【教え子との】女教師の秘密【情事】 8

先生、彼氏いるの？

もちろんいるわよ

あのさ。。。俺に、お、教えてくれないかな。。。

勉強なら、また明日ね☆

そうじゃなくて、え、え、えっちだよっ。。。
（照れて横を向く）

あら、赤くなって…童貞なのかな？
（少しかがんで胸元を見せる）

あ、わ、。。。
（谷間に魅せられて、胸の鼓動が。。。ちゅっと腰を引く）

（わたる君は何才かな？）

照れてるの？
（更に近づく）

だって、先生、見えてるよ。
（大人の色香にくらくらしている）

（高校生ということで。。。やりたくてしょうがない年頃かな？）

（ﾘｱの年齢知りたいわ）

みんなに内緒に出来るかな？
（わたる君の股間を触る）ｽﾘｽﾘ

あ、ああっ、先生。。。誰にも、、、言わないよ。
（女を知らない塊が膨張している）

（リアはヒミツ）

（21未満なのかな？ｳﾌﾌ…）

もぅこんなになって…ズボン脱いでごらん。

（それはないよ。。。）

ひっかかってパンツが脱げないよ、先生。。。
（ズボンを脱ぎ、腰を引きながらパンツまで脱いでしまう）

わたる君はｵﾅﾆ−してる？
（軽く握り上下にｼｺﾞく）

うっ、気持ちが、、、いい。。。
た、たまにするよ。
（早苗先生をおかずに毎日しているとは言えず、
顔を赤らめてそっけなく答える）

先生の裸がｵｶｽﾞかしら？
（舌でわたる君のおちんちんを丁寧に舐める）
どうかしら？

えっ？え、えと、、、わかんないよ、急にそんなこと。。。

（図星で慌てる）
（でも、あそこは元気なまま、早苗の舌に反応している）

（口をすぼめて吸い付くようにしゃぶる）ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｸﾞｼﾞｭｯ…

あぁ、先生。。。すごいよ、気持ちいいい。。。
（手を後ろに回し、早苗先生にされるがままになっている。
どうしていいかもわからず。。。）

（口を離し右手で握ると、ﾖﾀﾞﾚの着いたチンチンを高速でｼｺﾞく）
もういっちゃうかしら？

うっ、あっ、で、出ちゃいそう。。。
（自分でするのとは次元が違う快楽に身を任せ、意識が朦朧としている）

先生のお口に出していいのよ！
ガマンしないでわたる君！

あっ、せん、、せい。。。ううう、、、うあっ。。。。。
（初めての気持ちよさに、早苗先生の口の中で元気よく果ててしまう）

はあ、、、はあ、、、

うっ…ジュルジュル…ｺﾞｸﾝ…沢山でたわね☆だいぶ抜いてなかったでしょ？
（ﾘｱでｲｹたかな？）

はあ、はあ、、気持ちよかった。。。
でも、いつもは、先生を思いながら２回はするよ。。。
はっ、、、
（思わず真実を口走ってしまい、動揺する）

（リアもまたビンビンですｗ）

やっぱり先生をｵｶｽﾞにしてたのね。
先生の体をもっと知りたい？
（スカートを少しまくりパンツをﾁﾗ見させる）

先生、、、知りたい、です。。。
（憧れの先生のパンツに目がくらみ、ドキドキしている）

どうしようかしら？…次の機会におあずけネ☆
（寝落ちしたら失礼なので。）

先生はいつも、俺におっぱいをくれるんだ。
いっぱい吸ってむしゃぶりつくんだけど、、、
その先が、、、わからないんだ。。。
教えて欲しいのに。。。

（眠いですか、それは残念です）

わたる君は次はいつココに来る？

（次は今のところ未定です。確かなことはいえませんので。）

じゃあ見かけたら続きをしましょうネ☆

先生、今日はありがとう。。。とても気持ちよかった。
今度は本当に教えてね。じゃ、帰るね。

（早苗先生に一歩近づき、嬉しそうに帰って行く。次のチャンスに期待して）

（早苗さん、次の機会を楽しみにしています。では。）

さようなら、わたる君。気を付けてね〜

解らない所があるんだけどこんな時間だから先生はいないよなぁー？

マルチのゆきか？

マルチ！？

ゆき
まだ居る？

最近女子生徒を犯してる子ってあなたね、指導室にきなさぃ

ごめんなさい…

なんだよ！
先生にとやかく言われるすじあいはねえよ！

（重なちゃったからまさひろさんお願いします）

俺がだれとセックスしようといいじゃねえか
向こうだって喜んでやってるんだからよ！
先生にうるせぇこと言われたかねえな！

みんな嫌がってるって聞いたわよ、だいたい子供なんだからそんなことしちゃだめじゃなぃ

うるせぇな！
俺だってもう中３なんだぜ、
子供ができねえようには気をつけてるからいいじゃねえか
みんな俺のチンコがきもちいいってうれしそうにイクぜ

中3のｵﾁﾝﾁﾝならまだ小さいんじゃないの、私みたいな大人の女には感じさせることも無理ね

へぇ、じゃあ試してみるか？
大人の女とはやったことないからな

いいわよ（私の弱点は一番奥だからどうせ届かないだろうしね）あなたが先にｲｯたら退学してもらうからね

いいぜ、受けて立ってやるよ
じゃあ服を脱いでベットに寝ろよ
自分も脱いでベッドに座る

せんせい〜！
いないの〜！