いろんな設定で･･･18

【了解です^^　では…隆史が酔いつぶれた時からで…】
【眠くなったら気にせず教えて下さいね。では、改めて宜しくお願いします】

隆史、お前なぁ…何酔いつぶれてるんだよ…ったく
住菜さんみたいな綺麗な人を貰うなんて……
（酔いつぶれた隆史が叩いても起きない事を確認し、住菜にイヤらしい視線を送る）

それにしても、住菜さんお酒強いですね。
俺も自信あるんですよ？　さ、隆史は放っておいて飲みましょう？
（住菜の隣へ座り、ウイスキーを並々と注ぐ）

隆史さん、あまりお酒強くないから…。
（自分の上着を脱いで、そっと隆史さんにかける。
　ピンクのブラウスと白のタイトミニという姿になって）

そんな、綺麗だなんて///
ど、どうしたんですかゆうたさん？
そんなに見ないでください…///

あっ…。えっ、ええ。
それじゃ頂きますね。
（隣に座ってきたゆうたさんの態度にやや戸惑いつつも、
　杯を受ける）

ｺｸｺｸ・・・ふぅっ。
美味しい…ですね。
（白い肌をほんのり桜色染めて、そっと溜息をつく）

【あ、あと私の名前佳菜ですー。「住」菜じゃないですよーw】

こまけーーな・・・・住名

ノリが良いね、住菜さん！
ところでさ、ずっと気になってたんだけど……隆史のどこに惚れたの？
やっぱり、アレかな？
（ニヤニヤと笑いながら、指で性行為を示しゼスチャーをする）

ねぇ、どうなのさ？　教えて欲しいんだけどなぁ？
（住菜の瞳を見つめながら、太ももを撫でようとする）

【あ、ごめんなさい＞＜　名前間違えるなんて…佳菜さん宜しく＾＾；】

えっ…///
そ、そんなコトいきなり言われても…。
（もじもじと俯き、恥ずかしそうに呟く）

えっ？　アレってなんですか？
も、もぉ、やだゆうたさんっ。酔ってるでしょ？
（冗談にまぎらわそうとしたけど、まっすぐに見つめられて
　思わず瞳を逸らしてしまう）

やっ、ダメ・・・よ。
（太ももに伸びてきた手を、そっと掴む）


【ありがとうございます。こちらこそよろしく・・・】

（突然、真面目に顔になり、声のトーンが低くなる）
酔ってねぇよ。
隆史ばかり良い思いしやがって……くそっ…

（佳菜の両肩を押さえつけ、のし掛かる）
なぁ？隆史にいつもやってること…やってくれよ？
ん、怖いのか？抵抗しなきゃ、痛いことはしねーよ…

ほら、こっち向け…んちゅ…口開けよ？痛い思いはしたくないだろ？
ちゅ…れろれろ…くちゅ…
（両腕を押さえつけ、無理矢理ディープキスをする）

きゃっ！
（ゆうたさんの肩を押して抵抗しようとするが、
　そのまま押し倒されてしまう）

んんっっ///
やっ、だめ、あのひとが起きちゃ……ンッ。


【ゆうたさん上手いから、無理に暴力的にされなくても、、もう…///
　自信たっぷりに蕩かす感じでやっていただけると嬉しいです】

【ありがとう^^;　ちょっと乱暴過ぎたかな〜と心配してました（笑】

（佳菜から唇を離すと、唾液がつぅーっと糸を引き、落ちていく）
ちゅ…ちゅぱ…ちゅぽんっ　
隆史が起きちゃう…？
別に俺は構わないよ、困るのは……分かってるよね？
楽しませてやるよ…

れる…つぅ〜…ちゅぱ……首筋、感じる？
それとも…ふぅ〜、れろ…くちゅ……耳が好き？
（太ももを撫でながら、首筋から耳まで、這うように舌でなぞっていく）

ちゅ…れろ…何もじもじしてるんだよ…？
触って欲しいんだろ？
つぅ…
（首筋を舐めあげながら、脚の付け根の辺りを撫でるように触り始める

ふァ・・・。
（深いキスから解放されて、とろんとした瞳で溜息をつく）
そっ、そんな、こんなの楽しくなんか…んっっ！
やぁっ！

だっ、だめっっ。そんなトコなめないでっ・・・。
（ﾋｸｯﾋｸｯとカラダが痙攣する。ｲﾔｲﾔと首を振るけど、
　ゆうたさんの舌遣いにどんどん力が抜けて）

だめ、本当にだめです…おねがい、やめ・・・っァ・・・。
（スカートの上からさすってくる手を、上からそっと握る）

嫌がってる割に、力入ってないよ？
大丈夫…佳菜さんからお願いされるまで、あそこは取っておくよ。
隆史の前で、お願いするまでさ？
（言いながら、体勢を入れ替え、後ろから佳菜を抱きかかえるようになる）
（佳菜の正面には、酔いつぶれている隆史）

ほら、良い眺めだろ…？
つぅ…ふにゅ……くりっ…
もっと気持ちよくなりたかったら、上脱ぐんだぞ？
ちゅ…れるる…
（首筋を舐め続けているため、佳菜の首は既に唾液塗れになっている）
（そのまま服の隙間から手を入れ、乳房を優しく揉み始め）
（時折、痛みがない程度に乳首を摘みあげる）

こっち、触って欲しいんじゃないのかな…？
（秘所に触れないように、ねっとりと太ももから脚の付け根をなで回す

ああっ、駄目よ…。
（隆史さんから目を背けて、ぐっと歯を食いしめて快感を堪える）
ﾊｧ・・・ﾔｯ・・・ﾝｩ・・・めっ、ﾀﾞﾒｪ
（乳房を揉まれると息が荒くなり、ゆうたさんに抱きすくめられたまま
　体を痙攣させる）

やっ、そんないやらしい触り方…んぁっ！
んぁ、、、
（もどかしいその手つきに、思わず腰が動いてしまう）

もまいら、なにやってだ？

お、自分から腰を動かして……
隆史より良いだろ？
身体は正直みたいだし…そろそろな…？
はむ…れるる…ちゅぱ…
（首筋を執拗に舐めながら、佳菜の脚を広げさせ、秘所へと手を伸ばす）

くにゅ…ちゅぷ…
おいおい…隆史の前で、無理矢理やられて、びしょびしょにしてたのかよ？
淫乱女だな……ちゅぷ…くちゅちゅ…
もっと、気持ちよくなりたかったら、自分から服を脱ぐんだ
出来るよな…？ちゅ…くにゅくにゅ…
（乳房を包み込むように揉みながら、片手で秘所をまさぐり始める）
（指で秘所全体を撫で、指の腹を擦り付けるように撫でつつ）
（ぐちょぐちょに濡れたパンツをクリトリスに擦り付けるように撫でる）

ほら、脱いでみなよ？
（軽く秘所を弄った後に、力を抜き佳菜を解放し、自分から脱ぐことを強要する）

いやっ、そんなことないわ…。
感じてなんか…なっ…ぃっ、、、
（首筋を責められて、恍惚とした表情で何度も首を振る）

やっ、、、ううっ
お願いッ。そこそんなにされたら、もう…。
声でちゃうっ。

あぁ、、、んんっ。
はい・・・。
（力なく頷き、ブラウスのボタンをゆっくり外していく。
　するりと肩を滑らせて脱ぐと、スカートも脱いで下着姿になる）

（自分も服を脱ぎ、トランクスだけになりながら）
意外に素直なんだな…？
隆史の前で、婚約者の前で、これから何やるか分かってるのか？
こっちこいよ
（イヤらしく笑いながら、自分の膝の上にまたがるように促す）

さ、続きやろうぜ…？
ちゅ…れろ…ちゅぱ…れるる…
（唇をあわすと、舌を絡ませ唾液が溢れてしまうような激しいキスをする）

ほら…こっちもキスしようぜ？
ちゅ…くちゅちゅ…くにゅ…
（トランクスを脱ぎ、いきり立ったペニスを佳菜のパンツの隙間へ入れ）
（お互いの性器を擦るように、腰を動かし始める）

入れて欲しかったら…お願いするんだぞ？
ちゅ…くちゅ…ちゅぱ…れるる…
（言いたいことだけ言うと、再び唇を奪い、腰を動かしペニスを擦り付け始める）

ああ……隆史さん、ゆるして。
（謝罪の言葉を口にしながらも、ゆうたさんの言葉に逆らえない）

んっっっ、んんんぅっ。
だめ、そんな音たてたら聞こえちゃ…んぅっ。
ふぁ……。
（激しいキスと腰づかいに、頭が痺れていく。
　何も考えられなくなっていって）

うあ…お願い…もうダメ・・・。
あの人が起きる前に、早く……いれてっ。

ほんと…淫乱だなぁ？
それじゃ、お望み通りに…
隆史の前で犯してやるよ？
（嬉しそうに微笑むと、佳菜のパンツをずらす）

いくぞ…？
ぬぷぷ…ちゅぷ…くちゅ…
膣で絡みついてくるな…
腰を動かすと、佳菜のえっちなお汁が溢れて、凄い音だなぁ？
（浅黒いペニスを佳菜の秘裂にあてがい）
（ゆっくりと挿入していく、奥まで入ると、佳菜のお尻を掴み）
（腰をグラインドさせ始める）

佳菜の膣、気持ちいいよ…
なぁ、俺らの愛の証残そうぜ？
首筋にキスマーク。
ずぷぷ…じゅぷ、じゅぷぷ…
お前が腰を動かさないで居られたら、許してやっても良いけど…？
ぺろ…つぅぅ…れるる…
（そう言うと、首筋を舌でなぞりながら、腰を動かすのを止める）
（結合部のあたりに、手を持って行くと、佳菜が感じるように）
（優しく滑った指で、クリトリスをなで始める）

うあああっ！
いやっっっ、すごっっ///
お、大きいっ！
（腰を動かされると、ほんのり色づいた体がひくんと弓なりに反り返る）

だっ、だめっ。そういうことはしないでっ。。。
あの人に知られたら、私…やぁっ！！

うう・・・///
と、止めないでっ。そんな…アァ、ひどいっ…。

もう…
（クリを撫でる動きに合わせて
　腰をゆっくりと自分から動かし始める）

あ〜あ、どうなっても知らないからな…？
（嬉しそうにニヤリと笑うと、首筋に唇をあてがう）

れるる…ちゅぅぅ…ちゅぅ…ちゅぅぅぅぅ…ちゅぽんっ
こりゃ、２，３日は消えないなぁ…？
それじゃ、約束通り…気持ちよくなろうな？
（首筋に、くっきりと残るキスマークを付けると）
（満足したように、佳菜の腰を掴む）

んっ…んっ…ずぷぷ…にゅぷ…ずっぷずっぷ…
佳菜のイヤらしい汁が溢れてきたなぁ
じゅぷぷ…ずっ、ずっ…
そろそろ、俺のを…ぶちまけてやるよ？
このままさ…？
（佳菜の腰を掴むと、初めから激しく腰を突き上げる）
（グリグリと膣を掻き回すかのように突き上げると思えば）
（ゆっくり、感触を味わうように腰を突き上げる）
（そして、絶頂が近いのか、佳菜を逃がさないように強く掴むと）
（腰が動く度に愛液が飛び散るほど激しく腰を打ち付け始める

ああっ、やめてッ。許して！
それだけは……ああっ！
（首筋を強く吸われて、思わず声をあげる）
（そのまま本能的に逃れようとするが、腰をぐっと掴まれて）

はっ、離して。お願いだから、本当に中はやめてっ！
そんなコトしたら、やっっ、めっ、だめっっ！！
（拒否の言葉とは裏腹に、腰が動いてしまう。
　ゆうたさんの激しい動きに、何度も何度も首を振って）

いやっっ！！
ｲクゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！

（白い喉を仰け反らせ、甲高い叫び声をあげ、カラダをひくつかせる）

うぁ…暴れると締まって…い、いくっ！！
どぴゅるるる…びゅくっ…びゅくっ…
ごぽぉ…
（佳菜の身体を抱きしめ、もっとも深いところで射精をする）
（大量に出た精液がお互いの結合部から漏れだしてくる）

（お互いが繋がったまま、ぐったりとした佳菜の顔をあげさせ）
気持ちよかっただろ？　これ、分かるか？
デジカメ。
今までの全部録画してたんだ…これから、お前は俺が呼び出したときに
俺の相手をするんだ…良いな？
（実際は録画などしていないデジカメを見せ、佳菜を脅す）


【こんなトコで…　続きがあるよ〜な締め方にさせて貰いましたｗ】
【長々と付き合って下さってありがとうございます^^】
【もし良かったら、またご一緒しましょうね＾＾】

ああ…出てる…。
私、隆史さんの前なのに、他のひとに…。
（涙を流しながら、その迸りを受け止める。
　その背徳感に、膣が反応してきゅうっとゆうたさんのを搾り取ろうと蠢いて）

あぅ……え？
カメ…ラ……？
（ぼうっとゆうたさんの顔を見つめて）

……。
（そのまま力なく、こくんと頷く）


【ありがとうございました。
　やっかいな押しつけ設定に関わらずお付き合い頂いて嬉しかったです。
　また私を見かけたら、声をかけてください】

【では、また会えましたら…^^】
【お休みなさい。良い夢を^^】

ｱﾝｼｬﾝﾃから移動します。使わせてくださいね

ひとしくん。。。

ママごめんなさいね。
まだ出先です。バッテリーも無くなりそうです。(涙)

20分待っててください

はぃ
今度は kiss。。。
かわさない？

たくさんしてくれたら待ち。。。ます！
笑

ｱﾝｼｬﾝﾃｨにいます！


（以上空です）

寝る準備完了です。
まだかな？

お帰りなさい！
淋しかったの。。。

キスしてくれる？

ママをそっと抱き締めて、ゆっくり唇にキス）
ママ寂しい思いさせてごめんなさい。　

いつも
わがまま寝落ち
ばかりしていて
淋しいなんて。。。
怒るょねェ。。。
ごめんなさい。

ひとしくんの唇
夢中に キスする

ママが寝落ちする飲みすぎはいつもだから。怒ってなんかいないよ。大好きなんだから
ﾁｭ〜（ママの唇に舌を入れて舌を絡ませあう。

こんな
ママで ごめんねェ

好きでいてくれて
ありがとう！

お酒は好きだけど
酒乱じゃないから
酒豪だけど。。。
／／／

大好きなの
ひとしくんが。。。

ひとしくんをそっと
押し倒し キス。。
舌を絡め唾液を
通わす。。。

ひとしくんのキス
気持ちいい。。。の

ママ、もう寝る？それとももっとキスする？
（ママとあついキスをしながらキャミをゆっくりまくり上げて白いバストが。。

もっと。。。
キスして
オッパイにも。。。

（もぅ お部屋ですョねぇ？まだ 塾？

ﾁｭ！ﾁｭ！（右のﾁｸﾋﾞに軽くキス。）ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ（左胸を優しく揉む）（もうママのところにいるよ

うぅ〜ぅん〜。
もっと・・・強く
吸って。。。揉んで

（身体をのけぜらせ
て 胸をひとしくんに 突き出し 両手で
ひとしくんの髪を
なでる。。

ﾁｭ！ﾁｭ！ﾁｭ！ﾁｭ！ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ママの右ﾁｸﾋﾞすっかり固くなってるよ。今度は左にキスするね。
ﾁｭ！ﾁｭ！ﾁｭ！ﾁｭ！ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
気持ちいい？ママ

うん／／／
すご〜く 気持ち
いいの。。。
溶けちゃぅ〜〜
もっと。。。
いっぱい 吸って。。。イッちゃいそぅ〜

ﾁｭ〜ﾁｭ〜ﾁｭ〜ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾁｭﾁｭ！
ママのﾁｸﾋﾞすっかり濡れてるよ。ママのあそこはどうかな？
（ママのスエットを脱がす

あん〜〜（〃▽〃）
恥ずかしい。。。
見られるだけでも

あん〜〜〜フトモモを
強く閉め 身体をよじる。。。

僕のズボンも脱がしてママ。
（パジャマを脱いで上半身裸になる。ママのキャミを脱がす

ひとしくんの
パジャマのズボンを
脱がし ボクサーパンツも 脱がし。。。

思わず。。。口に
パック！アグアグ
ペロペロ。。。
舌先で チロチロ・・・

あ〜ママ 駄目だよ！気持ち良すぎるよ！

お返しにママのアソコにキスするよ！ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ！ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
ママっﾄﾞﾛﾄﾞﾛだよ！

恥ずかしい。。
気持ち良すぎで
溢れてきちゃう〜
／／／／

ひとしくんの
おいひぃ〜〜
裏筋を舌先でなぞる
様に。。。。
袋も 口にふくみ 舌で 転がす。。。。。。

ママ 気持ちよすぎるよ！（ペニスがママの口のなかで益々おおきくなる。先から透明な液が溢れる）
ﾁｭﾁｭ！ﾁｭ！ﾁｭ！ﾁｭ！ ママのｸﾘに優しくキス

ママ。気持ち良かったよ！ﾁｭ！
ママにパジャマを着せて寝かしつけて。
朝まで抱き締めるよ。
落ちますね