私はなんとも無いよ。それより、なつは良いのか?
私なんかより、もっと良い男はいっぱいいるだろうに…
(指を這わせ、メイド服の上からおっぱいを撫でる)
なつは他の人なんか好きではございませんっ…
ご主人様以外…
ひゃっ…ぁぁんっ…そんな撫で方っ…んぅ
なつ、せっかくだし、庭に出てしてみないか?
(冬だけど、暖かいって事でw)
はぃ……//
他のメイドに見つかってしまったらご主人様からも何か言ってくださいね…?
誰も何も言わないさ…なんなら、ここから裸のまま、廊下を歩いて行こうか?
私はなつの事が好きで好きでたまらないから、むしろ見せびらかしたいくらいだ…
なつは嬉しいです…//
なつもご主人様が大好きですから…なのでご主人様も…
(ご主人様の服にそっと手をかけ、上着を脱がす)
(なつに脱がされながら、なつの服も脱がせる…)
今日はメイドが一番多い日だし、誰かに見られるかもな…
(ぐしょぐしょのショーツに気づき)
なつ、もう濡らしているのか…?
ご主人様がいればもうなつは幸せです…なので構いません…
(下唇を軽く噛み俯く)はぃ…//
イヤらしい娘だ…可愛くて、綺麗だけどね。
さて、行こうか…その様子じゃ、歩いてるだけでイッてしまうんじゃないか?
(裸になったなつの手を引いて、部屋のドアへ向かう)
ごしゅじんさまっ…//
(歩くたびに感じてしまう)
イクならイッても良いからね…なつにはいっぱい気持ちよくなってもらいたいから…
(歩きながら、なつの乳首を触ったり、思い切り抱き寄せたり…)
ぁんっ…駄目ですっ、ご主人様っ…
ホントになつはココでイってしまいそうですっ…あぅっ…//
(リアではどうかな…?)
愛液でアソコがぐちょぐちょじゃないか…
ほら、庭についたよ。
(ドアを開けて、中庭に出る。ドアを閉めて、すぐになつを抱き寄せ、乳首を舐めながらアソコを触る)
ぁあんっ…そんなに急かさないでくださいっ…
なつっ…ィってしまぃまっ…ぁああっぅ―――(イってしまう)
(触って欲しい…//サトシさんは…?まだ駄目かな。。)
(なつから貰ったウィスキーで勃ってから、ずっと興奮しっぱなし…なつに舐めて欲しい…なつの中に入りたいよ…)
もうイッたのか…そんな声出したら、皆が来ちゃうよ?
なつ…口で奉仕、してくれるかな…?
(ベンチに腰掛ける)
はぁ、はぁ…ごしゅじんさまぁっ…
(ご主人様の足の間に入り、そっと手を添えて先っぽだけ舐める)
ペロンッ、ペロっ…
(先っぽだけではなく全体を舐める)
ペロペロ…ペロッン…
んっ…はぁ…なつ、好きだよ…
(舐めているなつの頭を優しく撫でる…と…)
なつ、あの窓を見てごらん…早速、見物人が来たみたいだ
そんなっ…//
でもなつはご主人様の為に…気持ちよくなっていただきたい…です
ふぅー…(握っているものに息を少し吹きかける)
ご主人様どんどん大きくなっています…ちゅっ
それじゃ食べます…パクッ
んっ…!はぁ…なつ、フェラが上手になったな…気持ちいいよ…
私も一度、なつの口でイッても良いかな…?
(余裕を装ってなつの頭を撫でるが、快感に我慢できず、少しずつ力が入る)
ごしゅじんさまぁ…?(口に加えたまま上目使いで見上げる)
んっ…んぅっ…ンンン…
レロレロレロ…ンン…ちゅぅ…レロレロ…
(上目遣いのなつにドキッとして…一瞬、気が緩む)
んっ…なつ…イク…ッ…!!
(なつの口に押し込んで…ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
…ちょっと顔射がしたくなり、口から抜き取って顔にもかける…)
ンンっ…ぅぐぐっ…!!
ごっくんっ…ン、んっ…はぁ、はぁ…
ごしゅじんさまぁ…美味しかったです…(顔はビチャビチャ)
はぁ…はぁ…はぁ…
イヤらしいお化粧だな…可愛くて、綺麗だよ…
せっかく外に来たんだし…ちょっと遊んでみようかな?
(なつを抱き上げて、小さな噴水へ連れて行く…)
ご主人様…?
(抱き上げられながら何をするのかわからず頭に?を繰り返す)
なつを気持ちよくしてあげないとね…!
(なつの脚をM字に開いた状態で抱き上げて、噴水の水をアソコに当てる)
ここの噴水は小さいし、勢いもそんなに強くないから…ちょうど良いかな、と思ってね…
ぁんっ!!んぅっ…//
ご主人さまっ!?…そんなっ…感じてしまいますっ…ぁんっ
(水が当たるだけでビクンとしてしまう)
ほら、自分で噴水をまたいで、オナニーみたいにして水を当ててごらん…
なつのイヤらしくて可愛い顔や仕草、見せてほしいな…
んっ…(我慢が出来ず指を入れ、乳首を摘む)
ぁんっ…んぅっ…んんっ…はぁ、はぁ…ぅんっ…(唇を噛み締める)
ほら…私だけじゃなく、他のメイドも皆見てるな…窓に張り付いてるみたいだ…
なつ、どうして欲しい?おねだりしてごらん?
(なつには一切触れずに聞く)
はぁぅっ…//恥ずかしぃ…でも、もぉ我慢が…
なつはっ…ご…ごしゅじんさまが早くっ…はぁ…はぁ…
ごしゅじんさまのおちんちんが…欲しいです…っ
それじゃ…また、なつが上になってくれるかな?
イヤらしくて綺麗な身体、いっぱい見せ付けて動いて欲しいな…
(ぬ〜、あと15分か20分くらいしか出来ないかもorz)
はぃ…
(ご主人様にまたがり、おちんちんを握って自分にあてがう)
(ホント?!残念…)
なつのアソコから愛液がダラダラと垂れて、もう私までグチョグチョになってるよ…
そんなに欲しかったのか…?
(ゴメンね…嫁がゴネ始めたorz)
(一気に奥に叩き落す)ァンっ、ご主人様のんがぁっ…ぁあんっっ!
ァァンァンっ…ンぅっ…はぁんっ…ァンッ…
気持ちぃぃですっ、ご主人さまぁんっ…
(腰の速さを早める)
(それはしょうがないね…今止めなくても大丈夫?)
(止めなくても大丈夫!っていうか止められないよ…なつはリア、どんな感じ?)
んっ…!一気に奥まで…(勢い良く入ったせいで、思い切り子宮を突き上げる)
なつ…なつの中、最高だよ…!熱くて、ヌルヌルしてて…
(なつのイヤらしい腰の動きを見て、さらに興奮して硬くなる…)
なつ、メイドが全員見てるよ…あの窓から見てるメイドなんか、オナニー始めてるんじゃないか…?
(奥さん優先してあげてね…。。
奥さん羨ましいな、、私はリアで突き上げてイかせてもらいたぃ…)
はぁんっ…凄いっ…ご主人様っ…
ァアンっ…ん、ンぅッ…ご主人様の硬いおちんちんがなつにっ…んっ//
(私だって、なつの彼氏が羨ましいよ…思いっきりなつをイカせたいよ…)
んっ…なつ…凄い締め付けだ…
あまり締め付けると、すぐイッてしまうよ…!
(下から思い切りなつを突き上げる…ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!)
(なんかしてもらえない事に悲しくなってくる…)
ぁん…ァアン!ァン!ァンっ!!
気持ちよくてホントにイってしまいますっ…ァンっ!
(エッチはご無沙汰なの?)
なつ…そろそろイクよ…何処に欲しいか、ちゃんと言ってごらん…!
(ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!)
(最近彼も私も忙しくて…。。それに私仕事増やしちゃったし;;)
ァンァンっ…!
なつの中にっ…なつの中にご主人様のくださぃっ…
(おんなじだね…最近は私もご無沙汰…悲しくなるよね…)
なつ…イクよ…ッ…!
(なつを思い切り突き上げて…ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!)
(会うだけでいっぱいいっぱいだよ…。。お互い朝も早いしね;;)
ァアアアンンッ!!!!
ご主人様なつもイきますっ…
ァアアアアーーーッッ!!!(ご主人様に抱きつく)
(裸で抱き合うのも難しいような感じだし…諸事情あるけどさ…お互い、大変だね…orz)
はぁ…はぁ…はぁ…
なつ…気持ちよかったよ…
(早くしたいな…奥さんも待ってるんじゃない?)
はぁ…はぁ…ご主人様…
なつも気持ちよかったです…(口に軽くキスをする)
(そろそろ呼ばれそうだ…orz
もっとなつとお話したかったのに…残念…orz)
ここでずっと寝ているわけにも行かないし、部屋に戻ろうか…
はい、ご主人様…なつをいっぱい抱きしめてくださいね?
(そうですよね…奥さんに怒られちゃぅ。。私ももっとお話したかったな。
今日はありがとう。折角だからスレ埋めたいな)
(ホントにゴメンね…次の時は、もっと時間取れるようにするから…
なつと雑談とかもしたかった…orz)
奥さんに甘えさせてあげてね!
いっぱぃ気持ちよくさせてあげてねw
私も電話しよぉ
ん〜…たぶんエッチはしてくれないと思うけどorz
またお話しようね!
好きだよ、なつ…(ちゅっ
おやすみなさい!
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