放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 48

割り込んだこーこの方が悪いんでごめんなさい！って、さっきから謝りまくりですねf^_^;

別板進行中ですが、失礼…
お二人は悪くないので気にしないでくださいね;;
えっと、ﾄﾞﾁﾗか私のように
別板に移ってみてはいかがでしょう？

わたし伝言残したのでうつります！こーこさん、果奈さん、色々すみませんでした；いい方でよかったです☆

じゃあこーこ移ります♪

…ほぼ同時(笑)
ココ過疎化ですね…(笑)
では、私も失礼しました♪

ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜…先生?

んん？どうした〜？ひなた。

まだ帰らないのか？
(よろしく☆)

だって先生が呼び出したんだょ?
(ｮﾛしくです☆)

あ〜そうだっけ？
えっと、あ、そうそう今度の入学式のあいさつお前に決まったからな☆

ぇぇ〜?ひなたがぁぃさつするのぉ!?無理だょぉ(><)
(弱気になる)

俺もお前が出来そうな気がしないんだよ
(失礼なことをいい)
不安だと思うから…練習するぞ…
(おもむろに上着を脱ぎだす)

先生のﾊﾞｶｧ(><)練習って…きゃっ…何で脱ぐの!?
(真っ赤になって両手で目を覆う)

なんでって、練習するからだろ…
(しゃべりながらズボンも脱ぎボクサーパンツ一丁になり)

よし、ひなた、気をつけえ！

でも…ゎっ…ﾋﾟｸﾝｯ
(びっくりして気を付けの姿勢になる)

よし…姿勢はばっちりだな☆
(しゃべりながらひなたに近づいていき)
いいか、あいさつは、緊張したら負けだからな…恥ずかしさに打ち勝つんだ！
(熱く語りながらひなたとおでこをくっつけてブラウスのボタンを上から外していく)

ｶｧｧ…先生服きて下さぃ///
(恥ずかしくて目をつむりながら言う)
ひゃんっ…ゃ…

こら！ひなたっ！目をつむるんじゃない！
(口調を荒立てて)
まっすぐ気をつけしてなさい…なにがあっても…
(ボタンを全部外して露わになったブラと白い肌を見つめる)

(こんな流れでいい？ひなたちゃんしたいことあったら無理やりしてもいいからね)

今日の先生恐ぃょぉ…ｸｽﾝ
(涙目になる)
ゃら…みちゃだめっ///
(手で胸を隠す)

(こんなｶﾝｼﾞでokですょ☆ひなたぃぢめられるのが好きなので､優しく襲って下さぃ///)

だから、動くなって…。ひなた…ほら、ちゃんとみんなの前であいさつ出来たら嬉しいだろ？
(優しくくしゃくしゃと頭を撫でて)
さっ、気をつけぇ！
柔らかいよ…ひなた…
(耳元で囁きながらそっと胸を撫でていく)

(了解ですっ)

ｺｸﾝ…
(少し安心して頷く)
んっ…ﾋﾟｸﾝｯ…ゃ…///
(気を付けの姿勢で､頭だけ先生から逃れるように逆を向く)

いいぞ…ひなた…あいさつのときは何があるか分からんからな…
(ふわりとひなたの体に抱きつき)
どんなことにも動じたら駄目だ…プチ…
(ブラのホックを服の上から外して片手で抱きしめたままブラの中に手を入れていく)
もう…立ってるな…

ゃ…だめぇ(><)
(先生の胸板にｶﾌﾟﾘと噛み付く)

ん…いてっ…こらぁ…ちゃんと動かないようにしてなさい。
(あまり怒らずに)
ふぅ…みんなを飲み込むような気持ちを持つんだ…太ももも…すべすべだな…ひなた…
(耳元に息を吐きながら内股をパンツのほうに何度もなでる)

だって…先生が悪ぃんだもん…ﾋﾟｸｯ…くしゅぐったぃょぉ…///

先生はお前のためを思ってだな…

ん？ひなた足がふるえてるな…少し足を広げて休みの姿勢でもいいからな…
(二本の指でパンツの上からクリと入り口をこちょこちょとこする)
…もう…熱く、湿ってるな…ひなた…

んゃっ…ぁ…ﾋﾟｸﾝｯ…りゃめぇ…ぁんっ…
(気持ち良すぎて自力で立てなくなり､先生にすがりつく)

なんだ？
もう足が疲れたのか？仕方のないやつだ…
(するっと一気にひなたのパンツを下ろし)
よいしょ…んしょ…ほら、楽になったか…？
(ソファに座り足の上にひなたを乗せて向かいあう)

はぅ…先生…ぢゅるぃ…ょぉ…
(ぁそこを見られないように､先生にぎゅっと抱きつく)

なにがずるいんだ？
(一度ぎゅっとひなたを抱きしめて)
ひなた…緊張してるな…リラックスだ…目を閉じて…
(体を離して目をつむったひなたにキスをする)
ちゅ…ん…んっ…

ん…ちゅ…ちゅぱ…くちゅ…はぁぁ
(頭がボーっとなり､ﾄﾛﾝとした目で先生を見つめる)

ん…くちゅ…くちゅ…はぁ…れろ…
(また、ひなたにくちづけして舌をからめながら)
んはぁ…ほら…先生とひなたの…当たってるの…分かるな？少し…動くからな…あ…ああ…
(自分のパンツを下げて固くなったものをだし、ひなたの腰を引き寄せて密着して体をゆする)

ちゅ…ﾚﾛﾚﾛ…んぁ…ぁぁ…先生のあたってるょ…ぉ…ゃぁん…
(小さくあえぐ)

そうだな…はぁ…ひなたの濡れたおまんこと先生のおちんちんがこすれて…ぐちゅ…ぐちゅって…いってるぞ…ああ…
(腰を少しずつ大きく動かして)
ちゅぷっ…くちゅ…あっ…はぁ…
(先っぽが少しだけひなたの中に入る)

ひゃぁんっ…先生のはいってるょ…もっと…もっとぉ…んぁぁっ

もっと…？どうしたんだ…ひなた…
(体をくっつけて耳元でささやき)
んっ…はあっ…あぁ先が入り口に引っかかって…
(先だけを何回か出し入れしながらはだけた胸をもみしだく)

んぁっ…ﾋﾟｸﾝｯ…ぃれて…先生の…ぃれてぇ…先生ぇ…ぉねがぃ…ゃぁぁ…
(半泣きで先生におねだりする)

なんていやらしい子だ…いいだろう…いくぞ…んん…ああっ！！…あ…奥まではいっ…た…はあはあ…
(ゆっくりひなたの中を進んでいき、奥にぐんと当てる)

はぁぁんっ…先生の…ぉっきぃ…ひなたぉかしくなっちゃ…ぁぁっ…動いてぇ…ゃぁんっ

ほらっ…こうか…あっ…きつい…ひなた…ひなたっ…あっ…ああっ…
(腰をつかんで奥に当てたままグリグリと動かして中をかき回す)
ああっすごい…音だ…ひなた…

先生ぇ…先生ぇっ…すごぃょぉ…ぐちゅぐちゅいってる…ひなたいっちゃぅっ…いっちゃぅょぉっ
(先生に必死に抱きついて頼む)

ぎゅううっ…いきなさいっ…ひなた…先生も…いくっ…あああぁぁっ！
ぱんっぱんっぱんっぱんっ！
(ひなたを強く抱きしめて腰を強くひなたに叩きつけて突き上げる)
あ……いくっ…びくびくっ…どくっどくどくっ…

んゃぁぁぁっ…いくっ…いっちゃぅっっ…はぁぁぁっ…ﾋﾟｸﾝｯ…ぁ…ぁ…ぁ
(ﾋﾟｸﾝｯとなって､ぐったりする)

はぁはぁ…はぁ…はぁ…ひなた…良かったぞ
(ニカッと笑ってぐったりしてるひなたの体を支えて髪をなでる)
これで、ひなたはいいあいさつが出来るだろうな♪

はぁ…はぁ…ぅん…☆先生ぁりがとね(*^_^*)
(先生にそっとｷｽする)
ちゅ…

んん……ちゅっ…かわいい生徒のためだからな☆
(キスを受けて微笑み)
よし、抜くぞ…
(まだ堅いちんちんを抜くとひなたの中からドロドロと精子が流れ出る)

さあ、そろそろ遅いから帰りなさい。
(と言って自分の服を着始める)

(気持ちよかった♪長い時間ありがとう☆そろそろ落ちます！ﾉｼ)

んっ…先生さよーなら☆

(すっごく良かったﾃﾞｽ(><)ありがとうごさいました☆)

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☆・・桃色診察室　第40幕・・☆
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