【雑談歓迎】ぉぃでょ私の中にぃ【エッチも歓迎】 5

（くさやの臭いをふりまきながら…）
香澄さんを待ちます。

はい、お待たせしました。
私…きっとくさやの匂いに呼び寄せられたのでしょうね（笑）

えぇ…私の薫り＝くさやの薫りです（笑）
最初は臭いけど、だんだんとクセになる…逃げるなら、今の内ですよ。
（確かめるように顔を覗き込む）

何か言いたそうですね？私は大丈夫ですよ。香澄さんは？
そうそう、今日は携帯ですね…　（噛み殺したように笑う）
慌てないで、ゆっくりマイペースで打ってくださってけっこうですからね。
どこにも逃げないつもりですから。

あら…私、今更逃げるつもりも隠れるつもりもありませんよ？
（少し顎を引き、目線を合わせて口角を上げる）

ええ、携帯ですとも…ですから伝言はさぞかし読みにくい事でしょう。
ごめんなさいね。
（眉根を寄せ、小さくため息をつき）
航さんには全て先回りされているようで…、
見透かされていると言った方が良いのでしょうか？

草食動物は狩られないように視覚、聴覚、嗅覚が鋭くなるでしょう？
あれと同じ原理です。私も殺られないように生きていたら、
知らないうちに千里眼を見につけてしまいました。（笑）

それはそうと…伝言と内容は重複しますが…
本当に列車に乗っていただけますか？この先、線路は曲がりくねるでしょうし、
時々置石もあったりしますよ。
その代わり、なかなか普通では味わうことができないスリリングな旅は保証します（笑）

といっても、もう切符切っちゃいましたけどね…

草食動物と言いますと…
シマウマぐらいしか思いつかない貧困な頭ですけれど、
シマウマさん達は目が横について居りますが、
航さんはそうもいきませんですから、
後ろから突然バッサリやられることの無いようにお気をつけください（笑）

だって切符切ってしまったのでしょう。
…と人のせいにするつもりはありません。
ずかずかと遠慮無く乗り込ませて頂いちゃいます。
…結構、宝くじを買うのは好きなんですよ。

ただ、ただ…私が暇つぶしのお相手として相応しいか…
そこはハズレの宝くじだと頭に置いていて頂きたくて。

後ろからバッサリ斬られたときは…おとなしく地獄へ行くことにします。
ただし、貴女と一緒にね…
冗談です。「孤独な死」って嫌いじゃありませんから。

おぉ！人との逢瀬をギャンブル扱いですか！太いなぁ、人間が　（大笑い）
私もギャンブルは嫌いじゃありません。
ただし、けっこう出目等をリサーチかけてから買ったりします。
私は「当たり！」と思って買ったつもりですよ。
ガッカリさせないでくださいね。（と、今からプレッシャーをかける）

隣で介抱ぐらいはしますよ、いくら私だって。
お望みならばご一緒しますが…と言うのは冗談が過ぎますね。


ふふっ、神経が図太いのでしょうね、きっと。
それでは…これが大穴馬券になれば良いんですけど、何せプレッシャーに弱い馬ですから、大コケしても知りませんよ（笑）

ああ…使い慣れてるはずの携帯なんですが（目を伏せ）
何度も見苦しい点をお見せしてごめんなさい。

いや…後ろからバッサリ斬られたら、手遅れでしょう。
その時は介抱ではなくて、介錯をお願いします。（笑）
貴女ならもがき苦しんでる私の首をスパッと落としてくれそうだ。

そういえば、愛しい貴女を思う気持ちが暴走して…ストーカー行為を働きましてね（笑）
貴女はどこが感じて、どういうシチュエーションで感じるか…
調べちゃいましたよ（笑）
これからは徹底的にピンポイントでそこを突きます。覚悟はいいですか？

>>895
いえ、大丈夫です。全く快適ですよ。
スピードは気にせず、ゆっくり返してくださってけっこうですからね。

背中の傷は武士の恥、と言うんでしたか。
貴方が藻掻いてるところを遠めから見守るのも趣味ですけれど。
…生憎とスプラッタは苦手なんです（笑）

…私、顔から火が出そうです。
馬券、破り捨てて頂いても結構です。
私はまだ復習してる最中ですので、何も言い返せないのがもどかしい…。
この覚悟を先延ばしにして頂きたいくらいです…。

>>897
すみません。
…レススピードで動揺ぶりを理解して頂ければ幸いです。

あっはっは（豪快に笑いながら）
頼もしいですね。私は朝礼で倒れる少女みたいに貧血気味なので、
血はあまり出ないと思いますよ。ですから、私の断末魔の叫びを存分に楽しんでください。

（言いながら、香澄さんの背後に回り、そっと肩をかき抱きながら、
耳元で聞き取れないほどの小さな声で）
…どうしてですか…？！素敵でしたよ…
そして、読んでいて嫉妬しながらも興奮していました…

>>899
動揺させるのが、私の狙いですから…わかるでしょう？
貴女を裸にしたいんです。

ふふふ、レバーとほうれん草を常備しなくてはいけませんね。
私、言い方は失礼ばかりですが、そんなサドでもないんですよ？（笑）

…！
（身を堅くして両耳に手をあてて、塞ぐようにし）
どうしてって、私がまだまだ未熟なのだと…、
分かってしまったでしょう…。

>>901
…私ばっかりですか？
ずるいですよ。

（両耳に当てた手を強引に掴み、後ろで一束にして押さえながら、
耳たぶを噛みながら囁きかける）

…男と女が愛し合うことに、未熟だとか熟しているとか…あるんですか？
あるとしたら…

（言いながら、ブラウスの第2ボタン、第3ボタンとゆっくりはずしていく）
私が陽の光になって…貴女が熟するお手伝いをしてあげたい…
ちょっと、スケベジジイな物言いだったかな？

>>903
そうですよ。でも、ズルい…と思うなら、私のことも裸にしてもいいですよ。

んっ、やっ…、
（軽く諫める様な視線を送るが、両手の抵抗する力は次第に弱まっていき、
耳元の低い囁きにきゅっと目を瞑る）

…それでは、私がスケベジジイと罵っても？
（少し躊躇いながら、目を開け航さんの方を振り返り）

>>905
なってくれそうも、私の術も無いから、
ズルい、と駄々を捏ねています…。

罵れるもんなら罵ってみてください…その前に…
（振り向いた香澄さんの瞳を見つめながら、唇を塞いでしまう）

ちゅっ…くちゅ

どうしたんですか？震えてませんか？
そういえば、私が覗いたときも、貴女は震えるようにしながら、素敵な声で
喘いでいましたね？

（時折、口を離し、話しかけながら、舌で艶やかな下唇を舐めとっていく）
…どうしたんですか？…止めた方が？

（ブラウスのボタンを全てはずしてしまう）

んっ、ちゅっ…く
（一瞬目を見開き、視線を泳がせるが瞼を閉じ、応じる）
気のせい、ですよ…。
さ、さあ、いつの話でしょうね…私、忘れやすいですから…っ
（低い…丁度良い声音に体の力が抜けてゆき、膝が笑いはじめる）

はぁ…、止めても、止めなくても…。
（渇きの早い自身の唇を、無意識に舐め、自由の利かない両腕をくねらせ）

（肌蹴たブラウスから手を差し入れ、ブラのレースの縁取りを指で
優しく遊んでいたが、その手を止め）

では…止めましょうか…貴女にこの後、用事があったら大変ですしね。
（意地悪そうにゆっくりと時計に目をやる）

そうですか…では私の勘違い、人違いかもしれませんね…

（乾いた唇を舐める香澄さんの舌に舌をからませていく）
くちゅ・・・くちゅ・・ちゅっ

あ…
（航さんの言葉に何か言い掛けるように口を開き、
苦そうな顔でまた閉じ…を繰り返す）

あの…、でも…
（気付かれないように下半身を擦りあわせ）

そう、でしょう、ええ…多分。
（生々しい音を避けるようにして目を伏せ、懸命に舌を絡め、追い掛ける）

…ふ、ちゅ…っちゅっ

（からめていた舌をほどくと舌と舌の間を光る糸がつないでいる）
…でも？……何？

（戸惑い迷うような表情を見せる香澄さんを弄ぶように、レースの隙間から
指を差し入れ、ピンと張りつめた乳首を指の腹で優しく撫ぜていく）
ん…？どうしたの？
脚をヘンな風に動かして…そんなんじゃ、きちんと立っていられないでしょ？

…っはぁ…、
（既に息が上がり、上気した頬は紅く染まる）

もう、少し…だけ…
（言いにくそうにか快感にか…顔を歪め）

あっ…、航さん…
（立ち上がった乳首を直に触られて身体が大きくびくり、と揺れ、
少しづつため息の様な声を漏らしはじめ）
（身体は完全に航さんに持たれかかるようになる）

香澄さん…もう少しだけ、どうしてほしいの？

（香澄さんに背中を預けさせ、少し体勢を安定させてから、さっきよりも強く
乳首を指で弄んでいく）
クリュ…ぷにゅ…
（もたれかかった体勢からか、上にずり上がったタイトをチラッと視線に捉え
タイトの裾から左手を差し入れ、ぬかるんで溢れかえっていることを
指で確認する）

くちゅ…

（指2本を広げ、香澄さんの目の前にやり）
…これは？　（意味ありげに指を開いたり、閉じたりする）
これも…勘違い？

航さん…っ、し、して…（懇願するように消え入りそうな声で告げ）

（身体は熱く火照りだし、乳首は固くなる
ブラウスの下、曝け出した肌は甘い色に染まりはじめる）
あの、はしたない女だと…お思いですか…？（吐息混じりに問い）

（目の前での試されるような指の動きに、眉尻がぐっと下がり、
泣きそうな顔になりながら小さく零す）
勘違い…じゃない…、です…。

（何も言わず、香澄さんの眼を見つめながら、微かに首を横にふる）
…可愛いと…思ってる。

（言い終わる前に瞳に優しく口づける）
ちゅっ

（右手の指をいっぱいに広げ、手櫛にように髪を撫ぜながら瞳を見つめ
暗示にかけるように囁く）

とっても綺麗で素敵なパンティだけど…

脱いでしまってごらん。私の方を見ながら…

（思わず安堵の表情を浮かべ、大きく息を吐き…）
んっ…（キスを受けとめ）
お世辞でも…ありがとう。

（言われた言葉に一瞬戸惑い、身を強ばらせるが、
両手はするすると、下に下にと手を延ばし…思いついたように止め）
でも、見るのは…駄目です…、

じゃあ…こうしていよう。　（固く目を瞑る）

その代わり、脱いだら、脚を開き気味にしながら、背中を壁に預けた体勢で
立ってくれ…

いいね？

か、代わりの提案の方が、うんと難度が上がっていますよ…？
（瞑られた瞼に確認を込めた口付けを落とし）

（せめても後ろを向きながらパンティをするりと肌から滑り落とし、
小声で、聞こえる範囲でぼやく）
航さんは…スケベ。

（言われた通り…背中に壁を預けて、足を申し訳程度に開き
上にブラウスを羽織るだけの状態で声をかける）
…目、開けていいですよ。

聞こえたよ…香澄さん…

（目を閉じたまま、二歩、三歩と歩を進め、５〜６歩進んだところで、
両手を前に伸ばし、壁に触れる。その間にはすっぽり香澄さんの身体が
おさまっている。そこで漸く、目を開き…）

どう…？香澄さんの醸しだす香りがあるからね…視覚なんかいらない。

（囁きかけながら、ベルトを緩め、ズボンのチャックを下ろし、
固く滾ったものを摘み出す）

・・・・いくよ…

（片脚を抱え込むと、ヒールが床に転がる…構わずに荒々しくグショグショに
溢れ出た部分に熱くたぎったモノを挿し入れていく）

っ…！はぁっ…

（香り、と聞いて思い返すように目を細めて、薄く笑い返し）
ふふっ、流石、ですね…千里眼さん。

はい、ん…っはぁ、
（いきなり押し入ってきた圧迫感に眉を寄せ…、
何かを手繰るように、航さんの耳の後ろに両手指を差し入れる）

んんっ…、（じんわり、とろけるように内壁が絡み付き）

あっ…！んんんぁ…

（荒々しく律動を繰り返すと、それに呼応するように複雑な形状の襞が
一斉に熱いモノにからみついてくる）

ぐちゅ…じゅぽっ…ぐちゅ

（上下運動に、円運動を加えながら突き上げるような動きを繰り返していく）

はぁはぁはぁ…んぁ　

（苦しそうに半開きになった香澄さんの唇に深く舌を挿し入れていく）
くちょ…くちゅくちゅ…ちゅぷ

ぁ…っ、んっ、くっ
（結合部から聞こえる淫猥な音に理性が飛びそうになる）
ひっ…、あぅっ…
（下腹が擦り上げられる度に内部は締め付けを強くし）

ちゅ…っくちゅぅ…
（突かれる度に大きくなる喘ぎ声を塞ぐように、航さんの唇を貪る）

香澄…あい…し、てる…

はっ…はぁぁはぁ…もう、限界だよ…いいね？　（はじめて呼び捨てにしたことも
気づかず、動きのスピードを上げていく）

……っ！

航…っもうっ…、
（早くなった動きに身悶え、夢中で抱きつくと…微かに目を潤ませ）

はぁ…あっ…、ん…っ

（より深く、香澄さんを壁に打ちつけるほど強い力で挿し入れ）

このまま…か…すみも…

あ、い…イクっ………！！

っはぁぁあぁぁっ！

あっ、やあぁっ…、わたしも…ｲｸ…っ、
ん、あぁ、んっ…！
（中に注ぎこまれるのを感じながら、自分自身も果て）


んっ…はぁ…、
（大きく反らした身体をふるっと震わせ、後頭部を壁につける。
脱力してとろんとした目を相手に向け）

はぁぁ…とても、とてもキモチよかったですよ、香澄さん！

本当ならこのまま余韻に浸り、ピロートークといきたいところなんですが、
この後は速攻で仕事モードに切り替えなくてはいけません。

香澄さん、強引にスレエチモードに展開させちゃってごめんね。
しかも、最後は駆け足っぽくて。
香澄さんもこの後、ご予定がおありでしょうから、あっさりお試しっぽく
したつもりなんですが…途中から気合入っちゃいましたねorz

気に入っていただけたか不安になりつつ、後ろ髪をひかれながら
落ちます。のちほど、こちらを覗きますので、せめて１レス…
返しておいていただけると、嬉しいなと。（笑）

今度は濃厚なヤツを楽しみましょうね。
それでは、申し訳ありませんが…お先に失礼します。

いえいえ、それではゆっくりレスさせて頂きます。
途中でお仕事の旨、言ってくださって良かったのですが…
反応が遅いこと含め、気を使わせてしまってごめんなさい。
たまにはスレＨもした方が良いのではないか、
と思いまして、ついつい…乗ってしまいました。

私はまだまだお勉強不足ですので…
気に入った、気に入らないと言える立ち位置ではございませんよ。
けれど、月並みな言い方ですが、とても…楽しかったです。
ありがとうございます。
そして、どこまで調べられたのか心配でもあります（笑）
それから、この馬券はいつ破って捨てて頂いても構いませんからね。

では、きちんとお仕事なさってくださいな、千里眼さん。
失礼致します。

若菜さん待ちです。

遅くなってごめんなさい

レス９００超えてるけど大丈夫ですかね？

改めましてこんばんわ！

…実はこの板初心者なんですけど、いいですか？

>>932
うわ！なにか別の場所探しますか。

87あたりの貸し切り風呂が空いてるけど。

ｺｿｰﾘ