【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】67夜

おぉ…おもった通り えなに包まれて見えなくなっちゃったな…

ぅん…っ ぁ……とっても…ぃい

頭をなでながら

こ…こぉでいいのかな……？///
(ゆっくりゆっくり上下にｽﾄﾛｰｸする)

ん…何かえなも…変な気分に…なってきちゃ……った…///

えなの心臓バクバクしてるのわかるよ♪

じょ…うず……ときどき舌でちろちろすると…あつ兄のもっ…と硬くなって、あ…とで
えなにいいことあるか…も

(えなにリアでこれしてもらいたい…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝになってもうた（照）

うん…わかった///ﾇﾘｭﾇﾘｭ……ん…ﾊｧ ﾁﾛﾁﾛ
(先っちょにCHU☆)
ﾚﾛ……お兄ちゃん、気持ちぃ…？///

(胸なら……ある程度ゎ頑張れます≫≪えな、Gｶｯﾌﾟあるんだ☆ちょっと自慢なのw)

ﾋｬｯ…ｯ…ｩ ぁ…頭まっしろになっちゃうよ…えな

ぁ…っ！(ﾋﾞｭﾙｯﾋﾟﾕｯ

あ…お兄ちゃんのｶﾗいっぱい出てきちゃってる………舐め取っちゃえ！w ﾍﾟﾛ ん…CHU

(いいなぁ…お嫁さんにしたいなぁマジで）

ご、ごめん……あんまりよかったんで…可愛いお顔が
白いので汚れちやっ……
はぁっ…吸い出さ…れっ

えなに今度はお礼しなきゃね…

ん、寝ちゃったかな…

少し待ってます…
えなにおやすみをちゃんと言ってから眠りたいんだ

ゴメンなさぃ…眠たくなってきちゃって…(泣)

ふふ…ムリしないで寝よ？
今日もありがとね
えな、だいすき ﾁｭｯ
ｷﾞｭｩｩｩｩ…

ぁりがとォお兄ちゃん(泣)えなも大好きだよぅッ…ホントにゴメンなさぃ…↓

続きは夢のなかでシよ？（笑
昨晩は夢でえなを抱いてたから今夜も。ね

おやすみなさい

うん…えなもお兄ちゃんに抱かれてる気分で寝ます☆大好き

ぉゃすみなさぃCHU

さて、妹はもう寝たのかな〜…


【お待ちしてます】

あれぇ？お兄ちゃん…？
どおしたの…？

あ…ごめんごめん！
なんだか眠れなくてさ…
起こしちゃったか？

【名前やシチュの希望など、ありましたらどうぞ】

んー大丈夫だよお。
かなも眠れなかったの。


【インテリ系のお兄ちゃん希望です、後はお任せします★】

そうか。よかった
じゃ、せっかくだし俺の部屋に来いよ
寝付くまで相手してあげるよ…
（影でニヤつく）


【了解です。勝手ながら、あと少ししかお相手できませんが…】
【ま、どのみちスレがいっぱいになっちゃいますしね（笑】

うん、かな今日はお兄ちゃんと一緒のベッドで寝るのっ。


【そうですね（笑）全然大丈夫ですよ】

うん、かな今日はお兄ちゃんと一緒のベッド寝るのっ。（後ろから抱き着いて）
【そうですね（笑）全然大丈夫ですよ♪】

お…！もうそのつもりだったのか
（手間が省けたぜ…よしよし）

まったく、かなったら…
お前はいつまでたっても甘えん坊だなぁ♪

えへーっ、だってかなお兄ちゃんだぃすきなんだもんっ。
ねっ、ねっ、お兄ちゃんもかなの事好きぃっ？
（抱きついた背中に顔を擦らせて）

まったく、もう…
（少々呆れた様子）

俺はお前みたいなお子様には興味ないんだっ！
俺の好みは、背が高くて、キレイで、脚が細くて…
ま、かなにはほど遠い人物像だな♪
（振り返り、かなの頭をポンポン）

もぉーっ、お兄ちゃんのいじわるぅっ。（頬っぺたをぷぅっと膨らませて）
いーもんいーもん、かなが大人になってそんな風になってもお兄ちゃんなんて相手にしないんだからぁっ。

ははは…大丈夫！
かなは絶対にそんな女性にはなれっこないからな♪
（膨らませた頬を両手で挟んで）

ほら、こんなに騒いでたら親が起きちゃうよ
早く俺の部屋に入んな
（ドアを開け、二人が入る）

むぅーっ、いぃもんっ。
（口をとがらせて部屋に入りベッドに飛び乗る）
お兄ちゃんの部屋良い匂いするーっ

こらっ！はしゃぐなって、もう…
だからお前はお子様なんだぞ
（こちらもベッドに座り、かなに近づく）

そうか？ま、お香を焚いてるからな…
ところでかな、お前…もう生理は来たのか？
（少々恥じらいつつ尋ねる）

んぅー？生理？
この前きたよぉー、だってかなもお５年生だよっ
（恥ずかしがる事も無く首を傾げて）

何！？もう…きたのか？
そんなに早いもんなのか…知らなかった

よし、かな…パンツを脱ぎなさい！
妹の成長具合を知るのは、兄の務めだ
分かるよな？さ…脱いで、お兄ちゃんに見せてごらん
（真剣な表情でかなに詰め寄る）

お友達もみんななってるって言ってたよぉ。

んーっ、ここで脱ぐの？恥ずかしいよぉ。
（言いながらも、お兄ちゃんに構われるのが嬉しくてパジャマとパンツを脱ぐ）

そっかそっか…
お兄ちゃん、女の子のことよく知らないからさ
じゃ、今度そのお友達もうちに連れておいで

大丈夫。親は寝てるし、この部屋には俺とかなしかいないんだよ？

（露になった妹の下半身にしばし見とれて）

よ…よし、いいぞ…かな
じゃ、肝心のお股を開いて、俺に見せてごらん？
よく見えるように…だぞ

うんっ、お兄ちゃんかっこいいから自慢しちゃうのっ

なんかっ、恥ずかしいよぉ…お兄ちゃん（目をそらしながら足をもじもじと開く）

恥ずかしがることなんてないさ
これは、俺の大事な役目なんだよ？
ほら…それじゃよく見えないよ
もっと足を広げて…お兄ちゃんが手伝うか？

だってぇ…（パタンと仰向けになり足をもっと開いて）
お兄ちゃん…これで見えるぅ？

うん…だいぶ見やすくなったよ
（へぇ〜！こうなってるんだ…）

よし、じゃあ今度はもっと奥まで見てあげるからね
そのまま手でお股を広げてごらん…？
その、ピラピラしたところだよ…

んーと…ここぉ？
（濡れたおまんこに手を伸ばして広げる）
なんか、ぬるぬるしてるよぉ…

そう…ここだよ
（あぁ…キレイなピンク色だ…）

ちょっと濡れてるねぇ
それにヌルヌルしてるんだって？
それは、かながエッチなことを考えてるからだよ
ホントは俺に見せて気持ちよくなってるんじゃないか？
そして…俺に触ってほしいんじゃないか？
怒らないから、正直に言ってごらん…

ぇっ…かながえっちな事考えてるの、どぉして分かっちゃうの？
（ぴくんと身体を動かして）
ぁ…あのね、お兄ちゃん。かなのぬるぬるしてる所触ってっ

お兄ちゃんは何でもお見通しなんだぞっ！

まったく…お兄ちゃんの前でエッチなこと考えてるような
悪い子には、これで十分だ
（足を伸ばし、足の指でかなのふとももをなぞる）

どうだ…？これが欲しいか？

だってぇ…ぁっ…
お兄ちゃんっ…それ欲しいのっ…お兄ちゃんの指でかなのここ…いじってよぉ
（うっすら涙を浮かべて）

どうしよっかな〜…
足の指、汚れちゃいそうだし…
かなが後でちゃんとキレイにしてくれるならいいよ
俺の足の指、舐めるって言える？

ふぇ…お兄ちゃん足の指…かな舐めるの？
（ふとももを触る指に身体を震わせて）
ちゃんと…舐めるからぁ…いじってよぉ、お兄ちゃん。

そこまで言うなら、しょうがない
でも、これはかなのためにやってあげるんだからね？んん…
（親指を割れ目に当て、ゆっくりと入れていく）

どう…？かな、気持ちいい？
はっきり言ってごらん
もっと掻き回してほしいなら、してあげるよ…！

【かなさんの次のレスがラストですかね】
【ありがとうございました。また会えたら、続きやりましょうね♪】

んっ…おにいちゃ…気持ちぃの…
お兄ちゃんの指で…もっと…かなの中掻き回してぇ

【凄く楽しかったです♪ありがとうございました★また機会があったら続きしましょうねo(^-^)o】

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