【可愛い唇】Pink*House 3店目【リップ】

こんなにいらっしゃるなんて・・・どうすればいいですか？

ゆみこが決めてー

辞退しますﾉｼ

辞退しますﾉｼ

じゃあ、名前を出して下さってるので、ゆーじさんお願い出来ますか・・・？

ありがとう。よろしくね。
どうすればいいのかな？
こっちはゆみこの前で、パンツだけになって、
ゆみこにしてもらえると思って中のものをビンビンにしています。

こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ええと・・・じゃあ・・・私がゆーじさんの前にひざまずいて、パンツを下ろします・・・

あ、すごい・・・もうこんなになってる・・・

はい、ゆみこにパンツを下げられて、さらに興奮しています。
ゆみこが俺のチンポを見てくれていると思うと、嬉しくて恥ずかしくてドキドキです。

ゆみこもドキドキしています・・・
（そっとゆーじさんのおちんちんに唇を近づけて、舌先で先端をペロッと舐めて・・・）
ああ・・・美味しい、ゆーじさん・・・

あっ！
（チンポの先に濡れた熱いゆみこさんの舌先を感じて、一瞬背筋を硬直させる）

ゆみこさんが、俺のチンポ、舐めてくれた・・・
気持ちいいよ、ゆみこさん、もっと舐めて。

はい・・・
（ゆーじさんのおちんちんを先端から飲み込むように咥えて・・・唇で竿をしごく・・・）
はぁん、んっ、んっ・・・

（そして、唇で竿をしごきながら、手で玉を優しく撫でる・・・）

う、んー
（唾液を絡ませてねっとりと柔らかいゆみこの唇にチンポが包まれていく）
すごいよ、ゆみこさん。こんなにされたの初めてです。
玉のほうも、キュンって感じてきました。

（唇での愛撫をつづけながら、舌先は裏筋を舐める・・・）
（むさぼるようにしゃぶりついているので、ジュブジュブとえっちな音が立ってしまう・・・）

はぁ、はぁ・・・感じてくれて嬉しい・・・
ねぇ・・・ゆーじくんって呼んでもいい・・・？
わたしのことはゆみこって呼んで・・・

（ゆみこの舌先が竿の表面を滑るたびに、チンポが力強く脈を打ち、唇に挟まれたままﾋﾟｸﾋﾟｸと揺れる）

うん、ゆ、ゆみこ？
ゆみこは今、どんな格好なの？

はあん・・・
（ゆーじくんのおちんちんが口の中でピクピク動いて気持ちいい・・・）

ゆみこはいま・・・何も着てないです・・・

同じだね、俺もゆみこも裸なんだ。
（ゆみこの頭を撫でる）

ゆみこも気持ちよくなりたくないのかな？
６９になってナメッコしあう？
それとも、ゆみこはオナニーが好きなのかな？

ゆみこも気持ちよくなりたい・・・
69したいです・・・

いいよ、ゆみこの舐めてあげる。
（ソファーベッドの上に横になる）

ゆみこ、おいで。
ゆみこのオマンコ、俺にちょうだい？
上にのって、オマンコがどうなっているか教えて。

はい・・・ありがとう、嬉しい。
（ゆーじくんの顔の上に、おずおずとまたがる・・・）

ああ・・・恥ずかしい・・・
ゆみこのおまんこ・・・びしょびしょに濡れてて・・・
クリが大きくふくらんで・・・むき出しになってると思います・・・

（ヌレヌレマンコを顔面に押し付けられる）
んぷ・・・ぷはぁ・・・

ゆみこのにおいが凄くする。
それに、おまんこお漏らしみたいにびしょびしょだ。

おまんこのビラビラからクリちゃんが顔をだしているよ。
（クリにフーっと息を吹きかける）

あん・・・
ゆみこのおまんこ、かわいがって・・・
もっともっとびしょびしょにして・・・お願い・・・ゆーじ・・・
ゆみこもゆーじのおちんちん、お口で一生懸命気持ちよくしてあげる・・・

うん、ゆみこのオマンコは俺のものだからね。
（顔の上にまたがっているゆみこのオマンコのビラビラを指でこじ開けてる）

ゆみこのクリ、勃起しているよ。
ピンク色が濃くてプックリ大きくなっている。
オチンチンが入る穴もパックリ開いているし、こっちの小さい穴はおしっこの穴かな？
（首を上げて、内側のピンクの部分をチュッチュとキスをする）

はぁんっ・・・
（ビラビラをこじあけられ、パックリあいた穴を見られてて感じてしまう）
（どくどくとエッチな液が溢れ出るのが自分でもわかる）
ああっ、ああん・・・もっとぉ・・・

（そういいながら、ゆーじのおちんちんの先端のぬるぬるした液を
ピチャピチャ舐めながら、手で竿をしごく）

あ、ゆみこ、そんなに激しくしたら出ちゃいそうだよ・・・
もっと優しくして。
（言葉では優しくしてもらいたがっているが、内心ゆみこの激しいフェラと指使いを期待している）

うん、ゆみこのおまんこ、もっとしてあげるよ。
（腕をまわして、ゆみこのお尻を抱きしめ、おまんこに顔をうずめる）
ちゅっちゅちゅっちゅぺちゃぺちゃぺちゃ・・・

（甘温かいゆみこのおまんこ汁で顔面をベトベトになる）
ハァハァ、ゆみこ、本当にお漏らしみたいにオマンコﾇﾙﾇﾙにしているよ。
やべ、また興奮してきちゃった。
おしっこの穴、舐めていい？

あっ、あっ、ああん、気持ちいいっ・・・
ゆみこのぬるぬるのおまんこ、もっともっと感じさせて・・・
おしっこの穴、舐めてぇ・・・

（そうおねだりしてから、ゆーじのおちんちんをくわえて、
頭を上下に激しく動かしながら、唇でゆーじの竿をしごく・・・
カリや亀頭、筋裏を舌で舐めまわしながら・・・）
ジュルッ、ジュルルッ・・・

（×甘温かい→○生暖かい）

ペロペロ
穴が小さいから、舌も指も入らないね。
けれど、そのまわりも穴の入り口も全部舐めてあげるからね。ペロペロ・・・
おしっこの穴からオツユ出てきたよ。
これも綺麗にしてあげる。
穴に唇つけて、チューチュー吸うよ。

はぁぁぁんっ・・・
ああ、ゆーじの舌、柔らかくてあったかくて気持ちいい・・・
ゆみこのおまんこいっぱい舐めてぇ・・・
（穴をチューチュー吸われて・・・）
あああんっ
いいっすごくいいっ・・・
ああっ・・・ゆーじ、お願いクリも・・・クリもかわいがって・・・

うん、ゆみこのクリ、プックリ勃起しているから指で摘めるくらいになっている。
ヌルヌルを指につけて、クリをクニュクニュするよ。
クリ、柔らかいのにコリコリしている。
エッチなクリだね？
もっと可愛がってあげるよ。
クリを指先で摘んで、キュっ軽くつぶす。

ほら、クリを弄ったら、お汁がまたどんどんでてきた。

あっ！
ああっ、ああん、気持ちいいぃ・・・！
クリいじられるのすごく好き・・・たまらないのぉ・・・
いっぱい、いっぱいいじってぇ・・・
もっとしてぇ・・・
ああん、ゆみこのえっちなおまんこからお汁もっともっと、溢れさせてぇぇ・・・

（そうさけぶと、ゆーじのおちんちんをお口でズボッとくわえる。
そしてジュブジュブ、ジュボジュボ、と狂ったようにしゃぶりつく・・・）
ああんっ、ゆーじのおちんちん美味しいっ・・・

ゆみこ、出そうだよ。
ゆみこのお口にザーメン、だしちゃいそう。
ゆみこ、飲んでくれる？

ゆみこが飲んでくれたら、クリをもっと苛めてあげるよ。
（クリをヌルヌルの指でキュウキュウと抓りあげる）
おしっこの穴も強く吸ってあげるから、全部出しちゃっていいよ。代わりに飲んであげるから。
（おしっこの穴に唇を尖らせて、ジューっと音を立てて強く吸う）

ジュボジュボしゃぶられているチンコ、もうビクンビクンしている。
でるよ、いくよ・・・ビクビクどびゅどびゅ・・・・

あぁん・・・！
ゆみこのお口にたっぷり出してぇ・・・・
全部飲んであげる・・・

ドピュドピュ・・・
ゆみこの大好きなオチンポから出たザーメンだよ、美味しい？

次はゆみこの番だよ、ゆみこのおしっこダメかな？

はぁん・・・
（お口いっぱいに出されたゆーじのザーメンを飲み干す）
ごく・・・ごくん。
ゆーじのザーメン、すごく美味しい・・・

ゆみこのこともいかせてくれる？
おしっこ・・・飲んでくれるの？

うん、ゆみこのおしっこ、ちょうだい？
それそとも、こんなヘンなのいや？

ううん。嬉しい。
ゆーじにゆみこのおしっこあげる・・・
ああん・・・いかせて・・・

うん・・・
（片手でゆみこの膣に指をいれて中をかき混ぜて、もう片手でゆみこのクリをクニクニと弄る）
ジュッボジュッボ・・・クニクニ・・・

ゆみこ、いいよ・・
全部飲んであげるよ。
（おしっこの小さい穴に舌を押し当ててグリグリする）

あぁぁん！　あん、ああん！！
（中をゆびでかきまぜられながらクリもいじられてめちゃくちゃ気持ちいい）

すごいっ、ゆーじ・・・
気持ちいいぃ・・・ゆーじぃぃ・・・

あぁ、もうだめえ・・・
ゆみこのおまんこいっちゃうぅぅぅ・・・
おしっこ出ちゃうぅぅぅ・・・

（ゆみこの膣壁のザラザラした部分を指先で掻く）クシュクシュ・・・
（プックリしたクリを強く指先で押しつぶす）ギュウ・・・

あっ、ああーーー
そんなことっ・・・されたらもうだめぇぇぇいくぅっ・・・・！！！！

あっ・・・あああああ！！！
（絶頂を迎えるとともに、おしっこが放出される）
じょぉぉぉぉぉ・・・・

！・・・
（ゆみこのおしっこの穴から吹き出る温かい聖水を口で受け止める）ングング・・・ゴクゴク・・・
（口の中いっぱいに今まで感じたことのないゆみこのおしっこのにおいと味が広がり、
放出したばかりのチンポがまた硬くなる）

んごくんごく・・・っぷはぁ・・・
ゆみこ、ありがとう。ゆみこのおしっこも美味しかったよ・・・
けれど、女の子のおしっこので喜んでいる変態でごめん。

はあ、はあ・・・

ううん・・・いいの、嬉しい・・・
私こそありがとう・・・いっぱい感じちゃった・・・
口でしてあげるところなのに、いっぱいしてもらっちゃった・・・
我を忘れて乱れちゃって恥ずかしい・・・

あ、そうだね。
けれど、ゆみこが一生懸命してくれたから、そのお返しだよ。
俺のほうこそ、恥ずかしいお願いしちゃったし。
けれど、すごい嬉しかった。本当にありがとう。

ね、ゆみのおしっこ飲んだ口だけれど、最後にキスしていい？

うん・・・キスしたい。
ゆみこからもお願いします・・・

うん・・・
（ゆみこの肩を抱いて、やさしくキス）ちゅ・・・んん・・ちゅ・・・

ゆみこ、今日はありがと。
すごいきもちよかったし、特別なことしてくれたんでマジでドキドキだったよ。
それじゃ、今日はこれで。
よかったら、伝言スレによろしくね。
おやすみー

（目を閉じて、ゆーじのキスを受け止める）
ちゅ・・
ん・・・んん・・・

はぁん・・・ゆーじ、私も・・・ドキドキでした。
気持ちよくて楽しかったです。
本当にありがとう。
おやすみなさい・・・。

誰かいませんか？

♂♀？

誰かいませんか？

いるよ

誰かいませんか？