【監禁】秘密の館（強引）【拘束】17軒目

いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
（現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪）
・sage進行厳守でお願いいたします。
・荒らし・横やりはスルーの方向で。
・チャットへの誘導はしないで下さい。

前スレ
【監禁】秘密の館（強引）【拘束】16軒目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1140261196/

ｺﾝｺﾝ…すみませーん?

どうした？

道に迷っちゃって…電話貸してもらえますか?
(よろしくﾃﾞｽ☆彡)

仕方ないな…中に入りなさい…（ドアを開け招き入れる）

（宜しくお願いします）

ありがとうございます!!
(中に入る)
わぁ､すごいお屋敷ですね☆

そうか？君みたいな子は初めてだな…
電話は私の部屋にしかないんだが（屋敷の玄関を抜け私室へ向かう）

本当にすみません!携帯も圏外で…
(ご主人のあとについていく)
お一人で住んでるんですか??

いや、住み込みで働いてる者が居るが今は部屋にいるだろうな
此処が私の部屋だ…入りなさい（ドアを開け、部屋へ通す）

（希望のプレイとかありますか？）

お邪魔しまーす…わぁ☆すっごく広いんですね!!
(私わMなんですが､過度のSMわ苦手なんです｡だから丁寧な言葉でいじめてほしいかもﾃﾞｽ☆彡紳士にいじめられたらもう我慢できません///)

どこ？？？ここは・・・

あぁ、電話はあっちだよ…今日は遅いから泊まっていきなさい…
（自分も部屋へ入ると鍵をかけ、机の上の電話を指差す）

（分かりました、乱暴な感じではなくソフトにいじめますね）

ありがとうございます〜!泊めてもらってもいぃんですか!?でも何か悪いです…それに私が寝る部屋とかあるんですか?
(わがままきいてもらって､ｽﾐﾏｾﾝ(><))

あぁ…だが、あいにく泊まる部屋はないので私の部屋に…
（怪しい笑みを見せ、ひなに近寄る）
最近、ご無沙汰でね…お礼に楽しませてくれるか？

え…何言って…
(恐くなり扉に近づく)
お礼って…ぁの…

お礼はお礼だよ…この屋敷に居ることが多いから退屈だからな
心配しないでこっちおいで…（ベッドに寝て、ひなを手招きし）

ひなわ何もできません…よ??お金だってないし…
(泊めてもらってるのに疑っては失礼だと思い､ﾍﾞｯﾄに近づく)

大丈夫…言うとおりにしてくれれば…いっぱい、いじめるけどね
（心配そうにする、ひなに手を差し伸べ）

な､何するつもりですか…?
(本当は恐くてたまらないがそれを隠そうとする｡けど体が震えてしまう)

一晩中、鳴かせてあげるよ…服、脱いでみせてくれるか？
（震えるひなを見つめながら、ベッドに寝かせる）

ゃ…
(だんだんと意味が分かってきて､逃げようとする)
ぁの…私…やっぱり歩いて帰ります…
(ﾍﾞｯﾄからおきようとする)

冗談だ…ベッドに戻りなさい…
（肩を抱きながら、なだめる）

（…どうすればいい？）

ん…
(安心するがなおも体が震えてしまう)
(ご主人さまわどうしたいですか??沢山いじめてくれてもOKですょ☆あ､まさかMですか…？)

（いや、あんまり拒否られると萎えるというか…強引過ぎるのは苦手なので）

んー…なんか合わないみたぃですね…じゃぁ今回わ辞めにしますか?今夜わいじめてほしいんで…今度あったら相手してくれます?わがままでｽﾐﾏｾﾝ(><)

（いや、合わせたいんですが…いきなり脱がせて強引にするのがいじめるとういうことですか？
それならそうしますが…此方こそごめんね）

何か無理させちゃったみたいで…また今度お願いできますか??

誰かいますか?

あ、いや…此方こそ…いじめてあげたかったけど残念
またね

強引に襲われたいなぁｰ‥

本当にｽﾐﾏｾﾝ(>_<｡)またよろしくお願いします…

とゅーわけで…ｺﾝｺﾝ☆誰かいませんかー？

も一度ﾉｯｸ…ｺﾝｺﾝ

どうしましたか？

道に迷っちゃって…電話貸してもらえますか?
(しゅうさんよろしくﾃﾞｽ☆彡)

それはそれは‥
どうぞ入って下さい。
(よろしくね^^)

お邪魔しまーす…わぁ☆すごく大きいんですねー｡広ーい!!
(館に入る)

今は私しか住んでいないんですよ。１人で住むには広過ぎる館ですね‥。
ところで、お腹減ってませんか？

へぇ〜
(悪いこと言っちゃったな…)
お腹ぺこぺこです(^^)v

それでは晩食にしましょう。リビングへ案内しますよ。そこのソファーにどうぞ

ぇ…でも何か悪いです…料理もあなたが作るんでしょぅ?

そんな、気になさらず。
‥と言っても簡単なものしか作れませんが‥
(苦笑いしながら言う)

来客人は久々なので嬉しいんですよ。

じゃぁ…お言葉に甘えちゃおっかな…
(ｿﾌｧにすわる)
お料理もできるんですか?尊敬しちゃいます☆

(適当に料理を作りテーブルへ置く)
ど〜ぞ

ははっ、2､3年１人で暮らしてれば料理なんて自然に覚えますよ。笑
(と言いながら、さりげなく ひなの横に座る)

(ひなさん、おいくつの設定ですか?)

私も一人暮らし始めて一年になるんですが､今だにｺﾂがつかめないんですよ〜
(ん…背が高くて紳士的な人だな…)
(18か9歳くらいでお願いします)

私が教えてさしあげますよ？

‥それにしても‥、
本当に美しい方だ‥。
(肩に手をまわし、徐々に下にいき太ももへ)

いぃんですか?やったぁ☆
(手が太ももにあたってる…?)
全然美しくなんかないですょ〜
(笑いながら少し横にずれてみる)

いえ‥あなたは
美しいですよ‥。
男達がほっとくはずがない‥
(ひなの頬に手を当て、目を見つめながら真顔で言う)

ぁ…そんなことないです‥この前だって彼氏に振られたばっかりなんですから…
(真顔で見つめられ恥ずかしくなりうつむく)

‥‥‥。
(唇に指をあて、そのままキス。最初は軽く徐々にまったりとした激しいキスに‥)
‥んっ、ちゅぷ、ん、

んっ…!?ふ…ちゅぅ…
(いきなりのことに驚き弱々しく抵抗する)

‥ん、
どうしました？
あなたがいけないんですよ‥？
(抵抗を無視し、再びディープキスをして押し倒す)

ぇ…そんな…ん…ちゅぅ…ゃ…っっ
(恐くなり震えだす｡手をしゅうの胸板にあて押し返す)

ふふっ、可愛い抵抗だ
(といいながら、手を下の方へ‥)

あなたが感じるのは‥
ここですか？
(ニヤっと笑ってクリを指先で触れる)

ﾋﾞｸﾝっ…ひゃぁ…んっ…
(体が感じてしまい､声がでてしまう｡慌てて口をとじる)

本当に可愛らしい‥
処女ではないでしょう‥？
(ニヤニヤしながら、首筋を指でツツー、となぞる)

どうです？
気持ちいいでしょう？
(指でクリを激しく押し擦る)

ゃ…ぁ…だめ…ゃん…っっ
(しゅうの胸板に顔をおしつけ必死に我慢する)
んっ…っっ

素直じゃないですね
声出して結構ですよ？

(クリを舌で弄びながら、穴に指を入れ激しくかき混ぜる)
くっちゃ‥ちゃぷ‥

ひなさん
聞こえますか？このいやらしい音
(ニヤニヤしながら意地悪そうに聞く)

いゃぁ…んっ…だめ…ぇ…ぁんっ
(足を閉じようとする)
(しゅうの問い掛けに頭をふる)

そうですか‥。
ではこれでどうですか？
(足を無理やり開き、更に激しく指を動かす)
ぴちゃ、ｯびちゃ‥ちゃぷ、ぐちゅぐちゅ‥

気持ち良過ぎて
答えられませんか？(笑)

んゃ…ぁっ…だめ…んっ…ぁん…いじわ…る…
(顔を真っ赤にして涙目になりながらﾄﾛﾝとしゅうをみつめる)
ゃん…ぁぁ…
(身をよじらせる)

‥っ、はぁ、は‥
気持ちいいなら気持ちいいって言って下さい‥

感度がいいですね、
セックスは久し振りですか？

やぁ…んっ…ｺｸﾝ…はぁ…んっ
(小さく頷く)

どうです、久々にやった感想は‥

ちゃんと言って下さい。‥気持ちいいですか?
(指を抜き、舌で汁を舐めまわす‥)
ちゅ‥ぺろぺろ‥、ん

落ちましたか‥。
残念です

秘密の館にきちゃった・・・

そこにいるのは誰かな？

きゃっ！！（慌てて逃げる）

こら、待ちなさい…。

やめて！！離して〜。。。

どうしてここに来たのか話しなさい

怪しい館だから人も来ないな

夜になるまでさまようのかな

ここは？

普通の家ですよ

誰（♀）か来ないか

コンコン…すみませーん…
どなたかいらっしゃぃますかー??

はい？こんな寒い日にどうしました？

ん？お客さんかな？

すみません…道に迷ってしまって…
電話をおかりしてもいいですか??

（名無しさん、おねがいします、ゆうさんごめんなさぃ；）

（だー…かぶったかorz　楽しんで下さいね〜）

どうぞ、どうぞ。この辺り、携帯も繋がりませんからね...

（ゆうやさん、申し訳ない...orz）

ぁりがとぅございます☆
（良かった…優しそうな人で…）

ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾂ…あれっ??この家も繋がんないよぅ…
すみませーん、電話が繋がらないのですが……

あれ？さっきは繋がったんですけどね...
（ケーブルを確認中）
みゆさんは、なんでこんな山奥に。。。？

私は…この辺りに不思議な館があるって聞いて…ちょっと行って見たいなぁと思って彼氏と来たんですけど…
途中ではぐれてしまったみたいで…（少し泣きそうな顔で）

私も聞いたことがありますね、その話...
あれ？どうしたのかな？
（部屋の明かりが消える）

きゃっ…??な、なに…??怖いよぉ…（涙目で主人に抱き付く）

・・・大丈夫ですよ。何も怖いことはありません、
ちょっと静かにしていてもらえればね...
（みゆの手を後ろに回し、手錠をはめてみる）

え…??きゃっ!!なに…!?
ちょっ…!!なにするの…!?（涙目で主人を睨み付ける）

残念ながら助けを呼んでも誰もきませんよ。
（後ろにまわり、ゆっくり胸を揉み始める）

ぃ、ぃやぁ…!!やだぁ…触らないで…ゃめてよぉ…!!
（なんとかして逃げようとするが体が動かず）

柔らかくていい胸を持ってるみたいだね。
いつも彼氏にこんなことをされているのかなぁ？
（服の下から手を入れ、ブラの上から乳首をせめてみる）

ん…ッﾋﾞｸﾝ!!（乳首を触られ敏感に反応してしまぅ）
そ…んなこと…ぁなたに関係なぃでしょ…!!早く手錠外して…!!

はははぁ、いい反応だ。
（ホックを外し、乳首をﾍﾟﾛﾘ♪）
嫌がってる割には体が反応してるみたいだね、手錠は外せませんよ

いやぁっ…!!（なるべく身を前屈みにする）も…やめてくださぃ…!!
（涙を流しながら　だんだんｱｿｺも汁が溢れてくる）

（ソファに座らせ、足を肩にかえてみる）
この姿勢だと立ち上がれないでしょう？

（股間に顔を埋め、谷間を観察してみる）
あら、気持ちよさそうなﾊﾟﾝﾃｨをお履きで...
ほんのり濡れているようですよ？　こういうのがお好きなのでは？

やぁっ…ゃだぁ…こんな格好…!!
ちが…好きなんかじゃなぃ…!!濡れてなんかなぃもん…!!

濡れていないんですかぁ。そうですかぁ。
自分でも濡れているのが判るんじゃないのかな？
（ﾜﾚﾒに指で押し、ｸﾞﾘｸﾞﾘとｸﾘも刺激してみる）

ぁっ…ふぁっ…ぁんっ…ゃ…ゃめてぇ…
（刺激されるたびにﾋﾞｸﾋﾞｸと反応する）
ぁっ…ぁっ…!!ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

そろそろ脱ぎたくなってきたんじゃないかい？
”脱がせてください”って言ってみな？
そうしないと･･･。
（ｸﾘを集中的に攻める）

ゃっ…ぁっうっ…んっ…!!ゃっ…だめぇっ…ぁんっ…ぁっ…!!ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!
ぬ…脱がしてくださ…ぃっ…ぁっはぁんっ…

（片足だけ脱がせ、ﾕｯｸﾘとﾜﾚﾒをなぞる）
きれいなおまんこだ、おいしそうだぁ。
ｼﾞｭﾙ､ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭ〜。

ひぁあっ…!!ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!ぃやっぁんっ…だめぇっ…ぁんっ…!!
ひぅっ…んっ…ﾋﾞｸ…はぁっ…はぁっ…
（足をｶﾞｸｶﾞｸさせる）も…だめっ…ｲｯちゃぅよぉ…っ!!

あぁ〜、すごぃ、ぁあ〜、すごっ。
もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮじゃないか。
逝けちゃうのなら見ててあげるよ、気持ちよくなっちゃいな!!
（激しく舐め続ける）

ふぁっぁっん…だめっ…ぁっ…はぁんっ…ぁんっ…!!
ぁっ…ぁぁあああっ…!!!!（体全体がビクンと跳ね上がる）
はぁ…っはぁ…っ…!!!

そろそろ僕のほうも気持ちよくしてもらおうかな
（おもむろにｽﾞﾎﾞﾝを脱ぎ、みゆに馬乗りに...）

誰かいますか？

誰かいませんか〜？ｺﾝｺﾝ

どうしました？

？

おいででしたか…
ｵﾁ

えーっと…お二人いますね…

執事さん！ごめんなさぃ(>_<)名無しさん☆よろしくﾃﾞｽ(*^_^*)

（こちらこそ　よろしく）

どちら様かな？

あの…道に迷っちゃって‥携帯も圏外なんです…

（上から下まで　ひなを見つめる・・・）

この辺の別荘地は　道が入り組んでますからね…
この季節　他のお宅もひっそりとしてますから
あっ　立ち話もなんなので中に入りますか？

いーんですか?お邪魔しまーす!!
(主に笑顔をむける)

どうぞ　ちょうど一人で退屈してたから話相手が欲しいな
と思ってたところなんですよ

お腹空いてます？

へぇー｡お一人で住んでるんですかぁ｡
(広さにびっくりしながら部屋をみまわす)
あ､お腹ぺこぺこです(^^)v

ちょうど食事中だったんで　お口に合うかわからないけど・・・

（希望とかある＆格好と容姿教えてね）

全然大丈夫ですよ!気つかわせてすみません(>_<)

(あんまりはでなSMは好きじゃないんです｡むしろ紳士的な人にいじめられるのが好きですねww丁寧な言葉とか☆容姿わ綺麗より可愛い系で､純情そうな顔､服装わﾋﾟﾝｸのﾜﾝﾋﾟで☆)

（わかりました　ありがとうございます）

この辺りには何しにこられたのですか？

このあたりわ星が綺麗って聞いたので､星を見ようかな〜っと思って来たんですけど…迷っちゃって…

(名無しさんも要望とかあったら言って下さいね♪)

（了解です・・・）

そうですか　それはロマンティックですね・・・
この季節部屋を暗くして眺めていると　流れ星が結構見れるんですよ

流れ星なんて見たことないです〜｡ 見てみたいなぁ〜(´｀)あなたわよく見るんですか?流れ星☆

（食事が終わり　片付けながら）
良かったらちょっと二階に行って見てみませんか？
３０分もすれば見れるかもしれませんね

そんなに早く見られるんですか!?見たいです〜☆…でもここまでしてもらって…何か悪いです…

なに　ちょっとだけですよ
（といいながら赤ワインとグラスを持ったまま先に階段を進んでいく…）

本当にすみません…ﾃｸﾃｸ

(主さんについて行く)

（真っ暗だった部屋に案内すると　天井がガラス張りになっていて
一面星空の世界・・・）

ひなって奴は、いつも途中で落ちるぜ。

すみません、道に迷ったのですが…

大丈夫ですか？
ゆっくり休んでいきなさい。

ありがとうございます

奥の部屋を使いなさい。
ただし、他にもたくさんの人が休んでいるから静かにね。

あ、はい
おじゃまします

名前はなんというのですか？

アヤです

アヤ…。
この館の意味を知ってて来たのですか？

え…知りません・・
(よく見たら凄い部屋…)

ここは…
(隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる)
ｱﾝ、ｱﾝ…ｷﾞｼｷﾞｼ…。
部屋に入った女と男が快楽を求める部屋です。
つまり私とあなたです。

そんな…
わたし帰ります！！

部屋は男が開けるまで開かない仕組みになっています。
(アヤを強引に抱き寄せ舌を入れ激しいキスをする)
※アヤさんはMですか？

んんんんっ…やめて〜〜

(どMです。酷いことしていじめてください)

(キスをしながらベッドに押し倒す！)
やめるわけないだろ！

ほら早く脱げ！
(アヤの上着を剥ぎ取り胸を激しく揉む)

きゃ〜〜たすけてっっ！！！

(ばたばた暴れる)

誰も来ないし誰か来てもオレが開けるまで部屋には入れないよ。
ほら、脱げよ！
(アヤの上半身を裸にし胸に吸い付く)
ﾊｧ、ﾊｧ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛﾚﾛ、ﾁｭﾊﾟ…

ああっん…ﾀﾞﾒぇ

(SM道具使って…)

乳首がこんなに立ってるくせに何言ってんだよ！
一人で気持ち良くなってないでオレを気持ち良くしろ！
(アヤの顔の前にﾊﾟﾝﾊﾟﾝになったﾁﾝﾎﾟを出す)

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ

ダメとか言ってたわりには素直に舐めるじゃないか…W
今からもっと恥ずかしい事してやるからな！
(ジャケットからデジカメとバイブを取り出す)
口はもっと動かせ！
(デジカメでフェラするアヤを撮りはじめる)
ｶｼｬ！

くちゅくちゅくちゅくちゅ

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…あ〜んっ、とらないでぇ…

ほら、こっちみて舐めろ！ｴﾛｲぞアヤ！
(アヤを撮りまくる)
よし、舐めながら下も脱げ！

ちゅぱちゅぱ…
脱がしてくださぃ…

よし、じゃあこれをしてからだ。
(アヤの両手を背中を側に回し付けていたネクタイで強く縛る )
(アヤの下を脱がし全裸にする)
ほら、ケツを突き出せ！
後ろから突いてやるからケツを突き出せよ！

あっ、そんな格好恥ずかしいのぉぉ！！

いいから突き出せよ！
(バイブのスイッチを入れる)
どっちの穴に入れてほしい？ケツまでｴﾛｲ液が流れてﾇﾙﾇﾙだぞ！

おまんこ…

よし、じゃあいれてやろう！
ﾇﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ…。
ﾇﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟﾇﾌﾟｯ…。
感じるか？
クリまで勃起してるぞ！

ああっ……
いっちゃう〜〜〜

まだﾁﾝﾎﾟ入れてないのにいくのか？W
ほら、もっと喘げ！
(バイブを強くする！)ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ、ﾇﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…
※リアでｵﾅしてるの？

ごめんなさい、ほんとにいっちゃいました＞＜

オレも、いきそうなんだけど時間あれば最後までいかせてくれない？

はい＾＾

※ありがとうo(^-^)o

アヤ、もうﾁﾝﾎﾟを入れるぞ！もっとケツを突き出せ！

あ〜んっ
いっぱいいれてぇぇぇ！！！

入れるぞ！
ｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…ｽﾞﾎﾞｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…
うっ…いいぞ、アヤ！
もっと締め付けろ！
(ケツをわしづかみし更に奥まで入れる！)

んんんんっ
もっと突いてぇ！！
ﾊｧﾊｧﾊｧ

(縛っていたネクタイをほどく)
アヤは自分でクリを触るんだ！
こっちをみながらもっとアヤのｴﾛｲ声を聞かせろ！
ﾇﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｽﾞﾎﾞｯ…ﾇﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｽﾞﾎﾞｯﾇﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟ…ﾇﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾎﾟ

あぁ〜んっ、気持ちいいのぉ
もぉだめぇぇぇ！！！

アヤいくぞ！

※ﾘｱでいきそう…アヤ…いっていい？

中でだしてぇぇ

あっ…イクっ…うっ…イク…あ…あ！
アヤ…いくぞ！イク！

(激しくアヤを突く！)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！中で出すぞ！

ピュッ…ドピュッドピュッ…
(大量の精液をアヤの中にぶちまける！)
※リアでいきました…

お相手ありがとうがざいました

最後まで付き合ってくれてありがとう☆

迷子いないかな

夜にならないと駄目かな

迷っちゃったょぉ(;□;)どぅしょぉ-寒いしぃооо

どうされました？

じつはカバンと携帯落としちゃってお金なくて家にかえれないんです｡｡｡

それは大変ですね。いいですよ。お金ならお貸ししますよ。
ここじゃあ何だから中に入っていいですよ。

ぃぃんですか？ぁりがとございます☆後日お金送りますｩー(>_<)すみませんおじゃまします

寒かったでしょう。暖かいコーヒーでも入れてきますね。
とりあえずコーヒー飲んであったまってから帰ったらいいよ。

ぁっいただきます☆お砂糖多めでお願いします♪甘いしか飲めなくて/// フゥおぃしぃ

（こいつ全部飲んだよ。もうすぐ媚薬が効いて来るぞ）
身体あったまるでしょ。チョット休憩していっていいよ。

ふぅ｡｡｡｡んっ？ふぁんなんか｡｡｡/// ぁっごちそぅさまぉいしかったです。

(眠いのかな？なんか変な感じ)

そういえば名前聞いてなかったね。教えてもらっていい？
ん？どうしたの？さっきからモゾモゾしてるけど。

まなってぃぃます☆
ぃゃちょっとはぢめての場所で落ち着かなくてぇ ﾜﾗ

(無理矢理でお願いします。)

まなちゃんね。名前も可愛いけど顔も可愛いよね。
オレまなちゃん見てるとおかしくなってきたよ。
（いきなりまなに飛び掛り、強引にキスをする。

きゃｯｯ!!ちょっとゃめてくださぃ-んっはぁん｡｡｡

さっき飲んだコーヒーの中に媚薬入れてたんだよ。
さっきから身体火照ってるでしょ。
オレが慰めてやるよ。
（まなのシャツのボタンを引きちぎり、ブラを剥ぎ取り乳首にむしゃぶりつく

んっゃｯｯ!!ぅぅゃめてくださぃぃ〜

そうやって言いながら乳首立ってきてるじゃないか。
（まなの乳首に軽く歯を立て、コリコリする。
（まなのスカートに手を突っ込み割れ目に沿って指を這わせる

すみません落ち｡｡｡｡ごめんなさぃ

ｺﾝｺﾝ―すみませーん?

はーい？どうしましたぁ？
（ドアを開けてみる）

あのー､道に迷っちゃって…
(よろしくﾃﾞｽ♪)

こんな寒い日に...
どうぞ、中に入って温まってください＾＾
（こちらこそ♪

いーんですか?ありがとうございます(o^o^o)
(中に入る)
わぁ､すっごく広いお屋敷ですね☆

いいですよ＾＾
夜遅くにレディが一人歩きしているのも危ないでしょ??

田舎ですからね、でも褒められると気分がいいもんですね（照

ﾚﾃﾞｨなんかじゃありませんよ!
(照れ笑い)
お一人で住んでるんですか?

いやいやぁ〜、ご謙遜を＾＾
一人暮らししてます、この年で独身だからかな、こんな大きな家を建てられたのは...ｗ

ではよっぽど立派な方なんですね(o^o^o)お一人でこれだけのお屋敷を建てるなんて…
(ﾆｯｺﾘと笑う)

（笑顔がとっても素敵な方だ...）
そんなに褒めても何もでませんよ＾＾
でもコーヒーぐらいは...どうぞ（笑

そんなつもりじゃありませんよ(笑
わぁ☆ありがとうございます(o^o^o)…ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…

（どうも、監禁・拘束じゃなくなってしまいました
よろしければ移動しませんか？）

ですね…(笑
どこがいぃですか？

ちょっと探します
待っててください
>All
申し訳ない

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1138808711/

はい☆待ってます(o^o^o)

移動ﾖﾛ

ｺﾝｺﾝ…誰かいませんか?

どうしたの？

道に迷っちゃって…電話貸してもらえますか?

家においで

淫乱メス犬として調教されたい♀はいるかな？

ここどこ・・・？？？道にまょっちゃった・・・。

すみませ〜〜んっ・・・どなたかぃらっしゃぃますカ・・・？？

ｺﾝｺﾝ…すみませーん?

はい、どうしました？

道に迷っちゃって…
(よろしくﾃﾞｽ☆彡)

それはお困りでしょうね
どうぞ、中へお入りください
（ひなを館の中へ招き入れる）

（よろしくお願いしますー）

ありがとうございます(o^o^o)あの､電話貸してもらえますか?
(館に入る)

ええ、いいですよ
そこにあるからどうぞお使い下さい
私はちょっと紅茶でも入れてきましょう
電話が終りましたら、そこのソファーへどうぞ
（ひなに電話の場所を指差し奥へと引っ込む）

ありがとうございます☆
(電話をかける)
…ただ今留守に…
あれ?留守だぁ(>_<)

(仕方なく電話を置き､ｿﾌｧに座る)

確かここらへんに媚薬が・・・あったあった
多すぎると意識が朦朧とする場合が・・・じゃあ少量でいいのか
あっ・・・
まあ、いっか
（紅茶に媚薬を大量に入ってしまう）

お待たせしました
紅茶をどうぞ
（ひなに紅茶を渡す）

わぁ☆ありがとうございます☆ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…
(何も知らずに飲む)
(ん…?なんだか…)

美味しいでしょう
自慢の紅茶なんですよ
もしよければクッキーもどうぞ
（クッキーを差し出し、にっこりとひなに話しかける）

ｺｸﾝ…
(意識が朦朧として声がでない)
ぁ…の…

どうしました？
おつかれでしたら部屋を用意しますので今日は泊まっていったらどうです？

ぁ…りがと…
(あれ?私どおしちゃったんだろ??)
(自力で立とうとするが､よろけてしまう)

おやおや、歩けないほどお疲れのようですね
部屋まで一緒に行きましょうか
（ひなの脇の下から手を回し、胸を触りながら歩き始める）

ぁ…ﾋﾟｸﾝｯ
(薬のせいで､体に手が触れるだけでﾋﾟｸﾝっとなる)
ぁの…
(胸‥手あたってる‥?)

何でしょうか？
部屋にならもうすぐ着きますよ
（ひなを支えて歩きながら軽く胸を揉む）

ぃ…ゃぁ…
(体が動かない!!何で!?)
む…ね…手…っっ…あたって…

おっと、失礼しました
さあ、部屋に着きましたよ
ベットまでお連れしましょうか
（ひなをベットに寝かせる）

気分よく寝れるために（エッチな気分になる）香でも焚きましょう
何か用がある場合はそこのベルを鳴らして下さいね
それでは、また翌朝・・・
（香を焚き部屋を出る）

ぁ…ﾊﾟﾀﾝ
(なんでこんなにだるいんだろ…それに…)
体をもぞもぞさせる
(何だか体が火照ってきたかも…服脱ごう…)
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
(服を脱ぐときに手がﾍﾞﾙにあたる)
ﾁﾘｰﾝ―…

ﾄﾝﾄﾝ・・・失礼します
どうかなさいましたか？
（ドアを軽くノックし、部屋の中へと入っていく）

きゃっ…
(ﾌﾞﾗを外していた最中で､慌ててｼｰﾂにくるまる)
間違えてしまって…あの…
(顔を真っ赤にする)

そうですか
ああ、そうだここに水を置いておきますので
もし、よかったらどうぞお飲み下さい
それでは・・・・
（水を置き退室する）

あの水には睡眠剤入れてあるから、ちょっと部屋の外で待つかな・・・
（部屋の外でしばし待機）

(焦ったぁ…水でも飲んで､頭すっきりさせなきゃ…)
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…
ぁ､れ?なんだろ…急に眠く…ﾄﾞｻ‥かしゃん
(意識がなくなりﾍﾞｯﾄに倒れこむ｡手からｺｯﾌﾟが落ちる)

お、飲んだな
（ドアを開け部屋に入りカギを閉める）

あらあら凄い格好しちゃって・・・
それじゃあ、ゆっくりとやらせて貰おうかな
（にやにやとひなを眺め服を脱ぎ始める）

んっ……
(寝返りをうつ)

下着はいらないな
あ、濡れてる
媚薬が効いてるんだな・・・
（ひなのブラとパンティを脱がす）

さて、それじゃあ犯るか
（ひなを仰向けにし、足を少し開かせその間に身体を入れると胸を両手で揉んでいく）

…ぁ…んっ…
(意識はないが声をもらす｡)

いちお、睡眠剤の量は少なめだからすぐに目覚ますかかもしれないけど
まあ、問題ないだろう・・・そのころにはもう・・・・
（乳首を摘み、舌で転がすように舐め回し、右手を秘所に当てゆっくりと指を動かす）

ゃぁ…ん…
(体をよじらせる)
ん…ぁっ…ゃ
(だんだんと意識が戻ってくる)

結構いい胸してるんだな
この胸だけでも楽しめそうだよ
（首筋に何箇所もキスマークをつけると、口にキスをし舌を入れ口内を舐め回す）

んんっ…ちゅ
(意識がもどるがはっきりしない)
(ここは…?何か息できない…これは…この館のご主人さん‥?)

あ、気がついたかな？
おはよう
（秘所をクチュクチュと弄りながらひなに話しかける）

んっ…なにを…はぁ…ん
(朦朧としながら主人を見つめる)

ちょっとしたお楽しみ中ですよ
一緒にどうです？
（ひなの胸を掴むと乳首を舐め、中指を折り曲げオマンコにゆっくりと挿入していく）

お楽しみ…?…ﾋﾞｸﾝｯ!ひゃぁぁんっ…だめぇっ
(体をくねらす)
(主人の手を握り押し返すが､力が入らない)

結構敏感なんですね
いい身体ですよ
もうビショビショですよ・・・
（ひなの手を無視するかのように秘所を愛撫をし続ける）

ぁ…だめ…ゃぁ…んっ
(顔を真っ赤にしながら喘ぐ)
ﾋﾟｸﾝ…ゃ…ぁん…ﾋﾟｸﾝｯ‥
(手を離し､両手で弱々しく主人の胸板を押し返す)

もっと、抵抗してもいいよ
抵抗しないとこのまま犯されちゃうから
（中指でオマンコへの出し入れを繰り返しながら。
ひなに見せつけるように、左手で胸を掴み乳首を軽くつねる）

やぁんっ…なんでっ…ぁぁ
(涙目で主人を見つめる)
ゃんっ…ぁん…っ
(抵抗しようと主人の肩を甘噛みする)
…かぷ…

なあ、名前教えてくれない？
（肩をちらっと見ると、中指を抜きひなを抱きしめ話しかける）

はぁ…はぁ…ひな…です…
(少し安心して噛むのをやめる)
ぁの…ごめんなさぃ…噛んで…痛い…?
(心配そうに見上げる)

いあ、大丈夫だよ
好きなだけ噛んでいいよ、ひなちゃん
（ひなの手首を掴むと、腰を少し動かしひなのオマンコに勃起しているチンコを押しつける）

ゃ…何す…
(手首を捕まれまた恐くなり震えだす)
んやぁぁっ…んっ…はぁ…
(主人のものの膨らみに気付き恥ずかしくなる)

このまま入れるよ、ひなちゃん・・・
大丈夫、怖くないから
（手首から手を放し指同士を絡め合うに手を握ると、
ゆっくりとひなの膣内へと挿入してく）

ゃぁぁんっ…!!
(握り締める手に力が入る)
あぁっ…ゃぁんっ…
(必死に声を隠そうと手を握ったまま､顔を主人の胸板におしつける)
ふぅぅ…っっ…んっ

ひなちゃんの中、凄く気持ちいいよ
これから毎日でも感じていたいと思うほど・・・
（奥まで挿入すると動きを止め膣内の感触を楽しみながら、ひなに囁く）

ぁ…ゃぁっ…んっっ
(主人の胸元で頭をおしつけながら､ｲﾔｲﾔっとする)
(握り締めた手わ､指を何度も絡め合わせたりする)

ひなちゃん、キスしようか？
舌を絡めるディープなキスを
（片手の指を放し、ひなの顔を少し上げるとキスをする）
（そのときに、腰を突き上げるように少しだけ動かす）

んっっ…ちゅぅ…ちゅっ…っっ…くちゅ
(自分から舌を絡めていく)
ちゅぅ…ﾋﾞｸﾝ!!!やぁぁんっっ!!…はぁぁぅ…っっ…ずるい…よぉっ…
(主人にしがみつきながら喘ぐ)

気持ちいいでしょ？
このまま犯し続けて欲しいよね、ひなちゃん？
（キスをしながら、ひなに話す）

こんなふうにさ
（チンコを抜く寸前まで動かし、再び奥まで挿入するという動きをゆっくりと繰り返す）

…ｺｸﾝ
(顔を真っ赤にして頷く)
ひゃぁぁんっ!…はぁんっ…はぁんっ…ひな…おかしくなっちゃっ…
(主人にぎゅぅっと抱きつく)
ぎゅぅぅ
(そして自分からｷｽする)

いい子だ・・・おかしくなるまで犯してやるからな
（ひなのキスに応えながら、腰の動きを早くしていく）

ひゃぁ…んっっ…あぁっ…やぁぁんっ…だめぇ…はぁぁぅっ…
(主人の胸板にｷｽをくりかえしする)
んっ…ちゅぅ…かり…
(ひなも主人にｷｽﾏｰｸをつけようと一生懸命甘噛みしたり､すったりする)

まるで彼氏に抱かれてるみたいな反応だね、ひなちゃん・・・
レイプされてるのにね
（意地悪そうな声でひなに囁き、ひなの乳首を親指と人差し指で掴む）

ゃ‥ぁんっ…ふ…ぁぁ
(とろんとした目で主人を見つめる)
ひゃんっ…ﾋﾟｸﾝｯ‥やぁ…
(いきなり乳首をせめられ大きく体をよじらせる)

いい反応だね・・・
もっと、触ってあげるよ
（ひなを少し引き剥がすと、両手で胸を鷲掴みにし揉み始める）

やぁ…んっ…そんな…こと…はぁんっ…したら…んっ…ひな…だめぇ…
(主人にｷｽしたいと言うように見上げて､求める)

キスしたいのかな？
でも、まだダ〜メ
（ひなのオマンコを掻き混ぜるように腰を動かしながら、胸を欲望のままに揉んでいく）

やぁん…して…ぇ
(なおも求める)

しょうがないな、ちょっとだけだぞ？
ちゅ・・・
（ひなの唇にちょっとだけ触れる）

もっとして欲しかったら腰振って俺をイかせてくれよ
（ひなの腰を押さえ激しく突き始める）

やぁ…んっっ‥ちゅ…もっと…ぉ
(泣きそうな顔になる)
ひゃぁぁっ…んぁぁっ…
(自分もいきそうなのに我慢して､ゆっくりと腰を振りはじめる)

ほら、もっといやらしく動かしてみろよ
もう少しでイけそうだから、イったら好きなだけキスしようぜ
（ひなの唇に触れるか触れないかのところで囁き、ひなの腰の動きに合わせながら動く）

はぁぁぅ…んっっ…ぁぁっ
(腰を激しく振る｡)
ｽﾞﾎﾞっ…ｽﾞﾎﾞっ
ひな…いっちゃ…ぅ‥あぁぁっっ…
(限界まで腰を振り続ける)

イっちゃえよ
俺もこのままイかせて貰うからさ
いいよな？ひなっ！
イクぞ！このまま膣内で出すからな！！
いいな！出すぞっっ！！
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（ひなの腰を押さえ奥までしっかりと挿入するとそのまま射精してしまう）

あぁぁぁぁっっ…んっ…
(ﾋｸﾋｸと痙攣する)
はぁ…はぁ…ご褒美は…?

ああ、ちゃんとご褒美はあげるよ
（挿入したままの状態で、腰をかすかに動かしながらひなにディープキスをする）

ふ…ちゅぅぅ…ちゅ…くちゅ…ちゅ…っっ
(自分から激しく求めるように舌をからめる)
んっっ…す…き…

(ﾘｱで実わ三回いって､意識とんでました!すごくよかったです(><)まだ眠たくありませんか?)

ひな・・俺も好きになっちゃいそうだよ・・・
（ひなのキスに舌を絡ませ応え、唾液を少しひなの口の中へと流し込む）

（こっちも凄くよかったですよ！　まだまだ眠気はないので平気です）

んっ…ｺﾞｷｭ…
(主人の唾液をのむ…)

(あの…もしお仕事とかでなければ､もう一回べつのｽﾚでやりませんか?わがままでｽﾐﾏｾﾝm(__)m)

いい子だ
このまま朝まで抱き合おうか？
（ひなの頭を撫でながら話す）

（いいですよ、どこか希望のスレありますか？）

ん…朝までじゃなくてずっと///
(主人に抱きつきながら体にｷｽする)
ちゅ…ちゅ

(ぁりがとﾃﾞｽ♪基本的に私わMなのでｺｺのようにいじめられたりできるﾄｺﾛならﾄﾞｺでもOKです(^^)v)

ああ、ずっとしてようね
（ひなを抱きしめ、そのまま・・・）

であ、ここなんてどうでしょう？
メイドさんといっしょ☆20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1140705508/

おっけぇﾃﾞｽ(o^o^o)でわ待ってﾏｽ☆

以下空室です

ｺﾝｺﾝ…すみませーん??

ぁ…さげちゃった…
もう一回…
ｺﾝｺﾝ

どちら様ですか

あの…道に迷っちゃって…携帯も圏外なので…電話貸してもらえますか?
(かじさんよろしくﾃﾞｽ♪)

それはいいですが奥の部屋なのでそちらでかけて下さい
【こちらこそよろしく！リアひなの服装はどんな感じ？】

はぃ☆お邪魔しまーす
(館に入る)
(ﾘｱでわｷｬﾐとひらひらのｽｶｰﾄです(^^)vｷｬﾐの下にﾌﾞﾗとかしてないから､誰かきたらやばいﾃﾞｽww)

どちらから来られたんですか？
（部屋に入るなりケツを揉みしだく）
【かわいい！】

東京から星を見に…んっ!?やぁぁっ
(びっくりしてかじさんを押し退けようとする)
やぁっ…何するんですか!?

悪い様にしないから、楽にしてな…名前、教えて…
（後ろから包み込む様に抱き締め、キャミの上から乳首の辺りを手の平でスリスリする）

やぁんっ…だめぇ…
(かじさんの手を握り締め押し退けようとする)
ひゃぁんっ…ﾋﾟｸﾝｯ
(やだぁ!ﾌﾞﾗしてないのにぃ///)

嬢ちゃんの名前、教えて…
（キャミの上から指で乳首を摘んでコリコリする）

ひゃぁんっ…ﾋﾞｸﾝｯ
(体をのけぞらせる)
はぁんっ…ひ…な…

ひな…かわいい名前やね、今から雛鳥の様に大事に気持ち良くしてあげる
（キャミを捲り上げ指で乳首を挟みながらオッパイをゆっくり揉み回す）
【キャミってボタン付いてますか？】

やぁ…んっ
(抵抗しようとかじさんの首を甘噛みする)
かぷ…
(ついてますよ☆)

耳たぶが真っ赤になってきて…熱あるのかな？
（耳の中に舌を差し込みレロレロ舐め回し、キャミのボタンをゆっくり外しながらふりふりスカートの上から下着のラインに沿って指を這わす）

ゃぁんっ…だめぇ
(顔を真っ赤にしながらくすぐったそうに体をよじらせる)
(どぉしよぉ(><)逃げられないよぉ!)

ひな…ダメなの…
（ボタンを全部、外しひなの肩にかけたままのキャミの中に手を滑り込ませ、優しく揉み回す…キャミが手の動きでやらしくうねる）
【10分、落ちます。待っててもらえますか？】

ゃぁ…んゃぁっ

(体の力がぬけかじさんに寄り掛かる)
(待ってﾏｽ☆ﾚｽして下さいね♪)

ひな…こっち…
（ひなの顔をあげさせ唇をそっと重ね合わせながら、下半身も撫で回す）

んっっ…ちゅぅ…くちゅ…ちゅ
(ｷｽが気持ち良すぎて目がうつろになる)
ちゅぅ…ぁぁんっ

んちゅっ、チュッ
（舌と舌を絡め合いながらキャミをゆっくり肩からずり下ろす）
【待たせてゴメンね】

ちゅぅ…くちゅ
(しだいにひなも舌を絡めていく)
(全然大丈夫ﾃﾞｽ♪母の作ってくれた桜ｸｯｷｰ食べてましたからww)

ひなの肌、ピンク色でキレイ…
（唇から顎、首筋へと舌を這わせ、キャミを足元に落とす）
【リアひなは何才なの？リアでも脱いでごらん】

ふ…にゃぁ…ぁぁっ
(子猫のように鳴く)
(ﾘｱでわ…秘密ﾃﾞｽwwここにきちゃいけない年齢ﾃﾞｽm(__)m今ｷｬﾐ脱ぎました☆)

ここもサクラの香がして美味しいよ
（乳首を唇で挟んで舌先で乳首の先をレロレロ舐め回しながらふりふりスカートの中に手を入れる）
【気持ち良くなろうね】

ひゃぁ‥んっ…ﾋﾟｸﾝｯ…
(恥ずかしくなり両手でかじさんを目隠しする)
みちゃ‥いやぁ///
(今ひなの乳首触ってﾏｽ☆)

こらこら…チュッ、チュッ、レロレロ
（手を優しく掴んで離す…さらに乳首を舐め回しながら、スカートの中でパンツの上から股間に両手を這い回す）

んっ…やぁんっ…ぁんっ
(かじさんに抱きついて胸板にｷｽする)
ちゅっ…
ふぁっ…そこわだめっ
(急いで足を閉じようとする)

ひな、気持ちいいか？
（股間の前と後ろに手を差し込みパンツの上から割れ目に沿って指をスリスリする）
【リアひな、オナニーしてるの？】

気持ちぃ…ょぉ…ぁぁっ…ん
(かじさんを見上げ､ｷｽをねだる)
やぁ…んっ…し…て?
(ﾘｱでわﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝ入れてます///)

ひなの目と同じで、ここ泣いてるよ
（パンﾂの脇から人差し指を差し込み割れ目に沿って這わしながら太股を舐め回す）

そんなこと…いっちゃ…やぁ///ﾋﾞｸﾝｯ…んやぁぁっ
(ますます濡れてしまう)

涙、拭かなくちゃね…脱がしていい？
（人差し指でクリをコリコリしながらパンツの上から割れ目に沿ってペロペロ舐め回す）

脱がし…て…ﾋﾞｸﾝｯ…ぁぁんっ…はぁぁぅっ
(涙目で求める)

ひなは素直ないい娘やなぁ
（パンツをお尻からゆっくり膝まで下げ割れ目を舐め回す）
ひな、指でビラビラ開かないと奥まで舐めれないよ
（舌先でクリのあたりをツンツンする）

やぁんっ…いじわる…ぁ…ひゃんっ…
(指でゆっくりﾋﾞﾗﾋﾞﾗをひらく)
こぅ…?

【ひな、ゴメン急用落ちです。誰かが続きしてくれると思うけど…俺で良ければ伝言板に書いておいて下さい。最速で7時半には戻ります】

でわまたぁ☆

‐ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ!!‐(ﾍﾞﾙを鳴らす)

[誰かいませんか？]

ひな来ないかなぁ

[かじさん､ひなさんが来るまでの間で構いません｡お相手してくださいませんか？]

葵さん、ごめんなさい。ひなが来たらかわいそうなので…

葵さん、俺でもいいですか？

かじさん､ごめんなさい｡

>>337
よろしくおねがいします｡

おや、どうしましたか？

（よろしくお願いします）
（名前を入れたほうがいいですか？）

財布を落としたみたいなんです｡
両親は旅行で留守で…｡
すみませんけど､泊めていただけませんか？

[よろしくおねがいします｡名前はあった方が分かりやすいですかね｡]

それは大変でしたね。
それならぜひ泊まってください。
お腹も空いてるでしょう？

（どのような感じがいいですか？）

あ…気使わないでください｡泊めていただけるだけで十分なんで｡(ﾆｺﾘと笑い)
ぐぅ〜…(お腹がなる)
あっ…///(お腹を手で押さえ､恥ずかしさに顔を赤くする)
すみません…｡

[葵､Ｍなんです…｡恥ずかしいのから､少し痛いのも好きです｡瞬さんにおまかせします｡]

それでは、お入りください。
一人で退屈していたところですから。
あなたのような人がいると楽しくなりそうです。

（俺はＳですよ。まあ適当にいじめますよ。）

本当にごめんなさい｡
(顔を赤らめたまま俯きながら謝る)
お邪魔します｡
(ﾌﾞｰﾂを脱ぎ家にあがる)

[お願いします｡]

さあ、こちらです。
まだ作ったばかりですから、今すぐ食べましょう。

すみません…｡
(食卓につき)
いただきます…｡
あ…美味しい♪
(ﾋﾄｸﾁ食べて､思わず笑顔になる)

あなたのような方と一緒に食事すると、こっちまで楽しくなりますよ。
飲み物でもどうですか？

気をつかわせちゃってごめんなさい｡
いただきます…｡

ワインですけど大丈夫ですか？
（睡眠薬入り）

ありがとうございます｡
あまり強くはないんですけどね｡(舌先をﾍﾟﾛﾘと出して笑い､ﾋﾄｸﾁ飲む)

(目を軽くつむり､酔わないように気をつけなきゃと自分に言い聞かせる)

美味しいですね｡
(またﾋﾄｸﾁ飲む)

これはそんなに強いものではないから、大丈夫ですよ。
ゆっくり飲んでください。

本当はすんごく弱いんですよ｡
顔赤くなってません？
実は少しｸﾗｸﾗきちゃってるんですよ｡

(やだ…///本当に酔っちゃったかも｡暑い…｡)

そうなんですか？
大丈夫、赤くなってないですよ。
（そろそろ睡眠薬が効いてくる頃だな…）

すみません…
やっぱり…酔ってる…あ…
(意識が朦朧としつつ､机の上に倒れこみ､持ってたﾜｲﾝｸﾞﾗｽからﾜｲﾝがこぼれる)

あ…ごめんなさ…ぃ…

おや、大丈夫ですか？
ベットにお連れしますか？
（睡眠薬が効いているみたいだな…）

すみませ…ん…
(ぼやける瞬さんの姿を目で追い､動かない唇を必死で動かす)

わかりました。
（葵の意識が完全に落ちたのを確認して、秘密の部屋に連れていき、手足を拘束する）
さて、そろそろ目覚める頃だろう…

あ…
‐ｶﾞﾁｬ…‐
(あれ？ん？辺りを見回す)
えっ…
(拘束された手足を見つめ状況把握できず固まる)

ようやく目覚めましたね。
ここに来た時からあなたの運命は決まっていたんですよ。
これからどうなると思います？
（媚薬を飲ませる）

え…
(運命？え…？わけわかんないよ…｡私､どうなっちゃうの…｡)
あっ!!やぁ…
(何かを飲まされ､驚きと恐怖に涙うかべる)

(んっ…///何だか暑い…)

これからあなたは私の奴隷となるんですよ。
そのためにはしつけをしないとね…
（ローターを胸にあてる）

奴隷…
(体の奥がｷｭﾝとする///)
あっん…///
(胸に与えられた振動に声がでる)
やぁ…やだっ…
(まだ怠い体で首を横に振りつつ､唇を噛み締めもじもじする)

何を我慢しているんですか？
あなたは私に逆らうことはできないんですよ…
（もう片方の胸にもローターをあてる）

んっ…やだぁ…
(涙うかべながら体をよじりながらも､腰がうごいてしまいﾋﾟｸﾋﾟｸする)
あっ…はぁん…やぁ…

おや、涙を浮かべるほど気持ちいいんですか？
（ローターをテープで胸に固定させる）
こんなのはどうでしょう？
（バイブを取り出し、首筋にあてる）

違うの…あっ…
そんなの嫌ぁ…
(体をくねらせる)
あっん…あ///いいっ…んっ

嫌って言ってる割には体はそうでもないみたいですよ…
（首筋を舐めて、バイブをオマンコにあてる）

（こんな感じでいいですか？）

やぁん…入れちゃ…
あっ///
(恥ずかしさに顔を赤らめながら､瞬さん見つめ懇願する)

[もっと激しく意地悪だとﾘｱ葵も濡れちゃいます…///]

それじゃ、こうしてみようか？
（ローターの強さをあげる。バイブをオマンコの中に入れて、スイッチを入れる）
少しは素直に感じるようになったか？

んーっ///
(腰をつきあげ体を震わせる)
あっ…きもちいっ…やぁん…あっ!!
(体をﾋﾞｸっとさせる)
駄目なの…もう…あっ…!!!

じゃあ、一回イッてもらおうか。
（スイッチが入っているバイブを出し入れする）
ほら、イッてしまいなさい！

やだっ…ぁ…んぁ…////
(目をつむり恥ずかしさに俯く)
あっ…もう無理っ…あん///いっちゃ…う…
(ﾋﾞｸっと体を波たたせる) あっ…
(少量のｵｼｯｺを漏らし涙ぐむ)
ごめんなさ…い…

まだしつけがたりないみたいだな…
今度はこうしてやるか…
（催眠術をかける）
さあ、今、自分はどんな立場か言ってみなさい。

初めて会うのに､こんなことされて濡れちゃうし､漏らしながらｲｯちゃった｡
葵は従順な性奴隷になりたいです…///

（催眠術をかけ終わり）
じゃあ今から君は、私の性奴隷だ。
じゃあこれをつけなさい。
（猫耳のカチューシャを渡す）

(猫耳を受けとりと頭につけてみる)
あの…似合いますか？//
(上目つかいで見上げる)

ああ、とても似合うぞ！
さあ、これからどうすればいいかわかるな？

すいません｡
おちます｡
また可愛いがってください｡

わかりました。
その時は伝言お願いしますね。

ｺﾝｺﾝ…すみませーん?

ぁ､さげちゃった(>_<)
もう一回…
ｺﾝｺﾝ

ひなって、毎日毎日変態じゃないの？恥ずかしくないの？

ひなはまだいるのかな？

いるよ

名前を教えてくれますか？

瞬さんまだいますよ(*^ш^*)

どんな感じがいいですか？

えーっとですね…私わMなのですが､あんまり過度なSMわ好きじゃないんです｡なんてゆーか…紳士的な人にいじめられたいです(^^)vあとゆっくりめが好きかな♪
注文多くてｽﾐﾏｾﾝm(__)m

わかりました。
俺もSMは苦手なので、それは大丈夫だと思います。
あとは頑張ってみます。
それでは始めてください。

(ありがとﾃﾞｽ♪)

ｺﾝｺﾝ‥すみませーん?

はい、どうしましたか？

ぁの…道に迷ってしまって…電話お借りできますか?

電話ですか？
それなら奥にありますよ。

ありがとうございます☆
(館に入る)
わぁ…すごく広いお屋敷ですね!

あまりいろんなところに行かないでくださいね。
電話はまっすぐ行ったところにありますから。

はい…ﾃｸﾃｸﾃｸ
(廊下を進みおくの部屋のﾄﾞｱをあける)
ｶﾞﾁｬ…

瞬さん落ちゃいましたか??

ｺﾝｺﾝ☆すみませーん?

大丈夫ですよ

ぁ､いらっしゃいましたね☆でわ続きから…
ｶﾞﾁｬ…
(ここも広い!!電話ﾄﾞｺだろ…?)

（遠くから）
あまりむやみやたらに部屋を開けないでくださいね。

ぁ…すみません…
(主人を探してｷｮﾛｷｮﾛ辺りを見回す)
ぁの…この部屋ですよね?
(少し声をはりあげる)

あっ、その部屋はダメですよ。
（そこは秘密の部屋）

ぇ??
(ご主人さんわ遠くにいるから少し位…)
(後ろを確認しながら部屋にはいる)
…!!ここは…

（部屋を見てみると調教部屋になっている）
どうやら、見てしまったようだね…
これはただで返すわけにはいかないな…
（鍵を閉める）

ぇ…ゃ…ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ぁの…
(恐くなりあとずさる)

悪いけど、逃げ道はないよ。
私を満足させないかぎりね…
（ベットに押し倒す）

満足って…ぁの…きゃぁっ!!…何するんですか!?

ごめんなさい。
寝落ちしそうなので、落ちます。

分かりました☆でわおやすみなさい(*^▽^*)

ｺﾝｺﾝ☆すみませーん?

なにか、ご用ですか…？

道に迷ってしまって…雨も振ってきたので雨宿りさせてもらえませんか?
(よろしくﾃﾞｽ☆名前､なんて読むんですか?)

（けい、と読みます）
えぇ、構いませんよ。
雨に降られて災難でしたね…
もしよろしければ、温かいものでも用意しましょう

ありがとうございます(o^o^o)
(館に入っていく)
わぁ…すっごく広いお屋敷ですね〜☆
(慧さんですね☆すてきな名前ﾃﾞｽ♪)

（ありがとうございますw）
広いだけで、何もないところですよ。

（紅茶を２人分入れて、飲み始める）
こんな寒い中、大変だったでしょう。
お風呂の用意が出来てますので、体を温めるといい…。

わぁ☆ありがとうございます(o^o^o)…ｺﾞｷｭ…
(ｶｯﾌﾟをうけとり紅茶を一口飲む)
お風呂まで…でも何か悪いです…雨宿りさせてもらうだけなのに…

いえいえ…こんな辺鄙な場所に住んでいると人恋しくなるものですから…
今日は泊まっていかれるといい…客人用の部屋へ案内しましょう

一人で住んでるんですか?
(そういえばﾒｲﾄﾞさんとかもいないな…)
(ご主人のあとについていく)

えぇ、一人で
この屋敷の資産の管理人、といったところでしょうか。
（案内したのは、天蓋付きのベッドが用意された豪華な客室）
少し休まれるといい。お疲れでしょう…
（ひなの紅茶には、カップに睡眠薬が入れられていた）

そうなんですか〜…ぁ､ありがとうございます…
(部屋に入った途端薬が効きはじめよろけてしまう)
きゃっ…

おやおや…
もう効いてしまいましたか。

（ひなをベッドに寝かせ、服を剥ぎ取りベッドの四隅の手枷、足枷につなぎ止める）

ぇ…?…きゃぁっ!!何…する…の?
(朦朧とするなか必死に声をだす)

…ここはあなたのような可憐な女性を、一流の性奴隷に調教し
お客様に提供するための施設でしてね…
（ひなのカラダに催淫作用のある香油を塗り付けていく。）
さて、と
お疲れのところを申し訳ありませんが、お付き合いいただきますよ…
ククク…

ぃゃ…そんなぁ…ぁん
(必死に抵抗する)

（香油の甘ったるい香りが立ちこめる）
コイツは遠くインドから取り寄せたものでしてね…
正気を無くしてしまうくらいに、人を淫らにしてしまうんですよ…

（ひなの乳首をつまみ上げる）

やぁんっ…ﾋﾞｸﾝｯ!
(体をよじらせる)
いゃぁ…ﾋﾞｸｯ…んっ…だめぇっ
(涙目で主人を見つめる)

声が出てしまうくらい、気持ちがいいのですか…？
（優しく、マッサージをするように香油を塗り付ける）

さて…、
少しここでお待ち頂けますか？
すぐに戻りますので…
（道具を取りに部屋を出る）

ゃぁんっ…ﾋﾞｸｯ…そんなこと…ないっ…はぁ…ぅ
(顔を真っ赤にして喘ぐ)
(ゃだ…私どおしちゃったの…?体が…熱い)

（部屋に戻り）
…おやおや、もうシーツにシミをつくってますね
どうです…頭の中が真っ白になる位に、犯されたいのでしょう…

（ひなの耳元で囁く。しかし指一本カラダには触らない）

やぁ…んっ…はぁ…
(耳に熱い息がかかり感じてしまい､ますます濡れてくる)

あなた、いい性奴隷になれますよ…才能がおありのようだ…
（ひなの耳の内側を舌でなぞる）

さぁ…、触ってほしいのならおねだりなさい…
ちゃんと男性の心を掴むように、ことばを選んで、ね。

ひゃぁんっ…ﾋﾞｸﾝｯ…ぁぁ…やぁ…さわって…ください…
(恥ずかしそうに俯いて囁く)

そんなのでは駄目ですよ…
もっと、淫らに。
もっと、男性を強く求めなさい…。

気持ち良くなりたいのでしょう…

ぁん…ひなを…めちゃくちゃにして…くださぁ…ぃ
(香油の香りで乳首が少しづつたってくる)

さぁ、あなたはおもちゃなのです…
全ての男性を悦ばせる為の「性奴隷」という名の玩具…

（四隅の枷を外してひなのカラダを自由にし、抱きすくめるかたちで
ひなの胸を触り始める。香油のヌルヌルした感触と香りにひなの心はますます乱れてゆく）

>>383
同感です。

>>318
21未満は来るんじゃねぇよ！

誰かいらっしゃいますか…？

女の子はいるかな？

のん、俺としよー

誰もいないのかなぁ…

のん、お相手願えないかな？

かじさんこんにちは〜
宜しくお願いします♪

のん、おいで！

ん〜…残念…orz

>>443

ごめんなさい タイミングが…またの機会に宜しくお願いしますm(__)m

やったー！のん
（ギュッ！抱き締める）

じゃあ始めますね

ｺﾝｺﾝ
すみません どなたかいらっしゃいますか？

いらっしゃいませ〜

すみません 道に迷ってしまって…

(かじさんてのんの知ってるかじさんですよね？)

大変でしたね、こちらで少し休んでいって下さい
（そうやで、かじの前の名前の時から知ってるよ）

ありがとうございます…この辺りは今日初めて来たもので…

(…もしかして…前の名前はたかさん？)

ここは大阪ですが、お嬢さんはどちらから来られたんですか？
（それはこれから○○しながら、のんが確認してごらん。）

私は東京のほうから…

(はい……)

遠い所から大変でしたね、お茶入れますので落ち着いてから電話、使って下さい
（部屋に案内する）

すみません ありがとうございます…(頭を下げて部屋に入る)

(わ…すごく広い部屋…)

…3分後…
お茶、どうぞ〜お口に合うか分かりませんが…
（睡眠薬、効くかなぁ）
【リアのんの服装はどんな感じ？髪型はショートでボブ？だったかな？】

ありがとうございます(お茶を飲む)
美味しいです♪

さらに三分後

(疲れてるからかな…頭がぼんやりしてきた…)

【そうです…知ってるってことはやっぱり…？】

お嬢さんは学生さんですか？お名前は何ていうのですか？あっ！私はかじです
（キレイな娘やなぁ）
【リアで外出しようかなぁって思って少し覗いたらのんがいてビックリ！外出しなくて良かったー】

のんっていいます…学生…です…(目が虚ろになってくる)

【見つけて貰えてよかった…】

サークル活動で来られたんですか？
（のんの体が左右に揺れだす）
大丈夫ですか？
（肩を支える）
【リア服装はな〜にかな？】

いえ…旅行に…

あっ すみません…!急に眠く…なっちゃっ…て…(目を開けていられない)

【部屋にいるので普通のかっこしてます…恥】

そのベッドで少し横になりましょう
（お姫様抱っこしてベッドに寝かせる）
【その普通の格好が知りたい！俺はスウェットやで〜】

は…い…
(少しの間眠ってしまう)

【ジーンズに白いセーターです…恥】

のん、安心しーや
（唇と唇をソフトに擦り合わせる）
【かわいいやん！俺、白のセーター大好きやで！…のんと久しぶりでドキドキしてるよ。この時間なら寝落ちないから、いっぱいしよーね】

ん……ぅん…(寝返りをうつ)

【そうですね♪あれからずっと会いたかったんです…】

まじでかわいい娘やなぁ
あの薬、10分ぐらいしか効かないから、もう目、覚めるかな
（舌を唇の割れ目に這い回せる）
【俺も…あれっ！たかさんだった事、言っちゃった】

ん…(目を覚ます)
んっ!な なにしてるんですかっ!?


【あえてよかった…】

おとなしくしなっ！
（馬乗りになり両手首を掴んで抑えつけ、キスで無理矢理、口を塞いで口の中に舌を這い回せる）

んんっ!や やだっ…ぅん…!はぁっ……
(怖くて力が入らない)

静かにしなさい
（舌を絡め合わしながら耳の中に指を差し込みスリスリし、反対の手で首筋を撫で回す）

ちゅっ…はぁっ…んぁ…!(ぴくんと震える)

力、抜くんやで
（舌を激しく絡め合わせながら白セーターの上から乳首の辺りを手の平でスリスリする）

ゃあっ…ん…んっ!(苦しそうに涙目になる)

いい娘だ、耳、真っ赤やで
（舌を唇から頬、耳へツッーーーーーーツと這わせ、耳の中を舐め回しながら、セーターを捲り上げブラの上から乳首をスリスリする）
【リアのんはどんなブラしてるの？】

ひゃうっ…!みみ…やだぁ…ぁっ!

【今日は水色の…】

のん、白のセーター脱ごうか…
（のんの体を抱き起こし耳の穴の中に舌を差し込みながらセーターを少しずつ捲り上げる…）
のん、万歳して…

はい…
(逆らうのが怖くて、言われたとおり手をあげる)

のん、自分で脱いで…
（セーターが首まで捲れた状態で水色のブラを外し、左の乳首を唇で挟んで舌先で乳首先端をレロレロする）
【寒くなかったらリアのんも脱いで】

ひっ…う…はい…(半泣き)

ぁあ…ん!だ だめ…あ!やっ…


【脱いだょ…】

なに…だめなの？…んんっ、チュー
（左の乳首をチューチュー吸いまくり乳輪に沿って舌を這い回らせる、右の乳首は指で摘んでねじりながらコリコリする）

ふ…ゃ…あんっ!(自分の声に驚いて口を塞ぐ)

んっ？止めて欲しいの？
（オッパイをチューチュー吸い上げながら、ジーパンの上から両手で下半身を撫で回す）

んん…!(目を閉じて首を力無く横に振る)

気持ちいいのか？
（オッパイの下側をチューチューペロペロ舐め回しながらジーパンの上から股間に右手を差し込みスリスリする。左手で太股の内側を撫で回す）
【俺の愛撫、覚えてるか？好きか？】

……きもち…いいよぉ…やめないで…(泣きながら)

【覚えてるよ…】

もっと気持ち良くなりたいか？
（右手でジーパンのホックを外しファスナーをゆっくり下ろしながら左手を後からジーパンの中に入れｵｼﾘの割れ目に中指を挟み、上下に揉みまくる）

なりたい…です…っ!(背中を弓なりに反らす)

じゃあ、ここを…のん、ここ熱いよ
（ジーパンを荒々しく脱がせ、パンツの上から割れ目に沿って舌を這い回し、左手で太股を撫で回す）

あ! あぁ…(自分の指をくわえる)

のんのパンツ、やらしいヨダレでビシャビシャやなぁ
（指でパンツの上からクリをスリスリしマンコから太股、膝、ふくらはぎ、足首に沿って舌をツッーーーーーーッと這わせる）

ひぁ…!
お お願い…直でさわって…？

どこからヨダレ垂れてるんや？
（パンツの脇から手を入れ指でクリを摘んでコリコリする…足の指の間には舌を差し込みレロレロ舐め回す）
【リアのんは気持ちいい？】

ひゃうっ…あ…ぁんっ…(腰がゆらめく)

【きもちいよ…】

パンツ濡れすぎでもうアカンなぁ
（パンツを脱ぎ捨て、グチュグチュのクリを中指にあてて人差し指と中指でビラビラを挟んでバイブする）

あ!あ!気持ちいいよぉ…!あっ…(ひくひくしてまた濡れだす)

のん、体中、真っ赤になってるよ
（ふくらはぎ〜太股にキスマークをたくさん付けながら舌を割れ目までツッーーーーーーと這わしクリを唇で挟んで舌先でクリをチロチロする）

やぁ…!あっ…はぁっ…

もう…かじさんのが欲しいよぉ…(顔を真っ赤にして哀願する)

おいおい、マン汁もっと溢れさせてからやで
（クリをチューチュー吸い上げながら、マンコに人差し指と中指を入れマン汁を掻き出す様にピストンする…マン汁が噴き出しのんのｵｼﾘの下のシーツがビシャビシャになる）

ぁ…ああ!ふぁ…(上半身をのけ反らせて喘ぐ)
だめぇ…ヒクヒクしちゃうのが止まらないよぉ…
(下のお口が開いたり閉じたりする)

のん、四つん這いになりな！
（四つん這いになったのんのｵｼﾘの割れ目にカチカチに反り返ったチンコを挟んでスリスリする）
【リアのんもジーパン脱いで四つん這いになって】

ひぁ…あ!(腰が動いてしまう)かじさんの…おっきい…

のんのマンコ、ヒクヒクしてるよ〜チンコ食べたいって言ってるみたいやなぁ、ジュルジュル！
（ヒクヒクマンコをカチカチチンコで突き刺し激しくピストンする）

ぁ…ああ!あッ あン!あああ…!(自分から腰を振る)

のん！気持ちいいか！
（のんの動きに合わせて腰を『な』の字を描く様に回転しながら激しくピストンし、マンコに打ち付ける）
【リアのん、いじめてほしい所あるか？】

あっ!きもちいいよぉ…!あん!あっあっあっ…!(体が大きく揺れて胸も揺れる)

【クリいじりながら突いてぇ…!】

はぁはぁはぁ！
（のんの右肩を掴んで動けない様にしクリを指で摘んでコリコリねじりながら、膣の奥をチンコでかき回す…マンコとチンコの隙間からマン汁が飛び散る）

はぁっ…あっあっあっあ!(きゅっと中を締め付ける)

んんっ！…のん、こっち向きな！
（のんのアゴを掴んで顔を振り向かせ舌を激しく絡め合い、チンコをGスポットにｸﾞﾘｸﾞﾘあてる…そしてアナルにローターを入れ、クリにもローターをあて、バイブする）

んっ ちゅっ…じゅっ…はぁ…ぁ!あん!あ あぁ…!(温かいお汁が溢れ出す)

んんっ！うぉっ！…そんな締め付け…たら
（ケツを鷲掴みし背筋を指でツッーーーーーーとなぞりながら、のんの体が浮き上がるほどマンコをチンコで突き上げる）

あ!あんっ!だめっ…いっちゃう…!

んんっ！んんーっ！もう…だめ…
（マンコに絞られる様に締め付けられたチンコは異常に膨れ上がる）

あっ!あぁ!かじさん…のんで逝ってぇ…!

んんっ！あぁぁーーっ！逝くーっ！ビュッビュッビューッ
（体を仰け反らしマンコの奥までチンコを突き刺したまま大量の精子をのんの中に噴き出す）
【のん、リアで逝ってたやろ】

あっ あーーー…!(のけ反って更に締め付ける)

【わかっても言わないでよぉ…恥】

はぁはぁはぁ…のん…気持ち良かったか…はぁはぁ
（のんのマンコがヒクヒクしているチンコの精子を最後の一滴まで搾り取る様に締め付ける）
【俺、リアで2回、逝ったー】

…はぁっはぁっ…かじさんっ…(体を反転させてしがみつく)

【かじさんも気持ち良くなれてよかった…】

俺、…俺のHでこんなに感じてくれたの、のんが初めてで伝言くれたのも、のんが初めてやったから、のんの事、忘れられなかったよ

【私も…こんなに感じたことなかったし、風邪ひいたときにあんなに優しくされたこともなかったから忘れられなかったよ…
同じ名前の人見る度思い出してた(笑)】

【同じ名前多いから、かじにしたんやで】

【そうだったんだ…伝言したらまた会ってくれる？】

当然、会うよ！
今日は3時間以上ｲﾁｬｲﾁｬしちゃったね…長時間ありがとう！…日が暮れるまでにジョギングしないといけないから、これで落ちるね
また伝言ちょうだいね
待ってるよ〜

すみませーん??
ｺﾝｺﾝ☆

|´･ω･)

誰かいませんか？

こん！奈菜ｵﾅﾆｰ相手探してる？

いえ、いじめてくれる人です；

どんな？Ｍ女かな？

レイプされたいです...ｖ

良かったらイジメさせて！

ＳＭは苦手です；
（sageでしましょう？）

sageって？

注意事項はちゃんと読んだ方が良いですよ。

奈菜さん、俺でよかったらお相手願えますか？

ごめん！今読んだよ！まだ相手決まってない？

名無しさんごめんなさい。
あきらさんにお願いします＾＾

Sage　残念

さぁて…今宵もこの館に迷い込む者はいるのだろうか…

ありがと〜、よろしくね。

こんな夜更けに当館へ何の御用かな？

えっと･･･道に迷ってしまって･･･；
すみませんが一晩泊めてもらえますか？

そうですか、それはお困りでしょう。
どうぞ、寂しいところですが一晩の宿としてお使いください。
（奈菜を値踏みするかのような視線を一瞬おくり、中へ通す）

ありがとうございます＾＾
お邪魔しま〜す･･･ｗ
此処･･･広くて良いお家ですね、秘密とかありそうな･･･ｗ
（ニコニコと笑って見回す）

はは…。代々引き継がれてるだけのオンボロ館ですよ。
さ、部屋へ案内しますのでこちらへ。
（階段を登り２階の客室へ案内する）

それと、誠にぶしつけですが…守っていただきたいことがありますので、
その説明をさせていただきます。

おんぼろだ何てとんでもないですｗ
あ、ほんとに･･･何から何までありがとうございますね（ニコ）

守る事･･･ですか？
（きょとんとして首かしげ）

（部屋へ通し、扉を閉める）
はい。
まず、この部屋はご自由にお使いになって構いませんが、
2階廊下の突き当たりにある化粧室以外の部屋への立ち入りは
ご遠慮ください。

それと、この次が重要です。

え？あ･･･はい･･･。
此処と化粧室だけですねｗ
（不思議そうにしながらも頷く）
それと･･･？

当家では代々女性を客人として扱いません。
女は主人を喜ばせるためのものとして扱います。
つまり、こうゆうことです…。

（奈菜の服を無理やり引き裂き、ベッドの上に突き飛ばす）

もう一つありますが、それは後ほど。

ぇ･･･な、何をするんですか！？；
やめて下さいっっ･･･
（怯えた目でしてベットに倒れ込む）

私の欲求をあなたに満たしてもらおうということです。
（自分の着ているシャツのボタンを外しながら）
それと、この部屋からはもう出ることはできませんので、
暴れるだけ無駄ですから大人しくしていることです。

ついでにあなたの欲望も満たしてあげますよ。
（シャツを脱ぎ、奈菜に覆いかぶさる）

いやぁっ･･･やめて下さい･･･
私、そんなことしたくないっ･･･
（じたばたと暴れてあきらを押し返そうとする）

やはり暴れますか。みなさん最初は必ずそうします。
ですが、それが間違いだったと後から気づくのもみなさん同じです。
（暴れている腕を掴み、暴れないように固定する）

暴れる女を征服し、従順な雌にする喜びというやつです。
（舌を出し、奈菜の首筋にたっぷり唾液を塗りつける）
ちゅぅっ…くちゅちゅっ…

ぁ･･･っん･･･やだぁ･･･
（押さえつけられながらも抵抗するが力がかなわない）

（どうにかして逃げなくちゃ･･･/きょろきょろと辺りを見回す）
･･･！
（近くの棚にはバイブやロープなどがある）

（首筋から唇へ舌を這わせ、奈菜の唇を吸う）
ﾁｭｩｯ…ﾁｭﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ
無駄なことは考えない方がいいですよ。
私を喜ばせることを考えなさい。

（ﾛｰﾌﾟとか使いますか？ SMはいやといってたので…）

あ･･･はぁっ･･･
やめて下さい･･･お願い･･･
（段々と感じて抵抗する力が弱まる）
（暴力的じゃなかったら大丈夫ですｗ）

徐々に身体の方が素直な反応をしてきてるようですよ。
（腕の拘束をやめ、奈菜のﾌﾞﾗを剥ぎ取る）

それと、もう一つの約束事ですが、あなたが私の従順な奴隷になれるまで
この館から出ることは許しません。
どうです？ この館で私の性奴隷として過ごすのも悪くない話では？
（再び、奈菜の口を責め、舌をねじ込む）
ｸﾞｯ…ｸﾁｭｯ……

･･やっ･･･
そ･･･そんな奴隷だなんて･･･
嫌です！；帰してくださいっ
（胸を隠す/かすかに震えて睨んでいる）

仕方ないですね…。
ではあなたが素直になるまでこうしましょう。
（すぐ横の棚からﾛｰﾌﾟを取り出し、奈菜の腕をしばる）
暴れるとすれて痛いですから、大人しくしていなさいね。
（両腕を万歳させる形でベッドに縛り付ける）

足も…固定しましょうか？

いたっ･･･やだっ･･･
そんな･･･こんな格好で･･･
（どうしよう･･･なんだか感じてきちゃったかも･･･）

どっちでもいいですよｗ
ご自由にｖ

その痛さ、忘れさせてあげますよ。
（乳首の周りを円を描くように舌を這わせる）
チュッ…ﾂﾂｯｰ…
（そのまま奈菜のスカートも脱がしていく）

（足も…ってのはｼﾁｭ内の発言でした。紛らわしくてすんませんｗ）

アァァッ･･･だ･･め･･･
そんなとこ触っちゃ･･･
（ぞくぞくと震えて濡れてくる）

（こっちこそごめんなさいｗ；）

素直じゃない口を持っていらっしゃるようで。
（2本の指を奈菜の口の中にねじ込み、舌をｸﾁｭｸﾁｭと刺激する）

身体は大分素直になってきていますよ。わかりますか？
（乳首の周りを舌で責めながら、ときどき乳首を弾く）

そ･･んなことは･･･っ
（思わず指に吸い付いてしまう）

私･･は･･･そんなこと･･･っ
（段々と息遣いが荒くなり乳首がビンビンになる）

>>533-539ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

だんだんと従う気になってきたみたいですね。
でも…まだまだです。

（ﾊﾟﾝﾃｨを脱がし、両脚を広げるようにﾛｰﾌﾟで縛り付ける）
いやらしい格好になってるのわかりますか？
（棚からバイブを持ちし、奈菜に見せ付ける）
それと、これ。まずはこれであなたを悦ばせましょう。

な･･･こんな格好･･･
したくない･･･
（バイブを見る）
いやっ･･･いやぁっ･･･

いや？ こっちの口は期待しているようですよ？
（バイブの先をおまんこの入り口に当て、上下にこすり付ける）
随分と滑りやすくなっていますが…。
（そのまま一気におまんこの奥へバイブを突き刺す）
ｸﾞﾁｭ！！

アアアァァァッ！
い･･ゃ･･アァン････
（仰け反って大きく反応する）
イっちゃう･･･壊れちゃう･･･
あぁぁんっ･･･

ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ…ｸﾞﾁｭ！ｸﾞﾁｭｯ！
（ｽｲｯﾁはオフにしたまま、激しくおまんこの中を付き上げる）
イクのか！？　いきなさい、いやらしい雌になって！
ｸﾞﾁｭﾁｭｯ！…ｸﾞﾁｭｯ！

いやぁぁぁっ･･！
うんッ･･ふぁっ･･･
だ･･･め･･アァァッん
（体に力が入らなくなりぐったりとする）

まだ…終わりませんよ。当然。
（ﾊﾞｲﾌﾞをおまんこの中に入れたまま、ｽｲｯﾁを弱にあわせる）
まだあなたの本性が見えてませんからね…
（ﾊﾞｲﾌﾞをそのままにし、奈菜の唇をむさぼる）
ﾁｭｸｯ…ﾁｭﾙｯ…

ん･･･ふっ･･･
（舌を強く･･･そして弱く吸う）
もう･･･我慢できないっ･･･

何が我慢できないんですか？もっと刺激が欲しいですか？
（ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを強にあわせる）
あなたのおまんこでいやらしい動きをしてますよ。
もっと奥までかき回して欲しいですか？

アアァァァッ
こんな･･こんなものじゃないっ･･･
もっと･･･私を壊してっ･･
（すがるように見つめる）

じゃあ、こうしてあげましょう。
（強にしたまま、さっきと同じように奥まで激しく突く）
恥ずかしい格好ですね。股を広げておまんこからｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音立てて…

（そしていきなりﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを切り、手の動きも止める）
どうです？私に従う気になりましたか？

アアァッ･･イイッ･･･いく･･イクゥっ･･･
（オマンコをビクビク言わせて会館に酔いしれる）

え･･･はい、あなたに従いますっ･･････アッ･･･！；
（急に止まってしまって思わず口に出す）

そうですか。では私もあなたに対する態度を改めさせてもらいますね。
（ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを強にするが、手は動かさない）

もう一度聞く、私の奴隷として仕えるか？

･････はい･････
（とろりとした目で見る）

よし、では奈菜の本性を私にたっぷり見せなさい。
（再びﾊﾞｲﾌﾞを手にとり、おまんこの奥をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとかき回す）
ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｸﾞﾁｭﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ

いってもいいぞ、今夜は特別だ。

うっ･･･私の本性･･･は･･･
ここにおっきいのが欲しいですっ･･･
（オマンコ指差して）

そんな言葉遣いじゃだめだな。聞いてやらん。
まずはしゃぶってもらおうか。
（ﾛｰﾌﾟを解き、ベッドの上で仁王立ちになる）

んっ･･･ハァッ･･･
（ペロペロと舐めてくわえる）

もっといやらしくしゃぶれないのか！？
（奈菜の頭を掴み、強引に上下させる）
適当にすればいいと思ってるのか？
（ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを切る）

すみませんっ･･･
あ･･止めないでっ･･･
（チロチロと舐めて舌を這わせる）

そうだ…もっと舌全体を使ってﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮにしなさい。
（ｽｲｯﾁを強にする）
こいつを別のところに欲しいんだろ？

っ･･早く奈菜のここにっ･･･
（チロチロと舐めながらお願いする）

では、お尻をこちらに向けてちゃんとお願いしなさい。
私にどうして欲しいのかわかるように。

ごめんなさい；；
急に人来る事になっちゃって；
落ちます、本当にすみません；；

（あうｗ　わかりました〜。時間かかって申し訳なかったですorz）
では＾＾ノシ

コンコン　
誰かいますか？？

道に迷ったんですけど、少し上がってもいいですか？

ん？

(玄関のドアをあける)
道に迷ったの？
まぁ、外は寒かったろ。どうぞ温まっていってください。

だれかいませんか…？

ありがとうございます

(ソファに案内する)
まぁ。そこ座ってて。
今温かいコーヒーでも入れるから。

(かわいいな･･･この子･･･)

(名無しさんはどんな服装の設定にしますか？)

はい。。。

(ピンクのワンピースでお願いします)
(どMなのでめちゃくちゃにしてください)

なんだ。緊張してるのか？

(ｺｰﾋｰをﾃｰﾌﾞﾙの上に置き、正面に座る)

さぁ。飲みなさい。
･･･君みたいな可愛い子がなんで一人でこんなところで道に迷っていたんだね？
男とでも喧嘩して、飛び出してきたのか？

いただきます。
彼氏と喧嘩しちゃって…

そかそか･･それは辛かったろうに･･
(正面に座った女のﾜﾝﾋﾟｰｽの中を眺める)
ﾊﾟﾝﾂが･･･見えた･･・ｺﾞｸｯ//

(女の横に移動し、体が触れるくらい傍に座る)
まぁ。今日はもう遅いから、ここに泊まっていきなさい。
ね？

えっ…でも…

妻はもう２階で寝てるから、遠慮しなくてもいいんだよ？
それに･･･ｺｰﾋｰだけ飲んで。帰れるつもりだったかね？

(女の太ももに手を置き、撫で始める)
･･･ナデナデ･･むにむにっ･･･

ああっ…だめですぅ〜

君を家に入れて上げて、ｺｰﾋｰを飲ませてあげただろ？
それに泊めて上げようっていってるんじゃないか。

そのお礼をしてもらわないとね。

(ﾜﾝﾋﾟｰｽの上から、両手でおっぱいを鷲掴みにする)
ぐにゅぐにゅっ･･・ﾓﾐﾓﾐ･･･
･･･ﾑﾆｭ･･・むにゅぐにゅっ･･・

それとも、この家から追い出されて真っ暗な道を歩き続けるかい？んん？？

ああっ、許してくださいっ

(ロープとかSMプレイも大丈夫ですよ)

(ﾜﾝﾋﾟｰｽをずらし、おっぱいを露出させる)

なんだ。君。ブラしてなかったのか。ﾆﾔﾆﾔッ･･
ﾉｰﾌﾞﾗで家を訪れるとは･･・変態だね君。

(乳首を強く抓りながら、おっぱいにしゃぶりつく)
･･ｼﾞｭﾙ･･ｼﾞｭﾙﾙﾙ･･
ｸﾞﾁｬ･･ﾚﾛﾚﾛ･･
ｸﾞﾆｸﾞﾆッ･･なんだ、乳首が立ってきてるじゃないか。

んんんんっ…あぁっ、ｿｺいいのぉ

ﾆﾔｯ。
やっと素直になったか。いい女だ、お前は。

(大きくなった乳首を軽く噛みながら、舌先でなめ回す)
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ･･･ん･･･ｸﾞﾘｸﾞﾘ･･･
ぐちゅぐちゃ･･・んぐ･･･ｼﾞｭﾙ･･グニグニッ//

ほんとは誰かに犯されたくて、家を訪ねてきたんじゃないのか？

あぁ…ﾊｧﾊｧ
も、もっと激しくぅ〜〜ああっん

ちょっと待ってろ。
(隣の部屋からロープを持ってくる)

これが欲しかったんだろ？？
(おっぱいが強調されるように腕と一緒にロープで縛る)

あぁ・・・いい眺めだぞ。
(乳首をつねりながら、微笑む)

感じちゃう…
あ、足も開脚して縛りつけて…

なんだ。君･･･自分からお願いしてくるとはね。
とんでもない、変態女だな。お前は。ﾆﾔﾆﾔッ
俺のペットにしてやるよ。お前を。

(そう言いながら、足を開かせ太ももとすねを縛り付ける)
ﾊｧﾊｧ･･･お前のやらしいﾊﾟﾝﾂ･･丸見えだぞ？

あっん、見られると濡れちゃうの…
私をあなたの玩具にしてください

あぁ。よく言えたな、お前。
ご褒美だ。

(女の口を開かせ、強引に舌をねじ込み、ﾖﾀﾞﾚを垂らしながら口内をかき回す)
･･･ぐちゅぐちゅ・・・ジュルルッ･･･
･･グチャグチュチャ//

くちゅくちゅくちゅ
ああっ…べちゃべちゃべちゃ

いいぞぉ。そぉ。
もっと舌を絡ませて俺の舌を吸うんだ。

(同時にﾊﾟﾝﾂの上から指を強く押し付ける）
･･グニグニッ･･･ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭゥ･･・

ちゅ〜〜〜〜〜ぱっ
あぁ、ｿｺいいのぉぉ

(唇を離し、口を開かせ、上から口内にﾖﾀﾞﾚを垂らす)
ｼﾞｭｩﾙｩ〜。
ちゃんと飲み込めよ。

(指を止める)
ん？？どこを弄ってほしんだね？ちゃんと言いなさい？！

ゴクンッ
お、おまんこを虐めてください

ちゃんと言えたね。いい玩具だお前は。

(ソファの下からﾊﾞｲﾌﾞを取り出す)
・・妻もこれが好きでねぇ。。他の女に使うとはね。

(ﾊﾞｲﾌﾞのｽｲｯﾁを「弱」にし、パンツの上からｸﾘﾄﾘｽに押し付ける)

ああっ！！気持ちいいのぉぉ！！

(ﾊﾞｲﾌﾞの出力をMAXにし、ｸﾘﾄﾘｽとマンコの周りを弄りまわす)
ぐにゅぐにゅっ･･･

いい顔だぞ。今の君は。もっと感じろ。(乳首をつねり上げる)

ああっ
直接当てて〜〜！！

しょうがない女だな。ﾆﾔﾆﾔッ

(ﾊﾟﾝﾂを強引に破り、マンコを露出させる)
あぁ･･ｲｲ匂いだ･･

(膣口の周りをﾊﾞｲﾌﾞで押し付けながら、少しずつ膣内に入れていく)

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ･･ッ･･･ｼﾞｭﾙｩ･･

んんんんんっ！！
もぉ力はいんないよぉぉぉ！！
もっと酷いこといっぱいしてぇ

ﾊﾞｲﾌﾞはおいしいかい？ん？？

それじゃぁ、ﾊﾞｲﾌﾞをマンコで咥え込んだまま、今度は俺を気持ちよくしてもらおうか。ﾆﾔﾆﾔ。

(ソファの上に立ち、女の目の前にｽﾞﾎﾞﾝ越しに勃起した下半身を見せ付け、顔を押し付ける)

ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・君の大好きな玩具だぞ。さあ！

ズボンを下ろして…

(足の指でｸﾘﾄﾘｽを弄りながら、ﾊﾞｲﾌﾞを奥に押し込む)
ｸﾞﾆｸﾞﾆッ･･ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッ･･

お前の口で下すんだよ。
(頭を両手で掴み、押し付ける)

ああああっバイブが奥まで当たってるのぉぉぉ

(両手の自由がきかないから口でズボンを下げる)
あっ、おおきくなってる…

ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ

ぁぁつあ･･･っ･･･
･･あっ･･ぅ･･そうだ･･・気持ちいぞ。
(両手で頭を前後に動かしながら、腰を動かす)

そうだ、上と下の口をふさがれた気分は？

(口内でさらに反応し、大きくする)
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ･･・

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
んんんんんっ
ベロベロベロベロベロ

あっぁつ・・・ｲｲ・・
気持ちいぞ･･･

(足の指で膣内をﾊﾞｲﾌﾞと一緒にかき回す)
ぐちゅぐちゅ・・ぐちゃぐちゅ・・

ハア・・ﾊｧ･･･
ｲ･･ｲｷそうだ。。とりあえず一発目は上の口から犯させてもらうかな。

だ・・・出すぞ！！！(思いっきり頭を前後に動かす)

ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭピュ･･・ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ//
(口内に大量の精子をぶちまける)

あぁ・・ハｧ･･ﾊｧ。。俺の精子･･全部飲めよ･･･
そのまま、舐め続けるんだ。

んんんんんっ
ごくごくごくっ……

ああ！！そんなに掻き回したら、おしっこ出ちゃうよぉぉ

俺の精子の味はどうだ？おいしいか！？

(ﾊﾞｲﾌﾞを入れたまま、指を中に挿入し、膣内をかき回す)
ｸﾞﾁｭぐちゅぐちゃ･･･ｼﾞｭﾙ･･ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･

おしっこ出せよ。俺にお前の汚いおしっこみせてくれよ。
ほらほら！！(指のｽﾋﾟｰﾄﾞを早める)

おいしいです…ああっﾀﾞﾒぇぇ出ちゃうよぉぉ

ﾃｰﾌﾞﾙにぶちまけろよ！！

(指をさらに１本追加して、根元まで挿入し、膣内を指で犯すようにかき混ぜる)
･･ぐちゅ･･・グプｸﾞﾌﾟｯ･･グチャグチュ･･・
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･ｼﾞｭﾙッ･･ジュジュジュッ//

(さらに強く女の足を広げさせ、尿道を開く)

あぁﾀﾞﾒっ

じゃーーー

すいません明日の朝早いので、そろそろ寝なきゃいけません＞＜

ぁっ･･あぁぁ･･･

(ﾃｰﾌﾞﾙ･･ソファ･･･が女のおしっことﾏﾝ汁でﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬになる)

おしっこを出すのと同時にｲｷやがって。
変態女め。

さぁて、次は何が欲しいんだね？
君の体は、俺の精子とおしっこでもうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにヨゴレッちゃってるよ。

(そういいながら、既に再び赤く･･ｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起したﾁﾝｺを乳首に押し付ける)


(ﾘｱでもうガチガチになってます。。気持ちいです･･)

そですか･･残念ですが・・・

こっちの都合でごめんなさい。。。
また今度会えますか？？

いいえ^^謝らないください。
もちろんです^^俺なんかでよければ、

綾といいます。来るとしたら０時くらいに、またこの板に来ます

判りました。また、今日の続きをしたいので、会いたいです。
それに綾さんは今日から俺の玩具でしょ？^^;

ひな、こっちだよ。

わがまま言ってすみません(>_<)でわ始めからやりますね☆
ｺﾝｺﾝ☆すみませーん?

いらっしゃい。待ってたよ、ひなちゃん。
こっちへいらっしゃい。

（ここのログに残ってる「ひな」って、ひなさん？W）

お邪魔しまーす☆
(主人についていく)
(ぁれ?ﾊﾞﾚちゃっwwそぅです(^^)vひなです♪)

（ひなさんの属性は掌握！いじめるね。）

ひな、ここに来てくれたって事は、言う事をなんでも
聞いてくれるって、事だよね…
（ひなのメイド姿を上から下までくまなく観察、裸を想像する）

(ゃん☆ひな期待してﾏｽ(*^_^*))
はぃ☆お手伝いならなんでもします!
(何も知らずに頷く)
ぁの…ご主人…そんなに見ないで下さい…
(ご主人様がみてる!はずかしいよぉ(>_<))
もじもじ…

メイド姿のひなも可愛いが、今日はひなを犯してあげたいんだ。
だから邪魔なメイド服を脱ぎなさい。
ブラとパンツ、そしてストッキングだけの姿になりなさい。

ぁ…そんな…ご主人様ぁ…ひな恥ずかしぃです…それに…
(ｽｶｰﾄの上からあそこをおさえながら言い淀む)

（ちょっとキツイ表情で）
何が恥ずかしいんだ？ここに来たのは犯されたいからだろう？
…それに…、それに何だい？言ってごらん。

ﾋﾞｸﾝｯ…
(ご主人様の目つきに怯えて震えだす)
それに…ぁの…ひなわﾊﾟﾝﾂ…を…ぁの…
(実わﾊﾟﾝﾂを忘れたとわ言えずにﾊﾟﾝｽﾄをはいた足をﾓｿﾞﾓｿﾞさせる)

パンツを？…（すぐに勘付くがそ知らぬ顔で）
パンツをどうしたんだ？いいから上も下も脱ぎなさい！
ひなに乱暴な事はしたくないんだよ。分るだろう？

でも…ぁの…
(涙目になる)
今日わ…だめ…です
(だんだんちっちゃな声になる)

…仕方がないな。じゃあ、ひな。エプロンだけは許してやろう。
下着とエプロンなら、ひなも恥ずかしくないだろう？
ちょっとの間、向こうを見ていてあげるから、早く脱ぎなさい。
（と、向こうを向く）

ｺｸﾝ…ご主人様…こっちみたらだめですよ…?
ｺﾞｿｺﾞｿ…
ご主人様…脱ぎました…
(真っ赤になってｴﾌﾟﾛﾝを下までひっぱりながら振り向く)

ひな、いい子だ。
（近付いて軽く抱き締め、うなじと胸の匂いをかぐ。何カップ？）
いい匂いだよ、ひな。今日はたくさんいじめるからね…。
（背中に回した手が下の方に下がってゆく。エプロンの腰紐を越えて
もっと下に…）
？ひな？下はもう、裸なのかい？

ぎゅぅ
(緊張しながらもぎこちなく抱きつく)
ぁ…そんなこと…ないです…ちゃんとはいてますょ…
(真っ赤になり泣きそうな顔になる)

ひな！なんて悪い子だ！失望したぞ！（ニヤニヤ）
しかも、もう濡れてるじゃないか！
ここに来る前に誰かに御奉仕してきたんじゃあないだろうな!?
正直に言いなさい！

そんな…ひなわご主人様にしかご奉仕しません…!!
(ご主人様の胸板にすがりつく)

……果たしてそうかな…。
じゃあ、ひなの大事なところを調べようか。

ひな、私に何か酒を。それと、台所でも洗面所でもいい。
「ひなの中に入れるもの」を探してきなさい。早く！

（リアで何か挿れるものある？準備して）

はぃ…
(どーしよぅ…おっきいのだとひな失神しちゃぅょ…ぁ､これでいぃや♪ご主人様にわこれしか無かったって言えばいいし…)
ご主人様､どうぞ…
(ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰのﾋﾞﾝとﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを差し出す)
(ﾘｱでもﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝ用意しました☆)

じゃあ、ブランデーはそこに置きなさい…
（言うやいなや、ひなをソファに押し付け、エプロンとブラを剥ぎ取る）
ひな、今日のおしおきは厳しいぞ。覚悟できるかい？
（ひなの両足をぐっとM字に押し開く。丸見えのオマンコ）

（ボールペンねW　指と併用かな？）

きゃぁっ…ご主人様…おしおきですか…?ひな何も悪いことしてません…
(すがるような目で見つめる)
ぁっ…ご主人様ぁ…ひな恥ずかしぃです…
(そっとご主人様を両手で目隠しする)

（ひなの手を払い除けて）
ひな！乳首もこんなに立って、オマンコもすっかり濡れてるじゃないか。
誰に奉仕したんだ！？誰に犯されたんだ？言いなさい！
（ボールペンで乳首を何往復も叩いて弄ぶ。）

ぁんっ…ﾋﾟｸﾝｯ…ひなわご主人様にしか…ﾋﾟｸﾝｯ…ご奉仕しませ…んっ
(ぁ､すみません(><)ﾘｱでわDｶｯﾌﾟです☆ちっちゃくてすみません…)

嘘をつきなさい！
SEXもせず、オナニーもせず、こんなに濡れる訳がないだろう！
それとも、ひなはそんなに淫乱な女なのか！？
（ひなの胸を強く揉む。揉む、というより締め上げるような強さで）

（Dカップいいじゃん！俺、そのくらいの好きだよ！）

本当…ですっ…やぁっ…痛っ…ご主人様…痛ぃ…
(ますます濡れてしまい､乳首もかたくなる)
(ぁ､ごめんなさぃ(><)今からご飯なので､また後で続きしてもらえますか!?一時間位したらここにﾚｽしておきます‥ごめんなさぃ(>_<))

ひな！主人を差し置いて食事だと！？
あとでもっとお仕置きだ！

イッテラ〜W

ご主人様ぁ☆遅くなってすみません(>_<)

（うわ！グッドタイミングだ！俺も今来たとこ！）

ひな！どこで浮気していた！

浮気なんかしてません…ご主人様ぁ…
(ｸﾞｯﾄ☆ﾀｲﾐﾝｸﾞですね(o^o^o))

（うん、びっくりした。いろいろ雑用済ませて来たらこれだもん）

…おまえにはガッカリだ。
もう一度服を全部脱いで、今度はベッドの上で足を開いて見せなさい！

はぃ…ぁの…今度わ後ろ向いててくださらないのですか…?
(私もご飯食べおわって､そろそろご主人様にいじめられたいなぁ〜っと思ってきましたｗｗ)

（晩飯うまかったか!?　W）
主人を待たせた挙げ句に口答えまでする気かい、ひな！
黙って全部脱ぎなさい！
（でもストッキングだけ残ってるとエロいなぁ。。。）

きゃっ…申し訳ありません…ﾇｷﾞﾇｷﾞ
(ﾉｰﾊﾟﾝにｽﾄｯｷﾝｸﾞだけ残してすべて脱ぐ)
ご主人様…脱ぎました…
(ﾍﾞｯﾄで足を開くが恥ずかしくて､あそこを手でかくす)
(ぉいしかった☆でもﾃﾞｻﾞｰﾄにご主人様がほしぃな♪)

（そんじゃ、デザートいきますよW）

ひな！本当に悪い子だ！
（いきなりひなをまんぐり返しの姿勢にして、股間のストッキングを破る）
ひな、良く見せてもらうよ！
（オマンコのビラビラを無理矢理押し広げて奥を覗く）

ぁんっ…ご主人様ぁ…そんなに見ないで…ぇ…
(ﾄﾛﾄﾛと汁が溢れだす)
(ぃただきますww)

…ひな…やっぱり他の誰かに奉仕してきたね？
私の気持ちを踏みにじってくれたんだね…
汚れたオマンコを消毒してやる！
（口に含んだブランデーを、舌伝いにオマンコに注ぐ。
ピト、ピトと流れ込むブランデー。愛液まじりになった
ブランデーは、アヌスを伝って背中にも何滴か流れて行く）

そんなことありません…ぁっ‥ﾋﾟｸﾝｯ…ご主人様…だめ…
(冷たくて感じてしまう)
ひゃぁんっ…
(乳首も堅くたってくる)

ひな、いいかい。これは消毒だ。こぼさないように、
オマンコの入口を、ぎゅっとしめなさい！
（ひなの腰をゆっくり下に下ろし、自分も服を脱ぎはじめる。
ひなは入口を一生懸命閉めているが、流れてくるブランデー）

んっ…ｷﾞｭｯ…
(一生懸命閉じるがﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰがﾄﾛﾄﾛと溢れる)
(あぁ…だめ…ご主人様におしおきされちゃ…ぅ)

（ホントは今すぐ、ひなちゃんに挿れたいけど、待っててね！）
ひな…。そんなにこぼして…（ため息）。
これでも入れて中をかき回すか…
（シャンパンのビンを持ってきて、勢い良くポン！と蓋を抜く）
どうする？ひな？

ご主人様…ひな…ご主人様にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが…ちょっとまってて下さい…
お待たせしました☆
(入ってくるなりﾃｰﾌﾞﾙに寝転ぶ)
ご主人様…ひなを食べて下さい…
(乳首とあそこゃ､おへそに生ｸﾘｰﾑをちょこんとのせ､その上にｻｸﾗﾝﾎﾞを置く)
(8:00になったらもしかしたら落ちるかもです…ごめんなさぃ(><))

（OK！じゃあ、挿れる？）

無言で足を引っ張り、テーブルのヘリまでおマンコを誘導。
足を大きく開く。

欲しいのか？ひな？

(ぁ､大丈夫でした(>_<)急がずにひなを食べて下さい☆)

（急がずにOK！でも怒ったご主人さま！）
…ひな、私をじらしてどうする気なんだい！？
これはもう一度おしおきだな！

ひなの腰を持ち上げ、遠慮なしにシャンパンのビンを突っ込む。
ジュワジュワと泡がおマンコから流れる。

ひぁっ…ぁんっ!?
(足を閉じようとする)
ご主人様ぁ…申し訳…ぁりませんっ…ぁぁっ…
(泡が弾けるたびに体をﾋﾟｸﾋﾟｸふるわす)

シャンパンと生クリームでぐちゃぐちゃじゃないか。
ただでさえいやらしいひなの体が、こんなにいやらしくなったな。

ひな、挿れてほしいのか？

やぁんっ…ご主人様…いじわるぅ…っ…いれてくださ…いっ
(子猫のようにおねだりする)

（また、ひなの「おねだり」が始まったか…）

…じゃあ、中の消毒を仕上げしようじゃないか。
シャワーの準備をしなさい、ひな！

（今度はシャワーでいじめるよ〜）

ぁんっ…ご主人様‥いれてくださらないのですか…?
(ご主人様にすがりついて涙目になる)

ひな、お前の体を綺麗にして、
それからたっぷり挿れてあげたいんだ。
さ、おいで。
（涙をふいてやり、シャワールームに移動）

ご主人様…
(ご主人様によりかかりながらｼｬｰﾜｰ･ﾙｰﾑへ)

（ひなをバスタブのへりに腰掛けさせ、全身をシャワーで洗ってやる）
ひな…本当に悪い子だな。今日はたくさん奉仕しないと許さないからな。
（おマンコの部分を特に念入りに洗う。中からは酒と、いやらしい汁が垂れてる）
ひな、私のものが大きくなってるの、わかるかい？

ぁりがとうございます…はぁぅ…
(ﾄﾛﾝとした目でご主人様のものに触れる)
ぁ…ご主人様…おっきぃ…

さあ、すっかり奇麗になった。いつもの奇麗なひなだ。
ここで、御奉仕してもらおうかな？
（ひなと一緒にバスタブの中に入る。シャワーは出しっ放しで、
すこしずつ湯が溜まる。）

んっ…ひな沢山ご奉仕します…
ｼﾞｰ…
(ご主人様のｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを口であける)

ひな、まどろっこしいよ…
（全部脱ぐご主人。自分のでひなの頬を叩く）
ひな、しゃぶりなさい。

ひゃぁんっ‥ご主人様ぁ‥んっ…ちゅぱ…ちゅ…じゅる…ちゅぱ
(ご主人様のものを加えおいしそうに舐め回す)

（ひなの頭を手で押さえる。流しっぱなしのシャワーはひなの背中を叩いている）
ひな、相変わらず上手だな。もっといやらしい音を立てて嘗めなさい。
おまんこが寂しかったら、くわえながらオナニーしてもいいんだよ。

ちゅぱ…くちゅ…じゅる…ﾚﾛﾚﾛ…
(裏筋や玉もたんねんに舐めていく)
ご主人様ぁ…はぁ…んっ
(ご主人様のものに夢中でｵﾅﾆｰすることができず､いやらしい汁がﾄﾛﾄﾛ溢れだし､溜まったお湯にまじる)

これだから、ひなの事は離せないんだよ。
今度、よそで御奉仕したら本当に監禁だからな。
ひな、今度はひなを良くしてあげよう。

（ひなを再度バスタブのへりに座らせ、足を広げる）

クリがいいのかな…？

（すっかり奇麗になったクリの皮をむき、乱暴に吸い出す。
　ジュッ！ジュ、ズルズル。。。）

ぁぁんっ…ご主人様ぁ…ひな…とけちゃいます…ゃぁんっ
(ｸﾘを刺激されご主人様の舌にひなの汁がたれる)
(今ﾘｱでお風呂入ってます☆頭洗うんで､少しﾚｽが遅くなるかもﾃﾞｽm(__)m)

（リア風呂キタ〜〜〜〜！そのままお風呂でオナニーしちゃう？）

（酒も何も混じっていない純粋なひなの汁を嘗めてご主人様も
余計に固くなってくる。）
ひな、本当にいやらしいな…いい子だ…
（クリから口を離し、ヒダヒダを指でいじめる。ひなの顔を持ち上げてキス。舌を深く絡める）

(リアな話）
お風呂ってオナニーの道具、多そうだねW
シャワーであそことか、いじめてる？

んっ…ちゅぅ…くちゅ…
(ご主人様の舌に吸い付くように舌を絡める)
(今お風呂につかってます☆ｵﾅ指示してくれますか?ご主人様(o^o^o))

ひな、ここでおまえのオナニーが見たいよ。
シャワーのノズルを、アソコにあてて、お湯でゆっくり刺激してごらん。

ご主人様…まだいれてくださらないのですか…?
(そぅいいながらもｼｬｰﾜｰのﾉｽﾞﾙをつかみお湯をだしてあそこに押しつける)
(ﾘｱでもやってます☆お湯が熱いので気持ちいいﾃﾞｽ♪)

（じゃあさ、そろそろ挿れようか？ひな、バスタブに腰掛けて。
何かおまんこをいじれるもの…石鹸とかでもいいや。何かある？）

ひな、わかるだろ？もう私もこんなになってるよ。
ひなのおまんこを、味あわせてもらうよ…。

（ひなの足を大きく広げ、クリを亀頭でマッサージする）

(ありますよ☆丁度いいものが!)
ぁん…ご主人様…じらさないでくださぃ…ﾋﾞｸﾝｯ
(ご主人様のものを求め自ら腰を前に突き動かす)

ひな！待ちなさい！
（亀頭でクリをこね回し、今度はそのままヒダヒダを何度もさする。
　ひなの汁がとろとろ落ちてくる）
いやらしい！なんていやらしいおマンコなんだ？ひな。

（OK！じゃあ、ヒダヒダを押し付けてこすってみて！）
丁度いいものって何？

ぁぁんっ…ご主人様ぁ…ﾋﾟｸﾝｯ…ひな…我慢できな…んっ…ぃ
(ご主人様のものを優しくつかみ､いれようとする)
(ﾎﾞﾃﾞｨ･ｿｰﾌﾟの入れ物ﾃﾞｽ♪丁度男の人のあれみたいな形なんですｗｗ)

（じゃあ、ボディソープをオチンチンだと思って使ってね）

ひな、入れるよ…つ、くっ…
（相変わらずしまりのいい、ひなのマンコ。サオの半分まで入れたところで
ゆっくり何度も出し入れする。糸を引くマンコとオチンチン）
ひな、いやらしい。本当にいやらしいおマンコだ。

おっぱいを揉み、耳にキス。

ひゃぁんっ…ぁぁんっ…っっ…ご主人…さま…ぁっ…はぅ…ぁぁんっ…
(腰を動かす)
ぁぁんっ…やぁんっ…
(ご主人様を抱き締める)
(ﾘｱでわ入れ物にﾎﾞﾃﾞｨ･ｿｰﾌﾟ塗って出し入れしてます☆なんかひなのいやらしい汁がとまりません〜(><))

浅い挿入でひなを焦らすつもりが、余りにもいやらしく濡れて
すいつくおマンコに誘われ、いつの間にか根元まで入ってしまう。
ヌ、ヌチャ、ヌップ、ヌプ、ヌププ…
クチュ、チャ、ジュプ…
「ひな…前よりも巧いな。誰に調教されたんだい？」

（入れ物、入るところまで挿れて。奥をかき回して！）

ぁぁんっ…はぁぅっ…ご主人様ぁっ…ぁぁっ…ゃぁ…んっ…りゃめ…ひな…いっちゃ…ぅっ
(ご主人様のものを捕らえ離すまいと締まる｡ひなのいやらしい汁わご主人様のひざをつたぅ)
(ゃばっ…本当にいきそぅ)

ひなのマンコからオチンチンをいきなり抜く。
愛液でベタベタのオチンチン、何本かひなの抜けた毛が絡んでいる。
「ひな、もっと奥まで入れよう。
壁に手をついて、お尻をこっちに向けなさい」

（ひなちゃん、まだイカないの。バックからしよう！）

はぁぅっ…
(いきなり抜かれ､その反動でいきそうになる)
ぁ…ぁ…
(壁に手をつきおしりをむける)
早…く…ご主人様ぁっ
(必死で我慢する)
(はぃ…我慢しますっ…でも本当に…もぅだめ…)

左手でひなの腰を持ち上げ、右手ではひなの後ろ髪を掴んで
顔を上に向けさせる。いやらしい声を余計に聞くために。
「う、ッ…」バックから一気に奥まで。
何度かピストン下後で、今度は大きく円を描いて動く。
「ひな、もっとかい？」ヌプ！ズッ！ズッ！

（無理しないでイッてもいいよ！その時は教えて！）

はぁんっ…りゃめ…ぁぁんっ…いっちゃぅっ…んぁぁっ…いっちゃぅょ〜っ
(ﾋﾞｸﾝｯと一回大きく体をのけぞらす)
はぁぁぁぅぅ…ぁ…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
(今いきましたぁ…お湯汚れちゃった…)

（じゃ、こっちもいくよ！）

「そうか、じゃあ、中に出して、、、あげる、、よ」
言うと同時に、ひなの一番深いところに溜まっていた精液を吐き出す。
「あああっ、うう、、、、、っっ。。。ハアッ！」
射精の瞬間、ひなの入口と、お尻の穴までがギュッと締まる。
お尻の穴からは、中に入っていた風呂の湯が一滴流れ出す。
崩れそうになるひなを、両手でしっかり支える。

お湯汚したかッッッW

よかったのかなー、こんなんで。

はぅぅ…
(必死にご主人様にしがみつく)
(すっごく良かったﾃﾞｽょ☆長時間ありがとうございました(o^o^o))

あはは、楽しかったよ。
俺もリアで風呂行ってくるわ。


ひなはお風呂掃除、大変だな！

綾です。昨日相手してくれた主人さんいますか？？

いませんか＞＜？

男の人？

綾です

綾さんよろしく

昨日の方…じゃないですよね？

違うよ！
だって久しぶりだよ！

相手お願いします

コンコン
道に迷ったのですが…

名前は？

何処に行きたいの？

綾です
何処って？？

僕も迷ったんですよ！とりあえず二人で行動しましょう

すみません、よく分からないので落ちます＞＜

久しぶりにきてみました。
館の旦那様いらっしゃいますか？

いますよ

ｺﾝｺﾝ☆すみませーん‥?

お願いします＾＾
けっこう丁寧な口調な方にいれこみます。どうでしょうか？

どうしたの？ひよ！

きらりさんどうしましょうか。ひなさんが後から来たようですが

えっと…何かダブってるみたいなので落ちます…きらり(さらり)さん､名無しさんゆっくりどうぞ☆
てっさんすみません(>_<)

どうしましょう…。場所移動するか様子をみましょうか？

ひよさんが譲ってくれた様です。きらりさんはじめましょうか

ひよさん、どうもありがとうございます(>_<)

では、館へ伺います★

（どしゃぶりの雨のなか、道に迷った…とかでよいですか？）

コンコン

すみません…どなたかいらっしゃいませんか？
（頭からびっしょりぬれた女性がひとり
（…屋敷の扉前で様子を伺っている

いらっしゃいませ

あ・・・
すみません・・・しばしの間雨宿りさせていただけないでしょうか・・・

いいですよ、どうぞ中へお入り下さい

・・・ありがとうございます・・・（嬉しそうに微笑む
・・・すごいお屋敷ですね・・・（あとについていく
・・・・・・・・・クシュん・・・ッ・・・

お譲さん、ビシャビシャですね、どちらからこの大阪の田舎まで来られたんですか？

・・・えと・・・ちょっと自分探しに一人旅なんです・・・クスクス///（何
・・・まさか雨にめぐり合うとはおもいませんでしたが・・・

お風呂、沸かしますので少しの間、この部屋でお待ち下さい（タオルを渡す）

・・・お風呂ですか？・・・ぁ・・・そんなつもりでは・・・
・・・ありがとうございます・・・（広い部屋に戸惑いつつタオルで身を乾かす

20分後
コンコン！お風呂沸いたのでお入り下さい

身も知らずの者にこんなにしていただいて・・・
どうもありがとうございます・・・；；///
・・・では、お風呂いただきますね・・・（お風呂場へ

着替え、こちらに置いておきますね。ごゆっくり
（湯気の中に淫乱になる成分が含まれてるとは思わないやろな…）

何から何まで・・・ありがとうございます＾＾
（パタム・・・バシャバシャお風呂に浸かる音が聞こえてくる）

ん〜！冷えた身体にはやっぱりお風呂よね・・・ふ〜ｖ（ゆったり気分）
・・ん・・・なんか・・・すぐ顔が・・・ほてって来ちゃった・・・///
・・・ワインでも入ってるのかなぁ・・・このお湯・・・（ぴちゃぴちゃ水と戯れる）

10分後
お譲さん、湯加減いかがですか？
（そろそろやな）
【きらりの年と身長と胸のサイズ教えて下さい】

・・・・・あのぉ・・・ちょっと・・・からだが・・いうこときかなくて・・・
（息遣いの荒い声がもれる）

【んーと、20台半ばの160のＣかな（恥】

お風呂、最近、調子が悪いので少し調べます。入りますよ。
（全裸で扉をあける…股間は反り返っている

・・・キャッ///・・・（顔を覆う）
・・・なんてかっこ・・・ッ・・・・まさか・・・・；；
（身体がダルくてゆうこときかず湯船につかっている

大丈夫ですか？最近、調子良くないんです
（真っ赤な顔にしめしめとほくそ笑む）

///////////やぁ・・・お願い・・・でていって・・・ください
勝手なこと・・いってるのはわかっていますけど・・・////

温度調節が壊れてるのかな
（湯槽に手を入れきらりの乳首を指で摘んでコリコリする）

ひゃッ///・・・なに触れて・・・///やぁ///；；（頭ふるふる手をおさえる）
はぁ・・・はぁ・・・（触れられ更に硬くさせる

栓は漏れてないよな
（股間に手を入れマンコに指を入れる）

ッ・・・ん・・・やぁ・・・ぁんッ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あつくて・・・なにもかんがえられ・・・なぃ・・・んッ・・・（倒れこむ

どこ、壊れてるのかなぁ。すいません、中に入って調べますね…湯槽から出て頂いてもいいのですが、もう無理でしょうね

はぁ・・・はぁ・・・・ぅ・・・（立ち上がろうにも腰がくだけている様子
なにを・・・したのですか・・・はぁ・・・（睨みつける

温度調節が壊れてるんですよ、どこかなぁ
（きらりにキス…唇を撫でながら舌を差し込み、中にはい回す

んんッ・・・っふ・・・やめ・・・てぇ・・・ん・・・・///
（気だるそうに抵抗）
んん・・・ぅっく・・・・っふぅ・・・///

ここかな
（両乳首を指で摘んでコリコリねじりながら引っ張る）

・・・ひあぁんッ・・・やんッ・・・っくぁん・・・はぁ・・・
そんな・・・しちゃぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・（びくびく

どこやろか？
（きらりの背中に左手を回して抱きかかえながらオッパイを優しく揉み回し、右手で太股を撫で回す）

んんッ・・・ぁ・・・っふぅ・・・そんな・・・さわら・・なぃで・・・
んんぅ・・・はぁ・・・ぁ・・・・///（涙目で訴える

体中、真っ赤ですね
（耳の穴に舌を差し込み、舐め回しながら、股間の割れ目に沿って手を這い回せる）

ふあぁッ・・・っふ・・・なにか・・・したのでしょう・・・？
ねぇ・・・ん・・・・っふ・・・（ゆっくりあかぎが這わせた手を掴み止める

風呂が故障してるんですよ…体が震えてますよ、…ここが悪いのかな
（クリを指で摘んでコリコリする）

ひゃぅんッ・・・！（ビクん！）・・・ダメぇ・・・ぁ・・・はぁ・・・
・・・おふろ・・・なんてぇ・・・いくらこしょぅしたって
人体に影響するもの・・・じゃ・・・ぁあッ・・・

マンコがヒクヒクしてますよ、ここが悪いかもしれません
（中指をクリにあて人差し指と薬指でビラビラを挟んでバイブする）

あッ・・・ぁあッ・・・そんな・・・しちゃだめぇ・・・
はぁ・・・ッ・・・んん・・・////・・・ひあぁあッ！！
（風呂場に響きわたる声

やはり、マンコが故障してた様ですので修理しましょう
（きらりをお姫様抱っこして寝室へ…）これで半日はやりたくてしょうがない体になったな

はぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・（ぐったり
・・・どこも・・・おかしくなぃ・・・はぁ・・・はぁ・・・
はなしてくださぃ・・・

（ベッドに寝かせ）
たぶん、私が愛撫して気持ちいい所が壊れてるんですよ
（キス、舌を絡め会わせ乳首を指でコリコリねじりながら引っ張る）

んんッ・・・はふぅ・・・だからぁ・・・こわれて・・・なぃってばぁ・・・
んっくぅ・・・・ひゃぁ・・・///はぁ・・・はぁ・・・（ぶるぶる反応

気持ちいいですか
（耳の中を舐め回しながらオッパイを揉みまくり、太股を撫で回す）

はぁ・・・はぁ・・・ん・・・（恥ずかしい気持ちがまだ残るのか答えない
ん・・ぅ・・・ささやか・・・なぃで・・・（ぞくぞく

耳が壊れてるね、
（耳から首筋、乳首まで舌をツーーーーと舐めながら這い回す）

ああぁッ・・・やあぁ////（ぞくぞくｖ
んん・・・はぁ・・・ダメぇ・・・はぁ・・・おね・・・がぃだからぁ・・・
（口でしか否定しない

やはりダメですか、ここはどう？
（左乳首を唇で挟んで舌先で乳首先端をレロレロしながら右乳首を指で摘んでコリコリする）

ひゃぁあッ///・・・それだめぇ・・・はぁ・・・ああぁ・・・ｖ
（ビクビクッ！と身震い・・・かなり感じやすい様子

チューチューチュー、
（乳首を吸い上げながら両脇から腰にかけて指をツーーーーと這わす）

きゃぅうッ・・・ぁああぁ・・！やぁあぁ・・！・・・はぁはぁ・・・///
（腰が逃げつつもビクビク！！と刺激にたえかね軽い悲鳴をあげるとまたグッタリん）

上半身は後で全部修理しましょう
（乳首からお腹、へそ、足の付け根まで舌をツーーーーと舐めながら這い回す）

んッ・・・もぅ・・・ダメぇ・・・身体ぁもっとこわれちゃぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・///んん・・・（ぞくぞく腰が逃げる

ここはどうでしょうか
（足の指の間に舌を差し込みペロペロ舐め回す）

ふぁあッ・・・ん・・・ッ・・・っふぅ・・・んんッ///
くすぐ・・・ったぁい・・・はぁ・・・ぁあ・・・///（指先がピクピク

気持ちいいなら教えて下さいね
（足首からふくらはぎ、膝、太股の内側、足の付け根まで舌をツーーーーと舐めながら這い回す）

ふわぁッ・・・！（足の付け根を舐められたときに反応）
はぁ・・はぁ・・・もっとぉ・・・・・・はぁ・・・してぇ・・・

なんとおっしゃいましたか？
（足を広げクリを舌でレロレロはじく）

ひゃああぁッ・・・はぁ・・・はぁ・・・も・・・もっとぉ///（ガクガク
・・・もっと・・・・・してぇ・・・・///

ここが重傷のようです
（クリを指で摘んでコリコリねじりながらつぶし、マンコに舌を差し込み膣をかき回す）

ん・・っふぁん！・・・ぁああッ・・・そこぉ・・・はぁ・・・ああぁ・・・ｖ
・・・すご・・・ぃ・・・ぁあッ///（仰け反りエビゾリにｖ

ごめんなさい、私は寝落ちのようです。機会があればまたお願いします。すいません

はい、すみません、こんなお時間まで。
こちらこそ、機会がありましたらお願いします（ペコリ

おねがぃします(>_<)

えりさん、いますか

あかぎさんいませんか？？

だれかいませんかぁ？

まりさん、いますよ。

よかったぁ。
道に迷ったみたいなんです・・・
困っちゃって。

そうですか。お入りください。
（ニヤリ）
お茶でもどうぞ。

すみません。ありがとうございます。
（よかったぁ）

このへんは、物騒なんで
外には出ないほうがいいですよ。
ここでは、ルールを守ってもらいますが
よろしいですか？

（ルールって何だろう？）
？？はい。分かりました・・
でも、ルールって・・・？

それでは、質問させていただきます。
年齢と３サイズ、男性との経験人数
をお答えください。

？は？
（なんでこんなこと聞くんだろう？）
それって答えなくちゃいけないんですか？

最初に約束しましたよね。
それとも、外へ出ますか？
質問に答えられないようなら
出て行ってもらいますよ。

それは困りますっ！
（恥ずかしそうに）
…89、58、83です…
それから…２人です…

（ごめんなさい、ＰＣおかしくて、携帯にしたら、激遅ですね(*_*）)

ご主人様…消えてしまいましたか…
ｼｸｼｸ

まりさん、お相手しましょうか？

はい。
お願いしますっ。
（PC直りましたので、良かったです。）

さぁさぁ、我が館の中へどうぞ…

（リアの服装を教えてください）

…失礼します…
困っていたので助かりました。（ッホ）

（リアは、ミニスカと白シャツです）

ブランデー入りの紅茶でもいかがですか？

…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ブランデーだけじゃなく媚薬と睡眠薬も入ってますけど…笑

（ミニスカートから見える太ももや透けたブラを舐めるように見ながら）

疲れから眠くなりましたら、部屋もありますので、ごゆっくりくつろいでください。

ありがとうございます。・・・ん？何か他にも入ってる？

コクコク・・・ブランデー入りだから、体が温まります・・・

（ちょっとブランデーの量が多かったのかぁ？頭がボーッとしてきて体が火照る気がするけど・・・）
あのぉ・・ちょっと横にならせてもらっていいで・・すかぁ？
（朦朧としてくる）

おやおや、眠そうですね…さぁ、部屋にお連れしましょう…地下の奴隷部屋へ…笑

（抱えるように薄暗い地下室に連れて行き、気が薄れてるまりを縛りあげ、服を引き裂き、身体をあらわにする）

…ﾋﾞﾘｯ…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…いい身体ですね…

(？？！！）
いやー！何をする気！？
（精一杯叫んで見るが、声が出ない）
（恐怖で頭がパニックになってひざが震えてくる）

もちろんあなたを私の奴隷にしてあげます。まずはどう調教しましようかね…（ﾆﾔｯ）

身動きできないまりの胸にむしゃぶりつき、乳首を責め立てる…ﾝﾁｬ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭｳﾁｭｳ…

歯を立てながら…ｶﾞﾌﾞｯ…ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ…

（リアで脱いでね。何か入れる道具はある？）

・・んっ//いやっ//
奴隷・・？って・・
嫌です。帰らせてください。。
（涙が頬を伝う）

（リアでも下着だけになりました//
ピンクローターでいいですか？）

貴方を帰すわけにはいきません。これからはこの館で、この部屋で暮らすんですから…（笑）

おや？
まさかこんなにされて感じてるのですか？

（スカートを捲くり上げ、パンツを確認しながら）
おやおや、いやらしい匂いがここからしますよ…ｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…

（ローターで十分です。あとペンを三本用意してください）

..い、いやぁ・・

感じてなんか・・いませんっん・・・
（薬のせいで吐息が漏れて、体をくねらせてしまう。）

ん、匂いなんてっしてないもん、ん///

(ペンですね。わかりました。）

では、そのいやらしい匂いのするまんこを私好みにしてあげましょう！

（まりの全てを剥ぎ取り、生まれたままの姿に）

このまんこに私の指はもったいないので、これを入れてあげましょう。

（いきなりペン三本をまんこに）…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｽﾞｽﾞｽﾞｯ…

（リアも進行通りにするんだよ）

やぁあーん！
だ、だめーぇ！
（リアでも入っちゃいました//声出そおです）
やめてぇ、あ、ん

この乳首もいやらしく立ってますね…（強く潰すようにつまみながら）…ｷﾞｭｷﾞｭｯ…（更にねじりながら引っ張り）…ｷﾞｭ〜…ﾑｷﾞｭ〜ｯ…

ペンをくわえ込んでるまんこはいい眺めですね…（笑）
（ペンを回転させながら、まんこを掻き混ぜる）

クリにこれを当ててみましょうか…（ローターを当ててスイッチを入れる）…

声を出してもいいんですよ。

あぅっんっ…あぁんっやっ…
嫌なのに、胸を突き出して腰をくねらせてします。

ほんとっに、だめなのぉ、、やぁ、ぁ、あっ。

（もうあそこが、濡れちゃってます。//)

こんなに濡らして、天性のＭですね。

（まんこに刺さったペンを一本抜いて）
…この菊のようなアナルにも刺してあげましょう…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ…

物足りなくなったまんこにはローターを入れますから…ほら、中で暴れるようにスイッチを入れますよ。

どうですか？

（リアでもしてください）

ああぁッ・・・やあぁ////（ぞくぞくｖ
んん・・・はぁ・・・ダメぇ・・・はぁ・・・
腰がビクついてくる
もぉ・・だめぇ。。

(ん…ぁ…グチュグチュ音が凄いです…)

逝かしてあげましょう。

クリを爪で剥いて、更に爪でつまみながら天性…ｸﾞﾘ…ﾌﾞﾁｯ…ｷﾞｷﾞｷﾞｭ…

（アナルのペンも激しく出し入れしながら）
さぁ、よだれを垂らしながら逝きなさい。

ローターも最強にして、子宮の入口に当たるように。

あぅっんっ…あぁんっやっあっあぁん…もうっ…い…イッちゃうぅー（悲鳴のような声）
腰を大きくくねらせて、潮を吹いてしまう。



（リアでももう、グチョグチョです。イッチャウかも・・・）

哀れな姿ですね…。

ほらっ、もっと激しくクリを擦ってあげましょう…ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…

アナルも奥まで犯されながら、逝くんですよ。

これからも奴隷として、私に仕える誓いをしなさい。

あ!あ!気持ちいいよぉ…!あっ…(ひくひくしてまたイってしまう）
・・・もう、許してぇ。
あぁー！ん

軽く痙攣しながら
…そんな…言えません…

ちゃんと言えないのなら、お仕置きをしないといけませんね…それも、とびきり痛いのを…。

しばらくこの部屋で考えてください…貴方がどうすることが１番いいかを。

（よかったら今夜また会えませんか？
続きを、もっと激しくたくさんしたいので(^^ゞ）

（はい、了解です。それまでお利口にしておきますね（笑））

名前上げときます。
今夜23時ぐらいに伝言します。まりさんは大丈夫ですか？
おとなしくしてなかったら、表れませんからね〜（笑）

大丈夫です。
おとなしく竜次さんを待ってます。
では、また。です。

そろそろ夕暮れ、歩きつかれた女が来ないかな

いやっ、さっきから誰か着いてきてる…？？

ﾊｧﾊｧ…なんでついてくるの！？

ﾋﾀﾋﾀﾋﾀ… ｶﾞﾊﾞｯ

もう疲れましたか　ここに館がありますから休みますか
私はここの住人ですから　自分の家に帰ってきたまでです

ありがとうございます

ID　5E,,,　さんのがさきだけど

ほんとですね…名無しさんいますか？

いないみたいですね＞＜

たかさんお相手お願いします

誰もいない…

名無しさんは女？

はい

相手するよ。

道に迷ったんでですけどお邪魔していいですか？

それは大変ですね。
どーぞ入ってください。

おじゃまします

今日は遅いので泊まっていかれてはどーですか？

いいんですか？

どーぞ。汚い部屋ですが使ってください。

はい

下にいるので呼んでください。

何この部屋…
見たことない器具でいっぱい…

ｺﾝｺﾝ・・失礼。

見ましたね？

あっ…なんでですかコレは…

(もうちょっとレス早いと嬉しいです↓)

見られたらしかたないな。

泊めるかわりに奉仕してもらおーかな。

コンコン…
誰かいませんか？？

道に迷ってしまったんです…

ｺﾝｺﾝ☆すみませーん…?

はい

ぁの､道に迷ってしまったので電話貸してもらえませんか?

(ｮﾛﾃﾞｽ☆彡)

電話ですか？いいですよ。奧へどうぞ

ぁりがとぅございます☆…お邪魔しまーす…
(館に入る)

地下にしか電話がないので…そちらの階段から下へ。

はぃ☆…ﾃｸﾃｸﾃｸ…
(階段を降りていく)
(地下しか電話ないなんて､おかしな家だなぁ)

（部屋に入るなり鍵を閉めて）
どうですか？この部屋…素敵なおもちゃがたくさんあるでしょ？

ぇ…?…ぁ…!!
(部屋じゅうにあるおもちゃをみて唖然とする)
ぁの…やっぱり外で待ってます｡友達が捜しにくるかも…
(ﾄﾞｱに近づく)

外へは出られませんよ！（後ろから抱きついて胸を鷲掴みにする）逃がさないよ。

きゃぁっ…やめてっ…やだ…ぁん…
(必死に抵抗する)

いじめられたいんだろ？（服の下から手を入れてブラ越しに乳首をつまむ）いいおっぱいだね。

そんなこと…なぃっ…ゃ…離してぇ…!!ﾋﾞｸﾝｯ…ひゃぁっ…んっ…だめぇ

感じてるじゃないか。（マンコに指を押しつけ）ここもいじめて欲しいのか？

ぁんっ…ﾋﾟｸﾝｯ…だめ…
(名無しさんの首を甘噛みして抵抗する)
かぷ…ｶﾘﾘ

もう使ってないのかなこのスレ

獲物はいないかな

バイブ攻めされたい…

入っておいで
何も言わないで
両手両足を縛るよ

え…っ…あっ…きゃぁ…

まずは服を剥ぎ取ってやる
引き裂ける洋服は引き裂く
残りはナイフで切り裂き　素っ裸にする

きゃぁ…っ…やめて…っ…

最初はこの割と細いのから楽しもう

確かに細いが長さが結構ながい

なっなにこれ…っ…んっんっ…

ここまでなら気持ちいいだろ
これからだよ　地獄なのは

（３０ｃｍ近くあるバイブを徐々にだが奥に入れていく苦痛だけかもしれない）

んぁぁんっ…奥に入れすぎちゃダメ…ぁっぁっ…

これだけじゃ快感もないだろ
これに足して　この普通の太さのバイブを入れてやるよ

あっぁぁんっ…濡れちゃう濡れちゃう…タカさぁん…

感じさせるだけじゃつまらん
細いの抜くよ

ひぅ…どうするの…??

もうマン汁たっぷりのこのバイブをけつの穴に入れてやるよ

ひゃぁんっ…キモチいい…

はなしよ？

迷子になっちゃった…

きょろきょろ…
誰かいないかな

こんなところでなにしてるの？

え、

あ…ちょっと考え事しながら出掛けたら迷ったみたいで

そうなんだ
（扉の閉める）
エッチな事考えてたんだね
（強引にキスをして胸をいきなり揉みだす）
あまり抵抗しないねやっぱり犯されたかったんだ

ぇ!!
ゃ、んんっ!!
ち、ちが…

（部屋のベッドに押し倒す）
いやいやいいながらも体が反応しているよ可愛いね
（ベッドにつけていた鎖をひよりの両手につける）
もう逃げれないよ
まぁひよりは逃げようとはしないと思うけどね
上の服を破り下着の姿のまま胸を揉みながら乳首を舐め始める

や、何でこんな…
いゃ!!
(鎖を取ろうとバタバタ暴れる)

っあ…ゃ、いやっ…
(乳首がツンとたつ)

暴れてるのはキモチいいからだろ
乳首立ってきたね
（ペロペロ・・・・ジュブジュブ・・・）
いいねおいしいよ・・・・
じゃちょっとだけ
（ズボンを下ろし大きくなりつつあるおちんちんを
口に押し込む）
少し気持ちよくしたらすぐ気持ちよくさせてあげるよ

やぁ!!ちがぅ、よ
あ、あぁ…ぁ、ぁ、
(ピクピクと波打つ)

んぐぅ!?んん、んー!!
……ちぅ、ちゅぷちゅぷ…
(諦めて舌を這わせ始める)

頭をなでなでするう・・うんいいよ・・・
そう舌を使ったり口の中で左右に動かして
おちんちんおいしい？最初は押し込まれて
困惑してたのに今は積極的に舐めるなんて
本性がでてきたね
（体勢を69の体位にしひよりのスカートとパンツを嗅ぎ取る）
おまんこにこれあげるよ
（一気にバイブを突っ込む）
驚いたかな？すごいビクビクでしたよ
（バイブを押し込んで両手でクリを弄りだす）

ふぐぅ…んん…ちゅぱちゅぱ…
んん、っんぐぅ!?
(バイブをさされて思わずおちんちんに歯をたてる)
んぅ、うう…ぅぐ…!!
(押し込まれるバイブとクリをいじられて腰がビクビクとする)

う・・・・（歯が立てられビクッと反応する）
仕方ないね
（奥まで突っこんだバイブをグリグリ左右にと動かす）
淫乱だね・・・腰と声反応してるよ
片手でバイブを扱いもう片手でクリをしっかりと剥き舐め始める

くっ…うう、んぅ…

んんっ!!ん、ん、けほ、んんっ!!
(口に入ってるためうまく息継ぎが出来ない
おまんこから愛液がトロトロと流れ出ていく)
んぅ、んんっ!!ひゃｯはぅ…

びんびんにおちんちん大きくなっちゃったよ
（ひよりの口からおちんちんを抜く
糸を引いているね・・・・・
（ひよりの体を移動させ手の鎖がめいいっぱい伸びた場所まで移動させる）
ふふ・・・・手が本当に身動きまったくできないね
（おまんこに動くバイブを一気に抜く液も一緒に飛び出す）
ここに濡れ濡れのバイブ入れるよ
（アナルにバイブを入れて押し込む）
おちんちんはどんな体位で入れてほしい？
お願いすれば好きな体位で突っ込んであげるよ

ふはっ……はぁはぁはぁ
はな…はなして…
(ふるふると体が震える)
んｯやぁあ!!あ…ぁぅ…ひっく、ひっく

ぃ…いやぁぁああ!!!
(アナルにいれられて体がのけぞる)
い、いた、いたぃ…いゃ…あぐっ!!

体震えてるね・・・・可愛いよ
アナルすぐ気持ちよくなるよ癖になるぐらいにね
もう・・・我慢できない・・・・
おまんこに大きくなったおちんちんを挿入する・・・
ジュブ・・・ジュブ・・・・
いやらしい音が響き渡る・・・・
ひより・・・中・・・いいよ
もっと腰使って
（思いっきり体をよせひよりの手の鎖が伸びきる）

ごめなさい…寝落ちしそうです…

私はひかりよ　　　
　　　　　　　　　　　　/￣＞:´:.:.:ﾊ￣:/:.:.:.:.:.:.:＼‐-　.._ 　 / ￣￣ヽ―‐ ､
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間違って貼り付け押しちゃったｗ
あ〜寝落ちしそうですか〜
どうしましょ？こっちはまた今度でもいいですけど
無理はいけませんし寝ちゃってもいいですよ

すみません…
また次回おそってください…

待ち

ヤスｻｧﾝ｡｡来ましたぁ

環さん希望の設定ありますか。年齢とか職業（学生）とか

えと、、ヤスｻﾝにお任せで･･･ｗ

どうしましたこんな夜半に

（道に迷った女子学生ということで）

ｱｧ･･すっかり、道に迷っちゃった･･･
しかも、真っ暗だし･･･
ｳｩ｡｡どうしょ･･恐いょぅ･･ｵﾛｵﾛ

いい獲物がきたな

どうしました、もう暗くなり始めてここからじゃ町までいけませんよ
どうぞお入りなさい

ごめんね、ちょとTEL落ちしますっ

了解

ｺﾝｺﾝ…
すみませ〜ん、誰かいますかぁ？

いらっしゃいませ

どうしましたー？

あれれ？人の声がした様でしたが

あ、ぇと…私、最近この辺りの高校（お嬢様学校）に入ったんですけど…まだ道に慣れてなくて…
どうやら迷ってしまったみたいなんです…

まー入りなさい。

短いスカートだね

そうですか、この辺りは迷いやすいですからね…道を教えて上げます。中へお入り下さい

ありがとぅござぃます!!（嬉しそうに笑って中へ入る）
え？そ、そうですか？（ちょっと赤くなってｽｶｰﾄを押さえる）

ゆかさん、いかがいたしましょうか？どちらの館に入りますか？

すみません、ふらがさんの方が先でしたので…お願いします。名無しさん、ごめんなさぃ(><)

いいんですか？ありがとぅございます♪
（優しそうな人で良かったぁ…）
きれいな作りですね、この館…（思わず見とれる）

ゆかさん、まだいますか？私とどうですか？
愉しませますよ

ふらがさん、落ちちゃいました…？
いないなら名無しさんにお願いします(><)

ゆっくりして逝きなさい。
コーヒーでも…

最近の子はスカートが短いねー

そんなことないですよぉ？このくらいが普通なんです♪（ｽｶｰﾄの丈はﾊﾟﾝﾂが見えるか見えないか）
あ、すみません、ｺｰﾋｰなんて…

そーなのかい。パンティーが見えそぅだよ。

ｶﾞﾁｬｯ、玄関の鍵を閉める。

もー暗いからゆっくりしていきなさい。

……っ!!（慌ててｽｶｰﾄを押さえる）
（顔を真っ赤にしてふしんな目で見る）

背後から近づき、両手を椅子に縛り付ける。

悪い娘はお仕置きをしないとね…

皆に見られたくて、こんなん履いてるんだろ。

胸を撫で回す。

次スレ置いておきますねー。
【監禁】秘密の館（強引）【拘束】18軒目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1141823300/

えっ!?な、何するんですか!!
わ、私、悪いことなんかしてなぃ…っ!!
ぃやっ触らなぃでよぉ…!!

息遣いが…どうした？気持ちいいか？

太腿を撫で回しパンティーの間から指先を滑り込ませた。

んっ…なんだい？濡れているじゃないか…
変態だな。。

やだっ…!!ぁっ…!!?（ﾊﾟﾝﾂの中に指が入りﾋﾞｸｯとなる）
ちがっ…濡れてなんかないもんっ…!!（顔をうつむかせながら）

クリを弄り回し蜜壷を同時に刺激した。
んー触って欲しいんだね。
素直にならないと…このままだからね。。

ぁふっ!?ぁっ、んっ、ぁっぁん、ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!
ゃっ、お願ぃっ…ゃめっ…ぁっん、ﾋﾞｸﾝ!!

止めて欲しいんだね。身体は違うみたいだけど…
止めちゃうよ。いいの？

素直になんないと……触って欲しいんだろ。指先をﾔﾗｼｸ動かした

ぁんっはぁっ、んぁっ!!ﾋﾞｸ!!
ゃ…めなぃ…でっ…くださ…ぃっ…ぁっぁっ…ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!（涙目になりながら）

（ゆかリアはどう？触ってる？）

ズボンを脱ぎ捨てて、赤黒いチンポを口元に運んだ。ほらっ、、わかるだろ。ご奉仕するんだよ。
無理矢理押し込む

んぐぅっ!?（苦しそうな顔をする）
んっぐっ…!!（苦しさのあまり歯を立ててしまう）

おいっ…大事な物を扱うように丁寧に舐めるんだぞ。
いつも彼氏のをしゃぶってるんだろ。そいつのだと思って舐めてみろ……
彼氏の名前を言ってみろ、、助けに来てくれるかもしれないぞ

んっ、ﾁﾞｭﾙ、ﾁﾞｭﾙﾁﾞｭﾊﾟ…ﾁﾞｭﾌﾞﾁﾞｭﾌﾞ、ﾁﾞｭﾙﾙ…ﾁｭﾊﾟ…はぁはぁっ…
ひ、ひろき…です…（な、何言ってんだろ!?言っちゃったよ…；）

ひろき君は助けに来てくれないねー。
こんなに感じてたら彼ひいちゃうかもな。
両手を外し壁に手を着かせる。
入れて欲しいか？彼氏の所に帰るか？どっちがいい…

鬼頭をクリに押し付けながら耳元で囁く……

はぅ…んっ…!!そんな…こと…っ（入れてほしぃけど…私にはひろきが…ぃるのに…）
（黙っていると心配していた彼氏から携帯に電話がかかってくる）
ぁっ…ひろきだぁっ…!!

携帯を取り上げ電話にでる「もしもし…君の彼女がフェラしながら、チンポいれてくださいって言ってるけど」、、、
素早くクリを弄り声が出てしまう。
「やっちゃうよ」

リアマンコはどぉ？

今宵も淫らな力に引き寄せられて、迷える子羊が…

ここはどこ？？

私は誰？

ご主人さまにいじめられたいです…おちんぽで身体中いじくりまわしてほしいです…
変態Sなご主人様はいませんかぁ

あげぇ…

誰かいませんかぁ

おれでいいなら相手するけど？

お願いしますぅ!

みほ、館の中にはいりなさい

それじゃ、今日はみほを夜伽にするかな…
おい、みほ今日はお前にしてやる、よろこぶんだな

はい…こんばんわ…

みほ、お前はおれの性奴隷だろ？
だったら、俺を喜ばせろ…
今日は特別にお前に俺のチンコを舐めさせてやる
うまくやらなかったら…わかるな？

はい…おちんちん舐めさせてください…
ん…はあ…はぁ…ご主人様の…おちんちん…ぺろッ…ちゅぷ…ちゅぱっ…ちゅぱ…っあ…美味しいですぅ…ぢゅぷ…っぢゅぷっ…ぢゅぷっ…

ふふふ、そうだ、しっかり舐めろよ…
しかし、みほ…お前を夜伽にするのは久しぶりだなぁ

（痛いのはどう？）

ume

梅

産め

埋め

(*'ー'*)ららん♪

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