愛しあいたい Love13

淒い好みてす！だけど携帯だとレス速度が極端に落ちる俺なのです！

ゆかさん、後日改めて会えますか？

かまいませんよw
由香はご主人様としたいんです…///

てっきり胸のサイズが気にくわなかったのかと(;_;)

嘘でもＥとかＦってゆっておくべきだったと後悔してました…w

後日でもいいです☆
待ってます//

PCマジ死にW
今晩中になおす！

頑張って下さい☆
待ってますから…//
大好きです♪ ﾁｭｩ

胸のサイズ、問題なし！あした、この板の伝言板に、ゆかさん宛てにメッセ入れます！

伝言板大人の実況
ですよね？
流れちゃったらいやなのでだいたいの時間を指定してもらえると…(*^o^*)

明日の夜、ゆかさんに分かるようにメッセ入れます！

時間は20時には！

了解です☆
次こそいっぱいいぢめてくださいね…？//

いぢめます！

じゃあ、またあす…//

申し訳ない！明日！
いぢめます！

うずいちゃってるので今夜は浮気しちゃいます//(>_<)
おやすみなさい♪

浮気は俺の責任だW
でわー。

リサを待っています。

一樹。。

リサ…今日、君の事ばかり考えてたよ。
なぜか切なくてさ。

もう嫌われたと思った。。

嫌うはずがないじゃないか。
こんな事を言うとまた、嫌われるかもしれないけれど、
本当に好きだよ。

リサ、君を抱きしめたいんだ。ギュッと…

嫌ってなんていないよ。
一樹に抱いてもらいたかった。。
今だってもう、、

だから、、苦しくて悩んじゃったの。。

本気で人を好きになると苦しいものだね。
今日一日君に逢えなかっただけで、こんなに胸が締め付けられる思いがするんだ。

一樹。。

言葉が、、見つからない。

リサ…大好きだよ、本当に好きだ。
言葉なんかいらないよ…リサ

ほら、ギュッと抱きしめるよ…
（リサの体をギュッと抱きしめる。壊れそうなくらい…

私も。。一樹にしてほしかった。。

何もしてないのに、もう感じてしまってる。。
なんで一樹といると体が熱くなるんだろ。

僕もそうだよ、リサ。
なぜか体が震えてるんだ。
君への想いでいっぱいだよ、リサ…ﾁｭｯ…

ﾁｭｯ。。

一樹…してほしい。。

リサ、もっとキスするよ。
（リサの頭を両手で抱きしめた後、リサの唇に僕の唇を重ねて舌を絡め…

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ…ﾝｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

リサ…

はあぁっ…あっ…

一樹。。

逢いたかった。。

ああ、僕も君としたかったよ。
僕の心臓の音が聞こえるかい？
こんなにドキドキしているよ、リサ

リサの火照った体を両手でギュッと抱きしめて、ベッドへ…

一樹の心臓の音、あの時以来だね。。
とくん、とくんって。。
とっても安心する。

今日はやさしくしないで。
悪いのは私なんだから。。
一樹に犯されたい。

あの時以来だよ、リサ。
でも、優しくしたいんだ、リサ。
悪いのは僕なのだから。ほら


リサの服をもどかしく脱がせながら、自分も上半身裸になってゆく
リサに唇を重ねたままで…

ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ﾝｯ…ﾊｧ

はぁんっ…
一樹…うれしい…
一樹…身体中触って。。
身体中舐めてほしい。。

胸が締め付けられるような思いのまま、心が暖まってくるよ、リサといるとね。

リサのお尻に手を回して、僕の腰を強くリサの腰に押し付ける。
リサの体を両手で撫で回しながら…

ほら、僕のアレが立ってるよ、リサ…

しゃぶってほしい？

私はもう濡れてしまってﾊﾟﾝﾂの上から触っても手が濡れてしまうの。。

一樹…

いや、もっと君の体を抱きしめていたい。

リサの心臓の音も聞かせてよ…

リサの胸に顔をうずめながら、乳房に舌を這わせる…

ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ﾂﾂｯ…ﾝｯ…


乳首に吸い付いて、軽くキスした後、舌でリサの乳首を転がし…
リサの体を強く抱きしめたまま。

はあぁっ…
ため息がでちゃう。。
一樹の舌先が乳首の先端をかすめるたびに体中を電気が走るよ。。
なんであなたは私をこんなに感じさせてしまうの…？

リサの事が好きだからだよ。本当にね。

リサの濡れた所も触るよ、ほら

リサの濡れた花弁に手を当てて、クッと指で中に押し込み…指をそっとしのばせる

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ﾂﾂｯ…ﾇﾁｭ…

あっあっああぁぁーんっ…
一樹…
かずき…
おかしくなっちゃう。。

リサだけは僕にとって特別なんだ。
僕の心をここまで揺さぶる人は君しかいないのだから。

クラクラしてしまうよ、リサ…変になりそうだ。

リサの中にしのばせた指をそっと奥まで沈めてゆく…

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ﾇﾁｭ…ああ、リサ

一樹。。
もう我慢できないの。。
挿れて、、

一樹が欲しくて欲しくて、たまらないの。。

僕の指がリサの中の暖かさと温もりを感じるんだよ…
リサの膣の内壁を僕の中指でクルクル撫でているのを感じて欲しいんだ、リサ…

じゃ、もう入れるよ、リサ…

ｽﾞﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｼﾞｭﾁｭｯ…ﾝﾝｯ！

はぁぁぁ…んっ…はぁっ…
一樹が内壁を刺激しながら入ってくるのがわかるよ。。

動かないで。
このまま。このままでいて、、
私を感じて。

リサが濡れてくれているから、すんなり入ったね、ああっ

リサの中が暖かくて、ﾇﾙﾇﾙしてて、気持ちいいよ。
ヒクヒクしてるよ、リサ…

リサ、こんな事された事あるかい？
（リサの中で、僕のアレをピクピク動かす。

ほら、少しなら動かせるんだよ、自力でさ。ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…

はぁぁ…っ…
私の体すべてが一樹を欲しがって、包み込んでいるよ。
ぴくん、ぴくんって膣が収縮してる。。

はあっ…ああんっ…はっ…はぁっ…

もっと、もっと、一樹をくわえたい。。

たまらなくなって、自分から腰を動かす。

遅くてごめんね。
今日はもう我慢できなくて、、
さわりながら入力してるから。。
もう、溢れてしまって切ないよ。。

リサのアレが僕を包み込んだまま、動いているよ…ﾝﾝｯ！
ほら、ゆっくり動くよ…

ﾇﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｬ…ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｬﾆﾁｬｸﾁｬ…

奥の方でクルクル掻き回すよ、リサ…んっ

（リサを抱きしめたまま、腰を動かし…