☆愛の巣☆45号室

うん・・・でも、かいにかわいがってほしいな・・・///

オレも･･･もっとＨな菜緒見たい･･･

オレはいつでもＯＫだけど･･･菜緒は色々事情あるよね･･･

ん？明日大丈夫だよ

了解です

（余談だけど、オレの(かい)って名前感じのほうがいいかな？
菜緒も感じだし･･･）

漢字の間違い　ゴメン･･･

あぁ・・・そうだね・・・伝言板に違うかいさんいたし・・・
今考えてみたけど、どんなのがいいかなあ

単純に海（かい）にしました（笑

うわ〜〜　その海ですか（笑
今いろいろ難しい漢字みてたから、びっくりしたよ

なんかイイのあった？

他に見ないからコレでもイイかなと･･･

甲斐とか魁とか皆とか？？

採用します！

でも、かいがいいのでいいんじゃない？

え〜〜〜　かいっ！単純過ぎ！
自分で上げといてあれだけど、甲斐ってちょっとかたい感じ

さっきの話に戻るけど･･･菜緒がＯＫな日は教えてほしいな
その方が誘いやすくなるから

伝言に二人だけの暗号いれるとか？

んじゃやっぱコッチで！（笑

暗号？（笑
別にいつでも大丈夫だと思うよ
今日みたいに遅く帰ってきた時はお互いに時間もないから違う時がいいけどね

暗号、たとえば？

単純に･･･☆☆☆
最後に入れるとか

あ、いいね（笑
そのうち☆ が付かなくなったら嫌だなあ

オレは毎日☆☆☆だから

うわ〜〜〜
海、話してるとどんどん海のこと好きになるなあ

照･･･

あ　ゴメン･･･ボチボチ帰ります
また明日会おうね！
なんか毎日が仕事だけど楽しみになってきたよ

うん
遅くまでごめんね・・・
また、明日ね☆

んじゃね！おやすみ！　

（落ちます）

おやすみﾉｼ

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次の部屋です。
☆愛の巣☆48号室
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☆｡･｡ｽﾚ立てありがとうございました｡･｡☆

響子まち･･･。

裕樹…愛してるよ…
（裕樹に愛されて濡れた身体…
　シャワーを浴びて桜色に染まった体でベッドへ…）

響子・・・僕も・・・愛してる・・・
（ベッドの上で響子に腕枕をしながら）
おでこにキス・・・チュッ

なんか・・・恥ずかしいね・・・（照）

裕樹ってば…
私まで恥ずかしくなっちゃう…（照）

でも…裕樹とこうしていられるだけで…幸せ…

このまま時が止まればいいのに…

（裕樹の胸によりそい、頬擦り…そしてキス…）
ちゅっ…

だって・・・

（響子をいとおしい目で見つめながら･･･
先ほどこのベッドの上で淫らに乱れた響子を思い出して･･･）

今日の響子も･･･素敵だったよ･･･（照

今日は何回逝っちゃったの？（コソｯ

もう…裕樹ったらまたいじわる言って…

なぁに？どうしたの？（照笑

だって･･･可愛いんだもん・・・響子・・・
（肩にまわした手に力をいれて・・・）

そんな風にみつめられると…思い出しちゃう…
（裕樹の胸にしがみつき目線をそらしながら…）

……4回…かな…？（恥）
（消え入りそうな声で…）

くすくす・・・
響子の･･･感じてる声･･･思い出しちゃった・・・
4回も逝ってくれたんだね・・・嬉しい・・・（照
（胸が一杯になりギュッと肩を抱きながらまたキス）
チュッ

あ…裕樹…私も…

裕樹と通じ合えて…一つになれたよ…心から…
（抱きしめられ、胸がふたたび熱く満たされていく…
　身も心も裕樹にゆだねて…）

うん・・・（照

響子、今日も･･･えっちなこと・・・いろいろ言っちゃってたね（含笑
（空いた方の手の指先で柔らかな響子の湾曲した胸のラインをなぞる・・・）

もう…裕樹がエッチだから…でしょ（照）
（恥ずかしさで頬が染まっていく…）

あ…また…さっきの感覚が…
（吐息が少しずつ熱く…）

裕樹…
（私も手をそっと伸ばし…裕樹の胸に指を這わせていく…）

え〜えっちなのは僕だけじゃないよ･･･（笑
響子だって･･･
知ってるんだから･･･いやらしいこと言った後･･･
アソコからジュクって･･･えっちな蜜が・・・溢れてきたのみちゃったもん・・・。
そうでしょ？

ほら･･･響子の可愛い水色のショーツのがあんなに濡れちゃってるよ？
（少し意地悪そうなえっちな視線で床の上に放られたショーツを指差す）

やだ…もう…またいじわるばっかり…

…こうしちゃうんだから
（いたずらっぽい微笑で）

（胸をさすっていた指を裕樹の乳首へ…）
きゅっ…こりっ…

あっ・・・（吐息と共に･･･）

（爪裏で響子の乳首を優しく弾きながら・・・）

だって･･･ほんとのことでしょう？

まだ・・・耳に残ってるよ･･･響子の口からでたえっちな声や言葉・・・
思い出しただけで･･･また･･･したくなっちゃう・・・（照

ぁんっ…
（乳首へのくすぐったいような刺激…
　身体が火照りを思い出してしまう…）


もう…そんな風に言われたら…私も…
ちゅ…ちゅぷ…ぺろ…
（裕樹の乳首のまわりにちろちろと舌を這わせていく…
　そのまま乳首を含み転がすように舌を絡みつかせて…）

（口元から零れる艶かしい音で･･･
先ほどの熱い時間が更に鮮明に脳裏によぎる・・・）

あぁ・・・っ・・・だめだよ・・・そんなことしたら・・・
響子・・・もう・・・時間だよ・・・

（人差し指と親指で響子の固くなった乳首を優しく摘み捏ねる・・・）

二人での時間は･･･なんでこんなに早いんだろう･･･。
逢えないときの時間は長いのにね・・・。
腕枕をしてる方の手で、響子の髪をなでながら、頭部をギュッと自分によせる。。。

もう、そろそろ行かなきゃ･･･

あんなに愛し合ったのに･･･また･･･胸が切ないよ･･･。

抱き寄せたおでこにキス･･･チュッ

（力強い貴方の腕…こめられた力に切ないまでの愛しさを感じる…）


裕樹…私の想いも同じ…

貴方は私の一番大切な人…

私の心だけでも貴方の傍においてね…


（私の心のすべてを託すように…貴方の唇へキス…）

（このまま離れたくない…でも…）

（自分の心を必死に励ましながら裕樹を見送る…）


いってらっしゃい…

大切な人とのひと時をありがとう

以下空室です。

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