メイドさんといっしょ☆22

メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。

チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。

前スレ
メイドさんといっしょ☆21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1141469954/

なんのこっちゃ

メイドさんいないかな〜

メイドさん、いませんか？

メイドさん、特別モーニングサービスありますか〜

ありますよぉ〜

その､モーニングサービスって､チムポ朝立ちフェラかな？

私でよければご奉仕します☆

それでは､もぇちゃんモーニングサービスちょと濃いめでたのむよ｡

はぁい♪　かしこまりました　ご主人様☆
（ズボンと下着に手をかけ、ずりおろす。）

わぁ☆　ご主人様のおちんちん…　おっきぃですねぇ〜
（口を開け、咥える）
（何か希望とかありますか？）

そうだなぁ〜今日は､アナルからチムポのうらすじのところを重点的に頼むよ､もぇのマムコも同時せめてねぇ｡

はぁぃ☆
このままの姿勢じゃやりにくいので、ソファに横になってもらえますか？
（69の姿勢になる。）

くちゅ…ピチャ…ふぅぁ…ちゅっちゅ…
ご主人様のおちんちん、おいしいですぅ…
　

うっ…‥もぇ気持ちいいよ〜♪

いっぱい､チムポにつばをつけて､イヤらしい音を聞かせて

もぇのマムコはいつ､見てもピンクで綺麗だね｡もう､湿ってきてるよ♪ナメてほしい？

もぇちゃん

マムコナメてほしいかい？

はぃ…
なめて欲しいです…
ぐちょぐちょにしてください…

マムコナメて欲しいか？

ご主人様ぁ…
意地悪しないでくださいよぉ…
（涙目になる）
なめてほしいですぅ…

よう〜しぃ｡グチョグチョにナメてあげるから､一緒に腰を動かすんだ､いいね､ジュルジュル…‥うまいよ〜もぇのマムコ最高だ､おっと､ちゃんとチムポもしゃぶるんだよ♪

はいぃ…
ちゅぱ…くちゅ…びちゅ…
（軽く吸う。）

ふぁん…腰が…勝手に動いちゃうですぅ〜
ご主人様ぁ〜気持ちいいですう〜

リアルにチムポ♪

立ってたのに…‥m(_ _)m

ゴメンね､もぇ電話オチです(T^T)

また､逢いたいねよぉ〜｡

ぇぇ…
わかりましたぁ…
また会いましょうね☆

来るかな？

よろしくお願いします

いえいえ、こちらこそ！

(ドアをあけて帰ってくる)
お〜い、帰ったぞ〜っ！

(玄関まで小走りで向かう)ご主人様お帰りなさいませ☆

うん、ただいま…
(あみに荷物を預けながら)
ご飯の前に風呂に入りたいのだが…準備出来てるか？

(にこにこして)もちろん、出来てますよ
すぐお入りになれます

う〜ん、気が利くなぁ〜
(あみの頭を撫でて)
じゃあ風呂場までタオルを持って来てくれないか？

ありがとうございます！
わかりました、ではご主人様は先に行ってて下さい☆

なら、待ってるから…
(一人で風呂場に行き、服を脱ぎ始める)

ご主人様、お持ちいたしました…っ！(服を脱いでいるところを見てしまう)
す、すみません！
(脱衣所から出ようとする)

(あみの声に気付き)
どうしたんだ？早くタオルを…
(トランクスまで脱いで、股間をぶらぶらさせながらあみに近付く)

(あみちゃんの服装は？)

いや…あの…ご主人様そんな…(顔をそらせながら後ずさる)


(今はピンクのワンピに白いボレロ着てます)

(かわいい格好だね♪)

(あみの行動を不思議に思いながらも近付いて…)
オレがどうかしたのか？
(あみからタオルを受け取る)

(ありがとうございます☆)


(顔を赤くして俯きながら)だって…ご主人様…は、はだか…

裸って風呂に入るのにおかしいか？
(股間を隠すことなく)
どうした？背中を流してくれるんだろ？

す、すみません…ちょっとびっくりして…
お背中流します…☆

うん、じゃあ頼むよ♪
(笑顔で脱衣所から風呂の中に入っていく)
早く来いよ

はい…☆
では失礼します…
(服を着たままお風呂場に入る)

おいおい！風呂場に服を着たまま入るのか？
(あみの後ろに回ってエプロンを外しながら)
濡れてしまうだろ？

(エプロンを外されて赤くなりながら)あ…脱いで…きますね…

(脱衣所へ戻る)

早くしてくれよ…こっちも裸で寒いんだよ…手伝ってやろう！
(脱衣所にいるあみの後ろに立ち、制服のファスナーを下ろしてゆく)

すみません…
あ…ご主人様……(制服が脱げて下着だけになる)

自分で脱げます…(下着も脱いで裸に)

(目の前で下着を脱いでいくあみを眺めながら…)
ほ〜っ、けっこういい身体してるじゃないか♪

(胸のサイズは？)

(赤くなって)あ…ありがとうございます…


(Dｶｯﾌﾟです)

(あみの乳房を下から持ち上げるように触り)
ふ〜ん、大きいなぁ…

ぁっ……ご主人様っ……あぁ…

(両手で乳房をまわすように触りながら)
おいおい、変な声出すなよ…

(気持ちよさそうに顔を歪めて)ぁ…すみませ…んぅ……あっ…

(乳房を揉みながら、親指であみの乳首をイジり)
そうそう、静かにしてればいいんだよ…
(乳首に触れてる親指を小刻みに動かしてゆく)

(必死に声を我慢して)
…っ…ぁっ……ん…ぅ…ぁっご主人様ぁ…っ



(濡れてきちゃいました…)

ここでは他のメイドに見られてしまうなぁ…
(あみの手を引いて中に入り、浴槽のふちに腰掛けさせる)

(オレもちょっと硬くなってる…恥)

ぁっ……恥ずかしぃ…
(下を向いて大人しくする)


(同じですね(笑 胸触ってます)

(やわらかいあみの乳房を両手で揉んでゆき)
恥かしくなんてないさ、誰も見てないのに…
(乳首を中指と親指で摘んでみる)

(服の上から？)

ぁ…ん…あっ！
(声が出てしまう)


(はい…)

(乳首を軽く摘み、ぶるぶると動かしてみる)

(気持ちよさそうに声をあげる)
ぁあぁっ…ご主人様っ…ぁあっ…ご主人様ぁ…

(風呂場に響くあみの声を聞きながら)
どうした？
(意地悪に聞きながらも乳首をイジるのを止めない)

(ワンピースは前開きなの？)

(感じながら足をもじもじさせる)ぁ…私…ぁあ……ん…ぁん…



(いえ、横にﾌｧｽﾅｰがついてます)

あみがどうした？
(乳首をイジりながら、あみの乳房に顔を近づけていく)

(ファスナーをちょっと下ろして触ってみようよ)

私…ぁ…気持ちぃ……



(はい…。半分までおろしてﾌﾞﾗに手入れて乳首触ってます…)

(乳房を触ってた手を止めて)
そっか…なら、これはどうかなぁ〜
(舌を出して、あみの乳房に舌を這わせてゆく)

(どうかな？)

ぁあっ！ぁ…ぁぁ…ん…ご主人様ぁ……気持ちぃ…ですぅ…あぁ…



(立っててｺﾘｺﾘしてます。気持ちいい…)

(乳房のふくらみに沿って舌で舐めながら、空いた乳房を揉んでゆく)

(あみちゃんは一人？)

ぁ…あぁ…ん……んぁ…あ…きもち…ぃ……


(一人です)

(少し硬くなってる乳首を舌先で突っついてみる)

(誰もいないんだったらワンピース脱いじゃえよ！)

(一段と大きい声をあげる)
ぁんっ！


(はい…脱ぎます)

(舌先で乳首をつついたり、軽く噛んだりしてゆく)

ぁあっ…ぁ…ん…ぁんっ…ご主人様…ぁ…

なんだ？
(乳首を口にふくんだまま、指先にチカラを入れて乳房を揉んでいる)

(どんな下着かな？)

ぁあ…ご主人様……胸ばっかりじゃなく…て…あぁ……



(白地にﾋﾟﾝｸの刺繍が入ってるやつです。)

(あ〜ん、そのかわいい下着を脱がしてあげたい…)

(乳首と乳房を責めながら、空いた手で閉じたあみのふとももを撫でてゆく)
分かったよ…

ぁ…ありがとうございます…あ…


(下着脱ぎます。触りたい…)

(じゃあ触ってあげるね♪)

(胸を責めるのを止めてあみの前に腰を下ろして)
ココはどうなってるのかな？
(にやにやしながら、両手であみのふとももをそっと開いていく)

(恥ずかしそうに声を出しながら自ら足を広げる)
ぁ…あ…



(触って下さい…ぐしょぐしょです…)

(恥毛の奥で濡れてるのを見つけて…)
どうしたんだ…これ？
(中指を伸ばして差し込んでゆく)

気持ちよくて…ぇ……
(指が入ると嬉しそうな顔で喘ぐ)
あぁっ…！



(気持ちぃ…)

(ホントにべちょべちょなんだね…)

(濡れた周りを指でなぞってゆきながら)
ガマンしてたんだなぁ〜

あれれ？落ちちゃった…

メイドさぁん。いませんかぁ

おや、メイドは忙しいのかな

ご主人さまいますか？？

いるよ♪♪

ご主人さまお帰りになるの遅いなー

ただいまぁ

(ぁ!ご主人さまだ☆)
ﾄｺﾄｺ…
ご主人さま､お帰りなさいませ(o^o^o)

(たかしさんって､よりが知ってるたかしさんカﾅ?)

ただいま…今日は疲れたよ・・・


（たぶんそうじゃないかな？笑）

お疲れさまﾃﾞｽ☆ご主人さま(^^)vお風呂になさいますか?お食事になさいますか?

(やっぱり☆この前の分もたーっぷりご奉仕しちゃぃますよ♪)

そうだなぁ、、、先に風呂入るよ
もう準備は出来てるのかい？？


（じゃ…罰として今日は全部自分でｵﾈﾀﾞﾘしなさい☆笑）

はい☆準備わ万端ﾃﾞｽ(o^o^o)でわﾀｵﾙなどを持っていくので､先に入っていて下さい☆

(いぢわる(><)より恥ずかしいよぉ(>_<)…でも頑張るっ)

おう、頼んだぞ〜
（風呂へ入る）
ふぅ〜。。。気持ちいいなぁ…


（しっかり頑張って！ご主人様のために☆笑）

(しばらくしてﾀｵﾙとｼｬﾝﾊﾟﾝのﾋﾞﾝを持って戻ってくる)
ﾄﾝﾄﾝ☆ご主人さま､ここに置いておきますね♪…ご主人さま…お背中ながしましょうか?

(よりわそんなたかし様がだーいｽｷ☆)

おっ☆気がきくなぁ〜
んじゃ背中流してもらおうかな…
（腰にﾀｵﾙを巻いて湯舟から出て椅子に座る）

（どもﾃﾞｽ♪俺もよりｻﾝを可愛がりたい）

失礼しまーす☆
(裸にｴﾌﾟﾛﾝだけ着て､ｼｬﾝﾊﾟﾝのﾋﾞﾝを持ちながら入ってくる)
ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ…
(沢山泡をたてながら背中を洗い出す)

(楽しみﾃﾞｽ(>ш<))

なかなかいいセンスのカッコだな
（ﾆﾔﾆﾔ笑ってｴﾌﾟﾛﾝの裾をペロッとめくる）
あぁ〜気持ちぃなぁ…人に背中洗ってもらうのは

（ｵﾈﾀﾞﾘ出来なきゃ可愛がってあげないけどね〜(^O^)

ぁんっ…ご主人さまのえっちぃ〜///
(恥ずかしがりながらｺﾞｼｭｺﾞｼｭする)
ご主人さま､前も洗いますね♪
(後ろから手をのばし､ご主人さまの胸板､お腹と洗ってゆく｡そのときｴﾌﾟﾛﾝごしに胸がおしつけられる)

おいおい…そんなにくっついて・・・
ん？前よりおっぱい大きくなったんじゃないか？？
（真っ直ぐ前を向いたまま冗談を言う）
（胸の感触に少しだけｱｿｺが反応…）

ご主人さまのバカァ(><)
(さらに体をおしつけ下まで洗っていく)
ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ…ﾋﾟｸﾝｯ
(ｶｧｧ…ご主人さまの…すこしかたくなってる…?)
ご主人さま…ぁの…

俺に向かってバカなんて言ってイイのか？？
（よりを少しおちょくる）
ん？？どうした、何かあったか？？

ぁ…申し訳ありません(><)
ご主人さまの…ぁの…これも洗いますか…??

あぁ…そうだな
ついでだから洗ってくれるか？？
（脚を開く）

はぃ…少し待っててください…
(顔を真っ赤にしながらｴﾌﾟﾛﾝを腰までずらし､胸に石けんで泡をたてていく)
失礼します…
(ご主人さまの背中を胸でこすりながら､ご主人さまのものを手で洗いはじめる)
ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ…ｼｭｺｼｭｺ…

おぉ・・・・イイ洗い方じゃないか…
（みるみるうちに硬く大きくなっていく）

(ご主人さまのおっきくなってる///)
んっ…ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ…
(こするたびに乳首がこすれて､声がでてしまぅ)

（よりの声に反応する）
ん？なんだ？？何か言ってるのか？？

んっ…何も…ぁっ…っっ…ご主人さま…お風呂でお酒…飲みますか…?
(必死に声を隠しながら聞く)

酒？？あぁ、もらおうかな


（PCにしました＾＾；）

でわ…ｼﾞｬｰ…
(ｴﾌﾟﾛﾝを着たままｼｬﾜｰをあび､頭からｼｬﾝﾊﾟﾝをかける)
どばっ
(ｴﾌﾟﾛﾝが股にはりつく)

(はぁーぃ♪)

おいおい、どうしたんだ？？
（嬉しそうに笑いながらたずねる）

ｼｬﾝﾊﾟﾝ…飲んでください…
(恥ずかしそうに言う)

そういう事か☆
じゃぁせっかくだから・・・
（立ち上がり、よりを抱き寄せ首筋を舐める）

ﾋﾟｸﾝｯ…ふっ…ぁ…
(ご主人さまに抱きつきながら気持ち良さそうに体をくねらす)

ん〜おいしいシャンパンだ・・・
（レロレロ舐めながら徐々に下がっていく）

はぅ…ぁん…んっ…ぁ…
(あそこからｼｬﾝﾊﾟﾝと一緒にぉ汁がﾄﾛﾄﾛ溢れだす)

ココもシャンパンの味かな？？
（乳首を強めに吸う）
チューッチュパチュパチュパ・・・・

やぁんっ…ﾋﾟｸﾝｯ…ぁんっ…ご主人さまぁ…
(乳首がたってくる)

おいしいシャンパンの味だ・・・
（乳首に触れないよう、乳輪を円を描くよう舐める）

んやぁっ…はぅ…んっ…ご主人さま…舐めて…ぁんっ…くだしゃい…
(涙目でおねだりする)

レロレロ・・・
だって周りにたっぷりシャンパンがあるから…ふぅ〜
（乳首に息を吹きかける）

ぁぁんっ…ご主人さまぁ…お願いです…っっ
(体をのけぞらせながら子猫みたいにおねだり)

(たかしさん､すみません(>_<)今からご飯みたぃです…ごめんなさぃ(><)7:00位に戻ってくるのでいぢめて下さい(>_<))

（了解です☆僕の時間とかもあるんで・・・伝言してください＞＜）

ピンポン〜♪

いま､かえったよぉ〜｡(ﾒｲﾄﾞを呼ぶ)

ご主人さま､お帰りなさいませ(o^o^o)
(ななみでOKですか?)

ななみ。ただいま。

ただいま〜(ななみちゃんオッケーっすぅ♪)

ななみに､おみあげをかってきたよ｡以前からおねだりしてたあれだよ(ローションとバイブ)

ご主人さま…ななみ嬉しいﾃﾞｽ〜(o^o^o)

(主人さんごめんなさぃ(>_<))

ななみ〜お風呂の支度は､もうできてるかな？

今日は､一緒に入ろうか？(お風呂でローション&バイブプレイしたいなぁ〜)

支度わ万端ﾃﾞｽ☆さっそく入りましょう!

(いぃﾃﾞｽょぉ(o^o^o)無理矢理系がいぃﾃﾞｽか?それともラﾌﾞ�A系ﾃﾞｽか?)

よお〜しﾃﾞﾜさっそく､入ろうかぁ(ラブラブ系でお願い♪)

それでは､服をぬがしてくれんかねぇ？(パンツの中のチムポはすでに硬くなっている)

(了解ﾃﾞｽ〜(*^ш^*))

でわ失礼しまーす☆んっ…ﾂｰ…
(ｽﾞﾎﾞﾝのｼﾞｯﾊﾟｰを口でさげる)

おっ〜ななみちゃん♪

いいねぇ〜そそるねぇ☆(ﾁｮﾂとお口でしとほしいなぁ〜)ななみは､チムポはすきか？

大好きﾃﾞｽ///特にご主人様のわだぁい好きﾃﾞｽ♪
(ｽﾞﾎﾞﾝをおろしﾊﾟﾝﾂも口でずらす)
ご主人様ぁ…ななみご主人様の食べていぃですか?
(犬みたいな格好になって見上げる)

そうかぁ〜大好きか♪

ご褒美にあげようぅ

ちゃんとﾂﾊﾞを口に貯めて､そそり立つチムポの先端にツーっとﾂﾊﾞをかけるんだよ｡

はぃ､ご主人様☆んっ…ﾄﾛﾄﾛ〜
(ご主人様のぉちんちんの上で口を開けると唾液がﾄﾛﾄﾛ流れだし､先端にかかる)
でわ､いただきまーす♪
はむっ‥ちゅ…ﾚﾛﾚﾛ…ｼｭｺｼｭｺ…ぢゅる

おっ…‥ななみ〜凄く、いいよぉ〜♪いっぱいイヤらしい音をたててしゃぶるんだぁ｡

そして､硬くなったチムポをくわえながら､(ﾒｲﾄﾞ服を脱ぎ始めるななみ）

ぢゅる…ぴちゃぴちゃ…んっ…ｼｭｺｼｭｺ…ﾁﾞｭﾎﾞ…ﾚﾛﾚﾛ…きゅぽんっ
(服を脱いでｴﾌﾟﾛﾝだけになる)
ご主人様ぁ…

きっ…‥気持ちいいよぉ〜ななみ素敵ﾀﾞﾖ〜♪

くわえままバスルームまでついてくるのだよ､いいね！(ゆっくりとバスルームに後ろ向きに歩きだす)お土産もちゃんと持ってるかい？

はむっ…
(くわえながらﾊｲﾊｲしていく)
もひろんもってまひゅ…
(くわえながらﾓｺﾞﾓｺﾞ言う)

よぉ〜し､(頭をナデﾅﾃﾞ)バスルームについたよ！
(ななみにローションをわたされる)

ななみの背中からローションをかける(ローションが背中をつたわりオシリからアナルそしてマムコに…‥)

ひゃんっ☆ご主人様冷たいﾃﾞｽ〜♪

最初は､ﾁｮﾂと冷たいけと゛凄く、気持ちよくなるよ♪

ななみちゃんのマムコは今､どんなになってるの？チムポから口をはなして説明してみなさい！

んっ…ぢゅる…きゅぽんっ
はぁ…ななみの…ぉまんこわぁ…ﾄﾛﾄﾛです…
(恥ずかしがりながら言う)
ご主人様のぉちんちんがほしぃﾃﾞｽ…

そうか､ﾄﾛﾄﾛかぁ､そのﾄﾛﾄﾛマムコをナメて欲しいか？(ｼｯｸｽナインのたいせになる)

舐めてくだしゃぃ…

それでは､ご褒美に…‥アナルを舌の先端でレロレロと…‥同時にバイブでマムコを刺激する(我慢できないチムポを入れたい)

ななみちゃん？

オチちゃった？

リアルにチムポをサワサワしてたのに…‥(Pд`q。)

こんばんわ。りかちゃん待ちです。

おかえりなさいませ、ご主人様。(ふかぶか)

わー！お疲れさま！
いきなり抱き締めたい気分です、りかちゃん。

いえいえ。
メイドですからｗ

パン屋兼ｗ

ぎゅ〜！

ぎゅ〜〜〜〜〜！どさくさ紛れにチュ！

…思い出の場所だよw

そうですねｗ
思い出の場所ですね！

てか、すぐメイド設定でいいんですかね？

メイドスレだしなあw
このへんとかも空いてるっぽいけど、動く？

動いたら来た意味ないじゃないですか！ｗ

すみません。このへん。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1140340272
ちっ！連投！w
カキコしてくれて助かりました。ぺこり。

ああ、動いたら意味ないのかw

じゃ、設定の中でお話してきますね〜。


ご主人様、りかが居ない間もちゃんとお仕事してましたか？

今日は携帯重たくない？

まずは なでなで。りかちゃん、なでなで。

（噛み合ってないwごめん）

今日は引き蘢り寸前の勢いで働いておりました。
「あんなふう」な日常でございます。ゴリゴリ…（働く音）

よかった！
りか、それだけが心配で…
りかも今日もちゃんと出稼ぎにいってまいりましたよ。ｗ

（出稼ぎw）
りかちゃんも頑張っているのであろう。
そう思うと自分も頑張れるのです。

なでなで。なにか御褒美はいらないかい、りかちゃん。

ふふふ。
ご褒美をねだるメイドなんていませんわ。

でも。

…ぎゅ〜ってして戴けますか？(照)

（ ´∀｀) ソファに腰掛けて、ぎゅー。

でも、今日はりかちゃんに お土産もあるよ。

(ぎゅ〜！はあと)

お土産ですか？

なんですか？

はい、「ぽこにゃん」の縫いぐるみだ。

(ぐは！)

……。
あ、ありがとうございますぅ…(固まる)


(小声で)…なんでぽこにゃん…

それと、りかの好きな（推測）ショートケーキだよ。（フォロー）

わぁい！

ショートケーキだ！
わぁい！苺だぁ〜！

(ひとしきり喜んだあとやっぱり小声で)

…なんでぽこにゃん…

（小声は聞こえるがそしらぬ振りで）

りかちゃん、紅茶でもいれたらどうだい？
私はウイスキーで。

（ケーキとウイスキーはリアルで平気でいけます）

…はい。
いれてまいります。

(キッチンに向かいながらやっぱり)
…なんで？ ぽこにゃんって、なんで？(小声)

カチャカチャ。
(持ってくる)

(お酒とケーキって合うんですか？)

（だって、ぽこにゃん…と思いつつ）
その縫いぐるみは妹さんに、だ！（居るのか？）

私は平気だよ。お酒とケーキ。（マジでです…）


（うん、そうね。なにか今度作ってみますw＞裏の声）

あ、そうなんですか？
(リアルにはいませんけどｗ)
わかりました。
渡しておきますね。
ありがとうございます！

よ、喜ぶと…思います。


ケーキ食べましょうか。

（じゃあ、職場のバイトさんにだ！＞ぽこにゃん）

（ケーキをフォークで切って）
はい、りかちゃん。あーんして。

(「あたしだと思って大事にして！」って、言うとでも思ってるんですか！？ｗ)

あ〜ん。

（もう、ぽこにゃんは忘れてください涙）

あ、りかちゃんw。クリームつけてw
（口の端のクリームを指で拭く）

はにゃ？

クリームとれました？


(しかたない。忘れてあげます。…今は。)

…実はもう一個、プレゼントがあるんだけど…（照）

まあ、ここは出会いの思い出の場所だし…渡すには丁度いいかもだ。
受け取ってくれるかな？（とってつけたように。いかにも、あ、忘れてた。
みたいな感じでw）

え？
なんですか？(ワクワク)

て、別に誕生日でもないのに…
どうしてですか？
(疑わない目でさらっと)

（スレのことは追って考えますね。汎用性のあるスレがどんどん
なくなってる…＞裏の声）

似合うと思うんだけど…ガサゴソ。
こんなの好きかなあ？（と、銀のチョーカーを出す）

（単に好きなんだけど。チョーカーw）

わぁ〜！！！
すごい！！
嬉しいです！！

似合うかなぁ！？

ご主人様、好き〜！
(ぎゅ〜！ちゅ〜！)

どれどれどれw（ちゅー）
さっそく、つけてみて欲しいな。（似合うかなあ。似合うよなあ）

（リアルで誕生日っていつ？←まずければスルー）

つけてもらえますか？

えへ。
嬉しい！

（りかちゃんの顎を軽く持ち上げて、チョーカーをつける）
（２〜３歩さがってまじまじ眺める）

わあ！似合う！（やっほー！）
よかった。サイズも合うね。

えへへ！
似合いますか？

なんか照れますね。

(山羊座なんですよ〜！メェェ〜ｗ)

（蟹座です。チョキチョキ）

いけないいけない。りかちゃん、あーんして！
（ケーキ２口め。）


（ああ、チョーカー萌え。女性のアクセでいちばん好き。）

(あたし、チョーカーは持ってないですねぇ…)


あ〜ん…って！
メイドが優遇されすぎですよ！(スレ違いになっちゃう！汗)

はい、ご主人様。
あ〜んしてください。

あーん。もぐもぐ。
そーか、スレ違いかあw
そう言われると急にりかちゃんを いじめたくなるのですw

いじめたく？

なんですか？
(ご主人様の横に座って顔を見る)

いちゃいちゃしたくなる。ってコトかな。

手近の棚からアイマスクを取り出して（なぜ、棚に？）
りかちゃんに目隠しをしたい。

え！？
アイマスクですか？

…いいですけど…

なんでですか？

いじめたいからだよ？

りかちゃんを目隠しする。
（そのまま居なくなったりはしないので安心を）

はにゃ？

いじめるって？

(訳がわからずキョロキョロする)

（目隠しをして）
はい、あーんしてごらん？
（イチゴを りかちゃんの口もとに運ぶ）

あ。…は…い？
(？顔してる)

あ〜ん…

りかちゃんの口の中にイチゴを。
半分だけ齧る、りかちゃん。
「おいしい？」

もぐもぐ。
あ！苺ですね！おいしいです！

もぐもぐもぐ。

「よかった」

今度は指でクリームをすくって口元に。

「はい、りかちゃん…」（えっちか…w）

もぐもぐ。
生クリームだ！

りか、ちゃんとわかりますよ〜！

ペロペロ。
(指についたクリームを嘗める)

「そのまま、指にきすしておくれ…」
見えないのをいいことに、りかちゃん の耳にそっとキスしたい。

(耳に何かの感触がしてビクッとなる)
「やっ…！」

(でもご主人様の言うとおりにしようと平静を保とうとする)

「は、はい…。…チュッ！」

（スレえっちしてもいい？つか、始まってるけどw）
そのまま、耳から頬にキスしたい。
「りか、そのまま指をなめてておくれ」
片方の手を背中に回し、ゆっくり背中を撫でたい。

(今日は恥ずかしさを最小限に抑えて頑張ろうかとｗ目指せ、萌えメイド！ｗ)

(耳から頬へ何かが這う。でもよくわからない。)

は、はい。

ピチャ…
ピチャ…ペロペロ…

(背中を撫でられまた体がビクッとなる)

ひゃぁんっ！
ん…

(口は止めないようにかろうじて嘗め続ける)

（無理しないw）

「じゃあ、おかわりだ。」
指でクリームをすくい、また、りかちゃんの口元に。
「りか、疲れてないかい？抱きたいんだ…」

言いながら手はエプロンを外しにかかる。
うなじにキス。

(訂正：頑張れるとこまでｗ)

(口に生クリームを入れられて嘗める)

ん…
あま…い…

(何か脱がされている感触はあるが、よくわかってない)

疲れてないで…す…

(うなじにキスされて)

んんっ！
にゃぁ…

（おっけー。りかちゃんと雑談できるだけでも嬉しいから。）

上から順にボタンを外して、ブラと胸元を露出させ、
谷間にそっと顔を埋め、キスしたい。
（今日のブラは何色ですか！ドキドキ）

りかちゃんの口から指を抜き、両手でブラの上から胸をそっと愛撫したい。

(ピンクですよ。ドキドキｗ)

(肌が曝されて、脱がされていることに気付く)

あ…
ご、ご主人…様…

(ご主人様の手に反応してしまう)
んっ！

(声を抑えて、動くまいとする)

（ピンク、かわいい。ああ、どうしよ）

「りかちゃん、イヤだったら言って…」

袖のボタンを外し、上半身をぜんぶ露出させる。
胸を優しく揉みながら腕を上げ、脇の下に軽くキス。
そのまま腕から手の平まで、ゆっくり舌を這わせたい。

「りかちゃん…好きだよ。今日も会えて嬉しいよ…」

(ご主人様の唇が体を這うのに気付く)

やぁっ！
あ…


ちがっ！
嫌じゃなく…て…

んんっ！

(空いてる手を自分の口元に持っていき、声を抑えようとする)

んっ。
はぁっ…！
りか…も、嬉しい…です…

（こんなペースで。。てか、いつものペースだけど、大丈夫？）

「…うれしい。そう言ってもらえると…」

その口元をふさいでいる手の甲にキスしたい。
ブラをゆっくり外し、きれいなおっぱいを露出させたい。

手の甲にキスしたまま、そのおっぱいを今度は直接、ゆっくり撫でたい。

(>ペース
よくわかりません！ｗ←言い切ったｗ
とりあえず頑張るのみです！)

(手の甲にキスされて、少し力が抜ける)
はにゃ…

(胸への直接の刺激に、また体がビクッとなる)

あっ……

(快感に耐えて、ご主人様の頭を撫でる。ナデナデ。)

ご主人…様…

左の乳首にキスしたい。
口の中で優しく転がしながら、
手はスカートの下の太腿へ。
暖かい脚を、やさしく撫でたい。
「りかちゃん、おっぱい柔らかくてかわいいよ…」

（ちなみに、スリーサイズって………もごもご）

おっぱいを優しく揉みながら、口で乳首をゆっくり愛したい。

(ご主人様の舌の動きを感じながら)
はっ…ぁ…
ん…
(スカートに手が延びた時はビクッとしたが、フトモモをなでられて体を硬直させる)


(スリーサイズですか…。ちゃんと計ったことないんでよくわかんないス。てか、知ってても秘密ですよｗ)

（なあんだ、秘密か！プンスカw）

ほどよく固くなった乳首をそっと引っ張り、離す。
揺れるりかちゃんのおっぱい。
ゆっくり、だんだん強くおっぱいを揉む。

スカートの中の手は、パンツの間に忍び込んで、
りかちゃんのあそこを触る。
割れ目を、そっと指でさする。

「りかちゃん、いつも同じこと言ってごめん。でもね、好きだよ」

(でも、秘密って言うと思ったでしょ？ｗ)


(胸を強く刺激され、感じているのが自分でわかる)
んっ！あ…ん…
ご…主人様っ！

(ご主人様が触れた場所が愛撫の結果を現すように濡れてきている)

ん…
りか、も……好き…
はぁんっ！

（うん、教えてくれないと思った。w）
（つか、りかちゃん、ずいぶん頑張るねw照）

無言でりかちゃんのパンツを脱がせ、直接クリを刺激する。
指先でそっと円を描くように撫でたい。

濡れて来たのを確認して…

「りかちゃん、あっちに行くかい？」
と、ベッドに誘いたい。

(頑張ってますか、あたし！ｗ結構大変なんですよｗ考えるのが。（ -"-）いつもよりレスが遅い遅いｗ)

(ご主人様の指を感じて、さらに濡れてくる)

んっ！も……だめぇっ…

(快感と理性の間で、かろうじて言葉を繋ぐ)

んっ…
連れてっ…て…

(てか、カッコの中が全く色っぽくないのは問題だな…ｗ)

（ああ、りかちゃん可愛い。いつでも雑談に戻っていいんだよ。ホントに）

りかちゃんをベッドに寝かせ、深いキスをしたい。
片手で頭を撫でながら、もう一方の手では
あそこを愛撫したい。
指をゆっくり、中に入れたい。

「痛くないかい？言ってね。痛くしたら」

>>216
そこまで含めて、俺はりかちゃんが大好き。
だから気にしないで。嬉しいよ。こうして話せるだけで。

(ご主人様のキスにりかも精一杯答える)
んんっ…
はぁ…はぁ…


(見えない恐怖は克服できたが、見えない中での快感に焦りを感じはじめる)

ふにゃ……！
ご主人様ぁっ！暗いの…いやぁっ…


(ん〜。まだ大丈夫だと思います。あ、でも終わったらチャット行きたいかも！←ここで言っていいのかな？)

あはは。なんだか辛そうだなあ。モード変えようか？
いいんですよ。ホントに。

…そですか？
…なんか役たたずｗ

そんなことないもーん。ちゅ！（ホントだよ）

(でもアイマスク外してくれないんですねｗ)

あたし、向いてないような気がしてきましたｗ

はずしたw

おっけ。あとで相談。

==========空き部屋でーす==========

おぉ〜いぃ！！（ﾒｲﾄﾞを呼ぶ）

今､帰ったぞぉ〜♪

ご主人さま、早く帰って来ないかなぁ〜…

夏海さん、やろ！

（ょろしくです☆）

ぁ☆ご主人さま、お帰りなさいませ♪

（こちらこそ☆）

私の留守中、なにか無かったかな・・・？

えっ…ぃ、ぃぇ…特に何も…（さっきご主人さまのぉ皿割っちゃったぁ…；）

そうか・・・
じゃ、食事にしてくれ・・・

あ…（ど、どうしよぅ…）
ご主人さま…申し訳ございませんっ!!先程食器を洗っている時に…ご主人さまのお皿を割ってしまぃました…!!
（頭を深々と下げながら）本当に…申し訳ございませんっ!!

な・なんだって・・・
あの皿は、先代から受け継いでいる貴重な皿なのに・・・
謝ってもらっても、どうにもならないぞ・・・

そ、そんな…っ（涙目で主人を見つめ）
ご主人さまにお許し頂けるのでぁれば…夏海はどんなことでもしますっ!!
で、ですから…（涙をﾎﾟﾛﾎﾟﾛと流しながら）夏海を…捨てないでください…っ

あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://home.doramail.com/kekkon:doramail.com/siba.html

ヤりたい時にヤれるっていいよｗ

あの皿を割ってしまったと知られたら、親戚中から非難されてしまう・・・
どうしてくれるんだ・・・夏海・・・
（頭を深々と下げている夏海の豊乳を揉みしだく）
（サイズは？）

ぁっ…ゃ…ご主人さま…っ!?（少し離れようと抵抗する）
…だめ…ですっ…!!こんな…こと…

（Ｄです///）

わたしがこれから受ける非難に比べたら、こんなこと・・・
（さらに強く夏海の巨乳を揉みしだく）
どんなことでもするって、言っただろ・・・

ぁっ…でも…こんなこと…ぉ…（ﾋﾞｸｯと反応しながら）
だ、誰かに…見られたら…どぅするんですかぁ…っ（顔を真っ赤にしながら）

今日は、誰もいないぞ・・・
私と夏海だけじゃないか・・・
今日は夏海を徹底的のお仕置きしてやる・・・
上半身、裸になりなさい！

…はぃ…（逆らえないと分かりメイド服を上だけ脱ぐ）は、恥ずかしいです…っ///
（うつむいて両手で胸を隠すようにする）

よろしい・・・
私の膝の上に座りなさい・・・
そして、自分で自分の巨乳を揉みなさい・・・

はぃ…失礼します…///（主人の膝の上に乗る）
んっ…ふぅ…ぁっ…ん…（胸をゆっくりともみしだく）

いいぞ・・・
もっと揉め・・・もっと揉め！
感想を言いなさい・・・

んっ…ふぁっ…ぁっ…とても…気持ちぃです…っ///ご主人さまに触って欲しいですぅ…（涙目で主人を見つめる）

そうか・・・触って欲しいか・・・
夏海はスケベだな・・・
夏海が毎日、オナニーしてるの知ってるんだぞ・・・
（夏海の巨乳を両手で揉み始める。思いきり揉み始める。）
どうだ・・気持ちいいか・・・？

ぁっ…そんな…///（一気に顔を真っ赤にして）
ふぁっ…ぁっ…んっ…ぁっ…ﾋﾞｸｯ!!すご…ぃ…気持ちぃですぅ…っ

（夏海の巨乳に顔を近づける）
こうしてやる・・・
（夏海のオッパイに顔をうずめ、乳首を吸い始める）
チュウチュウ・・チュウチュウ・・

あぁっ…!!ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!ご主人さま…ぁっ…だめ…ぁっん…っ!!（ﾊﾞﾗﾝｽを崩して主人の肩に手を乗せる）

（夏海のオマタが主人の硬い物の上に乗っかってしまう）
（主人は、腰を上下させ、夏海のオマタを刺激する）

ぁっ…ぅっ…ご主人…さまぁっ…!!そんな…に動いちゃ…っ!!ﾋﾞｸｯ…
ぁっふぅんっ…ぁっ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

夏海・・・わたしのズボンを脱がしておくれ・・・
夏海もパンティ、脱ぎなさい・・・

夏海？

夏海は行ってしまったようだな・・・

このいきり立ったペニスを処理してくれるメイドはいないか・・・？

今、帰ったぞぉー
メイド、メイドは居ないかｧ？

お帰りなさいませ☆ご主人様ぁ(*^▽^*)

れなぁ、ただいま＾＾
徹夜をしてしまって...　汗を流したいんだが、風呂は入ってるかな？

はい､ご主人様☆用意わ整っておりますよ(*^_^*)すぐお入りになりますか?

さすが、れな。気が利くな＾＾　（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

早速入らせてもらおうかな...　たまにはれなも一緒に入らないか？

えへへ☆
(頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞされ嬉しそうに俯く)
でも…れな恥ずかしぃﾃﾞｽ(><)

そうかｧ...
無理にとは言わないが、入ってくれると嬉しいな...
（れなの顔を覗き込む...

ご主人様…れなご一緒させていただきます…
(ご主人様に覗き込まれますます真っ赤になる)

ありがと＾＾　照れるれなも可愛いぞ＾＾
それじゃ、一緒には入ろうか...

（脱衣所にて
服を脱がしてもらっても良いかな？

ｶｧｧ///可愛くなんかありません(><)
(ご主人様のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外しながら言う)
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…
(ｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄのところまでくると恥ずかしそうに手をとめる)
ぁ…

んっ、どうした？
さすがにちょっと恥ずかしいか...
（あきらめて自分でベルトは外そうとする...
ｶﾁｬｶﾁｬ

…ご主人様っ…れな大丈夫ﾃﾞｽ(><)
(耳まで真っ赤になり､それを隠そうと下をむく)
ｶﾁｬｶﾁｬ…ｽﾙｯ
(ﾍﾞﾙﾄが外れｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸをおろしていく)
ﾂｰ…

それじゃ、今度はれなを脱がしてあげよう...
（エプロンを外し、服のボタンを外していく。
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ・・・
（外している際、少し胸にも触れてしまう

ひゃんっ…ﾋﾟｸﾝｯ
(びっくりして声がでてしまう)

可愛い下着を着ているね、お似合いだよ＾＾
今度はスカートを...
（スカートのファスナーを...
ﾂｰ...

（聞いちゃって良いかな、どんな下着着てます？

ぁ…
(恥ずかしくてそっとご主人様の手を握り締める)

(上下ｵｿﾛｲで､ﾋﾟﾝｸに白や赤のｷﾃｨちゃんがついてます///よく子供っぽぃって言われﾏｽm(__)m)

（可愛いね、そんな下着を脱がしちゃおうかな？

ﾌﾞﾗｼﾞｬｰも外さないと..
（れなに抱きつきながら、ホックを外す

んっ…ご主人様ぁ…
(恥ずかしくてついぎゅっと抱きついてしまう)
ぎゅぅぅ

(きゃ☆れんさんのえっち♪)

照れることないよ、お風呂に入ったら見えちゃうんだから。
（パンツの両端を掴み...
ｽﾙｽﾙｽﾙ....

（れなは今おうちにいるのぉ？脱がないのかなｧ...（ちょっと期待

ｶｧｧ…
(両手で胸とぁそこを隠す)
ご主人様ぁ…ぁの…お風呂の中で夕食召し上がりますか?
(家ﾃﾞｽょ☆じゃぁれんさんが脱がしてくれますか?笑)

それじゃ、中に入ろうか。
ｶﾞﾗｶﾞﾗ。
お風呂でご飯か。たまには良いね。
今日の夕飯はなんだい？

（それじゃ、まずはお洋服を脱いじゃおうか？　寒いから部屋を暖かくしてね＾＾

今日のﾒﾆｭｰわ…まずはじめにｼｬﾝﾊﾟﾝ､そのあとお肉料理､ﾃﾞｻﾞｰﾄにｻｸﾗﾝﾎﾞとｲﾁｺﾞｹｰｷです(*^_^*)
(ﾇｷﾞﾇｷﾞ…脱ぎましたよぉ☆)

シャンパンから飲もうかな、ﾊﾟﾝ!!!
それじゃ、かんぱーい＾＾　（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ..

（そんな脱いじゃったれなは、何カップなのぉ？

ぁ…ご主人様､そうやって飲むんじゃぁりません…こうやって飲むんﾃﾞｽ…
(ｼｬﾝﾊﾟﾝのﾋﾞﾝをれなの頭からかける)
ｼﾞｬﾊﾞｰ
どうぞ､召し上がれ☆

それじゃ、いただいちゃおうかなｧ？
（ｼｬﾝﾊﾟﾝで濡れたれなの胸からシャブリつく...
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ...
おいしいよ、れな・・・♪

ぁんっ…ﾋﾟﾝｸｯ…ご主人様…沢山飲んで下さぃね☆…んっ…

今日のｼｬﾝﾊﾟﾝは特別美味しいね。ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ...
お肉料理もいただいたようかな...
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ...

んっ…かしこまりました…
(胸にﾃﾞﾐｸﾞﾗｽｿｰｽをかける)

（ﾓﾐﾓﾐしながら、先っぽをやさしくかじってみる
これはどうやって食べるのが良い食べ方なんだ？
（上目でれなを覗き込みむ

ひゃんっ…ﾋﾟｸﾝｯ…それわ…さきっぽが一番美味しいので…舌の上でころがしたり､かじったりして下さい…(恥ずかしくてご主人様と目をあわせられナィ)

やっぱりこの食べ方がよかったんだね。
（唇で乳首をくわえ、そぉーと引っ張って、
先っぽをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ...
おいしぃ〜よ、れな...

ぁんっ…今日わご主人様のためのﾌﾙｺｰｽですから…ﾋﾟｸﾝｯ…んっ
(乳首がどんどんたってくる)
ご主人様ぁ…ﾃﾞｻﾞｰﾄわ…

それじゃ、ｻｸﾗﾝﾎﾞをいただこうかな？
（そぉーと下の方へ手を伸ばしてみる...
このｻｸﾗﾝﾎﾞ、普通より大きくなってないかな？

んっ…一つしかないので大きくしました///練乳とあいますよぉ☆
(下のｻｸﾗﾝﾎﾞに練乳をﾄﾛﾄﾛとかける)

それじゃ、いただいちゃおうかな？
（ｸﾘを舐めはじめる。
練乳がいいね、ﾋﾟｯﾀﾘだよ＾＾
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ...

（下着姿のれなのｻｸﾗﾝﾎﾞは？

ぁんっ…ご主人様ぁ…ﾋﾟｸﾝｯ…そんな激しくしたら…んっ…ｻｸﾗﾝﾎﾞつぶれちゃいますよぉ…
(ﾊﾟﾝﾂの上から触っても分かるくらいﾌﾟｸってなってます///ぁ､遅くなってｽﾐﾏｾﾝ(><)れなわDｶｯﾌﾟです☆)

ｻｸﾗﾝﾎﾞを食べてるとれなは気持ちよさそうだよ＾＾
イチゴケーキも一緒に食べてもいいのかな？
（ﾜﾚﾒにそぉーと、指を入れてみる...

（ﾊﾟﾝﾂの上からｸﾘを触っちゃおうか？それとも脱いで触っちゃう？
僕もﾊﾟﾝﾂがﾊﾟﾝﾊﾟﾝになってきちゃった...

そんなことない…ですっ
ｲﾁｺﾞｹｰｷ､かしこまりました☆ぁ､つまみぐいわいけませんよ♪
(ご主人様の指をそっとちかみ押し返す)
んしょ…ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
(乳首とｸﾘとれなの口の上に生ｸﾘｰﾑをのせて､その上にちょこんとｲﾁｺﾞを乗せる)

可愛いｲﾁｺﾞｹｰｷだな...でわいただこうかな。
（乳首と一緒にｲﾁｺﾞをくわえこむ。
あぐっﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ、これもおいしいね、れな。

（どうしちゃう？

ﾋﾟｸﾝｯ…ぁんっ…ご主人様…全部召し上がって下さいね…ゃんっ

(直で触っちゃいﾏｽ☆れなのもぅびちょびちょﾃﾞｽ〜(><))

それじゃ、今度は下のｲﾁｺﾞを..
ﾓｸﾞﾓｸﾞ、ﾚﾛﾚﾛ...
あれ？ここからｽｰﾌﾟが出ているよ、れな隠していたのかな？
（あらためてﾜﾚﾒに指を、今度は2本いっぺんに入れて、やさしくかき回してみる

ぁんっ…ひゃぁ…っ…今作ったｽｰﾌﾟですぅ…作りたてですぅ…
(ﾄﾛﾄﾛとｽｰﾌﾟが溢れだす)

このｽｰﾌﾟもとっても美味しいよ、ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ白くなってくるんだね。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭ...ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞlﾁｮ...
（G付近で激しく指を動かしてみる...

（こっちもﾊﾟﾝﾂにｶﾞﾏﾝ汁が...

＼＼　　チーンコビンビン チーンコビンビン  チーンコビンビン　チーンコビンビン　 　　／／   
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　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧   
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　             (ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U   
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　 　　　　　 　 |　　|　U U. | 　｜ U U　| 　 |　U U　| 　 |　U U　|　　|　Ｕ Ｕ |　　|　U U   
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　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧   
　 　　　　　　 ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)   
　             (ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U   
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　 　　　　　 　 |　　|　U U. | 　｜ U U　| 　 |　U U　| 　 |　U U　|　　|　Ｕ Ｕ |　　|　U U   
　 　　　　　　  U Ｕ　 　 　 U U 　 　 　 U U　 　 　 U U 　 　 　 U U　 　 　 U U 

れんさん…ごめんなさぃm(__)m
上の荒らしさんに前もからまれたことがあって…すっごく気分壊れました‥落ちます(>_<)
れんさんすっごく良かったのに…ごめんなさぃm(__)mまた相手してくれますか?伝言板に伝言しておくので､また相手してくださぃね…ごめんなさぃm(__)m

僕もちょっと引いちゃいました、残念だけど仕方がないよね。
また今度会おうね。
伝言板でのメッセージまってます。
よかったら、雑に移動する？

ピンポン(インターホンを押しﾒｲﾄﾞを呼ぶ)

今､帰ったよ〜♪

メイドさんいる？

メイドさーん。

トントントントン！（ドアをノック）

居ないのか？開けなさい！？

もえまち

お待たせしましたぁ〜

（嘘つくならもっとうまくすればいいのに〜）

>>309
お仕事は終わりでぇすｗ

もえ、よくきたね

今日はいっぱい可愛がってあげよう
こっちにきなさい


（苦手なんとかあるかな？

はい☆
（ないですよぉ〜　ぁ、でもスカトロは無理…）

よしよし♪
今日はもえが私にちゃんと忠誠を誓っているか聞きたいのだが、忠誠を誓ってるなら今ここで裸になれるか？

（ｽｶﾄﾛは俺も…なんか気合いそうかもな

（そうですねぇ〜♪）

メイド服を脱げばいいんですかぁ？りょ…了解ですぅ///////

そうだ。
下着も脱ぐんだぞ


（ここでもsageてね♪ﾘｱの格好とｽﾘｰｻｲｽﾞ聞いてもいい？

ご主人さま夕飯の用意ができました。

（リアでもメイド服着てます♪下着は着けてませんｗｗ　良く分かんないですけどEカップです☆）

ぇぇぇ!?
は…恥ずかしいですぅ…　

ご苦労

恥ずかしがらなくていい
全て私に見せなさい

（マジで？ﾘｱでもえイジメたい♪最高やな♪

316》
318》
使用中です

（えへへ♪）

（ご主人様の命令は絶対…　しょうがないよね…）
はいぃ…
下着を脱ぐ。

よしよし♪（頭を撫でる）

もえは素直でいい子だね。綺麗な体だな
そのまま椅子に座って足を拡げてごらん

（もえメイド♪俺だけのメイドにしたいｗ

もぇ…素直ですかぁ？　えへへ///////　照れちゃうですぅ〜
（いすに座り、足を広げる）

これで…いいんですかぁ？

素直だよ。頬を撫でながら、ゆっくりくちづけする

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ♪
可愛いいメイドやな。足を椅子に縛りつけ固定する

ご主人さま瞳はもう準備万端です

んちゅっ…　ってぇ？　何で椅子にもぇを…？

瞳さん〉ここはいま使用中なんで他によろしく

Gamma Ray

これはねもえを私だけの物にするためだよ

といいながらもえの乳首、ｸﾘ、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗに白いクリームを塗りこむ

（玩具とかあるかな？

（無いんですぅ…　でも野菜とかありますよ♪

ぁふぅ…にゃぁふぅ…ご主人様ぁ〜このクリーム…なんですかぁ？

可愛らしい声だすな。
このクリームはもえを気持ちよくするクリームだよ

（野菜か♪ｱﾘやなｗﾒﾝｿﾚｰﾀﾑとかある？

(ありますよぉ♪　じゃあ準備しますね☆

気持ちよく…？　このクリーム気持ちいいんですかぁ？

そぅだよ♪
そのうち気持ちよくなってくるよ

（リアで乳首とｸﾘとﾋﾞﾗﾋﾞﾗにﾒﾝｿﾚｰﾀﾑ塗ってｗ

（了解です☆

分かったですぅ〜　ワクワク♪

なでなで♪
もえの口の中に舌を差し入れ、唾液を吸う

ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ…ﾁｭﾊﾟ

もえの舌は柔らかくて気持ちいいな

ぅにゅぁ…んふぅ…ん　気持ちいい…ですか？　良かったぁｖ

ﾁｭｯｼﾞｭﾙｯﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
そっと首筋を指先で撫でる


（ちゃんと塗った？

（ぬりましたぁ☆　スースーしますね…）

ふぅぁ…　ご…ご主人様ぁ？

そのまま乳首の周りを優しく撫でる…

いつまで我慢できるかな？

（そのうち熱くなってくるよｗ
もえはマジでいい感じやなｗリアで奴隷にしたいわ

（////////////)

ぁ…ぅにゅ…っぅぁ！　き、気持ちいいですぅ〜

ふふっ………
まだ触ってもないのに乳首が固くなってきてるぞ

もえはヤラシイなぁ……そのまま下にいきおへその周りを撫でる

（もえ可愛いな♪

（ありがとうです♪）

もぇ…ぁん…こんな感じに…なったの…初めてぇ…ですぅ…

くしゅぐったいですよぉ…ご主人様ぁ〜

もえを繋いでいた鎖を外し首輪をつける

もえを足元にひざまつかせ足で内腿をなぞる

ぁぅふぅ…ご主人様ぁ〜クリームが…

ようやく効いてきたかな？
クリームがどうしたぁ？

クリームのところが…
熱いですぅ…

ここからが楽しい時間やなｗ

熱くなってきたのか。
固くなった乳首に軽く息をふきかける


（ﾘｱでも熱くなってきた？まだ触ったらあかんで♪

（熱くて…ムズムズするよぉ〜）

ひゃぁぁん！　ご主人様ぁ〜なんか…変な…はぁはぁ…感じ…

ふふっ
唇が乳首につくかつかないかの所でゆっくり息を吹きかける

指先で乳首の周りをなぞりながら


（痛いのは苦手？

（大丈夫ですぅ〜　むしろスキかもｗ）

んぁ…ご主人様ぁ〜じらさないで下さいよぉ〜
（涙目）

仕方ないなぁ……
乳首を指先で強く摘む！！

もえは痛いくらいが好きなんだろ？

（洗濯ﾊﾞｻﾐで乳首はさんでいいよ♪もえはかなりそそる子やｗ

（了解であります☆　てか痛いかも…）

ひゃぁぁぁあん！く…んふぅ…

せんな嬉しそうな声あげて淫らやなぁ
指先で乳首を潰すようにｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付ける

（我慢できへんかったら外しや♪メイド服は脱いだん？

（下着だけ脱ぎました☆　痛いけどはずさないですぅ）

んぁ…ぅんゅぁ…んっきゅぅ〜
き…気持ちいいですぅ〜

じゃあこれはどうだ？
乳首を引きちぎるくらいに強くひっぱりあげ片方の胸を握り潰すようにもみ始める

（ﾘｱでも素直やな♪両方挟んでるん？鏡があったらその前で足拡げて

（はいぃ…　恥ずかしいですぅ…　）

んぅふぅ！　そんなに…激しくしたらぁ…おっぱい…壊れちゃいますよぉ〜

壊して欲しいんやろ？？
それか、やめるかぁ？

そろそろ俺の服を脱がしてもらおうかな？

（ﾘｱでどうなってるか細かく報告＆声に出してゆってみ

マンコもビンビン？

ごめん(>_<)アゲてもた……

もえ？？

（リアではメイド服脱いで裸です！
　ちょっと寒いけど窓開けて　喘ぎ声を通行人の皆さんにご提供中です♪）

や…やめちゃ…いやぁ…だめぇ…やめないで…くださいよぉ〜
ご主人様のいぢわるぅ〜　（ｳﾙｳﾙ）
（ご主人様のシャツに手をかけ、ボタンを一つずつはずしていく。）

よしよし♪
やめて欲しくなかったら全部脱がして綺麗にしてくれるかな？


（もえの声聞きたい♪

（ﾄﾞｺ住みですかぁ？）

はい…
（シャツを脱がせ、ズボンをずりおろす。）
ご主人様の下着姿に興奮するもぇ。。。

/////////手で真っ赤になった顔を覆う

顔赤くして可愛いなぁ

ちゃんとみな綺麗にできへんやろ？

（大阪♪もえは？

（福島でぇ〜す♪　遠いですねぇ…）

だって…うぅ…はいぃ…ごめんなさい…ですぅ…
（下着を下ろし、アソコをさする。）

素直なもえは好きだぞ♪
綺麗にしてくれるな？？


（ちょっと遠いね…声聞いて欲しくなったん？

はい♪
くちに咥える。ぴちゅ…んちゅ…はぁぅ…うにゅぅ…
どう…ですかぁ？

（はぃ…なんだかHな気分になってきちゃったぁ…//////)

うっ……はぁっ…
もえの口の中暖かいなぁ…
もっと音だして涎で綺麗にしてくれ


（そか♪電話する？

(電話かぁ…恥ずかしいなぁ…）

んぅ…ピチャ…ぁふぅ…うぁん…ぅにゃふぅ…にゃん…
ちょっと吸ってみる。

玉も綺麗にするんやぞ…丁寧に舌を絡まして…はぁっ


（興奮するでぇ♪もえは触ってるんかな？

（触ってません…ガマン中…　ムズムズ）

咥えたまま顔を動かす。
レロレロレロ…んはぁ…ふぅぁ…ぅにゅぅぁん…

ご主人様ぁ〜もぇ、アソコが熱いですぅ〜
もうガマンできないですよぉ〜

我慢できへんのかぁ？
しゃぶりながらイジってもいいぞ
ちゃんと奉仕しながらやぞ


（よしよし♪我慢せんで野菜いれていいよ♪

（はぁい…ナスときゅうり…どっちにしましょう？）

自分の濡れたぉマンコを、かかとで刺激する。
ぁ…んぅ…っくぁはぁ…
（いけない！ご主人様にしっかりご奉仕しなきゃ）

胸でぉちんちんをはさみ、パイズリする。
スリスリ…

おぉ…もえのオッパイ柔らかいなぁ……


（なすで♪ﾘｱでもえのｵﾅみたいなぁ♪ﾊﾟｲｽﾞﾘもされたいｗ

（もぇも…リアでご主人様に会いたいですぅ〜）

パイズリしながら、先っぽを舐める。チロチロ…

気持ちいいなぁ…頭を優しく撫でる

もえがイクのと一緒に口に出したいなぁ…
いいかぁ？

（ﾘｱで責めたい♪アド載せようか？

(嬉しいんですがぁ…　もぇのパソコン、メールできないんですぅ〜　今、壊れてて…）

イイですよぉ…きてくださいぃ…
（きつく吸う）

もっと舐め回して………


（携帯のアドでもいいよ♪俺はなｗ

（ごめんなさい…携帯はちょっと…　でも電話ならおｋですよ♪）

ピチュ…くチュ…にゅぅぁん…はぁう…んぁぁん…

よしよし♪
ｲｷそうになってきたぞ……
喉奥までくわえて

（やね…電話は夜中になってしまう……どうする？

（そっかぁ…　じゃぁ無理かもぉ…夜中はキツイなぁ…）

っく…しゅぅ…んぬぅ…ｸﾞﾁｭ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…

ぁっ……ｲｷそう…出していいか？


（ごめんね…実はまだ仕事中やねん…もえの事ｲｼﾞめたいなぁ…

(そうなんですか…　ってぇ!?仕事中って…ヤバイんじゃないんですかぁ？）

出してぇ…ご主人様のお汁…もぇにいっぱい飲ませて…くださいぃ…

イクぞ！
ドプッ…どくどく……ビュルビュル…ドクッ…ドクッ…

（休日出勤やから大丈夫♪電話はだれがくるかわからんから厳しいねん……メールはなんぼでもいけるんやけどな♪ﾔﾗｼｲ写ﾒ交換とかしたいけど無理にはせんしなｗ

（そっか…ごめんなさいぃ…　ｸﾞｽﾝ＞＜）

ぁぅ…　ｺﾞｷｭ…
ご主人様のお汁、とっても美味しいですぅ☆

はぁはぁ…優しくもえの頭を撫でる……俺だけ気持ちよくなってごめんな………


（俺の方こそごめん……泣くな♪その分ここで可愛がってあげるから♪電話は次の機会にな♪

（はいぃ…ごめんなさいですぅ…　もぇ、がんばりますぅ♪）

気持ち良かったですかぁ？

最高や♪
めっちゃ気持ちよかった………

（今日からもえは俺だけのもえやからな♪

（えへへ☆
ご主人様ぁ…もぇ…おまんこがぁ…

もぇ､

マムコがどうしたの？

おまんこがどおしたぁ？

指先でﾋﾞﾗﾋﾞﾗの周りをなぞる
もうこんなに溢れさして……

（わかったぁ？もえは俺だけのもんやからな！

たくさん〉すいません使用中です

（はいぃ！　了解…　たぶん…

ぁん…もっとぉ…もっといじってくださいぃ…

（たぶん………ならおあずけにしようかなぁ？



どうしてほしいかぁちゃんとゆわなあかんやろ

（やだぁ…了解でありますぅ…

ご主人様ぁ…もぇの…ぉマンコを…ぐちゃぐちゃに…して下さいぃ…

じゃあ俺の目の前でナスで逝ってみ♪
じっくり見ててあげるからな


（よろしい♪ちゃんと守らなあかんぞ

ぇぇ?!恥ずかしいですよぉ…
そんなにじっくり見ないでくださいぃ…
（じぃっと見つめられ、思わず愛液が溢れ出す。。。。

ぁぁあん…ご主人様ぁ…

ごめんなさい
落ち〜＝

恥ずかしいってえながら溢れさしてるのは誰や？？

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗがﾔﾗｼｸめくれあがってるやん音も凄いし

（ﾘｱでもちゃんといれてるか？

またどこかで……

メイドはいないか？

http://www.freepe.com/ii.cgi?alinks
携帯からどうぞ

ご主人様ぁ〜いらっしゃいますか？

いないのかぁ…寂しいよぅ

りんちゃん､まだいる？

もちろんです☆…お相手お願いできますか？

さっそくだが､頼んどいた、例のもの(ローション&バイブ)買っといてくれたかなぁ？

(こちらこそ､よろしく(__))

はい！もちろんです…どうぞ☆(差し出す)


(はい☆よろしくお願いします)

おぉ〜♪

なかなか､良さそうだが…‥このバイブはちょとふとすぎでは？

え？ほんとですか？…ぁ…ごめんなさい…大きい方がいいかなぁと思って…

りんちゃん｡大丈夫ﾀﾞﾖ☆ローションもあるからねぇ♪

とりあえず､ローションを容器に入れてお湯につけて温めといてくれないかな！

その準備がすんだら､私の股間のマッサージをお口でたのむよ｡

はい…失礼します。
(今日もご主人様にご奉仕できるんだぁ…嬉しい)

ぱく…くちゅくちゅ…ん…んぁ…

ご主人さぁま…どぅれすかぁ？

そうだな､今日は、右手でﾀﾏﾀﾏをｻﾜｻﾜしながら､おもいっきりデイープスロートで頼むよ。

(乳首を指でｸﾘｸﾘ)

はい…
じゅるじゅる…ちゅぱちゅぱれろれろ……右手さわさわしながら左手でしこしこ


んっぁっ…ご主人様ぁ…ん

よ〜しぃいぞぉ〜りん♪(すでにりんは裸でフェラ､主人の手にはローション&バイブが)

りん､ローションが背中からアナルそしてマムコにつたわっていて､いやらしいぞぅ｡

こんどは､左手でマムコをせめなさい｡

ほんとですかぁ☆嬉しい！

ん…背中にローションが垂れてて…くすぐったいです…

(左手で自分のを触る)
ぁっ…ぬれてます…んんっ…こすると…はぁはぁとても気持ちぃい…ですぅ

そうかぁりんのマムコはグチョグチョになってるのか､イヤらしい娘だなぁ(バイブのスイッチをいれる)もう､入れてみたいか？(右手にバイブそして左手でりんのアナルをｸﾘｸﾘ)

んっんっ…ご主人様っ気持ちぃよぅ……りんの中をもっといじめてぇ…あっんんっ

よぉ〜しバイブを入れてほしいのか？(アナルに指を入れながら)どうして、欲しいか？ちゃんとお口で言ってみなさい｡

…っん…はぃ……ぁっ
りんのおまんこにご主人様の玩具を…入れて…ぐちゃぐちゃにして…下さい…
ぁっぁっん…ん…

よぅ〜しぃ♪りんちゃん､ソファに座ってマムコをおもいっきり両手の指で広げなさい､(バイブをゆっくりとマムコに挿入)グチョ､グチョうぅ〜イヤらしい音♪だぁ同時にクリトリスを私の舌でナメナメ､

はい…
ぁっひゃんっんっンん…ぁっ…ご主人様ぁっ
大きいぃ…あっ…ご主人様っだめぇっ痛いぃ…ンっあん…はぁはぁ…

そうかぁ〜ﾔﾊﾘちょとデカすぎじゃなあ〜(バイブをとり)私のかちかちに硬くなった、チムポをマムコに挿入､グチョ､パーン､グチョ､パーン凄く、いいよぉ素敵だぁりん〜(ますますピストンが強く、早く)

(リアルにチムポ､サワサワ)

あっご主人様のぅ…嬉しいですっあっんんっ…んっ気持ちぃよぅ！あっ！
(動きにあわせて腰をふる)


(ほんとですかぁ？実はりんも…自分の触ってます…)

パーン､パンパン(両手で胸をもみながら左胸の乳首をくちでちゅーレロレロ)うっ…‥気持ちいいよぉ〜りんあっあっ(ますますピストンが早く）

(完璧にオナッﾁｬﾃﾙよぉ〜シコシコ)

ふぁっ…んっスゴイぃっ…ぁっ…ご主人…さまぁ…ぁっんっんっ…気持ちよすぎ…ますぅ…あっ…


(りんも…だめ…リアも胸とか超感じるから…お汁が溢れちゃぅ…)

うっ…‥気持ち〜♪いいよお〜りんのマムコって絶品だぁよぉ〜あつあっ…‥そろそろ、限界に…‥パンパーンあっ〜いいよ〜りんはどこに出してほしいの？

(もう､チムポからﾏｴｼﾞﾙがでてるよ｡りんもマムコに指入れてみては？)

やぁっあっあ！だめぇ…いくぅいっちゃいますぅ…はぁぁっあっ…んん…中に…出して下さいぃ…ご主人様のを…受け止めたい…



(もぅ入れて…ます…だめっすごくきもちぃ…よぅ…)

なかっに出しちゃうぞぉ、パンパンパン〜くぅ…‥いぃいく〜ドピユ〜ドクン､ﾄﾞｸﾝ､あっ〜素敵だよ〜りん(りんのなかにはてる)

(リアルにりんがマムコに指を入れているのを想像していっちゃた)

ぁっぁっああ!!


はぁはぁ…ご主人様…ありがとございます…すごく気持ち良かったです…



(こっちも…いっちゃってました…すごく気持ち良かったぁ〜)

りんさん｡

こちらこそ､ありがとうございました｡

(気持ちよかったです！)

あげ

ご主人様、居ますか？

いるよ、何かあったのかい、しあ

いるよ

ご主人様に会いたくなっちゃったんです…。駄目ですよね、そんなの。

仕方ないな、しあは、仕事は済んだのかい？
（頭の上に手を載せ撫でる）

はい、しておくべき事はきちんと済ましました。

そうか、私も少しだけど時間があるし、しあに相手してもらおうかな・・？
（言いつつしあの腰を抱き寄せ、背中を撫でつつ目を見る）

せうですか？嬉しいです…

（しあのスカートをめくり、パンティの上からお尻をまさぐりつつ、メイド服のボタンを外し胸元を露にし）
いい胸だね、しあ
（左手の人差し指を胸の谷間にいれ動かす）

すいません；充電が切れそうなので、失礼します。
本当にすいません。

はい、お疲れ様

だんなさま？お呼びですか？

来るのが遅いぞ！

申し訳ございません…

ご用は何でしょうか？

最近チンコが起たないんだ。ゆゆんちょっと診てくれ！

だっ、だんなさま…(///)
仕方がありません…失礼します(///)
（だんなさまのズボンを脱がせる）
おっきい…ですね
（少しさわってみる）

ん〜何も感じないな〜ゆゆん、目を閉じて口をあけてごらん！

はい、だんなさま

（きゅっと目を閉じ、少し口を開きます）

（ゆゆんの口の中にチンコを…）ゆゆん舐めてくれよ…ﾊｧﾊｧ……

（だんなさま…///）

（先から少しずつ舐めていき、やがて根元までくわえて吸う）

（おっきくなって…きた？）

お〜もっと吸いなさい！
（少しずつ大きくなる）

ご主人様、掛け持ちはお止めください

（よかった…おっきくなってきてる…）

（舌を絡ませながら、強く吸う）

（タマちゃんも、両手でさわさわ…）

お〜いいぞ〜ゆゆんのも舐めてあげよう！ご褒美だ！

えっ…？だんなさま…？？
きゃっ(///)

（ゆゆんの衣裳はロングスカートです）

すいません落ちます。

可愛いメイドはいるかな？

いないかな？

としさん、またね☆彡

ゆゆん、良かったらお相手してくれるかな？

ムツキさま、ごめんなさい。
また来ます。

ふぅー　今日も疲れたー

あら　うちのメイドは買い物に出かけてるのか？？
どら　部屋を覗いてみるか

（こそこそ）
へぇ　うちのメイドはこんな下着をつけてるんだ
良い臭いだぁー

ご主人様？

あー、今日も疲れたぁ。
誰かいる？

お帰りなさいませ☆

いたの？
ふぅ〜 とりあえずビールでも飲もうかな。

かしこまりました。…どうぞ（カタン）

一人で飲むのもなぁ…
一緒に飲む？

えっ…よろしぃのですか？では…一口だけ…。（隣りへ）

もっとこっちおいでよ。
肩を抱き寄せる。

はぃ…（ドキドキ）ゴクっ…ゴクツ…（勢い余って飲んでしまう）

そんな一気に飲んだら酔っ払っちゃうよ。
仕事できなくならない？
(顔を近づけ、耳もとで。)

は…だいじょう…ぶ。（ふらふらと）ご主人様…上目づかいで見上げる。

(やっぱうちのメイドはかわいいなぁ。思わず…)
チュッ…

あ…んっ…
ご主人様…（このまま包まれていたいなぁ）

ちゅ…にゅちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…
(無言で舌を絡めていく)

んっ…くちゅん…んふっ…あ…
（体がふわふわする…）

やっぱり酔ってる？
ちゃんと仕事してくれる？
(優しく手を握り、自分の股間へ…)

す…すみません…。では（膝まづいてさわさわと撫でる…）ご奉仕致します。

うん、ちゃんとえっちにできるかな？
出来たらご褒美あげるよ。

ご主人様…（ズボンを下げ）スリスリ…パンツも……あぁ…大きい

優しく包み込み…ちゅ…れろれろ… （裏筋を舐めます）上まで舐めあげて…何往復も。べろん…

〇〇がかわいいからすごく大きくなってるんだよ。
(お名前は？)

さ、はじめて…
(髪を撫でる)

先をちゅぱちゅぱ…じゅる…じゅぽっじゅぽっ…じゅぽっ…（口をつぼませて）じゅぽっ…

あぁっ…気持ち良いよ。
上手だね…はぁはぁ…

あぁっ…そんな激しくしたら…いっちゃう…よ・・

ご主人様…感じてらっしゃる…うれしい…。（更に手をつかいながら）ぐちゅっ…れろれろっ…くちゅん…

はぁっ… いくっ・・はあぁっ…
ドピュッ…ドクドク…ビクンビクン…

あ…（突然の射精に受け止め切れず顔や胸に飛び散る）ご主人様…（にこっ）気持ち良かったですか？

あ、ごめん… あまりに良かったから…
一緒に風呂いこ！？

(すいません。30分ほど落ちます。待っててくれる？)

（ではまた）

ピンポン♪(インターホン)

今､帰ったよぉ〜♪

ピンポン♪(インターホン)

今､帰ったよぉ〜♪//♪//♪//♪//♪//♪

おかえりなさいませっ＾＾＊

あれっだんなさまぁ？？
（誰かいませんかぁ？

みく、いるかい？？

あ、おかえりなさいませっだんなさまｖｖ
みく、待ってたんですよっ

待たせて悪かったね、お土産があるんだ、気に入ってくれるかな？？
（言いつつ袋をみくに差し出す）
はい、どうぞ♪

えっみくにですか？
わぁ〜い、ありがとうございますっ♪♪
今あけてもいいですか？

もちろん♪
（中身は白いレースの下着の上下セット）

わぁーっｖｖｖ可愛いですねぇっ
ありがとうございますっ（頭ぺこっ
みくこんな下着持ってないですっｖｖｖ

どうやら気に入ってくれたみたいだね、出来れば身につけた姿を見せて欲しいんだがな・・・（満足そうに微笑みつつ顎に手をやり）

えっっ今ですかっ？
ぅぅ…つけてみたいけど見られるのは恥ずかしいんですけど…。。
じゃあ、私の部屋で着てまいりますね。

ああ、早いところ頼むよ（微笑みつつ見送る）

しばらくして…

ご主人様っ着てみました。
でもちょっと寒いですから…（上に長Ｔシャツはおってるｗ）

ん？それはそれで悪くないんだが・・・寒いなら暖房を強くするか
（壁にある空調のボタンを操作し部屋の温度を２５℃に設定する）

あ、すみません、ありがとうございます。
だんな様、優しいですよねっｖ
あ…ちょっと暖かくなってきました（シャツをぱたぱた

俺も少し暑くなってきたよｗ
（上着を脱いでみくに差し出すｗ）

はい、だんな様お預かりします。（受け取るｗ
そだ、お着替えはどうなさいますか？

話をそらそうとしているね？せっかく部屋の温度を上げたんだからじっくりみくの姿を見せて欲しいな、俺としてはｗ

う…はい、だんな様。だんな様がそうおっしゃるなら…
（ちょっとためらいながらシャツを脱ぐ
…ど、どうでしょう、似合ってますか？

（恥らいつつも白いレースの下着に包まれた肢体を見せるみくの姿に満足げに視線を浴びせ）
うん、よく似合ってるよ、かって来た甲斐があったなｗ
背中のほうも見せてくれるかな？？

ぇ、似合ってますかっ？なら良かったです＾＾＊
はい、背中のほう…（くるりと後ろを向く
なんか布の部分が少なくって恥ずかしいですねっこれ///

ふふふ、ぎりぎりの感じがスリリングで興奮するだろ・・？
（背中から腰、お尻へのラインを目で追いつつ白い薄絹で覆われた臀部に視線を浴びせ）
綺麗なヒップだね・・・次はそこにお尻をついて座ってごらん、みく

は、はいだんな様。（すっごい視線感じる…どきどきｗ
お尻をついて…ってこうですか？
（後ろを向いたまま膝を抱いて座る

ふふふ、それもかわいいけどね・・・ちょっと両手は床について足を広げてくれるかな？？
（いつの間にか手にＤＶＤカメラを手にしてｗ）

えっと…両手を床について脚を…
って！すごい格好じゃぁないですかぁっ///
（ちょっとだけ脚を広げる
だ、だんな様、なんですかそのカメラっっ　汗

いや、せっかくだし記念に録画しようかなと
（笑いつつみくの下着姿をカメラに収め）
まさか「えっちなのはいけないと思います」とか言い出すんじゃないだろうね？？？ｗｗ

そんな、録画なんてっっずうっと残っちゃうじゃぁないですかぁ！
それにっ…ぅ…えっちなのはいけないと思いますっっ////
（両手で胸あたりを隠すｗ

じゃあ録画は止めるからもう一回そこに気をつけして立ちなさい、みく
（ビデオのスイッチを切り残念そうに腕組みしてみくの姿を見る）

はい。（ささっと立つ。
（どきどき…だんな様さっきから見すぎだよぉ…///

ふむ、やっぱりこうして見るとすばらしいスタイルだね、みくは、惚れ惚れするよ・・・
（言いつつ右手をみくのバストに伸ばし、白い下着の上から優しく乳房を撫でまわす）

ぁ、ありがとうございます…嬉しぃなｖ
…んぅ…だんな様っ（ちょっと体をよじる

ふふ、いい声だ・・・
（みくの体を左手で抱きかかえ、ブラのホックをはずすと上にずらし、露になった乳房の先の薄紅色の突起を指先でくりくりといじり回す）

きゃぁっ…ぁんっ…せっかくだんな様の下着を着たのにっ
はぁっ…んんっ（体を反らす
だんな様ぁ…今日はどうなさったんですかっ？えっちぃ…

ふふふ、前からこうしてみたいなと思っていたんだよ、気がつかなかったかい・・？
（背中に回した手をお尻に伸ばし、すりすりと下着の上から臀部のふくらみを撫でさすりつつ首筋に唇をつけ、音を立てみくの肌を吸い上げつつ左乳首をきゅっと摘む）

はんっ…みく、乳首弱いんですっ…ぁぁんっ…
そんな…だんな様のえっちぃ。。ぅんっ…首がくすぐったいですぅ＞＜

（明日の朝早いのであと３０分ほどで落ちるのでよろしくね）
ほほう・・・それじゃあ乳首をいっぱいかわいがってあげないとね・・？
（しゃがむと露になった左乳首へ顔を近づけ舌を伸ばし、ちろちろと上下に舌を動かし舐め擦りつつ右手をみくの股間へ伸ばし、下着の上から指先で恥丘をそっと撫でる）

（はぁいっ急がなきゃっｗ
ぁっ…んんっ…気持ちぃぃです、だんな様っっ
じ、実は…みくもっずっとだんな様に触ってほしかったのっ…ぁぁんっ…
だんな様、ご奉仕させてください（目を見ながら股間にそっと触れる

んっ！！・・・脱がしてくれるか、みく
（唾で濡れた勃起乳首を指先でいじりつつ身を起こし）

はい、ご主人様っ　（ズボンと下着を優しく脱がせて触る
ぁ…ご主人様のココ、大きくなってますよ？はぁっ…んんっ…
…ぺろっ（さきっぽをそっと舌でなめる

んんっ！！
（敏感な肉棒の先を舌で擦られたまらず背中をそらしみくへ向けて腰を突き出し）

ご主人様っ…気持ちぃですか？…んっ…
ちゅぱっ…ちゅぽっ…んんっ大きいよぉ…
ご主人様、すごく堅くなっちゃってますよっ
（手で根元を優しく掴んで口に含む。

（みくの頭に両手を置き腰を揺さぶりつつみくの唇の隙間へ硬く硬く反り返った男根を出し入れし先走り汁をみくの口の中へ漏らして）はぁうっ・・・・い、いいぞみく・・・

んんっご主人様っ苦しっ…ちゅぽっちゅぽっ
お汁出てますよぉっ…んんっ…
（唾をつけて激しくなめなめｖ

ううううっ！！
（獣じみた声を漏らし、発射寸前の男根を熱く脈打たせみくの舌や唇や口の中を擦り）
み、みくそろそろ入れる、一度四つんばいになって下着を脇にずらしてみくの股間の割れ目をさらしてくれ・・・！！

はい、ご主人様っ…こ、こうですかっ…？
（よつんばいになってお尻をご主人様に向ける
い、入れてくださぃ…

（矢も盾も無くみくのお尻にへばりついている白い布を下に引き下ろすと、むき出しになった股間に現れた赤い肉襞へはちきれんばかりに反り返った陰茎を一気に根本まで突きこむ！！！）
じゅぼおっ！！！

ﾒｲﾄﾞいる？

居なくなったよｗ

ご主人様？

しあさんよろしく☆

（あ、携帯の充電は大丈夫？＞しあ）

どっちのご主人様のお相手をすればいいのでしょうか？(ちなみにさっきはノートの充電がピンチですた)

（俺はいいや、時間ないし）

しあよろしく☆彡しあが選びな(＞▽＜)

じゃあ、ｶｽﾞさんお願いします。

今日も仕事疲れたな…今帰ったぞ〜

おかえりなさいませ、ご主人様。お食事になさいますか？それとも、お風呂になさいますか？

そうだな…じゃあ風呂にするか。用意はできてるのか？

はい、丁度良いお湯加減になってますよ。

今日はしあが一緒に入ってくれるんだな…まず服を脱がしてやろう

そんな…恥ずかしいです。その、自分で脱ぎますから…///

じゃあ先に入っているぞ！脱いだら来なさい

(あ、怒らせちゃったかな…？)
ご主人様？入りますよ？

しあいい湯だぞ。疲れが取れるなぁ(≧∇≦)

お疲れ様です、ご主人様。そうですね、ご主人様と一緒なので、ますます疲れが取れる気がします。(にこり/よかった、怒ってないみたい…)

しあ、さっき私の言うことを聞かなかったな！おしおきだ(しあのｵｯﾊﾟｲを掴む)

きゃっ！ごっ、ご主人様？あっ、やめて下さい…

しあの肌は柔らかいな(乳首を指でｺﾘｺﾘする)感じてるんじゃないか？

はぁん…そっ、そんな事ないです…っ///

しあは悪い子だな！しあのｶﾗﾀﾞで洗ってくれないか？

あぅ…ごめんなさい…。
あの、私でって、どういうことですか？

しあのｶﾗﾀﾞにボディーソープをつけてｵｯﾊﾟｲでオレの体を洗ってくれ。

そんなっ…恥ずかしいです…///(と言いつつもボディソープに目をやる)

洗ってくれたらご褒美をあげよう

…わかりました。(ボディソープを身体に付けてご主人様の身体に擦り付ける)

気持ちいいぞ！もっと強く擦りつけるんだ…

ぁ…はい、こうですか？

そうだ！チンポも胸と口でキレイにしてくれ

…申し訳ないです、ちょっと冷めちゃった…。リアで電話掛かってきちゃって…

しあさんありがとう

メイドさん募集！

ご主人様いませんか？

ん？どうした？

どうしたんだい、にな？
(お相手良いですか？)

　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ 
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ 
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ 
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜　　　　　 
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　　　　＜ 　妄想を書いてやる。 ズポズポヌポポ 
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿　　　 
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼ 
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|　　 
|:::::::/　　＼＿＿＿　| ＼|　　|　　　　|＿＿| 
|:::::::|　＼＿＿＿＿|つ⊂|＿_|＿＿／　／　　　 
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　　　 
　　　　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ 

ご主人様がお２人も…
にな、嬉しいですうぅ

08051872608
電話でＨしなぃ？

どちらが良いか、になが選んでくれるかい？

ぢゃぁ、零サマで

(メールの欄に”sage”って入れようね
選ばれなかったようなので、よろしく　＾＾ﾉ

ありがとぅございます
選べなくてすいませんでしたぁ・・・

>>578さん
すみませんm(_ _)m

ご指名ありがとう、になo(^-^)o
どうしたんだい？

いえ…
喉が、渇きまして
零サマご注文何にされますか？

じゃあ…になのおっぱいが欲しいな…何てね(笑)

になのですかぁ・・・？
になのなんかでよければ・・・☆
(と言いながら、胸を零サマの顔に近づける)

良いの…？
じゃあ、頂きます(笑)
(メイド服の上からになのおっぱいを軽く揉む)

(になさんの３サイズとか、ご希望教えてくれますか？)

あん・・・　　にな、Mなんです・・・
もっともっと、さわってください・・・＞＜
(ナイショですｗ　すいません；　でも、カップは一応Cです)

分かった。
(メイド服の前をはだけさせ、おっぱいを露出。片方を揉みながら、舐め吸う)
おっぱい出るかなｗ

ぁあん・・・　零・・・サマ・・・
すごくいいです・・・
(体がピクッと動きながら。)
でますかぁ・・・？になのおっぱい、おいしいですか・・・？

出ないみたいだけど、美味しいよ(*^_^*)
これは気持ち良い？
(乳首を甘噛みしたり、摘んで転がす)

あっ・・・んあっ・・・
(気持ちよさそうな表情で零サマを見つめる)
に・・・になにも・・・零サマの・・・モノをご奉仕させて・・・ください・・・

うん、頼むよ
(ベッドに座り、半勃ちのモノを取り出す。になをモノの前に座らせる)
気持ち良くしてね

んんっ・・・　ぺちゃぺちゃぷちゅうぅ・・・　
クチュクチュクチュ・・・　レロレロレロ・・・
(小さな口で零サマの大きなモノを裏筋までしっかりナメる。)
きもち・・・いい・・・ですか・・・？？
(ご奉仕しながら、上目遣いで)

はぅっ…んっ…良いよ…気持ち良い。
出ちゃうかも…(^_^;)

かぷっ・・・　チロチロチロチロ・・・　ぷちゅっ・・・
クチュ・・・クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
だし・・・て・・・くださぁ・・・っい・・・っ・・・！！
(奥までいっきにくわえる)

にな…っ、ダメだよ…んぐっ…逝く…いっぱい出すよ！にな…！！
(くわえられたとほぼ同時にになの口の中で射精)
ごめんよ、にな
汚しちゃって…。

んんっ・・・んあっ・・・っ・・・
(射精ででた液を１滴も残さずに飲む)
汚いなんてそんな・・・　逆にとても綺麗です・・・
零サマのモノがびしょぬれ・・・
綺麗にナメますね。
ペロペロペロペロペロ･･･　チロチロチロチロ・・・
(舌先で綺麗にナメまわす)

ありがと、にな…。
あっ…こら…そんな舐めたら…
(舐められていくうちに、だんだんと硬さを取り戻していく)

落ちちゃったかな？
遅くまでありがとう
m(_ _)m

メイドさーん。帰ってきたよー

おーい、誰もいないのかーい？

散歩して来たけど、いないのかな？メイドさんは。

ご主人様いらっしゃいますか？(･ω･)

おお、待ってたよ！はなちゃん！

良かった、いらしたんですねｖ

（宜しくお願いします。希望とかありますか？）

（こんばんわ、はなちゃん！よろしく）
※とりあえずコテつけました

いやあ、はなちゃん、今日も疲れちゃったよ。
優しくえっちに癒してくれるかなあ。

（了解です。あの苛めてください！笑）

・・・や、優しくえっちにですか？
えーとえとえっと･･･（ご主人様の頭を自分の胸に持ってきて）
お疲れ様です。。はなの胸で安らいでください(*･ω･)
（頭を撫で撫でする）

（オッケー！いきなり胸かw！はなちゃん、３サイズは？）

あぁ、はな、ありがとう。お前といるとホントに安らぐなぁ。
…はな、お風呂に入りたいんだけど、準備してくれるかな？
一緒に入ろう。

（うーん、測ったこと無いですけど胸は小さいAです。涙）

・・・あ、有難う御座います。
お風呂の準備ですか？解りまし・・って一緒にですか？！
・・・解りました。お背中流しますね・・・。（準備をしに）

用意出来ました、ご主人様。

（やべ！はなちゃんカワイス！いじめちゃうよw）

ああ、ありがと。
（服を脱いで浴室へ）
はな、どうしたんだい？早くおいで…。

（Mなんでガンガンお願いします*小さくてごめんなさい）

・・・（扉を閉め動かずに）
・・・・え、ぁ、はい。ご主人様脱ぐのお早いですね･･･。
（目線が下半身の方へいってしまう）

（わかりました。頑張ります！言葉責めに弱い？
てか、カワイイよ〜、Aって。俺、好きだよw）

はな、いいから来なさい。ここに座って…

（バスタブのへりを差す）

ここに座りなさい。早く。

（言葉責め大好きです**良かった(;`･ω･)こっちも頑張ります！）

え・・・服着たままで宜しいんですか？
（脱がずにもじもじしている）

あっ、はい。失礼します･･･

（よっしゃ！）

…はな…
（耳もとで囁く）
わかるだろう？一緒にお風呂ってことは、ここでしたいって事なんだよ？
はなは、そんなことも分ってくれないのかね？

（はなのエプロンを解き、脱がしにかかる）

さあ、はな、裸になって！

（なんか面白い方ですね、笑）

んぅ･･･（囁かれて体がピクンと反応）
ご、ごめんなさい・・・てっきりお背中を流すだけかとっ・・（あせあせ）

あっ・・（なすがままに従う）
はい、あの・・あんまり見ないで下さいね・・・っ
（顔を真っ赤にしつつ裸になり前をエプロンで隠してる）

（笑われた……w）

はな、早くここに座りなさい！
（エプロンを剥がし、バスタブのへりに座らせる。
自分は洗い場の椅子に座り、はなの顔を見上げながら）

はな、わたしの留守中、いい子にしていただろうね？

（はなの両足をそっと広げる）

（ノリが良いですね（ﾟ´ω`ﾟ）　）

・・・っ、はいっ・・・（ビクッとしつつ）
っ・・・そんな所から見上げないで下さい・・っ

・・・はい、お洗濯にお掃除にお料理にはなは頑張りました。
・・っや！ご主人様・・・広げないで下さい・・・っ

（広げる手をつかみ首を横に振りいやいや）

…そうかな？

（その手を振りほどいて脚を大きく広げ、はなの割れ目を確認する）

…はな？濡れてるじゃないか？まさか、留守中、誰かに抱かれた
んじゃあないだろうな？はな、言いなさい！

（手で割れ目を押し開き、ピンクの奥を観察する。）

・・・あっ、駄目っ・・・ご主人様っ・・・
・・・ち、違います・・はなは抱かれてなんかいませんっ・・
ご主人様に見られるだけではなは・・濡れちゃうんですっ・・

やっあっ・・んぅ・・そんっ・・なに開いちゃ・・あっ・・
（奥を見られて更に興奮して愛液を垂らす）
あ・・あ・・熱い液がっ・・出ちゃう・・

（はなのおマンコの中に指を入れる。
　立ち上がり、はなの顎を持ち上げて無理矢理上を向かせる）

はな。わたしの目を見なさい？
なんだいこれは？こんなに濡れているじゃあないか？
見られるだけで濡れるなんて、お前はそんなにいやらしい子なのか？

誰に抱かれた？
…それとも、自分でなにかいやらしい事でもしたのか？

・・・っ・・あ・・痛っ（急に入れられびくんと体を反らす）

・・っ、ひっ・・あっ・・（涙を流しながら）
ごめんなさいっ・・はなは、いやらしい子ですっ・・
あぅ・・ご主人様の指・・気持ち良いですっ・・ぬちゅぬちゅっ
（腰を勝手に動かし始めてしまう）

・・・んぅっ・・
ごめんなさい・・さっきお風呂に入る前に・自分で弄ったんです・・
ご主人様と・・お風呂入れると思ったら・・はなの疼いて・・

わたしを待てなかったのか？
お前はそんなにいやらしいのか！？
それとも私だけでは不満だというのか？
なぜそんな事をしたんだ？
私よりも先に気持ちよくなりたかったのか？

（白いおっぱいを鷲掴みにして、乳首を強く弄ぶ）

・・あっ・・ごめんなさいっ・・
はなは・・っご主人様が・・ぅ・・好きだからっ・・
ゃんっ・・そんな事は・・滅相も・・・っ・・っ
ご主人様・・どうかはなで気持ちよくなって下さい・・

痛っ・・や、ご主人様ぁ・・っ
そん・・なに強く弄ったら・・痛いですっ・・ゃっん！

（おっぱいから急に手を離し）

…はな、今日はお前に慰めてもらおうかと思ったが、気が変わったよ。
いやらしい事をしたお前に罰だ。
ここで見ていてあげるから、自分でしてみなさい！
自分でイクまでしてみなさい！

・・っ？

自分で・・？（意味が解らず）
自分で・・あっ・・恥かしいです・・っ・・

・・っあ・・あっあっ・・（脚を控えめに広げ割れ目にそって指で撫でる）
・・あっ・・んっ、はなの・・クリちゃん・・大きいんですっ・・はぁはぁ
（見られていることも忘れかけ自慰行為に熱中）
・・んっんっ・・指・・指入れちゃうのっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ！
気持ち良いよっ・・あ・・指が暴れてゆのっ・・
一気に・・２本も・・あっんっつ、おまんこ熱い・・の・・はぁはぁ
ぁ・・・ご主人様・・っ・・（視線に気付き指の動きを止める）

（こういうのってROMの方も居るんですかね？）

…本当にいやらしい子だ、はな…
（ヘアスプレーの缶を渡し）

コレぐらいなら入るんじゃないか？
手だけじゃ大変だろう？
これぐらいは許してあげよう。使いなさい…。
奥まで入れて、おまえのビラビラが、いやらしく濡れる所を見せなさい！

（いるかもねえ。ROMってる人。なんかメッセージある？w）

・・・あっ・・んっう・・有難う御座います・・
（缶を丁寧に舐める）

あ・・あ・・・入る・・（ゆーっくりと挿入しつつ）
・・あ・・あっ・・気持ち・・いぃ！冷たくて・気持ち良いですっ
ぐちゅぐちゅ・・ずぶっ・・！！！
はなのおまんこよく見えますか・・？ビラビラが濡れて・・っ！あんっ
（控えめだった脚が全開に開いてしまう）
イっちゃう・・や・・・ん　何・・あっあっああ！
（沢山の液を溢しながら果ててしまう）

（いえいえ特には、気になっただけです笑
リアでも濡れてきました(｡･ω･)・・勃起ってされてますか？）

（缶とビラビラがいやらしく濡れているそれを勢い良く抜く）
ヌプッ！

はな？もうイッたのかい？
…さっさと逃げ出したくて芝居をしてるんじゃあないのか？

（はなのおマンコに指を乱暴に差し込み、中をデタラメにかき回す。
入口から液がたれてくる）


（はなちゃん、もう挿れたいの？？w）

>>635
言ったじゃない。Aカップ可愛くて好きだって。
立っちゃうよ。w

やっあん・・っ！はぁはぁ・・っ

ち、違いますっ・・（首を振り）
お芝居なんかじゃ。。ありませんっ・・。。

やだ・・っ！・・ご主人様。。そんな風にかきまわ・・あっああっ

（まだ大丈夫です*)

>>637
それだけで？！笑

（奥を乱暴に虐める。ヌプ。ズ。ジュプ、ヌプ…
いやらしい音が浴室内に反響する）

嘘をつきなさい！

（もう一方の手を後ろに回し、アナルを刺激する）

こっちまで…濡れてるじゃないか…

（乱暴にディープキス）

>>639
それ以前に、はなちゃんがエッチだから。立つよ、普通w
マジで犯したいもん。

んーん、っ・・やだっ・・聞きたくないっ・・

・・やだっ・・そっちは駄目ですっ（体がビクンと）
・・ぅっ・・あっ・・

んーんっ、ちゅっ・・ぬちゅっ
（精一杯に受け答える）

>>641
エッチですか？汗
モニター前で犯してくださいｖ今リアでも弄ってます･･

（指の第一関節までをアナルに入れ、かき回す。
　前の方は指を抜き、クリをしつこく転がす）

ダメって、入っちゃったじゃないか。
前の方はイケたけど、こっちもイキたいんじゃないのか？はな！

>>643
はなちゃん、遠慮しないでリアでいっぱいオナニーしてよ。
先にイッてもいいんだよ。何か挿れる？

やっ・・・汚いですっ・・んっう・・（苦しそうに）
あっ・・はっ・・クリちゃんもっと弄ってくださぃっ・・・！
（ぽたぽたと液が垂れる）

やだ・・ですっ
お尻は・・っ、弄ってませんっ・・
はな、ご主人様の事気持ちよくさせてないからイけませんっ・・
（そう言うと前に立ち上がったおちんちんに触れる）

・・・舐めて差し上げます？

>>645
有難う御座いますｖｖ
マスカラ空になったのあるんでそれを入れます；

舐めて差し上げます、じゃあない。舐めたいんだろう？はな！
（固くなったアレで、はなの頬を軽くたたく）
舐めなさい。でもその前に、きちんと今日のことを謝りなさい！

>>647
マスカラでビラビラを何回も何回もさすってごらん。
濡れて来たら中に入れて。

・・・きゃっ・・
・・はいっ・・ごめんなさいっ・・
反省してますから・・・舐めさせてください・・
（上目遣いでおちんちんを持ち上下に擦り）
・・おっきぃ・・・はぁはぁ・・・

…はな、すまないな。気が変わったよ。

（はなの口からアレを抜き出し、はなを洗い場のマットの上に
寝かせる。また脚を大きくひろげ、はなのビラビラに固くなった
サオをあてがい、こすりはじめる）

いやらしい、ほんとうにいやらしい奴だ！

（ローションをもちだし、胸に塗りたくる）

>>649
もう入れてますv

（急ぐw）

（先っぽでクリを数回転がし、そのまま下に下げ、ビラビラを
上下に何往復もさする。ローションで濡れた胸を愛撫。
上も下もニチャニチャといやらしい音が）

ズリュッ！ズヌッ！

予告なく、はなの奥に固くなったペニスを押し込む

・・・・やっ・・・ぐちゅっ！
そんな・・やんっ・・気持ちいっぃ・・ふぁ！
もっと・・こすって・・んぅうっ・・・！
ご主人様の・・・熱いですっ・・・！！！！

ヌプッ、ヌッチャ。。ヌププ。。
いやらしい音がとまらない、はなのおマンコ。
はなの手をローションだらけの胸に誘導し、自分で揉ませる。

あっはっん・・・！
ご主人様・・・っんっ、上手っ・・・はぁんっ
や、ぁや、ぅあ、（肩で息をする）きもちぃ・・っ！
胸も・・気持ち良いのぉっ・・乳首・・痛いくらいですっ･･！

あっくうっ・・ん・・熱い・・あっぁぁぁぁぁ・・大きい・・
はぅ・・・！

やっやっ・・いやらしいっ・・音・・・っ！
あ・・そんな・・やだっ・・自分でなんか嫌ですっ・・！

パン！パン！パン！
叩き付けるようにはなの奥を何度も何度も犯す。
汁がみるみる溢れて、はなの毛がぐしゅぐしゅになる。

はな！欲しいのか！？もっと欲しいのか！？

どうして欲しい！いいなさい！

さらに激しくはなを犯す。

あっ・・ほしっ・・欲しいですっ！！
もっと突いて下さいっ・・・・！！！
はなのやらしいおまんこ・・・ぐちゅちゅっ！

こまった子だ！こんなになっても、まだ欲しいのか！
何回イクんだ？何回イッたら気が済むんだ？
私が留守中に、自分で何回イッたんだ！？言いなさい！はな！

ゃっ・・あんっ・・あはっ・・（涎を垂らして気持ちよさそうに）
覚えて・・ないですっ・・あっんっ・・！はうっ・・イきそぅ・・！

(はなの上体を起し、無理矢理騎乗位にもちこむ）

はな。奉仕しなさい！
私の上で、おまえのそのいやらしい腰をたくさん振りなさい！

いいか！私より先にイッたら許さんぞ！

んっ・・
（腰を揺らし始める）

・・っ・・あっ・・此処気持ちいいですっ・・パンパン！
ぐちゅっ・・んふ・・あっああんっあんあっ！！

・・・無理で・・んっ！やだっ
イっちゃ・・イっちゃうよぉ・・・！

はなのいやらしい腰に負け、中でぐんぐん大きくなる

…はな、おしおきだ、お前の中で全部だしてやる！


ぐっと奥の奥まで突き上げ、子宮の入口に全部発射する
ズプッ！ズププッ！

ペニスがビクビクと痙攣する

はうっ・・ん（膣の中で受け止める）

あ・・沢山零れて来ちゃう・・熱い・・っ
はぁ・・っはぁ。。ご主人様・・有難う御座います・・
はなは最高の幸せもののメイドですっ・・（おでこにキス）

…はな…お仕置きは、このへんにしてやろう。

はなの体をシャワーで洗い、一緒にバスタブに入る。



…ふう…

　（有難う御座いました(｡･ω･)おかげで気持ちよかったですｖ
今日は遅いのでお風呂に入って寝ますー。お相手どうもでしたっ！）

おお！リアルで風呂だ！うまく落ちたw

じゃ、おやすみ〜！

ﾉｼ

おーい
今　帰ったぞー

洋館のドアを　ぎぃっとあける
「ただいまぁ」

おいとましますm(__)m

ご主人様もご出勤なさったしお掃除でもしようかなぁ

ｶﾞｼｬｰｰﾝ!!
はわぁぁご主人様の大切にしてる花瓶割っちゃった
どぉしよ…

(それからしばらくして）
今帰ったぞ。

（花瓶には気付いていない）

ご・ご主人様!!今日は早いお帰りなんですね
(花瓶どうしよぉ…謝ったほうがいぃよね…)
割れた花瓶を入れた袋を後ろに持ったままモジモジする

ん？くぅ。なんだその袋は。

花瓶割ったのか…しょうがないな…
今夜は罰として、ご奉仕しなさい。

すいません…お掃除の時に割っちゃって…

え？ご奉仕…ですか？

そう。君のエッチな姿をご主人様に見せなさい。
くぅがオナニーしてるところを見せるんだよ。

そんな事…恥ずかしいです

花瓶を割ったのは君じゃないか…
ほら、早く。

は…ぃ(泣きそうな顔で返事をする)

あの、ご主人様…
服は脱がなきゃダメですか？

そうだな…下着が見えるようにして見なさい。
くぅのエッチな姿をご主人に見せるんだよ。

すみません…落ちます。

はぃ…
メイド服の肩をずらして胸を出し手で隠す
スカートをめくると白い下着とガーターが見える

これでよろしいですか？

もっとこっちへ来い。

ご主人様?いますかぁ?

どうした、みゅ？

居るが何か？

ぁっご主人様･･･
ごめんなさぃ･･

といって壊れた花瓶をさしだす

その壷は高いんだよ？どうしてくれる？

ほんとに、ほんとにごめんなさぃ!!

お仕置きだな。そこに正座しなさい。

ソファに座ってカラダをなめ回すように見る。
（SMちっくでもへいき？）

（軽くなら･･）

はぃｯ･･･

少し怯えながら座る。

きちんと土下座して謝らなくちゃだめじゃないか？

あたまをなでる。

ぁっはぃ!!
すみませんでしたｯｯ
背中を曲げた時に谷間が見える。

みゅって胸大きいね？ちょっと見せてよ。正座のままだよ。

ゃｯｯだめですよぉっ

（ちょぃMです☆）

花瓶わっったのは誰ですか？早くだしなさい。

はぅ･･服を･･脱ぐのですか?///

上着をたくし上げなさい。

はぃぃ･･///

顔をまっかにして、上の服をあげる

こちらをみながらもんでごらん？

ｯ!?
はぅｯんっんっ


もにゅもにゅ揉む

もっと激しくだよ？

みゅを見下ろす。

ゃぁ///
ぁｯんっﾊｧﾊｧ･･ぁﾝっもぅｯ許してくださぃｯあｯ

一生懸命もむ

お尻をついて足をM字に開いてごらん？

はぃｯ///


後ろに手をついて、顔をそらしながらゅっくり足を開く

なんかシミができてないか？まさかお仕置きされているのに感じてるん
じゃないだろうね？

足で内股をなぞる。

ひゃぁｯ!ちっちがぃますｯ///あｯ感じてなんかなぃですぅｯんっ

へー。

足の親指で濡れた部分を執拗に押す。

じゃあこれはなんだい？

濡れた親指をみゅの顔の前にだす。

ぁあｯゃっﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

っ!?それゎぁｯ･･･
少し感じてしまぃましたぁｯ･･･///

足の指をなめながら自分で股間をさわってごらん？

っ･･･はぃ･･
ぁぁんｯはぅｯ･･んｯぁｯペロペロ

ほら、指をやすめるな。

足の指を少し深くまで入れる。

んんっはぃぃ･･んｯんｯ
ご主人様ぁ･･ほしぃ･･ですぅ･･

素直になってきたな。こっちにきて全身をなめ回しなさい。

シャツを脱ぎ、ズボンをおろす。

ご主人様の体にﾄﾞｷｯとする。


はぃ･･ペロペロ･･ぴちゃｯぴちゃ･･

パンツの上からおちんちんさわって、乳首をなめてくれるかな？

わかりましたぁｯ･･

ｽﾘｽﾘしながら乳首を舐める。

どぉですかぁ?///

きもちいい、よ。ん、、、もっとしてくれ。

みゅのカラダをなで回す。

んｯご主人様ぁｯ

ぉちんちんをすりながら、自分の胸をご主人様の乳首にすりつける

さすがみゅだ。最高にきもちいいよ。

よしご褒美をやろう。そこで起立してごらん？

はぃｯ///ぁりがとぉござぃますぅｯ//

無言でパンツをおろして、ぬめぬめの秘部に人指し指を侵入させる。
そして親指でクリトリスを刺激する。

ぁｯ//ふぁ//ｯぁぁんｯぁっあ〜っ立ってぃれませｯんｯ///

ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらご主人様に倒れ込む。

ほら、きちんとしなきゃ駄目だ。

左手でお尻を鷲掴み、なおも肉壷をかき回す。

ゃｯはｯもぅだめれすぅっﾂ!ぃっちゃぅｯ////ぁああｯ

（リアでいけました///）

床がびちゃびちゃだよ。まったくもうどうするんだ？

笑いながらみゅのお腹にキスをする。

ﾊｧ･･はぁ･･はぅぅ///すみません･･///

じゃ、もうお仕置きはやめにしようか？

みゅがまだ物足りないのをしってわざという。

ぇっ!?ゃ･･ご主人様ぁ･･･///ｳﾙｳﾙ

ひざまづいて『お願いします、ご主人様』だろ？

ぬれぬれのみゅの秘部を触る。糸がひいている。

ぁんｯｯ///

ぉ願ぃします//ご主人様ぁ･･///

ひざまずぃでぉっぱぃを両腕で持ってお願いする。

まずはお口で奉仕してもらおうか？
パンツをおろす。先っぽが我慢汁でぬらぬら輝く。

ご主人様のそれを見て顔を一層あかくして。

はぃ･･///
ﾚﾛっﾚﾛｯ

くびれを舐める

どうだ、みゅ？おいいしいか？

頭を優しくなで、髪をさわる。

先の方を加える。

んっんｯぉぃひぃれすぅ//んっﾝｯ

もっと奥までくわえなさい。みゅのくちはすごくあたたかいよ。

はぃｯ//んんっ

思いっきり奥まで加え、出し入れする。
んっﾝｯ

上目でご主人様の様子をみる

あーきもちいいよ。さきっぽをすって、サオをしごいてごらん？

はぃ//
ちゅｯちゅ〜

先をすいながら一生懸命手を往復させる

よし、そろそろやろう。

口からヨダレと我慢汁でべちょべちょのペニスをひき抜いて立ち上がる。

壁に手をついてお尻をむけてごらん？

んｯ

壁に手をつきお尻をつきだす

もっとだよ。

突き出されたお尻を軽く平手打ちする。

ぁｯはぃｯ///

ぐ〜っとつきだす。
///

ゴムつけるか？

ヌレヌレの割れ目に亀頭をこすりつける。

ぁｯあっそｯそのままくださぃｯ///

ほら。

ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ。

一気に根元までねじ込む。やけるように膣があつい。

ｯぁぁぁぁぁんｯ///はぅっんんんｯぁっあｯぉっきぃですぅｯ

きつくてアソコが切れそうだ。

カリの部分まで抜き、また奥までねじ込む。はじめから激しく腰をふる。

ひゃっぅｯ////ぁぁｯ
ｶﾞｸﾝっ

床に倒れ込む

みゅ、すごくかわいいいよ。

仰向けにしてキスをする。

ぁｯあっ//ｯｯ///
ご主人様ぁｯ//もうまたイｯてしまぃますぅｯもっもぉｯｯ///

よし。もう一度いきなさい。

ずちゅずちゅにちゅぴちゅ、、、

激しくミュを抱きしめながら子宮までとどくように腰をふる。

ご主人様ぁｯ///すごぃｯ奥に当たってｯますぅｯ///
一緒にｯ一緒にｲｷたぃですぅｯｯ///あぁっ///

よしイクぞ！！！

ぎしぎしぎしし！！！

（次でリアでも一緒にイクよ？）

はぃｯ///
もｯぁあぁぁぁぁんｯｯｯｯ///

はあはあ、膣でいっちゃった。

膣に入りきらなかったザーメンが床にぽとぽと垂れる。

はぅぅ･･･///赤ちゃんできちゃぃますょぉ･･///

（ぁりがとぉござぃましたぁｯいっちゃいました///）

まだ時間ある？雑談しない？

はぃｯここで大丈夫ですかね?

ここで
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1142187248/l50

（ご主人様おそいなぁ…）

ただいま〜

あ！　お帰りなさいませ！ご主人様♪
えへへ〜
（ご主人様のところへ駆け寄る）

（よろしくですぅ☆　希望とか…あります？）

おっ！君の笑顔はあいからわず可愛いね♪

(強引･無理矢理にするのは苦手ですf^_^;あくまで可愛がる感じでしたいですが…いいですか？)

（了解ですぅ♪）
にゃは☆　嬉しいですぅ〜

ぁ！ご主人様ぁ〜聞いて？
ぁのね？今日、もぇ、お風呂掃除したんですぅ〜
ピカピカなのぉ〜
入ってみて？

ぬぉっ！こっ…これはっ！！
キュッ♪キュッ♪

もぇっ！偉いっ♪
じゃ、頑張ったご褒美にもぇの体も綺麗にしてあげるよww。

やったぁ〜　ご主人様が褒めてくれたぁ☆

じゃぁ　最初に入ってるですぅ〜
（服を脱ぎ、湯船につかる。）

ガラララ…
もぇ〜、俺も入るぞ〜！
おおっ！(もぇちゃんの肌をみてドキッ！)

ちゃぷ…(一緒につかる)。もぇ…うちのために毎日ご苦労様♪
だいぶ肩もこってるね、モミモミ…

あ、ありがとうですぅ〜
気持ちいぃ〜　（ご主人様によりかかる）

っん？
（ご主人様のぁそこがお尻に当たる）
っくぁ〜//////////////////////////

もぇの肌はすべすべで触っていて気持ちいいよ。
(だっ！まっずい！… アソコが反応してるっ！)

あっ！…手が滑った！…ちゅるっ…ムニュ♪…(滑ったふりして胸を触る)

ぁん！　ご…ご主人様ぁ〜体洗うなら椅子に座んなきゃだめですよぉ〜
（体を洗っていると勘違い☆）

ご主人様ぁ〜早くぅ？
（椅子に座る。）

じゃ、洗うよ♪

ごしごし♪しゃわしゃわ♪(背中を洗っている)

前も洗わないとな♪
しゃわしゃわ♪♪(後ろから手を回して洗っている)

ムニュ♪ちゅるっ♪

どう？もぇ、気持ちいい？

ぁふぅ…ふにゃぁ…ちょっとくすぐったいけどぉ〜
気持ちいいですぅ…にゅはぁ…

（アソコが熱くなってくる）

(もぇちゃんの喋り方可愛いね♪)
そうか！そう言ってくれると僕も嬉しい♪

もぇ？どうしたの？足をもじもじさせて？ww
いいよ遠慮なく言ってみな(^-^)。今日はﾎﾜｲﾄﾃﾞｰだから、もぇをお姫様扱いしてあげるよ♪

（ぁ、ありがとうですぅ…/////)

うん…あのね…なんか…///////
もぇの…ぉマンコがぁ…うずうずするのぉ…
ご…ご主人様ぁ〜　これって…おかしぃのぉ？

ん？どれ、僕が直接確かめてあげるww。

(もぇちゃんの前に移動し、脚を開く)

がばっ！…くちゅっ！…もう、こんなにﾇﾙﾇﾙさせてww…女の子なら全然変じゃないよ＾＾。

くちゅっ…くちゅ…(指でｱｿｺをｲｼﾞる)

そ…そうなのぉ？　んぁ…そこはぁ…オシッコする…ところ…だよぉ…

触ったらぁ…汚いよぉ…　ぁぁふぅ…んにゅはぁ…

僕、もぇのそういう純粋なところが好き♪

それじゃ、こうすればどうかな？＾＾

ぺろっ…(ｱｿｺを舐める)
ぴちゃっ…ぢゅる…

にゃっ！　うっふぅぁ…っちょ…ご…ご主人様ぁ〜＞＜
恥ずかしぃよぉ…//////////

んふぁ…ぁはぁ…ぬぅふぅ…ぁぁあん…
（顔が赤くなる。。）

ちゅるっ…びちゃっ！…ぢゅるるる…もぇのﾋﾟﾝｸ色のｱｿｺ美味しいよ＾＾…恥ずかしがらなくてもいいよw、浴室には二人しかいないんだから…

ぢゅく…びちゃ…もぇの愛液たくさん溢れてきてるね…

愛…液ぃ？　…ご主人様ぁ…すごい音…ちょっ…ぁぅはぁ…き…気持ちいぃ…
…もっと…もっと…ご主人様ぁ〜/////////////

(ｱｿｺ舐めるの大好きなんですf^_^;)

だんだんエッチな声になってきたね＾＾
もっともぇのエッチな声聞きたいなww

ぢゅく…びちゅ…ぢゅるる！…ぐちゅぅぅ……んぐ(愛液を飲む！)…もぇ…愛液もっと出して…飲んだげる…

(＾＾　いっぱい舐めちゃってください♪）

ぁぁぁぁあん！　にゅぅ…ひゃん…はきゅ…うにゅ…はふぅ…
愛液ってぇ…何ぃ？　　はぅ…ぁぁぁんぅ…はきゅぅ！

(めちゃ嬉しい〜♪)

愛…液？…それはね…ぐちゅぅぅ…もぇの…ぢゅる…ｱｿｺから…今…溢れてきてる…びちゅ…エッチな蜂蜜のことだよ♪…

ぢゅる…びちゅ…ぐちゅ…はぁ…はぁ…ちゅぱ…ちゅく(栗を吸ってる)…栗ちゃんもこんなになって…ちゅぱ…ちゅる…ん…

はちみちゅ…？ぉいしいのぉ？　もぇ、ご主人様のために、いっぱい出してあげるですぅ☆

ぁぁぁああん！　クリは…だめぇ…そこはぁ…敏感…なんですぅ〜
ぅぁ！　…うにゅふぅ…うぁわ…うっ…ぁん…
（恥ずかしさのあまり涙目に）

うん…もぇの蜂蜜が一番美味しい！！…
びちゅ…ぢゅゅぅぅるる…んぐ(またまた愛液を飲むf^_^;)…はぁ…はぁ…ちゅぱ…ちゅぱ…(栗ちゃん舐める)ちゅるっ…コシュコシュ(舐めながら栗ちゃんを指でｲｼﾞる)

もぇ…ありがとう…感じてくれて＾＾…

だってぇ…だいちゅきな…ご主人様にぃ…気持ちいいこと…してもらってぇ…
ぁぁん！　もぇ…はきゅーんですぅ…☆

ちゅく…ぐちゅぅぅ…んふ…はぁ…はぁ…
ごめんね…もぇ…ドスケベな主人で＾＾…
くちゅう…れちょ…れちょ…

あっ…あの…もぇ…そのぉ…僕の…アレも…もぇのオクチで…お願いしていい？…

ぁぁぁふぅ…ご主人様ぁ…大スキですぅ…
んぁ…

お口で…？どうやればいいのぉ？

僕ももぇが大好きだよ♪
…まず…僕のアレを握ってみて…(もぇちゃんの手をとって自分のアレを握らせる)

それで…手を動かしながら…ゆっくり口にいれてごらん♪…

はぁい…
（ゆっくりとサスサスする。）
こう…？
（口に咥える）
んちゅ…むぅ…ぴちゅ…んはぁ…　

んっ！…そうそう！…上手だよ、もぇ…なでなで…(もぇちゃんのｻﾗｻﾗ髪を撫でる)
もぇ…ホントに初めてなの？…気持ちいいよ！！

はじめてぇ…気持ちよくて…んふぅ…よかったぁ…
…もっと？

うん♪…もっと！…もぇの舌が僕のアレにねっっとり絡みついて気持ちよすぎるっ！！
僕のアレ…とろけそう！…
(ﾘｱじゃ爆発寸前！我慢するのが必死ですf^_^;)

（えへへ☆　よかったぁ♪）
ちゅっちゅ…うにゅ…きゅぅ…
（強く吸う）
ん…じゅちゅ…ふぁにゅ…

(もぇちゃんがスゴク可愛いいからだよ☆)

うっ！…んふっ…はふっ！…！！…ごめん…もぇ…僕…もう…気持ちいいしか言えない☆…気持ちいいよ、もぇ♪…気持ちいい！！

（///////////////////////)
ご主人様によろこんでもらって、もぇ、嬉しいですぅ〜♪

がんばっちゃうよぉ☆
（顔を動かしながら思いっきりすぅ）

あひゃぁぁ！！！(涙目でこらえてる)

もっ…もぇぇ！！…
ダッ…ダメッ！！…爆発しちゃうよ！！！…もぇの熱いオクチでそんなにされたら…はふっ…んはっ！！…もぇ…なでなで…(もぇちゃんのｻﾗｻﾗ髪を撫でる)

爆発しても…いいよ？
先っぽにキスをする。
ん…ちゅぁ…　ど・う・ぞ？

もぇっ！！ごめん！！もう…限界！！…そんな…悪戯っぽく可愛く言われたら…はぁ…はぁ…

んふっ…ダメッ…いっ！逝くぅぅっっ！！

どびゅっ！！…ドックン！！…

はぁ…はぁ…

もぇがエッチだから、逝っちゃったよ♪

しか〜し！！まだ、いけそうかな？今度はもぇのｱｿｺを気持ち良くさせたいな〜♪

えへへ☆　お汁がいっぱいでてきたよぉ？
美味しいでしゅ♪
（顔についたのを舐める）

もぇのアソコを？　いいのぉ？　ご主人様ぁ〜

|дﾟ)ｶﾝｻﾂ

をぁ！！　かいさぁ〜ん♪

|дﾟ)ﾐﾃﾙﾀﾞｹ

ｗｗ　ちょっと恥ずかしいなぁ/////////
後でアンシャンテで会いましょう？

|дﾟ)ﾜｶｯﾀ

当たり前じゃないか＾＾！…僕だけ気持ち良くなってはもぇに悪い☆
それに…僕の汁を舐めるもぇをみたらまた…したくなったよ…

さあ…もぇ…楽にして…(もぇちゃんをそっと寝かせる)

えへへ♪
　ご主人様ぁ〜　ちゅ☆
（横になる）

のわぁぁ！！

テッシュウゥ！！

もぇちゃん♪長いことありがとうね！

ｗｗ　って落ちですかぁ？

いやいや、もぇさん、彼氏がお待ちでしょ(^-^)