見知らぬ小屋 11軒目

目隠し…？
これから和也に触られると思うと…何だかどきどきしちゃうな…
唇にも、触れてね？

もちろん♪
最初は、優しいキスからだよ。
可愛い明美、今は私だけのもの・・・宝物だよ。

唇を重ね、明美の身体から、余計な緊張感を取り払う

（前が見えないままに和也の唇が触れて、自分からも口づける）
和也の優しいキス…沢山してね。
うん、キスだけじゃなくて…
（手探りで、和也の胸許に手を当て深く口づける）

舌をからめ、口を吸う。
手は髪をなで、慈しむ。

宝物は、大切に扱うよ♪
お互い気持ち良くなろうね

（和也の大きく温かい手が頭に触れるのが分かり）
（舌を絡め、はぁ…と苦しげに息をつく）

うん…大切にしてね…？和也、だいすきなの…。
一緒に気持ちよくなってね？

俺も好きだよ、明美。
明美をいっぱい逝かせたい。
逝き過ぎて、おかしくしてしまいたい。

優しい言葉とは反対に、乱暴にブラがまくり上げられ、
両胸がこぼれ出す。
乳首に、ひやりと冷たく濡れた感触
・・・氷だよ、わかる？映画の真似さｗｗ

（口が次第に開いてゆき、和也の胸に置いていた手が下がり始め）
（それを拒むようにぎゅっと和也の服の裾をつかむ）

あぁ…っ、ふ…つ、冷たっ…？
氷なの…？
（眉を顰めるが、目隠しの布に少し皺が寄るだけ）

和也、冷たいけど…そんなところに当てたら…
映画って、なんの映画…？どう、なっちゃうの…？

昔の映画・・・ナインハーフって映画さ。
こうするんだ。

氷が乳首の周りを舐めるように動く
身体が熱い・・・体温で氷が溶け、乳首を淫らに濡らす

こうするって…？
（一瞬きょとんとし、氷の動きにすぐに身体をビクッと震わせ）

あぁん、へ、変な感じするの…っ！
和也ぁ…見えなくてもどんどん…氷が胸の上で溶けていくのがわかるの…

次にこうする・・・

明美の身体をベッドにそっと横たえると
氷を口に含み、舌で舐める代わりに、口で氷を身体に這わせる。
目隠しされ、氷の感触が明美の身体を這い
快感の渦が身体を走る

（シーツに明美の長い髪がふわり、と広がり）
あ、あぁん…あぁっ
冷たいけど、和也の息が熱くって舐められてるみたいで…
声が、声が止められなくなっちゃう…こんな格好で、恥ずかしいよ、和也ぁ…
（手探りで和也の頭を抱え）

恥ずかしいよね・・・けど、可愛い。
明美だから・・・淫らでも愛しい。

乳首を責められたかと思うと首筋へ
首筋からわき腹へ
目隠しされているため、氷の動きが読めない
けれど、感じる。身体が溶けた氷で濡れ、濡れた心で身体が溶ける

目の前が見えないから…？和也がそんなこと言うから…？
どうしよう…いつもより、興奮しちゃってる気がする…
（恥ずかしそうに小さな声で囁き）

はぁん…和也の舌がたまにチロチロって当たって…
（色々な場所に氷を滑らす動きに翻弄され、何度も腰が浮いてしまう）

足を大きく広げ、左の足首から熱く湿った中心へ
中心には触れず、右足の付け根から足首へ・・・

焦らしてあげる・・・欲しかったら言ってごらん

うぅ、んっはぁ…ん…！
私、どうなっちゃってるんだろう…？
和也ぁ、欲しいよ…！その…先に触って欲しいの…

（乳首は固く立ち上がり、濡れた氷と唾液でつやつやといやらしく光り）
（大きく足を開いた短いスカートの中はもう既に濡れていて、小さな染みを作っている）

その先って・・・どこ？

スカートを脱がし、下着は片方の足首までずり下げる
剥き出しになった、濡れ濡れの赤く充血した花芯
しかし、触れようともしない

ひゃっ…あんっ、和也…意地悪ぅ…っ！
（焦らされて、ついねだるように腰を揺らしてしまい）

その先って、その先って…あの…私の、…オマンコを触って欲しいの…
（恥ずかしそうに俯き、小さな声で囁く）

恥ずかしがって・・・可愛いね
いいよ、明美のおまんこ、氷でいじってあげる

まず、クリに氷の感触が。
クリを口に含み、氷と一緒に舌の上で転がされる

…氷で…？
ぅっ！ああ、和也の口の中温かい…はぁん…あぁっl
（氷で、と言われてびくりと身を竦めるが、クリに冷たいものが触れた途端）
（シーツを握りしめ、波の様に寄せる快感に必死で耐える）

和也ぁ、気持ち、いい…んぅっ…

恥ずかしいけど、気持ちいいよね。

明美の上体を起こし、壁にもたれさせる。
ベッドに足を投げ出して座った格好だ。

目隠し外すね♪、見て欲しいな、何をされてるか

不意に視界が開け・・・自分の股間に顔を埋めた男の頭が目に入る。
中心を音を立てて舐められている自分
じゅぶじゅぶじゅ

（ベッドの上で身悶えするように身体を揺らして、半開きになった口からは喘ぎ声ばかりが漏れ）

あぁ…はぁ…え？何をされてるって…？

（和也に抱き起こされ、目隠しが外されて一瞬何が起こったか分からない様に）
（ぼんやりとした瞳で和也の頭を見つめ…我に返って、体中を真っ赤にし）

やだ…やだぁ、恥ずかしいよぉ…っ
（和也の髪を少し引っ張る様に抵抗して）

これから先は全部見てもらうよ♪

君を刺し貫くもの・・・怒張した赤黒いもの
君に埋め込む瞬間・・・・・ずぶずぶずぶ
繋がっている所・・・・・・・・にちゃにちゃにちゃ
溢れ出す液・・・・・・・・・・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ

（きゅっと強く目をつぶり、頬を紅く染めて）

和也っ…あっ…くぅ、おっきぃ…！はぁ…ん
（固くなった先が入って来るのを受け入れ…目を閉じ耐えるが息が漏れ）
（耳を塞ぎたくなる様な卑猥な音に余計に感じてしまう）

和也の全部、入ってきちゃったぁ…

腰を引き寄せ、深く深く挿入する。奥まであたるように・・・

氷３個目だけど・・・小さくなっちゃった。
口移しで渡される小さな塊。熱い身体に心地よい
上になってくれる？自分で動ける？

今度は、君が俺を犯す番だよｗｗ

和也の…上に？

（戸惑う様に和也を見るが、すぐに熱に浮かされた様にふらふらと、赤く膨張したものを手に導き
そっとあてがい…割れ目の上と先の部分を焦らす様にしながらゆっくりと腰を落としていく）

あぁん…くぅっ、やっぱり大きいよぉ…
うん…っ動く…っ（ゆっくりと腰を動かし始め、次第に早くなっていく）

両手で胸を掴み、明美の身体を支える。
指の間からツンと尖った乳首が覗く。

にちゃにちゃと卑猥な音が漏れ、白くねばねばした液が漏れ出し
腰が暴れ、胸がゆれ、身体が震え、快感が止まらない

ぐちょぐちょ、ぬぷぬぷぬぷ、びちょびちょ、ぬるぬるぬるううう

あんっ！あぁ、あう、ああぁっ…！
和也ぁ…私の奥深くまで当たってるよ…！気持ちいい…！

和也も、気持ちいい…っ？
（和也の手の上に自分の手を添えて胸を揉みながら上下左右にと腰を揺らし、
中では襞がきゅうきゅうと絡み付く）

気持ちいいよ、明美に締め付けられて、ちぎれそうだ。
擦れる肉襞、まとわりつく白い液

尻を鷲掴みにし、腰の動きを加速させる。
両膝で円を描くように動いてご覧

うん、こんなに私が腰振っちゃって…和也を犯してる感じがするぅ…

あっぁ…はぁっああぁっ！
（お尻を鷲掴みにされ、言われた通り更に激しく振り）
和也のせいでおかしくなっちゃう…
もう…だめ、気持ち良すぎていっちゃうかも…っ
（和也の首に片手を回し、口づけをし）

俺も逝きそうだ、いっしょに逝こう

うううううううう、うああ・・・気持ちいい
ああ、明美に犯されてる。
俺のちんぽが、くわえられて・・・気持ちいい

我慢、がまんできないよううううううううう

あんっ…和也が下からも激しくしてくるからっ、もうダメ…あぁ…っ！
（最後の力を振り絞る様に腰を揺らし）

あっ、いっちゃう！和也ぁ…ああぁ、ああっ…！
（と言うと同時にきゅうっと中が伸縮し和也のものを締め付ける）

うああああああ、あけみいいいいいいいいい
いくううううううううううううううううううううう

じゅんんんｎじゅわっーーーーーーどくんどくんんんん
うあああ

んっ、はぁ…
（膣内にどくどくと注ぎ込まれるのが分かり…一気にほうっとしたような表情になる）
和也、すごく気持ちよかったぁ…

俺も気持ちよかった（リアも大変だ、ゴミ箱がああ）

明美を抱きしめて、あらためて長いキス

まだ、出てるよ・・・わかる？

良かった…（あははw）
チュッ…
（抱きしめ返して、うっとりとキスを受ける）

うん…中で和也を感じちゃう、私の中もまだひくひくしてるから…

（ゴミ箱がティシュで、満杯だｗｗ）

偉そうな事言って、おかしくなったのは俺の方だわｗ
いっぱい感じて、逝かされちゃった（すごい、いっぱい出た）
恥ずかしいけど、嬉しい
君に逢えて嬉しい、ありがとう・・・ちゅ

（ちょっとww）

逝かされちゃったですか！
ちょっと私の方のレスが遅くて申し訳ないと思っていたんです。
良かったですよ〜有り難うなんてとんでもないです。

そんなことない！
とても素敵な時間でした。ありがとうです。
ゴミ箱匂うかな・・・ちょっと心配

いえいえ、素敵な時間を頂いたのはこちらこそ。
久し振りにしました。
…土日はそのゴミと共に過ごすことになるんですねw

うっそ、まじすか！
大変じゃないですか・・・起きたら換気しよっと
明美さんは、本当に優しくて・・・いやらしくて可愛いね！

大好きです！
もう一回ちゅ・・・ってキモイ？

嘘じゃないですよ。
最近は来ては雑談ばかりしていたもので。

今換気した方が良いかと思われますがw
優しくてまではいいとして…褒めてるのですかそれは…ww

キモイって何でですかw
っと、そろそろ寝に入りますね。

当然です。
大賛辞と受け取って下さって結構です。
（家のゴミ箱は大惨事ですが・・・オヤジだからダジャレです。当然です）

>>663
オヤジですから照れました。
おやすみなさい。ありがとう、素敵でした♪

では…大惨事と大賛辞、どちらも受け取っておきましょうw
当然らしいですからw

>>665
オヤジとそんなに連呼しなくともw
こちらこそ有り難うございました。おやすみなさいﾉｼ