☆・・桃色診察室　第40幕・・☆

まず、イスに腰掛けて
どのような様子ですか。

はい、、何か熱があるみたいで体が熱くて頭がぼ〜っとするんです。

（ものすごくいやらしくして下さい）
ケホケホ

ほほお、色っぽい咳ですね。
服の前を開けてください。ちょっと触診します。

はい、、（あっ、どぉしよぉ。。頭がぼ〜としててぶらじゃーつけてくるの忘れちゃった。）
すみません、、下着つけてないけど大丈夫ですか？？

あ、かまいませんよ。
ボタン外して、そのまま両手で乳房を絞るようにして
乳首をこちらに向けてください。　
（ハサミを持って）
乳首をこうつつくとどんな気持ですか。
正直に、恥ずかしがらずに、おっしゃってください。

（むぎゅ〜）
は、はい凄く冷たいです。。あの。。先生。。これは何の診察ですか？
ケホケホ、、

冷たいだけですか。　少々感度が鈍くなってるようですね。
いえ、なんの診察っていわれても、感受性のテストですね。
では、ちょっとハサミで乳首をはさみますが、どうですか。

あん、、先生へんな気持ちです。。
あ、あの、、先生、、触診って聴診器を使うんじゃないんですか？？
感受性のテストより早く体調の方を見て下さい
（少しムスっとする）

大丈夫ですよ。任せてください。
感受性のテストで体調が分かるのですよ。
では、後ろを向いてください。

あ、はい（素直に後ろを向く）
あの〜先生、、私はただの風邪ですよね。。。

ただの風邪にしては、そのけほけほが
色気があるのでてすとしてるのです、はい。

（背後か両方の乳房を鷲頭髪にしながら）

こうして、モミモミされるとどうですか？
ほらこうして、乳首を摘みながら揉みしだくとどうですか？

え　やめて下さい。。いやらしい事をする為に来たんじゃないんです。。
ケホケホ。
そんなテストもぉやめて下さい。。あん。。。

嫌がり方が、あやしいですね。
ほらこうすると気持ちいいでしょう？

正直にならないと、このケホケホは治らないですね。

指先に唾をたっぷり付けてこうすればどうですか。

あん、　先生やめて下さい。。
（本当に正直に言えばなおしてくれるのかな？）
あの。。。せんせい乳首がコリコリになってきました。。
（リアで乳首たってきちゃった。。。）

先生、、私は何か重大な病気なんですか？

全ては、治療ですからね。
素直な気持ちになって、触診を受け入れて
感じてくれればいいのですよ。

乳首が立ってきましたね。

（片方の手をしてに伸ばして）

こちらはどうですか、足をゆっくり開いて
少しクリのあたりを下着の上から上下に擦ってみましょう。

あれ？いないのかな？？

ケホケホ風邪ですね。
二、三度いやらしく逝けば治ります。

自分でやるんですか？？
感じれば病気はなおるんですか？

クリの方はまだあまり感じません、、、
やっぱり何かの病気なんですか？？

そうですね、ケホケホ風邪のために
少々感度がおちてるようですから
それを元に戻せば大丈夫ですよ。

感じれば治ります。

ごめんなさい。。落ちます。。

看護師さんお願いします。

誰かいますか〜？

いますよ。

先生、ちょっと風邪ぎみなんです

わかりました、そこへ座って服を捲ってください。

はい…
ブラが隠れる程度まであげる

どれどれ・・・ん・・・
（聴診器を当てたり、胸の谷間あたりを叩いてみる

なるほど・・・ちょっとそこのベッドに横になってください。

え…ただの風邪じゃないんですか？；
ベットに横になる

あ、ご心配いりません。ただの検査ですから・・・
楽にしてくださいね。
（シャツを捲り上げ、お腹と脇、胸のまわりを撫で回す・・・

(なんだろ；なんか先生手つきがエッチなんだけど…)
あの どこか悪いんですか(;_;)

いえいえ、大丈夫ですよ。あくまでも検査ですから。
（ブラの上から手のひらを回すように胸を撫でる
どうです？どんな感じですか？

え…どぅって…あの……どうもないです！
(胸触られて気持ちいなんて言えないよぉ；)

そうですか・・・おや？胸の真ん中にしこりがあるようだ・・・
（ブラの上から乳首をクリクリと摘まむ
ここはどうです？

夢か・・・薬のやりすぎかな・・・はぁ・・・

________________以下空室です_______________________

先生いますか？？

何か物音がしたような。患者さんか？

当医院はお客様の都合に合わせ昼から営業しております。

先生…あの、うずいて治まらないんですけど…診ていただけますか？

こんにちは。それでは椅子におかけ下さい。
で、どうしましたか。

あの…
（恥ずかしくてうつむいている）

それでは診察ができませんよ。
じゃあ少し心を落ち着けてください。
カルテを作成しますのでお名前をお願いします。

さゆりです。昨晩主人と…、でもすぐ終ってしまって。それから、何か変なんです。治りますか？

そうですか。それは大変ですね。
では聴診器を当てますからシャツをまくってください。

はい
（ノーブラで乳首が起った乳房があらわになる）

（ドクッドクッドクッ）
随分心拍数が上昇していますね。
何やら顔も赤いし熱があるかも知れませんね。
ちょっと調べますのでそこの診察ベッドに横になってください。

こうですか？
（横になると自然と脚が開いてしまう）

では触診しますよ。
胸は…乳首もきれいなピンクで問題ないですね。
腹部は…ちょっと脇腹なぞりますよ。
どうですか？

ん、ぁん…、だめ
（思わず先生の股間に手がのびてしまう）