【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 6

スーツに身を包み・・・さっそうと歩く美人OL。
眼鏡をかけて澄ました印象の知的な秘書。
スカートからスラリとした美脚をピッタリ包むパンスト・・・。
高価なパンプスを履いた足下・・・。

パンストを破り、スカートを捲り上げ・・・魅惑の時間を過ごして下さい。

【重要】
オフィスラブ〜魅惑の時間"アクセス版>>2

私としては、OLが身につけているアイテムを重宝したかったんです。
個人的には、ストッキングや靴に興奮するし、細部まで報告してくれたら、嬉しいですね。

ストッキングは、「オメロのブラウン」でサンダルは
「グレースコンチネンタルのミンク靴サンダル」という具合に…。

だから展開は身につけている物だけじゃなくていいんです。
例えば、会社から「直接アクセスして生オフィスラブ〜魅惑の時間」したりとか…。
OLが直接会社からアクセスすることによって色んな可能性が生まれてくると思います。

OLが自宅に居る時は、普通にスレエッチしたりとか…。
そんな希望のもとに、スレを立てました。

前スレ
【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1139898629/

使用は前スレ終了後にお願いします。

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君！仕事終わったら少し付き合ってくれないか？

>>4
綺麗な女だね！舐めてもいぃの!?

誰かいませんか？

>>4
随分好い身体してるじゃないか!
私の秘書にならないかね・・・

誰かいませんか〜？

うん・・・秘書か？？

まこ先輩まだ残業ですか？

こうさん、お願いします☆
ちょっと強引にしてほしいなo(^-^)o
あれ？こうくんも残業？お疲れさま〜★

そーなんですよ。
先輩つかれてないですか？
（telはだめですか？）

>>4に惚れちまったぜ！w

久々！

秘書call☆ミ

超ミニティーバック、ノーブラ透けブラウスの新入社員です！

…

秘書はまだかな？

>>20get

暇だ

お〜ぃ!秘書はまだかぁ!?

＞＞あや
これた？

>>あや
まだかな？

用事できて でかけます すいませんm(__)m

秘書課の新入社員です☆ちょっといじわるな先輩いなぃかなぁ〜(*^_^*)

新人研修するからおいで

まこ君、いないのかなぁ？

先輩、遅くなってすみません(>_<)
よろしくお願いします★

早速、遅刻か〜罰として倉庫の棚卸しを手伝いなさい

この脚立に昇って一番上の棚にある請求書の箱を取りなさい…さぁ早く昇りなさい（タイトスカートのケツを撫で回す）

はぃ｡｡
(棚卸しかぁ、今日のｽｰﾂｽﾘｯﾄ深いんだよなぁ｡｡)

早く昇りなさい

（某設計室・・・）

（到着。。会社のシチュかぁ･･･恥ずかし〜･･･///）

（胸の谷間が見えるまでブラウスのボタンを外し、谷間に）
っぶちゅぅぅぅぅ・・・・ちゅちゅぅぅ・・・・っぷはぁぁ・・・
よしっ、付いた付いた＾＾

（ボタンを外して胸の谷間に吸い付く、楽しそうなしょうを見て）
くすくす･･･しょうったら子供みたい･･･＾＾
でも、うれし･･♪　･･ちゅっ。。ちはるは、しょうのものだからね･･･//
（しょうの目を見つめて自分から口付けをする）

ん・・・ちゅ・・・
（唇の間に舌を入れ、歯茎を舐めつつ、更に奥に差込み絡める）
んちゅ・・　れろ・・・れろ〜　ちゅぷ・・・ちゅれろ〜くちゃ・・・

（純愛デートじゃなくなっちゃたじゃんか〜･･･///）

（しょうの舌に導かれるように自分からも舌を絡めて）
んちゅ･･ちゅ････れろっ･･んふ･･･くちゅ･････

（さっきのとこは、スレＨみたいなのはダメだから・・・今の俺たち微妙なことしてるでしょ？＾＾；）

でも油断するなよ。誰が入ってくるかわかんないから・・・
（舌を吸いながら、スカートの中に手を入れ、内股をまさぐる）
ちゅぅ・・ちゅぱ・・・ちゅぅぅれろ〜　さわさわ〜むにゅ・・・

（だから移動したんだ･･･//）

（スカートの中に手を入れられて、慌てて腰を引く）
んちゅ･･っ･･んんっ！！･･･っ･･はぁ、はぁ･･･
誰にも言ってないんだから･･･こんなことダメだょ･･･///
あっちでみんな仕事してるのに･･････//

大丈夫、なんかあれば内線がなるから・・・
（谷間に顔を埋め、膨らみの弾力を味わう）
むにゅぅ・・むにゅむにゅ・・・あ〜ちーのおっぱいは柔らかいなぁ・・＾＾
（ブラを下にずらし、乳首を）
はむ・・・れろれろ・・・ちゅぅぅ・・・れろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・

そんなこと言ったって･･･///
（胸に顔を埋め、敏感になっている乳首を舌で転がされて･･･すぐに起たせてしまう）
あぁっ･･･しょう･･ゃ･･･ああぁ･･･///
（言葉とは裏腹に自然と胸を突き出してしまうちー）

（左胸に吸い付き、舌で摘み転がしひっぱる）
はむはむ・・ちゅぅ・・んちゅ・・・れろれろ・・・ちゅばっ・・・
（右胸を鷲掴みにし、乳首を指で挟んで）
むぎゅぅ・・・くにゅくにゅ・・・くにくに・・・

ぁぁっ･･ぁんっ･･･んっぁぁ･･･っ･･
しょうっ･･ぁぁん･････ああっ･･･///
（左右の乳首を同時に弄りまわされ、だんだん気持ちよくなってきて、
思わず声が出ちゃって、慌てて口を手で押さえる･･･）

プルル・・プルル・・プルル・・・
んちゅんちゅ・・・ちゅぱ・・うぅぁぁ！ち・ちー？内線・・・
あ゛ぁ゛〜　ダメだぁ・・今日はここまで！

（ごめん・・・マジで落ちなきゃ・・・また連絡する！）

んんっ･･･！？ しょう！･･電話･･鳴ってる！
仕方ないよ･･ちゃんとお仕事して･･？///
（しょうの膝から慌てて降りて服を直す）

（行ってらっしゃぁ〜い。。お仕事がんばってきて！ちゅっ♪）

美保待ちー

お待たせしました♪

美保さんはどんなシチュが好きですか？＾＾

OLとかに限らずー。

気分によって違うんですよね〜
無理矢理されたいときもあれば、ラブラブがいいときも
今は……どっちでもいいかなw

なるほどｗ

リアル社会人ですか？

いえ、学生ですよー
あきらさんは？

新社会人ですよー。

だからOLにちょっと惹かれましたｗ

あはは、そーなんだw

じゃあどんな感じで始めます？？

じゃあー・・・ちょっと無理矢理系がいいわー。

同期で残業中、みたいな感じはいかが？ｗ

いいですね♪
それでいきましょう

美保さん、残業おつかれさまー。
（相変わらずかわいいし・・・ナイスバディだなぁｗ）

コーヒーでも飲む？

ふぅー…、あ、あきら君！
お疲れさまぁ、さすがに疲れちゃったね〜

コーヒーもらおうかな？

（タイトなスカートに胸元の開いたブラウスを着ている
Fカップの胸がちらちら見える）

はい、コーヒー。
（うお、おっぱいでか・・・。
　胸元を食い入るように見つめる）

もう誰もいないねぇ。

ありがとう♪

え？…あ、そうだね。…みんな帰っちゃったから…。
………きゃ…っ！
（胸元を見てくる視線に、少し戸惑い、コーヒーをスカートにこぼしてしまう）
…………………

大丈夫？
すぐにふいてあげるよ。

あ、足にもかかっちゃってるね。

（最初は普通にふいていたが
　足を拭くと同時に段々なでるようにいやらしい手つきでふいていく）

ごめんなさいっ！
…私、よくこぼしちゃうんだよね。。
……ん………ふっ……あ、あきら…君…？

（申し訳なさげに拭かれていたが
いやらしい手つきにで触られはじめ、戸惑う）

ん？どうかした？

（太もものほうへ段々手があがっていくが
　じらすようにアソコへは手が伸びない）

[ちなみに、リアルFカップですか？]

あっ、ちょっと……やめ…
……んっ………はぁ………
（太ももを撫で、上にのぼってくる手を
手首をつかんで止めようとするが、効果はなく）

（そうですよー。F87です）

あれ、美保息荒くなってんじゃん・・・。

まさかココもふかなきゃ、いや、舐めなきゃいけない？

（こう言いながらストッキングの上から
　マンコを触り始める）

（でかっ＆ほそっ　リアルそんな女とヤったことないですｗ）

あん…っ！や、やめて…
…あ………はぁ……ん……
（ソファに座り、身をくねらせて抵抗するが
撫でられるうちにしっとり濡れきて）

（ほそいかなぁ？普通だよー）

（ストッキングをいきなり破って
　パンツの上からマンコをさすりながら）

あーあ、もうこんなに濡れてんじゃん。
パンツまで濡れてるよ？
彼氏と最近エッチしてなくて欲求不満とか？ｗ
中触ってほしいのかなー？

（細いと思いますよー。あ、ちなみに言葉責めとか好きですか？ｗ）

きゃっ…！…うそぉ……ぁん…っ！
…やぁ…ん………そんなこと……
（濡れている自分が信じられず、頬をそめる
口では抵抗するが、腰をくねらせ）

（好きですよ♪すっごく感じちゃいます///）

ちゃんと言わないとパンツの中触らないよ？

（そう言いながら手は段々太ももから
　足首のほうへ戻っていく）

（おれも言葉責め大好きなんですｗ
　リアルでいっぱい感じてくださいね♪）

……えっ………あぁ…やだぁ…
……お、お願い……触ってぇ…

（我慢できず、自分で太ももを開き、ねだるように腰を揺らす）

（はい…///）

あらら、そんなエロいこと言っちゃったかぁ。
美保って意外に淫乱なんだねぇ・・・
（手をパンツの中に入れてクリを優しく触る）

彼氏とは全然してないの？ｗ
（大きくなったクリを軽く弾いたりして遊びながら）

（もうリア濡れちゃってます？ｗ）

…あんっ…！…あっ……はぁ…ん……
…か、彼氏……今、いないから……ぁんっ…もっとぉ…

（自分の大胆なｾﾘﾌに恥ずかしくなるも
快感に流されていき）

（…少しだけ…///）

（もっとぉ、と聞いて更にクリを指で擦る）

あーあ、ホントびしょびしょだなぁ。
舐めてあげるから足広げなー。

（そう言いながら足をM字にソファの上に乗せる）

はぁ……はぁ……ん…

（言われるまま、足をM字に開き
ﾊﾟﾝﾃｨは濡れてくろい染みができている）

（パンティを脱がして顔を埋める・・・と思ったら）

美保のマンコ丸見えだよ。綺麗なマンコしてるねぇ・・・。
まさか会社の連中がオフィスで美保がこんな姿してるとは
思ってないだろうなぁｗ

（と、じっくり近くで見つめる）

……………っ！
…やだ……い、言わないでぇ………
…はぁ……ぁ……

（目をつむり、愛撫を待ってたが、思いがけない言葉に頬をそめ
じっと近くで見つめる顔に、羞恥心で身をよじる）

ジュルルルッ！！
（何の前触れもなく急に舐め始める）

コーヒーより全然おいしいよ、美保のジュース。
ジュルックチュクチュクチュクチュ・・・
（クリを細かく上下に舐め、マンコの中に舌を入れる）

…あぁぁん…っ！
……あっ……はぁ…ん……す、すごい………
……あぁ……ん……

（いきなり舐められ、腰が跳ねる
クリをいじられるたび、ぴくぴくと体を震わし）

指も簡単に入っちゃいそうだなぁ、美保

（と、言いながら1本、2本と指をマンコに入れる
　最初はゆっくり、段々早くしていってGスポットを刺激する）

美保はホント淫乱な女だなぁ。
おれの指がびしょびしょだわ。

…んっ…！…あん…あっ……あ……っ
…やだぁ…は、恥ずかしい……
…あぁんっ…あっ、そこ……いいのぉ…ぁん…っ！

（指をいやらしい音をたてつ飲み込み
びくっびくっと体を反応させ）

ほら、もっとかき回してやるよ・・・

（オフィス内に美保のマンコの音が響き渡る）

なぁ、そろそろおれのも気持ちよくしてやってくんねー？

はぁ……はぁ……う、うん……

（快感で、とろとろになりながら体を起こし
あきらのズボンのチャックを下ろし、中を取り出す）

ほら、好きなんでしょ？チンコ。
愛しそうに舐めてよ。

（と、美保の口に持っていく）

（ってか普通にボッキですｗ）

……ぺろ…ぺろっ…
………んくっ………じゅぷっ…じゅぷっ…

（股間に顔を埋め、先端を舐めると
全部くわえこみ、頭を動かす）

（私も濡れちゃってますよ///）

あぁ・・・うまいじゃん・・・。
めっちゃ気持ちいいわぁ。

ほら、もっと奥まで咥えなー。

（リア触ってます？）

…んっ………んんっ……………
…じゅぷっ……じゅぽっ…じゅぽっ…

（裏筋やカリに舌を這わせながら
いやらしい音をたてる）

（さわさわしてます…）

入れたくなったら自分で言うんだよ？

（と言いながらチンコはさらに硬く大きくなっていく・・・）

（いっぱいさわさわしちゃってくださいな＾＾）

……んくっ……んくっ………ちゅ……
…はぁ…ん………もう、欲しいかも………
（十分に固くなり、音をたてて唇を離すと
体を擦り寄せてねだる）

じゃあ机に手ついて後ろ向きな。
もちろん生で入れるからね・・・。

（ゆっくりとゆっくりと美保の中に
　大きいモノが入っていく）

く・・・めっちゃ締まる・・・。

……ん………あ……あぁ……ん……
…はぁ……入ってくる…………はいってくるよぉ…………！

（お尻をつきだし、ぐちゅぐちゅと飲み込み）

美保の中、マンコの中気持ちいいよ・・・。

（急に態度を変えて冷たい声で言う）

で、どうしてほしいの？

…え……っ……はぁ…ん……
…あ……あぁ………いっぱい……う、動いてぇ…！
…奥まで…突いて欲しいの…はぁ……

（焦らされ、我慢できないといったように
腰を自分から動かし）

美保はホント変態だなぁ。
自分で腰動かしちゃってんじゃん。

（段々おれの腰使いも激しくなっていく
　ケツにぶつかる音がオフィス内に響く）

あぁ、美保、気持ちいいよっ・・・！

あっ！！あっ、あっ、あっあぁんっ！
…おっきいっ…気持ちいいのぉ…はぁん、あっ、あっ！

（つかれるたび、甘い声をあげ）

ほら、もっと突いてやるよ！！

（ときどきクリを触りながら突く）

あっ、あぁんっ、だめぇ、クリ、そんなに触っちゃ…っ
いっちゃいそうっ、あっ、いくっ、いっちゃうっ！！

（クリをつままれ、達してしまう。
その瞬間、膣がきゅうっと締まり）

あぁ、おれもイクよっ！！

（一気に腰の動きを早くして）

中に出すからね・・・！
うっ・・・くっ・・・。

（美保の中におれの全てを出す・・・）

あっ、あぁんっ！！
はぁ……はぁ……すごい……熱いの……いっぱい………

（精液を中に感じ、体を震わせ
くたりと体を崩す）

（お疲れさまでした！言葉攻めよかったです♪）

りなさん待ち

おまたせしました。どんなはじめにしましょうか！

そうだねぇ・・・部長と専属秘書ってのはどう？

了解です(^o^ゞ
よろしくおねがいしますね。遅かったらごめんなさい。

部長、お呼びでしょうか？

よろしく！心配しないで。

こないだの会議に、大事な書類を忘れてきただろ！俺はとんだ恥をかいたぞ。

も、申し訳ございませんでした。部長、すべてわたしの責任です…

(深ぶかとあたまをさげる)

（胸元から谷間がちらり・・・）
損害が大きかったからなぁ・・・りな君次第で、許さないでもないがなぁ・・・

ほ、本当ですか？わたし、なんでもします！おっしゃってください！！

(顔をあげ、上目使いで部長をみつめる。)

（胸元をちらちら見ながら）
そ・そうか？
それなら、その豊満な胸を見せてくれないか？

え、ええっ？部長、な、なんてことを…
そんな、できません、私。

(真っ赤にしてうつ向いている)

いま、なんでもするって言ったばかりじゃないか。
いつも私に胸元をちらちら見せびらかしていただろ。
ほんとは見て欲しいんだろう？
ほらっ、早く見せなさいっ！

私みせびらかしてなんてしてません…

(観念したようにカーテンをしめ、ブラウスに手をかける。そして白いブラジャーが現れる

ほらっ、その清楚そうなブラも取って！
ほんとは淫乱なくせにそんなブラしやがって！

（一歩近づく）

そんな、部長ひどいです…
涙ぐみながら、カタヒモをずらし、ブラジャーをはずす。両手でEカップの胸をかくす

なにを隠しているんだっ！
（手を払いのけ）
いやらしい乳首してるな・・・この乳首に何人の男が吸いついたんだ？
（持っている万年筆で乳首をつつく）

あっ…部長いや…です…

(万年筆の冷たい感覚に、意思とは逆に乳首が立ってきてしまう)

ん？なんだ感じてるんじゃないか？
（乳首を万年筆で弾く）
乳首も起ってるし・・・気持ちいいんだろ？

はぁんっ！そ、そんな…ことなぃです…あぁ…

敏感な乳首を何度も弾かれうまく抵抗ができない

なんだその声は！
（乳首を摘んで引っ張り）
こうすれば気持ちいいんだろ？
もっと可愛い声を出してごらん。。
（緊張をほぐすように少し優しく声をかける）

あっぁ…んっ…ダメっ…部長…き、キモチイですぅ…
ピクンッ

快感におもわず本音をもらしてしまう

やっぱり気持ちいいんじゃないか・・・
（乳首を引っ張ったり離したりしながら）
もっと気持ちよくなりたいならお願いしなさい。

んはぁっ…あっあっ…ぶ、ちょう…
私に…お仕置きをして…はぁう…ください…

(目をとろんとさせていやらしい言葉をつぶやく)

よく言った。りな君は素直なほうが可愛いよ。お仕置きをしてやろう。。

（ビンビンに起った片方の乳首にクリップを挟み揉みながら、片方に吸いつく）
むぎゅぅ・・・むぎゅむぎゅ・・　ちゅぷっ・・れろ〜・・・はむはむ・・

落ち〜♪

秘書いるかな？

友里さん待ち

失礼します♪

えっと…同僚設定にしますか？
それとも上司と部下？

同僚がいいかな。
２人で残業中なんてどう？

同僚ですね。
はい、構いませんよ♪

では､始めさせて頂きます。


なおと君､コーヒー持って来たよー
どうぞv(ﾄﾝ、とデスクの上に置いて)
残業させられるなんて災難だねー…;;

ありがと。
友里さんがいれてくれたコーヒーはいつも美味しいよ。
ごめんね、残業につきあわせちゃったみたいで。

どういたしましてｖ
ふふ､そう言ってもらえて光栄です♪
ううん､気にしないで？
今日は特に用事もなかったから。

ほんとー、デートの予定とかあったんじゃないの？
友里さんってすごく魅力的だから。
（じっと、見つめる）

そんな;デートの予定なんて、まさか;;
こんな仕事柄､全然縁なくて…(あはは､と苦笑して)
え…み、魅力的、なんて…そんな亊ないよ…///
(じっと見つめられると､恥ずかしそうに視線を逸らして)

ほんと？こんなに素敵なのに？

僕、ずっと友里のこと好きだったんだ。
（いきなり抱き締める）

も、もう…なおと君褒めすぎだよー;;///

え…？きゃ!///
な、なおと君……ぁ、あの………///
(恥かしさから言葉を発せず､赤面して顔を隠す様に俯いている)

友里、僕を見て・・・
（あごをもって顔を上にむける）

好きだよ。ちゅっ
（キスする）

あ……///(視線を合わせるが､やはり照れてしまい眼を泳がせる)

んっ…///
ぁ、……ぁ…///(顔が更に紅潮､口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせ何か言おうとするが言葉が出ない)

友里、僕だけのものになって・・
ちゅっ、ん・・・（激しくディープキス）

大好きだよ。
（キスしながら、ブラウスを脱がし、おっぱいを揉む）

っ…///
(ﾋﾞｸｯ)ん…なおと…く…んっ…ちゅ…くちゅ…///

ぁ…あ、あの…あの……わ、たしも…好き…(最後の方がﾎﾞｿﾎﾞｿと)
んぅっ…ふ…ぁ…vv(ぎゅと瞑られた瞳にはうっすら潤み始め)

友里、ありがと。ずっと大切にするよ。

友里のおっぱいがみたい。
（ブラを外す）
すごくきれいだ・・。
いっぱい友里の夢見たんだけど、夢のとおりだよ。
食べちゃうね。（乳首を吸ったり、舐めたりする）
すごくおいしいよ。

う、ん…///(表情を和らげ､ｺｸﾝと頷く)

ぁ…そんなに見ちゃ､恥ずかしい､よ…///(手で胸を覆い隠す様に)
わ､私、の夢…見てくれてたん、だ…///
恥ずかしいけど…嬉しい…な…(照れながらも微笑んで)
あんっ…やぁ…ぁ…な、おとく…んっ…vvv ///

恥ずかしがらないでちゃんと見せて。
夢にまでみたおっぱいなんだから。

すごく素敵なおっぱいだよ。
そして、とってもおいしいよ。ぺろぺろ・・ちゅう・・ちゅう・・
（いっぱい乳首を舐めたり、すったりする）

友里・・・、素敵だよ。
（手をスカートの中に入れる）
あっ、湿ってる・・・

じーって見るから恥ずかしいんだもん…///
う、ん……わかった…///(そっと手を胸から離して)

ん…恥…ずかしいよぉ…///
っ、ひゃんっ…ぁ…あっあっあっ…ｖｖ
なお､とく…んっ…気持ち…ぃ…っぁ…ｖ

はぁ…は…(人目を潤ませ､息を荒げ)
…ぁ……っゃ…そこ、…///

(↑人って何だろう…目、だけでOkです;;)

友里ありがと。すごくきれいだよ。

下もみたい・・・
（スカートとパンティを脱がす）
おまんこも綺麗だ。。キラキラ光ってる。
ぺろっ、じゅる・・じゅる・・
（クリをなめながら、溢れてくる愛液を飲む）

友里、すごくおいしいよ。。

ん……きれい、って言ってくれてありがとう…///
私、胸の形自信なかったから…嬉しい…///

っ……ぁ、あんまり見、ないで…
ｿｺ､恥ずかしい……///
あ!ぁっ、ひゃぁっ…んんぁ､ゃ､っ…ｖ

…や…恥ずかし…ぃから…言っちゃ、ゃぁ…///

友里のおっぱい、すごく綺麗だよ。
そして、おまんこもすごく綺麗・・・。

ぴちゃ、ぴちゃ・・じゅるじゅる・・
何度でも言うよ。友里の愛液、すごくおいしい。
だから、いっぱいおまんこ舐めちゃうよ。

おまんこ、ぐちゅぐちゅになってきたから、指いれちゃおうかな。
（ずぼっ、グリグリ）
おまんこの中、ひだひだや奥を指先でぐりぐりしちゃうね。

あ、…ありがとう……///
何か…身体の亊褒められるの､恥ずかしいけど嬉しい…ね…///

ぁっあっ、ひっ、ぁあっ、っぅん…ｖｖ
っん…ゃっ、言っちゃ…だめ…ぇ///

あっゃっ､んっ…ひぁっ、ぅ…ぁ、ぁｖｖ
んんっ、なおと、君っ、すごぉ…ぃっぁ…ぃぃ…よぉ…ｖ

友里、気持ちいいんだね。
じゃあ、クリを舐めながら、指でおまんこの中かきまわすよ。
（じゅる、じゅる・・グリグリ）

友里の中のひだひだをグリグリすると、指が締め付けられるよ。
すごく感じやすいんだね・・・

おちんちん、欲しくなった？
友里の口で、どこに欲しいって言って欲しい・・

ぅ、んっ…すご、ぃ､気持ち…好ぃ、の…ぉっｖ
ぁっ､あっ、っひ､あぁっっ…ん、んぅん…っ!!ｖｖ
は、ぁ…ｿﾚっ、ｿﾚ…好ぃっ…ｖ

言っちゃ、ゃだぁ…恥ずかしぃ、の…///
な､おと君の、手…気持ち好く､て好きぃ…///

ぁ…(その言葉に再度ｶｧｯと顔を紅潮させる)
ぇ、えと……ほ、…欲しい…です…///
…っ… ぁ、…の……わ、私の……に…欲しい、です…///
(肝心な部分は口篭る様にﾎﾞｿﾎﾞｿと)

友里、聞こえないよ。
わからないから、おちんちんはいらないのかな？

もっと、お口と指でしちゃうからね。
クリをペロペロ、ちゅうちゅう・・
指で、おまんこの中、ヒダヒダをグリグリ。。

いっぱい溢れた愛液をじゅるじゅる・・って飲んじゃう。
やっぱり、すごく美味しい。

友里、もう１回聞かせて欲しいな。

ぁ、ほ、欲しい、です…!!
欲し､ぃ……///

んぁああっ…あっ、ぁ…っ…!ｖｖ
ふぁっ、あ､っぁんっ､ゃ、っん…ｖｖ
は、ｧ、だめっ、ぇ…ぇ…気持ち、ょすぎ、て…おかしくなっちゃ…ぁっ…

んんっ､ふ､……///
ゃぁ…言っちゃ、いゃっ、ぃゃぁ…///

ぁ…ぁ…恥ずかしい、ょぉ…(瞳を潤ませると懇願する様に)
わ、たしの……私のっ、…ぉ…ぉ…まんこ、に…挿れて下…さぃ…///

えっちな友里、大好きだよ。
おまんこに入れて欲しいんだね。

それじゃあ、机に手をついておしりを突き出して。
バックから入れるよ。
（ズボッ、グィッ・・グイッ・・）

友里の、おまんこ、すごく締まって気持ちいいよ。
奥や、ひだひだが気持ちよくなるように、掻き回すように
腰を動かすよ。。

（リアでおちんちん大きくなってるから、友里に入れたと思って
　しごいてるよ・・）

〜〜〜っ…/// あんな亊…言っちゃった、何て…恥ずかしい…///
ぅ…うん…挿れて…下…さぃ…///(語尾をﾎﾞｿﾎﾞｿと)

ぁ……は…ぃ…///(躊躇いを感じたものの、素直に指示された姿勢を取って)
ひっぁ､っんん…!!/// 入って、る…っぅ…ぁぁ…///

はぁ…ん…私、も…気持ちぃょぉ……///
あ…ぁっ､ん…う、ごいて……///

(私も…いじっちゃってます…///
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになっちゃってて…多分、染みが凄ぃと…///)

友里、もっとえっちになって欲しいな。

友里、奥にあたるように激しくうごくよ。
（グィッ、グイッ、ズボッ、ズボッ・・）

今度は浅めでヒダヒダを刺激するように掻き回すよ。
（グルッ、グイッ、）

友里の中、すごく気持ちいいよ。
友里、大好きだよ。

（リアでおちんちん、どんどん固くおおきくなってるよ）

ぇ…もっと、えっち……って…///

やっ、あっぁっひっ、んっぁあぁっ…!!ｖｖ
っ…ひあぁんっ!!ｖｖ

ぁっ､んふっ、は、ぁ、んん、ぁ、ぁ!ｖ
もっと、もっと…つぃ、て、ぇっ…っぃて、!!ｖｖ

ぁっ、ぅ…気持ちっ…なおと君っ、なおと…く…ぁっぁっ…!ｖｖ
好きぃっ、大好きぃ…っ…ｖ

(そういうの聞くとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃいます…///
私の、どんどん溢れて来ちゃって…///)

友里、愛してるよ。

もっと、いっぱい気持ちよくなって。
（グイッ、グイッ、ビチャ、ビチャ）

友里に激しくつくたびに、おまんこからえっちな音が聞こえるよ。

（僕も友里のおまんこ濡れてるの想像すると興奮するよ
　どんどん固くなって、先っぽがぬるぬるしてるよ）

ぁ…/// 私、も…大好き…愛して､る……///

あっ､ぁあ!ｖひゃぁ､ぁ、あ、んんっ!ｖｖ///
気持ち、ぃっ､ぁ…ぃぃ、ぃぃ…っ///

はぁっ…はぁ、は…ﾝ…言っちゃ、言っちゃいやぁ…
恥ずかしいからぁ､っ、言っちゃいやぁ…///

(きゃぁ…/// 私、一回ｲっちゃぃました…///
でも、気持ち好くて指止まらなくて…///)

友里、もっと気持ちよくなって。
今度はいっぱい掻き回すように動くよ。

友里、すごく締め付けてくる・・
そろそろいきそうだよ。

いく時は一緒にいくからいって欲しいな。

（リアでいきそうだよ。
　今度は一緒にいきたいから言ってね。）

ひぁ!ｖふぁｯ、ぁ、ひぃぁあ!ｖｖぁぁんっ…!ｖｖ
足っ、足ｶﾞｸｶﾞｸしちゃぅぅっ…はぁっ、ぁ…なおと君…ｯ!ｖ

ぁ…ぁ、私、も…も、ｲっちゃぃそぉ…だよぉ…
凄っ、ぃ…気持ち好くて…ﾌﾜﾌﾜするぅ…

ふぁっ…ああぁっ…ぁ…あっ…んっぅ……///
ん、んっ…ひっ、ぁ、ぁ、も、も、ｲっちゃ……!（ﾋﾞｸﾋﾞｸっと身体を震わせ

(私も、２回目ｲっちゃぃそぅです…///
もう､頭の中真っ白になって来てて…///)

友里、友里、愛してるよ。
中に出すからね。

友里、いくーーーー。
（ドピュッ）

友里、すごく気持ちよかったよ。
ちゅっ（優しくキスする）

（リアで友里の名前呼びながらいっちゃいました
　すごく気持ちよかったよ。）

なおと君っ…私も､愛してる､愛してる…っ///
出して…なおと君の、注いでぇ――…

っひあぁっ!ｖあっ､んぁっ、ひぁっぁっ
っあ…なおとく…なおと君…すきっ、すきぃ…あぁ――っ!!ｖｖ

はぁ、は…なおと君の…熱いよぉ―…///
私も凄く､気持ち好くて…なおと君の事、もっと好きになっちゃった…
ちゅっｖ

(私の名前､呼びながら…/// 嬉しい…///
私もなおとさんの事考えながらしてて､凄く気持ち好かったです…///
２回もｲっちゃった…///)

友里（ゆうりでいいんだよね？）、ありがと。
とっても気持ちよかったよ。
僕のこと思ってしてくれて嬉しいよ。

良かったら、また会ってね。

はい､友里と書いてゆうりって読みます♪
此方こそ､お相手ありがとうございました…ｖ
私もｽﾚHで久し振りにｲっちゃいました…///
なおとさんの事考えたらﾄﾞｷﾄﾞｷして､普段(ｽﾚHなしで)
1人でする時よりず-っと気持ち好かったです…///
はい､宜しければまたお願いします♪

そう言ってくれると嬉しいな。
友里が気持ちよくなってくれたのも嬉しいしね。

時間がある時、伝言してね。

それじゃあ、おやすみなさい。
今日は一緒に寝よっ。腕まくらするね。

凄く気持ちよくなっちゃったから――
起きた時に､骨抜き状態になっちやってるかも…///
なおとさん､言葉の選び方が上手だから…ｖ

はい､今度日を改めて伝言させてもらいますね♪

はい、お言葉に甘えて腕枕してもらっちゃいます…ｖ
ｺﾛﾝ、て身体預けちゃいますねｖ
それではお休みなさい､いい夢を……ちゅっｖ

誰かいるのかな？

チィ待ち・・・・

きたあ

チィ・・・下げ方分かるか？？

E-mail (省略可)　にsage　と、入れて欲しいな。。。。

はーーーーーーーーーーー
なんなんだ？？？？？？？

誰かいないかなぁ？

いるよ！！

今日も残業おつかれさまです。

新入社員に無理矢理セクハラしてくる感じでお願いしたいんですが･･･

うん、お茶入れてきたよ〜どうだい？
（いける、無理やりセクハラやります〜）

お願いします☆
あ、すみません！こういうのは私がやらなきゃいけないのに･･･

いいのいいの、あみちゃんは頑張ってるからねぇ…サービスｗ
（と、耳に息を吹きかけてみる）

ゃん//
ぁ！(お茶を服にこぼしてしまう)

あ…お茶零れちゃった、これは拭き取らないとね〜。
（どっちの服にこぼれた事にします？）

拭き取れる布はどこだっけ…。

じゃあ私の服で//
あ、ﾊﾝｶﾁありますからだいじょぶですよ★

じゃあ、ハンカチをお借りして…ふきふきと〜。
（胸にかかってないのに胸を拭く、揉みも入る）

あみちゃん、いい胸してるねぇ…何センチあるんだろ？

ぁん、ゃだ//
そこは濡れてないですょぉ(>_<)

あ、ゴメンゴメン…男の本能ってやつでつい…（と言いつつ、モミモミ）
あみちゃんってセクシーだよねぇ…彼氏はいるのかなぁ？？
（太ももに手をおき、擦り始める）

そんなことﾅｲです//
彼氏とは最近別れました｡｡(ゃだ、胸感じやすいのにぃ)

うん、とってもセクシーって思うよ…（更に胸を揉み、手が服の中に〜）
そっかぁ、最近別れたかぁ…寂しくない？（太ももの手がスカートにかかる）

ぁ､､ゃあ(>_<)やめてください･･･

やめてくださいって声がまたカワイイね〜いいよ〜。
（乳首を摘み始める、指先でいじりはじめて）

スカートの中、触っていいかな…を、すべすべのパンティー。
（と、このままHぽくいきますが、いいかな…？）

落ちちゃったね

専務に書類を持って参りましたが、いらっしゃいますか？

すまないすまない。こっちに持ってきてくれ

新入社員の娘が今日からくるはずなんだが…遅いなぁ。

あーあのデブでブサイクでストレスではげてて
リバウンドくりかえして、余命１年って宣告されえた人だっけ？

あ〜ぁ今日も残業かぁ…よしっがんばろ！

（誰かいませんかぁ？）

あきさんは♀？？

いますよ♪

そうですよ☆

あきさんお願いします･･。

どんな設定がいいですか？
あきさんは先輩でいぃですか？？

リアでＯＬです(^-^)こちらこそおねがいします☆

いいですよ。
わたしは残業してていい？

はぃ^^ｵｹです。
(俺もﾘｱでｻﾗﾘｰﾏﾝです。)
それじゃぁ･･･

･･････・･・
今戻りましたぁ･･･(残業から戻ってくる)
あぁ････疲れた･･・っ･･･

あっおつかれさま〜(^-^)
冷たいお茶どうぞ☆どうだった？

あれっ。あきさんまだいたんですか？
みんな帰ったかと思ってました･･。

ふぅ･･あきさんが入れてくれるお茶･･おいしいです。。。(ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･)
ん〜〜･･･なかなか･･うまくいかなくて･･･。
また、明日行かないといけないんです･･ﾊｧ･･･(ため息をつきうつむく)

そんな溜め息つかないの〜！大丈夫よ、タカくん頑張ってるもん。気にしな〜い☆頭をぽんと触る。

そういう私もまだ自分の仕事終わってないんだけどねヾ(^_^;

あ･･･ありがとうございます･･あきさん･･・。
いつも･･･あきさん･・やさしいですよね･･･
･･･あきさんと話をすると元気になれます･･^^

あっ。そうなんですか？ごめんなさい･･仕事の邪魔をして･･
手伝いますよ。あきさん。そしたら早く帰れますもんね。

えっやさしい？そうかなぁ そんな褒めてくれても何もでないぞ〜(^-^)でも私で良ければいつでもどうぞ〜♪なんてね。
（手伝おうとするタカをみて）あっありがと。疲れてるのにごめんね。でも後はこの書類を運ぶだけなんだ☆

(あきさんの･･･え･･･笑顔･･・かわいぃ･･・っ･･)
はぃ。手伝いますよ。
いつも元気にしてもらってるお礼です^^

これ･･･全部ですか？？･･・いっぱぃだ･･

ﾖｲｼｮｯ！！(書類を全部抱えあげる)

あ･･･あきさん･･・これは･･どこに？？おとっと･･

あ…会議室。明日の会議の資料なの。

(うわ〜力持ち！やっぱり男なんだぁ…）

はぁ〜〜ぃ･･・。

(会議室に入り、机の上に置こうとしたとき･･)
あぁっ･･あぁぁ･･･
･･ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ･･･

(バランスを崩し、書類を撒き散らす)

あぁつ･･・あきさん･・ごめんなさい･･・
･･・すぐに片付けますから･･・っ！！

(夢中で書類をかき集める)

あちゃあ〜
ごめんねたくさんあったもんね。いいよいいよ。
あきも床にしゃがみこむ

ごめんなさぃ･･・やっぱり･・俺･･・いつも空回りするんです･･・
今も･・あきさんにちょっとでも･・かっこいいところ見せようとして･･

(しゃがみながら視線を前に送ると、あきさんのスカートの中が見える)
あっ･･･//
ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ･･・　(どうしようﾊﾟﾝﾂが･･・丸見えだよ･・っ･･)

ﾁﾗｯ･･･チラッ///

タカくん…
思わずタカを抱き締めタカの顔を胸にうずめる

えっ･･･・あ･･あきさん？！！
(いきなりの出来事で動揺しながらも、あきのおっぱいの感触を感じる)

んっ･･あっぁ･･・んん･･・っ･･・
い･・いきなり･・どうしたんでん･･っか･･？
(や･･やわらかぃ･･んっ･･)

あきさん落ちちゃいました？

あ〜ぁ…こんな日に残業なんてサイアクだよぅ…

るんさん、お疲れ様です(^o^)／

あっ！たかさん！
お疲れ様〜♪
いいなぁ…もう帰るのぉ？


（ｹｰﾀｲなんで遅いけどよろしくお願いします☆）

そうですね〜。もうおわりですね☆

たかさん、お願いあるんだけど…
こんな時間にオフィスで一人だと恐いから付き合ってくれないかなぁ…？（上目づかいで見つめる）

おぉ、いいよ☆

良かったァ♪
じゃあついでにこの資料を会議室に運んでくれる？
ちょっと重いけどっ…と…あっ！（重さによろけてたかの胸に飛び込む）

ご、ごめんなさいっ！（パッと離れようとする）

るんさん大丈夫？やっぱ疲れがたまってるんだよ。肉体的にも精神的にも…

ん〜…そうかなぁ…
じゃあ今日は残業なんてしないで帰宅しちゃおっかな！w

あっ！
（デスクの上にあった書類を落としてしまう）
やだなぁ…もう…！（床に散らばった書類をしゃがんで拾う。ブラウスの間からブラがチラチラ見える）

あっ大丈夫？（一緒に書類を拾いながら視線はるんの胸に向けられる）

（書類を拾いながら）あたし、ホントにドジなんだよね…w
今日も残業任されてさぁ！
あ〜ぁ、なんかイイ事ないかなぁ〜！！
（たかに背を向けながら書類を拾い集める。スカート越しに下着のラインが浮き出ている）

ゴクッ
そんなに落ち込むなよ…俺がいるだろ♪（るんを後ろからそっと抱きしめる）

えっ！！
ど、どうした…の…？急にっ？！

（どうしよう…なんかたかさんいつもと違う…でもﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうよぅ…）

もっと俺を頼ってくれよ…（るんをこっちに向けさせｷﾞｭｯと強く抱きしめた）
俺じゃダメか？

たか…さん…
（たかの背中にそっと腕を回し、目をつぶりキスをせがむ）

るん…ﾁｭ…ん‥ん‥
（徐々に濃厚なキスになる。）ん‥‥ﾁｭﾁｭ…ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾁｭ

た…たかさ…ん…
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟ…ﾝｯ…ﾊｧｧ…（舌を激しく絡ませ合ったり吸ったりする）
ﾊｧ…ﾊｧ…もう立っていられないよぅ…

ﾊｧ‥ﾊｧ‥会社だけどいいよね？（そう言うとるんのﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをはずしはじめた）

うん…あたし…我慢できないよ…（そう言いながらたかのネクタイをはずす）

たかさん…優しくしてね…

ﾊｧ‥‥ﾊｧ‥‥
るんのオッパイ柔らかいよ。かわいいよ。（るんのオッパイを揉みながらるんの耳を舐める）

（お好みとかはありますか？）

はぁぁん…！
恥ずかしいよっ…（ﾔﾀﾞｯ…気持ち良くて力が入らない…///）


（リードしていただければ合わせますんで♪ﾜｶﾞﾏﾏ言ってごめんなさい）

るんの耳かわいいよ…
（耳から首筋、そのまま乳首を舌でなめる）

（僕Sっ気があるんですけど大丈夫ですか？）

あっ…あっ…あぁぁん！
（気持ち良さに身体がのけ反る）


（あたしはＭっ気あるんでおKです♪）

るん…ﾊｧﾊｧ…（るんのタイトスカートをめくりパンスト越しにクリをいじる）

（了解ですo(^-^)o）

ひゃぁっ…あっ…はぁぁ…あんっ…あっ…
（たかの指の動きに合わせて自然に腰を振ってしまう）

たか…さんっ…
こんなHな…るんの事っ…嫌いにならないでねぇ…

好きだよ…るん…ﾊｧ‥ﾊｧ‥（そう言うとるんのパンストとパンツを脱がしはじめた）

あっ…！
恥ずかしい…み、見ないでぇ…（濡れ濡れのおまんこを両手で隠す。）

かわいいよ、るん…ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｬ （るんのマンコを舐めはじめるんは悶える）ﾊｧﾊｧ‥‥ﾊｧﾊｧ‥‥

あっ！あぁんっ！
ﾊｧ…ﾊｧｯ…凄いっ…気持ちイイのっ！
くぅっ…あっあっ…！！
（たかの舌使いに合わせて腰を振る）


（リアで濡れてきちゃいました///）

ﾊｧﾊｧ…美味しいよ…ﾊｧﾊｧ指入れるよ…ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬ… （るんをﾃﾞｽｸに仰向けにし指を出し入れする）

（僕も勃ってきました。ﾌｪﾗって大丈夫ですか？）

（たかの指使いに激しく腰を振り）イイッ！奥までっ…奥まで掻き混ぜてぇっ！！
はぁはぁ…くふぅ…んっ！！


（ﾌｪﾗ大好きです♪）

なんだ、るん。指だけでいっちゃうのか？ｲｷﾀｲならイカしてあげるよ。（たかは指の出し入れを速くしていった）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮ‥‥ﾊｧﾊｧ‥‥ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｭ‥ﾊｧ‥‥ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
（了解で〜すo(^-^)o）

ﾊｧﾊｧ…あっ、あっあん！！
くっ…はぁん！

た…たかさんっ…もうダメェ…あ、あたしイクッ！！
イッちゃうっっっ！！あーーーーっっ！！
（たかの激しい指使いに絶頂に達する）


はぁ…はぁ…はぁ…（身体がびくんびくんしている）

ｲｯﾁｬったのか…ﾊｧﾊｧ‥‥かわいいよ…ﾊｧﾊｧ…じゃあ次はﾌｪﾗしてもらおうかな♪（たかはチンポを出すとるんの口の前に差し出した）

（もうチンポがｷﾞﾝｷﾞﾝです）

（たかのｵﾁﾝﾁﾝを目の前にして）
凄くおっきい…
ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾙﾙｯ…
たかさん…我慢汁たくさん出てくるよ…美味しい…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
全部くわえていいよね…？
ﾝｸﾞｯ…ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾙｯ…ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ…


（あたしも指２本入れちゃってます…濡れ濡れ…）

んぐ、んん。ﾊｧ‥ﾊｧ‥気持ちいいよ…スゴく上手いね♪
るんの下の口にもチンポあげたいんだけどいいよね？

うん…ほしい…！
たかさんのｵﾁﾝﾁﾝがほしいの！！

じゃあ入れるよ☆（ﾃﾞｽｸに仰向けのるんにたかはチンポを突いた）
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ‥‥ﾊｧﾊｧ‥‥ﾊｧ‥ｸﾞﾁｮ ‥あっ‥気持ち‥い‥いよ…

あ…あたしもっ…
気持ちイイッ！！
凄い奥に当たるのっ！！
ﾊｧｯﾝ！ｱｯ…ｱｯ…！！
（たかの動きに合わせて腰をグラインドする）


（リアで指入れながら腰振っちゃってます）

んぐ…ﾊｧﾊｧ‥‥ﾊｧ…あっ‥ﾊｧﾊｧ…立ちバックで突くよ（そう言うとるんをﾃﾞｽｸからおろし立ちバックの体勢でたかは突きまくった）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥ﾊｧﾊｧ‥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…んあっ…気持ち…いい…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ズププッ…

（るんさんとHしたいです）

はぁはぁ…んんっ！
バック気持ちいいよっ…！
っあっ！！
ああん、あっ！！
たかさんっ…るんの…るんの中で出してっ！
中で欲しいのっ！！！

（あたしもたかさんに虐められたいな…）

いい？ｲｸよ！ｲｸよ！ｲｸｲｸｲｸｲｸ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ…ﾊｧﾊｧ‥‥ﾄﾞｸﾄﾞｸ‥ﾊｧﾊｧ‥‥
気持ちいいよ。ﾊｧﾊｧ…

（るんさんｲｯﾁｬいましたか？）

たかさん、ごめんなさい。
イッちゃってマッタリしてたら寝てしまいました…
よければまたお願いします！

るんさんとまたしたいです☆伝言板に書いて頂ければよくいますので♪今日はありがとo(^-^)oまたｴｯﾁしよね☆

おつかれさまー！！ｗ

誰かいます〜？

いないかな〜？

かなさん待ちで〜す

たかさんみっけ☆ね…早くぅ…///

ｼﾁｭはどうします？

ん…新入社員の私が、何かミスをして…責任を取ってくれた上司のたかさんが…私を犯して///

はい了解で〜す
じゃあ早速♪
おいかな！この前の企画の失敗の責任、お前の代わりに俺がとっておいたからな！

えっ！す、すいません…。ホントは、失敗するハズじゃなかったんですがっ…！

お前のお陰で俺は給料減らされちまったじゃねーか！その分、体で払ってもらうからな！

ごめんなさい…たかさん、まだいますか。。？

いますよ〜(^O^)

ごめんなさい…今仕事中だったんですけど…急に、しなきゃいけない事が出来て…続きいけます？

かなさんは何時ごろに仕事終わりそうですか？言って頂ければその時間にまた来ますよ〜o(^-^)o

私は…仕事自体は12時ごろに終わります。ですが明日は朝５時からの勤務なので…今夜は厳しいかと。。時間を合わせてもらえるなら、12日か13日の夜は、いかがですか？11時ごろに。。

どっちでも大丈夫ですよ〜。

じゃあ、13日の夜に…。仕事が片付き次第、伝言残します。今日は、ありがとうございました！

は〜い☆楽しみにしてますよ☆仕事頑張ってね♪

今日はここかな＃

この書類コピーしてくれ

秘書はいないかな…

社長は疲れた

社長お疲れ様です。給料あげて下さい。愛人に金かかるんです

給料か…
その前に君の実績をあげなさい！

(課長さん♀？)

秘書はこないかな…

社長解雇 ﾉｼ

徹夜の仕事明けで変な気分なんです(>_<)
誰かいないかなぁ？

たかこさん、おつかれ

お相手お願いします＾＾

勇さんも徹夜だったんですか？
(よろしくお願いします☆)

はい、今から帰りです。
たかこさん一緒に帰りましょう
（こちらこそ、よろしくお願いします♪）

はぃ♪
最近忙しいですよね｡｡

そうですね・・・まぁうちの課では
居残りは僕だけでしたがｗ
・・はぁ、まだ誰も出勤いてこないですねぇ

じゃあ、コーヒー飲んでから帰りませんか？

そうですね、会社で飲めば
お金かかりませんからね・・・。
給湯室は、っと・・・。僕ｺｰﾋｰいれますね。

さぁ・・コーヒー入りましたよ！
たかこさん、どうぞ・・。
じゅるる・・・あつっ！！

きゃあ！あっつい(>_<)

あぁ・・・大丈夫ですか！！？
たかこさん・・・・・ぁぁ・・
タオルでたかこの口元とブラウスをふきふき。

（たかこの胸元やスリットから見える脚が気になる）

だいじょぶですぅ｡｡

・・・ごめんね？たかこさん・・・
水道をひねって、たかこの手を水にあてたり、
氷をタオルにくるんで、たかこにあてたりする。

（リアで夜勤明けですか？おやすみになります？）
たかこさん・・・たかこさん・・・（必死に手当てをする）

勇さん、優しいですね(*^_^*)
勇さんもかかっちゃってますよ★
胸元をふきふき｡｡

僕・・・たかこさんの事が心配で・・・
あぁ・・・ありがとう・・・
ごめんなさい、ブラウス、しみできちゃいましたね？

眠いんですけど、寝たくなくて★さっきまで電車のなかで電波悪かっただけです、遅くてごめんなさい)

（そうだったんですか・・私がつまんない事書いてたせいかなぁと
思っていました。私の方こそごめんなさい！）

洗濯すればだいじょぶですから☆気にしないでください♪

いえ、そんな大きなシミは
これから出勤ラッシュの中では目立ちますよ・・・。
あぁそだ、僕の替えのｼｬﾂ持ってきますね・・・！！
開けてないやつです。サイズ大きいでしょうけど・・・
これ着てジャケット着れば何とか・・・。

はい・・持ってきました・・着替えて下さい・・・

ありがとうございます//

着替えようとするたかこに背を向けて・・・
あの・・・たかこさん？僕のせいでごめんなさい
あの・・・僕・・・前から・・・ずっと・・・
たかこさんの事・・・好きでした・・・

着替え中のたかこを後ろから抱きしめる。
たかこさん・・・好きです・・・

ごめんなさい・・・落ちますね
おやすみなさい

ﾋﾟｰーｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
(社長がｺﾋﾟｰ機を使って私のオマンコを撮れって……こんな夜遅くに…恥ずかしぃしちょっぴり怖いなぁ)

ほのかちゃん！
なにやってるの

えっあっいゃ///
何もっ!!!あっ電気が切れてたからちょっとｺﾋﾟｰ機に乗ってたしかめてたんです!!

うそっ！
スカートはだけてるし、
それよりこれ何？
（おまんこが写ってる紙を見て）
これほのかちゃんの？

（きみおの後ろからぬーっと現れて）
ほのかちゃん、
君がノーパン喫茶でアルバイトしてること、社内でバラしてもいい？

あっいやその紙は何でもないですよ!!(紙をｸｼｬｸｼｬにする)
ｱﾙﾊﾞｲﾄ……あれは…

おいおい、また社長の悪い癖が出たのか？
社長には困ったものだ。
その前は、パイ拓じゃなかった？

ｱﾙﾊﾞｲﾄ……あれは…何だと言うんだ

許してください(>_<)…
社長も変な趣味で……

かわいそうに、
ほのかちゃん、社長にいろいろ調教されてるでしょ。
ねえ、僕にも社長にやってること、
してみせてよ。

排便希望

ちょっと落ちます

またおいでよ待ってるから

今日も残業だぁ、なんでこんなにとろいのかなぁ･･･(>_<)

残業大変そうだね
手伝おうか？

いいんですか！？おねがいします♪
もう誰もいないかと思ってました、ちょっと怖かったんですよね★

ぜんぜんいいですよ
それにしてもたかこさんちょっと服装Hですね…
ドキドキしちゃいますよ

ぇ？そぅですか？
ちょっとｽﾘｯﾄ深すぎかなぁ･･･(胸おっきくて苦しいから胸元のボタンも一個あけてある)

いつもそんな恰好なのかな？ムラムラちゃうだろうねみんな

そんなことないと思いますよ、全然お誘いとかないですもん★
ひろさんこそかっこいいしこんなふうに優しいから、もてるんじゃないですか？

お誘いないんだ
そんな姿みたら男は我慢できないよきっと

ひろさん、いまえっちな気分になっちゃってるんですか？
(動くたびに黒いレースのブラがちらちらみえる)

誘惑するから…
もう我慢できないよ
（押し倒し胸を触り始める）
もう乳首立ってるのがわかるよ…　されるの待ってたのかな？

ぁ！
だって、ひろさんの目線で私もえっちな気分になっちゃったんです//
ひろさんのネクタイをひっぱってｷｽをする･･･ちゅっ☆

積極的だね
クチュ…クチュ…
（舌も入れる）
胸感じるんだすごい触りごこちあるよ
ちょっと下も触ってみようかな股広げて

ぁん、はぁ、ひろさんっ｡｡
ひろさんのワイシャツのボタンを外していく･･･

パンストとパンツ脱がせようかな
もう濡れてるオマンコ見たくて仕方ないし
クリやオマンコ触られるの好きなんだね
声でちゃってるよ
ついでにおっぱいも弄ってあげるよ
チュパ…チュパ…
（おっぱいも舐め始める）

無理矢理セクハラしてくれる上司いないかなぁ？

いますよ♪

慣れてないので強引めにリードしてもらえると嬉しいですo(^-^)o
お願いします☆

（了解ですo(^-^)o）
ｵｲ！まこ！この資料ｺﾋﾟｰしてくれ！したらそれを会議室に持ってってくれ！

はぃ！
ふぅ〜、最近忙しいなぁ★

ﾎﾗ！急げよ！遅れるぞ！

はぃ(>_<)

おっ！出来たな。半分持ってやるよ。ﾎﾗ。（二人で会議室に資料を運ぶ。たかはまこにばれないように会議室に鍵をかけた。）

たかさんて、ｱﾒとﾑﾁがうまいなぁ(*^_^*)
ありがとうございます☆
あれ？ﾄﾞｱが開かない？？

（ありがとうございますo(^-^)o）

（後ろからまこを抱き締めうなじにキスをする）ﾁｭｯ…あぁ…まこ…

えっ？
た、たかさん？？

実は会議なんてないんだよ！まこをここに呼ぶために芝居をうったんだよ！（まこをドアから遠ざけ床に倒す）

そんな･･･なんでですか？
やめてください(>_<)

前々からまこが気になってたんだよ！もう我慢の限界なんだよ！（床に倒れてるまこに上から多いかぶさり首や耳を舐めまくる）

ぁ、あん//ﾀﾞﾒ、です(>_<)

なにがダメなんだよ！なにもダメじゃねーよ！（無理矢理ｶｯﾄｿｰを脱がしﾌﾞﾗのﾎｯｸも外した。）
綺麗なｵｯﾊﾟｲしてるじゃねーか！

ゃ、恥ずかしい//
はぁ、ぁっん！

気にすることなんて何もねーよ！ｵﾗ！（無理矢理ｵｯﾊﾟｲを鷲掴みにすると乳首をｺﾘｺﾘしはじめた）

きゃ、ぁ！ぁん、あっっ//
たかさんとこんなことする日がくるなんて･･･ずっと前から憧れてたんです☆

そうか！じゃあ今日は思い切り快楽を味あわせてやるよ！（舌で乳首をｺﾘｺﾘしながら手は太股を触りはじめた）

ぁ！乳首は弱いの･･･ぁあん！
たかさん･･･(ネクタイを外す)

なんだ？積極的になってきたんじゃねーのか？（ﾊﾟﾝｽﾄ越しにｸﾘをいじりはじめた）

(もっと嫌がったほうが好きですか？)
そんなこと、ﾅｲです･･･ん、はぁっ！

（Sなんでその方が興奮します…お願いしてもいいですか？）
ﾊｧﾊｧ…まこ…ﾊｧﾊｧ…

(私もMなのでそのほうが盛り上がります♪)
たかさん、ぁ、誰か来ちゃうかも、しれないしっ！ぁん、そこ、ﾀﾞﾒです//

（ありがとうございます。お願いします）
もう誰もいねーから誰も来ねーよ！ｵﾗ！感じてるんだろ！ｵﾗ！（ﾊﾟﾝｽﾄとｼｮｰﾂを無理矢理脱がし足を拡げさせた）

きゃ、ぃやっ！
やめてぇっ(逃げようとする)

どこ行くんだよ！逃がしはしねーよ！（床に力ずくでまこの体を押さえつけマンコに舌を入れて舐めはじめた）

こわいよぉ(>_<)
はぁ、う、っっ！　
膝を閉じようと力をこめる

おっ！体は正直だな！濡れてきたじゃないか！ﾊｧﾊｧ‥‥ﾊｧﾊｧ‥‥ﾋﾟﾁｬ‥ｸﾁｭ‥

そんな、こと、ないですっ！
ぁ、そこは･･･もぅ、ﾀﾞﾒっ！

ｵﾗ！指入れるぞ！ｽﾞﾌﾟ‥ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ‥‥ﾊｧﾊｧ‥気持ちいいくせに強がるんじゃねーよ！

ぁ！(ゃだ、たかさんうまくて気持ちいいよぉ･･･)
くぅ、ぅっん//

あぁ…すごく濡れてきたぞ！体は正直だなぁ！ｸﾁｭ‥ｽﾞｯﾌﾟ‥ｼﾞｭﾌﾟ‥ｼﾞｭﾎﾞ‥（たかは手の動きを早くしていった）

ぁっ、ぁあ！たかさぁん｡｡

ｵﾗ！ﾁﾝﾎﾟ欲しいんだろ？欲しいんならｵﾁﾝﾁﾝをいやらしいｵﾏﾝｺに入れて下さいっておねだりしろ！

や、恥ずかしい//ぁ！そんなの、言えない、ぁあん！

そんなこと言ってるといつまでも大好きなﾁﾝﾎﾟやらないからな！

ぅ･･･
入れて･･･ください//

何をどこにだ？ちゃんと正確に言えよ！

たかさんのおちんちんを、わたしのなかに入れてください(>_<)

そんなに欲しいなら入れてやるぜ！ｵﾗ！ｵﾗ！ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ‥あぁ‥‥ぁぁ‥ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ‥ｸﾞﾁｮ‥

ぁん、あっ！んっんっ！すごぃ、ぁあ！

気持ちいいよ‥まこ‥‥ﾊｧﾊｧ…

はぁ、はぁ、私も気持ち良ぃっ//

（さっきは遅れてすいませんでした。）

ﾊｧﾊｧ…まこ…ほら！あっち向いてケツこっちに向けろ！ｵﾗ！早くしろ！

はぁはぁ、恥ずかしい｡｡でも、もっとしてほしい･･･お願いします//

ｵﾗ！入れるぞ！ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…入ったぜ…気持ちいいだろ！気持ちいいんならもっとあえげ！ﾊｧﾊｧ…っ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ﾊｧﾊｧ‥

きゃ、激しっっ！
ぁ、ぁっ！あ！ぁん！はぁ、ん！
腰が動いちゃう｡｡

ﾊｧﾊｧ…やっぱまこは淫乱だな！ｵｲまこ！私は淫乱娘です。もっとｵﾁﾝﾁﾝで私のｵﾏﾝｺを壊れるくらい突いてくださいって言え！ｵﾗ！ﾊｧﾊｧ…ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！

ゃ、やだぁ//
･･･私は、淫乱娘ですっ！ぁん、ぁあ！
もっと、壊れるくらい突いて、くださいっ！

あぁ…まこ…激しくしてやるからな…ｵﾗ！ﾊｧﾊｧ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾊｧﾊｧ…

ぁあ！はぁん！ぅ、んっんっ！もっと、突いてっ、あっあっ！！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ﾊｧﾊｧ‥‥まこ…イキタいんだろ？ｲｹよ！ｲｹ！ほら！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥‥ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

はぁ、も、ﾀﾞﾒっ、ぁ、あ！ぁぁあっっ！いっちゃう(>_<)

ｵﾗ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‥まこ…俺もｲｷﾀｸなってきたぞ！一緒にｲｸぞ！ｲｷﾀｲだろ！ｵﾗ！俺をお前のいやらしいマンコでイカせてみろ！ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…

たかさぁんっ！
腰をいっぱいふって･･･
ぁ、ぁ、ぁ、あ！ぁあん、んっんっ！

ﾊｧﾊｧ…俺の精子欲しいんだろ？ｵﾏﾝｺに欲しいんだろ？ほら…おねだりしろよ！私のいやらしいｵﾏﾝｺにあなたの精子を中にいっぱい下さいって！さぁ言え！

あっ、は、ぁん！
ﾀﾞﾒ、中はやめてぇ(>_<)

うるせぇ！中に出して下さいって言え！

ぅ、ひっく(>_<)
中に、いっぱい出してくださいっ！

ｵﾗ！ｵﾏﾝｺに注いでやるぜ！！！

誰かいるかなぁ？遅いからいないかな？？

おるよ

いますよーﾉｼ

先にレスいただいた涼さんお願いしますo(^-^)o
お好きな設定ありますか？私は｢〜って言いなさい｣系とアナルが苦手で、あとはなんでもOKです☆

ありがとう。
任せるよ

ん〜、じゃあMなのでセクハラちっくにせめてほしいです★

了解！！
今はどんな格好？

ぇと、リアでですか？リアではﾊﾟｼﾞｬﾏの上だけと水色のﾊﾟﾝﾂです★
設定は短めのｽｶｰﾄと胸元が開いたふりふりﾌﾞﾗｳｽのｽｰﾂで☆

涼さん、いなくなっちゃった？

手伝いますか？りなさん。

ぅん(>_<)ありがとうございます｡｡お名前は？

名前抜けてました。失礼しました！

えと、ここまでの流れ拝見しました。
ラブラブ系、とかでも大丈夫ですか？

はぃ♪
ただ、遅いので展開早めでもいいですか？寝落ちして失礼なことしたくないので･･･もしまったり時間かけてしたかったら、他の人のとこへいってしまってもかまいませんから｡｡

あ、ホントだ、えらい時間だ。

（と、慌ててりなを抱き締めてキス）

りな、時間ないけど、いい？どうしてもしたい。

はぃ★
振一郎さん、好き･･･｡

ありがと。俺も、好き…

りなの顔見たら、我慢できなくなっちゃった…
お願い、すぐ終わらせるから…
（と、勝手な事を言ってりなのスカートを脱がせ、
ショーツの上から指で割れ目の形を丁寧になぞり、もういちどキスをする）

（眠たくなったら遠慮無しに言ってください。落ち上等ですよ！）

ぁ、ぁん！
こんなとこじゃ、誰かきちゃうかもよ？ﾀﾞﾒだよぉ？

いいじゃん。りな、忙しい忙しいってデートもしてくれないし。
こんな時間だもん、誰も来ないよ？
（キスをしながら強引に上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外す）

だって今週末も休めないんだろ？
（ショーツの中に手を入れて、クリのあたりを探る）

…しようよ、今…

(ありがとうございます、なんかほっとする//)
いつもごめんね、淋しい想いさせて(>_<)今日はいっぱい、しよ？

（何をおっしゃいますのやらw）

ホント？嬉しい…。
だってさ、したかったんだ。りなと…
（ソファに押し倒して、耳から首筋に舌をねっとり押し付けるキス）

…脱いで…？
（ブラウスとブラ、ショーツを脱がせる。黒いソファの上に全裸で
横たわるりな。）

りな、奇麗だね…。なんだか興奮するなあ、会社だと…
（そっと抱き締めて、髪にキス。いい匂いがする）

明るいから、恥ずかしぃよ(>_<)早くくっついて？あったかくして？？

（服を脱ぎ捨て、自分も裸に。りなの乳房を優しく揉んで、
乳首を口に含む。久し振りに嗅いだりなの体の匂いに興奮が高まる。
裸のりなを、ぎゅっと抱き締める）

…これであったかい？

（乳首から下ってお腹とおへそ、脇腹から腰にキス。
アソコに手を伸ばし、そっと指でクリの皮を剥く）

触っていい？
あんまり声だしちゃダメだよ？

ぇ〜、誰もいないんだから、いいでしょ？声、出ちゃうんだもん//
ん、ぅん(>_<)･･･っぁ！

（りなの唇に舌を差し込み、Dキス。りなの喘ぎ声を遮る。
片手で抱き締めて互いの舌を絡めたまま、もう片方の手は
クリと割れ目を交互に攻める。
割れ目から愛液をすくってクリを濡らして愛撫。
割れ目に差し込む指の深さはどんどん深くなる）

…りなのアソコ、凄いね。濡れちゃって。久し振りだから？

（意地悪にピチャピチャと音を立てておマンコを虐める）

…俺も…立っちゃってすごいけど。わかる？見える？

（りなちゃん、水色のパンツか…カワイイ）

ん、見える//久しぶりだから、入るかなぁ｡｡
あぁ、もぉ、頭ぼ〜ってしてきちゃった★
ねぇ、入れて？ﾀﾞﾒ？私も気持ち良くしてあげよっか？？

（久し振りに見て触れるりなの肢体に、自分のペニスも
信じられないほど反応している）

ああ、もう、ごめん、りな。して…ほしいけど…あの、
俺、我慢できない。…挿れたい…だってもう、俺の、こんなになってる。
（ペニスの先でクリをマッサージしてりなを挑発する）

…痛かったら、すぐ止めるから…挿れたい。今。ダメ？お願い？

ん、いいよ･･･でも、優しくしてね、久しぶりだから(>_<)
ちゅ、ちゅう☆

ちゅ…うん、ゆっくり…挿れる…

う、…ぁっ…
（言葉とは逆に、一気に奥まで入ってしまう。
ゆっくりとりなの暖かさを感じたいが、のけぞるりなの体に
我慢がならずに、激しく腰を突き回わしてしまう）

ああ、り。りな…好きだよ？大好き…だよ？

（皮張りのソファがギシ、ミシ、と擦れて軋む音を立てる）
（繋がってる部分が愛液で濡れて光っている）

…久し振りだから、すぐ…イッ…ちゃう、かも…

なんか、ソファのきしむ音ってｴｯﾁだね★
すごい濡れてるから、結構平気みたい、あん！ぁあ！もっと、きて？
も少し、我慢してね、ぁ、ぁっ！あっ！！

（ペニスの出入りに合せて、アソコから愛液が飛び散りはじめ、
ソファに斑点ができる。）
（ギュ、ギュッ！とソファの皮の反発する音が響き、アソコの
濡れた音をかき消す）

うしろから、いい？

（りなの腰を持ち上げて、バックから勢いよく突く。
ときどき腰をグラインドさせ、中を大きくかき回す）

（守衛がくるかも…と思って声を必死で我慢する）

…りな、りな…りな…。

（りなの中でペニスが次第に大きくなって、ときたま痙攣しはじめる）

はぁ、はぁ、明日、このソファ恥ずかしくて座れないな☆
ぁん！ぁ、ぁ！ぁあん！
私も、好き、大好き★
あっ、もう、ﾀﾞﾒかも･･･はぁん！

りな、そんな可愛い声出した、ら…
（りなの可愛い声に緊張の糸が切れてしまう）

あっ、ごめん、りな…俺、い、イッ、ちゃう…
！…ん…！！

（最後の痙攣のくる寸前に慌ててペニスを抜く。
ビクッ！と大きく痙攣し、溜っていた精液を吐き出す。）

あ、っ…、ご、ごめん…。

（ソファと床に垂れる精液）

（りなさん、お疲れでしたー！）

秘書いるか？

○○くんちょっと…

ゆずさん待ちです

来ましたよー///
ゆずは秘書ですか？？

あ、何でもいいのかｗ

そうです。
私は社長でいいかな？

ラブラブとか無理矢理とか希望あります？

無理矢理な感じがいいです。。。
ゆずはトロいから秘書なんてつとまるのかな・・・

あんまり深く考えないでくださいｗ
Ｈするだけですからｗ

きみが、新しい秘書のゆずくんだね？　こっちにきたまえ

（社長室に招き入れる）

(あはは・・・汗ｗ)

はい社長。

秘書の仕事はわかっているかな？
これから一番重要な仕事を教えようと思うのだが。

（ゆずの周りを回りながら、品定めするように身体を眺める）

はい。
(・・・社長、なんでジロジロ見てるの？)

（背後から近づき、肩に手を置く）

きみの総務課での評判は知っているよ。
そそっかしいんだってね？
まずは姿勢から正さないといけないよ

（そう言って身体を撫で回す）

は、はい・・・
仕事は、ミスのないようにつとめます。

(姿勢って・・・、や・・・どこ触ってるの？)

ほら、背筋を伸ばして……
動くんじゃない！
仕事にミスがないのは当たり前のことだよ！

（尻の辺りをねちっこい手つきで撫でまわす。
もう片方の手はスーツのボタンを外していく）

せっかく社長秘書になれたんだから、
また別の部署に飛ばされたくないだろう？

（耳元に熱い息を吹きかけながら囁く）

あ・・・社長・・・そんな
何するんですか・・・っ
(少し抵抗しつつも、振りほどけない)

今から一番大事な仕事を教えてあげるからね。
なに、いやならこの部屋から出て行ってくれてもいいんだよ？

（スーツを脱がせ、今度はブラウスのボタンを外していく
ブラに包まれた胸がこぼれると、そのまま無造作に揉みあげる）

思ったとおりいい身体をしているね……
秘書に抜擢した甲斐があったよ

だ、大事な仕事って・・・

ゃ・・・
(せっかく秘書になれたのに・・・今出ていったら・・・)
はぁ、痛い・・・っ

身体がふらふらしているぞ。
綺麗な姿勢が大事だといっただろう。

（先ほどとは一転して乳房をやさしくこねつつ
ブラの上から乳首の辺りをこりこりと引っかく）

ん？　乳首をひっかくと身体がピクピクと震えるぞ？　どうしたんだ？

（そして、片手でスカートのホックを外し、ジッパーを下げる
スカートが床に落ち、ストッキングに包まれた下半身が剥きだしになる）

はぁ・・・っ、ダメ・・・ですぅ、そんなトコ触っちゃ・・・
(嫌なのに気持ちよくて、混乱して頭がクラクラする・・・)
ぅ・・・ぁ、

どうした？息が荒くなってきたぞ？

（ゆずを抱きかかえ、身体をソファに投げ出す）

ゆず……秘書の仕事を続けたかったら、自分でブラをはずして
「おっぱいを苛めてください」というんだ。

・・・はい、社長・・・
(恥かしくてうつむきながら、ブラをはずす)

ゆずの・・・おっぱい・・・
苛めてください・・・っ
(涙が出て来るよぉ・・・)

ふふふ、いい子だな、ゆずは……
おねだりするほど、おっぱいを苛められるのが好きなんだね？

（唾液をとろりとゆずの乳首に垂らす。
そして生暖かい唾液を指で乳輪に塗り広げる。
円を描くように唾液を塗りこむが、乳首には触れない）

くちゅ…ぬちゅ…

ゆず、乳首がだんだん大きくなってきたぞ？

（両方の乳首にべとべとにする）


（できたらオナニーもしてくださいねｗ
PCが共有スペースにあるからムリかな）

はぁぅ・・・ん・・・
しゃ、社長・・・
誰か入ってきたら・・・どうしよう

ん・・・でも気持ちいい・・・

(服を着ながら、オナってます)

当分誰も入ってこないよ。
部長以下には「秘書教育の時間」
としっかり言いつけてあるからな

ゆずの乳首、食べさせてもらうよ……

（乳首を舌で思う存分嬲りまわし
唾液でべとべとにしてからから開放してやる）

ゆず、さっきからなにかおかしな匂いが漂ってくるが……
ゆずの股間あたりからじゃないのか？
自分で足をＭ字に抱えなさい。

（下着汚れちゃうかもしれませんねｗ）

秘書教育・・？
ぅぅ、どうしよう・・・恥かしい・・・

はぁ、はぁ、乳首はすごく弱いから・・・
はぁぅ・・・んっ

ゃぁ、そんなこと・・・っ、できません・・・///

秘書の分際で社長に歯向かうのか？
（そう言ってゆずの足を掴み、無理矢理開かせる
そしてゆずの股間に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ）

やはりここだな。メスの匂いがする……
（ストッキングの上からくちゅくちゅと股間を弄る）

すごいな……下着ごしなのにこんなに涎が……
（クリのあたりを念入りにこすりつける。）
（濡れた指先をゆずの顔前に突きつけ、ねちゃねちゃと糸を引かせて見せる）

これはなんだ？　どうしてこうなったんだ？
（鼻のそばに指を持っていき匂いを嗅がせる）

ぁ・・・ごめんなさい・・・
やだぁ・・・恥かしいよぉ・・・

ゆずのあそこ、あんなに濡れて・・・いやらしい匂いが・・・
はぁ、はぁ、社長が、社長の・・・

(やばい〜リアですごいことになってるよ〜///)

このままでは社長室にいやらしい匂いが充満してしまうね。
いやな臭いは元から絶たないとね！！
（ストッキングを思い切り引き裂き、パンティを剥ぎ取る）

ゆずの大事なところ、見せてもらうよ……
（股を大きく開かせ、性器を露出させる）

うぅ…すごい匂いだ…淫乱なメスの匂いだな、
いやがってる割にはどろどろじゃないか？
（ひくつきながら愛液を溢れさせる膣口を舐め上げる）

いやらしい味だよ……ゆずにも飲ませてあげる
（口移しで愛液を飲ませる）


（恥ずかしがらずにぐちゃぐちゃにしちゃってくださいｗ）

（と、ここで時間切れです……orz）

（ものすごく名残惜しいです……）

ゃあっ！！
んんっ！
(口元からゆずの愛液がだらしなく垂れる)
やだ、こんなにぐちゃぐちゃになってる・・・
こんなにヒクヒクして・・・

社長、ゆずもう、ダメです・・・っ
はぁ、はぁ・・・

わぁー！！

わかりましたあ。。。がっくり。。
気持ち良かったです☆
お付き合いありがとうございましたー！

age

（展開遅くて申し訳ありません
ゆずのこと、思い切り犯したかったです
また会えたら遊びましょうね）

ゆずさん、落ちちゃった？

全員落ちられたのか？

かなさん、いますか？

誰かいないかな

ヒナさん待ち。

お待たせしました！

>ヒナさん
改めて、宜しくお願いします。

こちらこそ宜しくお願いします！
細かいシチュもお任せしますね

ヒナちゃんお疲れ……あれっ…ヒナちゃんも残業？




(それでは、会社の同僚でお互い残業中の職場で…。
基本はアドリブで…。)

(了解です)


聖君もお疲れ様。
そうなの。私も残業。(にっこり)

ドキッ。
(ヒナちゃんって笑うと極悪に可愛いんだよな…。)

いつもお疲れ様。
俺の方はもうちょっとで終わるから、手伝おうか？




(話はサクサク？ジックリが良いですか？)

ありがと。
今日中に終りそうになくて困ってたの・・


(じっくりがいいな)

了解♪
(嬉しそうに)

そういえば…ヒナちゃんって何時も残業してるけど、彼氏とかは心配しないの？





(ジックリ了解。軽いプロフOK？)

彼氏？いるよ。
けど、彼氏も最近仕事が忙しくて会ってる暇が無いんだ・・


(リアのプロフ？)

そっ…そうなんだ…。(ガックリ。苦笑い。)

彼氏も忙しいんだ。
彼氏とは上手くいってるの？



(スレ内のでつ。)

うまくいってる、と思う。
けど最近会ってないから寂しいかな。やっぱり。
聖君は彼女いないの？


(24歳OL、彼氏あり。すらっと細くて背は高め。胸はD・・くらいｗ)

俺は……。
うん、今はいないんだ…。
前の彼女はすれ違いが多くてね…。
だから俺は恋人募集中かな？

よし！
俺の方は終わったから、そっちを手伝うね。
(ヒナちゃんの隣りの席に移動)




(了解。グラマーでつね。)

へー・・・意外。
聖君モテそうなのに。
隣の課の女の子に結構人気あるらしいよー。
あ、じゃあお言葉に甘えて。この書類お願いします。


(聖君のプロフも教えて？)

了解。
(書類を受けとる)

ばっ…俺なんか///…全然モテないですよ。
それに…俺は今、好きな人…いますから///。




(25才彼女なし。178�a68�`少し線が細い感じ。眼鏡あり。)

女の子って騒ぐだけ騒いで、結局行動しない子も多いからねー。
でも好きな人いるんだね。
同じ会社の人？


(細くて背が高い人ってすごく好き。)

うん…同じ会社の人。
って何言わせるの！
(ドキドキ)

今、手伝って貰ってるお礼にキューピッド役でもしてあげようかなぁと思って。(にこ)

(ヒナちゃんの笑顔にドキドキしながら)
えっ…！
本当？
お願いしようかな？(笑)
じゃあ、俺の好きな人解るかな？

？？？
まだ言ってないんだから分からないよ。

じゃあヒント(笑)。
俺の好きな人は、何時も仕事に一生懸命で…笑顔が可愛くて…とても優しくて…でも時々、寂しそうに窓を見ていて…そんな姿を見てると守ってあげたくなる…そんな人。

(ヒナちゃんをジッと見つめて)
解るかな？

・・・あ！//

だ、駄目！彼氏いるって言ったじゃん！//

(ぎゅっと後ろからハグ)

だって、キューピットになってくれるって言った(笑)。

駄目っ//　それ私以外・・！

ヒナちゃん…言い訳は聞かないよ…。
(耳を甘噛み)

俺なら…ヒナちゃんを絶対に守る。

寂しい思いなんかさせないよ…。

・・っ・・あ・・(目をぎゅっとつぶる)

駄目・・耳弱いの・・っ

(そのまま耳を甘噛みしながら)

ヒナちゃん…好きだ…俺と…付き合って欲しい…。

ゃぁ・・あっ・・

だ、駄目っ！聖君・・ここ会社・・

会社かどうかなんて関係ないよ…。
(耳に舌を入れる)

チュルッ♪チュッ♪チュプ♪

ヒナちゃん…返事を聞かせてくれる？

・・・・・だめ！
(赤い顔ではぁはぁしながら)

どうして…？
俺の事…嫌い？

(うなじにキス)

チュッ…チュッ♪

俺はヒナちゃんにあんな寂しそうな顔はさせないよ？

嫌いじゃないよ・・//
だから困るの・・・んん・・

じゃあなんで…？

(服の上からバストを愛撫しながら)

俺は…ヒナちゃんの為なら…なんだって…出来るよ…。

・・あ・・・んぅ・・//
(変な状況に頭が真っ白)

もう・・・好きにしてっいいよ・・っ//

本当？
嬉しいよ…。
キスして良い？

いいよ・・・(目を閉じる)

はぁ、はぁ・・

チュッ♪チュッ♪チュッ♪

ポロッ…ポロポロ。

あれ…なんだろう…な…涙が止まんないや…。
(ヒナちゃんが快楽に負けたのを悟って寂しそうに)

…ごめんね…ヒナちゃん…今だけで良いから…俺を見てね…。

クチュ…チュプ…チュルル…。
(ディープキス)




(入りが長過ぎですね。合わなければ落ちてもOKです。)

聖君・・・っ

今だけ。。今だけ聖君の恋人になるからっ・・・。
それじゃ・・だめ？

有り難う…。
やっぱり優しいいね。
(バストを愛撫しながら)

脚を開いて…。




(時間は大丈夫ですか？)

(1時くらいまでならっ)

はぁ・・はぁ・・聖君。。
触って・・・触って下さい・・

(パンスト越しにクリトリスを愛撫)

ヒナちゃん…服を…脱いで…。

(上を脱がす)

あん・・クリ、、気持ちいい・・・

(上着やシャツを脱いで、ブラだけになり、空いているデスクの上に座る)
・・・・聖君っ

ヒナちゃん…。
(キツく抱き締める)

下も…脱がすね。

ヒナちゃん…綺麗だよ…。

ヒナさん、すみませんでした。
時間が掛かり過ぎでしたね。m(_ _)m

てなわけで、瞬間移動してきました。

やっぱりおちます

来ました〜

じゃ、重役と秘書って設定でどうですか?
（コテハン入れたほうがいいですか？）

はい 了解です
(出来れば…お願いします)

まだ残業してる子いますか？

｛じゃ、大輔でよろしくお願いします☆ただしここでは専務って呼んでね｝

林檎君、今日の会議の書類だけど、どこにあるんだ？

お渡しするのが遅れて申し訳ありません　こちらになります 専務(すっと後ろからデスクに置く)

（さっと書類に目を通し、少し驚いて）
これは明日の会議の資料じゃないか。　どうしたんだ。いつもの林檎君らしくないな。

何かプライベートであったのか？　私でよければ相談に乗るが･･･

あっ…す すみません…最近夜眠れなくて…すみません…個人的な理由で専務のお仕事を滞らせてしまって…(慌てて書類を取り替える)

（書類を確認して）
うん、この書類だ。どうした、最近の林檎君は少し疲れているみたいだよ。眠れない理由を聞かせてくれないか？
都合が悪ければ無理に話さなくてもいいが
（そういいながら重役室のドアを閉め、外から人が入れないようにカギをかける）

そんな…お話すれば専務は私を軽蔑なさいます…(鍵をかけられたことに気付かない)

何も軽蔑なんか･･･今まで私のためによくがんばってきたじゃないか。
それとも、私の秘書を務めるのがイヤになったのか？
もしそうだったら、人事に掛け合って担当を変わってもらってもいい。私としては口惜しいが。。。

えっ…!?ち 違います!私はずっと専務のお傍に居たいと思っ…(はっとして口を抑える)

お傍に居たい？
（一瞬耳を疑いながら、驚きつつ喜びが顔に出てしまう）

じゃあ、腹を割って話そうか？私からも君に話しておきたいことがあるんだ。
幸い、会議まではまだ時間がある。

私に…？何でしょう…？(頬を赤くして目を反らしがちに)

大輔く〜ん

大輔君の美味しいおちんちん私にしゃぶらせてくれん〜い？

私の妻が会長の娘であることは知っているね。
そのおかげで、次期社長は私だと周りの皆が思っている。

私も、そのつもりですすめられるまま、好きでもない妻と結婚した。出世のためなら何でもする。実際そういうつもりだった。

(黙って聞いている)

大輔君っていつもそう

昨日も半立ちでしぼんじゃうし

しかし、結婚生活はまったく幸せではない。
そりゃそうだ、愛してないのだから。
そんなとき、私の秘書として林檎君が配属された。

今日こそは大輔をボクのフェラで逝かせてあげるよ

(自分の名前が出て少し驚く)

大輔

服を脱いでそこのベットに横になって

私の中では、林檎君は優秀な秘書であり、私の立派な右腕だ。
しかし、君の仕事に取り組む姿勢に、私の気持ちがだんだん惹かれていった
（林檎の手をとり、自分のほうに引き寄せ）
頼む、私のそばにいてほしいっ！　君が困るかもしれないことは承知で言わせてもらう、お願いだから、そばにいてほしい。

専務っ…嬉しいです…!
私のような不出来な秘書が専務をお慕いするなんて身の程知らずだと思ってずっと黙っていたのですが…私…専務のことが好きです…お傍にいさせてください…(下から涙目で見上げる)

そうか･･･林檎君もか。
（林檎を抱きしめ、髪をなでながら）
一人の男として、林檎君が好きだ。

専務…
実は夜眠れないのは専務のことを考えていたからだったんです…ごめんなさい…

そうなんだ。。。
実は、私も林檎君のことを・・・
（林檎のあごに指をあてがい、キスをする）

んっ…!
専務…本当に私でよろしいのですか…？

今まで、仕事のためならすべてを捨てられるって思っていた。
でも、今は…林檎君のことを･･･愛してしまったようだ･･･
（林檎を強く抱きしめ、唇を強く吸う）

ぁ…専務っ…(ぎゅっと抱き着いて躊躇いがちに舌を絡める)

（絡まった舌に応えながら、狂ったように林檎の口の中で舌が暴れる）
あぁ･･･あぅ･･･林檎君･･･

んんっ…専務っ…そろそろ会議のお時間ですが…よろしいのですか…？

（そうだ、会議だったか!!）
（唇を離し、命令調に）
社長室に電話を入れて、上海支店から来客なので、会議には数十分遅れると伝えなさい。

は はい…(電話を入れ、いつもの落ち着いた声で用件を告げる)

お電話致しました。

その…専務はこれから何をなさるおつもりなのですか…？(おずおずと念のため聞いてみる)

（再び抱き寄せキスをして、林檎のスーツの上を乱暴に剥ぎ取り）
この重役室には･･･誰も来ないよ･･･

あっ…!せ 専務っ…待って…待ってください…(驚いて少し抵抗する)

林檎君･･･イヤ、林檎と呼ばせてくれ･･･
（抵抗する林檎のブラウスの上から両胸をわしづかみにして）
君が･･･欲しい･･･
（再びディープキスをする）

んんっ…はぁ…あ…専務っ…いけません…ぁ…あ…!(アップにしていた長い髪が落ちてくる)

（林檎に抵抗され、少しひるみながらも、立ったままでブラウスのボタンをはずし、露わになったブラの谷間にキスをする･･･）
今は、専務はやめてくれないか。　一人の男として、大輔と呼んで欲しい。

大輔落ちられたな。

そうみたい。僕も落ちます。

…はい、戻り次第折り返しお電話いたします。
失礼いたします。

カチャ。

ふー

あ…
お疲れ様でした。
早速ですが取引先より連絡が入っています。
急なお話みたいですが…

朝のオフィスってすがすがしくていいよね

つぐみクン、朝早くから出勤ごくろうさん

あ、おはようございます。
今日はいつもよりお早いんですね。
ちょっとびっくりしちゃいました。

あぁ、朝のうちにやってしまっておきたいことがあってね

つぐみクン、悪いが熱いお茶を淹れてもらえるかな

（つぐみを凝視しながら・・
　外から差し込む朝日を受けて、つぐみの身体のラインがシルエットとして浮かび上がってる）

お届け物でぇす！
ハンコもらえますか？

はい。
失礼します。（お茶を差し出す）
…静かですね。
あの…

ありがとう！

ん？何かね？

（書類から目を離し、つぐみをみる）

いえ…
私、今月で辞職しようかと思ってるんです。
もうこの状況に耐えられないんです…
（静かに涙をこぼす）

つぐみクン、急にどうしたんだい
ここではなんだから、そこの応接で話をしよう

（つぐみの手に手を重ねていう）

はい・・・
（素直に応接室に向かう）
私、実は社長のことを以前より特別な存在に思うようになりました。
これでは秘書失格です。
申し訳ございません

つぐみクン、それは秘書として成長している証だよ
ビジネスする上、秘書は私と一心同体であって貰いたいからね

（つぐみの隣に座り、肩に手をかけて）
辞職なんて言わずにこれからもよろしく頼むよ

社長…いらっしゃらないんですか？
それなら帰ります。

あれっ、つぐみ元気ないなぁ

あ、社長。
ありがとうございます。
でも。
どうしても今の気持ちを抑えきれないんです

つぐみクン、私は一心同体って言ったんだよ

（つぐみの顔を上に向け、キスする）

ん…あっ…
（社長の顔をじっと見つめ）
いいのですか？
ただの同情なら…
今のうちにやめてください

同情ではこんなことにならないよ
（つぐみの手を股間に導く）

今朝も君に早く逢いたくて出てきたんだよ。

あ…社長のが…
（片手で触れながら一方でスーツ、タイ、シャツを焦りながら脱がす）
もう、だめだよ、止まんないよ…

つ、つぐみクン・・・
（あっという間に上半身裸にされる）

目の前で自分で脱ぐところを私に見せてくれるかね
君の下着姿を早く見たいよ

え…はい…（小さくうなずく）
グレーのジャケットを脱ぎ、シャツを脱ぐ。
紺のブラジャーと共に上半身があらわになる。
両手で押さえながら
社長…これでいい？

想像通り、綺麗な肌をしているね

でも、駄目だな（笑）
両手を外して、ちゃんと下も脱いでくれないと

え…はい。
（スカートのホックを外す。）
でも…社長に脱がせてほしい…
早くしないと、ほかの人が来るよ…

そうか、私に・・・
スカートを徐々におろす・・

（デルタ地帯に顔をうずめ香りをかぐ）

つぐみクン、いいにおいをしているね

（パンティの上からアソコにキスしながら、スカートを床に落とす）

あ…やぁ…
ん…（キスをしながら社長の体を弄る。）
社長、今のがつづくなら、私なんでもします。
はぁ…
あっ

申し訳ない、呼び出しくらいました。
これからだったのに、ごめんね。

いいえ。
こんな時間だったのにありがとう。
またどこかで会いたいです。いい感じだったから。

同じ課の先輩としたぃ(o^_^o)

いいですか？

NANAさん待ちです

マサキさんきましたわ

もうエッチな気分？一人でシちゃってたの・・？

そうなの、もうすごく濡れちゃってー。

同僚で付き合ってるってシチュでいいかな？上手くできるかわからないけど
がんばるねｗ

お願いします。
逝かせてね

何が逝かせてね　　　　だよ！

（誰も居ないミーティングルームにNANAを呼び出して）
NANA、仕事中もNANAの事ばっかり考えちゃってて、もうがまんできないんだ・・
そこのデスクに手ついてお尻こっちにむけてごらん・・

やだ！マサキ
こんなところで
誰かくるわ

来た人は多分のぞき見して楽しむさ・・
（スカートを捲り上げて、ストッキングの上からお尻をつかんで）
ムニィ・・ムニ・・　NANAのお尻やっぱり柔らかくてエッチだよ・・
（後ろからNANAを抱いて、服の上から両手で胸も揉み始める）

どうしたの？

あわてるなよ・NANA・・・・ははは！！！

いや〜ん
あ〜ん
マサキ…
もう硬くなったの？

（胸を揉みしだきながらズボンの中で硬くなっているアソコをお尻に当てる）
うん・・もうこんなになってるんだ・・（NANAの服をゆっくり脱がせていき、スカートも下ろしていく）

あぁ〜っっ。…
だめよ〜
誰にみつかるわ
あぁ〜っっ。いい〜。
マサキ…そんなにぐいぐいしたら
入っちゃうわ

NANA・・入れる前にお口でもう少し硬くしてごらん・・
NANAのフェラ好きなんだ・・

ｳﾝﾑｸﾞｸﾞｰ、チュパチュパチュパチュパ
マサキ…
気持ちいい？

はぁあ・・NANA、今度はオレがしてあげる・・
（後ろ向きのNANAのストッキングをずり下ろして、アソコを舌で舐めまわす）
ジュル・・ピチャ・・・すごい・・もうこんなにトロトロなんて・・
NANAエッチしたくてしょうがなかったんだ・・？

そうよ
マサキが三日もしないからよ
あ〜んあぁ〜っっ。…あ〜ん

だからここでもいいだろ・・？
（お尻にチンポをピタピタ打ち付けて焦らす）これ？　これがほしいの？

あ〜ん
いや〜ん
じらさないで意地悪
早く入れて〜

じゃ後ろから犯してあげるからね・・
ズプ・・ズプ・・ズニュ・・・
ウ・・はぁ・・ぁ・・すごいNANAの中、熱くて・・気持ちいい・・
（お尻を両手でつかみながら腰を打ち付ける）パンッパンッパンッパンッパン！
どう・・？これが欲しかったんだろ・・？　

あぁ〜っっ。いい〜。…
マサキ〜
はっはっはっはっあんあんあんあんあんあんいい〜。
腰をはげしくふる
マサキ〜あ〜ん
あっあっああんあんあんあん

はぁっ・・はぁっ・・NANA・・オマンコ最高に気持ちいいよ・・
この肉のぶつかる音とデスクのギシギシする音で誰か来ちゃうかもね・・
覗いてる人がいたら見せてあげなよ・・NANAのよがるところいっぱい・・
パンッパンッパンッパンパチンパチンパチン！！
（上着も脱がせてブラから胸も出してバックの体勢で胸も揉む）

あぁ〜っっ。あっあっあっあっあ〜マサキ〜
いい〜。あっあっあ
オッパイもまれながらするの最高よいつもマサキはすごい力で…ん揉むからいたくなっちゃう…
あぁ〜っっ。…んあっあっあっあっああっあっあ


声が大きくなる


いい〜。…マサキ〜
あぁ〜っっ。あっあっあっあっあ
あんあんあんあんあんあん

マサキ〜

落ちたのかな

NANAさんごめん・・急用で；；
もしあとでまたお願いできるなら伝言かいておいてください；；
本当に申し訳ありません

誰かぃなぃか？？

忘れ物しちゃったよ…さすがに誰もいないよなぁ。

ﾃｽ

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 二号

来ちゃった…

>>625
(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ!なお!!
わざわざ苛められにやってくるなんて（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

どんなのがオナネタにしやすい？

とりあえず、抵抗できないように
手を縛っちゃいますかね。
足は・・・Ｍ字開脚になるように

固定が仕様かなｗ

いじめてほしいんだもんｗ

ん〜と、スーツと下着つけたまま乱暴にされたいな…

出張中、ホテルにつくまえの暗い路地裏で強姦とか。

Ｍ字にされたら下着見えちゃうよう…

なお君
慣れない出張で疲れたろう
明日は帰るんだから
どうだい？皆で一杯いかないかい？

>>629
コテつけたほうが良い？
それともいつもの名無しリーマンにまわされたい？

残業中のみんなの性処理になおの穴という穴を使われるなんてどう？

>>631
見られて感じてるんだろ？
濡れて変色してるぞ。
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

名無しリーマンさんがいいな…
いっぱい犯してください(*´｀*)

うｐの雑談からスレHかやることがエグイね

>>635
OK！名無しリーマンでみんなヨロｗ

なお、みんな残業で疲れてるんだよ
悪いけどマッサージでもしてあげてくれない？

漏れはこれで落ちるから、
オマイら、ビデオ回しておいてくれ。
明日ゆっくり見させてもらうよ。（ｗ
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

最初からスレHねらいで女神ねらうなんてニクイね
次はどうやって情報ひきだすの？

なお今どんな格好してる？

マッサージですか？
いいですよ〜。
どの辺ですか？

最初は肩かな･･･目が疲れてるし
あとデスクワークで腰も重いみたいだからよろしく頼むよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>640
スゥェットです…

>>638
ﾉｼ　ﾋﾞﾃﾞｵは隠し撮り用にばっちりだｗ
なおのイヤらしいところを明日見せてやるよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

じゃあ、肩揉みますね。
わぁ、凝ってるなぁ〜…ﾓﾐﾓﾐ

さすが根性入ってるﾔﾂは違うね
がんばれ

>>643
脳内では新調した黒のスーツでお願いｗ
下着はお気に入りを教えてくれ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

黒で後ろにレース付いてるやつです(´｀*)

>>645
う〜ん、気持ち良いなぁ
なおはマッサージがうまいなー、彼にもしてあげてるのか？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

みんなもチラチラ覗いてないで参加しなよ
なおにマッサージしてもらいたいだろーｗ

肩揉みしてるだけで、タイトスカートの尻のライン、はっきり見えてエロくて素敵だぜ？
スーツ姿のなおも。ね？

伸びた肢、下着姿、想像しちまうよ？

マッサージなんて初めてですよｗ

名無しリーマンさんの肩幅おっきいなぁ…

うずうずしてきちゃった…

なお君、>>650　にもマッサージしてあげてくれ
連夜の残業で疲れが溜まってるみたいだから

お！いいなあ　オレも揉んでくれよ

力ずくでなおのスカートを引っ張る　ビリビリィ

>>650
スゥェットです…

>>653
おいおい、早いなー、我慢できなかったか？
なお、みんなで気持ちよくしてもらったお礼に
今度は俺たちが気持ちよくしてあげるよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（ガムテープで手を後ろでに固定する）

きゃ、何するんですか？
こ、これじゃマッサージできないですよう…

だからｵﾚらがマッツサージしてやるんだよ

>>656
マッサージはもう終わりだよ
これからは性欲処理人形としてみんなの溜まったモノを
処理してもらうからな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

さぁ、椅子に座って手すりにもテープで固定してＭ字だ

なお、可愛いﾊﾟﾝﾂが丸見えだよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
黒なんて意外と大胆なんだねｗ

だめぇ、下着見ないで、濡れてるの…
足閉じれないよう、恥ずかしい…

…見えちまってるぜ？…恥ずかしいから、余計に濡らしてるンだろ？

うほっ黒かぁ　どれどれ

あん？なんだぁ裏側は白いのが付いてるじゃん
トイレ休憩長いと思ったら　お前　ﾆﾔ

>>659
みんな、よく見るんだぞｗなおのこんな格好
なかなか見れるモノのじゃないからな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

黒の下着の「真ん中」の部分が湿ってるねー
指でなぞってあげるよ…染みてきたね

もう抵抗しなくなった…すぐ感じて腰を揺すり始めたぞｗ
溜まってたのか？社内でﾚｲﾌﾟされることを望んでたんだろ！なお！！

あっ…くぅん、な、何もしてないよ…
そんなとこ触らないでください…
足閉じたいのに、閉じれないよう

閉じたい？…閉じたくなさそうだぜ？
…拡げられて弄られて、腰くねらせちまって…恥ずかしい格好だぜ？なお

はぁ、んぅ、望んでましたぁ、早く、早くもっといっぱい触ってください…
腰が動いちゃう

>>664
じゃあ、この染みは何なんだ？
こんなに下着を汚して恥ずかしいオマンコだな（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

隠す必要もない、カメラで撮ってやるよ、なおのこと
写メでもみんな撮ってズリネタにして良いからなｗ

オレはおっぱいを弄ってやるよ

両乳首を捻り上げる　ギュウゥッ

>>666
白状したな！みんなに近づいてセクハラを誘ったんだろ、なお！
淫乱な女だな、他のＯＬ達に見せたら白い目で見られるだろうなｗ

このﾋﾞﾃﾞｵみんなで鑑賞会するか？なお！（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

シャツのボタン外されて…下着食い込んで、卑猥なOLになっちまってるぜ？なお

…ブラから乳首はみでちまって、な？…ショーツから毛、まではみでて見えてる、な？

んあぁっ、くぅ、おっぱいはだめぇ…
気持ちいいよ、乳首立っちゃう…濡れちゃうよう…だめぇ

>>671
乳首をヘアピンで挟んでやるよ
勃起した乳首が千切れそうになるぞ、痛いか？なお

おっぱいだめぇ？
やめちゃってもいいんだぜ
乳首おったててよく言うよ　淫乱が

さらに乳首を擦りあげる　ニュリニュリ

>>671
どこが気持ちよくてどこが濡れてるんだ？
リアでも声に出してみんなに報告するんだ！

拘束されたまま…視られて弄られて…
乳首尖らせて興奮して…ショーツ濡らして欲情しちまってるよなぁ？

…もっと、もっと、って…欲しがってる淫乱なカラダ、よく見えてるぜ？

喘いで…濡らして…すぐ感じる敏感な淫乱女…牝の匂いまでしてるじゃねぇか…なお

きゃうんっ、痛いっ、痛いよう…
はぁん、あ、痛いのに下着濡れてきちゃった…

>>676
何で下着が濡れてるんだ？
１番いやらしくて下品な言葉でなおの口から報告しろ

おっぱい気持ちいいの…
おまんこすごい濡れてます…
手を後ろから回して触ったり広げたりするとトロトロになるよぅ

ダラシネーまんこだなぁ
いい加減黒ぱんつトッタレヤ

おっぱい弄りはやめないぜぃ

>>678
淫乱なメスだなｗ雌犬だよ、なおは（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

ほら、トロトロのおまんこに何がほしいんだ？

名無したちにおねだりするんだ、なお！

「名無し様たちのおチンポで雌犬なおの淫乱オマンコ犯してください」

って口に出しておねだりするんだよ、なお

イキ落ちかな？

オナ集中？（ｗ

ﾛｸﾞ読みながら本気オナかもｗｗｗ
かわいいよな、なおって（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

議論にチクられてるぞw
分けわかめだがなww

>>684
教えてくれてありがとうｗ行ってくるよ　ﾉｼ

あこさん待ち

お待たせしました

あらためてよろしくです。
同僚で残業中の設定でどうかな？

いいですよ(^_^)

じゃあいきます！

遅くまで残業大変だね。
コーヒーでも飲む？
（缶コーヒーを渡す）

あっすいません！
ありがとうございます。

もう、ふたりしか残ってないね。
でも、あこちゃんとふたりで嬉しいよ！

二人きりですね…。
(やっぱりかっこいいなぁ…)
私も嬉しいです！

ほんとに・・・。
（いかなり抱き締めて）

ずっと、あこちゃんが好きだったんだ。

ぇっ…はぃ…
(恥ずかしいなぁ…)

あこ・・・、僕だけのものになって。
ちゅっ。（抱き締めたまま、キスする）

ん…でも…彼女いますよね…？
(いやじゃなぃけどなぁ…)

彼女はいないよ。
いるっていうのは噂だけだよ。
僕はずっと、あこだけを見つめてたんだよ。
（さらにキスする）

ん…嬉しい…ありがとうございます…ﾁｭ…

ほんとだよ。
だから、僕だけのあこを見せて欲しいな・・
ちゅっ。

あことこうなれて夢みたいだ・・
（おっぱいを揉む）
あこのおっぱい、やわらかいね。

はぃ…見てください…(上着を脱ぐ)

ん…たかしさん…ぁっ…

あこ、すごく綺麗だよ。
あこのおっぱい、食べちゃうからね。
（乳首を吸う。もう片手で乳首をグリグリする）
感じやすいんだね。乳首固くなってるよ。
気持ちよくなってくれて嬉しい・・・

んぁっ…でも…仕事しなきゃ…ﾝｸｯ…ぁ…

お仕事なんか、忘れちゃいなよ
ちゅっ。（ディープキス）
いっぱい気持ちよくしてあげるよ。
乳首をいっぱい舐めちゃうよ。
（吸ったり、舌先で乳首を刺激する）
あこのおっぱい、すごくおいしいよ。

んぁ…でも…ｧｱｯ…吸わないで…ん…固くなってきた…ｱｯｱｯ！

警備員が…来ちゃいます…

大丈夫だよ。まだこないから。
もっと、えっちでかわいい、あこが見たいよ。
今度は乳首をグリグリしちゃうよ。
だから、えっちな声を聞かせて。

スカートの中はどうなってるのかな？
（手を入れる）
あっ、パンティが湿ってるよ・・
やっぱり、あこはえっちだね・・

ぁぁ…んぁ…ダメです…ぁっ…ｱｯｱｯ…そんな…壊れちゃう…ぁん…
(たかしさんに抱きつく)

下は…もう…グチョグチョです…ん…下着脱ぎます…

あこ、じゃあ、おまんこ見ちゃうよ。
すごく綺麗だよ。
愛液が流れてるから舐めちゃうよ。
ぺろぺろ、じゅるじゅる・・

クリも舌先で刺激したり、吸ったりしちゃうよ。
どんどん、愛液が溢れてくるよ・・
すごくおいしい

ｧｱｯ…舐めたら…汚いですよ…クッ…ぁ…クリは…ダメ…一番敏感なの…ｱｯｱｯ…
あっ…人がきた…ダメっ…

じゃあ、机にすわって
（自分机の下はスカートの中に頭をいれる）
お仕事してるふりをするんだよ。
僕はクリを吸ってるよ。
指をいれて、中のひだひだを刺激しちゃおうかな。
（ぐチュぐちゅ）
声出しちゃだめだよ。
あふれた愛液は飲んじゃうよ。（じゅるじゅる・・・）

はっはぃ…
(口をおさえてパソコンをいじる)

ん…ダメ…声が…くっ…ｧｱｯ…ぁ…ﾊｧﾊｧ…ん…ぁ…
(腰をもじもじする)

もっと、指を出し入れしちゃう。
指の腹で、奥を刺激したり、掻き回すように動かして
中の壁をいっぱい刺激しちゃうよ。
（ぐちゅ、ぐちゅ、）

あっ、人は言ったみたいだね。
あこ、おちんちん欲しくなったらいって。
もう、すごく大きくなってるよ）

（リアで大きくなってるよ。）

ぁぁぁ…ダメ…擦れる…よぉ…キスして…お願い…

(人がいなくなる)
あっちにソファがあるんです…行きましょう…

(もっと大きくしちゃってください)

あこ、愛してるよ。
ちゅっ。（キスする）
もう離さないよ。
ちゅう・・・（激しくキス）

うん、ソファにいこう。
（あこをソファに寝かせる）
あこ、もっとおまんこ舐めちゃうよ。
（じゅるじゅる・・ちゅうちゅう・・・）

（おちんちん、あこを想っていっぱいしごいてる）

(そろそろ時間が…)

もう入れて…

うんいれるよ。
（ズボ）

（続きは今度にする？）

(できれば今度で…)
あたしのアソコいっぱいにして…

無理はよくないから、今度にしようよ。
時間が出来たら伝言いれて欲しいな♪

たかしさんも入れてくださいね(^_^)

了解です。

それじゃあ、おやすみ。
今日は一緒に寝ようね。
あこの夢を見るよ。

まなは、来るかな？？

きちゃいました☆

やった♪

まな・・・下げれる？？

ここでよかったかな？？？

ここはsageなんですね☆らぢゃ。
ここでいいですけど、時間が・・・

何時くらいまで？？？
（まなにぐっと近づく）

１時過ぎまでに、イかせてくれますか・・・？

無理だ・・・・すまん・・・

ガタガタ言わずにクリいじりなさい

ははは（大笑）

まず全裸になりなさい

３人がかりで犯してやるよ、嬉しいだろ？もうマンコひくひくしてんじゃん

今日は秘書休みかな？

素敵な 上司の お名前は？

休日出勤してるの、私だけみたい。
早く終わらせて 帰ろう。

あれ？沙羅じゃないか？

ガチャ…

あれ？沙羅今日出てたの？

（お名前を お願いします。）
ちょっと やり残した 仕事が ありまして…。

そっか…大変だなぁ〜
(沙羅に向かって微笑む)

そうなんだ…

せっかくの土曜日なのに大変だね？何か手伝えることがあったら教えてね(^O^)

（どういう設定でしますか？）

（先みたいなんで、まさきさん お願いします。
拓海さん、ごめんね。）
月曜日までに 資料 そろえて おかないと いけないのに まだ 半分しか できてないんで。

(腕時計を見て)
そろそろ、お昼じゃないか…手伝うから一緒に食べに行こうか？

わぁ 嬉しい！
沙羅 むづかしくて 困ってたんです！
あっ、いけない…す、すみません。話し方、叱られた ばかりだったのに…。

ふふふっ…いいよ♪誰もいないし…
(沙羅の隣に腰掛けて)
でも休日出勤して彼、怒ってるんじゃないのか？

か、彼なんて いません。
いい 人 いたら、休日 出勤なんて しません。
たとえ 課長に 叱られても 彼に ついていっちゃいますよぉ（笑）

(沙羅の方にイスを寄せて)
そんなに正直に答えなくってもいいから…
沙羅ちゃんは社内でいいなぁ〜って思う人いないの？

あっ、はい、ごめんなさい。
（えっ、腕が 触っちゃってるんだけど、手伝って くれるって 言ったから だよね。
離れたら 失礼だよね？）
か、感じ いいなぁって 人なら…
（俯く）
（先輩？上司？）

(先輩がいいなぁ？沙羅ちゃんの服装は…)

(突然、沙羅の腕を握って)
沙羅ちゃんっていい子だから、大丈夫だよ！
好きだって言っちゃえよ♪

あっ、あの 、あ
まさき 先輩…
（赤くなってしまって 顔が あげられない。）
オフィッスでは 、白かピンクの ブラウス（自由なんだけど）に 黒か紺の タイトスカートが 、多いですね。）
今は 普通の ブラウスに ジーンズです

(手を握ったままで、沙羅を見て)
どうしたんだい？
(沙羅の肩をそっと引き寄せる)

（いきなりで 驚いて、イスから 立ち上がろうとする。）
せ、先輩！ ひ、人が きちゃいますよ
（まさき 先輩 好き だけど 、そんな 、オフィスでは…！まさかね。）

(席を立とうとする沙羅の腰を掴んで)
大丈夫だって♪きょうは２人だけだから…
(掴んだ手でそっと腰を撫で始める)

先輩！ほんとに人が 来ました！（笑）
ごめんなさい！
もう少し 後で よければ！

どうする？お昼食べて後から来てもいい？

待ちです！

ひさし待ち〜〜

来てくれてありがとね！

ぃぇぃぇ。。。
探してくれてありがとぅ☆★

どうする？
会社にこっそり来た恋人同士ってのでいい？

はぃ！！
わかりましたぁ

(周りに誰もいないのを確認して)
ひな、誰もいない会社ってちょっとドキドキじゃない？

ぅん////
ドキドキする

あっ、ここ部長の机だよ！いつも腹が立つから座っちゃえ！

部長ムカつくよねぇ　笑
あたしも座っちゃおっかな
（冗談ぽく言ぅ

うん、座っちゃえよ！(苦笑)
でも、ひながそんな部長にお茶を笑顔で持っていくの見て…いつも悔しいよ…

ぇ？？
なんで？？

だって…
(部長の机の上で、ひなの肩を抱き寄せて)
あんな部長にも笑顔ふりまいて…ひなはオレの彼女だろ？

そっそうしうだけど･･････
仕事だから･････
ねっ？？

まぁ、こうして部長の机に座ってこんな事させてもらってるから構わないけどね！
(言い終わると、ひなのほほにそっとキスする)

ちゅっ･･･････
だめだよ･････ここ会社だし
（ひさしの体をそっと押す）

大丈夫だってぇ〜今日、休みで誰もいないし…

(ひなはどんな服装？)

でもぉ･･･････
（ｷｬﾐにカーディガン着てます！あとはﾐﾆｽｶです。。）

関係ないって！
(ひなのあごを軽く持ち上げて唇を重ねていく)
ちゅっ…

ちゅっ･･･んっ･･･
ゃんぅ　ちゅぅ////
（目がトロンとしてくる

(唇をひなから離して)
ふぅ〜こんな事もしちゃお！
(カーディガンの中に手を差し込んで脱がそうとする)

きゃぁっ
ゃっ！！だめぇ・・・・
（ひさしの手を握って押さえる）

(ひなの手を握って)
じゃあ、お客さん用のソファーに移動すればいいの？
(えぃ！とひなを抱きかかえる)

ぇっ！！･･･
（抱きかかえられ戸惑う）

(ひなをだっこしてソファーに下ろす)
ここなら、安心かな？
(キャミの上から、ひなの胸を触り始める)

ぁっ････
ゃぁ････んっ

(キャミ越しに乳房を撫でながら)
事務服も色っぽいけど、普段着の方がかわいいな♪
(空いた手でカーディガンをそっと脱がしてゆく)

(サイズは？)

ゃめ････て･････
（でも、感じていく）

（Ｃです・・・。微妙な大きさでごめんなさぃ

(そんな事ないって！大きいの苦手なんで…照)

(片方の肩から脱がしてゆきながら、その肩にくちづけてゆく)

（大きいの苦手なんですか！？なんかホッとしましたぁ）

っぁ！！ひゃ･････
（敏感になって鳥肌がたつ

(うん)

(ひなの肩に唇を押し付けて)
ひなの肌ってさらさらしてる…
(カーディガンを脱がし終えるとキャミの中に手を差し込む)

ふぁ････んっ････

（力が抜けていく･････）

(キャミの中のブラに触れて)
今日はどんなの付けてるのかなぁ？
(意地悪くキャミを捲ってゆく)

(知りたいなぁ〜)

ゃぁっ･･･恥ずかしぃ////

（今日は白のﾌﾘﾌﾘです♪）

(胸の上まで捲り上げて)
おっ！今日はかわいいのしてきたんだなぁ〜♪
(話しながら肩紐をずらしてゆく)

(いいねぇ♪お似合いだよ！)

そんな見なぃで///

（手でそっとブラを隠す）

誰もいないんだから…いいだろ？
(胸を隠す手を取り、ひなの背中に手をまわしてブラを外していく)

ぁっ・・・・。。。
（乳首はすでにたってぃる）

うん、いつものひなのおっぱいだ♪
(そっとひなの乳房を手で覆う)

ぁぅ･････ん・・・っぁ･････

やわらかいよ…
(指先をゆっくりと動かし始め、乳首を人差し指でつっついてみる)

君たち、仕事は？

おいおい、部長

そんな野暮なこと言うなよ！
せっかく今、盛り上がってきたとこなんだから

専務! お呼びですか?

こっちに来なさい。
なんか、お客さんを怒らせたらしいな？

いぇ… 私は…

(上目使いで見つめる)

先方から苦情があってね。
あんなに綺麗なんだったら体で弁償してもらえば良かったと言ってたぞ。
（舐め回すようにみさを見る）

嫌ですっ！あんなｵﾔｼﾞ…
(むきになる)
あんなｵﾔｼﾞなんて…


(少し涙ぐみかける)

どうしたんだ？

あの、おやじ…最初からミサの体が目的だったのか！
こっちに来なさい。辛い思いをさせたな。
（肩を軽くたたく）

(専務にそっと寄り添い、おでこを肩にちょこんとつける)

専務…

おいおい、誰かに見られたらどうするんだ。

（両手で肩を持ち見つめる）

(じぃ〜っと見つめる)

いいんですっ!


(顔を少し上げ、目を閉じる)

みさ君…

（あのおやじの気持ちもわかるな）

軽くをキスをして、もう一度見つめる。
私もおやじだぞ！

みさ君、急用だ。また、あとでな！

お〜い？

さっき、社長が 呼んでたって聞いたんだけど、社長まだ、いらっしゃるのかしら。なんか私 また ミスしたのかしら…？

ミナ遅いよ。

あっ 社長
申し訳ございません。
お呼びだそうですが、なにか…？

今日ミナの取引先から苦情の電話があったぞ！

はっ？
私の 取引先と 申しますと @☆物産からで ございますか？
あの どういった 苦情でしょう？

そうだ！
注文したものと違うものが届いたそうだぞ！

ええ！そんな
発注書

まちがえてる！

だろ！
取引先には私があやまっておいたからな！

す、すみません
ど、どうしましょう！（真っ青）

私どうしたら。
もうしわけ ありません。
私直接 あやまりに いってきたほうが いいですか？
社長が 謝られたなんて…

取引先はちゃんとあやまっておいたから大丈夫だが、
今度からは気をつけておくれ。

ミナそんなにあわてなくて良いよ。
落ち着いて。
(軽く抱きしめる)

あ、ありがとう ございました。以後 気を つけます。社長 …深々と頭を 下げる。
（さ、下がって いいのかしら…それとも …今から説教されるのかしら…
ドキドキ）

ミナ…？

は、はい？社長？
あっ あの おちつきました。

ちょっと強く言い過ぎたな。
すまなかったな。

あっ そんな 私が悪かったんですもの。
（社長の 言葉に 緊張が 緩み つい ポロッと涙ぐむ）

ミナ…泣かないでくれ。
(ミナを抱きしめ頭をなでる)

す、すみません
泣くつもりじゃなかったんですけど…（と 言いながら 頭を 撫でられて、ふっと 気付いて 真っ赤に なる。）
しゃ、社長…。

失敗なんて誰にでもあるよ。

チュ…
(泣いているミナがいとしくなってキスをする)

あっ、
社長…。
あの…あの。
（社長がCHUって！な、なんで 私、私 抱き締められてるんだろ？
あれ？
でも ウチの社長
イケメンなんだよね〜。ミスして 得した 気分
ぽぅとしてきちゃう。）

あ…ミナごめん。
つい…ミナがいとおしく思えちゃって…

ぁゃ まらなぃで下さい。
私 嬉しかったのですから…。
社長さん、素敵ですもの…。

ごめんなさい。落ちますね。
また今度お願いします。

先輩…こんなところに呼び出して何する気？
（どなたか、おねがいします）

まどかさんまだいる？

先輩！
（ばっちさん、いいですか？）

ヨロです^^

なんだまどか…残業か？

あ、もう11時半…　やっと終わりました。
（こちらこそ、よろしくね）

大変だったね…言ってくれれば手伝ったのに…
（頭にポンと手を置く）

頭にポンとか、子ども扱いヤメテください
（不機嫌）

あぁ、ごめんごめん。じゃあこれは？
（後ろから抱きしめ首筋にキスをした）
ﾁｭｯ…

ええぇぇっ？どうして？（動揺を隠せない）

前からまどかのことが気になってたんだよ…
（耳元で囁く）
ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟ…
（耳を優しく舐める）

ぁあああっ…先輩…いけません、ここ会社です。
（向きを変えて胸の谷間を見せ付ける）

誰もいないしいいだろ♪
（唇にキスをしながらブラウスのボタンを外す）
ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛ

んちゅ…んんん…あっ…ﾀﾞﾒですよぉ…ぁふぅ
（激しく舌を絡める）

んふ〜‥はぁ‥‥
ﾁｭﾊﾟ‥ﾁｭｯ‥
（ブラを外しｵｯﾊﾟｲを揉む）
ﾑﾆｭﾑﾆｭ‥‥

ぁはぁ…ぅ…　先輩、さわりかた上手いですぅ
まどかの乳首赤く硬くなっちゃうっ…

まどかのｵｯﾊﾟｲ舐めてあげるよ…
（大きくかぶりつき舌で乳首をはじく）
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ‥‥
はぁぁ…まどかのｵﾏﾝｺ舐めたいよ…

おまんこ、もぅ、熱くなってて恥ずかしい…
まどかも、せんぱいのを舐めたいの

じゃあお互いに舐めよ♪
（ばっちはまどかのｵﾏﾝｺをあらわにしまどかはばっちのﾁﾝﾎﾟをあらわにした）
はぁ…まどか…もう濡れてるよ…
（ｼｯｸｽﾅｲﾝの体勢になり舐め合う）
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…

ぺろぺろぺろ…んぐぐっ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
まどかの舌が先輩のおちんちんにはりつきながら
あたまを動かしてるよ…おいしい…
すごくエッチな味してる…

ﾊｧﾊｧ…んぐっ…んっ…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ…
まどか…もう我慢できないよ…１つになりたいよ…ﾊｧﾊｧ…

先輩…欲しいの…まどかの、先輩でいっぱいにして…
（顔を赤らめ、潤んだ目で見上げる）

ﾊｧﾊｧ…まどか…入れるよ…
（まどかをデスクに仰向けにしﾁﾝﾎﾟを挿入した）
ｸﾁｭｯ‥‥ﾆｭﾌﾟｯ‥‥
ﾊｧﾊｧ‥‥入ったよ…

っ！！！いやぁ、こんなかっこう恥ずかしい！
やめて、先輩、まどかので、グチュグチュ音立てるのやめてぇぇ
硬くてグリグリ、まどかの気持ちいいところに当たるのぉぉぉ

ﾊｧﾊｧ…まどかの気持ちいいよ…
ｸﾞﾁｮｯ…ｸﾞﾁｮｯ…
まどかの中からいっぱい愛液が溢れてくるよ…ﾊｧﾊｧ

だめぇ先輩、見ちゃだめ…
まどかのクチュクチュおまんこ見ないで…

先輩っ気持ちいいっ…あぁっ…
まどか、上になって腰を動かしてもいい？

いいよ…
（まどかが上になって腰を振り始める）
ﾊｧﾊｧ…まどかって淫乱だね…

ちがぅ…まどかは、ちがぅもん…
でも、先輩…気持ちよくって腰の動きが止まらないっ

んんぁああっ…もぅっ…
まどかのおまんこ気持ちよくなってる…
熱く、びくびくって…
ここが、ここに当たるのが気持ちいいのっ

まどか、ｲｷたかったらｲｯてもいいよ♪
ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…
オフィス内に喘ぎ声と肉と肉がぶつかる音が響く…

はぁっ…はぁっ…ﾝんんんあっぅ奥当たってる、すごっ、んん
ぅぅうぅんっんっ…
もう、まどかの、先輩の硬い棒で突かれて、壊れそうっ…
感じすぎて、頭がぼーぅっとしてきたよ…

ﾊｧﾊｧ…まどか…
俺も‥ｲｷたく…なってきたよ…ﾊｧﾊｧ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
まどかの中に出してもいい？

ぅんっ…先輩、まどかもｲｯちゃう…はぁはぁ…
まどかの中にいっぱい出して…
後で、どろっと出てくるところも見て欲しいの…

ぅぅぅぅんんんんっ…あああっ…い、くぅっーーー

あぁぁ…ｲｸよ…
まどかの中に出すよ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ぁぁぁっ！…んあぁぁ！…ｲｸｲｸ！
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…
ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
ﾊｧﾊｧ…いっぱい出たよ…

ぁぁ…先輩…抜いて…どろっと流れ出るところ見てくれる？

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
抜くよ…
精子が中からﾄﾞﾛｯと出てくる…
気持ちよかったよ、まどか…

ぅゎぁっ…恥ずかしいっ…
まどかも気持ちよかったです、先輩
（おでこを先輩の胸につける）

まどか…好きだよ…チュッ…

（まどかさん、ヘタクソに付き合ってくれてありがとうございました^^。楽しかったです♪）

（いえいえ、こちらこそ＾＾本当に興奮しちゃったっ）

せ、先輩っ！！！
シカゴは10時になりましたよっ！！！
もうっ先輩、長すぎですぅ

急いでオフィスに戻りましょう！！

まどかが気持ちよかったからつい長くなっちゃったよ♪チュッ♪

はいはい、ちゅちゅちゅちゅちゅ！

行きますよ先輩　ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
（丸出しの先輩を引きずって歩く音w）

ちょっちょっ…待って！それにまどかも服着てないよ！

服なんかどうでもいいです！
どうせシカゴからは見えません！
仕事仕事、仕事に戻りますよ。
うちの課の合言葉「暗いうちに帰ろう」ですよね。
急ぎますっ！！

（ばっちさん、ほんとうにアリガト＾＾おやすみ♪）

（こちらこそありがと♪おやすみ^-^）

以下　空室です
--------------------------------------------------

みき君、遅いな・・・

彼…いるかしら？

あっ貴方…


ねぇ…二人で外回りに抜けられる日、もっと立ててよぉ…と甘える

みき？落ちるときにageなくてもいいんだよ。

ごめん…うっかり…

う〜ん・・・それはなかなか難しいなぁ・・・
でもこうやって２人っきりになれる部屋があるからいいじゃないか。

もぅ…と拗ねてみるが…大好きで堪らない様子…（笑）

さぁ・・・見せておくれ・・・
（応接テーブルに座らせ、脚をM字に開かせる）

（リアで湿ってる？　俺は半起ち＾＾；

もう…こう？とか言いながら足を開き…
あっ…
んっ…顔を背ける。


半勃ち……ヤバいですねぇ部長〜

そう・・・よく見えるよ・・・割れ目がはっきりわかる。
ん？少し染みがあるような・・・
（割れ目にそって指で擦る）

（俺のデスクは大丈夫なんだよ。。ﾍﾞｰ
どうやらみきは、文字を楽しんでるようだね＾＾
当たり前だけどｗｗ

そんな風に触られたら…どんどん染みちゃうぅ。
声だって抑えてるのにぃ…と肩に掴まる。


（ﾍﾞｰとか言われちゃった笑）
（見抜くねっ！言葉で感じちゃうから楽しめるタイプ♪
さすが部長♪大好きっ♪亀の甲より…爆）

ほら、どんどんヌルヌルしてきた・・・
（染みを広げるように、左右にも指を擦らせる）
割れ目がヒクヒクしてるのがわかるよ・・ﾆﾔﾘ

（てか、大丈夫ぅ？　
（たまにレス遅くなることあるけど、黙って落ちないから辛抱してくれよ。。

あっ…くっ…
（うぅっ悔しい…ﾆﾔﾘとか…ちきしょお…見抜かれてるわ…とか思うが…なすがまま・笑）

もっと…もっと…して欲しい…

（お互い、状況は見えてますから笑）
（私も同じです無言落ちは避けてます♪

（我慢できなくなったのを悟り、指を止め）
さぁ、ここからは自分でするんだ。
私にみきの淫らな姿を見せてくれ。
（ショーツを横にグイッとずらす）

やだぁ…してよぉ…ねぇ…
と甘えてもしてくれないのは承知だから……


引っ張られたｼｮｰﾂの横から自分の指を差し込むと…くちゅっと音を点てる大事な所…
一旦、指を引き抜くと…透明な愛液が糸を引く…
引き抜いた中指を部長の鼻先や口許へ……

（みきの中指をぺろりといやらしく舐め）
ん〜相変わらずいやらしい味だよ・・・
ほら、もっとよく見えるようにしてっ
（刺激で閉じようとする脚を開く）
みき、ヌラヌラ光って綺麗だよ・・・はぁ・・

指を強く吸われたり…
足をもっと開かせ様と両膝を押さえ付けられると益々興奮し…


みきの女の…雌の匂いを嗅ぎ取った部長は………

（まだダメだよ・・・ﾆﾔﾘ

（スラックスのチャックを開け、硬くなったものを解放し、握りながら）
みき、自分で一番気持のいいところを触るんだ。

（くっ…ちきしょ〜笑）

ｺｸﾝと頷き…ここ…ここが気持ち良いの…ハァ…
と…
一瞬だけ指を入れて自分で触ったかと思うと…

右手を添えながら、素早く部長が自ら扱くモノをパクッと咥え…上目遣いに悪戯っぽく笑うみき…

うっ・・　こ・こらっ・・・　みきはお転婆だなぁ・・
（仕方ないといった顔で、咥えるみきの髪を撫で、乳首を摘みあげる）

（なんだか随分無邪気な３０代だね＾＾
好きだけどｗ

アホ

してやったり♪的な顔でニコニコしながら…

深く吸い込み口をジュポジュポ動かす(^-^)


（昼間はこの位で・笑、
じゃないと…辛くなるから。

同じく・・・ｗ
みきは、もうマジメに仕事しまっすか？ｗ
俺はするぜぃ♪
これからが俺の本番だっ（泣

今からですかぁ笑

遅いですねぇ

今、ヤ○トのメール便とか伝票書いてる・笑

オフィスには、朝から来てるけど、本番はこれからってことね。

みき・・・それリアルすぎるし・・・ｗ

じゃ、そろそろ落ちるよ。
今日もありがとう。楽しかったよ＾＾
今日のみきが、リアに近いんだろうな・・・ｳｯｼｼ・・

今からって…
エンジン掛かるの遅いっすよ部長ｗ
だから女子に…嫌われ…


いえ…私は大好きですが（爆）

だってヤ○ト…５時過ぎに集荷を頼んだしさぁ笑
楽しかったね♪
明日また会えたら良いね♪昼前後にアンシャンテに居てね♪
じゃ落ちるね♪

ﾌﾑﾌﾑ　みきは、シチュ好きなのか・・・ﾒﾓﾒﾓ

ヤ○トの兄ちゃんに、色目を使うみき・・・
ありえるなｗ

アンシャンテＯＫ！
じゃ、またねぃ〜♪

確かに…
悪戯好きだし今日の私は素ですね（笑）
バレちゃいましたね♪
苛められ過ぎやフェラでイカれちゃうばっかりもヤだし（笑）
やっぱ気持ち良くなりたぁ〜い（笑）

今日のヤ○トのルート…
好きなタイプ（爆）
名前覚えていてくれたしぃ（笑）
じゃ明日待ってるね♪

お使い下さい

>>906
だから・・・出るときにアゲなくてもいいってｗｗ

さっきヤマト来たぁ♪
もう一人の人も♪
うんと格好良い訳じゃないけど…
二人共、なんか憎めない人達だぁ(^-^)

あっ…部長……。

ageageなトコで新人社員を物色ちぅなんでしょ♪ｗｗ

みきの奴、また宅急便の兄ちゃんを物色してるな・・・

たく…
私…明日迄待てなくて…
寝る前に伝言板をみたら貴方がいたわ…

ほんとか？
誰かを覗いてたんじゃないのか？ｗ

ひどいぃ(;_;)
じゃ…たくは？
たくも他の子を物色したけどいなかったからでしょ…！
と拗ねる

俺は、時間ができたからみきに逢いにきたんだよ。。
（そっと肩を抱く）

今日は１時に寝るぞｗ

みきはたく公認で浮気して良いって言われたけど…そんな気になれないよぉ
たくじゃなきゃやだぁ！

ﾖｼﾖｼ…
髪を撫で頬にキス

他にも「たく」っているねｗ
トリップ付けようか？

たく、タクに、たくやにタクヤ…たくだらけだもん（笑）

（昼の抑圧を解放され大胆になり、強く抱きしめ唇を激しく奪う）
みきっ！んちゅっ・・・

酉付けたよ

たく…ギュッ…
明日迄なんか待てなくて…本当よ…たく…
ﾄﾘ有り難う嬉しいよ…

わかってるよ、みき・・・ぎゅぅ
（抱きしめた身体を確かめるように撫でまわし）
はぁ・・・みき・・　みき・・好きだよ・・・
（舌を絡め、お尻を撫で回す）

んっ…くちゅ…
舌を絡め、たくの唇を吸い、顔を左右に何度も動かしながらキスを続ける。

（キスを交わしながらブラウスのボタンを外し、ブラをずりあげスカートの中に手を入れる）
みき・・　

たく…
まるで子供の様に、激しいたくにちょっと驚きながら…

たく？どぅしたの…

欲しいの？
とちょっぴり当惑顔で尋ねる

そうさ、みきが欲しい・・・
（スカートを捲り上げ、ショーツを荒々しく摺り下げる）

ちょっちょっと待って…たく…たく…
昼間の冷静なたくと今の駄々っ子の様なたくとどちらが本当なのか当惑しながらも…
愛しくてたまらないみき…
は、抱かれやすい体制になる様に体をずらす…

（戸惑うみきを後ろに向かせ、テーブルに手を付かせ、豊満な尻を鷲掴みに
自らスルッとズボンを脱ぎ、ヌラヌラした割れ目に硬くなった自身を擦りつけ）
みきっ・・・潤ってきたね・・・いくよ・・

たく…
戸惑いと少しの恐怖感をかんじながらも
逃げる術を知らないみきは言われるままの姿勢になる…

（腰を掴み、いやらしく誘うみきのそこを一気に奥まで貫く！）
んんっ！　くっ・・みき・・　し　まる・・・

あぁあっああああぁ〜
たくの硬くて太いモノを突き刺され…
誰もいないオフィスに貫かれたみきの声が響き渡る…
すっすごい…すごい感覚…

腰をがっちり掴み、「の」の字を描くように、みきの中の感触を味わう・・・

はぁ・・　みき　ぬちゃぬちゃ　音が響く・・・

んぁっ…初めての感覚と快感が交錯しガクガクと膝を震わせながら…あぁあっぁぁ…
と咽び泣く様な声をあげるみき…

（だぁりん♪もしかして…イキそう？

ぎゅっ　ぎゅっと締め付けるみきを静めるように、腰を打ち付けていく
ふんっ・・・
ぱんぱんぱんぱんっ！

（まだだよ・・・　みきは濡れてきたかな？

あっ…
たく…
んっ…我慢しても…声が…
んっ…んっ…あぁん…あっ…いやぁ…あん…
だめっ…かん…感じるから…これ…以上しちゃ…あっあっ…あぁ

みきっ！
容赦なく、リズミカルに激しくみきに打ち付けていくっ
ぱんぱんぱんっ　ぱんぱんぱんっ
みきっ　イっていいぞっ
ふんっ　ふんっ　ぱんぱんぱんっ！

いや…いや…嫌よ…
貴方と一緒に…

みきの奥に責め、絶頂が近づいて・・・
みき　みき　いくよっ
留めとばかりに、さらに激しく
　ぱんぱんぱんぱんっ！　ぱんぱんぱんぱんっ！
ぁあっ・・・出るっ　出るっ　ああぁぁぁっ！！！
みきに押し付け、ブルブル震えながら達する

たくの全てを受け止め様と…
必死に壁に手を付き体を支え…
下半身に意識を集中し…グッグッと小刻みに何度も締め付ける…

はぁはぁ・・　みき、大丈夫かい？　んちゅっ・・
締め付けるみきに挿入したまま、抱きしめ、頬にキス

んっ…
ちゅっ…
だぁりん♪
と自分だけの呼び方で呼び…ギュッと強く抱き付く

みき・・　
一方的にしちゃったけど・・・どう？

逝った表現なかったけどイマイチかな？ｗ

だぁりんは今夜はイケたのか…みき心配だな(;_;)

相変わらず俺の質問には答えないな？ｗ

今夜はイってないよ。プレイを楽しんでみた＾＾
時間が足りないよ・・・

その大人びた物言いの怖さに胸を突かれ、ドキッとしながら……
ﾆﾔﾘとしてる♪

相変わらずだな・・・はっきり言ってくれないとわからないよ。
俺は鈍感なんだ・・・ﾆﾔﾘ

そろそろ寝ようか・・・

じゃ…言うよ…



昨夜からずっと…
忘れられない位『大好き』です(*^_^*)

みき・・・ぎゅっと抱き締め・・・
ありがと・・・ちゅっ♪

ほんとに寝よう・・・
明日、起きれないよ・・・＾＾；

火着いて寝れない（笑）
おやすみなさい♪
明日も早起きして仕事頑張ろうね♪
ちゅっ♪

残数が無いので
次スレ立てて下さる方…いらしたらお願いできますか？
申し訳ありません
m(_ _)m
空室ですどうぞ。

今から指示スレに行くなよｗｗｗ

みきもほんとに仕事しろよ♪
可愛いみき、おやすみ＾＾
ちゅ　ちゅ　ちゅっ♪
（あげなくていいからな（爆！

あっなるほど！
指示スレかぁ〜！

って…たくちゃん……？

歴…１ヶ月ぢゃないよね？（爆）
じゃ…ageで退室しますからセコムをセットし直してから会社を出ましょう（笑）

ぽむ

>>949

ゆい、待ち。

来ました★
でも残り少ないですねココ…

そうか〜、ごめん。
じゃあ、こっちにしようか？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1144678180/l50

会社系がお望み？ｗ
移動します〜

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【OL】オフィスラブ〜魅惑の時間【秘書】 7
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拓真さん？

拓真さんいないから移動

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