリブ力がもう少しつくといいな。
これからも極上のコメディを期待してるよ

ハイハイ

ナミちゃんはもういないのかしらね…？

男の子でも女の子でもいいから食べたいわお腹すいた…

お姉様？

ナミちゃん…する？

お姉様にして欲しいけど…
未亜さんとのログ見てたら自信なくなっちゃった…
未亜さんすごい…

クス…気にしなくていいのよ…ナ…ミ？
（リアの服装とスリーサイズ教えて…）

服装は変わってないです、ロンTにワンピースです
サイズは胸しか分からないです
えっと、小さくて恥ずかしいけど、Bです

じゃあ…始める？

あの、でも、また時間が…
せっかくお姉様にかわいがってもらえるのに…
一時間ぐらいしか…ぐすん…

仕方ないコね…どうすればいい？

お姉様ごめんなさい…
私がいけなくてもいいですから
お姉様の好きなようにいじめてください

ダメよ。貴女がイケないなんてそんなのあんまりだわ…

じゃあ何時頃に帰って来れそうなのかしら？それ如何よね…

いいんです、いけなかったらそれを我慢するのも…

貴女もわからないコね…

（ナミさんを思いっ切り抱き寄せて限り無く白に近い紫色の愛液まみれのショーツを脱ぎ、ナミさんの鼻に押し当てて）
私のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーしてみなさい…それくらいできるでしょう…？

変な事言ってごめんなさい
中途半端なことしたらお姉様も嫌ですよね
お姉様を一人占めできると思って舞い上がっちゃって…

今日は大人しく落ちます
わがまま言ってごめんなさい。雅文さん早く帰ってくるといいですね
さようならお姉様

残念ね…今お酒も回ってイイ気分なのに
またいらっしゃい…ナミ

退屈ね…もう誰でもいいわ

ロムってるヤツ多いとおもうから、オナニー実況してみたら。
丹念に状況を描写しながら。
たくさんの男たちに視姦されてるのイメージしてやるの。

>>492
誰でもいいって、ただのヤリマンの公衆便所女みたいだね、しずるは。

しずる、いないの？それとも怒った？

いないだけじゃない？

酔いつぶれてたわｗお帰りなさい雅文…

ただいま、しずる。
しずるが俺とHするのも、誰でもいいからだったんだね。残念だよ。

違うよ…どうしてそんな事いうの？私、酔ってて…

だって、男なんてザーメン飲めれば誰でもいいんでしょ？しずるは。

違うわ…お願い信じて…私酔ってたんのよ…だから…

酔ってたからって、そういうこと言えるってことは、本心ではそう思ってたんでしょ？

違う、違うの！

たまたまヤケクソみたいに言ったのよ…
どうしたら信じてくれるの…雅文を不快にさせたなら謝るから…お願い見捨てないで

俺、もうしずるのこと信じられないよ…

どうしてそんな事いうの…たった一度の暴言で私を信じられなくなるの？雅文…

しずるは、俺のこと、俺だからこそ愛してくれてると思ってたのに…

愛してるわよ！だからいつも一緒、えまちゃんとの事だって一度も責めなかった、なのに私を信じてくれないの！？

いいの？しずるのこと、信じて平気なの？

信じてよ…お願い…どうしてわかってくれないの…どうして…

どうしてって…俺が全て悪いみたいに言わないでよ…
あんなこと言ってるの見たら、信じられなくもなるよ…

…ごめんなさい

しずるのこと、もう一度信じて見るよ…
俺だって、しずるのこと愛してるから…

雅文…

俺のしずるへの愛、裏切らないでくれるよね？

裏切らないよ…絶対に

その言葉、信じるよ、しずる…

良かった…

それじゃあ、今日はどうしようか、しずる…

…手かお口でしたい…ザーメン飲みたい…メイドしたいな…

いいよ、飲ませてあげる…
その代わり俺への気持ちを込めて、全力で奉仕するんだよ…

わかったわ…シチュで…雅文から命令して私をひざまずかせて…

しずる、そこに座って。
（冷たい視線でメイドしずるを見ることさえせず、床を指差して…）

俺がしずるを信じていいってこと、手と口で証明してみせてよ。
しずるの愛を全て俺に注ぐんだよ。出来るよね？
（冷たい視線のまましずるを見て…）

…畏まりました私のご主人様…真心を込めてご奉仕いたします…

（雅文の足下に膝立ちになって股間に頬摺りしながら手のひらで撫でさすりつつ媚びるような上目遣いで見上げながら）
もっと私に御命令を…指示して下さいませご主人様…

それじゃあ今日は、俺のチンポを口に咥えてフェラしたまま、それをオカズにオナニーして。
全裸になって、俺にしずるの痴態がよく見えるようにね…
しずるなら、これくらい出来るよね？

ご主人様の仰せのままに…お仕えいたします

（ご主人様のズボンとパンツをゆっくりとおろしながら自身もメイド服を脱ぎ去り白紫の紐パンを外して左手に持って）
ご奉仕いたします…
（雅文のチンポを愛液ショーツで巻きつけてサオを優しい微笑みを浮かべながらシゴき、ゆっくりと瞳を閉じて亀頭からお口に含んでいき）
（残る右手ではご主人様にフェラ顔を見てもらいながら上目遣いでクチャクチャと音を立ててオナニーして媚びるように）

どう？しずる、俺のチンポをオカズにしたオナニー、気持ちいい？
ショーツが愛液でべちゃべちゃみたいだし、おまんこからはいやらしい音が立ってるね。
ご褒美に、オカズをもう一つあげるよ・・・
（しずるの鼻の先に、ザーメンがたっぷり詰まった使用済みティッシュを持っていき…）

気持ち良いです…ご主人様の生チンポ、最高のオカズですわ
（愛液ショーツでサオをヌラヌラにしながら喉奥深くまでチンポを飲み込んでワインでもテイスティングするようにご主人様のチンポを舌で転がし味わい慈しみながら更に中指と人差し指でクチャッ！クチャッ！ニチャッ！グチュッと湿った音を加速させて…）
んはぁ…オスの香りがしますわ…ご主人様の匂いがします…
（鼻の穴で吸い込むように青臭い使用済みティッシュから漂うオス汁の匂いを胸一杯に嗅ぎながら陶然とした表情で…）

しずるは俺のご褒美、気に入ってくれたみたいだね。
ほら、もっと味あわせてあげる…
（使用済みティッシュをしずるの鼻の下に擦りつけ、時間が経って更に臭くなったザーメンをネチャネチャと塗りつけていき…）
（同時にしずるの口内では、我慢汁を舌の上いっぱいに滴らせ…）

あはぁ…たまりませんわご主人様…男の匂いがムンムンして…むせかえりそう…
（濃縮されたザーメンの熟成された匂いに酔いしれながら更に愛液の量が増して行き指先の根元から指の股まで脂っぽい輝きに濡れて…）

ご主人様の味…ご主人様のヌメリ…私の舌をとろけさせます
（瞳を閉じてご主人様の濃厚なオス汁に舌が痺れそうになる）

しずる、もっと見せて…
しずるの愛液に濡れた卑猥なおまんこ、俺にもっと奥まで、全てよく見えるように…
（冷たい視線だったのが、次第に熱を帯び、しずるの秘所を熱い眼差しで見て…）

はあ…ご主人様失礼いたします…

（ソファーに腰掛けるご主人様の足をまたいで眼前に立ちながらオマンコを広げて見せ興奮しきった笑顔で）

ご覧下さいませご主人様…私の乱れて淫らな痴態をどうか…
（ご主人様の目の前で滴り落ちる愛液に濡れたオマンコを広げながらご主人様の使用済みティッシュごと指三本を突っ込んでグジュグジュにかき混ぜながら…）
如何ですかご主人様…しずるめの痴態は…お気に召しますか？

（次第に熱を帯びるご主人様の眼差しを受けてたくましいオスに媚びるメスの微笑みですりよって）

あぁ…いいよ、しずる…
しずるのはしたない指使い、よく見えるよ…
（しずるのおまんこに釘付けになり、ぎらぎらとした眼差しで、しずるから溢れてくる愛液を目で追い、脚に垂れてくる愛液を舌で舐め取りながら…）

はあ…ご主人様…

（欲情にギラついたご主人様の眼差しを受け愛液ごと足を舐められるたびにゾクゾクと身を震わせ）
ご主人様…どうぞ…
（そしてご主人様の顔の目の前で背を向けて塗れ濡れのオマンコを突き出してお尻に手をついて指先で広げて誘うように腰を振り）

ご主人様のたくましいオチンポで…しずるのオマンコぐちゃぐちゃに掻き回してぇ…

いいよ、入れてあげる…
（しずるの見せ付けるような誘う動作に興奮しきって、熱くたくましいチンポで一気に奥まで貫き…）
（そのまましずるの腰を掴み、何度も何度も激しく打ちつける…）

あはぁっ！ご主人様ぁっ！

（一気に突き入れられた衝撃が背骨まで駆け上がってビリビリとお尻が痺れて息が詰まりそうになりながらも壁に手を突いてご主人様に流し目を送りながら…）
こんなモノですか…？ご主人様…？

（荒い息をつき額から玉のような汗を流しながらもご主人様を挑発するように）

そこまで言うなら、しずるのことグチャグチャに犯してあげるよ！
（しずるの挑発に乗り、腰を爪を立てて掴み、骨盤まで響くほど激しいピストンを繰り返し…）
（真っ赤になったカリ首が、しずるの膣のヒダヒダからGスポットまでガンガンに擦り上げ…）

あはぁっ！スゴぉいご主人様ぁっ！たくましいですわ！男ですわ！

（ご主人様に腰に爪を立てられた痛み、骨盤に走る痺れるような快感の衝撃に首をうなだれ壁に手をつく力も抜けながら）

ご主人様ぁ！ご主人様のたくましいオスのチンポでいやらしいメスな私をもっと犯してぇ！お仕置きしてぇ！

（限界にまで溢れ出すメス汁が熱く潤うオマンコをご主人様にレイプされてますますメス汁が噴き出し首をあげアゴを突き出してのけぞる）

もっともっと、しずるの奥までレイプしてあげる！
（しずるの尻を掴み、両手で強引に押し広げ、更に広がったしずるのオマンコを奥まで、子宮にまで衝撃が伝わるほどに突き続ける…）
（ピストンするたびに身体中からは汗が飛び散り、おまんこの中には我慢汁を垂れながしながら…）

犯されてるぅ…私ご主人様に犯されてるぅ…レイプされてる…

（壊れた泣き笑いを浮かべながらガクガクと腰を振るがご主人様の激しいピストンになすすべもなく蹂躙され尽くして）
感じるのぉ！私レイプじゃないと感じないのぉ！ご主人様ぁ！

（広げられた尻肉からオマンコとの丸見えの結合部が凄まじい熱を持ち熱いくらい雅文を締め付けてぬかるみに誘う…）

しずるのこと、壊れるまでレイプし続けてあげるからね！
（しずるの熱いオマンコをチンポ全体で感じ、チンポも熱くなってオマンコに熱を伝え…）
（チンポを突き刺し、ピストンしたまま、しずるの大きい尻を何度も平手で打ち、真っ赤な手形の跡が残るほど熱く…）

はぁん！いやぁ！痛い！ご主人様痛い！
（尻肉を弾かれる度に体温とオマンコの熱が上がり爽やかな汗を飛び散らせて愉悦の笑顔で肩越しに振り返ってご主人様のチンポがオマンコを突き刺しレイプするのをオカズに…）
あはぁん！ご主人様スゴぉい！熱いのぉ、オマンコ火傷しちゃうくらい熱いのぉ！（ご主人様にファックされながら右手でアナルに指を突き入れながら掻き回して左手の中指の腹でクリトリスをメチャクチャにこすりたて更にぬかるみと締め付けを激しくして）

はぁ…はぁ…イク！しずる、イク！うっ！
（しずるのオマンコからチンポを抜き取り、しずるの長く美しい髪を引っ張って顔を強引に引きよせ、口の中にチンポをねじ込む…）
（喉の奥までチンポをねじ込んで、胃に直接ザーメンを送りこむかのように、熱くたぎる濃厚なザーメンを勢いよく射精する…）

んぶっ！ふぶんっ！んんん…！んっん！
（ご主人様に自慢の黒髪を引っ張られて無理矢理お口の中にチンポを突っ込まれるというワイルドな行為に喜びつつ…）
んく…んく…んっ…はあ…おい…しい…
（口いっぱいに吐き出された濃厚な一番搾りを直接胃の中に流し込まれて熱い喉越しに酔いながら）
全部…飲んじゃいました…

（お口の中に一滴も残さずに飲み干し舌に残る精液の味に幸せそうな笑みを…）

はぁ…はぁ…よく頑張ったね、しずる…ありがとう。
（引っ張ったしずるの髪をそっと撫で、真っ赤になった尻に、優しく慈しむように舌を這わせる…）

ご主人様こそ…

（どんなに激しくレイプされてもＨの後には優しいご主人様に戻ってくれるのが嬉しくて）

ご主人様ぁ…くすぐったいですよぉ…（お尻を慈しみ痛みを癒すように舐めてくれる雅文にはにかんだ笑みを浮かべ）

ごめんね、俺だけイッちゃって…
（しずるのお尻に、更に軽いキスを何度も繰り返し、尻全体にキスの雨を降らせ…）

いいえ…ご主人様の性欲を満たすことが私の満足ですから…（本当だよ…）

そこまで俺に尽くしてくれて、本当にありがとう、しずる…
しずるのここ、グショグショになっちゃったね…俺が拭いてあげる…
（しずるのグチョグチョのおまんこの割れ目に、そっと舌を這わせ…）

いいんですかご主人様？舐めてもらっても

（思わぬ後戯のお誘いにキョトンとして不思議そうな顔で）

いいよ、俺が綺麗にしてあげる…
（しずるの濡れた陰毛をしゃぶって愛液を吸い取っていき…）
（ビラビラに舌を這わせ、表も裏も唾液でベチョベチョにしていく…）

ご主人様…嬉しい…
（ご主人様に綺麗に後始末してもらえ、ご主人様の頭を撫でながら）

もう一回…します？最近ご主人様が本当に死にそうで…ｗ

俺が死にそうって、どうして？ｗ

ごめんね、今日はもう一度は無理かな…
まだ風邪治ってなくて、今、頭がガンガンしてるから…

私が毎日生気吸っちゃってるからｗ

じゃあ…寝ようか？

うん、毎日吸い取られてるから、いつしおれちゃうか分からないねｗ

寝る？しずるはまだ物足りないんでしょ？

いいよいいよｗ殺人オマンコになりたくないからｗ一緒に寝んねしよ？あとしばらくＨやめとく？私はヨソで性欲処理してきてもいいから。このままだと雅文絶対吸われて死んじゃうｗ今までのリア彼達もそんなんだったし

しずるはやっぱり、俺とのHじゃ物足りない？
しずるが俺としたくないなら、しばらく止めてもいいよ…

そんな事ないよ！こんなに美味しいミルク飲ませてくれて…本当に大好きだよ？雅文が大事だからこそ、身体を大事してほしいの

ありがとう、しずる…
でも、俺なら平気だからね…
それより、しずるが他の男使って性欲処理するのは、イヤだな…

私大食らいだからｗ本当に身体壊すわよ？

俺なら平気だから…今日はダメだけどｗ
しずるが他の男に汚されるのは、本当にイヤだから…

私が他の男精液浴びたら、イヤ？

（少し嬉しそうに雅文を見つめて）

うん、他の男の精液浴びたり飲んだりされたら、すごくイヤ…
しずるは俺に束縛されるの嫌いだと思うけど…

ううん…嬉しいよ独占されるの…だから精液浴びたいの。それにあなた以外の男には愛なんてない。

しずるをザーメン浴びせて汚すのは、俺だけがいいな…
しずるの性欲を満たす男は、俺だけがいい…

あ、レズはいくらしてもいいよｗ

レズはいいんだｗ昼間の見た？

うん、見たよ。レズはいいよｗ

ヌケた？笑

うん、実は一発抜いちゃってたｗ
さっきのザーメンが、そのときのだよｗ

あ、書き間違えたｗ
ザーメンじゃなくて、ザーメンティッシュねｗ

スケベｗどこらへんで？

二人ともイッちゃうあたりかなｗ

雅文は本当に私が好きだねｗもう…私と逢ってから毎日私をオカズにしてるでしょ？笑

うん、しずるのこと、ホントに愛してるよ…
毎日しずるをオカズにしてる…

スゴい幸せｗねえ…本当にもう一度は無理？

うん、ごめん…今は無理…
眠くなってきちゃったし…

ん…じゃあ寝んねしようか…？スゴく美味しかったよ雅文のザーメン…ヤッパリ直飲みが一番だねｗあのワイルドさも…好きｗ

ありがとう、しずる…
しずるに喜んでもらえるのが、一番嬉しいよ…
それじゃあ、おやすみ、しずる…

おやすみなさい…（雅文を胸一杯に抱き締めたまま眠り）
（以下空室です）

…まだいたりするｗ

誰かこないかしら…

つ【ザーメン】

夜食？（笑）

おやつ

いらないわよｗ

つ【ディルドー】

相手がいないわよｗ

つ【腕枕】

…優しくしないでｗあなた面白い人ねｗ肩の力が抜けるわｗ

つ【硬い枕】

寝にくいわよｗ今リアで笑ってるわｗｗ

つ【睡眠薬１錠】

暗に寝ろといいたいのかしら？（笑）だって寂しいんだもん…レズりたいけどね

つ【ヒーリングミュージックCD】

…なんだかあなたといるとリラックス出来るわねｗお名前なんていうの？

名無し

見ればわかるわよｗ男の子でしょ…女の子ならパックンするのにｗ募集してくるわ

>>595
つ【ネームプレート】

つ【幸運】

ありがとう小さな妖精さん達ｗノビノビ出来たわ本当に…ありがとうね

おやすみ

>>597ｷﾓﾁ丈ｻﾝｸｽ

ドウイタシマシマシテ

でも今日はボウズだったわ…（苦笑）収穫０

つ【やけ酒】

（ありがたくいただき）

ぷはーっ！…ヒック
（目が据わっている）

寂しいわ…とにかく寂しいわ…

つ【バイブ×２】

ヤ（笑）かと言って生チンポも味わえないしザーメンもダメ…となれば女体を貪るか愛液啜るしかｗ

つ【生娘】

サワー吹いたわｗｗ

つ〃〃〃【おしぼり】

ありがとう妖精さん（おしぼりで口元を拭くと口紅まで…）
あらら…またやっちゃったｗ

ﾏﾀﾞﾔﾃﾙww

つ【あたいのバージン】

つ【えっちぃ口紅】

二人とも面白すぎｗｗむせたわよｗｗｗ

つ【わたみのバーボン】

つ【ｻﾜｰおかわり】

ノシ 【オヤスミナサイ...】

アル中になるわよｗだいたいワタのバーボンとか不味すぎｗサワーおかわり？いただくわね…んぐ…

つ【笑顔】

…ありがと（涙）

つ【ハンケチ】

つ【低反発チンポ】

つ【負けない勇気】

ね・れ・そ・う？

みんな…本当にありがとう…嬉しいよ…
まだ寝ないｗ

ジャア....

　
つ【生娘二人目】

つ【雅文との思い出】

つ【夜食】

妖艶なお姉さんがイイ

つ【ブラザーソウル】

......

　
つ【熟れた未亡人】

つ【＋喪服】

つ【夫人】

実際食べたいわｗ今のままじゃ銀紙に包んだままチョコレートを食べてる気分よｗ

つ【団鬼六】

つ【柊しずる】

ピクミン並に増えてきたわねｗ

つ【中指と薬指の動き】

つ【コントローラー】

つ【子猫】

とりあえず…酔っ払いオヤジが去ってから誘いに行こうかしら

オチツケミンナ
若干ヒイテキテルゾ

つ【謝罪】

引いてないけど子猫をどうしろと？（笑）

つ【募集スレ】

......


　
つ【バター猫？】

�� (゜∀゜

　
つ【ミルク猫】

バターぬこでお腹よじれたわｗｗｗｗｗ

ミルク猫…卑猥な響きｗ

ﾎﾝﾄﾆﾓｳﾑﾘ…

つ【魂のﾙﾌﾗﾝ】

ｵﾔｽﾐﾅｻｲzzzz…

おやすみなさい妖精さんｗ魂のルフラン大好きなのありがたくいただくわね…

m(__)m

つ【彼の笑顔写メール】

ジブンモオヤスミナサイ......

ありがとうピクミンさん達ｗ楽しかったわ

つ【おふとん】

つ【子守唄】

ミナサンオヤスミナサイ

ﾏｻﾌﾐｸﾝﾀﾞ ｵﾊﾖｳ

つ【朝食】

あ、わざわざありがとうございますｗいただきますｗ

ホントは朝食にしずるを食べたかったんだけど、いないなら仕方ないねｗ

つ【赤まむし】

ちょｗ今しずるいなくて、ただでさえ朝勃ちで困ってるのに、そんなもの食べられませんよｗ

ﾎﾞｸﾊｷﾉｳ ﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲ

つ【しずるを妄想】

それしかないかな…寂しいけど。

ﾖﾙﾆｷﾀｲ

つ【風邪薬】

ｵﾁﾏｽ

わざわざありがとう。楽しかったですｗ

しずるが来た時のために

つ【ザーメンコンドーム】

行って来ます。

今日は早めに帰れるハズだからｗ１８時半くらいに待機してるからいっぱい溜めておいてねｗ

こんにちわぁ
覚えてますか？

今日、思わぬ早さで帰ってこれちゃったけど…
１８時半…我慢できるかな…

未亜ちゃ〜ん！来てくれたんだ〜

我慢出来なかったら…ちょっとだけｗｗ

あっ、しずる…
ちょっとだけって…ｗ

つ【>>403>>664】

一時間だけなら…

うん、しよ、しずる…
朝ヌいちゃったのに、もう我慢できないｗ

orz…

つ【雅文】

じゃあ今空港だからスチュワーデス姿でｗ

朝抜いたの？何で？やっと復活？笑

しずるのこと妄想して…
まだ頭はガンガンするから、復活じゃないよｗ

お客様？どのような妄想でございますか？ｗ

朝立ちチンポで、寝てるしずるを襲って、起こしちゃう妄想ｗ

お客様ヌキ過ぎにご注意下さいｗそれではおっぱじめますか？笑

じゃあ早速はじめようかｗ
時間も無いことだしｗ

実は二時間くらいあるんだよねｗ何して欲しい？

じゃあ、俺がファーストクラスの客で、しずるがスペシャルなサービスをするってシチュでどうかなｗ

よろしいですわ（笑）では早速

（ファーストクラスの個室という設定）
お客様？お加減は如何ですか？

（朝お越しに来た）

うん、寝心地は悪くないね…
でも、どうも暇でね…
（朝立ちチンポを隠しもせずに、しずるをねっとりとした視線で眺め…）

退屈…ですか？では何かご用意いたします

（雅文の朝立ちチンポと絡みつくようないやらしい視線から逃げるようにして部屋を出ていこうとする）

おっと…
（逃げるようなしずるの肩を掴み…）
ここには特別なサービスがあるって、聞いたんだけど…
（耳元でそっと囁く…）

お、お客様！？

（掴まれた肩から逃れようとするが…）
…ご存知なんですね？

（秘密を知られている事を悟り観念したようにうなだれる）
（ごめん携帯パックに切り替えて遅れたわ）

どんなサービスかは知らないけど、楽しませてもらおうかな…
（いやらしい笑みを浮かべ、舌なめずりをし…）

（気にしなくていいよ。携帯の電池大変だよねｗ）

…っ

（憂いを帯びた表情で雅文から美貌を背けるようにしながらブラウスの胸元を開いてタイトスカートのスリットを上げ）
こ、これでよろしいでしょうか…？

（何とも悩ましい肢体を晒して雅文と目を合わせようとせずに）

ホントにいい身体してるね、スチュワーデスさん…
この身体でどんなサービスしてくれるか、期待してるよ…
（ブラウスから覗く豊満な谷間に手を突っ込みながら・・・）

お、お客様がお望みとあらば…なんでも
（ブラウスの胸元から突っ込まれた手のいやらしい動きにイヤイヤながらも子宮が疼いてしまって）

何でも…ねぇ…
（手のねちっこい動きを続けたまま、しずるの唇を奪い…）
（そしてもう片方の手はタイトスカートの中へ…）

お、お客様のご要望があれば…お口でもお胸でもお尻でも脚でも髪でも…な、なんでも

（唇を塞がれて途切れ途切れに紡ぎ出す言葉はか細く、所々で官能的な吐息を漏らして被虐美を彩り、タイトスカートの中のシルクのショーツをなぞられる度に愛液がジュワンッ…と染み出して行く）

それじゃあ、ここはどうかな…？
（シルクのショーツを突然ずらし、体勢を変えぬまましずるのおまんこにいきなり挿入し…）

（ごめん、トイレ行っててレス遅れちゃった…）

い、いけませんお客様、そんな…ああっ！

（いきなり組み敷かれて押し倒され、前触れもなく挿入されてしまい手足がネコの背伸びのように突っ走ってお尻を高々と上げながら肩越しに雅文に振り返り）
（最近オマンコばっかりねｗｗｗ）

もうこんなに濡れちゃってるんだ…お客様のためって言ってたけど、ホントは自分も感じてたんだね…
なら、遠慮はいらないね…
（濡れた愛液をチンポ全体で感じながら、ゆっくりと、しかし奥まで何度も貫きながら…）

（おまんこ飽きたなら、他のにしよ？）

脇コキしたいｗ雅文から来てｗ

（しずるのオマンコからチンポをゆっくりズブズブと抜き取り…）
（愛液と我慢汁が滴るチンポをしずるの脇に押し当て…）
さて、次は脇を味あわせてもらおうかな…

はい…お客様

（悲哀に満ちた眼差しと憂いを帯びた表情でブラウスを肩口までズリ下ろして）
失礼いたします…

（体温計でも挟み込むかのように愛液にまみれたチンポを羞恥と被虐に濡れて汗ばんだ脇の下に差し込んで肩を揺らす）
グジュ…グジュ…！
（粘っこい音を立てながらうなだれて諦めたように雅文に脇コキでサービスし）

はぁ…気持ちいいよ…やりなれてるんだね、こういうことまで…
（腰を振りながら、脇の汗ばんだ感触を味わい…）
（脇から鳴る卑猥な音も耳で楽しみながら…）

そ、そんな事ありません…

（弱々しい声音で雅文のチンポが自分の脇の下をグジュ…グジュ…と卑猥な音を立てて粘液と粘膜が擦れるのに目を背けながら）

お次は…ひ、膝で…
（脇コキからチンポを離すと今度はお客様に背を向けて膝を折って四つん這いになり、ジットリと汗ばんだ膝の裏でチンポを挟み込んで踵を太ももの裏まで折り曲げて）

グチョ…ズチョ…ヌチョ…ネチョ…ッ！
（美しい脚線美で醜い男のチンポにご奉仕する事でますます被虐的な美しさを醸し出し）

膝でまで奉仕するなんて…やっぱりやりなれてるとしか思えないよ…
（しずるの脚線美と対照的な淫靡な行為に目を奪われながら、膝の締まりをチンポで感じ…）
（膝に唾液を垂らし、白い汁が膝の中で泡立つほどに…）

い、言わないで下さい…私、そんなんじゃありません…

（雅文の唾液を受けてしなやかだが弾力に飛んだ脚線美の膝裏がグチュグチュ泡立ち雅文のチンポの硬さを感じながら）
つ、次はスカートで
（そして唾液とメス汁と汗とオス汁にまみれた雅文のチンポをムッチリしたお尻を包んでいるタイトスカートでくるんでその上から手コキ）

はぁ…はぁ…もう…
（しずるのタイトスカートの裏地と、それを包む手の感触を同時に受け…）
う…イク…
（スカートに包まれたまま思いっきり熱いザーメンをぶちまけ…）
（タイトスカートの裏地が真っ白に染まり、べとついて離れないくらい濃い精液が表にまで染み出し・・・）

ハア…ハア…ハ…ア
（荒い吐息を肩で行いながらタイトスカート越しに雅文が絶頂に達した事を感じ僅かに安堵した表情を浮かべて）

汚い…こんなにベトベトにされたら…私
（タイトスカートの裏地にベッタリとかけられた精液の不快な温度と匂いに心底悲しそうな顔をしながらもタイトスカートを脱いで口をつけ）

チュウ…チュウ…チュウウウ…チュパッ
（涙ぐみながらタイトスカートにブチ撒けられた精液をチュウチュウ口をつけて吸い取って行く…）
では…快適な空の旅を

（個室を去って行く）

（ヌケたかしらｗ）

抜けたよ、リアで…
これで夜まで我慢出来るよｗ

６時から６時半にはまた出きるからｗこれから飛行機乗らなきゃなのよあと１５分くらいかな

これから飛行機なんだ、大変だね。
俺のためにわざわざありがとう、しずる…
何時間くらい乗ってるの？

一時間ちょっとよ？後は会社の人間適当に返してからね。かったるいわ。雅文のためだもの…溜まってた分全部ヌイてあげるからいっぱいかけてね☆

こんにちわぁ

うん、ありがとう、しずる…愛してる。
スチュワーデス見たら、こういうことしてるって妄想してみたら？ｗ

未亜さん、こんにちはー。

未亜ちゃんこんにちは〜！ごめんね私これから飛行機乗らなきゃなの…未亜ちゃんの都合良ければ６時半からね☆

雅文〜未亜ちゃんだよ〜？私より胸大きい９８センチだよ〜Ｈもうまいよパイズリしてもらいなさ〜い☆じゃあ６時から６時半に〜

おじゃまだったかな。。
失礼しました・・

あれ、未亜さんもう行っちゃった？
未亜さんは全然邪魔じゃないですよ…

雅文さん、こんちわです。

しずるさん、お気をつけてぇ
　　　　　　　パイ・・・///　わたし今日は9時過ぎじゃないと都合がつかないです・・・　

９８センチのパイズリ…
ものすごく興味ありますが、未亜さんはしずるに逢いに来たのでしょうし、気にしないでくださいねｗ

９時過ぎまで多分しずるとしてると思うので、来れたらでいいので来てくれると、しずるは喜びますよ。

そういえば　雅文さん　パイズリがすごくすきだってしずるさんが言ってました。ｗ

９時過ぎにお二人がもりあがってたらはいれません・・・。。。

はい、そのとおり、おっぱい大好きです…ｗ
多分九時ごろには俺の精力しずるに吸い尽くされてると思うので、入ってきて大丈夫ですよ…

あはｗ　おっぱい星人ｗ
精力・・・・ｗ　とりあえずがんばってくださいｗ（なんか違うような・・・）

おっぱい星人ですｗ９８なんて、すごすぎる…
頑張りますねｗ都合付いたら、いつでも入ってきてくださいね。

でかいのはいやなんでもう少し小さくなりたいんです。。。
じゃぁ雅文さんが精力がなくなった後　のぞかせてまらいますｗ

小さくなりたいなんて、もったいない…
その大きさは、ある意味才能ですよｗ

だって胸がきつくて入らない服があったりするし・・・
夏場なんて、特に目線が気になりますよぉ・・・・

ブラもかわいいのがなかなか無いし・・・
（すみません愚痴だらけ）

胸がきつきつの服着てる子とか、すごくタイプですｗ
目線は…男のサガです…俺も必ず見ちゃいます、きっと。ごめんなさい…

ブラは確かにそうかも…
その分おっぱい自体が魅力的ですからｗ

だからって　だぼだぼの服着てたらでぶに見えちゃうし・・・
ちょっとぴたっとした服の方がいいんですけど、今度は目線が。。。。
とりあえず最初にそこに目線が来る人はちょっと困りますね・・・

未亜さん、目線、本当にごめんなさい…許してください…

あはｗ　でもまぁ入れ物だけはしなくていいですｗ

許してくださいって　いっつも見ちゃうんですかぁ？
いやらしい人ですねぇｗ

はい…どうしても目が勝手に見ちゃうおっぱい星人です…
ごめんなさい…

何を想像してるんですか？　中身ですかぁ？
それとも　パイズリされる事とかだったりしてぇ・・・・

ぎくっ…ｗ
生おっぱいでパイズリされるのを想像しちゃってます…ｗ

いけない人ですねぇ
そんな事想像しながら町を歩いてるんですか？

（なんかわたし言葉攻めしてるみたいｗ）

おっぱい大きくて可愛い子を見かけると、想像しちゃいます…
最近はしずるのおかげで、ほとんど想像しなくなりましたよ。
でも９８はさすがに想像しちゃいます、きっと。

ものすごく攻められてる気分ですｗ

じゃぁ　今未亜が雅文さんの前にいたらそんなこと想像されちゃうんだぁ・・・

絶対想像しちゃいますね…今も…

おかしいな・・・　Ｍなんだけどな・・？わたし？

しずるのことも攻めてたようなｗ
俺もSなのにｗ

えぇ？　もぅ想像してるの？
さっきしずるさんとしたばっかりなのに・・・
ほんとにいやらしい人ですねぇ・・・　

しずるさんを攻めてるログ読んでどう感じましたぁ？

はい、想像しちゃってます…
未亜さんの生パイズリ…

想像して実は大きくなったりしてますぅ？

素直にすごいと思いました。
あそこまでしずるを乱れさせるなんて…


う…大きくなってます…

すごいと思っただけぇ？興奮しませんでした？
もう　大きくなってるんだ・・・　エッチな人・・・（にっこり）

実は、興奮して抜いちゃいました…
大きくなってます…未亜さんを想像して…

未亜の胸を犯して一杯出してるのを想像してるんだね・・・
ほんとに　すけべ・・・・　くすくす＾＾

はい…未亜さんの胸を欲望のままにレイプして、ザーメンを大きな胸いっぱいにぶちまけるのを想像してます…

犯すのは想像の中だけだよぉ・・？
（雅文さんの唇人差し指を立てて）
それともここで一人でしちゃう？

う…未亜さん、ホントにSっぽい…

小悪魔の血が目覚めてきたかなぁ？

したくなったらしてもいいよ？未亜は見てるだけ・・・

頑張って我慢します…出来るかなぁ…

（ふっと耳に息をかけて）
ほんとに我慢できるのぉ？

が…頑張ります…
頑張らないと、未亜さんを犯しちゃいそうで…

未亜の体にふれちゃだ。。め。。。
でも頭の中は妄想でいっぱいでしょ？

いっぱいだけど…でもまだ理性はギリギリ保てるから…

理性がのこってるんだぁ・・・　（いたずらを考えてるような目で笑い）
（わざと足を組みかえる）

まだ、なんとか…
（未亜さんの胸を見ないように目を閉じて・・）

（あごをつかみ自分の風に向け）
未亜を見て？　見るだけなら大丈夫でしょ？
（下から顔をのぞきこむ）

あ…未亜さん…
（つい目を開けて、未亜さんの顔を見てしまい…）

（にっこりと微笑みかけ）
・・・・

あ、だめ…
（未亜さんの微笑みに思わず気が緩んでしまい…）
（押さえていた性欲が再び溢れんばかりになってしまう…）

そろそろ未亜落ちなきゃいけないんで
この欲望はしずるさんにぶつけてくださいね♪
しずるさんも激しくて大喜び？ｗ

ではﾉｼ

小悪魔でしたぁ♪

未亜さん、ありがとうございますｗ
この満たされない欲望、しずるに全てぶちまけますｗ
でも、それまで我慢できるかなｗ

では、また…

つ【ユンケル】

いやん未亜ちゃん私が攻められたくなってきちゃったｗｗ
じゃあ九時過ぎに来てよ〜雅文をパイズリでいじめてあげてｗ

しずるっ！今すぐパイズリして！
（帰ってきたばかりのしずるに飛びつき抱き付いて、上着を乱暴に脱がす…）

（>>768さんのユンケル飲んで頑張るｗ）

やあん雅文ぃっ

（笑顔のまま押し倒されてブラウスをはだけられプルルンと乳房が震えて谷間が左右に広がって…）
そのぶっといチンポで私の胸を犯すの？
（ムラムラしてるわね雅文ｗ未亜ちゃんの胸に興奮したでしょｗ）

犯すよ、しずる！しずるのおっぱい、俺のチンポで欲望のままにレイプするよ！
（しずるの胸を両手で鷲掴みにしながら、熱くたぎるチンポを挟みこみ）
はぁ…はぁ…
（手で谷間をギュっと狭め、きつくしながら腰を激しく振り…）

（うん、すごく興奮したｗ）

あはっ…スッゴい熱くなってるよ雅文？今にも弾けちゃうくらいに…真っ赤っか
（真っ白な胸を鷲掴みにされ無理矢理寄せて上げて作られた谷間にチンポをねじこまれて今までにない激しいピストンで乳房の谷間を出入りし蹂躙し尽くす雅文の亀頭に人差し指をつけて我慢汁の糸を引かせて舐める…）
味も濃くなってきたねｗもう我慢出来ない？あとで未亜ちゃんのパイズリ長く楽しむためにタップリヌイておくんだよ〜
（笑顔のままチンポにおっぱいをレイプされて胸の谷間にドンドン汗が溜まり）

はぁっ…はぁっ…
（チンポを更に熱く、真っ赤にたぎらせながら、チンポの裏筋でしずるの谷間の汗を拭いさりながら、ピストンの速度を上げ…）
（目を血走らせ、興奮しきった表情でしずるの真っ白な乳房に熱い視線を送り続けながら…）

スゴいね今日の雅文…ケダモノみたいだよ

（サラサラとした汗とネバネバしたオス汁とが胸の谷間に溜まってそれが雅文のチンポをヌラヌラにして乳肉との潤滑油となってヌチャヌチャと卑猥な音を奏でて）

私もケダモノになっちゃう…

（自分からもレイプされる乳房を両手で真ん中に押し寄せ汁まみれの乳肉で雅文のチンポを覆い被せて包み込み汁をなすりつけて生クリームのように柔らかい乳房で前後にパイズリしながら雅文を嬉しそうに見つめて…）

あぁっ、はぁっ…イク…！
（しずるの柔らかい胸をピストンで犯すのと同時に、しずるにパイズリされ、包まれた快感で絶頂に達してしまう…）
（しずるの汗ばんだぐっしょりの谷間に、真っ白なザーメンが溜まっていく…）

（ごめん、レス遅れちゃって…リアでオナに夢中になりすぎて…ずっと必死でしごいてた…）

あはははっいっぱい出たね〜？

（胸の谷間でまだビクビクと脈打つチンポを包む胸の谷間を寄せて上げて最後の一滴まで優しく絞り出しながらチンポが柔らかくなってから引き抜いて）

ほぉら〜？こんなにいっぱい出ちゃったね…おっぱいマニアの雅文くん？

（雅文の顔の前で乳房の谷間を左右に開いて粘つく精液の糸を引かせ、谷間から垂直に流れ落ちる精液がお腹を伝ってショーツを濡らして）
うう〜ん…濃いぃ〜の出たね〜？今日は何発でも出せそうだね？未亜ちゃんと私の胸でパイズリ三昧だね…

（胸の谷間にぶっかけられた精液を指で掬い取り口に運んでペロペロ舐めて…）

はぁ…はぁ…今日三発目なのに、こんなにいっぱいでちゃった…
しかもすごく濃いのが…
リアでティッシュ破っちゃうくらいすごかった…

今イキすぎてぐったりしてるから、ちょっと待ってて…
ついでに食事してくる…

はいは〜い♪未亜ちゃん来るまでに溜めとくのよ〜じゃね〜

つ【プリン】

…となると私はヒマねえ？性欲処理しようにも誰もいないしつまみ食いも出来ないわで…お腹空いた

つ【白玉ぜんざい 大盛】

よく私の好物がわかったわねｗいただきまーす妖精さんありがとう出張疲れに染みるわｗ

でも一度四、五人分くらいのザーメン浴びたいわねぇ…そうすればお腹もきっと満たされるのに

つ【乱交スレ】

ﾃﾞﾓﾏｻﾌﾐﾆｵｺﾗﾚﾁｬｳﾖ

そうなのよ妖精さん…（泣）勇気がないわ

つ【別コテ】

ﾃﾞﾓ ｶﾗﾀﾞﾊｳｽﾞｲﾃﾙﾝﾃﾞｼｮ

そうねその手があったわね…けど私のスレＨって特徴ありすぎるし…身体疼いて疼いてもうたまんないのよ〜（ウズウズ）

やっぱり俺じゃ、しずるの身体は満たしてあげられないんだね…悲しいな。
俺の独占欲が邪魔なら、捨ててもいいんだよ…

あらまご主人様ｗそうそうそんな感じで私の手綱を握って欲しいのよ

しずるの手綱を握る…まだよく分からないかも…

さっき独占欲が邪魔なら私を捨てるって意味でしょ？そういう意味よ。電波悪くてレス遅れてゴメンナサイね

うん、俺がしずるを引っ張ってコントロールしないとってことだね。
それじゃあそろそろ食後の運動したいけど、しずるが電波悪いなら雑談にしておこうか。

そろそろ良くなるハズだからしよっか？未亜ちゃんにパイズリしてもらうまえに私でもう一発ヌイてあげるわ

独占されるのは嫌いじゃないわ…ただし…私を本当に満足させてくれないと正直キツい。私のお腹を満たすのは大変よ？

しずるを本当に満足させる…大変そうだね…俺に出来るかな…

つ【首輪をつけて乱交スレ】

ﾀﾏﾆﾊｵｵｷﾅｱｲﾃﾞ ｱｿﾊﾞｾﾃｱｹﾞﾀﾗ

ｼﾞｬﾏｼﾃｺﾞﾒﾝ

私は個人的に、雅文には色んな人とスレＨしてほしいと思ってる。経験値が絶対的に少ないからね…いつまでも私で満足してちゃダメよ？

じゃあ…しようかｗ

いつも妖精さんには救われるわｗありがとう。何か欲しい？

つ【しずるさんとの乱交の権利】

ｱﾂｶﾏｼｸﾃ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

ｲﾂｶ･･･

どうする？ホントに首輪付けたまま、しずるを乱交スレに放り込んでみる？
俺の独占欲も、たまには我慢した方がいいかな…

そんなに悲しそうな顔されて出来るなんて思う？ｗ

でも…妖精さんにはなにかしてあげたいわ。それはダメ？

IDみれ！

つ【初代妖精】

あら罠ねｗ

俺にも女の妖精さん来ないかなぁｗ

つ【譲渡】

ｼｮﾀﾞｲｻﾝ ﾍ

…で？どうしましょ？

何がなにやらｗ
とりあえず、ヤる？

つ【新しいしずる】

ｵﾁﾏｽ

私は一時もＨする時間を無駄にしたくないの。早くしましょ？ああ雅文は乱交無理だったわね…妖精さんどうして欲しい？

つ【二人の時間】

二人っきりでいて欲しいってことかな、妖精さんは。
じゃあ、二人でしよ…

つ【正解】
ｵﾁ

何だか無性に腹が立ってきたわ…けど雅文Ｍ出来ないのよね…どうしよっか？早くＨしたい…

何に腹立ってるの？俺にぶつけていいよ…

…いいや（笑）

しずる、やっぱり俺じゃダメ？

ダメじゃない…

俺、しずるのために頑張るよ…。
しずるのこと好きだから…、しずるに愛されたいから…

…もうすぐ未亜ちゃん来てくれるはずだから、未亜ちゃんとのパイズリＨ見せてよ

うん…未亜さんがしてくれるなら…

じゃあ溜めとかないとだねｗ…ダメだわイライラとストレスがもう限界だわ…飲むかレズるかしないと爆発しそうだけど我慢するわ

いいよ、俺のザーメン飲ませてあげる…
（しずるの顔の前にチンポを持っていく…）
飲んでいいよ…未亜さんがしてくれるなら、また頑張って立たせるから…

つ【ハンケチ】

ｵﾅｶｲｯﾊﾟｲﾆ ﾅﾘﾀｲ ﾀﾞｹﾅﾉﾆﾈ

いいから溜めときなさいｗそれにね、どんなに高級なエサを与えられても、鎖につながれたままお散歩も出来ない犬は違った意味で死ぬわ

ありがとうね妖精さん…ヨシヨシ（頭を撫でる）

うん…そうだね。鎖離すから、散歩してきていいよ。乱交スレに…

ｶｴﾙｿﾞ！

おまえは竜か？

823の妖精さんは竜さんだと、さっきからずっと思ってたｗ

そんな悲しそうに送り出されても楽しくいけないわよ…だから私はいつも貴方への愛と女の本能との間でずっと板挟みになってストレスが爆発的に溜まるの。いけないわよ。いかないわよ

俺のことはいいんだよ、しずる。
しずるがお腹いっぱいになって帰ってきてくれれば…
しずるにストレス感じさせるの、いやだから。

…でも雅文にストレスかけるくらいならもう諦める。堂々巡りね。いつもいつも同じ答え。けどね…
本当に上手になって私を満足させてよ。感じさせてよ

雅文は他の女ともヤりたいんだねw
しずるにはダメって言っといてwww

うん…俺もしずるを満足させたいよ…感じさせたいよ…でも、俺には無理だよ…

だから、行っておいで。
そもそも、しずるがこの板に来たのは、スレHでリアを忘れて、ストレス解消するためなんでしょ？
だったら、俺とここで話しててもしずるのストレスがもっと溜まるだけなんだから、行って楽しんできて。

>>832
俺は、しずるがいてくれるだけで満足ですよ。
乱交願望とか3P願望とかは、もう無いです。

いいから。私我慢する。ブッ壊れるまで我慢して我慢して我慢してブッ壊れるわ
電池危ないからちょっと待って

そんなこと言われて、しずるに我慢させられるわけ無いじゃん！
いいから、行って来て。
しずるが色んな男とHして疲れたら、俺のところにいつでも帰ってきてくれればいいから…ね？

つ【ペンチ】
　
クサリヲトキハナッテアゲレ

ただいまｗ未亜ちゃんいたら来てぇ〜？雅文をおっぱいでイジメてあげてｗ

未亜さんいたら、俺よりしずるとしてもらえば、ストレス解消になっていいんじゃない？ｗ

って、俺、未亜さんの気持ちも考えないで、全然懲りて無いね…反省。

ヤ（笑）未亜ちゃんのおっぱいにヌカれちゃう雅文を見てオナニーしたいもんｗ

しずるも。未亜さんが誰とするかは、俺たちが決めることじゃないよ。

ハイハイ…未亜ちゃん来てえ〜！

未亜にしてもらえば起つかもとか言ってる件w

わたしの名前がいっぱい出てて、出にくいじゃないですか・・・ｗ

未亜さん、こんばんは。
ごめんなさい、確かに出にくいですよねｗ

ミーアちゃんっ

（未亜ちゃんの９８�aＦカップに顔を埋めて抱きついて…）
フカフカだよ〜気持ち良い〜

雅文さん、さっきぶりです

しずるさん・・・　出張お疲れさまです
（頭をなでなで）

うん…頑張ったよ…
（未亜ちゃんの胸に顔をグリグリ頬ずりしながら）

だから…ご・褒・美
（手はミーアちゃんの下半身に伸びて）

（頭から頬をなでながら）
ん・・・　そこはだめです。
それよりわたしがしずるさんを虐めたほうがご褒美になるんじゃないですか？
（いたずらっぽく笑う）

竜では無いです

しずるは鎖をつけたままお散歩したい
それを雅文にみて貰いたいご主人として

でもそれを言うと雅文は鎖を外そうとする、それじゃ意味ない
堂々巡り

ま、何事も無かった様にスレHに戻るのも良し

うん…イジメて欲しい

（とろけた眼差しで未亜ちゃんの谷間から上目遣いに甘えた声ですがりついて）
思いっ切り…乱れたいの

未亜さん、しずるのことたっぷりいたぶってあげてくださいねｗ
俺は黙ってROMってますのでｗ

くすっ　かわいいひと・・・
（しずるさんの口の中に指を二本入れながら・・）

でも雅文さんもおいでるから・・・　どうすればいいかな・・

あはｗ　雅文さんからもイケイケゴーゴーサインが出ちゃった・・

ちょっとわたし不器用なんで　しずるさんを後ろ手にしばってくれますか？

未亜ちゃん…雅文をパイズリでいじめてあげながら私もイジメて欲しい…お願い…イジメて…犯して…もう我慢出来ない…雅文…逃げたら殺すわよ（電波悪くてレス三分以上遅れてるわ）

ふぁん…未亜ちゃん
（後ろ手に縛られながら未亜ちゃんの指をおしゃぶりしつつイジメてもらえる被虐的な喜びに目尻に涙を浮かべて早くも愛液が濡れ始めて）
（私達を…イジメて）

早速縛りましょうｗ
（しずるを麻縄で後ろ手に縛って…）
どうぞ、好きなだけしずるのこと犯してあげてください。
しずるが気絶しちゃうくらいまでｗ

しずるさん　足を広げて、そのいやらしい所を見せてごらんなさい
もぉぐっしょりと濡れてるんでしょぅ？

逃げたら殺すって…怖いｗ
3Pはまた面倒の元だから、あんまりしたくないんだけどなぁ…

雅文もちゃんと参加してよね…？出ないと許さない…絶対に
もう未亜ちゃんに欲情しすぎて殺意に近い愛情すら浮かんできたわ…犯して…お願い…

雅文さんはしずるさんの足の指でもなめてなさい
でもそれ以上はまだどこもさわっちゃだめよ？

ふぁはぁい…見てくらひゃい…ミーアひゃん…

（後ろ手に縛られた麻縄がチクチク手首に食い込む痛みも未亜さんの美しい指先をおしゃぶり出来る甘美さのせいでますますグッショリと濡れるメス汁ショーツ（白の紐パン）を）
見てぇ…未亜ちゃん見てぇ…私もう…こんなだよぉ…

（Ｍ字開脚のように脚を広げて未亜ちゃんに気に入ってもらえるように媚びを売るような上目遣い）

それじゃあ…ペロペロ…
（しずるの足の指を一つ一つ丁寧に舐めていき…）

（しずる、3Pは未亜さんが一番大変だって、分かってる？）

やぁん…ダメだよぉ…雅文ぃ

（うるさい黙ってて）

今の私スッゴい欲情してるの…迂闊に話し掛けて水を差したら殺しかねないくらいに

くすくすっ・・・　しずるさん淫乱ね・・・　もぉ下着がすけてますよ・・・
めちゃくちゃにしてほしいって泣いてるみたい・・・

（指で口の中を犯しながらもう片方の手でほほをなで）
そんなに触ってほしいの？
あなたのいやらしいところ・・・
（あしの指でぐりぐりと。。。）

（雅文さんまで虐めるスキルは無いみたいです　
無視っぽくなるかも・・・　先に誤っておきます）

淫乱ですぅ…未亜ちゃんの顔見ただけで…こんなに濡らしてる変態ですぅ…

（口内に突き入れられた指先を涙を流しながらペロペロ舐めたりレロレロ舌を絡めたりカポカポ頭を前後に揺らしながら指フェラしつつも）
イジメて欲しいの…未亜ちゃんに…ヒドい事いっぱいされてお漏らしするところ見て欲しくてこんなに濡らしてるの…

（口内に侵入してくる未亜ちゃんの指を舐めながら頬に当てられた手のひらから伝わる体温に瞳を閉じて涙しながら足のつま先でショーツ越しにメス汁まみれのオマンコをいじられてますます身体をガクガク震わせて電流のような快感に…）

妖精部隊全員集合！

全員砲撃準備開始！

（ｼｺﾚ！）

じゃあ私興奮しててレス長く遅くなるからその間に雅文にパイズリしてあげるのは無理かなぁ？是非見たいけど…未亜ちゃんに任せるね☆

雅文？

足の指でいじられるだけで身体が震えるなんて　あなたは本当にいやらしい人・・・
（しずるさんの唾液でぬれそぼった指で耳の穴をくすぐりながら・・・）

舌を思いっきり出してごらんなさい？
（舌の上に自分の唾液を細い糸の様にたらす・・・）
どう？おいしいでしょう？

（もう片方の手はきつめに乳首をつまむ・・　きゅっ）

いるよ。足の指ずっと舐めてる。

（ごめんなさい；；　雅文さん）
（パイズリのスキルも持ってないです・・・）

つ【了解！】

ﾏｻﾌﾐﾓ ｼｺﾚ！
ｿｼﾃ ﾎｳｺｸ！

（俺のことは気にしなくていいですよ、未亜さん。）
（もともと参加する気、無かったですし。）

いやあぁ…耳ぃ…耳はダメなのぉ…

（くすぐったさ以上にゾクゾクとお腹の底からせり上がって来るむず痒い快感に首筋がブルルと震え未亜ちゃんに甘えるように寄りかかり）
ツバぁ…ツバちょうだいぃ…ミーアちゃんのツバ…欲しいのぉ…ゴックンゴックンさせてぇ…

（恥も外聞もなく口一杯に広げてみっともなく舌を根元まで垂らして後ろ手のまま唾液を欲しがり）
ふはぁ…甘いよぉ…美味しいよぉ…未亜ちゃん…未亜ちゃんの味がするぅ…

（トロトロと垂らされる唾液をはしたなく水をねだる犬のように舌の上で受け止め唇の端まで濡らしながら飲み干して、乳首を巧みな指戯にいじられ風邪でも引いたように身体を赤く熱くさせブルブルと快感に震えて…）

ミーアちゃんパイズリした事ないんだ？後で調教しちゃおうかしらｗ

雅文…こないの？本当に足舐めてるだけ？？

ふふ・・・・　かわいい・・・　しずるさん・・・・

もっとここがあふれてきているみたい
（床にまで垂れている愛液を見ながら
耳から頬にかけゆっくりと舐める）

（両手で乳首をころがし、顔をから首へと唾液でべたべにし・・・
だらしなく開いている唇に舌を差し込む）
ちゅっ。。。　ちゅっ。。。
（自分の唾液をじかに流し込む）

妖精さん…ｗありがと

（少しだけしたことがあるけど彼はあんまり興奮しなかったです・・・
あそことおしりがいいらしくって///）

しずるのあまりに恥ずかしい痴態を見ながら、オナニーしてるよ…

>>883
（詳しく聞きたいですｗ）

>>885
（しぃぃ　内緒♪）

>>886
（お尻って、アナルですか？それとも尻ズリ？）

（尻ズリはしたこと無いです　それ以上は内緒☆）

ミーアちゃぁん…ミーアちゃぁん…っ！恥ずかしいよぉ…気持ちいいよぉ…ミーアちゃん大好きぃ…
（性感帯である耳から未亜ちゃんが撫でてくれた頬までヌルリと這い回る体温、染み出したメス汁の水たまりを見られてますますメス汁の粘り気と匂いがムンムンと強くなり）

汚してぇ…私ミーアちゃんに汚されたい…もっと…もっとされたくてたまんないのぉ…！ああ、あふっ、ふうぅっ、うう、うふ、あはぁん！
（余りに巧みに乳肉から乳輪、乳輪から乳首へと円を描くようにしてミーアちゃんの手のひらが這う度ビクンビクンと後ろ手に縛られた上半身が震えて首筋に感じるミーアちゃんの唾液な止まらないゾクゾク感にまた濡れ始めて完全にお漏らし同然で）

幸せぇ…未亜ちゃんのベロあったかいぃ…柔らかいよぉ…食べたいぃ…食べたいぃ…ツバ美味しいよぉ…はぁふはぁふ…んっ…はぁはぁはぁ…んっんんん！

（口内に直接流し込まれる甘い唾液を涙をこぼしながら飲み干し未亜ちゃんの舌ごと吸い込もうとするくらい貪欲にはしたなく未亜ちゃんを求める）

つ【我慢汁】

ﾄﾃﾓｲﾔﾗｼｲ ｼｺｯﾃﾏｽ

未亜ちゃん…愛してる…涙が出るくらい今貴女が愛しいわ…
雅文…私の姿をもっと見て…お願い…最高に感じすぎて涙が出てくるわ

お願い…ミーアちゃんのパイズリどうしてもみたいの…彼氏にしたみたいにして…お願い…

もぉこんなによがっちゃって・・・・　しずるさんったら・・・・

（キスをしたり　流れてくる涙をなめたりしながら手を下着にのばす・・・）

もぉこの下着は下着の役割をはたしてないみたい・・・・
（指でゆっくりと上から下までなで　時々クリを震わす・・）

おまんこがほしがってるから・・・
（太いバイブ取りだし電池をいれ下着をずらしおまんこに入れる・・・）
あ・・・こんなに太いのに簡単に入っていっちゃうね・・・　恥ずかしい・・・・
（奥まで入れると下着を元にもどす）

見てるよ、しずる…
しずるが未亜さんに虐められてはしたなくよがってるところ、ちゃんと見ながらオナニーしてるよ…

雅文にしてあげて…絶対雅文興奮するから…もちろん私も…私が終わった後でもいいからお願い…

もう欲情しすぎて気が狂いそうよ…

今はしずるさんを壊してあげる・・・

ああぁ…最高よぉ未亜ちゃん…未亜ちゃん愛してる…愛してる

（涙を舐めとるねっとりしたベロの感触、キスされる唇の柔らかさに失禁状態のオマンコが紐パンを履けなくするくらいに）

あはぁ！はぁあっ！あっあっあっあっ！あぁあぁぁん！

（ビチョ濡れのショーツは未亜ちゃんの言うとおり下着の役割の意味などなく、ただただ極限にまでビチョ濡れのオマンコやクリをいじられるだけで軽く意識が遠のいて行き）

ひあぁあぁ！オマンコォッ！オマンコイキますぅ！オマンコイキますぅ！あぁあぁぁん！未亜ちゃぁぁん！

（バイブを突っ込まれただけで水のようにオマンコの柔肉が震えだし、呆気なく飲み込んだバイブが出てしまいそうな勢いでお漏らししてしまうが、それすらショーツを履かせられているためバイブを吐き出せずにショーツを掃いたまま完全に失禁して）

えぐっ…えぐっ…ひっ、ひっく…うぇぇぇん

（快感の余りに完全に泣き出してしまう）

あ・・・・　いっちゃったの・・・・　しずるさん・・・・　すごくかわいかったよ・・
（頭を　ぽんぽんとなで　涙を指ですくい・・・）
（いったすぐのふるえる身体を優しくなでながら）
でもまだいけるよね？くすっ
（バイブの電源を強にして下着を手でおさえる）

（アナルを指でくすぐりながら
いやらしく勃起した乳首を入念になめる）
ちゃぷ・・・・ちゃぷ・・・・・

ふあぁあん！あぁぁん！あぁぁああん！
（優しくされて安堵したのも束の間、いきなり全開にされたバイブの振動に歯の根すら合わずにガチガチを震わせながら呼吸困難に陥りながらも後ろ手のため逃げる事すら出来ずに雄叫びを上げて）

許してぇ！死んじゃうよぉっ！壊れちゃうよぉ！ああん気持ち良すぎて死んじゃうよぉ未亜ちゃぁぁん！死ぬぅぅぅ！！
（乳首を強く吸いつかれるだけで顎をブルブル震わせて首筋にまで唾液をだらしなく垂らして上半身がイッてしまい、アナルをほぐされ卑猥な睦事を聞かされるだけで下半身から力が抜けてまたお漏らししてしまうほどイカされてしまい…）

スゴい…壊されて狂わされる快感…未亜に与えてもらえる…最高…最高のＳよ…私もう…たまらない…言い表せないくらい最高の気分よ…

またいっちゃたみたい・・・・　すごい・・・・　いきたくないどうする？
（いじわるく微笑みかけ、　バイブのスイッチを切る）

（だがアナルを指でもてあそび続ける）

イカせて…下さい…
（後ろ手に縛られたまま涙とヨダレでグシャグシャの顔を倒れ込むようにして未亜ちゃんの自分より一回り大きな乳房に埋めておねだりする）

私を…壊して下さい…狂わせて下さい…
（更にアナルをくすぐられるたびにまたジワジワとお漏らしを始めて見るも無惨な様相ですがりつく）

雅文？いるんでしょ？どう？？

つ【最高】

まだ、いきたいんだ・・・・・　本当に・・・い・ん・ら・ん（耳元でささやきかけ）

（ぬれそぼった下着を下ろし・・）
しずるさんのおまんこ真っ赤になってふるえてる・・・

（舌でむき出しになっているクリトリスをなめながら
バイブを出し入れする・・・）

ほら・・・すごい音聞こえる？　動かすたびにこんないやらしい・・音・・・・
バイブがしずるさんのいやらしい液でまっしろだよ・・・・

（指をアナルにいれ出し入れ・・・・）

すごいよ、しずる…
俺がいままで見たことないくらい乱れちゃって、ちょっと複雑な気分だけどｗ

あはっ、あふっ、あくぅ、ふっ…ああ…
（耳元で囁かれる淫乱という言葉にさえオマンコの芯が熱く燃えたぎって愛液の温度が上がるような感覚に教われ）

はぁああっ、が、は、あがぁ、あふぅ！あはぁ、はぁああっあ、あ、あああ！！やめてぇ！やめてよぉ！恥ずかしい！恥ずかしいよぉ未亜ちゃぁん！！ああああああぁあ！ああ、あああ！

（オマンコをこれ以上ないくらいいやらしく舐められるだけで太ももがガクガク震えて止まらないのにダメ押しとばかりにバイブの振動まで加わってもう白目を意識が飛びそうなのに）

ああ！！入ってこないでぇ！入れちゃらめぇ！お尻、お尻ぃぃぃ！

（アナルに感じる違和感に指先の硬さまで敏感に感じ取れ、アナルの奥底がどうしようもなく熱くなり、オマンコを責められてアナルが締まり、アナルを責められてオマンコがお漏らしイキっぱなしになって限界状態に）

まだまだ　いっていいよ・・・・何度も何度も・・・・　
（バイブの出し入れと指の速度あげる）

もぉおまんこがふるえちゃって・・・　おしっこ？潮？でっぱなしだよ？くすくす

（指と手を動かすのはやめない）

許して…下さい…許して…下さい…お願いします…未亜様…
（全身から力が完全に抜けきりなされるがままになりながらもオマンコだけがビクビクガクガクブルブル震えて痙攣し少量の失禁が続いて）

雅文もこんなに乱れた私みたことないよね？私の理想はこれくらいＨうまくなって欲しい

くすくす・・・　もぉ限界？
じゃぁ・・・・　最後に・・・・
（アナルにも細めのバイブをいれ電源を強にし・・・）
これで許してあげる

（おまんこのバイブで中をかきまわしながら
キス・・・）
ちゅっ・・・・ちゅ。。。　くちゅ・・・くちゅ・・・

ガクンガクン…ビクッビクッ…ブルルッ
（最後にはもう抵抗の言葉さえ無くしてアナルとオマンコを二穴とも串刺しにされてキスされたまま全身を痙攣させて）
殺し…て

（本当に失禁してしまいお漏らしの水たまりを垂れ流して意識を失ってしまい）
（…７回もイッちゃったわリアで…ｗ本当にもう自分の身体が勝手にお漏らししちゃった…お風呂場でして正確だったわｗ）

しずるさん　ごくろうさま
（優しくだきしめ　まぶたにキス・・）ちゅっ・・

（こんなに虐めたの初めての経験です///）
（こんなにＳっ気みせたら誰もご主人様になってくれないかも・・・）

未亜ちゃん…甘えさせて…キスして…

二人ともおつかれさま…
もう俺とは比べ物にならなさすぎて…

未亜さんがご主人様欲しいとか信じられないくらいのSっぷりでしたよｗ

（抱きしめ髪をなでながら）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・

雅文さん　お待たせしました・・・

未亜ちゃん…雅文にパイズリしてあげて…ダメなら私がディルドーつけてしたい

つ【タオル】

ﾇｶｾﾃﾓﾗｲﾏｼﾀ

ありがとう妖精さんｗいつも優しいね…抜けた？

雅文さんとするのは何か抵抗が・・・（しずるさんとはしたのに・・・・）
ディルドーって何ですか？

バイブがついたパンツみたいな物よ。女同士でもバイブオチンチンでＨ出来るの。私としない？させて

うん、俺とするのは抵抗あるだろうから、無理しなくていいよ。

ぅわぁ　いろんなものがあるんですねぇ・・・・
（興味津々。。）

でも雅文さん　ずっと待たされてばっかりでおあずけくらってるみたいですよ？

俺は気にしなくていいよ。もう寝ようかな…

つ【ザーメンティッシュ】
ﾏｼﾞ ﾇｲﾀ

じゃあ雅文…私が未亜ちゃんでパイズリするから、二人の間近でパイズリ見ながらオナニーして、最後は未亜ちゃんのお顔にぶっかけるっていうのはどうかしら？二人ともどう？

お疲れですか？　雅文さん

パイズリ・・・　あんまりしたことないんだけど・・・大丈夫かな？

俺がするのはオナなら、別にわざわざ俺が入る必要もないような…

未亜ちゃんなら大丈夫よ…私、本当に上手だと心底尊敬するもの。未亜ちゃんにまたイカされたい…

なんか雅文さんに悪いみたい・・・

しずるさんあんなにいったのにぃ？（意地悪く微笑みかける）

したいの…未亜ちゃんのパイズリレス見てイカされたいの…止まらないの…

パイズリスレを見るだけでいけるの？しずるさん？

イケるわ…未亜ちゃんの言葉だけでオカズに出来るくらいに貴女に欲情してるの…

そんなに・・・未亜に　欲情してくれてるんだ・・・・　ありがとう・・・・

欲情してるわ…こんなの初めてよ…

でもパイズリってどうしていいのかわかんない・・・・

じゃあ私が教えてあげるわ…こっちに…
（ソファーに座ってディルドーを装着して未亜ちゃんをひざまずかせて）

まずはバイブオチンチンを未亜ちゃんのおっぱいの谷間に挟んでみて…いやらしくよ？私を上目遣いで見つめてみて…

じゃあ、俺はもう落ちるね。おやすみなさい。

ちょっと雅文…参加しないの？さっきからずっとレスなかったし…

え・・・　こぉですか？
（胸の両脇を手でよせ　しずるの腰につけられているディルドーをはさむ・・・）
なんか・・・　ドキドキしてきちゃった・・・
（ふあんげな瞳でしずるさんを見上げながら、なれない手つき胸を動かしていく・・）

ん・・・

雅文さん　むっとしてるんじゃないですか？
どうしよ・・・・

だって、俺がいてもオナくらいしかすること無いでしょ？
無理にレス付けても二人の邪魔になるから。

そうよ未亜ちゃん…イイ感じよ…とっても可愛らしいわ…

（パイズリする未亜ちゃんの頬を愛おしげに撫でながら…）
次はそうね…そのままおっぱいを上下に動かしたり前後に上半身を揺すったり左右バラバラにおっぱいを動かしたりするのよ…とっても上手よ未亜ちゃん…本当に上手

>>940 大丈夫安心して未亜ちゃん…雅文もごめんね…起こってたら謝るから…

>>940
未亜さん俺のことは気にしないで、二人でゆっくり楽しんでくださいね…

じゃ、落ちるよ。

しずるさまぁ・・・
（なでられる頬が熱くなり・・・
しずるさんの言われるがまま手を動かしていく・・・）
ん・・・・ふぅ・・・・　だんだん変な気分になっていっちゃうよぉ・・・
（息が荒くなり・・・　身体がピンクにそまっていく・・）

ああなんて可愛らしいの…欲情と愛情とが同居してきたわ…
（ピンク色に身体と顔を染めて見上げてくる未亜ちゃんの頬を両手で挟み込みながら髪の香りを嗅いで）

さあ…次はディルドーと胸の谷間にツバをいっぱい垂らして滑りを良くしなさい…音をいっぱい立てるのよ。可愛らしい上目遣いのままで…
（もう一回いっちゃったｗ）

しずるさま・・・　手が気持ちいい・・・
（顔をなでる手の暖かさにうっとりしながら　手を休まずに動かし続ける）

（唾液を胸元に落とし　光ってくるディルドーを見つめ・・・　また動かしだす）
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・・

しずるさ・・・ま・・・・
（潤んだ目で見上げる・・）

（早すぎですよｗ）

（雅文さんに悪いなぁ・・・・　ごめんなさい・・・）

もう…我慢出来ない
（余りに健気で余りに可愛すぎる未亜ちゃんの初々しいパイズリに我慢出来なくなり押し倒して馬乗りになって）

このまま胸を犯してもいいかしら？次は私が教えた事にプラスして、パイズリしながらフェラしなさい…貴女を犯したくなってきたわ

あ・・・　ん・・・・・　し・・・ずる・・・さま？
（急なしずるさんの動きに少しとまどいながら、　こくん・・とうなずく・・）

（手と胸をさらに動かしながら・・　舌をのばし・・うっとりとディルドーを舐めだす・・）
ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・

（素直で従順な未亜ちゃんを引き裂いてやりたくなって…）
そうよ…いくわね？
（そういうと健気な未亜の唇に思いっ切りディルドーを突き入れてムリヤリ咥えさせて頬を両手で挟んでやや上向かせてガンガン腰を振り）
さあ私を見つめなさい！もっと被虐的に、許しを乞うようになさい！未亜！！！

（タプンタプンと波打つ胸に思いっ切り爪を立てて引きちぎれそうなくらい前後運動させて谷間が真っ赤になるまでこすりたて）

うっ・・・っ・・・ん・・・・　くぅ・・・ん・・・・
（恐怖と驚きの目でしずるさんを見つめ
いきなり口の奥まで入ってくるディルドーにむせそうになりながら・・・）
っ。。うぅ・・・・ん・・・・ん・・・・・　うっ・・・・

（だが一生懸命舌をからめディルドーと口の周りが涎で濡れだす・・）

っ。。。くぅ・・・・
（胸の痛みに　鳥肌が立ち・・涙目でしずるさんを見つめる）

そうよ…その目よ未亜…その目が私を狂わせるの

（押し倒した未亜ちゃんを無理やり起こしてひざまずかせて仁王立ちになり、再び谷間に唾液に濡れ光るディルドーを挟み込んでお口に突っ込んで後頭部を思いっ切り掴んで引き寄せえずかせようと）
貴女を見ると汚したくなるの！貴女のその可愛い顔を泣き顔に歪ませて、雅文のザーメンぶっかけて汚してやりたいのよ！

（未亜ちゃんを本気でレイプするようにひざまずかせて強制パイズリフェラし）

あっ・・・・　しずるさま？はぁ・・・はぁ・・
ん・・・　ふぐぅ・・・ん・・・・
（再び口の奥まで入ってくるディルドーに苦しさを感じながら
　身体の奥が熱くなっている自分に気づく・・・）
んっ・・・ちゅっ・・・・ん・・・ん・・・っ・・・ん・・ちゅく・・・・
（恐怖と愛おしさが入り混じった目でしずるさんを見つめながら
無理やり口の中に入ってくるディルドーに舌をからめ、胸を動かす・・・）

本当に…可愛らしい
（パイズリフェラでレイプする速度を緩めてゆっくりと未亜ちゃんのご奉仕に身を委ねながら別人のように優しい眼差しで未亜ちゃんの頬を撫で首筋に指先を触れさせディルドーをフェラする口元が良く見えるように髪を優しくかきあげてあげて）

私に貴女のフェラ顔を見せて…パイズリも胸を強調するようによ…愛しくて愛しくてたまらないわ…
（パイズリフェラさせながら上半身を折り曲げて未亜ちゃんの頭を抱き締める）

ふぅ。。んん･････くぅ・・・ん
（顔を見られていることに恥ずかしくなりよりいっそう頬が赤くそまり・・・）
ちゅく・・・・ちゅく・・・ん・・・

（抱きしめられ身体がきゅっと感じてしまい・・・）
しずる・・・さま・・・
（ディルドーから口をはずし・・・キスを求めてしまう・・・）
ちゅ・・・・

可愛いわよ…未亜…
（ディルドーを口から外してキスをねだる未亜にゆっくりと優しく愛情を込めたねっとりしたキスをしながら胸の谷間に再びディルドーを挟み込んで未亜の胸に手を当てて自分でもパイズリしつつ…）
貴女…男の味は知ってる？生チンポの味をどんな風にこの舌で味わっているの？
（優しくディープキスしながら口の外まで未亜のベロをフェラして引き出し、自分達の顔の間で舌を絡ませて未亜の舌に唾液を垂らしながら問い掛ける）

ん・・・・ん・・・
（しずるさんの甘い舌に頭がくらくらし、しずるさんの手の動きに身体がふるえながら・・・）

男・・・・　フェラも・・・大好きです・・・・　少しむっとする男のにおい・・・・・

（しずるさんの唾液をうけとめ・・・　飲み込みながら・・　自分の舌もまたしずるさんの舌にからませていく・・・）

男の味を知っているのね？未亜…？

（すると未亜のお口に指を突っ込んで唾液まみれにさせた両指で未亜の耳の穴を塞ぎ舌と唾液の絡み合う音を脳内に直接染み渡らせながら再びディープキスを再開しヌチャ…クチャと未亜の歯茎から歯の裏まで舐めとり歯垢を食べて歯磨きキスしながら）

ミルクをお顔にかけられるのは好き？それともいつもゴックンするのかしら？そのいやらしく汚れた舌で…一体今まで何人の「男」を飲み込んできたの？

（未亜の舌に染み込んだ男達の汁の味を確かめるように未亜の動きに合わせて再びディープキス…）

はい・・・・　（胸の鼓動が高まるのを感じながら・・）
ん・・・・・　あ・・・ん・・・・　耳は・・・・　よわ・・い・・・・ん・・・
（耳の刺激に背中がふるえ・・・しずるさんの口の中の舌の動きに感じながら・・・・）

飲み干すのが・・・・すき・・・・　でも　顔にかけられた事は無い・・・です・・・・
あ・・・ぅ・・・・　そんなに　たくさんの　人とは・・・・・ん・・・
（また・・しずるさんの舌に舌をからめていく・・・）

ウフフ…男のオス汁の味を詳しくいいなさい…どれくらい好きでどんな風に飲み干すのかを

（更にディープキスから口をはずして未亜の耳に直接口唇を押しつけ耳の穴の中に舌を這わせてピストン運動したり耳掃除をするように舐め上げたりしながら未亜のオマンコに手のひらを当ててショーツ越しに触り…）

さあ答えなさい…貴女はどんなオス汁が好きなの？ネバネバしたの？濃い味の？
（再びディープキスしながら未亜にいやらしい質問をする）

・・・・　え・・・・・　そんな・・・・・
（耳の快感に身体がふるえ・・・キスに答えながら　しずるさんの手の動きに腰が動き・・・）

粘々した　汁を・・・・　一滴も残さず・・・飲み干すのが・・・・すきです・・・・はぁ・・・
（舌をからめすぎて　口の周りが二人の唾液でぬれそぼっている・・）

そうなの…？そんなにオス汁が好き…？なら…

（雅文や妖精さん達が残して行ったザーメンまみれのティッシュを口にねじ込み）

味わいなさい…そして飲み干すの…男の遺伝子がタップリ詰まったミルクを貴女の細胞に溶かし込みなさい…

（未亜ちゃんにザーメンティッシュをしゃぶらせている間に股間に顔を埋めて）
私は貴女を味わうわ
（ベッタリと根元まで伸ばして垂らした長いベロをショーツ越しにオマンコに這わせて上目遣いで）

（鼻のつんとくるにおいのティッシュをかみしめ・・・・
少し眉をひそめて　舌でころがしながら・・・・　飲み干すと・・・からだが熱くなり・・・）

はぁ・・・ん・・・・し・・・ず・る・・・さまぁ・・・
（舌の動きに身体が小刻みに震え・・・）
は・・・ん・・・・　はぁ・・・・　はぁ・・・・

飲み干したわね…？汚らわしいオスのスペルマを…一滴残さず

（そしてついに未亜のショーツを横にずらして上目遣いに）
…いくわよ？

（思いっ切り未亜のオマンコを飲み込むように頬張って舌の根本までオマンコの中に犯すようにコジ入れて）

貴女はもっといやらしく音を立ててザーメンをすすりなさい…後で貴女のメス汁とオス汁をミックスさせたディープキスしてあげる…

はい・・・　飲みました・・・・　おいしかった・・・です・・・

は・・・　はぁ・・・ん・・・・　あっ・・・・　だ・・・・め・・・・
（舌の動きに身体の奥から　愛液があふれ　ひざががくがくとし・・・）
くぅ・・・ん・・・・　いぃ・・・　いぃです・・・・
（しずるさんの頭を抱きかかえ、自分の方にひきよせる。。。）
ふぁぁ・・・・・　ん・・・・あ・・・・　だ・・・・めぇ・・・・

良い声で泣くわね…未亜…グジュルジュル…ズジュッ！ズジュッ！ヌルルルッ！
（引き寄せられる頭も抵抗せずに未亜の腰を抱き締めて更に自分の方へ引き寄せて柔肉の皺の一つ一つを丹念に丹念に舐めほぐしていきながら）

はあ…これが貴女の味よ…んんっ…んっ
（舌ですくい取った未亜のメス汁を口いっぱいに膨らませて唾液と一緒に流し込み未亜にディープ）

はぁはぁ・・・・　いぃ・・・　いぃ・・・・ですぅ・・・・ん・・・・
（涙目になり・・・・　全身鳥肌になり・・・・

あっ・・・・ん・・・・
（また違った味の舌に　恥ずかしさでかぁーとしながら　舌をからめる）

…そろそろかしら？
（未亜への前戯が入念に行われた事を確認すると）

貫いてあげるわ…このままね

（未亜の唾液で十分に濡れ光るディルドーを正常位から腰をせり出してオマンコに突き入れて行く）
はあ…全部入ったわよ？根元までズッポリ咥え込んだ…いやらしいオマンコが丸見えよ？

（ブチュッブチュッと湿った水音を滴らせながら未亜にピストン運動を初めてクリトリスを陰毛でこすりつける）

はぁ・・・・　あん・・・・・　あっ・・・・　もぉ・・・　だめ・・・・
（ディルドーが入ったところで腰ががくがくと動きだし・・・）

見て・・・見てください・・・もっと・・・・　未亜の・・・　いやらしい・・・おまんこ・・・・
はぁ・・・　ふぁぁ・・・・ん・・・　くぅ・・・・だめ・・・・　やぁ・・・・・

（涙を流し・・・　腕を後がつくほどぎゅっとつかむ・・）
もぉ・・・・　いっちゃい・・・・ます・・・・

（ぽたぽた・・・と　おまんこから・・・液体がしたたり落ちる・・）

見てるわよ…？滴り落ちるメス汁まみれのオマンコも…ディルドーに貫かれて喘ぐ未亜の可愛い声も…涙ぐんだ顔も全部…全部よ

（互いの乳房を密着させ乳首同士をこすりあわせながらズッチョズッチョヌッチョとメス汁と柔肉とがねっとり絡み合う音を立てながら未亜のお尻をムニュムニュと揉みし抱きながら未亜の顔に鼻と鼻をくっつけて見つめ合い）

さあ…見せて…貴女のイキ顔で私をメロメロにさせて…クチュ…ヌチュ…チュ…クチュ…チュプ…

（骨盤を揺るがすほど激しいピストンとは裏腹な優しく丁寧なディープキスをゆっくり行い未亜の髪を優しく撫でて溶かしながら指先で頬をなぞって愛でる…）
さあ…貴女のメスの顔を見せてちょうだい

はぁ・・・・　あぁ・・・・　ん・・・・　ぅく・・・っ・・ん・・・　しずる・・・さまぁ・・・・　はぁ・・・
（身体ががくがくと痙攣し・・・　腰をそらし・・・）
いきます・・・いきます・・・　いくぅ・・・ん・・・ん・・・・
はぁはぁ・・・・・　はぁ・・・・
はぁ・・・ん・・・　ん・・・くぅ・・・・
（涙を流し・・　痙攣したまま・・・・　）
しずるさま・・・・・

…可愛かったわよ…未亜

（火照った身体を優しく抱き止めて労るように舌を絡ませてねっとりねっとり…ゆっくりゆっくりと未亜を愛でて慈しみながら頬を両手で挟み込んで見つめ合う）

貴女が…好きよ…

（４回イッちゃったｗ）

しずるさま・・・・・
（ほてったほおのまま　舌をからめ・・・　見つめかえす・・・・）

うれしい・・・・・

（しずるさん　今日もう二桁いきだぁｗ　わたしは三回・・・）

イイこね…未亜…けれどまだ…一つだけ
（未亜の身体からディルドーを抜いて）
最後は貴女のお胸でしてちょうだい…疑似ザーメンでお顔を汚してあげたいの…
（下手でごめんなさいね苦笑）

ごめんなさい　しずるさん・・・
いったら　かなり睡魔が・・・・

（いえ　いやらしかったです・・・♪）

せめて最後にお顔にかけさせてｗ未亜ちゃんのザーメン顔実況してくれたらオカズにしてまたオナニーするわｗ

あはっ。。。
じゃぁ・・・・　お願いします・・・　未亜の顔をよごして・・・

イクわね…最後まで私の目を見つめて…んっ…

（すると未亜さんの頬にベッタリと濃厚なザーメンの塊がぶっかけられ、続いて唇にリップグロスされたように汁っぽい精液がヌラヌラ光って倒れていき）

（小鼻にも糸を引くようなあったかくてヌルヌルしたスペルマがドロリと付着し、綺麗なおでこにまでホットカルピスが飛び散り首筋から耳元までミルクが流れ落ちて胸元をグチョグチョに泡立て…）

さあ…ザーメンに汚された自分の顔をいやらしい言葉で実況なさい…私のオカズになるような汁まみれの顔でいやらしいねっとりね…

（恍惚とした表情で濃厚できついにおいのザーメンをうけとめ　色白の顔全体にとびちる・・・
生暖かいザーメン受け止めた時身体が喜びで震えるのを感じる）
（少し手でぬぐい　自分の口の中に入れる・・・）

とっても美味しいです・・・　未亜を汚していただいてありがとうございます・・・・
しずるさまが・・・・未亜の　顔を汚していただいたはじめて女性です・・・・

未亜ちゃん！

（精液まみれの未亜ちゃんの顔に自分も顔をこすりつけて精液まみれの顔で頬ずりしながら抱き締めて顔についた精液を優しく丁寧に舐めとって行く）

私…貴女の事が好き…姉妹に…なって…

（ごめんなさい　こんなのでおかずになったかなぁ・・・）

なりましたよ…何回でもイケるわ…

しずるさん・・・・

ありがとう・・・・
でも・・・雅文さんの事も気になるし・・・・

今かなり眠くて考えがまとまりません・・・

でもわたしも好きだよ・・・

ありがとう…私も好きよ

（精液まみれの顔をベロンベロン舐め）
また…お相手してもらえるかしら？今日みたいな男役にもなるわ…貴女の顔を汚したいの…私を壊して欲しいの

はい・・・　時間が合えば・・・
でも雅文さんがいるときは出てこない方がいいような気が・・・・

くすぐったいよぉ・・・・

雅文の事は私が説得するわ…時間が合えば必ず貴女を抱くわ…貴女に抱かれたい
じゃあ…オス汁まみれの顔のまま、メス汁まみれのショーツを交換して寝ませんか？シルクの紐パンですが…未亜さんは？

今日は　白にピンクのレースのパンツです・・・・
（恥ずかしげに脱ぎながら・・・）
こんなかわいらしいの・・・しずるさんぽくないかな？　どうぞ・・・

いいえ…貴女からの贈り物だもの…ありがたくいただくわ…ん…

（ねっとりしたメス汁まみれのショーツをグチュグチュ鳴らして履いて未亜さんの顔の前に立ち…）
似合うかしら…？

（そして未亜さんにもメス汁まみれのシルクの紐パンを手渡して）

（自分の愛液としずるさんの愛液がまざった場所にキスをして）
とっても似合います

（じっとりとしめった下着を・・・　ゆっくりとはき・・・）
これで・・・しずるさんの夢が見れそうですね・・・？

ありがとう…貴女もよ

（同じように未亜さんのメス汁と自分のメス汁が混じり合ったショーツにキスし）

私も…貴女の夢を見るわ…必ず

（そして互いにベッドに入りメス汁まみれのショーツを密着させながら精液まみれの顔をくっつけあって寄り添いおやすみのキスで舌を絡ませたまま見つめ合い）

おやすみなさい・・・　しずるさん・・・・
（指と指をからませながあらぎゅっと手をにぎり・・・　舌をからませ・・・）
よりそっと眠る・・・

おやすみなさい…未亜さん

（手と手指と指舌と舌を絡ませ合いながら互いに抱きしめ合い寄り添いながら）
このまま…時が停まればいいのにね…朝が来なければいいのに…愛してる。好きよ…

（二人で満ち足りた寝顔で眠りに堕ち）
（以下空室です…）