【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレＨ】 19戸目

>>920
いえいえ。しっかり考えてから答えてくださる姿勢に頭が下がる思いです。

置き石…
それは言われなければ、楽しく通り過ぎられるものの様な気もしています。
室内でポーカーをしている分には、
私はきっと置き石に気付くこともないでしょうから。…でも、たまにガタンと揺れるのはスリルがあって好きです（笑）

四時までとおっしゃっていたのに、お引き止め致しました…。
毎回の、のろのろしたレスにお付き合い頂いてすみません。
少し急いでこれを打っています。
多分日が暮れましたら、お話もできるかと。
…貴方のご予定はいかがでしょう？

>>922
あっ、私の急ぎなど、微々たるものでした…。
何を言っても、掬いあげてくださる貴方の優しさに甘えてしまっています。
ありがとうございます。

「室内でポーカー」か…素敵な表現で、今、メモしてますよ（笑）
やはり置石の件は、私の杞憂だったようですね。

えぇっと、私も日が暮れきった頃に戻ってこられると思います。
時間で言うと…18時前後でしょうか。
試しにここを再び覗いてみます。ここが埋まっていたら、アンシャンテで
待つことにしましょう。
時間的に都合が悪ければ、伝言を残してください。

今日は、誤字脱字が多くなってしまいました。どうしてだろう…（笑）

ふふっ、背伸びばかりしています…。

了解致しました。
居ないようでしたら、小さくお呼びかけするかもしれません。
では…今度こそ（目元を緩ませ）お見送り致しますね。
誤字脱字…さて、どうしてでしょうね（笑）

（ピンポーン♪）

出かけられてしまったかな…？

（奥からぱたぱた…と床を急ぐ音が聞こえ、勢い良くドアを開ける）

はい、ごめんなさい…。
寒いところを、お待たせ致しました。
どうぞ中に。

あぁ、いえ…
私も来る時間をきちんと言いませんでしたから…

お邪魔します。外は少し冷えてきましたよ。
香澄さん、この後のご都合は？
（靴をそろえながら聞く）

昼間は、頬を撫でる風が気持ちいいくらいでしたのにね。

（揃えられた靴を見て少し口元を緩ませ…すぐに目線を航さんに戻す）
はい、途中少し、家を留守にしなくてはならないかもしれません。

そうですね。本当に虫が穴から這い出てくるような陽気でしたね。

（廊下を進む香澄さんの後姿を見つめながら）
この後、用事がおありですか？では、私が留守番してましょうか？
引き出しなどを開けて下着をチェックしたり、アルバムを開いて、
貴女の過去を覗くかもしれませんけど…（笑）

少し呼び出し応じるだけですので、
もしお留守番していただけるなら有り難いのですが…
帰ってきた時にため息をつく羽目にならないことを願います…（笑）

特に…アルバムなんて良い笑いの種です、是非ともお止めくださいね。
無い引き出しを漁ってもあまり出てきませんよ。
…航さんはこの後何かご予定などお有りですか？
（リビングの前で振り向くと、フレアスカートがふわり、と巻き付く）

（フレアが巻きつく様を見ながら、聞こえないようにそっと息を呑む）

いえ…私も急な呼び出しを受けない限り、この後は比較的時間があります。
といっても、２〜３時間程度ですが…。
どこかへ出かけますか？貴女が行きたいところがあれば、どこへでもお供しますよ。
（目を細めて笑う）

そうですね、私も大体その位のお時間には…。

行きたい所、ですか。
元来優柔不断なもので、まだ決めきれておりません。
（耳たぶを弄びながらすまなさそうに笑み）

…次回まで考えさせていただいても？

もちろんです。私は貴女と一緒ならどこでも構いませんから…。
次回までに行きたいところがあれば、考えておいてください。

それから…かの人ほどではありませんが、私にも多少の演技の心得があります。
貴女となら、二人で思いきった舞台を演じてみるのも面白いかもしれません。

（視線を香澄さんに戻し、少し落ち着きなさげに）
今日はここでゆっくりしましょう…よく考えてみれば、ここは密室ですし…

（鮮やかな緑に白いドットのネクタイを自分で緩めながら）
それにしても…今日の貴女は…その…
仕草や表情が、いやに魅惑的に感じ…る…　ごくっ

ふふっ、御謙遜までお上手ですね。
稚拙な演技で足を踏んでしまうかもしれませんが…
考えておきます。

どうも壁の薄い密室ですから…気を付けないといけませんね。
（壁をコンコンと叩き、航さんに目配せをし、歩み寄り）

そう…でしょうか？
（口角を片方だけ吊り上げて笑いかけ）
貴方も、どうもらしくなく見えます…。

（同じようにコンコンと壁を叩き、壁の厚さを確認しながら）
この程度あれば、話す声程度は聞こえないはずですけどね。

（耳元に口を寄せ内緒話をするように）
貴女の声…まだ、あまり聞いていないからわかりませんよ。

私が…らしくない？
だとしたら、貴女といることで緊張しているからかもしれません。
何故か今晩は、俎板の上の鯉…みたいな心境でね。　（冷たい笑いを返す）
私には二面性があってね…貴女に包丁で捌かれるのを心待ちにしている
のかもしれませんよ…

（顔が近いのを利用し、首を少し動かして、逆に耳元に囁き）
ふふ、声は我慢…しているのかもしれませんしね。

貴方には、どうしても緊張ということばが不似合いに思えて…
私ときたら、いつも貴方の掌で
遊ばせてもらっているような心境ですよ…？
（そっと喉元に片手を這わせ）

（香澄さんが囁く声に少しくすぐったそうに顎を引く）
月並みな言葉ですが…ガマンは身体に毒ですよ、香澄さん。

（喉元を這う白魚のような指に身を委ねながら）
私だって…人の子ですよ…違うものを演じたりはしてみても…
緊張だってします。

現に…汗ばんでいるでしょう？

（香澄さんの開いている方の手を掴み、ワイシャツのボタンの間の隙間に
導き、胸部辺りを触らせる）

…　　っね？

（航さんの仕草にちいさく笑いながら）
ええ、肝に命じておきます…。

（指先は輪郭を確かめるかのように行ったり来たりし）
少し…新鮮です…。

（驚きながらも悪戯っ子の様な表情で見上げ…）
本当…。
でも、それは私も同じです…。
（掴まれた手を上から掴み直し、自身のブラウス越しの柔らかい膨らみに手を押し当てる）

（すみません…不粋ながら、ここで呼び出しを頂きまして。。
…一度戻るかとは思いますが、日を改めましょうか？）

いざとなれば…こいつのスイッチを入れれば済むでしょう？
（壁際に置かれたコンポに視線を投げる）

ヒゲの剃り残しがあるでしょう？結構、だらしない性格なんです。
（輪郭に沿って艶めかしく動く指先を楽しみながら）

（ブラウス越しのふくらみにしっとりとした湿度を感じながら、
薬指だけを立て、のの字を書くように動かす）

本当だ…緊張でもしているんですか？

おぉ、すいません…レスが遅くなってしまい気がつきませんでした。

そうですね…呼び出しを優先させて、もし戻ってこられれば、伝言してください。
私はその辺をブラブラしていますよ。
決して、無理はなさらぬよう。

（いえ、私も一緒にレスすべきでした…。

30分程度で戻るかと思いますので、こちらで一度、呼んでみますね。
すみません。）

わかりました。では、のちほど。

こちらでお呼びしてみます。

用はお済みになりましたか？お帰りなさい。

はい、お待たせしまして…ただいまです。
どうしましょう、途中からでも？

香澄さんは？　（悪戯っぽく微笑みかける）
うーん…ですが、よく考えるとこの時間ですからね。
せっかく盛り上がってきたところで「お預け」となってしまいそうです。
今日のところは、断腸の思いで貴女に触れることは…ガマンしましょうかね。

そうですよね。
ちょっと申し訳ないことをしてしまいました、ごめんなさい。

スレ残りも少ないので、丁度いいかもしれませんね。

いえいえ。そんな謝らないでください。
残念なことに、盛りのついた犬のような年代ではなくなってしまいから…
大丈夫ですよ。

香澄さんの方は…平気ですか？　（愉快そうに目で笑う）

う…わ！
「しまいから」ってorz

当然「しまいましたから」の誤りです。
認知症でも始まってしまったかな。

ふふっ、私もきちんと火を消し止める自制心ぐらいは…持っておりますよ？（眉を上げて）

お時間、なってまいりましたら早めに言ってくださいね。
いつもお待たせしてしまうから…。

>>952
はい…私も幾つかやっておりますから心得ておりますよ。
丁寧にすみません。

…緊張が抜けたのではありませんか？（笑）
と、偉そうな冗談です…。

お気遣い、感謝します。

ところで唐突且つ不躾なことを聞いてもいいですか？
香澄さんは、やはりMの気質が強いのですか？
それとも…

さあ…どちらなんでしょう。
貴方の目からは、どちらの様に見えましたか？
良ければ教えて欲しいです。

…因みに、航さんは変幻自在なイメージがあるので、
どちらか私にはあまり断定できません（笑）

>>954
はは…突っ込みを入れる女性は大好きですよ。
ただ、黙って合わせる女性より…ね。　

貴女がお聞きになりたいのは、正直な感想…
というか、印象ですか？

それとも取り繕った感じの回答の方が？（大笑い）

>>958
取り繕って頂くと…きっと私、耐えられずに喉元が痒くなってしまうので、
そのままの印象、でお聞きしてみたいです。

>>957
そんなおとなしい女性を探すほうが難しい気もしますよ。

あはは…どうも体質が似ているようですね。私も痒くなりますよ、喉元が…
というより喉仏の辺りかな。（笑）

残念ながら、私はまだ貴女のことをほとんど知りません。
ですから、これは私が貴女に抱いた第一印象に限りなく近いものとして
お受取ください。

貴女は、大抵の男性の前では、従順に振る舞い、「可愛い女」を演じる器用さを
持っているように感じます。というか、それが貴女の一面かもしれない。
でも、本当の貴女は、もっと挑戦的で男性と対等に張り合いたいと思っているように
見えます。違っていたら、この言葉トイレに流してください。
だからといって、貴女はSではない。どちらかというと…そんな生意気な
振る舞いを見せる貴女を屈服させる男性を待っていて、
その男性に傅いていたい…

そんな印象を受けました。どうです？大ハズレでしょう？
千里眼は実はガラス玉です。（笑）

端的なレスに、きちんとしたお返しを頂いて…正直戸惑っています。

どうやら私は、図星を指されると黙りを決め込む癖があるようで、
ぐうの音すら出ませんから、
なかなか…当たっているような気もします。
有体に言うとあまり…、いえ全く可愛げのない女であると言えるしょう。

貴方は、例え、ガラス玉であっても曇りがなく、ぴかぴかの千里眼だと思いますよ。
その様な観察眼をお持ちの方が横にいらっしゃるかと思うと、
色々な意味でどぎまぎしてしまいます…（笑）。

誤字脱字…
人のことを言えず、こちらも失礼しました。

私はこう見えて…真面目な性格なんです。
誤解される方が多いようですが（笑）

貴女が、可愛げがある女性なのか、ない女性のなのかは…
正直に言ってわかりません。
でも、世の男性にとって、可愛げのない女性が自分の前でだけ見せる可愛さ…
みたいなものにコロッといってしまうことだけは、覚えておいて損はないでしょう（笑）

私のことは…追々、観察してみてください。

なんだかんだと言って、初めて訪れた貴女の家にすっかり長居してしまいました。
そろそろお暇します。

>>963
いえ、「言えるしょう」は方言のようで可愛かったですよ。（笑）

私にとって貴方と言う人はまだ、
「貴方は誰？」
と問い掛けてしまいそうになってしまう…。
薄々思う所があっても、ひっそりと暖めていこうと思っています（笑）。

多分それがギャップ、と言うものですね。
それを上手く扱える前に、旬は過ぎていくような気もします。
けれど今後の参考に有り難く頂戴いたします。

はい、途中で中座してしまい失礼致しました…。
あまりお構いも出来ずに。

いえ、先日は私の方が「ヤリ逃げ」のように席を立ってしまいましたから。
今日はどうもありがとうございました。

考えてみれば、貴女の家を訪れるというのに…
うっかり土産を忘れてしまいました。
今度は必ず忘れずに。

私は何者か…ですか？それが簡単にわかってしまったら、興ざめでしょう？
布団の中で考えながら寝てください。

ありがとうございました。見送りは…ここまでで結構です。

（靴を履き、準備が整ったところで）
あっ、そうだ…香澄さん

いえ、こちらこそありがとうございます。

ふふっ、貴方が来てくださることで、今日は頭が一杯でした。
もし、何か頂けるなら、楽しみにしておりますね。

そうします。
少しづつ勉強しながら、背中ぐらいは見えたらいいなあ…と思っている所です。

あ、はい…？
（靴を履く様子を見ていたところから、名前を呼ばれ顔を上げ）

（肩に手をかけ、少し体勢を低くさせ、優しくキスをする）

おやすみなさい…

（目を瞬かせ…離れてゆく顔ににっこりと笑い掛ける）
はい、おやすみなさい…。

残りも少ないので…
次スレを建てておきました。

【雑談】私の部屋へようこそ♪【スレＨ】 20戸目
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