【パパ】父と娘の禁断の関係 part4【やめて】

うん。この前はごめんね。
逢いたかったんだよ、本当に。
気付くの遅くなってごめんね。
えっところもとゆうきどっちがいい？

こっちこそ色々とすれ違いになってゴメンね。
あと、今日の昼もここで名無しで話かけてゴメンね。
名前は･･･どっちでもいいよ。好きな方を使って。

あれ、やっぱり毅さんだったんだ。
毅さんには全部おみとおしだね。

お見通しっていうか･･･たまたま上がってたので見たんだけどね。
でも、結局ガイルさんからは返事なかったんだよね・・・。
来る度にチェックはしてたんだけど・・・。
やっぱ寂しいのかな？

そうだったのか･･
もうやっぱ忘れられたんだよ。
だからゆうきも忘れなきゃ。ね？
寂しくなんか･･ないよ････多分ね。

そっか・・・。

（ゆうきをギュッって抱きしめる。ゆうきの暖かい鼓動が伝わってくる）
ｷﾞｭｯ･･･
こんなにゆうきはいい子なのにね・・・。

パパ･･
ゆうきはいい子じゃないの･･悪い子だから嫌われちゃった･･
(毅さんの胸に顔を埋める)

（ゆうきの髪を優しく撫でる）
悪い子じゃないよ。ちょっと傷つきやすい、いい子なんだよ･･･。
パパ、ゆうきの成長したところを見たいな・・・。

パパ･･
(コクッと頷く)

（抱きしめているゆうきを離して上着を脱がしてゆく。ゆうきの可愛いブラが露わになる）
ゆうき･･･いつの間にか大きくなったね。昔はぺったんこだったのに・・・。
（ブラも外しておっぱいを露わにする）
キレイで可愛いおっぱいだね・・・。もう大人なんだね、ゆうきは・・・。

パパぁ･･恥ずかしいよ･･
(顔を真っ赤にしてうつむく)ママが来ちゃう･･
(手で胸を隠そうとする)

(毅さんの今の服装は？あと希望のプレイとかありますか？)

（隠そうとするゆうきの両手をバンザイさせる形で止める。）
ダメだよ、隠しちゃ。こんなにキレイな胸なんだから・・・。
（少し勃ってる乳首に口をつけて舌でコリコリいじくる）
チュパチュパ･･･コリコリ････
ゆうきは乳首もカワいいね・・・。お母さんに見つかっても･･･いいじゃないか・・・。

（風呂に入ったのでパジャマです。希望は特に･･･ゆうきさんは何か希望ありますか？）

ぁん･･パパぁ･･駄目っ･･親子だよ？
っ･･ん･･パパぁ･･
(声がだんだん大きくなっていく)

(いえ、私も特には･･。では流れにまかせますか？)

（ゆうきをベッドに押し倒して乳首を舐め続ける。もう片方は指でコリコリいじくり回す）
ｺﾘｺﾘ･･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ････ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ･･･
ゆうき･･･乳首が大きくなってきたよ･･･ﾊｧﾊｧ･･･
パパに･･･もっと大きくなった乳首を舐めさせて･･･
なんでゆうきと親子になっちゃったんだろ･･･

（そうですね、流れにまかせましょう）

あん･･パパ･･もっと･･舐めて･･はぁん･･パパぁ･･好きよ･･パパ･･

あん･･パパ･･もっと･･舐めて･･はぁん･･パパぁ･･好きよ･･パパ･･ん･･はぁ･･
(毅さんの頭に手をまわす)


(はい。ってか毅さん上手すぎ！もう濡れてきましたよ。)

（ゆうきの大きくなってきた乳首を吸いながら舐め続ける。もう片方は手で形が変わるほどにイヤらしく揉む）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･ｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟｼﾞｭﾊﾟ････
ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ････
ゆうき･･･ゆうきはエッチな子だね･･･
パパに舐められて感じちゃうのかい？
下はどうかな・・・
（スカートの中に手を入れてパンツの上から触ってみる・・・）

ダブッてすみません。

（気にしない気にしない。ボクもさっきからビンビンになってて・・・///）

あっ･･ん･･パパ･･そこは駄目･･汚いよぅ･･っ･･あっ･･
(まわした手をはなし、毅さんをやめさせようとする)
パパ･･駄目だよ･･親子だから･･ん･･あっ･･

(毅さん、可愛いい。)

（手を無理矢理スカートの中に入れてパンツを触ってみると・・・）
ゆうき･･･パンツ濡れてるよ･･･本当は止めて欲しくないんだろ・・・？
（嫌がるゆうきの手を振り解いてスカートを脱がす。濡れたパンツ姿が露わになる）
ほら･･･パンツ濡れてるじゃないか･･･こんなにシミになって･･･
ゆうきは本当はエッチな子なんだろ？

あん･･パパの意地悪ぅ･･
うん･･ゆうき･･えっちぃよぉ･･
でもえっちは駄目だよ･･
ゆうきのパンティ脱がせて･･濡れてて気持悪いの･･

いいよ、脱がせてあげる･･･
（ゆうきのパンツを脱がそうとするとエッチな汁が糸を引いてくる）
ゆうき･･･エッチな汁が糸を引いてるね･･･こんなに濡れちゃって･･･
（パンツを脱がすと濡れたおまんこが目の前に･･･。手で脚を少し開いてみる）
おまんこ濡れてるね･･･でもキレイだよ･･･

（可愛いって･･･誰がビンビンにしたと思ってるの・・・）

ん･･パパ･･恥ずかしいよ･･汚い穴見ちゃ･･嫌･･見ないで･･
(毅さんの言葉でまた溢れてくるが、片足で隠す)
(誰かなぁ？ゆうきに教えて欲しいなぁ。可愛いい、毅。)

（隠そうとする脚を両手でまた離すと少し開かれたおまんこが露わになる）
ゆうき･･･全然汚くないよ･･･すごくキレイだよ･･･
（おまんこに口をつけて舐め始める）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･･
汚くないから･･･こうやって舐めれるんだよ･･･もっとエッチな汁をパパに飲ませて･･･

（ゆうきさんです！まったく・・・）

あっ･･あん･･パパ･･ゆうき、おかしくなっちゃう・・ん･･はぁん、パパ･･駄目、もうやめて･･お願い･･ん･･はぁはぁ･･
(少しぐったりたりながら)
はぁ･･パパのもしたいな･･
(ふふ、本当に可愛いいね。毅、コンドームあるかな？)

ゆうきも舐めたいのか･･･
（下のパジャマとパンツを脱いでビンビンになったおちんちんを露出する）
どう・・・ゆうきがエッチだからパパのおちんちんもこうなっちゃったんだよ。
ゆうきのしたいようにしてごらん。

（コンドーくんは･･･今手元にないです･･･。ゆうきさんの方はどうなってるの？）

はぁ、はぁ･･ゆうきのせいなの？なら綺麗にしないと･･
パパ･･舐めていい？
パクッ･･
チュッパ･･ジュブ･･はぁ･･熱いよ、パパの･･ん･･
(裏筋を舌でつつきながら根元を軽く指で揉む)

(そっか･･。なかローションとかヘアゴムとかあるかな？)
ゆうきは、パンティが本当にヤバイよ。マジで。

（ゆうきの舌使いに快感を感じながら・・・）
んん、ゆうき･･･どこでそんなこと覚えたの･･･
いつまでも子供だと･･･ぁああ･････思ってたのに･･･
パパにも････ﾊｧﾊｧ･･･舐めさせて････
（ゆうきを上にして６９の体勢になる。ゆうきのおまんことお尻の穴が丸見え･･･）
ゆうき･･･エッチだよ････エッチなおまんこだよ･･･
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ････ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ････

（ヘアゴムならあるけど･･･どうさせるつもり･･･）

はぁん･･パパ･･はぁはぁ･･チュッパ･･レロレロ･･ん･･ゆうきのはいいよぉ･･パっ･･パ･･はぁん･･ん･･パパのも、どんどん･･おっきく、なって･･ん･･チュップ･･
(カリに軽く歯を立て先っぽを強く吸いながら舌を動かす)
ん･･はは･･
(ゆうきね、なかなか逝かせたくないの。Ｓなのかな？だからね、毅のにつけて欲しいの。嫌ならいいけどね。)

（ゆうきの舌におちんちんがピクピク震える･･･）
ぁああ･･ゆうき･･気持ちいいよ･･････ﾊｧﾊｧ････
パパ････も･･･負けられ･･･ぁあ････
（クリトリスに舌をつけて舌で刺激する）
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ････ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･････
ゆうき････クリも大きくなってきてるよ･･･エッチな汁止まらないよ･･･

（Ｓなんですか･･･。つけました･･･結構･･･痛い･･･）

(ごめん、引いたよね。落ちるね。)

（別に引いてはいないけど・・・）

あぁん
パパっ･･はぁはぁ･･もうやめて！パっ、パ･･
(おちんちんを握ったままぐったりたりする)
はぁはぁ･･あぁん･･

（舐めてる舌を離して）
ん？本当に止めてほしいの？おまんこはそうは言ってるように見えないけど？
やめちゃっていいの？本当は欲しくなっちゃったんじゃないの？

はぁはぁ･･パパ･･えっぐ･･ん･･パパの意地悪ぅ･･グスン･･あぁん･･パ、パ･･パパのが欲しいの･･
(泣きながら毅を見つめる)
(嫌な思いさせてごめんなさい。もうやめてください。)

（泣いているゆうきを見つめながら）
ん･･･さっきはエッチはダメだって言ってなかったっけ？
ゆうきはパパにどうしてほしいのかな？
はっきりと言ってくれないと分からないよ。

（うん、ゴムはやっぱ取るね。気にしないでね☆）

えっぐ･･そんなの言えないよぅ･･グスン･･
(泣きながら毅から離れていき反対を向いて服をきようとする)

（逃げるゆうきを追いかけて捕まえる。そのままベッドに押し倒す）
ダメだよ、ゆうき・・・。ここまで来てダメってことはないだろ？
ゆうきのビチョビチョのおまんこに･･･パパのおちんちんを入れるよ･･･

ひっく･･い、嫌だ･･パパ･･こ、怖いよぉ･･
ゆうき、初めてだもん･･グスン･･
入れちゃ、駄目･･

（嫌がるゆうきを諭すように・・・）
ゆうき･･･ゆうきだっていつかはここにおちんちんを入れる日が来るんだよ･･･。
それが今日パパ相手に初めて入れるだけだから･･･。
（ゆうきのおまんこにおちんちんを入れようとする）

う、うん･･
パパ･･待って･･
ベッドに血が付いちゃう･･タオルしかないと･･ゴムは安全日だからいいよぉ･･
(パパを振り払ってタオルをしく)
パパ･･優しく･･して･･痛いのは･･嫌だから･･

うん、入れるよ･･･ゆうき･･･
（おちんちんをゆうきのおまんこにゆっくりと入れてゆく）
ｼﾞｭﾎﾟ･･･ｸﾁｭ･･･
どう・・・ゆうき痛いかい？
我慢できなかったら言うんだよ･･･

っ･･パパ･･パパ･･あぁん･･
(毅の背中を強く抱きしめる)
痛い･･ん･･はぁはぁ･･でも激しく、してよぅ･･全部･･入れて･･はぁ･･
(顔は苦痛で歪み涙があふれだす)
ん･･パパ･･
(結合部分からは血がタオルにびっしょりつき、部屋中にいやらしい音が聞こえている)

（涙を指でぬぐいながら、おちんちんを奥に入れてゆく）
ｸﾁｭ･･･ｼﾞｭﾎﾟ･･･ｼﾞｭﾎﾟ･･･
ゆうき･･･見えるかい･･･パパのおちんちんが全部入ったよ･･･
ゆうきのエッチなおまんこに全部入ったよ･･･
（ゆうきの膣が締めつけるのがおちんちんに伝わってくる･･･）
ﾊｧﾊｧ･･･ゆうき････おまんこ気持ちいいよ･･･ﾊｧﾊｧ･･･

はぁはぁ･･パパっ･･パパ･･見えるよ･･あっあっ、･･ふん･･パパの凄く大きい･･ゆうき、いったいよぉ･･あっ･･んー･･うっ、動いて･･パパぁー
(痛さで左右に動いていると、おっぱいが揺れる)
パパぁ･･ん･･もっともっと･･

（ゆうきの揺れるおっぱいにますます興奮して、手でおっぱいを形が変わるほど揉みながら）
ゆうき･･･おっぱいもイヤらしく動いてるね･･･熱くなってるよ･･･
（腰を前後に動かしておちんちんを突くとゆうきの腰もイヤらしく動いてくる）
ｼﾞｭﾎﾟ･･･ｼﾞｭﾎﾟ･･･ｼﾞｭﾎﾟ･･･
おちんちんがゆうきの子宮の奥に･･･ぁあああ･･･
ゆうきのおまんこが････おちんちんに吸い付いてくる･･･ﾊｧﾊｧ･･･

ゆうきさん落ちちゃったかな？
実際にしてみると下手でやっぱガッカリしたかな・・・。
おやすみなさい☆

毅さん、勝手に寝落ちしてすみませんでした。しかも良いところで･･。
毅は自分で下手下手って言ってるけどかなり上手だよ。
毅のせいでパンティ着替えたんだもん。
また相手して欲しいなぁ。もっとはやい時間に。
あとゴムのことごめんなさい。