【団体さんも歓迎】露天風呂へようこそ【58号館】

また。。いれたらぁ・・・う・・ん・・・
又感じちゃうから・・はぁん

ぐったりとさとるに寄り添う・・・ごめん・・
先にいっちゃった///

次はさとると一緒にいきたい・・・はぁはぁ・・・

いいんだよ。みなみが気持ちよくなってくれて俺もうれしいから。
さ、あがろう。布団に行くよ。湯船を出て、部屋へ。
よいしょ。みなみを抱きかかえあげて、そのまま布団へと横にする。
今度はいっしょに気持ちよくなろうね。ぎゅぅぅうう・・・・

うん！ぎゅうう・・・さとるの目をじっとみつめて微笑む・・・
くす・・・さとる・・・今度は一緒に・・だよ・・・

ちゅ・・・ちゅ〜・・

ちゅう　ちゅ　ちゅ　ちゅぅう　（舌をわりこませ、みなみの口の中を舌でかきまわす）
にぎってごらん。カチカチだよ。これがみなみの中に入るからね。
手をとり、握らせる

ん・・くちゅ・・ちゅぱ・・はぅ・・ん・・ぐぅ・・

さとるのおちんちんをにぎる・・・
ほんとだぁ・・・すごく硬い・・・

脚を広げて・・・・
膣口にあて、入り口をちんちんの先でくちゅくちゅする
やがて、的確な位置をきめ、少しずつ挿入していく

うん・・・は・・・うんん〜・・・・あんん！！
さとる！！・・・

ぐぐぐと入れて、まず奥までズドンと強くあてる。
腰をつかんで、少しずつ動きはじめる。
ぐいぐい…　ずんずん・・

あっ・・あっ・・・・さとるぅうう・・・

奥に・・奥にあたるよ・・いっぱいあたってる・・・
はぁはぁ・・・うんうん、、いい・・・・また・・・気持ちよくなってきた・・
はぁはぁ・・・あんあん・・・

腰の動きがだんだん速くなっていく・・・
みなみの顔が見たいな。こっちを見つめて。
顔をおろして、キスする　ちゅぅぅ・・

ん・・ちゅ・・・あん・・はぁ・・・いい・・
ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ〜・・・あんぐぅ・・

ああああ・・・腰が・・・壊れちゃうよ・・・・んん！！

ちゅぅ〜（キスを続けながら）　腰を強くみなみの股にあてる・・
ああ、ひたひたとちんちんをつつんでくる。
にゅちゅにゅちゅにゅちゅ　みなみ、好きだよ
ちんちんでみなみのおまんこを広げるね
奥まで突くよ。少しずつひいて、強く押し込む　ズン
ずんずんずん。ストロークをはやくして、また引いてから、奥へズシン…

ちゅ・・チュパ・・・

はぁはぁ・・・あん！！・・・あん！

さとるの突きに再びイキそうになる・・・お腹のにすごくすれてる・・
引くときみなみのあそこから泡だった白い液が流れでてくる・・

（リアはどう？　こっちは汁がたくさん出て、やばい）
二人が結ばれているところは洪水みたいにびしょびしょだよ。
ジュポジュポ・・・　どんどん腰の動きが速くなる。
手を近づけ、みなみのクリを少し強めにつまむ
はあぁ　はあ。そろそろやばいかも・・・　グングン　ズポズポ

くりをつままれビクっ・・・あ〜あ〜・・くふぁ・・くふっん！！
シーツが濡れちゃったね・・・はぁあはぁん・・
（リアでは、もう２回ぐらいいってしまいました///）

（そうなの。うれしいよ。俺もそろそろ）
パンパンパン…　腰の動きがどんどん加速する
あああ。　みなみ、もう我慢できない。
どこへ出していいかな

胸に・・・おっぱいにかけて・・・

あぅうう・・私も・・・又イキそう・・
さとるの腰がみなみの肌に当たってパンパン音がする・・・
あそこからはクチュクチュ・・ズボズボとリズミカルに・・・


頂戴・・・さとるの白いの・・・いっぱいかけて・・・ああああ！！！

パンパンパン　にゅぷにゅぷ　ぱんぱん・・・
みなみ、いくよ。いいかな
ちんちんを抜いて、みなみのふくよかなおっぱいの間にあてる。
みなみ、挟んで

うん！！両手でさとるのおちんちんを挟む・・・

うん！！・・ぃい・・・くる！！・・・

はぁはぁ・・・　みなみのおっぱいの感触が気持ちいい。あ、あ・・・
挟まれたちんちんを前後にゆらし…　　いくよ
どくっ　ぴゅぴゅぴゅ　　　どくどくどく・・・
いっぱい出る。最初のがみなみの喉元へ飛んじゃったよ。
みなみの胸が白い液でいっぱいになってる・・・・

みなみ、残ったのを吸い取ってくれる？

!!!、、、いっぱいでたね・・・

さとるのおちんちんを口にふくみ、ちゅーちゅー・・
ごっくん・・・はぁはぁ・・・・

さとる・・・気持ちよかったよ・・・ありがと・・・チュ・・

みなみ、ありがとう。すごくよかった。
また、機会あったらよろしく。

よろしく///じゃ、おやすみ。。ちゅ

おやすみ。ちゅぅ

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【団体さんも】露天風呂へようこそ 59号館【歓迎】
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ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜
はあ〜
たまには露天風呂もいいわね
恥ずかしいけど///

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

あっ！こんにちは〜
ご一緒していいですか？

あ、先客がいる

こんにちわ〜

きゃっ、ど、どうぞ・・・（胸を隠して、ドキドキしてます）

いいお湯ですね〜。
（タオルで隠すことなく堂々と歩く）

あ〜〜
気持ちいい〜〜〜！

はい、いい気持ちです
（この人の大きい・・・何かを期待して体がうずいちゃう）

一人で来てはるんですか？
（大きな胸の谷間にドキドキする）

はい・・・
（寂しげな表情でうつむいて答える）

すいません…何か聞いたあかんこと聞いちゃいましたかね…。
（隣に座る）

身も心も捧げた人に奥様がいて・・・
でも、もういいんです
（涙に気づかれないように顔に湯をかける。男にもてあそばれた胸が露になる）

そうだったんですか…それはすいませんでした。
大丈夫ですよ！あなたに合った男性がいつか現れますよ！
（後ろからそっと抱き締める）

あれ？

（タオルの感触がないことに気付く）

私がバカなだけ・・・
あっ、ん・・・
（男の腕に包まれ、女の欲望を思い出します）
忘れさせてくれますか？

私でよければ！
（優しくほほ笑む）

顔を見ないで・・・
体だけ、今だけ・・・
（湯の中の男を手に取り、後ろ向きのまま腰を沈めます）
ん、ぁん・・・

温かい！なんて温かいんだ！
（ゆっくり腰を動かす）

とろけちゃう・・・
（一人で悶々として慰め切れなかった体が今やっと・・・）
あん・・・ﾊｱﾊｱ
（目を閉じて自らも腰を動かす）

どうです？気持ちいいですか？
（腰を両手で掴みながら少し早めに出し入れする）

（もうすぐ1000になっちゃいますね）

いい・・・あっ、いってしまうかも・・・
（波が押し寄せ、男をきつく絞める）
（オナしてたのでリアでいきそうです）

私もいきそうです！
（波を立てながら激しく突く）

（僕もビンビンです！）

あっ、はっ・・・あ〜ん・・・
（男の強さに貫かれ昇りつめながら最後の締め付けを・・・）
お願い、中に・・・きて〜・・・あ〜〜・・・
（これでいきます、ありがとう、優しい貴方・・・）

いきますよ！中に出しますよ！！
（目一杯激しく出し入れをする）

出る！

ドクドクドク…ドクドク
（温かい液が中に流れ込んでいく）
ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…
これで昔のことを忘れてもらえるとうれしいです。

（いけましたか？お役に立ててよかったです。また会えたらよろしくね！いつもはたけでいます）

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