部活の思い出 10部屋目

んー…もっと脚を開いて、前屈みになった方がいいかな？

え・と、こんな感じですか？
（この体勢だと先輩にスコート丸見えだよ。スコートだけど恥ずかしいな）

もっとお尻を後ろに突き出してみて。

先輩、この体勢なんか変な感じです。

ん？何か変かな？

ごめん、おちます…

なれない体勢からかも。
腰のところがなんか変な感じです

先輩マネージャーに優しくおしえてもらいたい

んっ？・・・美音？こんな時間に一人で何してるんだぁ？
もぉみんな帰ったぞぉ・・・

下手の上に遅くてすみませんでした。

続きのお相手したいなぁ〜

私へたで遅いんですけどいいですか？
後、もしかしたら寝落ちしてしまうかもしれないです。

いいよ！やってみよっか！
（どのくらい眠たいのかなぁ〜？）

いいですよ。
んじゃ、サッカー部で先輩マネージャーと後輩で部活後ってことで…

あ、先輩、まだいたんです？

あの、どちらと・・・
この状況さっきも・・・

いいよ美音ちゃんが決めれば！
（９０１か９０２で答えてね！）

901さんお願いしてもよろしいですか？
先輩マネージャーって無理そうなので・・・

うん！ありがとう！
（テニス部って設定継続でしようね！）

美音・・・何か違うなぁ・・・ラケットの握りはなぁ・・・
（と言って、美音の後ろから抱き込む様に、美音の手の握りを直す・・・）

（でも・・美音って・・やっぱ可愛いよなぁ・・・）

？美音？もぉ寝落ちかなぁ・・・？

（お願いします。）

あ、はい。え・と、こうですか？
（先輩の手温かい。先輩すごく近いよ。汗の匂い大丈夫かな）

（！！いたねっ！！）（名前入れときましたぁ！）

う・・ん・・・もぉチョット・・・
（と言いながら・・・スコートごしに美音のお尻に股間を密着させていく・・・）

（部活の後だから・・・美音の汗の匂いが・・・たまらないなぁ・・・）

あともうチョット・・・脇をな・・・こう・・・
（と指導するフリをして・・・軽く胸に触れる・・・）

（遅くてすみません。なんかパソの調子がおかしくて、更新押してもちゃんと更新いかないんです）

あ、ん、せ、先輩、今胸触りませんでした？
（それになんかお尻にあたってる。もしかしてこれって／／／）

んっ・・・どっ・・どぉした・・・？
（やばいっ・・・ばれちゃってるかも・・・勃ってるのもばれたのかなぁ・・・）

（チョット開き直って・・・）
教えてるんだから・・・そんな事気にするなよぉ・・・・
ボールを捕らえたら、こう回転してだなぁ・・・
（と言いながら・・・思い切って胸を横からギュッと押してみる・・・）
（やべぇ・・柔らかい・・・美音ってバスト・・・どれくらいあるんだろぉ？・・・）

(いいよっ！俺もＰＣいまひとつで、そんなに早くないからさ！）

は、はい。すみません。
ぁん。（我慢しないとけど声でちゃうよ）
先輩、あの、それ以上胸触られると・・・だめになっちゃいます。
（私、何言ってるだろ、恥ずかしいよ／／／）

美音？・・・胸触られて・・・感じちゃったんだぁ・・・
（と言って脇から手を滑り込ませ・・・両手の手のひら全体で、美音の胸を揉み揉みし始める・・・）

美音・・・ラケット落しちゃダメだからね・・・（モミモミモミモミモミ）
（時々乳首もコネコネしながら・・・美音の胸を揉んでいる・・）

ふあ、せ、先輩、だ、だめです。そこは、ん。
（力が抜けて先輩に寄りかかる）

（寄りかかってきた美音を抱きしめ、いきなりキスをする・・・）
チュッチュピッ・・チュウゥゥゥ・・チュプチュプクチュクチュ・・ンッングッ・・
（だんだんと、美音の口の中に舌を入れ・・激しくキスをしていく・・）
レロレロレロレロ・・ンッンッングッ・・・ジュルルルル・・クチュ・・・

美音、Ｅ−mail欄に半角sageって入れてみて、
そぉするとこのスレが上に上がらない様になるからさ！

んっ、チュッ、ん、せ、ん・・い
んっ、んん、ん、ん。
（もう何も考えられないよ。先輩）

（美音って・・感じ易いコなんだな・・・）
シュプシュプクチュクチュンジュルルルル・・
（美音に激しくキスをしなが・・・・ウェアーを首までまくり上げ、ブラのホックを外す・・・）
プチッ！・・・・
（そして・・・今度は直接、美音の胸をモミモミしていく・・・）
・・美音の胸って・・・柔らかくて・・・気持ちいいよぉ・・・
モミモミモミモミモミ・・・（モミモミしながら・・・ひとさし指で乳首の先をコネコネ虐めてる・・・）

（こうですか？）

せ、先輩、胸ばっかり、あ、気持ちいいです。
ん、乳首は、ん、

（遅くなってすみません。すこし眠りそうでした。）

美音？・・今度はもぉ落ちちゃったね・・・
また逢えたらいいね！
おやすみぃ！

（あつ！ゴメン・・・いつもより時間が経ってたから・・・俺のこと嫌になっちゃたかと思ったよぉ・・・）

俺・・・美音の乳首・・舐めてあげたいよぉ・・・いいよな！？
（と言って・・美音の可愛い乳首に口を着ける・・）
チュッ・・チュピッ・・チュウチュウチュウ・・ペロペロペロペロ・・チュプッ
何か・・美音の乳首・・・ピンってなって来ちゃったなぁ・・・
チュウウウウチュプッ・・
（だんだんと手が下に降りていき・・・スコートの中に手を滑り込ませる・・）

美音・・・美音のココって・・・どぉなってきちゃってるのかな・？・・・・・

（ぜんぜん嫌いじゃないです。てつさんすごい優しい感じでどちらかというと好きです。）

先輩、そんなこと、言わないでください。
よけい、感じちゃう。
ん、あっ、ち・くび、痺れちゃいます。

（ありがとう！）

今日はもぉ・・誰も来ないから・・美音・・・気持ちよかったら・・いっぱい声だしちゃってもいいんだからな・・
（美音の胸の先端部分を口にスッポリふくんで・・・舌先で乳首をグリグリしてる・・・美音の胸は俺の唾液でビチャビチャになっちゃってる・・・）

美音・早く・・教えて・・美音のココは今どぉなっちゃてるのぉ？・・・

ちゃんと教えてくれたら・・・もっとココ
気持ちよくしてあげるからね・・・
（と言ってスコートの中で、美音の割れ目を指で突っつく・・）

けど、学校でなんて。
は、恥ずかしいです。
し、したは触らないでください、ん。

けど・・もぉ美音は充分に恥ずかしい格好になっちゃってるんだからね・・・

（恥ずかしがる美音を見て・・・更に興奮する・・・リアルに・・・かなり・・・勃っていますぅ・・・恥）

美音が自分で言えないんだったら・・・俺が直接確かめてあげる・・・
（と言って・・・スコートとパンティを膝まで・・脱がせてしまう・・・）

（パンティの染みを見て・・）美音・・・もぉ・・こんなにしちゃってるんだねぇ・・・

けど、誰かに見られたら・・・
あっ、先輩／／／
す、すみません、Hな娘で。
もう我慢できないです。入れてください。

（私もリアルでやばいです。乳首がすごいたってやばいほど感じてる。）

(美音の下の毛を指で撫でながら・・・）
もぉ・・欲しくなっちゃったんだぁ・・・
美音は・・どんな体位で・・コレ挿入して欲しいの？・・・
（と言って・・・硬く勃起したモノを指差して聞く・・・）

（美音もリアルに感じてくれてうれしいよ・・・それ聞いて・・更に勃起しちゃいましたぁ・・・）

ごめんなさい。勝手にいっちゃいました。
一緒にいきたかったんですが、我慢できなくて。どうすればいいですか？
てつさんがまだいってないならもう少しやれます

そぉかぁ・・・でも美音がいけたんなら・・いいよ！
・・・・俺のは・・・まだ・・勃起したままだよぉ・・・・・

本当にすみません。
勃起したままって、きついですよね？
あの、続きやりません？
私少し溜まってて、もう一回いけると思います。

ううん！大丈夫だよ！せっかく美音がイケたんだから、気持ちよく眠っていいんだからね！

本当にありがとうございます。
本当に気持ちよかったです。
今度はてつさんを気持ちよくしてあげたいです。
もう限界で、眠ります。
ではおやすみなさい

うん！ありがとう！
おやすみね！
今度する時は、いっぱい気持ちよくしてねぇ！