☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 20

もう…こんな格好…っ

（ストッキング越しの微妙な刺激に腰を前後させ…
手を口に当てる力がぐっと強くなるが、どうしても隙間から熱い息が漏れる）

か、かちょお…あの、あとここを入力し終わったら…終わりです…あぁう…

ん。早く入力しちゃって…な。
こうやって、待ってるから…。
（ワイシャツの胸ポケットに刺してあったシャーペンの先を使ってストッキングの
股の部分に傷をつけ、器用に破いていく）
ﾋﾟﾘ･･･ﾋﾟﾘﾋﾟﾘｯ

（最後の数字を埋め終わると背もたれに体を預け、キーボードから手を離して問いかけ）
い…今、終わりましたけど…これで…、いいですかっ…？

（先程まで指で遊ばれていた中央は、じんわりと下着越しに濡れているのが分かる）

うん。お疲れさま。ありがとう…よく頑張ったね。
読み合わせは必要ないよ。美佐君の打ち込みは、どんな状況でも…
信用してるから。

（破ったストッキングの亀裂から指を差し入れ、じっとり濡れている部分を
人差し指でちょんちょんと押しながら）
それより…こんなになっちゃってるここ…どうしてほしい？

はい…あの、いつもより慎重になったかもしれませんから…大丈夫なはずです…
（頭の中が上手く回らず、しどろもどろで答え）

（やっと空いた両手を課長の首筋を包むように差し入れ、上を向くようにしてもらい）
あの…触って…欲しいです…もっと…

もっと、触るだけでいいの？こうしてもらうのは嫌？
（レースのランジェリーのクロッチの横の部分を中心にずらし、
ピンと勃ったクリトリスを尖らせた舌で虐める）

ﾋﾟﾁｭ･･･ﾁｭ､ｸﾁｭｸﾁｭ

嫌ならここを触るだけにするけど…
（ビチョビチョになった割れ目から粘り気のある汁を掬って、クリトリスに
まぶしていく）

ひ、あぁぁっ！うん…っ！
（首筋に這わせた手を耳の後ろから髪に差しいれ…整えられた髪を乱してしまい）

い、嫌じゃないですう…もっと、もっとして欲しい…
（いやいやをする度に、肩までのふんわりした髪が左右に揺れ）
お願いです…舐めて、欲しいです…

（視線だけ美佐君の方に移し、目を見ながら）
もっと…どこを舐めてほしいの？…ここ？（滾々と湧き出る液の源部分を
舌でいたぶる）
ｼﾞｭﾙ､ﾁｭﾙﾙ･･･ｸﾁｬ･･ﾁｭﾌﾟｯ

それとも、ここ？（舌先をクリトリスに付けただけで止める）

どっちも、です…でも、あの、それだけじゃなくて…
（課長と目がかち合い、眉根を下げ…半開きにした口からは息が漏れて）

そんなところで、はぁん…止めないでっ…

（クリトリスを1回だけ回すように舌で嬲る）
ﾁｭﾙ･･･

それだけじゃなくて…何？

（びく、と身体全体を竦ませて、小さな声で耳打ちし）

もう…許してください…っ
課長が、あなたが…欲しいんです…！

（机の下からようやく這い出て）
美佐君、立って窓際まで行こうか？（地上30階の会議室の一枚ガラスの方を
指差す）
僕も…君がほしい。さっ…（美佐君の手を引いて、窓際につれていく）

は、はい…っ
（よろよろ、と椅子から立ち上がり…手を引かれるままについていき
片手でジャケットの襟を気持ち直す仕草を）

あの、課長…こんな見えてしまうところで…？
（とろん、とした表情のまま見上げ）

ここは地上30階で、ウチのビルより高いビルなんてないんだよ…
覗かれる心配はないよ。
「でも、もしかしたら」って思うと、ドキドキするだろ？
（ベルトをはずし、チャックを下ろしながら）
それより、僕が美佐君にしてあげたみたいに…美佐君もちょっとだけ
してくれないか？　（既にはちきれそうになるほど隆起したものが、
ボクサーブリーフを盛り上げている）

はい…とても何だか…どきどきしています…どうしてでしょう…

（その場につ、と跪き、愛おしそうに下着の上から撫で上げてものを取り出し）
もう…こんなになってるんですね…

れろっ…ぺろ…
（鈴口をチロチロと舌先で弄び…カリの周りを舐め上げてから一気に口に含み）
ぱく…ちゅっぷ…

（両手を美佐君の乱れた髪に差し入れながら）
…っ！んぁ…はぁ
み、さくん…い、いいよっ！

（腰を自然に前後に動かしながら）
もっと音を出しながら、奥までしゃぶっ…って

んっ…ふあい…っ

（口に含み、中で大きくなるものの裏筋を何度も舌を使い舐め…
一気に根元近くまで銜え込み、音を立てて頭を上下に動かして）

ちゅぱ…じゅぱっ…じゅ、じゅる…

あっ…つ！
美佐…はぁはっ…どこでそんな技を？

もういいよ、そのままされてたら出ちゃいそうだよ。
はぁはぁぁ
窓に手をついて、お尻を突き出して…
いいっ？

はい…
（快感に顔を歪めた相手を見上げ…下着を脱ぎ、ひんやりとしたガラス窓に手をつく）

…私も…早く…早く欲しいですっ…！

い…入れるよっ…んんんっ
（ヒクヒクと震えて天に向かって突き上げてるモノを後ろから荒々しく
突き刺す）
…！くぁっ…入った…
美佐君の中、暖かくて、からみついてきて…あぁぁっ

（ブラウスのボタンを引きちぎるようにして外し、ブラを上に押し上げ
ピンとはちきれそうな乳首を指で摘みながら、グラインドする）
ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｮﾎﾞ･･･ｸｯﾁｮ･･･ｼﾞｭﾎﾞ

く、あ、あぁあ…っ！！
課長の熱いのが、私の奥にまで入ってるのが分かりますう…っ！
（窓ガラスにずるずると滑る手の跡がつき、目線を床に移し）

ぁあ、あんっ、うぁあ…っ気持ちいい、です、すごく…！
（乳首を摘まれ、高い声を上げて身体を仰け反らせ）

美佐君っ、僕も…僕もだっ！（上体を美佐君の背中に軽く預けながら）
美佐君の中、熱くて、ぐちゅぐちゅからみついてきて…
腰が止まらないよぉっ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ

（腰を動かしながら、美佐君の顎に手をやりこちらを向かせ、キスをし、
舌をからませていく）
　ｸﾁｮ､ｸﾁｭ･･･ｸﾁｬ

美佐君っ、キモチよすぎて…あんまり持ちこたえられそうに…っ

かちょお…駄目え、私…蕩けちゃいそうです…（腰が無意識に揺れ）

んぅっ、ん…（キスを受け入れ夢中で舌を追いかけ…咥内を蹂躙するように）
ぁあ、あぅっ…！あ、わたしも…このままじゃ…イッちゃいます…っ！

ダメだよっ…美佐君、そんなに動いたら、ホントにガマンできないっ
もうイクよっ、いいね？
外に出す…からっ


ﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｮ･･ｸﾞﾁｭ･･･ｸﾞﾁｭ

あぁっ、み…さ　イキそ

あっ、ぁああん、かちょお、ね、中に…なかに欲しい…っ！
わたしも…もお、ひっ、だめですうっ…！！

（膣内で今にもイきそうなものをきゅうう…っと締め付けるように）

そんなに締めっ…ああぁぁっ…
美佐君、中に出すよっ……

一緒にっ…はぁぁ…（ホントに出すよ！）
い………イクっ！！

ﾄﾞｷｭ･･･ﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾟｭ

あぁぁ、美佐く…キモチいいっ

はいっ…お願いですう…
私の中にっ、課長の…下さいい…！！

やっ、もお…ふぁ、んぁ…かちょう、
イッちゃう、イッちゃうよぉ…っ！（身体を大きく仰け反らせ）


はぁ、はぁ…っ

中がウネウネ動いて…イクのが止まらないよ…

（美佐君の奥に熱いモノを大量に注ぎ込んでいく）

はぁはぁ…はっはっ

美佐君、スゴく良かったよ…ありがとう。
溶けちゃいそうだ

響さん…スゴく良かった！
…けど、僕のペースで振り回しちゃってゴメン。
しかも、異常に長い時間…こんな時間だしorz

お腹も空いちゃったでしょ？

いえこちらこそこんな時間まで…orz
レスペースが遅くって…送信する度あわあわしてしまいました。
でも、すごく良かったです。お付き合いありがとうございます。

そういえばこないだは食事落ちですみませんでした…
お時間平気ですかorz

大丈夫ですよｗ
せっかくだから、最後までいきたかったし。
こちらこそどうもありがとう。

後でゆっくりログを読み返して、もう一度楽しむとしますｗ
つもる話しは次回、会った時にしましょうか？
とりあえず、かなりレス消費したので次スレ作って貼っておきます

☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1144678180/l50

ごめんなさい。慌しいけど、先に落ちますね。
響さん、響は本当にありがとう。

次スレまで作って頂いてありがとうございます。

けれどログは冷静に見るのは止してくださいね…。
きっと私の反省材料で一杯ですorz

はい、最後に笑わせてくれてどうもありがとうw
私の方こそ、手を引いて最後まで連れてきてくれてありがとうございました。
とてもとても、楽しかったです。

では、落ちますね。

携帯から…あ、あれはわざとじゃないorz
響さん、感じてくれたのかな？

遅いですけど…

でしょうねw
…はい。感じましたって言えばいいのかな、恥ずかしいですねこれorz

　

　

　

☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1144678180/

あら

まあ

おやおや

これはこれは

終わり

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。