メイドさんといっしょ☆25

…うん、約束だ。

レンちゃん、よかったら、今夜はもう少し付き合ってもらえないかな？
明日の仕事の事は考えなくていいから、もうすこし…

（レンの隣に移動して腰掛ける）

(ドキッ…)はにゃ…はい……(酔っているのか目を潤ませ)

（ぐいっとグラスのワインを飲み干して）
レンちゃん、驚かないでね？
（そっとレンの頬にキスをする）

キャッ//(驚いてご主人様を見つめる)
酔って…らっしゃるんですか…？

酔った事にしてもらってもいいかな？
（レンを、きゅっと抱き締めるが、慌てて離す）
…ごめん、やりすぎたかな？
（グラスにもう少しワインを注ぐ）


（…ぜんぜん「自然とＨになっちゃうって感じ」じゃないすね。汗）

あっ(離れてしまって淋しそうな表情をし)


(あははww強引でいいですよ^^来てくださいvv)

（加速！w）

レンを強く抱き締めて耳もとにキス。そして囁く
「レンちゃん…私じゃダメかい？好きだった」
もういちど耳にキス。

ひぁっ…ん…(くすぐったそうに目をつむる)
私とご主人様では身分が……(顔を真っ赤にし見上げる)

構わずにレンのうなじに舌を這わせ、キス
「レンちゃん、いやなら言ってくれる？」

服の上から胸のあたりをそっと触れる
「抱きたい。ダメかい？」

あんっ(ぴくんっ)

嫌じゃ…ない…ですぅ…私も…ご主人様が好き…です…///

唇に軽くキス。手を伸ばして太腿を優しく撫でる
「感じさせたい。教えて？レンはどこが感じる？」

唇に舌を差し込み、深いキス。互いの舌をゆっくり辛絡める


（こんなペースで大丈夫ですか？もっと加速します？）

（　＿|￣|○ 　＞　辛絡める）

ぁ…んうっ…ふっ(戸惑いながらも舌を絡め返し)

んぁ…分かんなっ…私…男の方にこんな風に触られたこと無いんです…っ


(大丈夫です☆そちらに合わせますよ♪)

スカートの中に手を入れて腰のあたりを下着の上から愛撫
（メイド服ってどう脱がすんだ…と、要らぬ心配をする）

「嘘？誰にも触らせた事ないのかい？」

手をとってキス
「正直に教えて？感じるところを。」

ん…ふっ…(言いようのない感覚に声を漏らす)

本当にっ…触られたことない…です…(涙目で見上げる)

「どうして？こんなに可愛いレンなのに？」
「レン、服を脱いで、下着だけになって。ベッドに行こう？」

か…可愛くなんて……//

は…はい…(酒の助けもあってか素直に従う)

レンをベッドに寝かせ、頬をなでながら、目を見つめる
「レン、奇麗だね。」

胸に顔を埋めて匂いをかぐ。
「いい匂いだよ、レン。いつか、レンとこうなったら嬉しいと思ってた」

（３サイズどのくらいですか？秘密でもいいですw）

あ…ご主人…様ぁ…(頭を撫でる)


(３サイズはかったことないので…秘密でww)

ブラの上から形を確かめるように、胸を優しく揉む。
「教えて、レン。どこが感じるか。
教えてくれないなら、全部にキスしなきゃ…」
みぞおちから臍へと舌を這わせる。



（秘密了解！ええと…たぶん、この…ぐらいだ！w）

あぁんっ…やっ…ふ…(触られる度にびくんびくん跳ねる)

全部っ…いい…ですぅっ…


(あにゃっ…どっ…どのくらいにされてしまったんだろうww)

「全部？じゃあ、レンの体全部にキスだね」
おへそから脇腹に舌を這わせ、そのまま上に上がって脇の下にキス。
二の腕から手の甲まで舌を這わせる
「レナの体、柔らかくていい匂いだ…」

（うんと、ちょうどいいサイズです！wカップはどのくらいです？）

んぁ…あっ…あぁう…ご主人様ぁっ…(首に腕を回す)


(うむ…あまりおっきくないのです…)

「全部にキスしなきゃ」
おへそから脇腹、そのまま上がって脇の下にキス。
二の腕から手の甲まで下を這わせる。

「いい匂いだ。レナの体、気持ちいい」

（ちょうどいいサイズにしました！w）

（すみません。ブラウザがおかしくなって二度カキコを汗）

もう一度唇にキス
レナをうつぶせにして、肩から背中にキス。
ブラのホックを外す。

ぁ…ぅんっ……//(声を殺そうと指を噛む)


(お気になさらずに^^)

後ろから手を回し、胸に直接触れる。
レナのかわいいおっぱいを、優しく撫でるように揉む。

「奇麗だね、レン」
そのまま舌を背中から腰に向けて這わせる

「レン、明日はお休みだ。朝まで抱いていたい」

ひ…ぁぁんっ…ご主人様っ…朝までっ…抱いていて…下さいっ…

ショーツの上からお尻にキス。
太腿と、膝の裏にキス。膝の裏を舌でくすぐるように嘗める。

「レン、レンは…こういうHな事は好きなの？」

ゆっくりショーツを脱がせる

んっ…んーっ…//

あ…ご主人様に…されるなら…(顔を真っ赤にし)

レンを仰向けに戻し、おでこと頬、唇についばむようなキス。
「レンは何も教えてくれないね？どこが〈いちばん〉感じるんだい？」

手のひらで乳房を包み、乳首をそっと刺激する。
「（乳首が）こんなになってる。レン、Hな子だね…」

んぁっそこっ…そこ…気持ち…(乳首を刺激された途端一際大きな反応を示し)

耳が…弱い…ですぅ……っ//

「ここ？　ここがいいの？」

耳たぶを軽く噛む。
舌で耳の淵を嘗め、舌の先を硬くして耳の穴をそっといじめる。
手を使い、もう片方の耳をさわさわと触る。

「レン、気持ちよくしてあげたい。遠慮はしないで？」


（突然ですけどレンさんは学生さんですか？それとも社会人？）
（あんまりリアなこと聞くなとw）

あっ…やっ…あぁんっ……ひゃ…//(自然と足が開いていく)


(あははww学生さんですよwっていうか私リアで耳弱いんです笑)

開いた足の内腿を愛撫しながら、執拗に耳を攻める。
息をかけたり、嘗めたり、キスしたり

「うれしいよ、レンの秘密を教えてくれて」

内腿を愛撫する指を、ショーツ越しにアソコに向かわせる。

（学生さんなの！なんだかね、合間合間の「雑談」が大人の
余裕を感じたから社会人かと思った！w　専攻はなに？w）

（専攻聞いてどうするよw）

（なんか俺ってニチャ！チュプ！とか擬音とか使うスレHって苦手なんですけどOK?)

あ…ご主人様…ダメっ……耳…変…なりそっ…です…(腰をくねらせ)


(大人の余裕!?笑 あんまり余裕はないですよww英語専門の学校なんです)

(実は私も苦手!!なので大丈夫ですww)

レンの懇願に余計に興奮、耳の後ろに舌を這わせ、耳たぶを
軽く口に含む。

ショーツ越しにクリのあたりと割れ目のあたりをそっと撫でる。
「ここも、感じるトコ？」

（うは！頭いいんだ〜。ちょっと尊敬。リアで彼氏とかいないの？
つか、結構この板来るんですか？）

>>836
では、結構ベタ甘けいですけど許してくださいw
言葉攻めはがんばります（照）

うっっっっっっわああああああ、ごめんなさい！
>>837
さっきショーツ脱がせたのに！（涙）

あん…あ…うんっ……(耳への快感にアソコを湿らせる)

(ぴくっ)ひあっ…そんなとこ…触っちゃダメですっ(言いつつ疼いている)


(よくないよくないww
彼氏はわかれちゃったんです。だから最近よく来るのww)

(あははwwなんかタケさん可愛いvv気にしないで続けてください？)

クリの皮を剥いて、指先でそっと触れて反応を見る。
割れ目の形を指で確認するように、そっと撫でる。

「レン、好きだよ。前から好きだった。いっぱい感じさせたい」

（いや〜、英語ってだけで大尊敬！
そか、彼氏の件はつまんない事聞いちゃった。ホントにごめんなさい）

>>841
（間抜けですみません。学生さんに可愛いって言われたw）
（なんか緊張感のたりないスレHでゴメンなさい）

んーっ…んにゃ…あっ(ｸﾘを刺激され過剰に反応する)
気持ちいいです…ご主人様…

(ううん。気にしないでください。
それよりタケさんは萎えてない？大丈夫…ですか？下手でごめんなさい)

（萎えません。むしろ、好みのペースですw　すんません）

いきなりレンの割れ目にキス。舌で割れ目を上下に嘗め、
ジュルっ！といやらしい音をわざとに立てる。

「レン、濡れてる」

クリを舌でゆっくり嘗め、レンの反応を見る。

「レン、一人ですること、ある？」

（と言うか、レンちゃん可愛いです。なんだか優しい感じで）

レンのあそこから顔を離し、髪をそっと撫でる。
（落ちたか？と思いながら）

＝＝＝＝＝＝＝残念ながら空き部屋です＝＝＝＝＝＝＝＝＝